【R18モバマス】首藤葵「しらしんけんな、おもてなし」【ロリ孕ませ】
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11: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:18:21.71 ID:KLYTR11p0
「プロデューサーさん」

振り向くと葵が扉を開けてやってきた。凹凸の少ない裸身に白いタオルを纏っている。

「あ、葵……」

「お背中を流しに来たっちゃ」

聞きたい事があったが、いざ言うとなるとどうもタイミングを逃してしまう。

誘われるままに彼女へ背中を預けると

泡をしっかりとつけた手拭いで背中を丁寧に洗ってくれた。

「うちの庭、キレイっちゃろ? 料理もおもてなしも、日本一っちゃ」

そんな事を話しているうちに葵の手が両腋下から前にスッと出てきた。

彼女の優しい手が、鎖骨の下から渦を描くように胸板の上を滑り踊る。

その渦はゆっくりと小さくなり、やがて乳首に辿り着くと、細指の先でクルクルと甘く弄んだ。

思わず情けない声を漏らした俺は戸惑いつつも彼女に注意すら出来ずに邪な感情を籠もらせた。

背中にピトッと薄い胸が重なり、二点の小さな突起がゆっくりと硬くなるのを感じた。

それは出口を求めて渦巻き、そのまま雄砲をはち切れんばかりに膨れ上がらせた。

彼女の繊細な手は風に乗った桜花のように下方へと向かい、やがて怒張に触れた。



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