【R18モバマス】首藤葵「しらしんけんな、おもてなし」【ロリ孕ませ】
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◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:17:14.88 ID:KLYTR11p0
「チュルッ……♪ んぅぅ……レルレルレル……♪」
「くぅおおっ……! そ、そんな……ッ……!」
はち切れんばかりの肉兜をせせら笑うように
少女の舌は右に左とビンタを喰らわせ、鈴口を淫らにほじくりまくる。
俺は畳に爪を立てて思わず情けない声を漏らした。
馬鹿みたいに溢れ出る我慢汁を、出た傍からチュルチュルと啜り飲まれた。
その度彼女の小さな頬は大きく窄まり、男の欲望の形を確かめるながら前後に唇穴を滑らせていく。
肉砲に籠もった種汁の火照りが、彼女の愛撫で際限なく上の上まで燃え盛っていった。
「うぅ……! 葵、あっ、チンポがっ、……ああッ!」
ドビュッ、ブプゥッ、ブッビュブルルルッッ!
鈴口が裂けるような勢いで、熱い粘汁が次々と葵の可愛い口に噴き溢れた。
強烈な射精感に包まれる中、担当アイドルの口内で砲身は何度も律動し、跳ね狂った。
「んぅぅ……! んうう――……! ん……!」
葵はその太い眉をやや八の字にひそめながら、唇を離そうとしない。
俺は無意識に腰を前後させて彼女の唇感を貪った。
乱暴なそれを彼女は甘くチュッチュッとしごいて全て出し切らせた。
射精がやっと終わった後、彼女の口がゆっくりと開いていった。
成長途上の歌姫の口腔には、たっぷりと雄色の濁種が溜まっている。
彼女は着物の袖で口を押さえながら、それらをコクコクと小さく分けて飲んでいった。
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