21: ◆3oqrAy1Ql2[saga]
2021/05/16(日) 16:06:58.62 ID:zn6B/b2J0
テイシロ「父上は僕に似合う嫁を探してくれるって言ってくれたがまだ自由にこの世界を
回ってみたい。両親は僕を庇ってくれているが今は成人だ。きっと理解してくれるだろう。」
心を落着かせ笛を吹く。その音につれ周りには兔、鹿のような動物が惹かれ観客となり
隣で寛ぐ。
しばらくしたら隣の川には人が流れていた。体には傷を負え今すぐでも治療しなくてならないだろう。そう考えたテイシロはその人が流れる前に川に入りその人を掴んだ。
川の外に連れて行き息を確認する。まだ呼吸をしていることを知り周りの木の枝を集め
火をつけ体を暖かくする。その火と月の明かりで顔が露わになりテイシロは息を吞んだ。
テイシロ(なんて美しい女性なんだ…)
彼が今まで町で見たどの女性より美しく月の明かりも欺く。
顔とは裏腹に体は程よい筋肉が付いている。
間違いなく彼女は戦士なのだろう。この傷は戦いでうできたものだろうか。
それはさておきまずテイシロは彼女を治療し一夜を彼女の看病に励んだ。
ここで彼女の設定を募集します。下3まででコンマが高いほうにします。
同じだったら先に出たキャラクターにしますね
【名前】
【性別】 女
【年齢】
【一人称】
【所属】
【出生】 【運命点】
【軍事】 【武器】
【学問】 【信じる神/献身度】
【政治】
【芸術】 【楽器】
【備考】 ビックラムの姫。
116Res/72.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20