過去ログ - 進撃の巨人の謎について考察してみた
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3:メロンパン ◆QkRJTXcpFI
2013/08/02(金) 01:01:34.57 ID:qV/RCSsL0
壁によって築かれた平和が1世紀を迎えようとした頃、
シガンシナ区のイエ―ガ―医師が、生きた人間の巨人化を試みる。
彼は、自宅の地下室で人体実験を行い、それより巨人化には被験者の意志が深くかかわっているという
結論に至った。
そして彼はかつて日本で開発された日光を生命活動エネルギーに変換する技術の物質化に成功し、
それを鍵の形にし、息子であるエレンに持たせた。
そして実験により幾度となく死亡した人々の脳の記憶を情報化し、それを息子のエレンに伝承させた。
「使い方は彼らの記憶が教えてくれるだろう」→彼らとは実験によって死んだ被験者。

このため、エレンは自傷行為(特定の細胞を[ピーーー])ことで巨人化できることを知っている。
臓器移植を行ったらその人にドナーの性格が反映されたりするのと同じ理屈である。

そのため、超大型巨人や鎧の巨人はエレン同様生きた人間が巨人化した姿であると考えられる。

超大型巨人や鎧の巨人が、100年経ってから出現したのは偶然ではなく、
イエ―ガー医師が開発したこの技術によって、生まれたのである。それ故個体数が少ない・神出鬼没と言う事も説明できる。


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