現在『ガンダム Gのレコンギスタ』の公式サイトには、PVとともに富野監督の「元気のGだ!! ロボットアニメで目指すんだ!!」というメッセージも。なお、ガンダムシリーズとしては、今秋よりTVアニメ『ガンダムビルドファイターズ』新シリーズの放送、2015年春より『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』イベント上映が予定されている。
2008年11月22日、バンドは「(You Think You're) John Fucking Lennon」のドラムイントロを「2022年」にリリースされる予定の『Don't Ask Me』というアルバムに収録される「It's A Fucking Intro You Asshole」という曲だとしてマイスペースに公開した。それはリリースが延期され続けているアルバムのふざけた煽り文句だと見做され、ファンの怒りや不満を激化させた。2008年11月28日、バンドは彼らのウェブサイト上で「(You Think You're) John Fucking Lennon」のフルバージョンを公開した。彼らは全てのサイトのリンクと素材を削除してバンドのクローシングサイトにリンクされたグラスジョーの旗を背景として置き換え、長い間公開されていたドラムのループトラックを彼らの新曲に変更した。 2009年5月、パルンボは彼のツイッター上で新曲のボーカルのデモをレコーディングしており、ファンは「かなり早く」新曲を聴けるだろうと発言した。後の6月14日の投稿では、「今、俺とベックは完成したばかりのEPをベックの車の中で聴いてる」と発言するも、これはそのEPがフルアルバムへと続くものなのか、それとも当面の最終的なリリースになるのか定かではないものだった。しかしこれについては6月23日にパルンボがツイッター上でsnatcher2047の質問「あなたの発言を見ました。そのEPの後にはフルアルバムが続いて出るのですか?」に「もちろんさ。」と答えたことで明らかになった。 7月20日、パルンボは数ヶ月のうちにEP、そしてフルアルバムがリリースされるだろうと発言した。彼の発言を引用すると、「EPは5曲か6曲入りで、フルアルバムとは少し趣が異なっているだろう。新たなグラスジョーの楽曲は以前よりも遥かに攻撃的なものだよ。これこそが俺とベックが長い間取り組み続けてきたものさ。俺がかつて思っていたものの更に上を行く凶暴性があるぜ。」とのことである。 2009年の秋、バンドはブランド・ニューのツアーに帯同した。その後間もなく、パルンボ、ベック、マニュエルはGlassjaw.netのビデオインタビューに応じ、長期に亘ってバンドが作品のリリースから遠ざかっていることについて「21歳の時に我々が下した決断」によるものだと発言し、暗にロードランナーかワーナーのどちらかとの法的な契約による可能性を示唆した。 2009年の12月、マニュエル・カーレロとドゥリジャー・ラングはグラスジョーの活動に専念する為、セイヴズ・ザ・デイを脱退した。これは彼らが一時的な雇われメンバーでなく、正式なメンバーに昇格したということである。 2010年1月、イギリスをツアーしていたバンドは新曲「All Good Junkies Go To Heaven」を披露した。このタイトルは数ヶ月前にパルンボがツイッターを通して付けたものである。この曲は約4年振りに発表した新曲である(「(You Think You're) John Fucking Lennon」と「Jesus Glue」は2006年に初披露されている。)。これに加えて、バンドはかつてライヴでは殆ど演奏されてこなかった「エル・マーク」と「Convectuoso」という人気B面曲をセットリストに加え始めた。
グーグルの幹部がフィナンシャル・タイムズに語ったところによると、間もなくリリース予定の有料サーヴィス「YouTube Music Pass」で、契約を締結していないインディーズレーベルの動画をYouTubeから閉め出す方針が明らかになりました。YouTubeの魅力を壊しかねない、グーグルによる的はずれな決断といえるかもしれません。
(中略)
残念ながら、ずっと噂されていたYouTube Music PassがYouTubeのエコシステムを破壊しようとしています。フィナンシャル・タイムズの報道によるとグーグルは既にソニー、ワーナー、ユニバーサルの3大メジャーレーベルといくつかのインディーズレーベルと契約締結していて、音楽業界の90%を網羅しているとのことです。
world’s end girlfriendが2014年7月4日に公開となるAKB48ドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」(監督 高橋栄樹)の音楽担当となったことが発表された。 様々な困難の渦の中で少女たちが自らの夢や希望を支えに生きる姿に寄り添い、その心情に音をつけ美しくまっすぐな音楽を提供。