【R18モバマス】首藤葵「しらしんけんな、おもてなし」【ロリ孕ませ】
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18: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:21:50.21 ID:KLYTR11p0
「プロデューサー、お酒飲むん? うち、取ってくるけん」

照れ臭そうにしながら湯から上がり、しばらくして徳利と盃を持って戻ってきた。

燗がしてある所を見ると、彼女の両親が事前に用意していたものに違いない。
以下略 AAS



19: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:22:19.17 ID:KLYTR11p0
「んッ……♪ プロデューサー、もうお酒のうなったよぉ……♪」

ぽぉっとなったまま、葵は言った。

酒のなくなった彼女の口に俺は舌を挿し入れて存分に嬲り続けた。
以下略 AAS



20: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:22:51.86 ID:KLYTR11p0
「あんッ……はぁッ……アッ……!」

人が来ないのをいい事に、俺は葵を湯縁で四つん這いにさせ、後ろから下腹をぶつけまくった。

杵の入った餅のような小気味良い姦音が夕焼けに響き渡る。
以下略 AAS



21: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:23:18.53 ID:KLYTR11p0
「あんッ……さっきよりもずっと硬ぁい……♪」

結合部はジュプュッ、ジュッポォッ、と、やらしい吸音を次々に奏で、雄炎を盛んに煽る。

小さな白尻の奥は突けば突くほど、どんどんと抵抗が消えて蕩けていく。
以下略 AAS



22: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:23:44.99 ID:KLYTR11p0
彼女の髪の匂いを嗅ぎながら、耳元で囁く。

「葵、出すぞッ! 膣に出すッ! 絶対子供孕ますッ!」

念じるように犯す事数合、その果てに白閃が瞬いた。
以下略 AAS



23: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:24:39.25 ID:KLYTR11p0
脱衣場から出た俺たちを、仲居さんと思しきおばさんがそのまま部屋に通した。

そこは当然のように大きめの布団が一揃いのみ敷かれていた。

何のためのものかは、火を見るよりも明らかだった。
以下略 AAS



24: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:25:06.38 ID:KLYTR11p0
くぅ……このエロ女将め!

辛抱堪らなくなった俺は、葵を抱き締めたまま側方へと転がり、華奢なその肢体を組み敷いた。

「んはぁッ……♪」
以下略 AAS



25: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:25:42.42 ID:KLYTR11p0
「……んひぃぃッッ……! んはぁッ……ああッ……! 奥に来るぅ――ッッッ!!」

快涙を目尻からいっぱい垂れ流し、幼妻は背中に爪を立てて足を絡ませてきた。

海老のように反り返った俺は、ドッピュウッ、ドプブビュッッッ、と渾身の快射を食らわせた。
以下略 AAS



26: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:27:01.57 ID:KLYTR11p0
   #  #  #

程なくして葵は妊娠し、一年間休学する事になった。

その間はアイドルの仕事も女将修行もお預けだ。
以下略 AAS



27: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:27:35.05 ID:KLYTR11p0
「ンはぁ……♪ プロデューサーさんのエッチな舌、お尻に潜ってるぅ……♪」

この通称「菊の間」では、『菊精進』という夫婦の儀が長く行われていた。

妊娠している間、妻を抱く事の夫が他の女に夢中になるのはよくある事だ。
以下略 AAS



28: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:28:03.09 ID:KLYTR11p0
「んッ……♪ ぢゅるっ……ぢゅぷぅっ……ちゅっぽぉ……♪」

葵は俺の巨砲を口一杯に咥え込み、唾液をたっぷりと垂らして啜りしごく。

先程まで舐り解した恥肛に、逆手に持ったLサイズのバイブを挿し、彼女はしきりに弄んでいた。
以下略 AAS



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