上条｢おっす、俺ゲス条！｣ - 製作速報VIP（クリエイター） 過去ログ倉庫

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1 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 15:24:50.09 ID:yYpoi2DO

いやぁ、ゲス条さんついに周りのほとんど食べてしまいました…えっ？何を食べたかって？そりゃ決まってるじゃないですか

女ですよ。女

ゲス条さんの周りは可愛い子や綺麗な子が沢山いるんだから、手を出さないわけにはいかんでしょ
まあ、休み暇がないから愚息が乾く暇がなくて困ってるくらいですよｗｗ
ハッハッハ

1.5 ：荒巻＠管理人★(お知らせ) [Twitter]： ID:???

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少し暑くて少し寒くて ＠ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
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渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 ＠ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
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二次小説の面白そうなクロス設定 ＠ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
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佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 ＠ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
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全レスする（´；ω；｀）part56 ばばあ化気味 ＠ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
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君が望む永遠〜Latest Edition〜 ＠ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
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笑えるな 君のせいだ ＠ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
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【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 ＠ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
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2 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/16(水) 15:25:30.63 ID:yYpoi2DO

マムシドリンク飲んで、ゲス条さんの愚息が元気になってきちゃったから、誰かに鎮めてもらおう
そうだなぁ今日は誰を相手にしようかな…

…よし、今日は五和にしよう
そうと決まれば学園都市に五和を呼ばなきゃなｗｗ

3 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 15:25:58.25 ID:yYpoi2DO

―ゲス条家―

｢上条さん、いいですよ｣

｢はーい｣

シャワーからあがった五和は俺のYシャツだけ着て出てくる。肌がピンク色に染まっていて色っぽい

(五和ってやっぱりいい身体してるなぁ)

｢か、上条さん、あまりジロジロ見ないで下さい｣

見とれていたら叱られてしまった…

｢五和が色っぽいんだからしょうがないだろ…はい、どうぞ｣

自分が座っているソファーの隣に座るように促し水が入ったコップを五和に渡す

｢ありがとうございます｣

4 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 15:26:24.36 ID:yYpoi2DO

その後、五和はかすかに目元を赤く染め、俺に身を寄せてくる
ぴとっと押しつけられた柔らかい感触に俺の血は早くも熱くたぎっていった

｢きゃっ｣

ぐいっと腕を引き寄せると、五和はあっさりと俺の腕の中に収まった。ふわりと、優しい若い女性の匂いとシャンプーの入り混じった香りが鼻膣をくすぐる

｢五和、可愛いよ｣

｢上条さん……んんっ｣

潤んだ目で見上げる五和を抱きしめ、唇を重ねる

｢んんっ、ちゅぷっ……んふっ…｣

5 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 15:26:51.29 ID:yYpoi2DO

柔らかくも甘美な唇はうっとりととろけて俺を受け入れてくれる。唇で五和の唇を包むようにして吸い上げたり、舌を使い五和の口内を貪るように味わう

｢んんっ……はふぅっ…んちゅっ…｣

俺に抱きしめられたままの五和の手が俺の背中に回される

｢上条さん……大好きです｣

唇わ解放された五和は俺にもたれて小さく囁く
五和は俺の首に手を回してチュッチュッと音をたてて、唇、顔、首筋にキスをしてくる

6 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 15:27:15.79 ID:yYpoi2DO

これはこれで良いのだが、やられっぱなしでいるわけにはいかない

｢あんっ｣

Yシャツの胸元に手をすべらせ、柔らかくも張り詰めた胸のふくらみをさわさわと撫でる

｢上条さんの手、エッチです｣

｢今はエッチでいいだろ。ほら、五和の…こんなになってるし｣

｢んうっ……そんな…いきなり｣

普段は小さな乳頭が彼女の興奮とともにすっかり頭をもたげ、快感を発するボタンと化していた

｢あん……ううんっ…｣

7 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 15:27:41.89 ID:yYpoi2DO

俺は後ろから五和のボリュームたっぷりの胸を優しく揉む
五和の体の力がだんだん抜けていく

｢う、後ろからなんて……きゃんっ…耳に息を…吹きかけるのは…ダメですぅ｣

その後、俺は五和の身体が悦ぶ場所を徹底的に愛撫しそして――、一番敏感なとこを攻め始めた

｢うん、あん……ううんっ｣

部屋からクチュクチュと淫靡な音が鳴り響き、五和は切なげに甘い吐息をもらす

｢あっ、あん……上条さんばかり…ズルいです…あたしも…｣

｢ああ…じゃあ五和…してくれ｣

8 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 15:28:25.40 ID:yYpoi2DO

ペロっ、ちゅうちゅう

｢うっ……｣

五和…うまくなったな。愚息をアイスキャンディのようにしゃぶり丁寧に舌を這わせてカリの付け根をピンポイントで責めくる

｢…前の五和からは想像できないくらい凄いエッチになっちゃったな｣

｢もぉ…上条さんが私をこんな風にしたんですからね｣

意地悪くいうと五和は拗ねたようにして俺の愚息をギュッと握る…イテテ

9 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 15:29:41.80 ID:yYpoi2DO

｢…そんな意地悪な上条にはお仕置きしちゃいます｣

そう言って五和は俺の愚息を胸で挟みながら上下に動かし、亀頭を再び愛撫してくれる……ゲス条さんはこんなお仕置き大好きです…ああ、でも気持ち良すぎる…

｢五和…俺…五和が欲しい｣

｢私も…上条さんが…欲しいです｣

10 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 15:30:19.90 ID:yYpoi2DO

｢それじゃあ、いくぞ…｣

俺達はベッドに移動し、再びことを始める

｢上条さん……｣

潤んだ瞳で五和は囁き、俺は五和の秘部に愚息をあてがいゆっくりと挿入していく

｢んんっ…上条さんの…気持ちいいっ｣

｢お、俺も……気持ちいいよ…｣

そして、奥まで愚息を入れ、俺は五和に囁く

｢五和…愛してるよ｣

｢私もです…上条さん｣

｢じゃあ…動くよ｣

｢はい……｣

11 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 15:30:58.92 ID:yYpoi2DO

そして、俺はゆっくりとだが確実に五和を悦ばせせていく
動くと同時に、ベッドはギシギシと音をたて、五和は瞳を閉じて、突かれるたびに甘い嬌声をもらす

｢んんっ…ふうんっ…か、上条…さん…いい…気持ちいいっ｣

五和の豊かな胸がプルプルと揺れ、俺は責めながらそのたわわに実った果実の先を口に含み味わう

｢はあんっ…だ、だめ…胸…はあ…はあ…｣

そんな五和に俺はますます興奮し、突く速度をあげて五和を苛める
パンッ！パンッ！
部屋に肉と肉がぶつかり合う音が響き、俺は五和の身体を獣のように味わう

12 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 15:31:30.83 ID:yYpoi2DO

しかし、調子にのりすぎたおかげで、俺の愚息が限界に近づいてくる。それに気づいたのか五和は

｢い…いいですよ…はあはあ…イッてください…｣

五和が可愛いく言う
そして、俺は五和の言葉に甘えることにした
ふんばりをきかせて、五和を責める

｢はあはあ…五和！五和ぁ！｣

｢上条さん！好き！大好きです！｣

｢うっ！｣

ﾄﾞｸｯ､ﾄﾞｸｯ､ﾄﾞｸﾄﾞｸ―――ッ！

｢あ…んんっ…んくっ…｣
五和は俺が放った精液を受け止め、切なげな表情で声をもらす……

13 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 15:31:58.44 ID:yYpoi2DO

お互い息を荒く、繋がったままの状態でしばらく快感の余韻に浸る
そして、五和が可愛い事をいう

｢上条さんと…ずっとこうしていられたらいいのに…｣

そんな可愛らしい五和に俺はキスをする
……その後、俺達は二人仲良く静かに眠りにおちた

14 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 15:32:40.59 ID:yYpoi2DO

……いやー、やっぱり隠れ巨乳はいいねうん。
アソコの具合もいいし、ゲス条さん五和に惚れちゃいそう///

まぁ、そんな感情はないけどｗｗあ、でも五和の身体は大好きだよｗｗ
しかし、まあ五和も純白のように綺麗だったのに、ゲス条さんのエロ鉛筆によってすっかりピンク色に染まっちゃったね…サーセンｗｗｗｗｗｗ

…次の機会があったら…誰としようかなｗｗ


終われ

15 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 16:40:45.40 ID:2DHyprEo

ねーちんを希望する

16 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 16:48:32.35 ID:YhdKncU0

期待

17 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 16:55:48.24 ID:czF9s3I0

ゲス条さんかｗｗ
カス条とか闇条とか色々いたよな

18 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 17:25:21.79 ID:YhdKncU0

ゴミ条とか下条とかな
最高は神条

19 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/16(水) 17:40:50.25 ID:3adtT.s0

神条
上条
中条
下条
ｰｰｰｰｰ
クズ条
ゲス条
ゴミ条
ｰｰｰｰｰ
闇条

20 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 18:38:02.20 ID:yYpoi2DO

>>15
オッケーオッケーｗｗｗｗ

ゲス条さんもあーいう爆乳大好きですよ
しかし、これじゃあゲス条っつうかエロ条だねｗｗよーし今夜神裂にあったら、こういうわ！

その爆乳をもみしだく！ｷﾘｯ

略して｢そばも！｣
語呂悪ｗｗ俺センスねーｗｗじゃあ後でなー

21 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage　saga]：2010/06/16(水) 18:41:31.91 ID:aSaEZr20

なんとなくスレを開いてみたらｗｗｗ

黒子がいいなぁ
最初が五和だったのはゲス条さんの趣味っすか

22 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/16(水) 20:16:53.49 ID:MAI0kkg0

面白いな

23 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/16(水) 20:45:07.76 ID:1uwOiQY0

カニ条さんも出て欲しい

24 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 20:48:35.07 ID:yYpoi2DO

>>21
白井か…ありですねｗｗ
ゲス条さんは10から45までオッケーなんで任せちゃって下さいｗｗｗｗ

あ、そうそう何で最初五和だったかというとだ…
すぐ、思いついたからｗｗ
え、好きな奴？ゲス条さん皆大好きですよ…ええ、大好きですとも…ナオンのか・ら・だ・がねｗｗｗｗｗｗｗｗ

25 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/16(水) 20:59:23.69 ID:2DHyprEo

>>20
全裸待機してるんだぜ

しかしこのゲス条さんは不幸とは無縁そうだｗｗｗｗ

26 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 21:30:34.58 ID:yYpoi2DO

―ゲス条家―

｢上条当麻…急に呼び出して一体どうしたのですか｣

｢決まってるだろ…｣

俺はそういいつつ、神裂を抱き寄せる

｢あっ…｣///

｢火織とこうしたかったからだよ｣ｷﾞｭｯ

｢上条当――｣

｢違うだろ……二人だけの時は下の名前で言う約束だろ？火織｣

｢はい……当麻｣///

神裂は照れからなのか頬をほのかに赤くし、呟くように俺の名を言う

27 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 21:39:28.40 ID:yYpoi2DO

そして神裂は切なげ表情で、俺を見つめる
やがて、お互い顔を近づき唇を重ねる

｢うんっ……ピチャ…クチュ…｣

以前の神裂からは考えられないくらい積極的な濃厚なキス…俺は神裂のキスに応え、お互い舌を絡めて長い長いキスをたっぷりと味わう

｢んんっ……はあ…んぅん…｣

長いキスから唇を離す
神裂の目はどことなくトロンとしていて、俺はその姿になんともいえない興奮をしてしまう
だが…

｢当麻…ごめんなさい…私今日…あの日なんです｣

28 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 21:47:49.73 ID:yYpoi2DO

…はあっ！ふざけんなよ神裂さんじゅうはっさい！こちとらてめぇの爆乳にしか興味ねーのに…金返せやコラッ！！

などと思っていても、このゲス条…女に対して努力は惜しみません

｢…いや、気にすんなよ。俺は火織と一緒にいられたら、それだけで十分だからさ…だから安心してくれ｣

言い終えた俺は神裂に、軽く優しいキスをする

29 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 21:48:32.82 ID:yYpoi2DO

ごめん寝る

30 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/16(水) 22:14:24.91 ID:MAI0kkg0

乙！

この話に百合子が存在するのか教えてくれ

31 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/16(水) 22:54:46.70 ID:psfBdes0

ゲス条さんならたとえ百合子じゃなくても手出しそうだから困る

32 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/16(水) 23:03:16.62 ID:BGcXtDE0

いやここはあえてかえるいしゃにだな。

33 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/16(水) 23:39:43.52 ID:UoSWUCw0

終
・五和
開
・神裂火織
未
・御坂美琴・白井黒子・初春飾利・佐天涙子・固法美偉
・木山春生・吹寄制理・姫神秋沙・風斬・鈴科百合子

fmfm、これは全裸待機確実だな

34 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/16(水) 23:47:22.56 ID:UoSWUCw0

未
・結標淡希・絹旗最愛・滝壺理后・麦野沈利・レッサーを筆頭するイギリス勢
・ミサカ妹・打ち止め・イン何とかさん・黄泉川愛穂・芳川桔梗・その他大勢

35 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/16(水) 23:49:26.53 ID:l/FFMb2o

携帯でようやるわ

36 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/16(水) 23:56:53.94 ID:Z3XQT/.o

修羅場を棒一つでそげぶする上条さんまだですか

37 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 00:11:11.61 ID:VQrCkCM0

いきなり終わるなよｗｗｗｗｗｗ
賢者に転職でもしたのか？まあ乙

>>21
ちなみに黒子はデレデレなのよりも「御坂に手ぇ出すぞ」的なので脅迫してくやしいでも感じちゃう方が燃えると思うのですがどうでしょう

38 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/17(木) 11:18:25.56 ID:ydgQuQDO

>>28の続き

｢嬉しい…ですが…当麻のここ…｣

神裂は視線を俺の愚息に向ける、愚息は己を自己主張しているかのように、もりあがっていた…そして俺は隠すことなく言う

｢ああ、火織の事を考えてたらこうなっちまった…おかしいかな？｣

｢い、いえ。おかしくないと思います…む、むしろ……嬉しいです｣ ///

｢火織……俺やっぱり我慢できない…お願いだ…火織の可愛らしいお口でしてくれないか？｣

神裂は俺の申し出にやや戸惑っていたが…やがて……

｢わ…分かりました｣///

承諾してくれた……チョロいもんですよｗｗｗｗ

39 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/17(木) 11:19:00.78 ID:ydgQuQDO

神裂は俺の前で跪き、ぎこちない手つきでズボンのチャックを開け、愚息を外の世界に開放する

ビンッ！

開放された愚息はまるで外に出れた事に歓喜したかのように、そそり立ち、神裂の前で己を主張する

｢…当麻の…凄い硬い｣

神裂はその柔らかい手で愚息を右手で握り、呟く

40 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/17(木) 11:19:34.26 ID:ydgQuQDO

｢ああ、神裂を想っただけでここが苦しくて仕方ないんだ…｣

｢あなたという人は…まったく…ふふ、しょうがないですね｣チュッ

神裂は呆れた後に、優しく微笑み愚息の先っぽをキスするように口をつける
……たまらん

神裂｢いいでしょう…当麻のここ…気持ち良くしてあげますね｣

…そして、神裂は俺の愚息を可愛がり始めた

41 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/17(木) 11:20:11.50 ID:ydgQuQDO

｢んんふっ…ちゅうっ……んくっ｣

淫らな水音が断続的に鳴り響き静かなこの部屋を包む……神裂のフェラは上手いというわけじゃないが、俺は興奮していた。聖人と呼ばれて普段は凜としたあの神裂が跪き、俺に奉仕してるんだ…強い女程こういうギャップは…いい
男の征服欲を満たすってもんだ

｢火織、とても気持ち良いよ｣

俺が神裂の頭を撫でながら褒めると、神裂は一旦愚息から口を離し、右手でシゴく

｢ふふ、では…もっと当麻を悦ばせてあげますね｣

サディスティックな笑みを浮かべた神裂に促せられたままに俺はベッドに座らせられる

42 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/17(木) 11:20:42.97 ID:ydgQuQDO

｢当麻はこれが…好きですよね｣

神裂は素晴らしく実ってる胸をさらけ出し、その爆乳で…俺の愚息を包み込む
ああ…柔らかくて…暖かくて…気持ちeeee…

｢んぅん…んっ｣

神裂は俺の愚息を胸で包み込んだまま上下にこする……パイズリっていいね〜〜、おっぱいは偉大だね！

43 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/17(木) 11:21:17.75 ID:ydgQuQDO

イタズラ心がでた俺は神裂の乳頭を指でつまむ

｢んんぅっ！｣

ビクッと一瞬体を震わせて神裂は動きを止めてしまう

｢もう…ダメですよ当麻……ペろっ｣

先程のお返しなのか神裂は愚息を胸で挟みながら、飴を舐めるように俺の裏筋を舌で這わせる

｢くっ…｣

いきなりの快感に思わず声が出てしまう。そんな俺を見た神裂は、淫靡な表情で俺に囁く

｢当麻は可愛いですね…もっと苛めてあげますからね｣

…やべ、ゲス条さんＭじゃないけど、今のゾクゾクっときちゃったよ

44 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/17(木) 11:22:06.92 ID:ydgQuQDO

おっぱいと口の同時責め…俺の愚息は悦びのあまりかビクビクと脈立つ

…うぅ…気持ち良すぎてとろけそうだ…

｢ちゅぱっ…んんふっ…んんっ…｣

それと愚息をくわえてる神裂の口から漏れる悩ましげな吐息が、俺を更に快感への階段を上らさせる

｢はぁはぁ…火織……俺…イキそうだ｣

｢イっふ(て)…んちゅっ……いいれふよ(いいですよ)…｣

そして、神裂は隙間がないくらい俺の愚息をくわえ激しくしゃぶり、おっぱいで更にきつく挟んで上下に愚息を責めてくる
ああ……もう限界だ…！

45 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/17(木) 11:22:38.38 ID:ydgQuQDO

｢か、神裂〜…くうぅ……だ、出すぞ…うっ！｣
俺は神裂の頭を両手で掴み動きをとめ――


ドクッ、ドクッ、ドクドク――ッ！

神裂の咥内に白濁液を放った

｢んっ……んんっ、んくっ…んくんく―――っ｣

神裂は俺が放った白濁液を一滴もこぼさず丁寧に飲み下していく
飲み下した後、神裂は出し尽くした愚息を綺麗にするかのように、舌で隅々まで舐める

｢…気持ち良かったですか…当麻？｣

｢ああ、最高だったよ…一生懸命な火織を見てますます可愛いと上条さん思っちゃいましたよ｣ﾁｭｯ

俺はご褒美として神裂の頬にキスをする

46 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/17(木) 11:23:10.43 ID:ydgQuQDO

｢ふふ、良かった…当麻…あなたが大好きです｣

神裂は俺にそっと抱きつき、俺も応えて神裂を抱きしめ返してあげる

｢…次はちゃんと二人一緒に気持ち良くなろうな｣

それを聞いた神裂は顔を上げ、またしても呆れるが―――

｢…もう、あなたという人は………はい｣///

―――優しく微笑み頷いてくれた。

47 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/17(木) 11:24:02.91 ID:ydgQuQDO

…五和も良かったけど、やっぱり神裂の爆乳は最高だわ。しっかし、皆よく俺の言う事を喜んでやってくれるよなｗｗｗｗｗｗ

俺、好きとか愛しるとかなんてこれぽっちも思ってないのにｗｗｗｗｗｗｗｗあ、前も言ったけど、体だけは大好きだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ウブな奴らはチョロいぜｗｗｗｗこれぞ正に

｢この、ど素人がっ！｣っ

て感じｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ調子乗り過ぎたわサーセンｗｗｗｗｗｗ
でも、ボリューム満点の体ばかりで飽きてきたな……よし、今度は和食！ということで、白井をいただこう！
なーに、美琴のハメ撮り写真ばらまくぞと、また脅せば黙っていうこと聞くだろうｗｗｗｗｗｗ
やっべｗｗｗｗチンコたってきたｗｗｗｗｗｗｗｗ

おわれ！

48 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/17(木) 12:01:43.47 ID:ydgQuQDO

つーわけで、白井に大人の悪戯するから、それに備えてゲス条さん寝ますわｗｗｗｗｗｗ

…縛るのもありかな…

49 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/17(木) 13:17:22.78 ID:cyVxqYk0

ゲス条さん支援

50 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 13:19:06.16 ID:gNGvU2so

ゲス条さん、いいぞもっとやれ

51 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/17(木) 13:25:58.66 ID:8rnntsAO

ゲス条なら同居人を調教するくらいはしているはず

52 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 13:46:29.17 ID:xNuVF6A0

白井の次はもちろん美琴を!!
胸がコンプレックスな美琴を「俺が大きくしてやる」と言って、美琴の胸を集中攻撃してください!!
もちろん下もズッコンバッコンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそして美琴の体はビックビック!!と正直にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
美琴の胸は最終的に、オリアナ級に……。

53 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/17(木) 16:04:23.86 ID:8SMksn60

ゲス条さんっぱねえっす

54 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 16:37:08.38 ID:LZaB7YAO

いいな！これ！
いいな！いいな！いいな！いｉ…ふぅ

55 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 17:46:31.78 ID:H2UvVQAO

ふぅ……このゲスが

56 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 20:23:44.46 ID:WeFQEx.0

いやっほう！ く・ろ・こ！！

ふう……

57 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/17(木) 22:59:08.57 ID:ydgQuQDO

―とある路地裏―

プルルッ…プルルッ…プル――ﾋﾟｯ

｢あ〜〜白井か？俺だよ俺、そげぶだよ｣

｢○○学区の路地裏にいるからちょっときてくれよ……はぁ？来れない？……そんな事言っていいのか……ああ、ああ…分かった…すぐ来いよ｣ﾋﾟｯ

｢さてと…｣

｢…今日も楽しみますかｗｗｗｗｗｗ｣

58 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 22:59:39.60 ID:ydgQuQDO

―数分後―

シュン‥スタッ

｢お、きたか白井｣

｢……｣

｢来たそうそう、そんな怖い顔するなよｗｗ可愛い顔が台無しだぞ｣

｢…一体何の用ですの｣

｢んーとな、単刀直入に言うとだ――またヤラせてくれよｗｗ｣

｢……汚らしい…嫌ですわ…誰がそん――｣

｢ふーん…この写真…ばらまいてもいいんだけどな…｣ﾆﾔﾆﾔ

｢くっ……この……恥知らず…｣

｢なんとでも言いなさーいっとｗｗｗｗｗｗ｣

59 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:00:20.38 ID:ydgQuQDO

｢…わかりましたわ……とりあえず場所を変え――｣

｢は？何言ってんの？ここで十分だろ｣

｢……えっ？…｣

｢聞こえなかったか？場所を変える必要はないぜ｣

｢あ…あなたは…何を仰ってるんですの…いくら人気がない路地裏とはいえ…こんなとこでなん―――｣

｢へぇ……嫌ならいいんだぜ？写真をばらまかれてもいいならな…｣ﾆﾔﾆﾔ

｢〜〜〜〜っ、この……変態…｣

60 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:01:01.06 ID:ydgQuQDO

｢くっくっく……まあ、とりあえずさ…これをしゃぶってくれよ｣ﾎﾟﾛﾝ

｢！？……い、嫌ですわ｣

｢…写真…いいのか？｣

｢……卑怯者…｣ｷﾞﾘｯ

｢いいからさぁ、とっととしゃぶってくれよ…上条さんの愚息を早くその可愛いお口で慰めてくれよｗｗ｣ﾆﾔﾆﾔ

｢……覚えてなさい｣

61 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:01:25.98 ID:ydgQuQDO

白井は俺の前にしゃがみ、おずおずと俺の愚息を握りしめ少し躊躇した後に―――愚息をくわえる

｢ん……ん……ん｣

白井の口が小さいせいか、俺の愚息をくわえる時の白井は頬張る形になり、大変そうだが見ててそそられるものがある
…白井の苦しそうな姿はいつみてもたまらないな

俺は白井の頭を両手で掴み、強引に口にピストンする

｢ふぐっ！ん〜〜〜〜〜〜っ！｣

62 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:01:53.84 ID:ydgQuQDO

突然のピストンに白井は驚き、そして苦しそうな声をもらす
…だが、白井に思いっきり押されて愚息が口から出てしまう

｢げほっげほっ……｣

白井は俺に顔を背けて咳き込んでいる…黒いパンツが見える…たまらないな

俺は白井にそっと近寄り、逃げられないように背後から白井を右手で捕まえ、左手を下着越しだが一番敏感な部分を指でなぞる

｢ひあっ！｣

白井は小さい悲鳴をあげ、ビクッと体を震わせる

｢おいおい……中学生がこんな下着をはいてくるなんて……嫌がってたが本当は楽しみにしてたんじゃないのか？…こういう風にされる事をよｗｗ｣

63 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:02:20.26 ID:ydgQuQDO

俺はニヤニヤしながら、時に優しく、時には激しく白井のアソコを覆っている下着を指でこする

｢わ…わたく…んんっ…しが‥そ…ふぅっ…んな事を…望む‥‥わけ‥んんっ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

｢そんな事言ってる割にはパンツが愛液でぐっしょりとなってるじゃないか‥白井もすきだなあｗｗ｣

｢はぁはぁ‥‥この‥変態‥‥あんっ｣

俺は一旦指の動きを止めて、パンツをずらし白井の秘部に指を進入させる

つぷっ……

｢！――ふぁっ｣ﾋﾞｸﾝ

64 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:03:39.74 ID:ydgQuQDO

白井の口から嬌声が漏れる…中々良い顔だｗｗ
続いて俺は洪水のように溢れてる白井の秘部を指で責める。責めるたびにクチュクチュと、水音がなり白井の体からは、だんだんと力が抜けてくるのが分かってくる

｢強がるなよ…気持ち良いんだろ白井…｣

｢………っ｣ﾋﾞｸ･･ﾋﾞｸ

白井は認めるのが嫌なのかそれとも俺を喜ばせるのが嫌なのか分からないが、必死に声をださないようにしてる
…だが甘いな白井

65 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:04:16.75 ID:ydgQuQDO

俺は白井のクリを優しく摘むと――

｢ひぅっ！｣ﾋﾞｸﾝ!

白井は背を仰け反らせる

｢へぇ…ひょっとしてお前……自慰するときはクリ派かｗｗ｣

｢………｣///ｶｧｰ

どうやら図星らしいなｗｗだったら…クリと秘部の同時責めだ
俺は白井を押し倒し、手直にあった布切れで白井の両手首を電柱に縛り付ける

｢な、何をなさるんですの！｣

66 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:04:55.68 ID:ydgQuQDO

喚く白井を無視して俺は白井の秘部とクリを指と舌を使い責める！

｢あっやめ――っ！……ふぁ！……んんっ…はあん…んくっ｣

白井も流石に同時責めの快感に勝てないらしく、口から切ない吐息を漏らす。俺は指を激しく出し入れし、舌をとがらせてクリを素早く舐めまわす

｢はあ‥はあ‥はあっ｣

責めながら白井の顔を見て俺は囁く

｢白井…イカせて下さいって、言ったらイカせてやるよ｣

67 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:05:33.51 ID:ydgQuQDO

｢だ…誰が…いうもん…ですか｣

…まだだな…俺はそう考えて白井を一気に責め立てる
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！
白井は瞳を閉じて耐えようとするが快感には勝てずそして―――俺は白井がイク寸前に動きを止める

｢はあ―――っ！………え？｣

｢…だから言ったろ？イカせて下さいって言わないとイカせてやらないってｗｗ｣

｢だ、誰も頼んで―― クチュクチュ んんっ！｣ﾋﾞｸ

｢まあ、俺もやめねーけどなｗｗ｣

そして俺は先ほどと同じく白井がイキそうになったら動きを止め、また白井がイキそうになったら動きを止めるという事を何度も何度も行い白井を苛める

68 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:06:05.19 ID:ydgQuQDO

…何回目だろう…俺が軽く指でクリをいじってると…

｢……下さい｣ﾎﾞｿｯ

｢ん？そんな小さい声じゃ聞こえないぜ？…もっと大きい声で言わないとｗｗ｣

｢…わ‥私を…イカせて…下さい…｣///ｶｧｰ

…ついに落ちたかｗｗ……俺は｢わかった｣と言うと、白井を一気に激しく責める

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！

｢ああんっ…いいっ…気持ち良い…ですのっ！……わ…私…もうっ！…あ…ああぁぁぁぁっ！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!

そして、俺は白井をイカせた

69 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:06:37.76 ID:ydgQuQDO

｢はあ…はあ…はあ…｣

白井はぐったりとして快感の余韻に浸ってる…しかし、白井のこの光景は良いな…制服は乱れ、両手は電柱に縛られて、顔は悩ましげに荒く呼吸をしている…
駄目だ…もう我慢できない
白井に休む暇を与えず俺は愚息を掴み、白井の秘部に愚息をあてがい――一気に貫いた

ズプズプッ！

｢はあぁぁんっ！｣

いきなりの異物の侵入に白井は悲鳴じみた嬌声をあげる……相変わらず白井のはキツいな…気を抜いたらすぐイキそうになる

70 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:07:08.89 ID:ydgQuQDO

奥まで入れた後俺はしばらく動かず、白井に囁く

｢やっぱ白井のは具合が良いな…ひょっとしたら白井って名器じゃねーか？｣

｢はあはあ…そ…んなの…知りません…わ｣ﾌﾟｲｯ

｢まあいいや…白井の体…味わせてもらうわ｣

そして俺はことをはじめた

71 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:07:49.44 ID:ydgQuQDO

俺はすぐにイカないようにゆっくりと腰を動かす
腰を動かすたびに白井の口からは嬌声が漏れ、俺の征服欲を刺激させる

ちょっと動きを変化させて、白井の秘部の入り口あたりを出し入れしたかと思いきや、一気に奥まで貫く

その都度、白井は女が発する悦びの悲鳴を短くあげて俺を楽しませてくれる

72 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:08:17.97 ID:ydgQuQDO

｢おいおい白井…お前俺の腰に合わせて腰をふってくるなんて…とんでもないエッチな奴だな｣ﾆﾔﾆﾔ

｢はあはあ…ち…違いま――はあんっ！｣

｢何が違うってんだ？俺が深く入れるたびに悦んでるくせに……素直になれよ……気持ち良いんだろう…｣

｢い……いや…あ…ぁんっ｣

73 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:08:49.33 ID:ydgQuQDO

まだ楽しみたいとこだが、ゲス条さんの愚息もそろそろ厳しくなってきたのでラストスパートをかけさせてもらいます！

俺は白井の腰を掴み突く速度を激しくする

｢はあはあ…！白井、俺もそろそろ……中に出すぞ！｣

｢！！だ、だめ！中だけは―――っ！｣

俺は白井の懇願を無視し、白井の膣内に愚息を深くさし込みそして――

｢うっ！｣

どくっどくっ――どくんっ！

白濁液を放った

｢いやぁっ…あっ……ああっ…｣

74 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:09:31.83 ID:ydgQuQDO

しばらくしてから俺は白井から離れて、両手に縛ってた布を解く
白井は何も言わず俯いてる

｢白井、やっばりお前の具合良かったよ…また、今度やろうなｗｗ…あ、それと‥くどいようだがこの事バラしたら‥写真がどうなるかは…分かるよな？｣

｢……｣ｺｸｯ

｢白井は物分かりが良くて上条さん助かるわｗｗんじゃな♪｣

そして俺は白井を残して路地裏から出た

75 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/17(木) 23:10:17.29 ID:ydgQuQDO

……いやー普段は紳士なゲス条さんだけど、やっぱなんだかんだいっても男ですから、たまには獣になりたいんですよｗｗ
え、何？白井が可哀想？ふーん……だから？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そんなの知りませんわｗｗだって俺ゲス条ですからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さーてと、次のターゲットは美琴にしますかね……くくくっ……


おわれ！…ないの？

76 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:12:49.98 ID:23w02Cc0

乙
どちらでも良いぞ
>>1のモチベーションが大事

77 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:29:51.70 ID:wd6EmgI0

これは良いゲス条。
俺の愚息も鎮まれ

78 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/17(木) 23:34:35.84 ID:ydgQuQDO

ちなみに>>30のって…

鈴科｢んんっ…くぅっ…やめ…ねぇか…ふぁっ……三下…がァっ｣///

こうですか？わかりません

79 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:41:46.70 ID:VQrCkCM0

うっ、ふう……

黒子かわいうっ、ふう……

ふう……

80 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/17(木) 23:42:16.77 ID:WeFQEx.0

全裸待機

81 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/17(木) 23:42:33.38 ID:ydgQuQDO

あーそうそう、禁書は勿論調教済みなので機会があったら書く

82 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/18(金) 11:25:53.48 ID:.jz3qIDO

すまない
仕事の都合で今日は書けない

83 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/18(金) 13:43:07.93 ID:Eeo6.gSO

吹寄をお願いしたいんだよ！

84 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/18(金) 16:03:40.64 ID:abKYais0

流石ゲス条さん

85 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]：2010/06/18(金) 17:28:35.66 ID:EbtTuMQ0

>>83
吹寄ならデコキだな

86 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/18(金) 19:55:25.54 ID:tfQdL8w0

下条もいいかゲス条はさらに下か…ベクトル操作できる百合子は中出し専だな

87 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/18(金) 20:54:09.70 ID:YmdMic.0

神条「ククク…貴様ら道化はこの右手の前に屈する為に生まれてきたッ！！這いつくばって許しを乞うがいい…」

88 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/18(金) 21:27:30.73 ID:l4mbitk0

ふぅ…

お前ら恥ずかしくないの？

89 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 05:44:29.51 ID:M7KVkik0

>>88
とりあえず右手洗ってきたらどうですかね＾＾

90 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 07:31:17.53 ID:5.w7iwI0

打ち止めは必須だろ

91 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/19(土) 10:49:29.00 ID:1QF2QkDO

ゲ･下劣な行為をモットーに
ス･素敵に腹黒をモットーに
条･条件満たせば君もゲス条♪

と、いうわけでゲス条ですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
美琴とのズッコンバッコンした話しは、今夜報告するわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゲス条と女が交尾した時、腰は激しくは動き出す！
なんつってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
じゃあねぇｗｗｗｗｗｗ

92 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/19(土) 11:02:21.74 ID:mEN6wG.0

わくわくてかてか

93 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 11:04:34.29 ID:4H/F02AO

姫神にも出番はあるのだろうか

94 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/19(土) 11:11:53.03 ID:4Ua7q4A0

ここまでインデックスなし

95 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 11:18:11.76 ID:1QF2QkDO

あ、そうそうものには順序ってやつがあるから、まあ、気長に待っててくれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なるべく順番通りにズッコンバッコンしていくからさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

96 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]：2010/06/19(土) 12:46:31.04 ID:U5PgK1.0

>>90
通報した。

97 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/19(土) 16:11:54.37 ID:mEN6wG.0

>>90
白髪の目つき悪くて細い人がお前の事探してたぞ

98 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/19(土) 20:47:07.70 ID:mEN6wG.0

ゲス条さん来ねぇぞ？

99 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/19(土) 22:24:55.50 ID:1QF2QkDO

悪い悪いｗｗｗｗ11時頃に報告するわｗｗｗｗ

100 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 22:36:32.93 ID:U5PgK1.0

ゲス条さんW杯見てるなら早くレポしてくらはい。

101 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/19(土) 22:53:34.56 ID:1QF2QkDO

―ゲス条家―


｢それで…当麻‥大事な用って何？｣

｢ん〜〜とな…今更言うのは照れくさいんだが…上条さんは美琴が大好きです｣ｷﾘｯ

｢き、急に改まっちゃってどうしたの｣///

｢…美琴を思い浮かべてたらさ…なんだか無性に会いたくなってな…そして今日会って改めて思い知らされたよ…俺は…美琴の事を凄く好きなんだな…って｣

｢……｣///

102 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 22:54:03.62 ID:1QF2QkDO

｢だから…この溢れる想いを美琴に直接伝えたかった……おかしいだろ？大事な用ってのはこれだったんだ(苦笑)｣

｢お、おかしくなんかないわよ！私だっていつも当麻の事考えて―――あっ……｣///ｶｧｰ

｢美琴……｣ｷﾞｭｯ

｢当麻…｣

｢好きだ…｣

｢私も当麻が…大好き…｣

そして…俺と美琴はお互いの唇を重ねる…
甘い言葉でコロッといくんだから、美琴は本当に楽だなｗｗｗｗｗｗ

103 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 22:54:30.23 ID:1QF2QkDO

｢あんっ……んんっ…｣

いつも、行動派で何事にも積極的な美琴だがキスはまだ恥ずかしいのか、いまだに受け一筋だ
柔らかい唇を俺に任せ、しがみつくように俺に抱きつく。俺は舌を使い美琴の咥内を獣のごとく蹂躙し、そして味わう

｢んくっ……んんふっ……｣

…やがて、美琴はおずおずと俺の舌に自分の舌を絡めてくる
ぎこちない動きだが、それを俺がリードしてあげる

ｸﾁｭ･･ﾋﾟﾁｬ････

二人が奏でる舌の水音が、静かな部屋を響かせる

104 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 22:55:12.52 ID:1QF2QkDO

…長いキスを終えて俺と美琴は見つめ合う

｢美琴……俺…美琴が欲しい｣

そして美琴は潤んだ瞳で俺に囁く…

｢うん……私も‥当麻と…一つになりたい…｣

…流石お嬢様…言うことが乙女だねえ……
可愛らしい美琴を俺はいきなり抱き寄せて、俗に言うお姫様だっこをしてやる。突然の行動に美琴は｢きゃっ｣っと、声を上げるが、俺は構わずベッドに向かいながら、美琴に愛の言葉を呟く

｢可愛いな…俺の美琴は｣

｢‥もう………ばか｣///

105 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 22:55:54.31 ID:1QF2QkDO

俺は美琴をベッドに優しく倒して、美琴の制服を脱がしにかかるが――

｢その前に当麻‥明かり‥‥消して｣

｢だ〜め。明かりを消したら美琴の綺麗な体が見れないだろ‥だから、却下♪｣

｢……いじわる｣ﾌﾟｲｯ

｢いじわるなのは、美琴センセーが可愛過ぎるからいけないんですよ｣

｢そんなの…知らないもん｣

…照れてやがる…可愛いくて初奴よのぉｗｗｗｗ

106 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 22:56:22.58 ID:1QF2QkDO

なので、再び美琴の唇を奪う。美琴も先程のキスみたいなぎこちなさはなくなり、スムーズに俺を受け入れて舌を絡めてくれる

｢んくっ……んんふっ……はぁっ…｣

キスに夢中な美琴に構うことなく、俺は右手を上から制服の中に滑らせ…美琴の慎ましい生乳の感触を楽しむ

｢んんっ……んくっ…ぷはっ……あまり…自身ないから…やだ…｣

美琴はあまり自分の胸に自信がないようだな…確かに五和や神裂と比べたら小さいが……だったら……

｢じゃあ、俺が揉んで大きくしてやるよ｣

107 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 22:57:11.70 ID:1QF2QkDO

ゲス条さんは有言実行タイプなので、さっそく美琴を起き上がらせて上だけ服とブラを取る‥美琴は顔を俯き赤くしている。よっぽど明るいとこで直接見られるのが恥ずかしいんだなｗｗ
俺は美琴の後ろに周ってそして抱きしめる‥その間、美琴は羞恥心でいっぱいなせいか、終始無言‥‥その後、美琴の胸に手を伸ばして、俺は揉み始める‥‥ああ、いいね〜〜……巨乳とはまた違った弾力がまたeeeneｗｗｗｗ

108 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 22:57:42.66 ID:1QF2QkDO

｢美琴…美琴のおっぱい可愛いよ｣

俺は背後から胸を揉みながら、美琴の耳元で甘い言葉を囁く
囁いた時の息が耳に届いたのか、体を一瞬震わせ美琴は何かに耐えるように瞳を閉じる

｢んっ…いちいち…言わな…あん…でよ｣

健気に羞恥と快感に耐えてる美琴をもっと苛めたくなった俺は両方の乳頭をキュッと摘む

｢ふあっ！……うぅっ…んん…｣

美琴は突然の行為に、軽い悲鳴を上げる……だが……美琴の顔が…体が…徐々に少女から女のそれへと変わっていく…

109 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 22:58:21.63 ID:1QF2QkDO

｢あれ？美琴なんでそんなに感じてるの？｣ﾆﾔﾆﾔ

｢はぁはぁ…ち…違うも ｸﾘｸﾘ―――んんっ！｣ﾋﾞｸﾝｯ

｢強がる美琴は可愛いなぁ……でも、素直な美琴が俺は見たいなあ｣ﾓﾐﾓﾐ･･ｷｭｯ

｢…んんっ…当麻の…えっち｣

たまんねぇ…アンタたまんねぇよ美琴センセー！普段は勝ち気で男勝りな性格のアンタがそんな色っぽい顔で甘い声を出すなんてよぉ！ゲス条さんホンマたまらんわぁ〜〜！！

110 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 22:58:51.93 ID:1QF2QkDO

よーし…ゲス条さんがもっとたっぷりと可愛がってあげようｗｗｗｗｗｗ
そして俺は左は揉みながら、右手を美琴の一番大事な部分に手を伸ばす

｢あっ…やんっ…｣

｢美琴……キスとおっぱいだけで…パンツにいやらしい染みがついてるぞ｣ﾆﾔﾆﾔ

｢ば…ばかぁ…｣///

｢中は…どうなってるのかな…｣ｽｯ

俺は美琴を軽く苛めた後パンツの中に指を忍ばせる。美琴の秘部はぬめりを帯びてとても柔らかい……どれどれ、ゲス条さんがもっと感じさせてしんぜようｗｗ

つぷっ…

｢ぅんんっ！｣ﾋﾞｸｯ

111 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 22:59:18.07 ID:1QF2QkDO

くちゅくちゅくちゅ

｢んっ…んんっ…はぁはぁ…あんっ…｣

俺の指は青い果実を味わいながらも情け容赦なく美琴の秘部を責め続ける

｢なんだ…俺の事をえっちとか言ってたけど、美琴の方がえっちじゃないか…こんなにいやらしい音をたてて悦ぶなんてｗｗ｣ｸﾁｭｸﾁｭ

｢…んんっ…や…やだぁ…｣

……恥ずかしくても快感には勝てないか…美琴よ…だんだん俺色に染まってきたなｗｗよし、ご褒美にゲス条さんのでｗｗｗｗｗｗｗｗ苛めてあげようｗｗ

112 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 22:59:49.01 ID:1QF2QkDO

愛撫する指の速度を上げながら俺は彼女に囁く

｢美琴…ごめん…俺我慢できない……いいか？｣

｢はぁはぁ…んんっ……はぁはぁっ…｣ｺｸｯ

美琴から了承を得た俺は、一度手を止めて美琴をベッドに倒させる。そして俺は美琴の下着を脱がさず横にずらし、愚息を美琴の秘部にあてがい、――一気に貫いた

ズプズプッ！

｢くうぅんっ！｣

いきなりの深い挿入に美琴の体は驚きと悦びを上げ、俺の愚息をキュッキュッと、締め付け始める
ぅおっ……名器すぐる…

113 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 23:00:23.97 ID:1QF2QkDO

まずは俺の愚息がすぐイカないように、動かずしばらく休憩しなければ

｢美琴…ほら…見えるか…俺とお前…繋がってる…｣

｢う、うん…また一つになれて…私…嬉しい…｣

繋がった状態のまま、俺に美琴は両手を後ろに回して抱いてくる
そんかいじらしい姿に俺は愛の確認をするかの如く、美琴の唇にキスをする

よし…大分愚息も落ち着いてきたな

｢美琴…動くぞ｣

｢うん……いいよ｣

114 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 23:00:48.11 ID:1QF2QkDO

そして、獣みたいに俺は美琴の体を貪るように味わい始める。腰を落として奥まで入れたと思いきや、入り口辺りでじらして膣内をかき回したりして、思う存分美琴の体を楽しむ
俺が色々な行為を起こすたびに、美琴は切なげな表情をし、口からは嬌声をもらしていく

ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！

｢いいっ……当麻ぁ……気持ち…良いよぉ……はあっ！｣

美琴は瞳を閉じ、すっかり俺のモノに夢中な様子だ

115 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 23:01:16.65 ID:1QF2QkDO

俺は美琴に羞恥心をもっと味あわせたくなり、繋がったままの状態でまず美琴の足を横に向かせて、そして膝をたたせて四つん這いにさせる…用はバックの体位だ

｢え…や、やだぁ…こんな動物みたいなこ―― ｽﾞﾝ! ――ふぁっ！｣

｢ふふ…ここからだと美琴の可愛いお尻が丸見えだな｣ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!

｢いやっ…！…意地悪しな……んくっ…いでよぉっ……はぁはぁ｣

116 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 23:01:45.17 ID:1QF2QkDO

｢美琴もえっちだよな…俺の動きに合わせて、俺のが美琴の中に深く入るように、動いてくるんだから｣ﾆﾔﾆﾔ

｢はぁはぁ………いじわるぅ｣ｸﾞｽﾝ

美琴の…普段は強気なあの美琴の泣きそう顔……やっべ、めっちゃ興奮する！だ、駄目だ！美琴を滅茶苦茶にしたい！
俺は腰を振る速さを上げて、美琴を突いて突いて突きまくる！突くたびに美琴の柔らかい尻が震え、部屋に肉と肉がぶつかる音が鳴り響く

117 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 23:02:13.71 ID:1QF2QkDO

｢はぁはぁ、美琴‥お前の中すっげー気持ち良い｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

｢あんっ…はぁっ…わ‥私も――ふあっ！‥｣

｢い、イキそうだ‥‥中でいいだろ？｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!
｢だ‥だめぇ‥はぁはぁ‥｣

｢な、中でイクからな！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

｢だ、だめぇ…本当にだ――｣

俺はそんな美琴を無視して

｢うっ！｣

どくっどくっ――――どくんっ！

美琴の膣内に俺のDNAをたっぷりと注ぎこんだ

｢はあ、んんっ……んくっ…はぁはぁ…｣

118 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 23:02:39.09 ID:1QF2QkDO

しばらくして、俺達は裸のままベッドで横になり寄り添うように、お互いの温もりを確かめるように抱き合ってた

｢……ねえ、当麻…もし…できちゃったら…どうするの？｣

｢決まってんだろ……ちゃんと責任はとるさ｣

｢…当麻｣ﾁｭｯ

｢大好き｣ｷﾞｭｯ

｢ああ、俺もだよ｣

こうして、美琴と俺の熱い夜は終えたのであった

119 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/19(土) 23:04:13.93 ID:1QF2QkDO

…いやー、女って何で男の言葉をすぐに信じちゃうんですかねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ責任？…そんなの関係ねーー！ｗｗｗｗｗｗｗｗ知ｗｗｗｗるｗｗｗｗｗｗかｗｗｗｗよｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあ、もし仮にできたとしてもあいつ金持ちだから一人でなんとかするだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しっかし、おっぱいは小さいが美琴は名器だからいいねーｗｗｗｗｗｗ

さてと、次は誰とズッコンバッコンしようかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

終わ……り？

120 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/19(土) 23:06:01.40 ID:zZtDd2AO

オルソラ

121 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 23:07:05.39 ID:PN3JziI0

小萌先生

122 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 23:18:19.82 ID:Pc9VklEo

そろそろ多人数プレイも･･･

123 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 23:18:34.00 ID:U5PgK1.0

吹寄制理

124 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 23:20:06.13 ID:J0uKCXY0

あえてのローラさん

125 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/19(土) 23:58:09.05 ID:plrxEQA0

美琴でとろろプレイを…
もう終わったからむりかorz

126 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 00:20:05.86 ID:IPnt2QAO

百合子

127 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 00:40:46.66 ID:OyRiG6AO

打ち止め

128 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/20(日) 02:45:55.79 ID:ZNP/l2AO

indＭxさんはまだか

129 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/20(日) 06:23:43.84 ID:iD2dAgDO

―ゲス条家―

｢さあ、禁書…ご奉仕の時間だ……日頃の感謝を込めて上条さんを喜ばせるんだぞ｣

俺はそういうとチャックを開いて、愚息を禁書の顔の前に取り出す

｢分かりましたなんだよ…とうま様｣

返事をして禁書はその白魚のような手で、俺の愚息を両手で包み、小さなお口で亀頭の部分をまるで飴玉をしゃぶるように、舐め始める

チュパッチュパッ…じゅるっ…

｢あ〜〜…そうそう…そこ…裏筋も丁寧にな｣

｢はむっ…んちゅっ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ…｣

｢いいぞ…上手くなったじゃないか…ちゃんと手も使ってな｣

130 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 06:24:08.83 ID:iD2dAgDO

禁書は俺に言われた通り、両手で俺の愚息をシゴきだす。勿論お口は奉仕したままだ

｢とうま様の…凄く硬くて……とても美味しいんだよ……れろっ〜ｼﾞｭﾙ｣

禁書は亀頭からカリへと舌を移動させながら舐め、俺の敏感な部分を刺激してくる
…中々どうして…調教の成果が出てきたな

131 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 06:25:08.85 ID:iD2dAgDO

｢いいぞ…上手くなったじゃないか｣

｢ありがとうございますなんだよ、とうま様…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ｣

禁書は舌を器用に使い、俺を上目使いで見上げながら、尿道口を愛おしそうに子犬のようにペロペロと、舐めてくる
…くっくっくっ…すっかり俺色になっちまったなー、変態シスターさんよぉ♪

132 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 06:25:52.86 ID:iD2dAgDO

｢よし…次は根元までくわえてご奉仕するんだ｣

｢んちゅ…ﾌﾟﾊｧｯ……分かりましたなんだよ｣

そして、禁書は愚息の根元に両手を添えて、可憐なその唇を開き俺の愚息をその小さな口で優しく包み込む

｢んんっ……ふぅんっ…じゅるっ……じゅぷっ…｣

…根元までくわえてる為少々苦しそうだ……だが、少女の苦しげな表情がまた俺を興奮させる

133 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 06:26:22.54 ID:iD2dAgDO

｢はあはあ…いいぞ、俺も動くからな｣

言うと同時に俺は禁書の頭を両手で、掴んで腰を動かし始める

｢ふぐっ！…んっ…んっ…んぐっ…｣

いきなりの行動に禁書は苦しみ、呼吸が辛くなるが、それでも愚息をくわえたまま必死に我慢してる。そんな禁書に俺は構うことなく己の快感のみ追求して、腰を動かす
禁書は苦しみのあまりか閉じた瞳からうっすらと涙が浮かんできてる……やっべ〜…その顔たまんねぇ

134 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 06:26:59.19 ID:iD2dAgDO

｢はぁはぁ……いいぞ…禁書……全部出すからちゃんと飲めよ｣

｢んぐっ…んくっ……んんっ…！｣ｺｸﾘｯ

禁書が頷くの確認した俺は、両手で禁書の頭を一気に股関に寄せて―――

｢くぅっ！｣

ドクンッ！ドクドクドクッ――！

禁書の咥内に白濁液を、大量に放った

｢んぐっ！………んんっ、んくっ、んくんく――っ｣

喉奥にまで俺のものを受け入れた禁書が苦しげな、切なそうな声をあげて熱くて粘っこい液体を飲み下していく

135 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 06:27:38.58 ID:iD2dAgDO

｢よし、よし……次吸い取った後は丁寧に舐めて、綺麗にな｣

禁書は俺に言われた通りに、竿をカリを根元をｱｲｽｷｬﾝﾃﾞｨを舐めるように、愚息を舌で綺麗にしていく

｢ふう……禁書、今日は頑張ったご褒美に俺の残飯をあげよう｣

｢ありがとうございますなんだよ、とうま様｣

そして、スッキリした俺は夕食の用意に移った

136 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/20(日) 06:29:00.69 ID:iD2dAgDO

…最初の頃は嫌がり抵抗してた禁書だったが、ゲス条さんにかかればこんなもんですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
女って本当にチョロいなｗｗｗｗｗｗｗｗ
えっ？何？禁書に対して扱いが酷い？あのねえ、俺は上条じゃなくて、ゲス条なんですから、しｗｗｗｗりまｗｗｗｗｗｗｗｗせんがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さてと飯食い終わったし、俺のペットにエサでも与えるかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

次の標的は誰にするかな…

終われ…night！

137 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 08:38:51.85 ID:4znvHZQ0

吹寄さんマダー

138 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/20(日) 09:24:52.67 ID:iD2dAgDO

>>137
ゲス条さんは吹寄になんて呼ばれてたっけ？
後、口調

139 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/20(日) 09:24:52.64 ID:gmJzLUSO

何度でもいう。
吹寄さん希望

140 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 09:39:58.63 ID:IPnt2QAO

〜なのよ！
きいてるの貴様！？

まあ普通のきつめの女の子だな
上条のことは貴様呼び

やはり貴様は貴様だわ。的な

ふきよせおわったらゆりこー

141 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/20(日) 09:41:19.00 ID:QoyNIik0

次は美鈴やオリアナがいい。最初はゲス条さんが攻められて、だんだん攻め返す……
みたいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さすがに人妻はヤバイかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

142 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 09:53:16.11 ID:4znvHZQ0

呼び方は「貴様」
語尾は「〜わよ」「〜の」「〜のよ」「〜なさい」「〜わ」
禁書内で貴重な常識人。
胸は大きい。でも色気がない。あとは、はいむらーの所の設定画見てくだしあ。

143 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/20(日) 10:48:34.81 ID:iD2dAgDO

了解

144 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/20(日) 10:57:10.12 ID:Mox1UgDO

ヴェントまだー？

145 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/20(日) 11:17:59.59 ID:i049H6SO

テッラはまだ〜？

146 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/20(日) 11:23:39.03 ID:k4rpdE60

吹寄は諦めるしかなさそうだ。
ゲス条さんの中の人の嫁なのかもしれんな…

147 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 11:34:17.99 ID:904mLADO

御坂の姉妹丼はありますか？

148 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 11:50:41.04 ID:D/LkKEDO

ステイルマダー？

149 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/20(日) 12:57:44.17 ID:eB5iQwQ0

初春に痴漢

150 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 13:39:22.65 ID:4znvHZQ0

吹寄は学校の非常階段的な所が似合うと思うのは俺だけか

151 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 14:08:12.18 ID:avUorIA0

>>150
奇遇、同じ事を考えていた。

152 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 14:26:54.78 ID:TeTwWgAO

アックア！アックア！

153 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/20(日) 15:42:05.17 ID:24H8kEo0

アックアは駄目だ取り返しの付かない事になる

154 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 16:22:50.72 ID:4znvHZQ0

>>151
だよなぁ。「貴様!こんな所で!」みたいな感じで

155 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 19:45:45.47 ID:Sfv8FE20

打ち止め

あとできるならネタ的なものでもいいから、アックアと土御門と青ピ

156 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 19:48:54.70 ID:LkZlCYAO

初春か佐天をお願いします

157 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/20(日) 20:13:52.69 ID:4znvHZQ0

>>155
白髪でモヤシみたいな人がお前のこと探してるぞ

して、今夜は吹寄で決定？

158 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/20(日) 20:44:34.86 ID:iD2dAgDO

今メチャメチャ酔っ払ってるから、悪いが勘弁してくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

159 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/20(日) 21:26:27.96 ID:8hIELFw0

そうか
体には気を付けるんじゃぞ

160 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/21(月) 09:11:57.64 ID:rZz/8YDO

チッースｗｗｗｗ
今日吹寄との交尾談報告するわｗｗｗｗｗｗ

161 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/21(月) 09:14:33.55 ID:rZz/8YDO

× 交尾談
○ 交尾の

162 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/21(月) 16:18:09.14 ID:rZz/8YDO

―とある非常階段―

｢…こんな所に呼び出して何の用だ｣

｢おいおい随分と冷たいんじゃないでせうか？吹寄さん……俺達はもう男女の仲になったっつうのによー｣

｢ば、馬鹿！声が大きい！｣

｢何照れてんだよｗｗいいじゃねーか、俺達が付き合ってるのが他の奴らに知られたってよ…俺達の愛の深さを皆に見せつけようぜ｣

｢き、貴様と言う奴は…｣///

｢…しょ、しょうがないじゃないか…私は、こういうの…初めてだし……それに…その…公言するのは……まだ恥ずかしい…｣///

｢吹寄はシャイだな…｣ｷﾞｭｯ

｢あっ…｣

｢でも…そんな吹寄が可愛いくて好きだ…俺‥｣

｢貴様という奴は……｣///

｢吹寄…｣

｢…と、…当麻…｣

人気のない非常階段で、俺達はキスをする……唇と唇を重ね合いお互いの温もりを確認するかのように体を寄せ合う

163 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 16:18:35.80 ID:rZz/8YDO

｢んっ……んんっ……｣

…美人だが色気がないと言われてた吹寄……今はその姿が……どこにもない……俺と今キスをしてる吹寄は、どこにでもいる普通の恋する女の子と同じで…とても可愛い。恥ずかしながらも俺のキスに応えてその可憐な舌を、きごちなく動かし絡めてくる

｢んくっ……んんっ……んふっ……｣

吹寄の唇から切ない声がもれ、俺の本能を刺激する。俺は空いてる右手を吹寄の胸に伸ばし軽く揉みだす

｢…き、貴様……こんなとこで――んんっ…｣

｢大丈夫だ……ここ滅多に人は通らないから…｣

｢そういう問題じゃ―――んんっ！｣ﾋﾞｸﾝｯ

一度キスを中断して、俺は吹寄を後ろから抱き、両手で吹寄の大きな胸を揉み始める……おお…柔らけー……そして、揉みながら首筋を甘噛みする…ｶﾌﾟｯ

164 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 16:19:11.29 ID:rZz/8YDO

｢ふぁっ！……き…貴様…や、やめろ…｣///

｢何言ってるんだよ…こんな可愛い吹寄の姿を見てて…止めれるわけないだろ……それに…｣ｽｯ

｢あっ…｣

俺は吹寄の言う事を否定し、右手を―――

｢吹寄の体の下…凄く悦んでるじゃないか｣･･ｸﾁｭｯ

――吹寄のパンツに手を潜らせ女性器を指で弄る

｢んんっ！｣ﾋﾞｸﾝｯ!

165 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 16:19:44.95 ID:rZz/8YDO

｢ホラ…口で嫌がってても…体は凄く反応してるぞ…｣ｸﾁｭｸﾁｭｯ

｢んっ…はあっ……やっ…やめろ……んあっ！｣

｢素直になれよ吹寄……気持ち良いだろ…？｣ｸﾁｭｸﾁｭｯ

｢はぁはぁ……変態…｣

｢その変態の指で気持ち良くなってるのは…誰かなｗｗ？｣

｢ば……ばかぁ…んんっ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

｢可愛いよ、吹寄…｣

吹寄は快感の波に徐々に負けて力が抜け、立つのがままならくなる。両手で目の前の階段の手すりを掴み体を支えるが……お尻を俺に突き出す形になり、俺は吹寄のパンツを素早く下ろし、女性器に中指を深く入れてピストンする

166 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 16:20:40.70 ID:rZz/8YDO

グチュッグチュッグチュッ

｢吹寄のここ…凄いことになってるぞｗｗ｣

｢はぁはぁ……んんっ…あぁんっ…や…やぁっ…｣

吹寄の表情は切なげで…そして色っぽい……今の彼女には普段の凛とした面影はどこにもない……今、ここにいる女は男に愛撫され悦び己の性欲を貪るただの牝だ…
こうもギャップがあると、吹寄はストレスが溜まってたのかもな…
しかし…たまらん…駄目だ…我慢できない――！

167 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 16:21:23.32 ID:rZz/8YDO

俺は愛撫する手を止め、吹寄の腰を掴みいきり立ってる愚息をズボンから取り出し、吹寄の秘部にあてがう

｢はぁはぁ――えっ？｣

｢吹寄…入れるからな｣

｢！！―――だ、駄目ぇっ！？こんな所でな――｣

俺は吹寄の願いを無視して――

｢無理だ、我慢できない

―――愚息を吹寄の秘部に挿入する

ずぶずぶっ

｢ふぁああっ！…んうっ…｣

168 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 16:21:56.87 ID:rZz/8YDO

吹寄は嬌声を上げ、体内に侵入してくる愚息に耐えるように瞳を閉じて、手すりにもたれる
愚息を奥まで挿入させた俺は吹寄の耳元に顔を近づけ囁く

｢吹寄…愛してるよ｣

｢はぁはぁ…き…貴様というやつは…こんな…所で――くぅんっ！｣ﾋﾞｸﾝｯ!

何かを言いかけた吹寄を、俺は腰を動かし黙らせる

｢しょうがないだろ…吹寄がここまで悦ぶんだから…最後まで責任をとらなきゃな｣

｢はぁはぁ…時と…場所を…んんっ…考えろ……ばかぁ…｣

…顔を真っ赤にし、か細い声で吹寄は呟く。意地っ張りな奴め…だが、それが良い…そんな意地っ張りな吹寄をこのゲス条さんが素直にさせてやるからねｗｗｗｗｗｗ

169 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 16:22:30.85 ID:rZz/8YDO

俺は吹寄のスカートをめくり上げ、丸見えになった吹寄の可愛いお尻を両手で鷲掴みにして腰を動かし始める

俺が愚息を突き刺すたびに、吹寄のお尻はぷるっと揺れ、吹寄の口からは甘い吐息がはかれる

｢はあはあ…吹寄…お前のあそこ…すげーわ……まるで俺のを‥逃がさないみたいに締め付けてるくる｣

｢はぁはぁ‥‥あんっ‥貴さ――ふぁっ！…ぅんっっ…｣

吹寄は抗議の声を出そうとするも、俺に責められ続け言葉にならず、途中で喘ぎ声に変わってしまう

｢やっぱ、健康グッズで鍛えてるからか？…吹寄の具合良過ぎｗｗ｣

｢ちっ違 ｽﾞﾝｯ! ――ぅんっ！｣

先程と同じように俺は愚息を深く突き刺し、吹寄の口を黙らせる

静かな場所のハズだった非常階段は、肉と肉がぶつかり合う音と吹寄の口から発せられる嬌声で、騒がしく響く

170 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 16:23:04.46 ID:rZz/8YDO

｢吹寄…こんなのはどうだ？｣

言うと同時に俺は愚息を吹寄の中でぐりぐりとかき回すように、腰を動かし始める

｢ひっ！あっ……くうんっ…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

…くっ、凄い締まる…だが、負けん！
俺は腰を動かしながら、吹寄のクリを優しく弄りだす

｢っあ！…やぁっ！…｣

一瞬体が仰け反り、吹寄のあそこが更に締まる。締め付けられた愚息は、喜びに震えビクンビクンと脈だち、感覚がなくなってくる……やばい、早くも限界が近い…これは一気に責めなければ！

171 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 16:23:32.09 ID:rZz/8YDO

パンッパンッパンッ！

俺は休む暇を与えずに吹寄を責め続け、体を貪るように味わう
責め続けながら、吹寄の服に両手を潜らせボリュームのある生乳を遠慮なく揉みまくる

｢吹寄…好きだ……愛してる…！｣ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!

｢んっ…んっ…はぁっ…ば、ばかぁ…｣

｢違うだろ…吹寄も言ってくれよ…｣ｽﾊﾟﾝｯ!

｢ひあっ！…んっんぅっ…だ……大好き！当麻が大好きっ！｣

｢俺もだっ！吹寄っ！吹寄っ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

｢当麻ぁっ！当麻ぁぁぁっ！｣

俺達は狂ったようにお互いの名を叫び、快楽という名の情事に溺れる

172 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 16:24:02.10 ID:rZz/8YDO

｢当麻ぁっ！私！…私もうっ！｣

まるで泣き叫んでるように吹寄は俺の名を呼び…

｢お、俺も…〜〜っ！｣

俺は力を振り絞り、腰の速度を上げて、吹寄を絶頂へといざなうようひたすら責め続ける

｢あぁぁっ！当麻ぁぁ！当麻ぁぁぁっ！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

｢吹寄っ！くぅっ！？｣

そして、俺は限界がきた時、激しく動かしてた愚息を吹寄の秘部に押し込み―――

｢うっ！｣

ドクッドクッ―――ドクンッ！

吹寄の膣に俺の分身をたっぷりと注ぎこんだ

｢あぁぁっ！…あっ……んんっ…んん…｣

俺の分身を受け止めた吹寄は、二度三度腰を痙攣させ、ぐったりとへたり込む……そして、ことを終えた俺達は互いにキスを交わす…

173 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 16:24:33.02 ID:rZz/8YDO

――情事を済ませた後、俺達は非常階段を出て、屋上にいた…

｢まったく……貴様は動物か？…誰も来なかったから良かったものを……｣

｢上条さんは悪くない、可愛い吹寄がいけないんです｣

｢貴様…反省しろっ！｣ﾊﾞｼｯ

｢いってえ…何も叩くことないだろ｣

｢ふんっ………だけど｣ﾎﾞｿｯ

｢ん？｣



｢た、たまになら……あういうのも……悪くない…｣///ｶｱｰｯ

174 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 16:25:50.68 ID:rZz/8YDO

……お硬い女もゲス条さんの太くて硬いもんにかかれば、こんなもんですよｗｗｗｗｗｗ超楽勝ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかし、やべーやべーｗｗｗｗｗｗｗｗ最近調子こいて種付けしまくってるけど、種不足気味だな……よし！今日はいっちょ奮発して、鰻でも食って精力増強させますかなｗｗｗｗｗｗｗｗ頑張った自分へのご褒美…スイーツ(笑)ってかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやかましいわｗｗｗｗｗｗｗｗ

次は誰は…打ち止めだ！


頑張るよ！？

175 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 16:26:19.54 ID:rZz/8YDO

―とある公園の男子トイレ―

｢ねえ、本当にお手伝いしたらお菓子代くれるの？ってミサカはミサカは再びアナタに質問してみる｣

｢ああ、ちゃ〜んと最後までお手伝いをしてくれたらな｣

｢う〜〜ん、分かった！アナタを信じる♪‥でも、お手伝いって何をすればいいの？ってミサカはミサカは疑問を口にしてみる｣

｢ああ、これをな… ﾎﾟﾛﾘ 舐めてくれればいいんだ｣

｢わっわっ！何これぇ〜？何かビクンビクン動いてる、ってミサカはミサカは初めて見る物体に興味津々｣

｢面白い形だろ？…まあ、とにかくだ…先っぽのここの部分をまず飴を舐めるようにやってくれ｣

｢うん、分かった！ってミサカはミサカは張り切ってみる！｣

176 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 16:26:44.88 ID:rZz/8YDO

打ち止めは張り切って答えると、俺の愚息をその小さな両手で根元を軽く握り、言われた通りに愚息の先端をペロペロと舐め始める

｢んちゅ…ペロペロ…変な味〜、ってミサカはミサカは素直な意見を述べてみる｣

…何も知らない幼女に、こんなことさせてる……そんな背徳感が俺を興奮させ、愚息を更に硬くさせる

｢ぺちゃぺちゃ…んくっ…あ…さっきより硬くなってきた…ってミサカはミサカは不思議そうに舐めながらこの物体を見る｣

｢はあはあ…いいぞ打ち止め…次はアイスキャンディをほおばって食べるように、くわえてみてくれ｣

打ち止めは明るく返事をして、再び俺のいった通りに愚息を可愛がる

177 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 16:27:10.74 ID:rZz/8YDO

打ち止めは小さな口を大きく開いて、ジュポジュポと音をたてて愚息をしゃぶる
この娘…初めてとは思えないくらい上手いな

｢はぁっ…はあっ｣

｢らいひょうふ？(大丈夫？) ﾁｭﾊﾟｯ なんはくるひほうはよ(なんか苦しそうだよ)っへ、みはははみはははひんはいしへみふ(っミサカミサカは心配してみる)｣

打ち止めは愚息をくわえたまま、俺の顔をみて心配そうに言う……これはやばい……すぐイキそうになる

178 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/21(月) 16:27:52.34 ID:rZz/8YDO

｢大丈夫だ…だから…しゃぶるスピードを上げてくれないか…はぁはぁ｣

｢ふぁーい(はーい)っへ、みはははみはははへんひをしへみふ(ってミサカはミサカは返事をしてみる)｣

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｯ…ｼﾞｭﾙｯ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ

打ち止めは顔を動かし、俺の愚息を本当にアイスキャンディを食べるように、舐めてしゃぶり続ける
くっ〜〜！‥だ、駄目だ！う、上手い！出る……っ！

179 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/21(月) 16:28:26.49 ID:rZz/8YDO

射精寸前に俺は打ち止めの口から、愚息を出して打ち止めの幼い顔に、精液をぶっかける

どぴゅっ！どぴゅっ！


｢えっ？わっ、ひゃっ！｣

顔にかけられた得体の知れない熱くて白い液体に打ち止めは驚く

｢な、何これ〜〜、ベタベタして変な臭い〜ってミサカはミサカは困惑してみる｣

180 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/21(月) 16:29:26.04 ID:rZz/8YDO

｢ふう〜…ありがとな打ち止め…はいお手伝い料｣

そして俺は五百円玉を打ち止めに渡す

｢わ〜い、ありがとう♪ってミサカはミサカは機嫌良く返事をしてみる♪｣

｢打ち止め…さっきも言ったがこの事は誰にも内緒だからな…ちゃんと約束守ってまたお手伝いしてくれたらまたあげるからさ｣

｢うん！わかった〜！ってミサカはミサカは元気良く返事をしてみる｣

｢よしよし……上条さんはもう行くから……じゃあな｣

181 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/21(月) 16:30:47.78 ID:rZz/8YDO

…今回は流石に心が痛んだわ…幼女を騙し大人の欲望の為に利用するなんて……ゲス条さんは……ゲス条さんは……

はい、勿論嘘です♪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

は？社会が許さない？道徳観念がないのか？
ゲス条さん、別に社会に許してもらわなくてもいいですし、道徳観念なぞありませんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗだって、俺ゲス条だもんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそんなモラルはしｗｗｗｗｗｗりｗｗｗｗまｗｗｗｗせｗｗｗｗｗｗんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さてと…次は誰にすっかなーｗｗ


終わって！……欲しくない？

182 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/21(月) 16:52:21.81 ID:rZz/8YDO

あっ、そうそうちなみに幼女に本番求めてる奴は諦めてｗｗｗｗｗｗｗｗ
それは流石に可哀想だからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


…ふう

183 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 16:57:30.60 ID:XctDiEDO

そろそろ複数プレイがみたいな。
佐天と初春でいやだったらもう一人に相手してもらうで結局両方やっちまうの。

184 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/21(月) 16:59:49.79 ID:rZz/8YDO

努力してみる

185 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 17:05:47.05 ID:NVxnOC6o

年上もほしいな
ゲス条さん、おねがいします

186 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 17:11:55.13 ID:1hme2foo

そろそろ美鈴さんが溺れちゃう話をだな

187 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 17:35:51.99 ID:DwtG3MA0

ゲス条さんもやしが探してたぞ

188 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/21(月) 17:58:14.13 ID:rZz/8YDO

もやし？ああ、セロリねｗｗｗｗｗｗ余裕余裕ｗｗｗｗｗｗ
…いや…次はセロリ――鈴科もいいな…

まあとりあえずだ
あんま期待せず待っててくれよｗｗｗｗｗｗｗｗゲス条予備軍の皆ｗｗｗｗｗｗｗｗ

189 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]：2010/06/21(月) 18:14:35.23 ID:npyIUWE0

クソッオナ禁中だというのにっ

190 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/21(月) 21:13:07.10 ID:NiVnBASO

なんで小萌センセーがないんだぜ………ないんだよ

191 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 21:14:13.18 ID:gc0479U0

本番がなくても満足できる……
この>>1は素晴らしい

192 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/21(月) 21:16:57.61 ID:DwtG3MA0

セロリとか命掛けかよ

193 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 21:49:46.53 ID:npyIUWE0

きょぬー好きなゲス条さんにはこのりんがおすすめ

194 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 21:52:10.42 ID:vtDH8QAO

調教済みのセロリじゃつまらない。
まだまだ反抗的なセロリを期待する

195 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 21:56:56.63 ID:msQg4Nk0

麦のんもお願いします

196 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 22:14:16.77 ID:rKZJIkSO

ここは「打ち止めと本番もした」とか挑発して、セロリをわざと怒らせてから無理矢理押し倒してだな
嫌がる相手を無理矢理ってのがゲスの名にぴったりだろ

197 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 22:33:47.29 ID:XctDiEDO

百合子やんなら相手がヒーローだと思ってんのをつけこむしかないな。
さんざん乱暴したあとごめん百合子とか反省したふりゃすりゃちょろい。

198 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/21(月) 22:53:16.73 ID:vtDH8QAO

百合子≠セロリ

199 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/22(火) 17:07:29.11 ID:zRO67MAO

初春を所望する

200 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 19:44:14.69 ID:IAyzbsDO

ゲス条さん、只今食事中
まったりしたら報告する

今回はこのスレ初の3P

ターゲットは…





佐天と初春だｗｗｗｗｗｗｗｗ

201 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/22(火) 20:11:08.97 ID:Bfa0K8s0

キタアアアアアアアアアアアアアア
あと早くせろりとヤレよ

202 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 20:31:16.19 ID:IAyzbsDO

鈴科は次な

風呂入るから10時頃な投下するわ

203 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/22(火) 20:32:32.08 ID:8ddGIqAo

ねーちんを無理やりぎみやるのがみたいんだよ！

204 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/22(火) 20:50:52.62 ID:9QXaR6c0

ねーちんとは最初にやってるぜ

205 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/22(火) 20:56:21.22 ID:8ddGIqAo

>>204
あそこで強引に挿れてほしかったんだよ！

206 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/22(火) 20:59:37.32 ID:zRO67MAO

初春キタアアアアァァァ

207 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/22(火) 21:50:13.97 ID:4IFdd9M0

いやっふぅぅ！！

208 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 21:56:24.87 ID:IAyzbsDO

〜前回までのあらすじ〜
自分達が二股をかけられてると言うことが分かり、佐天と初春は上条に詰め寄る…だが、上条は

｢だから？嫌だったら別れようぜ｣

二人に冷酷に告げる…
二人は別れるの嫌がり、泣き出す。そんな少女達に上条は悪魔のような笑みを浮かべ、二人に案をもちかける

｢…じゃあ、こうしよう…二人の体を比べてさ…そのどちらかが俺を満足させたら、そっちと付き合うぜ｣


…そして…哀れな少女達は上条に付いて行った…

(くくくっ…馬鹿な奴らだ……計画通りだな)

209 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 21:56:57.86 ID:IAyzbsDO

―上条家―

今俺の目の前には佐天、初春…二人の少女が立っている…一糸纏わぬ姿で…

二人とも顔を赤くして手で胸と股を隠している…だが、逆にその官能的な姿が俺の男としての本能を刺激する、そして俺は――

｢そうだな…まずは二人共座ってさ…俺にあそこが見えるようにオナニーしてくれよ｣

笑みを浮かべて少女達に告げた
二人は恥ずかしいからできない、…できません…、と拒否とするが

｢あっそう。じゃあ……二人とも帰れ、二度と顔を見せるなよ｣

俺が吐き捨てるように言うと二人は黙り…そして、ぎこちなく自慰行為を始めた…

210 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 21:57:31.13 ID:IAyzbsDO

―佐天―

私…何でこんな恥ずかしいことしてるんだろ…私は…ただ…当麻さんの優しい笑顔がずっと…見たいだけなのに…

ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…

｢んっ…んんっ…｣

見られてるのに…私のオナニーしてる姿を…見られてるのに…

ｸﾁｭｸﾁｭ

｢んくっ……んんっ…！｣

…やだぁ…恥ずかしくて…こんなこと…したくないハズなのに…

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

｢んっ…はぁっ…んくっ…｣

手が…止まらないよぉ…

｢んんっ……ぁんっ…｣

211 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 21:58:04.26 ID:IAyzbsDO

―初春―

上条さんが…私のあそこを見てる…そして…私の自慰行為を見続けてる…ただそれだけなのに…

ｸﾁｭｸﾁｭ…

｢ぅくっ……はぁっ…｣

こんなに興奮して…

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

｢はぁ…はぁ……｣

こんなに濡れちゃう…上条さん……もっと…私を見て下さい…私の痴態を見て――

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

｢ふぅっん……ふぁっ…｣

――喜んで下さい…

｢あぁっ…んくっ…｣

212 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 21:58:37.55 ID:IAyzbsDO

俺の目の前で少女達は、自慰行為に没頭し、それぞれ口から甘い吐息をこぼす…俺はその光景に顔を緩めて口を歪ませる

(どれ…二人にご褒美をあげるかｗｗ)

自慰行為に没頭してる二人に構わず俺は近づき、自慰してる手をどかし――右手を初春、左手を佐天……両手を使い二人の秘部に中指を侵入させる

ツププッ

入れた瞬間、二人は悩ましげな声を上げた

213 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 21:59:11.99 ID:IAyzbsDO

―佐天―

私がオナニーをして、本能に従い夢中になっていると、気付けば当麻さんが私達に近寄り私の手をどかし始めた…そして――

ツププッ

テラテラと濡れ光る私のあそこに中指を入れてきた…

｢ひあっ……くぅっ…｣

ああ…大好きな…私の大好きな…当麻さんの指だ…
私が喘ぐと彼は優しい顔で私のあそこを愛し始めてくれる……

｢はぁはぁ……んくっ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

当麻さん…もっと…もっと…私を愛して……

214 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 21:59:53.72 ID:IAyzbsDO

―初春―

私は我を忘れてオナニーをしていた…大好き上条さんに見られてる……たったそれだけで私はひどく興奮し、あそこを弄ることをやめられずにいた…しかし、上条さんは私達に近寄り自慰行為を止めさせる…ぼんやりした頭で何故？と、思った瞬間――

ツププッ

――私のあそこに中指を侵入させてきた

｢くぅっ……ぅぅん…｣ﾋﾞｸﾝ

上条さんの…上条さんの指…いつも私を苛めて可愛がってくれる指…
上条さん…私を…私を――

｢はぁはぁ……んんふっ…！｣

もっと苛めて下さい…

215 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 22:00:32.11 ID:IAyzbsDO

俺は両手を器用に使い少女達の青い果実を指で激しく蹂躙する……指を深くさし込むと二人は悦びの悲鳴を上げ、指の速度を上げて秘部に出し入れすると…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ と、卑猥な音をたて彼女らはくぐもった声を出してしまう

｢よし…良い娘達だ…今、イカせてやるからな｣

俺は中指を曲げ、未発達な彼女達の秘部にあるGｽﾎﾟｯﾄをﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄに責め始める

ｼﾞｭｯﾌﾟｯｼﾞｭｯﾌﾟｯｼﾞｭｯﾌﾟｯ!

216 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 22:01:09.29 ID:IAyzbsDO

愛撫する激しく水音と、彼女達から発せられる嬌声、そして切なげで苦しげな顔が俺の性欲を刺激し、興奮させる

｢お前たちは変態だな…人前でオナニーをして、こんなに濡らすなんてなｗｗ｣

俺の言葉に佐天は――

｢はぁはぁ…ち、違いま―ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！―ひ、ひぁっ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ!

｢佐天…こんな状態で何言っても説得力ないぞｗｗ…初春は…俺の言う通り、変態だろ？｣ﾆﾔﾆﾔ

｢はぁはぁ……はんっ……は、はい……私は…上条さんの言う通り……んんっ！…へ、変態です……だ、だから…もっと苛めて下さい……｣

｢よし、素直な初春はイカせてやろうｗｗ｣

｢はぁはぁ…ず、ずるいぃ……はぁはぁ｣

｢じゃあ、佐天…イカせて下さいってちゃんと言ったらいいぞｗｗ｣

217 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/22(火) 22:02:08.13 ID:IAyzbsDO

｢は、はい……当麻さん…わ、私を…当麻さんの指で…イカせて下…さい…｣///ｶｱｰｯ

｢よしよしｗｗ…じゃあ、一気にいくぞ！｣

言うないなや俺は先程から二人を責めてた、Gｽﾎﾟｯﾄを激しくこすり、刺激を更に与え始める

グッジュッグッジュッグッジュッグッジュッ！

少女達の秘部から淫靡な音が奏でられ、二人は嬌声を高くあげる

｢あっあぁぁぁっ！当麻さん！いい！気持ち良いよぉぉぉっ！｣

｢か、上条さん！上条さん！あんっ！…わ、わたしぃ！…わたしぃ！！｣

二人はヒクヒクと絶頂寸前までいき―――

｢おう！変態ども！激しくイっちゃえよ！｣


俺は指を激しく動かしてたたみ込み――

｢｢あぁぁぁぁぁぁっ！｣｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ！

二人をイカせた

218 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 22:02:49.91 ID:IAyzbsDO

絶頂を迎えた二人はぐったりと力なく横になり、性器が丸見えなのも気付かず肩を荒くして、快感の余韻に浸っている

俺は構わず、二人に呼びかける

｢…二人共感度が良いな…だが、これだけじゃあまだどちらかを選ぶっ事はできん…だから…｣ｽﾀｽﾀ

俺はベッドに座り、ズボンから痛いくらい硬くなった愚息を取り出し――

｢今度は、二人でこいつを満足させてくれ｣

…俺はキッパリと二人に言い放った

219 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 22:03:27.28 ID:IAyzbsDO

そして…二人は同時に動き始め、俺の前に跪くと愚息の先っぽに舌を伸ばして二人は舐め始めた

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾋﾟﾁｬ…ｼﾞｭﾙｯ

二人の少女は俺の言うがままに動き、可愛らしい小さな舌をぎこちなく使い子猫がミルクを舐めるように、俺の愚息を丁寧にﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音をたてて舐める…
グロテスクな愚息を可愛い少女達が、一生懸命に奉仕する…その姿は男の支配欲を満たし、俺はその光景にしばしの間酔いしれる

220 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 22:03:56.56 ID:IAyzbsDO

佐天はカリの裏側を舐めたと思いきや亀頭だけをくわえて飴玉みたいに口の中で舐め転がし、初春は陰茎の部分を顔を動かして横笛を吹くように舐めてくる……ああ、二人共やればできるじゃないか…
俺は二人の頭に手をのせて撫でて、告げる

｢よし…二人共ベッドに横になり抱く形になるんだ…下が佐天で上が初春にな｣


抱いた形になった佐天と初春に脚を広げるように言い俺は二人の後ろからその姿を眺める。密着した少女達のお尻からは２つの秘部とアナルが丸見えだ……俺は彼女達に近づき、ギンギンに硬くなった愚息を掴んで――

｢まずは初春からな｣

初春の秘部に愚息を一気に挿入した

ずぷずぷっ

｢あぁぁぁっ！｣

221 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 22:04:38.57 ID:IAyzbsDO

初春は愚息を全て受け入れ、腰をビクビクと震わせる。おあずけをくらった佐天は羨ましそうに、初春の顔を見る

｢相変わらず、初春のはキツいな…動くぞ…｣

そして、腰を動かし初春を責め始める
愚息を突き刺すたびに初春は悦びの喘ぎ声をだし、初春と股関を密着させた佐天も動いた時の擦れで、ビクビク体を震わせて悦びの声を上げる

｢上条さぁん…んんっ……いいです……気持ち良い―ｽﾊﾟﾝｯ!――んぁっ！｣ﾋﾞｸﾝ!

｢そうだろ、初春は後ろからされるのが好きだもんな｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

｢はぁはぁ…当麻さぁん、初春ばっかりずるい〜‥私にも当麻さんの下さい｣

222 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 22:05:08.52 ID:IAyzbsDO

甘え声で佐天は俺におねだりする

｢わかったわかったｗｗ｣ﾇﾎﾟｯ

｢はぁはぁ…あぁん…上条さぁん…もっとくださぁい…｣

｢悪いが初春…順番だからなｗｗ｣

初春もおねだりするが、俺は言い聞かせ、初春から抜いた愚息を佐天の秘部にあてがい――

｢佐天…そらっ！｣

初春の時と同じ様に、一気に挿入させる

ズプププッ！

｢ぅっあああぁぁんっ！｣

223 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 22:05:37.90 ID:IAyzbsDO

愚息を奥深くに突き刺された佐天は甲高い声を上げ、体を震わせる。俺は空いてる右手を初春の控えめな胸に伸ばして、愛撫する

｢んんっ…！気持ち良いっ！…当麻さんの…あんっ…硬くて…いいっ…｣

佐天は瞳を閉じて、快楽に溺れ始める

｢んくっ！…や、やだぁ…上条さぁん…乳首摘まないで―ｷｭｯ―ふぁっ！｣ﾋﾞｸﾝ!

二人の顔は俺の手によって、少女から快楽に夢中になる女へと徐々に表情を変えていく…

224 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 22:06:07.08 ID:IAyzbsDO

しばらく、佐天を責めてたが俺は愚息を抜き、二人にお互いの秘部をもっと密着させるよう指示をだす
快楽に夢中になってる二人は俺の言われたまま、お互いの秘部を寄せる
そして、少女達の愛液によってテラテラと濡れ光る愚息を少女達の秘部の間に侵入させる

グチュグチュグチュグチュ

少女達は愚息によって、秘部とクリを刺激され、甘い嬌声を上げてしまう

225 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 22:06:35.14 ID:IAyzbsDO

｢はあはあ…どうだ二人共…いいだろ…｣ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ！

俺は少女達の秘部とクリを擦り密着してる女の柔らかい肉を愚息で味わう…
少女達は新しい快楽に夢中になり、お互い抱きながら嬌声を上げる

｢気持ち良いぃ！気持ち良いぃよぉぉっ！｣

｢佐天さぁん！私も！私も気持ち良いですぅっ！｣

くっ…予想以上に気持ち良いな…そろそろ限界だ
俺は擦る速度を上げて、少女達を激しく責める

226 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 22:07:06.62 ID:IAyzbsDO

｢あぁぁぁぁっ！私っ！私っもうっ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸッ！

｢佐天さぁんっ！私もっ！私もっ！一緒にーーっ！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸッ！

｢だ、出すぞ！｣

そして俺は射精寸前の愚息を少女達の股の間から取り出し―――

｢うっ！｣

ドクッ！ドクッ！―――ドクンッ！

少女達の顔に熱くて白い液体をぶちまけた

｢あぁん…はぁはぁ…当麻さんの…熱い…｣

｢はぁはぁ…上条さんのが…顔にいっぱい……｣

227 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/22(火) 22:08:12.90 ID:IAyzbsDO

数日後、俺はどちらとも選ばず今でも二人とつきあってる…

佐天に初春は、どうやらこの前の事が二人ともクセになったらしく、する時はいつも三人で行うようになった
…やれやれ…最近の女の子は逞しいな…

228 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/22(火) 22:10:49.57 ID:1UJniOk0

乙ｯ･･････ふぅ

229 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/22(火) 22:11:47.63 ID:IAyzbsDO

…計画通り！
中学生なんて所詮は子供ｗｗｗｗお馬鹿なもんだねｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあ、ガキにしちゃあ中々良い体だったけどｗｗｗｗｗｗ



さて…次は鈴科辺りを狙うかなｗｗｗｗｗｗｗｗ



続く？

230 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/22(火) 22:12:17.69 ID:m3T/Ug20

uwooooooooooooooooooooooo!!


ふぅ…。

この調子で生意気な鈴科百合子orセロリをたのんだぜ

231 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/22(火) 22:19:55.26 ID:9QXaR6c0

乙ー

232 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/22(火) 22:30:24.80 ID:zRO67MAO

乙！
この上条さんは[ﾋﾟｰｰｰ]されても仕方ないレベル

233 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/22(火) 23:14:11.33 ID:3kESygSO

小萌センセーはまだなのかぜよ？

234 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/23(水) 02:12:11.38 ID:oarwDcAO

先生と姫神マダー？

235 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/23(水) 04:45:05.60 ID:Y7EAu9A0

…ふぅ。
支援

236 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/23(水) 12:10:09.75 ID:ktwEcoDO

すまんゲス条さん、風邪でダウンしてる

今日は書けない

237 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/23(水) 12:28:26.34 ID:FQOXrIAO

ゲス条さん大丈夫か！？
……風邪が治ったら、だれに看病してもらったか教えてくれよな。
どんな看病だったかも、子細余さず伝えて欲しい。

238 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/23(水) 17:54:41.29 ID:ktwEcoDO

>>237
ああ…約束する
ありがとう

おかゆ作ってくれたみたいだから、なんとか食べるわ

239 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/23(水) 19:13:44.63 ID:yFlFwXU0

ゲス条さんなのに今のところ恨み買ってるのは黒子だけか
意外なものだな

240 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/23(水) 20:01:57.65 ID:WOn.FWc0

美琴か五和が看病してるのかな？

241 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/23(水) 21:02:29.63 ID:24WxLgSO

そんな時こそ。私の出番。

242 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/23(水) 21:43:48.23 ID:w6vkqISO

■■

243 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 07:33:52.33 ID:ASJmf6AO

ゲス条さんはちゃんとあたたかくして寝ているだろうか。

244 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 09:38:42.20 ID:fkjFBoo0

ゲス条さんが心配だ・・・。
早く治して頑張ってくれｗｗｗｗｗｗ

245 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 10:21:10.29 ID:0ODYn6DO

ゲス条予備軍の皆、おいっ〜すｗｗｗｗｗｗ
まだ、熱はあるが皆を待たせるの申し訳ないから、頑張るわ
予定では今夜に投下する
相手は鈴科百合子ちゃんだ！

246 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 14:32:09.00 ID:Gt89goSO

第三王女を苛めてください
もしくはキャーリサ様でも可

247 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/24(木) 17:35:13.57 ID:lh7DJkI0

ヒャッハァーーーー！！！！！！

248 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 17:54:56.33 ID:0ODYn6DO

よし、９時に投下するわｗｗｗｗｗｗ

249 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 20:17:48.37 ID:RS.AGfw0

おっしゃああああああああああああああゆりこきたこれーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！

250 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 20:56:34.10 ID:0ODYn6DO

―とある深夜の公園―

｢なんなんですかァ？なんなんですかァ？…ヒーロー様が俺をこんな人気のないとこで呼ぶなんてよォ？｣

｢…お前にな…大事な話しがあるんだ…｣ｶﾞｼｯ

｢あァ？大事な話し――｣

｢――｣ｽｯ

チュッ

｢―――！？｣

｢俺……一方――いや、鈴科が……好きなんだ…｣ｷﾞｭｯ

｢な、な、な……｣///

251 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 20:57:03.74 ID:0ODYn6DO

｢鈴科っ！｣

俺は鈴科に対する想いを我慢できず、固まってる鈴科を芝生に押し倒す

｢て、てめぇ！何しやが――んんっ！｣

押し倒した俺は再び鈴科の唇を獣のように奪う
鈴科は抵抗しようとしてるが、俺の右手で体を抑えられてる為、能力は使えない……今、能力を使えない鈴科はどこにでもいるか弱い女の子と同じで…無力だ
だが、鈴科は必死に口を閉じ、キスを受け入れてくれない…ならば…

252 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 20:57:36.10 ID:0ODYn6DO

俺はキスを諦め、細くて綺麗な鈴科の首筋にキスをする

｢くっ…や…やめねェか…ぅんっ！｣ﾋﾞｸﾝ

…以外だな…鈴科は中々感度が良いみたいだ。じゃあ…ここもか？右手で抑えながら、左手で服を捲り露わになった鈴科の胸…そしてそのピンク色の乳首に俺は顔を近づき――

｢！――ば、馬鹿ッ！やめねぇか！？｣

パクッと口にふくみ、味わうように、赤ちゃんのように、乳首を吸い始める。ﾁｭｳﾁｭｳ

｢くっ……あっ…！｣

253 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 20:58:11.34 ID:0ODYn6DO

｢はぁはぁ、鈴科の乳首って小さくてピンク色で可愛いな…｣ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

｢あっ…くっ……や…やめねぇ…か…この…変態が―ｶﾐｯ――うぁっ！｣

鈴科は俺に悪態をつこうとするが、乳首を甘噛みされた途端、普段まず聞くことのない女の子の甘い声を発してしまう

｢はぁはぁ、お前滅茶苦茶可愛いな｣

｢くっ…ぅうんっ…うる…せぇ…｣

254 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 20:58:42.23 ID:0ODYn6DO

俺は乳首を舐めたり吸ったりして、鈴科の反応を見て楽しんでいたが、空いてる左手を突然、鈴科のズボンの中に潜らせ――

｢！――なっ…て、てめぇ！どこに手を入れ―ｸﾁｭｯ――んぁっ！…｣ﾋﾞｸｯ!
――鈴科の女性器を弄りだす

｢やっぱお前…女の子だったんだな…｣ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

｢んくっ……ひぁっ…｣

先程までの強気な態度が消え、鈴科は俺に秘部を弄られ嬌声をもらす

｢良かった…俺が好きになった人が女の子で…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

俺の告白に鈴科は驚いた顔を一瞬するが、続けざまに秘部を弄られ、再び嬌声を上げ切なげな表情になってしまう

255 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 20:59:14.66 ID:0ODYn6DO

くちゅくちゅぐちゅぐちゅ

徐々に力が抜け、鈴科の秘部はだんだんと濡れていく。鈴科は顔を赤らめ、息遣いを荒くし女の快感に夢中になり始める

｢はぁっ…くぅんっ…や、やめ……やめ…て…｣

…学園都市第一位で一方通行として他の者達に恐れられ、高慢だった鈴科が…あの鈴科が！…涙目で俺に懇願している……！
その姿に俺の血はたぎり、可愛い鈴科を更に苛めたくさせる

｢可愛いよ…鈴科…｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

｢んっ…い…やぁっ…｣ﾋﾞｸ

256 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 20:59:44.81 ID:0ODYn6DO

｢…鈴科…イカせてやるからな｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!

鈴科に告げると同時に、秘部にピストンする指の速度を上げて俺は鈴科を責める

グチュグチュグチュグチュ！

｢あっあっ……んぅっ…お…おねが…い……んくっ…やめ…て……ふぁっ！｣ﾋﾞｸﾝｯ!

鈴科は瞳を閉じ涙を流すが、俺は構わす責める…鈴科…そろそろイキそうだな…
…そして俺は更に激しく責めて―――

｢んっあっ……あ、ひぁっ…あ…あぁぁぁっ！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!

――鈴科をイカせた…

257 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:00:15.76 ID:0ODYn6DO

イカされた鈴科はぐったりとし、体を芝生に預けてはあはあと荒く呼吸する
無防備になった隙を逃さず、再び抑えつけながら鈴科のズボンとパンツを同時に脱がし、俺は己のいきり立ってる愚息を取り出して鈴科の秘部にあてがう。それに気付いた鈴科は

｢や、やめて！それだけは！？｣

必死にお願いするが――

｢ごめんな…鈴科｣

俺は鈴科の秘部に愚息を挿入させる

ズプズプ――ぶちっ…

｢アアアァァァァッ！｣

258 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:00:44.91 ID:0ODYn6DO

…入れ終えた後、俺は結合したとこを見る……血が…

｢鈴科……お前…初めて…だったのか｣

｢…グスッ……グスッ…｣

鈴科は何も言わず…泣いていた…

｢ごめん…お前の大切なの奪ってしまって…だけど……俺はお前が好きなんだ……好きで好きで…死ぬほど好きなんだ…｣

｢………｣ｸﾞｽｯ

｢…ごめん…動くよ…｣

259 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:01:16.44 ID:0ODYn6DO

そして、俺は鈴科に負担をかけぬようにゆっくりと腰を動かし始めた

痛がる鈴科をリラックスさせる為に、ダメ元で再度唇を重ねてみる……驚いた事に俺のキスを鈴科は拒絶せず受け応えてくれた…そしてお互いを確認するかのように舌を絡め合う

二人の口からは、ぴちゃびちゃと水音がなり、結合してるとこからはくちゅくちゅと卑猥な音が奏でられる

｢んんっ…あんっ……んっ…｣

鈴科は悩ましげで甘い声をもらし、俺の煩悩を刺激する

｢鈴科…鈴科ぁ……好きだ…お前が大好きだ…！｣ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

俺は鈴科に想いを口にし、優しく責める

260 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:01:51.00 ID:0ODYn6DO

｢はぁはぁ……んんっ…｣ﾋﾞｸ

鈴科は俺の想いに答えず、変わりに甘い喘ぎ声で俺をたかぶらせる
…くっ、初めてなだけあってキツ過ぎる…
予想以上の締め付けに愚息は、ビクビクと蠢き感覚がなくなっていく
…駄目だ……気持ち良すぎる…！

｢鈴科ぁ！好きだ！お前を愛してる｣ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ！

｢あっ…んくっ…ふぅっ…んんっ！…｣

そして、俺は限界にきた愚息を――

｢うっ！｣

ドクッ！ドクッ！―――ドクンッ！

鈴科の汚されてない、膣内に精子を放つ

｢ひっ！…あっ…あぁぁ…｣

261 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:02:37.29 ID:0ODYn6DO

｢このレイプ野郎がァ…俺にあンな事しておいて…てめェ…分かってンだろうなァ？｣

｢ああ…愛した人に殺される…それでも俺は後悔してない…お前を想う気持ちは嘘じゃないから…｣

｢……｣

｢…だから…構わない…｣

｢………チッ｣

鈴科は舌打ちして、そして顔を赤らめて俺にこう告げた

｢……責任…とれよ｣///

262 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:03:57.04 ID:0ODYn6DO

…俺の愚息を鈴科のお股に一方通行！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
処女だったのは驚いたけど…まっ、いっかｗｗｗｗｗｗ責任？ゲス条さん、難しい事わかんな〜〜いｗｗｗｗｗｗｗｗ
これから鈴科の体をどうやって俺好みに開発してこうかな〜ｗｗｗｗｗｗｗｗふひひｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


次は誰かな〜♪


終劇！……ならず？
今日は続けて投下！
五分くらい待て！

263 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 21:05:01.49 ID:RS.AGfw0

…ふぅ…

ったくレイプとか最低だよなー

264 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 21:06:46.05 ID:RHweaBc0

>>263
己の手をよく見るべし

265 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:12:57.43 ID:0ODYn6DO

―上条家―

突然だが、ゲス条さん風邪をひいちゃいました…
んで、只今プリントを届けに来てくれた姫神に世話してもらってますハイ

｢具合はどう。…お粥作ったけど…食べれそう。？｣

｢ああ、せっかく姫神が俺の為に作ってくれたんだ。食べるさ｣

俺は体を起こして、持ってきてくれたお粥を口にする

｢…どう。？｣

｢うん…美味しい…姫神は良いお嫁さんになれるな｣ﾆｺｯ

｢…ありがとう。｣///

266 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:13:25.94 ID:0ODYn6DO

姫神が作ったお粥は、美味しく優しいお味で俺はあっという間に完食した

｢ごちそうさまでした｣

｢ふふ…お粗末様です。｣

微笑を浮かべ、姫神は食器を持って台所へ向かう
俺は何気なく台所で洗い物をしてる姫神の後ろ姿を眺める。上機嫌で鼻歌をしながら食器を洗ってる姿はなんだか本当に……良い

267 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:13:52.23 ID:0ODYn6DO

そして、洗い終えた姫神は水とタオルを入れた洗面器を持ってきて、汗かいた俺の体を拭くという。熱でまだ体が本調子ではない俺は姫神の好意に甘える事にし、体を拭いてもらう
背中と腰を冷たいタオルで姫神に拭いてもらう…ああ…気持ちいい…
後ろが終わると次は前なのだが…姫神は一向に動く気配がない

｢姫神…前も頼むよ｣

｢流石に…恥ずかしい。｣///

｢こういうの…姫神にしか頼めないんだ…だから……頼むよ｣

｢…………わかった。｣///

268 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:14:19.02 ID:0ODYn6DO

姫神は恥ずかしそうに俺の上半身を拭いていく
…俺の目の前に姫神がいる…艶のある長い黒髪…綺麗に整った顔…時折、制服の間から見える胸の谷間…そして…女の子特有の甘い匂い……だんだん俺は風邪の熱とは違う熱をたぎらせ始めてしまい、俺の愚息はパジャマ越しでも分かるくらいに膨張してしまう
姫神は愚息の変化に気づき、顔を赤らめて黙ってしまう

｢姫神…ここも拭いてくれないか？｣

俺は股間に指を指し、姫神にお願いしてみる

269 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:14:48.40 ID:0ODYn6DO

｢そこは……流石に……ちょっと……。｣///

｢……姫神を見てたらこうなっちゃったんだ……お願いだ…｣

｢………｣ｺｸｯ///

姫神は頷くと俺の股間に手を伸ばし、パジャマから愚息を取り出す…姫神の手…冷たくて気持ち良い…熱を帯びた愚息を姫神は左手で掴み、優しく拭き始めた…
亀頭をカリを裏筋を…優しく丁寧に拭くが、拭かれるたびに愚息はﾋﾞｸﾋﾞｸと脈だち悦んでしまう…そして…俺はもう限界だった…

｢姫神っ！｣

270 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:15:13.66 ID:0ODYn6DO

俺は姫神の名を叫び、彼女を押し倒して唇を奪う

｢んうっ！？…んっ……んんっ…｣

最初は驚いてた彼女だったが…やがて俺のキスに応えてくれた…

｢んっ……んんっ……んくっ…｣

甘い声をこぼしながら、姫神は俺の首に両腕を周し、舌を絡めてくる
しばらく俺らは唇を…舌を…たっぷりと味わい、お互いの温もりを感じていた

271 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:15:41.35 ID:0ODYn6DO

濃厚なキスを楽しみながら、俺は姫神のパンツに手を伸ばして秘部の辺りをパンツ越しで中指をつかい軽く触る

｢んくっ……あっ…くぁっ…｣ﾋﾞｸｯ

｢姫神…パンツが少し湿ってるぞ…｣ﾊｧﾊｧ

ちょっと意地悪を言いながら、姫神の秘部に指を這わす

｢はぁっ……や、やぁっ…｣///

｢あれ…湿ってるどころか今は凄く濡れてきたな…｣ｻﾜｻﾜｸﾁｭｸﾁｭ

｢はぁはぁ……い…言わないで…あんっ！｣ﾋﾞｸﾝｯ

再び俺は姫神にキスをし、パンツの間から手を入れて姫神の秘部に中指を侵入させる

つぷぷっ

｢んあっ！……あぁ……くぅっ……んぅっ…｣

異物を侵入された姫神は、体を震わせ矯正をもらし始める

272 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:16:11.78 ID:0ODYn6DO

｢姫神ばっかり気持ち良くならないでさ…俺のも気持ち良くしてくれよ｣ｸﾁｭｸﾁｭ

｢はぁはぁ……んぅっ…｣ｺｸｯ

姫神は言われた通り行動に移す。愚息に手を伸ばし、その白い手で俺の愚息をシゴき始める…うおっ…これは…気持ちいい…
…俺達は唇を貪り合い、手でお互いの性器を刺激させ…快感に酔いしれてた……そろそろ…いいかな…

273 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:16:41.24 ID:0ODYn6DO

｢はぁはぁ…姫神…俺、姫神が欲しい…｣

｢はぁはぁ……う…うん…いいよ。｣

姫神の了承を得た俺は、制服を脱がし愚息を握り、姫神の秘部に狙いをつける

｢じゃあ…入れるな…｣

｢…うん…きて。｣

｢ん…｣

ズプズプ…

｢あっ…あっ…あぁぁぁ…！｣

腰を落として徐々に膣内に愚息を突き刺し、そして俺は…奥まで愚息を侵入させた…

274 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:17:11.86 ID:0ODYn6DO

｢うおっ…姫神の中暖かい……う、動かすからな｣

パンッパンッパンッパンッ

｢ひぁっ…んくっ…いきな…り‥んっ！…激し…い…｣

姫神の言うことに耳を貸さず、俺は愚息を姫神に何度も何度も突き刺す
愚息を突き立てるたびに、姫神は胸をぷるんと揺らし口からは俺の頭を痺らせるような甘い吐息をはきだす…

275 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:17:38.00 ID:0ODYn6DO

俺は責める腰の動きを少し変え、愚息を姫神の中でぐりぐりとかき回しながら突く。姫神の体は悦び、愚息をキュッキュッと締め付ける

｢ぅう……姫神は…こうされるのが好きなのか…エッチだな…｣ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

｢はぁはぁ…あ…あなただけ……私の…エッチな姿を…んっ…見せるのは…あんっ…｣

……可愛いことを言うなぁｗｗ……もっと苛めたくなるじゃないか…

276 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:18:07.44 ID:0ODYn6DO

やがて俺は責めかたを変える為、繋がった状態のまま姫神の片脚をもち、体を横向にさせて再度責める

｢はぁはぁ…姫神…いい、お前のすげーいい…｣ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

姫神のおっぱいを揉みながら、先程以上に責めて姫神に告げる

｢んっ…んんっ…あんっ…私も……ふぁっ！…気持ち…いいっ…！｣

目をつむり愚息を突かれながら、姫神は悦びの声を上げる

277 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:18:39.43 ID:0ODYn6DO

パンッパンッパンッパンッ！

俺の愚息が姫神を突き刺すたびに結合した時の水音が部屋に響き、ベッドがギシギシとうるさく軋む……ぐぅ……げ、限界だ…

｢姫神！俺…そろそろ、イキそう…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

｢はぁんっ！……はぁはぁ…な…中に…ちょうだ…い…今日…大丈夫…だから…｣

姫神は悩ましげに喘ぎ、俺のを自らの体内にへと誘う

｢〜〜っ！出すぞ！｣

｢はぁはぁっ！ちょ…頂戴っ！いっぱい頂戴っ！｣

俺は愚息を姫神の膣内に深くに突き刺し――

｢うっ！｣

ドクッ！ドクッ！―――ドクンッ！

…スペルマを吐き出した

｢あっ……あぁん……熱いのが…私の中に……いっぱい…｣

278 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:19:10.45 ID:0ODYn6DO

｢…ごめんな、せっかく看病してくれたのに｣

｢気にしなくていい。｣

｢だけど…風邪移すようなことしちゃって…｣

｢大丈夫……でも、私がもし風邪ひいたら…。｣

｢あなたに看病して…欲しい。｣///

279 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:19:51.51 ID:0ODYn6DO

…あひゃひゃひゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗゲス条さん熱でちょっとハイですｗｗｗｗｗｗｗｗたまには純和風も良いねｗｗｗｗｗｗ今度は巫女さんプレイでも頼もうかなｗｗｗｗｗｗ後、なんか看病がどうとか言ってたが…んな面倒なのことは…しｗｗｗｗなｗｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｗｗがｗｗｗｗなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あいつもすっかり俺色だなｗｗｗｗｗｗｗｗ

さて…
次は誰にしようか…♪


the en……dらない？

280 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 21:21:14.06 ID:RHweaBc0

風紀委員の資料庫の中でコッソリする固法先輩マダー

281 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:25:59.49 ID:0ODYn6DO

とりあえずまた熱ぶりかえしてきたから、ゲス条さん寝るわｗｗｗｗｗｗｗｗ



……ふぅ

282 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/24(木) 21:30:46.97 ID:0ODYn6DO

あ、寝る前に、子萌先生と固法先輩…皆はどっちが良い？
ゲス条さん、意見が多い方をターゲットにするわ

283 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 21:35:14.61 ID:utnuUCso

巨乳先輩で

284 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 21:35:58.79 ID:RHweaBc0

>>282
どこまでか指定しないと延々と続くでござる。

　固　法　先　輩　

285 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 21:43:52.71 ID:YB9R7MAO

こもえーー！！

286 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 21:47:24.36 ID:0ODYn6DO

>>284
だな
んじゃ>>295まで

287 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 22:03:35.66 ID:21hmb3Ao

固法先輩でございます

288 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 22:39:44.50 ID:DIHjoio0

固法先輩ですぞ

289 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 22:56:36.47 ID:sH1iMoc0

ここであえての子萌先生

290 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 23:05:28.55 ID:muHSCzco

絹旗

291 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 23:12:25.26 ID:RHweaBc0

途中経過

固法先輩 4票
小萌先生 2票
無効投票 1票

まぁ逆転もあり得ますね

292 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 23:21:27.08 ID:6AlJtco0

子萌せんせーー！！

293 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 23:24:13.92 ID:gEWzhk20

こっもーえー

294 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 23:28:18.21 ID:bVmk8h20

固法先輩!!

295 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 23:28:56.32 ID:nFBKEtco

小萌先生

296 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 23:29:06.20 ID:Gq8xoi2o

こもえせんせー

互角か。なら間を取って舞花で。

297 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 23:53:39.50 ID:RHweaBc0

結果発表

固法先輩 5票
小萌先生 5票
無効投票 1票

>>306に委ねる？

298 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/24(木) 23:57:39.80 ID:8n/LL7oo

先輩と先生同時でいいんじゃないかな

299 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/25(金) 00:05:48.04 ID:SN.fuMUo

こもえせんせーと野外プレイ
固法先輩に見つかる。
こんな感じだろ

300 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/25(金) 00:23:02.31 ID:iN94OtQo

ｋｓｋ

301 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/25(金) 01:41:09.95 ID:b1o1OYAO

こもえーー！

302 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/25(金) 01:47:08.29 ID:nMmMtGwo

こもえええええ

303 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/25(金) 01:54:51.57 ID:u6d5ZEAO

こもえェー!

304 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/25(金) 02:08:18.41 ID:F4k0tz.0

小萌てんてー

305 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/25(金) 02:31:30.24 ID:PzCLcYDO

ゲス条さんふと起きて見たら…子萌先生が多いなｗｗｗｗｗｗ
分かった！子萌先生をゲス条さんの愚息でヒィヒィ言わすわｗｗｗｗｗｗｗｗ

固法先輩はその次なｗｗｗｗｗｗ

306 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/25(金) 08:19:14.47 ID:nMmMtGwo

こもえ表多数よってこもえしぇんしぇんだ！

307 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]：2010/06/25(金) 08:47:03.79 ID:PzCLcYDO

ちなみにこの中からどれがいい？

1、和姦
2、無理矢理
3、媚薬を使う

308 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/25(金) 08:50:11.50 ID:NpdpDoSO

2一択

309 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/25(金) 08:52:09.56 ID:Xsmej5o0

3もなかなか

310 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/25(金) 08:57:37.71 ID:PzCLcYDO

九時半に締め切る

311 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/25(金) 09:34:24.59 ID:z8aqrpQo

あえて２

312 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/25(金) 10:02:18.24 ID:VyRhaQDO

ゲス条にはれいほうさんが似合うね

313 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/25(金) 11:36:08.13 ID:kKGMXsSO

調教、監禁

314 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/25(金) 14:33:01.97 ID:4t3DZfc0

今更だけどゲス条さんのメ欄ワロタ

315 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/25(金) 17:32:04.98 ID:dNonKiw0

3。

それで和漢がいい

316 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/25(金) 17:34:18.62 ID:vGIbwQ6o

とうま！無理矢理なんだよ！！

317 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/25(金) 18:55:39.25 ID:u6d5ZEAO

レイポゥ!

318 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/25(金) 19:33:03.69 ID:POFJ7rg0

小萌先生は居残りの教室で無理矢理

固法先輩は風紀委員の支部の資料庫で。
固法「人が来たら…」的な展開で

319 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/25(金) 20:19:33.20 ID:hsXIMJM0

ゲス条さんなら２しか思い浮かばない

320 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/26(土) 02:12:57.28 ID:MyljJYDO

無理矢理媚薬使えばええですやん

321 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/26(土) 02:13:12.34 ID:tRimmsDO

寮監やシェリーも捨て難いけどゲス条さんなら自分の母親でしょう

322 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/26(土) 02:54:35.84 ID:X0C3asQ0

>>321
いいなそれ美鈴さんも交えて３Ｐですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

323 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/26(土) 03:58:20.29 ID:tRimmsDO

>>322
美鈴さんは美琴と3Pでしょう。

「世界に足りないものはなんだ」と世界を飛び回ってるパパさん…

自分の家庭がゲス条さんによりピンチです。

324 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/26(土) 08:21:31.71 ID:Fbl/ag.0

>>323
体を縛られ身動きできないパパさんに

美鈴さんが墜ちて行くのを見せつけるのは如何か。

325 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/26(土) 11:09:17.35 ID:4WfAZ.DO

>>324

縛られるのは美琴の方がいいな

326 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/26(土) 14:14:16.14 ID:bAF9HYAO

高橋先輩を2の無理矢理で

327 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/26(土) 15:30:23.94 ID:Fbl/ag.0

小萌先生→固法先輩→雲川先輩→美鈴さんの黄金のサイクルですね。

328 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/26(土) 22:36:14.59 ID:TtTeWESO

小萌先生−−−−−−−−−−−！！

329 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 10:39:40.15 ID:W..mWUDO

―とある教室―

ゲス条さんはいつものように補習を受けていた…だが……今日は青髪も土御門もいない…二人共大事な用があり来れないらしく、人気のない昼下がりの教室には俺と小萌先生しかいない…これはチャンスだ…

｢上条ちゃん、ちゃんと先生の話しを聞いてます？｣

俺がこれから行動に移す事を思案していたら、先生は幼い顔で口を尖らせ、不満そうにする
…ああ、可愛い…可愛いよ小萌先生…

330 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 10:40:12.68 ID:W..mWUDO

｢聞いてますよ…あれ、先生の服にゴミついてますよ｣ｶﾞﾀｯ

｢ふぇ？…どこですか？｣ｷｮﾛｷｮﾛ

先生は疑うことなく、俺の言葉を信じゴミを探す。

そして、俺は予め常備しているゲス条薬を口に入れ、先生に近寄り――

｢先生、ここですよここ｣ﾁｮｲﾁｮｲ

｢あ、本当だ。糸くずがついてましたね、ありがとうです上条ちゃ―――｣

糸くずを取り顔を上げた先生の小さい唇を…俺は奪った

331 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 10:40:43.05 ID:W..mWUDO

突然の出来事に先生は目を見開き、固まる
その隙を逃さず俺は口に含んでたゲス条薬を先生の口に移し、飲ませる……ゴクン……しばらくしてから……先生は我になり

｢か、か、か…上条ちゃん！あなたは先生に対してなんて事をするんですか！？｣

顔を真っ赤にして俺を叱りつけ始める

｢くっくっく…先生さぁ…自分の事をどう思ってるか知らないけど……俺から見たら先生はただの…女だぜ｣

332 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 10:41:15.13 ID:W..mWUDO

｢上条ちゃん！どうしてそういう事を――(あれっ？)｣

先生は叱りつけるのを途中でやめて突然座り込んでしまう

(え？なんで…体が…動かない…)

…ふふっ…やっぱ良く効くなあ…ゲス条さん特製、即効性の痺れ薬は…
座り込んだ先生はきょとんとして俺を見上げる

｢上条ちゃん…先生に一体何を…｣

先生の質問に答えず、俺は下卑た笑みを浮かべて告げた

｢ここからは…個人授業をしますよ…先生｣ﾆﾔｧ

333 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 10:41:44.39 ID:W..mWUDO

―小萌―

…上条ちゃんはそう言い放つと…私が見た事のない邪悪な笑みを浮かべて私に迫ってきた…
…なんで？…私は…生徒を…上条ちゃんを思って始めた補習だったのに…何故上条ちゃんはこんな事をするんだろう…
今の上条ちゃんは私が知ってる上条ちゃんじゃない……
…今はただ…上条ちゃんが…とても……



……怖い……

334 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 10:42:22.58 ID:W..mWUDO

先生はまるで少女のように怯えた表情をして俺を見る…
ふふふっ…怯えてる先生も可愛いなぁ…ニヤニヤ…もっと見たいなあ…
俺は先生の側に寄ると両手で胸の辺りの服を掴んで強引に破く。先生の短い悲鳴と服の破ける音が本能を刺激し、俺を興奮させる

…服の破けた間から先生の薄い胸が露出され、ピンク色の突起が見えてしまう…綺麗だな…

335 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 10:42:50.54 ID:W..mWUDO

そして先生の綺麗な乳首を舐め回し始める

ぴちゃぴちゃ…ペロッ

｢あっ…ひゃんっ…か…上条…ちゃん…やめ…んっ…て…｣

俺は先生の言葉に耳を傾けず、もう一方の乳首を指で摘んだり、軽く擦ったりして弄ぶ

｢はぁっ…んぅっ…わ…私は…先生な…んっ…ですよ…ダメ……ですよぉ…｣

｢はあはあ、何言ってんだよ先生…もうここまできたら先生も生徒もあるかよ｣

そう言いながら俺は先生のパンツに手を入れて、先生の秘部を触ろうとする

336 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 10:43:32.43 ID:W..mWUDO

｢あっ…やぁっ…｣

先生は抵抗しようと試みるがやはり薬のおかげで身動きがとれず、俺のなすがままにされてしまう
…はあ…先生のあそこ…柔らかくて…濡れてて…凄くいやらしい……
俺は中指を先生の秘部にいれてみた

つぷぶっ

｢ひぁっ！…あっ…あぁっ…｣

小さな体を震わせて、先生は切ない声を上げる…くちゅくちゅと水音を鳴らし俺の指は先生の秘部をいやらしく刺激させ続ける

｢…うっ…ううぅ………お…お願い…やめて…上条ちゃん…｣ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

…先生はついに泣き出してしまった……だが…先生の泣き顔が…涙が…俺を更に興奮させて体をたぎらせてしまう…

337 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 10:44:03.67 ID:W..mWUDO

理性を無くし獣となった俺は先生の秘部を弄るのをやめて、愚息をズボンからとりだす。それを見た先生は俺がこれから何を行おうとしてるのか気付き、俺に懇願する

｢だ、駄目っ！お願いです！上条ちゃん、それだけはやめて！｣

だが、俺は…

｢はあはあ…先生…犬に噛まれたと思って諦めてくれ…｣

愚息を握りしめ、先生の小さな秘部にあてがい――

｢…イヤ…やめて……｣


俺は愚息を突き刺していった

ズプズプ

｢イヤァァァァァァッ！！｣

338 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 10:44:36.68 ID:W..mWUDO

俺は先生の腰を両手で掴み、愚息を根元まで入れた…

｢う…うぅっ……ぅうっ…｣ｸﾞｽｯ‥ｸﾞｽｯ‥

先生は再び泣いていた…しかし、獣となった俺は泣いてる先生に構わず腰を振り始める

｢はぁはぁ、先生…先生の中…すげー気持ちいい…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

｢…んっ…うぅっ…うぁっ……んくっ…｣

泣き声と嬌声が混じった声で先生は喘ぐ
腰を振りながら、突起してきた先生の乳首を赤ちゃんのように吸いながら責める

｢やめてぇ……んんっ…お願いだから…あぅっ……上条ちゃん…んぁっ…｣

泣きながら懇願してくるが、無視して俺は腰の振る速度を早くする

339 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 10:45:06.46 ID:W..mWUDO

そして、ズボンから携帯を取り出した俺は携帯を操作して撮影モードにする…俺がしたいのは…ようするハメ撮りだ

｢ホラ、先生…俺のが先生のいやらしいまん○にパックリとくわえられてるよ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺は撮影を続けながら、先生に告げる

｢イヤァ……あんっ…やめて…撮らないで…あっ…｣

言葉責めするたび、もとから狭い先生の女性器は更にキュッキュッと、愚息から何かを絞り取ろうとするように、締めてくる……い、イキそう…

340 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 10:45:36.71 ID:W..mWUDO

俺は先生の小さな体を机に乗せて激しくピストンする

パンッパンッパンッパンッ！

先生は瞳を閉じたまま何かに耐えるように体を小さくし、悩ましげな声を上げる

｢はぁはぁはぁはぁ！｣

そして息を荒げ、愚息に責められ苦しげな吐息をもらし顔を上気させてしまう……限界だ…っ！

｢せ、先生…イクよ……先生の中に…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

｢んぁっ…だ…だめですぅ…や…やめて――ひあっ！…｣

341 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 10:46:09.37 ID:W..mWUDO

愚息で先生を突いて突きまくり、俺は先生の乳首を甘噛みする

｢だ、出すよ！先生の中に……いっぱい‥出すよ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

｢いゃぁ……あっあん…んんっ…｣

そして先生の小さな秘部にグロテスクな愚息を奥まで突き刺し――

｢う―――っ！｣

ドクッドクッ―――ドクンッ！

先生の膣内を白く汚した

｢アァァァァァッ！‥‥あっ……あぁ……んうっ…｣

342 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 10:47:12.57 ID:W..mWUDO

｢ふぅ……先生…言っておくけどさ、誰かにこの事バラしたら…さっきのハメ撮り動画…バラまくから｣

｢……｣ｸﾞｽｯ‥ｸﾞｽｯ‥

先生は何も言わずただ…泣いている

｢まあ先生もあんま堅いこと言わないでさ……今日みたいにまた、ただの男と女になろうやｗｗ…じゃあね｣

そして俺は教室を後にした……

343 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 10:47:54.40 ID:W..mWUDO

…教師と生徒…許されない愛…泣けるねぇ……いいもんだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗえ？愛じゃなくてただ襲っただけじゃないかって？
…いやいや、ゲス条さん先生にちゃんと愛はあるよ
あのキツキツのおまん○限定だけどねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗだって、俺ゲス条だもーん♪ｗｗｗｗｗｗ

さてと…

次は巨乳先輩だな♪

つづけ？

344 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/27(日) 10:51:49.79 ID:uI0x8MAO

ふぅ…
襲うとか最低だな

345 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/27(日) 10:53:43.62 ID:0qcQq1g0

ふぅ…
こんな時間から…まったく度し難い…

346 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/27(日) 10:54:50.74 ID:FWETDYDO

素晴らしい

347 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/27(日) 11:06:16.13 ID:TXp1hASO

無理矢理はいかんよ、無理矢理はふぅ…

348 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/27(日) 11:16:17.67 ID:SAFm8LI0

乙なのさ
ふひひ

349 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/27(日) 11:16:26.94 ID:TOj1uuE0

おつ

………ふぅ

350 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage　!蒼_res]：2010/06/27(日) 11:29:54.32 ID:./gVT.E0

小萌先生→固法先輩→雲川先輩→美鈴さん
＿済み＿＿＿_未＿＿＿__未＿＿＿＿未

351 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/27(日) 11:34:40.79 ID:3Riv1AQ0

雲川先輩にまでするのかよ・・

352 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/27(日) 11:44:10.01 ID:L9wIPXw0

ふぅ…
最低だなゲス条さん

353 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/27(日) 11:48:56.73 ID:cSDtZcAO

おいおい…ふぅ…
無理矢理はないわ…ふぅ…
ふぅ…これだからゲス条さんは…ふぅ…

354 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga !蒼_res]：2010/06/27(日) 12:01:19.79 ID:./gVT.E0

小萌先生→固法先輩→雲川先輩→美鈴さん
＿済み＿＿＿_未＿＿＿__未＿＿＿＿未
＿強姦＿＿＿純愛＿＿＿純愛＿＿＿強姦
＿教室＿風紀委員倉庫＿教室＿＿美琴の前
＿脅し＿＿叱られ＿＿叱られ＿＿＿堕落

355 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/27(日) 16:49:30.06 ID:3Riv1AQ0

雲川先輩なら逆レイプもありじゃね？

356 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/27(日) 17:59:06.43 ID:cbl09HAo

それ、ただのモテ条さんや

357 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 20:02:56.32 ID:W..mWUDO

わんばんこーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今夜10時頃、固法先輩との情事を語るわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

358 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage　!蒼_res]：2010/06/27(日) 20:15:45.25 ID:./gVT.E0

んだ。ネクタイと黒子みたいな三折りソックス履いて待ってる。

359 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/27(日) 21:34:44.10 ID:aVfiOaA0

ミサカで媚薬とかで焦らしプレイお願いします

360 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage　!蒼_res]：2010/06/27(日) 21:40:52.58 ID:./gVT.E0

>>359
ミサカ妹は忠実だからアナルに決まってるだろjk

361 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 21:54:59.21 ID:W..mWUDO

｢ちょっと、上条君…こんな所で―――んっ｣ﾋﾞｸｯ

俺にその大きな胸を後ろから揉まれ、固法先輩は俺に注意をしようとするが、言いかけてる時に再び胸を揉まれて口をつぐんでしまう

｢いいじゃないっすか…資料室にいるのは俺達二人だけ……楽しみましょうよ…先輩｣

俺は先輩の耳元で囁き、首筋にキスをする

｢んんっ……もう…変態さんなんだから…｣

先輩はイタズラした子供を優しく叱るように笑みを浮かべ言い、そして俺達は…唇を重ねた

362 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 21:55:25.56 ID:W..mWUDO

……細かい理由は省くが、俺は固法先輩のお手伝いをしていた
いそいそと手伝ってたら、先輩が手元に資料がない、と言い出し重たいのもあるから一緒にきてと言われ二人で資料室に向かったのだが…

それがいけなかった
狭い資料室で俺も先輩に言われた資料を探すんだが…先輩の顔が…胸が…匂いが…俺を刺激し……

そして、我慢できなくなった俺は資料探しに夢中になって、無防備になってる先輩に後ろから抱きつき胸を揉みだした…と、いうわけなんだ

363 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 21:55:55.44 ID:W..mWUDO

｢んっ…んぅっ……んんっ｣

固法先輩と唇を重ね合い、お互いの舌を絡めるたびに、先輩の口から色っぽく悩ましい吐息がもれる
濃厚なキスを味わいながら、俺は再び先輩のボリュームのあるおっぱいに向け、両手を服の中にもぐらせ、ブラの間に手を入れて先輩の生おっぱいを贅沢に揉みだし始めた

…うおお…あったかくて柔らけー…気持ちいい…
おっぱいは偉大だなー…

364 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 21:56:21.73 ID:W..mWUDO

キスを一時中断し、おっぱいを揉みながら、固法先輩の耳に息を吹きかけてみた

｢きゃんっ｣

先輩は普段聞くことのない可愛い声を上げ、体をピクンと震わせた
固法先輩…可愛い…
俺は再度唇を重ね、キスに夢中になってる先輩にイタズラをしたくなり、両方の乳首をキュッと摘んでみた

｢んんっ！｣ﾋﾞｸｯ

先輩は身を堅くし、体をよじらす…

365 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 21:56:51.43 ID:W..mWUDO

そして先輩を見ると…瞳はトロンと潤み…熱を帯びたように俺を見つめる
…この感じだと……
俺は先輩のスカートに手を伸ばし、パンツに触れてみる

｢いやっ……上条君……恥ずかしい…｣

…先輩のパンツは愛液で濡れてた……俺はパンツに指をくいこませると先輩は喘ぎ、指をくいこませたパンツからはくちゅ…くちゅ…と淫靡な水音を鳴る

366 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 21:57:16.81 ID:W..mWUDO

しばらく俺はパンツ越しで先輩の秘部を弄りながら、胸を揉み、そして先輩の唇を味わっていた

｢はぁはぁ……上条君…いい…んぁっ…気持ちいい……ぁんっ…｣

｢知らなかったな…先輩って……結構エッチだったんですね｣

｢あんっ……ばかぁ……あっ……いやっ…くぅっ…｣

長い時間――と言っても数分だが、先輩を苛めていた俺は、一度手を止め先輩のパンツをずらし本格的に責めようと思い、中指と人差し指を先輩の秘部に侵入させていく……

くちゅくちゅ…

｢あっ…はぁっ！……んんっ！｣ﾋﾞｸﾝｯ

先輩の秘部は俺の指を受け入れ、先輩は甘く切ない声を上げてしまう…

367 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 21:57:42.97 ID:W..mWUDO

―ガラッ―

上固(！？)

誰かが資料室に入ってきた音がしたので俺達は陰に潜んで息を押し[ﾋﾟｰｰｰ]

｢あれ？誰かいたような…｣

…声の主は…初春か…

｢う〜ん…気のせいですかね？｣

隣を見ると先輩はどうしよう…みたいな顔をしてたので……俺は秘部を弄りだして…イタズラを始める

｢！？｣

先輩は驚くが、俺は構わずくちゅくちゅと水音がならないように、じわじわと秘部を弄る

｢〜〜〜っ、〜〜〜っく！｣

先輩は目をギュッと瞑り、声を出さないように必死に耐える

｢ん〜〜…まあ…いいですか｣

―ピシャ、スタスタ…―

そして、初春は俺達に気付かず資料室を出て行った

368 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 21:58:10.65 ID:W..mWUDO

｢…もう…上条君…あなたバレたらどうす――ｽﾞﾌﾟﾝｯ!―――ふあっ！……んんっ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

先輩の声を遮るように、俺はいきり立った愚息を取り出して、先輩に断りなく後ろから挿入した

｢何言ってるんですか…こんな簡単に入るくらい濡らして…興奮してたくせに……先輩って…実は見られたい性癖あるんじゃないんですか…いやらしいなあ｣ﾆﾔﾆﾔ

俺は後ろから先輩の尻を掴んで告げる

｢んっ…あぁっ……そ…そんなこと―ｽﾞﾝｯ!――ひぁっ！｣

認めようとしない先輩にお仕置きと言わんばかりに、俺は愚息を突き刺す

369 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 21:58:36.74 ID:W..mWUDO

先輩を近くの机にもたれさせて、俺は後ろから先輩を容赦なく責め立てる

｢いやらしくないって言うんですか？…先輩のまん○は俺のちん○を離さないように締め付けてるのに？ﾆﾔﾆﾔ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

苛めながら俺は腰を振り、先輩のおっぱいを揉みしだく

｢あっ…あっ…やぁっ……いじわる…しない…でっ…｣

こんな事を言ってるが…俺は知ってる…先輩は苛められるのが大好きな事を……秘部を責めながら、俺は先輩のクリを片手で優しく責める…

｢あっ、アァァァァァッ！……んうっ‥いや‥‥はぁっ‥‥激し‥いっ…｣

クリも弄られた先輩は体をビクンッと仰け反らせ、俺に責められて快感の虜になり嬌声をあげる……普段知的でクールな先輩は今ここにはいない…今ここにいるのは、男根に貫かれ、体を蹂躙されて、悦ぶ……ただの雌だ

370 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 21:59:03.05 ID:W..mWUDO

｢突かれるたびに、体は悦び嬉しそうに声を上げる…これでもいやらしくないって言うんですか…先輩？｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

｢んっんっ……はぁんっ…んんっ…｣

先輩は答えず代わりに甘い吐息だけが返ってくる

｢…認めないなら…｣

俺はそう告ぐと―

｢はぁはぁ……えっ？｣

腰の動きを止める

｢…気持ち良くしてあげない｣

371 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 21:59:59.66 ID:W..mWUDO

動きを止め、先輩は戸惑うが俺は続けざまに言い放つ

｢続きをして欲しかったら…私はいやらしいです…おまん○におちん○を激しく入れて下さい…と、言ったらしてあげますよ｣

俺の言葉に先輩は無言で拒否する……だが、俺も馬鹿ではない。先輩を焦らせるように小細工を始めた
まず、愚息を秘部の入り口付近辺りに出し入れする

先輩は小さな快感が焦れったいのかお尻を突き出し、愚息を深くくわえようとするが……俺は腰を引きそれを阻止する

372 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 22:00:26.21 ID:W..mWUDO

しばらく同じことの繰り返しを何度も行っていたら…先輩は小さな声で言い出す

｢………です……激しく……下さい｣ﾎﾞｿｯ

｢小さくて聞こえないよ先輩、人に頼みごとをする時は…大きな声で言わなきゃ｣ﾆﾔﾆﾔ

そして…己の欲望に負けた先輩は顔を赤くし――

｢…わ…私はいやらしい…です…おまん○に…おちん○を激しく……入れて……下さい…｣

――ついに堕ちた…

373 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 22:00:58.38 ID:W..mWUDO

俺は満足げな笑顔を浮かべて先輩の腰を両手で掴む

｢分かりましたよ……先輩｣

｢あんっ｣

｢滅茶苦茶に…してあげますからね｣

言うと同時に俺は愚息を先輩の秘部に奥深く刺し込んだ

ズプッ！

｢はあぁんっ！んうっ…いいっ！硬くて気持ちいいよぉっ！｣

先輩は動物のようによがり、艶やかなお尻で俺の股を押すように愚息を深く味わおうとしてくる

374 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 22:01:32.29 ID:W..mWUDO

先程の発言通りに腰の振る速度を早め、先輩のGｽﾎﾟｯﾄをカリでこするようにし、先輩を絶頂にむかわせるよう体を激しく動かす
先輩をパンッ！と深く突くと先輩のお尻はぷるっと震え、休まず腰を振り続けると大きなおっぱいはブルンブルンと迫力満点に揺れる

｢んっ…んくっ……あぁぁっ…んんっ…｣

先輩は突かれると喘ぎ声を隠そうともせず、本能の赴くままに快感に酔いしれ、俺の愚息を締め付けてくる……イキそうだ…

375 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 22:01:57.89 ID:W..mWUDO

｢はぁはぁ…先輩…俺イキそう｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

｢はぁはぁ…いや…｣

｢？｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

｢名前で…呼んで…｣

…なんて可愛いんだ…貴女は…

｢分かった…美偉………美偉！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

俺は腰に力を入れ、ラストスパートをかけはじめる

パンパンパンパンパンパンツ！！

｢アァァァァァッ！！当麻ぁっ！当麻ぁっ！｣

376 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 22:02:28.58 ID:W..mWUDO

美偉は俺の下の名を狂ったように叫び、息を荒げて愚息に何度も何度も激しく突かれる

｢はぁはぁ…美偉！イクよ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

｢うんっ！い…一緒に！一緒にぃっ！｣

そして俺は美偉のおっぱいを鷲掴みにし、愚息を美偉の膣に深く刺し―――

｢くぅっ！｣

ドクッ！ドクッ！―――ドクンッ！

美偉の中で果てた…

｢ひんっ！…あ……熱いのが……いっぱい……｣

377 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 22:02:56.33 ID:W..mWUDO

｢はあ…とんだ資料探しになったわね……｣

｢いや、その……すいませんでした｣

｢まったく…もう過ぎた事だからいいけど………でも…｣

｢？｣

｢たまになら……悪くないかもね｣

美偉は舌をペロッと出し、ｳｨﾝｸしていたずらっ子のような顔で俺に笑顔をくれる

378 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 22:03:33.83 ID:W..mWUDO

…旦那〜〜ｗｗｗｗｗｗ巨乳ですよ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗしかも、ピチピチの十代ｗｗｗｗｗｗｗｗ涎ゴックンもんでしょ？ぐへへへｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

と、まあそんなわけで、ゲス条さん我慢できなくて資料室で固法先輩をいただいちゃいましたけど……たｗｗｗｗｗｗｗｗまｗｗｗｗｗｗｗｗらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗんｗｗｗｗｗｗｗｗねｗｗｗｗあの痴女めｗｗｗｗｗｗｗｗふひひｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

次は誰かな…？

good end……？

379 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/27(日) 22:04:29.03 ID:L9wIPXw0

ふぅ…
初めてリアルタイムで見たけどゲス条さんもげろ

380 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage　!蒼_res]：2010/06/27(日) 22:05:06.45 ID:./gVT.E0

雲川芹亜先輩

381 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/27(日) 22:16:57.17 ID:iYYXxgDO

今までは恋人プレイと凌辱だったんで今度は相手も納得済みな退廃的なセフレ関係とかどうよ。

382 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage　!蒼_res]：2010/06/27(日) 22:17:48.98 ID:./gVT.E0

人物：→固法先輩→雲川先輩→美鈴さん→ミサカ妹
経験：＿＿済み＿＿＿_未＿＿＿＿未＿＿＿＿未
状況：＿＿純愛＿＿逆レイプ＿＿堕落＿＿＿主従
場所：＿_資料庫＿＿_教室＿＿美琴の前＿＿公園

383 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 22:30:05.35 ID:W..mWUDO

ゲス条さん時々思うんだけど…需要あるかな？

ゲス条さん最近自信なくなってきたんだが……さてさて……どうしたものやら…

384 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/27(日) 22:34:16.37 ID:./gVT.E0

>>383
ある。

385 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/27(日) 22:34:23.95 ID:SAFm8LI0

需要はあるだろう
ドゥンドゥン行こうぜ

386 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/27(日) 22:36:54.97 ID:U/7FKpIo

ないわけないだろう！！

387 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/27(日) 22:45:31.93 ID:as8OGF60

あんたのおかげで、俺達は性欲満たせんだよ!!
あんたが賢者タイムになったとしても…………………


俺　達　は　待　っ　て　い　る　！　！
待ち続けてやる!!
だから……頑張ってくれ!!

388 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/27(日) 23:24:14.54 ID:3Riv1AQ0

むしろ需要しかない

389 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/27(日) 23:57:08.13 ID:W..mWUDO

あい分かった
ゲス条さん頑張るぜよ

390 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/27(日) 23:58:35.12 ID:POi9hHEo

鬼畜ものよりも落としちゃうほうがいいな
ハーレム建設をもくろむ的な感じで

391 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/28(月) 00:36:26.02 ID:yJErSYAO

妹達と約一万Pはまだですか

392 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/28(月) 01:09:09.39 ID:ggC70pAo

婚后さんはどうしたんだ

393 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/28(月) 02:02:08.43 ID:I0QMgNE0

需要あるぞ
支援

394 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/28(月) 17:44:55.66 ID:PnZKFHg0

需要あるけど本番ばっかじゃなくて他にもやったりしてほしい

395 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/28(月) 18:14:33.72 ID:NDFgYEDO

他ねえ…
例えば？

396 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/28(月) 18:33:52.28 ID:sr47SwAo

犬の散歩　放置　痴漢　遠隔操作　etc.

397 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/28(月) 18:36:03.62 ID:pjDu4cc0

>>383

ネタがあるなら書け

ネタがなけりゃ募集しろ

398 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/28(月) 19:09:46.78 ID:NDFgYEDO

とりあえず書きかけのを終わらせる

399 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/29(火) 00:05:04.22 ID:LFDQmADO

ゲス条さんが詩菜ママをソゲブするのが楽しみです。
「ずっとずっと主人公になりたかったんだろう！エロ本みたいにAVみてえに、命を賭けてたった一人の母親を犯す、そんなゲス条になりたかったんだろう！だったらそれは全然終わってねえ！！始まってすらいねえ！！ちっとぐらい長いプロローグで絶望してんじゃねえよ！！」

応援して待つ(´･ω･`*)ノシ

400 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/29(火) 00:30:49.97 ID:EZlvkNIo

応援して待つ(´･ω･`*)ノシ

401 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/29(火) 01:44:11.82 ID:cksdFaw0

美鈴さんをやってほしい。
……できれば美琴をもう一回頼む。

402 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/29(火) 02:16:43.69 ID:8JfpiJo0

っ>>382

403 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 06:50:53.17 ID:w5k4K6DO

雲川先輩はゲス条さんを何て呼んでたっけ？

今夜雲川先輩に逆レイ○されたことを報告するわ

404 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/29(火) 09:18:43.29 ID:OjGasEDO

お前 だった気がする

405 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/29(火) 09:50:23.32 ID:ld3ejkDO

このゲス条はアニェーゼにボコボコにしてもらいたいなｗｗｗｗ

406 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 10:23:26.21 ID:w5k4K6DO

>>404
把握した
ゲス条さんは何て呼んでた？雲川先輩？先輩？雲川？芹亜？せっちん？

407 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/29(火) 11:23:01.03 ID:OjGasEDO

先輩 だった気がする

408 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 11:37:28.44 ID:w5k4K6DO

ありが�d
今夜報告する

409 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 16:22:10.64 ID:w5k4K6DO

後、雲川芹亜先輩について、実はゲス条さんあんま詳しく知らないｗｗｗｗｗｗ
だから、キャラ崩壊の可能性大だからｗｗｗｗｗｗ
それでも良いなら、10時頃に投下するわｗｗｗｗｗｗ

410 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 21:38:19.20 ID:w5k4K6DO

｢…う〜ん…｣

｢あら…目が覚めたのね、まだ頭が起きてないみたいだけど｣

｢え……あの〜……雲川先輩？｣

｢何かしら？｣

｢……何で…俺縛られてるんですか…｣

｢？｣

｢いやいや、そこで何言ってるの？みたいな顔されても困るのは俺なんですが｣

｢言わないと分からない？…しょうがないわね…特別に教えてあげるけど｣

(…この状況、言わなきゃ普通分からんだろ…)

411 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 21:39:01.23 ID:w5k4K6DO

｢前から私はお前の幻想殺しに興味があった…ここまではいいわね？｣

｢はい｣

｢そして、私はお前のチン○にも興味をもった…分かるわね？｣

｢はい―――えっ？｣

｢だから、お前のチン○にも興味が出て犯したくなったの…まあ、これからする事にはお前の拒否権なんてものはないけど｣

｢…え〜〜っと…話しが飛び過ぎてお馬鹿な上条さんには理解出来ないんですが…｣

｢いちいち五月蝿いわね…お前は黙ってチン○を硬くしてればいいのよ…｣

(…何この流れ……先輩ってこんなキャラだっけ？)

412 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 21:39:37.35 ID:w5k4K6DO

｢というわけで…早速始めさせてもらうけど…｣ｼﾞ〜

｢ちょっ！止めて下さい！何勝手にズボンのチャック開けてんですか！｣

ポロン

｢あら…随分と立派なモノもってるじゃない……パクッ｣

｢うっ｣ﾋﾞｸｯ

チュバ…チュパ…ジュルッ…ペチャ…

｢う、うぅ…や、止め…｣ﾑｸﾑｸｯ

｢ふん…｣ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

413 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 21:41:23.88 ID:w5k4K6DO

｢んっ…ペロッ…ちゅぱちゅぱっ…｣

｢はあ…はあ…｣

｢んくっ…ぷはっ……こんなに大きく…硬くしておいて…｣ｼｺｼｺ

｢…うぅっ…｣

｢止めなさいですって？……さっき言ったでしょ？お前には拒否権はないって…悪いけど｣ｼｺｼｺ

｢…うっ……あ…｣

｢…上条当麻…お前を…味わせてもらうわ…パクッ｣

｢ん……おっ…｣

414 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 21:42:05.63 ID:w5k4K6DO

｢んくっ…はぁっ…んちゅ…んっんっ…｣

先輩は俺の愚息を根元までくわえ、首を上下に動かして愚息を愛撫する…体を縛られ身動きがとれず俺は先輩に責められたまま…息を荒げて快感に酔いしれる

｢はぁ…はぁ…｣

｢チュパッ……うふふ…苦しそうな顔…可愛いわね…私もっとお前を苛めたくなっちゃうんだけど…｣ｼｺｼｺ

｢はぁ…はぁ…はぁ｣

｢…じゃあ…こんなのはどうかしら…｣

先輩は先程と同様に愚息をくわえ、そして……俺の玉を優しく揉んできた

｢あっ…うぁっ…｣

あまりの気持ちよさに、俺は女の子のような声を上げてしまう…

415 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 21:43:38.14 ID:w5k4K6DO

｢んくっ…んくっ…はむっ…ちゅぱっ…｣

先輩はカリや裏筋などを舌を蠢かせ、俺の愚息を愛おしそうに可愛がる

(…くっ…上手い…)

あまりの絶技に愚息はビクビクと脈打ちあっさりと限界を迎えようとする…情けないことに…

(うぅ……っあ…イク！)

そして、愚息は射精しようとして―――

｢うふふ…だ・め♪…まだイカせてあげない｣ｷｭｯ

先輩はくわえるのをやめ、愚息の根元を手で抑えて射精を阻止する

416 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 21:45:02.96 ID:w5k4K6DO

それでも愚息はなんとか射精しようと頑張るが…その努力も虚しく先輩に尿道を抑えられ愚息はただビクンビクンと脈打つのみだった…

｢うぅっ…はあ…はあ…｣

お預けを食らった俺は、苦悶の声を上げ、先輩を見る

｢ふふっ…お前だけ気持ち良くなるなんでズルいぞ…私も気持ち良くしてくれなきゃ…困るんだけど…｣ｽｯ

そう俺に言い放つと、目の前に立ち上がり先輩は自分のスカートを両手で捲り上げた…
…驚いた事に先輩の秘部を覆い隠す布はなく、先輩はノーパンだった……綺麗なピンク色の女性器が俺の眼前で淫靡にてらてらと濡れていた…

417 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 21:46:12.66 ID:w5k4K6DO

｢…お前のせいで私のはこんなになってるんだけど…責任とりなさいよ…｣

｢責任って…何すれば良いんですか？｣

｢決まってるじゃない…お前の口で…して欲しいんだけど｣

先輩は言うと同時に秘部を俺の顔に近付ける…射精を我慢させられ、半ば理性が欠けてる俺は先程の言葉に従うように、先輩の卑猥な部分に口をつける

クチュ‥クチュ‥ペロペロッ

俺は犬のように先輩の秘部を舐め、彼女の女性器をしゃぶる

｢んっ…あんっ…んっ…ふふっ…上手よ…良い子ね…｣

418 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 21:48:22.50 ID:w5k4K6DO

先輩は右足の靴を脱ぎ、くつしたを履いたままで俺の愚息を優しくリズミカルに踏む…踏まれ揉みをされてる愚息は更に硬度を上げ、ビクビクと悦んでしまう

｢はぁはぁ…あら…踏まれて悦ぶなんて…んっ…とんだ変態ね……んうっ！｣

…少しカチンときたので、雲川先輩のクリを舌先を尖らせてくりくりと強めにつっつくように舐める

｢んうっ…ふふっ…気に障った…あんっ…かしら…｣

先輩は舌なめずりして、俺に妖艶な笑みを浮かべて囁く

419 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 21:49:48.96 ID:w5k4K6DO

｢…はぁっ…はぁっ…んっ…んんっ…｣

俺は舌を使い執拗に先輩のクリを何度も何度も責める。クリを刺激されるたびに先輩は体を震わせ、甘い吐息を口からはく

｢はぁはぁ…｣ｽｯ

先輩は離れると、秘部を俺に見せつけるようにして自分の指で慰め始めた

くちゅくちゅ…

｢はぁはぁ…んっ…お前が…舐めたせいで…こんなに…疼くんっ…だけど…はぁはぁ｣

420 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 21:52:21.46 ID:w5k4K6DO

先輩は、はぁはぁと切ない嬌声をもらして体の疼きを吐露し、自分を慰めながら俺に語る

｢んっ…我慢…できない…はぁはぁ…｣ｽｯ

先輩はスカートを外し、俺に跨って、マン○をチン○にあてがい…

｢はぁはぁ…覚悟…しなさいよ…｣ﾋﾟﾄｯ

｢えっ、ちょっ待っ――｣

そして、先輩は俺がを言いかけてる間に――

ズプスプッ

腰を落として膣内に愚息を迎える

｢んんぅっ！｣

421 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 21:53:01.19 ID:w5k4K6DO

縛られてる俺は何もできないまま、愚息を先輩のおまん○に深くくわえられて、ビクビクと脈打つ歓喜する

｢あっ…はぁんっ…凄く…硬いんだ…けど｣

先輩は愚息を奥まで迎えると、目をトロンとさせて淫靡な笑みを浮かべる

｢うふふ…可愛がってあげるわ…上条当麻…｣

…先輩は俺の腹に両手をおき、腰を動かし始めた

422 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 21:53:49.86 ID:w5k4K6DO

ぐちゅっぐちゅぐちゅっぐちゅ

先輩は腰を動かし、愚息をぐりぐりと膣内でかき回させ、快感を貪ってた

｢はぁんっ！いいわ！お前の…硬くて…気持ちいい！｣ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭ!

｢ぅ…おっ…！｣

こちらも愚息を根元から締め付けられ、更に縦横無尽に刺激されて快感の度がハンパない…気を抜いたらすぐに、イカされてしまう…

423 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 21:55:11.66 ID:w5k4K6DO

責められっぱなしも、男として情けないので、唯一動かせられる腰を使い、俺は先輩を下から突き上げた

ズプッ！

｢あぁんっ！…んんっ…奥まで…突かれて…気持ちいいっ…！｣

先輩は一瞬腰をビクッとして動きを止めてしまい、突然の快楽に夢中になる

｢先輩ばかりズルいですよ…｣

そして、俺は腰を何度も何度も下から突き上げ、先輩を責め始めた

ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！

｢あっ…あっ…あっ…んくっ…！｣

424 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 21:57:28.10 ID:w5k4K6DO

先輩は俺の愚息で奥まで突き上げられると、顔を上気させ嬌声を上げてしまう…だが…

｢んっ…んっ…生意気なん…だけど…｣

俺の突き上げに対抗するように先輩は逆に、俺が突き上げる瞬間に腰を落としてきた…

パンッ！

｢あぁんっ！｣
｢くっ！｣

…それから、俺等はまるでカスタネットのようにお互い繋がった部分を衝突させ、突然の快感の増大に二人とも声をもらす

425 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 22:00:15.70 ID:w5k4K6DO

しばらく俺達はどちら共一歩も引かずに、お互いを責め合ってた…

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！

｢んっんっ〜…いいっ…気持ちいい！｣

｢ぐ〜〜〜……｣ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾞﾝｯ!

｢はぁはぁはぁはぁ！｣

｢くっ……う…うぅ〜〜｣

…だが、全てに始まりがあるように終わりもやがてはくるものだ……

俺は最後のトドメと言わんばかりに先輩の奥に愚息を突き上げ……そして―――

｢はぁはぁはぁはぁ！―――んあぁぁぁぁっ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

｢〜〜〜〜っ！｣

ドクッ！ドクッ！――――ドクンッ！

俺達は同時にイキ、俺のスペルマは先輩の膣に向かって放たれた……

426 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 22:01:14.80 ID:w5k4K6DO

｢はぁ…はぁ…はぁ｣

先輩は俺のスペルマを体内で受け止め、腰を二度、三度震わせる。そして、繋がったまま俺に寄り添うように倒れてくる

｢はぁ…はぁ……まさか…ここまで…良かったなんて…思わなかったんだ…けど…｣

そして、俺の顔を見上げて…キスをしてきた…

｢…ありがたく思いなさいよ…お前は…私を満足させたんだから…ふふっ｣

427 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/29(火) 22:02:00.30 ID:w5k4K6DO

…ゲス条さん今回はなんか消化不良ｗｗｗｗｗｗｗｗだって、全然責められなかったんだもんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やっぱゲス条さんは責めて、苛めて、襲って、辱めをして…が、なんぼでしょ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあ、たまにはいいかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さて…

次は誰にしようかなｗｗ


ｼｰﾕｰｱｹﾞｲﾝ…ﾃﾞｯｸｽｗｗ

428 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/29(火) 22:23:14.89 ID:qvQ64AAO

次はサーシャとの拘束プレイをお願いします!!(ワシリーサと一緒だとおもしろそう)

429 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/29(火) 22:26:05.52 ID:MS7qRdc0

いよいよ美鈴さんの出番か
股間が熱くなるな

430 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/29(火) 22:27:57.52 ID:oj6txDw0

いやいや、ここは美鈴さんだろう!!

431 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/29(火) 22:44:36.22 ID:qvQ64AAO

>>430
それもそうですね!
まあ>>1さんの気分によると思いますけど、いつかやってほしいな

432 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/29(火) 22:44:45.69 ID:WFntBkDO

美鈴を美琴の前でれいぽぅだよね次は

433 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/29(火) 22:46:50.32 ID:tj75x9co

人妻=危険日……後は分かるな？

434 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/29(火) 23:58:24.84 ID:ZgNyGm60

美鈴が美琴の前でゲス条を犯す

435 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/30(水) 00:08:28.92 ID:Liel1OY0

っ>>328

436 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/30(水) 00:09:33.25 ID:Liel1OY0

間違えた
っ>>382

437 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/30(水) 01:12:08.02 ID:dUSqG2DO

関係を持った女性表

五和>>1、神裂>>26、>>38、黒子>>57、美琴>>101、禁書>>129、吹寄>>162、打ち止め>>175、初春＆佐天>>208、鈴科>>250、姫神>>265、小萌先生>>329、固法先輩>>361、雲川先輩>>410

438 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/30(水) 02:22:40.75 ID:BEOazZI0

美鈴もいいけどね・・・

王女様はまだかよ！！！！

439 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/30(水) 06:29:02.58 ID:dUSqG2DO

ゲス条さんは、美琴の母親を美鈴さんって呼んでたよね？

美鈴さんはゲス条さんを当麻くんって呼んでたっけ？

440 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/30(水) 15:01:53.04 ID:eeAsn/Y0

いや、上条くんです。
でも途中から当麻くんって呼ぶのも良いかも……。

441 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/30(水) 15:52:12.77 ID:qDMbigAO

アッニェーゼ！アッニェーゼ！

442 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/30(水) 16:05:51.41 ID:pzVzCxQo

未だに土御門の目の前で舞夏を犯すっていう要望が無いのはなんでなんだぜ？

443 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga !蒼_res]：2010/06/30(水) 16:25:31.86 ID:mMEFzfk0

人物：→雲川先輩→美鈴さん→ミサカ妹→舞夏
経験：＿＿_未＿＿＿＿未＿＿＿＿未＿＿＿未
状況：＿逆レイプ＿＿堕落＿＿＿主従＿＿強姦
場所：＿＿教室＿＿美琴の前＿＿公園＿_ﾂｯﾁｰ前

関係を持った女性表

五和>>1、神裂>>26、>>38、黒子>>57、美琴>>101、禁書>>129、吹寄>>162、打ち止め>>175、初春＆佐天>>208、鈴科>>250、姫神>>265、小萌先生>>329、固法先輩>>361、雲川先輩>>410

444 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/30(水) 17:23:45.37 ID:IAzcCcDO

木山先生を個人的にお願いします
木山先生は自分に性的魅力がないと勘違いしてるから色々騙くらかせそう

445 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/30(水) 20:21:40.67 ID:dUSqG2DO

皆さん期待し過ぎｗｗｗｗ
とりあえずゲス条さんの中では…

・美鈴さん
・御坂妹
・木山先生

を、ヤるのは決定してるｗｗｗｗｗｗ
…ちなみにゲス条さんは…木山先生が大好物です＾＾

446 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/30(水) 21:06:03.78 ID:IAzcCcDO

木山先生は露出プレイはなんも感じないだろうし
どれだけ魅力的な女性か自覚させる方向で

447 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/30(水) 21:27:24.73 ID:ws422hY0

キャーリサを頼む！！

448 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/30(水) 21:41:02.07 ID:vQAWXto0

俺からもキャーリサ頼む！！

449 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/30(水) 21:44:47.80 ID:ehBEkigo

アックアさん！

450 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/06/30(水) 21:54:31.83 ID:c2RMGwSO

>>1

451 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/06/30(水) 22:10:36.62 ID:dUSqG2DO

キャーリサってどんな女？画像や口癖等細かい資料がないとゲス条さん厳しいわｗｗｗｗｗｗ

452 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/30(水) 22:19:43.52 ID:IAzcCcDO

禁書原作17、18巻に出たイギリス第二王女
キャラデザ的にはドラクエ5のデボラがモデル。
暇あったら本屋で立ち読みしたら

453 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/30(水) 22:34:44.37 ID:7FJAWss0

>>451
っ灰村キヨタカ

検索したら必ず幸せになる

454 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/30(水) 22:36:17.88 ID:50KuCkSO

キャーリサ様もいい！
だが！

敢えての第三王女をレイープ希望

455 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/06/30(水) 23:43:21.67 ID:U3TeWcAO

>>454
傭兵らしき人物がお前のこと捜してたぞ

456 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sagesaga]：2010/06/30(水) 23:53:51.65 ID:.l7dVLI0

……戻ったか

457 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/01(木) 00:26:47.11 ID:oPjGNX6o

戻ったか

458 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/01(木) 06:23:12.72 ID:aDYFxQAO

戻ったかァ！!

459 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/01(木) 06:26:54.84 ID:N0qalfQo

「戻ったか。だが一足遅かったな。ほらお前の大事なお姫様は俺のを舐めて、完全に目が逝ってるぞ。にしてもここまでM体質なんてどんなお姫様だよ」

460 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga !蒼_res]：2010/07/01(木) 15:41:32.11 ID:cxjg/F.0

人物：→雲川先輩→美鈴さん→ミサカ妹→木山先生→舞夏
経験：＿＿_済＿＿＿＿未＿＿＿＿未＿＿＿＿未＿＿＿未
状況：＿逆レイプ＿＿堕落＿＿＿主従＿＿＿痴漢＿＿強姦
場所：＿＿教室＿＿美琴の前＿＿公園＿_＿電車内＿_ﾂｯﾁｰ前

関係を持った女性表

五和>>1、神裂>>26、>>38、黒子>>57、美琴>>101、禁書>>129、吹寄>>162、打ち止め>>175、初春＆佐天>>208、鈴科>>250、姫神>>265、小萌先生>>329、固法先輩>>361、雲川先輩>>410

461 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/01(木) 20:27:17.96 ID:CEn6.bs0

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQYjv3EAQw.jpg
キャーリサ



http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQYrbfGAQw.jpg
ヴィリアン


画質悪いけど

462 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/02(金) 11:49:14.52 ID:1kwhAoDO

―ゲス条家―

…今現在ゲス条さんは裸族になってます……
何故なら…ゲス条さん、美琴を家に来るように電話し、そして美琴がこちらに到着したら即ゲス条さんは襲おうと画策してるからなのです……しかし…

(あいつ……遅いな…)

既に愚息はこれから美琴との夜のスポーツに向けてもはや臨戦態勢になっており、痛いくらいギンギンになってると言うのに…

―ピンポーン―

(ようやく来たか…)ｽﾀｽﾀ

｢上条さん今日は、美琴センセーを寝かせないぞ〜♪ ――ガチャ―― …………えっ？｣

｢…上条くん｣ﾎﾟｶﾝ

｢すぅ…すぅ…｣

463 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/02(金) 11:50:36.42 ID:1kwhAoDO

全裸で愚息をギンギンにしながらドアを開けると……俺の目の前に少し酒の匂いがする美鈴さんと…美琴がいた……美琴は何故か寝息をたてており、美鈴さんにおぶされてる
…あまりにも予想外の出来事に、俺は愚息と同じように固まる

｢………｣

｢………｣

｢すぅ……すぅ…｣

…玄関に美琴の寝息の音だけが…静かに響いてた…

464 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [黒_res]：2010/07/02(金) 11:52:03.76 ID:1kwhAoDO

｢…すいませんでした｣

あの後、俺は慌てて部屋に戻りすぐさま服を着て、二人を招き入れた
美琴は俺のベッドに寝かせ…そして、美鈴さんに俺は土下座をしてた

｢あはは、ビックリしたけど気にしなくていいわよ…しかし…玄関のドア開いたら上条君が全裸で迎えてくれるとは思わなかったわ…ププッ｣

｢いや、その…｣

｢何？ひょっとして美琴ちゃんが来る時はいつもああやってるの？｣ｸｽｸｽ

｢…今回が初めてでたまたまです…｣

465 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/02(金) 11:52:54.22 ID:1kwhAoDO

｢って、そうだ……何で美琴と一緒に来たんですか？｣

｢何か美琴ちゃんの顔が急に見たくなったから、こっち来て美琴ちゃんの僚に向かっていたのよ……そしたらちょうど歩いていたの…何か凄い幸せそうな顔してね…だから気になって捕まえちゃった♪｣

｢なんで捕まえたんですか？｣

｢だって気になるじゃない♪あんな幸せそうな顔してどこに向かってるのか……でも、美琴ちゃんは素面だと絶対言わないと思った…だから…｣

｢…だから？｣

｢だ・か・ら、お酒結構飲ましてベロベロにしたの♪そしたらここに向かってると言うから、一緒に来たわけ♪ブイ♪｣

466 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/02(金) 11:53:20.47 ID:1kwhAoDO

｢ハァ…未成年に何お酒飲ましてんですか…｣

｢うふふ♪でも、酔っ払った美琴ちゃん凄かったわよ〜…、当麻が大好き！当麻とずっと一緒にいたい！当麻の笑顔を見れると幸せな気分になれる……もう、ずっと当麻当麻当麻当麻……聞いてるこっちが恥ずかしくなるくらいのデレデレっぷりだったわよ♪｣

｢あははっ……｣

｢美琴ちゃん上条君にベタぼれなのね｣

｢なんか…恐縮です｣

467 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/02(金) 11:53:49.49 ID:1kwhAoDO

｢しかし…上条君には悪い事しちゃったかな？せっかく二人きりになれたのを、私が邪魔しちゃって｣

｢いえ、そんな事ありませんよ｣

｢…またまたぁｗｗ上条君、私がいなかったら……美琴ちゃんと…してたでしょ？｣ﾆﾔﾆﾔ

｢えっ？｣

｢隠さなくてもいいわよ。美琴ちゃん前より綺麗になったしそれに……女の顔になってるもの｣

468 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/02(金) 11:54:17.22 ID:1kwhAoDO

｢まあ…その……はい｣

｢ふふふ…正直でよろしい……けど、飲ませ過ぎたから美琴ちゃん、これはまず起きないわね…｣

｢どの位飲ましたんですか…全く｣

｢ふふふ…だ・か・ら｣ｽｽｯ

美鈴さんはそう言うと側に寄り――

｢美琴ちゃんの代わりに、私が抜いてあげる｣

俺に甘く囁いた…

469 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/02(金) 11:54:55.83 ID:1kwhAoDO

｢えっ？｣

｢さっき玄関で上条君の見たけど…やっぱり男の子は元気ね…あんなに大きく反り立ってたし…｣

｢いや、あの｣

｢…けど、私は旦那がいるから本番は無理だけどそのかわり…口で抜いてあげる♪｣ｻﾜｻﾜ

｢あっ……で、でも美琴が起きたら｣…

｢大丈夫よ、美琴ちゃんはしばらく夢の世界から抜け出せないくらい、お酒を大量に飲んだんだから♪｣

(本当にどの位飲ましただろ…聞くのが怖いかも｣

470 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/02(金) 11:55:22.81 ID:1kwhAoDO

｢うふふっ…｣

美鈴さんは微笑みながら俺の愚息をズボン越しに、優しく撫で回す

｢み…美鈴さん｣

｢当麻くん…気持ち良くしてあげる…｣

そして、美鈴さんは俺のチャックを開け、愚息を掴み出す

｢凄い……当麻くんの…熱くて…とても硬くなってる…はぁ…｣

美鈴さんは俺の愚息を掴み感歎のため息をもらす

471 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/02(金) 11:55:48.92 ID:1kwhAoDO

｢うふっ…｣

そして美鈴さんは俺の愚息をその綺麗な手で優しくゆっくりとシゴきだす

｢当麻くんのビクビクと脈打ってて…とても辛そう…ふふっ…いけない子ね｣

美鈴さんは微笑を浮かべてそう言いながら、俺の愚息をシゴくのを続ける
…すぐそこに美琴がいるのに…それなのに俺は…美琴の母親…美鈴さんに愚息を可愛がられてる……そのなんとも言えない背徳感が俺を興奮させ、愚息をいつも以上に硬くさせてしまう

472 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/02(金) 11:56:15.69 ID:1kwhAoDO

｢さてと…｣

美鈴さんは髪を片手でかきあげ愚息に顔を近づけ…そして――

｢……あ…む…｣

俺の愚息は美鈴さんの口に暖かく包まれた…

｢う……｣

俺は思わず呻き声をあげてしまう…

｢ちゅぱ…んっ…んふっ…｣

う、上手い……さすが人妻…男がどこを責められたら気持ちいいか熟知してらっしゃる…

473 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/02(金) 11:56:46.15 ID:1kwhAoDO

｢…んんっ…はあっ…ふふ……どう、当麻くん…気持ちいい？…｣

愚息を口から離し、シゴきながら上目遣いで美鈴さんは俺に囁く

｢はぁ…はぁ……はい…すげー気持ちいいです…｣

俺は素直に答えると満足そうな顔で美鈴さんは微笑む

｢良かった♪じゃあ……こんなのはどうかしら…｣

474 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/02(金) 11:57:59.92 ID:1kwhAoDO

再び美鈴さんは愚息をくわえるが……

グプッグプッグプッグプッ！

｢んっ…んっ…｣

うぁ…すごっ……先程のフェラよか更に気持ち良い……
美鈴さんは愚息を口にくわえて顔を上下に動かす…ここまではさっきと同じだ……だが、愚息が美鈴さんの口の中で隙間なく包まれながら、口でシゴかれてる…
…ようはバキュームフェラだ…

475 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/02(金) 11:58:34.70 ID:1kwhAoDO

｢はぁ…はぁ…はぁ｣

あまりの快感に俺は息を荒くしてしまう……今までフェラを色んな娘達にしてもらったが……こんな気持ち良過ぎるフェラは初めてだ……
これは下手なおまん○より気持ちいいかもしれない……

｢み…美鈴さん…凄い…気持ちいいっす｣ﾊｧﾊｧ

俺は息も絶えたえに、言うと美鈴さんはそれに応えるように、玉を優しく揉んでくる

……あ…ああ…もう…た、駄目だ……！

476 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/02(金) 11:59:04.70 ID:1kwhAoDO

｢み、美鈴さん！……お…俺もう……！｣

限界が近い事を告げても美鈴さんは愚息を責めるのを止めようとしない
…このまま口に出していいんだろうか……
と、一瞬脳裏に浮かぶが…そんな俺の考えとは裏腹に愚息はお構いなく悦び……愚息から感覚がなくなってくる……くっ…！

｢美鈴さん！で、出る！――――っ！｣

ドクッ！ドクッ！――――ドクンッ！

俺は我慢しきれず、美鈴さんの咥内に勢いよく白濁液を放出した…

｢んっ……はぁっ……んくっ…んくっ…｣

477 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/02(金) 12:00:11.85 ID:1kwhAoDO

たっぷりと出されたスペルマを美鈴さんは口で受け止め、粘りのある熱いスペルマをコクコクと、飲み下していく…

｢んくっ……はぁ………やっぱり…若い男の子のは…凄い濃厚ね…｣

そう呟くと、俺の愚息を舌を使い隅々まで丹念に舐めてキレイにしてくれた……

｢ふふっ……分かってると思うけど…美琴ちゃんにこの事は…内緒よ♪｣

美鈴さんは小悪魔のような笑顔で俺に告げた……

478 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/02(金) 12:00:37.03 ID:1kwhAoDO

……いやーやっぱ人妻最高ーーーーーーっ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんといっても男のツボを熟知してらっしゃるベテランだけあって、ゲス条さんもうチン棒玉りませんわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


さて…

次は誰かなｗｗ

完……了？

479 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/02(金) 12:07:55.87 ID:/DPS.DA0

麦野さん一択

480 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/02(金) 12:20:47.03 ID:bYZZNiQ0

美鈴さんrapeしてくれよぉおお

481 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/02(金) 12:40:17.54 ID:NBKf.xwo

若妻とのねっとりプレイをゲス条さんならやってくれると思ってたんだけどなあｗｗｗｗｗｗｗｗ

482 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/02(金) 12:51:36.04 ID:1kwhAoDO

皆ゲス条さんに何を期待してるんだよｗｗｗｗ
俺はゲス条であって、闇条でもクズ条でもないから、悪いが最低ラインはギリギリ守るよｗｗ

483 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/02(金) 13:04:59.40 ID:pG9Vt2DO

美琴と御坂妹との姉妹丼ないの？

484 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/02(金) 13:08:40.30 ID:bU6yX0Qo

下種野郎の最低ラインってどのへんだ？

485 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/02(金) 13:26:38.23 ID:bCnGZASO

早く原作読んで王女をやっちゃってくださいお願いします

486 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/02(金) 13:59:30.18 ID:1kwhAoDO

ゲス条さんが絶対しないことは…

・既婚者との本番NG
・近親○姦NG
・幼女との本番NG(※年齢が大人なら有り)
・ハードなsmもNG(ソフトなら有り)
・虫プレイやスカト○等アブノーマルなのもNG

…こんなとこかな？

487 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/02(金) 14:26:55.78 ID:DT95boAO

美琴はともかく黒子はギリギリアウトじゃね
脅迫してるわ都だかの条例に引っ掛かるわ

488 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]：2010/07/02(金) 14:51:30.46 ID:mQ9MrAg0

学園都市は独立行政区な件

489 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/02(金) 15:18:26.20 ID:4ON9r.SO

風斬は無理かな

490 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/02(金) 15:26:47.31 ID:1pVYw6DO

もあいちゃん！

491 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/02(金) 16:57:05.49 ID:fY3CTwc0

美鈴さんが感じているところを見たかった……。胸を使えよ美鈴さん！！
次はオリアナかキャーリサでお願いします。ゲス条様！！

492 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/02(金) 18:06:59.82 ID:wNCGosAO

サーシャちゃん[ピザ]!

493 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/02(金) 19:00:03.83 ID:Mj/S5zc0

キャーリサたのむ

494 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/02(金) 21:08:31.18 ID:hGC1.CAo

一気に糞スレ化したな

495 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/02(金) 21:13:45.79 ID:G2twqsDO

は？そんなんでゲス条とはちゃんちゃらおかしい

496 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/02(金) 22:46:02.34 ID:1kwhAoDO

んじゃやめるわ

497 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/02(金) 23:06:26.73 ID:ggr3Znw0

おまえらそれで本当にいいのか？てめぇらずっと待ってたんだろ？ゲス条さんの活躍が見られる、
ゲス条さんがどんな女ともプレイする・・・そんな誰もが愚息を勃たせる、
誰もが賢者モードに入れる最高なハッピーエンドってやつを。今まで待ち焦がれてたんだろ？今日の投下を……
何のために今日までキボンヌしてきたんだ！？てめぇのその眼でゲス条さんがキャリーサや木山先生、
舞夏やミサカ妹とヤルのを待ち望んでたんじゃねぇのかよ！おまえらだって沢山の人とヤル方がいいだろ！？
たった一度のアンチレスで絶望してんじゃねぇ！それはまだ終わってねぇ！始まってすらいねぇ！
指を動かせば始まるんだ！いい加減始めようぜ、皆！

498 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/02(金) 23:08:36.24 ID:2p/YRRI0

まだ木山先生が終わってないですよ

……まだ木山先生が終わってないですよ

499 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/03(土) 01:29:46.62 ID:W/UWGIDO

…ごめん

正直言うと夏に入り、本格的に仕事が忙しくなってきたから、書くモチベーションが低下してる
…勢いでこのスレ立てて煩悩まっしぐらに書いてきたけど…

…最後は気合い入れて書きます

500 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/03(土) 01:43:22.95 ID:T6h4xEgo

IDすげぇな

501 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/03(土) 03:22:13.22 ID:HBZkzm.o

こういう短編オムニバス方式は
長く残らないVIPでやったほうが良いだろうな
スクリプトがウザイだろうけど

502 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/03(土) 09:07:39.13 ID:9QtVTis0

>>499
止める時は好きに止めて良いんじゃよ
モチベーションは重要だからな

503 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/03(土) 10:56:09.86 ID:W/UWGIDO

本当に申し訳ない
書く暇当分ないので、代わりに同人貼ってく

木山先生
↓
http://n2n.ymym.jp/kisspa/all.php?dir=nurumenohouteisiki

では、ありがとうございました
ノシ

504 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/03(土) 13:24:18.73 ID:Dz1kp5Uo

403

505 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/03(土) 14:25:25.38 ID:p3V.NTw0

ワロタ

506 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/03(土) 14:51:43.17 ID:HBZkzm.o

何がしたいんだよｗｗｗｗ

507 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]：2010/07/03(土) 15:00:52.78 ID:.bVxo820

F o r b i d d e n な 件

508 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/03(土) 15:04:24.73 ID:by7LoTIo

>>503
おいちょっと待て

509 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/03(土) 16:09:59.30 ID:kQgj9wSO

携帯なら見ることができるよ

510 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/03(土) 16:42:27.37 ID:ve4PsEDO

>>503
素晴らしい

511 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/03(土) 17:40:15.93 ID:GcW3QXU0

ちょっと待て
状況がわからん

512 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/03(土) 17:52:00.82 ID:by7LoTIo

>>503
最高でした

513 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/03(土) 18:24:37.27 ID:TYjH8AAO

そんなの貼っていいのか？

514 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/03(土) 19:26:50.03 ID:WZwdSUAO

百万回ぬいた

515 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/03(土) 23:08:31.84 ID:4VUbX2w0

見れません
題名プリーズ

516 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/05(月) 00:48:14.92 ID:4dNNZIso

黄泉川先生マダー？

517 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/05(月) 09:04:42.86 ID:B6OebMAO

>>515
｢温めの方程式｣だったはず

518 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/05(月) 14:13:48.45 ID:h1npVok0

>>517
thx
これはよい木山せんせー

519 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/06(火) 22:20:07.40 ID:qtoEjXso

ここって書きたかったら書いてもいいのかな……

520 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/06(火) 22:24:55.42 ID:TvHbEp2o

>>1が完結って言うまで待ってたほうがいいと思う

521 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/07(水) 02:12:38.28 ID:uhjQONAo

>>519
投げたんだし書いてもいいんじゃね？

522 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/07(水) 23:34:45.81 ID:njfjBeI0

書いていいと思う

523 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/15(木) 11:27:01.49 ID:E2XGWkAO

あ

524 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/15(木) 12:09:17.94 ID:tio5g.AO

ゲス条さんまだ？

525 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/15(木) 12:11:55.96 ID:tio5g.AO

まだー?

526 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/16(金) 23:57:09.55 ID:5A8LTM60

誰だ多忙を極めてたゲス条に止め刺した奴

527 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/17(土) 08:38:51.95 ID:C7xu7k20

腹上死

528 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/19(月) 22:45:11.28 ID:hQ2gAbUo

もうさ、誰かが代わりに書いたらいいんじゃない？

529 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/20(火) 12:34:38.19 ID:K/GzG3Mo

今さらだが>>503を見た
木山先生はこんな萌え萌えでも軽々しくもない！くそっ！作者と二分前の俺を叱りつけたいわ

530 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/20(火) 14:14:37.02 ID:3PCVvL60

1が立ったのは６／１６　　めげたのは７／０２
まあ、そろそろ別人が寄稿しても良さげでないか？

たまたま、短編オムニバス形式にしてくれてあったんだから
俺得なワンストーリーを入れて呉れても良いんじゃないかなあ

出来れば、ゲス１のこだわり、と言うか常識的な部分
幼女、既婚者、彼氏持ち？、近親？？？にはエロチックな関係は可
つまりしゃぶらしても良いけど、ヤッっちゃダメｗｗ
とかを気にする空気があればゲス条さん１も、戻ってくるかもしれん

って、自治じゃなくて感想とお誘いをしてみる

531 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/20(火) 23:23:59.05 ID:L51RVYAO

ーとあるホテルー

今この部屋には、俺の他に１人の少女がいる。

｢…あっ…う……うぅん｣

悩ましい声を出している少女の名はサーシャ=クロイツェフ｡ロシア成教所属の魔術師だ。

532 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/20(火) 23:26:07.07 ID:L51RVYAO

｢やっ…くぅ…ひゃん……｣

彼女は今、ベッドの俺に向かい合うように立たされていた。彼女の両手を縛られ、吊り下げられるように立っている状態だった。

533 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/20(火) 23:31:22.11 ID:L51RVYAO

｢問…４…いつまで…この状態を…続けるのですか？…はぁ！…｣

彼女はモジモジと体をよじり、訴えかけるように問いかける。

｢ん〜？俺が満足するまでだよ｣

俺はニヤニヤと笑いながら、手にあるリモコンを操作している。何のリモコンだって？ローターだよローター

534 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/20(火) 23:42:52.66 ID:L51RVYAO

｢あっ…ひぃ…ふぅぅん……｣

服の下の秘部に当て、ヴヴヴと動いているそれに、意思とは関係なく彼女は声を上げてしまう。

｢そういうサーシャも結構気に入ってるんじゃないか？｣

俺はリモコンをいじりながら、彼女に問いかける。

535 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/20(火) 23:57:01.48 ID:L51RVYAO

｢は、反論…1…そのようなことは…くぅ！…ありえません！…このような…屈辱的な…状態…｣

｢あっそう｡一時間もそのままだったからそろそろイカせてやろうと思ったのに｣

｢！｣

サーシャの表情が変わった。本人は気づいていないが、物欲しそうに見えるその顔はとても可愛らしくて、どうしようもない程苛めたくなってきた。

536 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/21(水) 00:15:21.03 ID:mJNi02AO

俺は手に持っているリモコンを使い、ローターを動かす。

｢ひゃっ…ひゃう……うぅ｣

｢イキたいならお願いしな。じゃないとずっとそのままだぜ｣

サーシャはしばらく耐えていたが、長時間攻められいたためか、程なくして

｢…ん…１…はや…イカ…せて……｣

537 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/21(水) 00:28:32.10 ID:mJNi02AO

｢え〜？何〜？全然聞こえな〜い。頼み事ならはっきりと言わないとな〜？｣

｢〜〜〜〜！｣

サーシャは顔を真っ赤にして俯いた。

｢さっさと言わないと止めちゃうよ〜？｣

俺がリモコンを操作しようとしたとき

｢…た、嘆願１!…早く…イ、イカせてください!!…もうこれ以上は…耐えられません!!!｣

538 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/21(水) 00:45:56.21 ID:mJNi02AO

｢…よし、わかった。いままで待たせた分、思い切りイケ!!｣

俺はローターの振動を最大限引き上げる。

｢っあ…あぅ…ふぁぁあああ!!!｣

サーシャは２・３度痙攣すると、足の力が抜けて崩れ落ちた。そのせいで完全に吊された状態となってしまっている。

俺はサーシャを下ろすと、ベッドへ運び、下半身を隠している服を剥ぎ取った。

539 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/21(水) 01:02:34.92 ID:mJNi02AO

その間、絶頂の余韻によるものか、サーシャは大人しい。無抵抗のまま広げられた下半身は愛液で濡れていて、秘部は淡いピンク色をしてテラテラと光っていた。
…ダメだ、ガマンできない！俺は自身の愚息を取り出すと、サーシャの中へ捻り込んだ。

｢はぁ!!…あぅ…うあぁぁ…!｣

奥まで一気に突き刺すと、サーシャの膣は嬉しそうに締め上げてくる。俺はそのまま腰を動かした。

540 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/21(水) 01:17:26.40 ID:mJNi02AO

パンッパンッパンッ
｢あっ…あっ…あぁ!…上…条…とう…ま…はげし…あうぅ!!…｣

もうあのヘンテコなしゃべり方もしない。する余裕すらない。俺はサーシャの上半身のインナーを胸の部分だけ破った。拘束服の隙間から押し出された乳房が、小さいながらもツンと自己主張している。俺はそれを手でもみくちゃにしていった。

541 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/21(水) 01:39:32.68 ID:mJNi02AO

｢あ!…や、やめ…はぁん!!｣

｢オッ!サーシャは胸が弱いんだな｣

｢違っ…ひゃう、違う〜…!｣

そう言いながらも彼女の膣はドンドン俺の愚息を締め付けていく｡ …ヤバイ、イキそうだ。

｢サーシャ、俺はもう限界だ！中に、中に出すぞ!!｣

｢ダ、ダメ!中に出すのは…ダメェ!!｣

だが、俺はサーシャの声を無視してラストスパートをかける。そして

ビュッドク　ドク
｢ひゃっあ、ああぁ!!…。出てる!中にぃ!｣

己の欲望を吐き出した｡

542 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/21(水) 01:54:46.71 ID:mJNi02AO

｢どうだ？たまにはこんなのもいいだろ？｣

｢解答1｡確かに、たまになら、こういうのもいいと思います｣

彼女は毛布にくるまいながら答えた。少し恥ずかしいのか、目を合わせようとしない。彼女は言おうかどうか悩んでいたが、やがて

｢問１｡今度するときはもう少し優しくお願いします｣

｢ああ、いいぜ｣

｢続けて問２｡今度からは、その、下の名前を呼んでいいですか？…と、当麻｣///
｢…ああ、いいぜ｡…サーシャ｣

543 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/21(水) 01:59:25.36 ID:mJNi02AO

というわけで投下終わりです。クソ長いくせに駄文だ。需要あるなら、次は黄泉川さんで書いてみるけど？教えてくれ

544 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/21(水) 02:47:46.48 ID:UP62bzko

無い筈は無いだろ

545 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]：2010/07/21(水) 03:42:31.90 ID:rydX8Us0

需要はあるじゃんよー

546 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/21(水) 03:42:47.01 ID:rmaUs9k0

美琴を焦らしプレイ希望ﾜｸﾃｶ

547 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/21(水) 07:01:47.49 ID:mJNi02AO

今起きた。応援ありがと
とりあえず頑張ってみるわ｡改善点あれば教えてくれ｡

あ、一応いっとくけど俺ゲス条さんじゃないから、グズ条って分けて呼んでくれ つかゲス条さん早く帰ってきて〜！

548 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/21(水) 08:59:07.52 ID:8tctqpg0

よし、頑張れグズ条さん

549 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/21(水) 09:49:12.13 ID:ocl2HESO

！や？の後は全角スペース有ったら読みやすいかなってソフトバンクはソフトバンクは

550 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/21(水) 10:10:07.89 ID:oG5Q1hg0

サーシャとかなんという俺得

551 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/21(水) 11:48:11.30 ID:mJNi02AO

>>549 すまん！
俺もauから投下したんだがケータイ初心者だ。そこ改善すんのは難しい。

あと黄泉川さんの話はできるまでしばらくかかるぞ。俺が自分のことグズ条って名乗ったの、こういう意味からだ。

552 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/21(水) 13:58:34.67 ID:uSaeYdgo

記号変換で全角スペースは出てくるはず
出なかったら右一回押せば半角開くからそれでもおｋ

553 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/23(金) 10:50:37.58 ID:iqBEtwAO

ーとある放課後ー

俺は今、とあるマンションの一室にいた。外は大雨。時折雷が鳴る程の荒れた天気だった。

｢すみません。ずぶ濡れのところを拾ってもらった上に、雨宿りまでさせてもらって｣

俺は、この部屋の主にお礼を言った。

｢いいじゃんよ、別に。そのままほっとく訳にはいかないじゃん｣

彼女は黄泉川 愛穂
俺の高校の体育教師。治安部隊｢警備員｣(ｱﾝﾁｽｷﾙ)に所属している爆乳美女だ。

554 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/23(金) 10:51:39.42 ID:iqBEtwAO

｢とりあえず、服脱いでシャワー浴びるじゃん。そのままだと風邪引いちゃうじゃんよ。服は洗濯機に入れれば、乾燥までしてくれるじゃん｣

黄泉川先生は風呂の用意をしながら話しかけてくる。俺は周囲を見渡しながら、尋ねた。

｢随分大きな部屋ですけど、誰かと暮らしてるんですか？｣

｢ああ、前は居候を３人程預かってたじゃん。でも今はそいつらも出ていって、また寂しい１人暮らしじゃんよ｣

彼女は作業を続けながら答える。…そうか、１人暮らしか。俺は先生に気づかれないように顔を背け、ニヤリと笑った。

555 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/23(金) 10:52:47.16 ID:iqBEtwAO

俺は黄泉川さんのバッグから｢ある物｣を取り出し、彼女に近づいた。黄泉川先生はタンスの中をあさりながら、俺に尋ねてくる。

｢シャワー浴びたら、服が乾くまで代わりを着るじゃん｣

俺は、後ろから彼女に近づきながら｢それ｣の電源を入れ…

｢居候の１人の服がまだ残ってーーﾊﾞﾁﾊﾞﾁーーぐ!!!‥ぁ…｣

首筋に押し当てた。それは、警備員が犯人が暴れた時に使う｢鎮静用スタンガン｣だった。

556 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/23(金) 10:53:36.27 ID:iqBEtwAO

ー黄泉川ー

私が目を覚ました時には、私の服は脱がされ、両手は後ろで手錠をはめられ、身動きがとれないでいた。
私が状況を理解したのと同時に、上条が部屋に入ってきた。シャワーを浴びたのか、肌はほんのりと赤くなっていた。

｢起きたか？　シャワーと洗濯機、勝手に使わせてもらいましたよ｣

｢…上条。これから私をどうするつもりじゃん？｣

私は、嫌な予感がしながらも問いかけた。最初キョトンとした上条は、やがて意地の悪そうな顔をして、答えた。

｢何って、決まってるじゃないですか。前から俺、アナタを狙ってたんですよ、黄泉川さん｣

…予感は的中してしまった。

557 ：１日だけ帰ってきますた [gesu]：2010/07/23(金) 10:53:40.67 ID:Pyjj2MDO

―ゲス条家―

｢…昨日のアレはどういう事なのですか…と、ミサカはアナタに納得のいく説明を要求します｣

俺にそう言った御坂妹の顔は、普段の感情表現が乏しい顔とはうって変わって今は…険しい

｢…昨日のアレ？…って何がだよ？｣

御坂妹が言ってる事に、大体予想はできたが俺はあえてとぼけてみる…

｢とぼけるつもりなのですか……私達は付き合っています……なのに……それなのに……何故アナタは…昨日公園でお姉さまとキスをしていたのですか！と、ミサカは怒りのままにアナタに詰め寄ります！｣

…昨日のアレって…やっぱりその事だったか……
…チッ…ゲス条さんともあろう者がしくじっちまったな…

558 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/23(金) 10:54:23.03 ID:Pyjj2MDO

御坂妹は詰め寄り、俺の顔を瞳に涙を一杯浮かべながら見上げてくる…

｢アナタが…好きなのに…信じてたのに…どうして‥どうして…と、ミサカは…ミサカは……うっ…うぅ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

｢……ミサカ…｣

｢…私にとって…！私にとってアナタは………もういいです！？｣

御坂妹は俺に背を向けて家を出ようとし始めた

ガシッ

だが、俺は御坂妹の腕を掴み行動を止める

｢いやっ！離して下さい！｣

｢ちょっと待てよ！俺の話しも聞けよ！！｣

｢いやです！言い訳なんか聞きたくありません！｣

559 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/23(金) 10:55:02.86 ID:Pyjj2MDO

御坂妹は俺の腕を振りほどこうと、暴れ始める

｢いやっ！離して！｣

｢だから話しを――ぶっ！｣

俺は御坂妹に腕を振りほどかれた際に、顔に一発もらい尻餅をついてしまう
その隙に御坂妹は玄関に向かおうとするが――

｢こ、このっ！｣

ガシッ――ズデンッ！

右手で御坂妹の足を掴み転ばせて外へ出ようとする御坂妹を阻止する

｢いたっ！――離して変態！｣

倒れたままの状態で御坂妹は、俺の腹や顔等に蹴りを入れて離そうとする

｢だ、だから人の話しを最後まで―ｹﾞｼｯ!ﾄﾞｶｯ!―――ぶっ！ぐっ！｣

｢離してっ！！｣

｢〜〜〜〜っ！？この…！｣

……暴れる御坂妹としばらくもみ合いになり、時には顔を引っ掻かれ、時にはかじられながらも…俺は…ようやく御坂妹を上から抑えた……お互い全力でもみ合ってたおかげで汗をかいている…

560 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/23(金) 10:55:35.23 ID:Pyjj2MDO

ぽたっ……

俺の顔から一滴の雫が御坂妹の頬に落ちる…

｢………泣いているのですか…と、ミサカは静かに尋ねます…｣

御坂妹は自分の腕で目を隠すような状態のまま、呟くように俺に聞いてくる…

｢はぁはぁ……何言ってんだよ……泣いているのは―――｣

俺は顔に浮かんでる自分の汗を腕で拭い――

｢―――お前だろ｣

目を隠すようにしてる御坂妹の腕を俺は顔から離させた
……御坂妹は呆然とした顔で……涙を流していた……

｢………｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

561 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/23(金) 10:56:03.49 ID:Pyjj2MDO

｢……な…泣きますよ…こんな時に…泣かなくて……どうするんですかぁ……うっ…うぅ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

俺は御坂妹を起こして優しく抱き寄せる……

御坂妹は俺の胸で静かにしゃっくりをあけで泣き続ける……

一旦、御坂妹を胸から顔を離させて目から流れる涙を指ですくってやる…
唇にもついてる涙のあとを指で拭いてると…俺は御坂妹に―――

……ペロッ

指を舐められ――そして…

｢―――｣

ザワッ……

562 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/23(金) 10:56:41.10 ID:Pyjj2MDO

｢んっ…うん……ん……｣

先程までのケンカが嘘のように、御坂妹と俺は愛し合い始めてた……

…俺達は目を閉じ唇を貪り合うように、深く…長く…荒々しく……お互いを味わっていた…

……今俺は自分でも分かるくらい酷く……興奮していた…それは何故なのか…分からない…
ただ、今の俺達は…お互いを求め合いたい…そして…愛し合いたい…

今は……それしか考えられなかった……

563 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/23(金) 10:57:27.39 ID:Pyjj2MDO

｢…はぁっ……んくっ…んうっ……｣

御坂妹もいつも以上に興奮してるようで、こちらが少し驚くくらい積極的に、舌を絡めてくる…

くちゅ…ちゅく…

俺と御坂妹が舌を絡め、唇を重ね合うたびに、淫靡な水音が部屋に鳴り響き、お互いの理性をどんどん消えさせてしまう…

…しばらくの間…

俺達は熱く濃厚なキスに……没頭していた……

564 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/23(金) 10:58:03.90 ID:Pyjj2MDO

……初めてかも知れない…
…キスだけで愚息がこんなにも硬くなるなんて…

(ミサカの方は…どうなんだろう…？)

キスを続けながら、俺は御坂妹のスカートの下に手を伸ばし、パンツに触れる

くちゅっ……

御坂妹のパンツは下着としての機能が全くなされてない程、愛液を吸い上げていた…
下着越しに秘部を触れられた直後、御坂妹は体を一度ビクンと、震わせキスを止めてしまい――

｢んっ……やぁ……｣

甘い吐息をもらしてしまう…

565 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/23(金) 10:59:01.13 ID:Pyjj2MDO

……もう限界だった…
今の俺は…セックスを覚えたばかりの猿のような状態になっていた…

一旦俺は御坂妹から唇を離す…唇を離すと…お互いの唾液が糸のように繋がり…そして途切れてしまう…

御坂妹を床に倒し、パンツを取り上げ、俺は御坂妹の両脚を広げる

｢えっ……やぁっ！…こ、こんな明るいとこで…み…見ないで…と、…ミ…ミサカは…｣

御坂妹の秘部はテラテラと濡れ光、男を受け入れる準備が既にできていた…

そして…俺は…

566 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/23(金) 11:00:41.85 ID:Pyjj2MDO

続きは映画で！










嘘です
仕事入ったので
続きは今夜の１０時に…

567 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/23(金) 11:10:31.09 ID:iqBEtwAO

俺は、黄泉川が寝てるベッドに近づく。まだ体が痺れるのか、彼女は身を捩る位にしか動けなかった。
俺は手を伸ばし、その豊満な胸を鷲掴みにした。

｢あっ…やっ…くぅう!　…｣

｢大きいのに敏感だなぁ、先生は。よし、どんどん犯してやる｣

そして俺は、手に収まりきらないこの大きな胸を、更に揉み・さすり・しゃぶりついていく。

｢あ…うんん!　…くっ…はあぁ!!｣

そして、俺が片方の乳房の先端に歯を立て、もう片方のを指で強く潰した時

｢ふぁっ!　…あぁ!!　…あ〜!!!｣

彼女は達した。

568 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/23(金) 11:26:48.47 ID:iqBEtwAO

｢胸だけでイクなんて、先生はスケベだな〜。ほら、下も凄いことになってるよ｣

そう言うと俺は、彼女の下半身を開き、秘部を眺める。黄泉川は弱々しい声で

｢み、見るなっ…見るな〜…!｣

と訴えかけた。当然、俺はその訴えを無視し、顔を秘部にうずめる。

｢ひゃっ!　…やめろ…そこは…そこだけは…はぁ!!｣

クリを摘み、秘部を舐め、そこから湧き出る愛液をすする。それを繰り返す内に
｢あっ…また、イクッ…またっ…また、イックゥ!!!｣

黄泉川は２度目の絶頂を迎えた。

569 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/23(金) 11:39:13.40 ID:iqBEtwAO

｢…はぁっ…はぁっ…はぁっ……｣

続け様に絶頂を迎えたせいか、完全に惚けた顔になっている黄泉川は、俺が何をしようとしているのか気づけずにいた。愚息を取り出した俺は、彼女の秘部を一気に蹂躙した。

｢あ…あぁ!　あああぁぁ!!｣

｢…くっ!　｢警備員｣で鍛えてるからか？　すげぇ締まりだ。すぐイッチまいそうだ!!｣

嬌声を上げている彼女を、俺は正常位で犯していく。

570 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/23(金) 11:55:49.23 ID:iqBEtwAO

パンッパンッパンッ!!
激しく腰を動かしていくと、それに連なって胸がブルンッブルンッと揺れ動く。そして声を上げて気持ち良さそうな顔。それらの全てが俺を興奮させる。

｢ヤッベェ…もう…限界だ…だ、出すぞ!｣

｢はぁ!…　や、やめろ！　中には、中には出すなぁ!!…｣

｢やだ！　出す！　先生の中に出してやる!!｣

俺は先生の要求を突っぱね、一際奥に射し込むと、

ビュッビュル　ドクッドクッ

｢ふぁ!…は、ああぁ!!…出てる…中で…一杯…暴れて…るぅ!!!｣

彼女の中へ吐き出した。

571 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/23(金) 12:06:49.59 ID:iqBEtwAO

｢…あ…はぅ…うぅん…｣

３度目の絶頂を迎えた黄泉川は、半ば意識を失いかけているようだった。…だが、俺はまだ満足出来なかった。もっと攻めたい!　もっと犯したい！　もっと鳴かせたい！　
そう思った俺は、今まで触れなかった部分を思い出した。俺はそれを、すぐに実行に移した。

572 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/23(金) 12:26:57.59 ID:iqBEtwAO

ー黄泉川ー

私はもう、意識を保つのがやっとだった。上条の手が止まったことで、ようやく終わったと思っていた。だが次の瞬間、まだ終わっていないことを思い知られる。
上条は私を四つん這いにすると、今まで触れてこなかった部分に己の欲望を捻り込んだ。

｢…!　あう!　…ぐぅ、うううぅ!!　…｣

それは…私の後ろにあるもう１つの穴だった。

573 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/23(金) 13:25:33.74 ID:iqBEtwAO

俺の愚息を捻り込んだお尻は、ヒクヒクと脈打ちながらも愚息を締め上げていく。

｢上…条!　…そこ、は…違っ…そこ…おし…りぃ…!!｣

｢わかってるよ、そんなこと。俺は黄泉川さんの全てが欲しいんだよ！　どんな部分でも全部!!　俺の所有物(モノ)になれよ！　黄泉川ァ!!!｣

そして俺は、また腰を動かす。呻き、体を堅くしていた黄泉川も、次第に嬌声を上げ、力を抜いていく。そして

｢はぁ!　…はぁ!!　…はぁ!!!　もう…限界だ…イク!!!!｣

｢…も、もう…これ以上…は…んうっ!　…ダメ…じゃん…よぉ…ぁ、ぁぁあああ!!!!!｣

そして２人は、同時に果てていった。

574 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/23(金) 15:21:26.85 ID:iqBEtwAO

俺は軽くシャワーを浴び、服を着た。外の雨はもう止んでいる。帰ることにした俺は、ベッドで寝ている黄泉川を見る。手錠から外された両手は投げ出され、うつ伏せに横たわってる。顔は惚け、全身に力は入っていない。

｢黄泉川先生、今日のこと誰かに喋ったらダメですよ。今までのやり取りは、全てカメラに撮ってありますから｣

俺は、小萌先生の手口で脅した。…だが、返ってきた言葉は意外なものだった。
｢…もう…そんなもの…必要ないじゃん…｣

黄泉川は自ら四つん這いになると、両手で秘部を広げた。

｢さっきの返事が…まだだったじゃん。…いいじゃんよ。…私はもう…お前の所有物(モノ)じゃん。…好きな日…好きな時に…好きなだけ使ってほしいじゃん｣

広げられた秘部からは、白く濁った欲望が溢れてきていた。

575 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/23(金) 15:26:45.92 ID:iqBEtwAO

投下終了〜。
つか、また長いクセに駄文だよ。需要あるならもう少しネタ考えるけど…
教えてくれ〜

576 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/23(金) 15:48:02.06 ID:Er7cvQSO

い、いったいどういうことだってばよ……

577 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/23(金) 16:02:56.10 ID:NnuFlJI0

飼い慣らされた寮監とかいいんじゃないかしら

578 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/23(金) 16:20:44.99 ID:sUxxj3I0

ゲス条さんもグズ条さんも乙です。

579 ：仕事終わったので… [gesu]：2010/07/23(金) 16:40:00.19 ID:Pyjj2MDO

>>565の続き

ギチギチに痛いくらい硬くなった愚息を解放する為、俺はズボンのチャックを開けて取り出し…

｢はぁ…はぁ…はぁ｣

御坂妹の秘部に俺の愚息をあてがい――

ズプッ…

｢あ…あぁ…｣

ゆっくりと…

ズプズプッ…

｢んんっ……！｣

ゆっくりと挿入し……そして――ズブズブッ！？

｢あんっ…――はぁんっ！！！｣

御坂妹の秘部に、俺の愚息を奥深く突き刺した…

580 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/23(金) 16:40:30.30 ID:Pyjj2MDO

…愚息に貫かれた御坂妹は、顔を上気し悩ましく切なげな吐息をはき、苦しみに耐えるように…はぁはぁ…と、辛そうに呼吸を行っている……

…だが…極度に興奮してる俺はそんな御坂妹に構わず、腰を動かし始める

パンッパンッパンッ

｢はぁっはぁっ…んっ…あぅっ…んんっ…｣

御坂妹は愚息に責められたびに嬌声をあげ、そして、俺の愚息をキュッキュッ…と、締め付けてくる…

581 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/23(金) 16:40:56.95 ID:Pyjj2MDO

御坂妹は愚息に突かれ、俺に激しく責められながらも、不意に両手を俺に向かって上げ――

｢…はぁっ……んくっ……ギュッと…してほしいです……と、ミサカは…アナタに…お願い…してみます…｣

潤んだ瞳で俺を見つめて、恥ずかしそうにしながら可愛い頼み事を言ってくる…

｢…ああ｣

一度腰の動きを止めて、俺は御坂妹を抱きしめる
御坂妹もそれに応えるように、両手を俺の背中に回して親の温もりを欲しがる子供のように、ギュッと力をいれて俺を抱きしめ返す

582 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/23(金) 16:41:24.78 ID:Pyjj2MDO

｢…嬉しいです…アナタとまるで…一つになってるみたいで…とても…幸せな気持ちです……と、ミサカは…アナタの温かく逞しい胸を感じながら…愛の言葉を…紡ぎます……｣ﾆｺｯ

そう俺に告げた御坂妹の顔は笑顔でとても……可愛いかった……

｢…俺もだよ…ミサカ…信じてくれ……どんな事があっても俺が一番愛しているのは…お前だけだ｣

｢…はい…じゃあ…んっ｣

御坂妹はそう言うと、キスのおねだりをしてくる…

｢……ああ｣

俺は御坂妹の要望通りに、顔を近づけて、再び熱いキスをする……

583 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/23(金) 16:41:50.01 ID:Pyjj2MDO

それから俺達はお互いを…相手の体を…激しく求め合い…時間が経つのを忘れるくらい愛し合った…

パンパンパンパンッ！

｢はぁはぁっ！――いぃっ！…気持ちいいです！…と、ミサカは…ミサカは…――ｽﾞﾝｯ!――ふぁっ！！｣ﾋﾞｸﾝｯ!

御坂妹を後ろから責め立ててる俺は、御坂妹の腰を両手でつかみ、愚息を更に深く突き刺す

パンッパンッパンッ！

｢あぁっ！……んんっ！……ミサカは…！ミサカは…！……もうっ！？｣

584 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/23(金) 16:42:16.82 ID:Pyjj2MDO

御坂妹はそろそろイキそうなのか、愚息を締め付ける力も強まってしまい、おかげで俺の愚息も限界に近付いてきてしまう

｢はあはあっ！―――ミサカ…！俺も……そろそろっっ！｣

パンッパンッパンッ！

｢はぁっはぁっ！は、はい……ミサカの…中に……いっぱい…いっぱい下さい…と、ミサカは…ミサカは……んあっ！｣

パンッパンッパンッ！

｢あ、ああ！わかった！｣

俺は最後の力を振り絞り、腰の振る速度を上げ、御坂妹を突いて突いて、突きまくる！

パンパンパンパンッ！

｢ひあっ！…はぁはぁはぁっ！…も、もうダメです…ミサカは…ミサカは……アアアァァァッッ！！！！！｣

御坂妹がイッたと同時に、俺の愚息も限界を超え、そして――

｢〜〜〜うっ！！｣

ドクッ！ドクッ！―――ドクンッ！

…御坂妹の膣内にスペルマを放出した…

｢あ…あぁ……くぅっ……んんっ…｣

中に出されたスペルマを感じとるように御坂妹は二度、三度腰を震わせ…そして…悩ましい吐息をもらす……

585 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/23(金) 16:42:43.96 ID:Pyjj2MDO

それから数日後…
あの後、俺は御坂妹をうまく言いくるめた…美琴とのアレは誤解だったとなんとか誤魔化す事に成功し、今でも二人仲良く付き合ってる
…ただ…
やたら束縛するようになったのは、少々困っている…
やれやれ…
愛されるのも楽じゃないな

586 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/07/23(金) 16:44:06.94 ID:Pyjj2MDO

１日だけの復活…
ゲス条どＳ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いやあーｗｗｗｗｗｗ途中で断念したけど……やっぱどうして御坂妹とはやりたくてねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
正直本当これだけは心残りだったんで今更だけど…勝手にやらさせてもらいましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つーわけでじゃあねー


本当に終わり

587 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/23(金) 16:55:50.14 ID:ontDBXE0

終わってる………
クズ条さんに期待するか

588 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/24(土) 01:01:47.02 ID:UJUDWoA0

gesuさまへ　　お帰りなさい一度くらいはお帰りがあるかと思っていましたが
これほど早くに一本仕上げてお帰りとは
期待されての「勝手」は中々苦しいものですしね
どうかやすらかに。終わってくださいませ
勿論もう少し続いて予告なし「勝手」なさっても良いんですよww

guzuさまへ　　ご苦労さまです。寮監さんは要望ポイントありですね
残りのキャラクターも残り少ない中（海外勢は別にして）今までのキャラを
複数呼び出して。なんかは穴場かもしれません
駄だとも、長いとも思いません。俺得な一本をよろしく
ゆっくりお待ちしますね

589 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/24(土) 22:33:06.15 ID:b2b8REAO

グズ条です。
今帰ってきました。つか、ゲス条さんの投下とかぶってた!昨日から電波の届かない所にいたから、全然知らなかった!つか辞めないでくれゲス条さ〜ん!!!

590 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/24(土) 23:13:20.27 ID:o6EF8dwo

期待

591 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/24(土) 23:21:55.69 ID:b2b8REAO

あ、あと
これから投下していこうかな、と考えてるキャラとその展開予定を軽く紹介〜☆ 展開の方はヒントから勝手に想像してくれ

土御門舞夏
・義兄への秘密

オリアナ=トムソン
・逆転、逆転、また逆転!

前方のヴェント
・意外と純情！?

需要あるかな？
あと黄泉川さんネタはどうだった? 駄文なりに頑張って書いたから気になる。
頼むから感想くださ〜い!
あと>>576どうしたの?

592 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/24(土) 23:37:14.47 ID:Hde9ELgo

>>591
駄文なんてとんでもない。素直に上手いと思ったよ。タイミング的に感想言いづらかったｗｗｗｗ
個人的にはもうちょっと和姦気味な方が好きなんだけどね！

需要はここにある。オリアナとか特に俺得。

593 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/25(日) 00:21:10.19 ID:LsHrLn20

普通に文うまくね？
あと黄泉川先生は上から目線で攻めるイメージだったからなんか新鮮だったでござるの巻

594 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/25(日) 01:30:40.62 ID:H1dLEIAO

>>593
黄泉川先生は、あえて逆のイメージで作ってみました。ギャップ萌えっつうの?　だから違和感ないか心配なんだ。

595 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/25(日) 13:58:59.76 ID:qFy.0wDO

乙ー

個人的には黄泉川先生をどんどん開発していって欲しいです(ﾁﾗｯ

596 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/26(月) 19:00:55.47 ID:ac7HEkY0

舞夏ｷﾀ━━━━━

597 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/27(火) 13:55:22.17 ID:mXEXkGc0

美琴ﾏﾀﾞｱ

598 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/30(金) 06:03:16.17 ID:9I92B06o

ヴェントちゃんの口から出てる十字架をちゅぱちゅぱして感じさせちゃうゲス条さんが見たいなぁ(ﾁﾗｯ

599 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/30(金) 07:36:44.47 ID:1RQxGYAO

強姦されてるのに、
いつも通りなオルソラさんとか

600 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/30(金) 08:32:17.56 ID:d7Fi9AAO

グズ条です。
長い間放置してごめんなさい！ 最近忙しくてなかなか話が出来ないでいる。舞夏ネタももう少しかかる。できるだけ急ぐから待ってくれる？

あとヴェントの話支援してくれた人ありがとう！ ヴェント好きなの自分だけかと思った。

601 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/30(金) 12:40:12.07 ID:d7Fi9AAO

舞夏ネタできました! 今夜投下します。

602 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/30(金) 12:59:33.11 ID:R6LokEDO

むぎのんとゲス条さんの攻めたり攻められたりキャハハウフフな展開はまだですか？

603 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/30(金) 21:37:37.73 ID:d7Fi9AAO

ーとある学生寮ー

本来は男子寮であるこの寮の一室に、一人のメイド服を着た少女が訪れていた。
少女の名は土御門舞夏
この学生寮に住む土御門元春の義理の妹である。

604 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/30(金) 21:38:10.41 ID:d7Fi9AAO

　彼女が今、寮に来ている理由は、義兄(ｱﾆ)の元春に｢夕食を作ってほしいにゃー｣と頼まれたからだ。
時々頼まれていたことだから、別に苦ではなかった。むしろ、自分の料理をおいしく食べてくれるのが嬉しくて、作るのが楽しみでもあった。

｢よーし。完成ー。今日もなかなかの出来だー｣

夕食の準備が整い、あとは義兄の帰りを待つだけの彼女は、ふと思いつく。

605 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/30(金) 21:38:53.53 ID:d7Fi9AAO

｢そうだー。少し多いし、隣におすそ分けに行くかー｣

そう呟いた。
隣りに住んでいる学生は、義兄の最も親しい友人だ。もっと義兄と仲良くしてほしいと思い、テキパキと準備していく。料理を器によそい、玄関を出ると隣の部屋へチャイムも鳴らさずに入った。
それぐらいは親しいと思ったから

｢上条当麻ー。居るのかー。実はウチの夕飯が少し余ったか…ら……｣

最後まで言葉が出なかった。目の前に信じられない光景が広がっていたからだ。

606 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/30(金) 21:39:47.37 ID:d7Fi9AAO

そこには、裸で情事を交わす上条と居候の銀髪シスターの姿があった。
上条は仁王立ちで、シスターの頭を抑えるように両手で掴んでいた。シスターの方も、恍惚とした表情で彼の下半身にある[それ]をくわえ、しゃぶりついていた。
あまりの光景に呆然としていた舞夏だったが、存在に気づいた２人の視線を感じて、ようやく正気にかえる。

607 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/30(金) 21:53:52.53 ID:d7Fi9AAO

｢…ご、ごめんなー。覗いたわけじゃなくて、そのー……｣

目を逸らしながら、舞夏は話しかける。顔がどんどん熱くなっていくのがわかる。きっと真っ赤に染まっているだろう。気まずくなり、早く部屋に戻ろうと思った彼女は

｢あ、あのー…これ!　ウチの夕飯のおすそ分け!　…ここに置いておくから、…邪魔して悪かったなー｣

早口でそう告げると、器を置いてすぐ出ようとした。
だが、いつの間に近づいたのか、上条は舞夏のすぐ近くに立っていた。彼は舞夏の肩を掴むと、力任せに部屋へと投げ飛ばした。

608 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/30(金) 22:11:29.92 ID:d7Fi9AAO

｢きゃう!!　…つぅ〜｣

投げ出され痛がる彼女の腕を、銀髪シスターが抑える。
上条は彼女に近づき話しかける。

｢見られちまったな。バラされると色々マズいから口封じといきますか〜｣

そう言いながら上条は、舞夏のスカートに手を入れ、下着越しに秘部へ刺激を与えていく。

｢きゃ…や、やめて!　…そこ…触るの…はぁ…!｣

抵抗しようともがくが、シスターに抑えられて、身を捩る程度しか動けなかった。布越しの快感が、彼女の体をピクンッピクンッと小さく震わせる。

609 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/31(土) 00:13:36.19 ID:9zEf/gEo

ほぅ
続けたまへｊ

610 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/31(土) 01:08:50.85 ID:ez1HacAO

｢…あ…ひぃ…あううぅ〜…｣

｢何だ？　俺達のしてるとこ見て興奮したのか？　…ほら、あまり触ってないのに、もうこんなに濡れてるぞ｣

上条が触れていた下着からは、愛液がどんどん溢れ、舞夏が感じているのがわかる。しかし、彼女は
｢ち…違う！　…わたし…はぁ…感じてなん…か｣

必死に否定する。

611 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/31(土) 01:31:00.43 ID:ez1HacAO

｢嘘はいけないな。認めろよ。自分はエッチなことが大好きな変態メイドさんだって｣

上条はそう言うと、舞夏の下着だけ剥ぎ取り、そこに己の愚息を当てる。

｢ま、待って!　それだけはーー…あう!　…ぐうぅ!!｣

彼女の制止を振り切って、愚息は彼女を犯していく。彼女の秘部からは、次第に血が流れてきた。

｢なんだ。初めてだったのか？　てっきりあのシスコン軍曹に喰われてるかと思った｣

上条はそう言うと、自分を愚息を更に奥まで侵入させていく。

612 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/31(土) 01:44:03.25 ID:ez1HacAO

｢…ふ…ぐうぅ!　…うあ…あぁ｣

苦しげに悶える舞夏を、彼は蹂躙していく。最初はゆっくり、そしてだんだん激しく腰を打ちつけていく。
パンッパンッパンッパン!!

｢…ふぁ!　…あ!!　…あぁ!!!　…痛い…痛いよぅ〜｣

激痛に舞夏は顔を歪めるが、上条はそれを楽しそうに眺める。こんな風に蹂躙していくのが、心底楽しいというように。

613 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/31(土) 02:05:47.00 ID:ez1HacAO

そのとき、不意に携帯が鳴った。舞夏のポケットからだ。上条は彼女から奪い取ると、誰からの電話なのかを見ると、ニヤリと笑って、電話にでる。

｢もしもし、土御門か？｣

それは自分の義兄からだった。

｢ああ。今ウチに遊びに来てるんだ。インデックスと遊んでるよ。何なら代わるけど、あ、伝言?　わかった。伝えるよ｣

上条は電話を切ると、舞夏に言った。

｢もうすぐ帰ってくるってさ。土御門の奴。おそらく３分もしないうちに。…大丈夫かなぁ〜。可愛い義妹が、俺とこんなことしてるってのがわかったら｣

そう言いながらも、彼は動きを止めようとしなかった。

614 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/31(土) 02:26:01.47 ID:ez1HacAO

｢…もう…もうやめ…て…帰って…くる…アニキが…お願…い｣

彼女は泣きそうな顔で懇願する。だが、上条は

｢俺は止めないよ。俺が満足するまで。早く終わらせたいなら、俺を早くイカせることだな｣

と更に腰の動きを速めていく。

｢あ、…あぁ!　…はぁ!　…んん!!　……うんん!!!｣

義兄に見られてしまう。義兄が見たら、どんな顔をするのか、そう考えると、何故か意志に反して、ぞくぞくとした快感が襲う。
そして自然と彼女の膣が締まっていく。

615 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/31(土) 02:45:38.93 ID:ez1HacAO

｢うわっ、締まる！　舞夏、お前イジメられるのが好きなドＭなのかもな！｣

上条はそう言ってラストスパートをかける。もう痛む感覚すらなくなった舞夏は、ただ喘ぐだけであった。

｢はぁ…はぁ…イ、イクぞ!　中に…思いっきり!!｣

そして、彼女の幼い膣に
ビュッビュッドクン
己の欲望を叩きつけた。

｢ふぁ!　…な…何か!　…何かく…るぅ!!…｣

そして舞夏は、初めての絶頂を迎えた。
そして、ここへ近づく足音が聞こえてきた。

616 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/31(土) 03:14:03.40 ID:ez1HacAO

｢ただいま〜。カミやん、悪いにゃー。舞夏の遊び相手してくれて｣

土御門は話しかけてくる。

｢いいって。夕飯のおすそ分けを貰えて助かったし｣

｢舞夏の料理はおいしいし、一緒に遊べて楽しいかも｣

上条と禁書目録、そして可愛い義妹が彼を迎える。

｢お、おかえりー。アニキ｣

舞夏の顔は、何だか熱があるように赤く、息が上がっていた。

｢どうしたんだにゃー舞夏。具合でも悪いのか？｣

｢だ、大丈夫だぞー。それより、私はもう帰るなー。課題を出されているんだー｣

彼女はそそくさと玄関へ向かう。

｢そっか。わざわざありがとうだにゃー。また明日、よろしく頼むぜい｣

｢また明日な。舞夏｣
ピタリと、彼女の動きが止まる。そして振り返らずに、コクリと頷いた。

(…また、明日…)

その言葉に、舞夏は言いようのない不安と、若干の期待が混じっていた。

617 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/31(土) 03:22:53.04 ID:ez1HacAO

はい、投下終わり。
皆さんごめんなさい。書いてる途中で寝てしまった。次はオリアナで頑張ってみる。また何日か、かかると思うから気長に待ってね。

あとすみません。
寮監って誰ですか？超電磁砲のキャラだったら、残念だけどわかんない。需要あるなら調べて書いていこうかと思うから、誰か情報くださ〜い。

618 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/07/31(土) 04:04:27.66 ID:tJD/GgDO

ー

─

619 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/31(土) 12:36:46.27 ID:71FQkfw0

乙

なぜか打ち止めに手を出した時より許せない

620 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/31(土) 23:35:34.51 ID:FqDE./s0

乙

寮監（りょうかん）
声 - 尾小平志津香（『禁書目録』１８話：おススメ）、生天目仁美（『超電磁砲』１８話）
常盤台中学の学舎の園の外の学生寮寮監。本名不明。
『禁書目録』では中年の女性、『超電磁砲』では29歳の女性。どちらも、規則に対して
非常に厳しく、美琴や黒子から恐れられている。能力者で無いがその戦闘能力は高く、『超
電磁砲』では、素手で黒子を一瞬で気絶させたり「猟犬部隊」を容易に撃退したりしている。
テレビアニメ版『超電磁砲』のオリジナルエピソードでは、休日は第13学区の児童養護
施設「あすなろ園」でボランティア活動をしている。ボランティア仲間の大圄に好意を抱いていたが、彼は別の女性への求婚を決心していたため、失恋に終わる。

ＳＳでの扱いは非常に稀だが、気の強いお局さまだがフラグの前にはメロメロ扱いが多い

621 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/07/31(土) 23:46:35.42 ID:FqDE./s0

尾小平志津香（『禁書目録』１８話：おススメ）
* おジャ魔女どれみ（ほうき魔女、マジョ松）
* おねがいマイメロディ 〜くるくるシャッフル!〜（花子）
* こちら葛飾区亀有公園前派出所（両津よね、寺井の妻、おばあさん、婦警・吉田）
* テニスの王子様（竜崎スミレ、ベテラン店員スミレさん）
* ひぐらしのなく頃に（園崎お魎）
* ひみつのアッコちゃん（1998年版）（大将の母）
* るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-（お近（近江女））

生天目仁美（『超電磁砲』１８話）
* 絶対可憐チルドレン（セラ、マサラ）
* DARKER THAN BLACK -流星の双子-（理花子）
* テガミバチ（ネリ）
* 夏のあらし!（マスター / さやか）
* 乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪（綾瀬ルコ、姫宮みらん）
* ハヤテのごとく!!（桂雪路）
* マリア様がみてる 4thシーズン（有馬菜々、鳥居江利子）
* 一騎当千 （関羽雲長）

622 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/02(月) 05:55:50.82 ID:GHgK6RY0

だから王女様はまだかよ

623 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/08/02(月) 06:15:20.45 ID:JoDq/sAO

>>622
ごめんなさい!!
グズ条さんの想像力じゃ無理っぽいです。考えてるんだけど、ネタが全然出来ない。

一応キャーリサ╋リエメアでキャッキャウフフな展開にしたいと思ってます。

624 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/06(金) 18:18:54.37 ID:Tn9n2pk0

625 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/13(金) 08:19:08.29 ID:qz1/Gkk0

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626 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/13(金) 08:21:25.46 ID:qz1/Gkk0

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627 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/13(金) 08:23:04.03 ID:qz1/Gkk0

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628 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/13(金) 08:25:33.19 ID:qz1/Gkk0

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ __
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　　　　 _i´.::';::´;:;>､:..:..i.::.::.::ﾍ_:..:..:::;::.´`..､ _　'　ﾊ　　　ﾊ
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　 へ::.::l:;:;:;:;:;:;, ‐､￣｀ー,:;:;:;:;:;:;:;ﾍ::..::..｀:..:.〉　　　 ,　´ `ﾄ　　　　}´￣｀;.､
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　　　　 i'´｀ `　‐-y'　ヽ:..:', 〉, -‐―-- ､_｀l　' _,<〕`,ﾃく　　　　　　 宍 ､;:;:;:;:;:i
　　　　 ｌ　　　　　,'　　　｀ '　ﾍ.　 　　　　｀,｀','</i | ,' ''´i 　 　 ｨ　杙汐';:;:;:;:;:;'
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　　　　 l....　　　'　　　　 　 　 　 ﾍ.　　　 　 , ,'ノl ! 　　　 ´ 　'´/;;:;:;:イ;:;:,;;'
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　　　　l. 　 　 ,'　　　　　　　　　　∧‐i　　　 ﾊ　
　　　 ﾊ　　　,　　　　　　　　　　∧｀ ﾊ　　　 ﾊ
　　　　ﾊ　　 ,　　　　　　　　　 ∧＝ /l:... 　 　 ,
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　　　　　!.　　i　　　､‐i=_‐'､=　l￣iﾉ　　ﾍ　　　 ',
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629 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/14(土) 12:28:30.25 ID:Qtk9Ch2o

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　　　　　　　　'.!　　　　ﾊ　　　　　　　　　　 __　　　 　 /イ　, '　!:::::::::::!:::|::::::
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630 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/08/16(月) 08:53:15.92 ID:IN7eCxU0

あげ

631 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/08/17(火) 08:08:35.70 ID:qs5O3a.0

消防も厨房も工房も早く宿題しろよ。

632 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/20(金) 22:58:00.24 ID:dz0IQYYo

新手の荒らしか？

633 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/24(火) 12:08:46.00 ID:R6XFFUDO

皆お久〜〜♪
ゲス条さんどＳｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

久々にゲス条さん頑張っちゃうわｗｗｗｗｗｗ

投下は明日辺りの予定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

期待しないで待っててね〜♪

634 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/24(火) 12:22:31.77 ID:iW7eZoSO

635 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/08/24(火) 12:37:54.43 ID:0H8ouxw0

まじか！期待してる！

636 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/25(水) 19:40:51.11 ID:SnY5/kDO

すまない…
今日は無理だわ

637 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 15:35:41.02 ID:0Fbz7EDO

―ゲス条家―

今日もゲス条さんはいつものように時間がくるまで一人でのんびりしていたハズだった……が……今は違う…

｢ふ〜ん…こっちの世界の男の私…私ん所と大した変わらないんだ｣ｷｮﾛｷｮﾛ

うちの高校の制服を着て、肩まで伸びたサラサラの黒髪…整った顔立ち…ハッキリ言って可愛いが…

｢ん？どうしたの当麻？｣

……彼女の名前は『上嬢当子』……話しを聞くと彼女は気がついたら、こちらの世界の俺の部屋にいた……と、いうらしい…
ようは女の自分が、なんらかしらの原因でこちらに来てしまったみたいだ……はぁ…不幸だ…

…いや…まてよ…ものは考えようだ…自分とはいえ可愛い女…しかも結構良い体してるっぽい……これはチャンスかも…

｢ちょっと、私の話し聞いてる？｣

俺が邪な行動に移す事を思案していたら、上嬢はその可愛い口を尖らせ、不満そうにする

…可愛いな…ゴクリッ………たまんねぇ…

638 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 15:36:51.96 ID:0Fbz7EDO

｢聞いてるよ……とりあえず―ｺﾄｯ――ジュースでも飲まないか？｣

｢ん？…ありがとう｣

上嬢は素直に俺の言葉を信じ受け取ったコップを口に運びジュースを飲み始める

…まあ、ジュースつってもただのジュースじゃあないんだがな……クククッ…

｢…美味しかったか？｣

｢うん、ありがとうね……しかし…どうやったら元の世界に帰れるん―――｣ﾋﾞｸﾝｯ

喋り続けてた上嬢は突然体を震わせ、両手を床につく

639 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 15:38:04.06 ID:0Fbz7EDO

(な、何これ…体が…熱い…)

…上嬢は自分の体の異変に困惑し、ハァハァと息遣いを荒くする…

顔を上気してる上嬢に俺は近付き、肩に手を乗せると上嬢は体をビクンッ！とさせ、何かに耐える表情を浮かべる

｢うっ……はぁ…はぁ…当麻…私に何を…飲ませたの…？｣

上嬢の目は焦点が定まっておらず、トロンとした瞳で俺を睨む

｢わりぃな上嬢…お前があんまりにも可愛いから…即効性の催淫剤を使わせてもらったよ…どうせヤラせてと言っても、断られてただろうしな｣

640 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 15:38:51.60 ID:0Fbz7EDO

｢当麻……！アンタって…奴は……くっ…うんっ…｣

上嬢はなんとか体を動かそうとするが、薬の影響で全身が性感帯となってるせいか、俺にうなじを触れられただけで、悩ましい声を上げてしまう

(なんで…なんでなの…これが本当に男の私なの？…私…男の私に犯されちゃうの…そんなの……イヤッ！！)

…クククッ…いつ見てもいいね〜〜少女の怯えた顔ってのは…ましてやそれが女の自分だなんて…この背徳感…ゲス条さんたまりません…俺のイマチンブレイカーも、いつも以上にそそり立ってやがる…ふふっ…

ハァハァと喘いでる上嬢に俺は近付く

｢ハァハァ…当麻…やめて…私はあなたでも…あるんだよ…｣

上嬢の問いに答えず、俺は下卑た笑みを浮かべて告げた

｢いいじゃねーか…同一人物…それでも男と女なんだ…たっぷり楽しもうぜ…なっ、上嬢｣ﾆﾔｧ

641 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 15:39:31.87 ID:0Fbz7EDO

先程の俺の言葉に上嬢は睨んでくるが、それも一瞬、俺は上嬢の胸を制服越しで触れると上嬢はぎゅっと目を閉じて、声を出さないように我慢する…
ふふふっ…抵抗できないならせめて、俺の喜ぶ通りにはしたくないってか？…

可愛いなぁ…ニヤニヤ…だが…いつまでもつかな…

俺は体の自由がきかない上嬢の前に寄り、制服を…スカートを…そしてブラを外していく…

それでも上嬢は俺の下種行為に、顔を赤くしながらも悲鳴も上げずただひたすら耐えていた…

…だが、そんな健気な行為が俺の興奮をますます高ぶらせていることに…彼女は気付いていなかった…

…ブラのホックを外すとそこには豊かに育っているたわわな乳房が実ってた

…ピンク色の突起が…綺麗だな…

642 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 15:40:11.64 ID:0Fbz7EDO

そして上嬢の綺麗な乳首を舐め回し始める

ちゅぱぴちゃ…ペロッ

｢あっ…んっ…と…当麻……やめ…んっ…て…｣

俺は上嬢の切ない願いに耳を傾けず、もう一方の乳首を指で摘んだり、軽く擦ったりして弄ぶ

｢ふぁっ…んぅっ…わ…私は…当麻な…んっ…だよ…や…やめ…んっ！…｣

｢はぁはぁ…何言ってんだよ…ここまできたら上嬢だろうが上条だろうが関係ないだろ…今の俺達はただの男と女だよ｣

上嬢にそう告げると俺は上嬢のパンツに手を入れて、上嬢の秘部を触ろうとする

643 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 15:41:05.80 ID:0Fbz7EDO

｢！―――やっ…やだぁっ…！？｣

上嬢は暴れようするが薬の影響で身動きがとれず、俺の黒い欲望のままにされてしまう
…おお…上嬢のあそこ…柔らかくて…ピンク色で…すっげーいやらしいな……

俺は中指を上嬢の秘部にいれてみた

…っぷぷ

｢はぁっ！…んあっ…あぁっ…｣

上嬢は体を震わせて、その可憐な口から切ない声を上げる…くちゅくちゅと水音を鳴らし俺の指は上嬢の秘部を卑猥に刺激させ続ける

｢…んうっ…うぅ………お…お願い…やめて…当麻……私…初めてだから…お願い…｣ｸﾞｽｯ

…上嬢は泣き出してしまった……しかし…上嬢は処女だったのか…

上嬢の泣き顔が…涙が…俺のイマチンブレイカーを更に怒張させてしまう…

644 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 15:43:13.93 ID:0Fbz7EDO

我慢の限界を超えた俺は、上嬢の秘部を弄るのをやめて、愚息をズボンからとりだす。愚息を見た上嬢は俺がこれからする行為に気付き、俺に懇願する

｢や、やだっ！お願い！やめて当―――｣

だが、俺は…

｢…上嬢…初めてなのに…ごめんな…｣

愚息を左手で掴み、上嬢のパンツをずらし…そして上嬢の未使用な秘部に愚息をあてがい――


｢…お願い……お願いだから…やめて……｣

突き刺した

ズプズプ

｢イヤァァァァァァッ！！｣

645 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 15:43:41.21 ID:0Fbz7EDO

俺は上嬢の腰を両手で掴み、愚息を根元まで入れた…

｢い…痛いよぅ……うぅっ……ぅうっ…｣ｸﾞｽｯ‥ｸﾞｽｯ‥

上嬢は肉体的な痛みと精神的な痛みのどちらだろう…おそらく両方だろう…彼女はシクシクと泣いていた…だが、理性が欠乏した俺には泣いてる上嬢の顔さえ極上の興奮剤にしかならない…
そして、泣いてる上嬢に構わず腰を振り始めた

｢はぁはぁ、上嬢…上嬢の中…キツくて…熱くて…すげー気持ちいい…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

｢…んっ！…うぅっ…い、痛い！うぁっ……やめっ…ん！｣

泣き声と苦痛が混じった声で上嬢は懇願する
俺は腰を振りながら、突起してる上嬢の乳首を獣のように吸いながらしゃぶる

｢…んんっ…やめっ……お願いだから…あぅっ……当麻ぁ…んぁっ…｣

泣きながら何度も上嬢は懇願してくるが、俺は無視して腰の振る速度を早くする

646 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 15:44:09.75 ID:0Fbz7EDO

しかし…処女だけあってさすがに締まりが抜群だ…
俺は上嬢の体に更に密着させ、激しく腰をピストンする

パンッパンッパンッパンッ！

上嬢は俺の横暴な行為をやめないと悟ったのか、瞳に涙の跡を残したまま、目を閉じて今の情事を耐える

｢…んっ……くっ…ん…！｣

…だが…愚息に責められ苦しげな吐息をもらし、顔に苦悶の表情をみせてしまう……限界だ…っ！

｢か、上嬢……中に…出すぞ…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

｢！――――…だ…だめ…それだけは…やめてっ！…｣

647 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 15:44:35.85 ID:0Fbz7EDO

上嬢の拒否などお構いなしに俺は愚息で突いて突きまくる

｢い、イクぞ！…中に……いっぱい‥出すからな！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

｢ゃあっ！……っんあ！…んんっ…や、…やめ―――｣

そして限界を迎えた俺は、上嬢の綺麗な秘部に愚息を奥まで刺し――

｢う―――っ！｣

ドクッドクッ―――ドクンッ！

上嬢の膣内を汚した

｢い……イヤァァァァァッ！‥‥あっ……あぁ……ああっ…｣

648 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 15:45:02.56 ID:0Fbz7EDO

あの後…上嬢とことを終えた直後…上嬢は消えてしまった…

比喩でもなく文字通りに俺の目の前で消えた…

一人、裸で呆然としていたゲス条さんだったが、時計を見て我に返る
そして、慌てて準備を始める

｢やばっ！もう少しで○○○が来る時間じゃねーか、急いで用意しねーと！｣

ドタバタ！ドタバタ！

649 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 15:45:44.99 ID:0Fbz7EDO

ゲ＝下種行為もなんのその、

ス＝素敵にやるのが私ゲス条さんのポリシーでもあり、

条＝条約でもあります


つーわけで、久し振りのゲス条さんでしたぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まさか女の自分とヤル事になるとは思わなかったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかも処女！…いいじゃな〜〜い♪

俺ウゼェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よし、次はまた打ち止めでスッキリしようかな〜♪

○○く

650 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 16:48:25.96 ID:0Fbz7EDO

―とある公園の男子トイレ―

｢ねえ、今日もまたお手伝いしたらお菓子代くれるの？ってミサカはミサカはアナタに質問してみる｣

｢ああ、今日も上条さんの言うとおりに最後までお手伝いをしてくれたらあげるよ｣

｢うん、分かった♪‥それで今日はどんなお手伝いをすればいいの？ってミサカはミサカは質問してみる｣

｢今日はな…またこれを… 舐めて欲しいんだ｣

｢ええぇ〜？またぁ〜〜？……それ白いネバネバの液でるからあまりしたくないなあ、ってミサカはミサカは少々乗り気じゃないことをアナタに告げてみる｣

｢…そうか……じゃあ今日は別な方法でやってもらおう事になるけど…いいか打ち止め？｣

｢うん、いいよ！ってミサカはミサカは元気良く返事をしてみる！｣

｢じゃあ、早速…｣

そういうと俺は愚息をズボンから取り出して、ローションを塗りたくる

｢打ち止め…パンツ脱いで俺のこれを股で擦ってくれ｣

｢いいけど……変なのってミサカはミサカは疑問に思いながらも、言われた通りにやってみる｣

651 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 16:48:55.11 ID:0Fbz7EDO

打ち止めは答えると、洋式の便座に座ってる俺の上に跨り、毛も生えてないその小さな女性器で、俺の愚息を言われた通りに擦り付けてくる

｢んしょ…んしょ…アナタのヌルヌルしててミサカのお股までヌルヌルしてくる〜、ってミサカはミサカは素直な意見を述べてみる｣

…初潮もきてない幼女に、こんなことさせてる……そんな背徳感が俺を興奮させ、愚息を更に硬くさせる

｢あっ…んっ…な…なんか…変な気持ちに…なってきた…ってミサカは…ミサカは…不思議な感覚に…んっ…｣

｢はあはあ…いいぞ打ち止め…じゃあそっち向いて脚を閉じてくれ…よし、動くぞ｣

俺は打ち止めの幼い脚とお股を愚息で擦る…
打ち止めの素股に俺は夢中になり、打ち止めは打ち止めで初めての快感に戸惑いつつも、はぁはぁと甘い吐息をもらしている

652 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/26(木) 16:49:09.17 ID:nBHqVpgo

ゲス条さんもしかして薬でもやってるんですか？ｗｗｗｗ

653 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 16:49:20.69 ID:0Fbz7EDO

打ち止めは俺が愚息を秘部に強く擦り付けると、小さな体を震わせ、

｢ふあっ！｣

と、女の声もあげる…この娘…将来が楽しみだな…ニヤニヤ…

｢はぁっ…はあっ…どうだ打ち止め？｣

｢んっ…んっ…な、なんか…頭がぼーっとして変な感じ…ってミサカは…ひあっ！｣

最後まで言い切る前に愚息を打ち止めの秘部に再び強く擦り付けると、打ち止めは短い悲鳴を上げてしまう……これはやばい……すぐイキそうになる

654 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 16:49:48.16 ID:0Fbz7EDO

｢打ち止め……擦るスピードを上げてるぞ…はぁはぁ｣

｢う、うん……いいよ…ってミサカはミサカは…ぼんやりとした頭で返事を…してみる｣

ﾆｭﾙﾆｭﾙｯ!…ｸﾞｼﾞｭﾙｯ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ

打ち止めの可愛いお尻を掴み俺はを腰を動かし、打ち止めの幼い秘部を愚息で擦って責める

〜〜っ！‥が、我慢できない！〜〜〜〜〜出る……っ！

655 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 16:50:15.91 ID:0Fbz7EDO

俺は打ち止めに挟まれてる股から愚息を元気良く射精する

どぴゅっ！どぴゅっ！


｢ひぁっ…あ、アナタの…ビクビク動いている……｣

そして放たれた白い液体は幼い打ち止めの太ももにかかる

｢…アナタの……とっても…熱い…ってミサカは…ミサカは…｣

656 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 16:51:05.45 ID:0Fbz7EDO

｢ふう〜…今日もありがとな打ち止め…はいお手伝い料｣

俺はいつもように五百円玉を打ち止めに渡す

｢お手伝いのたびにありがとうね♪ってミサカはミサカは元気良く返事をしてみる♪｣

｢打ち止め…またお手伝いしてくれな｣

｢うん！わかった〜！ってミサカはミサカは元気良く返事をしてみる｣

｢うんうん打ち止めは本当に良い子だなぁ…じゃあ、打ち止めまたな｣ノシ

657 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 16:52:05.09 ID:0Fbz7EDO

他の投下したかったけど、用事あるからまた今度
ノシ

658 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/26(木) 18:16:12.11 ID:vohoaIMo

上嬢と続打ち止めだと……！？
このスレにはまだまだ希望が満ち溢れているな
とりあえず乙

659 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 20:41:17.01 ID:0Fbz7EDO

―とある保健室―

くちゅ…くちゅ…

｢んっ…くぅっ…｣

パンツを下ろした状態のまま立って、小萌先生は己の指で自分を慰めていた…

ベッドに座ってる俺の目の前で……

｢ふふふっ…ひょっとしてさぁ……先生って見られると興奮するタイプ？｣

俺がニヤニヤしながら、先生に尋ねると

｢なっ！…ち、違います！わたしは―――｣

｢あ、そんなのいいからオナニーを中断するなよ先生…まあ…｣

｢この前のハメ撮り動画をバラまかれてもいいって言うんなら構わないけど…｣

俺が遠回しに脅すと先生は無言になり……そして

くちゅ…くちゅ…

｢んっ…くうっ…あんっ…｣

再び自慰行為を始めた

660 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/26(木) 20:44:38.97 ID:0Fbz7EDO

激しくごめん！

小萌先生のはまだ書ききってないのに、ゲス条さん誤って投下しちまったorz

…とりあえず続きはちゃんとやってるんで、近いうちに投下するわ

661 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/08/26(木) 22:05:18.72 ID:qXhRKoAO

乙 待ってるぜ

662 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/29(日) 11:22:43.48 ID:QVPTnUDO

先生はその小さな指で、てらてらと濡れ光る自分の割れ目をくちゅくちゅと淫らな水音を鳴らしながら、秘部を弄る…

時折、先生の可憐な口からは快楽を感じてる時に女が発する特有の甘い声が漏れ、表情は悩ましげなものへと徐々に変わっていく

｢んっ…ふぅっ…はぁ…はぁ……｣

先生は俺に見られる事への羞恥心からなのか、目を閉じ言われた通りに、自分を慰め続ける

くちゅ…くちゅ…くちゅ

だんだんと先生が自分の秘部を指で弄る時の水音が大きくなり、先生の秘部から溢れてきた愛液が割れ目から内腿へと、愛液が垂れてくる…

663 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/29(日) 11:23:12.75 ID:QVPTnUDO

｢先生さぁ…教師ともあろうものが、オナニーを生徒に見られて興奮するって……まずいんじゃねｗｗｗｗ｣

｢はぁ…はぁ…ちがい…ますぅ…わた…私は…興奮なんか…｣

｢へぇ……｣

俺はベッドから立ち上がり先生に近付き――

｢はぁはぁ……｣

｢よく言うよ…こんなに―――｣

右手の中指と人差し指を――

｢――濡らしておいてさぁ♪｣

先生の小さな割れ目に侵入させた

つぷぷっ……

｢あっ！…ひぁっ…｣

秘部に異物を挿入された先生は体をビクンッ！と、震わせ短い悲鳴をあげる

664 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/29(日) 11:23:47.08 ID:QVPTnUDO

付け根まで先生の秘部に指を入れて俺は、先生の顔を下から覗く

先生は苦しげな表情を浮かべ、切なげな吐息をもらしていた

快楽によって足はガクガクと震え、このまま立ち続けるのも先生は辛そうだった

だが、俺はそんな先生に構わず二本の指を使い先生の割れ目を弄りだす

くちゅくちゅくちゅくちゅ…

緩慢な速度で俺は指をピストンさせ、先生を苛める
その都度、先生は内から湧き出る快楽という名の本能に流されるままに嬌声を上げてしまう…

665 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/29(日) 11:24:14.18 ID:QVPTnUDO

｢はぁはぁ…んんっ……やぁ……うんんっ……！｣

保健室からは…先生が発する…嬌声と…淫靡な水音が…この静かな部屋に鳴り響いていた…

俺は頃合いだなと思い、指のピストンの速度を上げて、先生を容赦なく責め始めた

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ！

先程でも大きかった水音が、更に淫靡で大きな音を上げてこの保健室を淫靡な世界に変えてしまう

｢あっあっ…！…くぅっ……んっ…だ、だめ…わた…私…イッちゃう……！｣

｢ああ、イッちゃえよ変態先生ｗｗ｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ!

｢ふんっ…んはぁっ…はぁっ…やぁ……あ…あっ……アアアァァァァァッッッ！！！｣

666 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/29(日) 11:24:41.32 ID:QVPTnUDO

絶頂を迎えた先生は二、三度体を痙攣し、ついに力がぬけて頼りなくペタンと、床に座り込んでしまう

｢はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…！｣

先生は荒く呼吸をして、余韻に浸っていたが、俺は追い討ちをかけるように、先生に告げる

｢おいおい…先生自分だけ気持ちよくなって休むなんてちょっとズルいぜ…ちゃんと俺も――｣

俺はズボンのチャックを開け、愚息を取り出し―――

｢気持ち良くしてくれなきゃなぁｗｗ｣

先生の童顔に近付けた

667 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/29(日) 11:25:11.76 ID:QVPTnUDO

｢はぁ…はぁ…はぁ…｣

俺の発言に先生は息を乱しながら、無言を貫こうとしてたので

｢…動画バラまくぞ｣ﾎﾞｿｯ

少し声にドスをいれて脅す

しばらく先生は、顔を俯いたままだったが……顔を上げ――

｢……わかりました｣

静かに答えて両手で俺の愚息を掴むと――

｢…………あむっ…んっ｣

小さなお口で俺のグロテスクで黒光りな愚息を、くわえた……

668 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/29(日) 11:25:39.22 ID:QVPTnUDO

愚息を口に含んだ先生は、ぎこちなく頭を動かし、俺の愚息を愛撫する

｢おおっ…うん…先生‥中々上手いじゃん……よし、舌も使ってちゃんとカリや裏筋も舐めてくれよ‥｣

先生は俺の言われたままに、舌を使いおずおずとカリ、裏筋、竿をペロペロと子犬のように舐めてくる‥

…こんな可愛い顔をした人が、俺のグロテスクな愚息をアイスキャンディを食べるみたいにペロペロと舐めるなんて…

俺の中にある黒い欲望が…とても…凄く…満たされていく…

669 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/29(日) 11:26:05.39 ID:QVPTnUDO

｢はぁはぁ…先生…次は最初やっていた事を、速度を上げてやってくれよ…｣

先生は返事をしなかったが、再び愚息を口いっぱいにほおばり俺の指示通りにことを行う

グプッグプッグプッ！…ジュルッ…

先生が頭を上下に動かすたびに、愚息は悦ぶようにビクビクと震え、脈打つ感覚もだんだんと早くなってくる…

あまりの気持ち良さに愚息の感覚も次第になくなりかけてくる……限界だな…

そして、予告もなしに俺は射精寸前の所で先生の頭を両手で掴み、股間に押し寄せる

｢ふぐっ！？ん〜〜〜〜っ！！｣

突然の行為に先生は驚き愚息を喉の近くまで突っ込まれ、顔を歪ませ苦しげに声を上げる

670 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/29(日) 11:26:34.40 ID:QVPTnUDO

…だが、そんな先生の苦悶の表情すら俺にとっては、興奮という名のスパイスにしかない

――そして

｢うっ――――！！｣

俺は先生の咥内に白濁液を…放った…

ドクッ！ドクッ！―――ドクンッ！

｢！！｣

先生は愚息から放たれた生臭い白濁液に、驚き口から出そうとしたので――

｢飲め！飲まないとバラまく！｣

俺が言うと先生は辛そうに、コクコクと俺が放った白濁液を飲むだした…

671 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/29(日) 11:27:00.16 ID:QVPTnUDO

先生は飲むのが本当に辛いのが、涙を流しながら一生懸命に精液を飲み下していった…

｢はぁはぁ…よし…飲み下した後はちゃんと愚息を綺麗に舐めろよ…｣

無慈悲に俺は先生に、そう命令すると先生は嗚咽を、あげながらも、涙をポロポロと流しながら…

俺の愚息を舌で丁寧に舐めていった…

｢ひっく…ひっく……うっ…ううっ…チュパ…チュパ｣ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ…

672 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/29(日) 11:27:31.15 ID:QVPTnUDO

｢ふぅ……先生なかなか良かったよ｣

俺は軽口を言いながら、愚息をしまいチャックを閉じる
先生は今だに泣いたままだ

｢先生〜そんな泣くなってｗｗ…先生だって気持ち良くなったんだから問題ないっしょｗｗｗｗ｣

｢………｣ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ…

｢あ〜あ〜…たくっ…辛気くせえなぁ……じゃあな先生｣ｶﾞﾗｯ

泣き続けたままの先生を、保健室に残して俺は、部屋を後にした

673 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/29(日) 11:28:08.89 ID:QVPTnUDO

チッーーースｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
バリバリ全開ゲス条さんでしたーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今回の俺優しいっしょ？
なんだかんだ言ってもゲス条さんも人の子ですからね〜〜ｳﾝｳﾝ

…えっ？どこが優しいんだバカやろーだって？
おいおい…優しいじゃないか…だって本番を要求してないんだから、咥内射精なんて可愛いもんだろｗｗｗｗｗｗ

泣いていたのに可哀想？
んなもん知りません、だって俺ゲス条ですからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

…さて、次は誰かな…？

○づく

674 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/29(日) 14:09:51.71 ID:QVPTnUDO

次は火織とやるけど、どんなプレイをしてほしいか希望があったら言ってくれｗｗｗｗ

極力ゲス条さん要望に応えるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

675 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/08/29(日) 14:35:27.35 ID:Hv8lqMko

粘膜の接触なしでひたすら揉む、摘まむ、撫でる
どんなに懇願されても訴えられても応じず、ただひたすらに

676 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/29(日) 16:25:33.35 ID:z0Qe4pso

ケツに七天七刀ぶち込む

677 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/29(日) 20:27:42.48 ID:opTM8bAo

孕むまでヤリ続ける

678 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/29(日) 20:34:41.99 ID:MlpUb8Y0

>>675+大声で「火織のオマ●コを当麻のおチ●チンでぐちゃぐちゃにしてください」的な事を言わせる

679 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/29(日) 21:52:28.48 ID:QVPTnUDO

とりあえず…

･孕むまでヤリ続ける

･大声で「火織のオマ●コを当麻のおチ●チンでぐちゃぐちゃにしてください」的な事を言わせる
は、把握した
後なんかある？

680 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/29(日) 22:41:59.03 ID:G8VuhIDO

フィストファックを所望する

681 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/30(月) 02:20:17.63 ID:fWjD1bUo

性器と手で2穴同時に責める

682 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/30(月) 10:23:49.37 ID:3g/6W2DO

･しつこく…ネチっこく…揉んで摘んで撫でて、そして大声で

「火織の…オ…オマ●コを……当麻の…お…おチ●チンで……ぐちゃぐちゃに…してください…！」

的な事を無理矢理言わせる

･愚息とイマジンブレイカーで神裂のいやらしい2つの穴を同時に責める

･孕ませるくらい中出しを何発も行う

…で、おk？

683 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/30(月) 12:45:47.65 ID:7GDizok0

まじで孕む展開希望

684 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/30(月) 13:51:07.63 ID:gJvXdEco

最終的にお亡くなりになる

685 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]：2010/08/30(月) 14:00:35.99 ID:jddJ12AO

>>684
普通に考えると上条さんが…死ぬorz

686 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/30(月) 14:27:09.39 ID:3g/6W2DO

>>683
ゲス条さん以上にゲスなことを希望っすかｗｗｗｗｗｗ

>>684
亡くならないよ！



………多分

>>685
俺は上条じゃないです！
ゲス条さんです！

687 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/30(月) 14:29:39.62 ID:3g/6W2DO

…結局皆はさ〜〜〜…最終的に

･happyend？

･normalend？

･badend？

…この三つのどれを望んでるんだ？

…まあ、badendでも下種なゲス条さんにはお似合いっちゃあお似合いだがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

688 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/30(月) 14:31:24.65 ID:3g/6W2DO

まあ、いいや……

とりあえず神裂とヤルわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

投下は気長に待っててくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

689 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/30(月) 14:52:48.04 ID:gJvXdEco

これが聖人の膣っ…！締まるぜっ！
ブチィッ

とかいいです

690 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/30(月) 15:08:02.27 ID:3g/6W2DO

>>689
本当にいいんだな？それで？


…とうとうゲス条さんのゲス行為も神裂で終焉か……最後に美琴と御坂妹の姉妹丼をしたかったが…まあいいや…


しかし…へっ…俺にはお似合いの結末だな…

…わかったよ

691 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/08/30(月) 15:09:35.65 ID:TQ.tPcSO

…………ふぅ



よりによって小萌先生にフェラさせるなんて、なんという鬼畜。
最低な奴だな……
さすがゲス条さんだ。

692 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/30(月) 15:15:57.67 ID:3g/6W2DO

>>691
想像するんだ…あの可愛くて幼い顔立ちの…あの小萌先生がだ！……泣きながら…嗚咽をあげながら…自分の愚息をフェラしてる姿を…！！


……たまんないだろ？

693 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/08/30(月) 15:26:15.01 ID:TQ.tPcSO

>>692
たまんねぇのでＨＫＢ

694 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/30(月) 15:30:42.44 ID:3g/6W2DO

だなｗｗ

仕事の合間を縫ってなるべく早く書くわ

695 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/08/30(月) 16:10:42.50 ID:0XvwNcM0

待ってくれゲス条さん、美琴と御坂妹の夢の姉妹丼をたのｍ・・・お願いします。

696 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/30(月) 16:53:47.41 ID:3g/6W2DO

…ゲス条さんは構わないけど…

姉妹丼の方を先に優先したほうが良いのか？

697 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/30(月) 17:13:41.24 ID:gJvXdEco

まあ俺は最終的に引きちぎれればいいよ

698 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/30(月) 18:21:32.10 ID:bmKBMAAO

姉妹丼やってくれるのであればゲス条さんの好きなようでかまわんですたい。

699 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/30(月) 20:05:32.18 ID:JC51Bgoo

そういやキャーリサ様と乙姫ってまだでてないんだな

700 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/30(月) 20:27:51.52 ID:3g/6W2DO

わかったよー
姉妹丼でいくわ

701 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/08/30(月) 20:50:42.26 ID:3g/6W2DO

ちなみにどんな感じが良い？

702 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/30(月) 21:01:02.42 ID:m2H/tF6o

いちゃいちゃ三角関係
姉妹百合もあるよ！的な感じで

703 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/30(月) 21:33:19.06 ID:jddJ12AO

媚薬を是非！(≧ω≦)b

704 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/08/30(月) 21:37:56.40 ID:gJvXdEco

これが中学生の膣っ…！締まるぜっ！
バチィィン！

705 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/08/30(月) 22:04:46.50 ID:TQ.tPcSO

ミサカをとっかえひっかえ……まで妄想した。

706 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/01(水) 20:47:33.85 ID:eQsPjQI0

ＨＫＢHKB

707 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/02(木) 15:53:41.48 ID:tb6hQgDO

…ごめん

仕事忙しくて中々書く余裕が……ってこれじゃあただの言い訳だなorz

…今週中には必ず書ききるから……本当にごめん

708 ：sage ：2010/09/02(木) 17:53:18.31 ID:PpwGA2E0

おいおいゲス条さん無理は禁物だぜ。

ゆっくりでいいから、おれらの愚息がちぎれるくらいのを頼むぜ！

709 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/05(日) 21:19:24.08 ID:i/ITD2Io

今更だがアレイスターって胸あるよな
に女だよな
ってことは女の可能性が高い訳で……

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQYtKzhAQw.jpg

710 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/06(月) 15:43:05.62 ID:S7yNaADO

〜上条家〜

…今自分の目の前には二人の少女が座っている

…美琴は眉間にしわを寄せて、機嫌が悪い事を隠そうともせずピリピリとした雰囲気を発っしながら俺を睨んでいる

もう一人の少女…御坂妹は普段通り無表情なのだが……美琴同様にその体から醸し出す空気は凄まじく、軽く俺に逃避行動を行いさせたくなるほど視線が痛い…

何故このような事になってるかというとだ…簡単に言うと俺が二股をかけてることがバレたのである……

…そして、この静寂を二人の姉妹が破る

｢…ねえ、当麻まさかとは思うけど…私とは遊びだったんじゃないわよね？｣ｽﾞｲｯ

｢ミサカもお姉様と同意見です教えて下さい‥と、ミサカはアナタに詰め寄って質問します｣ｽﾞｲｯ

二人に俺に詰め寄り結果を求めてくる…

……あ〜あ〜…面倒臭くなってきたな…もういいや

｢…うるせえ｣

俺の突然の発言に二人は動きを止める

｢うるせえって言ってんだよお前ら…人が大人しくしてればつけあがりやがってクソガキ共が…お前ら本当に面倒臭い奴らだな…ああ、いいぜもうそういう事で…付き合ってられん…じゃあね、さよなら、バイバイ……と、いうわけでさっさと家から出てってくんない？｣

俺は冷たく言い放つと二人に向かい、手をシッシッと追い払うように振る

711 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/06(月) 15:44:34.85 ID:S7yNaADO

―美琴―

当麻の言葉に私の体は固まり、思考回路が停止しそうなくらい私はショックを受けていた…

…何で…どうして？…何で当麻は私をあんな冷たい目で見るの…？

…私は…ただ…これからもずっと当麻といたいだけなのに…

妹とは間違いだったと…そして私とは遊びじゃない、本気なんだって言って欲しかっただけなのに……

…痛い……痛いよぅ………心が……張り裂けそうだよぉ…

｢…うっ…ううっ…｣

…私は抑えきれない程の悲しみを我慢できず、瞳からポロポロと涙を流してしまう…

…やだ……やだよ…
…当麻と……別れたくないよぉ……

もう一度…あの優しい笑顔で……当麻の手で私の…頭を撫でて欲しいよぉ…

…だから…当麻…

別れるなんて…言わないで…お願い…

712 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/06(月) 15:45:39.15 ID:S7yNaADO

―御坂妹―

…有り得ません…あの彼が……私に対してあんな冷たい視線を向けるなんて…きっと…きっと…今いる彼は彼を装った偽物に違いありません……そう…そうに決まってます！……でも…

｢―――と、いうわけでさっさと家から出てってくんない？｣

…彼が普段喋る時にたまにする頭を掻くあの癖……

…やはり彼…なのでしょうか……？

…もし…もし目の前にいる彼が本物…だったら……私は……

……ズキン

……これは…何でしょうか……痛…い？…胸の辺りがとても痛くて…そして…

とても……切ない……

…ポタッ…ポタッ

…えっ？…ミサカは今…泣いている…？…彼に別れを宣告されて私は……泣いている……？

…………ああ……そういうことですか……ミサカは…彼の事を泣く程想いを寄せていたのですね…

……嫌です…

…こんな…こんな…辛い別れ……ミサカは…

……嫌…です

｢………｣ｸﾞｽｯ

713 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/06(月) 15:46:52.97 ID:S7yNaADO

…あ〜〜たくっ…姉妹揃って泣き始めやがった…これだからガキは嫌なんだよ…面倒臭っ…

俺は溜め息を吐きながら、鬱陶しいぞ的な態度をとる

｢…うっうっ……お願い…当麻ぁ……別れないでよぉ……｣ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

｢……ミサカを…ミサカを…捨てないで下さい‥と、ミサカは…ミサカは……グスッ｣

二人は泣きながら俺に懇願してくる…

…本っ当に鬱陶しいな…
……いやまてよ…この状況…使えるな…

｢…分かった…別れない｣

俺がそう告げると二人の少女は顔を明るくする…だが、俺は間髪入れず続けて言い放つ

｢ただし…俺の言うことがちゃ〜〜んとできたら…な｣

この時の俺の顔はとても、下卑た笑みを浮かべていたであろう…

こうして哀れな二人の少女はゲス条さんによって、堕ちていく……

続く

714 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/06(月) 15:48:56.46 ID:S7yNaADO

非常にすまない！
ゲス条さんなんとか頑張って続き書いているので、気長どころが期待しないで待っててくれ
<(_ _)>


…休日が欲しい

715 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/06(月) 16:53:01.89 ID:WHEUbsAO

おい
心が……。何故か俺の心も
張り裂けそうなんだが…orz

716 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/06(月) 17:14:29.83 ID:ScX3yz.o

ゲス条さんまじぱねぇ...

717 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/06(月) 23:15:19.97 ID:S7yNaADO

今週中になんとか書き終えるようにします

718 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/06(月) 23:50:38.15 ID:4ZJEBIQ0

NTR以外なら獣姦・異種姦・死姦・脳姦・眼底姦とオールマイティーな俺には苦ですらない

719 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/07(火) 00:03:18.09 ID:1VusvEAo

レイプは大丈夫でNTRが駄目とかよくわからぬ

720 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/07(火) 00:03:21.55 ID:EYxoI6AO

>>718
あんたスゲエな…
地獄からの観光客なんじゃないですか？

721 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/07(火) 11:33:02.13 ID:kPac13.0

>>718
まじパネェな
尊敬に価するよ

722 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/07(火) 12:29:37.28 ID:WyMQBqwo

>>718
むしろそこまでいってなぜNTRがダメなのかw

723 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 15:35:29.09 ID:KcsYCkDO

今夜投下します

724 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 15:46:03.67 ID:KcsYCkDO

ちなみにゲス条さん、急いでやったから誤字脱字があると思うけど…

そこは脳内補完してくれｗｗｗｗｗｗｗｗ

大体9時くらいに投下の予定ｗｗｗｗｗｗ

725 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 18:34:07.40 ID:KcsYCkDO

―数分後……

今俺の目の前には美琴、御坂妹…同じ顔をした姉妹が服や下着を全て取り払い生まれたままの姿で立っている……

姉妹共に顔を赤くし、恥ずかしそうに顔を赤くし、俯いていた……そして手で胸や股を隠さないように俺は命令してるので、胸や秘部が丸見えで俺の支配欲を満たす…羞恥に耐える二人の姿に俺は静かに興奮する

｢…よし、二人共とりあえずそこのベッドに寝てくれ……そうそう…よし……次は俺の目で―――｣

そして、俺は残酷に二人に―――

｢――姉妹で絡め｣

俺は冷たい笑みを浮かべて少女達に告げた

｢なっ…そんな事…できない…｣

｢……ミサカもです‥と、ミサカはアナタに撤回を求めます…｣

｢そっ。じゃあいいや……用はもうないからお前ら帰れ、んで、二度と家に来るるなよ｣

俺は唾を吐き捨てるように言い放つ…二人はしばらく黙っていたが……ぎこちなく……お互いを慰め始めた…

726 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 18:34:42.60 ID:KcsYCkDO

俺の目の前で姉妹は、ゆっくりと静かに慰め始める…美琴と御坂妹…二人はおずおずとお互い顔を近付け…そして唇を重ねる…

ぴちゃ…くちゅ…

姉妹のキスから漏れる音がこの静かな部屋に鳴り響く…

美琴は唇を重ねながら、御坂妹の控えめな胸に手を添えて、優しくゆっくりと愛撫する…愛撫された御坂妹の口から悩ましげな吐息が、静かにもれる…
御坂妹はお返しとばかりに、姉である美琴の胸に美琴同様に手を添えて、同じく優しく揉みだす…

それぞれ口から甘い吐息を吐きながら…キスをしながら…お互いを慰め続ける…その光景に俺は顔を緩め口を醜く歪ませる

しばらく眺めていると、御坂妹は胸を揉んでいた手を下に…美琴の秘部に移動させ…そして…姉の秘部をその白い指で弄りだした…

くちゅっ…

｢ひぁっ…んんっ…！｣

美琴は軽く声を上げ、体を一瞬ビクッとさせる
美琴の事などお構いなしに御坂妹は、続けて美琴の秘部を指でクチュクチュと音を鳴らしながら、責める…

｢んっ…ここを責められるとお姉様は中々可愛い声を上げるんですね‥と、ミサカは普段と今のお姉様のギャップにいささか驚きます｣

｢んんっ‥‥ばかぁ……はぁっ…｣

美琴は御坂妹に責められながら、呟くように漏らす

…だが、負けん気の強い美琴もやられっぱなしのハズもなく、負けじと御坂妹の秘部に自分にされた事を仕返す…

くちゅっ…

｢あっ…！…んぅっ…ああっ……｣

突然の反撃に御坂妹は、口から嬌声を上げ、体を強ばらせる

だが、御坂妹は美琴の秘部を弄る指の動きを止めない……それは美琴も同様だ…
お互いはぁはぁと息を荒くしながらも、お互いの秘部を責める指の動きを止めず、両者共に責め続ける…

姉妹の百合行為を鑑賞してる俺は普段とは違う興奮をしていた……

(…どれ…この姉妹にサービスしてやるか……)

ことに没頭してる姉妹に俺は近づき、慰めあってる二人の手をどかし、両手を使って二人の秘部に中指を侵入させる

――ツププッ

俺の指を入れた途端、二人は嬌声を上げる…

727 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 18:35:15.54 ID:KcsYCkDO

―美琴―

私は妹の秘部を愛撫して、自分の快感に…本能に…従い夢中になっていると…当麻が私達に近寄ってくる…当麻は有無をいわずに、私の手をどかし…そして――

ツププッ

妹に弄られ、愛液でヌルヌルとと濡れ光る私の秘部に指を入れてきた…

｢んあっ……はぁっ…｣

…当麻ぁ…大好きな当麻の指…やっぱり…当麻に苛められるこの指が一番好き…
当麻は私が嬌声を上げるとあのいつもの優しい顔で私の秘部を愛し始める……

｢はぁはぁ……ふぁっ！｣ﾋﾞｸﾝ!

あぁ…当麻…当麻ぁ…もっと…もっと…私を苛めて……

728 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 18:35:56.23 ID:KcsYCkDO

―御坂妹―

ミサカは普段目にすることがないお姉様の痴態を見て…恥ずかしながら興奮していた…そして、そのミサカの変態な行為を彼に見られてる……恥ずかしくて見られたくないハズなのに…それなのに…ミサカは興奮し、あそこからは愛液がとめどなく溢れてしまっていた…
お姉様がミサカを責め、ミサカがお姉様を責める……ミサカはうちからでる欲望を止まられずことに没頭していました…ですが、そんなミサカ達に彼は近寄りお互いを慰めあってる手を止めてしまう…
…火照った頭で何故ですか？と、思考した途端――

ツププッ

――彼はミサカの秘部に指を挿入してきた

｢はぅっ……あぅん…｣ﾋﾞｸﾝ

ああ…彼の…彼のあの逞しい指…ミサカをその指で苛めて愛してくれる彼の指…
…もっと…もっと……ミサカを…ミサカを――

｢はぁはぁ……んあっ…！｣

メチャクチャに……

…して下さい…

729 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 18:36:26.97 ID:KcsYCkDO

両手の中指を上手くピストンさせて、俺は少女達の秘部を弄る……中指を奥深くまで突き刺すと、姉妹は短い悲鳴をもらし、秘部を弄る速度を上げると…

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

と、卑猥な水音を姉妹達の秘部から淫靡な音が奏でられる

｢…お前ら姉妹揃ってなんていやらしい音をたててるんだよ…スケベなやつらだな…｣ﾆﾔﾆﾔ

俺は一旦指の動きを止め、、二人の姉妹にオヤジ丸出しの責め文句を吐く

730 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 18:36:59.97 ID:KcsYCkDO

｢はぁはぁ…ち、ちがっ―――ふぁっ！｣ﾋﾞｸﾝｯ!

美琴が反論しようとしたので、動きを止めていた指を再びピストンさせて黙らせる

｢何が違うって？姉妹で絡んで、俺に痴態を見られて…こんなに濡らしてるくせによお｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

｢あっあん…や…やぁっ…｣

｢…御坂妹も姉同様に、こんなに濡らしてよぉ…ひょっとして姉妹揃って変態なんじゃねーのかｗｗｗｗｗｗ｣

｢ミ、ミサカはそんな―――ひぁっ！｣

美琴と同じく口答えをしようとしたので、先程の美琴と同様に指を再始動させ、御坂妹を責める

姉妹の秘部を愛撫する激しい水音と、少女達から発せられる悩ましげな嬌声と、苦しげな表情が俺の黒い欲望を満たしていく

｢…お前ら姉妹は変態だ…俺の目の前でレズって、そして俺に見られて、こんなに興奮して…こんなにここを濡らすんだからなぁ……この変態共がｗｗ｣

俺の下卑た発言に美琴は――

｢はぁはぁ…ち、違う―ｸﾁｭｸﾁｭ！―ん、やぁっ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ!

｢…美琴…だからよぉ、こんなに濡らした状態でんな事言ってもさぁ…全然信じられないんだけどｗｗｗｗｗｗ…御坂妹…お前は俺の言ってる事……正しいと思うよな？｣ﾆﾔﾆﾔ

｢はぁはぁ…んっ……は、はい……ミサカは…アナタの言う通り……んんっ！…へ、変態です……で、ですから…もっと…下さい……と、ミサカは…アナタからの寵愛を欲します…｣

｢流石御坂妹ｗｗｗｗじゃあ御坂妹だけ気持ちよくしてやるからなｗｗｗｗ｣

｢はぁはぁ…そ、そんなぁ……当麻ぁ……｣ｸﾞｽｯ

｢美琴…お前も気持ちよくして欲しかったらちゃんと言うんだ…『私のいやらしいオマ○○を気持ちよくして下さい』ってなｗｗｗｗ｣

731 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 18:37:55.91 ID:KcsYCkDO

｢……と、当麻…わ、私の…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…下…さい…｣///

｢はぁ？声が小さくて全然聞こえないぞ…人にお願いをする時はちゃんとハッキリ言えよ｣

｢……わ、私の……いやらしい……オマ○○を……き…気持ちよく…して…下さい…｣///ｶｧｰ

｢ハイ良くできましたｗｗｗｗ…じゃあ…お前ら…一気にいくぞ…｣

そして、俺は二人のGｽﾎﾟｯﾄを激しくこすり、刺激し、二人に今まで以上の快楽を与える

グジュッグジュッグジュッグジュッ！

姉妹の秘部から卑猥で甘い蜜が溢れ、指で激しく責める度にいやらしい音が奏でられ、姉妹は嬌声を上げ顔を赤く紅潮させていく

｢んあっ…あぁぁぁっ！当麻ぁっ！気持ちいい！気持ち良いぃぃっ！｣

｢ミ、ミサカは！ミサカは！もうっ！…あっ、あぁぁっ！…んんんっ！！｣

姉妹は秘部ヒクつかせ、オーガズム直前まできて―――

｢オラオラッ！変態姉妹達がぁっ！さっさとみっともなくイっちまえよ！｣


俺は指を今まで以上にピストンする速度を最大にし、姉妹を責め――

「「アァァァァァァァァァッッッッ！」」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ！

そして……二人をイカせた

732 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 18:38:23.38 ID:KcsYCkDO

イッた後、二人は力なくベッドに横たわり、濡れ光る秘部をヒクつかせながら、はぁはぁと荒い息をして、呼吸を整えようとしている

だが俺は休む暇を与えず、次の行動に移す為に、ベッドに横たわる二人に告げる

｢…姉妹揃ってなかなか良い痴態だった…だけどなぁ…自分達だけ気持ちよくなるなんて悪いと思わないか？…俺の言ってる意味―――｣

俺はベッドの上にいる姉妹の側まで寄り、ギチギチに硬くなっている愚息を取り出して

｢―――分かるよな？｣

…俺は少女達をを見下ろしながら愚息を二人の眼前まで、近づけた

733 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 18:39:14.64 ID:KcsYCkDO

…しばらく美琴と御坂妹…二人はしばし躊躇していたが…先に御坂妹が動き出し…俺の愚息の先っぽを舌を伸ばして舐め始める

…ちゅっ…ペロペロっｯ

それに誘導されるように美琴も愚息に向かい舌をだし、舐め始める…

同じ顔をした姉妹は言われた通りに、小さな舌でアイスキャンディを舐めるように、愚息をﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音をたてて舐める…

赤黒く、そしてグロい愚息を中学生の姉妹が、俺に捨てられたくない一心で懸命に俺を気持ち良くしようとしている

…俺の命令に従順に応える姉妹のその姿に、俺は…

満足気な笑みを浮かべていた

734 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 18:39:41.02 ID:KcsYCkDO

美琴は愚息の裏筋を舐めた後に、先端だけをくわえて口をすぼみ、愚息をねっとりと舐め転がすように、奉仕する

御坂妹は俺の陰嚢を口に含み、優しく丁寧に舐め転がして、姉同様に一生懸命奉仕する……んっ…これは…なかなか…。

…頃合いだと思った俺は姉妹の頭を優しく撫でて、優しい笑みで、二人に囁く

｢…二人共…ベッドに横になるんだ……｣

美琴に御坂妹は言われたままに、愚息から顔を離し、ベッドに横たわる
…そして

｢…最初は…御坂妹からな｣

言うないなや、俺は愚息を御坂妹の秘部に愚息をあてがい…一気に挿入した

ズプズプッ

｢んっ…あ…ぁぁぁっ！｣

735 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 18:41:08.21 ID:KcsYCkDO

俺は愚息を容赦なく挿入し…そして…御坂妹の秘部は俺の愚息を全部のみ込む……御坂妹は目を瞑り悩ましげに…切なげ表情を浮かべる……だが…彼女が浮かべる顔……それはまぎれもなく……女の顔だった

一方、妹に先をとられ、一人おあずけ状態の美琴は羨ましげに、妹の顔を見る

｢……ふぅ〜〜…御坂妹のはオ○○コは具合がいいな…よっと｣

…そして、俺は腰を動かし御坂妹を責め始める
異物を体内に深く挿入たびに御坂妹は喘ぎ、股から太ももにかけて愛液垂れてつたっていく

…一人取り残された美琴の為に、俺は空いている右手を使い、美琴の秘部を弄って責める
再び俺に秘部を責められ、美琴は体をビクビクと震わせて悦びの声を上げる

｢ぁん…んんっ……はぁはぁっ……良い…アナタの硬いのが…ミサカに―ｽﾊﾟﾝｯ!―はぁんっ！｣ﾋﾞｸ!

｢御坂妹は激しく奥まで突かれるのが大好きだもんな〜〜ｗｗｗｗｗｗ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

｢はぁはぁ…当麻ぁ…妹だけずるいよぉ‥私も……当麻の……チン○ン欲しいよぉ｣

736 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 18:41:55.91 ID:KcsYCkDO

…普段は強気で勝ち気なLV5の美琴は今ここにはいない……ここにいる美琴は俺の為に…俺の愚息が欲しいが為に甘えておねだりする…ただの…牝だ…

｢まあ待てよｗｗ御坂妹をイカした後に…たっぷりと可愛がってやる…良い子ならわかるよな？｣

｢う、うん…わかった…今は当麻の指で我慢す―ｸﾞﾁｭｯ!――ひあっ！｣ﾋﾞｸﾝ!

｢よーしよしよしｗｗｗｗｗｗ代わりにそれまで激しく、美琴の秘部を苛めておいてやるからなｗｗｗｗｗｗ｣

｢はぁはぁ…うん…当麻ぁん…もっと…苛めてぇ…｣

そして、俺は全力でことを行い始めた
愚息をフルスピードで御坂妹を秘部を責め、美琴のGｽﾎﾟｯﾄをねちっこく執拗に責め、姉妹を絶頂へと誘う

｢ハァハァハァッ！げ、限界です！と、ミサカは！ミサカはぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

御坂妹は言葉にならない嬌声をあげ、俺に絶頂寸前であることを告げる

｢くぅ〜〜…俺もだ…だ、出すぞ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

そして――

｢――――くっ！｣

御坂妹のヴァギナに愚息を奥まで突き立て――

ドクッ！ドクッ！ドクンッ！

御坂妹のヴァギナを俺の精液で満たした

｢あっ…ああぁぁぁぁぁぁぁっっっっ！！｣

737 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 18:42:43.10 ID:KcsYCkDO

しばし間をおいて……俺は愚息を御坂妹のヴァギナから抜く。愚息を抜くとき御坂妹は一瞬体をブルッと振るわせるが、イッたばかりの為がはぁはぁと目を瞑り、荒い呼吸をして、快感の余韻に浸っている

愚息を抜いた後、御坂妹のヴァギナからは俺の精液が漏れて…アナルに精液がたれていく…

｢はぁはぁ…ねぇ、当麻ぁ…終わったんでしょ？…早く私にもちょうだい…｣

指だけじゃやはり不満らしく、美琴は愚息を求めてくる…だが、流石のゲス条さんも出したばっかりじゃ、すぐには――――いや、あるか……一つだけすぐに回復する方法が……普段なら無理だが…今の美琴なら…必ずやるだろう……よし…

｢美琴…出したばかりだから、すぐには厳しいが……早く欲しいか？｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

美琴の秘部を弄りながら、俺は確認をとる

｢はぁはぁ…うん…欲しいよぉ…当麻のチン○ンが…欲しくてたまらないよぉ…｣

その言葉に俺は口を歪め…そして…言い放つ

｢じゃあ……俺のアナルを舐めろ｣

738 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 18:43:20.20 ID:KcsYCkDO

しばらく、美琴はポカンとしていたが……

｢や…やだぁ…当麻の事は大好きだけど…でも……でも…｣

｢あっそう…｣

美琴の言葉に俺は軽く返事をして、美琴の秘部から指を離し冷たい視線を向ける

｢できないなら別れるだけだ…｣

｢えっ…？…や、やだぁ！当麻と別れたくないよぉっ！｣

｢だったら…できるだろ？本当に俺を愛しているのならな｣

｢……｣

美琴は黙り、顔を俯かせている為どんな表情をしているか分からないが………イケると思ったんだがなぁ、まぁいいや……そして、ベッドから降りようと立ち上がり、美琴に背を向けた時、急に美琴が後ろから俺の腰を両手で掴んでくる

｢？…なんだよ美琴｣

｢……したら…別れない？｣

｢……お前の頑張り次第だな｣

｢……わかった｣ｽｯ

俺にそう答えると、美琴は俺の尻に顔を近づけ…

｢……ペロｯ｣

俺のアナルを舐め始めた

739 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 18:44:23.59 ID:KcsYCkDO

美琴は俺の腰に手をあて、その綺麗な口で、ピンク色で可愛い舌で、俺のアナルをぎこちなくペロペロと舐め続ける

ペロペロ…ちゅっ…チュパ…

……うおぉぉ……これは想定外の気持ち良さだ…それだけじゃない……中学生の女の子がゲス条さんの汚いとこを健気に舐めている……なんて背徳感なんだ…

…ひょっとしてゲス条さん、今までで一番興奮してるんじゃないだろうか…？

…その証拠に…出したばかりの俺の愚息が……

ムクムク……ビーン！…

こんなにも元気に！こんなにもギンギンになっちゃってるYOーーー！！！

740 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 18:45:38.84 ID:KcsYCkDO

｢はあはあ…よ、よし…もういいぞ美琴…お前の気持ち…十分に伝わった…美琴…俺もお前を愛してる｣

｢…本当？｣

｢ああ……だから｣ｸﾞｲｯ

｢あっ…｣ﾄﾞｻｯ…

｢俺の美琴への想いを…これで――表してやる！｣

ズプズプッ

｢ふぁんっ！｣

俺は美琴の秘部を愚息で一気に貫き通し、美琴の…少女の甘く、青く、柔らかい肉体を味わい始める…

パンパンパンッ！

愚息は一度出したばかりだとは思えない程、硬く膨張しており、その逞しい男根を俺は美琴のヴァギナを情け容赦なく、腰を振り責める

愚息に責められてる美琴は、女の快楽に没頭し…俺の背中に手を回して、俺に抱かれながら嬌声を上げる

｢ハァハァハァッ！当麻ぁぁっ！いい！当麻のとっても気持ち良いぃよぉぉっ！｣

美琴はみっともないくらい、叫び、そして…喘ぐ…

｢ああ…俺も…美琴の具合が良くて……すっげー気持ちいい｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

｢はぁはぁ…嬉しい…当麻ぁ…私…私…当麻が気持ち良く…なってもらって……喜んでくれて…すごい嬉しい……｣ｷﾞｭｯ

…嬌声を上げながら美琴はそう囁き俺に再び抱きついてくる…すると、美琴のヴァギナは愚息を急にキュッキュッと、締め付けてくる…

くっ…イッてそんな時間が経ってないというのに……これは…ヤバい…気持ち良すぎる…限界だ

俺は腰を振る速度を上げ、美琴を激しく責める

741 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 18:46:37.31 ID:KcsYCkDO

パンパンパンパンッ！

｢アァァァァァっ！当麻ぁぁっ！当麻ぁぁっ！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝッ！

｢い、いくぞ…たっぷり…中に…出してやるからな｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

｢はぁはぁっ！うんっ！当麻のっ！いっぱいっ！ちょうだいっ！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸッ！

｢〜〜〜〜〜っ！｣

そして……俺はイク寸前に愚息を美琴の奥に突き刺し―――

｢うっ！｣

ドクッ！ドクッ！―――ドクンッ！

美琴のヴァギナに大量の精液をぶちまけた

｢あっ…アァァァァァァァァァッッッッ！！………はぁはぁ…んんっ……当麻の…とっても…熱い…｣

742 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 18:47:06.58 ID:KcsYCkDO

―数日後―

ふぁぁっ…朝か…え〜〜と…今日は水曜日だから…御坂妹か…

…あの後…俺は二人に別れない条件として、曜日によって御坂妹か、姉の美琴かを…会うか会わないかを決めていた

まず、一週間前にどの曜日にしようかを自分で選び、それを二人に伝え、そして当日になったら会うようにする……と、このようにして二人を納得させた…

……しかし

｢…腰がもたない…｣

終わり

743 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 18:47:43.13 ID:KcsYCkDO

海鮮丼、中華丼、カツ丼、牛丼、そして……姉妹丼……

いや〜〜〜丼ものには、夢があって良いね〜〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドンブリ大好きゲス条さんどＳ〜〜〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いやいやいや、仕事のおかげて投下が遅くなって本当にスマンコスマンコｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ま、つーわけでまた時間ができたら投下するわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

？？？

744 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/08(水) 19:18:10.06 ID:KcsYCkDO

いよいよ次は神裂で終わりだな…

時間かけて頑張るので、待っててちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

745 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/08(水) 20:20:31.89 ID:zEhRqF6o

乙
さすがゲスさん
次も期待してるぜ

746 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/08(水) 22:02:57.48 ID:wx7wfoAO

おのれェェェ!!!ゲス条め…
グッジョブ！(≧ω≦)b

さぁて あわきんの出番はないのか？

747 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/09(木) 16:18:37.34 ID:bP.KDEDO

みんな…ごめん

次は一方通行――いや、続鈴科にするわ

…なんか…鈴科が○○○しているのを想像したら…ゲス条さん……

恥ずかしながら…勃起してしまいましてね…ふふふっ…

748 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/09(木) 16:49:29.29 ID:MErbp6AO

期待します！

749 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/09(木) 19:49:05.01 ID:oLlJWqAo

ゲス条さん、美鈴さんは？

750 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/09(木) 20:19:33.95 ID:IKsJJcDO

神裂さんは書かないの…？

751 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/09(木) 20:58:12.62 ID:ndyll.AO

「楽しみは最後に残しておく」
という事だろう。

752 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/09(木) 22:36:24.12 ID:bP.KDEDO

―ゲス条家―

｢…大丈夫かァ？さ――当麻ァ？…｣

｢ああ……ありがとな…鈴科…風邪ひいた俺の面倒みてくれて｣

｢…気にするンじゃねェよ……こ、これは…俺が…勝手に…やってるだけ…なンだから…よ…｣///ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

｢…鈴科…上条さんは…鈴科にお願い事があるんだけど……いいかな？｣

｢なンだァ？…言ってみろ…｣

｢…うん、これをな… ﾎﾟﾛﾘ 鈴科に…舐めて欲しいんだ｣

｢なっ！？――〜〜〜ばっ、馬鹿言ってンじゃねェっ！！そんなこと俺がやるわけ――｣///

｢頼むよ…鈴科…｣ｳﾙｳﾙ

｢――――！｣ｷｭﾝ

｢……当麻ァ…お前…その目…ズルいぞ…………分かった｣///

｢…ありがとな鈴科…じゃあ早速なんだが…上条さんの先端のここをさ……舐めてくれ｣

｢………チッ…分かったよ……先に言っておくが…今回だけだからなァ！｣///

753 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/09(木) 22:37:00.38 ID:bP.KDEDO

鈴科は俺にそう答えると、愚息を白くて細い指で根元を軽く握り、俺の指示通りに愚息の先端をペロペロと舐め始めてくれた

｢…ンっ…ピチャ…ピチャ…こ、こンな…感じで…いいのか…？…あむっ…｣

…あの一方通行こと…あの鈴科が…俺の愚息を舐めている……俺の心はなにかに満たされていき、そして……興奮し、ドンドンと愚息をガチガチにさせていく

｢…ンくっ…うン…ンンっ……ふァ…お前ェ……さっきから…凄く…硬くなってるぞォ…｣

｢…はあはあ…いい……気持ち良いよ鈴科…次は、さ……これを口にほおばって吸い込むように、くわえてくれ｣

鈴科は俺の細かい指示に、少々難色を示すが……それでも文句を言わずに俺のいう通りに愚息を愛撫する

754 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/09(木) 22:37:45.12 ID:bP.KDEDO

鈴科はその淡い唇を大きく開き、ジュポジュポと音をたてて愚息をしゃぶる
…鈴科あ……お前フ○ラ……すっげー上手いな……ゲス条さんたまらんわ…

｢…はぁっ…はあっ…｣

｢チュパ……ここが……レロッ…いいのかァ？…チュパチュパ…｣

鈴科は愚息の感じやすいとこを的確にとらえ、愚息をくわえながら、責める………うぅっ……や、やばい……もう……イキそう……

755 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/09(木) 22:38:15.10 ID:bP.KDEDO

｢…す、鈴科…しゃぶるのを…もっと早くやってくれないか…｣

｢…レロッレロッ…チュパ……あァ……｣

チュパチュパ……ジュルリッ…グプッグプッ…

鈴科は顔を上下に動かし、愚息を愛おしそうに、舐めて…甘噛みし…そして…しゃぶり続ける

はぁはぁ！‥や、やばい〜〜〜！く、くぅ〜〜〜〜…！で、出る……っ！

756 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/09(木) 22:38:43.39 ID:bP.KDEDO

俺の愚息はとうとう我慢できず、ビクビクと震わせて鈴科の咥内に、精液を放出させてしまう

ドクッ！ドクッ！―――ドクンッ！

｢――――！！｣

前触れもなく突然口に出された鈴科は目を見開き、驚くが…しばらくじっとして精液が出尽くすまで、ずっとくわえていた…そして、愚息から精液が全て出尽くしたら、鈴科は愚息から顔を離し……口に含んでいた俺のを――――

｢…ンくっ…ンくっ…ンくっ………｣

――飲み下していく……

｢…ンくっ…はァっ…これが…当麻の…味……｣

757 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/09(木) 22:40:45.93 ID:bP.KDEDO

｢…無茶な要望に応えてくれて……本当にありがとな…鈴科…｣

俺は素直に鈴科に礼を言う

｢…たくよォ…最初にも言ってたがなァ……こ、今回……だけだからなァ…｣

｢…ああ、分かっ―――｣

｢たっ、ただ―――……たまになら……やってもいい…それで…お前ェがァ…喜ンで…くれるなら…｣///

｢……鈴科……チュッ……大好きだよ｣ｷﾞｭｯ

｢なっなっな――！…ばっばかやろう…！……そ、そんなのは……｣


｢お、俺も…一緒だァ……当麻…｣////

｢…鈴科……上条さんは…今…とっても幸せです…はい…｣

758 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/09(木) 22:41:20.37 ID:bP.KDEDO

アザッーーースｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
股間にあるゲス条さのイマチンブレイカーは今夜もバリバリですよーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今回の俺格好良いだろ？
あまり無茶な要求をしていない紳士だっからさ〜〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

…えっ？どこが紳士だって？
分からない？…ゲス条さんとっても紳士だったじゃないか…だってヤラセてとかセックスを要求してないんだし、可愛いいもんだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


…さて、次は誰だっけな…？

△△△？

759 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/09(木) 22:53:10.57 ID:Hr16E4wo

乙！
そして風斬へ……

760 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/09(木) 23:37:17.09 ID:1S34lsA0

あわきん

761 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/10(金) 03:22:16.86 ID:S4ZF8UAO

あわきん姐さんだろ

あ…れ、上条さんと接点あったか？

762 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/09/10(金) 06:44:06.95 ID:xBJWO2DO

あわきん…？

…ああ、結標のことか
接点がなくても上条じゃなく、ゲス条さんなら―――




可能だ



…よし、次のターゲットは結標にするかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

763 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/11(土) 00:18:23.50 ID:sGoUg8o0

いや八巻で会ったろ

764 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/11(土) 01:28:02.21 ID:50BVcFE0

あれ？
木山先生は？

765 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/12(日) 22:52:24.28 ID:0WcpLWw0

>>764がいいこと言った

766 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/13(月) 22:45:17.26 ID:p4Q5z5Ao

変態スレにでも行ってろ

767 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/15(水) 08:06:22.19 ID:DT0dMvM0

木山先生ネタで変態スレにかなうわけがない

768 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/15(水) 23:25:55.33 ID:OkjnlRo0

>>445見直せ

769 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/18(土) 23:55:59.70 ID:OIOBR.w0

一応接点はある。
間接的だがそげぶしてるし

770 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/22(水) 23:49:57.01 ID:vm9yLnM0

http://www35.atwiki.jp/seisoku-index/pages/1.html
↑いままでのゲス条さんの雄姿をwikiにまとめたぞ。
一気に読みたい人はぜひ利用してください。

771 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/24(金) 01:11:04.73 ID:yZfXI7M0

>>770
http://www35.atwiki.jp/seisoku-index/pages/39.html
ごめん。こっちだな。

772 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/24(金) 19:12:49.96 ID:69KwF9.o

>>771
GJ！

773 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/09/24(金) 21:00:54.02 ID:X65kxgE0

で?既出かももしれんがゲス上と止、どっちがよりゲスなの?

774 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/26(日) 03:52:55.49 ID:RAan/j20

孕ませてないだけゲス条のほうがマシだろ

775 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/26(日) 13:03:30.28 ID:SkwWum6o

だな止はガキに子供産ませて死産とかあるもんなー

776 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/09/27(月) 21:40:18.35 ID:CZ2lJFc0

会ったの八巻の何ページ？

777 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/27(月) 22:37:09.50 ID:2cgVx9so

>>775
そんなのあるの？
作品名kwsk

778 ：◇Wez0Z0c0 [sage]：2010/09/28(火) 00:18:31.33 ID:N0j/X7k0

>>777
Snowラディッシュバケーション!!だな。
胸糞悪くなるぞｗｗ

779 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/28(火) 10:24:32.15 ID:FfIZ7Pco

つまり上条さんのじいさんは止だったということか・・・

780 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/09/28(火) 14:50:19.20 ID:rvxZ7n6o

止っていうかあそこの会社の裏設定おかしいもんなｗｗｗｗ
女┬止
　女┬止
　　　女┬止
　　　　　女
とかあるもんな

781 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/08(金) 01:02:14.29 ID:4bY9yL.0

早くしろ！！どうなってｍ（ｒｙ

782 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/08(金) 21:09:12.76 ID:SQjVDz20

ゲス条さぁああああああああああああん
早くしないと大変なことになるぞぉぉぉぉぉおおおおおお！！！！！！

783 ：VIP [sage]：2010/10/10(日) 20:41:31.62 ID:jKiuxkAO

むすじめたんのオッパイﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ﾊｧ…‥‥‥‥ﾊｧ…‥‥

784 ：VIP [s.ge]：2010/10/10(日) 20:45:02.47 ID:jKiuxkAO

むすじめたんにイマラチオ…‥‥苦しそうにザーメン飲むむすじめたん…‥‥‥‥‥‥ﾊｧﾊｧ

785 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/10(日) 20:48:58.71 ID:OsTVkQ2o

その趣向については全面的に同意だけどとりあえずへんたいだーAA略

786 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/10(日) 21:27:01.89 ID:s.AXK4I0

　　　　　　　　_、_
　　　　　　.（；＾ω＾）＼
　　　　　 ｜ ＼ / ＼√｜　　　　
　 　　　 （　ヽ√｜　`￣
　　　　　 ﾉ>ノ ￣
　 　 　　レﾚ 　　((
さすがの俺もそれは引くわ

787 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/11(月) 05:05:38.28 ID:lY8910oo

　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l:::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l::::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l:::
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l:::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:
　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::
　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-
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　　　|　|　|　|

788 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]：2010/10/11(月) 08:21:13.41 ID:oJmxAAAO

なんだこのスレには変態がいるのか

大しておどろかんな つまらん

789 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/13(水) 01:51:09.48 ID:5Ppa2A20

で、まだですか--

790 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/13(水) 01:52:41.38 ID:fHzQZp.o

ラオウ

791 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/13(水) 01:54:00.29 ID:fHzQZp.o

誤爆

792 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/20(水) 22:22:00.56 ID:6dwOCjA0

ゲス条さんはnice boatされたのか・・・

793 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/21(木) 17:10:22.15 ID:sHJn6jU0

ゲス条さん帰ってきてー
頼む

794 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/21(木) 17:52:55.87 ID:smWZgsAO

>>792
誰ニダ
中出しされたキャラから挙げよ

795 ：VIP [sage]：2010/10/21(木) 19:17:19.07 ID:dhh5EkAO

頼むから書いてくれ…‥‥
あわきんが犯されるのんどんなに楽しみにしているか‥‥‥‥

796 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/21(木) 20:37:27.60 ID:Z2nrLDco

あーわきん！ あーわきん！

797 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 14:12:46.16 ID:GkkinQDO

前回までのあらすじ

ひょんなことから、木山春生と名乗る女性に俺の右手に宿る幻想殺しが、バレてしまい彼女は、とても興味深いので研究させて欲しいと、突然申し出てきた
俺は当然断ろうとしたが彼女の

｢勿論ただとは言わない。君の要求するものをできる限り、叶えるつもりだが…どうだろう？｣

その言葉にゲス条さんのエレクチオンがピクンと、反応した…

さてさて…これからどういきますかね…

798 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 14:13:29.56 ID:GkkinQDO

―木山春生の研究所―

｢さて…君の右手を研究する前に対価として君の望みを聞いておくが…少年…君は何を望む？…お金か？それともレベルアッパーのような代物か？｣

木山先生は椅子に座り、脚を組みながら俺に問いかける…

望み？…んなもん決まってるだろ…
俺は木山先生の目を真っ直ぐ見て、真剣な表情で答える

｢先生…俺に先生の体を教えて下さい｣

｢………は？｣

俺の発言に木山先生は、素っ頓狂な声を出す

｢…少年…私の体が欲しい……そう言っているのか？｣

木山先生の問いに、俺は首を縦に振る

｢………そうか｣

799 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 14:14:25.96 ID:GkkinQDO

木山先生はそう呟くと、椅子から立ち上がり、俺に近付き…

｢ふふふ…｣

俺の耳たぶにキスしてきた…
柔らかく暖かい唇が耳たぶを包み、ザラザラした舌がゾロリと舐めまわす。初めて味わう感覚だった
これが大人の淫らなキスか…

｢少年…君はなかなか感じやすいのだな｣

もともと低めの木山先生の声がかすれぎみになり、ハスキーボイスといった感じになって鼓膜を震わせる…

｢少年、キス…してくれないか…｣

ねっとりとした絡みついてくるような声に、俺は頭がクラクラしてくる
俺はいわれるがままに、木山先生の唇を奪う

｢んぅ……んんっ……んっ…｣

800 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 14:15:23.36 ID:GkkinQDO

いつの間にか研究室のクッションのよいソファーの上で、木山先生が俺の体に絡みついていた

柔らかい女体が若い雄の肢体を包み込むようにのしかかり、淫らに誘惑してくる
木山先生のその姿は…それは…そう…まるで肉食獣のような…美しくも危険な雌の豹を連想させる…

木山先生は一旦、俺から唇を離しキスを中断する
唇についた唾液を舌なめずりしながら、木山先生はこう答えた

｢少年…先程の要求だが……私としてはオーケーだ……だが――｣

そして…彼女は淫靡に…

｢私を満足させることができるかな…？…少年｣

挑戦的に…笑みを浮かべて…俺に告げてきた…


つづく

801 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/25(月) 14:19:31.12 ID:ffBdqcAO

続くんかい！

802 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 14:36:54.74 ID:GkkinQDO

すまんこｗｗ
いま急いで書き溜めしてるからｗｗ

サーセンｗｗ

803 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 16:00:54.08 ID:GkkinQDO

１０時頃に投下する

804 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/25(月) 16:37:24.90 ID:1cL0jYDO

あわきんも頼むぜ

805 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/25(月) 16:38:07.02 ID:Pxzu77o0

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+
　　　　　〈＿｝ ）　　　|
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――

806 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/25(月) 17:43:59.96 ID:Ccwe5ZYo

まってるぞ

807 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 18:33:30.78 ID:GkkinQDO

出掛けるから、投下するわ

808 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 18:34:44.33 ID:GkkinQDO

ピチャ…ピチャ…クチュ…ジュルッ

木山春生の研究室から…淫らな水音が響いてた…そこでは二人の男女が重なり合い、お互いの性器を愛撫しあっていた…

木山春生の手が…唇が…少年のペニスを優しく…それでいて少年の快感のツボをつつき、上条は女性の秘部を舌で弄くり、指を使い、女性の快感のボルテージを高めさせていく…

そこにいるのは理性を失い、お互いの快楽を貪る二匹の獣しかいかなかった…

809 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 18:35:31.29 ID:GkkinQDO

｢んっ…ちゅくっ…ぷはっ…ふふふ…まだ大きくなるのか…気持ち良いか…少年…？｣

少年の上にまたがるようにして喉元深くまでペニスを受け入れる彼女が満足そうに微笑む

｢はぁはぁ…くっ…せ、先生…すごく気持ち良いです…先生も…気持ち良くなって下さい｣

そう発して、俺は思い切り顔を秘部に押しつけていく

花弁の間に舌をこじ入れ、内部にたまっている蜜をすすって鋭い喘ぎを引き出し、唇で恥丘から秘部のラインをさぐってクリトリスを探し当てる

｢ああっ…んんっ…う、上手いじゃないか…少年…んんんっ｣

木山先生は声を抑えようとせず、うちからでる快楽のままに甘い嬌声をあげる

｢はああっ…あっ…ああっ……｣

810 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 18:37:11.98 ID:GkkinQDO

悦ぶ木山先生をしりめに俺は、木山先生の秘部を見る…思った通りだ…

木山先生の肉豆は予想通りすでに張り詰めていて、舌でなぞるとビクビクと激しい痙攣が全身を襲う…それなのに彼女の貪欲な唇は少年のベニスを離そうとしない……くっ…まずい…このままじゃ先にゲス条さんが果ててしまう…

俺の限界に気付いたのか木山先生は

｢んっ…うんっ…いいぞ少年……全部出しても…飲んであげるぞ…｣

木山先生はさらに熱心に俺の愚息を舐めしゃぶる
口をすぼみ、激しくくわえられながら愚息はビクビクと痙攣する
あまりのバキューム感が気持ち良過ぎてついに――

ドクン、ドク、ドクドクッン――！

愚息は木山先生の咥内にスペルマを勢い良く吐き出した

811 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 18:39:17.05 ID:GkkinQDO

｢あぁんっ…あっ……んんんんっ…んくっ…んぐっ…んぐっ…｣

俺は快感にうめき、木山先生は恍惚とした表情で俺の放出したものを飲み下していく…

彼女の喉が動くの見てると、射精の快感がさらに高まってる気がする……痺れるような快感は全身に広がり、甘くけだるい絶頂後の空白が俺の意識を満たす

｢んふっ…いっぱい…出たな……ふふっ｣

そういいながらも、木山先生は愚息を離そうとはしない。丁寧に、そして熱心に少年の愚息の興奮のおさまりきらない部分を唇と舌で綺麗にしてくる
おかげで、一度は小さくなろうとしてた愚息は、再びぐんぐんと膨張させ、硬度を戻していく

｢若いだけあって、流石に回復が早いな…｣

嬉しそうに射精後の愚息を弄る彼女の股間は、先程にも増して濃厚なフェロモン臭が漂っている

｢私のここも気持ち良くしてくれるな…少年…？｣

812 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 18:40:46.96 ID:GkkinQDO

木山先生はそう告げると愚息から口を離し、俺をまたぎ…上から己の秘部を俺の愚息にあてがい始める

｢…それでは…始めるぞ…｣

木山先生はゆっくりと腰を落としていく
瑞々しく汁気たっぷりな柔らかい肉の花びらの間には甘美な肉汁がつまっている
一度射精しているにもかかわらず、愚息は熱く勃起しており、怒張は天を衝くようだった

ズブズブ…

｢入ってくる…んっ…なかなか…いいぞ…｣

切なげな表情を浮かべながら、木山先生の口からは甘い吐息がもれる

｢ううっ…先生の中…きついですっ…｣

｢…んっ…私の中は…良いだろう…ふふっ｣

うっとりとしたまま木山先生の顔に笑みが浮かぶ

813 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 18:42:00.29 ID:GkkinQDO

そして…ついに愚息は彼女に全て包まれ、愚息はビクビクと喜び激しく脈だつ

｢ふふっ…もっと気持ち良くしてあげるからな…少年｣

そう言いながら、ゆっくりと木山先生が腰をうねらせるそれだけで膣が愚息のかりにからみつき気持ちよかった

｢あんっ…んんっ…少しづつ…動くぞ｣

俺の腰にまたがったまま、ゆっくりと前後に腰を揺らす

それだけで若干のピストン運動が発生して愚息にもどかしくも心地良い快楽を発生させる
木山先生が動くたびに乳房が揺れるのが男の心をわしづかみにする

｢んっんっ…はぁはぁ…｣

両手で木山先生の太腿を撫で回すと、彼女は切なそうに身体をくねらせる
そして俺は両手を木山先生の乳房に触れ、愛撫する

｢んっ…ふふっ…少年は胸が好きなんだな…あんっ…｣

814 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 18:42:49.83 ID:GkkinQDO

優しく揉みしだくと…かすれたような声で尋ねてくる

｢はい、すごく…気持ち良いです｣

｢そうか……｣

嬉しそうに少年を見つめた彼女は本格的に動き始める

その胸を少年に預けたまま、彼の腕に自分の手をからませるようにして自分を支えている
衣服は彼女の身体にかろうじて残っているが、彼女の魅力的な身体を隠す役目は完全に機能していない

たくし上げられたまま乳房の上でくしゃくしゃになっているブラスウス…ミニスカートの下では小さ過ぎて、透けてすら見える黒い下着が横にずらされて少年の愚息をくわえこんでいた

815 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 18:43:30.55 ID:GkkinQDO

｢はぁっ、はぁっ、はぁっ――｣

下から見上げる俺の愚息も、激しい興奮に高い硬度を保ったまま、与えられる肉ひだや入り口の締め付けに敏感に反応してかすかに痙攣していた

｢あっ、ぁんっ…んっ…くぅっ…｣

最初は前後左右に腰をうねらせるだけだったが、いつの間にか中腰になって激しい上下運動まで加わっていた

気付けば俺もその動きに巻き込まれ、木山先生に合わせて腰を使っていた

｢くうっ……！｣

腰の一振りごとに、お互いの粘膜がこすれあうたびに快楽が発生し、身体の奥にしみこんでいく

816 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 18:44:33.45 ID:GkkinQDO

…すでに俺達の身体は快感に満ち、木山先生の乳房を揉みたてる両手から、彼女の腕がからみつく両腕からも快感が流れ込んでくる

彼女はこみ上げてくる快感を抑え、快感を貪りながら、それを長引かせようとしているようだ

彼女の髪は乱れ、汗に濡れた頬に幾筋か髪の毛が張りついているのがとても淫らだ

｢ああっ…んくっ…はぁはぁっ…ふぁっ…！｣

彼女の中は熱い蜜でドロドロになり、快感にわななく粘膜が俺の愚息にからみつきながら更なる快感を発生させる

｢せ、先生っ…お、俺もうっ……！｣

｢い、いいぞ…！……いつでも…いつでもイッて……んくぅっ…！｣

817 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 18:46:06.41 ID:GkkinQDO

すでに断続的に収縮していた膣がきゅうっと締まり、激しくなった腰の動きとともに破裂しそうに張り詰めた亀頭が粘膜をすりたてる
今にも弾けそうなほどの快感が下半身に充満する

｢き、木山先生っ！！｣

｢んあっ！はぁはぁっ！――あっ…！――ああぁぁぁぁぁぁっっ！！｣

先に木山先生が一瞬早くその絶頂に達し…続くように我慢してた俺の愚息も限界を超えて、収縮された膣に雪崩のようにたった一つの出口へと殺到する

｢うっ！！｣

ドクンッ！ドクンッ！―――ドクンッ！！

818 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 18:47:01.42 ID:GkkinQDO

…激しく痙攣しながら、亀頭の先から迸る熱い流動体が彼女の奥深くの粘膜に叩きつける

限界硬度に達した愚息を包み込む肉ひだがそれを優しく受け入れ、潤沢に分泌されている愛液に溶かし込んでいく……

｢んっ…んんっ……き、きてるぞ……少年の…熱い…遺伝子が…｣

木山先生の身体から力が失われ、俺の上に崩れ落ちる

崩れ落ちてきた木山先生を俺はしっかりと受けとめ、熱く火照っていた彼女の身体を優しく両腕で包んであげた

819 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 18:48:26.31 ID:GkkinQDO

｢…よし、もういいぞ｣

木山先生はそう言うと、俺の右手に取り付けてたよくわからないコードを外していく

あの後、木山先生は何事もなかったように服を着て、俺の右手を調べる準備をし、俺の右手を調べていた…

結構割り切ってんなぁ…

｢…とりあえず、また調べたい時は連絡するから…その時はまた頼むぞ…少年｣

俺は生返事をし、帰宅する用意をしてると

｢…君の右手の能力だけを…よく知りたかったのだが――｣

小さく…本当に小さな声で――

｢…これは困った…君の事を…もっと…知りたく…なったな…｣///

呟いていた…

820 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 18:49:33.64 ID:GkkinQDO

桐生ちゃ〜〜ん♪
みんな、一度でいいからコマしたいと言ってた女を、あないあっさりとコマすなんて…

さっっすが！桐生ちゃんや〜〜♪



と、いうわけでゲス条さんでした〜〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やっぱ大人の雌は良いねｗｗｗｗ

ゲス条さん久々に…頑張っちゃった…てへっ♪
やっべｗｗｗｗｗｗ思い出したらまたチンコおっきしそうになってきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやっべｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやっべｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほな…いくでぇ…桐生ちゃん！！

真嶋の兄さん…

821 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/25(月) 19:26:49.66 ID:Ccwe5ZYo

>>820
乙っ！！

そして、あーわきん！！ あーわきん！！

822 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/25(月) 19:57:19.24 ID:GkkinQDO

口癖とかなんかあったっけ？

ちょいうろ覚えだから、忘れたｗｗ

教えてくれたら、ゲス条さん有り難いんだがｗｗｗｗｗｗｗｗ

823 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/25(月) 20:55:06.10 ID:G643wz.o

口調ノーマル、ショタコン

824 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/25(月) 20:59:32.41 ID:Ccwe5ZYo

胸がまあでかい
露出高い

825 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/25(月) 22:03:44.17 ID:C8v2xoAO

まず先に、のくす牧場の
結標「あーくん♪」一方通行「あわきン♪」を読むといいさ
http://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1269350847-0.html

実はここ(製作)にもある
http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4gep/1269625590/-20
書き手募集中

826 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/26(火) 00:11:28.85 ID:DswaM9.0

はいむらーの設定画を見るヨロシ

827 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/26(火) 07:10:14.52 ID:8mrx8cAO

>>826
ソレを忘れてたわ…

828 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/10/26(火) 10:08:40.90 ID:/wsHTEDO

>>825

おk
ちゃんと理解してから、結標にチョメチョメするわ

829 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/27(水) 08:03:54.54 ID:LIeVH6AO

>>828
頼みましたぞ。

830 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/27(水) 23:59:33.72 ID:NBkvFsMo

おいおい結標とか俺得すぎんだろ
期待

831 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 01:15:29.02 ID:XmP5S.AO

変態多過ぎだろｗｗ
オレもか。

832 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 03:16:20.98 ID:Znlm22AO

みなさんお久しぶり！

グズ条です!!

覚えてる人いるかな？
やっと時間が出来たからネタ投下しようと思う。
今回はアニェーゼです。

駄文だけどゲス条さんが来るまでの暇つぶしとして見てくれ!

833 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 03:18:17.83 ID:Znlm22AO

ーとある英国の女子寮ー

今この寮の一室に、一人の少女と一人の少年の姿があった。

少女の方の名は
アニェーゼ=サンクティス
元ローマ正教所属
『アニェーゼ部隊』の
隊長を務めた修道女で、現在は部隊共々イギリス清教に所属している。

834 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 03:20:48.96 ID:Znlm22AO

(な、何で……)

彼女は混乱していた。
何故なら…

(何で彼と抱き合ってんですかぁ〜!？)

彼女は抱き合っていた。
正確には、相手に一方的に抱きしめられていた。
この部屋にいるもう一人三日前から英国に遊びに来ていた

上条当麻に

835 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 03:23:57.77 ID:Znlm22AO

｢ミ、ミミ、ミスター上条!？　いきなり何を…ひゃん!！｣

突然の事態に驚く
アニェーゼだったが、
さらに予想外の出来事が彼女を襲う。上条の
手が、彼女の短い修道服の下から入り込んできたのだ。

彼女は今、彼の指先の体温をお尻で感じとっていた。

836 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 03:26:11.43 ID:Znlm22AO

｢よう、アニェーゼ。
久しぶりだな｣

そう言いながらも、上条は手を離さない。
それどころか、お尻においた手を撫で回すように動かし始めた。

｢ゥン…な、何をしてやがんですか…ヒゥ!｣

思わず声をもらしながらも、アニェーゼは問いつめる。
それに対して上条は

｢…お前とこうしていたかったんだ…ずっと前から……｣

｢……ヘ？｣

837 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 03:29:28.50 ID:Znlm22AO

｢実はな、初めて会った時から、かわいいと思ってたんだ。
一目惚れってやつだよ。
イギリスに来たのも、お前に会うためになんだ｣

｢エッ、イヤ、そんな、いきなり…｣

突然の告白に顔が真っ赤になるアニェーゼ。
その反応を見た上条は

｢やっぱりかわいいな。
もっと見せてくれよ。
その顔を…もっと…｣

そう言うと、上条は本格的に動き出す。

838 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 03:31:25.98 ID:Znlm22AO

彼は、アニェーゼを抱き
しめていた手を、修道服
の下から入れ込み、直接肌を撫で回していく。

｢アッ…ちょ、ちょっと…上条…ン…ンゥ……｣

まるで蛇が這い回るような、それでいて身体が熱くなる心地良い感覚だった。
その手は徐々に上へと
のぼり、やがて

｢ヒゥ!!…ゥァ…ア…｣

下着の中の小さな乳房が、手のひらに包まれる。

839 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 03:44:00.14 ID:Znlm22AO

｢…胸もかわいいな。
暖かくて…スベスベで…それに｣ｸﾘｯ

｢アン!!｣

｢乳首も…こんなに固くなって｣ｸﾘｯｸﾘｯ

｢アッ!…アンッ!!…ンゥウ!…｣

胸から来る強い刺激に、アニェーゼは必死の表情で耐える。
上条はさらに、もう片方の手…アニェーゼのお尻においた手を

｢…下も…結構濡れてるな…｣ｸﾁｭｯ

｢ヒィ!!…ア!…アァ!!…｣

下着の中に侵入させていった。
既に濡れそぼっていた
秘部はクチュクチュとイヤラシイ水音を響かせる。

｢駄目っ、だめ!　ダメ!!　それ以上は…アァ!!!｣

上条は彼女の言葉を無視して

チュプッ

指を侵入させた。

｢ンアアァァァ!!!｣

アニェーゼの膝が
ガクガクと震え、上条に身を預けるようにもたれ掛かる。

840 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 03:47:44.55 ID:Znlm22AO

｢アニェーゼ…もしかして…イッたのか?…｣

｢…ッ!｣

問いかける上条に対し、彼女は顔を赤くして
そっぽを向く。

｢…そんなにむくれるなよ。イヤだったなら謝るし、もうしないから｣
すると彼女は

｢……イヤなんかじゃ…ねぇですよ…｣

小さな声で応えた。

841 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 03:53:33.82 ID:Znlm22AO

｢わ、私も…アナタのことが…好き…なんですよ
あの時…イタリアの
キオッジアで…命を救ってくれた時から…
今回イギリスに来るって聞いた時も…正直…
うれしかったんですよ。……だから…｣

アニェーゼは、頬を赤く染めながら上条を見上げ

｢だから…もっと
してください…もっと
私のこと愛してください……上条…｣

瞳を閉じる。

上条はそれに応えるように、顔を重ねた。

842 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 03:55:16.33 ID:Znlm22AO

上条とアニェーゼは、
ベッドに移動していた。２人は互いを暖め合う
ように身体を絡め合い、唇を重ねていた。

｢ン…チュ…プハッ…
上条…そろそろ…｣

アニェーゼはそう言うと、下肢を静かに広げた。
まだ産毛しかはえて
いない秘部は、愛液で
溢れ、入り口は物欲しそうにヒクヒクさせていた。

843 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 03:56:57.20 ID:Znlm22AO

上条は、自身の愚息を彼女の膣にくっつけ、
そして…

チュプッ

｢ン!…クゥ…ゥン!!…｣

ゆっくりと腰を進め、
やがて

ズンッ

｢ヒァア!!!　ァアアアアア!!!!｣

処女膜を突き破り、彼女の身体を奥深くまで
貫いた。

844 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 03:59:59.41 ID:Znlm22AO

　　　　 ﾅｶ
｢うわ!…膣内…きついな…大丈夫か、アニェーゼ…｣

｢だ…大丈夫…です…
…ちょっと…イッちまいました…けど…｣

上条の問いに、
アニェーゼは途切れ途切れに応える。
軽く達した余韻による
ものか、身体が小刻みに痙攣していた。

845 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 04:17:18.95 ID:Znlm22AO

｢挿入れただけでイったのか…
ルチアやアンジェネの
言った通り…
感じやすいんだな…アニェーゼは｣

｢えっ?…アッ!!｣

突然の言動に驚く
アニェーゼだったが、
彼女にそれを確認する
余裕はなかった。

上条の腰が本格的に動き出したからだ。

846 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 04:34:03.41 ID:Znlm22AO

｢アッ、アッ!　アァ!!　チョ、マッテ…アアァ!!!｣

感じやすい上に、達した
ばかりだったアニェーゼ
は、たった数回のストロークで再び達する。
しかし、上条は動きを
緩めることなく、 腰を動かしていた。

｢悪い…アニェーゼ…
気持ち良くて…止められねえ…｣

その言葉を聞くと同時
に、アニェーゼはまた
達してしまった。

847 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 04:44:53.23 ID:FGk3Ftwo

ゲス条さんこんな時間からお疲れ様っす！

848 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 04:57:35.35 ID:Znlm22AO

｢ふあッ!!　また、イク!　また、マタ、イ、クウゥゥ!!!｣

このような感じで、
アニェーゼは何度もの
絶頂を迎えていった。
パチュッパチュッ

身体と身体がぶつかり合い、淫らな音をたてる。
次々と訪れる快感に、
脳が痺れ、思考が
どんどんと削られていく
もう既に、彼女は先ほどの彼の言葉を確認する
ことも忘れていた。

849 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 05:10:21.70 ID:Znlm22AO

｢上条!!　カミジョウォ!!!　も、もうヤメ、アアァ!!!｣

身体全体を痙攣させ、
幾つも結んだおさげを
振り乱しながら、彼女は懇願する。

｢アニェーゼ…俺も…そろそろイキそうだ…一気にいくぞ!!｣

｢キャッ!!｣

上条はアニェーゼの足を
掴むと、彼女の頭へと
持ち上げていった。

それにより、アニェーゼ
の腰が浮き上がり、
上条と結合した秘部が、
彼女の目の前に晒される。

850 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 05:34:35.18 ID:Znlm22AO

｢ホラ、見てみろよ
アニェーゼ…俺のやつ
が…お前のナカを出たり入ったりして…
お前も…ココをヒクヒクさせて……｣

｢も、もうヤメテください!!　それ以上言わないで!!｣

言葉ではそう言うものの、アニェーゼは興奮
しているのか、膣内の
刺激が強くなる。

上条ももう限界だった。

｢アニェーゼ…射精すぞ!　膣内に!!｣

｢ハ…ふぁ…ア…｣

その言葉にアニェーゼは何度も頷く。

そして

ビュクッドクッドクッ

｢アッ!　ゥ…アァア!!!!｣

上条が射精するのと同時に、アニェーゼも最大の絶頂を迎えていった。

851 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 05:56:16.62 ID:Znlm22AO

情事を終えた上条と
アニェーゼは、ベッドで寄り添って寝ていた。

アニェーゼは疲れたのか、深い寝息をたてて眠っている。
｢上条…素敵でした……｣という言葉を残して

寝顔を見ていた上条は、こっそりと呟く。

｢……単純だなぁ。
アニェーゼの奴｣

852 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 05:57:19.09 ID:Znlm22AO

そう言うと上条は、おもむろに携帯を取り出し、

｢ホイ、チーズ｣

カメラ機能を使って裸のアニェーゼを撮る。

｢これで三人目っと｣
そして撮った画像を保存する。
画像は他にもルチア、
アンジェレネが映っていた。
どれも裸だ。

｢さあて、次は誰にするかなぁ｣

上条は楽しそうに言いながら、眠りにおちていった。

853 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 06:05:14.94 ID:Znlm22AO

はい、投下終了〜。
久々の投下で疲れた。

ゲス条さんなかなかこないね〜

早く来てくれ!
ゲス条さ〜ん!!!


あ、あと書くと言ったやつはいつか投下するから!!

遅れはするが約束は守るよ!
グズ条さんは!

854 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/05(金) 06:09:57.56 ID:Znlm22AO

ていうか
次、ルチアと
アンジェレネの話
書いても良い？

ダメかな…

855 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 06:26:42.59 ID:S9AZ26DO

いいんでない？

856 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 06:47:06.61 ID:jOy4oJAo

>>854
絶対書け





いや書いて下さいお願いします
あわきんは超メインディッシュだけど、ぶっちゃけこの2人が凄い見たいです
ってわけで、乙

857 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 07:04:31.26 ID:4E0w1pwo

この為だけに黄金錬成詠唱してきたんだ！よし言うぞ！『執筆しろ』！！

858 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 07:10:15.38 ID:BDWdqI.o

死んでしまえ

859 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/05(金) 08:01:34.13 ID:Znlm22AO

わお!
ちょっと目離したらすごい書き込まれてた。
わかった！　がんばってみる。

ただ時間かかるぞ

860 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 08:21:16.62 ID:8mYjzUAO

巨匠！
製作期間はどれほどですか？

あわきんマダー？

861 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [gesu]：2010/11/05(金) 11:24:47.96 ID:06cg.gDO

グズ条さん乙！


ゲス条さん皆に報告があるんだ…

結標のことだけど…申し訳ないが…

ゲス条さんの会社年末にむけて、仕事がやたら忙しくなってきて…つまり…その…

書く時間が全くないんだ…すまない

だけど！
必ず書くから気長に待っててくれ！

期待してる皆…ごめんなさい…orz

862 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 11:25:52.52 ID:4E0w1pwo

『許した』

863 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 14:11:41.02 ID:8mYjzUAO

執筆する人は貴方なんだから気に病むことはありません、とミサカは
ゲス条さんに「お仕事頑張って」と応援のメッセージを送ります

864 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 14:15:02.69 ID:6hfz93.o

[ﾋﾟｰｰｰ]

865 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 14:35:22.21 ID:8ZS8l9Ao

時間を置けばアイデアもたくさん湧くだろうから許す

866 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 19:15:01.35 ID:jOy4oJAo

>>861
はぁ！？
何言ってんだ？馬鹿なの？消えるの？










いつまでも待つに決まってるじゃないか！！

867 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 21:19:22.76 ID:KAdpEhMo

[ﾋﾟｰｰｰ]

868 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 12:47:33.04 ID:E8o9f1co

[ﾋﾟｰｰｰ]

869 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 16:32:56.68 ID:uuKQgPs0

SS書いてて単位落とした俺になってはダメだ

870 ：VIP [sage]：2010/11/06(土) 18:55:38.05 ID:jVKfzIAO

あわきん頼むよゲス条さん
楽しみにしてるからさ

871 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/07(日) 21:03:27.48 ID:Q/2kNd.0

実家に帰って詩菜さんとのプレイはどうですか？

872 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/07(日) 21:10:46.55 ID:xN7qt9.0

>>871
ゲス条さんは近親相姦に興味がないらしい。

873 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/09(火) 18:18:21.59 ID:OSExxnso

>>872
嘘だろ……？

下衆になろうぜ。ゲス上さん

874 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/10(水) 15:18:01.14 ID:W367OGMo

おーせっくすせっくす

875 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/24(水) 16:06:19.32 ID:H7dw72DO

みんな久しぶり〜〜
ゲス条さんだよ

仕事に少し余裕できたから、今夜結標の投下するから

876 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/24(水) 16:49:32.21 ID:H7dw72DO

九時半か十時に投下予定

877 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/24(水) 17:10:17.08 ID:yO81VAAO

わお!
ゲス条さん久しぶり〜!
楽しみにしてます♪

878 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/24(水) 17:10:17.14 ID:hODHS4A0

おおおおおおおおおお　　　
期待して待ってます
パンツはまだ脱がなくていいよね

879 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/24(水) 18:05:35.21 ID:Al001pg0

さて、結標はどんな痴態を見せてくれるのか・・・

880 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/24(水) 19:00:20.31 ID:doH1uEoo

あーわきん！ あーわきん！

愛してるぜ！！

881 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/24(水) 21:49:18.19 ID:bdiNliw0

|￣￣￣￣￣￣￣￣|
|∧_∧　∧＿∧ ﾊｧﾊｧ
|´Д`)(;´Д`) ﾊｧﾊｧ
|_∧　/⌒　 ∧＿∧
|Д`)∧＿∧(;´Д`)
|_∧(;´Д`) ∧＿∧
|Д`) ∧＿∧(;´Д`)
|　丶(;´Д`) ﾊｧﾊｧ丶
| | /⌒　　丶　　｜|
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| / ＼＼／｜|＼＼｜|
|/　　＼＼｜|＼し(ノ
| ／⌒＼し(ノ　>　)
|/　　　>　)　/ ／
|　　　/ ／　(＿つ
|　　 (＿つ　　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
あわきん・・・

882 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gusu]：2010/11/24(水) 22:01:59.99 ID:H7dw72DO

夜だというのに街の裏通りで…私、ゲス条さんこと上条当麻は…鼻息を荒げながらうろついていた…
…何故かというと、最近誰ともセックスしておらず欲求不満だからである

…え？何？…相手ならいっぱいいるだろうが[ﾋﾟｰｰｰ]よ？

…ああそうだよ…以前はその通り『だった』よ…
なんか知らんが御坂も御坂妹も五和も鈴科もetc....
何故か連絡が取れないんだよ…おかげで愚息も乾き始めてたまらないんだよ…くそが……

…というわけで、かなりヤバい…はやく…はやくヤラなきゃ…じゃないと…ゲス条さん…外道から凶獣に進化しそう…あ、今満月で興奮状態だから会話できないのでであしからず

883 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/24(水) 22:02:55.78 ID:H7dw72DO

｢はぁ…はぁ…女……女が……欲しい………女！｣

角を曲がった道の突き当たりの壁に女が寄りかかっていた…

赤髪の女は気怠そうな表情で何かを待っているみたいだった…だが、そんなの関係ない…
サラシで巻いただけの胸…見られるためにやってるとしか思えないミニスカ…そして顔も…

気付くとゲス条さんは赤髪の女に向かって襲いかかっていた

884 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/24(水) 22:03:50.04 ID:H7dw72DO

―結標―

…特に理由はないけど…今日は外に出歩いてみた
夜の街を歩く人々は楽しそうにしてる…あれは中学生ぐらい…だろうか？通りざまに少し会話が聞こえたけど、
能力が欲しいと嘆き、ため息をついてる…その友人たちも彼女に同意してる…

…幸せなものね…こんな力なんてない方が幸せなのに…

私はため息をし、平和ボケしてるこの街を後にするように裏通りに入っていった

885 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/24(水) 22:10:17.20 ID:H7dw72DO

｢……｣

裏通りにきたからと行って、これまた理由はない
…ただ……こんな力を欲している人間を見たくなかったのとその話しを聞きたくなかっただけだ…

｢ハァ…外出なんてしなきゃ良かったわね……ん？｣

気付けば前方に高校生くらいのツンツン頭の男が、こちらを見ていた

それだけなら問題ないんだけど……鼻息が荒く、凄く…怪しい…
男は私に対して邪な視線を向けている

…はぁ…鬱陶しいわね…

886 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/24(水) 22:10:51.15 ID:H7dw72DO

すると突然男は私に向かって、襲いかかってきた…
…ウザいわね…体に触れた瞬間上空に転移してやる…
そう思って私は焦らず、余裕の表情でいた…だけど――

ガシッ！

｢……えっ？｣

男の右手が私の肩を掴んだ瞬間、私は男を転移させようとしたが――

｢‥何で―――キャッ！？｣ﾄﾞｻｯ!

能力が発動せず、私は男の勢いのままに押し倒されてしまった

私は混乱した頭でもう一度能力を使おうとしてみるけど…結果は先程と同じだった……

｢そんな…なんで…？｣

私の顔に余裕がなくなる…そんな私の表情に男は卑しい笑みを浮かべていた…


後に私は…能力の有り難さを学び…そして…男の恐さを学ぶことになる……

887 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/24(水) 22:11:28.85 ID:H7dw72DO

俺に押し倒された赤髪の女は、先程までの顔とはうって変わって怯えた表情を浮かべていた

この感じだと…能力者だったみたいだな…
んで、俺の右手に抑え込まれて能力が使えなく、そして混乱してるみたいだな…

まぁいい…久しぶりの女だ…たっぷりと楽しませてもらいますかｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺は右手で女を抑え、左手で女のサラシを強引に破るように剥ぎ取る

｢イッ、イヤッ！！やめて！？｣

｢うるせぇっ！！！｣ﾊﾞｼｯ!

｢ウグッ！！｣

騒ぐ女を黙らせるため、俺は女にビンタする

888 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/24(水) 22:13:16.35 ID:H7dw72DO

サラシが剥ぎ取られ、女のピンク色の乳首が現れだす…久方ぶりの女の乳房に俺はたまらず、舐め回し始める

ぴちゃ…ぴちゃ…べロッ

｢んあっ…あっ…や、やめて！…くっ‥んっ…｣

女は健気にも虚勢をはるが…今にも泣きそうだ‥‥だが‥‥俺は女の意志を無視して、もう一方の乳首を指で摘み、擦り、弄び始める

｢ぁっ…んぅっ…やめ…やめて…んっ……や…やめて……んくっ―ｶﾐｯ!――ひぁっ！｣ﾋﾞｸﾝｯ!

少々五月蠅いので女の乳首を強めに噛み、黙らせる

｢はぁはぁ……悪いけどさ…あんたがいけないんだよ…そんな男を誘ってるような格好したあんたが｣

｢…んっ…ちがっ…ふぁっ…｣

おっぱいに満足し始めた俺は次のステージに移行するため、女のミニスカの中にあるパンツに手を潜らせ、秘部に触ろうとする

889 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/24(水) 22:15:30.79 ID:H7dw72DO

｢！！―――いっ…いやっ…！！？｣

女は俺に秘部を触らせまいと再び暴れ始める
…うぜぇ

｢〜〜〜うるせぇっつってんだよ！！｣ﾊﾞｼ!

｢あうっ！？｣

｢…もっと痛い思いしたくなかったから…黙ってろ！｣

｢……ｸﾞｽｯ…ｸﾞｽｯ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

女はようやく学習したのか、俺の言われた通りに黙り始めた

…しきりなおして、俺は女のパンツを取り、アソコに顔を近付けて秘部をマジマジと見る

ハァハァ…いいねぇ…やっぱ女のま○こって…柔らかそうで…ピンク色で…いやらしい匂いがして…最高だな…

890 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/24(水) 22:19:17.94 ID:H7dw72DO

興奮がMAX状態の俺は本能の赴くままに、中指を女の秘部に入れた

…っぷぷ

｢ふぅっ！…んあっ…あぁっ…｣

女はビクンッと体を一度震わせ、その色っぽい唇から切ない声を上げる…
続けて俺はくちゅくちゅと水音を鳴らしながら、女の秘部を卑猥に弄くり続ける

｢…んうっ…うぅ………お…お願い…やめて………お願い…します｣ｸﾞｽｯ
｢うるせえ、黙ってろ｣ｸﾁｭｸﾁｭ

891 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/24(水) 22:20:25.12 ID:H7dw72DO

｢ハァハァ…いやっ…｣

女の顔には怯えた表情がまだ残っているが、それとは違う顔も見え隠れし始めてる…

｢なんだぁ？あんた怖がってたくせに今は…結構悦んでるみたいだねｗｗｗｗ｣

｢んっ……んうっ…いやっ…｣

女は自分の体が悦んでることを認めようとしてないようだが……

お股からはこんなに愛液をたらしてるくせに……これはあれだな、うん、昔風に言うと

『上の口より下の口は正直だなぁｗｗｗｗｗｗ』

ってやつだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

…しかし…ゲス条さんの愚息もそろそろ我慢の限界のようだな…

892 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/24(水) 22:21:40.78 ID:H7dw72DO

俺は一旦、女の秘部から指を離して弄るのをやめる
そして、ビクビクと元気に脈打つ愚息をズボンのチャックを開けてとりだすと、勢い良く愚息がビーンッ！と飛び出す

俺の愚息を見た女の顔は絶望の色に変わり懇願してくる

｢い、いやぁっ！！お願い！それだけは本当にやめてーーー！！｣

俺は優しい笑みを浮かべ

｢無理だな｣

きっぱりと言い放つ。

そして愚息を掴み、女のつゆだくになった秘部に愚息をあてがい――


｢ダっ、ダメ！お願い！――やめてぇぇぇぇっ！！！｣

一気に突き刺した

ズプズプズプ…

｢イ――イヤァァァァァァァァァッ！！｣

893 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/24(水) 22:23:41.02 ID:H7dw72DO

俺は女の腰を両手で掴み、愚息を根元までねじ込むように挿入した…

｢ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…酷い…酷いよぅ…ﾋｯｸ……うぅっ…｣ｸﾞｽｯ

あらま…本格的に泣き出しちゃった…しかし…この女処女だったのか…エロい格好してるから、一回くらいは遊んでるとは思ったんだが…
…ま、いっか…とりあえず…

ヤリまくっちゃうぞ〜〜〜♪

嗚咽をあげながら泣いてる女に構わず俺は腰を振り始める

パンパンパンッ！

｢ハァハァっ……キツっ……あんたの具合すげーいいわ…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

｢…痛っ！…うっ…や、やめ！くぁっ…ふぁ…やめてっ…ん！｣

女は苦痛の声を上げながら懇願する
快感に溺れている俺は再度女を無視して腰を振りながら、女の乳首を再びしゃぶる

｢…んんっ…やめっ……お願い…です…ひぅっ…お願い…します…ひぐっ…ぁっ…やめて…下さい…｣

…それでも女は何度も何度も俺に懇願してくる…
女の望みとは逆に俺は腰の振る速度を上げる

894 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/24(水) 22:25:43.67 ID:H7dw72DO

そして俺は…突くッ！突くッ！突いて突いて突きまくるっ！！

俺は女の腰を今まで以上に鷲掴みにし、腰のピストンを激しくする

パンッパンッパンッパンッ！

女は次第に俺に何を言っても無駄だと悟ったのか、女の瞳に光がなくなりはじめた…

｢…んっ……ぐっ…ふっ…！｣

…愚息も久しぶりの女にかなり感度が良く、もう限界に近づいていた…

｢…ハァッ！ハアッ！中に…出してやるからな…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

俺の発言に女の瞳に生気が再び戻る

｢だっ、だめ！！それだけはやめてっ！！！？｣

895 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/24(水) 22:28:08.42 ID:H7dw72DO

女がまた暴れ始めるが俺は――

バシッ！バシッ！

｢ぐっ！あぐっ！｣

ビンタをお見舞いして女を黙らせると、俺は動物の如く腰を動かすのを再開させる

パンパンパンッ！

｢〜〜〜〜〜っ！…なっ…中に……いっぱい‥出してやるからな！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

｢いやぁっ！お願いやめて！んんっ！や、やめ―――｣

とうとう限界を迎えた俺は、女の秘部に奥深くまで愚息を刺し――

｢く―――っ！｣

ドクッドクッ―――ドクンッ！

女に種付けした

｢イヤァァァァァァァァァァァァァァァァッッ！！｣

896 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/24(水) 22:28:48.92 ID:H7dw72DO

｢ふぅっ…スッキリした…｣

｢…………｣ｸﾞｯﾀﾘ

｢ん…？おーい？｣ﾍﾟｼﾍﾟｼ

｢…………｣

｢ありゃま…ショックで気絶してやんの…ん〜〜｣

｢ま、いっかｗｗｗｗｗｗ放っといて帰るかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

気絶して半裸状態の赤髪の女を一人おいて、俺は裏通りから出て行った

897 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/24(水) 22:29:44.80 ID:H7dw72DO

レ○プレ○プレ○プ！ｶﾁｯ
…一秒に言えるのは三回が限界だな…やっぱクラウザーさんはマジッパネェや…

つーわけで、皆さんお久し振り
ゲス条でしたぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
本っ当に久しぶりだすｗｗｗｗｗｗ仕事が忙しくて嫌になっちゃうｗｗｗｗｗｗ助けて労働基準法ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

……疲れた

？くづつ

898 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/24(水) 22:31:08.20 ID:bdiNliw0

乙
しかしこれは誠氏ねなんてレベルじゃねーなｗｗ
今まで一番最低だろｗｗ

899 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします ：2010/11/24(水) 22:32:02.84 ID:VZdbrXk0

おつ

900 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/24(水) 22:32:24.83 ID:l8UeCxEo

ふぅ……

7回か…やっぱりクラウザーさんはすげーや

901 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/24(水) 22:32:40.82 ID:V68uNKs0

お疲れさまでした！！
相変わらず面白いです
次は誰ですか？

902 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/24(水) 22:36:02.61 ID:bdiNliw0

オルソラかオリアナが良いな。姉ちゃん系で。

903 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/24(水) 22:37:45.85 ID:H7dw72DO

一応、オルソラあたりと一発する予定
また、時間ができたら投下するわｗｗｗｗ

つーわけで
おやすみー

904 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/24(水) 22:39:23.03 ID:N1H20vko

単純レイプじゃなくて、腹黒でいって欲しかっただ

905 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/24(水) 22:41:55.18 ID:H7dw72DO

腹黒？
スカトロはちょっと…

906 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/24(水) 22:55:35.63 ID:doH1uEoo

乙

しっかし、ゲス上さんの投下は某禁書とホラーゲームのクロスとよく被る、ってか毎回同じタイミングで投下だな。不思議だぜ

907 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/24(水) 22:58:48.63 ID:pI9RdKUo

おっつんこ

今度あわきんで書くときは和姦か逆レイプものをおなしゃす！

908 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/24(水) 23:10:25.79 ID:N1H20vko

>>905
ちげぇよwwww
つかメ欄のgesuに初めて気づいた

909 ：俺もguzuって入れてみたいのでやってみた。 [guzu]：2010/11/25(木) 00:18:34.35 ID:0r5yhAAO

グズ条で〜す
さっそく言いますよ
ゲス条さん乙！

俺より表現うまくてすげー！　ルチアとアンジェレネの話はも少しかかる。のんびり待っててね〜

あと>>902
実はその次、オリアナで出すつもり♪
期待しないで待っててね〜

910 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/26(金) 00:12:55.98 ID:GIJYMGE0

単純に恋人の上条とオルソラが何発もヤるのが希望
ここの上条では無理かな

911 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/26(金) 10:34:03.38 ID:qjZTQwDO

おk
わかったよん

912 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/26(金) 17:33:19.91 ID:fkjd.5Yo

>>911
貴方が神か

913 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/26(金) 17:40:30.75 ID:M56Shdwo

　　 《神を超えた存在》
La Persona superiore a Dioはここにあった

914 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/27(土) 01:35:27.44 ID:OCz9XQDO

また投下する時は、報告してからやるので気長に待っててくれ

915 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/27(土) 05:36:37.13 ID:/6sz/GU0

純粋な上条×オルソラなら大歓迎！！

916 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします ：2010/11/27(土) 12:01:29.64 ID:DZ0r9kDO

アンジェレネたんと、そばかすプレイしてくれ！

917 ：エロ条さん [ero]：2010/11/27(土) 12:59:38.28 ID:IAAX22AO

ゲス条さん…‥‥

俺、アイテム勢レイプしてほしいんだが‥‥‥だめか？

918 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/27(土) 13:00:17.62 ID:ekHDQboo

絹旗を

919 ：エロ条さん [ero]：2010/11/27(土) 13:02:50.89 ID:IAAX22AO

>>918
賛成だ
フレンダと滝壺もしてほしいなぁ
逆に麦野は却下

920 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/27(土) 14:51:57.08 ID:H9Z.kQwo

マッスグ　行ッテ　ブットバス
右ストレートデ　ブッ飛バス

921 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/27(土) 16:26:54.65 ID:ekHDQboo

>>919
ぶ・ち・こ・ろ(ry

922 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします ：2010/11/28(日) 09:22:59.19 ID:AXwE7cDO

海原の目の前でショチトル犯ってほしいお

923 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします ：2010/11/28(日) 13:20:59.11 ID:kh3VAlQ0

土御門妹の前で土御門犯ってほしいお

924 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/28(日) 13:23:11.60 ID:qfEx0HIo

じゃあ俺は美鈴さんの前で美琴を犯す展開をきｂ

925 ：VIP [sage]：2010/11/28(日) 13:35:20.62 ID:CR6UMUAO

>>924
賛成だ同士よ

926 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/28(日) 14:02:28.77 ID:f9DDFBY0

んじゃ俺は鈴科の前で打ち止め犯す展開を

927 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします ：2010/11/28(日) 14:03:15.46 ID:.ZjOgsAO

ていうか>>921よ
それは遊☆幽☆白書のネタか？

928 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/28(日) 17:58:12.32 ID:Xy/V/YAO

>>927

え？
























え？

929 ：最初からここまで読んでみた感想（笑） [ｓａｇａ]：2010/11/28(日) 18:08:23.21 ID:YCE0n0w0

神浄ノ討魔「今、神浄さんはゲス条さんを激しく殺したいんだが、
ここは一発そげぶと竜王の顎と右腕切断で許してやる事にする。」

天使一方通行「こっちの世界じゃァ俺は女らしいがなァ…、今はそンな事はどうでも良ィ、
とにかくゲス条盗麻は元気玉と木原クン直伝の真・木原神拳と右足切断の刑だァ。」

浜面「滝壷に手ぇ出したら殴る、ただそれだけだ。」

フィアンマ「URYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!」

ゲス条さんフルボッコｗｗｗｗｗｗ
流石にこうなっても仕方ないよなｗｗ

???「オ前ハ犯リスギタ、犯リスギタノダ!!!」

たまには最低なゲス条さんに神罰を

と、思ってやってみた小ネタ、後悔はしていない、反省はしている。
別にゲス条さんにいなくなって貰いたい訳じゃない、むしろ辞めないで下さい（土下座）

930 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/28(日) 18:15:33.16 ID:LmGJbtko

>>927
原作15巻と19巻あたり見てろ

931 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします ：2010/11/28(日) 18:21:16.84 ID:.ZjOgsAO

>>928、>>930よ
わかってる。間違えたんだ。>>920のことをいったんだ。
混乱させてすまない。

932 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/28(日) 18:21:34.74 ID:2g1l7Xwo

>>927

は？
























は？

933 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/28(日) 19:32:07.82 ID:LmGJbtko

もう誤爆でいいじゃん

いまだにキャーリサ様とローラがでてきてないな

934 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします ：2010/11/28(日) 20:08:01.43 ID:AXwE7cDO

ローラは羊水かわいてるだろ

935 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします ：2010/11/29(月) 00:42:08.42 ID:I3J0IbU0

美琴の前で美鈴さんをレイプしてくれたら満足かな

936 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 16:01:52.15 ID:YYb0RADO

オルソラ今夜投下する
九時半から１０時に間に投下予定

937 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/29(月) 16:27:56.42 ID:lYKxMQUo

きたあああああああああ

938 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/29(月) 19:05:38.30 ID:P1MGgeg0

待ってたぜい

939 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/29(月) 19:58:19.91 ID:l0UIBWgo

いやっほう！

940 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/29(月) 20:51:04.97 ID:P1MGgeg0

ばっちこいやー

941 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:13:13.65 ID:YYb0RADO

いつからでございましょうか…

あのお方…上条さんの…優しいあの笑顔を…思い浮かべてしまうと…私の胸がチクリと…切なくなってしまうようになってしまったのは…

いつからでございましょうか…

私の心に上条さんがいるのが当たり前になってしまったのは…

いつからでございましょうか…

私にとって…上条さんはかけがえのない存在だと気付いてしまったのは…
…上条さん…私は…貴方を…

…………

942 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:14:12.69 ID:YYb0RADO

…いつからだろう
オルソラがただの知人としてではなく、一人の女性として見てしまうようになったのは…

俺が笑うとオルソラもまたあの優しい笑顔で俺に返してくれる…

たったそれだけの事なのに俺は幸せを感じていた
…彼女のあの笑顔をずっと見続けたいと…俺は今もこれからもそう思うだろう…


……そうか…

俺は…

…彼女に…


…恋したんだな…

943 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:15:48.89 ID:YYb0RADO

そして…俺は…自分のオルソラに対する想いの全てを…彼女に告白した

彼女はポカンとしたと思いきや……突然涙を流し始めた

何がいけなかったのか分からない俺は、慌てて謝ろうとした…が…

彼女は涙を流しながら…俺が好きなあの笑顔を浮かべて…こう答えてくれた…

｢はい…私も…上条さんの事が…好きでございます…｣


そして…その日から俺達は…付き合い始めた

944 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:16:39.25 ID:YYb0RADO

付き合い始めて半年後

―上条家―

｢ただいま〜…ふう〜…たまには遊園地に行くのも悪かないな｣

家に帰宅したそうそう、デートの感想を俺は言う
勿論、デートの相手はオルソラだ

｢ええ、そうでございますね、私はあのジェットコースターという乗り物がとても楽しかったです｣

｢…上条さん…あまりあの手の乗り物はちょっと…｣

俺がげんなり気味に言うとオルソラは、俺の好きなあの笑顔で

｢そうでございましたね、ふふ｣

と、いたずらっぽく答えてくれる

…やっぱりオルソラは可愛いなぁ…

945 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:17:45.18 ID:YYb0RADO

今日のオルソラは珍しくミニのスカートをはいてて、白くてスラリとした綺麗な脚が妙に色っぽくて、俺は目のやり場に少々困る

｢あら…？当麻さんは今、どこを見ていらっしゃったのですか？｣

彼女はとぼけた感じでそう言うが…口が笑ってる…絶対分かってて言ってるな…
…よーし…そっちがそうくるなら…
俺はすぐ答えず、オルソラに近寄りいきなり抱きしめる
突然の行動にオルソラは、身を堅くするが

｢決まっているだろ…俺の大好きなオルソラの魅力的な脚にみとれていたんだよ…｣

彼女の耳元にそう囁くと、彼女は体の力を抜き抱きしめ返してくる

｢…魅力的なのは脚だけでございますか？｣

｢オルソラの存在自体が魅力的だよ｣

946 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:18:42.17 ID:YYb0RADO

｢ふふっ…当麻さんも…魅力的で素敵でございますよ｣

｢オルソラ…｣

｢当麻さん…｣

俺達はお互いの目を見つめ合う…
オルソラの瞳に俺の顔が写っている…彼女にも俺の瞳から自分の顔が写っているだろう…
やがて、俺達は瞳を閉じてお互いの顔を近づけ…唇を重ねる…

俺は今とても幸せだ…

愛しい人と想いが通じ合ってる…これ以上の幸せはないんじゃないだろうか……

長い長い情熱的なキスを終えると俺達はベッドに向かった

947 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:19:48.57 ID:YYb0RADO

｢当麻さん…あまりジロジロ見ないで下さい…恥ずかしいです…｣///

ベッドには生まれたままの姿のオルソラがいる
恥ずかしそうに胸や秘部を隠してるが、逆にそういう仕草が男心をそそり、気持ちをたかぶらせる

オルソラの瞳は潤み、頬は恥ずかしさのあまりやや赤みを帯びてる
肌は白くて絹のようにとても綺麗だ…そして…手で隠しきれない胸はまるでマシュマロのように、とても柔らかそうだ…

俺の眼下に裸の美女が恥ずかしさを我慢して俺を待っている…これ以上の興奮するシチュエーションはないな

948 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:20:36.07 ID:YYb0RADO

俺はオルソラの傍に寄り、キスをする
オルソラは目を閉じ、俺のキスに応えてくれる

クチュ‥クチュ‥

俺の舌がオルソラの舌を絡め、オルソラの舌が俺の舌を絡め返す…

部屋に俺達の濃厚なキスの水音が鳴り響き、ひどく淫靡な気持ちにさせる

｢んっ…んくっ…｣

オルソラはキスを続けたまま、両腕を俺の背中に回して抱きついてくる

俺はその行為が愛おしくて、オルソラの髪を撫でる

｢んんっ…んっ…ぷはっ……髪を撫でられますと…当麻さんと一つになった時を…思い出します…｣

キスを中断して彼女は呟くように俺に告げる

｢‥何でだ？｣

疑問に思った事を口に出すと

｢あの時も…当麻さんは私の髪を優しく撫でて…そして…大切に…抱いて下さいましたから…あの日の思い出は‥私にとって…一生忘れられない…かけがえのない…素敵な思い出でございますから‥｣

〜〜〜〜ああっもうっ！！なんて可愛いんだ！こんちくしょーがっ！！！

949 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:21:42.79 ID:YYb0RADO

｢…オルソラ｣

｢当麻さん…私はもっと貴方を知りたいです…そして…当麻さんにも…私を…もっと知って欲しいのでございます…｣

｢…俺もだよ…愛してるよ…オルソラ…｣

｢当麻さん…んっ｣

俺達はお互いの想いを、温もりを、確かめる合うかのように再び唇を重ね合った

｢んんっ…んあっ…当麻…さん…｣

｢んっ…んんっ…好きです…ふぁっ……大好き…です…｣

950 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:22:18.61 ID:YYb0RADO

俺達はキスに夢中になる

…たかがキス？

…とんでもない

キス程相手に対して、自分の気持ちを分かり易く相手に伝える最高の手段は他にはないだろう…

…だが、これだけでは物足りないのも事実

俺はキスを続けたまま、空いてる手を使い、ボリューム満点なオルソラの胸を揉みだす

｢んっ…あっ…｣

オルソラは一度身じろぎしたが、キスを再度続ける

俺はオルソラのキスに応えながらも、器用にオルソラを愛撫し始める

｢んはぁっ…はぁっ…くぅっ…｣

オルソラは俺の愛撫によって時々、キスを中断してしまいその口から嬌声を漏らす

もう片方の手を使い俺はオルソラの乳首を摘んだり、こねくり回したり弄び続ける
オルソラはその都度、悩ましい声を上げ、俺の本能を刺激する

951 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:22:57.92 ID:YYb0RADO

｢ふぁっ…くぅっ…んっ…はぁ…はぁ…｣

オルソラの吐息には快楽に身を投じてる女特有の、甘い吐息へと変わり始めていた…
…今ここにいるオルソラはシスターでも何でもない…好きな異性に愛撫されて、悦んでるただの女だ

そして、次の愛撫へと移行する為俺はキスをやめ、オルソラの秘部に手を添えようとすると

｢あっ…そこは…｣///

…やはりまだ恥ずかしいのか‥オルソラは手で隠すように俺からの愛撫を防ぐ

｢…オルソラ‥大丈夫だから‥俺に任せて……なっ？｣

｢………｣///

オルソラはしばらく沈黙してたが

｢……は……はい｣///

…観念したのかオルソラはおずおずと秘部を隠してた手を恥ずかしそうにゆっくりとよける

952 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:23:49.70 ID:YYb0RADO

オルソラの秘部は相変わらず綺麗だ…
俺に初めてを奪われた日からまったく変わってない可愛いピンク色のままだ…
顔を近づけ、俺は舌を使いオルソラを愛撫する

ぴちゃぴちゃ…ちゅく…

舌を縦横無尽に動かし、俺はオルソラを責める

｢はぁっ…んんんっ！…はぁ…はぁ…｣

｢ここ…気持ちよいか…？｣ｸﾁｭ…ﾁｭｸ…

｢んっ…ふぁっ…いい…気持ち…良い…です…はぁんっ…｣ﾋﾞｸﾝｯ

俺は舌を尖らせるようにして、オルソラのｸﾘを突っつくように舐めると、オルソラは息も絶え気味に答える

953 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:24:45.24 ID:YYb0RADO

しばらくオルソラの秘部を弄っていたが愛撫レベルをアップさせる為、俺は舌を使うのをやめ、中指を彼女の秘部にゆっくり挿入させる

つぷぷっ…

｢あっ……あぁぁっ…んんうっ…｣

オルソラは切ない表情を浮かべながら、異物の侵入に耐える

…そして中指が全部入り終わると、はぁはぁと息を乱してる彼女にむかって――

｢中指…全部入っちゃったよ…オルソラはエッチだな…｣

｢だ、だって…当麻さんが…私の―――ふあっ！｣ﾋﾞｸﾝｯ!

オルソラが最後まで言い終える前に俺は、中指を使い彼女の秘部をピストンし始める

くちゅくちゅくちゅ…

俺はゆっくりと彼女を責めながら、オルソラの耳元に囁くよう呟く

｢…オルソラは…エッチだよな？｣ｸﾁｭｸﾁｭ

954 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:25:17.43 ID:YYb0RADO

確認をとるように俺はオルソラに告げる

｢んっ…やぁっ…はぁ…くぅんっ…｣

…だが彼女は答えようとはしない…だから俺はもっと意地悪しようと行動に移す

｢…認めないなら止めちゃうよ？｣

｢はぁはぁ…え？｣

俺は宣言通り指の動きを止める…

｢ほら言ってごらん…私はエッチですって｣

｢わ、私は――ｸﾁｭ――あんっ！｣ﾋﾞｸｯ!

俺は中指と人差し指でオルソラの秘部を浅く責めて、彼女に軽い快感を与えて焦らせ始める

｢ほら、言ってごらん…そしたらちゃんとイカせてあげるから…｣

｢んっ…んんっ…あぁっ…｣

955 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:25:53.81 ID:YYb0RADO

俺は時に中指と人差し指を激しくピストンし、そして時には彼女のＧスポを責めて絶頂近くまで、彼女を責め立てる…

彼女はイキそうな所を止められ、再び浅い快感が続き、またイキそうな所を中断させられる……

その繰り返しを何度も何度もやられて…オルソラはついに――

｢―――｣ﾎﾞｿｯ

｢ん？小さい声じゃ聞こえないぞ｣

｢わ…私は…とても…｣

｢…エッチ…で…す…｣///ｶｰ

――折れた

956 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:26:42.82 ID:YYb0RADO

羞恥に耐えながら、ちゃんと言った彼女に満足した俺は約束通りにご褒美をあげる

｢…よし、じゃあイカせてやるからな｣

いうないなや俺は指を激しくピストンしながら、舌を使ってｸﾘを弄る
先程から快感の波がたかぶっていたオルソラは、甘い吐息を荒げながら、嬌声をあげる

｢はぁっ！はぁっ！あぁぁっ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

オルソラは瞳をぎゅっと閉じて、両手で俺の頭を掴んで快感に集中する

｢当麻さん！私！私もうっ！｣

絶叫に近い嬌声をあげてオルソラは体を震わせ――

｢ああいいぞ、イッちゃえよ！｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ!

｢ハァハァハァッ！〜〜〜アァァァァァァァッッッッ！！！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

絶頂へと達した

957 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:27:10.37 ID:YYb0RADO

絶頂をむかえたオルソラは、はぁはぁと息を荒げてベッドの上で横になり、快感の余韻に浸っている
…だが、俺は休む暇を与えず愚息をオルソラの目の前につきだして告げる

｢オルソラ…一人だけズルいぞ…俺も気持ち良くしてくれよ｣

俺の言葉に目をトロンとしながらも、オルソラは体を起こし、俺の愚息を優しく掴む

｢はい……あむっ｣

オルソラは右手で愚息の根元を軽く掴みながら、亀頭にキスをするようにチュッチュッと愛撫する

それが終わるとカリの裏側を舌でなぞるように、ピチャピチャと舐め始める……
おおぅ…上手くなったなオルソラ…

958 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:27:41.16 ID:YYb0RADO

やがて、オルソラは愚息を口いっぱいにほうばるようにくわえて、ジュッポジュッポ！と、音をたてながら愚息を愛撫する

｢はぁ、はぁ、…オルソラ…くわえたまま…おっぱいで挟んでくれ｣

｢んちゅっ…んんっ…はい｣

オルソラは愚息から手を離して、両手を使いおっぱいで挟むように愚息を柔らかく包む

｢はぁ、はぁ、…おっぱいでシゴキながら舐めてくれ｣

｢はい……んっ…ちゅくっ…こうれほはいまふか(こうでございますか)？｣

オルソラは愚息をくわえながら聞いてくる
愚息は既にオルソラの唾液まみれなので、それが潤滑油となっておっぱいのシゴキがスムーズにいく

｢そう、だ…はぁはぁ…つ、続けてくれ｣

オルソラは返事に応えるようにおっぱいで、口で、愚息を可愛がる

959 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:28:31.00 ID:YYb0RADO

…始まりがあれば、また終わるもある…
俺の愚息も例外ではない…
オルソラによって、可愛がられた愚息はビクンビクンと脈打ち、今にも射精しそうだ…

｢はぁはぁ…オ、オルソラ…俺…もう｣

｢んっ…んんっ…イッへいいへほはいまふよ(イッていいでございますよ)｣

オルソラは俺を絶頂に向かわせる為、愛撫の速度を激しくする

｢い、イクぞ…！オルソラ！――――くぅっ！｣

ドクッ！ドクッ！――――ドクンッ！

俺は高まる絶頂の快楽に我慢できず、オルソラの咥内に白い液体を吐き出す

｢んっ――…んくっ…んぐっ…んん…｣

口に出された精液をオルソラは受け止めて、飲み下していく…

その姿を見てると、彼女がシスターだということを忘れてしまうくらい彼女の姿はとても淫靡だ…

960 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:29:25.62 ID:YYb0RADO

｢はぁはぁ…オルソラ…もういいぞ――うぁっ｣ﾋﾞｸｯ

全部吐き出した愚息を、オルソラは再びくわえて、愛撫し始めた

出したばかりで敏感になってる俺は思わず声をあげてしまう

｢ちゅぱっ、んちゅっ…ぷはっ…ふふふ…当麻さんのこれは私をいつも苛めていますから…たまにはお仕置きをこうやってしませんと…ね｣ﾆｺｯ

オルソラは俺の愚息を掴みながら微笑む
美女が俺に微笑むながら、愚息を愛おしげに掴んでいる…そのひどく妖しい空気が出したばかりだと言うのに、愚息に再び元気を与える
ムクムクと硬度が戻った愚息を見ながらオルソラは切なげに呟く

｢はぁ……当麻さん…私……当麻さんが…欲しいです…｣

961 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:29:54.71 ID:YYb0RADO

｢オルソラ…｣

オルソラをベッドに寝かせて俺はオルソラを見つめる…

｢当麻さん……｣

オルソラは潤みをおびた瞳で俺を見つめ返す……俺はオルソラの秘部に愚息をあてがい…ゆっくり…ゆっくりと挿入していく

ズプズプッ…

｢んんっ…当麻さん…いいっ…｣

｢ああ…俺も…気持ちいい…｣

そして…ゆっくりと最後まで入れ終えると、一旦動きを止めて愛の言葉を囁く…

｢オルソラ…愛してるよ｣

｢はい…私も…当麻さんを愛しております…｣

お互いの気持ちを確認しあい、お互いを想いあってる俺達は今、正に一心同体だ…

｢じゃあ…動くぞ｣

｢はい……｣

962 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:30:41.63 ID:YYb0RADO

俺はゆっくりと腰を動かし、オルソラの秘部に愚息をピストンさせていく
…くっ………相変わらずオルソラの秘部は締まりが良いな

…一発出したばかりだというのに気を抜けばすぐにイッてしまいそうになる…

俺はオルソラを責めると同時にベッドはギシギシと音をたて、オルソラは瞳を閉じ、愚息に突かれるたびに甘い嬌声をあげる

｢んっ…うんっ…と、当麻…さん…いい…気持ち……いいっ……ふぁっ…！｣

ピストンされるたびにオルソラのおっぱいがプルンプルンと揺れ、俺はオルソラを責めながらその豊かなおっぱいのピンク色の突起を口に含み舐めまわす

｢はんっ…ん、だめ…です…はぁ…あんっ…！．｣

快楽によがるオルソラの姿に興奮が止まらない俺は、秘部を突く速度をあげて責め立てる！

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！

俺の部屋に愛液でぐぢゅぐぢゅとなった男女の性器が擦れ合う水音が響き、俺はオルソラの身体を餓えた動物のように味わう

963 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:32:12.83 ID:YYb0RADO

責めるのに夢中になっていたが、ふと気付くとオルソラは両手を俺に向かって伸ばしてた
俺は｢？｣と疑問に思ったら

｢はぁはぁ…当麻さん…ぎゅっと…して下さい……もっと…当麻さんを…私は…感じたいのです…｣

…こんなに可愛い女性はいるだろうか？

いや、いない！ｷｯﾊﾟﾘ!

俺はオルソラの要望通りに彼女を抱きしめる

｢嬉しい…｣ｷﾞｭｯ

ああ〜〜もう〜〜！！本っっっ当に！！可愛いなこんちくしょうがっ！！

あまりの可愛さに俺は腰を動かすの更に激しくし、オルソラの痴態を堪能する

｢あぁんっ！やぁっ！は、激しっ！んんんっ！｣

964 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:34:26.12 ID:YYb0RADO

もっともっとオルソラを可愛がりたいとこだが…さっきも言ったが始まりがあれば終わりもある……なんとかオルソラの快楽の肉壺に耐えてた俺の愚息がとうとう限界に近づいていた…気を抜けばすぐにイッてしまう所を歯を食いしばって耐える
…うぐぐっ！…が、がまんだ…っ！

こちらが先にイク前にオルソラをイカさなければ…

だが、そんな俺に気付いたオルソラは

｢はぁはぁっ！と…当麻さん…んあっ…イッて…！｣

オルソラが優しく言う
……俺は快楽の誘惑に勝てず、オルソラの言葉に頷く、そして最後の力を振り絞ってピストンする腰の速度を最大にする

パンパンパンパンパンッ！！

｢ハァハァハァッ！オルソラ！オルソラ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

｢アァァァァァァッ！！当麻さん！当麻さん！当麻さんっっっ！！！｣

限界をむかえた俺はついに――――

｢―――んくっ！｣

ドクッ！ドクッ！―――ドクンッ！！

二発目とは思えないほどの勢いで、精液をオルソラの膣に放った…

｢あぁ…んっ…んんっ｣

オルソラは俺が放った精液を受け止めた後、俺にキスを求める
俺はオルソラのおねだり通りキスをして、オルソラに愛の言葉を送る

｢愛してるよ…オルソラ｣

｢当麻さん…私も…貴方を愛しております…｣

965 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:35:00.13 ID:YYb0RADO

今日は記念日だ
何の記念かというと、俺とオルソラが付き合い始めて一年だ…

付き合って一年ということで、今日のデートはちょっと違うらしい…オルソラのやつ…一体どんなデートにするつもりなんだ……

まあ、デートすれば分かるか…

そして、デートの待ち合わせ場所に向かうと既にオルソラはいた
オルソラは俺の姿を見つけると笑顔でこちらに走ってきた……

幸せだなぁ…

おちまい

966 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 21:35:29.32 ID:YYb0RADO

さる｢黒犬騎士団心得！｣

雑魚｢エンジョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあんどｗｗｗｗｗｗエキサイティングｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

さる｢そゆことｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗみんなｗｗｗｗｗｗここ見る時は忘れちゃｗｗｗｗｗｗｗｗだめだよｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

と、いうわけで仕事忙しい中無理して書いてグロッキー気味なゲス条でしたｗｗｗｗｗｗｗｗやっぱり純愛系はマジ勘弁ｗｗｗｗゲス条さんキャラじゃないわｗｗｗｗｗｗｗｗ
つーか、これなんか恥ずかしいしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あ、でもでもパツキンでボインでナウイ、ナオンは大好きなのは事実だよｗｗｗｗｗｗつか俺年いくつだよｗｗｗｗｗｗｗｗ古いなおいｗｗｗｗｗｗｗｗてなわけで皆さん、センチメンタルジャーニーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ…風呂上がりに飲む金麦はうめぇや…

？？く

967 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/29(月) 21:38:34.83 ID:MtAIX8Qo

開くスレを間違えたようだ…ってあれ？あれ？

乙！体調には気をつけて！

968 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/29(月) 21:43:07.26 ID:P1MGgeg0

素晴らしい！！　もっと上オルくれー！！

969 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/29(月) 22:12:14.60 ID:l0UIBWgo

乙だっ！

次こそはキャーリサ様を……！

970 ：キャーリサ頼むよ [sage]：2010/11/29(月) 22:47:24.55 ID:121WFgAO

>>969
賛成だぁ
キャーリサ万歳

971 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/29(月) 23:55:10.72 ID:YYb0RADO

スレの残り数からして微妙だな…
次は誰にするか決めてないから気長にしててちょ

972 ：VIP [sage]：2010/11/30(火) 00:03:42.15 ID:UhGPz2AO

>>971
ゲス条さん、これって２スレ目いくよね？
期待してる

973 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/30(火) 00:11:36.25 ID:FCD4sgAO

素晴らしすぐる

974 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/30(火) 00:38:13.19 ID:39s8ZUDO

>>972
…どうだろう？
最初の頃はかなりノリノリで書けて１日で連続書きとかできてたけど最近はなぁ…


２スレ目は期待しない方が良いと思う

975 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/30(火) 00:58:47.77 ID:rm81MMgo

さあ思い出を語らおうか

正直あわきんが一番興奮した

976 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage gesu]：2010/11/30(火) 00:59:27.04 ID:9DqTx2A0

今なら言える



正直あわきんレイポゥが一番興奮した

977 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/30(火) 01:02:56.80 ID:8v5SEMAO

純……愛………

…………………

……………ふぅ

978 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/30(火) 07:04:24.52 ID:39s8ZUDO

皆おはよう
ここを不定期で書いてたけど、本格的に終わりにしようと思うんだ…

どうかな？

979 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/30(火) 07:21:15.54 ID:8v5SEMAO

寂しいがあなたが決めた事ならおk

980 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/30(火) 07:37:26.52 ID:jP8fkUAO

ゲス条さん
時々なら書きたいと思えます？

981 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/30(火) 08:10:50.92 ID:WC2Zw.DO

ゲス条さんはどこいった・・・

982 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/30(火) 08:57:51.15 ID:bcdIL.DO

ゲスがああぁぁぁぁぁ！！
ホンワカしてどうすんねーーーーーーん！！！！

983 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/30(火) 09:08:43.30 ID:/ocetwAO

これはつまりオルソラEndってことか。

984 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/30(火) 15:00:07.97 ID:39s8ZUDO

>>979
う〜〜ん…

>>980
うん
なんだかんだで、ゲス条さんスキモノですからｗｗｗｗｗｗ

>>981
[壁]_-)…ｺｺﾀﾞﾖ…

>>982
工エｴ(´Д｀)ｴエ工
ゲス条さんリクエストに応えただけなのに…(´･ω･｀)

>>983
違います
ゲス条さんにハッピーエンドは似合わない

985 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/30(火) 15:03:13.83 ID:n6p5Bw60

オルソラには酷いことしないで

986 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/30(火) 15:05:01.09 ID:39s8ZUDO

…とりあえず、不定期投下で良いのならここ埋まったら次スレ立てるね

…後、誰とヤるかはなるべく要望に応えるつもりだけど…ゲス条さんのその日の気分によるから、過度な期待はしないでちょ

987 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/30(火) 15:06:01.75 ID:39s8ZUDO

>>985
どこまでならOK？

988 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/30(火) 15:06:04.61 ID:n6p5Bw60

↑(普通に上条さんとヤルなら結構だけど)

989 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/30(火) 15:08:16.69 ID:39s8ZUDO

>>988
スカト○や虫プレイ以外ならOK？

990 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/30(火) 15:16:13.08 ID:n6p5Bw60

989さんへ

レイプとか陵辱とか調教とか
誰が聞いても見ても明らかに強制で酷いものでなければ何でもOK

簡単に言えば…お互いが同意してる、ということかな？

991 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/30(火) 15:18:40.14 ID:39s8ZUDO

>>990
快諾はできないけど、努力はする


つか、次スレにむけて書いてるからまた後で

992 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/30(火) 15:26:00.74 ID:n6p5Bw60

お願いしますぞよ
それから上オルのリクエストありがとさん

993 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/30(火) 17:03:36.62 ID:39s8ZUDO

今夜、大体九時半くらいにスレ立て＆短いけど投下するね

探す時は｢ゲス｣で検索してちょ

994 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/30(火) 17:45:16.96 ID:jP8fkUAO

楽しみにしてます
ゲス条さん!!! てかグズ条さんはどうした〜!! いつ来るんだ〜!?

995 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/11/30(火) 20:45:18.98 ID:39s8ZUDO

考えたらこのスレ立てて、半年近く経っているんだな…

…よし！次スレのため、ここ埋めるか

996 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/11/30(火) 22:15:17.40 ID:mPffuooo

まだー？

997 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/12/01(水) 00:00:53.65 ID:tvGcQYgo

うめ？

998 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/12/01(水) 00:06:31.89 ID:RsaqsDE0

かな？

999 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [gesu]：2010/12/01(水) 00:07:38.79 ID:8TFmFEDO

ごめん！ソファーで横になりながら飲んでたら気付いていたら、寝ちゃっていたorz

今次スレたてる

1000 ：以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]：2010/12/01(水) 00:13:10.59 ID:X0xRNxgo

うめ

1001 ：1001 ：Over 1000 Thread

　　　　´⌒(⌒(⌒｀⌒,⌒ヽ
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　　　ゝｰ '_ Ｗ　　　（9)ﾉ（@)
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上条「俺は…超ゲス条だ」 ＠ 2010/12/01(水) 00:12:14.97 ID:8TFmFEDO
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12月ケモノ祭り ＠ 2010/12/01(水) 00:10:32.32 ID:.J0nnio0
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オナ禁より寸止めオナニー ＠ 2010/11/30(火) 23:13:13.80
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遂に明日はモンハンだ ＠ 2010/11/30(火) 21:43:55.94
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上条「なぁ、何でわかってくれないんだよ…」 ＠ 2010/11/30(火) 21:29:31.10 ID:AEloHMDO
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