【R18モバマス】首藤葵「しらしんけんな、おもてなし」【ロリ孕ませ】
1- 20
12: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:18:49.96 ID:KLYTR11p0
「あっ、葵……」

「しんけん(すごく)立派なオチンチンだっちゃ。
 こげぇな素敵な男の人がうち貰てくれるなんて……嬉しいっちゃ」

えっ、と尋ねる間もなく、葵はひたとその身を男背に預けてきた。

全体的に華奢ながら、出る所は出てきつつあった。

タオルも脱ぎ捨てて、大人と子供の中間にある妖しいその肢体を

彼女はゆっくりと動かし、広い背中を洗い清めていく。

ツンと立った乳首が擦れる度に彼女は悩ましい吐息を弾ませてくる。

それに呼応するかのように、前へと伸びてきた泡色の両手がへそまで反り返った肉砲を擦った。

耳が甘く爛れそうな吐息を聞きながら、石鹸のついた淫手が

シュッ、シュッ、と、魅惑の緩急をつけて上下に滑りしごいていく。

「んくッ……おおぅ……! 葵……! ううっ……!」

「プロデューサーさんには、うちのこと……もっと知ってほしいっちゃ♪」

散々焦らした末、葵は俺の眼前に現れた。

十代の肉体はまるでそれそのものが光を帯びているかのように眩かった。

多くのグラビアに目を通してきた俺だが、やはり本物の女の子は迫力が違う。

彼女は凝視している俺を見つめてにこりと微笑むと

見せつけるように両手の泡を全身に塗り伸ばしていく。

膨らみ始めた乳房、ほっそりとした腹、揉み心地の良さそうな尻

程良い肉付きの両腕両脚……あっと言う間に泡のヴィーナスに変貌した。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
35Res/35.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice