【VIPService】「男「ここは…もしかして…？」」

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男「ここは…もしかして…？」 - 製作速報VIP（クリエイター）過去ログ倉庫

1 ：自転車 ◆Oga.rre02U ：2010/10/04(月) 17:17:18.70 ID:1e.rKcSO

※注本ＳＳは１８禁です。エロ・グロ・スカ・暴力シーン等、一部ございます
未成年者並びに、それらが苦手な方、心臓の弱い方、妊婦の方は読む事をオススメしません
大人しくスレを閉じて下さい

尚、某スレの書き込み待ち時間を利用して書きますので、書き溜めはありません
かつ、行き当たりばったりで書きますので、投下は遅いです。ご容赦下さい

では、本編をどうぞ

1.5 ：荒巻＠管理人★(お知らせ) [Twitter]： ID:???

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【怪獣8号】ミナ「日比野カフカ今日は奢りだ！好きなだけ食え！」＠ 2025/08/02(土) 00:14:58.07 ID:l6LpFqfaO
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すいか　67.1　立ててみるテスト＠ 2025/08/01(金) 14:24:40.59 ID:GCnrlbTY0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1754025880/

もう8月ですね... ＠ 2025/08/01(金) 06:51:37.98 ID:tUwLog300
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【デレマス】橘ありす「花にかける呪い」＠ 2025/07/31(木) 00:03:20.38 ID:DoK8Vme/0
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【学マス】広「笑って」＠ 2025/07/30(水) 20:41:14.60 ID:VXbP41xf0
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パンサラッサ「安価とコンマで伝説の超海洋を目指すぞぉ！！」＠ 2025/07/29(火) 21:13:39.04 ID:guetNOR20
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落花生アンチスレ＠ 2025/07/29(火) 09:14:59.83 ID:pn6APdZEO
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ライナー「何で俺だけ・・・」＠ 2025/07/28(月) 23:19:56.58 ID:euCXqZsgO
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2 ：自転車 ◆Oga.rre02U [sage]：2010/10/04(月) 17:20:24.74 ID:1e.rKcSO

男「お……おお！！来た！とうとう来れた！！」

男「やった！！やったぞ！！」

男「見ろ！この町並み！！某ＲＰＧのようだ！！」

男「そして、歩いている村人！服装からしてＲＰＧだろ！！しかも、話し掛けられたくてソワソワしてる奴までいる！！」

男「くぅ……苦節１０年！妄想に妄想を重ね………ついに……」

男「ついに俺はここへ来れた！！！」

男「夢にまで見たファンタジーの世界！！！」

男「ふふふ……いざ、冒険の旅へ！！！」

3 ：自転車 ◆Oga.rre02U [sage]：2010/10/04(月) 17:21:53.19 ID:1e.rKcSO

男「よーし、先ずは武器の調達だな！多分、いや、絶対に円は使えないだろうから……」

男「モンスターを倒してここでのお金を稼がなくては！！！」

男「って、その為には武器が必要だろ！！けど、その武器を買うお金がない……」

男「もしかして、俺詰んだ？？！！」

男「マジか……せっかく来れたのに……」

男「どっかにお金落ちてないかな……」

男「………そ、そうか！！某ＲＰＧでは、勇者は他人の家に堂々と入ってタンスやらなんやらを勝手に漁っている！！」

男「次元を越えて来た俺は勇者！何をやっても許されるはず！！」

男「よし、そうと決まれば、あの家から強奪……いや、家捜し……何でもいいや、とにかく金目の物を貰おう！」

4 ：自転車 ◆Oga.rre02U [sage]：2010/10/04(月) 17:30:49.48 ID:1e.rKcSO

男「すみませ～ん……こんにちは～……誰か居ますか～？」ｶﾞﾁｬｺｿｺｿ

男「だ、誰も居ませんね～？居ませんよね～？では、お邪魔します……」ｺｿｺｿ

男「え～っと、タンスやドレッサー、壷…うんうん、あるあるｗｗ家主が帰るまでに、さっさと家捜ししようｗｗ」

男「まず、基本のタンスっしょｗｗ何が出るかなｗｗ何が出るかなｗｗｗｗｗｗ」

男「ぶふぅ！！！い、いきなり危ない下着発見ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

5 ：自転車 ◆Oga.rre02U [sage]：2010/10/04(月) 17:32:05.96 ID:1e.rKcSO

男「なんだこれは！！全くけしからん！！クロッチの部分が見当たらない！！クロッチがあるべきところからお尻にかけて紐！！食い込みまくりだろ！！」

男「前だって、一辺が３cmくらいしかないのに、スケスケ！！これは没収だな！！」ｶﾞｻｺﾞｿ

男「………い、いや、ちょっと待て？喜ぶのはまだ早い……これの持ち主が美人だとは限らない……」

男「可能性としては、こういう場合、ブスやババァの場合が大半！！いや、９割９部９厘９毛９糸９忽９微………すなわち、１００％ブスやババァ！！！」

男「ふ……俺とした事が……ファンタジーの世界に来れた事が嬉しすぎて、騙されるとこだったぜ……」

男「こんな単純な罠に嵌まらなくてよかったぜ！！！とりあえず、名残惜しいがこれは戻しておくか………」

6 ：自転車 ◆Oga.rre02U [sage saga]：2010/10/04(月) 17:39:55.66 ID:1e.rKcSO

男「罠のあるタンスは後回しだな………」

男「次は………お、テーブルの上にバック発見ｗｗｗ灯台元暗しとはこの事ｗｗ」

男「よしよし、財布もあるなｗｗｗでは、失礼して………」

～～～♪

男（びくく！！

男（だ、誰か人いた！！）

ﾌﾌｰﾝ♪ ﾗﾝﾗﾗｰ♪

男（風呂中でしたか！！）

男（しかし……声からすると、若い女………）

男（紳士として、ここは覗いておかねばっっっ！！！！）ｺｿｺｿ

7 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/04(月) 17:52:10.01 ID:1e.rKcSO

男（スネーク、首尾はどうだ）

男（たった今、風呂場のドア前に来た）

男（了解。これよりしばらくの間、通信を切る。君の成功を祈る）

男（ありがとう！………この、扉１枚隔てた向こうには、まだ見ぬ花園が……いざ！！）ｶﾁｬｿﾛｰｷｮﾛｷｮﾛ

男「ぶぅーー！！！う、生まれる前から好きでしたぁぁあああ！！！！」バタァァァン！！！

？「へ？？」

男「ぼかぁ！！ぼかぁもう！！辛抱堪らんですたい！！！」ガバッ

？「い、いやぁぁあああ！！ちかーーーん！！！メラゾーマ！！」

男「へ？」

8 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/04(月) 18:05:28.68 ID:XuqH6Igo

これは平行でチェックせざるをえない

9 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/04(月) 19:13:10.47 ID:1e.rKcSO

男「な、なんだぁ？？？！！！」

見たこともない火球が男を襲う。彼は悟った。過ぎ行く走馬灯の中で………
俺の人生ここでおしまいだな…異世界でこんな死に方するなんて……もっと親孝行しとけばよかった……

男「ゴメンよママン………」

男「何て言うと思ったら大間違いだ！！ここはファンタジーの世界！そして俺は次元？を超えて来た勇者！！」

男「魔法が存在するなら、きっと俺にも使えるはず！！光りの壁よ！俺を守れ！！マホカンタ！！」

？「え？えぇ？？」

10 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/04(月) 19:50:05.24 ID:1e.rKcSO

男「………ふぅ。何とか凌いだか…危なかった」

？「ななな、何でよ！！」

男「ん？」

？「何で…何でたかが覗き魔が魔法を使えるのよ！！」

男「それはそれ、ささ、早く沐浴の続きを！！某はここで気配を消している故」

？「ふざけんな！！！」ﾄﾞｶｯ

男「おぅふ！！！」

男（蹴られた……が、一瞬見えたくっきり縦筋……）

男「我が生涯に一片の悔いなし……」ｶﾞｸﾘ

11 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/04(月) 20:44:59.93 ID:KsjZGO.o

④

12 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/04(月) 21:09:22.24 ID:1e.rKcSO

男「………ん。見た事ない天井？って、どこかで聞いたような……」

？「……起きたようね」

男「ん？君は………」

？「………何よ」

男「縦筋ちゃん！！！」

？「勝手に変な名前つけるんじゃないわよ！！！」ﾊﾞｷｯ

男「あぶしっ」

？「私は魔法使い！！勇ｓ……旅の者よ」

男「ふんふん、旅人でパイパンっと……」

魔法使い「何よ、パイパンって」

男「アソコに毛がな………ふぐぅ！！」

魔法使い「うるさい！！人が気にしてる事を！！」ﾍﾞｷｯ

魔法使い「えぇ、ええ！！どうせ毛が無いわよ！！１８にもなって、子供みたいだって言いたいんでしょ！！ふざけんじゃないわよ！！」

男「ほうほう、歳は１８歳。それでパイパンとは！天然キタコレ！！」

魔法使い「天然っていうなぁ！！！」ｶﾞｼｯﾌﾞｩｰﾝﾌﾞｩｰﾝ

男「は？ちょちょちょ！！この狭い部屋でまさかのジャイアントスイングゥゥゥゥゥ！！！！」

魔法使い「ふんぬ！！！」ﾋｮｲ

男「のぁぁああああ！！！」ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝﾁｰﾝ

13 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/04(月) 21:14:04.34 ID:430/vzwo

もしかして…こっちの「男」がその「某スレ」の重要なヒントだったりするのか！？

14 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/04(月) 21:25:56.20 ID:XuqH6Igo

ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ
支援

15 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/04(月) 21:39:59.95 ID:1e.rKcSO

男「ウゴォォォォ……はし……柱で……玉……しこたま打った…………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

魔法使い「ふん！あんたが悪いんじゃない！！」

男「このアマ！！子供出来なくなったらどうすんだ！！」

魔法使い「え！？そ、それは困る！！子供は沢山欲しいし……」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

男「は？今何て？」

魔法使い「な、何でもない！！」

男「いや、今、子供とか言ってたよな？」

魔法使い「言ってない」

男「い～や、言った！」

魔法使い「言わない！」

男「言った！！」

魔法使い「言ってないって言ってるでしょ！！」ｶﾞｯﾋｮｲ

男「ひやぁ！！え？ちょ？！こ、この体勢は？？パワーボむぅ……」ｸﾞｼｬ

魔法使い「これなら玉々も損傷しなくて子作りも安心ｗｗｗ」ﾆｺｯ

16 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/04(月) 22:25:45.18 ID:1e.rKcSO

男「うぐぅ………お、お前なぁ！！」

魔法使い「あ、意外と丈夫ｗ」

男「意外ってなんだ！！俺じゃなかったら間違いなく死んでるぞ！！」

魔法使い「うんうん、流石、私の旦那様ｗ」

男「は？旦那？」

魔法使い「え？」

男「ちょっと待て！何でいきなり旦那になってんだ俺？！」

魔法使い「はぁ？！」

17 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/04(月) 22:50:35.08 ID:1e.rKcSO

魔法使い「ちょっと待て」

男「何だよ」

魔法使い「貴様はその…わ、私の……裸を……見たんだよな？」

男「堪能させていただきました。もちろん、縦筋も！」

魔法使い「な、なら！！決まりではないか！！！」

男「は？もしかして、裸見たから結婚しなくちゃいけないとか？なにそれ受けるｗｗｗ」

魔法使い「あ、当たり前だ！！それがこの国の法律だろ！！！」

男「へ？いや、知らないし」

魔法使い「知らないだと？！あぁ、分かった！貴様、あれだろ？！私のマンコに毛がないから、そんな不良品女とは結婚したくなくて惚けてるんだろ！！」

男「いや、それは関係ないってか、女の子がマンコとか自分から言うな！そういうのは、男に無理矢理言わさ……」

魔法使い「じゃあ、私がＡＡカップの貧乳だからか？！どうせ男は皆、僧侶みたいな巨乳が好きなんだろ？？！！」

男「いや、僧侶が誰か知らんが、確かに巨乳は好きだな」

魔法使い「やっぱりか！！やっぱりなのか！！！もう怒った！！！貴様を殺して私も死ぬ……」

男「なんですと？？！！」

18 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/04(月) 22:59:09.55 ID:1e.rKcSO

魔法使い「裸を見られ…その男と添い遂げる事もできない私に……生きている資格はない……」

男「いや、意味がｗｗｗ」

魔法使い「かくなるうえは、死ぬしかない……だが、私一人では死なない……寂しいからな。だから、貴様も一緒に道連れにしてやる！！」

男「ま、待て！早まるな！！！」

魔法使い「メラゾー………」

男「サイレス！！！」

魔法使い「ンンーーー！！な、何だ？！魔法が使えない？！～～～！！な、何故だ！！」

男「ふぅ………危なかった……」

19 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/04(月) 23:05:10.83 ID:1e.rKcSO

魔法使い「貴様！！いったい私に何をした！！」

男「いや、魔法を使えなくしただけｗうまくいくとは思わなかったけどｗだって、明かにドラ○エの呪文を使ってるのに、Ｆ○の呪文が使えるか心配だったｗ」

魔法使い「何だそのドラ○エとかＦ○とか言うのは？」

男「あ、こっちの話しｗじゃ、魔法も使えなくなったとこで、俺は撤収……」

魔法使い「そうか……私は魔法を使えなくなったのか……なら、仕方ない。貴様を撲殺するまでだ。少し痛いだろうが我慢してね？」ﾆｺｯｶﾞｯﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯ

男「へ？？や、やめ！！ゆ、許して～～～！！！！！」

20 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/04(月) 23:06:08.01 ID:XuqH6Igo

パイパンの18とかたまらんのになんで男は食っちまわないんだろう

21 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/04(月) 23:07:59.18 ID:KsjZGO.o

と言うか　自分から襲おうとして
結婚は嫌って・・・

22 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/04(月) 23:10:53.46 ID:EK8OEIDO

おいおい、ペルソナとかの魔法で物理反射出来るだろ？

23 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/04(月) 23:35:39.51 ID:MGSA6oDO

支援だぜ

24 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/04(月) 23:36:33.12 ID:1e.rKcSO

男「はぁ……はぁ……酷い目にあった……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

魔法使い「ふぅ…ふぅ……こ、ここまで私の攻撃に耐えた奴は初めてだ……」

男「お前……本当は武道家だろ……」

魔法使い「よく間違われるが違う！！私は魔法使いだ！！」

男「どうだか……」

魔法使い「そういう貴様こそ、何故そんなに打たれ強い！！魔法を使っているようだが、本当は戦士………」

魔法使い「………貴様、何故そんな服装なんだ？それ以前に、まだ名前も聞いてなかったな……」

25 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/04(月) 23:51:23.09 ID:1e.rKcSO

男「おいおい……随分今更な質問だな……散々人の事殴っておいて……」

魔法使い「私は口より先に手が出るたちでな！はっはっはっ」

男「はっはっはっじゃねぇよ……まぁいい。俺の名は男！異世界の日本ってとこから来た！」

魔法使い「は？異世界？？………スマン、ちょっと殴り過ぎたか…？」

男「あ～……まぁ当然の反応だな。信じないかも知れないが、俺はこの世界の人間じゃない」

魔法使い「そ、そうかそうか！それは大変だな！！（ヤバい……やっぱり殴り過ぎた！）」

男「まぁ、一度でいいからファンタジーの世界に来て、冒険をしてみたくてな。妄想に妄想を重ね、ここへ来たって訳だ」

魔法使い「そ、そうなのか（どうしよう、変な奴に関わってしまった……いや、頭が変でも、私の旦那様だ！！記憶が戻るまで、私がちゃんと面倒みなくては……）」

男「おい。何だその哀れむような目は！信じてないだろ！！」

魔法使い「い、いや！信じてる！信じてるぞ！！」

26 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/04(月) 23:59:22.64 ID:1e.rKcSO

寝ます。おやすみなさいませ

27 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage　saga]：2010/10/05(火) 00:14:14.63 ID:hAWQU9w0

乙

28 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/05(火) 00:31:18.68 ID:d5OePADO

いってらっしゃいませ

29 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/05(火) 11:21:38.22 ID:O97KMASO

男「じゃ、そういう事で！」ｽﾁｬ

魔法使い「へ？」

男「いや、俺も忙しいし」

魔法使い「あ、待って待って！すぐに私も支度しちゃうから！！」

男「………」

魔法使い「何よその嫌そうな顔は！！私達は夫婦なのよ！夫が旅に出るなら、妻である私も一緒に出るに決まってるじゃない！！」

男「いや…だって、裸みたくらいで結婚とか……ありえないっしょ！やっちゃったってなら話しは別だが！！」

魔法使い「あ、あんたが求めてくるなら、いくらでも相手する覚悟くらいは…///」

男「へ？やらせてくれるの？！」

魔法使い「やるとか言うな！！」

男「よし、ならやらせろ！！さあ、すぐやろう！今やろう！！」ﾑﾁｭｰ

魔法使い「人の話しを聞いて……え？な、ちょっと待って！急すぎ……んむぅっ」

30 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/05(火) 12:13:59.27 ID:Z5EZAQAo

キタコレwktk
期待してるぞ

31 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/05(火) 14:33:12.03 ID:O97KMASO

魔法使い「んっ……ﾁｭｯ……やぁ……ﾁｭﾌﾟ……んはぁ…ま、待って……んちゅ……」

魔法使い「あっ……ﾁｭﾊﾟ……ま、待ってってば……んっ……ま、待てって言ってるでしょ！！」ｹﾞｼｯ

男「おうち！！」

魔法使い「す、する前に聞いておきたいんだけど！！」

男「何？！そんなのあとアト！！俺の股間はもうムクムクムックですぞぉぉぉ！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

魔法使い「だ、だから！！待てって言ってるでしょ！！」ﾄﾞｶｯ

男「ひでぶぅっ」

32 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/05(火) 15:38:41.49 ID:O97KMASO

魔法使い「あんた私としたがってるけど、契りを結べば事実上、夫婦になるのよ！分かってるんでしょうね？？！！」

男「む………（ふむ…そうだったな……それは面倒だ……）」

魔法使い「ど、どうしたのよ、いきなり真面目な顔して」

男（俺がこの世界に来た目的はなんだ？そう！この世界なら幼女に手を出してもお咎めなし！！）

魔法使い「急にどうしたのよ、ねぇ」

男（あ、誤解しないで貰いたいんだが、俺はロリコンじゃない。その証拠に魔法使い相手でもムックですぞ）

魔法使い「ね、ねぇ………」

男（巨乳のお姉ちゃんも好きだし、脂っこいオッサンも好きだ！ただ、その中で、特に好きなのが幼女ってだけだ！！）

魔法使い「………」

33 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/05(火) 16:18:12.89 ID:O97KMASO

男（しかし、俺のいた世界で幼女に手を出せば犯罪者呼ばわれし、汚物を見るような……いや、汚物を見る目で見られる！！）

魔法使い「………」

男（だが！！この世界なら同じく犯罪者となったとしても！別に何て事はない。自分の世界に戻ればいいだけだしな……）

魔法使い「………」

男（そうか！！それなら、こいつと結婚しようがしまいが、別に同じじゃないか！！）ﾁﾗｯ

魔法使い「？？？」ﾆｺｯ

男（こいつも、１８歳と言う事を除けば、童顔・貧乳・寸胴・パイパンで背も140あるかないかで、どう見ても１１～１２歳！！）

男（これは夢にまで見た合法ロリ！！この世界中の幼女とやりまくるまでの間、肉便器として側に置いておけば……）

男（チンコが乾く間ないなｗｗｗｗ）ﾆﾔﾘ

魔法使い「！！！」ﾋﾞｸｯ

34 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/05(火) 16:29:44.27 ID:O97KMASO

男「あ～、魔法使いちゃん」

魔法使い「ちゃ、ちゃん？？！！な、何よ！！」

男「よくよく考えたんだが、やはり俺も男だ。異世界の人間とはいえ、君の裸を見た事に対しての責任を取らなくてはならない」

魔法使い「え……それって……」

男「結婚しよう」

魔法使い「ほ、本当に？？！！」

男「ああ！本当さ！！男に二言はない！！」ｷﾘｯ

魔法使い「で、でも……私、子供みたいだし……おっぱいも小さいし……あ、アソコだって毛が無いし……」

男「何を言ってるんだい！！それらさえも、君の魅力じゃないか！！」

魔法使い「うぅ……ありがとうございます……私、生涯旦那様に添い遂げます///」

35 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/05(火) 16:53:39.21 ID:O97KMASO

男「だがしかし……」

魔法使い「しかし？」

男「二人が夫婦になるにあたって、ちょっと問題が……」

魔法使い「問題？大丈夫！そんなの、二人で解決したらいいじゃない！どんな問題なの？二人でとは言わず、私一人でも何とかしてあげる！！」

男「ありがとう。じゃあ、恥ずかしながら言うけど、実は俺……性欲が強いんだ」

魔法使い「へ？せ、性……欲……？///」

男「うん。我慢すると発作を起こして最悪死んでしまうんだ……」

魔法使い「そんなに酷いの？！」

男「あぁ…だから、魔法使いちゃんにお願いがある」

魔法使い「私に出来る事なら何だってするわ！！遠慮なく言って！！」

男「ありがとう！じゃあ、俺がしたくなったら、何時でもどんな場所でも、すぐに俺の相手をして欲しい！！」

男「例え戦闘中だろうと真昼間の人で賑わう広場のど真ん中でだろうと！！出来るかい？」

魔法使い「え……それはちょっと……」

男「でも、魔法使いちゃんがそうしてくれないと、俺は死んじゃうんだ。新婚早々、未亡人は嫌だろ？」

魔法使い「う……わ、分かったわ……私、頑張る！！」

36 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/05(火) 18:26:19.27 ID:O97KMASO

男「それと……」

魔法使い「何？遠慮なくどんどん言って！！」

男「俺……かなり特殊な性癖があって……」

魔法使い「性癖……」

男「今は詳しくは言えないけど、俺がしたい事は嫌がらないでさせて欲しい……」

魔法使い「わ、分かったわ！大丈夫、私達夫婦じゃない！旦那様に尽くすのは妻の努めよ！！」

男「ありがとう！！………う、うぅ…」

魔法使い「ど、どうしたの？」

男「ほ、発作が……」

魔法使い「大変！！」

男「じゃあ、早速……」

魔法使い「わ、分かったわ！！どうすればいいの？？！！」

男「そしたら、一緒にお風呂に入ろうかｗ」

魔法使い「そ、それは……いきなり裸は……」

男「ぐわぁ～～！！もうダメだぁ！！し、死ぬぅぅうう！！！」

魔法使い「分かったわよ！！一緒に入りましょう！！」

37 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/05(火) 18:52:32.13 ID:O97KMASO

男「………ふぅ。なかなかよかったよ」

魔法使い「喜んでもらえて、私も嬉しい///」

男「感度の良いちっぱいに、ピッチリ閉じた割れ目を無理矢理こじ開けて……フヒヒｗｗｗ」

魔法使い「///」

男「初めてだった割には、最後なんか自分で腰振っておねだりしたりｗｗｗｗ」

魔法使い「もう！！そういう事は言わないで！！///」

男「いや～、よかったよかったｗｗｗ」

魔法使い「うふふｗまたしたくなったら何時でも言ってねｗ」

男「うぃｗｗｗ」

魔法使い「これで、私達は晴れて夫婦になれたのかｗあ、そうだ！大切な事言い忘れてた！」

男「うぃ？？」

魔法使い「あなたがどんなに性欲強くて、どんなに特殊な性癖持っててもいいけど……」

男「フヒ？？」

魔法使い「浮気は絶対に許さないから。もし浮気したら、ピーーをピーーしてピーーするから」ﾆｺｯ

男「フヒィ？？！！」

38 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/05(火) 20:59:45.02 ID:qGt8on6o

ふむふむ

39 ：自転車 ◆Oga.rre02U ：2010/10/05(火) 22:00:41.37 ID:O97KMASO

魔法使い「じゃ、行くとしましょうか」

男「は？」

魔法使い「旦那様は冒険がしたいんですよね？」

男「ま、まぁ……（冒険って言うか、幼女とウハウハな旅なんだが……言えない…）」

魔法使い「それなら、まずは服をどうにかしないと！そんな服じゃ怪しまれますよ！」

男「あ、うん……」

魔法使い「さ、行きましょう！！」ｸﾞｨ

男「ちょ！引っ張るな！！」

～～～序章・男編了

40 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/05(火) 22:54:10.16 ID:SrQL.gAO

面白いな

41 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/05(火) 23:08:08.69 ID:O97KMASO

魔法使い「私が勇者パーティーから外され早１ヶ月かぁ……」

魔法使い「って、いけないいけない！もう考えるのはよそうって決めたじゃない！」

魔法使い「こういう時は、気分転換に歌よ歌！！」

♪フンフフーン～ラララ～♪

魔法使い「ん？今、外で話し声が聞こえたみたいだけど、気のせい？？」

魔法使い「家には私しかいないんだし、気のせいねｗ」

魔法使い「それにしても……はぁ～………」

魔法使い「何で私って１８にもなって、幼児体型なの……胸は小さい、アソコはツルツル……」

魔法使い「こんなんじゃ、皆が言うように、嫁の貰い手なんてないよね……」

魔法使い「それに、性格キツイし……私だって女の子なんだから、お嫁さんに憧れるわよ！」

魔法使い「それなのに勇者ったら！！お前は一生独身で、マンコに蜘蛛の巣張って生きていくんだｗだなんて！！失礼しちゃうわ！！」

？「生まれる前から好きでしたぁぁあああ！！」バタァン

魔法使い「え？」

42 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/05(火) 23:26:45.73 ID:ElshbXw0

期待してもいいかね？

43 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/05(火) 23:31:43.66 ID:ElshbXw0

あ、脱出の人か

44 ：自転車 ◆Oga.rre02U ：2010/10/06(水) 00:05:40.08 ID:DO0SUESO

>>43 ですｗｗ

今日はこの辺で。おやすみなさいませ

45 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/06(水) 00:08:12.88 ID:NWHduBQ0

おやすみなさいませ

46 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/06(水) 00:09:27.44 ID:OSLWSUko

なんという俺得

47 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/06(水) 08:58:48.12 ID:DO0SUESO

おはようございます。せっかくバイト休みなのに……夕方まで某スレは暇なので、ボチボチとこちらを進めます

相変わらず書き溜めはありませんが、気長にお待ち下さい

48 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/06(水) 09:17:07.49 ID:DO0SUESO

魔法使い「チカーーーーン！！メラゾーマ！！」

？「へ？？」

魔法使い（し、しまった！！いくら痴漢とはいえやり過ぎた！！）

？「俺は次元？を超えて来た勇者！！」

？「魔法が存在するなら、きっと俺にも使えるはず！！光りの壁よ！俺を守れ！！マホカンタ！！」

魔法使い「え？ええ？？」

魔法使い（今こいつ勇者って言わなかった？！てか、何でこんな痴漢風情が魔法使えるのよ！！）

49 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/06(水) 09:42:04.00 ID:kxdBQASO

なんというスレに迷い込んだんだ
これは脱出スレより厄介だ

50 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/06(水) 10:02:18.36 ID:DO0SUESO

？「………ふぅ。何とか凌いだか…危なかった」

魔法使い「ななな、何でよ！！」

？「ん？」

魔法使い「何で…何でたかが覗き魔が魔法を使えるのよ！！」

？「それはそれ、ささ、早く沐浴の続きを！！某はここで気配を消している故」

魔法使い「ふざけんな！！！」ﾄﾞｶｯ

？「おぅふ！！！」

魔法使い（何で…何でよ！何でこいつは魔法使えるのよ！私は身を削る思いをして頑張って習得したって言うのに！！）

魔法使い（そのせいで……そのせいで童顔・貧乳・寸胴・ツルツルマンコになったってのに！！）

魔法使い（…………そ、そうなの！元からとか親からの遺伝とかじゃないんだから！！魔法のせいなの！！）

51 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/06(水) 11:56:11.10 ID:zp2PJ6DO

期待

52 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/06(水) 12:25:17.74 ID:DO0SUESO

魔法使い（ふん！気を失ったようね……それにしても、こいつは何でこんな服着てるの？とても魔法使いや僧侶には見えないけど……）

魔法使い（服……？い、いやぁぁぁぁああ！！わ、私、裸！！！見られた？！見られたよね？？！！どどど、どうしよう！！）

魔法使い（しかも、裸なのに顔面に思いっ切り蹴り入れちゃったし！！絶対アソコも見られた！！うぇ～～～ん！もうお嫁に行けない～～～！！！）

魔法使い（！！そうよ！こいつにお嫁に貰ってもらえばいいのよ！！街の男達なんか、子供体型の私なんて歯牙にもかけないし！けど、こいつは私を襲おうとした！！って事は？！）

魔法使い（絶対、私に気がある！！そうよ！これを逃したら、勇者が言うように未来永劫マンコに蜘蛛の巣を張りながら生き続けなくちゃならなくなる！！）

魔法使い（そんなの絶対イヤ！！この好機は絶対に逃せない！！そうと決まれば、適当な話をでっちあげて、何とか結婚までもっていくわよ！！）

魔法使い（もし、何かゴタゴタ言うようなら、記憶を喪失するまで殴り続けて、刷り込みすればいいだけだし………ふふふ）ﾆﾔﾘｯ

？「………ん。見た事ない天井？」

魔法使い「………起きたようね」

53 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/06(水) 14:05:01.12 ID:DO0SUESO

男「君は………縦筋ちゃん！！」

魔法使い「勝手に変な名前つけてんじゃないわよ！！」

魔法使い（な、何よこいつ！！変な名前つけて！！それに縦筋って何よ！！やっぱり見られてた！！これは絶対に責任を取ってもらわなくちゃ！！）

魔法使い「私は魔法使い！勇ｓ……旅の者よ」

魔法使い（そか……私はもう勇者パーティーじゃなかったっけ…）

魔法使い「何よ、パイパンって？」

？「毛が無い事………」

魔法使い（何こいつ！！人が１番気にしてる事を！！！しかも！天然とか！！信じられない！！）

魔法使い（けど、なんかこいつ喜んでた…？もしかして、毛が無いのが好きなのかしら……？）

魔法使い（それに、心なしか私に蹴られたり殴られたりジャイアントスイングされたりして喜んでた……？）

魔法使い（これが噂に聞く、変態ってやつなのかな……？）

54 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/06(水) 17:36:25.59 ID:DO0SUESO

？「旦那？」

魔法使い「私の裸見たじゃない！」

魔法使い（まずいわね、やはり強引すぎたかしら…よし、ここは洗脳作戦よ！）

魔法使い「添い遂げる事もできず…あんたを殺して私も死ぬ！！」

？「ちょちょちょ！やめてぇぇええ！！」

魔法使い（ふふふ！必殺コンボで記憶喪失作戦！！）

魔法使い（てか、さっきこいつが使った魔法は何？？呪文を唱える事できなくなったんだけど！！）

魔法使い（もしかして、本当は凄いやつなんじゃない？！結婚できれば玉の輿！！！）

魔法使い（なんとしてもモノにしなくちゃ！！！）

55 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/06(水) 18:54:43.31 ID:DO0SUESO

魔法使い（こいつ……私の必殺コンボを喰らって死なないとは……）

魔法使い「ふぅ…ふぅ……こ、ここまで私の攻撃に耐えた奴は初めてだ……」

魔法使い（本当に丈夫なやつだ……しかも、私が気にしている事までさらりと言いやがった！！）

魔法使い（これは超必殺技を繰り出すしかないな………）

魔法使い（って、待て待て待て！まだ結婚もしてないんだ！！ここで死なせるとまずい！！我慢だ……）

魔法使い（もしかして、こいつが着てる服に秘密があるのか？）

56 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/06(水) 19:23:24.37 ID:OurO.0ko

ｷﾃﾀｰ支援

57 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/06(水) 19:53:46.12 ID:DO0SUESO

？「おいおい、随分今さらな質問だな。俺の名前は男」

魔法使い（ふむ、男と言うのか。そういえば、私は名前も知らないやつと結婚しようとしてたのか！！）

魔法使い（しかも、異世界のニホンとか言うとこから来たとか！頭悪すぎｗｗｗ）

魔法使い（こんな奴を旦那にしていいのか私？？！！）

魔法使い（しかも！やらせる事をチラ付かせたら、食いついてきた！！）

魔法使い（って！！え、え、ま、待って！！い、いきなりキス？？！！）

58 ： ◆o5zlXO40.Q [sage]：2010/10/06(水) 20:03:17.78 ID:eol/WkSO

wktkwktk

期待してるぞ。

59 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/06(水) 20:06:00.85 ID:eol/WkSO

なんで酉ついてるんだよ……

吊って来ます…………

60 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/06(水) 20:37:05.48 ID:DO0SUESO

魔法使い（わ、私のファーストキスが……まだ夫婦になるって確約を取ってないのに！！）

魔法使い「んっ……ﾁｭｯ……やぁ……ﾁｭﾌﾟ……んはぁ…ま、待って……んちゅ……」

魔法使い（や、ヤバい！！気持ち良い……キスってこんなに気持ち良かったの？！それとも、こいつが上手い？？！！）

魔法使い（絶対濡れてる！！私、絶対濡れてる！！このまま行くと、私からおねだりしそう！！それはイケナイ！）

魔法使い「あっ……ﾁｭﾊﾟ……ま、待ってってば……んっ……ま、待てって言ってるでしょ！！」

魔法使い（ふぅ……危ない危ない……軽くイキかけましたｗとか言ってる場合じゃない！！）

魔法使い（こいつに決めさせないと意味ない！！）

61 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/06(水) 20:47:57.12 ID:DO0SUESO

魔法使い「あんた私としたがってるけど、契りを結べば事実上、夫婦になるのよ！分かってるんでしょうね？？！！」

男「む………」

魔法使い（何こいつ、急に真面目な顔しだして）

男「………」

魔法使い（何急に黙りこんでるのよ！私が話し掛けてるんだから返事くらいしなさいよ！！）

男「………」

魔法使い（ムッキーーー！！無視！ああそう！！無視ですか！！ええ、分かったわよ！！その喧嘩買った！！）

男「………」

魔法使い（上等よ！！そっちがその気なら、私にも考えがあるわ！！あんたが話し掛けてきたって、私も無視してやるんだから！！！）

62 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/06(水) 20:57:11.92 ID:DO0SUESO

男「………」

魔法使い（………ち、ちょっと大人毛……じゃなくて、大人気なかったかしら……こんな事で怒っちゃって……）

男「………」

魔法使い（そ、そうよね、少しくらい考える時間をあげないと……ちょっと反省…）

男「………」

魔法使い（よし、特別に今回は許してあげるわ！さぁ！いつでも話し掛けてきなさい！！）

男「………」ﾁﾗｯ

魔法使い（なんかこっち見た？！とりあえず笑っておこう！！）ﾆｺｯ

男「………」ﾆﾀﾘｯ

魔法使い「！！！」

魔法使い（き、キモい！！今、ニタッて笑った！！ニタァッて！！）

男「魔法使いちゃ～～ん」

魔法使い（うげぇ！！何その呼び方！！サイアク！！）

63 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/06(水) 21:08:57.93 ID:DO0SUESO

男「結婚しよう」

魔法使い（よっしゃぁ！！食らいついた！！作戦通り！！！おっと、ここで喜んじゃいけない！ちょっと謙虚に行こう！）

男「それさえも魅力だよ」

魔法使い（ふふふ……万事作戦通り！！こいつ私のパイパンだっけ？それに夢中かｗｗ馬鹿なやつだｗ）

男「しかし……」

魔法使い（な……に……？こいつそんな病気だったのか？！）

魔法使い（しかも、特殊な性癖だと……？まぁ、しかし！そんな事は些細な事！！ふふふ、これで勇者を見返せる！！）

64 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/06(水) 21:19:01.94 ID:DO0SUESO

男「一緒にお風呂」

魔法使い（ちょｗｗｗ何いってんのこいつｗｗ一緒に風呂とかｗｗｗありえないｗｗｗｗ）

男「ぐわぁぁあああ！！」

魔法使い（うわ、キモ！見え見えのくっさい芝居して！仕方ないノッてやるか）

魔法使い（分かったわよ！！一緒にお風呂入って、私のこの悩殺バディでメロメロにしてやるわよ！！）

男「フヒヒｗｗｗロォリィとおっ風呂ｗしかも、合法ｗｗｗ」

魔法使い（ニヤニヤしながら変な歌までうたってる……やだなぁ……）

65 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/06(水) 21:21:24.40 ID:DO0SUESO

人いない……早く安価とってｗ加速！！下

66 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/06(水) 21:25:15.17 ID:SzKxbP60

支援kskst

67 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/06(水) 21:30:53.00 ID:DO0SUESO

すみません、>>65は間違いです。気にしないで下さい

68 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/06(水) 21:31:35.92 ID:DO0SUESO

男「じゃ、脱がせてｗｗ俺も魔法使いちゃんの脱がせてあげるからｗｗ」

魔法使い「え……恥ずかしいな///（自分で脱げるから結構！！あんたも自分で脱げ！）」

男「あ、ズボンとパンツは一緒に脱がせてね（ﾊｧﾄ」

魔法使い「は、はい……///（ね（ﾊｧﾄじゃねぇよ！！自分で脱げ！！）」

魔法使い「では、脱がせますね～。えい！」ｽﾞﾙｯ

男「おぉうｗ開放感ｗｗｗ」ﾋﾞﾖﾖﾖｰﾝ

魔法使い「ひぃっ！！！（な、な、な、何これ！！！）」

69 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/06(水) 21:36:07.54 ID:kxdBQASO

お前もうぐっちゃぐちゃだなｗｗ
落ち着け

70 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/06(水) 21:40:35.53 ID:DO0SUESO

魔法使い（ちょちょちょ、ちょっとま、待って！！こ、これが噂に聞くチンコよね？？！！）

魔法使い（嘘？？！！こんなに大きいの？！本当にこんなのがマンコに入るの？いや、入らない！！入る訳がない！！！）

魔法使い（うちのママ、よくこんなデカイのマンコに入れたな！！私には絶対無理！！！）

男「じゃ、次は魔法使いちゃんがヌギヌギしましょうね～ｗｗｗ」

魔法使い「ひゃい？！え……いや、やっぱり私……」

男「ほーら、すっぽんぽーんｗｗｗｗ」

魔法使い「ひぇ！！」

71 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/06(水) 21:40:58.60 ID:yKn83eY0

test

72 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/06(水) 21:44:15.23 ID:DO0SUESO

落ち着く為にちょっと休憩

73 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/06(水) 22:30:04.91 ID:OurO.0ko

待ってる

74 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/07(木) 02:54:40.81 ID:U7t.eIDO

寝たかな？

いってらっしゃいませ

75 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/07(木) 08:54:13.23 ID:vNM2UsSO

寝ちゃってました……orz
今日もボチボチと適当に更新していきます

76 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/07(木) 09:48:12.91 ID:vNM2UsSO

魔法使い（い、一瞬で裸にされた！！どんな魔法使ったの？！てか、何？？！！また更に大きくなってるんだけど！！！無理無理無理！！）

魔法使い「や、やっぱり今日は体調良くないしやめ……」

男「さぁ入ろっかｗｗｗ」ｸﾞｲｯﾋﾞﾖﾝﾋﾞﾖﾝ

魔法使い「ひぃぃい！！（ブランブランさせながら引っ張るな！！）」

魔法使い（うぅ……あんなの入れたら裂ける！！そして出血多量で私は死ぬんだわ……回復呪文覚えておけば良かった……）

男「おっ風呂♪おっ風呂♪」

魔法使い（きっと今日が私の命日……パパ、ママ、先立つ不孝を許してね……）

男「合法幼女とおっ風呂♪」

魔法使い（それにしても………私の一大事だってのに楽しそうに歌なんか歌って！！ムカつくわね……そうだ！）

男「さぁさぁ魔法使いちゃんｗこっち来て～ｗお身体を綺麗綺麗ちまちょうね～ｗｗｗ」

魔法使い「は～いｗあ！滑っちゃったぁ～ｗ」ﾂﾙﾄﾞｹﾞｼﾁｰﾝ

男「ぬほぉぉぉぉ！！た、玉……が……」

魔法使い「ゴメンね～ｗｗｗ」

魔法使い（ふん！いい気味ね！！楽しそうにしてた罰よ！！）

77 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/07(木) 11:35:46.79 ID:vNM2UsSO

男「た、玉は……男の大事なとこだからね……蹴ったり殴ったりしないでね……今度からは気をつけてね……」

魔法使い「はぁ～いｗｗｗゴメンなさぁ～いｗｗｗ」

魔法使い（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｗｗｗざまぁｗｗｗ）

男「じゃ、お詫びって事で、チンコ洗ってｗｗｗ」

魔法使い「へ？」

男「手に石鹸を泡立てて、優しく洗ってねｗｗｗ」

魔法使い「えぇ？？！！や、やった事ないから無理！！」

男「そうなんだｗ教えてあげるねｗまずは石鹸を手で…」

魔法使い「え？あ、ちょっと…」

魔法使い（しまった！！薮蛇だった！！ふぇ～ん）

78 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/07(木) 12:33:41.72 ID:vNM2UsSO

魔法使い「こ、これで……いい……の？」

男「そうそう。上手だよｗ優しく上下に扱いて……」

魔法使い「う、うん……」

男「そう…そしたら、左手はそのまま竿を扱いて、右手の指で輪っかを作ってカリの部分を……おぅふ！気持ちいいよ……」

魔法使い（へ、へぇ～…こうされると、気持ちいいんだ……）

男「今度は竿を扱いたまま、右手で玉やアナルを優しく洗って」

魔法使い「こ、こう？？痛くない…？」

男「大丈夫、痛くないよ。凄く気持ちいいよ。上手上手」

魔法使い「本当に？？えへへ///」

魔法使い（なんだろ……なんか興奮してきた…？濡れてきてるのが分かる……///）

79 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/07(木) 12:33:41.66 ID:O2GwUJ.o

支援

80 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/07(木) 12:35:50.80 ID:VPLkKMgo

しえん

81 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/07(木) 12:42:20.64 ID:vNM2UsSO

男「綺麗になったかな？」

魔法使い「う、うん///」

男「じゃあ、洗い流して」

魔法使い「は、はい！」

男「そしたら、綺麗になったとこで、口でして」

魔法使い「く、口で？？」

男「そう。口でした事ない？」

魔法使い「う、うん……口でする以前に、パパ以外で男の人のを見るの……初めて///」

男「え？！じゃあ、もしかして処女？？！！」

魔法使い「うん///」

男「Ｋｔｋｒｗｗｗｗｗ」

82 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/07(木) 12:52:57.43 ID:vNM2UsSO

男「初物かｗｗｗ大事にいただかなくてはｗｗｗｗ」

魔法使い「///」

男「そかそかｗなら、教えてあげるから、言われた通りにして？」

魔法使い「わ、分かった！！」

男「じゃあ、先っぽやカリの部分をペロペロ舐めてみようか」

魔法使い「う、うん……」

魔法使い（でも、チンコってオシッコするとこだよね……そんな汚いとこを、な、舐めて平気なのかな……？）

魔法使い（迷ってても仕方ない！！舐めちゃえ！！）ﾍﾟﾛｯ

男「おっｗｗｗ」

魔法使い「ひゃっ！！」

魔法使い（い、今、なんか生き物みたいにピクッて動いた！！！）

83 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/07(木) 12:56:18.19 ID:vNM2UsSO

あ……擬音入れるの忘れてた……orz
脳内補完お願いします

てか、平日の昼間、しかも、バイトの休憩時間中にこんなのを書いてるなんて……鬱だ

84 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/07(木) 12:57:43.20 ID:rp3HIyAo

安心しろ　それで楽しんでる人が居ると思えば良いんだ

85 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/07(木) 13:00:38.81 ID:O2GwUJ.o

ニートの俺を楽しませてるからok

86 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/07(木) 13:01:01.48 ID:xyD/w3.0

バイト乙

休憩時間は別として、深夜帯で働く私には、この時間は書く時間ww

87 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/07(木) 14:48:05.74 ID:vNM2UsSO

魔法使い（ちょっと面白かったかもｗｗｗまた動かないかな）ﾂﾝﾂﾝ

男「おっｗｗｗおっｗｗｗツンツンは止めてｗｗｗ」

魔法使い「あ！ゴメン！！痛かった？？」

男「いや、痛くはないんだけどｗｗｗ気分的にｗｗｗほら、早くペロペロしてｗ」

魔法使い「うん、分かった……ﾍﾟﾛｯ……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……こんな感じ…？」

男「ん。そう……亀頭を全体的に舐めて」

魔法使い「はい……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……ﾁｭｯ……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……」

男「ん～…余裕が出てきたら、先っぽ加えてみようか」

魔法使い「え？！こ、これを？？！！」

男「そそ。パクっと加えて。あ、歯は立てないでね」

魔法使い「む、無理だよぉ……こんなに太いオチンチンお口に入らないよぉ……」

男「ブホォォ！！」

魔法使い（いきなり何？！）

男「くっ……幼女に言わせたい台詞ベスト５をいきなり聞けるとは……ツボを心得てるな……」

魔法使い（………ダメだこいつ）

88 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/07(木) 15:12:19.62 ID:L5SCz.SO

ここで変態だーのＡＡ↓

89 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/07(木) 15:45:29.88 ID:VPLkKMgo

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　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l::::l:::::::::::l:
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ＼　　　　　　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l::::l:::::::::::::
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　　　　　|　　　　　　_,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´　　u ／　　　　　し
　　　|　|　|　|　　　　＼　l::/　l::::::/リ ';:::::lﾘ:::::l';:::l　l:l:::::l＼　　u ／
　　　|　|　|　|　　　　　＼/　 l:::/ ﾉ　 ';::/ ';::::l l::l　ﾘ l::l l::/ヽ　/　　　し
　　.・. ・・. ・　　　　　ヽ＼　リ　　　ﾚ　　ヽ! り　　レノ　｀ｙ

90 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/08(金) 09:48:57.85 ID:64pLMQSO

魔法使い（す……凄かった………エッチって、あんなにも気持ちいいものだったなんて……癖になりそう///）

魔法使い（最初は痛いだけだったのに……不思議ｗ）

魔法使い（てか、こいつ！初物は大事にとか言っておいて！！何だっけ？イマラ……イラマチオだっけ？）

魔法使い（無理矢理、口の奥までチンコ突っ込んで！！窒息死するかと思ったじゃない！！）

魔法使い（いや……まぁ……嫌じゃなかったけど……どっちかって言うと、物みたいに扱われてマンコぐちょぐちょになるくらい感じたけど……）

91 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/08(金) 09:50:10.68 ID:v5SoOYSO

ダメだこいつも変態だ

92 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/08(金) 09:50:29.31 ID:64pLMQSO

魔法使い（それにしたって、こっちは初めてだったんだから！！酷い！！）

魔法使い（酷いと言えば、その後よ！！イラマチオでイキそうになった時！！）

魔法使い（『やっぱり最初だしなｗ１番濃い一番搾りはマンコに出してやらないとｗ』って！！）

魔法使い（湯舟の淵に手を付かせて後ろからいきなり挿入れるなんて！！）

魔法使い（痛くて痛くて死ぬかと思ったわよ！！）

魔法使い（しかも、挿入れた瞬間『うわ！締まり良すぎ！！しかも、なんか絡み付いてくる！！』とか言って！）

魔法使い（２～３回動いたらすぐに中に出して！！赤ちゃん出来たらどうするのよ！！）

魔法使い（もっと楽しみた……いえいえ、計画性は必要でしょ！！これから旅に出るんだから！！）

魔法使い（ま、まぁ？途中の３回目からは気持ち良すぎて私から中出しおねだりしちゃったけど……///）

魔法使い（わ、私からはいいの！！私が欲しいって言ったんだから！！まったく！！）

93 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/08(金) 09:52:33.38 ID:64pLMQSO

魔法使い（はぁ～……でも本当気持ちよかったぁ……思い出しただけでまた濡れちゃう……）

魔法使い（あ、男の精子が出てきちゃった///もったいない！）

魔法使い（そういえば、性欲強いって言ってたわよね？？またエッチしたくならないかなぁ～///）
魔法使い（あ！そうだ！！他の女とエッチされたら私の分がなくなる！！よし！浮気しないように釘刺しておかないと！！）

魔法使い「あなたがどんなに性欲強くて、どんなに特殊な性癖持っててもいいけど……」

男「フヒ？？」

魔法使い「浮気は絶対に許さないから。もし浮気したら、ピーーをピーーしてピーーするから」ﾆｺｯ

魔法使い（ふふふ……これで男は浮気出来ないわねｗこれからが楽・し・みｗ）

94 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/08(金) 09:57:09.21 ID:64pLMQSO

魔法使い「じゃ、行くとしましょうか」

男「は？」

魔法使い「旦那様は冒険がしたいんですよね？（私はエッチがしたいけどｗ）」

男「ま、まぁ……」

魔法使い「それなら、まずは服をどうにかしないと！そんな服じゃ怪しまれますよ！（できたら何時でもエッチ出来る用に全裸がいいんだけど///）」

男「あ、うん……」

魔法使い「さ、行きましょう！！（とっとと買い物して、エッチするわよ！！）」ｸﾞｨ

男「ちょ！引っ張るな！！」

魔法使い（って！これじゃ私まるで淫乱女じゃない！！ま、いっかｗ）

～～～序章・魔法使い編了

95 ：自転車 ◆Oga.rre02U ：2010/10/08(金) 10:28:24.67 ID:64pLMQSO

まぁ、こんな感じで序章が終わりましたｗｗ

久しぶりに書くＳＳで、しかも某スレの待ち時間の暇つぶし……
まともな訳がないｗｗｗｗｗｗちょっと酷い出来ですねｗｗｗｗｗｗ

そんな中、支援など下さった方達に感謝です！！

では続きまして、～第１章旅立ち～をお楽しみ下さい

96 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/08(金) 11:52:42.29 ID:64pLMQSO

魔法使い「それでは旦那様」

男「何かその呼ばれ方はこそばゆいな」

魔法使い「では、何て呼んだらよいですか？」

男「そうだな……『お兄ちゃん』なんてどうだ」

魔法使い「お兄ちゃん……ですか？」

男「うむ！さぁ！！呼んでくれ！！」

魔法使い「は、はあ……それでは…お兄ちゃん！」

男「ふひひｗｗｗ１８だが、見た目１１くらいの美幼女にｗｗｗお兄ちゃんってｗｗｗふひひｗｗｗ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

男「もう一度！！」

魔法使い「お兄ちゃん！！」

男「うひひｗｗうひひｗｗｗうひひ～～～ｗｗｗ」ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ

魔法使い「…………（こ、こんな事でのたうちまわる程喜ぶなんて…こいつの感性が分からない…）」

97 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/08(金) 12:01:15.76 ID:64pLMQSO

魔法使い「あ、あの、旦那様……」

男「んっんっ！！」ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ

魔法使い「………お兄ちゃん」

男「何かな魔法使いちゃんｗｗｗ」

魔法使い「………（面倒臭いやつだな）」

魔法使い「そろそろ武器兼防具屋に行きたいかと……（早く買い物してエッチするんだから！！）」

男「あぁ、うんうん！そうだねｗｗｗ行こうかｗｗｗ」

魔法使い「はい！じゃ、お兄ちゃん早く行こう！！」

男「よっしゃぁぁああ！！お兄ちゃん頑張っちゃう！！そーれ！どっちが早く着くか競争だぁ！！」ﾀﾞﾀﾞｯ

魔法使い「え？！あ、ちょ！！お、お兄ちゃん待ってよぉ！！！」

男「うははははは！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

魔法使い（は、早い！！村で１番早い私が！追い付けない？！）

98 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/08(金) 12:57:19.33 ID:64pLMQSO

男「よっしゃ！到着！！って、あれ？魔法使いちゃんは？」

魔法使い「はぁ…はぁ……お、追い付いた……」

男「遅い！何時まで待たせる気だ！！」

魔法使い「だ……お、お兄ちゃんが早過ぎるの！！（あれだけ早く走ったのに、息切れしてないって……信じられない……）」

男「そうか？軽く流す程度で走ったんだが？」

魔法使い「………（あれで流した程度って……）」

男「で、だ」

魔法使い「どうしたの、お兄ちゃん？」

男「せっかく来たが、俺には金がない」

魔法使い「あ、それなら大丈夫！私が持ってるから！」

男「いや、しかし……妹にたかるのは兄として……」

魔法使い「妹じゃなくて、私達は夫婦でしょ！！」

男「あ、そうだった！！じゃあ、お前の物は俺の物、俺の物は俺の物か！！」

魔法使い「何それ？！……ま、まぁいいわ。とにかく、お金の事は心配ないから、ちゃっちゃと買う物買いましょ」

男「おーー！！」

99 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/08(金) 13:13:17.43 ID:64pLMQSO

男「おーｗいいねいいねｗファンタジーだね～ｗｗ」

魔法使い「お兄ちゃん、どう？気に入った服はある？」

男「有りすぎて迷うなｗ」

魔法使い「あ！まずは防具じゃなくて服を見てよ！！」

男「え～……」

魔法使い「じゃあ、服は私が勝手に選んじゃうわよ？」

男「お願いしますｗ俺は防具選んでるからｗｗｗ」

魔法使い「ん、分かった」

100 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/08(金) 13:59:11.73 ID:a.TWar.o

支援！

101 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/08(金) 16:47:50.29 ID:64pLMQSO

男も支援！！

さ、続き書こう

102 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/08(金) 17:03:16.86 ID:64pLMQSO

魔法使い「う～ん、どれにしようかしら？」

男「おー！この鎧は鉄で出来てるのか？！かなり重いなｗ」

魔法使い「やっぱり、すぐにエッチできるように基本は上半身は裸よね」

男「お、こっちのはハーフプレートってやつか？」

魔法使い「で、チンコもすぐに出したいから………」

男「………で、こっちのは……」ﾁﾗｯ

魔法使い「よし！このステテコパンツにしよう！！」

男「……で、これが……」ﾁﾗﾁﾗｯ

魔法使い「あ！いい事思い付いた！！出したりしまったりも面倒だから、いっその事チンコの部分に丸く穴を開けといてもらおう！！」

男「………」

魔法使い「うん、ナイスアイデア！！」

男「待てい！！うん、ナイスアイデア！じゃねぇ！！」ﾍﾞｼｯ

魔法使い「はひぃ？！」

103 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/08(金) 17:19:06.94 ID:64pLMQSO

男「おま！何が悲しくて街中でチンコ出しながら歩かないかんのだ！！」

魔法使い「しまった！！声だしちゃってた！！」

男「声だしちゃってた！じゃねぇ！！もういい！自分で選ぶ！！」

魔法使い「え～……旦那様のお世話をするのは妻の役目なのに～……」

男「お前に頼んでたら、絶対変なの買うだろ！！」

魔法使い「あ！街中でチンコ出すの嫌なら、私がこうやって前から脚に抱き着いてチンコくわえてれば……」

男「却下！！歩きづらいだろ！！」

魔法使い「じゃあじゃあ！こうやって上下逆さまで抱き着いて、私の脚を首に絡めて、で、チンコくわえてれば！」

魔法使い「うん、いいんじゃない？！これの良いとこは、目の前にいつも私のマンコがあるから、好きな時に舐めれる！！そして私も気持ちいい！！まさに一石三鳥！！」

男「却下だ！！！咄嗟の時動きづらいだろ！！」

104 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/08(金) 17:24:26.77 ID:jKDNf4ko

気持ちの良いくらいに変態だ・・・！

105 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/08(金) 17:27:43.48 ID:64pLMQSO

魔法使い「むぅ～～～！！」

男「か、可愛く言ってもダメ！！」

魔法使い「お兄ちゃん……魔法使いのお願い……聞いて…？」ｳﾙｳﾙ

男「わ、わか……いやいや危ない危ない！そ、そんな潤んだ瞳でかつ、上目遣いに言ってもダメなものはダメ！！」

魔法使い「チッ」

男「おま！！今舌打ちしただろ！！」

魔法使い「してないよ？」ﾆｺｯ

男「とにかく！自分で選ぶ！！それに、オッサンが変な目で見てるだろ！！」

魔法使い「あ？何みてんだオッサン？見世物じゃねぇぞゴラァ！それ以上見るなら見物料払えや！！」ｷﾞﾛｯ

オッサン「すすす、すみません！！！」

106 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/08(金) 17:52:23.47 ID:v5SoOYSO

ここで>>89

107 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/08(金) 18:19:09.23 ID:Fq5g.1Eo

108 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/08(金) 20:21:41.42 ID:64pLMQSO

うぉぉおおお！！！幼女最高！！幼女最高ぉぉぉおお！！！
久しぶりにツルツルを堪能させていただきました

風呂入ったとこで続き書きます

109 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/08(金) 20:28:12.74 ID:64pLMQSO

男「ふぅ……疲れた……結局買ったのは旅人の服を色違いで５点か」

魔法使い「………ふん！！つまんない！！それじゃエッチする時脱いだり着たりで面倒じゃん！！」

男「いや、あのな？さすがに街中でチンコ出してたら捕まるだろ！」

魔法使い「大丈夫！！」

男「………ほう。なら、今すぐここで着ている物を脱げ」

魔法使い「え………こ、ここで？？」

男「そう、今すぐここで」

魔法使い「そ、それは、命令？？」

男「うむ」

魔法使い「………///」

男「いや、赤くなるとこじゃないだろ！！」

110 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/08(金) 20:40:31.32 ID:64pLMQSO

魔法使い「お、お兄ちゃんの命令なら……///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「え？！い、いや、ちょっと待て！！」

主婦達「ちょっと奥様、聞きました？ええ、ええ！あんな小さい子に今すぐここで脱げですって！！」

魔法使い「嫌だけど、お兄ちゃんに見も心も捧げるって誓ったから……魔法使い、頑張って脱ぐよ///」ｽﾙｽﾙﾊﾟｻｯ

男「待った待った待った！！」

主婦達「子供は嫌がってるのに！！なんて鬼畜なんでしょう！！」

魔法使い「あ……何故かこんなところに首輪と鎖と犬耳と尻尾が…またこれを付けてのお散歩ですか…？」

男「どこから出した！！！」

主婦達「またですって！！あんな小さい子に！！なんて酷い変態なのかしら！！」

男「俺が間違ってました！すんませんした！！だから服着て下さい！！周囲からの目が痛いです！！」

111 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/08(金) 20:53:15.60 ID:64pLMQSO

魔法使い「命令？？」

男「命令！！」

魔法使い「チッ…意気地のない男だな」

男「今、また舌打ちしなかった？！」

魔法使い「してない……よ？」

男「わ、分かったから！とにかく服着ろ！！」

魔法使い「は～い」

男「まったく……本当に脱ぐとは思わなかった……」

魔法使い「だって私達夫婦じゃないｗマンネリ解消には刺激がねｗ」

男「刺激が強すぎるわ！！！」

魔法使い「テヘッ♪」

男「テヘッ♪じゃねぇ！！」

112 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/08(金) 22:04:52.76 ID:64pLMQSO

男「とりあえず、部屋に戻って来たが……」

魔法使い「エッチする？？」

男「せんわ！！」

魔法使い「したくなったら何時でも言ってね（ﾊｧﾄさっきの露出でマンコぐちょぐちょなの///何時でも準備ＯＫよ///」

男「………もういや」

魔法使い「そんなに落ち込まないで！！私のマンコで主にチンコを慰めてあげようか？」

男「結構です！！そんな事より、この世界の事を教えろ！この世界には勇者や魔王っていうのはいるのか？」

魔法使い「お兄ちゃんのチンコで、もっとエッチな事教えてくれたら私も聞かれた事を教えてもいいかな！きゃっ言っちゃった///」

男「きゃっじゃねぇ！！真面目に！！」

魔法使い「はぁ～い………うん、いるよ」

男「おぉ！！まさにファンタジー！！いいねいいね！！ｋｗｓｋ！！」

113 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/08(金) 22:22:38.98 ID:64pLMQSO

魔法使い「えと、この世界には、勇者は１人、魔王は５人いるわ」

男「勇者１人に魔王５人……」

魔法使い「簡単に言うとね、この世界は４つの大陸からなってて、その大陸全てに魔王がいるわ」

男「ふむふむ」

魔法使い「で、その４人の魔王を束ねる大魔王がいるわ」

男「なるほどね」

魔法使い「ある情報によると、本当は魔王は大魔王１人で、今、魔王と名乗っている者や、モンスターなんかは、大魔王が造り出したと言われてるわ」

男「へぇ～。その情報は確かな出所から？誰？」

魔法使い「誰かはまだ秘密。けど、確かな情報よ」

男「ふむ」

114 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/08(金) 22:39:29.71 ID:64pLMQSO

男「で、勇者は？」

魔法使い「勇者は、今は２番目の大陸を旅してるはずよ」

男「って事は、１番目の魔王は……」

魔法使い「うん。この大陸の魔王だったんだけど、勇者に倒されたわ」

男「ほうほう」

魔法使い「………そんなとこかな」

男「そっか。よし、じゃあ、俺達も魔王討伐の旅に出ようか」

魔法使い「えぇ！！ちょっと！本気なの？？！！」

男「ああ、大真面目ｗ楽しくなってきたｗｗｗ」

115 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/08(金) 23:28:50.32 ID:a.TWar.o

いいねぇ

116 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/08(金) 23:46:14.77 ID:v5SoOYSO

男が圧倒されてる……だと？

117 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/09(土) 00:30:06.28 ID:D2tbnMDO

>>1まだー

118 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/09(土) 02:36:57.98 ID:r7YTY6DO

そんな変態で大丈夫か？

119 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/09(土) 07:03:48.86 ID:Sak2TMSO

>>118大丈夫じゃない、問題だ

120 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/09(土) 07:07:08.29 ID:dh/IHEDO

./ミミ川川川川川川川川彡彡彡彡彡彡彡ｭｲ-,
;:;;ミミ川川川川川川川;;彡彡彡彡彡彡彡彡;;ｲ;
ミミミﾐ川川川川川川;;彡彡彡彡彡彡彡彡彡彳
ミr>ミ川川川川川ミミヽ-ｰｧ;,彡彡彡彡彡彡;l
ミjｒ'"^ ｰ―-- '""""'ヽﾙ'　　 ;;彡彡彡彡彡彡ﾘ
;;j　　:: 　　　　　　　　　　　　　;彡彡彡彡彡ミ;l
;;!　 ::　　　　　　　　　　　　　　 ;彡彡彡彡彡彳
;j　 .::　　　　　　　　　　　　　　,;;三三三三三彳
l　　::　　　　　　　　　　　　　　ヽミミミミミミ;;;〉
i "'ー=:､　　　_,,ｭ=-ｰー'."　　　ヽ;ミミミﾐﾐ;〈
.〉.弋世ｭ､ヽ　::::　,ｨﾓﾓ:｡iﾗ　　　　kミミミミﾐ;､
..{　　　　 .::　　::: : 　￣　　　　　　 ;,;;;j 'ヽミﾐ;
　!.　　　 .;;　　　　　　　　　　　　　　!;;j　　/"''　　　　　　　　　彼には72通りの性癖があるから･･･
　:;　　　;;　　　　　　　　　　　　　　ﾘ;　 /　　　　　　　　　　　なんて呼べばいいのか･･･
　 .!　　 :;;　　　::　　　　　　　　　　　 r-;'ゝ
　　;　　ヽ r -　　　　　　　　　　　/　　|
　　 !　　　､: 　　　　　　　　　　　./　　 ! -､
　　　;　 'ー-―-－'　　　　　　./　　　 !ｰ､;;ヽ
　　　 !　　ー-　　　　　　　, ;'　　　　　l／::::::i
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121 ：自転車 ◆Oga.rre02U ：2010/10/09(土) 08:10:05.13 ID:8tA7nsSO

魔法使い「ねぇ！魔王の恐ろしさを知らないの？！」

男「うん、知らないｗｗｗｗｗｗ」

魔法使い「冗談はよして！！今まで何人が魔王に挑んで死んでいったか……知らない訳じゃないでしょ？？！！」

男「いや、マジ知らないｗｗｗｗｗｗ」

魔法使い「数千人の軍隊だって、この大陸の最弱と言われた魔王に敵わなかったのよ！！」

男「マジかｗｗｗｗｗｗ」

魔法使い「世界全体では、何万と言う人が殺されてるわ！！奴らは私達を生かさず殺さず……」

男「魔王鬼畜ｗｗｗｗｗｗ鬼畜魔王ｗｗｗｗｗｗ」

魔法使い「………分かったわ。もういい。好きにすれば」

男「よっしゃｗｗｗｗｗｗじゃあ、好きにするｗｗｗｗｗｗ」

122 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/09(土) 08:26:48.85 ID:8tA7nsSO

男「じゃ、行こうかｗｗｗ道案内お願いｗｗｗ」

魔法使い「え？？！！」

男「え？じゃなくてｗｗｗ早く行こうずｗｗｗｗ（まだ見ぬ幼女とウハウハどきると思うと股間の）ｋｔｋが止まらないｗｗｗ」

魔法使い「い、嫌よ！！みすみす死にに行くようなものだわ！！」

男「あっそ……残念だな……一緒に行けないんだ……道中、森の中で縛って木に吊してスパンキングしたり……」

魔法使い「い、行かない……」ﾋﾟｸｯ

男「泉のほとりで青姦した後、水責めしてみたり………」

魔法使い「ぜ、絶対行かないんだから……」ｳｽﾞｳｽﾞ

男「魔王を倒せた暁には、ＳＭ部屋を一ヶ月借り切って毎日渇く間もない程責めたりとか……できないのか……はぁ～……」

魔法使い「し、仕方ないわね！！お兄ちゃん一人だと心細いだろうから、私が一緒に行ってあげる！！」

男「うむうむｗｗｗｗ」

123 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/09(土) 12:49:40.92 ID:Jfese4Y0

支援

支援

124 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/09(土) 12:58:39.50 ID:AuYDOroo

元から変態の素養があって、ヤられて開花したのかｗｗｗｗｗｗ

125 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/09(土) 13:35:25.16 ID:8tA7nsSO

男「そしたら支度してとっとと出発だｗ」

魔法使い「うん！」

男「で、まずは何処に行くんだ？」

魔法使い「この大陸の魔王はもう勇者が倒してるから、次の大陸かな！」

男「ふむ。隣の大陸にはどうやって行くんだ？」

魔法使い「だいたい船で１週間ってとこかしら。天候次第だけど。早くなったり遅くなったりするわ」

男「船かｗ向こうの世界でも乗った事ないなｗ」

魔法使い「そ、そうなんだ（いつまで異世界人の設定にしてるんだろ）」

魔法使い「で、でも、船は身近な交通手段だよね？本当に乗った事ないの？？」

男「ないな～ｗまさかこの世界で初体験できるなんて///」

魔法使い「（キモっ何赤くなってるのよ！）ふ～ん、じゃあ、どうやって移動してたの？移動魔法？旅の扉？」

男「まぁ、近所なら徒歩や自転車や原チャとかかな。後は車やバスや電車や飛行機とかかな。船はあるけど滅多に使わないな～」

魔法使い「ジテンシャ？ゲンチャ？クルマ？バス？デンシャ？ヒコウキ？」

男「あ～……実は、移動手段でもあるが、ＳＭ道具でもある」

魔法使い「……え？え？えぇ～～～！！！///」

126 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/09(土) 13:37:00.22 ID:v49ssCEo

どう使うんだよ・・・

127 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/09(土) 13:51:17.93 ID:SrVGeQUo

原チャ・・・？
原付か？

128 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/09(土) 14:05:25.50 ID:oEt2XzEo

支援！

129 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/09(土) 14:44:17.00 ID:8tA7nsSO

魔法使い「どどど、どんな道具だったの？？！！い、いえ、今後の参考……ちが！ほら私魔法使いだし！！魔法使いって、学者と同じくらい勉強熱心なのよね！！そんな中でも私は人一倍勉強熱心なだけで！！べ、別に私がしたいとかじゃないから！！その辺は間違えないでよね！！！」

男「どんだけ饒舌なんだよ」

魔法使い（す、凄い！これは考え付かなかったわ！！移動しながら快楽を貪れるなんて！！）

男「まぁ、そんなに知りたいなら教えてやろう！例えば自転車。これにはサドルってのがあって」

魔法使い「Sadる？（多分これはSadismの略語のSadに～するをくっつけた造語！って事は、イジメ続ける？）」ﾋﾞｸﾝ

男「で、普段はそれが着いてるんだが、女が乗る時にはバイブに変わるんだ」

魔法使い「バイブ？（これはきっと聖書の略語！聖書と言えば神父！え…って事は、そのジテンシャってのに乗ると、神父さんにイジメ続けられる？イジメ続けてくれるなんて！流石、性職者！！）」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

魔法使い「はふぅん………（想像しただけでイッちゃった……恐るべきジテンシャ……）」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ
男「………今、イッた？」

魔法使い「いいい、イッてない！！！話しを聞いただけで私がイク訳ないでしょ！！！」

男「………」

130 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/09(土) 15:14:50.58 ID:8tA7nsSO

男「それで、バスや電車だが……」

魔法使い「う、うん……」

男「これは、乗ると無数の手に愛撫され続ける」

魔法使い「愛撫され続ける………」

男「乳どころか、尻や太もも、果てはアソコまで……延々と弄られ続け何度も何度も絶頂に誘われる」

魔法使い「何度も何度も………（い、いや！ダメ～！おっぱいクリクリしながらマンコ弄らたら！！そんな！そ、そこは汚いよぉぉ！！ら、らめぇぇぇぇ！！）」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男（またイッたなｗｗｗ）

魔法使い「はぁ…はぁ……す、凄い……凄すぎる……」

男「で、車は………」

魔法使い「ま、待って！！」

男「どうした？」

魔法使い「ちょ、ちょっとイキすぎ……頭の中が真っ白……と、とにかく整理がつかなくて！！ま、また今度ゆっくり教えて！！」

男「…………分かったｗ」

魔法使い（これ以上聞いたらイキ過ぎで頭おかしくなっちゃう！！）

131 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/09(土) 16:47:21.82 ID:8tA7nsSO

魔法使い「凄いわね異世界……そんな世界があるなら私も行ってみたい……」

男「そのうちなｗ」

魔法使い「ほ、本当に連れてってくれる？？！！」

男「ああｗてか、嬉しそうだなｗ」

魔法使い「べべべ、別に嬉しくなんて！！」

男「嬉しくないんだ……魔法使いちゃんを喜ばせたかったんだけど……嬉しくないんじゃ連れてったって仕方ないな……」

魔法使い「うそ嘘ウソ！！！めっちゃ嬉しい！！是非行きたい！！お願いします連れてって下さい！！」

男「必死ｗｗｗｗｗそんなにイジメられたいのかｗｗｗ」

魔法使い「//////」

男「よし！出る前に一発やっとくかｗｗｗｗ」

魔法使い「え？え？ええ？…………よろしくお願いいたします///」

132 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/09(土) 18:41:40.19 ID:8tA7nsSO

男「じゃあ、まずは全裸になれ」

魔法使い「は、はい///」ｽﾙｽﾙﾊﾟｻｯｼｭﾙｼｭﾙｰ

魔法使い「こ、これでよろしいでしょうか…？」

男「俺は全裸って言ったんだぞ？その臍まで隠れるお子ちゃまパンツも脱ぐんだ」

魔法使い「は、はい///」ｽﾙｰ

男「おいおいおいｗｗｗｗちょっとそのパンツを見せてみろｗ」

魔法使い「は、はい！ど、どうぞ///」

男「ふむ……この染みは何だ？まだ何もしてないのにびしょびしょじゃないか」

魔法使い「そ、それは……その……」

男「さっきの話しだけでこうなったのか？」

魔法使い「は……はい///」

男「そんな悪い子にはお仕置きだな」

魔法使い「え………」

男「そこに四つん這いになって尻を突き出せ」

魔法使い「はい……」

男「よしよし、良い子………だ！！！」ﾊﾟｼｰﾝ

魔法使い「ぁぐぅ！！」

133 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/09(土) 19:21:55.19 ID:8tA7nsSO

男「おらぁ！」ｽﾊﾟｰﾝ

魔法使い「ひぐぅ！！」

男「どうだ！！！」ﾊﾞﾁｰﾝ

魔法使い「うぐぅ！！」

男「気持ちいいかぁ！！」ﾋﾞﾁｰﾝ

魔法使い「あがぁ！！き、気持ちいいれすぅ～！！」

男「叩かれて感じるなんて！！」ﾋﾞﾀｰﾝ

魔法使い「ひゃぅぅ！！」

男「変態だなぁ！！」ﾊﾞﾁｰﾝ

魔法使い「あふぅ！！わ、私は叩かれて感じる変態ですぅう！もっと、もっと叩いて下さいぃ！！」

男「ははは！！自分で変態と認めるとは！！」ﾍﾞﾁｰﾝ

魔法使い「変態でゴメンなさい！！ゴメンなさい～！！もっとぉ！もっとぉぉぉ！！」

134 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/09(土) 19:58:54.60 ID:Sak2TMSO

このスレは何回森の出番があるんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

135 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/09(土) 20:21:30.37 ID:8tA7nsSO

魔法使い「………」ﾋﾟｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

男「……失神したかｗｗｗあの後叩きまくって尻が真っ赤ｗｗｗｗ」

男「その後はイラマで喉奥に２発ｗｗｗ」

男「マンコとアナルに１発ずつｗｗｗｗ」

男「たっぷり１０時間は責めてやったぜｗｗｗ俺絶倫ｗｗｗｗ」

男「よしｗｗｗ一眠りしたら出発するかｗｗｗ」

男「そういえば、魔法使いは旅の者って言ってたが、どう見てもここは宿屋じゃないよな？」

男「まぁ、いいかｗ起きたら聞いてみればｗｗｗ」

136 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/09(土) 20:47:25.55 ID:8tA7nsSO

魔法使い「ぅ………ぅぁ……？」

魔法使い「あ………私あまりの快楽に気を失ってた……？？あ……」

男「ンゴォォォ……ンゴォォォ……」

魔法使い「ふふ♪可愛い寝顔ｗ」

魔法使い「………って！違う違う違う！！私は勇者を見返す為にこいつを利用してるだけなんだから！！」

魔法使い「勇者を見返したら、こんな奴搾り取るだけ搾り取って、適当なとこで死んでもらうんだから！！」

魔法使い「…………で、でも……このチンコが味わえなくなるのは……このチンコ…///」ﾂﾝﾂﾝ

魔法使い「ダメよダメよ！！それもこいつの作戦！！」

魔法使い「…………と、とりあえず、この話しは後あと！！」

魔法使い「さ、私も寝よ！！！」

137 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/10(日) 21:04:52.38 ID:5vrjUsSO

男「ふぁ～あ……よく寝たなｗ心なしかチンコがヒリヒリするｗｗｗやり過ぎたかｗｗｗ」

魔法使い「あ、お兄ちゃんおはよう！！もう日がかなり昇ったよ！お寝坊さんなんだから！」

男「うんうんｗｗｗ妹って感じでいいなｗｗｗ」

魔法使い「さあ！今日は旅立ちの日だよ！！早く顔洗ってご飯食べよ！！」

男「お！魔法使いちゃんが作ったの？」

魔法使い「もちろん！こう見えても家事全般は得意なんだから！」

男「おおｗｗｗこれからの旅が楽しみだｗｗｗ」

魔法使い「任せて！！」

138 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/10(日) 21:23:23.98 ID:5vrjUsSO

男「いや～、食べた食べたｗ美味かった！ご馳走様ｗ」

魔法使い「いえいえｗお兄ちゃんに喜んでもらえて私も嬉しいなｗ」

男「じゃ、デザートを頂きますかｗｗｗ」

魔法使い「デザート？何か食べたいのある？？」

男「あるよ～ｗｗｗ」

魔法使い「あ、じゃあ用意するよ！何？？」

男「魔法使いちゃ～～ん」ｶﾞﾊﾞｯ

魔法使い「え？///や、ちょっとぉ～ｗダメだよ～ｗ」

男「良いではないかｗ良いではないかｗｗｗ」

魔法使い「あ……ぅん………だ、ダメだってばぁ～///」

男「フヒヒｗｗｗｗｗ」

魔法使い「ダメ………って言ってんだろうが！ksg！！！！」ﾊﾞｷｯ

男「あうち！！！」

魔法使い「今日は旅立ちの日だって言ってんだろうが！！飯食ったならさっさとしたくしやがれ！！」

男「イ、イエスッサー！！！！」

139 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/10(日) 21:30:42.23 ID:5vrjUsSO

男「支度ができましたであります！！」

魔法使い「遅い！！３分で支度しろと言っただろう！！」

男「申し訳ないであります！！」

魔法使い「では行くぞ！！」

男「サーイエッサー！！」

男「って、魔法使いちゃん？」

魔法使い「どうしたの？」

男「そういえば俺、武器や防具無いんだけど？このまま行ったら俺死んじゃわない？」

魔法使い「大丈夫！お兄ちゃんは死なないわ。私が守るもの」

男「なんか何処かで聞いた台詞だなｗまぁ、魔法使いちゃんが言うならいっかｗ」

魔法使い「そそｗ魔物退治は私に任せて、お兄ちゃんは今夜私をどうイジメるか考えてればいいのｗ」

男「ウヒっｗｗｗｗ」

140 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/10(日) 21:43:08.14 ID:5vrjUsSO

男「さて、村の外れまで来た訳ですが」

魔法使い「どうしたの？」

男「いや、ここから俺の冒険が始まるかと思うと………（股間がデンギって動けないｗｗｗｗｗ）」

魔法使い「そっか……お兄ちゃんにしてみたら、初めての旅か……」

男「魔法使いちゃんは違うの？」

魔法使い「うん。私は２回目」

男「へぇ～。あ、もしかして、あの家って魔法使いちゃん家だった？」

魔法使い「そうだよ。今までは、あそこで一人暮らしだったんだ」

男「って事は、この殆ど紐で前もスケスケの危ない下着は魔法使いちゃんの？？」

魔法使い「ちょ！！い、いつの間に持って来たの！！恥ずかしいからしまって！！///」

男「ふ～んｗｗｗじゃあ、今夜はこれ履いてみようかｗｗｗ」

魔法使い「え？えぇ？？！！」

男「じゃないと、イジメてあげないよ？ｗ」

魔法使い「は……はい///」

141 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/10(日) 22:15:16.20 ID:5vrjUsSO

男「さあ！！（まだ見ぬ幼女を求めて）出発だ！！」

魔法使い「お～～～！！！」

＊＊＊スライム♂が現れた＊＊＊

魔法使い「って、いきなり魔物！！お兄ちゃん運悪すぎ！！下がって！！」

男「いや、ちょっと待てｗｗｗ突っ込みどころはそこじゃないっしょｗｗｗ」

魔法使い「え？」

男「『♂』って何ｗｗｗスライムってか、魔物に♂も♀もないっしょｗｗｗｗｗ」

魔法使い「え？あるよ？？」

男「マジで？！」

魔法使い「うん。てか、お兄ちゃんは本当に何も知らないんだね」

男「まぁ………」

142 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/10(日) 23:10:05.14 ID:IzQQNsDO

きてたのか

143 ：自転車 ◆Oga.rre02U ：2010/10/10(日) 23:17:30.78 ID:5vrjUsSO

今日は某スレにずっと張り付いていたので、こちらにはなかなか来れませんでした。すみません

ボチボチと書かせていただいております

144 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/10(日) 23:24:07.45 ID:OsTVkQ2o

ヒャッハー！

145 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/10(日) 23:29:39.66 ID:5vrjUsSO

魔法使い「とにかく！！倒しちゃうから、お兄ちゃんは下がってて！！」

男「分かった」

魔法使い「いくわよ！喰らえ！！メラミ！！」ﾎﾞｼｭｯ

スライム♂「あんぎゃぁぁぁおおおんんんん！！！」ﾄﾞｻｯ

男「いや、スライム相手にメラミってｗｗｗしかも、スライムの鳴き声変だろｗｗｗ」

魔法使い「こいつらは完全に焼き付くさないと、復活しちゃうから。それに、スライムってあんなもんですよ？」

男「そうなのかｗｗｗ新発見ｗｗｗ」

魔法使い「でも、お兄ちゃんって不思議よね……」

男「何が？ｗｗｗ」

魔法使い「この世界の事は何も知らないのに、魔法の事だけは知っている……」

男「ああ、まあ、あっちの世界にも魔法はあったからな（ゲームで）」

魔法使い「そうなんだぁ」

146 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/10(日) 23:45:51.54 ID:5vrjUsSO

魔法使い「じゃあ、気を取り直して！！出っ発～～～！！！」

男「お～～～！！！」

＊＊＊スライム♀が現れた＊＊＊

男「またかよｗｗｗって！！ぶふぅ！！！」

魔法使い「また？！こいつらツガイだった？！」

男「待て待て待て！！あれ、スライム？」

魔法使い「はい、スライムです」

男「え～っと、間違いなく？」

魔法使い「間違いなく」

男「俺には全裸のお姉ちゃんにしか見えないんだがｗｗｗしかも巨乳ｗｗｗ」

魔法使い「何言ってるんですか！！髪の部分を見て下さい！！目と口が付いてるじゃない！！」

男「あｗｗｗ本当だｗｗｗｗｗつか、あれじゃなかなか気が付かないだろｗｗｗｗ」

147 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/10(日) 23:46:20.76 ID:5vrjUsSO

148 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/11(月) 00:14:50.22 ID:TC3bMYSO

何故に２回も投下されたんだ？まぁいいか

スライム♀参考文献（尚、拾いです。問い合わせ、クレーム等一切お受け致しません）

http://a2.upup.be/js2GO55QsJ/

149 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/11(月) 00:39:39.94 ID:1ofUQqoo

やばw

おもろっ

150 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/11(月) 00:43:42.34 ID:XiHHXQDO

ポケモン程度の♂♀だと思ってた俺が甘かった

151 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/11(月) 01:10:28.72 ID:TC3bMYSO

男「で、あのスライム♀は強いのか？」

魔法使い「さっきの♂程じゃないけど……けど、狂暴です（得にあの乳が！！ムカつく！！！）」

スライム♀「わ、私は悪いスライムじゃないポヨヨン」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ

魔法使い「え？？！！人語を話した？？！！スライムが？？！！」

男「おｗｗｗなんだｗｗｗ話せるのかｗｗｗなら話しは早いｗｗｗ」ｽﾀｽﾀ

魔法使い「ちょ！！どうする気？！不用意に近づくと危ないわよ！！」

男「大丈夫ｗ大丈夫ｗここは俺に任せとけｗｗｗ」

魔法使い「そう言うなら……でも、き、気をつけてね！！」

男「ほいほ～～～いｗｗｗｗ」

152 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/11(月) 01:13:22.58 ID:JCi.RFoo

けしからんちちだ

153 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/11(月) 11:20:54.40 ID:TC3bMYSO

男「あ～、そこのスライム！！」

スライム「な、何ポヨヨン？イジメるポヨヨン？」ﾎﾞﾖﾝﾎﾞﾖﾝ

男「（くっ……いい乳だ……）大丈夫！（今は）イジメないよｗｗｗ」

スライム「ホントポヨヨン？」ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲﾝ

男「（こいつ……わざと乳揺らしてないか？）ホントホントｗｗｗ」ｽｯﾀﾞｷｯ

スライム「な、なんで肩に手を回すポヨヨン？？」ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ

魔法使い（な、何をしてるの、あいつ？）

男「ちょっとあそこの木を見ててみ？」

スライム「何ポヨヨン？」

男「ファイガ！！！」ｺﾞｫｫｫｫ

スライム「ひへぇ？？？！！！」

魔法使い「え？？！！」

154 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/11(月) 11:33:30.34 ID:TC3bMYSO

男「メラゾーマ！！」ﾋｭｰｯﾄﾞｰﾝｺﾞｫｫｫｫ

スライム「ひ、ひぃぃ！！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾊﾞｲﾝﾊﾞｲﾝ

魔法使い「ななな、何をしたの今？？！！も、森が！！森の木が一瞬で消し炭に？？？！！！しかも、あんなに広範囲で！！！」

男「………ああなりたい？」ﾆﾔｯ

スライム「な、なりた、なりたくないポヨヨン！！」

男「うんうんｗそうだろそうだろｗｗｗじゃあ、どうすれば俺の機嫌を損ねないか……分かるか？」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

スライム「な、何でおっぱいを突くポヨヨン……」

男「ちゃんと質問に答えろ！！」ﾑｷﾞｭｰｯ

男（手のひらに納まりきらないｗｗｗｗｗ）

スライム「んあ……わ、分かったポヨヨン！何でも言う事聞くポヨヨン！！だからイジメないでポヨヨン！！」

男「よしよしｗｗｗじゃあ、早速楽しませてもらおうかなｗｗｗｗ」

魔法使い「ちょっと待ちなさいよ！！！！」

男「ん？」

155 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/11(月) 11:57:09.34 ID:7jzB3oDO

人前で犯すとかはやめてよねっ

156 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/11(月) 12:13:43.64 ID:TC3bMYSO

魔法使い「何をしたの今！！！」

男「何って……魔法使ったんだけど？」ﾓﾐﾓﾐ

スライム「ん………」

魔法使い「それよ！何であんたが魔法使えるのよ！！魔法使いや僧侶って訳じゃないんでしょ？？！！」

男「違うなｗｗｗまぁ、何で使えるかと言うと、それは俺が勇者だからだｗｗｗ」ﾑﾆﾑﾆ

スライム「ひやっ」

魔法使い「あんたみたいな変態が勇者な訳ないでしょ！！それに、勇者はこの世界には一人しか存在しないのよ！！！」

男「なら、そいつが偽物で俺が本物って事じゃね？ｗｗｗｗｗ」ｸﾘｸﾘ

スライム「あっ……あっ……」

魔法使い「そんな訳ないでしょ！！魔王を倒してるのよ！！魔王は勇者にしか倒せないんだから！！」

男「へぇ～ｗｗｗま、そんな事はどうでもいいじゃんｗｗｗ俺はこれからスライムちゃんとお楽しみなんだからｗｗｗｗ」ｺﾘｺﾘｷﾞｭｰｯ

スライム「ひうっ！」

魔法使い「よくない！！ってか、それも待て！！つか、あんたも感じてるんじゃないわよ！！」ｹﾞｼｯ

スライム「あふんっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

男「ちぇっ……なんなんだよ～……」

157 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/11(月) 12:29:54.27 ID:TC3bMYSO

魔法使い「あんたは私の何？？！！」

男「ご主人様？いや、お兄ちゃん？」

魔法使い「ち・が・う・だ・ろ！！！」ｺﾞﾘｺﾞﾘ

男「のほぉ～～～！！コメカミグリグリはやめてぇ～～～！！！」

魔法使い「あんたは私の旦那！！そして私はあんたの妻！！！そうだろうが！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

男「あｗｗｗいやｗｗｗお股グリグリらめぇぇぇｗｗｗｗ」

魔法使い「あんたが私と契る時言ったよなぁ？？！！浮気は許さんと！！！」ｶﾞｶﾞｶﾞ

男「き、聞きましたぁｗｗｗフヒヒｗｗｗ電気アンマらめぇぇぇｗｗｗ」

魔法使い「そ・れ・な・の・に！！！！何で浮気しようとしてる！！！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

男「ああんｗｗｗお尻蹴らないでぇぇｗｗｗ」

スライム（気持ち良さそう……いいなポヨヨン）

158 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/11(月) 12:43:23.10 ID:TC3bMYSO

男「いやｗｗｗこれは浮気ちゃうｗｗｗ」

魔法使い「他の女とヤろうとしてただろうが！！」

男「そこが違うと言うんだｗｗｗ」

魔法使い「どこが違う？！」

男「良く見ろ！！あれはスライム♀であって、女ではない！！」

魔法使い「む？た、確かに……」

男「人間の女とヤれば、それは浮気だろう……しかし！相手は魔物！！決して人間ではない！！だから浮気にはならんのだ！！」

魔法使い「し、しかし！」

男「じゃあ何か？お前は犬猫を可愛がらないと？」

魔法使い「いや、そりゃ好きだから可愛がるが……」

男「それと同じ事！！俺はスライム……いや、魔物を可愛がっているだけだ！！！」

魔法使い「そ、そうなのか……疑ったりしてすまなかった……」

男「うむｗｗｗじゃあ、スライムを可愛がってくるかなｗｗｗ魔法使いちゃんも一緒に来る？」

魔法使い「あ、いや、私はここで反省してるよ……妻として、旦那様を疑うなんて……最低だ……」

男「分かったｗｗｗじゃあ、すぐに戻ってくるからｗｗｗマンコ弄りながらそこで反省してろｗｗｗ命令だｗｗｗ」

魔法使い「は、はい！///」

男「じゃ、スライムちゃん、あっちで続きしようかｗｗｗ」

スライム「はいポヨヨン///」

159 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/11(月) 13:51:47.53 ID:6ozoizAo

支援ポヨヨン

160 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/11(月) 14:48:49.76 ID:TC3bMYSO

男「さ、スライムちゃんさっきの続きだｗｗｗ」

スライム「ポヨヨン///」

男「それにしても……見事な乳だな！」ﾓｷﾞｭｰｯ

スライム「んはぁ～ん！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

男「ん？乳わしづかみされて感じてる？？ん？？」ﾆﾔﾆﾔ

スライム「か、感じてないポヨヨン……んきゅぅ！！乳首引っ張るのは反則ポヨヨン！！」

男「なら、素直になれ！！」ｷﾞｭｰｯｺﾘｺﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

スライム「ひあぁぁ！！か、感じてるポヨヨン！！気持ちいいポヨヨン！！もとイジメてポヨヨォォォン！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「乳首抓られてイキやがったｗｗｗスライムのくせにｗｗｗｗ」

スライム「ポ……ポヨヨン……」ﾋﾟｸｯ…ﾋﾟｸｯ…

161 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/11(月) 15:03:59.03 ID:kpLVLIIo

　　　　　, r-ー-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. - ､
　　　／　変オ　＼　　 ,. r‐''''''''"""''''‐- ､、　　　／　待ヽ、
　　 /. 　　態マ　　 ',ヽ／　　　　　　　　　　　　`ヽ､/ 　　っ　　',
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　　|　　　　：み　　ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　|　　　い　｜
　　',. 　　　：.た　　　,'ミ彡　　　　　　　　　　　　　 ,　　　た　 ,'
　　〉,　　　い　　//　　',　 }　　}､　}､　　 }､　　ヽ　　：　 /
　　彡ヽ、　な　ムト==＝,　}　　} ',　 }ヽ　　ヽ　　　`ー─ "
　　 }　　　` フ'''"　 }}　　　　', ji　｝　',川,,,ﾏ.......',　 }、　　　　',
　　彡　　/ ｲC-''"iL""`ヽ、'' 川　イ"rーーｵニ､',　　　　 ',
　　｝　　 .,'　ｲし"´i}　　｀ﾞヾ'　 l!　ヽ'"　　　ﾚ川　l!､}',,ﾄ　　　j
　　　}　　.i　ﾚ　,r;;;;;;;;;;;;;;_､_　　j　(　 { _,r;;;;;;===f､_ji　　}　　 ,'
　　　 ',　 |　　r"´_,j!__,.　　ﾞ,ィ .ﾉ　ヽヽ´　　､、　-""　　｝　 j
　　　　}　|= ''"　　 i!　 ∠　　イ;　L,,,,,ヽ､ヽ　　　　　　.|　,,i
　　　ｲヽ!　　　__,,ir==＝''"イ j　､ _　｀ﾞﾞ`ー--- ､、　　!'　 }
　　　 !　 l!　　´ 　il!　　 /　 { （　ﾉ人＼　　　　　　　 j!　 :}
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　　　　}　 !　　　 l! /　　,,,,r;;; :::::: r;;;;;,,,,　ヽ　　　　　 !　ﾄ、
　　　ﾚ　!　　　　∨,,;;;;"r""-､=r=ﾞﾞ､ヾ､`ヽ､'　　　　　,'　トC
　　　　っ,　!　　　　 {;;'',,r , rt-t､ - ､、_ヽ､ ;;;;} 　　　;　　jﾄ"
　　　　 `7,､}　､,,,,,,,,,;;;;;;;LLLＬj＿_i＿!_j_j_ﾄ;;;;;;;;;;;==--.トn〈"
　　　　　 {ｵ',　ﾞﾞ　　＼ヽい-い,,,j..."-'"´ｲ　　　　　i　∨
　　　　　 !;;;;　　　　　ヽ､_　""""",,.イ　　　　　,,ｵ
　　　　　　　 !ヾ;;;;;　　　　　　 j不、´ 　　　　　　オ,'

162 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/11(月) 16:07:29.56 ID:TC3bMYSO

男「おらぁ！いつまで寝てるんだ！！乳女が！！」ﾍﾞﾁﾝﾍﾞﾁﾝﾍﾞﾁﾝﾍﾞﾁﾝ

スライム「ひぅん！！おっぱいビンタ最高ぉぉポヨヨォォォン！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「自分ばっかり気持ち良くなってんじゃねぇよ！！」ｸﾞｲｰｯ

スライム「い、痛いポヨヨン！おっぱい引っ張るのは止めてポヨヨン！！」

男「その割には感じてるじゃねぇか！！」ｸﾞｲｰｯﾐﾁﾐﾁﾐﾁ

スライム「ちぎれるポヨヨン！ちぎれちゃうポヨヨン！！けどそれがいいポヨヨーン！！！」

男「おら！この無駄にでっかい乳で俺も楽しませろ！！！」ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｰｯﾎﾟﾛﾝ

スライム「はいポヨヨ………え、えぇ～～～！！！」

163 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/11(月) 17:08:09.35 ID:TC3bMYSO

スライム「あ、あ、あの！に、人間よねポヨヨン？」

男「当たり前だｗｗｗ」

スライム「う、嘘だポヨヨン！人間のチンポがこんなに大きい訳ないポヨヨン！！これじゃお隣りのギガンテスさん家の旦那さんより大きいポヨヨン！！！」

男「おまｗｗｗお隣りさんと浮気してたのかよｗｗｗ」

スライム「し、してないポヨヨン！旦那のじゃ満足できないからって、魔物一巨根と言われるギガンテス♂さんと浮気なんてしてないポヨヨン///」

男「正直に言わないと入れてやらないぞ？」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ

スライム「………ｺﾞｸﾘし、してたポヨヨン！言ったから早くその大きなチンポで犯してポヨヨーーン！！！/////」

男「旦那がいるのに他のチンポくわえ込む悪い子にはお仕置きだｗｗｗｗ」

164 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/11(月) 21:40:56.24 ID:TC3bMYSO

～～その頃の魔法使い～～

魔法使い（はぁ～……私、何やってんだろ……確かにあいつは巨乳よ？）

魔法使い（巨乳だけど、所詮は魔物なのよ。その魔物相手に、巨乳に負けた！！とか思って嫉妬するなんて……）

魔法使い（あいつも言ってたじゃない……犬猫を可愛がるようなもんだって……）

魔法使い（それなのに、仮とは言え旦那を疑うなんて……こんなんじゃ妻として失格よ！！）

魔法使い（何より、勇者と会った時に、お面夫婦……あれ？奇面夫婦？まぁ、何でもいいや！その何とか夫婦ってバレてしまう！！）

魔法使い（そうなったら、絶対に色気のないお前は金で釣ったとか！どんな弱味握られてるんだとか！）

魔法使い（ある事ない事言われるに決まってる！！そんな屈辱は避けなければ！！）

165 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/11(月) 22:09:56.98 ID:TC3bMYSO

魔法使い（夫婦なんだから、もう少し理解し合う努力をしなくちゃ！！あいつは私の事理解してるんだし！！）

魔法使い（じゃなきゃマンコ弄りながら待ってろとか言わないわよね///）

魔法使い（あっといけない！弄りながら反省してろって命令だったじゃない！！早速弄らなくちゃ（ﾊｧﾄ）

魔法使い（んっ……ｸﾁｭ……やだ……もう濡れてる……あいつの事考えてたから？///）

魔法使い（んんっ……ｸﾁｭｸﾁｭ……はぁ……ﾆｭﾁｬ……ふっ……ﾌﾟﾁｭ……気持ち……いい……）

魔法使い（ふあ………ﾇﾁｭﾈﾁｬ……クリちゃんイイ……ﾇﾌﾟｯ……んあ！！ひもひいいよぉぉ……）

魔法使い（ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ……あん！……欲しい……本物が欲しいよぉ……男の……大きなのが……ｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮ）

魔法使い「男ぉ………男ぉぉぉ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｶﾞｸｯ

魔法使い「い、イッちゃった///」

166 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/11(月) 22:18:51.58 ID:TC3bMYSO

男「………ふぅ。あ～スッキリしたｗｗｗｗ」

スライム「ぁふん………ぁふん………」ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ

男「ごちそうさんｗｗｗなかなか良かったぞｗｗｗじゃ、気をつけて帰れよ～ｗｗｗｗ」

男（スライム侮り難し！！あの肌の質感！！極上なウォーターベッドのようだったなｗｗｗｗ）

男（しかも、マンコも最高だったなｗｗｗ締め付け具合がｗｗｗｗ中がウネウネと動いて適度に締め付けてｗｗｗさすが流体生物ｗｗｗ）

男（つか、魔法使いちゃんもそうだが、スライムも俺の見てデカイとかｗｗｗこの世界どんだけ小さいんだよｗｗｗ向こうでは俺のは標準だっつうのｗｗｗｗ）

男「お、あそこに見えるは魔法使いちゃんｗｗｗちゃんと言い付け通りオナニーしながら待ってたなｗｗｗ感心感心ｗｗｗ」

167 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/11(月) 22:41:27.79 ID:TC3bMYSO

男「あｗｗｗあいつ今イキやがったなｗｗｗマンコ弄れとは言ったかが、イッてもいいとは言ってないのにｗお仕置きだなｗｗｗ」

男「ただいま！」

魔法使い「ビクッ！お、お兄ちゃん！お帰り……は、早かったね」ｱｾｱｾ

男「おうｗ足腰起たな……きっちりと成敗してやったｗｗｗ」

魔法使い「え？じゃあ、後ろにいるのは？」

男「は？」

＊＊＊スライム♀は仲間になりたそうに潤んだ瞳でこちらを見てる＊＊＊

スライム「………い、一緒に連れていって欲しいポヨヨン」

男「あ～、今は巨乳に興味ないからｗｗｗまたなｗｗｗ」

スライム「………分かったポヨヨン……け、けど！巨乳要員が欲しい時にはすぐに連絡くれだポヨヨン」

男「おうｗｗｗ」

＊＊＊スライムは淋しそうに去っていった＊＊＊

168 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/11(月) 22:49:49.90 ID:TC3bMYSO

魔法使い「でも、さすがお兄ちゃん！！スライムを手なずけちゃうなんて！！」

男「まぁなｗｗｗそれはそうと、魔法使いちゃんは俺の許可なくイッちゃっただろｗｗｗ」

魔法使い「え……は、はい///」

男「今夜お仕置きなｗｗｗ」

魔法使い「はい！ありがとうございます///」

男「よし、じゃあ今度こそ、出発だ！！」

魔法使い「お～～～！！！」

こうして、男と魔法使いの奇妙な旅は始まった

～～第１章旅立ちの日・了～～

169 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/11(月) 22:52:03.82 ID:TC3bMYSO

さて、眠くなったので寝ます

おやすみなさいませ

170 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/11(月) 22:54:53.61 ID:sUaOGvgo

そろそろホモ翌要因が出てくるのかなー乙

171 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/11(月) 22:55:10.60 ID:hbgM4zAo

おつやすみー

172 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/11(月) 23:04:21.05 ID:6ozoizAo

乙。

173 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/12(火) 03:11:13.64 ID:bNdxq.DO

いってらっしゃいませ

174 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/12(火) 03:28:01.84 ID:M2SpW.Ao

>>170
いらん。男の娘なら///

175 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/12(火) 10:30:49.37 ID:47dD7VMo

むふ

176 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/12(火) 16:05:38.95 ID:FbJF8oAO

男ならアルテマとかフレアとか使ってもおかしくなさそう

177 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/12(火) 18:49:17.24 ID:Oye9JIDO

むしろなんでデスとかザキとかムドとか使わないの？

178 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/12(火) 19:13:50.79 ID:gMc6HcAO

MP気にしてるんだよ

179 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/12(火) 19:37:48.14 ID:beZa6goo

まあ異世界人で戦ったことがない以上MP総量もたかがしれてるだろうし

180 ：自転車 ◆Oga.rre02U ：2010/10/12(火) 20:21:05.50 ID:yN23I6SO

１３時間労働が終了ｗｗｗｗｗｗ朝６時～１９時までって働かせすぎｗｗｗｗｗｗ俺バイトなのにｗｗｗｗｗｗ
あ………バイトだから無理させるのか………

って事で、先程帰宅して風呂だけ済ませましたので飯食いながら書かせていただきます

つか、VIPの時と同じトリ付けたんだけど……あっちと制作では違っちゃうんですね………

181 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/12(火) 20:32:01.33 ID:yN23I6SO

男「もぉやだぁ～～～！！」

魔法使い「も、もう少しだから……ね？」

男「やぁだぁ～～～！！！」

魔法使い「ね？あと少し！本当にあと少しだから！」

男「やだったらやぁだぁ～～～！！！」

魔法使い「もう少しだから！お願い！ね？」

男「う～～～………やっぱりやぁだぁ～～～！！つぅかぁれぇたぁ～～～！！もう歩きたくなぁいぃ～～～！！！」

魔法使い「そんな我が儘言わないで……まだ半日も歩いてないよ？じゃあ、あそこ！あの木陰まで行ったら休憩しよ？ね？」

男「じゃあ、おんぶして！！」

魔法使い「……………」ﾌﾞﾁｯ

男「へ？」

魔法使い「さっさと起てやゴラァ！！！グダグダ言ってんとケツの穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタいわせた後チンポ切り取ってセルフフェラさせんぞワレェ！！！！！」ｷﾞﾗｯ

男「ひぃ！！！あ、歩きます！！歩かせていただきます！！だからそのナイフはしまって………つか、どこから出したの………」

魔法使い「ならシカシカ歩け！！！」ﾄﾞｶｯ

男「は、はいぃぃぃぃ！！！」

182 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/12(火) 20:36:28.69 ID:Cq8veF2o

こっちは認識される桁が短い？から変わる
短い酉キーなら変わらないはず

183 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/12(火) 21:07:37.80 ID:yN23I6SO

魔法使い「それにしても………」

男「ﾌﾋｨ………ﾌﾋｨ………」

魔法使い「体力なさすぎ！！！！まだ１０キロも歩いてないのよ！！！あそこ見て？！まだ街の出入口が見えるの！分かる？！」

男「はい………」

魔法使い「はいじゃない！！そんなんで冒険しようなんてちゃんちゃらだわ！！！」

男「ぷｗｗｗちゃんちゃらだってｗｗｗ今時そんなん言わないってｗｗｗ」

魔法使い「だ・ま・れ！！！！」ｶﾞｽｯ

男「あふん（ﾊｧﾄ」

魔法使い「何喜んでんだ！！」ﾄﾞｶｯ

男「す、すいません……」

魔法使い「さ、休憩はおしまいよ。さっさと行くわよ！！」

男「え～……もうちょっと……」

魔法使い「行・く・わ・よ！！！」ｷﾞﾗｯ

男「はいであります！！」

184 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/12(火) 21:16:00.97 ID:yN23I6SO

>>182 そうなんですか！初めて知った……ありがとうございます！

185 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/12(火) 21:53:56.92 ID:yN23I6SO

魔法使い「とりあえず、隣の街まで後数時間で着くから！頑張って歩いて！」

男「はいはい……」

魔法使い「はいは１回！」

男「はい！！」

魔法使い「よろしい！！（はぁ～……まるで子供みたい……アソコは殺人級なのに///てか、これで子供まで出来たらどうなるか……）」

魔法使い（………な、何の心配してるのよ私！！こ、子供とか！な、何で私がこいつの子供産まなくちゃいけないのよ！！まったく！！！）

男「どったの？表情がコロコロ変わってるけど？」

魔法使い「う、うるさい！！何でもないわよ！！」ｹﾞｼｯ

男「あうち！！ちょ？！俺何かした？？！！」

魔法使い「してないけどしたの！！！」

男「意味わからん！！！」

＊＊＊一角ウサギ♂が現れた＊＊＊

魔法使い「まったく！次から次へと！！」

186 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/12(火) 22:03:33.42 ID:yN23I6SO

男（よし、ここは汚名挽回だ！！カッコイイとこ見せてやる！！）

男「危ない！こいつは俺が引き受けるから、魔法使いちゃんは下がっ………」

魔法使い「ザ・キ！」

一角ウサギ「きゅう～………」

＊＊＊一角ウサギは息絶えた＊＊＊

魔法使い「ザキザキザキザキザキザキザキザキザキザキザキザキザキザキ！！！！！！！！うふふｗうふふふふふｗｗｗｗｗ」

男（ヒッ………ヒィィィ！！！！！！こ、怖いよママン！！！！）

魔法使い「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇ！！！！私の言う事聞かない悪い子はいねぇがぁ～～～！！！！」

男「ヒッ………ﾌﾙﾌﾙ」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

魔法使い「ふぅ。すっきりｗｗｗやっぱり溜め込むのは良くないわよねｗん？どうしたの？真っ青な顔して？ｗ」

男「そそそ、そんな事ないにょ！！大丈夫だにょ！！」

魔法使い「にょってｗおかしなお兄ちゃんｗ」

男（さ、逆らうのはよそう………）

187 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/12(火) 22:06:46.35 ID:yN23I6SO

※注汚名→返上・名誉→挽回。作者はちゃんと知っています

ほ、本当なんだからね！！！！

188 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/12(火) 22:10:50.46 ID:6./6p5wo

やだ、何この>>1かわいい

189 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/12(火) 23:34:47.79 ID:yN23I6SO

魔法使い「お兄ちゃん、大丈夫？疲れてない？？」

男「だ、大丈夫でぇ～あります！！」

魔法使い「疲れたらすぐに言ってね？休憩にするから（ﾊｧﾄ」

男「了解しましたでぇ～あります！！」

魔法使い「も～ｗｗお兄ちゃんたら、普通に喋ってよｗｗｗじゃないと、私怒っちゃうぞ（ﾊｧﾄ」

男「！！！！！！！わ、分かった！！普通に喋る！！」

魔法使い「うんｗ」

＊＊＊一角ウサギ♀が現れた＊＊＊

魔法使い「また魔ｍ………」

男「う、ウサ耳バニーｋｔｋｒ！！！」

魔法使い「へ？」

190 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/12(火) 23:35:15.94 ID:yN23I6SO

寝ます。すみません……

では、おやすみなさいませ

191 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/12(火) 23:38:13.19 ID:W9s5ewDO

レビテト掛けて移動したらいいんじゃね

192 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/13(水) 02:55:09.32 ID:fHzQZp.o

謎解きは苦手だが、エロは大好きだ支援

193 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/13(水) 02:56:46.00 ID:PCNI8Lgo

今北産業

194 ：自転車 ◆Oga.rre02U ：2010/10/13(水) 05:21:08.95 ID:Z8NkHgSO

>>193
>>1は寝た
起きた
今からバイト

195 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/13(水) 05:42:57.10 ID:PWVjLN2o

バイトから帰ってくるまで全裸待機余裕

196 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/13(水) 05:55:20.75 ID:ymIdjM6o

冷房、10℃ぐらいに設定しておきますね

197 ：自転車 ◆Oga.rre02U ：2010/10/13(水) 13:39:47.08 ID:Z8NkHgSO

男「バニーだ！しかも幼女のバニーちゃんだ！！！！うぉおオぉｵおお！！！！バ、バニーちゃぁぁぁあああんんん！！！」ﾋﾟｮｰﾝｶﾞﾊﾞｯ

魔法使い「あ！お兄ちゃん、そんな風に飛び掛かったりすると……」

一角ウサギ「きゃぁぁああ！！変態だピョン！！こっち来るな！！！」ｸﾙｯｼｭｯﾄﾞｹﾞｼｯ

＊＊＊一角ウサギの後ろ回し蹴り改心の一撃＊＊＊

＊＊＊しかし男は喜んでいる。男の最大ＨＰが１００００増えた＊＊＊

男「幼女バニーちゃんに蹴られた！！ｗｗｗｗｗｗｗｗフヒヒｗｗｗｗｗｗｗｗもっと蹴ってｗｗｗｗｗｗｗｗもっと蹴ってｗｗｗｗｗｗ」

一角ウサギ「ヒィィ！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

＊＊＊男の気迫に一角ウサギは脅えている＊＊＊

魔法使い「………」

198 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/13(水) 13:50:55.23 ID:Z8NkHgSO

魔法使い「な・に・を！しているのかな？？！！」ﾊﾞｷｯ

＊＊＊魔法使いの手刀攻撃男に５０００のダメージ＊＊＊

魔法使い「何で私が殴るとＨＰが減るのよ！！！」

男「え……だって、見た目幼女でも歳は１８のババァだだだだだ！！いだいいだいいだいいだい！！！ア、アイアンクローは止めて！！！」

魔法使い「あ？もっぺん言ってみろや！誰が淫乱ヤリマン中古ババァだって？！このままこの足りない頭を完熟トマトの様に握り潰してやろうか？！あぁん？？！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

男「ヒィィ！！そ、そこまでは言ってないっす！！痛い痛いマジで痛いっす！！勘弁してくださいっす！！自分が間違ってたっす！！生きててすんませんっす！！！」

一角ウサギ「ぁぅ…ぁぅ……」ｼﾞｮﾜﾜｰ

＊＊＊一角ウサギは魔法使いの形相に脅え腰を抜かしオモラシをした＊＊＊

199 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/13(水) 14:13:00.52 ID:Z8NkHgSO

魔法使い「さん、はい！」

男「まだまだ若いピチピチの１８歳の魔法使いさんにババァとか言ってすみませんでした」（棒読み）

魔法使い「誠意が伝わって来ないわね」ｷﾞﾛｯ

男「ひっ！！めめめ、女神様の様に知的で可憐で麗しい魔法使い様に、よりにもよってババァとか言って申し訳ございませんでした！！」

魔法使い「ん♪よしよし、今回は許してあげるｗｗｗ」

男「………ほっ（これだからヒス持ちのババァは…）」

魔法使い「あぁ？？！！」

男「な、何でもないです！！！（考えまで読めるのか？！）」

一角ウサギ「あ、あの……お話し中申し訳ないピョン」

魔法使い「ん？どうしたの？って、あんたまで人語話せるのか？？！！」

一角ウサギ「ひぃ！！ごめんなさいピョン！！ごめんなさいピョン！！殺さないでピョン！！」

200 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/13(水) 14:33:06.15 ID:zKYPGWEo

支援

201 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/13(水) 14:37:11.05 ID:Z8NkHgSO

魔法使い「あ、ごめんごめん。敵意はなさそうだし、殺したりしないから。安心して」

男「そうだよお嬢ちゃん！幼女は正義！！幼女をイジメるような悪い奴（ババァ）は、このカッコイイお兄さんが退治してあげるから安心して（股を開いてねｗｗｗ）！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

魔法使い「何かムカつくわね。まぁいいわ。で、何でウサギまで人語話せるのよ」

一角ウサギ「魔王様がそう創ってくれたピョン！これからは女の時代だピョン！！馬鹿な男共は肉体労働させとけばいいピョン！！」

一角ウサギ「だから、私と同じ言葉が喋れるのは賢い女だけでいいピョン！！って言ってたピョン！」

魔法使い「な、なるほど………」

男「うんうん、バニーちゃんは賢いんだね～ｗｗｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｽﾘｽﾘ

一角ウサギ「うん！私は賢いんだピョン！」

202 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/13(水) 14:53:45.18 ID:Z8NkHgSO

魔法使い「へぇ～。今までは、魔物と言えば♂♀関係なく倒してきたけど。♀に限っては、これからは話し合いで解決した方がいいかも」

男「うんうん、バニーちゃんは可愛いね～ｗｗｗこの丸い尻尾とかｗｗｗ」ﾓﾌﾓﾌ

一角ウサギ「え？あ……し、尻尾をモフモフするのは止めるピョン……」

男「ん？気持ちいいのかな？うん？ｗｗｗｗ」ﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌ

一角ウサギ「………うん……気持ちいい……ピョン……」

男「そっかそっかｗｗｗなら、もっとしてあげるから、自分でおねだりしてご覧？」

一角ウサギ「うん……もっと尻尾をモフモフして下さいピョン……///」ﾌﾘﾌﾘ

男「フヒヒｗｗｗ可愛いちっちゃいお尻をフリフリしておねだりするなんてｗｗｗｗお兄さん張り切っちゃうｗｗｗｗ」ﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓｯﾌﾓﾌ

一角ウサギ「んっ……気持ちいいピョン！あん………もっとしてピョン！！」

魔法使い「…………ｺﾞｸﾘｯ」

203 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/13(水) 15:03:14.58 ID:Z8NkHgSO

男「いや～ｗｗｗバニーちゃんは尻尾が性感帯だったんだね～ｗｗｗｗ」ﾓﾌﾓﾌ

一角ウサギ「うん……私も９０年生きてきて初めて知ったピョン……あふん！」

男「へえ～ｗｗｗそうなんだｗｗｗじゃあ、９０歳にして初体験かぁｗｗｗｗ……………は？」ﾓﾌﾓ…

一角ウサギ「止めちゃ嫌だピョン！！もっとしてピョン！！！」ﾌﾘﾌﾘﾌﾘﾌﾘ

男「えっと………バニーちゃんは何歳かな？？」

＊＊＊一角ウサギの精神攻撃超スーパー必殺ウルトラクリティカル！！！＊＊＊

一角ウサギ「今年で９１歳だピョン///」

＊＊＊男は１０万の（精神的）ダメージを負った＊＊＊

男「ぐわぁぁぁぁ！！！！」

一角ウサギ「ど、どうしたピョン？？！！」

男（お、俺は……９０歳のババァの尻尾をモフモフして喜んでたのか？？！！なんたる失態！！なんたる不覚！！生きて行くのが辛い………）ﾄﾞｻｯ

一角ウサギ「え？え？？だ、大丈夫かピョン？？！！」

魔法使い「はぁ～……まったく………」

204 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/13(水) 15:20:25.14 ID:zKYPGWEo

たとえ何歳でも可愛ければおっけ(ｷﾘｯ

205 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/13(水) 15:22:32.67 ID:PWVjLN2o

ロリババアとか至高じゃねぇか

206 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/13(水) 17:13:37.16 ID:Z8NkHgSO

男（いや、待てよ？例え９０歳だとしても、見た目は７～８歳！）

男（充分いける！！！！）

男「ふ……お嬢ちゃん、心配かけたね（ｷﾘｯ」

魔法使い「復活早いな」

一角ウサギ「いや……別に心配はしてないピョン」

男「いやいや、そんな気遣いは無用！心配してくれて本当にありがとう！！！」

一角ウサギ「いや、だから心配してないピョン」

男「そんな優しいお嬢ちゃんには！もっともっと気持ち良くなって頂きましょう！！」

一角ウサギ「本当かピョン？？！！」

男「うむｗｗｗｗｗ」

一角ウサギ「いっぱい心配してよかったピョン！！」

男「うむうむｗｗｗ」

207 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/13(水) 18:18:56.60 ID:Jz5t8gSO

合法ﾛリとは俺得

208 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/13(水) 21:56:34.56 ID:jeDxYLc0

ロリババァはなァ…ババァなンだよ…

209 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/13(水) 21:56:40.12 ID:Z8NkHgSO

男「じゃ、こっちに来て、お兄さんの膝の上に座ってみて？」

一角ウサギ「こうかピョン？」

男「そうそうｗそしたら、脚を開いて………」

魔法使い「ちょっと！！な、何をしようとしてるの！！」

男「いや、可愛がろうとしているだけだが？」

魔法使い「可愛いがるって！！何で膝の上に乗せてるのよ！！」

男「いや、魔法使いちゃんだって犬猫を可愛がる時は膝の上で抱っこするよな？それと同じだってｗｗｗ」

魔法使い「た、確かに……けど……」

男「あ！なるほど！！気が付かなくてゴメン！！はい、こっちの膝に追いでｗｗｗ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

魔法使い「え……///な、何で私が………」

男「嫌ならいいけど」

魔法使い「し、仕方ないわね！！座ってあげる！！」

210 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/13(水) 22:27:57.30 ID:Z8NkHgSO

男「はい、じゃあ二人とも脚開いてみようかｗｗｗ」

魔法使い「な、何で？！」

一角ウサギ「これでいいかピョン？」ﾊﾟｶｯ

男「うんうん、バニーちゃんはいい子だね～ｗｗｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

魔法使い「…………」ﾊﾟｶｯ

男「ん、魔法使いちゃんもいい子だね～ｗｗｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

魔法使い「///」

男「じゃ、今日は二人とも可愛がってあげるけど……バニーちゃんはここ触られた事ある？」

一角ウサギ「そ、そこはおしっこするとこだから汚いぞ！」

男「そかそかｗじゃあ、先輩って事で、魔法使いちゃんがお手本を見せてあげようかｗｗｗ」

魔法使い「わ、私がか？！」

男「そそｗｗｗ」ｸﾆｭｯ

魔法使い「ま、待て！いくら何でも他人の目の前でっ………んぁ///」

一角ウサギ「ｗｋｗｋｔｋｔｋ」ｼﾞｰｯ

211 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/13(水) 22:41:04.30 ID:Z8NkHgSO

魔法使い「ｸﾁｭｯ…んっ…ｸﾘｭｯ……はぁ……ｸﾁｭｸﾁｭ……あっあっ……ﾌﾟﾁｭ」

一角ウサギ「き、気持ち良いのかピョン？ねぇ、気持ち良いのかピョン？？！！」

魔法使い「んはぁ……ﾂﾌﾟｯ……やん……ぁっ……ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ……ひぃぁっ……い……いい………気持ち良いよぉ……」

一角ウサギ「ｺﾞｸｯそ、そんなに気持ち良いのかピョン？！どんな感じで気持ち良いのかピョン？？！！」

魔法使い「ぅぐ………と………」

一角ウサギ「と……？」

魔法使い「らめ！いや、激し！！飛ぶ！！飛んじゃう！！あぁぁあ！！イク！イク！！イッちゃ！！らめぇぇええ！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾋﾟｸﾋﾟｸｶﾞｸﾘｯ

一角ウサギ「と、飛んじゃうのかピョン……」

男「さ、次はバニーちゃんの番ねｗｗｗ」

一角ウサギ「よ、よろしくお願いしますピョン！！」

212 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/13(水) 22:53:51.85 ID:Z8NkHgSO

男「初めてみたいだから優しくしてあげるねｗｗｗ」

一角ウサギ「よ、よろしくだピョン！！好きにしていいピョン！！」

男「じゃ、遠慮なく……ﾌﾟﾆｭｯ」

一角ウサギ「んあ？！な、何だピョン？尻尾モフモフより気持ち良いピョン！！！」

男「バニースーツの上からでも分かる！随分小さな縦筋だなｗｗｗ入るか心配ｗｗｗ」

一角ウサギ「入……る？な、何をどこに入れるんだピョン？」

男「それは後でのお楽しみｗｗｗ」

魔法使い「ふぁ……？わ、私また失神しちゃった///」

213 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/13(水) 23:02:16.80 ID:Z8NkHgSO

男「おｗｗｗ起きたみたいだなｗｗｗ」

魔法使い「うん///」

男「よし、そしたら、バニーちゃんの角をフェラしろ」

魔法使い「え？」

男「ほら、早くやれ！命令だ！！」

魔法使い「は、はい///あ～む」ﾊﾟｸｯ

一角ウサギ「ひやぁぁぁああ！！つ、角……角は止めてピョン……」

魔法使い「んっんっｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾎﾟ…ふふっ……ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……ﾚﾛﾚﾛ」

一角ウサギ「角はダメピョン！！気持ち良すぎるピョン！！頭が変になるピョン！！」

魔法使い「ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛﾙﾛ……ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ……ﾁｭｯ……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

一角「だ、ダメだピョン！！飛ぶピョン！！本当に飛んじゃうピョン！！！い、いやぁ～～～！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾄﾞｻｯ

男「イッちゃったかｗｗｗじゃ、次は充分濡れたところでｗｗｗいただくとするかなｗｗｗ」

214 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/14(木) 01:29:28.10 ID:tm1.mw2o

角フェラとか俺得

215 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/14(木) 06:46:36.89 ID:DENiNIAO

参考画像をだな……

216 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/20(水) 18:10:00.51 ID:olvP9USO

参考画像はまだか！！

217 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/20(水) 18:30:43.91 ID:vmQ6GgAO

>>216
おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

218 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/20(水) 18:41:36.70 ID:Z/4RCoAO

やっと復活したか

219 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/20(水) 18:53:46.94 ID:eDmr5TAo

たっぷり書き貯めてあるんだろな！？

220 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/20(水) 18:57:10.61 ID:olvP9USO

俺……思ったんだが……ここって製作だよね？
って事は絵師さんいっぱいいるよね？
そして俺は絵描けないんだよね……
だから、絵師さんが描いてくれないかなぁ～……なんて……
無理だよね………

黙って続き書かせていただきます
ちなみに書き溜めはありませんｗ

221 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/20(水) 19:10:26.04 ID:olvP9USO

男「さーてｗｗｗバニースーツはそのままでｗｗｗお股の部分を横にずらしてｗｗｗｗ」

魔法使い「へ？」

男「おおおぉぉぉｗｗｗｗｗくっきり縦筋ｗｗｗぷっくりマンマンｗｗｗｗ」

魔法使い「な、何をしてるの？！」

男「に、しても……小さいなｗｗｗ入るかな？ｗｗｗｗ」

魔法使い「ねえ！！」

男「何だようるせぇなぁ！俺はバニーちゃんのマンマン観賞中なんだよ！！邪魔すんな！！」

魔法使い「な、何でそんなとこ見てるのよ！！可愛がってるだけじゃないの？！」

男「だからこれから可愛がるんじゃねえかよｗｗｗ」

魔法使い「どう可愛がろうって言うのよ！！」

男「本当うるせぇなぁ……お前はこれでもしゃぶってろ！！」ﾎﾟﾛﾝ

魔法使い「は、はい///ご主人様///」

222 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/20(水) 20:03:39.86 ID:olvP9USO

魔法使い「んっ……んっ……ﾁﾛﾁﾛ……ﾁｭｯﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛ……」

男「まだ数回しかしてないのに、随分上手くなったなｗｗｗ」

魔法使い「あ、ありがとうございます///」

男「たっぷり唾付けておけよｗｗｗｗじゃなきゃこの小さいのには入らないからなｗｗｗｗ」ﾂﾌﾟｯ

一角ウサギ「んきゅぅ……」

男「おｗｗｗｗ起きたか？ｗｗｗｗ」

一角ウサギ「ﾂﾌﾟｯ……んきゅぅ……ﾂﾌﾟｯ……んきゅぅ……」

男「面ｗｗｗ白ｗｗｗいｗｗｗ」ﾂﾌﾟﾂﾌﾟﾂﾌﾟﾂﾌﾟ

一角ウサギ「んきゅぅんきゅぅんきゅぅんきゅぅ」

男「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

223 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/20(水) 20:18:05.68 ID:olvP9USO

魔法使い「はむっ…ｼﾞｭﾙｯ……ｼﾞｭﾊﾞﾁｭﾊﾟ……あの……」

男「おｗｗｗそれいいｗｗｗ」

魔法使い「ほ、本当に入れるんですか？ｼﾞｭﾌﾟｯ……ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ……」

男「それが俺の可愛がり方だからなｗｗｗｗ」

魔法使い「でも……そうすると……今夜の分が……ﾁｭｯﾁｭｯ……ﾍﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……」

男「ん？なんだｗｗｗそんな事考えてたのかｗｗｗｗ」

魔法使い「そ、そんな事って！！私には大切な事なんです！！」ｶﾞﾌﾞｯ

男「！！！！！！！イッッッッテェェエエ！！！！！！」

魔法使い「へ？ごごご、ごめ、ごめんなさい！！！そんな痛がるとは………」

224 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/20(水) 20:29:09.25 ID:olvP9USO

男「おま！！お前なぁ！！男のデリケートゾーンだって教えただろ！！」

魔法使い「ごめんなさい…」

男「今夜可愛がってやろうと思ったが、無し！！」

魔法使い「え？！そんな！！ごめんなさいごめんなさい！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾁｭｯﾁｭｯ」

男「許して欲しい？」

魔法使い「はい…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ」

男「じゃ、バニーちゃんのマンコをたっぷり唾付けながら舐めろｗｗｗ」

魔法使い「ふぇ？！そ、それは……女の子同士だし……」

225 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/20(水) 20:45:16.78 ID:olvP9USO

男「やれ。命令だ」

魔法使い「は、はい///」
魔法使い「ぺろっ」

一角ウサギ「んっ………」

男「ほら、割れ目開いてちゃんと舐めるんだ」

魔法使い「はい……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……ﾋﾟﾁｬﾌﾟﾁｬ……」

一角ウサギ「んんっ……っはあ……ふぇ？な、何してるピョン？？！！」

男「起きたなｗｗｗ魔法使いにマンコ舐めさせてるｗｗｗ気持ち良いだろ？ｗｗｗ」

魔法使い「んっ……ﾚﾛﾚﾛ……ﾁｭｯ……ﾁｭﾙｯ…ﾁｭﾌﾟｯ……ﾋﾟﾁｭﾋﾟﾁｬ……」

一角ウサギ「や、止めるピョン！！そ、それ以上されると！！」

男「ん？どうした？ｗｗｗ」

一角ウサギ「ダメピョン！出ちゃうピョン！！出ちゃう出ちゃう出ちゃう………ピョ…ン」ﾌﾟｼｮｰｰ

魔法使い「んっぷ！！！」

226 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/20(水) 20:59:23.10 ID:olvP9USO

魔法使い「うぇ……苦しょっぱい……」

男「うはｗｗｗおもらしｗｗｗｗ」

一角ウサギ「も、漏らしてないピョン……///」

魔法使い「オシッコ？？！！飲んじゃったよ？！」

男「美味かったか？ｗｗｗ」

魔法使い「苦くてしょっぱくて美味しくなんてない…」

男「今度、俺のも飲ませてやるからなｗｗｗちゃんと飲んだから可愛がってやるからなｗｗｗ」

魔法使い「ほ、本当？」

男「ああｗｗｗ」

魔法使い「の、飲みます！飲ませて下さい///」

227 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/20(水) 21:13:22.24 ID:olvP9USO

男「さてｗｗｗじゃあ、そろそろいただくかなｗｗｗ」ｽﾘｽﾘ

一角ウサギ「んっ！え？え？マンコにチンコを擦りつけて……な、何する気ピョン？！」

男「今からバニーちゃんの小さな小さなぷくぷくマンコに、俺のデカチンを入れてあげるからね～ｗｗｗ」

一角ウサギ「へぇ？？！！む、無理だピョン！！入る訳ないピョン！！！」

男「大丈夫大丈夫ｗｗｗ」

一角ウサギ「大丈夫じゃないピョン！！そんな大きいのが入る訳ないピョン！！！裂けるピョン！壊れるピョン！！！」

男「平気平気ｗｗｗバニーちゃんはちょっと痛いだろうけどｗｗｗ俺は気持ち良いからｗｗｗｗ」ｽﾞﾆｭﾆｭ

一角ウサギ「やっぱり痛いのかピョン！止めるピョン！！止めるピョン！！！！！い゛た゛い゛！！い゛た゛い゛い゛た゛い゛い゛た゛い゛ぃぃぃぃぃ！！！！！！！！」

男「うぉぉぉおお！！キッツキツやなｗｗｗｗｗしかも根元まで入らないｗｗｗｗ」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

一角ウサギ「あ……がっ………」

228 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/20(水) 22:21:01.69 ID:Q9VFvAgo

この男、
鬼畜やな

229 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/21(木) 00:27:19.32 ID:dWsT7h2o

ｗｗｋｔｋしてるぜ！

230 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/21(木) 01:32:18.48 ID:TDhS3Hoo

書き溜めｷﾀｺr!!
ｱﾙｪｰ??

231 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/21(木) 10:21:42.52 ID:4qxxjoSO

男「ふぅｗｗｗやったやったｗｗｗ抜かずに５発ｗｗｗ」

男「あ～あｗｗｗｗバニーちゃんの裂けちゃったなｗｗｗごめんねｗｗｗ」

一角ウサギ「………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

魔法使い「すご……ぽっかり穴が開いてる……そこからピンクの泡状の旦那様の子種が………あんなにいっぱい垂れて……」

男「まぁ、裂けてるのに無理矢理やったからなｗｗｗ血と混ざっちゃったんだろｗｗｗｗ」

魔法使い「………」ｺﾞｸﾘ

男「お前も最初はこうだったぞｗｗｗｗ」

魔法使い「い、言わないでよ///」

魔法使い「あ、でも、今こんなにして、夜は大丈夫なの？？私の分はちゃんとあるんでしょうね！！」

男「安心しろｗｗｗちゃんと孕ませてやるからｗｗｗ」

魔法使い「ば、馬鹿！だ、誰もそんな事言ってないじゃない///」

232 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/21(木) 11:33:51.29 ID:4qxxjoSO

男「よし、じゃあ行くかｗｗｗじゃね、バニーちゃんｗｗｗｗ」ﾃｸﾃｸ

魔法使い「うん！！」ﾄﾃﾄﾃ

一角ウサギ「………」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「で、一応の目標は隣街だっけ？」

魔法使い「うん、そうなんだけど……」

男「けど？」

魔法使い「お兄ちゃんが平気なようなら、直接、船着き場まで行っても大丈夫だよ？」

男「ふ～む、どうするか……」

魔法使い「どうする？」

男「ちなみに、次の街は大きい？」

魔法使い「うん、城下街だから、この大陸１大きいよ！」

男「そっかぁ………」

男（って事は、幼女もウヨウヨいるって事だよなｗｗｗ）ﾆﾔｯ

魔法使い（あ、今、良からぬ事考えてるな）

男「そうだな、先を急ぐ旅……」
魔法使い「ちなみに、魔王との戦いで、若い人は女子供関係なく出兵させられたから、今居るのは殆ど老人ばかりかな」

男「……だし、さっさと船着き場に行って、次の大陸に行こうかｗｗｗｗ」

魔法使い「分かった！」

233 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/21(木) 21:08:15.75 ID:4qxxjoSO

バイト終わったぜぇ！！ヒャッハー！！
６時から２１時までとかｗｗｗｗありえないｗｗｗ
急に休むんじゃねぇよ！馬鹿ＪＫが！！！

さ、少しストレス発散できたとこで、帰ったら続き書かせていただきます

234 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/21(木) 21:27:54.08 ID:4qxxjoSO

では、続き書かせていただきます

235 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/21(木) 21:53:54.97 ID:4qxxjoSO

男「じゃ、ジジィやババァしかいない街は放っておいて！」

魔法使い「うん！」

男「さっさと船着き場に行きますかｗｗｗｗｗ」

魔法使い「はぁ～いｗ」

男「てかさ、勇者達はもう次の大陸に行ってるんだよな？」

魔法使い「う、うん……そうだよ」

男「どの辺まで行ってるのかな」

魔法使い「どうだろ……多分、首都じゃないかな」

男「首都？」

236 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/21(木) 22:30:56.34 ID:4qxxjoSO

魔法使い「うん。この世界には大陸が４つって言ったよね？」

男「ああ、それは聞いた」

魔法使い「この大陸は『地』の大陸って言われてるの」

男「地？」

魔法使い「うん。そして、これから行こうとしてる大陸は『水』の大陸」

男「水……」

魔法使い「で、その次に行く大陸は『火』の大陸って言われてるわ。それで、最後の大陸は……」

男「地に水に火に……残すは風か」

魔法使い「え？そ、そうだけど…よく知ってたわね？！」

男「まぁなｗｗｗじゃあ、さしずめ大魔王はカオスってとこかｗｗｗ」

魔法使い「…………」

237 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/21(木) 22:46:33.21 ID:4qxxjoSO

魔法使い「ねぇ………」

男「ん？」

魔法使い「あんた本当はこの世界の人間でしょ！！！」

男「は？違うがｗｗｗ」

魔法使い「じゃあ何でそんなに知ってるのよ！！」

男「いや、このくらい常識だろｗｗｗ」

魔法使い「ふーん、常識ねぇ……」

男「そそｗｗｗ常識常識ｗｗｗｗ」

魔法使い「………」ｼﾞｰｯ

男「ちょｗｗｗ何その疑いの眼差しｗｗｗｗ」

魔法使い「べ～つにぃ～」

男「いや、マジだってｗｗｗ本当に俺は異世界から来たんだってｗｗｗ」

魔法使い「はいはい」

男「ちょｗｗｗはいは一回じゃなかったっけｗｗｗｗ」

魔法使い「私はいいの」

男「ぶｗｗｗどこの世界でも女は勝手なのねｗｗｗ」

238 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/21(木) 23:01:07.84 ID:41qZYqE0

FF1の世界だったのか･･･
スライムいるけど

239 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/21(木) 23:02:31.06 ID:4qxxjoSO

魔法使い「まぁいいわ。話を戻すわね」

男「納得できないがｗｗｗういｗｗｗｗ」

魔法使い「で、各大陸への移動手段なんだけど、地から水へは船、水から火へは旅の扉、火から風へは飛空挺になるわ」

男「へぇ～。意外と面倒なんだなｗｗｗつか、飛空挺あるのかｗｗｗ」

魔法使い「ええ、多分」

男「は？多分？？」

魔法使い「そう……」

240 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/21(木) 23:10:39.55 ID:4qxxjoSO

男「それはどういう意味？」

魔法使い「誰も見た事がないのよ。その飛空挺や４つ目の大陸を」

男「は？意味分からんｗｗｗだって、この世界には４つの大陸があるんだろ？」

魔法使い「そうよ」

男「じゃあ何で、見た事ないのに大陸は４つって言えるのｗｗｗ」

魔法使い「昔からの伝承ではそう言われてるからよ」

男「でｗｗｗんｗｗｗしょｗｗｗうｗｗｗまたあやふやだなｗｗｗ」

魔法使い「でも！本当に大陸は４つある！これは確かよ！！あいつがそう言ってたし！！」

男「あいつ？」

魔法使い「な、何でもない！！！とにかく！大陸は４つあって、風の大陸に行くには飛空挺を探さなくちゃいけないの！！分かった？？！！」

男「あ、あぁ……」

241 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/21(木) 23:22:22.76 ID:4qxxjoSO

魔法使い「で、今、多分勇者がいるのは水の大陸の首都よ」

男「そういや大魔王とやらはどこにいるんだ？」

魔法使い「しらないわ」

男「ふ～ん………」

魔法使い「風の噂では、首都って言っても、魔王率いる魔物の軍に攻撃され、殆ど機能してないって言われてるわ」

男「………（って事は、また幼女がいない？！だんだんつまらなくなってきた……）」

魔法使い「そんなとこかな」

男「………ん、分かった……」

242 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/21(木) 23:24:04.77 ID:4qxxjoSO

すみません、眠さが限界っすｗｗｗ
明日も５時起きなので、そろそろ寝ます

おやすみなさいませ

243 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/22(金) 00:24:23.53 ID:mdAiZXEo

おつんつん

244 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/22(金) 01:02:09.25 ID:51yq8voo

おつー

245 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/22(金) 15:20:37.06 ID:HPMil2SO

バイト終わったｗｗｗ明日は休みｗｗｗｗ

今日は一生懸命書かせていただきますｗｗｗ（予定）

246 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/22(金) 15:29:48.68 ID:Zq4YRsAO

おつ
いっぱいがんがれ

247 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/22(金) 17:16:53.72 ID:HPMil2SO

魔法使い「なんか、テンション下がってない？」

男「………そんな事……ない………よ？」

魔法使い「ならいいけど。てっきり、幼女とイチャイチャできなくて元気なくなったかと思ったわ」

男「そ、そんな訳ないよ？？！！」

魔法使い「ふ～ん、いいけど。魔物相手ならいいけど、人間相手に可愛がってるとか言う言い訳は通用しないからね？」ﾆｺｯ

男「わ、分かりましたであります！！！」

＊＊＊ホイミスライム♀が現れた＊＊＊

男「あれ？」

248 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/22(金) 17:27:29.05 ID:HPMil2SO

魔法使い「ホイミスライム！！」

男「え？あれ？？いや、スライムだよな？」

魔法使い「どこに目を付けてるのよ！どう見てもホイミスライムじゃない！！」

男「え？や、だって……同じにしか見えない………」

魔法使い「良く見なさい！！顔の位置が逆でしょ！しかも、スライムはＧカップなのに対して、ホイミスライムはＨカップよ！！」

男「細かいなｗｗｗｗ」

ホイミスライム「そうだボヨヨン！あんな下級スライムと一緒にするなボヨヨン！！私はホイミが使える中級スライムボヨヨン！！」

男「どっちもどっちだろｗｗｗｗｗ」

249 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/22(金) 17:45:44.28 ID:HPMil2SO

ホイミスライム「そんな事より！！お前ボヨヨンね！！妹を可愛がってくれたのは！！」

男「は？」

ホイミスライム「惚けるんじゃないボヨヨン！！妹のスラミを慰みモノにしたのは聞いてるボヨヨン！！」

男「いや、慰みモノってｗｗｗｗｗ」

ホイミスライム「しかも！散々した挙げ句、飽きたからポイ捨てしたそうボヨヨンね！！！」

魔法使い「あんた………」ｼﾞﾄｯ

男「いやいやいやｗｗｗ違う違うｗｗｗｗ俺はそんな鬼畜じゃないｗｗｗ」

250 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/22(金) 18:29:19.81 ID:HPMil2SO

男「しかもｗｗｗスラミって何だよｗｗｗ」

ホイミスライム「何がおかしいボヨヨン！！私のかわいい妹の名前ボヨヨン！！」

男「失礼ｗｗｗつか、もしかして君はスラコちゃん？ｗｗｗ」

ホイミスライム「それは姉ちゃんの名だボヨヨン！！私はスラヨボヨヨン！！」

男「スラヨちゃんねｗｗｗｗ」

魔法使い「ま、魔物にも名前があったなんて……」

男「それより兄弟がいた事に俺は驚いたよｗｗｗｗ」

ホイミスライム「人間にも兄弟がいるように、私達にもいるボヨヨン！！」

魔法使い「まぁ、普通に考えると大魔王が創ったと言われてるんだから、魔物はみんな兄弟みたいなもんか」

ホイミスライム「人間が何故それを知ってるボヨヨン？！」

251 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/22(金) 18:43:38.62 ID:HPMil2SO

ホイミスライム「さすが私の妹を凌辱した人間ボヨヨン……侮れないボヨヨン……」

魔法使い「いや、凌辱したのはあいつで、私は関係ないから」

男「凌辱ってｗｗｗｗちゃんと和姦でしたからｗｗｗｗ」

ホイミスライム「スラミは泣いてたボヨヨン！それでも和姦だと言うボヨヨン？！」

男「いや、本当にｗｗｗｗ泣いてたって言っても、嫌がってってより、むしろ嬉しくて泣いてヨガってたがｗｗｗｗｗ」

ホイミスライム「嘘をつくなボヨヨン！！」

252 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/22(金) 20:09:45.25 ID:HPMil2SO

ホイミスライム「スラミは言ってたボヨヨン！見た事もない魔法で脅されたって！」

男「否定はしないｗｗｗ」

ホイミスライム「それに、おっぱいや乳首を引きちぎれるくらい引っ張られて、物の様に扱われたって潤んだ目で言ってたボヨヨン！！」

男「それも否定はしないなｗｗｗｗｗ」

ホイミスライム「しかもしかも！ギガンテス♂さんよりも、太くて固くて長くてカリが張ってるチンコで何発もやられたって言ってたボヨヨン！！」

男「はい、事実ですｗｗｗｗｗ」

ホイミスライム「人間のチンコがそんなに大きい訳ないボヨヨン！妹は、無理矢理やられて、そう思い込んでただけボヨヨン！」

男「いやいや、俺のは大きいよ？ｗｗｗ」

ホイミスライム「ふん！とにかく！妹の敵のチンコを私が征伐してやるボヨヨン！！」

253 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/22(金) 20:28:48.95 ID:HPMil2SO

男「なんだｗｗｗそれが目的かｗｗｗ返り討ちにしてやるｗｗｗ」

ホイミスライム「強がりを言っていられるのも今のうちだボヨヨン！！」

男「じゃ、早速ｗｗｗｗ」ﾇｷﾞﾇｷﾞｽﾞﾙｯﾎﾟﾛﾝ

ホイミスライム「ほう……な、なかなかのモノだボヨヨン」

男「だろ？ｗｗｗｗ」

ホイミスライム「確かにうちの旦那のに比べれば大きいが、妹が言ってた程じゃないボヨヨン」

男「ああ、まだ勃起ってないからなｗｗｗｗ」

ホイミスライム「へ？」

男「俺は膨張率が凄いからｗｗｗ３周りくらい大きくなるぞｗｗｗｗｗ」

ホイミスライム「ふえ？？」

ホイミスライム♂（あぁ…嫁が人間と獣姦しようとしてる……ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ）ｺｿｺｿ

254 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/22(金) 20:37:15.25 ID:h9JxpWUo

♂ｗｗｗｗｗｗｗｗ

255 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/22(金) 20:41:41.32 ID:HPMil2SO

男「ほれ、ちょっとこっちに来てしゃぶってみ？ｗｗｗｗ」

ホイミスライム「い、いいだろうボヨヨン……あむっ……ﾁｭﾙｯ……ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ……ｼﾞｭﾙ……」

ホイミスライム♂（あぁ……に、人間のチンコを……ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ）

男「おおう！！こ、これは！！！」

ホイミスライム「ふふふ……ﾚﾛﾚﾛ………わはひは……ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ……ホイミふらいむほよよん！ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ……」

男「おっｗｗｗおっｗｗｗ」ﾑｸﾑｸ

ホイミスライム「んぐ？！（お、大きくなってきた？）口にょ……ﾁｭｯﾊﾟｯﾁｭｯﾊﾟｯ……にゃかにも……ﾆｭﾙﾆｭﾙ……触手があるんだほよよん………ﾁｭｯﾁｭｯ……」

男「口なのにミミズ千匹ｗｗｗｗたｗｗｗまｗｗｗらｗｗｗんｗｗｗｗ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ホイミスライム「んぶぅっ！！！」（お、大きすぎる！！！口が裂けちゃう！！！）

256 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/22(金) 20:52:55.53 ID:HPMil2SO

男「フヒヒｗｗｗｗこの口マンコ最高ｗｗｗｗ」ｶｸｶｸ

ホイミスライム「おぶぅっ！！うえっ！！オエッ！！（く、苦しい！！喉の奥まで入る！！）」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

男「フヒヒｗｗｗフヒヒｗフヒヒｗｗｗｗ」ｶｸｶｸｶｸｶｸ

ホイミスライム（も、もう無理！！）「ぷはぁっ！！」

男「あｗｗｗ何だよこれからって時にｗｗｗほら、しゃぶれよｗｗｗｗ」ｽﾞｲｯ

ホイミスライム「ひぃっ！！！お、大きすぎるボヨヨン！！こんなの無理ボヨヨン！！上の口でも下の口でも受け入れられないボヨヨン！！！」

男「大丈夫ｗｗｗ入るってｗｗｗ」

ホイミスライム♂（で、デカイ！！あんなの入れたら嫁のマンコが壊れる！！）ｼｺｼｺ

魔法使い（いいな、ホイミスライム……ご主人様に物扱いされて……）ｸﾁｭｸﾁｭ

257 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/22(金) 21:02:07.12 ID:HPMil2SO

男「試してみるか？ｗｗｗｗ」ｶﾞﾊﾞｯ

ホイミスライム「や、止めるボヨヨン！！」

男「そう言わずにｗｗｗ」ﾋﾟﾄｯｽﾞﾆｭｯ

ホイミスライム「無理無理無理だボヨヨン！！私の負けでいいから止めるボヨヨ……あいっ！！！」

ホイミスライム♂（あぁ……デカチンが………入ってく……嫁も苦しそう……）ｼｺｼｺｼｭｯｼｭｯ

魔法使い（いいな、いいな…早く私も欲しい……）ｸﾁｭｸﾁｭ

男「ほ～～れｗｗｗｗ」ｽﾞﾆｭﾆｭﾆｭｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

ホイミスライム「止めるボヨヨン！！さ、裂けるボヨヨン！！あっ！あっ！う、動かさないでボヨヨン……」

ホイミスライム♂（は、入った…入った……！！嫁のマンコに入った！！………うっ！！）ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺﾋﾟｭﾋﾟｭ

258 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/22(金) 21:13:47.39 ID:HPMil2SO

男「ふぃ～～～ｗｗｗｗなかなかよかったぞｗｗｗｗ」

ホイミスライム「あふっ……あふんっ………」ﾋﾟｸﾋﾞｸﾝ

ホイミスライム♂（あぁ……嫁のマンコから……あんなに人間の精子が溢れ出て………うっ！）ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯﾋﾟｭﾙｯ

男「俺の勝ちでいいな？ｗｗｗｗ」

ホイミスライム「……はい、ご主人様ボヨヨン……」

ホイミスライム♂（あんなにウットリした嫁の顔は初めてみる……うぅっ！！）ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺﾋﾟｭｯ

男「うむうむｗｗｗｗお前は俺の何だ？ｗｗｗｗ」

ホイミスライム「スラヨは……ご主人様専用肉便器ボヨヨン……ご主人様のご命令には絶対服従しますボヨヨン……」

ホイミスライム♂（ち、調教までされた………あぅ！）ｼｺｼｺｼｭｯｼｭｯｼｺｼｺｼｭｯｼｭｯﾋﾟｯ

魔法使い（ああん！！私もご主人様専用肉便器れすぅ～！！！）ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

259 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/22(金) 21:28:40.24 ID:HPMil2SO

男「うむうむｗｗｗｗお前のマンコもなかなかよかったぞｗｗｗｗ」

ホイミスライム「お気に召していただき、ありがとうございますボヨヨン…また何時でも好きな時にお使い下さいボヨヨン…」

男「気が向いたらなｗｗｗｗじゃ、俺は行くわｗｗｗｗ」

ホイミスライム「あ、あの！ご主人様！！わ、私も一緒に連れてって欲しいボヨヨン！！」

男「ふっ……俺には大魔王を倒すと言う目的がある」

ホイミスライム「え……」

男「いくらお前は俺の肉便器とは言え、産みの親が倒されるとこは見たくないだろ」

ホイミスライム「そ、それは………」

男「だから、お前を連れていく訳にはいかない」

ホイミスライム「ご主人様……ボヨヨン……」

男「何、奴を倒したら、またお前のマンコを使ってやるさ。それまでは俺以外には使わせるなよ？」

ホイミスライム「畏まりましたボヨヨン！！」

男「いい返事だ。じゃあな！！」

ホイミスライム「はい！お気をつけて、いってらっしゃいませボヨヨン！！！」

ホイミスライム♂（に、人間の癖に！な、何てでっかい奴なんだ！！完敗だ……だが…チンコはしまってた方がよかったんじゃ………あふっ）ｼｭｯｼｭｯｼｺｼｺﾋﾟｯ

260 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/22(金) 21:44:25.57 ID:HPMil2SO

～～数日後ホイミスライム家

※注全てスライム語です
ホイミスライム♂「じゃあ、そろそろ寝るか」ｺﾞｿｺﾞｿ

ホイミスライム「ええ」ｺﾞｿｺﾞｿ

ホイミスライム♂「な、なぁ……」ｽｯ

ホイミスライム「ちょっと！私に触らないで！！」ﾊﾞｼｯ

ホイミスライム♂「いたっ！で、でも……あれから全然してないし……」

ホイミスライム「当たり前でしょ！！私はもう身も心もご主人様のモノになったんだから！！」

261 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/22(金) 21:45:42.68 ID:HPMil2SO

ホイミスライム♂「でも……俺達は夫婦なんだし……ちょっとくらい……」

ホイミスライム「嫌よ！！私はご主人様のモノなの！！私に触れていいのはご主人様だけ！それに、今さらあんたの粗末なチンコじゃ満足できないわよ！！！」

ホイミスライム♂「スラヨォ～～………」

ホイミスライム「気安く呼ばないで！こうなる事を望んだのはあなたでしょ？！スラミから人間の話を聞いて、私と人間がしてるとこ見たいとか言ったのは！！」

ホイミスライム♂「そうだけど……こんな筈じゃ……」

ホイミスライム「とにかく！これ以上私に関係を求めるなら、離婚よ！！わかった？！どうしてもしたいなら、見ててあげるから一人でしてれば？」

ホイミスライム♂「わ、わかったよ～………（人間め……人間め！！うぅっ！！）」ｼｺｼｺｼｺｼｺﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

ホイミスライム「ふん、ご主人様に比べたら本当に粗末で早くて不甲斐ないわね。私も、よく今までこんなので満足してたわ！！」

ホイミスライム♂「あぁん……もっと罵って……」ﾋﾟｯ

262 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/22(金) 21:55:16.27 ID:HPMil2SO

～～話しは戻り

男「いや～、やったｗやったｗｗｗｗつか、俺ってこんなに絶倫だったっけ？ｗｗｗｗｗ」

男「まあいいやｗｗｗｗさ、魔法使いちゃんお待たせｗｗｗ行こうかｗｗｗってｗｗｗ」

魔法使い「ご主人様ぁ～ご主人様ぁ～」ｸﾁｭｸﾁｭﾆﾁｬﾆﾁｬ

男「お～いｗｗｗｗ」ｺﾁｮｺﾁｮ

魔法使い「ふやっ！！！！」

男「俺の許可なく勝手にオナニーしてたな？ｗｗｗｗ」

魔法使い「え…あ、こ、これは……その……ごめんなさい……」

男「で、何回イッた？？」

魔法使い「えと……その……６回……」

男「そかそかｗｗｗじゃあ、今夜はそれ以上イカせてやるからなｗｗｗ俺がｗｗｗ」

魔法使い「は、はい！！よろしくお願いします///」

男「了解ｗｗｗじゃ、行こうかｗｗｗ」

魔法使い「はい！！」

男「あ、今日は夜までノーパンなｗｗｗ」

魔法使い「はい///」

263 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/22(金) 22:21:40.80 ID:HPMil2SO

魔法使い「お、お兄ちゃ～ん……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「ん？どうした？モジモジしてｗｗｗ」

魔法使い「お股が……スースーする……」

男「フヒヒｗｗｗ魔法使いちゃんはノーパンでお出かけするの初めて？ｗｗｗ」

魔法使い「うん……///」

男「そかｗｗｗじゃあ、これからは毎日ノーパンねｗｗｗあと、スカートも膝上１５cmねｗｗｗ」

魔法使い「え～！！そ、そんなにスカート短くしたら……み、見えちゃうよ～……///」

男「何が見えちゃうのかな？ｗｗｗ」

魔法使い「えっと……その……マンコ……///」

男「でも、見られると気持ちいいんでしょ？ｗｗｗ」

魔法使い「//////」

264 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/22(金) 22:59:32.25 ID:HPMil2SO

寝てたｗｗｗｗすみません………orz

ってか、もう260超えたか……暇つぶしだったから、こんなに長く書く気はなかったんですが……
しかも、まだ最初の大陸を出てないしｗｗｗ
この先どうなるんだろｗｗｗ

265 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/22(金) 23:12:52.12 ID:HPMil2SO

男「で、船着き場までは後どのくらい？」

魔法使い「えっと、後３時間ってとこかな？」

男「まだ結構歩くのか……」

魔法使い「元気だしてｗそうそう！船着き場には、綺麗な踊り子さんがいるんだよ！」

男「マジで？！幼女？？」

魔法使い「うんｗ」

男「よし、走るぞ！！」ﾀｯﾀｯﾀ

魔法使い「あ！待ってぇ～～～！！」ﾀｯﾀｯﾀ

266 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/23(土) 02:55:52.31 ID:QVLwS6SO

釜爺が
手ぇ出したんならしめぇまでやれ

って言ってた

267 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 09:08:33.27 ID:rm6/eASO

ゴメンよ釜爺！！続き書くよ俺！！

268 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 09:17:06.36 ID:rm6/eASO

男「うぉぉぉおおおお！！！！幼女ぉぉおおあおうえ！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

魔法使い「お、お兄ちゃん待って～～～！！！」

男「よぉぉおうぅぅぅじぃぃぃよぉぉぉ！！！！！！」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

魔法使い「ぉに………ま……ぇ……」

男「どこだ幼女～～～！！！」

男「うぉぉぉおおおお！！！！」

男「俺の幼女ぉぉぉ！！！」ﾊｧﾊｧ

男「魔法使いちゃん！！幼女どこ？？！！」ｸﾙｯ

男「……………あれ？」

男「魔法使い……ちゃん？」ｷｮﾛｷｮﾛ

男「おーい、魔法使いちゃ～～～ん！！！」

男「…………」

男「あのボケ！！迷子になりやがった！！！！」

269 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 09:26:00.00 ID:rm6/eASO

男「くっそぉ！！あのロリババァめ！！！」

男「はぐれるとはいい度胸だ！！」

男「今夜はピーをピーーしてピピーッしてやる！！！！」

男「仕方ない、探してやるか」

男「こんな森の中で一人ボッチじゃ可哀相だしな」

男「まぁ、俺程のボッチスキルがあれば大丈夫だがｗｗｗｗ」

男「………なんか嫌な事思い出した……orz」

男「ま、まぁいい。とにかくあのバカを探すか。全く、手間かけさせやがって！」

270 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 09:32:02.09 ID:rm6/eASO

魔法使い「お兄ちゃん、待って～！！」ﾀｯﾀｯﾀ

魔法使い「ﾊｧ…ﾊｧ……お兄……ちゃん……待って……ﾌｩ…ﾌｩ…」

魔法使い「ま、待ってって言ってるだろうがぁ！！こんボンクラァ！！！！」

魔法使い「……………」

魔法使い「チッ…勝手に先に行きやがった」

魔法使い「全く、少しは人の話しを聞けや！！ダボがぁ！！」

魔法使い「……まぁいい。行き先は言ってあるんだし、この辺りはホイミスライム以上の魔物は出ないし……」

魔法使い「先に船着き場で待ってるとするか」

魔法使い「……にしても。幼女と聞いた途端暴走しやがって……」

魔法使い「後でお仕置きだな……くっくっくっｗ」

271 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 10:04:44.85 ID:rm6/eASO

男「おーい、魔法使い～」ﾃｸﾃｸ

男「おーい、出てこーい」ﾃｸﾃｸ

男「どこに行ったんだ。全く」ﾃｸﾃｸ

男「おーい、早く出て来ないと、お前はＡＡカップのくっきり縦筋だってバラすぞ～」ﾃｸﾃｸ

男「………」ﾋﾟﾀｯ

男「出て来ないな……もう日が沈むって言うのに……」

ガサッ

男「！！！」ﾋﾞｸｯ

ホォーホォー

男「ふ、梟か……脅かしやがって……」

男「マズイな……このままでは俺まで迷子になってしまう……」ﾃｸﾃｸ

男「全く……例えロリババァだとしても、俺には大切なロリ成分……ロリが無くて力が出ない……」ﾃｸﾃｸ

♪～～～～～～♪

男「ん？！な、何か聞こえたか？」

272 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 10:11:57.94 ID:rm6/eASO

男「こっちから聞こえたんだが……」ｶﾞｻｶﾞｻ

♪ﾗﾝﾗﾗﾗｰﾗﾗﾗｰ♪

男「あ、あれは………」

男「ょぅじょ！！！！！」

♪ﾗﾗﾙﾗｰ………ﾋﾟﾀｯ

男「幼女ぉぉおおあおうえ！！！！！！」ﾋﾟｮｰﾝｶﾞﾊﾞｯ

？「きゃぁぁぁぁ！！！へ、変態ーーー！！！」

男「うひょひょひょひょひょｗｗｗｗｗｗｗ」

？「いやぁぁぁああ！！！死の舞！！」

男「へ？」

273 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 10:18:51.45 ID:rm6/eASO

男「で？」

？「あ、あれ？死の舞！！」ｸﾙｸﾙｯｽﾀｯｶﾊﾟｯｸﾊﾟｧ

男「ぶふぅーっ！！よ、幼女のくぱぁｗｗｗｗ誘ってる？ｗねぇ、誘ってる？ｗｗｗｗｗｗ」

？「な、何で効かないのぉ？？！！」

男「充分効いてますよ～ｗｗｗｗほら、お兄さんのアソコ、こんなになっちゃったｗｗｗｗ」ﾎﾟﾛﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

？「い、いやぁぁぁああ！！！変なもの見せないでぇぇぇ！！！！」

男「誘ってきたのはそっちだろｗｗｗｗさあ！存分に可愛がってあげるｗｗｗｗｗ」ｶﾞﾊﾞｯ

？「やぁぁぁぁああ！！！！」

274 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 10:33:08.37 ID:rm6/eASO

男「もう我慢出来ないんだよｗｗｗｗ愛撫してないけど入れていいよな？ｗｗｗｗ」ﾋﾟﾄｯ

？「や！待って！お願い！！やめて！！」

男「無理ｗｗｗｗ」ﾐﾁﾐﾁ

？「ひぎぃ！！痛い痛い痛い！！！やだ！やだぁ！！」

男「うおｗｗｗキツイｗｗｗ濡れてないしｗｗｗなかなか入っていかないｗｗｗｗ」ﾐﾁﾐﾁﾐﾁ

？「やぁ……あぐっ……入っ……ぬい……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

男「滑り悪すぎだなｗｗｗ唾でも付けるかｗｗｗｗ」ﾍﾟｯﾋﾟﾁｬ

男「おｗｗｗｗ少しは抵抗なくなったなｗｗｗ」ﾌﾞﾁｭﾁｭﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾌﾞﾁｯ

？「ひぎゃぁあ！！！あ……あぁ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

男「入ったｗｗｗ入ったｗｗｗｗ」ﾇﾁｬﾇﾌﾟｯﾈﾁｮｽﾞﾌﾟｯ

？「ぁ……ぁ……」

275 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 10:44:00.64 ID:rm6/eASO

男「フヒヒｗｗｗ気持ちいいｗｗｗｗ」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

？「や……あ……んっ……」

男「俺のはちょっと大きすぎるけどｗｗｗそのうち慣れるからｗｗｗｗ」

？「ひっ……あん……いっ……んんっ……」

男「ほーらｗｗｗ段々良くなってきただろ？？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

？「や…あんっ……な、何これ……き、気持ちいい……あっあっ」

男「ほーれほれほれｗｗｗｗｗ」ｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝ

？「やっ……い、イイ！気持ちいいよぉ……何で？気持ちいい！！もっと……もっとぉぉ！！！」

男「うははははｗｗｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

？「ダメ…激し……いやぁ…何か……くる……いや！くる！くるぅ！！ら、らめぇぇぇ！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「あ～ｗｗｗｗ俺も出るｗｗｗｗ出るｗｗｗｗ中、中に出すからね～ｗｗｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭｸﾝﾄﾞｸﾄﾞｸ

276 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 11:02:01.01 ID:rm6/eASO

男「ふぅｗｗｗ１発しかしてないけどｗｗｗ幼女とやれたと思ったらｗｗｗｗなんか充実ｗｗｗｗ」

？「はぅっ……はぁ……はぁ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾀﾗｰｯ

男「あｗｗｗ俺のが垂れてきたｗｗｗｗなんかエロいなｗｗｗｗ」

？「ふぅ……はぁ……ふぁ……」

男「いや～、よかったよ……え～と、やった後で申し訳ないがｗｗｗ何ちゃんかな？ｗｗｗｗ」

？「お……踊り子……ですぅ」

男「踊り子ちゃんかｗｗｗなかなかのマンコだったよｗｗｗご馳走様ｗｗｗ」

踊り子「………」

男「それにしても、血が出ないけど……初めてじゃない？」

踊り子「ほ、本物は初めてですぅ……」

男「って事は？？」

踊り子「処女はバイブさんに捧げたですぅ///」

男「マジかｗｗｗｗ」

277 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 11:02:40.17 ID:rm6/eASO

すみません、リアル幼女とお出かけしてきます

278 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/23(土) 11:11:36.02 ID:9iaXFpQo

一瞬爆破しかけたがまあいいか>>1だし

279 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 17:15:26.63 ID:rm6/eASO

幼女祭だった……姪っ子とその友達１、２と昼飯喰って映画の流れだったが…
昼飯のマックに入る前で姪っ子友達その３、４、５と会って、何故か奢る事に……
飯喰って３、４、５と別れて、映画館行ったら６、７がいて、何故か姪っ子、１、２、６、７の分をまた奢る事に……
映画見終わり、またマックでお茶して５人分のジュースを奢らされ
帰り道では姪っ子にＤＳソフトをねだられ……
それで見れたのが姪っ子のパンチラだけって……やってられん！！
せめて１番可愛かった友達６ちゃんのパンチラくらいは見たかった………

は？電車賃？ええ、もちろん俺が出しましたよ

風呂入って晩飯喰ってきます

280 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/23(土) 18:05:48.01 ID:IOpC6gAO

>>279
災難だったな…(´；ω；｀)

281 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 20:56:03.80 ID:rm6/eASO

>>280 ありがとう！！
ちなみに姉ちゃんに使った分請求したら、金ないから身体で払うって言うからお願いしたら、蹴りとパンチ喰らった……

さて、続き書かせていただきます……

282 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 21:04:45.35 ID:rm6/eASO

男「初めてじゃなかったかｗｗｗちょっと残念ｗｗｗｗ」

踊り子「ごめんなさいですぅ………」

男「あ、いいのいいのｗｗｗ責めてる訳じゃないよｗｗｗｗ」

踊り子「ありがとうですぅ」ﾆﾊﾟｧ

男「うぐっ！！か、可愛ええ！！！！」ｶｲｸﾞﾘｶｲｸﾞﾘ

踊り子「えへへ///」

男「あ～ｗｗｗもうｗｗｗｗ可愛いな～ｗｗｗやっぱり処女貰いたかったｗｗｗｗ憎っくきバイブに処女捧げたのは、もしかしてつい最近だった？ｗｗｗｗそれだとちょっとショックｗｗｗ」

踊り子「えっとぉ、５年前ですぅ」

男「なんだｗｗｗ５年前かｗｗｗそれじゃ俺の出る幕ないなｗｗｗ……………５年んんん？？？！！！」

踊り子「ですぅ///」

283 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 21:09:04.97 ID:rm6/eASO

男「え～と、見た感じ１０歳くらいだよね？それが５年前って事は、５歳の時？？！！」

踊り子「違うですぅ！私は今２５歳ですぅ！」

男「へぇ～、２５歳なんだｗｗｗ」

踊り子「ですぅｗハタチの誕生日に、バイブさんに捧げたですぅ///」

男「へぇ～ｗｗｗｗバイブさんがうらやま………２５歳……だと？？！！」

踊り子「ですぅ///」

男「俺より年上じゃねぇか！！！！」

踊り子「そうなんですかぁ？」

男「ですかぁ？じゃねえ！！！」

284 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 21:14:46.86 ID:rm6/eASO

男「あ～、ちくしょ！！騙された！！！」

踊り子「誰にですかぁ？」

男「お・ま・え・だ・よ！！！！」ﾑﾆｰｯ

踊り子「ひたいれすぅ！頬っぺた引っ張らないでれすぅ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「黙れこのロリコンの敵！！！幼女だと思って優しくしてやれば！！！ロリババァじゃねぇか！！！」ﾑｷﾞｭｰｯ

踊り子「痛いれすぅ！痛いれすぅ！！」

男「人の純情を弄びやがって！！！何か俺に一言言う事はないのか？！あぁん？？！！」

踊り子「えっとぉ、お姉ちゃんって呼んでいいわよ？」

男「じゃかあしいわ！！！」ﾍﾞﾁｯ

踊り子「痛いですぅ！叩かれたですぅ！！」

285 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 21:26:53.86 ID:rm6/eASO

踊り子「叩かれたですぅ……痛いですぅ……」ｼｸｼｸ

男「な、泣きまねしてもダメだからな！！」

踊り子「ふぇ～～～ん！！！」

男「お、俺が悪かった！！だから泣かないで！！罪悪感が……」

踊り子「ﾋｯｸ……ﾋｯｸ……じゃあ、今度お菓子買ってくれるですぅ？」

男「おう！！」

踊り子「ﾋｯｸ……おもちゃは……？ｸﾞｽｯ」

男「もちろん！！！」

踊り子「じゃあ、じゃあ、旅に一緒に連れてってくれるですぅ？」

男「う……それは……」

踊り子「………頭叩かれたですぅ……痛かったですぅ……」ｼﾞﾜｯｳﾙｳﾙ

男「わ、分かった！！連れてくから！！泣くな！！」

踊り子「それと、それと！！」

男「まだ何かあるの？！もういいや！何でもこい！！！」

踊り子「結婚してくれるですぅ？」

男「もちろん！！おやすいごようさ！！！…………へ？」

踊り子「やったぁ！！！」

286 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 21:34:30.56 ID:rm6/eASO

男「ちょちょちょ、ちょっと待った！！」

踊り子「あなた、どうしたですぅ？」ﾆｺﾆｺ

男「いや、あなたじゃなくて！結婚って今言った？」

踊り子「ですぅ！そしたらＯＫしてくれたですぅ！踊り子嬉しいですぅ///」

男「いやいや、それちょっと待てｗｗｗそれはやっぱりあれか？エッチしたからか？」

踊り子「もちろんですぅ！踊り子の初めてを奪ったですぅ！！」

男「いやいやいや、初めてはバイブさんじゃ？」

踊り子「物はカウントされないですぅ！踊り子の中に初めて入った本物はあなたですぅ///」

男「…………」

287 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 21:50:54.91 ID:rm6/eASO

男「え～………ここで非常に残念なお知らせです」

踊り子「どうしたですぅ？？あ・な・た（ﾊｧﾄきゃっ///」

男「……………え～、実は私、結婚…てか、もうエッチした嫁がいまして」

踊り子「え…………？」

男「この世界は一夫一妻制だよね？」

踊り子「………ですぅ」

男「本当ごめんなさい！！！」

踊り子「酷いですぅ………乙女の純情を踏みにじったですぅ………」

男「いや、決して故意ではなく！欲望に勝てなかった結果と申しましょうか！！」

踊り子「責任も取れない奴は王様に言って死罪になるですぅ！！！！」

男「死……罪……？？！！」

踊り子「そうですぅ！！レイプ魔は市中を足の骨が見えるまで引き回した後ベホマをかけ、ホモで脂ギタギタのオッサン千人がいる部屋に１ヶ月間閉じ込められて散々掘られた後、チンコを切り落としてそれを口に入れてセルフフェラさせた後、打ち首して腐敗するまで広場で晒し首の刑ですぅ！！！！！」

男「い、いやぁぁぁあああ！！！！！」

踊り子「それが嫌なら踊り子と結婚するですぅ！！！！！」

288 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 22:01:33.95 ID:rm6/eASO

男「し、知らなかったんやぁぁぁ！！俺は無実やぁぁぁ！！！ツルツルマンマンがくぱぁしたのがいけないんやぁぁぁ！！！」

踊り子「大人しく踊り子と結婚するですぅ。そうすれば、死罪は免れるですぅ」

男「ほ、本当か？！それで俺のケツは守られるのか？！」

踊り子「もちろんですぅ！」

男「い、いや、しかし！！よくしてくれた魔法使いを裏切る訳には……それに、魔法使いの折檻も恐ろしいし……」

踊り子「え？あなたが結婚したのって、魔法使いちゃんですぅ？」

男「知ってるのか？！」

踊り子「少し………」

男「俺はどうしたらいい？？！！」

踊り子「そうですねぇ……うん、なら踊り子から魔法使いちゃんに話をするですぅ！」

男「本当か？！それで俺は死罪からも魔法使いからも逃れられるのか？？！！」

踊り子「踊り子に任せるですぅ！！」ｴｯﾍﾝ

男「よろしくお願いします！！！」

289 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 22:18:28.04 ID:rm6/eASO

踊り子「で、その魔法使いちゃんはどこにいるですぅ？」

男「実は……カクカクシカジカで……」

踊り子「カクカクシカジカじゃ分からないですぅ！」

男「だよねｗｗｗまぁ、早い話が船着き場に行く途中はぐれたんですｗｗｗ」

踊り子「分かったですぅ！じゃあ、船着き場に行くですぅ！着いて来るですぅ！」

男「おお！案内してくれるとは！ありがたい！！よろしくお願いしますｗ」

男「でも、踊り子ちゃんは２５歳なのに、何で小さいままなの？」

踊り子「大魔王の呪いですぅ！小さいままじゃなくて、歳を取れないんですぅ！！」

男「歳を取れない？」

踊り子「ですぅ！それどころか、今は幼児に逆行してるですぅ！！」

男「なるほど……だからそんな姿なんだ……」

踊り子「ですぅ！！」

290 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 22:31:45.97 ID:rm6/eASO

～～船着き場

ギィィッ

受付「いらっしゃいませ～」

男「あ、ども…」

魔法使い「あ！やっと来た！！こんな遅くまでどこほっつき歩いてたのよ！お兄ちゃん………と、踊り子さん？」

踊り子「魔法使いちゃん、お久しぶりですぅ！」

魔法使い「あ、お久しぶりです」ﾍﾟｺｯ

男（本当に知り合いだったんだ…）

魔法使い「ね、ねぇねぇ、何でお兄ちゃんが踊り子さんと一緒なのよ……」ﾋｿﾋｿ

男「ん？い、いや、ちょっとな……」ﾋｿﾋｿ

魔法使い「………」

踊り子「感動のご対面中悪いんですがぁ、魔法使いちゃん？」

魔法使い「あ、いえ！別に……お気遣いなく……」

踊り子「率直に言うとですぅ。この人と別れて貰えないですぅ？」

魔法使い「は？？」

291 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 22:40:50.28 ID:rm6/eASO

魔法使い「え～と、言ってる意味が……」

踊り子「だぁかぁらぁ、マイダーリン男さんと別れて欲しいって言ったですぅ」

魔法使い「マイダーリンって……あ、あんたまさか！！！」

男「はい、ごめんなさい」

魔法使い「まったく！！いなくなったと思ったら！！私の知らないとこで浮気とは！！いい度胸じゃない！！」ｹﾞｼｹﾞｼ

男「あ！痛！！け、蹴らないで！！」

踊り子「ちょっと魔法使いちゃん！男さんに乱暴は止めるですぅ！！お～よしよし。痛かったでちゅね～、大丈夫でちたかぁ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男「踊り子ちゅわ～～～ん、痛かったよぉぉぉ……」ｽﾘｽﾘ

踊り子「うんうん、本当に酷い乱暴ペチャパイ女でちゅねぇ～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

魔法使い「………」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

292 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 22:54:15.89 ID:rm6/eASO

魔法使い「あらあら、ごめんなさいねぇ、私とした事が！間違って旦那様を蹴ってしまうなんて。痛かった？ごめんね？」ｸﾞｲｯ

男「お？」

踊り子「こんな色気も胸もない女が伴侶だなんて、可哀相ですぅ。さ、こっちに来るですぅ。ナデナデしてあげるですぅ」ｸﾞｸﾞｨ

男「お？お？」

魔法使い「あ～ら、胸無しはお互い様じゃないかしら～？さ、旦那様、こちらへ……」ｸﾞｨｰｯ

男「いたたｗｗ引っ張りすぎｗ」

踊り子「私は大魔王の呪いでペッタンコになっただけですぅ！天然ＡＡＡカップな魔法使いちゃんとは違うですぅ。元に戻ればＥカップはあるですぅ！」ｸﾞｨｰｯ

男「やめ！引っ張らないで！！」

魔法使い「ちょっと！誰が天然ですって？！このロリババァ！！」

踊り子「魔法使いちゃんだってロリババァですぅ！！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

魔法使い「なんですってぇー！！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

男「いや、あの……穏便に……」

293 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/23(土) 22:55:50.28 ID:rm6/eASO

疲れて眠くなったので寝ます！申し訳ございません！

では、おやすみなさいませ

294 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/24(日) 05:46:28.42 ID:W26cw6AO

乙んつん

295 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 13:02:44.27 ID:NN3GbISO

踊り子「とにかく、その汚らしい手を離すですぅ」

魔法使い「手を離すのはそちらじゃなくって？これは私のです！！」ｸﾞｨｰｯ

踊り子「いいえ、踊り子のですぅ！！！」ｸﾞｨｰｯ

男「痛い痛い痛い！！！やめて！引っ張らないで！！」

船乗り「おｗｗｗｗ何だ何だｗｗｗ痴話喧嘩かｗｗｗ兄ちゃん羨ましいなｗｗｗ」

男「笑ってないで助けろ！！！」

船乗り「いやぁ～ｗｗｗ子供とは言え女の子二人に取り合われるなんてｗｗｗこの家宝者ｗｗｗｗ変態ロリコンｗｗｗ社会のクズｗｗｗギャハハハｗｗｗｗ」

踊り子「ちょっと………」

魔法使い「誰が……」

踊り子・魔法使い「子供ですって！！？？」ｷﾞﾗｯ

船乗り「ひ、ひぃ！！おおお、踊り子さんと…ま、魔法使いさん！！！し、失礼しましまぁ！！！」ｽﾀｺﾗ

男「…………（何故逃げる？）」

296 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 13:13:23.71 ID:NN3GbISO

踊り子「早く離すですぅ！！！」ｸﾞｲｸﾞｲｯ

魔法使い「いやよ！！！」ｸﾞｸﾞｨ

踊り子「どうせ魔法使いちゃんの事だから！弱みを握って脅して関係を持ったか、お金を積んで関係を持ったかですぅ！！」

魔法使い「な？！ち、違うわよ！！！」

踊り子「どうだかぁ～ｗダーリン、どんな弱みを握られたの？踊り子が何とかするですよ？それに、もしお金だって言うなら、踊り子がその倍は出すですぅ！だから、そんなはした金はさっさと性悪ペチャパイに返すですぅ！」

魔法使い「ペチャパイって言うな！！それに人聞きの悪い事言わないでくれる？！私と旦那様は、それはそれは深～い愛で繋がってるのよ！！！弱みだとかお金だとか！そんなの有るわけ無いじゃない！！！」

踊り子「本当ですかぁ～？ｗｗｗ」ｸｽｸｽ

魔法使い「本当よ！！」

踊り子「じゃあ何でダーリンは踊り子に助けを求めたんですぅ？ｗ魔法使いちゃんの折檻怖いってｗｗｗ」

魔法使い「はぁ？！折檻なんてしてないわよ！！あ、あれは、愛のムチよ！！！」

踊り子「愛のムチですかぁ～？ｗｗｗ」ｸｽｸｽ

297 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 13:15:10.14 ID:NN3GbISO

魔法使い「くっ………そ、そういう踊り子さんだって！どうせ幻影か何かでたぶらかしたんでしょ！！」

踊り子「馬鹿な事言わないでですぅｗｗｗダーリンは私の魅力にメロメロなのですぅｗｗｗ」

魔法使い「ふん！昔の姿ならいざしらず、今の踊り子さんには胸も色気も無いじゃない！！」

踊り子「そ、それは魔法使いちゃんだって一緒ですぅ！！！」

魔法使い「でもぉ～、もし仮に、踊り子さんの今の姿に魅力を感じてる彼がぁ～、呪いが解けて本当の姿に戻った踊り子さんをぉ～、好きでいてくれるかしらぁ～ｗｗｗ」

踊り子「そ、それは………お、踊り子とダーリンも深い深い愛で繋がってるから大丈夫ですぅ！！！」

魔法使い「どうだかぁ～ｗｗｗそれに、踊り子さんは元に戻ると、スタイルは良くても２５歳の売れ残りじゃないですかぁ～ｗｗｗｗそのてん私は天然ですしぃ～？このままず～っと旦那様好みでいられるわｗｗｗ」

踊り子「う、売れ残りって言うなですぅ！！！！！」

魔法使い「ぷっｗｗｗｗ売・れ・残・りｗｗｗｗ」

踊り子「キィーーーーッ！！！！」

男（怖いよ怖いよ………）

298 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 13:16:15.94 ID:NN3GbISO

踊り子「もういいですぅ。お互い諦める気は無いみたいですしぃ」

魔法使い「当たり前じゃない。せっかく私に欲情する貴重な人材……そうそう手放すもんですか！！！」

踊り子「それはこちらとて同じですぅ！！！」

男（もう、そんなのどうでもいいから、早く終わって……）

踊り子「分かったわ………話し合いで穏便に済ませてあげようと思ったですかぁ………」

魔法使い「ふん………なら、どうします？」

踊り子「ダーリンを賭けて決闘よ！！！」

魔法使い「望むところですわ！！！！」

男「は？決闘？？！！」

「お、おい、決闘だってよ！ま、マジかよ……しかも、踊り子さんと魔法使いさん……たたじゃ済まないぞ！！に、逃げろ！！！」

受付「け、決闘は、そそそ、外でおね、お願いします！！」

299 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 13:18:31.72 ID:NN3GbISO

踊り子「今なら、泣いて謝れば見逃してあげるですよ？」

魔法使い「ふん！誰が！！泣いて謝るのはそっちでしょ！！人の男に手を出して！！」

踊り子「その男に捨てられたんじゃないですぅ？ｗｗｗ」

魔法使い「す、捨てられてないわよ！！もう頭にきた！！行くわよ！！死になさい！！ザキ！」

踊り子「掛かって来くるですぅ！！死ぬのは魔法使いちゃんですぅ！！死の舞！！」

男「ちょ、ちょっとタンマ！！！」ﾊﾞｯ

魔法使い「え……？」

踊り子「はぅ……？」

男「※▼△■◆◎○★！！！」ﾄﾞｻｯ

魔法使い「だ、旦那様？」

踊り子「だ、ダーリン？」

＊＊＊返事がないただの屍のようだ＊＊＊

踊り子・魔法使い「い、いやぁぁぁあああ！！！！」

300 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 13:19:52.63 ID:NN3GbISO

バイト中……コツコツ書いて…たったの５レス分……嫌になる……

301 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 13:28:43.23 ID:NN3GbISO

魔法使い「どどど、どうしましょう！！！」

踊り子「ど、どうするも何も……踊り子に聞かれても分からないですぅ！！」

魔法使い「こ、このままじゃ、私達人殺し………」

踊り子「………お、踊り子は関係ないですぅ！！やったのは踊り子じゃないですぅ！！魔法使いちゃんですぅ！！」

魔法使い「ちょ！！人に罪をなすり付ける気？？！！」

踊り子「踊り子は関係ないですぅ！関係ないですぅ！！」

魔法使い「どのみち私達が決闘してたのは皆知ってるわ！！そう証言されたら、踊り子さんも同罪よ！！」

踊り子「そ、そんなですぅ……」

魔法使い「殺人を犯した者には、死よりも辛い拷問が待ってるわ………」

踊り子「それだけは嫌ですぅ！！！何とかしないとですぅ！！！」

魔法使い「何とかって言っても………」

302 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 13:43:00.07 ID:NN3GbISO

魔法使い「あ！そうだ！！復活させれば良いんじゃない！！」

踊り子「復活ですぅ……？あ！！」

踊り子・魔法使い「復活の舞！！」

踊り子「そうですぅ！！忘れてたですぅ！！」

魔法使い「は、早く！死体が腐らない内に！！」

踊り子「分かったですぅ！！復活の舞！！うんしょ……」ﾏﾀｷﾞｽﾄﾝｽﾞｯｽﾞｯ

踊り子「ん……ふ、復活……するですぅ……んっ」ﾆﾁｬﾆﾁｬ

魔法使い「相変わらず踊り子さんの復活の舞だけは受けたくないわね……」

魔法使い「顔の上に跨がっての顔面騎上位………」

踊り子「んはっ……き、気持ちいい……ですぅ……」ﾇﾁｮﾈﾁｮ

魔法使い「復活後、顔が踊り子さんの体液臭くなるのは嫌だけど……何より、女同士でってのが嫌だわ！！」

踊り子「んぁ……いい……イク……イクですぅ！！！！」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮﾋﾞｸﾝﾌﾟｼｬｰｶﾞｸｯ

男「ん………？ここは……？」

303 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 14:09:08.21 ID:NN3GbISO

魔法使い「やった！復活した！！」

男「この縦筋は……魔法使いちゃん？何だｗｗｗ夜まで待てなかったのかな？ｗｗｗこの淫乱娘がｗｗｗｗ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

踊り子「ひゃっ！！ま、まだイッたばかりだからダメですぅ……」

男「ん？？あれ？？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

踊り子「やんっ！ダメ！ダメですぅ！！あんっ」

魔法使い「私はこっち！！」ｹﾞｼｯ

男「ぉぅふ！！」

304 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/24(日) 14:19:32.90 ID:6onM10c0

勝手ながら支援でございます

305 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/24(日) 14:47:12.68 ID:vjYy4cAO

しえん

306 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 16:19:46.73 ID:NN3GbISO

男「あれ？じゃあこれは……」

踊り子「ダーリン……もっとペロペロしてですぅ///」

男「踊り子ちゃん！！」

魔法使い「ほら！あんたもいつまで旦那様の顔の上に跨がってるのよ！！」ﾄﾞｶｯ

踊り子「痛！！け、蹴ったですねぇ！！！」

魔法使い「だから何よ！そういえば、私達はまだ決闘の最中だったわね！！」

踊り子「そうですぅ！ダーリンが死んじゃったから忘れてたですぅ！！」

男「え？俺死んでないよ？？」

魔法使い「だ、だって、魔法を喰らって……」

踊り子「ですぅ………」

男「いや、気絶してただけだよ？気が付いたら何か顔に押し付けられてたから、それが美味しそうな匂いだったからペロペロしてたし」

踊り子「だ、だからあんなに気持ち良かったんですねぇ///あんなに早くイッたの初めてでしたぁ///」

魔法使い「気が付きなさいよ！！！」

307 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/24(日) 17:03:09.97 ID:WJBkPtwo

紫煙

308 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 17:06:22.19 ID:NN3GbISO

男「で、顔に何か掛かったみたいだから目を開いたら割れ目ちゃんがｗｗｗいやぁ、しかし踊り子ちゃんのおツユでしたかｗｗｗまさに美味でしたｗｗｗ」

踊り子「////」

魔法使い「そんなのはどうでもいい！！私の方が美味しいに決まってるんだから！！そんな事より、何で気絶したのよ！！」

男「あ、お腹空いちゃってｗｗｗそういえば、朝から何も食べてないのに、何発もやったからｗｗｗｗ」

魔法使い「紛らわしい倒れ方するんじゃないわよ！！」ｹﾞｼｹﾞｼ

男「す、すんません！！！」

踊り子「あ、そういえば、ダーリンは一度死の舞を喰らっても平気だったですぅ！！」

魔法使い「そうなの？！あの致死率１００％を誇る踊り子さんの死の舞を？？！！」

踊り子「そうなのですぅ」

魔法使い「どうなってるの……」

309 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/24(日) 17:35:17.19 ID:.7Zyru2o

シエンタ

310 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 19:55:14.51 ID:NN3GbISO

男「それはそうとｗｗｗｗ何か食べようずｗｗｗｗ」

魔法使い「そ、そうね……私もお腹空いたし……」グ～

踊り子「あ、踊り子もお腹空いたですぅ……」ググ～

男「よしｗｗｗじゃあ飯にしよｗｗｗ飯ｗｗｗ魔法使いちゃんの奢りでｗｗｗ」

踊り子「わぁ～いｗごちそうさまですぅｗ」

魔法使い「お兄ちゃんは分かるけど！なんで踊り子さんまで！！」

踊り子「え～、いいじゃないですかぁ…」

魔法使い「ダメです！自分で払って下さい！！」

踊り子「魔法使いちゃんケチですぅ！！ナイチチですぅ！！」

魔法使い「私より稼ぎがあるじゃないですか！！それにナイチチ言うな！！」

311 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 20:14:43.05 ID:NN3GbISO

ワイワイガヤガヤ

ウェイター「いらっしゃいませ」

男「えっと、ここのオススメは？」

ウェイター「痺れクラゲ御前ですね！これは絶品です！！」

男「痺れクラゲ……食えるの？？！！」

踊り子「大丈夫ですぅ！美味しいですよぉ！」

男「じゃ、俺はそれで」

踊り子「踊り子は大王イカの活け作り定食下さいですぅ」

男「く、食い切れるの？！」

踊り子「大丈夫ですぅｗ腹８分目ですぅｗ」

男「そうですか……」

魔法使い「私はこの大人様ランチディナーで」

男「お、大人様ランチ？？！！」

ウェイター「あ、そちらは１６歳以上の成人された方限定でして…」

魔法使い「私が誰だか知らないの？？！！」

ウェイター「ま、魔法使い様でしたか！！失礼いたしました！！！」

魔法使い「全く、教育がなってないわね！！」

踊り子「寸胴チッパイだから仕方ないんじゃない？ｗｗｗｗ」

魔法使い「何ですって？！売れ残り！！」

男「ま、まぁまぁ！！ご飯は楽しく食べようよ！消化に悪いし！！ね？！」

踊り子・魔法使い「ふん！！」

312 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 20:41:14.91 ID:NN3GbISO

男「お！きたきた！！って！踊り子ちゃんのすごいな！！その大王イカまだ生きて……あぶしっ！！」

＊＊＊大王イカの攻撃男は１のダメージ＊＊＊

男「へ………やるじゃなーい…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

魔法使い「ちょ！！お兄ちゃん！大丈夫？？！！」

踊り子「この！食材の分際で！！よくもダーリンに！！！」

＊＊＊大王イカの触手攻撃踊り子は手足を絡め取られた

踊り子「しまっ………」

魔法使い「何をやってるんです……きゃああああ！！！」

＊＊＊大王イカの触手攻撃魔法使いは手足を絡め取られた＊＊＊

＊＊＊大王イカは踊り子と魔法使いのスカートをめくってニヤニヤしている＊＊＊

魔法使い「や、ちょ！やめて！！！助けてお兄ちゃん！！！」

＊＊＊男は大王イカと一緒にスカートの中を覗きニヤニヤしている＊＊＊

313 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/24(日) 20:43:26.84 ID:mmWIf72o

なんということだ
たった今五回戦を終えた俺の逸物が一瞬で元気になった

314 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 21:01:38.81 ID:NN3GbISO

踊り子「一緒になってニヤニヤしてないで助けるですぅ！！」

魔法使い「そうだよ！早く助けて！！お兄ちゃん！！」

＊＊＊大王イカの攻撃スカートの中に触手を入れ二人のパンツを脱がそうとしている＊＊＊

踊り子「いやぁぁあ！！止めるですぅ！やめるですぅ！！」

魔法使い「止めて！！本当にダメだって！！お願い！！」

＊＊＊大王イカはニヤニヤしている＊＊＊

男「仕方ないな。助けてやってもいいが、喧嘩はしないか？」

魔法使い「しない！しないから！！」

踊り子「しないですぅ！仲良くするですぅ！！」

男「よし、なら助けてやる。フレアー！！！」

＊＊＊大王イカに 99999 のダメージ大王イカの活け作りは焼きイカになった＊＊＊

踊り子「ふぇ？？」

315 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 21:23:36.67 ID:NN3GbISO

踊り子「え？え？今のは何ですかぁ？？」

男「ん？魔法ｗｗｗ」

踊り子「そ、そんな魔法知らないですぅ！！ね、魔法使いちゃん！！」

魔法使い「うん。まぁね」

踊り子「なんか冷静じゃない？」

魔法使い「まぁ、知ってたから」

踊り子「え！知ってたの？！」

魔法使い「うん」

踊り子「何で何で何でですぅ！！！踊り子だけ仲間外れなんてズルイですぅ！！教えるですぅ！！」

316 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/24(日) 21:51:57.17 ID:/1yLZ9Eo

見てるぞ　とっとと書け太郎

317 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 21:55:57.89 ID:NN3GbISO

魔法使い「実は……」

踊り子「ふんふん……えーー！！」

男「うお！痺れクラゲうま！！」

魔法使い「で………」

踊り子「絶対嘘ですぅ！！」

男「大王イカは美味いんだけどちょっと大味だなｗｗｗ」

魔法使い「それで………」

踊り子「た、確かに殺人級ですぅ///」

男「うひｗｗｗこの大人様ランチってｗｗｗバイブ付きかよｗｗｗけしからんなｗｗｗ貰っておこうｗｗｗ」

魔法使い「それから………」

踊り子「そ、そんなに絶倫なんだ///身体もたないですぅ///」

男「いやぁ～、食った食ったｗｗｗ」

魔法使い「で、今に至るってわけだけど………おい！！何で私のまでたべてる！！」

踊り子「あ～！踊り子のも食べられてるですぅ！！！」

318 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 22:17:35.40 ID:NN3GbISO

男「食った食ったｗｗｗ」

魔法使い「人が話をしてる間に！！」

男「お腹いっぱいｗｗｗ早く帰ろうよ～ｗｗｗ」

魔法使い「あんたは子供か！！」

男「子供に子供と言われたくはないｗｗｗ」

魔法使い「何ですって？？！！」

踊り子「あれ全部食べちゃったですかぁ？！お兄ちゃん凄いですぅ！！」

男「フヒ？ｗｗｗお兄ちゃん？ｗｗｗ」

魔法使い「な、何で踊り子さんまでお兄ちゃんって呼ぶのよ！！」

踊り子「だってこれからは仲良く旅をする仲間ですぅ。だから踊り子もお兄ちゃんって呼ぶですぅ！いいですよね、お兄ちゃんｗ」

男「もちろんｗｗｗｗｗちゃんとお兄ちゃんの言うことは、どんな事でも聞くんだよ？ｗｗｗ」

踊り子「はいですぅ！！」

＊＊＊踊り子が仲間にくわわった＊＊＊

319 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 22:27:29.94 ID:NN3GbISO

男「でｗｗｗこれからどうする？ｗｗｗ」

魔法使い「とりあえず、ご飯食べたら夜行船に乗って次の大陸を目指すわよ」

男「え～……今日は疲れたから明日にしようよ～……」

魔法使い「ダメです！今夜にでも出ないと！！」

踊り子「そうですねぇ。明日から海が荒れるって言ってましたしぃ。出るなら今夜が最後のチャンスですぅ」

男「ちぇ～………ベッドでゆっくり寝たかったな……」

魔法使い「さ、ご飯も食べたし、行きましょうか！」

踊り子「ですぅ！」

男「あ～い………」

～～第２部仲間了～～

320 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/24(日) 22:33:10.75 ID:NN3GbISO

区切りがよいので今日はこの辺で………

おやすみなさいませ

321 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]：2010/10/24(日) 22:36:13.07 ID:M7OcjUo0

乙

322 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/24(日) 22:38:13.85 ID:vjYy4cAO

乙いつも楽しみにしてるぞwww
明日もこの調子で頼む

323 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/25(月) 08:11:49.84 ID:xwTq5igo

支援

324 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/25(月) 09:56:25.67 ID:DIu3vISO

参考画像をだな……

325 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/25(月) 15:11:02.79 ID:f0Gi0ASO

誰か参考画像下さい！！もしくは描いて下さい！！！

バイト終わったのですぐに帰って続き書かせていただきます

326 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/25(月) 15:42:14.17 ID:f0Gi0ASO

ボォォォォォ………

船乗り「船がぁ～出るぞぉ～いぃぃ………」

魔法使い「あ、待って待って！！乗ります！乗ります！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

踊り子「お兄ちゃん！急ぐですぅ！！」ﾃｯﾃｯﾃｯ

男「うぉーい！！」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ

ボォォォォォ………

船乗り「出港～～～！！！」

魔法使い「はっはっ……ま、間に合った……」

踊り子「ふぅ～……ひ、久しぶりに走ったですぅ……でも、皆間に合っｔ………」

男「おーい！！待ってくれぇ～～～！！！！」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ

327 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/25(月) 15:52:58.00 ID:f0Gi0ASO

踊り子「お、お兄ちゃんが乗ってないですぅ！！！」

魔法使い「え？？！！本当だ！！ま、全くあのバカ！！食べ過ぎなのよ！！！」

踊り子「ど、どうするですぅ？？！！もう戻れないですよぉ！！」

魔法使い「こうなったら………………実力行使よ！！」

踊り子「え？？」

魔法使い「たった今より、この船をシージャックします！！！死んでも構わないものと船長は前に出なさい！！！」

踊り子「え？え？」

一同・踊り子「えぇーーー！！！！！」

328 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/25(月) 16:07:12.16 ID:f0Gi0ASO

魔法使い「あんたが船長ね」

船長「わ、我輩はぁぁぁ！！悪には屈しないぃぃぃ！！！（クククッ……苦節３０年………夢にまでみたシチュエーション！！）」

魔法使い「そんな事はどうでもいいわ。今すぐ船を港に戻しなさい」

船長「賊のぉぉぉ！！命令はぁぁぁ！！聞けんんん！！！！（へへ……賊に刃向かう俺カッコイイ！！）」

魔法使い「あっそ。じゃ、あそこに並んでるあんたの大切な仲間がどうなってもいいのね」

船長「何度もぉぉぉ言うぅぅぅ！！！我々はぁぁぁ！！悪には屈しないぃぃぃ！！！」

船長「それがぁぁぁ！！船乗りとしてのぉぉぉ！！！誇りぃぃぃ！！！海に出た時からぁぁぁ！！死は覚悟しているぅぅぅ！！！（い、言ってやったｗｗｗ俺ナイスガイｗｗｗ）」（ｷﾘｯ

船乗り達（そう思ってるのはあんただけだよ………）

魔法使い「あっそ。ザキ」

船乗りＡ「ぁぅ………」ﾎﾟｯｸﾘ

船長・船乗り達「へ？」

329 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/25(月) 16:14:42.67 ID:f0Gi0ASO

魔法使い「さ、次は誰が死ぬかしら？」

船長「そ、それでもぉぉぉ！！我々はぁぁぁ！！海の男ぉぉぉ！！悪にはぁぁぁ！！屈しないぃぃぃ！！！（そうだろぉ！おまえらぁぁぁ！！！）」ﾎﾟﾄｯ

船乗り達「降参！降参！！命令に従います！！だから殺さないでぇぇぇ！！！」

魔法使い「そう思ってるのはあんただけみたいねｗあら？何かしらこれ？」ﾋｮｲｯ

船長「ぬぁぁあああ！！そ、それは！！！我輩の命より大切な寧々様人形ぅぅぅ！！！」

魔法使い「へぇ～ｗｗｗﾆﾔｯあ～……私、何だかスッゴくメラを唱えたいキ・ブ・ン（ﾊｧﾄ」

船長「本船はたった今より貴殿の指揮下に入るでありますぅぅぅ！！！」ﾋﾞｼｯ

魔法使い「よろしい！！では早速、船を戻しなさい！！」

船長「サー・イエッサー！！取り舵いっぱーい！！！」

船乗り「ヨーソロー！！！」

踊り子「………」ﾎﾞｰｾﾞﾝ

330 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/25(月) 16:16:10.68 ID:f0Gi0ASO

魔法使い「お兄ちゃん！！！」

男「遅い！！もっと早く迎えに来い！！！」

魔法使い「ゴ、ゴメンなさい………」

踊り子「え？そ、そうじゃなくってぇ……えぇ？？」

魔法使い「って、何で私が謝らなくちゃいけないのよ！！！」ﾊﾞｷｯ

男「あぶしっ！！す、すんませんした！！調子に乗りました！！本当すんません！！！」

魔法使い「あんたが食べ過ぎて走れなかったのがいけないんでしょ！！」ｹﾞｼｹﾞｼｯ

男「あんっｗもっと蹴ってｗｗｗ」

踊り子「へ？蹴られて気持ち良さそうですぅ？」

魔法使い「全く！！私がどれだけ苦労して引き返して貰ったか！！！」ﾄﾞｶｹﾞｼ

男「ゴメンなさいｗゴメンなさいｗｗｗフヒヒｗｗｗ幼女に足蹴にされてるｗｗｗｗ快感ｗｗｗ」

踊り子「いや、随分手慣れてましたですよぉ？」

船長「司令官殿ぉぉぉ！！次はどうするでありますかぁぁぁ！！！」

魔法使い「あ、じゃあ次の大陸に向かって」

船長「了解したでぇぇぇあります！！！面舵いっぱーい！！！」

船乗り「ヨーソロー！！！」

331 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/25(月) 16:16:58.80 ID:f0Gi0ASO

男「つか、何時から司令官に？？！！」

魔法使い「さっきｗ」

男「へぇー………」

踊り子「凄かったですぅ……あの乗っ取り方は……かなり手慣れてたですぅ……」ｽｩｰｯ

魔法使い「褒めても何も出ないわよｗ」

男「そうなの？ってか、あっち指指して何が………って！！ひ、人が死んでる？？！！」

魔法使い「………可哀相な犠牲者ね」

踊り子「いやいや、魔法使いちゃんが殺ったですぅ！！！しかも、躊躇いもなくですぅ！！！」

魔法使い「大事の前の小事よｗｗｗ」

男「………（本当逆らうのは止めよ……）」

332 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/25(月) 16:18:17.79 ID:f0Gi0ASO

男「てか、あのまま死なせとくのはマズイだろ………」

魔法使い「それもそうねｗｗｗ踊り子さん、復活の舞お願いｗ」

踊り子「嫌ですぅ！！あんなむさ苦しいオッサンにはしたくないですぅ！！！」

男「まぁ、言われてみれば顔面騎乗な訳で……嫌だよな……」

魔法使い「え？！それでもやってくれないと私が困る！！それ宛てにしてたのに！！このままじゃ私殺人犯！！！」

踊り子「い、嫌なものは嫌ですぅ！！！」

男「えっと、殺人犯になると何かマズイの？」

魔法使い「死よりも恐ろしい拷問が……」

333 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/25(月) 16:19:12.74 ID:f0Gi0ASO

男「ちなみにどんな事を……？」

魔法使い「みせしめとして、全裸にされて両手足を開いて拘束され、一ヶ月の間広場に放置され、性欲処理をしに来た男の相手を延々とさせられ、疲れたらベホマをかけられ、死ねばザオリクをかけられ……」

男「エグイな………」

魔法使い「一ヶ月たって気が狂ってなければさらに延長……気が狂っていれば、家畜同然で死ぬ事も許されず肉体労働を強いられる………」

男「かなり厳しいな！！」

魔法使い「だから、お願い踊り子さん！！復活の舞して！！！」

踊り子「嫌ですぅ！！！」

船長「あ、司令官殿！死体は海にポイしとけば、後は魚や魔物が食べてくれて大丈夫であります！！」

男「いやいやｗｗｗそれもマズイだろｗｗｗ」

334 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/25(月) 16:20:02.07 ID:f0Gi0ASO

男「仕方ないな……ここは俺が何とかしよう………」

魔法使い「ほ、本当に？？！！」

男「ああ。その代わり、貸しだからな。後で俺の言うことを何でも聞いてもらうぞ」

魔法使い「うん！！お兄ちゃんの命令なら私何でも聞くよ！！お兄ちゃん大好き！！」ﾀﾞｷﾂｷ

男「フヒヒｗｗｗよしよしｗｗｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

踊り子「…………むぅ！」ﾌﾟｸｰｯ

男「じゃ、ザオリク！！」

＊＊＊船乗りＡは生き返った＊＊＊

船乗りＡ「あれ？俺は一体……？」

男「死んでいたお前を俺が生き返らせた。感謝するんだな」

船乗りＡ「本当ですか！！ありがとうございます！ありがとうございます！！このご恩は一生忘れません！！！」

男「ああ。恩に着ろよ」

踊り子（も、元はお兄ちゃんのせいですぅ………）

335 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/25(月) 16:20:39.31 ID:f0Gi0ASO

ええ、これでバイト中コツコツ書いたのは無くなりました、すみません

336 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/25(月) 16:30:01.79 ID:f0Gi0ASO

男「とりあえず、これで一段落かｗｗｗ」

魔法使い「うん！！ありがとう、お兄ちゃん！！」ｸﾞｲｯﾁｭｯ

男「フヒヒｗｗｗ１８歳だけど見た目幼女がほっぺにチューｗｗｗしかもｗｗｗ身長足りないからｗｗｗ俺を少ししゃがせてｗｗｗ思いっ切り背伸びしてｗｗｗｗた・ま・ら・んｗｗｗｗ」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

踊り子「むむぅ！！」ﾌﾟｸﾌﾟｸｰｯ

船長「司令官殿！！大変であります！！！」

魔法使い「どうしたの？」

船長「ク、クラーケンが出たであります！！！」

魔法使い「な、何ですって？？！！」

踊り子「えぇ！！な、何でこの海域に出るですぅ？！」

男「ん？何かマズイ事でも？！」

337 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/25(月) 16:35:54.89 ID:f0Gi0ASO

魔法使い「マズイなんてものじゃないわ！！」

踊り子「そ、そうですぅ！！クラーケンはもっともっと遠いとこにいる魔物ですぅ！！」

男「へぇ～」

魔法使い「へぇ～、じゃなくて！！今の私達じゃ絶対倒せないわ！！強すぎる！！！」

男「ま、マジか？？！！」

踊り子「ですぅ！！」

＊＊＊クラーケンが現れた＊＊＊

船長「司令官殿！！どうやらこの船はここまでのようであります！！我輩は一先ず先に一人で脱出するであります！！」

魔法使い「え？？！！」

船長「それでは、健闘を祈るであります！！アデュー！！！」ｽﾁｬｯｴｲｺﾗｻｯｻ

船乗り達「せ、船長ぉぉぉ！！！」

魔法使い「に、逃げやがった！！！！」

338 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/25(月) 16:44:21.76 ID:f0Gi0ASO

魔法使い「ど、どうしよう！！」

踊り子「踊り子にも分からないですぅ！！」

船乗り達「司令官殿ぉぉぉ！！！」

魔法使い「唯一あった脱出用のボートはあのバカが乗ってっちゃったし………」

踊り子「どうするですぅ？！どうするですぅ？？！！」

魔法使い「ぎ、玉砕覚悟で戦うしか………」

男「このイカそんなに強いのか？弱そうなんだがｗｗｗしかも、イカの癖に口がタコみたいだしｗｗｗ」

クラーケン♂「ムカッ」

＊＊＊クラーケンの攻撃男は不意を突かれた渾身の一撃＊＊＊

＊＊＊男に１のダメージ＊＊＊

男「痛っ！！こんのタコ！！いきなり殴るとはいい度胸だ！！！」

踊り子・魔法使い・クラーケン「へ？？」

339 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/25(月) 16:45:46.49 ID:f0Gi0ASO

そういえば、制作にサルってあるんですか？？
VIPだとそろそろサル喰らいそうなんですが……

340 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/25(月) 16:52:11.68 ID:f0Gi0ASO

男「よーし、お前がその気なら相手してやるｗｗｗ」

＊＊＊クラーケンはオロオロしてる＊＊＊

男「そういや、まだ魔法で試してない事が沢山あったなｗｗｗｗとりあえず、試したい事全部やってみるかｗｗｗｗ」

男「メラゾーマ×１０」

魔法使い「へ？？！！」

男「おｗｗｗｗ連続魔法使えるのかｗｗｗｗよし、後は何発打てるかだなｗｗｗｗ」

男「メラゾーマ×１００００」

＊＊＊クラーケンは跡形もなく消えた＊＊＊

男「ありゃｗｗｗ対象が無くなっちゃったｗｗｗｗ」

一同「…………」ﾎﾟｶｰﾝ

341 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/25(月) 17:00:39.56 ID:QGk5g6DO

支援＆さる回避

342 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/25(月) 18:19:54.72 ID:DIu3vISO

多分ないんじゃね？

落とす人は一度に２０～３０は落とすし

それより男がもはや魔王な件

343 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/25(月) 18:28:43.79 ID:Vlz04QSO

追い付いた。

>>1の他の作品が見たいな

344 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/25(月) 18:31:02.10 ID:ShSF3Boo

単純にダメージ換算しても魔王毛支配

345 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/25(月) 18:34:40.64 ID:lZSR4iwo

制速は保守いらんぞ

むふ

346 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/25(月) 19:16:55.96 ID:Vlz04QSO

>>345

つい習慣でやってしまうｗｗｗｗ

347 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/25(月) 20:16:42.94 ID:lxq.LVQo

ハーレムと主人公TUEEEE大好物です、ハイ。支援

348 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/25(月) 20:33:55.44 ID:gJZ1POc0

男TUEEEEEEEEEE!!

349 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/25(月) 23:04:35.23 ID:f0Gi0ASO

すみません！幼女のお守りをしてました！！

>>342 分かりました！ありがとうございます！！

>>343 ありがとうございます。一応、以前使っていた鳥は◆x1uhMp/0TmMSです
それでググっていただくと幸せになれるかもです

宣伝すみませんでした

>>345,346 ありがとうございます！たまに支援や保守だけでも書き込んでいただけると嬉しいです

350 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/25(月) 23:06:00.31 ID:f0Gi0ASO

って事で申し訳ありませんが、明日もバイトですので
今日は寝させていただきます

おやすみなさいませ

351 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/26(火) 00:54:37.58 ID:CkGDWsSO

以前に結構書いてるんだな

352 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/26(火) 14:11:07.25 ID:bP5MfkAO

男強すぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

353 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/26(火) 19:51:25.43 ID:WRZslkSO

>>351 駄作ですがちょこちょこ書かせていただいてます

お待たせいたしました！今日は書き溜めありませんが……ボチボチと投下させていただきます

354 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/26(火) 20:00:06.23 ID:WRZslkSO

男「ま、勝てたからいいかｗｗｗｗ」

踊り子・魔法使い「………」

男「ん？どったの？ｗｗｗ」

船乗り達「う…………うぉぉぉぉぉぉ！！！」

男「おわ！！」ビクッ

「す、すげぇ！信じられねぇ！あのクラーケンには尽く船が沈められてたって言うのに！！」

「男であんな強力な魔法が使えるなんて！！見たかよあの連続魔法！！まるで流星群のように降り注いで！！」

「船長！助かり……あ、あのヤロー逃げやがったんだ！！バカ、あんなの放っておけ！！この人こそ船長に相応しい！！」

「あ、でもよ、この船には司令官殿がいるし……その司令官殿が諦めた魔物を倒したんだから……総司令官殿だ！！おぉ！！そうだ！そうだ！」

船乗り達「総司令官殿バンザーーイ！！バンザーーイ！！」

男「おｗｗｗうむうむｗ苦しゅうないｗｗｗ俺に任せとけｗｗｗ」

踊り子・魔法使い「…………」

355 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/26(火) 20:19:31.05 ID:WRZslkSO

男「よーし！！野郎どもぉぉ！！碇を上げろぉぉぉ！！出発だぁぁぁ！！」

「うぉぉぉぉぉぉ！！！総司令官殿の命令だぁ！！いいとこ見せるぞぉぉぉ！！」

ボォォォォォ………

男「は？」

船乗りＢ「総司令官殿！どうしたでげす？」

男「いや、今、汽笛が鳴ったよな？」

船乗りＢ「キテキって何でげす？」

男「いま、ボォォォォォって！」

船乗りＢ「ああ、あれはあそこにいる船乗りＪの声でげす」

男「え…………じゃあ動力は……」

船乗りＢ「大丈夫でげす！総司令官殿の為に、仲間が一生懸命ペダルを漕いでるでげす！！！」

男（蒸気船とかかと思ったら……ただの大きなスワンボート……）

356 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/26(火) 20:28:35.03 ID:WRZslkSO

男「ま、まぁ、無事に出港したんだからいいかｗｗｗ」

魔法使い「ちょっと！あんた！！」

男「ん？怖い顔してどったの？ｗｗｗ」

魔法使い「どったの？じゃないわよ！！何よさっきのは！！」

男「あ……あ～……ゴメンなさい！」

魔法使い「ゴメンじゃなくて、質問に答えなさいよ！！！」

男「い、いや、あれは決して俺が決めた事じゃなくて！あいつらが勝手に！！」

魔法使い「は？どう見てもあんたがやってたじゃない！！」

男「いや、確かに出発の命令は俺がしたが、それは俺の本意じゃなくて！！ノリと言うか……」

魔法使い「一体何の話しをしてるの？？！！」

男「え？魔法使いちゃんを差し置いて俺が総司令官になったから怒ってるんじゃないの？？！！」

魔法使い「違うわよ！！私は子供か！！そんな事で怒る訳ないでしょ！！」

男「子供かと聞かれれば、寸胴ペチャパイパイパ………へぶっ！！」

魔法使い「う、うるさい！！！」

357 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/26(火) 20:35:03.15 ID:WRZslkSO

魔法使い「魔法の話しをしてるの！魔法の！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

男「ああぁぁぁああ！！！チソチソぐりぐりらめぇぇええ！！！」

魔法使い「答えなさい！さっきのは何なのよ！！」ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ

男「ふひぃ！！ゴメンなさいゴメンなさい！！つ、潰れる！！」

魔法使い「うりゃあ！！！！」ｸﾞﾘｯﾌﾟﾁｭｯ

男「！！！！！！！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾌﾞｸﾌﾞｸ

魔法使い「あ………やり過ぎちゃった！テヘッ♪」

358 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/26(火) 20:42:10.25 ID:WRZslkSO

男「テヘッ♪じゃないわよぅ！！何度言えば分かるのよ！！お玉々は男の大事なとこって言ってあるでしょう！！全く！！」

魔法使い「あ、復活はやｗ」

男「ちょっと！聞いてるの？？！！」

踊り子（何で女言葉？！）

魔法使い「ま、それは良いとして、何で連続で魔法が使えるのよ！！」

男「良くないわよぅ！！」

男「てか、魔法なんて連続で使えて当たり前でしょう！！その方が便利だし！！」

魔法使い「便利って！？たったそれだけの理由？！」

男「他に何があるのよぅ！！」

魔法使い「………」

359 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/26(火) 20:50:52.86 ID:wnLrv/Yo

笑えてエロおもろい作品はなかなかないぞw

360 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/26(火) 20:54:13.35 ID:WRZslkSO

男「つか、もしかしてこの世界では連続魔法ってない？？」

魔法使い「ないわよそんなの！！」

魔法使い「第一、魔法を唱えるには、最初に無音唱詠が必要なのよ！ただメラゾーマと言っても魔法なんて使えないわ！！」

男「え？！そうなの？？！！」

魔法使い「それに、高度な魔法になればなる程、無音部分が長くなって難しくなるのよ！！」

男「へ～！勉強になるなぁｗｗｗｗ」

魔法使い「あんた私を馬鹿にしてるでしょ！！」

男「い、いえ！そんな事は！！」

踊り子「ま、まぁまぁ、落ち着くですぅ」

361 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/26(火) 21:10:46.15 ID:WRZslkSO

魔法使い「これが落ち着いてられますか！！今まで誰一人としてやった事のない連続魔法を！！！」

男「え、でも、前にストレス発散の為に魔法使いちゃんだってザキ連発してたじゃん」

魔法使い「あれは最初だけ！後は意味なんてないわ！！」

男「へぇ………」

魔法使い「何であんな事ができるのよ！！」

男「う～ん、何でだろ？俺単純だから？ｗｗｗｗ」

魔法使い「ふざくんな！！」ﾄﾞｶｯ

男「はふんっ！！…………あ、もしかして！！」

魔法使い「何？！やっぱり何か秘密があるのね！！」

362 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/26(火) 21:20:27.67 ID:WRZslkSO

男「………」ｽｩｰ

魔法使い「な、何してるのよ、手なんか伸ばして……」

男「………」ﾋｭｰﾝﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝ

魔法使い「え？」

踊り子「ふぇ？？」

男「出来たｗｗｗ俺ってやっぱりやれば出来る子ｗｗｗｗ」

「うぉぉぉぉぉぉ！何だ今のはぁぁぁ！！」

魔法使い「ちょっと！！い、今のはあんたがやったの？？！！」

男「うむｗｗｗどうどう？ｗｗｗ俺凄い？ｗｗｗ」

踊り子「え？え？何が起きたですぅ？？！！」

魔法使い「は……はは……無音……い、いえ、無唱詠……ありえない……」ﾌﾗｯﾍﾟﾀﾝｯ

男「えっへんｗｗｗ」

363 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/26(火) 21:34:40.74 ID:WRZslkSO

魔法使い「あんたって……一体何者……？」

男「いや、だから、異世界から来た勇者ｗｗｗ」

魔法使い「…………」

踊り子「え？え？踊り子にも分かるように説明して欲しいですぅ！！」

魔法使い「あのね、魔法って言うのは、基本的に声に出さないと使えないの」

踊り子「ふんふん」

魔法使い「だから、最初は、無音でも済む部分を声に出したりする人もいるわ」

踊り子「ふむふむ」

魔法使い「で、最後に、自分の声……すなわち言魂に魔力を乗せて魔法とするのよ」

踊り子「なるほど～」

魔法使い「それを、こいつは声を発せず魔法を使った………」

踊り子「？？？って事はですぅ？？」

魔法使い「あんた人の説明聞いてた？？！！」

踊り子「き、聞いてたですぅ！お兄ちゃんは凄いって事ですぅ！！！」

男「うむｗｗｗ俺は凄いんだぞｗｗｗ」

魔法使い「………はぁ～…」

364 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/26(火) 21:51:23.76 ID:pBWI1hMo

支援

365 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/27(水) 00:57:18.11 ID:DVWBvMSO

まさか脱出スレの暇つぶしがここまでになるとは

そしてエロと笑いの融合度がヤバい

366 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/27(水) 04:48:37.06 ID:2ik.ngDO

こんだけチート級の力があっても殆どエロいことしか考えてないのがすげえｗｗｗｗｗｗ

367 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 07:50:17.26 ID:xpvnpkSO

魔法使い「連続魔法が使えるのは分かったわ。便利だからとか……納得はいかないけど」

男「それは何よりｗｗｗｗ」

魔法使い「じゃあ何であんなに何回も魔法が使えるのよ！！」

男「さぁ？？？」

魔法使い「私だってメラゾーマを連発したら６回でＭＰ切れるのに！！」

男「そうなの？ｗｗｗうはｗｗｗそれを１万回も撃てる俺すげぇｗｗｗｗｗ」

魔法使い「すげぇｗじゃないわよ！！あんたちょっとステータス見せなさいよ！！」

男「いやぁ～ん///」

魔法使い（ブチッ

男「ビクッ！！！！あ、い、いや、ご、ごめ、ゴメンな………ひでぶっっっ！！！」

魔法使い「死ね………」

踊り子（うぇぇぇっ…ザキじゃ殺せないからって……撲殺……エグイもの見た……当分お肉はいらない……）

368 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/27(水) 07:54:03.71 ID:2yEjel2o

>>365
完全に同意

369 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/27(水) 08:08:18.45 ID:DVWBvMSO

男ならそれでも喜びそう

370 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/27(水) 08:24:25.46 ID:vT5ob6AO

いいペースｗｗｗｗｗｗ

371 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 08:30:46.49 ID:xpvnpkSO

魔法使い「ほら！！早くステータス見たなさいよ！！」ﾕｻﾕｻ

男「………」ｶｯｸﾝｶｯｸﾝ

踊り子「あ…あの……もう死んでるですぅ……って言うか、肉塊になってるですぅ……」

魔法使い「あまい！！こいつがこのくらいで死ぬ訳ないでしょ！！！」

男「その通り！！！」ﾑｸｯ

踊り子「ひぃ！！！」

男「幼女からの折檻はむしろご褒美ｗｗｗ例えそれが１８歳の見た目だけ幼女でもｗｗｗ」

魔法使い「うるさい！！」ﾊﾞｷｯ

男「あふんｗｗｗ」

踊り子（仲間になったの……ちょっと早まったかな……）

372 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 08:46:56.38 ID:xpvnpkSO

男「いや、見せろと言われても……どうやって？」

魔法使い「あんたがステータスって言えば、心配しなくても誰かさんが出してくれるわよ！！」

男「は？？意味不明ｗｗｗ」

魔法使い「こうやればいいの！『ステータス！』」

Ｌｖ：４０
名前：魔法使い
職業：魔法使い
ＨＰ：１９８
ＭＰ：２３２
ちから：７５（男に対しては５４万）
防御：１１３
スリーサイズ：Ｂ「わぁーーーー！！！！」

魔法使い「余計な事言うんじゃないわよ！！！」

男「ちょっと最後が気になったんだがｗｗｗｗ」

魔法使い「う、うるさい！！！」

373 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 09:18:01.29 ID:xpvnpkSO

踊り子（いいなぁ～……楽しそう……）

踊り子「お、踊り子のステータスも見て欲しいですぅ！！！『ステータス！』」

Ｌｖ：４５
名前：踊り子
職業：踊り子
ＨＰ：２１５
ＭＰ：１５０
ちから：１０５
防御：１４８
スリーサイズ：６５・５０・６０

男「見事な幼児体型ｗｗｗたまりませんなｗｗｗ」

踊り子「いやん///」

魔法使い「いやん///じゃない！！」ﾍﾞｼｯ

踊り子「痛いですぅ…」

374 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 09:24:20.22 ID:xpvnpkSO

魔法使い「さあ！！早くあんたのステータス見せなさいよ！！」

男「ういｗｗｗなんか初めてでドキドキ///『ステータス』」

Ｌｖ：０
名前：男
職業：ニート
ＨＰ：∞
ＭＰ：∞
ちから：日本人男性の平均よりやや劣る
防御：まぁまぁじゃね？
スリーサイズ：野郎のサイズなんか興味ねぇ

一同「………」

魔法使い「な、何よこのふざけたステータスは！！！」ﾄﾞｶｯﾊﾞｼｯ

男「痛っ！痛いっす！！男も知らないっす！！すんませんっす！！！」

375 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 10:08:25.94 ID:xpvnpkSO

魔法使い「何なのよ全く！！」

踊り子「レベル……０ですかぁ？」

魔法使い「ありえない！！それじゃ町人以下じゃないのよ！！生まれたばかりの赤ん坊だってレベル１はあるわよ！！」

男「フヒヒｗｗｗサーセンｗｗｗｗ」

魔法使い「笑い事じゃない！！それに何よ、そのＨＰとＭＰは！！８が寝っ転がってる変なマークは！！」

男「あ、これはInfinityって言って、無限って意味ｗｗｗｗｗ」

魔法使い「は？？！！」

踊り子「お兄ちゃん凄いですぅ！！」

男「そうだろそうだろ？ｗｗｗお兄ちゃん凄いだろ？ｗｗｗ」

魔法使い「それに！！ちからが日本人男性の平均よりやや劣るって何よ！！！」

男「いや、そのまんまの意味だろｗｗｗｗ」

魔法使い「職業もニートだし！！そんな職業聞いた事ないわよ！！！」

男「ニートとは、王様より偉い職業なんだぜｗｗｗｗｗ」

踊り子「王様より偉いんですかぁ？！お兄ちゃん本当に凄いですぅ！！！」

男「だろ？ｗｗｗだろ？ｗｗｗ」

魔法使い「そんな訳あるかぁ！！！！」

376 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/27(水) 10:38:13.45 ID:DVWBvMSO

無限大ってｗｗｗｗｗｗ

チートすぎるｗｗｗｗ

ニート最強説が浮上したｗｗｗｗ

377 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/27(水) 11:12:35.11 ID:GnNo/9Ao

さすが警備員だなｗｗｗｗｗｗ

378 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 16:41:36.65 ID:xpvnpkSO

魔法使い「もういい！！」

男「いや、だから俺は勇者なんだってｗｗｗ」

魔法使い「だから！勇者は世界に一人しかいないんだって！！」

踊り子「え～！！お兄ちゃん勇者だったの？？！！」

男「うむｗｗｗｗｗ」

魔法使い「はい、そこ！！違うから信じない！！」

魔法使い「いい？何度も言うけど、この世界に勇者は一人！勇者しか魔王を倒せないの！！そして、私はその魔王を倒した勇者を知ってるわ！！！」

踊り子「あ、それなら踊り子も知ってるですぅ！」

379 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 17:02:49.10 ID:xpvnpkSO

男「へぇ！そんなに有名なの？？」

魔法使い「当たり前よ！！」

踊り子「そうですぅ！しかもですねぇ、踊り子と魔法使いちゃんはその勇者パーティーにいたですぅ！！」

魔法使い「あ、バカ！！」ﾍﾞﾁｯ

踊り子「い、痛いですぅ！」

男「へぇー！そうだったんだｗｗｗ」

魔法使い「う……うん………あの………お、怒ってる……よ…ね？」

男「へ？何で？？」

魔法使い「だ、だって……内緒にしてたし……」

男「あ～ｗｗｗ全然ｗｗｗまったくｗｗｗ大丈夫ｗｗｗ怒ってないよｗｗｗ」

魔法使い「ほ、本当？？」

男「うむｗｗｗ人には言いたくない事や秘密なんて沢山あるしなｗｗｗ」

魔法使い「あ、ありがとう！！」ｶﾞﾊﾞｯｷﾞｭｳｯ

男「うむうむｗｗｗｗ」

380 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/27(水) 17:17:23.83 ID:KahPs2DO

男｢ラストヴァニッシャーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

なんかごめん

381 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 17:22:23.57 ID:xpvnpkSO

男「あ、でもｗｗｗｗ」

魔法使い「え……な、何？」

男「大事な事を内緒にしてたのは、やっぱり良くないなｗｗｗｗ」

魔法使い「ご、ゴメンなさい……」

男「まぁ、今夜はたっぷりお尻で奉仕するなら許さなくもないｗｗｗｗｗ」

魔法使い「お、お尻で……///」

男「そｗｗｗ今日はもうマンコはいいやｗｗｗ今夜はお尻で奉仕！いいな？命令だｗｗｗｗ」

魔法使い「は、はい///」

踊り子「あ～！！踊り子も内緒にしてた悪い子だからお尻で奉仕して許してもらうですぅ！！」

男「はいはいｗｗｗｗｗ」

382 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 18:43:29.91 ID:xpvnpkSO

男「それにしても、夜だってのに明るいなｗｗｗ」

魔法使い「ああ、今日は得にね。フルムーンだし」

男「それにしては明る過ぎ………はい？？」

踊り子「どうしたですぅ？」

男「え……いや……え？月が……」

魔法使い「月がどうしたのよ」

男「月が………３つ？？！！」

踊り子「そうですぅ！フルムーンの夜はウズくですぅ///」

男「えｗｗｗ何がウズくのかなぁ～？ｗｗｗｗデュフフｗｗｗ」

踊り子「もう！分かってるくせに！！お兄ちゃんエッチですぅ///」

男「え～ｗｗｗ分からないなぁ～ｗｗｗおせーてｗおせーてｗｗｗ」

踊り子「もぉ～///お兄ちゃんがそんなに聞くなら………この妖刀ムラマサが血が欲しいと疼くですぅ///お兄ちゃん、斬っていいですぅ？うふふ///」ｼｬﾗﾝｯ

男「ひぃっ！！！そそそ、そんな物騒なものどこから出したの？！」

383 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/27(水) 19:19:40.21 ID:YTXySkSO

ニート系SSの鏡だなｗｗｗｗｗｗ

>>1最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

384 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 20:15:54.74 ID:xpvnpkSO

踊り子「お兄ちゃんケチですぅ……」

男「いやいや、誰だって斬られたくないだろ！！！」

魔法使い「あんたなら斬られたくらいで死にはしないんだから、斬られてあげればいいじゃん」

男「ちょ！俺酷い言われよう！！」

踊り子「それがお兄ちゃんですぅｗ」

魔法使い「そうね。兄とは、ちょっとした妹の我が儘を聞くものよね」

男「斬られてやるのがちょっとした我が儘？？！！」

踊り子「そうですぅｗえい！」ﾌﾟｽｯ

男「ちょ！！痛い！！」

踊り子「えいえいｗｗｗ」ｽﾞﾊﾞｯｻﾞｼｭｯﾄﾞｼｭｯ

男「ぎゃあああぁぁぁ………」

踊り子「満足ですぅｗ」

385 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 20:20:15.71 ID:xpvnpkSO

魔法使い「さ、冗談はこれくらいにして」

踊り子「そうですねぇｗ」

男「いやいや待て待て！何？俺は冗談で斬られて死んじゃった訳？？！！」

魔法使い「死んでないからＯＫ」

踊り子「ＯＫですぅｗ」

男「いや、まぁ、死んでないけど………けど、普通の人なら死んでるよ？？！！」

魔法使い「お兄ちゃんは普通じゃないから大丈夫」

踊り子「ですぅ♪」

男「ヒドっ！！！！」

魔法使い「さ、本当に冗談はいいとして、これから先の事を決めたいんだけど」

男「先の事？？」

386 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/27(水) 20:22:39.71 ID:2tvsodUo

斬られて痛いで済むか・・・流石はギャグ補正憑きニートだ

387 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 20:30:40.58 ID:xpvnpkSO

魔法使い「そう。これを見て」ｶﾞｻｺﾞｿﾊﾞｻｯ

男「これは……地図？」

魔法使い「そうよ」

男「へー、やっぱり大陸は３つなんだ」

魔法使い「ええ。で、この右端にある大陸が、地の大陸……今まで私達がいた大陸ね」

男「ふむふむ」

魔法使い「で、この左端にあるのが水の大陸……これから私達が行く大陸ね」

男「なるほどなるほど」

男「んじゃ、この下の真ん中に書かれているのが火の大陸か」

魔法使い「ええ、そうよ」

男「ふ～ん………」

388 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 20:48:50.24 ID:xpvnpkSO

男「水の大陸には船で、火の大陸には旅の扉じゃないと行けないんだよな？なんで？？」

魔法使い「それは、水の大陸は砂浜だとか、ちょうど良い上陸ポイントがあるんだけど」

魔法使い「火の大陸は全てが険しい山と断崖絶壁に守られていて、船では入れないのよ」

男「ふ～ん。けどさ、じゃあどうやって旅の扉を設置出来たんだ？」

魔法使い「それは、遥か昔、偉大なる魔導師が設置したと言われてるわ」

男「へぇー」

魔法使い「しかも、今ある魔法は、全てその魔導師が開発したものと言われてるわ」

男「凄いなそいつｗｗｗ」

踊り子「実は、踊り子の使う舞もその魔導師さんが考え出したって言われてるですぅ！」

男「マジかｗｗｗｗｗ」

389 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 21:21:34.36 ID:xpvnpkSO

魔法使い「で、この水の大陸なんだけど、街は５つあって大陸を真ん中で分けると、下に２つ、中央に２つ、上に１つになるわ」

男「ほむほむ」

魔法使い「で、魔王城はこの上の部分の最上部、山に囲まれた場所よ」

男「ほぉ～」

魔法使い「で、私達が上陸するのはここ。下の部分にあるこの街よ」

男「あららｗ魔王城から１番離れた街ですかｗｗｗｗ」

魔法使い「そうなるわ。さっき、上陸ポイントは沢山あるって言ったけど、ここ３０年くらい魔王軍の勢力が強くて…」

男「なるほどｗｗｗで、最早１番離れた場所でしか上陸できないとｗｗｗ」

魔法使い「ええ……」

390 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/27(水) 21:34:05.04 ID:t0n3KIso

見てまっせー　

391 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 21:46:06.66 ID:xpvnpkSO

男「で、今勇者達がいると予想される場所は？」

魔法使い「私達が着く頃には、多分４番目の街にいると思うわ」

男「ふ～む……そっかぁ………」

踊り子「考え込んじゃって、どうしたですぅ？？」

男「よし！決めた！！」

魔法使い「どうしたの、急に？決めたって、何を……」

男「上陸ポイントはここにする！！」ﾋﾞｼｯ

魔法使い「え？ここって……ちょっと！あんた私の話し聞いてた？！１番下の街以外では危なくて上陸なんて無理よ！！」

踊り子「しかも、ここは魔王城のすぐ下ですぅ！！魔物だって強いのばかりですぅ！！！」

男「大丈夫ｗ大丈夫ｗｗｗ」

魔法使い「大丈夫じゃない！！あんたはこの大陸の恐さを分かってないのよ！！」

踊り子「そうなのですぅ！！！」

男「大丈夫だぁｗｗｗｗ」

392 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/27(水) 21:50:15.65 ID:DlPn0oDO

なんか…急いでる感じ？

393 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 21:53:47.22 ID:xpvnpkSO

男「それに、下から順に上がって行ったら、いつまでたっても勇者に追い付けないしｗｗｗ」

魔法使い「それはそうだけど……」

男「なら、今度は俺らが追いかけられる番にしとけば、後は勇者達が来るのをゆっくり待ちながら進んで行けばいいだけだしｗｗｗ」

魔法使い「むう………」

男「それに、二人に魔王を倒すとこ見せて、俺も勇者だって事を分からせたいしなｗｗｗ」

魔法使い「………分かったわ」

踊り子「お兄ちゃんがそう言うなら………分かったですぅ」

男「よーしｗｗｗなら、船乗り達に行き先変更を伝えるかｗｗｗ」

394 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/27(水) 22:51:03.69 ID:TtqVgYAO

見てっぞーガンガレ

395 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 22:53:00.42 ID:xpvnpkSO

男「野郎どもぉぉぉ！！よーく聞けぇぇぇ！！」

「なんでありますか！！総司令官殿ぉ！！」

男「行き先を変更だぁ！！上陸ポイントは、魔王城のすぐ下だ！！」

「え……い、いくら総司令官殿がお強くても……それは無謀としか……」

男「諸君の言いたい事は良く分かる！！確かにそこへ上陸するとなるとかなりの危険が予想される！！」

「そうですよ！！」

男「だがしかし！！考えてみて欲しい！！魔王は、我々が上陸するのは最初の街だと思っている！！」

男「そこを逆手に取るんだ！！魔王の裏をかき、我々が魔王の喉元に突然姿を現せてみろ！！奴はあわてふためくだろう！！」

「た、確かに………」

男「そこを一気に仕留めれば！！我々は魔王を倒した勇者となれる！！！」

「俺達が……勇者……？」

396 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 22:54:34.96 ID:xpvnpkSO

男「それに、私は諸君達の事をこう聞いている！海の男は、鋼の精神と肉体を持つ、男の中の男！！」

「………」

男「そして！！決してくじける事を知らぬ誇り高き魂の持ち主であると！！！だから、私も諸君らに安心して命を預ける事が出来るのだ！！！」

男「そう、私は！！諸君らを部下だとは思ってはおらん！！私と諸君らは同等の友なのだ！！！」

「俺らと……総司令官殿が……友……」

男「誇り高き戦士である我が友に今一度問おう！！私と一緒に魔王に立ち向かい！！勇者になろうではないか！！」

「うぉぉぉおおおお！！そうだぁ！！俺達は勇者だぁ！！」

「総司令官殿について行くぞぉぉぉ！！総司令官殿バンザーイ！！バンザーイ！！バンザーイ！！」

男「友よ……ありがとう！！！」

踊り子・魔法使い「……………」

魔法使い「あんた……前世は絶対詐欺師だったでしょ……」

男「そんなこたぁないｗｗｗフヒヒｗｗｗｗ」

397 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 23:06:29.43 ID:xpvnpkSO

男「さてｗｗｗ行き先も決まったしｗｗｗそろそろご休憩しちゃう？ｗうん？ｗｗｗ」

魔法使い「てか………本当にあんたが分からなくなってきた……エロ大好きな口先ばかりの変態かと思いきや、実力もあるし……」

踊り子「本当ですぅ……しかも、男の人にしては珍しく、旅行じゃなく冒険に出てるですしぃ……」

男「え？そんなに珍しいの？？」

魔法使い「まぁ、そうね。男にしてはってか、男のくせに魔法が使えるし……」

男「この世界では男は魔法を使えないの？？！！」

魔法使い「ええ。男は魔法学校への入学は禁止されてるわ」

男「何で？？！！」

魔法使い「古くからのしきたりだから」

男「ほへぇ～……」

398 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 23:17:37.21 ID:xpvnpkSO

踊り子「そうですねぇ。だから、男の人は成れても戦士くらいですぅ」

男「マジかｗｗｗ」

魔法使い「だから、男は旅行には行くけど、冒険に出ようとはしないのよ。自分の身を守る術がないから」

踊り子「そうですぅ。旅行なら、踊り子達のようなのを雇えば身を守ってくれるんで、戦えなくても済みますしぃ」

男「そうなんだ………」

魔法使い「本当、信じらんない」

踊り子「ですぅ……」

男「まぁ、俺は異世界から来た人だしｗｗｗこちらの世界での常識で見てもらいたくないなｗｗｗ」

399 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/27(水) 23:21:11.15 ID:xpvnpkSO

区切りが全然悪いですが、眠くなったので寝ますｗｗｗ

支援いただき、本当にありがとうございました！！
では、おやすみなさいませ

>>392 いえ、全然急いではいませんｗｗｗ

400 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 00:53:52.09 ID:RqhT312o

あれ勇者は女・・・？

401 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 01:14:38.34 ID:EdZpl0wo

今までの魔法使いの扱いを見るに勇者はスタイル抜群なのか

402 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 01:21:23.30 ID:0iC0jkYo

勇者は男というか旅に出れる程屈強な男がそれイコール勇者と見た

403 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 01:23:01.78 ID:0iC0jkYo

ってあれ戦士にはなれるのかごめあれ？ちょっ設定がこんがらがっｔ

404 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 02:00:15.06 ID:Z8PRTIAO

男なんかもういらないっすｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾞｭﾌﾌｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

405 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 09:13:37.04 ID:JppQwgSO

男「あ、そういえば、火の大陸に行く為の旅の扉ってどこにあるんだ？」

踊り子「えっとぉ、魔王城の中ですぅ」

男「お約束ｗｗｗｗって事は、魔王を倒さない限り通れないのねｗｗｗｗ」

魔法使い「そう。だから、魔王軍の勢力が強くなった、ここ３０年はずっと閉ざされたままよ」

男「なるほどね～ｗｗｗ」

魔法使い「地と水はまだお互い行き来があるからいいけど、火は完全に孤立してるわ」

男「それは辛いなｗｗｗ」

踊り子「早く助けてあげないとですぅ……」

男「ま、俺が魔王倒すからもうすぐだｗｗｗ」

406 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 09:39:04.68 ID:JppQwgSO

男「ささ、話も済で夜も更けたしｗｗｗそろそろ寝ようかｗｗｗね、魔法使いちゃんｗｗｗｗ」

魔法使い「え///は、はい、お兄ちゃん///」

踊り子「ずるいですぅ！！踊り子もお兄ちゃんと一緒に寝るですぅ！！！」

魔法使い「な、何言ってるのよ！！お兄ちゃんは私を指名したんだから！！踊り子さんは一人で寝て！！」

男「ほらほら、喧嘩しないのｗｗｗｗじゃあ、三人で寝ようかｗｗｗ」

魔法使い「えーーー！！！私とって言ったのにぃ！！」

踊り子「やったですぅ！！お兄ちゃん優しいから大好きですぅ！！！」

魔法使い「むぅ～………」

男「ふて腐れないのｗｗｗ魔法使いちゃんには、踊り子ちゃんより多くしてあげるからｗｗｗ」ﾋｿﾋｿ

魔法使い「そ、それなら///」

男（フヒヒｗｗｗ３Ｐｗ３Ｐｗ幼女と３Ｐｗｗｗｗ）

407 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 09:47:53.85 ID:JppQwgSO

ガチャ

男「おｗｗｗここが総司令官室かｗｗｗなかなか広くていいなｗｗｗじゃ、早速二人にご奉仕して貰おうかなｗｗｗ」

踊り子・魔法使い「はい///」

キィィィィ………バタン

魔法使い「お、お兄ちゃんらめぇ！！おひり気持ちひぃ～～～！！！」

踊り子「やん！初めてなのですぅ！！優しくお願いですぅ！！あんっいぃ！！もっとぉもっとぉ～～～！！」

～～長い夜は更けていくのであった～～

男「フヒヒｗｗｗこの世界の幼女は全員俺のものｗｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「あ、ついでに世界を救ってやるかｗｗｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

～～第３部決意了～～

408 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 10:09:26.55 ID:JppQwgSO

～～３日後

コンコン

船乗りＣ「総司令官殿！！」

男「どうした！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

魔法使い「あんっあんっ」

船乗りＣ「間もなく上陸ポイントであります！！」

男「分かった！すぐに行く！！甲板で待っててくれ！！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

踊り子「はぅっあぅっ」

船乗りＣ「分かりましたであります！！」

船乗りＤ「おう、総司令官殿はどうした？呼んで来たか？」

船乗りＣ「ああ、呼んで来たが、まだ稽古中だった」

船乗りＤ「そうか。さすが総司令官殿だな！間際まで訓練を怠らないとは！！」

船乗りＣ「ああ！出港してから、もう三日三晩寝食を惜しんで司令官殿と踊り子殿を相手に稽古を……」

船乗りＤ「さすがだな……やはり、世界を救おうって人は違うな！！」

船乗りＣ「ああ！！俺は、総司令官殿をサポート出来た事を誇りに思う！！！帰ったら、息子に自慢するんだ！！」

船乗りＤ「それは、他の奴らだって同じさ！！俺達は総司令官殿の為に、総司令官殿は世界の為に！！最高じゃないか！！」

409 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 10:19:23.52 ID:0iC0jkYo

ふぅ・・・遅かったじゃないか、我慢できずに出しちまったぜ

410 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 10:27:34.68 ID:JppQwgSO

男「ふむ、あそこが上陸ポイントか」

「おぉ！！総司令官殿が来たぞ！！」

男「友よ！！よくぞこんなに早く目的地に到着してくれた！！心より礼をいいたい！！ありがとう！！！」

「そんなみずくさい事言わんで下さい！！そうだそうだ！」

男「ありがとう！本当に感謝している！！だが！！ここで友に言っておかなければならない事がある！！」

「へへっ！分かってますよ！！俺達はここでお別れって事でしょ？俺達だって、総司令官殿の足手まといにはなりたくないっすよ！！」

男「………お前達」

「そんかわり、必ず魔王のやつをぶちのめして下さいよ！俺達何もできやせんけど！総司令官殿の勝利を祈ってます！！」

男「ありがとう！！ありがとう！！お前達の魂は我と共に！！いざ、魔王討伐へ！！！」

「うぉぉぉおおおお！！！！！！」

411 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 10:35:36.89 ID:JppQwgSO

魔法使い「お……お兄……ちゃん……」ﾖﾛﾖﾛ

男「おｗｗｗ魔法使いちゃんｗｗｗやっとお出ましかｗｗｗ遅いぞｗｗｗ」

魔法使い「だってぇ～………」

男「あれ？ｗｗｗ踊り子ちゃんは？ｗｗｗ」

踊り子「こ……ここですぅ……」ﾖﾀﾖﾀ

男「踊り子ちゃんまでｗｗｗ遅いぞｗｗｗ」

踊り子「ゴメンなさいですぅ……でもぉ～……」

男「さ、上陸ポイントに着いたしｗｗｗ行こうずｗｗｗｗ」

踊り子・魔法使い「はぁ～い……」ﾖﾛﾖﾛ

船乗り達「お気をつけて～～～！！！！」

412 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 10:49:06.39 ID:JppQwgSO

男「さってとｗｗｗじゃあ、さっさと魔王退治しちゃいますかｗｗｗ」

魔法使い「ま、待って……少し休ませて……」

踊り子「ですぅ……」

男「え～ｗｗｗ早く行こうよぉ～ｗｗｗやっとムサイ男共の巣から解放されたのにｗｗｗ」

魔法使い「だ、誰のせいよ……お尻だけって言ったのに……口やマンコでまで……」

踊り子「本当ですぅ……一体何回イケばいいんですかぁ……」

男「フヒヒｗｗｗｗｗ」

魔法使い「もう……加減ってものを……あ、お兄ちゃんのが……出てきた///」

踊り子「踊り子もですぅ///」

男「３日で１０発ずつは出したからなｗｗｗフヒヒｗｗｗ」

413 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 10:57:03.56 ID:JppQwgSO

男「仕方ないｗｗｗちょっとだけだぞｗｗｗ」

魔法使い「うん……ありがとう」

踊り子「お兄ちゃん、ありがとう！」

＊＊＊オーク♂ オーク♀ が現れた＊＊＊

魔法使い「くっ……人が休憩しようって時に……」

踊り子「どうしようですぅ……まだ身体が動かないですぅ……」

男「あ、俺が相手するからいいわｗｗｗ休んどいてｗｗｗｗ」

オーク♀「あ、あんた！人間がいる！！」

オーク♂「ぷぎぃー！！」

オーク♀「やっちゃって！！」

オーク♂「ぷぎぃー！！」

男「おｗｗｗ逃げないとはｗｗｗ命知らずだｗｗｗｗ」

414 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 11:11:38.17 ID:JppQwgSO

男「そだｗｗｗ船乗りＫに貰った刀を試し斬りしてみるかｗｗｗ」ｼｭﾗﾝｯ

～～回想

船乗りＫ『あれ？どうしたんすか、総司令官殿』

男『それ、なかなか良い武器だな』

船乗りＫ『でしょ？ｗうちの家宝なんすよｗｗｗ』

男『へ～、いいな～、欲しいなぁ～』

船乗りＫ『いくら総司令官殿の頼みでも、こればっかりは差し上げられないっすよｗ』

男『そっかぁ……そうだよなぁ～……家宝だもんなぁ～……』

船乗りＫ『すんませんｗ』

男『………ザキ』

船乗りＫ『ぁぅ………』ﾎﾟｯｸﾘ

男『え～と、死体は海に捨てとけば証拠は残らないんだったよな？よいしょっと』ﾎﾟｲｯﾄﾞﾎﾞｰﾝ

男『所有者がいなくなったんじゃ仕方ないよなｗこの刀は俺が貰っておこうｗｗｗ』

～～回想終了

男「船乗りＫ……お前の魂は俺と共に！！一緒に魔物を倒そう！！」

415 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 11:15:33.67 ID:tAFcADoo

これはひどいｗｗｗｗｗｗ

416 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 11:23:07.46 ID:JppQwgSO

＊＊＊オーク♂の攻撃五月雨突きミス＊＊＊

＊＊＊男はヒラリとかわした＊＊＊

オーク♂「ぷぎぃー？？」

オーク♀「え？あの人の槍をかわした？？！！」

男「じゃ、俺の番なｗｗｗ」ﾌﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ

＊＊＊オーク♂は小間切れになった＊＊＊

男「豚の小間切れ肉の出来上がりｗｗｗ１００g５円ってとこかなｗｗｗ」ﾆﾔｯ

オーク♀「ヒィィ！！！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞｼｮｰｯ

＊＊＊オーク♀はオモラシをした＊＊＊

417 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 11:31:53.23 ID:0iC0jkYo

あーだめだ
どう美少女に脳内変換しようとしてもスーパーの特売にいるおばさんのイメージしか沸かない

オマエラモミチヅレニ

418 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 12:06:04.02 ID:.aJa4hwo

まあオークだしな

2足歩行する豚なイメージしか浮かばん

419 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 13:10:56.98 ID:B//LCZUo

ここは複乳一択だろｗｗ

420 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 13:29:20.32 ID:JppQwgSO

男「さ、後はお前だけだなｗｗｗｗ」

オーク♀「ヒィィ！！」

男「何だｗｗｗｗ漏らしたのかｗｗｗさすが豚ｗｗｗｗ」

オーク♀「あ……や///」ｶﾞﾊﾞｯ

男「赤くなってんじゃねぇ！！！」ﾄﾞｶﾞｯ

オーク♀「ブヒィ！！い、痛い……お、お願いです！何でも言う事聞きますから！！命だけは……」ｸﾊﾟｧ

男「汚ねぇもん見せんじゃねぇ豚が！！！」ｹﾞｼｹﾞｼ

オーク♀「あふんっいやん、もっと（ﾊｧﾄ」

男「気色悪い声出すなボケ！！成敗！！」ｻﾞｼｭｯ

オーク♀「いやぁああああ！！！」ﾄﾞｼｬｯ

男「またつまらぬ物を斬ってしまった……」ﾋﾞｼｭｯｸﾙｸﾙﾁﾝｯ

魔法使い「…………」

421 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 13:47:31.69 ID:JppQwgSO

魔法使い「あ、あの……お兄ちゃん…？」

男「ん？ｗｗｗ少しは体力回復したかな？ｗｗｗｗ」

魔法使い「う、うん、それはいいんだけど……」

男「どったの？？」

魔法使い「いや、いつもは魔物を可愛がってたけど……今日はしないんだな～……って」

男「いやいやｗｗｗ俺だって何でもかんでもって訳じゃｗｗｗさすがにあれはｗｗｗ」

魔法使い「そうなんだ……」

男「あれはまるでｗｗｗ西田敏行の猪八戒ｗｗｗｗさすがに勃起ちませんｗｗｗｗ」

魔法使い「そ、そっか」

422 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 14:20:03.58 ID:JppQwgSO

男「じゃ、体力も回復したところで行くとしよっかｗｗｗ」

踊り子「はいですぅ！」

魔法使い「うん」

踊り子「ねぇねぇお兄ちゃん！」

男「ん？ｗｗｗｗ」

踊り子「お兄ちゃんって、剣も使えたの？」

男「まぁなｗｗｗなんたって勇者だしｗｗｗ（本当は初めて使ったけどｗｗｗ）」

踊り子「凄いですぅ！！」

男「褒めて褒めてｗｗｗもっと褒めてｗｗｗ」

踊り子「じゃあ、今度踊り子と手合わせお願いするですぅ！！踊り子、こう見えても王宮で剣術指南をしてたですぅ！！」

男「へ？！」

踊り子「最近、試合をしてなかったから楽しみですぅ！！」

男「は、ははは……こ、今度……ね」

423 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 14:20:04.38 ID:.aJa4hwo

結局ブタだったのかｗｗｗｗｗｗ

424 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 14:28:15.04 ID:XmP5S.AO

踊り子のスペックが高いｗｗ

425 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 16:57:07.25 ID:JppQwgSO

男「そういえばさ、踊り子ちゃんは何で勇者パーティー抜けたの？ｗｗｗ」

踊り子「えっとぉ、話せば長くなるんですが」

魔法使い「くっ…魔物！！」

男「お、いいおｗｗｗベギラマ！どうせ魔王城着くまで暇だしｗｗｗ聞きましょうｗｗｗ」ﾃｸﾃｸ

オーク♀「ブヒィー！！」ﾊﾞﾀｯ

魔法使い「ま、また！！」

踊り子「本当ですかぁｗ死の舞！じゃあ話すですぅ！」ﾄｺﾄｺ

オーク♂「ぷぎぃー！！」ﾊﾞﾀｯ

魔法使い「………」

426 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 17:15:48.43 ID:JppQwgSO

踊り子「実は踊り子、お城の大臣の長女として生まれたんですぅ」

魔法使い「また魔物！！」

男「まｗｗｗじｗｗｗかｗｗｗライディン！！信じられないｗｗｗ」

魔法使い「え？」

踊り子「でも、踊り子を産んですぐにママが死んじゃってぇ……」

魔法使い「またオーク！！」

男「そうだったんだｗｗｗギガディン！！それは寂しかったっしょｗｗｗ」

魔法使い「は？」

踊り子「そうでもなかったですぅ！パパがその分愛情を注いでくれたですぅ！」

魔法使い「オーク！！もしかしてここはオークの巣？！」

男「おおｗｗｗミナディン！！いいお父さんだｗｗｗ」

魔法使い「………も、もう、何があっても驚かないんだから！」

踊り子「はいですぅｗ」

427 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 17:37:47.32 ID:JppQwgSO

踊り子「けど、パパはやっぱり男の子が欲しかったみたいでぇ……踊り子が３歳になってから、毎日剣の稽古をさせられたですぅ……」

魔法使い「あ、またオー…」

男「３歳からｗｗｗマヒャド！凄いなｗｗｗ」

踊り子「それはそれは厳しい稽古の毎日だったですぅ」

魔法使い「あ、また……」

男「あ～ｗｗｗメラ！！今のはメラゾーマではない、メラだ！お父さんの気持ちも分からんでもないｗｗｗ」

踊り子「今なら踊り子も分かるですけどぉ、当時は稽古が嫌で嫌でぇ……」

魔法使い「あ…」

男「バオウザケルガ！！まぁな～ｗｗｗ親の過度な期待は困るよな～ｗｗｗ」

踊り子「そうですぅ！」

魔法使い「………り、龍？？！！何よあれ！！！」

428 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 17:58:17.30 ID:.aJa4hwo

バオウザケルガは出しちゃいけない気がするｗｗｗｗｗｗ

429 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/28(木) 17:59:54.72 ID:TW1H4YSO

まさかのガッシュｗｗｗｗｗｗ
てか片手間ｗｗｗｗ

男ならゴミを木に変えられそうだ

430 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 18:48:31.39 ID:B//LCZUo

等価交換ｗｗ

431 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 20:07:04.26 ID:JppQwgSO

踊り子「で、踊り子が１０歳になった時ですぅ……パパが再婚して、新しいママが出来たですぅ」

男「あ～ｗｗｗお決まりの話しねｗｗｗそのママハハが意地悪するｗｗｗ」

踊り子「違うですぅ！！新しいママはすっごく優しかったですぅ！！」

男「そぉおなのぉ～ｗｗｗそいつは失礼すますたｗｗｗ」

踊り子「踊り子が１２歳の時ですぅ……弟が……出来たですぅ……」

男「あ～ｗｗｗ弟出来ちゃったかｗｗｗ父ちゃん母ちゃん頑張っちゃったかｗｗｗｗ」

踊り子「それからですぅ……変わってしまったのはぁ……」

男「まぁなｗｗｗやっぱりママハハとて自分でお腹痛めて産んだ子の方が可愛いもんなｗｗｗ俺も自分の尻穴痛めて産んだ子は可愛いもんなｗｗｗ」

432 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 20:23:55.12 ID:JppQwgSO

踊り子「違うですぅ！！ママは、どんな時でも踊り子に優しかったですぅ！！」

男「あれｗｗｗ俺の予測が尽く外れてるｗｗｗｗごめんねごめんねぇ～ｗｗｗｗ」

踊り子「変わったのはパパですぅ……踊り子には目もくれないで、弟ばかりを可愛がってぇ……」

男「そんな親父は死刑だなｗｗｗｗ」

踊り子「ママは……そんな踊り子を時には優しく、時には厳しく、ちゃんと接してくれたですぅ……」

男「ああｗｗｗ時にはスパンキング、時には亀甲縛りでちゃんと調教してくれたのねｗｗｗいいママだｗｗｗ」

踊り子「踊り子も、パパに気に入られようと頑張って、１４歳の時にはお城の騎士団に入ったですぅ」

男「１４歳でｗｗｗ凄いなｗｗｗ俺はその頃ｗｗｗとある病気が全開だったｗｗｗ左腕に包帯巻いたりｗｗｗ」

433 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 20:34:25.19 ID:JppQwgSO

踊り子「それでもパパは踊り子を褒めてくれなかったですぅ……」

踊り子「だから！たくさんたくさん頑張って、１８歳の時には剣術指南になれたですぅ！！」

男「マジですかｗｗｗｗ」

踊り子「それでも………パパは……弟ばかりを可愛がって……」

男「あ～ｗｗｗもしかしてパパさんショタなんじゃね？ｗｗｗｗｗ」

踊り子「踊り子はいらない子……毎日毎日そう思って過ごしていたある日ですぅ……まだ１１歳になったばかりの勇者さんに会ったのは……」

男「って事は、踊り子ちゃんと勇者は７歳差ｗｗｗ今は１８歳かｗｗｗｗ」

434 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 20:44:06.40 ID:JppQwgSO

踊り子「勇者さんに言われたですぅ。『一緒に旅に出よう。僕にはお姉ちゃんが必要だよ。僕の旅立ちの日、必ず迎えに行くから』ってぇ」

男「あらｗｗｗ勇者イケメンｗｗｗｗｗ」

踊り子「勇者さんに言われて、踊り子は思ったですぅ！踊り子を必要としてくれてる人がいる！！なら、踊り子は踊り子を必要としてくれてる人の為に生きようってぇ」

男「おおｗｗｗなかなかできる考えじゃないなｗｗｗ」

踊り子「で、騎士を捨てて、踊り子は踊り子になったですぅ！そして、修業に修業を積んで、７年後、勇者さんの旅立ちの日に、約束通り迎えに来てくれたですぅ！！」

男「へぇ～ｗｗｗｗ勇者律儀だなｗｗｗ」

435 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 20:56:57.55 ID:JppQwgSO

男「そんでそんで？ｗｗｗ」

踊り子「勇者さんのパーティーに入って、皆と一緒に旅をして……楽しかったですぅ」

男「ほうほうｗｗｗ」

踊り子「けど、地の大陸の魔王との戦いの時ですぅ……魔王が最期の足掻きで、勇者さんに呪いを放ったですぅ……」

踊り子「今まで勇者さんに受けた恩を返そうと思って……勇者さんを庇って踊り子がその呪いを受けたですぅ」

男「なるほどねｗｗｗｗ」

踊り子「で、踊り子は、その若返りの呪いのせいで勇者パーティーを抜けましたとさ！やっぱり、皆の足手まといにはなりたくないですからぁ」

男「そっか」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

踊り子「本当は……もっともっと……皆と旅を……続けたかった……ですぅ……ｴｸﾞｯ」

男「うんうん」ﾖｼﾖｼ

436 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 21:16:21.94 ID:IUt/uYDO

魔法使い空気ーｗｗ

437 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 21:18:53.04 ID:JppQwgSO

男「その呪いを解く方法は？」

踊り子「解らないですぅ……色々な魔法や呪術を試したけどダメでしたぁ」

男「そっかぁ………ザキ」

踊り子「きゅぅ………」ﾊﾟﾀﾘｯ

魔法使い「へ？？！！ちちち、ちょっとあんた！！！踊り子さんに何したのよ！！」

男「ん？殺したｗｗｗｗ」

魔法使い「こ、殺したって！！何でよ！！！」

男「ん～、何となく？ｗｗｗｗ」

魔法使い「何となくって！！！ふざけんじゃないわよ！！！」

男「まぁまぁｗｗｗみてなってｗｗｗ」

438 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 21:32:41.67 ID:rNnABF2o

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

439 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 21:33:46.63 ID:JppQwgSO

男「ザオリク！！」

踊り子「ん……ん～？踊り子どうしちゃったですぅ？？」

魔法使い「こ、こいつが踊り子さんを！！」

男「まぁまぁｗｗｗ踊り子ちゃん、一度ステータス確認してみてｗｗｗ」

踊り子「ステータスですかぁ？？変わりは無いですぅ」

男「そっか、分かったｗｗｗ」

魔法使い「何が分かったって言うのよ！！！」

男「ん～、踊り子ちゃんはさ、もしその呪いが解けるとしたら、どうする？ｗｗｗｗ」

踊り子「解けるですかぁ？？！！」

魔法使い「ちょ！！本当なの？！」

男「まだ分からないけどねｗｗｗ」

440 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 22:01:23.71 ID:JppQwgSO

踊り子「呪いが解けたら……」

男「解けたら……また勇者と一緒に旅する？」

魔法使い「あ………」

踊り子「踊り子は……」

踊り子「踊り子は、お兄ちゃんと一緒ですぅ！！」ｶﾞﾊﾞｯﾀﾞｷﾂｷ

男「フヒヒｗｗｗｗｗ」

踊り子「それに、踊り子をあんな身体にしといて……責任は取ってもらうですぅ///」

男「うひｗｗｗｗ」

踊り子「今さら他の男じゃ満足しないですぅ///」

魔法使い「………」ﾎｯ

魔法使い「って！！何で私がホッとしなくちゃいけないのよ！！！」

男「いきなり大声出してどうしたｗｗｗｗ」

魔法使い「な、何でもないわよ！！！」

441 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 22:06:59.76 ID:JppQwgSO

男「よ～しｗｗｗじゃあ、踊り子ちゃんをあんな身体にした責任を取りますかねｗｗｗ」

踊り子「///」

魔法使い「一体どうやって呪いを解くつもり？！また殺すんじゃないでしょうね！！」

踊り子「え？お兄ちゃん踊り子を殺したですかぁ？！」

男「しないしないｗした事もないｗｗｗ」

踊り子「ですよねぇｗビックリしたですぅｗ」

男「ねぇ～ｗ多分、腹黒い魔法使いちゃんが、常日頃思ってる事を言っちゃったんだと思うよｗｗｗ怖いねぇ～ｗ」

踊り子「魔法使いちゃん怖いですぅ……」

魔法使い「違うわよ！！で、どうするつもりよ！それこそ、色々試したけど無理だったんだからね！！」

442 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 22:19:27.07 ID:JppQwgSO

男「通常さ、この手の呪いって、受けた人が死ねば無くなったりするはずなんだけど、そうじゃなかったｗｗｗ」

魔法使い「まぁ、そうね」

男「それに、呪術者が死んでも継続されてるｗｗｗって事は……」

魔法使い「って事は……？」

男「俺にも良く分からんｗｗｗｗ」

魔法使い「ちょっとあんた！！ふざけてる場合か！！」ﾄﾞｶｯ

男「あふんｗｗｗまあ、冗談はさておきｗｗｗ呪いったって、ようは魔法と一緒なんだよｗｗｗ」

魔法使い「は？どういう意味よ」

男「どういう意味も何も、そのままの意味ｗｗｗ」

踊り子「踊り子にも分かるように説明して欲しいですぅ」

男「つまり、言葉に言魂をのせて魔法にするのと一緒って事ｗｗｗ呪いも、言葉に言魂をのせて呪いにするって事ｗｗｗ」

魔法使い「それなら！呪いを解くアイテムだとか呪文だとか！それで解除できるじゃない！けど、どれもダメだったのよ？？！！」

443 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 22:29:32.69 ID:JppQwgSO

男「けどそれは、この世界でのアイテムや呪文の話しだろ？ｗｗｗ」

魔法使い「当たり前じゃな………あ！！！」

男「そそｗｗｗｗ」

踊り子「？？？」

魔法使い「治るかもしれない！！！」

男「まぁ、可能性の問題だけどねｗｗｗこの魔法は、まだ人に試した事ないしｗｗｗ」

魔法使い「大丈夫！！絶対上手くいくって！！」

男「そう願いましょうｗｗｗｗ同じ会社が出してるしｗｗｗ大丈夫だとは思うがｗｗｗ」

魔法使い「同じ会社？？」

男「何でもないｗｗｗこっちの話しｗｗｗじゃ、踊り子ちゃん」

踊り子「はいですぅ！」

444 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 22:32:03.24 ID:GMHLJqoo

同じ会社言うなｗｗｗｗｗｗｗｗ

445 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 22:39:34.82 ID:JppQwgSO

男「いくよ～ｗｗｗオールド！！さ、一度ステータスを確認してみてｗｗｗ」

踊り子「………あ！！」

魔法使い「ど、どうなったの？？！！」

踊り子「ステータスにあった呪が消えて変なマークになってる！！」

魔法使い「本当？！」

踊り子「うん！！」

男「おｗｗｗ上手くいったｗｗｗちなみに、その魔法は相手を老化させる魔法ですｗｗｗ」

魔法使い「へぇー！！そんな魔法があるんだ！！」

男「うむｗｗｗｗ」

踊り子「凄い凄………あ」

魔法使い「どうしたの？」

踊り子「さっきのマークが無くなって、また呪になってるですぅ…」

魔法使い「ええ？！失敗？？！！」

446 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 22:46:58.78 ID:JppQwgSO

魔法使い「ちょっと！！どういう事よ！！人をぬか喜びさせて！！責任取りなさいよ！！」

踊り子「魔法使いちゃん、それ踊り子のセリフですぅ……」

魔法使い「あ、ゴメン……」

男「大丈夫ｗｗｗそれは、時間制限のある魔法だからｗｗｗ」

魔法使い「時間制限？」

男「そそｗｗｗ」

魔法使い「な、なら！もっと連続でかけてあげなさいよ！！早く！！！」

男「いやいやｗｗｗそれじゃ基本的に何も解決にならないｗｗｗ原因を取り除かないとｗｗｗだからここはｗｗｗデスペル！！！」

魔法使い「………ど、どう？踊り子さん……」

踊り子「………」

447 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 22:56:03.63 ID:JppQwgSO

踊り子「凄い！！呪の文字が消えてるですぅ！！！」

魔法使い「ほ、本当に？？！！」

踊り子「本当ですぅ！！！」

男「おっｗｗｗおっｗｗｗ成功だおｗｗｗｗ」

魔法使い「やっっっったぁ！！！！！！！やったやったやったぁぁぁ！！！よかったね！踊り子さん！！」

踊り子「はいですぅ！！！」

男「よーしよしよしｗｗｗ」

踊り子「ありがとうお兄ちゃん！！！」ｷﾞｭｰｯ

男「気にしない気にしないｗｗｗじゃ、魔王のとこへ行きますかｗｗｗ」

踊り子・魔法使い「うん！！！」

～～第４部踊り子了～～

448 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/28(木) 22:58:36.72 ID:JppQwgSO

区切りも良いので今日はこの辺で寝させていただきます

本日も、多数の支援、ありがとうございました！！

それでは、おやすみなさいませ

449 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 23:00:03.71 ID:t/AfwMgo

おつぬ

450 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 23:07:52.73 ID:muZ0AIAO

乙早く続きが見たい

451 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/28(木) 23:38:10.04 ID:vxbgYE2o

おつ

452 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/29(金) 00:33:12.11 ID:KmdOWNko

呪いといたら幼女じゃなくなるんじゃ・・・

453 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/29(金) 00:55:21.35 ID:eFkRI2DO

バカめ

退行していく呪いなんだから呪いが解けたからって元に戻る訳じゃない、ただまた老化していけるってなっただけだ

454 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/29(金) 05:22:54.57 ID:HE4YtKUo

仕事の疲れを癒してくれるスレだぜ…

あ、おつです

455 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 08:57:38.50 ID:YGusRkSO

魔法使い「あんっ……ﾇﾁｭﾌﾞﾁｭ……しゅごいぃ……んぁっ……気持ちいいよぉ……」

男「フヒヒｗｗｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

魔法使い「おくぅ……奥まで入って……やっ！！ダメェ……！！」

男「うははｗｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾞｨﾝｸﾞｨﾝ

魔法使い「やぁ……そんな……かきまわしたら……ダメ……出ちゃう……」

男「おほほーいｗｗｗｗｗ」ﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ

踊り子「んっ……ｸﾁｭｸﾁｭ……お兄ちゃん……踊り子もぉ……ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……ほらぁ……早く入れてほしくて……こんなになってるですぅ……」くぱぁ

男「順番ｗｗｗ魔法使いちゃんがイッたらなｗｗｗｗｗヌホｗｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

魔王「………おい！！」

456 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 09:06:40.21 ID:YGusRkSO

男「ああ、ちょっと待っててｗｗｗすぐ済むからｗｗｗ」

魔法使い「やらぁ～……いっぱいしてぇ～……あっあっ」

男「はいはいｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

魔王「ねえ！！ちょっと！！」

男「あ～ｗｗｗはいはいｗｗｗなんざんしょｗｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

魔王「今、戦闘中だって分かってるわよね？？！！」

男「もちろんｗｗｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

魔法使い「あんっあんっ」

踊り子「早くぅ～……」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

魔王「なら、そのお粗末な………ｺﾞｷｭｯり、立派な一物をしまって、私と戦いなさいよ！！」

男「だｗｗｗかｗｗｗらｗｗｗ後でタップリ相手してやるからｗｗｗ順番が来るまでオナニーでもして待っててｗｗｗｗｗ」

魔王「わ、分かった///って！！！そ、そうじゃなくて！！！あぁ、もう！！どうしてこうなった……」

457 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 09:19:40.44 ID:YGusRkSO

～～時間は少し遡る

男「おｗｗｗ踊り子ちゃんと話ししてたらｗｗｗいつの間にか魔王城にｗｗｗ」

踊り子「ほんとだぁ～ｗ早かったですぅ！」

魔法使い「それにしても……大きいわね。そして不気味……」

男「俺のチンコとどっちが大きい？ｗｗｗｗ」

魔法使い「比較対象が間違ってるでしょ！！」ﾄﾞｶｯ

男「オウチ！！」

踊り子「お、お兄ちゃん///」

魔法使い「あんたも何真面目に答えてるのよ！！」ﾊﾞｼｯ

踊り子「痛いですぅ……」

魔法使い「お兄ちゃんのがこんなに大きかったら、私達のはどんだけなのよ！！」

男「魔法使いちゃんは怖いねぇ～？」

踊り子「うん、怖いですぅ…」

魔法使い「喧嘩売ってる？」ﾎﾟｷﾎﾟｷ

男「い、いえ！！滅相もございません！！な、なあ！踊り子ちゃん！！」

踊り子「はいですぅ！！！」

458 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/29(金) 09:21:57.59 ID:2I1zeASO

魔王は女……だと？

支援

459 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 09:46:36.71 ID:YGusRkSO

男「さ、じゃあチャッチャと終わらせちゃいますかねｗｗｗ」

魔法使い「それはいいんだけど……」

踊り子「はいですぅ……」

男「どったの？」

魔法使い「あ、あんたは何も感じないの？？！！」

男「何がｗｗｗｗ」

踊り子「まだお城の外なのに凄いプレッシャーですぅ……」

男「そう？ｗｗｗ全然分からんｗｗｗｗ」

魔法使い「全く鈍いん………」

男「む！！幼女の気配！！！」

踊り子「へ？？」

男「お嬢ちゃ～～～ん！！おじさんと遊ぼ～～～ｗｗｗｗ」ﾋﾟｮｰﾝ

＊＊＊ドラキー♀が現れた＊＊＊

踊り子「ま、魔物ですぅ……全然気が付かなかったですぅ……」

魔法使い「……………」

460 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 10:06:12.25 ID:YGusRkSO

ドラキー「ににに、人間だキィー！！どうしてこんなとこにいるキィー！！」

男「お嬢ちゃんこそどうしてこんなとこにいるのかなぁ～？ｗｗｗ」

ドラキー「わ、私は地の大陸の魔王様がいなくなっちゃったから、水の大陸の魔王様にどうしたらいいか聞きに来たキィー！！」

男「そうかそうかｗｗｗなら、おじさんが魔王様のところに連れてってあげようｗｗｗ」

ドラキー「に、人間の世話にはならないキィー！！」

男「フヒヒｗｗｗ実はおじさんは人間じゃないんだよｗｗｗ」

ドラキー「う、嘘だキィー！騙されないキィー！！」

男「本当だよｗｗｗ証拠を見せようｗｗｗほらｗｗｗ」ﾎﾟﾛﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ドラキー「ひぇ？！」

男「人間のチンコがこんなに大きい訳ないだろ？？」

ドラキー「本当だキィー！よかったキィー！おじさんが仲間で！！」

男「うむうむｗｗｗ」

461 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 10:10:04.51 ID:YGusRkSO

誰かぁ！！参考画像を！！！

………誰も貼ってくれないよな……
ドラキー参考画像（拾いです。問い合わせやクレームは一切お受け致しません。ご了承下さい）

http://b2.upup.be/REMpBtxuJg/

462 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/29(金) 10:13:05.81 ID:YNbA4fco

誰が問い合わせなどするものか
それが>>1の趣向とあらば俺は受け入れよう

463 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 10:18:19.98 ID:YGusRkSO

男「さ、魔王様のとこに行く前にｗｗｗ」

ドラキー「ど、どこに行くキィー？入り口はあっちだキィー？」

男「魔王様に会う為の準備だよｗｗｗｗ」

ドラキー「そ、そんなのが必要だったキィー？？知らなかったキィー！」

男「これをしないと、こわぁ～い魔王様に、パクって頭から食べられちゃうからねｗｗｗ」

ドラキー「ほ、本当かキィー？？！！た、食べられたくないキィー！！どうすればいいか教えてキィー！！！」

男「よしよしｗｗｗじゃあ、おじさんの言う通りにしてごらんｗｗｗ」

ドラキー「分かったキィー！！」

464 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 10:34:58.09 ID:YGusRkSO

男「そしたら、ここに座って膝を立てて脚を開いてご覧？ｗｗｗｗ」

ドラキー「こうだキィー？」

男「そうそうｗｗｗいい眺めｗｗｗｗ」

ドラキー「は、恥ずかしいキィー///」

男「大丈夫ｗ大丈夫ｗｗｗさ、次はおじさんのオチンチンしゃぶってみようかｗｗｗ」ｽﾞｲｯ

ドラキー「へぇ？？そ、そんな事した事ないキィー！！」

男「ほら、口開けて……」ｸﾞﾌﾟｯ

ドラキー「え……あ……んぶっ！！」

男「あ～ｗｗｗ気持ちいいｗｗｗ舌絡めてｗｗｗ歯は立てるなよ～ｗｗｗ」ｸﾞｯﾌﾟｸﾞｯﾌﾟ

ドラキー「おぇっ！あぶぅ！っう！！」ｳﾙｳﾙ

踊り子「ドラキーのくせにお兄ちゃんに使ってもらえてズルイですぅ」ｸﾁｭｸﾁｭ

魔法使い「ちょ！踊り子さん！な、何やってるんですか！！」

踊り子「だってぇ……あんなの見てたら我慢出来ないですぅ……」ﾋﾟﾁｬﾌﾟﾁｬ

魔法使い「そ、そうだけど………ｺﾞｸｯ」

465 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/29(金) 10:36:58.60 ID:Lr0hBuEo

参考画像なら
クロビネガって調べると幸せになるかも（ドラクエってワケじゃないけど
後ドラキーはレミリアだと・・・

466 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/29(金) 10:38:11.11 ID:1/6ofEEo

ええい絵師はまだか！

467 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/29(金) 10:46:22.50 ID:2I1zeASO

こんな時間からなんでこんなに人がいるんだよｗｗｗｗｗｗ

468 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 10:47:23.92 ID:YGusRkSO

男「ふぅ～ｗｗｗなかなかよかったよ、ドラキーちゃんｗｗｗ」

ドラキー「ご主人様ぁ～……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「じゃ、気をつけて地の大陸まで帰るんだよ？ｗｗｗ」

ドラキー「畏まりましたキィー……」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

男「そっちの大陸の事は、俺が何とかするからｗｗｗ皆にはそう伝えといてｗｗｗ」

ドラキー「分かりましたキィー」

男「二人ともお待たせｗｗｗってｗｗｗｗ」

魔法使い「お兄ちゃん……お兄ちゃん……」ｸﾁｭｸﾁｭ

踊り子「おっきいの欲しいよぉ～………」ﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭ

男「うはｗｗｗ美幼女が二人ならんでオナニーｗｗｗお～いｗｗｗ行くぞ～ｗｗｗ」

魔法使い「あ！う、うん///」

踊り子「わ、分かったですぅ///」

469 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/29(金) 10:52:32.20 ID:YNbA4fco

必然、行く場所などコンビニ以外に有りはしない

470 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/29(金) 10:55:42.71 ID:2I1zeASO

>>496把握
つまり最強ってわけだｗｗｗｗｗｗｗｗ

471 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/29(金) 10:56:53.76 ID:1/6ofEEo

>>469
HP：∞
MP：∞
こういうことか・・・・・・

472 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 11:05:36.04 ID:YGusRkSO

>>465 ありがとうございます！クロビネガ知ってますｗｗｗ探したんですが、なかなか脳内イメージに合うのがなくてｗｗｗ
あくまでも人間で、ほんの一部だけ特徴をとらえた魔物部分ってのがなかなか……（スライムでは髪の部分の顔、ドラキーは羽ねある幼女なら何でもＯＫだったんですがｗ）
で、とりあえずは１番自分のイメージに近いものを参考画像にしましたｗｗｗｗ

って事で、絵師まだぁ～？？

473 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/29(金) 11:17:10.25 ID:Lr0hBuEo

クロビネガ知ってたのねｗｗｗｗｗｗ
絵師なぞ知らん
俺は絵書けないし
絵師マダー？

474 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 11:25:19.25 ID:YGusRkSO

男「ほらほらｗｗｗそんなとこでオナニーしてないでｗｗｗさっさと中に行くぞｗｗｗ」

魔法使い「し、してないわよ！！！」

踊り子「ごめんなさいですぅ……だって我慢出来なかったですぅ……」

男「踊り子ちゃんは素直だね～ｗｗｗよしよし、後で入れてあげるからねｗｗｗ」

踊り子「ホントですぅ？？！！やったぁ！！！」

魔法使い「え？え？？あ、あの！わ、私も……その……我慢できなくて……」

男「ん？何かなぁ～？？ｗｗｗｗ」

魔法使い「う～……わ、私も我慢できなくてオナニーしてたわよ！！悪い？！だって当たり前じゃない！目の前であんなの見せられたら！！私だって物の様に扱われて、身体中の穴と言う穴にお兄ちゃんのチンコ入れられてメチャクチャにされたいわよ！！！」

踊り子「うわぁ……魔法使いちゃん、そんな事考えてたんだぁ……」

魔法使い「あんただってそうでしょ？！」

踊り子「はいですぅ///」

男「素直に良く言えましたｗｗｗ魔法使いちゃんにも後でいっぱいしてあげるからねｗｗｗ」

魔法使い「///」

475 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/29(金) 13:17:29.27 ID:qyBU9eMo

魔王が女とか俺得

476 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 13:20:44.60 ID:YGusRkSO

男「おｗｗｗやっぱり中も広いなｗｗｗ迷子になりそうｗｗｗ」

魔法使い「わ、私から離れないようにね！！迷子になってもしらないわよ！！」ｶﾞｼｯ

踊り子「そ、そうですぅ！こんなとこで迷子になったら、な、何が出てくるか分からないですぅ！！」ｼｯｶ

男「いやいやいやｗｗｗちょっと裾掴むの止めて欲しいんだけどｗｗｗ」

魔法使い「いやよ！！」

踊り子「いやですぅ！！」

男「いや、でも歩きにくいしｗｗｗｗ」

魔法使い「わ、私は平気よ！！」

踊り子「踊り子もですぅ！！」

男「ｗｗｗｗｗｗ」

477 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 13:25:21.92 ID:YGusRkSO

男「二人ともｗｗｗ普段魔物とかと戦ってる割にはｗｗｗビビりｗｗｗｗ」

魔法使い「だ、誰が！！別に怖くなんかないわよ！！」

踊り子「そ、そうですぅ！！全然怖く………」

ガタンッ

踊り子・魔法使い「！！！！！」ｻｻｻｯ

男「後ｗｗｗろｗｗｗにｗｗｗ」

踊り子「やっぱりちょっと怖いですぅ………」

男「ｗｗｗｗｗｗ」

478 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 13:41:17.74 ID:YGusRkSO

＊＊＊マミー♂？♀？が現れた＊＊＊

男「おｗｗｗいｗｗｗ書いてる人間にも分からないのかよｗｗｗｗ」

魔法使い「は？」

男「いや、こっちの話しｗｗｗしかしｗｗｗ♂か♀かでｗｗｗテンションが違ってくるんだがなｗｗｗｗ」

魔法使い「………」ｼﾞﾄｰｯ

踊り子「………」ｼﾞﾄｰｯ

男「すんませんした！気合い入れて頑張ります！！」

479 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/29(金) 13:54:43.85 ID:YNbA4fco

落ち着いてここはその邪魔な布を引っ剥がそう

480 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/29(金) 13:55:15.24 ID:qyBU9eMo

ワクワクが止まらない

481 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 13:56:45.32 ID:YGusRkSO

男「ま、しゃあないなｗｗｗｗとりあえず、あの邪魔な包帯をむしり取るかｗｗｗフヒヒｗｗｗ」

マミー「！！！」ビクッ

＊＊＊マミーは逃げ出した＊＊＊

＊＊＊が回り込まれた＊＊＊

男「フヒヒｗｗｗ俺から逃げようなんてｗｗｗ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァ！！！！！ＵＲＹＹＹＹＹＹ！！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

マミー「！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

＊＊＊マミーは混乱している＊＊＊

男「ほ～れほれほれｗｗｗｗ」ｸﾞｨｰｯ

マミー「！！！」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ

男「良いではないかｗ良いではないかｗｗｗｗ」ｸﾞｸﾞｨｰｯ

マミー「！！！！！」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸｰﾙｸﾙ

482 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 14:04:38.80 ID:YGusRkSO

男「おｗｗｗこ、これはもしやｗｗｗｗ」

マミー「や、止めてミー！目が回るミー！！」

男「♀ｋｔｋｒｗｗｗｗｗ俄然ｗｗｗやる気ｗｗｗ出たｗｗｗｗフハハハハｗｗｗｗ」ｸﾞｲｸﾞｲ

マミー「目……目が……あぅ～……」

男「よしよしｗｗｗ止めてもらいたければ、お代官様お止め下さいって言ってみｗｗｗｗ」

マミー「お、お代官様、お止め下さい？ミー」

男「うほほ～ｗｗｗ燃ｗｗえｗｗｗてｗｗｗきｗｗｗたｗｗｗ良いではないかｗｗｗ良いではないかｗｗｗｗ」

マミー「い、言ったミー！！止めてミー！！あ～～～れぇ～～～～」

踊り子・魔法使い「…………楽しそう」

483 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 14:08:58.68 ID:YGusRkSO

ちなみに参考画像です（問い合わせクレームは（ry）

http://z.upup.be/0pfrcJikoX/

本当はもう少し大人なイメージだったけど……俺のフォルダには無かった………

484 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/29(金) 14:20:25.66 ID:qyBU9eMo

ﾊｧﾊｧ

485 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 14:41:29.75 ID:YGusRkSO

マミー「め、目が……回るぅぅぅぅ………」ﾎﾟﾃｯ

男「マミーちゅわ～～～ん！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

マミー「ふ、ふぇ？！な、何するミー？？！！」

男「大丈夫だよ～ｗｗｗ痛いのは最初だけだからね～ｗｗｗ」ﾎﾟﾛﾝｽﾞﾆｭﾆｭ

マミー「へ？ま、待つミー！！や……あんっ」

男「おおぅｗｗｗキツキツｗｗｗ」ﾊﾟｺﾊﾟｺ

マミー「あんっあんっ」

魔法使い「ま、また………ｺﾞｸﾘ」

踊り子「いいなぁ………」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

魔法使い「ちょ！お、踊り子さん……」

踊り子「だってぇ………」ｸﾁｮｸﾁｮ

魔法使い「わ、私も……」ﾇﾁｮﾇﾁｮ

男「フヒヒｗｗｗ包帯プレイ最高ｗｗｗ」ﾊﾟｺﾊﾟｺ

マミー「あっ（ﾊｧﾄあっ（ﾊｧﾄ」

486 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 14:47:04.99 ID:YGusRkSO

男「ふぅｗｗｗ満足満足ｗｗｗ」

マミー「ひやぁ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

男「じゃまたね～ｗｗｗｗ」

マミー「………」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「おーいｗｗｗ行くぞ～ｗｗｗｗ」

魔法使い「あんっ…………あ、う、うん」

踊り子「……は、はいですぅ」

男「フヒヒｗｗｗｗ欲求不満そうねｗｗｗｗ」

魔法使い「そ、そんな事ない……わよ……」

踊り子「で、ですぅ……」

男「フヒヒｗｗｗｗ」

487 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 15:27:09.12 ID:YGusRkSO

男「ほら、先を急ごうｗｗｗ」

魔法使い「う、うん……」

踊り子「はいですぅ……」

男「どったの？ｗｗｗ今、敵の陣中なんだからｗｗｗ気を引き締めてくれなきゃ困るなぁ～ｗｗｗ」

魔法使い「な、何でもない……ね？」

踊り子「うん……何でもないですぅ……」

＊＊＊踊る宝石箱が現れた＊＊＊

男「ぶｗｗｗｗ」

魔法使い「すご………」

踊り子「ふわぁ………」

488 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 15:37:50.13 ID:YGusRkSO

男「なんだｗｗｗこの魔物はｗｗｗｗまるで叶姉妹ｗｗｗｗ」

魔法使い「あの乳……スライム以上……いえ、あの乳自体が最早スライム……」

踊り子「全身、宝石がキラキラで綺麗ですぅ」

＊＊＊踊る宝石箱の攻撃ラリホー＊＊＊

＊＊＊男には効かなかった＊＊＊

＊＊＊魔法使いには効かなかった＊＊＊

＊＊＊踊り子には効かなかった＊＊＊

男「攻撃も微妙だなｗｗｗｗま、いっかｗｗｗ一度あの乳に挟まれてみたかったんだよなｗｗｗデュフフｗｗｗ」

踊る宝石箱（ニコッ

＊＊＊踊る宝石箱は誘う踊りを踊った＊＊＊

489 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/29(金) 15:41:04.43 ID:O6X.042o

踊る前から誘いに乗ってる気がしないでもないｗｗ

490 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 17:00:13.62 ID:YGusRkSO

男「オッパイに向かってダーーイブｗｗｗ」

踊る宝石箱「うふふ、いらっしゃい坊や（ﾊｧﾄ」

男「パフパフ～ｗｗｗパフパフ～ｗｗｗ」

踊る宝石箱「ふふ、私の胸はどう？」

男「さｗｗｗいｗｗｗこｗｗｗうｗｗｗ」

踊る宝石箱「坊やの坊やも可愛がってあ・げ・る（ﾊｧﾄ」ｻｽｻｽ

男「フヒヒｗｗｗじゃあまずは乳マンコでｗｗｗまぁ、パイズリなんだけどねｗｗｗｗ」ﾎﾟﾛﾝ

踊る宝石箱「あ、あら……ずずず、随分立派な坊やね……そ、そうだ！私ちょっと用事が……」ｿｿｸｻ

男「待てｗｗｗ早く乳出せやオラァ！！！そのあとはマンコ捏ねくり回してやるｗｗｗ」

踊る宝石箱「むむむ、無理ぃ～！！」

魔法使い「……ふん、やっぱり巨乳がいいんじゃない……」ｸﾁｭｸﾁｭ

踊り子「いいなぁ……いいなぁ……」ﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭ

491 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 17:01:02.94 ID:YGusRkSO

飲み会の為一時離脱しますｗすんませんｗ

492 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/29(金) 17:57:55.36 ID:YNbA4fco

巨乳も行けるクチだったか

493 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/29(金) 22:29:42.40 ID:O6X.042o

酔っ払ってリアルでおっぱいにダイブしに行くんですね
わかります

494 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 23:12:32.18 ID:YGusRkSO

男「あ～ｗｗｗ堪能したｗｗｗたまには巨乳もいいなｗｗｗ」

踊る宝石箱「…………」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「じゃあまたね～ｗｗｗ」

踊る宝石箱「ま……待って………」

男「ん？ｗｗｗ」

踊る宝石箱「もっと……して……」

男「ヤリ飽きたからもういいやｗｗｗ」

踊る宝石箱「お、お願い……この宝石…全部あげるから……」

男「ふ……金じゃ俺は買えないぜ……俺に抱いて欲しいなら、もっと女を磨くんだな」

踊る宝石箱「………はい」

男「あばよ！！」

踊る宝石箱「素敵……」

魔法使い「あらあら、奥様お聞きになりました？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

踊り子「ええ、今時、柳沢慎吾でも言わないような臭い台詞ですぅ」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

495 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 23:25:40.73 ID:YGusRkSO

男「それじゃ行こうかｗｗｗオナーズの皆さんｗｗｗ」

踊り子「はいですぅ」

魔法使い「は、はい」

男「いやぁ～、久しぶりのパイズリでｗｗｗよかったｗｗｗまさかチンコが垂直に挟めるとは思わなかったｗｗｗ」

魔法使い「それはよかったわね！！ふんっ！！」

踊り子「巨乳が好きならホルスタインの乳でも揉んでればいいですぅ！！」

魔法使い「ってかさ、オナーズって何よ？！」

男「オナニーシスターズの略ｗｗｗｗ」

魔法使い「うるさい！！！」ﾄﾞｶｯ

男「あふｗｗｗ」

496 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/29(金) 23:26:07.73 ID:YGusRkSO

すみません、寝ます

497 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/29(金) 23:53:32.98 ID:YNbA4fco

了解しました
直立した情けない逸物はしまっておきますね

498 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/30(土) 00:48:44.09 ID:iiDWgy.o

オナーずはしんごちゃん知ってんのかw
乙した。

499 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/30(土) 02:29:01.64 ID:lim7yMSO

>>498
俺も思ったｗｗｗｗｗｗ

乙

500 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 08:59:18.81 ID:YTaDPMSO

踊り子「それにしてもですぅ……」

男「ん？ｗｗｗ」

踊り子「お兄ちゃんがこんなに節操なしとは思わなかったですぅ！！！」

男「えっｗｗｗｗ」

踊り子「しかもですぅ！！人間相手ならまだしも！！魔物相手にとか！！信じられないですぅ！！ね、魔法使いちゃん！！」

魔法使い「えっと……それは……そうだけど……人間相手よりは、いいかな？」

踊り子「何言ってるですぅ？？！！」

魔法使い「お兄ちゃん的には犬猫を可愛がるのと一緒な訳だし」

踊り子「あれが可愛がってるんですかぁ？？！！」

男「うむｗｗｗ魔法使いちゃんの言う通りｗｗｗ可愛がってるんだよｗｗｗｗ」

踊り子「どこがですかぁ！！」

＊＊＊さまよう影♀ が現れた＊＊＊

501 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 09:04:08.46 ID:YTaDPMSO

男「フヒヒｗｗｗ色っぽい影だなｗｗｗｗ捕まえたｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

さまよう影「や、止めるカゲー！！あんっあんっ」

踊り子「ほら！また！！」ｸﾁｭｸﾁｭ

魔法使い「いいじゃない、所詮魔物相手なんだし」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

＊＊＊地獄のよろい♀ が現れた＊＊＊

男「おｗｗｗ露出の高い鎧姿はそそられるなｗｗｗ」ﾊﾟｺﾊﾟｺ

地獄のよろい「止めろ！！わ、私の身体は魔王様のも……イイ！もっとしてぇ～！！」

魔法使い「じゃあ、考えてみなさいよ！お兄ちゃんが本気になれば、世界中の女を孕ませる事だってできるわ！！あんたはそれでもいいの？？！！」ﾌﾟﾁｮﾌﾟﾁｮ

踊り子「う………そ、それは嫌ですぅ……」ｸﾘｸﾘ

＊＊＊いばらドラゴン♀ が現れた＊＊＊

502 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 09:05:39.45 ID:YTaDPMSO

男「おほｗｗｗｗいばらで亀甲縛りされてるとかｗｗｗどんだけドＭｗｗｗｗ」ｽﾞｯｺﾝｽﾞｯｺﾝ

いばらドラゴン「ご主人様のオチンポミルクをいっぱい注いでドラー！！」

魔法使い「それに、魔物相手なら妊娠の心配もないし。人間では私達二人がお兄ちゃんを占有できるのよ」ｺﾘｺﾘ

踊り子「むぅ………わかったですぅ……あれは浮気じゃなくて可愛がってるだけ……可愛がってるだけ……」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

男「ふぃ～ｗｗｗやったやったｗｗｗ俺のエクスカリバーでｗｗｗｗ魔物共を成敗してやったぜｗｗｗ」

魔法使い「あ！ほら！あんたがくだらない話させるから！またイケ無かったじゃない！！」

踊り子「ご、ごめんなさいですぅ……」

男「じゃ、オナーズの皆さんｗｗｗ行きましょうかｗｗｗｗ」

魔法使い「うん……あと少しだったのにぃ……」

踊り子「はいですぅ……ゴメンね…」

503 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 09:18:47.37 ID:YTaDPMSO

男「おｗｗｗここが玉座の間か？ｗｗｗｗ」

踊り子「す……凄かったですぅ……」

魔法使い「本当、信じられないわ……」

男「魔王ってどんなやつかな～ｗｗｗｗ」

踊り子「あれから何十体という魔物群れをぉ……」

魔法使い「全部昇天させるなんて……」

男「さ、さっさと倒しちゃうかｗｗｗｗ」

魔法使い「お兄ちゃんと一緒にいたら私達の身体がもつか……」

踊り子「ですぅ……」

男「よーしｗｗｗｗ行くかｗｗｗｗ」

カチャギィィィィ………

504 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 09:57:33.85 ID:YTaDPMSO

男「チョリーッスｗｗｗ魔王さんいやすか～ｗｗｗｗ」

魔法使い「チョ、チョリーッス？？」

男「そそｗｗｗ相手に対して、敬意を払った最上級の挨拶ｗｗｗｗ」

魔法使い「何で魔王相手にそんな挨拶しなくちゃいけないのよ！！」

男「ほらｗｗｗ一応、魔物の王だしｗｗｗそれに、礼儀は大切ｗｗｗｗ」

魔法使い「ま、まぁ、確かに礼儀は大切よね……」

男「って事でｗｗｗチョリーッスｗｗｗｗ」

魔法使い「チ、チョリーッスｗｗｗｗ」

踊り子「チョリーッスｗｗｗｗｗチョリーッスｗｗｗｗｗ」

505 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/30(土) 10:02:40.47 ID:3YNIf4ko

チョリーッス！！

506 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/30(土) 10:07:30.60 ID:nNROvEDO

チョリーッス！！

507 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/30(土) 10:12:35.77 ID:DGKCAfEo

　　ＮVVVVVVV＼
　　＼　　　　　　　　＼
　　＜　　　　　　　　　｀ヽ､
　　＜／　／"" ＼ .ノヽ.　＼
　　　//, '〆　　　　）　　＼ヽ　　　チョリーッスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　〃 {_{　　　　ノ　　 ─ │i|
　　ﾚ!小§ 　／･＼ .／･＼| ｲ　━
　　　ﾚ §　　⌒（__人__）⌒|ﾉ　┃┃
　　/　　　゜。　　`ー'´ 。゜　∩ノ ⊃
　　(受＼　　∞　　　∞　／＿ノ
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　　　　＼。＿＿＿＿　　／

508 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/30(土) 10:45:46.20 ID:lim7yMSO

チョリーッス！！

509 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 10:53:22.72 ID:YTaDPMSO

魔王「フハハ！！よく来たな勇者よ……？」

男「あ、魔王さんっすかｗｗｗチョリーッスｗｗｗ」

魔王「え～と、どちら様でしょう？」

男「あ、紹介遅れたっすｗｗｗ勇者の男っすｗｗｗｗ」

魔王「は？」

男「だｗｗｗかｗｗｗらｗｗｗ勇者の男っすｗｗｗ魔王さん耳遠い？ｗｗｗｗマジウケるｗｗｗｗｗよくそんなんで魔王やってられるっすねｗｗｗ」

魔王「貴様！愚弄するか！！」

男「してないっすよｗｗｗｗマジでｗｗｗｗ」

魔法使い「あれ……敬意を払うんじゃ……礼儀は……」

踊り子「馬鹿にしてるですよねぇ……」

510 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/30(土) 11:02:35.23 ID:bG3HTkAO

チョリーッスｗｗｗｗｗｗｗｗ

511 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 11:09:54.29 ID:YTaDPMSO

男「に、してもｗｗｗｗ魔王さん♀だったんすかｗｗｗｗフヒヒｗｗｗｗｗ」

魔王「だから何だ」

男「いいっすね～ｗｗｗｗ倒すのが勿体ないっすｗｗｗｗ」

魔王「ほう……私を倒すと言うか。劣等種である男のお前が……」ﾆﾔﾘｯ

男「多分倒せると思うっすよｗｗｗｗいろんな意味でｗｗｗｗｗ」

踊り子・魔法使い（あ、また悪い虫が……けど、今回は相手が悪いような……）

魔王「面白い！！試してみるがよい！！」

男「フヒヒｗｗｗｗｗｗ」

＊＊＊水の大陸の魔王ウンディーネ♀ が現れた＊＊＊

512 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 11:11:18.91 ID:YTaDPMSO

参考画像（ry

http://c2.upup.be/bZ5HOgkLEg/
http://b2.upup.be/sj7HftwZ6I/

絵師さんまだかな～

513 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 11:31:46.05 ID:YTaDPMSO

男「いっただっきま～～～すｗｗｗｗ」ﾋﾟﾖｰｰﾝ

魔王「無防備で飛び込んでくるとは！馬鹿め！！水刃！！」ﾋｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

男「おわｗｗｗｗ」ﾋｮｲｽﾊﾟﾊﾟ

魔王「チッ！！かわしたか！！大口を叩くだけの事はあるな」

男「ちょｗｗｗ待ってｗｗｗ俺の旅人の服がｗｗｗｗ全部で５着しかないのにｗｗｗｗ」

魔法使い「あ………ズボンが破れて……」

踊り子「お兄ちゃんのチンコが………」

魔王「私が待つと思うか？」ﾆｯ

魔法使い「どんだけお預け喰らってると思うのよ！！！こんなの見せられたら！！もう我慢出来ない！！！いただきま～～～す！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

踊り子「あ、ズルイですぅ！！踊り子もぉ～！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

魔王「へ？」

男「おっｗｗｗｗおっｗｗｗｗ」

514 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 12:03:42.55 ID:YTaDPMSO

魔法使い「お、お兄ちゃん……はむっ……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

踊り子「お兄ちゃん……んっ……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

男「おっｗｗｗおっｗｗｗダブルフェラ最高ｗｗｗ」

魔王「お、おい……（デ、デカイ……）」

魔法使い「ほひぃはん……ひもひいい？……ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ……」

踊り子「お兄ちゃんのオチンチン……美味しいですぅ……ﾚﾛﾚﾛ……」

男「うはｗｗｗ気持ちいいｗｗｗ上手くなったなｗｗｗ」

魔王「な、なあ……（うっとりした顔で舐めて……そんなに美味しいのか……？）」

魔法使い「もうダメ……お兄ちゃん挿入れて……」くぱぁ

踊り子「じゃあ、その次は踊り子にお願いしますですぅ……」くぱぁ

男「よしよしｗｗｗじゃあそこに並んで四つん這いになれｗｗｗｗ」

魔王「………ｺﾞｸﾘｯ（あ、あんなにデカイの入るのか？？！！）」

515 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 12:54:48.41 ID:YTaDPMSO

～～時間は戻る

魔法使い「おひいちゃん………」ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ

踊り子「ぁふぅ………ぅぅ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「散々焦らしたからなｗｗｗハンパなかっただろｗｗｗｗ満足したか？ｗｗｗ」

踊り子・魔法使い「はい………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

魔王「あんなに痙攣してて……だ、大丈夫なのか……？」

男「いつもの事だｗｗｗ」

魔王「い、いつもの……ｺﾞｸｯ」

男「さてｗｗｗあの二人はイキまくりで満足したようだがｗｗｗ」ﾆﾔﾘｯ

魔王「ひぃ！！」ﾋﾞｸｯ

男「俺はまだイッてないんだよな～ｗｗｗｗ」ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ

魔王「い、いや、待て！！変な物を振り回しながら私に近付くな！！」

男「さっき約束したからなｗｗｗたっぷり相手してやるってｗｗｗｗ」

魔王「いい、いい！相手してくれなくても！！私の負けだ！！よせ、来るな！！話せば分かる！！い、いやぁぁぁあああ！！！」

男「ヨ～～ロレイッヒィ～～～ｗｗｗｗｗ」ｶﾞﾊﾞｯ

516 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/30(土) 12:57:43.70 ID:DGKCAfEo

戦う前から魔王が投降したぞｗｗｗｗｗｗ

517 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/30(土) 13:30:35.78 ID:iiDWgy.o

支援

518 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 14:37:05.35 ID:YTaDPMSO

男「ふぅｗｗｗ流石は魔王ｗｗｗ今までの魔物の中で１番良かったぞｗｗｗｗ」

魔王「ぅっ……ぁぁ……」ﾋﾞｭｸﾝﾋﾞｭｸﾝ

男「どうだｗｗｗ俺のギャバン・ダイナミックｗｗｗｗ最高だったろｗｗｗｗ」

魔王「しゅごぃ～………おねがいひまふ～……も、もういちろ～………」

男「どうしようかなｗｗｗしてやってもいいが、俺専用肉便器になるか？ｗｗｗｗｗ」

魔王「に…く……便…器…？」

男「そうだｗｗｗｗ俺の命令には絶対服従し、性欲はもちろん小便や糞までも自身の身体を使って処理をするｗｗｗｗｗ」

魔王「そ………それは……」

男「嫌ならいいやｗｗｗ女は他にもいるしｗｗｗｗ」

魔王「そ、その肉便器になれば……また犯して貰える……？？」

男「もちろんｗｗｗギャバン・ダイナミックどころか、シャリバン・クラッシュやシャイダー・ブルーフラッシュもしてやるｗｗｗｗｗ」

魔王「な、なります！！ご主人様の肉便器に！！いえ、どうか私めをご主人様の肉便器にして下さい！！！」

519 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/30(土) 14:42:12.16 ID:Xs9qmugo

魔王従順すぎわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

520 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 14:42:37.33 ID:YTaDPMSO

ビーッビーッ

WARNING！！WARNING！！

～～警告、警告～～

これより２～３スレはスカになります

苦手な人は、読み飛ばして下さい

～～警告、警告～～

521 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/30(土) 14:44:51.28 ID:KYV.W8Eo

なぁに、おかずになるだけだ

522 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 14:57:47.41 ID:YTaDPMSO

男「フヒヒｗｗｗいいぞｗｗｗじゃあ、契約の儀式だｗｗｗこれに合格したら肉便器にしてやるｗｗｗ」

魔王「はい！！頑張ります！！」

男「よしｗｗｗそれじゃちょっと玉座に座ってっとｗｗｗよし、こっちに来て俺の前にひざまずけｗｗｗ」

魔王「は、はい……」

男「フヒｗｗｗ水の大陸の魔王ともあろうお方がｗｗｗ劣等種の男……しかも人間の前にひざまづくとはｗｗｗｗ」

魔王「あぁ……い、言わないで下さい……」

男「ではｗｗｗ儀式だｗｗｗ手を使わず、口だけで俺の靴と靴下を脱がし、足にキスをし足の指を丹念に舐めるんだｗｗｗｗ」

魔王「か、畏まりました……んぐっ……はぐっ……」

男「おｗｗｗもう少しｗｗｗｗほれ頑張れｗｗｗｗ」

魔王「はひ……ふっ……んっ！はぁ……はぁ……ぬ、脱げました……」

男「よし、キスして舐めるんだｗｗｗｗ」

魔王「はい……今日よりご主人様の肉便器になりますウンディーネと申します。どうか末永くお使い下さい。ﾁｭｯ……ﾚﾛ…ﾁｭﾌﾟ……ﾋﾟﾁｬ…」

男「フヒヒｗｗｗｗｗ」

523 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 15:10:18.11 ID:YTaDPMSO

男「もういいぞｗｗｗｗ」

魔王「は、はい！！こ、これで私は……」

男「まだまだ儀式は終わってないぞｗｗｗ次は手を後ろで組んで顔を上げて口を大きく開けｗｗｗｗ」

魔王「こ、こうでしょうか…？」あ～ん

男「よしｗｗｗｗこれから小便するから一滴も零さず飲み干せｗｗｗｗ」ﾎﾟﾛﾝ

魔王「は……はい……」ﾊﾟｸｯ

男「出るぞｗｗｗｗ」ﾁｮﾛﾁｮﾛｯｼﾞｮｰｯｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ……

魔王「んっ！！んぐっ……ｺﾞｸｺﾞｸ……んぶっ……ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ……ｺﾞｯｸﾝｺﾞｯｸﾝ…」

男「ふ～ｗｗｗスッキリｗｗｗｗほら、雫もちゃんと吸い取れｗｗｗｗ」

魔王「は、はい……ﾁｭｯﾁｭｯ……ﾁｭﾊﾟｯ」

524 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/30(土) 15:13:09.10 ID:iiDWgy.o

魔王落ちすぎw

525 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/30(土) 15:20:28.24 ID:.Rpq2CYo

良スレme付けた

526 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 15:24:28.13 ID:YTaDPMSO

男「では、最後の儀式だｗｗｗｗ」

魔王「はい！ご主人様！！」

男「今からお前の腹の上に糞をするから、そこに仰向けで寝転がれｗｗｗ」

魔王「………は、はい」

男「俺が糞をした後は、ケツの穴を舐めて綺麗にしろ。それと、糞は手で全身になすり付けろ。そうすれば儀式は終わりだｗｗｗ晴れてお前は俺の肉便器だｗｗｗ分かったな？ｗｗｗ」

魔王「はい！！」ｺﾞﾛﾝ

男「じゃ、出すぞ～ｗｗｗ」ﾍﾟﾛﾝﾌﾞﾘｯﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞｯ

魔王「うっ……！！」

男「ふ～ｗｗｗほら、舐めて綺麗にしろｗｗｗ」

魔王「はい……ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ……ｸﾁｬｸﾁｬ……」

男「よーしｗｗｗ美味かったか？ｗｗｗ後はその糞を全身に塗れｗｗｗｗ」

魔王「はい、美味しかったです……かしこまりました」ﾇﾘﾇﾘ

男「うははははｗｗｗｗクセェｗｗｗくっせぇｗｗｗまさに肉便器ｗｗｗｗ」

魔王「はぁはぁ……あぁ……ご主人様の匂い……」

527 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 15:40:47.42 ID:YTaDPMSO

男「では、お前に問う！お前のご主人様は誰だ？？つか、クセェｗｗｗ」

魔王「男様でございます」

男「そうだ！では、お前は俺の何だ？？マジくっせぇｗｗｗｗ」

魔王「肉便器でございます」

男「良くできた！！これからは俺が使いたい時は呼ぶから何時如何なる時も呼ばれたら駆け付けろ！分かったな？ダメｗｗｗ我慢できねぇｗｗｗ」

魔王「はい。ウンディーネはご主人様の命令には絶対服従し、ご主人様に呼ばれれば、何時如何なる時でもすぐに駆け付けます」

男「んｗｗｗいい子だｗｗｗじゃあ、俺はもう次の大陸へ行く。次に会うまでは入浴は禁止だ。それと、どんな理由があろうと人を殺す事もだ」

魔王「え……また犯してくれるんじゃ……」

男「なんだ、命令には絶対服従じゃないのか？それとも、もう捨てられたいか？」

魔王「い、いえ！！申し訳ございませんでした！！！」

男「そういう訳だｗｗｗじゃなｗｗｗ」

魔王「はい、行ってらっしゃいませ」

528 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/30(土) 16:16:51.44 ID:.Rpq2CYo

入浴はさせてやれよwwwwww

529 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/30(土) 16:24:17.82 ID:69cj5PUo

いくら魔王でも皮膚腐るんじゃね？つか臭いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

530 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 16:33:11.09 ID:YTaDPMSO

男「じゃ、魔法使いちゃんに踊り子ちゃんｗｗｗ行こうずｗｗｗ」

魔法使い「うん……」

踊り子「はいですぅ…」

男「ん？どったの？ｗｗｗ」

魔法使い「あのさ、本当に魔王をその……肉便器にするの？」

男「まぁなｗｗｗｗ」

踊り子「やっぱり私達だけじゃ満足出来ないからですぅ？」

男「いやｗｗｗそんな事はないｗｗｗ」

魔法使い「でも……今までで１番良かったって……」

男「ああｗｗｗ魔物の中ではって事ｗｗｗｗ」

踊り子「良かったぁ！私達じゃ満足させられないから、捨てられちゃうんじゃないかと思ったですぅ！」

男「大丈夫だよｗｗｗｗ二人にはこれからもお世話になりますｗｗｗ」

魔法使い「わ、私は別にそんな心配はしてなかったけど！まぁ、あんたがそう言うならお世話してやるわよ！！」

男「フヒヒｗｗｗお願いしまふｗｗｗｗ」

531 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 17:10:30.39 ID:YTaDPMSO

男「おぉ！これが旅の扉かｗｗｗｗ何でこんな型してるのｗｗｗ扉ってよりｗｗｗドラえもんのどこでもドアｗｗｗｗ」

踊り子「ドラえもんてなんですぅ？？」

男「タヌキ型ロボットｗｗｗ」

魔法使い「ロボット？？」

男「あ～ｗｗｗ自分で勝手に動く人形ｗｗｗ」

踊り子「凄いですぅ！！」

男「ま、それはいいとしてｗｗｗｗ行こうかｗｗｗってｗｗｗドア開けたけどｗｗｗ先が見えないｗｗｗ真っ暗ｗｗｗどうすればいいのｗｗｗ」

踊り子「こうすればいいですぅ！！」ﾋﾟｮｰﾝ

男「うはｗｗｗちょっと度胸がいるなｗｗｗｗ」

魔法使い「じゃ、私も………」

男「あｗｗｗ」

魔法使い「どうしたの？」

男「大丈夫、いつまでも側にいるからｗｗｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

魔法使い「ば、ばか！！///さっさと行くわよ///」ﾋﾟｮｰﾝ

男「ういｗｗｗ」ﾋﾟｮｰﾝ

～～第５部魔王ウンディーネ了～～

532 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/30(土) 17:18:27.18 ID:EoY3E1go

なんかこのスレ臭う…

2～3スレも続くのか胸が熱くなるな

533 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/30(土) 17:24:46.97 ID:E7kigbQo

そりゃ男がバンバンだしてりゃイカ臭くもなるわな

534 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/30(土) 18:24:42.58 ID:VxzE1Pgo

なんか俺のパソコン臭うな

535 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/30(土) 19:59:32.24 ID:sLhqjY20

まいった…スカは苦手なのにあと最低2スレッド続くのか・・・。
全部読んだらなんか目覚めそうだなっ☆
　し　え　ん☆

536 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 20:14:11.20 ID:YTaDPMSO

いやいや、俺の携帯が１番臭う

またボチボチと続きを書かせていただきます

537 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 20:26:32.07 ID:YTaDPMSO

男「いつつ……もうちょっと着地を考慮してくれよ……」

男「ねぇ、魔法使いちゃんｗｗｗ」

男「………あれ？」

男「魔法使いちゃーん？」

男「踊り子ちゃーん？！」

男「い……いない……」

男「つか、何か前にも同じような事があったような……」

？「だだだ、誰だ、お前？！」

男「お？」

538 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 20:29:07.35 ID:YTaDPMSO

２～３スレｗｗｗ２～３レスだよ……何やってんだ俺……やっと気がついた……

539 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 20:46:23.93 ID:YTaDPMSO

？「ききき、貴様！！誰だと聞いている！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「他人に名前を聞く時は、まず自分から名乗れってばっちゃが言ってた」

？「ふ、ふざけるな！！さっさと答えろ！！さ、さもないと斬る、斬るぞ！！」ｽﾁｬｯ

男「まぁ、斬られたくはないから答えるかｗｗｗ俺は男だｗｗｗ」

？「ど、どこから来た！！」

男「おいおいｗｗｗ俺は名乗ったんだから、そっちも名前教えてよｗｗｗそれが礼儀だろｗｗｗ」

？「む……た、確かに……わ、私は少女だ……」

男「少女ちゃんねｗｗｗ歳は？彼氏はいるの？妹かお姉ちゃんはいる？今日のパンツは何色？」

少女「つ、次はこっちが質問する番だ！！貴様、どこから来た！！」

男「どこからって言われても……上から？」

540 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/30(土) 20:46:24.56 ID:TQVFKcAO

続き早くよみたいず

541 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 20:56:04.70 ID:YTaDPMSO

少女「う、上……？って事は……そ、空から来たのか？？！！」

男「まぁ、そうなるんじゃね？ｗｗｗ」

少女「た、大変だ！！そ、村長に知らせないと！！！」ｸﾙｯﾀｯﾀｯﾀｯ

男「あ！おーい！待って～！！今日のパンツの色だけでも教えて～！！」

男「行っちゃった……しかし、可愛い子だったなｗｗｗ是非ともお友達になりたいｗｗｗフヒヒｗｗｗ」

男「こっちに走って行ったなｗｗｗよし、行ってみるかｗｗｗ」

542 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/30(土) 21:15:47.83 ID:YTaDPMSO

男「確かこっちに走って行ったけど……」ﾃｸﾃｸ

男「おｗｗｗ村発見ｗｗｗあそこに行ったのかｗｗｗ」

男「よし、行ってみようｗｗｗ」ﾄﾃﾄﾃ

男「こんちは～ｗ誰かいますか～ｗ誰もいないｗｗｗ」

男「みんなで引きこもりか？ｗｗｗｗ笑えるｗｗｗいや、笑えないかｗｗｗｗ」

男「どうしようｗｗｗ」

少女「村長！急いで！！こっちです！！」

村長「本当なのか、空から人が来たと言うのは」

少女「本当です！！この目ではっきりと見た……あーーー！！！」

男「おｗｗｗ少女ちゃん発見ｗｗｗ」

543 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/31(日) 00:07:46.14 ID:h6KXYsSO

>>538

ちょｗｗｗｗ

544 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/31(日) 00:13:30.43 ID:OFDQYxso

やっと追いついたが追いつくまでに何度抜いたことか…

545 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/31(日) 00:31:52.62 ID:z.9TfRAo

是非ともハーレム王国を築いてほしいw

546 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/31(日) 00:33:29.13 ID:tf/RTPMo

…ふぅ。

547 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 09:55:35.39 ID:KXQYvMSO

男「少女ちゃ～～～んｗｗｗｗ」ﾌﾘﾌﾘ

少女「な、何で貴様がここにいる？？！！」

男「えｗｗｗ後を付けたからｗｗｗ」

少女「な？！し、しまった……一生の不覚……かくなる上は切腹にて責任を……」

男「うお？？！！せ、切腹？？！！いや、待て待て待て！！実は適当に歩いてたら村見つけて！！いや本当本当！！そしたら少女ちゃんがいただけ！！いやぁ～偶然だなぁ～！！」

少女「ほ……本当か……？」

男「うん、本当！！」

少女「そしたら私は切腹しなくていい……？」

男「しなくていい！しなくていい！！」

少女「………良かったぁ～」ﾎｯ

男「俺も良かったぁ～」ﾑｸﾑｸ

548 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 10:05:03.70 ID:KXQYvMSO

村長「して。空から舞い降りて来た男とは、お主の事か？」

男「ああ、多分ｗｗｗ」

村長「多分？少女よ、この男で間違いはないな？」

少女「はい！間違いありません！！」

村長「そうか……ワシはこの村の村長をしている」

男「どもｗｗｗ男ですｗｗｗ」

村長「ほう！そなたは男と申すか！！」

男「おｗｗｗ知ってるんすかｗｗｗまぁ、魔王倒したからｗｗｗ俺も有名になったかｗｗｗ」

村長「いや、知らん」

男「ちょｗｗｗｗｗおいジジイｗｗｗｗ」

少女「村長に向かってジジイとは！！」

549 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 10:38:01.51 ID:KXQYvMSO

村長「まぁよい。男とやら、少し話をせんかの」

男「だが断る！！！」

少女「な？？！！」

男「だってジジイと話ししたって面白くないしｗｗｗｗ少女ちゃんとだったらいくらでもｗｗｗで？で？今日は何色のパンツかな？あと、お姉さんや妹はいるかな？ん？ｗｗｗｗ」

少女「き、貴様！！」

村長「まぁまぁ、よいよい。男とやら。ちょっと耳を貸せ」

男「何だよジジイ」

村長「どうやらお主、少女を気に入っているようだが……」ﾋｿﾋｿ

男「だからなんだよ」ﾋｿﾋｿ

村長「何、あの子の情報を教えてやろうかとな」ﾋｿﾋｿ

男「マジか！！！」

550 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 11:04:42.20 ID:KXQYvMSO

村長「ああ、でも年寄りと話をするのはつまらんか。そう言ってたしの」

男「な、何を言ってるんだいお爺ちゃん？僕がいつそんな事言ったかな？ｗｗｗｗささ、話しをしようじゃないかｗｗｗｗ」

村長「その後、ジジイの話しを聞いてくれるかの？」

男「もちろん！！」

村長「そうかそうか。少女は年齢１４歳、２人姉妹の長女じゃ。妹は年齢１２歳で、少女に負けず劣らずの美少女」

男「マジかｗｗｗｗｗ」

村長「しかも、少女の母親は１４の時に少女を産んでな。今は２８歳でまさに女盛り！２人も子供を産んだとは思えぬプロポーション！！」

男「おおｗｗｗｗ母親も美人なのか？ｗｗｗｗ」

村長「もちろん！！この村１番の美人じゃ！！それとな、少女の今日のパンツは白と水色の縞々じゃ！！」

男「フヒヒｗｗｗ縞パンｗｗｗ縞パンｗｗｗ」

551 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 11:10:29.72 ID:KXQYvMSO

村長「では、ゆっくりと話しをしたいからワシの家に行くとするかの」

男「あっと！大変だ！！ちょっと用事を思い出した！！」

村長「そうかそうか、それなら仕方ないの。ワシの家で話しを聞いてくれるなら、少女や妹、その母親にも接待させようと思ったんじゃがの。いやぁ～残念じゃ」

男「あ～、用事があるとおもったら、確かそれは３年後の今日だったｗｗｗウッカリｗウッカリｗｗｗ」

村長「ん？用事があるんじゃないのか？」

男「ないないないｗｗｗ年中無休で暇ですからｗｗｗささ、村長殿の家に行って、話しをしましょうかｗｗｗｗ」

村長「そうか！なら行こう。少女、行くぞ」

少女「はい！」

552 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 11:24:01.35 ID:KXQYvMSO

村長「で、話しと言うのはじゃな」

母親「失礼しますね。粗茶ですが……」

男「ああ、ありがと…ﾁﾗｯ……ぶほぉ！！！」

母親「きゃっ！あ、た、大変！お茶をこぼしちゃうなんて！とんだ粗相を！！妹！タオルをお持ちして！！」

妹「はぁ～い！」ﾃｯﾃｯﾃ

男「うほｗｗｗｗｗｗ」

妹「大丈夫ですか～？」ﾌｷﾌｷ

男「おっｗｗｗおっｗｗｗそこはｗｗｗｗフヒヒｗｗｗｗ」

少女「バカモノ！そんな拭き方ではシミが残る！！こうやって拭くんだ！！」ﾌｷﾌｷﾌｷﾌｷ

男「うはｗｗｗし、少女ちゃんまでｗｗｗｗｗ」

村長「なかなかの接待じゃろ？来て良かったじゃろ？話しを聞くか？」

男「最高ｗｗｗｗ来て良かったｗｗｗ何でも聞いちゃうｗｗｗｗしかし、どうして姉妹はパンツ一枚なんだ？ｗｗｗしかも、母親に至っては真っ裸にスケスケネグリジェｗｗｗｗ」

村長「接待じゃからのｗｗｗサービスじゃｗｗｗｗ」

男「爺さんＧＪｗｗｗｗｗ」

553 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/31(日) 11:37:00.82 ID:iOKEBwMo

だめだこいつら

554 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/31(日) 11:38:38.47 ID:T53NlMQo

はやくなんとかしないと

555 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 11:53:13.38 ID:KXQYvMSO

村長「まぁ、話しと言うのはいたって簡単じゃ。この村を助けて欲しい」

男「おっｗｗｗおっｗｗｗた、助ける？」

少女「………」ﾌｷﾌｷ

村長「うむ。この先の森を抜け、砂漠を渡ると岩山がある。そこに恐ろしく強い魔物が住み着いてしまっての」

男「あふっｗｗｗｗ魔物？魔王じゃなくて？？」

妹「お姉ちゃんばっかりズルイ～！次あたし～！」ﾌｷﾌｷ

村長「魔王？？いや、住み着いたのはドラゴンじゃ。村の男共が退治に向かったが……誰一人帰ってくる者はいなかった……」

男「おっｗｗｗいいｗｗｗふ～ん、なるほどねｗｗｗｗで、そのドラゴンを退治して欲しいとｗｗｗｗ」

母親「いえいえ、粗相をしたお母さんが……あ、あら凄い///」ﾌｷﾌｷｼｺｼｺ

村長「そうじゃ」

少女「あ、お母さんそれじゃ拭いてないじゃない！私に変わって！！」

母親「これでいいのよ！！お父さんがいなくなって１０年、久しぶりの男なんだから！！」

妹「あ～ん！妹もする～！！」

三人「ワイワイギャーギャー」

村長「あの、ちょっと静かにしててくれんかの」

556 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 12:03:32.62 ID:KXQYvMSO

村長「で、じゃ。お主にそのドラゴン退治をお願いしたいのじゃが」

男「しかしな～ｗｗｗ連れもいる事だし」

村長「何？連れがおるのか？」

男「ああ。俺より先に旅の扉をくぐって来たはずだが」

村長「旅の扉？何じゃそれは」

男「は？水の大陸とこの火の大陸を結ぶ扉だろ？」

村長「水の大陸？火の大陸？？はて、聞いた事もない言葉じゃな」

男「いやいやいやｗｗｗちょっと待てジジイｗｗｗｗここは火の大陸だろ？ｗｗｗ」

村長「いや、違うが……」

男「じゃあここはどこだよｗｗｗｗ」

557 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/31(日) 12:22:34.99 ID:7TSyHESO

あれｗｗｗｗｗｗｗｗまた違う世界か？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

558 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 17:02:09.67 ID:KXQYvMSO

姪っ子やばいｗｗｗ誕生日プレゼント何欲しいって聞いたらｗｗｗお、お兄ちゃん///ってｗｗｗ彼氏になって下さい///ってｗｗｗ

昼寝してたらそんな夢見たｗｗｗ俺終わってるｗｗｗ
プレゼント？Ｗｉｉだそうです。ええ、買いますよ

559 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 17:04:32.54 ID:KXQYvMSO

村長「どこじゃと言われても、ここはここじゃ。周りを山に囲まれ、山を越えても周りは海ばかり」

男「いや、やっぱり火の大陸じゃんｗｗｗ」

村長「だから、ここはそんな所じゃないと言っておろうが」

男「じゃあ、俺の連れの魔法使いちゃんや踊り子ちゃんは？」

村長「いや、知らん」

男「マｗｗｗジｗｗｗかｗｗｗ爺さん、隠すとためにならないぞｗｗｗ」

村長「残念じゃが、本当に知らん」

男「…………マジ？え？じゃあどこ行った？」

560 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/31(日) 17:08:42.20 ID:bWT5PEQo

こいつ本物だｗｗｗｗｗｗ

561 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 17:23:41.93 ID:KXQYvMSO

村長「どうじゃ。引き受けてはくれんかの？」

男「あ～……助けてやりたいけど、幼分が足りなくて力が出ない……」

村長「なんじゃその養分とは。腹でも減っているのか？」

男「あ～……そうじゃなくて、幼女成分の事」

村長「幼女成分？」

男「幼女が側にいないと力がでない………」

村長「………分かった」

男「ん？」

村長「ドラゴンを退治したらうちの孫も含めて村の幼女を好きにしてよいぞ」

男「マジっすか！！ちなみに、村には何人幼女が？？！！」

村長「下は５歳から上はうちの孫の少女が１４歳で２０人じゃ」

男「え？少女ちゃんて爺さんの孫か？！」

村長「うむ。ワシに似てプリチーじゃろ？」

562 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/31(日) 17:37:18.72 ID:OFDQYxso

支援

563 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/31(日) 17:40:29.77 ID:DKCacm6o

期待

564 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/31(日) 19:56:40.82 ID:7TSyHESO

この>>1…本物だ

565 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/31(日) 19:59:42.32 ID:z.9TfRAo

わたちもwiiほちいでちゅ、おにいちゃん

566 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 20:47:37.11 ID:KXQYvMSO

男「そういう事なら話しは別ｗｗｗ頑張っちゃうよ俺ｗｗｗ」

村長「そうかそうか！！引き受けてくれるか！！感謝する！」

男「じゃあ、パッパと片付けてきちゃいますかねｗｗｗ」

村長「頼んだぞ！あ、そうそう、頼んでおいてこんな事言っては何だが、ちゃんと退治したか確認するために、少女を同行させるがよいか？」

男「俺でもそうするからなｗｗｗ気にするなｗｗｗｗ」

村長「すまないな」

男「幼女の為だｗｗｗ気にするなｗｗｗ」

村長「少女や！男と一緒にドラゴンの住家まで行ってくれ」

少女「は、はい！」

男「そう緊張しなくていいよｗｗｗ俺が守るからｗｗｗ安心してｗｗｗ」

少女「だから安心できないんだが……」

567 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 21:17:03.00 ID:KXQYvMSO

よし！あっちのスレも終わったし！！本腰入れてボチボチと書くかなｗｗ

てか、基本１レス終了を心掛けてるんだけど……暇つぶしで書き出した割には風呂敷広げ過ぎたｗｗ
ちゃんとこのスレだけで終るか心配ｗｗ

568 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/31(日) 21:17:53.85 ID:QQTyMy2o

え？　まだスレ作るんじゃないの？終わったら

569 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/31(日) 21:18:27.21 ID:TPYB5noo

大丈夫だ
心配しなくても埋まれば次スレが立つから

570 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/31(日) 21:24:17.88 ID:7TSyHESO

完クリしないの？

571 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 21:25:38.13 ID:KXQYvMSO

男「よーしｗｗｗ幼女天国に向けて出発～ｗｗｗ」

少女「なんだ、その幼女天国ってのは」

男「ん？ドラゴン倒したら、村の幼女全員を好きにしていいってｗｗｗ」

少女「な、なに？！聞いてないぞ！！」

男「あらｗｗｗそうなのｗｗｗちなみに、その幼女の中に少女ちゃんも含まれてるからｗｗｗｗｗ」

少女「なにぃ！！！わ、私のどこが幼女なんだ！！」

男「ツッコミそこかよｗｗｗまぁ、少女ちゃんは村で１番の美少女だって言うしｗｗｗ俺がお願いしたｗｗｗ」

少女「ばばば、ばか///わ、私なんかが、びしょ、美少女だなんて///」

男「うはｗｗｗなんか新鮮な反応ｗｗｗ少女ちゃんはとっても可愛いよ！（ｷﾘｯ」

少女「か、可愛い言うな！！///」

男「フヒヒｗｗｗｗ」

572 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/31(日) 21:26:06.20 ID:z.9TfRAo

無理にこのスレで終わらせる必要はないと思います。次スレも書いてくれると嬉しいです

573 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/31(日) 21:26:31.87 ID:H6YKuMYo

そうでござる

574 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 21:34:13.53 ID:KXQYvMSO

男「それにしてもｗｗｗここは森っていうか、ジャングルだなｗｗｗ」

少女「ジャングル？？」

男「木が鬱蒼と生い茂っていて、湿度……スッゴくジメジメした森の事ｗｗｗ」

少女「ああ、確かにそうだな」

男「こういうとこって、色んな動物やら虫やらがいるよねｗｗｗあ、ほらｗｗｗ蜘蛛ｗｗｗｗ」

少女「へ？！き、きゃぁぁあああ！！！！！」

男「うはｗｗｗうるさいｗｗｗいきなり耳元で大声出すなｗｗｗどったのｗｗｗ」

少女「ダ、ダメ！蜘蛛！！蜘蛛だけは私苦手なの！！！」

男「マジかｗｗｗ仕方ないなｗｗｗメラ！」ﾎﾞｯ

少女「………え？」

男「ん？ｗｗｗｗ」

575 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 21:43:29.84 ID:KXQYvMSO

少女「い、今……火を出さなかった？！」

男「ああｗｗｗメラねｗｗｗ」

少女「き、貴様も魔物だったのか！！」ｼｭﾗﾝﾁｬｷｯ

男「は？ｗｗｗ違うがｗｗｗｗ」

少女「だから空から降りてこれたんだな！！そして、ドラゴンを退治したら幼女を好きにって……た、食べる気だったんだろ！！」

男「いやｗｗｗまぁｗｗｗそりゃ食べるけど（性的な意味で）ｗｗｗ」

少女「ややや、やっぱり！！く、そんな事じゃないかと思っていた！！だがな！そう安々と食われてたまるか！！！」

男「いやいや、無理矢理ってのは俺も嫌だからｗｗｗ大丈夫ｗｗｗそれに、最後は自分からおねだりすると思うよｗｗｗｗ」

少女「くっ……自分からとかそんな馬鹿な話があるか！！妖術か何かで操るつもりだろ！！！」

男「なんか話が噛み合ってないなｗｗｗｗ」

576 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 21:53:07.45 ID:KXQYvMSO

男「よしｗｗｗちょっと話を整理しようｗｗｗｗ」

少女「こ、こっちに来るな！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

男「ちょｗｗｗそんな刀なんか振り回したらｗｗｗ危ないｗｗｗ」

少女「ううう、うるさい！！」ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ

男「それにｗｗｗ使い方がなってないｗｗｗこんな周りに木が生い茂ってるとこで振り回したらｗｗｗ」

少女「黙れ黙れ！！………あ！」ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝｶﾞｯ

男「ほらｗｗｗ言わんこっちゃないｗｗｗ」

少女「あ……木、木に……く、抜けない！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

男「全くｗｗｗバギマ！」ｺﾞｩｯﾊﾞｷﾊﾞｷﾄｼｰﾝ

少女「こ、今度は風？？！！」

男「フヒヒｗｗｗｗｗ」

577 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 22:01:57.80 ID:KXQYvMSO

男「よっとｗｗｗ」ﾋｮｲﾋｭﾝｼｭｰｯｷﾝｯ

少女「か、返せ！！それは私の刀だ！！」

男「どうしよっかなぁ～ｗｗｗフヒヒｗｗｗ」

少女「く、来るな！！」

男「え～ｗｗｗじゃあ、村に戻って妹ちゃんを……」

少女「うっ……ま、待て！わ、分かった！！私が犠牲になる！！煮るなり焼くなり好きにしていい！！そのかわり、妹や村の皆には手を出さないでくれ！！頼む！！」

男「自分一人が犠牲になると？」

少女「ああ！！だから頼む！！」

男「フヒヒｗｗｗｗそういうの嫌いじゃないｗｗｗ」

少女「じゃ、じゃあ……」

男「いいだろうｗｗｗ約束しようｗｗｗ（今のところはｗｗｗ）」

少女「よかった……」

578 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/31(日) 22:08:18.10 ID:hVvQMmQo

完全に悪役だな

579 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 22:09:11.13 ID:KXQYvMSO

男「じゃあ、こっちに来いｗｗｗ」

少女「……ああ」

男「最初に言っておくが、抵抗したり反抗したりしたら、村がどうなっても知らんぞ？ｗｗｗｗ」

少女「わ、分かっている！！」

男「よーしよしｗｗｗいい子だｗｗｗ」

少女（さようならお母さん……今まで育ててくれてありがとう……妹、もっと一緒に遊んであげればよかったね……ごめんね……お爺ちゃん……は、いっか。つか、じじいこそ早く死ね！！）

男「フヒヒｗｗｗｗ」

少女「う……うぅっ……ｸﾞｽﾝ」

男「じゃ、いただきま～すｗｗｗｗ」

少女「！！！！」ｷﾞｭｯ

ムニュ

少女「………へ？」

男「フヒヒｗｗｗオッパイｗオッパイｗｗｗ」

少女「ききき、貴様！！どこを触っている！！んっ」

男「オッパイｗｗｗｗ」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

580 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 22:18:34.54 ID:KXQYvMSO

少女「は、離せ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「おっとｗｗｗ抵抗したら……分かるな？ｗｗｗ」ﾓﾐﾓﾐ

少女「くっ…………んんっ」

男「大丈夫ｗｗｗすぐに済むからね～ｗｗｗｗ」ﾑﾆｭﾑﾆｭﾓﾐﾓﾐ

少女「んっ……はっ……あんっ……」

男「おｗｗｗ感じてる？ｗｗｗｗ」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

少女「か、感じてなど………ぁっ…あっ……あんっ……ひぅっ……」

男「膨らみかけのｗｗｗチッパイｗｗｗ最高ｗｗｗ」ﾑﾆｭﾑﾆｭﾓﾆｭﾓﾆｭﾓﾐﾓﾐ

少女「んはっ……やだ……気持ちいい……自分でするより……んぁ……いい……はぁんっ」

男「フヒヒｗｗｗｗｗｗ」

少女「や……いく……イッちゃう……オッパイで……私いかされる……いや、いやぁぁぁ……ぁ……ぁぁ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

581 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 22:27:49.06 ID:KXQYvMSO

男「いや～ｗｗｗごちそうさまでしたｗｗｗ」

少女「え？」

男「爺さんとの約束だからなｗｗｗドラゴンを退治するまでは、そこまでで我慢してやるｗｗｗ」

少女「え？え？私を食べるんじゃ……」

男「だから今ちょっと食べたじゃんｗｗｗ」

少女「ええ～！！も、もしかして！食べるって言うのは……」

男「性的にですｗｗｗｗ」

少女「せ、性的……///」

男「フヒヒｗｗｗ分かった？ｗｗｗ」

少女「う、うん///」

男「つか、今イッただろｗｗｗそんなに気持ち良かったか？ｗｗｗ」

少女「ば、バカ！！そ、そういう事は聞くな！！！」

男「フヒヒｗｗｗドラゴン倒したら、村の幼女達含めて、またしてやるからなｗｗｗ」

少女「う、うん///けど、わ、私が１番目だからな///」

男「了解ｗｗｗｗｗ」

582 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 22:36:24.06 ID:KXQYvMSO

少女「しかし、貴様は本当に変わった魔物だな」

男「だからｗｗｗ俺は人間だってｗｗｗあ、刀返しておくなｗｗｗ」

少女「ありがとう。でも、火を出したり風を操ったりする人間は村にはいないぞ」

男「なんだｗｗｗ村には魔法を使う人はいないのかｗｗｗ」

少女「魔法？さっきのは魔法と言うのか？」

男「そそｗｗｗ他にも色んな魔法があるｗｗｗｗ」

少女「へぇ～………それって、誰にでも使えるのか？」

男「まぁ、基本ＭＰがあればｗｗｗ」

少女「ＭＰ？？」

583 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 22:47:11.58 ID:KXQYvMSO

男「まぁ、百聞は一見に如かずだ。ちょっとステータスって言ってみ」

少女「ステータス…？」

Lv８
名前：少女
職業：今はくの一っぽいが、魔法使いむき
ＨＰ：６２
ＭＰ：１０２
ちから：２４
防御：２０
スリーサイズ：７０・６０・６９

少女「な、なんだこれは？？！！」

男「ステータスって言って、自分の強さがわかる。つか、なんだそのお約束な職業はｗｗｗはいはい、魔法を教えろって事ねｗｗｗ」

少女「え？じゃあ私にも魔法とか言うのが使えるのか？？！！」

男「ああｗｗｗＭＰもあるし、大丈夫だろｗｗｗ」

少女「本当か！！す、凄い！！」

男「けど、俺の修業は厳しいぞ？」

少女「大丈夫！！何だってするし、どんな事だって我慢して耐えてみせる！！だから、教えてくれ！！」

男「分かったｗｗｗじゃあ、とりあえずはドラゴンを倒してからだｗｗｗ」

少女「はい！！先生！！」

男「せｗｗｗんｗｗｗせｗｗｗいｗｗｗなんかこしょばゆいなｗｗｗｗ」

584 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/31(日) 22:50:36.91 ID:OFDQYxso

スリーサイズは無関心なのねｗｗｗｗ

585 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 22:56:46.61 ID:KXQYvMSO

男「さぁ～ｗｗｗご都合主義でドラゴンの住む岩山にもう来ているのですがｗ」

少女「意外と早かったですね先生！これも魔法ですか？」

男「まぁ、魔法と言えば魔法だな。作者以外は使えないがｗｗｗ」

少女「作者？」

男「何でもないｗｗｗつか、ここまで来るのに、魔物に会わなかったのが不思議だ」

少女「そうですね、基本的に魔物はいません。たまに翼のある奴が１～２匹いたりしますが。今回のように、強い魔物が来たのは初めてです」

男「ん？そうなの？」

少女「はい！」

男「ふ～ん………ま、考えてても仕方ないし、とりあえず中に行くか！」

少女「はい、先生！！」

男「こしょばゆいｗｗｗｗｗ慣れないなｗｗｗ」

586 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/10/31(日) 22:57:50.79 ID:KXQYvMSO

ってとこで、眠くなったので寝ます！

おやすみなさいませ

587 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/10/31(日) 22:59:26.07 ID:7TSyHESO

あの脱出はもうしないのか？
問題は１が作ったの？

588 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/10/31(日) 23:05:12.71 ID:H6YKuMYo

乙！

589 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 00:53:12.81 ID:V.cBbIQo

このSSが今1番の楽しみになってる自分…

590 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 01:33:01.20 ID:UyQLegAO

おつ
こしょばゆいがツボｗｗｗｗｗｗ

591 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 05:07:33.72 ID:wXNSIrAo

おつ！
次は幼女大盛りで頼むぜ

592 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 05:49:09.76 ID:p3bUQQDO

最初と比べるとだいぶ性格変わってるなぁ

593 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 08:46:07.32 ID:T9J8D6SO

>>587 あの脱出はあれで終了です！２スレ目はちょっと厳しいと思ったので、ちょうど完クリもしたし終了としました
問題は、一応自分で考えたんですが、まったく同じのや似たようなやつがどこそこのゲームなり本なりにあった
と言われたら、全ての問題を検索して使われているかいないかを調べた訳ではないので、盗用だと言われても否定はできません

>>589 ありがとうございます！

>>592 一応、エロゲに慣れてきた感じにしてみたんですが……最初はドキドキだけど段々慣れてきて最後はエロだけ見る……
あ、あれ？そうなのは俺だけ？？

594 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 09:03:29.93 ID:T9J8D6SO

男「う～ん、中に入っても何がある訳でもないなｗｗｗ」

少女「そうですね、先生」

男「まぁ、強いて言えば、迷路っぽくなってるだけか」

少女「本当ですね、先生。迷わないようにしないと」

男「あ、あのさｗｗｗ」

少女「何でしょうか、先生！」

男「その、先生っての止めてｗｗｗ」

少女「それはできません！先生は先生ですから！！」

男「じゃ、じゃあ、せめて敬語は止めてｗｗｗ」

少女「それもできません！礼儀ですから！」

男「あ、さようですか……ま、教師と教え子プレイと思えばいけるかｗｗｗ」

少女「プレイ？先生はたまに訳のわ……」

男「シィッ！！」

ち…………た…………ず………

男「何か聞こえる！」

少女「え？わ、私には何も……」

595 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 09:08:04.62 ID:T9J8D6SO

男「こっちだな」

少女「は、はい！」

おらぁ！！！さっ………たた……食っちゃ……よ！！

少女「あ、私にも聞こえました！！」

ヒィィ！！お、お助けぇ！！！

男「何か争っている？？」

少女「みたいですね……」

おらおらおらぁぁぁぁ！！！！

男「襲われてるのが誰か分からないが、急いだ方がいいな！！」

少女「はい！先生！！」

596 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 09:14:10.40 ID:U30kAHco

ま、まさか…！

597 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 09:16:52.52 ID:T9J8D6SO

？「さあ！掛かって来なさい！！」

？？「も、もう勘弁して下さいぃぃぃ！！！」

？「まだまだぁ！！こんなんじゃ全然私の渇きは潤わないわ！！」ﾄﾞｶｯ

？？「いやぁぁぁ！！！」

男「ここか？？！！………へ？」

少女「先生！どうされました！」

男「く、来るなｗｗｗ見ちゃいけないｗｗｗ」

少女「は、はい！！」

？「ん？お前誰だ？？」ｸｨｯｸｨｯ

男「俺は男ｗｗｗそういうあなた様はｗｗｗ」

？「私か？私はドラゴンだ！」ｸｨｯｸｨｯ

男「ドラゴンさんでしたかｗｗｗｗｗ」

少女「先生！どうして鼻の下を伸ばしてだらし無い顔でニヤニヤしながら話してるんですか！！」

男「う、うむｗｗｗｗ（言えないｗｗｗ巨乳美女が全裸で騎乗位で腰振ってるからとかｗｗｗ）」

598 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 09:23:20.64 ID:T9J8D6SO

参考画像（ry

あくまで近いのです

http://b2.upup.be/bYmzlXmozZ/

599 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 09:35:08.50 ID:V.cBbIQo

ドラゴン姐さんパネェっす

600 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 10:32:30.56 ID:tGZazs6o

先生僕もうおなかいっぱいっす

601 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 10:41:40.00 ID:T9J8D6SO

男「え～とｗｗｗもしかしてそこら辺に転がってる男共はｗｗｗｗ」

ドラゴン「ああ、私がヤリ倒した」ｸｨｯｸｨｯ

？？「ふひぃぃぃ！！もうらめぇ………」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｶﾞｸﾘ

ドラゴン「ふん、不甲斐無い」ﾇﾎﾟﾝｯ

少女「先生！何やら叫び声が……ひっ！！」

ドラゴン「なんだ♀もいたのか」

少女「せせせ、先生！こ、これがドラゴンですか？！」

男「ああｗｗｗそうらしいｗｗｗ」

少女「あ！そこに倒れてるのは隣のおじさん！！あ、あっちには３件隣のおじさんにお兄さん！！な、何で皆裸なの？！///」

ドラゴン「ああ、私がヤリ倒した。こいつら根性なしで、たかが１０発や２０発で不能になりやがって！おらぁ！チンポ勃起てろやぁ！！」ｹﾞｼｯ

隣のおじさん「ぁぅっ……」

ドラゴン「チッ！！」

少女「チ、チンポ？///」

602 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 10:56:09.29 ID:T9J8D6SO

ドラゴン「まぁ、いい。活きの良いのがちょうど来たしな」ﾆﾔｯ

少女「ひぃっ！！せ、先生！！ここは一旦逃げましょう！！」

ドラゴン「逃がすと思うか？」

男「少女、君は下がっていなさい」

少女「え？！先生はどうされるんですか？！ま、まさか！！」

男「俺が相手しよう！」

ドラゴン「面白い……」

少女「先生！！」

男「この戦いは激しくなる！入口で待っていなさい。さぁ！！」

少女「は、はい！！先生、ご無事で……」ﾀｯﾀｯﾀｯ

男「行くぞ！！俺のビックサンダーマウンテンで貴様をスプラッシュマウンテンしてやる！！」ﾎﾟﾛﾝ

ドラゴン「ほう……大口を叩くだけはあるな……だが、そんなイッツアスモールワールドでは私は倒せんぞ！！」

男「ならトムソーヤの冒険をするまでだ！！！」ﾇﾌﾟｯﾊﾟｺﾊﾟｺ

ドラゴン「くっ……エ、エレクトリカルパレードォォォォ！！！」

少女「な、何て激しい攻防なの？？！！」

603 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 10:57:04.34 ID:T9J8D6SO

ネズミーランドのアトラクションて、エロい名前が多いよね

604 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 11:00:13.80 ID:tkOQckUo

もしもし、D社ですが

605 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 11:08:03.79 ID:T9J8D6SO

男「ふははははｗｗｗｗおらおらぁ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ドラゴン「な、なかなかやるな…あんっ」

男「まだまだこんなもんじゃないぜぇ～！！」ﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

ドラゴン「くっ……負けてたまるか！！」ｷｭｩｰ

男「おおお！！し、絞まるぅぅぅ！！！」

～～～～～～

年寄り「こうして、大魔導師とドラゴンの戦いは熾烈を極め、実に７日７晩続いたんだよ」

子供「それでそれで！！続きは～？！大魔導師様はどうなったの？？！！」

年寄り「７日７晩続いた戦いも、ついに決着が着く時が来たの……」

606 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 11:09:12.78 ID:DH0wFogo

あっちが終わった途端、前にも増して男が壊れてきているような……

いいぞもっとやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

607 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 11:36:00.43 ID:T9J8D6SO

男「フヒヒｗｗｗｗこうなったら奥の手！！ブリンク×２！！」

ドラゴン「え？！三人に分身した？？！！」

男「オラァ！！口もマンコもケツ穴も！！同時に責めてやるぜぇ！！」

ドラゴン「いや！！そ、そんなのズルイ！！お、お尻はダメ……おぶぅ！！んっ……んぐっ！！」

男「フヒヒｗｗｗｗ落ちろカトンボ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ドラゴン「ん、んぐぅぅぅぅ……ぅぅ……！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｶﾞｸﾘﾋﾟｸﾋﾟｸ

男「ふ……まさしくお前は強敵（とも）だった……」ﾌﾗﾌﾗ

男「さ、少女が待ってる……戻らなくては……」ﾖﾛﾖﾛ

ドラゴン「ま、待ってぇ～……わ、私をここまでにするとは……」

男「見たか人間の底力ｗｗｗ」

ドラゴン「もう貴方無しじゃいられないの……一緒に暮らして……私、一生懸命尽くすから……」

男「残念だがそれはできんｗｗｗ俺を待ってる幼女がたくさんいるんでなｗｗｗ」

ドラゴン「そ、そんな……」

男「まぁ、また気が向いたら来てやるｗｗｗそれまでは、悪さはせずにずっとオナニーでもして待ってろｗｗｗ」

ドラゴン「は、はい///私、オナニーしながらずっと待ってます///」

608 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 14:26:36.19 ID:T9J8D6SO

男「少女ちゃんお待たせｗｗｗｗｗ」

少女「せ、先生！無事だったんですね！！よかったぁ……」

男「まぁなｗｗｗｗ」

少女「そ、それでドラゴンは？！」

男「倒したｗｗｗｗ」

少女「す、凄い！！あのドラゴンを倒すなんて！！」

男「褒めて褒めてｗｗｗもっと褒めてｗｗｗあ、そうそう。一応、ここは迷路のように入り組んでたり、先程の戦闘で岩盤なんかも崩れ易くなってるから、立入禁止でｗｗｗ」

少女「分かりました！！」

男「じゃ、村に帰ろうかｗｗｗしっかり捕まってろよ」

少女「は、はい！！」

男「ルーラ！」

609 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 14:41:26.74 ID:T9J8D6SO

少女「す、凄い！一瞬で村に！！」

男「魔法だｗｗｗさて、爺さんに報告に行くかｗ」

少女「あ！そうだった！！お爺ちゃん！お爺ちゃん！！」

村長「おぉ、少女よ！お前が帰って来たと言う事は……」

男「よｗ爺さんｗｗｗドラゴン倒して来たぜｗｗｗついでに、討伐に行っていた男共も意識はあったから、一応ホイミはかけといてやったぜｗ」

村長「本当ですか！！何とお礼を言ったらいいか！！」

男「もう少ししたら帰って来るだろｗそれはいいとして、報酬だがｗｗｗ」

村長「はい！！すぐに！！宿屋でお待ち下さい！！」

男「フヒヒｗｗｗｗ」

610 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 14:55:16.09 ID:T9J8D6SO

～～宿屋

幼女達「こんばんは～！ドラゴンをたおしたおにいちゃんですか？」

男「そうでちゅよ～ｗｗｗｗ」

幼女達「めちゃくちゃにしてぇ～！！！」くぱぁ×２０

男「ＯＫｗｗｗフヒヒｗｗｗｗ」

女達「強い人は好きよぉ～！！娘共々私達もめちゃくちゃにしてぇ～！！！」クパァ×５０

男「よきにはからえｗｗｗよきにはからえｗｗｗ」

女・幼女達「凄いぃぃぃ！！いっぱい中に出して孕ませてぇぇぇ！！！」

男「ケツ並べろぉぉぉ！！全員孕ませてやるｗｗｗｗ」

611 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 15:01:04.63 ID:yfFhhf6o

どういうことなのｗｗｗｗｗｗ

612 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 15:22:41.01 ID:T9J8D6SO

～～１週間後

男「はぁ～ｗｗｗやったやったｗｗｗ全員足腰起たなくしてやったｗｗｗ」

少女「せ……先生……」ﾌﾗﾌﾗ

男「おｗｗｗ少女ちゃんｗｗｗ復活したかｗｗｗさすが１番弟子ｗｗｗ締まりも１番よかったしなｗｗｗ」

少女「//////」

男「復活したなら、修業するかｗｗｗ」

少女「はい！！よろしくお願いします！！」

男「まずは火の魔法からだ！」

少女「はい！！」

男「えーと、魔法を唱えるには………何だっけ？」

少女「？？？」

男「確か無音唱詠があるんだっけ？どうすっかな……分からんｗｗｗ」

少女「え？」

男「まぁ、いっかｗ適当に教えよｗ魔法には、声に出さないで唱える部分と、実際に声に出して唱える部分があって、無音部分では、男様イケメン！と俺を褒めたたえる言葉を心の中で唱えるんだ！」

少女「男様イケメン？」

男「そう！これは高度な呪文になればなるほど難しくなるからな！」

少女「はい！頑張ります！！」

613 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 15:39:32.24 ID:T9J8D6SO

男「よし、最初は声に出してみようか」

少女「男様イケメン！」

男「フヒｗｗｗもっとｗｗｗ」

少女「男様イケメン！！」

男「いいぞ！次はもっと俺の事を考えて！！そして感じた思いをぶつけるように！！」

少女「はい！！男様……そ、そんなに大きいの入らない……裂けちゃうよぉ……」

男「ＧＯＯＤ！！それいい！！そそられるよ！！さぁ、もっと！もっと！！」

少女「は、はい！！！」

妹「…………いいなぁ楽しそう」

614 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 15:46:40.31 ID:sKA.WM.o

結局ここどこだよ

615 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 16:00:20.92 ID:T9J8D6SO

妹「ねえ、お兄ちゃん」

男「そう！もっと艶っぽさを出して！！ん？どうしたの妹ちゃん？」

妹「わ、私にも魔法…教えて？」

男「うーん、どうしようかな～……」

妹「ダメ……？」

男「あ、そういえば、妹ちゃんは身体軟らかかったよね！！セルフクンニできる程！！」

妹「う、うん///」

男「よし、妹ちゃんは魔法使いってより踊り子かな！！」

妹「踊り子？」

男「そう！魔法使いと一緒で、魔法を使えるんだけど、無音唱詠の部分を踊りで表現するんだ！！」

妹「踊りで……なんか楽しそう！！」

男「よし、なら練習だ！！死の舞はこう、クルクルっと回った後にクパァ！」

妹「こ、こう？」ｸﾙｸﾙｽﾀｯｸﾊﾟｧ

男「そう！！復活の舞は潮を吹くまで顔面騎乗！！そして、癒しの舞は癒したい相手のチンコ（女ならマンコ）を出してフェラ（クンニ）！！！俺が練習台になるから！！さぁ、やってみて！！」

妹「う、うん！！！」

男「そ、そうｗｗｗもっとなすりつけてｗｗｗフヒヒｗｗｗ」

616 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 16:03:07.71 ID:sKA.WM.o

もうパーティ組んじゃったよｗｗｗｗ

617 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 16:16:25.01 ID:DH0wFogo

そんな気はしてたがあんな踊り考案したのは　や　っ　ぱ　り　お　前　か　！　
偉大なる魔導師ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

618 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 16:17:03.48 ID:T9J8D6SO

男「ふぅ……二人に教える事はもうないなｗｗｗ」

少女「先生！ありがとうございました！！」

妹「お兄ちゃんありがとう！！」

男「いやいやｗｗｗｗｗさて、後は俺の連れを探すだけだが……本当にここには旅の扉ってないの？」

少女「うーん、聞いた事ないです……お役に立てなくてすみません……」

男「あ、気にしないｗｗｗ仕方ない、魔王城にルーラで戻るか」

男「ルーラ！！」

男「………あれ？あ、魔王城はルーラ不可だったっけｗｗｗじゃあ、最初にいた町だな。ルーラ！！」

男「……………あっるぅえ？？い、行けない……」

619 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 17:05:21.37 ID:T9J8D6SO

男「確か、地図上では水の大陸はあっちの方だったな……仕方ない、レビテトを連続でかけて、海を歩いて渡るか」

少女「う、海の上を歩けるんですか？？！！」

男「まぁ、俺だけの特別な魔法だけどねｗｗｗ」

妹「お兄ちゃん凄い！！」

男「フヒヒｗｗｗｗあ、そしたらついでに旅の扉も設置してあげようか！」

少女「その旅の扉って何なんですか？」

男「ルーラと同じで、一瞬で違う場所にいける優れた扉だｗｗｗｗ」

少女「そ、そんな扉があるんですか！！」

男「まぁなｗｗｗｗじゃあ、村の男共に作らせるかｗｗｗｗそうだな、デザインはどうしようｗ某青いタヌキ型ロボットがよく使う扉と同じでいいかｗｗｗ」

620 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 17:28:57.04 ID:T9J8D6SO

男「さて、扉も出来たみたいだなｗ」

少女「こ、これが旅の扉……」ｿｰｯｶﾁｬｯ

男「はははｗこのままだと、まだただの扉だよｗｗｗこれに魔法をかけて………（しまった！どんな魔法使えばいいんだ？！）」

男「（て、適当でいいか！）テレポ！リターン！ど、どうだ！！」ｿｰｯｶﾁｬｯ

男「（中はこの前見たのと同じ状態！！）せ、成功だ！！」

少女「おお！さすが先生！！」

男「ははは！ま、まぁなｗｗｗじゃ、ちょっと行ってくるわｗｗｗミニマム！！」

少女「扉がこんなに小さく！！」

男「持ち運びに便利だからなｗｗｗｗんじゃまた後でｗｗｗ」

少女「はい！いってらっしゃいませ！！」

621 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 17:55:50.69 ID:T9J8D6SO

年寄り「こうして大魔導師は後の火の大陸と水の大陸にかかる旅の扉を設置しましたとさ」

子供「それで？それで？」

年寄り「その旅の扉を通って、火の大陸のこの大魔導師様が救って下さった村から、魔法使いや踊り子や魔獣使いが世界中に広がって行き、たくさんの勇者も巣立っていったんだよ」

子供「すご～い！！その大魔導師様はどうなったの？」

年寄り「その後、大魔導師様はまた旅に出たんだよ。あの、旅の扉をくぐって……最後に、『またこの村が危機に陥った時は必ず助けに来る』と言葉を残して……遠い遠い、数千年前のお話じゃ……」

子供「じゃあ、じゃあ！大魔導師様がきっと助けに来てくれるよね！！！」

年寄り「あぁ……そうじゃな……信じていれば、きっと………」

戦士「くうっ！！すまぬ！やられた！」ｻﾞｼｬｯ

勇者「賢者さん！戦士さんの治療を！！僕が援護します！！」

賢者「は、はい！！」

魔法使い「な、何て数なのよ！！マヒャド！！！」

踊り子「こんなに何回も来られると……きゃあ！！」

魔法使い「一大事だってのに、あの馬鹿は未だに行方不明だし！！どこ行ったのよ！！」

622 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/01(月) 17:57:32.64 ID:oMN9U4Qo

どうせ勇者が僕っこっていう落ち

623 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 18:02:05.85 ID:sKA.WM.o

えっ無限ループ？無限ループってこわくね？

624 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 18:04:06.68 ID:T9J8D6SO

男「それにしても魔法使いちゃんと踊り子ちゃんはどこ行ったんだろ」

男「水の大陸をもう一度探してみるか」

ガチャピョーン

～～第６部過去了～～

625 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/01(月) 18:09:31.84 ID:eAookASO

お前が過去で置いたのかｗｗｗｗｗｗ

626 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 18:15:18.11 ID:V.cBbIQo

>>622
それのどこが悪い！

627 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 18:35:36.25 ID:CNI.jTko

過去行ってやがるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

628 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 18:44:12.02 ID:DH0wFogo

ドラゴン姐さんが数千年間[田島「チ○コ破裂するっ！」]し続けているなんて胸熱
そしてそろそろショタっこ☆勇者が怖いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

629 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 18:58:01.04 ID:T9J8D6SO

～～時間は少し遡る

戦士「はぁ～………」

賢者「どうしたんですか、戦士さん」

戦士「いや、勇者ＰＴも３人になっちまったな～って…」

賢者「そうですね………」

戦士「なぁ～んか、あいつらが居ないと寂しいと言うか暗い雰囲気と言うか……」

賢者「ご、ゴメンなさい……」

戦士「い、いや！別に賢者が根暗とか言ってる訳じゃ！！」

賢者「……………」

戦士「お、怒った？」

賢者「魚屋のおじさんが驚いた。ぎょ！」

戦士「……………」

630 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 18:58:49.26 ID:T9J8D6SO

賢者「……………////」ｶｧｧ

賢者「つつつ、つまらなかったですよね！！す、すみません///私、冗談とかそういうの慣れてなくて///」

戦士「は……ははは！」

賢者「そ、そんな！無理に笑って頂かなくても！！」

戦士「いや、うん！面白かった！ありがとう！！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

賢者「///」

戦士「…………」

賢者「…………」

戦士・賢者「………はぁ～」

勇者「二人揃ってため息だなんて、随分不景気だね」

631 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 19:04:40.84 ID:T9J8D6SO

戦士「勇者……か」

勇者「どうしたんだい？百戦錬磨の戦士さんともあろう人が、隙だらけじゃないか」

戦士「お前は、淋しくないのか？」

勇者「何が？」

戦士「何がって！！魔法使いや踊り子の事に決まってるだろ！！」

勇者「ああ。その事」

戦士「ああって！お前！！！」ｶﾞｼｯ

賢者「せ、戦士さん！！いけません！！」

戦士「しかし！！こいつが！！」

賢者「落ち着いて下さい！私達は仲間じゃないですか！！」

戦士「だが！！」

632 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 19:06:49.72 ID:T9J8D6SO

ってとこで飯・風呂行ってきます

633 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 19:10:35.34 ID:sKA.WM.o

取り敢えず乙

634 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 20:13:46.51 ID:V.cBbIQo

は、早く帰ってくるって言ったじゃない///

635 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 20:21:34.23 ID:tGZazs6o

なに？過去に戻ったの？

636 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 21:08:40.97 ID:T9J8D6SO

戦士「くそっ！！」ﾊﾞｯ

勇者「僕に八つ当たりされても困りますね」

戦士「てめぇ！！！」

賢者「やめて戦士さん！」

戦士「どけ！賢者！！」

賢者「勇者さんも！！少しは戦士さんの気持ちも考えて下さい！」

勇者「はいはい」

戦士「このやろう！！！」

賢者「戦士さん！！」ﾊﾟｼｯ

戦士「………え？」

賢者「あ……ご、ごめんなさい！叩くつもりじゃ……」

戦士「へ！結局賢者も勇者の味方かよ！！やってらんねぇ！！」

賢者「せ、戦士さん……」

賢者「……どうしてこうなっちゃったんだろ……魔法使いさん……踊り子さん……」ｸﾞｽｯ

637 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 21:19:12.50 ID:T9J8D6SO

戦士「ちくしょう！！勇者の奴！ふざけやがって！！」

戦士「何が、ああ、その事、だ！！」

戦士「何が、僕に八つ当たりされても困ります、だ！！」

戦士「踊り子がああなったのは勇者を庇ったからだろ！！」

戦士「それを！！」

戦士「踊り子がどんな気持ちで勇者を庇ったか！！」

戦士「踊り子がどんな気持ちで皆と別れたか！！」

戦士「踊り子が！どんな…気持ちで……迫り来る死を…待っているか……」

戦士「……うっ……ううっ………」

戦士「俺が……不甲斐ないばかりに……すまぬ……踊り子……」

638 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 21:22:14.46 ID:T9J8D6SO

勇者「………」

勇者「………」

勇者「………」

賢者「………勇者さん」

勇者「………」ﾋﾟｸｯ

賢者「あまり夜風にあたっていると、身体に良くないですよ……」

勇者「………ああ」

賢者「………隣に座っても？」

勇者「………ああ」

賢者「失礼します」ﾎﾟｽｯ

639 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 21:22:47.85 ID:tGZazs6o

男はマダー？

640 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 21:27:06.47 ID:T9J8D6SO

勇者「………」

賢者「………」

勇者「………」

賢者「……星が」

勇者「………星？」

賢者「いえ、星が綺麗だなと思って」

勇者「………ああ」

賢者「………」

勇者「……さっきは……すまなかった。そして、庇ってくれて、ありがとう」

賢者「い、いえ！！私は勇者さんをお守りする為にいるんですし！！そ、それに、謝るなら私にではなく……」

勇者「ああ。分かっている……だが……」

賢者「勇者さん……」

641 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 21:40:29.52 ID:T9J8D6SO

勇者「何でだろう。魔法使いが着いて来ると言った時から、覚悟はしていた」

賢者「………」

勇者「地の大陸の魔王との戦いで……もっと魔法使いの事を気にかけてたら……」

賢者「………ええ」

勇者「いや、それ以前に、もっと早く魔法使いの異変に気付いてやれてたら……」

賢者「………でも、それは…」

勇者「全部……僕が悪いんだ……全部……」

賢者「勇者さん、それは違い……」

勇者「いいや、違わないさ……魔法使いが着いて来ると言った時、どんな事をしてでも止めるべきだったんだ……僕は……勇者失格だよ……」

賢者「………」

船乗り「船が港に着くぞ～い！！」

賢者「あ！やっと水の大陸に着くみたいです！！さ、行きましょう！！」

勇者「ああ………」

642 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 22:12:05.16 ID:T9J8D6SO

賢者「ささ、勇者さんに戦士さん！水の大陸の最初の街に着きましたよ！！」

勇者「………」

戦士「………」

賢者「とりあえず今日は、もう遅いですから！宿屋に泊まりましょ！！ね？ね？」

勇者「……ああ」

戦士「……ああ」

賢者「じゃあ私、宿を取ってきますから！！」

勇者「………頼む」

戦士「………頼む」

勇者「さっきから、僕の真似をするな」

戦士「真似をしてるのはそっちだろ」

勇者「………ふん」

戦士「………ふん」

賢者「………はぁ～」

643 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 22:22:47.92 ID:T9J8D6SO

賢者「あ、勇者さん！おはようございます！！」

勇者「おはよう、賢者さん。賢者さんはいつも元気だね」

賢者「それが取り柄ですから！！あ、戦士さんおはようございます！！」

戦士「おう、賢者！」

賢者「おう、じゃなくて、おはようございます！でしょ？」

戦士「はいはい、おはようございます。ほんと、賢者はいつも元気だよな」

賢者「うふふｗ戦士さんも勇者さんと同じ事言うんですねｗ」

戦士「は？………ゆ、勇者！！」

賢者「はい、二人とも！朝の挨拶は？」

勇者「…………おはよう」

戦士「お、おう………」

賢者「戦士さぁ～ん！挨拶は、おはよう！でしょ？！」

戦士「う……ぐっ……お、お、俺、用事があった！また後でな！！」

賢者「あ！もう！！逃げた！！」

勇者「………」

644 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 22:25:21.29 ID:fYzcaZMo

男の無双はまだか

645 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 22:26:40.28 ID:V.cBbIQo

まぁ、まてよ

646 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 22:33:55.92 ID:T9J8D6SO

賢者「さぁ！張り切って出発しましょう！！」

勇者「……そう、だな！」

戦士「……ああ」

賢者「今日は、一気に３つ目の街まで行っちゃいますよ！！」

戦士「そ、そんなにか？！」

賢者「です！！早く世界が平和になるように！それが魔法使いさんと踊り子さんの願いなんですから！！」

戦士「ああ……」

勇者「………そうだね」

賢者「そうと決まれば！急いで出発～！！おーーーっ！！」

勇者「お、おーーーっ！」

戦士「おーーーっ！！」

647 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 22:39:14.64 ID:hK8gGkQo

勇者パーティーだけシリアスwww

648 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 22:45:18.77 ID:tkOQckUo

一方男はって一行だけでギャグ方面へ直進するから困る

649 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 22:46:17.95 ID:T9J8D6SO

＊＊＊キラーパンサー♂ が現れた＊＊＊

戦士「早速敵か！！」

勇者「賢者さんは後方へ！行くよ、戦士さん！！」

戦士「おうよ！！」

＊＊＊キラーパンサー♂ の攻撃＊＊＊

戦士「チッ！！」ｶﾞｽｯ

＊＊＊戦士は４０のダメージ＊＊＊

勇者「こいつぅ！！」

＊＊＊勇者の攻撃＊＊＊
＊＊＊キラーパンサー♂ は１４０のダメージ＊＊＊

戦士「おいさぁ！！」

＊＊＊キラーパンサー♂ は１５６のダメージ＊＊＊

＊＊＊キラーパンサー♂ をやっつけた＊＊＊

賢者「凄い！息がピッタリ！！」

勇者「…まぁ、戦闘ですし」ﾁﾗｯ

戦士「……だな」ﾁﾗｯ

賢者「流石、苦楽を共にした仲間です！！」

勇者「………」

戦士「………」

650 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 22:50:49.04 ID:fYzcaZMo

地味に賢者が一番空気悪化させてるなｗｗ

651 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 22:57:17.37 ID:tGZazs6o

だけど男はこれをいとも簡単に…

652 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 23:01:01.53 ID:T9J8D6SO

賢者「凄ーい！！あっという間に３つ目の街に着いた！！」

勇者「まぁ……戦士さんが……頑張ってくれたし……」

戦士「勇者が……上手い具合にフォローしてくれたしな……」

賢者「うん！うん！！そうですそうです！！」

勇者「賢者は、何もしてくれてないけどね」

戦士「そうだな。後ろでコソコソしてただけだ」

賢者「あ！酷い！！私だって後ろから魔法で支援したり回復したりしてたじゃないですか！！」

勇者「あれ、そうでしたっけ？戦士さん」

戦士「さぁ？俺は戦闘に夢中で気が付かなかったな」

勇者「僕もです」

賢者「もう怒った！！二人とも回復無しにします！！！」

戦士「あ、や、ま、待って！！勇者は回復魔法使えるからいいかもしれないが！俺は使えないんだから！！死んじゃう！！ごめんなさい！！」

賢者「………ぷっｗあははｗｗｗ」

戦士・勇者「はははははｗｗｗ」

653 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 23:05:13.67 ID:T9J8D6SO

賢者「じゃあ、皆さん！おやすみなさい！！」

勇者「うん、おやすみなさい」

戦士「腹出して寝るなよ～ｗ」

賢者「戦士さんと違いますぅｗおやすみなさい！」ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝｯ

勇者「………」

戦士「………勇者」

勇者「………何かな」

戦士「話がある。ちょっと外に出ようぜ」

勇者「……ああ。ちょうど僕も話があったんだ」

戦士「そいつは奇遇だな」

654 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/01(月) 23:07:06.63 ID:jrNWiB.0

奇遇じゃねーよ

655 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 23:15:34.60 ID:T9J8D6SO

勇者「……で、話ってなんだい？」

戦士「いや、勇者からでいいぜ」

勇者「戦士さんからどうぞ」

戦士「………」

勇者「………」

戦士・勇者「ゴメン！！」

戦士・勇者「へ？………あははははｗ」

勇者「いや、謝るのは僕の方だよ。戦士さんは、人一倍仲間を大切にする人なのに……あんな事言っちゃって……」

戦士「いや、俺の方も勇者の気持ちを全然考えてなかった！踊り子の事だって、勇者を庇った訳だから、お前が気にしてない訳ないもんな……」

勇者「うん……」

戦士「それに、魔法使いの事だって、幼馴染の勇者が１番心配してる訳だし……」

勇者「まぁ……ね」

戦士「本当に悪かった！！すまん！！」

勇者「いや、僕の方こそゴメン」

656 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 23:27:13.54 ID:T9J8D6SO

戦士「踊り子もそうだが、魔法使いの病気も治らないのか？」

勇者「みたいだね。どんなアイテムも魔法も効かないって言ってた」

戦士「そっか……原因は、やっぱりおばけきのこか？」

勇者「多分そうだと思う」

戦士「あんな初期の頃から……」

勇者「もっと早く気が付いてあげられれば……いや、それ以前に、連れて来なければ……悔やんでも悔やみきれないよ……」

戦士「ああ……まったくだ……二人と別れて、船の上でその話を聞いた時は驚いたよ……あんなに元気そうなのに……」

勇者「うん……僕にできる事なら、何だってしてあげたい……」

戦士「俺だって……」

657 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 23:31:36.62 ID:hNfpif2o

なんてシリアス…

658 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 23:32:24.76 ID:hwFW9LAo

この世界は本当はシリアスなんだな・・・
誰かのせいで完全にアレな感じだと思ってたぜ・・・

659 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 23:34:25.47 ID:T9J8D6SO

賢者「はぁーい！二人とも、おはようございます！！」

勇者「おはよう……ふぁぁ～……」

戦士「何だ……もう朝か…？」

賢者「昨夜は二人で寝たんですか？」

勇者「うん。ちょっと話があったから」

戦士「だな」

賢者「ふ～ん……私だけのけ者ですか、そうですか」

勇者「え？いや、そういう訳じゃ……ね、ねえ、戦士さん」

戦士「そこで俺に振るかぁ？！す、すまんかった……」

賢者「まぁ？仲直りしたみたいだからいいですけどぉ！次、仲間外れにしたら酷いですからね！！」

勇者「はい！！」

戦士「肝に銘じておきます……はい」

賢者「じゃ、さっさと支度して出発しましょう！！」

660 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/01(月) 23:47:36.06 ID:x3HFNEDO

>>658いや、魔法使いの病気って多分パイパンだぜ？

661 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 23:48:24.97 ID:T9J8D6SO

勇者「戦士さん……」

戦士「何だ？勇者」

勇者「おかしいと思いませんか？」

戦士「何がだ？」

勇者「３つ目の街を出て、４つ目５つ目を過ぎたのに、魔物の気配さえもない……気がつけば、もう魔王城の前に来てしまった……」

賢者「言われてみれば……」

戦士「まぁ、ここまで来たんだ！とりあえずは中に入ってみるしかないんじゃないか？」

勇者「ですね……皆さん、気を引き締めて下さい！では、開けます！」

戦士「うっぷ！！な、何だこの臭いは！！」

賢者「く、臭い……我慢できない程……」

勇者「本当だ………臭過ぎる………」

662 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 23:49:31.35 ID:sKA.WM.o

あぁ…そうだったな…

663 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 23:51:10.51 ID:bsEscO2o

そういやそんなこともあったな

664 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 23:51:52.56 ID:yfFhhf6o

そういえばそうだったな・・・

665 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 23:55:34.13 ID:hNfpif2o

シリアスがギャグに巻き込まれるぞー！

666 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/01(月) 23:56:06.32 ID:fYzcaZMo

そもそも男は戻ってきてるのだろうか

667 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 23:57:59.46 ID:T9J8D6SO

勇者「とにかく、前に進みましょう！！」

賢者「は、はい……」

戦士「俺はあまり気乗りしないが……うっぷ」

勇者「くっ………凄い臭気だ……」

賢者「頭がクラクラしてきました……」

戦士「すまん、喋ると……おえっ！」

勇者「ここが最奥……きっと、この中に水の大陸の魔王が……」

勇者「あ、あれ？魔王じゃなく、旅の扉？」

賢者「ほ、本当だ！」

戦士「ラッキー！この臭い城からはさっさとおさらばしようぜ！！」ｶﾞﾁｬｯﾋﾟｮｰﾝ

勇者「あ！！まだ早いのに！！仕方ないな！！」ﾋﾟｮｰﾝ

賢者「お、置いてかないで！！」ﾋﾟｮｰﾝ

～～第７部勇者了～～

668 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/01(月) 23:58:52.09 ID:T9J8D6SO

そして、眠くなったので寝ますｗ

おやすみなさいませ

669 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/02(火) 00:08:58.75 ID:4h.5qNQo

乙～

670 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 00:20:18.65 ID:Dp0lI7Qo

臭いって…まさか…

671 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/02(火) 01:10:39.01 ID:vEsCxoSO

>>670
ああ、そのまさかだろう…

672 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 01:15:28.57 ID:dLp33f20

なにこのスレくさい

673 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]：2010/11/02(火) 04:43:24.98 ID:Wkd/d7Eo

お、俺じゃないからな！

674 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 04:54:46.70 ID:A4y6SF2o

あ、ごめん俺だ

675 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 04:57:21.82 ID:WT3V24Qo

お前か！表に出ろ！

676 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 05:04:47.63 ID:A4y6SF2o

いいのか？本当に外に出てもいいのか？
俺が外に出るという事は風に乗って世界中に俺の臭いが鼻垂れる事になる
本当に、いいのか？

677 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 06:28:59.76 ID:fKgtv5Mo

当然全裸だろうな？

678 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/02(火) 08:31:20.49 ID:l4yI1bso

> 俺の臭いが鼻垂れる事になる
臭すぎて鼻が垂れてしまうほどなのかと素直に納得してしまったｗｗｗｗｗｗ

679 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 09:45:26.27 ID:GwGjHIDO

ウンディーネだからウンコかけたとかだったら絶対に許さない。

680 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 14:12:47.42 ID:ssRg8ESO

踊り子「着いたですぅ！本当に火の大陸に来れたですぅ！！」

魔法使い「話には聞いてたけど、凄いわね。一体どういう仕組みになってるのかしら」

踊り子「本当不思議ですぅ……あ、あれ？お兄ちゃんは？」

魔法使い「あれ？私の後にすぐ来るって言ってたけど……しばらく待って見ようかしら」

踊り子「はいですぅ！」

魔法使い「……………」

踊り子「……………」

魔法使い「…………」ｲﾗｲﾗ

踊り子「…………」

魔法使い「もぉー！！！あの馬鹿！！どこほっつき歩いてるのよ！！！」

踊り子「本当ですぅ！！！」

村人「だ、誰だ！！」

魔法使い「あぁ？？」ｷﾞﾛｯ

村人「すんませんした！！」

681 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 14:15:59.60 ID:T2621TAo

踊り子、魔法使いｷﾀｰ

682 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 14:30:08.80 ID:ssRg8ESO

村人「ひ、人の話し声がするから来てみれば……見ない顔だな？お嬢ちゃん達はどこの子達だ？」

魔法使い「お嬢ちゃん……？」ﾋﾟｷｯ

踊り子「ま、まあまあ！えっと、私達は旅の扉を通って来たですぅ！」

村人「旅の扉を通って…？またまたｗ冗談が好きな子供達だなぁｗ」

魔法使い「子……供……？？」ﾋﾟｷｷｯ

踊り子「えとえとぉ、ほ、本当ですぅ！！」

村人「はははｗお嬢ちゃん、知ってるかい？そこの旅の扉は、魔王によって封印されてて、通った者は殺されてしまうんだよ？」

魔法使い「その魔王を倒したからここにいるんだけどね！！」

村人「お前らみたいなガキが魔王を倒したって？ｗｗｗばかも休み休み言えｗｗｗｗ」

魔法使い「………」ﾌﾞﾁｯ

683 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 14:32:32.78 ID:/BSk8V.o

お、きてるじゃん

684 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 14:52:25.56 ID:ssRg8ESO

踊り子「あわわわわ！！お、おじさん早く謝るですぅ！！」

村人「なんで？ｗｗｗ」

魔法使い「死ね。ザキ」

村人「………」

踊り子「え？」

魔法使い「あ、あれ？ザキ！！」

村人「ふふんｗｗｗどうしたお嬢ちゃんｗｗｗ」

魔法使い「ザキ！！！！」

村人「残念だったなｗｗｗこの村に古くから住んでいる我々には、即死魔法は効かないんだｗｗｗ」

魔法使い「な、何よそれ！！！」

村人「何でも昔、十数件の家が何故だか一斉に出産してな、その全ての子達が大魔導師様の血を引いてるらしいｗｗｗ眉唾だがなｗｗｗ」

踊り子「ほへぇ～………」

村人「その中でも面白いのが、当時の村長の家では、１２歳と１４歳の孫娘に、２８歳の娘が３人同時に大魔導師様の子を産んだってんだから驚きだｗｗｗ」

魔法使い「………」

685 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 14:56:44.28 ID:ssRg8ESO

踊り子「でも、いくら何でもそれは本当に嘘くさいですぅ」

村人「まぁなｗｗｗまぁ、この村が大魔導師様に救われたってのは本当だから、多分それに便乗してそういう話がでっちあげられたんだろｗｗｗｗ」

「うわぁぁぁ！！ま、魔物だぁぁぁ！！！」

「きゃぁぁぁぁ！！！！」

村人「何？！魔物？？！！」

踊り子「え？え？？」

魔法使い「踊り子さん！行くわよ！！」

踊り子「はいですぅ！！！」

686 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 15:05:19.29 ID:ssRg8ESO

村人「な、なんじゃこりゃぁぁぁ！！！」

魔法使い「何この魔物の数！！」

踊り子「凄いですぅ！！軽く１００体はいるですぅ！！」

魔法使い「感心してないで！退治するわよ！！」

踊り子「はいですぅ！！」

村人「結界はどうしたんだ！！」

「破られた！！！」

村人「何だと？！大魔導師様が張った結界が？？！う、うわぁぁぁ！！！」

踊り子「村人さん！！」

魔法使い「うっ……あっという間に魔物についばまれて……」

踊り子「グロいですぅ……」

魔法使い「私達もああなりたくなければ戦うわよ！！」

踊り子「はいですぅ！！」

687 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 15:12:21.27 ID:ssRg8ESO

魔法使い「くっ……ベギラゴン！！」

踊り子「風の舞！！」

魔法使い「はぁ…はぁ…数が多過ぎる！！」

踊り子「本当ですぅ……踊り子、もう踊り疲れたですぅ……」

魔法使い「ダメ！！気を抜くと……踊り子さん、後ろ！！！」

踊り子「きゃぁ！！！」

ガーゴイル♂「がぁぁああ！！」

？「ライディン！！大丈夫ですか！！」

踊り子「あ、ありがとうございますぅ」

？「いえ、無事で何より！」

？？「おらぁ！魔神斬りぃぃぃ！！！」

？？？「ベホイミ！」

魔法使い「あ、あんた達は！！」

688 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 16:55:24.91 ID:ssRg8ESO

勇者「魔法使い！！」

魔法使い「勇者！！それに、戦士に賢者！！」

戦士「おっす！」

賢者「お久しぶりです！！」

踊り子「皆さんお久しぶりですぅ！！」

勇者「感動の再会は後にして、今は目の前の敵に集中しよう！！」

戦士「おう！！」

賢者「わかりました！！」

魔法使い「踊り子さん！こっちも頑張るわよ！！」

踊り子「はいですぅ！！」

689 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 17:52:56.97 ID:ssRg8ESO

勇者「でやぁ！！」ｻﾞｼｭｯ

ガーゴイル♂「ぎぎゃぁぁぁ！！！」ﾄﾞｼｬｯ

勇者「ふぅ」

戦士「終わったか？！」

賢者「ですね！」

魔法使い「ありがとう、助かったわ」

賢者「なに水くさい事言ってるんですか！私達仲間じゃないですか！！」

戦士「そうだぜ！！」

踊り子「ありがとうですぅ！！」

勇者「魔法使い……」

魔法使い「勇者……」

勇者「元気……だったかい……？」

魔法使い「ええ」

勇者「そっか……」

690 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 18:20:58.31 ID:l4yI1bso

こんな真っ当で甘酸っぱいシーンも、男が出てきた途端に台無しになるんだなｗｗ

691 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 18:26:49.16 ID:ssRg8ESO

戦士「そういや何で魔法使いや踊り子が火の大陸にいるんだ？」

賢者「そうですよ！地の大陸で別れたはずなのに！！」

魔法使い「そ、それは………ね、踊り子さん///」

踊り子「ですぅ///」

勇者「………」ﾋﾟｸｯ

勇者「おおかた、皆と別れて寂しくて、また仲間に入れてもらおうと追いかけて来たけど、自分一人だとバツが悪いから、無理矢理踊り子さんを連れて来たってとこだろ」

魔法使い「な！？ち、違うわよ！！」

勇者「どうだかね！！踊り子さんだって、体調が良くないんだから、無理矢理連れ回したら可哀相だろ！！」

魔法使い「ふん！誰のせいで体調が悪くなったんですかねぇ～！！！」

戦士「はぁ～……」

賢者「また始まりました……」

踊り子「あ！そうですぅ！！」

692 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 18:49:34.34 ID:ssRg8ESO

踊り子「聞いて欲しいですぅ！！」

賢者「どうしました踊り子さん？勇者さんも！久しぶりに会ったんですから！」

勇者「だいたいな、魔法使いは昔っからそうなんだ！！」

魔法使い「何がよ！！」

踊り子「あのですねぇ、地の大陸の魔王から受けた呪いなんですがぁ」

勇者「あれは８歳の時だ！新しい魔法の開発だとか言って！家を丸々１件吹き飛ばして！！僕に泣きついてきたから、一緒に謝りに行ったら！結局怒られたのは僕だけ！！」

魔法使い「あ、あれは、少しでもあんたの為になればって！！」

踊り子「呪いが無くなったですぅ！！」

戦士「へぇー、それはよかったな。勇者、いい加減にしろ！」

賢者「ええ、良かったですね本当に。魔法使いさんも落ち着いて！」

勇者「だから、今回だって呪いで苦しんでる踊り子さんを連れて…………」

戦士・賢者・勇者「なんだってぇ！！！」

693 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 18:55:29.43 ID:ssRg8ESO

勇者「呪いが無くなった？？！！」

戦士「どういう事だ？！どういう事だってばよ？？！！」

賢者「そんな！あれだけ色々試してダメだったのに！！」

戦士・賢者・勇者「どうして？！」

踊り子「そ、そんなに一辺に聞かれても答えられないですぅ！」

勇者「じ、じゃあ、呪いが無くなったのは本当かい？」

踊り子「本当ですぅ！」

戦士「どういう事だってばよ？？！！」

踊り子「普通に歳が取れるですぅ！」

賢者「あれだけ色々してダメだったのに、どうやって治したの？！」

踊り子「魔法ですぅ！ね、魔法使いちゃん！」

魔法使い「ええ」

694 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 19:11:44.20 ID:ssRg8ESO

勇者「魔法で？！」

踊り子「はいですぅ！」

賢者「そんな！！こう言っては何ですが、この世界にある魔法は全て調べました！けど、踊り子さんの呪いを解く魔法はありませんでした！！賢者の名にかけて誓います！！」

踊り子「でも、治ったですぅ！！ほら！ステータス！」

Lv45だったっけ？忘れたｗ
名前：踊り子
職業：踊り子
ちからとかいろいろ省略ｗ
備考：呪いはなくなったよ～んｗ

戦士「………」

賢者「………」

勇者「何だこのふざけたステータスは！！」

踊り子「でも、備考を見て欲しいですぅ！ほら、無くなってるですぅ！」

賢者「た、確かに………一体誰が治したんですか？？！！」

踊り子「そ、それは……わ、私のダーリンが///」

魔法使い「ちょっと！！誰があんたのダーリンよ！！」

三人「は？？！！」

695 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 19:49:11.91 ID:ssRg8ESO

勇者「ダーリンって！！踊り子さん結婚したんですか？？！！」

戦士「いやいや、そんなはずない！！俺の踊り子が結婚なんかするかぁ！！！」

賢者「え？え？じゃあ、もしかしてもう初夜とか済ませたんですか？///どうでした？初めては痛いって聞きますけど、本当ですか？教えて！！」

踊り子「はい、したですぅ！ごめんなさいですぅ！最初は痛かったけど、今ではダーリン無しじゃいられないですぅ///」

勇者「そっかぁ！結婚したんですか！！おめでとう！！！」

戦士「うぇぇぇえええん！！！！」

賢者「ダ、ダーリン無しじゃいられないって///そ、そんなに良いものなんですか///」

魔法使い「だぁかぁらぁ！！まだあんたの………」

「きゃぁぁぁぁ！！！また魔物よ～！！！」

戦士「な？！」

賢者「え？！」

勇者「また来たか！皆、行くよ！！」

一同「はい！！」

696 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 19:55:52.36 ID:fKgtv5Mo

男が出てこないのが物足りないって思うようになってる
俺・・・病気なのかな・・・？

697 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 20:00:50.74 ID:csR6.x2o

やっぱバックトゥーザフューチャーしたのか

698 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 20:16:57.15 ID:ssRg8ESO

勇者「くっ！！斬っても斬っても！！」ｽﾞｼｬｯ

＊＊＊オーク♂ が現れた＊＊＊

戦士「くっそぉ！！一体どうなってるんだ！！！」ﾊﾞｷﾞﾝｯ

＊＊＊オーク♀ が現れた＊＊＊

賢者「み、皆さん頑張って下さい！！」

＊＊＊オーク♀ が現れた＊＊＊

魔法使い「本当に次から次へと！バギマ！！」

＊＊＊オーク♂ が現れた＊＊＊

踊り子「もうへとへとですぅ！死の舞！！」

＊＊＊オーク♂ が現れた＊＊＊

魔法使い「もう！！マヒャド！！あ、あれ？ＭＰが…」

勇者「馬鹿！何やってるんだ！！ライディン！」

魔法使い「あ、ありがとう……」

699 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 20:38:45.01 ID:qqpdHg2o

勇者にさっさと退場して欲しい今日この頃
まともなのがいるから男が際立つんだろうけども

700 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 21:02:21.74 ID:ssRg8ESO

～～三ヶ月後

勇者「やつら……昼も夜も関係なくやって来る……」

戦士「つ、疲れた……」

賢者「休む暇がないですね……」

魔法使い「もう嫌……」

踊り子「足腰が痛いですぅ」

「またまたまたまたまた魔物だぁぁぁ！！」

戦士「またかよ……」

勇者「皆！疲れてるかもしれないが、頑張ってくれ！！」

賢者「はい！！」

＊＊＊スカルライダー♀ が現れた＊＊＊

戦士「くうっ！！すまぬ！やられた！」ｻﾞｼｬｯ

勇者「賢者さん！戦士さんの治療を！！僕が援護します！！」

賢者「は、はい！！」

魔法使い「な、何て数なのよ！！マヒャド！！！」

踊り子「こんなに何回も来られると……きゃあ！！」

魔法使い「一大事だってのに、あの馬鹿は未だに行方不明だし！！どこ行ったのよ！！」

701 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 21:12:10.64 ID:ssRg8ESO

男「あぁぁぁれぇぇぇぇ！！！」ﾋｭｩｰﾄﾞｽｰｰﾝ

男「い、痛い……また落ちた………」

男「俺、もしかして旅の扉に嫌われてる？？！！」

男「つか、ここ何処ｗｗｗｗ綺麗な湖のほとりｗｗｗ」

男「まぁ～た訳わからんとこに飛ばされたか？しかし、この山は何か見覚えがあるんだが……？」

男「って、何だぁ？！ま、魔物かあれ？！」

男「凄いなｗｗｗ魔物がいっぱいで地面が真っ黒ｗｗｗ」

男「近寄るの止めとこｗｗｗさぁて、魔法使いちゃんと踊り子ちゃんを探すかｗｗｗ」

～～第８部再会了～～

702 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 21:13:46.18 ID:T2621TAo

気にせず好きなように書いてくれ

703 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 21:15:55.61 ID:ssRg8ESO

勇者の人気のなさワロタｗｗｗそして男の人気に嫉妬ｗｗｗ

704 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/02(火) 21:16:53.07 ID:GpPHemIo

俺は男のストーカーだからな
言わせんな恥ずかしい

705 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 21:31:09.81 ID:ssRg8ESO

男「つか、喉渇いたなｗｗｗこの湖の水は飲めるかな？」ｺﾞｸｯ

男「う………っっっまい！！何だこの水ｗｗｗマジ美味いｗｗｗちょっと塩分がある感じだがｗｗｗｗマッタリとしていてｗｗｗしつこくなくｗｗｗそれでいてコクもあるｗｗｗｗ最高ｗｗｗｗ」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

男「そういやタスマニアだかどこだかでｗｗｗ湖の水をそのまま飲めるような事言ってたがｗｗｗここもそんな感じなのか？ｗｗｗｗ」

男「よっしゃｗｗｗ元気百倍ジャムパンマンｗｗｗｗ早速あの山を探索してみようｗｗｗ」

男「つかｗｗｗ何だかしらんがｗｗｗ星一徹がこよなく愛したｗｗｗあんパン食べたくなってきたｗｗｗ牛乳でｗｗｗ」

男「まぁ、無い物ねだりはいけないなｗｗｗで、あっという間に山の麓まできたがｗｗｗ」

男「あの洞窟の川が、あそこの湖に繋がってるのか！そういえば、川の最初って見た事ないなｗｗｗ」

男「よし、行ってみるか！！」

706 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 21:32:54.37 ID:A4y6SF2o

今日の投下終わりじゃ無かった！やったよ父さん！僕はまだここにいていいんだ！

707 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 21:41:28.40 ID:ssRg8ESO

男「穴を見ると入りたくなるよね（ｸﾘｯ」

男「って事でｗｗｗやってまいりました洞窟内部ｗｗｗ」

男「何だか以前に来た事あるようなｗｗｗ」

男「それにしても綺麗な川だなｗｗｗちょっとキラキラ光ってるしｗｗｗ」

ぁぁぁぁぁ……

男「フヒィ？？！！な、何か聞こえた？？！！」

男「うめき声の様な………」

ぉぉぉぉぉぉ………

男「ま、股！！じゃなくて、また！！」

男「どうするか……行くべきか戻るべきか迷う……」

ぁぁぁぁぁ……ァンッァンッ

男「！！！！！男なら進むべきだな！！うむｗｗｗｗｗ」

708 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 21:47:30.96 ID:ssRg8ESO

男「こっちの方から聞こえるなｗｗｗｗ」

男「それにしてもけしからん！こんなところで青姦とは！！」

男「ちょっと覗いて女が美人だったら男の方はザキで殺して代わりにやってやるかｗｗｗ」

男「いやいや、男は岩に縛り付けてその目の前で女をハメハメしてやるかｗｗｗフヒヒｗｗｗ」

あっアンッあっあふっ

男「声が近くなったぞｗｗｗこっちか……？」

男「ぶほっｗｗｗｗｗｗ」

男「青姦かと思ったらｗｗｗ巨乳美女が青オナしてるｗｗｗｗフヒヒｗｗｗ」

709 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 21:49:21.19 ID:JEWqGLoo

まだ生きてるのかよ

710 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 21:55:35.96 ID:ssRg8ESO

男「か、顔が良く見えないなｗｗｗちょっと場所移動ｗｗｗ」

？「あん……あっ……」

男「フヒヒｗｗｗｗ足をあんなに開いてｗｗｗエッチなおにゃにょこでちゅねｗｗｗｗｗ」

男「可愛かったらお兄さんが、たぁ～っぷり可愛がってあげますからねｗｗｗｗって！！！！おい！！！！」

？「だ、誰だ！！！」

男「誰だ！って！！！お前ドラゴンじゃねぇかｗｗｗ」

ドラゴン「え？！あ……あぁ！！！愛しのご主人様！！！」

男「ご主人様ってｗｗｗお前そういうキャラじゃなかっただろｗｗｗ」

ドラゴン「そういう妄想プレイ中なんだ！///」

男「そうですかｗｗｗｗ」

711 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 22:05:51.44 ID:ssRg8ESO

男「お前こんなとこで何オナニーなんかしてるんだよｗｗｗ」

ドラゴン「何って……ご、ご主人様が俺がまた来るまでオナニーして待ってろって……」

男「あ、そういやそんな事言ったなｗｗｗｗ」

ドラゴン「あれから数千年……どれだけ私がこの日が来るのを待ち望んでいたか……」

男「ちょっと待てｗｗｗ今、数千年って言った？ｗｗｗおかしいだろｗｗｗｗ俺がお前とやったの２～３ヶ月前だろｗｗｗ」

ドラゴン「何を言ってる？あれから数千年は経っているぞ？だから、見ろこれを！」

男「へ？」

ドラゴン「あれから数千年、ずっとオナニーしてたから、私の愛液が小川となり麓まで行き、やがてそれが川となり湖まで造ったんだぞ！！」

男「おｗｗｗいｗｗｗ俺がさっき飲んだのは、お前のマン汁かよｗｗｗ」

ドラゴン「美味かったか？///たまに潮も吹いたがな///」

男「美味かったｗｗｗってか、やかましいわｗｗｗｗｗ」

712 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 22:08:57.78 ID:qqpdHg2o

男が流石すぎるｗｗ

713 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 22:12:36.74 ID:ZNL8ZM6o

マン湖

714 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 22:15:02.08 ID:csR6.x2o

まさにマン湖だな

715 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 22:25:50.40 ID:mJ9u4VYo

ワロタwww

716 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 22:45:48.96 ID:ssRg8ESO

男「しかし、あれから本当に数千年経ってるのか？」

ドラゴン「そうだ。その間、言われた通り私は毎日オナニーに明け暮れ、私の愛液が小川を作り……」

男「それはもういいからｗｗｗｗ」

ドラゴン「まぁ、そんなこんなで湖が出来て砂漠だった場所にも木々が生い茂った訳だ」

男「なるほどｗｗｗって事は、俺は過去に行ってたのかｗｗｗ把握ｗｗｗ」

ドラゴン「さぁ！私は約束通りお前が来るまでオナニーをし続けた！！今度はお前が約束を守る番だ！！カモ～～～ン！！」くぱぁ

男「どうしようかなｗｗｗ」

ドラゴン「な？！は、話が違うではないか！！私はお前とエッチしたくて！！」

男「よし、ならお前、俺のペットになれｗｗｗ」

ドラゴン「ふ、ふざけるな！！こう見えても私は誇り高きドラゴン！！それが何故人間のペット……」

男「そか、これが欲しくはないのかｗｗｗ」ﾎﾟﾛﾝ

ドラゴン「私は男様に仕える従順なペットです。末永く可愛がって下さい」

男「うむうむｗｗｗｗｗ」

717 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 22:54:47.31 ID:ssRg8ESO

男「じゃあ、とりあえずこの数千年の事を教えろｗｗｗ」

ドラゴン「はい、ご主人様！この数千年、毎日オナニーをしていて、もっぱらのオカズは『ご主人様に凌辱される私』でした。そんな中でもお気に入りのシチュが……」

男「誰もお前のオナニー事情なんか聞いてねぇよｗｗｗ外の事だ外のｗｗｗ」

ドラゴン「え……聞いていただけないんですか？ショックです……ﾒｿﾒｿ」

男「分かった分かったｗｗｗ今度暇なときに聞いてやるからｗｗｗとりあえず外の事教えろｗｗｗ」

ドラゴン「オナニーばかりであまり外に出てないからしらん！！」

男「威張る事かよｗｗｗ」

718 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 22:56:10.84 ID:X2qqZ.2o

ドラゴンェ･･･

719 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 23:04:02.37 ID:ssRg8ESO

ドラゴン「ただ……」

男「ただ？」

ドラゴン「３０年程前から、見た事もない魔物がうろつき出しました」

男「へぇ」

ドラゴン「それと、ここ２～３ヶ月、その魔物が群れを成してあの先にある村を波状攻撃してます」

男「あの村って、少女や妹や母親がいた村じゃんｗｗｗこうしちゃいられん！！助けに行かなくては！！」

ドラゴン「よかったら、私か飛んで送りましょうか？」

男「おｗｗ頼むｗｗｗ」

ドラゴン「わかりました！！」

男「それにしても、どうしたもんかな……あの数を相手にするこさ骨だな」

720 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/02(火) 23:06:37.09 ID:ssRg8ESO

では、本日はここまでで……

おやすみなさいませ

721 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 23:12:31.63 ID:S/juDIAO

おつ
また明日

722 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 23:18:00.20 ID:csR6.x2o

乙

723 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 23:18:29.51 ID:ccauBm20

なにこの安心感ｗｗｗｗｗｗさすが男ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

724 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/02(火) 23:19:18.09 ID:VznJ/EDO

乙です

725 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 00:40:24.40 ID:DF1N64Qo

ドラゴン姐さんにまた見れて俺歓喜

726 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 00:54:07.33 ID:WHLrntYo

男さんマジでぱねぇっすwwww

727 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 01:09:22.81 ID:MV1sZ2Uo

男が苦戦するとは到底思えない

728 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 01:12:56.36 ID:zbSG.Aso

魔王が出てきても何の問題もなく犯しそうだ

729 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 08:18:33.99 ID:Mxf28Oso

男ｗｗｗｗ帰ってきたｗｗｗｗｗｗｗｗ草がｗｗ生えているとww安心するｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ドラゴン姐さんのために首輪と騎乗ムチを用意せねばｗｗｗｗｗｗ数千年のｗｗｗｗご褒美ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

730 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/03(水) 12:10:31.15 ID:wdEtaASO

>>729

もちつけｗｗｗｗｗｗ

731 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 13:53:34.28 ID:VEuB32SO

今日は姪っ子の１０歳の誕生日。午前中から二人で誕生日プレゼントを買いに行こうとしたら
何故か姉ちゃんも着いて来て、無理矢理ファミレスに連れていかれ昼飯奢らされた……
夕方は夕方で、姪っ子の友達を呼んで誕生日会を家でやる
ケンタやミスドやその他諸々の出費？もちろん俺が払いました
今日だけで、給料の４分の１が無くなりました。ええ。

さ、そろそろ姪っ子の友達来るみたいだし、あんた邪魔って言われたから部屋に閉じこもってよ……

732 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 14:07:05.73 ID:VEuB32SO

男「そういえば、俺を乗せて飛ぶって言ってたが、どうやって？まさかおんぶとかｗｗｗｗ」

ドラゴン「まさか。この姿になるだけだ」ﾎﾞﾝｯ

男「ちょｗｗｗｗマジかｗｗｗｗ」

ドラゴン「早く乗れ。世界広しと言えど、ドラゴンの背中に乗った人間はご主人様が初めてだろう」

男「それはありがたいんだがｗｗｗ普通さ、ドラゴンって言うと、地竜や翼竜みたいなの想像するがｗｗｗ」

ドラゴン「なんだ」

男「おまｗｗｗ神龍じゃねぇかｗｗｗｗ」

ドラゴン「なんだそのシェンロンと言うのは」

男「こっちの話ｗｗまぁいいやｗｗｗとりあえず乗るかｗｗｗｗ」

ドラゴン「ああ、明日の朝日が拝みたいなら、喉の下にある逆鱗には触るなよ」

男「ああ、逆鱗ねｗｗｗｗ分かったｗｗｗ」ｻﾜｻﾜ

ドラゴン「あ！バカ！！さ、触るなと言っただろ！！いやんっあんっらめぇ！！」

男「は？ｗｗｗ」

ドラゴン「そ、そこは性感帯なの！触られると我慢出来なくなっちゃう……」

男「マｗｗｗｗジｗｗｗｗかｗｗｗｗ」

733 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 14:14:20.29 ID:ql6V2p2o

キタッ

734 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 14:14:49.97 ID:VEuB32SO

ドラゴン「ご主人様のオチンポ欲しいぃ………」

男「あれ片付けたらなｗｗｗｗ」

ドラゴン「我慢出来ない……」

男「今は忙しいから無理ｗｗｗ待てｗｗｗ」

ドラゴン「あぅ～……だから触るなって言ったのにぃ～………」

男「なるほどｗｗｗ逆鱗に触ると淫乱になって触った者を襲い、男だろうと女だろうと再起不能になるまでやり倒すから、明日の朝日が拝めないのかｗｗｗｗ」

ドラゴン「早くぅ～……ご主人様の大きなオチンポで私の淫乱マンコをズボズボしてぇ～……」

男「だからｗｗｗ後でなｗｗｗつか、そんな神龍顔で言うなｗｗｗ萎えるｗｗｗｗｗ」

735 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 14:16:12.20 ID:VEuB32SO

何故連続投下？まあいっか

736 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 14:29:26.99 ID:VEuB32SO

男「じゃあ、あの魔物共を倒したらなｗｗｗ褒美にしてやるｗｗｗ」

ドラゴン「本当かご主人様！」

男「ああｗｗｗ」

ドラゴン「約束だからな！！」

男「分かったｗｗｗ約束だｗｗｗ」

ドラゴン「あんな奴ら一瞬で蹴散らしてやる！！！！」

男「張り切るのはいいがｗｗｗ村に損害を与えるなよｗｗｗ」

ドラゴン「分かっている！！おらぁぁぁぁぁ！！！」

戦士「な、何だよあれ？！」

賢者「空飛ぶ蛇？？！！」

勇者「あれは厄介だな……凄いプレッシャーを感じる……」

魔法使い「ちょっと！！どうするのよ！！オークの群れだけでもこんなに手こずってるのに！！」

踊り子「怖いですぅ！！」

737 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 14:40:18.03 ID:VEuB32SO

ドラゴン「死ね死ね死ね死ねぇぇぇぇぇ！！！」ｺﾞｧｧｧｧ

男「凄いｗｗｗ魔物共がｗｗｗゴミくずの様に燃えていくｗｗｗｗｗ」

オーク共「な、何だあの魔物は！！こちらの味方じゃないのか！！うわぁぁぁ」

ドラゴン「おらおらぁ！！逃げない奴は焼き豚にしてやる！！逃げた奴は炭にしてやる！！」ｺﾞｫｫｫｫｫ

男「うはｗｗｗきｗｗｗちｗｗｗくｗｗｗ」

戦士「何だぁ？オーク共に攻撃している？！」

賢者「み、味方なのでしょうか……？」

勇者「残念だけど、あんな知り合いはいない」

踊り子「ですぅ………」

魔法使い「まぁ何にせよ、今がチャンスよ！！」

738 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/03(水) 14:47:02.23 ID:gX8AW6SO

シェンロンｗｗｗｗｗｗ

739 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 14:49:03.40 ID:VEuB32SO

ドラゴン「くっ……奴ら反撃を………数が多過ぎる……」

男「おおｗｗｗあれだけ居たのが、もう数えるだけにｗｗｗ」

ドラゴン「うっ……少し攻撃を喰らいすぎた……引き返す……す、すまん…」

男「ああ、まぁいいさｗｗｗなんか戦ってる村の奴らもいたようだしｗｗｗ引き返すぞｗｗｗ」

ドラゴン「すまん……」

戦士「あ、さっきの蛇が帰って行く！」

賢者「本当です！」

勇者「やはり味方だったのか？」

魔法使い「そんな事より！残りは後少しよ！！一気に倒しちゃいましょ！！」

踊り子「はいですぅ！！！」

740 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 14:49:14.17 ID:m2uTwFYo

キター

741 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 15:00:51.03 ID:VEuB32SO

勇者「はぁはぁ……うりゃぁ！！！」ｽﾞﾊﾞｯ

戦士「お……終わった……」

賢者「今回は凄かったですね……」

勇者「ああ。奴ら本格的にこの村を落としにきたな……」

魔法使い「も～疲れた……動きたくない……」

踊り子「ですぅ………」

戦士「右に同じ……」

賢者「私もです……」

勇者「しかし………皆、休憩を取りつつ、気を引き締めてろ！！セオリー通りなら、まだまだ来るは………ず」

戦士「な、何だよあの黒い津波は？？！！」

賢者「嘘……」

魔法使い「な、何よあれ！！奴らまだあんなに戦力を隠し持ってたの？？！！」

踊り子「も、もう無理ですぅ……私達……ここで死ぬですぅ……」

勇者「多分あれが敵の本陣だろう……くそ……ここまでか……」

742 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 15:13:19.84 ID:VEuB32SO

魔法使い「ちょっと！勇者のあんたが諦めてどうすんのよ！！」

勇者「でも……あの数を見てよ……」

魔法使い「そ、それでも！！戦士！あんたからも何か言ってやってよ！！」

戦士「残念だけど………」

魔法使い「賢者！！」

賢者「………」ﾌﾙﾌﾙ

踊り子「あ……あぁ……も、もうすぐ来るですぅ……」

魔法使い「くっ……わ、私はこんなところで死ぬなんて嫌よ！！まだやりたい事だってあるのに！！」

勇者「………」

魔法使い「それに！！あいつに言いたい事だってあるのに！！何も言えないまま死ぬなんて嫌！！」

賢者「………」

743 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 15:31:09.61 ID:VEuB32SO

魔法使い「何よ皆して諦めて！！私は諦めない！！絶対絶対諦めない！！」

魔法使い「生きて……また男に……会うんだから……」

勇者「男……？」

踊り子「そ、そうですぅ！！きっとお兄ちゃんなら何とかしてくれるですぅ！！」

戦士「誰だそいつ？」

踊り子「だから、お兄ちゃんですぅ！！」

賢者「お兄ちゃん？その人なら何とかしてくれるんですか？どこにいるんです？！」

魔法使い「そ、それは……」

年寄り「こ、これ！危ないから中に……」

子供「大丈夫だよ！！」

一同「え？」

744 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 15:32:52.59 ID:VEuB32SO

子供「この村が危なくなったら、大魔導師様が助けに来てくれるんだ！！」

戦士「ボウズ、それはお伽話で……」

子供「信じて呼べばきっと来てくれるよ！！皆で呼ぼうよ！！大魔導師様～～～！！！」

勇者「………」

魔法使い「そうよね……ずっと側にいてくれるって言ってたもの……信じなくちゃね……よし！！」

魔法使い「助けて！！男～～～！！！」

踊り子「そうですぅ！！信じるですぅ！！！お兄ちゃん助けてぇ～～～！！！」

戦士「な、何言って………」

賢者「あぁ……もう目の前に……ダ、ダメ……今さら来ても……」

魔法使い「男ぉぉぉぉぉ！！！！！」

男「お、おわぁーー！！おち、おちるぅぅぅ…………」ﾋｭｩｩｩﾄﾞｼｰｰﾝ

男「い……いつつ………」

魔法使い「男………？」

男「フヒヒｗｗｗｗ呼んだ？ｗｗｗｗｗｗ」

魔法使い「男ぉ！！！」ﾀﾞｷﾂｷ

踊り子「お兄ちゃん！！！」ﾀﾞｷﾂｷ

男「おっｗｗｗｗおっｗｗｗｗ久々幼女ｗｗｗフヒヒｗｗｗ」

745 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 15:36:35.08 ID:sxNtivMo

感動の再会キターー

746 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 15:37:36.20 ID:zbSG.Aso

別段感動ってワケでもない再開キターーー

747 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 15:37:58.20 ID:aydr5eoo

感動の再会シーンに全く見えないから困るｗｗｗｗ

748 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 15:40:29.34 ID:DF1N64Qo

姪っ子が可愛いならいいじゃなイカ
ドラゴン姐さんの逆鱗に触れて果てたい…

749 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 15:41:57.69 ID:VEuB32SO

～～その頃の男

男「さぁ、一仕事終わったしｗｗｗｗ約束通り……フヒヒｗｗｗ」

ドラゴン「う、うむ///」

男「だからｗｗｗ神龍のくせに顔赤くするなｗｗｗきめぇｗｗｗｗ」

ドラゴン「う、うるさい！///先の戦闘のせいで、身体が疼いて疼いて……///」

男「何だｗｗｗ意外と元気だなｗｗｗって言っても、流石に傷だらけだがｗｗｗ」

ドラゴン「こんなの、少し休めばすぐ治る！！」

男「傷だらけの女とやる趣味はないからなｗｗｗ治してやるｗｗｗベホマ！」

ドラゴン「おぉ！！傷が全快した！！」

男「フヒヒｗｗｗ」

ドラゴン「ふふふ、私を治した事を後悔させてやる！今夜どころか、一ヶ月は寝かせんぞ！」

男「お手柔らかにｗｗｗｗｗん？」

750 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 15:53:53.99 ID:VEuB32SO

男「あのドラゴンの住家の先に見えるのは………魔王城か？」

ドラゴン「ああ、３０年くらい前からあんなのがあったな」

男「ふ～ん」

ドラゴン「それがどうした？」

男「いや、まぁいいんだが、あの陸を一面覆っている黒く蠢くのは何だ？」

ドラゴン「どれ………ふむ、魔物共だな」

男「マジ？ｗｗｗｗさっきの１０倍はいるぞｗｗｗｗ」

ドラゴン「これではあの村もおしまいだな」

男「まぁ、俺も忙しいからもう助けにいかなくていっかｗｗｗ」

ドラゴン「うむ、そうだぞ。ご主人様はこれから私とズッコンバッコンするんだからな。あの村の事は忘れるんだ」

男「うむｗｗｗｗ」

ドラゴン「子供みたいだったが、生き残りの魔法使いや踊り子もいたみたいだし、大丈夫だろう」

男「ちょっと待てｗｗｗｗ今なんと？ｗｗｗｗ」

ドラゴン「だから、子供みたいだったが、生き残りの魔法使いや踊り子が……」

男「よし、引き返せｗｗｗｗｗ」

ドラゴン「な、何？！」

751 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 16:01:31.98 ID:VEuB32SO

ドラゴン「断る！！！お前はこれから私とするんだ！！」

男「いいからｗｗｗ」

ドラゴン「い・や・だ！！！」

男「よし、分かったｗｗｗこうしようｗｗｗｗｗ」

ドラゴン「なんだ」

男「前に俺が分身を使ったのは覚えてるか？」

ドラゴン「う、うむ///あれは凄かった……まさに天にも昇る快楽だった///」

男「その分身をお前につけるｗｗｗで、事が終わり次第、俺も駆け付けるｗｗｗそれでどうだｗｗｗ」

ドラゴン「ぶ、分身を……分身はちゃんと３人だろうな？！」

男「急いで引き返せば、後二人つけて５人にしてやるｗｗｗｗ」

ドラゴン「ご、５人………５人のご主人様に穴と言う穴を犯され………ｺﾞｷｭｯ」

男「どうする？ｗｗｗｗ」

ドラゴン「その話乗った！！」

男「うしｗｗｗ急げよｗｗｗｗ」

ドラゴン「まかせろ！！！」

752 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 16:10:35.38 ID:VEuB32SO

ドラゴン「上空に着いたぞ！！」

男「ｔｈｘｗｗｗ意外と魔物共の足が早かったなｗｗｗもうあんなところにｗｗｗ」

ドラゴン「どうする？私も一緒に戦うか？」

男「いやｗｗｗ大丈夫ｗｗｗｗほれ、約束の分身５人前ｗｗｗｗ」

ドラゴン「お……おぉ！！！」

男「じゃ、帰って楽しんでろｗｗｗ俺はここで降りるｗｗｗｗ」

ドラゴン「う、うむ！！気をつけろよ！！」

男「ああｗｗｗじゃ、またな～ｗｗｗ」ﾋﾟｮﾝﾋｭｩｩｩ

男「あ、あれ？ちょっと高すぎじゃね？ｗｗｗｗ」

男「お、おちるぅぅぅ…………」

魔法使い「男………？」

男「フヒヒｗｗｗ呼んだ？ｗｗｗｗ」

753 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 16:21:45.84 ID:VEuB32SO

年寄り「おお…何と言う事じゃ……本当に……本当に来て下さった！！」

子供「お兄ちゃん！！お兄ちゃんはこの村を救いに来てくれた大魔導師様だよね？！だってだって、お話しの通り空から舞い降りてきたもん！！」

踊り子「違うですぅ！！お兄ちゃんはお兄ちゃんですぅ！！」

子供「え～、だって、村が危機になったらまた助けに来てくれるって約束したんだよね？」

男「まぁ、そんな事言ったような気もしないでもないｗｗｗ」

子供「ほらぁ！！やっぱり大魔導師様だぁ！！」

踊り子「え？え？」

魔法使い「………」

子供「大魔導師様！！早くあの魔物をやっつけて！！昔ドラゴンを倒したように！！」

魔法使い「そ、そうだった！！お兄ちゃんお願い！！」

754 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 16:32:07.90 ID:VEuB32SO

男「え～ｗｗｗ面倒だからやだｗｗｗｗ」

魔法使い「ちょ！！ふざけてる場合か！！」

男「だってあれだけの大群を片付ける身にもなってｗｗｗそれに、助けたからって俺には何も得がないｗｗｗｗ」

魔法使い「そんな事言ってる場合じゃないでしょ！！」

男「ぶっちゃけ魔法使いちゃんと踊り子ちゃんが助かればいいしｗｗｗ」

魔法使い「わ、分かったわよ！！この村を助けたら、私の事好きにしていいから！！」

踊り子「踊り子の事も好きにしていいですぅ！！」

男「え～ｗｗｗそれだけじゃなｗｗｗいつもの事だしｗｗｗ」

勇者「な……？！」

戦士「に……？！」

賢者「ふ、二人を相手に、い、いつも？///」

魔法使い「わ、分かったわよ！！あんたこの前たまには他の幼女としたいって言ってたわよね？けど、私が怖いからできないって！これからはあんたが浮気しても怒らないから！！それならいいでしょ？！」

男「よし、引き受けたｗｗｗフヒヒｗｗｗ」

勇者「ち、ちょっと待って！！貴様、魔法使いとどういう関係なんだ？！」

戦士「そうだそうだ！！」

男「あ～、今忙しいから後にしてｗｗｗ」

755 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 16:33:34.47 ID:aydr5eoo

男の安定感がパネェｗｗ

756 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 16:37:30.54 ID:rsF0Kt6o

この男はどんなときでもぶれないなｗｗ
それがいいんだが

757 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 16:41:55.02 ID:VEuB32SO

勇者「な……ま、待て！！僕の話はまだ終わっ……」ｶﾞｼｯ

＊＊＊魔物の群れ１０万匹が現れた＊＊＊

男「ア・ル・テ・マｗｗｗｗｗ」

戦士・賢者・勇者「へ？」

＊＊＊魔物達は突然の事にオロオロしてる＊＊＊

男「やっぱり一度じゃ倒しきれないよなｗｗｗ仕方ないｗｗｗｗ」

男「アルテマ×１００００ｗｗｗｗｗ」

戦士・賢者・勇者「え？え？？な、何が……？？」

男「サービスしとくかｗｗｗメテオ×１００００ｗｗｗｗ」

男「オツリはいらんぜよｗｗｗｗｗ」

＊＊＊魔物達は消滅した＊＊＊

勇者「ち、地形が……」

戦士「かっかか……かわっ……」

賢者「ま、魔物も……姿形が……なく……なくなっ……」

魔法使い「ちょっと！！あんたやり過ぎ！！」

男「テヘッ♪」

758 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 16:50:40.52 ID:VEuB32SO

魔法使い「テヘッとか言っても可愛くない！！」ｹﾞｼｯ

男「ぁふんｗｗｗ久しぶりｗｗｗ」

魔法使い「私も久しぶりよ！！こんなに呆れたのは！！」ｹﾞｼｹﾞｼｯ

勇者「あ……ま、魔法使い……そ、そんな足蹴にして……もしお怒りになられたら……」

戦士「そ、そうだぜ……や、止めといた方が……」

魔法使い「大丈夫よ！！こいつこれで喜んでるんだから。あんた達もやる？」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ

男「いやんｗｗｗもっとｗｗｗフヒヒｗｗｗ」

賢者「え？そ、そうなんですか？？！！じゃあ、私もちょっとだけ……えいえい///」ｹﾘｹﾘ

男「フヒヒｗｗｗ巨乳少女に蹴られたｗｗｗフヒヒｗｗｗもっとｗｗｗ」

勇者「ただの変態か…？」

戦士「そ、そのようだな……」

759 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 16:53:00.54 ID:aydr5eoo

勇者側3人とも男だと思ってたら衝撃の事実が

760 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 16:53:14.01 ID:Fi0RKASO

男の安定感は異常

761 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 16:59:22.11 ID:Mxf28Oso

男ステキ(ﾊｱﾄ

762 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 17:00:15.87 ID:6P5sIgQo

クッソワロタwww

763 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 17:01:59.43 ID:iUfASYAO

やっと追いついた。面白過ぎる

764 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 17:06:58.12 ID:VEuB32SO

魔法使い「ふぅ、すっきりしたｗ」

賢者「け、蹴られると気持ちいいんですね！新発見です///」

男「まぁ、俺くらいの上級者になると、イジメるのもイジメられるのも得意って事ｗｗｗｗ」

賢者「へぇー！！勉強になります！！」

魔法使い「そんな勉強はしなくていいから！そんな事より、あんた一体どこ行ってたのよ！！」

男「えｗｗｗどこってｗｗｗイロイロｗｗｗ」

魔法使い「イロイロ……って！何それ！！まぁ、大体の予想はつくけど！！それにしたって！！わ、私が……どれだけ心配……したか……」ｸﾞｽｯ

男「えｗｗｗ心配してくれたんだｗｗｗ」

魔法使い「してないわよ！！！」

男「ちょｗｗｗ今したってｗｗｗｗ」

魔法使い「言ってない！！」

踊り子「踊り子はいっぱいいっぱい心配したですぅ！！！」ﾀﾞｷﾂｷ

男「うんうんｗｗｗｗ踊り子ちゃんはいい子だねｗｗｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

魔法使い「む！！！」

765 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 17:17:13.32 ID:VEuB32SO

勇者「あ、あの、取り込み中申し訳ないんですが……」

男「ん？ｗｗｗ誰お前ｗｗｗん？んん？？」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

勇者「は？」

男「感じる……感じるぞぉ！！！」

勇者「ひっ！！」

魔法使い「あ、紹介が遅れたわね。こいつが、私の幼馴染の勇者で、あっちが前の旅仲間の戦士と賢者」

戦士「こ、こんちゃ……です」

賢者「初めまして、賢者と申します」

魔法使い「で、この変態が………」

踊り子「踊り子のダーリンですぅ！！///」

戦士・賢者・勇者「はぁあ？？！！」

魔法使い「ちょっと！！待ちなさいよ！！誰が誰のダーリンですって？！」

踊り子「男さんはぁ～、踊り子のぉ～、ダーリンですぅ///」

魔法使い「違うでしょ！！こいつは私のものよ！！私が１番に目を付けたんですからね！！」

踊り子「違うですぅ！踊り子のですぅ！！」

男「まぁまぁｗｗｗｗ」

766 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 17:26:29.89 ID:57sF3S.o

アルテマとかメテオ10000て太陽系が吹き飛ぶレベルじゃねーのかｗｗｗｗｗｗ

767 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 17:29:17.50 ID:VEuB32SO

勇者「な！！そ、それはどういう……」

賢者「って事は、変態さんが踊り子さんの呪いを魔法で解いたんですか？？？！！」

男「変態ってｗｗｗｗまぁ、そうだなｗｗｗ」

勇者「いや、僕の話を先に……」

賢者「ちょっと邪魔しないで！！信じられない！！私だって賢者の端くれです！！世界中の魔法は知ってるつもりでした！！それなのに、踊り子さんの呪いは解けなかったんです！！」

賢者「それが……それがこんな変態で冴えなくて見た感じ貧乏そうな知性のカケラもない男の人が解いたなんて！！信じられない！！」

男「酷い言われようｗｗｗけど美少女に言われると腹が立たない不思議ｗｗｗむしろもっと罵ってｗｗｗフヒヒｗｗｗ」

賢者「一体どんな魔法を使ったんですか！！教えなさい！！」

勇者「ぁ……ぅ……ぼ、僕の……」

戦士「賢者の悪い虫が疼いたんだろ……ああなったら誰も止められん……諦めろ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

勇者「僕……勇者なのに……ｼｸｼｸ」

768 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 17:33:39.55 ID:6P5sIgQo

なんかこのスレ臭う…

769 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 17:36:33.67 ID:aydr5eoo

臭わなかったことなどないだろう
何を今さら

770 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 17:38:04.06 ID:DF1N64Qo

勇者はボクっ娘とまだ信じてる

771 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 17:44:08.07 ID:YRpyaqUo

今さらだけどウンディーネに洗っちゃダメって干からびるんじゃね？ ww

772 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 17:46:13.10 ID:aydr5eoo

水を普通に飲むという発想はないのか

773 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 17:52:53.32 ID:6P5sIgQo

>>770

女>>男だから、その可能性大

774 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 18:25:44.69 ID:VEuB32SO

おまえらちょっと聞いてくれ！！
今日の姪っ子の誕生日会！映画を一緒に見た友達６ちゃんがきてた！！ミニスカで！！
買って来たWiiを接続して振り返ったら！！友達６ちゃんが体育座りをしてる！！おパンツ見えた！！！ピンクだったよ！！
ガン見してたよ！！そしたら、友達８ちゃんのおパンツも見えたよ！！黒だったよ！！！

それだけで、今日はいい一日だったと思えるよ………

じゃ、続き書かせていただきます

775 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/03(水) 18:32:00.71 ID:hwvq7gAO

>>774
あんた、本物だよ

776 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 18:35:25.82 ID:1/OitAAO

>>774
ヤバい、尊敬します。

777 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 18:39:14.85 ID:VEuB32SO

男「まぁ、どんな魔法を使ったかは機密事項だから言えないなｗｗｗ門外不出なんでねｗｗｗｗ」

賢者「そんな！！いいじゃない！！教えなさいよ！！それに、さっきの魔法は何？！聞いた事もない魔法だったし！！」

男「トップシークレットですからｗｗｗｗ」

賢者「何よそれ！！それにそれに！連続で魔法を使ってたでしょ！！何であんな事ができるのよ！！」

男「TOP SECRET！」

賢者「ムカつく！！教えなさい！！」

男「チミチミィ、それが人にものを尋ねる態度かね？うん？どうしても知りたいなら、そうだなぁ、このたわわに実った乳と身体を差し出せば教えなくもないｗｗｗげへへｗｗｗ」

賢者「な？！そ、それは……わ、私の身体は神とまだ見ぬ旦那様に捧げる為のもので……」

男「ん？ん？ｗｗｗ秘密を知りたくないのかな？ん？ｗｗｗ今なら、性欲処理の為の奴隷になれば教えてやるぞ？ｗｗｗデュフフｗｗｗｗ」

賢者「…………わ、分かったわ！！これも今後の魔法の発展の為！！私一人の犠牲で済むなら安いものよ！！」

男「うひひｗｗｗじゃ、交渉成立でｗｗｗｗｗ」

778 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 18:49:18.96 ID:VEuB32SO

勇者「そ、そっちの話は済んだかな？」

男「んｗｗｗんｗｗｗじゃ、賢者ちゃん、今夜俺の部屋に来なさいｗｗｗ」

賢者「くっ……わ、わかりました」

男「よしよしｗｗｗｗｗ」

勇者「なら、次はこっちの話をさせてもらいましょうか」

戦士「だな」

男「くるしゅうないｗくるしゅうないｗｗｗｗ」

勇者「ちょっとここじゃなんですから。あちらの物陰へ行きましょうか」

戦士「だな」

男「おっｗｗｗおっｗｗｗぼ、ぼくはお金は持ってないおｗｗｗジャンプしても音は聞こえないおｗｗｗ」

勇者「だれがカツアゲするか！！話をするだけです！！」

戦士「だな」

男「ま、まぁ、それならいいおｗｗｗ」

魔法使い「ちょっと賢者！あんな約束していいの？！」

賢者「いいんです。私一人が犠牲になれば、これからの人の為になるんですから」

踊り子（マズイ……）

魔法使い（これではライバルが増える事に……何とかしないと……）

779 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 18:56:39.94 ID:VEuB32SO

勇者「単刀直入に聞く。貴様は魔法使いの何だ？」

戦士「そうだ！俺の踊り子をたぶらかして！！」

男「ん～…何だと言われてもｗｗｗ魔法使いちゃんからは旦那様と呼ばれてるしｗｗｗ踊り子ちゃんからはダーリンと呼ばれてるしｗｗｗ」

戦士「お、俺の踊り子をちゃん付けで呼ぶな！！」

勇者「………君は知っているのかい？重婚は犯罪だと」

男「あｗｗｗそうなんだｗｗｗｗ」

勇者「そうなんだって！！そんな言い逃れが聞くと思うかい？」

戦士「そうだそうだ！！」

男「いやぁ～ｗｗｗでも、二人ともそれを承知でそう読んでるんだしｗｗｗそれに、毎夜三人でお楽しみしてるしｗｗｗ」

勇者「な！！！」

戦士「て、てめぇ！！！」

男「うらやましい？ｗｗｗフヒヒｗｗｗ」

780 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 19:04:54.27 ID:VEuB32SO

勇者「君はサイテーな男だよ……」

戦士「そうだそうだ！！」

男「フヒヒｗｗｗサーセンｗｗｗ」

勇者「………けど、あの魔法使いが君を慕っているのも事実だ」

戦士「お、俺は認めねぇけどな！！」

男「でっていうｗｗｗｗ」

勇者「……………君は、踊り子さんの呪いを解いたんだよね？」

男「ああｗｗｗｗ」

勇者「そんな君を見込んで頼みがある！！頼む！！魔法使いの病気を治してくれ！！！」ｶﾞﾊﾞｯﾄﾞｹﾞｻﾞ

戦士「俺からも頼む！！！」ｶﾞﾊﾞｯﾄﾞｹﾞｻﾞ

男「フヒヒｗｗｗどうしようかなｗｗｗ」

勇者「この通りだ！！魔法使いの病気を治してくれるなら、何だってする！！」

戦士「俺もだ！！」

男「何でもね～ｗｗｗｗｗ」

781 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 19:09:00.06 ID:ql6V2p2o

病気ってなんだっけ？

782 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 19:11:39.14 ID:VEuB32SO

男「じゃあ、逆立ちしながら立ち小便しろよｗｗｗ村中の人間集めてくるからｗｗｗそいつらの前でｗｗｗ僕は露出狂でスカトロ大好きな勇者ですって言いながらｗｗｗ」

戦士「てめぇ！！ふざけんな！！誰がそんな事するか！！」

勇者「………そ、それは……勘弁して貰えないか……いや、勘弁して下さい、お願いします」

男「何だよｗｗｗ何でもするって言ってたじゃんｗｗｗ嘘つきｗｗｗ」

戦士「何でもの意味が違うだろうが！！」

勇者「戦士さん……いいんです。お願いします、どうか、他の事で頼めないでしょうか」

男「え～ｗｗｗどうしよっかなぁｗｗｗｗ」

783 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 19:20:26.30 ID:VEuB32SO

男「ってｗｗｗまぁ、冗談はいいとしてｗｗｗ」

勇者「え？」

戦士「は？」

男「勇者と戦士は何歳だ？ｗｗｗｗｗ」

勇者「え……僕は魔法使いと同じ１８歳ですが……」

戦士「お、俺は……２０歳……だ……」

男「フヒヒｗｗｗ全然ＯＫｗｗｗｗ」

戦士「な、何がだ！」

男「戦士は見た通り女ってのは分かるがｗｗｗ勇者、お前男っぽい格好してるけどｗｗｗ女だろｗｗｗ」

勇者「そ、それは………」

男「嘘ついてもだぁ～めねぇ～ｗｗｗ俺の女の子探知アンテナがさっきから反応しっぱなしｗｗｗフヒヒｗｗｗ」ｽﾞｲｯﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

勇者「ひぃ！！」

戦士「げぇ？！」

784 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 19:23:10.12 ID:VEuB32SO

>>781 >>656

785 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 19:23:15.56 ID:1BZC3fMo

やばい男の方が確実に立場が下のはずなのに
負ける気がしない

そして>>32
＞男（巨乳のお姉ちゃんも好きだし、脂っこいオッサンも好きだ！ただ、その中で、特に好きなのが幼女ってだけだ！！）
ってことは・・・

786 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 19:24:54.64 ID:1BZC3fMo

と思ったら
男の娘・・・だと・・・・・・

787 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 19:25:00.55 ID:XL7ingAo

まさかのフル女
男さんの伝説が幕を開けるぞ……

788 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 19:30:16.08 ID:VEuB32SO

勇者「いいい、いや、あの、ぼ、僕は男で……そ、その……大きい……」

戦士「デ、デカイなんてもんじゃ………ｺﾞｸｯ」

男「まぁ、勇者は愛人って事でいいかｗｗｗで、戦士の姉ちゃんは賢者ちゃんと同じ性欲処理用の奴隷でｗｗｗｗｗ」

勇者「あああ、愛、愛人？！ぼ、僕が？？！！」

戦士「お、俺に奴隷になれと？？！！」

男「フヒヒｗｗｗそそｗｗｗこれが最大限できる譲歩ｗｗｗじゃなきゃ二人揃って衆人の前で逆立ち小便なｗｗｗｗ」

勇者「くっ………」

戦士「ち、ちくしょうめ！この悪魔が！！」

男「褒めて褒めてｗｗｗもっと褒めてｗｗｗ」

789 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/03(水) 19:33:30.85 ID:mfEgm6DO

>>786お前の今後のために訂正しておいてやるが男の娘は女装した男だ

790 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 19:35:49.44 ID:oLmjEwAO

そして伝説へｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

791 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 19:40:38.13 ID:VEuB32SO

男「まあ、少し考える時間をあげようｗｗｗどっちにするか、決心が付いたら今夜俺の部屋に来いｗｗｗ」

勇者「………」

戦士「………くっ！」

男「さってとｗｗｗお～いｗｗｗ魔法使いちゃ～んｗｗｗ」

魔法使い「あ、戻って来た！！あれ？勇者と戦士は？」

男「ああ、あっちにいるｗｗｗ」

魔法使い「ふ～ん……で、何を話してたの？」

男「秘密ｗｗｗ」

魔法使い「何よそれ！！教えなさいよ！！」

男「フヒヒｗｗｗそんな事よりさｗｗｗｗ何で黙ってたのｗｗｗ」

魔法使い「な、何がよ」

男「俺に言ってない事あるっしょｗｗｗｗｗ」

魔法使い「……勇者が喋ったのね……」

男「何で黙ってたのｗｗｗｗ」

魔法使い「あ、あんたに言っても仕方ないじゃない。それに、放っておいても、後少しの命なんだし……気を使われながら生きてくのは嫌だし……」

男「何で、黙ってたの」

魔法使い「だ、だからそれは………」

男「何で黙ってた！！！」

魔法使い「！！！ﾋﾞｸｯど、怒鳴らないでよ………ご、ごめんなさい……」

792 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 19:59:37.82 ID:VEuB32SO

男「ああ、ゴメンゴメンｗｗｗ俺に言っても仕方ない？ｗｗｗｗ」

魔法使い「そうじゃないけど……だって……だって……ｸﾞｽｯ」

男「はいはいｗｗｗ泣かない泣かないｗｗｗ俺と魔法使いちゃんがした約束は？ｗｗｗ」

魔法使い「ずっと……側に……いる…？」

男「正解ｗｗｗその為には、死なれちゃ困るのよｗｗｗ」

魔法使い「で、でも……もし、それで治らなかったら……？」

男「治りますｗｗｗ信じなさいｗｗｗ」

魔法使い「信じる……そ、そうだよね！信じてたら、さっきも助けに来てくれたし！！うん、私、信じる！！」

男「まかせなさいｗｗｗフヒヒｗｗｗ」

793 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 20:04:19.93 ID:ql6V2p2o

なんかもう、男が神様に見えてきた

794 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/03(水) 20:21:25.97 ID:7uCenLgo

幼女神の人かフヒヒｗｗｗｗｗｗ

795 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 20:22:45.58 ID:ql6V2p2o

>>794
何それkwsk

796 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/03(水) 20:26:29.16 ID:7uCenLgo

>>795
ggrks

http://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1270438826-0.html

797 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 20:30:06.33 ID:ql6V2p2o

>>796
ありがとうございました

798 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 20:56:02.61 ID:1BZC3fMo

>>789
おおごめん
男の娘についてはちゃんと理解してるよ
マジで男の娘だとおもったんだけど女だったんだな
だが男の娘は女装した男じゃねぇ
一から出直せ

＞男「何で、黙ってたの」
＞男「何で黙ってた！！！」

＞男「ああ、ゴメンゴメンｗｗｗｗｗｗ俺に言っても仕方ない？ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

イケメンかと思ったら
やっぱりいつもの男だったwww

799 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 20:59:23.73 ID:VEuB32SO

ヤバいｗｗｗ姪っ子にｗｗｗ友達６ちゃんと８ちゃんのｗｗｗおパンツガン見してたのバレてたｗｗｗ
今、一緒に風呂入ってたらｗｗｗ言われたｗｗｗｗ

鬱だ………orz

800 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/03(水) 21:01:10.31 ID:WNIJt9c0

おwwwwwwまwwwwwwwえwwwwwww

801 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 21:01:23.21 ID:aydr5eoo

> 今、一緒に風呂入ってたらｗｗｗｗｗｗ
パンツがどうとかいうレベルじゃなくね？

802 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 21:05:58.73 ID:VEuB32SO

男「じゃ、チャチャッと治しちゃおうかｗｗｗ」

魔法使い「お願いします！！」

男「魔法使いちゃんは、治ったら何したい？ｗｗｗ」

魔法使い「言っても笑わない？」

男「笑わないｗ笑わないｗｗｗ」

魔法使い「お……お兄ちゃんの赤ちゃんが欲しい///で、皆で楽しく暮らすの///」

男「ブフォ！！！！！」

魔法使い「ちょ！！だ、大丈夫？？！！」

男「あ、あぁ………そ、そっか、赤ちゃんか……」

魔法使い「うん///」

男「よーし、お兄ちゃん頑張っちゃうぞぉぉぉ！！色んな意味でｗｗｗフヒヒｗｗｗ」

魔法使い「//////」

803 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 21:09:32.91 ID:DF1N64Qo

ここは紳士の集い

804 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 21:14:14.79 ID:VEuB32SO

男「そしたら、こっちおいでｗｗｗ」

魔法使い「はい！」

男「とりあえずは……エスナ！」

男「どう？？」

魔法使い「………」ﾌﾙﾌﾙ

男「そかそかｗｗｗ今ので大概の状態異常は治るんだけどねｗｗｗ」

魔法使い「って事は……やっぱり……」

男「ほらほらｗｗｗ俺を信じるんでしょｗｗｗ」

魔法使い「う、うん！！」

男「そしたらこれかなｗｗｗリブート！！」

男「どう？ｗｗｗ」

魔法使い「………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

魔法使い「………お」

男「お？ｗｗｗ」

魔法使い「お兄ちゃん！！治った！！治ったよ！！」

男「おっｗｗｗそかそかｗｗｗ」

魔法使い「やったぁ！！やったやったやったぁ！！！」

男「これで俺の子が産めるなｗｗｗｗフヒヒｗｗｗ」

魔法使い「うん！///フヒヒｗｗｗ」

805 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 21:17:21.09 ID:DF1N64Qo

フヒヒww

806 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 21:26:28.51 ID:VEuB32SO

男「さてｗｗｗ魔法使いちゃんの病気も治ったしｗｗｗ今夜の為に少し休んでおくかなｗｗｗ」

魔法使い「今夜の為…？あ！！そういえば賢者と……」

男「魔法使いちゃんと踊り子ちゃんを好きにしていいんだろ？ｗｗｗ」

魔法使い「え？………あ///」

男「じゃ、今夜ちゃんと踊り子ちゃんと一緒に来るんだよ？ｗｗｗ」

魔法使い「は、はい！お兄ちゃん///」

～～～～～～～

戦士「なぁ、勇者……」

勇者「戦士さん、僕は……決めました！」

戦士「決めたって……お、お前……」

勇者「戦士さんも、覚悟を決めて下さい！」

戦士「………分かった！」

～～第９部男と勇者了～～

807 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 21:28:25.35 ID:oLmjEwAO

姪はいくつなんだ！？

808 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 21:34:43.27 ID:VEuB32SO

ちょっとブレイクタイム

>>807 １０歳ですｗｗｗまだまだ縦筋ですｗｗｗけど、姪っ子の縦筋やパンチラ見ても欲情しない不思議……
他の子だと皆の元気がオラの股間に集まるのに………

てか、800越えましたね……本当にここまで大事になるとは思わなかった……
つか、自分を知ってる人がここにもいる事に驚きましたｗｗｗ

皆さん、読んでいただきありがとうございます！！

809 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 21:37:58.76 ID:6P5sIgQo

幼女神なら見てたよ

810 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 21:38:12.54 ID:ljnIkUAO

>>808
まったまった
後半その言い方だと物語が終わってしまうような錯覚に陥ってしまうぞ！
…っていうか陥ったorz

811 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 21:41:29.19 ID:hwvq7gAO

次スレ行っていいんだぜ

812 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 21:44:33.35 ID:DF1N64Qo

まだまだイケる

813 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 21:44:59.85 ID:aydr5eoo

次スレがないわけがないだろう

814 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 21:55:20.78 ID:VEuB32SO

男「フヒヒｗｗｗ今夜は久しぶりに合法ロリと３Ｐｗｗｗフヒヒｗｗｗ」

男「やっぱり時代は合法だよなｗｗｗエロ描写ガンガンできるしｗｗｗ何たって片方は１８で、もう片方は２５だしｗｗｗデュホホｗｗｗ」

コンコン

男「おｗｗｗ噂をすればｗｗｗどぞｗｗｗ開いてるよｗｗｗ」

賢者「し、失礼致します」ｶﾁｺﾁ

男「あれ？ｗｗｗ賢者ちゃんｗｗｗどったのｗｗｗ」

賢者「や、約束通り、お、男さん……男様の専用性欲処理奴隷になりに参りました！」

男「へ？あ、ああｗｗｗ」

賢者「なにぶん、不慣れですので男様にご満足頂けるかわかりませんが、この雌奴隷の身体、存分にお使い下さい」

男「フヒｗｗｗｗあ、その前に、賢者ちゃん何歳？」

賢者「は？１６ですが……」

815 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 21:57:15.77 ID:VEuB32SO

男「あーあー！！何も聞こえなぁーい！！え？２６歳？そかそか！見た感じ１６歳だよね！！！」

賢者「え………？いえ、私は……」

男「ね！！！！！いいか、賢者よ！お前の実年齢は２６なんだ！そして、見た目が１６なんだ！分かったな？！じゃないと読者が血の涙を流す事になる！！！」

賢者「血の涙？！てか、読者って？？」

男「こっちの話しだｗｗｗとにかく！！賢者ちゃんは何歳かな？かな？？！！」

賢者「え、えっと……に、２６歳です！見た目はよく１６歳って言われますが……」

男「そう！！それでＯＫ！！！これで、俺も安心、読者も安心！！」

賢者「は、はぁ……？」

816 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/03(水) 21:57:54.54 ID:XL7ingAo

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

817 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 22:00:59.60 ID:VEuB32SO

あ、すみません！普通に感謝の気持ちを書いただけでしたが……紛らわしかったですね、すみません

まだ物語の途中なので、必然的に次スレに行きます
本当すみません

818 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 22:03:17.83 ID:ljnIkUAO

>>817
あ、すみませんorz
わざわざご丁寧に…

ってなんだこの空気…オレのせいか

819 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 22:10:40.61 ID:VEuB32SO

男「それにしても、よくできた挨拶だなｗｗｗ」

賢者「あの、粗相が無いようにと、勉強して参りました」

男「そかそかｗｗｗ賢者ちゃんは勉強熱心で偉いねぇｗｗｗｗ」

賢者「恐れ入ります」

コンコン

男「おｗｗｗ今度こそ来たかなｗｗｗｗ開いてるよｗｗｗ」

勇者「お、お邪魔します……」

戦士「は、入るぞ」

賢者「あ、あれ？勇者さんに戦士さん。どうされたんですか？」

勇者「ちょっと男さんと話しをしにね……」

戦士「うむ」

賢者「そ、そうですか…あ、私邪魔なようなら出て行きますが……」

男「いや、居てくれて構わんよｗｗｗ」

勇者「む……」

戦士「むぅ……」

賢者「そうですか…？」

820 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 22:22:36.55 ID:VEuB32SO

男「で、返答は？ｗｗｗ」

戦士「ああ、その……だな」

男「ん？ん？ｗｗｗ」

戦士「その……なんだ……だから……」

勇者「戦士さん、僕から言います」

戦士「た、頼んだ！」

勇者「では、返答をさせていただきます」

男「どうぞｗｗｗ」

勇者「戦士さんとも話し合い、そして、それぞれが自分で考えた結果……」

男「ん？ｗｗｗ」

勇者「ぼ、僕は……その……男さんの…愛、愛人に、戦士さんは男さんの性欲処理用奴隷に……なります！！」

賢者「え？？！！勇者さん！ま、魔法の事ででしたら、私がいますから……」

勇者「いや、そうじゃなくて……魔法使いの病気の事で、だ」

戦士「うむ」

賢者「魔法使いさんの……そうですか……」

821 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/03(水) 22:25:48.41 ID:VEuB32SO

ってところで寝ます！！
今日も一日ありがとうございました！！

皆さん、おやすみなさいませ

822 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 22:52:13.81 ID:rOFrk2DO

寒空の下で胸と股間が熱くなったよ乙

823 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 22:53:50.15 ID:TN1298Q0

次スレいくって聞いたらよだれ出てきたｗｗｗｗｗｗやばいｗｗｗｗｗｗ魔法使いの病気がなんなのかさっぱり分からないｗｗｗｗｗｗｗｗだれかおせーて

824 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 23:05:43.09 ID:TN1298Q0

自己解決したｗｗｗｗｗｗｗｗ言うほうが野暮って事かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

825 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/03(水) 23:12:16.68 ID:DF1N64Qo

乙した。

826 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 00:11:12.30 ID:n1VzXBAo

>>804
＞魔法使い「お兄ちゃん！！治った！！治ったよ！！」
＞魔法使い「やったぁ！！やったやったやったぁ！！！」
＞魔法使い「うん！///フヒヒｗｗｗｗｗｗ」

おい、なんだよ
萌えるじゃねぇか

827 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 01:07:43.51 ID:deaVRuko

>>400
見事に当たってたんな

828 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 01:10:48.03 ID:uMbTkoAO

１０歳の縦筋……ｺﾞｸﾘ
そして友達は１０歳にして黒パンツか……
将来大物だな……

829 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/04(木) 08:07:04.93 ID:YHZfSMSO

>>1が羨ましい･･･

10歳とか最高じゃねぇかｗｗｗｗ

830 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 08:24:26.97 ID:0Wef3gSO

男「フヒヒｗｗｗこれで勇者ちゃんも戦士ちゃんも肉便器かｗｗｗ」

勇者「え？肉便器……？な、何なのそれ？」

男「そそｗｗｗ肉便器とは、俺がやりたい時にはいつでも股開いてやらせるって事ｗｗｗ」

勇者「ええ？？そ、それは話しが違うじゃないか！！僕は愛人なんじゃ！」

男「愛人も肉便器も大して変わらんよｗｗｗ」

勇者「そ、そんな！！」

男「何？それとも勇者ともあろう人が、戦士ちゃんとは違って自分は愛人だから変な事はされないだろうって、そう考えてた？ｗｗｗひどすｗｗｗ」

勇者「そ、そんな事は……」

男「じゃあ、どういうつもり？ｗｗｗ戦士ちゃんは俺の性欲を処理させる為の道具にして、自分は少しでも人間らしくいたかった？ｗｗｗ」

勇者「うぅ……ぼ、僕は……そんなつもりじゃ……」

戦士「くっ……」

賢者「あ、あの！！差し出がましいようですが！」

男「ん？ｗｗｗ」

賢者「ふ、二人の分も私が頑張りますから！！お願いします！二人は許してもらえませんでしょうか！！」

勇者「賢者さん……」

戦士「賢者……」

831 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 09:02:26.04 ID:0Wef3gSO

男「あ～ｗｗｗおまえら全然ダメｗｗｗｗｗ」

戦士・賢者・勇者「え？」

男「おまえら分かりやす過ぎるｗｗｗ」

戦士「な、何がだ！！」

男「まず賢者ｗｗｗお前は自分一人が犠牲になれば全て丸く治まると本気で思ってる？ｗｗｗめでたい偽善者だなｗｗｗお前が犠牲になった後、俺が約束を守る保証は？ｗｗｗ」

賢者「そ、それは………」

男「それに戦士ｗｗｗお前の役目は何ｗｗｗ勇者や仲間の盾になる事じゃないの？ｗｗｗそれを、俺が勇者イジメてる時助けもしないでｗｗｗそんなんじゃ仲間は守れんぞｗｗｗ戦士なんかやめちまえｗｗｗ」

戦士「くっ………」

男「最後に勇者ｗｗｗお前は何様だｗｗｗｗもっと仲間を信頼しろｗｗｗそれに、自己犠牲してこそ勇者だろｗｗｗお前が先頭に立って皆を引っ張らないでどうするｗｗｗ腑抜けがｗｗｗそんなんじゃ大魔王を倒せないぞｗｗｗ」

勇者「ぁ……ぅ……」

832 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 09:02:59.81 ID:0Wef3gSO

男「まぁ、病気の事を教えてくれたのは感謝するがｗｗｗおまえらに言われなくても、俺の大切な魔法使いちゃんだｗｗｗ病気は治したｗｗｗ」

男「だから、分かったらとっとと出てけｗｗｗ邪魔ｗｗｗ俺はこれから魔法使いちゃんと踊り子ちゃんと三人でキャッキャウフフすんだからｗｗｗ」

勇者「くっ………」

男「あ？何で俺が賢者モードなのかって？それは読者が誰もおまえらの濡れ場を期待してないからだｗｗｗ」

勇者「へ？」

男「何でもないｗｗｗｗとにかくｗｗｗもうすぐ魔法使いちゃん達くるからｗｗｗ出てったｗ出てったｗｗｗ」

コンコン

踊り子「お兄ちゃん！来たですぅ！！」

魔法使い「あ、あれ？何で勇者達がいるの？」

男「ちょっと話ししてただけｗｗｗもう帰るってｗｗｗｗそれとも、見てく？ｗｗｗ」

魔法使い「バ、バカ！！何言ってるのよ！もう///」

男「さｗｗｗ久しぶりに見た目幼女のツルツル縦筋とキツキツマンマンを楽しむかなｗｗｗフヒヒｗｗｗ」

踊り子・魔法使い「///」

833 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 11:16:18.34 ID:/Q2mJzIo

ま、まて、待つでゲソ！勇者達が女って分かったんだから、皆濡れ場見たいんじゃなイカ？

834 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 11:18:47.00 ID:HXnddkko

陵辱まがいの事をするよりも多少好感度を上げてから言い包めるか素敵抱いて展開を待つ方針でいいと思うでゲソ

835 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 11:22:44.64 ID:2wEhY..o

どっちでもいいでゲソが他の作品のURL欲しいでゲソ

836 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 11:35:46.19 ID:UVVHZDAo

幼女・少女・爆乳・人妻・未亡人ときたら次はショタと男の娘だろう…

837 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 12:14:21.99 ID:XxD7cWc0

幼なじみはダメ？

838 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 14:35:50.17 ID:0Wef3gSO

魔法使い『あ、ま、待って！そんなに急がなくても……きゃっ！』

勇者「あの人に……言われた通りですね」

踊り子『うわぁ！やっぱりお兄ちゃんのはいつ見ても凄いですぅ』

戦士「だな……」

魔法使い『あっ……やっ……んっ……ま、待って……久しぶり何だし……』

賢者「私も……口先だけだったんですね……仲間だ仲間だって……もう少し皆を信頼しないと……」ﾋﾟｸｯ

踊り子『あ！魔法使いちゃんばっかりずるいですぅ！私のオッパイもイジメてですぅ』

勇者「いや、それは僕の方も同じだよ……賢者さんばかりに頼ってしまって……本当はもっと僕が前に出なくちゃいけなかったんだ…」

魔法使い『ふふん…あっ…お兄ちゃん…はぁ…私のが……っい……いいって……やぁんっ』

戦士「俺だって……皆を守らなくちゃいけないのに……」

踊り子『お兄ちゃ～ん……踊り子もぉ～……』

賢者「私達……魔王を倒して……ちょっといい気になってたかもしれませんね……」ｿﾜｿﾜ

魔法使い『あぁんっ！お兄ちゃん凄いぃぃぃ！！』

839 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 14:45:11.41 ID:0Wef3gSO

踊り子『あ～！何で最初が魔法使いちゃんなんですぅ～！ずるいですぅ！！』

賢者「わ、私！！決めました！！」

戦士「何をだ？」

賢者「男さんが言ってました！『見てくか？』って！だ、だから、後学の為！あくまで後学の為に！！ちょ、ちょっと見せて頂こうかと！！って事でちょっと見学に行って来ます！！」

戦士・勇者「へ？」

ガチャッバタンッ

魔法使い『あんっあんっ激し……もっと優しく……』

賢者『す、すみません男さん！ちょっと見学……えぇ！！す、凄い！！こんな太いの入れて、魔法使いさん痛くないんですか？！』

魔法使い『き……気持ちいいぃぃぃぃ！！！イクゥ！イッちゃうぅぅぅ！！！』

賢者『うわぁ……ビクンビクンして……イ、イッたんですか？』

踊り子『次はぁ踊り子ですぅ！！』

勇者「………」

戦士「………」

840 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 14:45:41.76 ID:9Akrwe2o

あれ？　魔王って彼奴ら倒してたっけ？

841 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 14:46:41.46 ID:HXnddkko

最初の大陸の魔王は既に倒されたって言ってたじゃないか
魔王が全員雌であると仮定するとすごくもったいない

842 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 14:56:18.69 ID:/Q2mJzIo

魔法使えるの女だけって言ってたけど、勇者は別なのかと思ってた。

843 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 14:57:04.81 ID:2wEhY..o

つ　ふたなり

844 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 14:57:14.50 ID:0Wef3gSO

賢者『え？あ、ちょ、ちょっと待って下さい……わ、私は見学をしに来た……んむぅ！』

勇者「………」

踊り子『あ！次は踊り子だって言ったですぅ！！』

戦士「………」ﾋﾟｸｯ

賢者『ぷはぁ…き、キスって……こんなにいいもんだったんですね……あ、や、胸、胸はダメです！やめ……んぁっ』

勇者「……で、だ。え～と、何だっけ？何の話ししてたって？」

賢者『あっ……え？巨乳の割には感度がいい？な、何を…あんっ！ダメ！乳首クリクリしないで！！やっ……し、下は！！』

戦士「え～と、確か……今後を……どうするか……」ｺﾞｸｯ

賢者『ぬ、濡れてるとか……言わないで///だ、だって……ひぅっ！』

勇者「そ、そうだったね……で、戦士はどうする…？」

賢者『え？い、挿入れるんですか？む、無理ですよ！！わた、私には太すぎぃぃぃ！！！や！痛い！痛いです！！抜いて！！ダメ！！動かさないで！！』

戦士「お、俺……」

勇者「俺？」

845 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/04(木) 14:58:47.43 ID:XkgXGQDO

そもそも男だったら魔法も教えてもらえないのに勇者になれるわけが…

846 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 15:08:36.64 ID:0Wef3gSO

賢者『や……いっ……あっ……あんっ……な、何だか……段々気持ちよく……はぁんっ』

戦士「俺は！！皆を守る盾になる！！その為には、ま、まずは敵を知らないとな！！うん！！って訳で敵がどんなだが見てくる！！」

勇者「え？せ、戦士さん？」

ガチャッバタンッ

戦士『賢者！大丈ｂ……うぉぉぉ！！お、お前こんなの挿入れて大丈夫か？！す、すげぇ！！根元まで挿入って！！』

賢者『ヒィ！！もうダメです！！壊れる！！オマンコ壊れちゃうぅぅぅ！！』

戦士『おま！！イッたのか？！初めてだったんだろ？！え？ま、待て！！お、俺は別にしたくは！！』

踊り子『次は踊り子ですぅ！！』

戦士『え？皆を守る盾何だろ？なら賢者を守ってみろ？くっ…いいだろう！！受けてた……あ！バカ！！そんないきなり舐めるな！！あふぅっ！！』

戦士『まだお風呂も入ってないし……オシッコだってしたから……汚……え？それがいい？へ、変態！！え？もう挿入れるの？ま、待って！心の準備…やぁ！ふ、太いのが！！は、挿入ってくるぅぅぅ！！！』

勇者「………」ｺﾞｸｯ

847 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 15:23:54.52 ID:0Wef3gSO

踊り子『次！次は絶対踊り子ですからねぇ！！』

戦士『凄い！！ダメ！！そんなに激しく！！んぁっ！！や、やめ！！そんなに激しくされたら！！』

カチャッソーッ

勇者「せ、戦士さぁ～ん、賢者さぁ～ん………だ、大丈夫ぅ～？」

戦士「盾が壊れちゃうぅぅぅ！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「遅いｗｗｗ」ﾇﾎﾟｯ

勇者「ひっ！！で、でかっ！！」

男「勇者なら先頭に立って自己犠牲をしろと言っただろｗｗｗお仕置きだなｗｗｗ」ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ

勇者「え？ま、待って！！」ｽﾞｻｯ

男「お前はこれっぽっちも前犠なしで挿入決定ｗｗｗ」

勇者「や！愛人でも肉便器でも何でもするから！！せめて最初は優しくぅぅぅ！！！」ｽﾞﾆｭﾆｭ

男「その割にはぐしょぐしょだなｗｗｗおらぁｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

勇者「痛い！痛いです！！やだ！優しく……んあ！」

男「なんだｗｗｗｗもう感じてきたかｗｗｗこの淫乱がぁｗｗｗｗ」

勇者「ぼ、僕は淫乱じゃ……あっ…いい！もっと！もっと突いてぇぇぇ！！！」

～～長い夜は過ぎていくのであった……

踊り子「ねぇ！踊り子はぁ？！踊り子の番はぁ？？！！」

848 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 15:24:12.43 ID:9Akrwe2o

どういうことなのｗｗｗｗｗｗ

849 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/04(木) 15:32:17.47 ID:qM3pdsDO

素晴らしいwwフヒヒww

850 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 15:32:19.31 ID:HXnddkko

ねぇ！おどりこはぁ！おどりこのばんはぁ！！？？

851 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 15:37:47.39 ID:0Wef3gSO

～～２週間後

男「お～ｗｗｗやったｗやったｗｗｗ久しぶりの幼女最高ｗｗｗ」

一同「…………」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「戦士ちゃんも賢者ちゃんも巨乳でｗｗｗダブルパイズリｗｗｗ最高でしたｗｗｗ」

戦士・賢者「………」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

男「勇者ちゃんもｗｗｗ散々捏ねくり回したけどｗｗｗ締まりが代わらずでｗｗｗよかでしたｗｗｗ」

勇者「………」ﾋﾞﾋﾞｸﾝﾋﾞﾋﾞｸﾝﾄﾛｫｰ

男「でもｗｗｗ何よりもｗｗｗｗ魔法使いちゃんと踊り子ちゃんのツルマンがよかったよｗｗｗフヒヒｗｗｗ」

踊り子・魔法使い「………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

男「あれ？ｗｗｗ何か忘れてるなｗｗｗまぁ、いっかｗｗｗ」

852 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/04(木) 15:52:17.97 ID:YqSEDFY0

更新早くていいね

853 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 15:57:41.08 ID:d.6rP6AO

ドラゴンかわいそう…

854 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 16:00:44.96 ID:3Du7ZWEo

ドラゴンェ

855 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 16:03:49.36 ID:0Wef3gSO

村人「あのぉ……大魔導師様……」

男「ん？俺？ｗｗｗ」

村人「はい！村を救っていただきありがとうございました！！」

男「ああ、昔、この村に居た少女や妹と約束したからなｗｗｗ」

村人「そ、そうなんですか！！やはり、あの文献は真実だったんだ！！あ、あの！あちらに宴の用意がございます！！どうかお越し下さい！！」

男「お～ｗｗｗちょうど腹減ってたしｗｗｗ流石に２週間も飲まず食わずで寝ないでするのは疲れるｗｗｗ俺も年かなｗｗｗ」

村人「いえいえ、まだまだお若いですよ！！それで………」

男「ん？ｗｗｗ」

村人「文献にあった通り、宴の席には村中の幼女全員、百人ほどを接待要員として集めておきましたので……足りますでしょうか……？」

男「あ～ｗｗｗ幼女かぁ～～ｗｗｗいいねぇ～ｗｗｗ」

856 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 16:08:34.48 ID:uMbTkoAO

この男…精力絶倫である…

857 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 16:10:32.00 ID:HXnddkko

ホイミは精力回復も出来る事が証明されたな

858 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 16:14:05.50 ID:0Wef3gSO

子供「お兄ちゃん！お兄ちゃん！！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾊﾞﾌｯ

男「おｗｗｗあの時のボウズかｗｗｗ」

村人「こ、これ！大魔導師様に何を！！離れなさい！！」

男「かまへんｗかまへんｗｗｗほぅ……」

子供「ねぇねぇ！どうしたら大魔導師様みたいになれるの？！僕も大魔導師様みたいになれるかな？！」

男「ふむｗｗｗどうしたらなれるか……ちょっとあっちに言って教えてあげようｗｗｗ」

子供「わぁーい！！なら早く行こうよ！」

男「フヒヒｗｗｗ」

子供「え……大魔導師様ぁ…どうしてそんなとこ舐めるの？そこオシッコするとこだよぉ……」

子供「え？ぼ、僕男の子だよ？や、やだよぉ……そこお尻……」

男「フヒヒｗｗｗたまにはいいなｗｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

子供「大魔導師様ぁ～…僕のオチンチン変だよぉ～……あんあん」

859 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 16:19:25.54 ID:UVVHZDAo

ショタｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

それにしてもこの>>1、サービス精神抜群であるｗｗ

860 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 16:40:38.77 ID:yq968hMo

男のセリフからwをぬくと
ものすげーイケメン

861 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 16:54:15.94 ID:jkFzJ7Io

>>860
こういう事か
============================

子供「お兄ちゃん！お兄ちゃん！！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾊﾞﾌｯ

男「おあの時のボウズか」

村人「こ、これ！大魔導師様に何を！！離れなさい！！」

男「かまへんかまへんほぅ……」

子供「ねぇねぇ！どうしたら大魔導師様みたいになれるの？！僕も大魔導師様みたいになれるかな？！」

男「ふむどうしたらなれるか……ちょっとあっちに言って教えてあげよう」

子供「わぁーい！！なら早く行こうよ！」

男「フヒヒ」

子供「え……大魔導師様ぁ…どうしてそんなとこ舐めるの？そこオシッコするとこだよぉ……」

子供「え？ぼ、僕男の子だよ？や、やだよぉ……そこお尻……」

男「フヒヒたまにはいいな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

子供「大魔導師様ぁ～…僕のオチンチン変だよぉ～……あんあん」

イケ・・・メン・・・？

862 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 16:57:18.74 ID:foDXkYDO

おい誰だイケメンて言ったやつ

863 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 17:01:08.80 ID:HXnddkko

シリアスシーンだとイケメンになるんだよ
普段は腐った魚の目でちょっとおかしい事を吐いてる子

864 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 17:24:10.85 ID:SW7mFgwo

>>831
このシーンか

865 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 20:24:26.78 ID:0Wef3gSO

男「お～いｗｗｗおまえらいつまで寝てるんだｗｗｗ」

魔法使い「ぁ……ぁう……？」

踊り子「……ぅぅっ……？」

勇者「……ぁひっ……？」

戦士「………ぅうん…？」

賢者「……チンポォ…チンポォ…？」

男「約１名いっちゃってる人がいますがｗｗｗそろそろ起きれｗｗｗ」

一同「あ！お、おはようございます///」

男「で、とりあえずは今後のこｔ……」

賢者「す、凄かったです！！エッチってあんなに気持ちいいものだったんですね！！」

戦士「うむ！俺なんて１００回はイッたぞ！！」

勇者「僕なんか２００回はイカせて貰ったもんね！！」

戦士「なら俺は３００回はイッたぞ！！」

賢者「私はお尻でもイカせていただきました///」
戦士・勇者「え？？！！何それ！！お尻って気持ちいいのか？？！！」

賢者「凄く///」

魔法使い「初々しいわね～……」

踊り子「私達にもあんな時代があったですぅ……」

男「お～い……聞いてる？？」

866 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 20:40:58.21 ID:0Wef3gSO

～～が～るずと～く中～～

「本当凄かったです！二人は毎日あんな事してたんですか？！」
「まぁね～」
「そうですぅ」
「あれは癖になるな。男無しではいられなくなるのも頷ける」
「でしょ～！もうね、離れられないのよｗあんな快楽味わっちゃうとねｗ」
「あの右曲がり具合が最高だよね」
「そうそう！気持ちいいところに当たるんだよな！」
「きゃぁ！エッチィ！！」
「ば、お前らだってそう思うだろ？！」
「確かにｗ」
「ですぅｗ」
「ほれ、みろ」

ワイワイきゃっきゃ

男「お～い……ねぇ、ちょっと聞いてくれる？」

男「た、頼むよ……ハブらないでくれよ……」

男「便所飯はもう嫌だよ……」

867 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 20:54:06.98 ID:0Wef3gSO

魔法使い「あ！ゴメンゴメン！何？どうしたの？」

男「………フンッ！！」ｲｼﾞｲｼﾞ

賢者「す、すみませんでした！お話しって何でしょうか？！」

男「ふーーーんだっっっ！！！」ｽﾈｽﾈ

戦士「ほ、ほら！男がそんな事で拗ねるなよ！な？俺が悪かったから！！」

男「いいもん、いいもん！いいんだもん！！どうせ俺なんて……」

勇者「どうせとか言わないでください…少なくとも、僕には男さんが必要です！色んな意味で///」

踊り子「あ！自分だけいい子ぶろうとして！！踊り子にもお兄ちゃんは必要なんですぅ！！」

賢者「わ、私にだって必要です！！」

戦士「俺もだ！！」

魔法使い「ちょ！！これは私のなんだからね！！あんた達には必要じゃないの！！私は必要だけど///」

男「ふひっｗｗｗ俺いらない子じゃない？ｗｗｗｗ」

一同「もちろん！！！」

男「うほっｗｗｗ俺モテモテ？ｗｗｗｗｗ」

一同「うん///」

男「フヒヒｗｗｗ復活ｗｗｗｗｗ」

868 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 21:03:08.81 ID:YlUZoUso

精神攻撃には弱いのなｗｗ

869 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 21:06:52.90 ID:0Wef3gSO

男「まぁ、そんな訳で諸君ｗｗｗｗｗ」

戦士「あ！！！」

賢者「どうしたんですか、戦士さん？突然大きな声出して」

戦士「で、一体誰が男の嫁になるんだ？みんなエッチしちゃったけどさ。俺でいいんだよな？」

魔法使い「だぁかぁらぁ！！こいつは私の物なんだってさっきから言ってるじゃない！！だから、私がなるの！！」

踊り子「違うですぅ！！お兄ちゃんが愛してるのは踊り子ですぅ！！だから当然、踊り子が奥さんになるですぅ！！」

勇者「いや、ここはやはり僕だろう！何たって勇者なんだし！！」

賢者「そんなの理由にならないです！ここはやっぱり１番知的な私が男さんにはお似合いです！！」

男「まぁまぁｗｗｗならいっその事、皆俺の嫁になればいいじゃんｗｗｗ」

一同「！！！！！」

男「おっｗｗｗな、何？ｗｗｗｗ」

一同「それだ！！！！！」

870 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 21:21:04.54 ID:0Wef3gSO

賢者「けど、それには一夫一妻制が……」

魔法使い「そうなのよね……ここはやっぱり、バトルロワイヤルするしか……」

勇者「おいおい、物騒な事言うなよ！まぁ、どうしてもって言うなら、お相手するが？」

踊り子「負けないですぅ！！」

戦士「あのさ、ならさ、一夫多妻制に法律変えればいいんじゃね？」

一同「おお！！！そうだそうだ！！」

男「なんか大事にｗｗｗ」

賢者「けど、それにはそれなりの理由がないと……王様だって納得しないと思うんですが……」

戦士「う～む……」

勇者「それなら、僕に良い案があります！最悪、一夫多妻制に変えられなかったとしても、特例を作らせればいいんです！」

魔法使い「どうやるのよ！」

勇者「王様を脅せばいいんです」

一同「えぇ～～～！！」

男「ちょｗｗｗ王様を脅すってｗｗｗヒドスｗｗｗ」

871 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 21:30:53.78 ID:/Q2mJzIo

勇者さんパネェっす

872 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 21:47:32.53 ID:0Wef3gSO

踊り子「王様を脅すですかぁ？？」

勇者「そう！！」

賢者「そ、それは勇者としてどうかと思いますが……」

勇者「あっそ。なら、この計画から賢者は外すね」

賢者「わ、私は賛成です！！はい！！」

戦士「しかし、どうやって？」

勇者「簡単な事です。現行の法律では、重婚は犯罪です。犯罪者にはそれはそれは重い罰が与えられます。が」

戦士「が？」

勇者「幸い、今、男さんと関係を持ったのは全て勇者ＰＴの人間です……」

賢者「なるほど！！魔王を倒す勇者ＰＴにそんな罰を与えれば！！国民の暴動が起きる！！ただでさえ、今は地と水の魔王を倒したんだから！！希望の芽を摘むような事はしない！！」

勇者「そうです。更に、それでも王様がダメだと言うのであれば……僕は勇者を止めて、魔王になります！ちょうど地と水の魔王の座が空いてますからね……大魔王に掛け合えば、あるいは……」

魔法使い「勇者……あんたって人は！！天才！！それでいきましょう！！」

踊り子「はいですぅ！！」

男「なんかまたカヤの外な俺がいるｗｗｗｗまぁ、なんか面白そうな話だからいっかｗｗｗｗｗ」

873 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 22:00:20.30 ID:0Wef3gSO

勇者「って事で！一度、お城に戻りましょう！！」

男「なんか勇者ちゃんキャラ変わったｗｗｗ凄いリーダーシップｗｗｗ」

勇者「お、男さんのおかげです///」

男「フヒヒｗｗｗｗｗ」

戦士「お、俺だって変わったぜ！！見ててくれよ！！」

賢者「私だって変わりました！！」

男「はいはいｗｗｗｗｗ」

魔法使い「じゃあ、とっととお城に戻って！！」

踊り子「王様の野郎を脅すですぅ！！」

一同「おー！！！！」

男「なんか面白くなってきたｗｗｗｗｗ」

874 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 22:08:51.53 ID:yq968hMo

も
り
あ
が
っ
て
ま
い
り
ま
し
た
ぁ
！
！
！
！
！
w
w
w
w
w

875 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 22:10:58.05 ID:0Wef3gSO

～～地の大陸王宮

王「久しぶりだな、勇者よ！！」

勇者「ご無沙汰しております」

王「報告は聞いている！地の大陸と風の大陸の魔王を倒してくれたそうだな！礼を言う」

勇者「もったいなきお言葉……」

王「して、今日は何用で参った？それに、見慣れぬ者が１名おるようだがｗｗｗ」

男「チョリーッスｗｗｗ」

魔法使い「あ、そうだった！チョリーッスｗｗｗ」

踊り子「チョリーッスｗｗｗチョリーッスｗｗｗ」

賢者「な、何なのそれ？」

魔法使い「相手を敬った最上級の挨拶よ」

戦士「へぇー、じゃあ俺も！チョリーッスｗｗｗ」

賢者「私も！チョリーッスｗｗｗ」

王「なんか馬鹿にされてる、ワシ？？だが、何だか楽しそうだな。チョリーッスｗｗｗ」

一同「チョリーッスｗｗｗｗ」

876 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 22:17:59.10 ID:jkFzJ7Io

　　ＮVVVVVVV＼
　　＼　　　　　　　　＼
　　＜　　　　　　　　　｀ヽ､
　　＜／　／"" ＼ .ノヽ.　＼
　　　//, '〆　　　　）　　＼ヽ　　　チョリーッスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　〃 {_{　　　　ノ　　 ─ │i|
　　ﾚ!小§ 　／･＼ .／･＼| ｲ　━
　　　ﾚ §　　⌒（__人__）⌒|ﾉ　┃┃
　　/　　　゜。　　`ー'´ 。゜　∩ノ ⊃
　　(受＼　　∞　　　∞　／＿ノ
　　.＼　“　　＿∞∞＿ノ∞／
　　　　＼。＿＿＿＿　　／

877 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 22:21:07.01 ID:0Wef3gSO

王「おい、大臣！！」

大臣「はい」

王「これからは、我が国の挨拶はこれにしよう！分かったな？！」

大臣「チョリーッスｗｗｗ」

王「うむ！チョリーッスｗｗｗ」

勇者「それでですね、王様。もう一つ変えていただきたい事がございます」

王「なんだ。言ってみチョリーッスｗｗｗ」

勇者「はい、実は現行の結婚についてですが…」

王「ほう。何だチョリーッスｗｗｗ」

勇者「今の一夫一妻制を一夫多妻制に変えていただけませんか？」

王「それはチョリーッスｗｗｗできんチョリーッスｗｗｗ」

男「どんだけ気に入ってんだよｗｗｗ」

勇者「どうしてもですか？」

王「どうしてもチョリーッスｗｗｗ」

賢者（若干ウザくなってきました）

878 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/04(木) 22:23:35.29 ID:0Wef3gSO

すみません、眠くなったので寝ます

おやすみなさいませ

879 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/04(木) 22:26:42.07 ID:jkFzJ7Io

終わるタイミング間違ってないかｗｗｗｗｗｗ

880 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 00:26:08.23 ID:X4JhqqEo

おつー

881 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/05(金) 01:26:23.11 ID:GHrk4oSO

チョリーッスｗｗｗｗｗｗ

882 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 01:41:22.93 ID:mD7C4IAO

チョリーッスｗｗｗｗｗｗｗｗ

883 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 01:59:01.40 ID:7rv3KZMo

オチョリースwww

884 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]：2010/11/05(金) 03:32:51.74 ID:O4Ohta.o

チェリーッスｗｗｗｗってやかましいわｗｗｗｗｗｗ・・・

885 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 06:48:16.49 ID:PCETAwSO

プーックスクスｗｗｗ>>884はまだチェリーかよｗｗｗその辺俺は後８年もすれば姪っ子にお願いして脱チェリーだから余裕ｗｗｗｗ

886 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 06:54:47.07 ID:ymT5j7oo

！？

887 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 07:05:06.12 ID:WmAN8aoo

なん…だと…

888 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 07:05:41.34 ID:4E0w1pwo

こんな朝っぱらからお疲れ様ッスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一方俺は既に卒業していた
蛇口で

889 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 07:12:11.00 ID:PCETAwSO

勇者「そうですか……それは仕方ありませんね……」

王様「チョリーッス？？」

勇者「実は僕達勇者ＰＴは、全員彼と契りを交わしまして」

王様「チョ、チョリーッス？？！！」

勇者「僕も含め、皆で彼を取り合ってたんです。それこそ、死合いをして…」

王様「チョリーッス……ｺﾞｸｯ」ﾊﾗﾊﾗﾄﾞｷﾄﾞｷ

勇者「しかし、彼の、皆は俺の嫁発言で目が覚めました。あぁ……僕達の醜い争いで、彼は心を深く痛めてしまった……しかし、そんなはずの彼は、僕達全員を平等に見てくれていた！！」

王様「チョ…チョリーッス……」ｳﾙｳﾙ

勇者「そんな彼に報いる為、今日は王様に一夫多妻制の導入をお願いしに来たのですが……その願いを聞き入れてくれないのなら……もうこの世に未練はありません！勇者ＰＴは、今日、ここで！皆自害します！！」

王様「チョ、チョリーッス？？！！」ｵﾛｵﾛ

勇者「醜い争いで、彼の心を傷つけるのはもう嫌ですから……」

王様「チョ、チョリーッス！！チョリーッスｗｗｗチョリーッスｗｗｗ！！」

勇者「本当ですか！！ありがとうございます！！王のご慈悲に感謝します！！」

王様「チョリーッスｗｗｗチョリーッスｗｗｗチョｗｗｗリーｗｗｗッｗｗｗスｗｗｗ」

勇者「はい！必ずや大魔王を倒して参ります！！！では、失礼します！」

賢者（は、話が見えない……）

890 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 07:15:44.71 ID:4E0w1pwo

王様が壊れたぞ！救護班！メディック！メディィーック！

891 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 07:49:45.45 ID:PCETAwSO

戦士「ゆ、勇者！」

勇者「なんだい？」

戦士「王様と一体何の話をしてたんだ？！」

勇者「いや、何って……男さんの事を……」

魔法使い「よくあれで意思の疎通が出来たわね！！」

勇者「まぁ、そこは勇者ですから」

賢者「意味が分かりません！！本当に大丈夫なんでしょうね？！」

勇者「大丈夫。王様から直筆サイン入りのお墨付き貰ったから。はい」ﾍﾟﾗｯ

『一夫多妻制には出来ないけど、男に関しては例外ｗｗｗジャンジャンバリバリ子作りして子孫増やしちゃってｗｗｗ王様チョリーッスｗｗｗ』

賢者「ほ、本当に王様の字だ……」

勇者「ねｗって事で、この件はこれでいいんだけど……」

踊り子「何か問題があるですぅ？」

勇者「やっぱり、順番を一応決めといた方がいいと思うんだよね。第１夫人とか」

魔法使い「ﾋﾟｸｯそれもそうね。上下関係は大切ですからね！」

892 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 08:01:46.73 ID:PCETAwSO

賢者「それなら、若い順がいいと思います！」

踊り子「いいえ！ここは年齢が上からがいいですぅ！！」

戦士「いやいや、巨乳の順だろ！」

勇者「何を言ってるんだい？締まりの良い順だろ！！」

魔法使い「いいえ！可愛い順に決まってるじゃない！！」

一同「…………」

勇者「よし、分かりました。ここは男さんに決めていただきましょう」

一同「そうね！！」

男「フヒ？ｗｗｗ俺が決めるの？ｗｗｗ」

一同「お願いします！！」

男「じゃｗｗｗおまえら全員、俺専用の性欲処理用肉便器ｗｗｗ異論は認めないｗｗｗ嫌ならバイバイだｗｗｗいいな？ｗｗｗｗ」

一同「はい！///よろしくお願いいたします///」

男「フヒヒｗｗｗｗｗじゃ、行くかｗｗｗｗｗ」

～～第１０部新たなる旅立ち了～～

893 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 08:01:59.31 ID:EmE.xG2o

朝からオツカレー

男～分身五人ちゃんと回収していけよ～ｗｗｗｗフヒヒｗｗｗｗｗｗ
あと●ディーネをそろそろなんとかしてやれしｗｗｗｗｗｗ

894 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 08:53:10.46 ID:PCETAwSO

男「話もまとまったとこでｗｗｗ魔王倒しに行くかｗｗｗ」

賢者「そんなのはどうでもいいです！せっかく王様からお墨付きがでたんですし、今からしませんか……？」

男「おいｗｗｗｗそんなのってｗｗｗｗ」

戦士「そうだな。早く男の精液を俺の中にぶちまけて受精させてくれ！」

男「いやいやｗｗｗそろそろ魔王のとこ行かないとｗｗｗ可哀相だろｗｗｗ」

勇者「魔王なんかどうでもいいから、僕のオマンコ使って下さい…」

男「おまｗｗｗ勇者のくせにｗｗｗｗ」

魔法使い「ふん、まったく！肉便器としてなってないわね、あの三人は」

踊り子「まったくですぅ！」

魔法使い「快楽に溺れるだけじゃダメなのにね。いかにお兄ちゃんに従順になるか……それが大切なのに！」

踊り子「その通りですぅ！」

男「仕方ないなｗｗｗみんな、一回ずつだぞｗｗｗそしたら行くからなｗｗｗｗ」

戦士・賢者・勇者「は～い///」

魔法使い「え？あ！わ、私も！！私のマンコも使って！！」

踊り子「踊り子のもですぅ！！」

895 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 08:57:17.50 ID:4E0w1pwo

一方ドラゴンは未だに分身五人に回されていた

896 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 09:00:18.13 ID:PCETAwSO

男「ふぅｗｗｗとりあえず全員に１回ずつ中出ししてやったｗｗｗ」

一同「も……もう……らめぇ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「さｗｗｗ行くかｗｗｗｗ」

一同「む……むりぃ……足ガクガクひて……」

男「ちょｗｗｗおまえら使えないなｗｗｗいや、性欲処理では使えるがｗｗｗ使えないｗｗｗ」

一同「もうひわけございましぇん……」

男「まぁ、俺一人でも大丈夫かｗｗｗじゃ、ちょっと行ってくるからｗｗｗおまえらは今日は休んでていいやｗｗｗ」

一同「ありがとうございましゅ……」

男「けど、次もこうだったらクビなｗｗｗｗルーラ！」

一同「ひゃい……いってらっしゃいまへ……」

897 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 09:12:06.26 ID:PCETAwSO

男「さてｗｗｗ火の大陸の最初の村に着いたがｗｗｗｗ」

幼女１「あ！大魔導師様だぁ！！」

幼女２「あ！本当だぁ！！」

男「おっｗｗｗおっｗｗｗ」

幼女達「大魔導師様～！また接待させて～！！」くぱぁ×100

男「フヒヒｗｗｗ」

人妻１「え？大魔導師様？！」

人妻２「本当！！うちの子の話だと、凄いらしいわよ……」

男「フヒヒ？ｗｗｗｗｗ」

人妻達「私達も接待させていただきますぅ！！！」クパァ×200

男「うほほｗｗｗｗｗよしよしｗｗｗみんなまとめてやってやるｗｗｗｗフヒｗｗｗ」

野郎共「う、うちの嫁が大魔導師様にやられちまう………ｺﾞｸﾘそ、それもいいな…ちょっと見学に行くか……」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

898 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 09:26:19.41 ID:PCETAwSO

～～１２時間後

男「あ～ｗｗｗやったやったｗｗｗ旦那の見てる前で妻子共々やり倒してやったｗｗｗｗゴチになりやしたｗｗｗ」

人妻達「もう旦那じゃ満足できなぃ～……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

幼女達「接待さいこうですぅ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

野郎共「は、敗北感がパネェ………けどそれがいい！」ｼｺｼｺ

男「ちと流石にやり疲れたなｗｗｗｗ魔王城まで行くの面倒だｗｗｗ」

男「よし、ドラゴンに乗せてってもらうかｗｗｗ」

男「お～い、ドラゴン～～～ｗｗｗ」

ドラゴン「よ、呼んだか？ご主人様」

男「おｗｗｗ早いなｗｗｗ」

ドラゴン「うむ、ご主人様に呼ばれれば、私はいつだってどこにだってすぐに駆け付けるぞ」

男「偉い偉いｗｗｗｗつか、今そういう妄想プレイ中だろｗｗｗまぁ、それでもお前にご褒美だｗｗｗほらｗｗｗ」

ドラゴン「こ、これは……首輪…？」

男「うむｗｗｗお前は俺のペットだからなｗｗｗ」

ドラゴン「う、うむ///有り難くいただいておく」

899 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 09:38:20.39 ID:PCETAwSO

男「じゃ、悪いがお前の住家の向こうにある魔王城まで乗せてってくれｗｗｗｗ」

ドラゴン「承知した。では、背に乗れ」

男「ういｗｗｗｗで、分身との６Ｐはどうだった？ｗｗｗｗ」

ドラゴン「最高だった……私が満足すると消えてしまったが……またしたいもんだな」

男「そうかｗｗｗこのヤリマンがｗｗｗｗ」ﾋﾞｼｨｯ

ドラゴン「痛っ！！な、何をする？？！！」

男「ん？鞭叩きｗｗｗヤリマンビッチなお前を調教してやろうと思ってｗｗｗｗ」ﾊﾞﾁﾝｯﾍﾞﾁﾝ

ドラゴン「あくっ！！や、やめ………ひぁ！」

男「ほらほらｗｗｗ気持ちいいだろ？ｗｗｗ私は叩かれて感じる変態ドラゴンですって言ってみろｗｗｗフヒヒｗｗｗｗ」ﾊﾞｼｯﾋﾞﾁｨｯ

ドラゴン「あんっ……私は……ひっ……叩かれて感じる……変態淫乱ヤリマンドラゴンですぅ～！！き、気持ちいい～～～！！！！」

男「フヒヒｗｗｗｗ空中ＳＭとか初めてｗｗｗつか、神龍形態の時はあまり萌えないなｗｗｗ次は人型の時にやろうｗｗｗｗ」

ドラゴン「お願いします///」

900 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 09:50:52.33 ID:PCETAwSO

ドラゴン「着いたぞ、ご主人様」

男「おｗｗｗありｗｗｗ早かったなｗｗｗ」

ドラゴン「まあな」

男「人型に戻ったかｗｗｗ」

ドラゴン「うむ。さ、さあ、人型になったんだ。さ、さっきの続きを！鞭で身体中を叩いてくれ！！」

男「おまｗｗｗそんなに気に入ったのかｗｗｗｗ」

ドラゴン「さぁ！どこからでも掛かって来い！！」ﾌﾘﾌﾘ

男「ちょｗｗｗ四つん這いになってケツ振ってｗｗｗ中々のおねだりだがｗｗｗしてやらんｗｗｗ」

ドラゴン「な……に……？？！！」

男「魔王倒したらなｗｗｗｗ」

ドラゴン「それまでお預けプレイだな？いいだろう」

男「あｗｗｗお前も連れてってやるｗｗｗただしｗｗｗ四つん這いのままなｗｗｗ立つ事は許さんｗｗｗこのリードを首輪に付けて、魔王のとこまでお散歩だｗｗｗ」

ドラゴン「なに？！私に地を這えと言うのか？！くっ……何たる屈辱……」ｼﾞｭﾝｯ

男「じゃ、行くぞｗｗｗ」ｸﾞｲｯ

ドラゴン「う、うむ」

901 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 10:00:49.28 ID:PCETAwSO

男「おっ散歩ｗおっ散歩ｗｗｗ」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

ドラゴン「くっ……」ﾄﾛｰ

男「お散歩は楽しいか？ポチｗｗｗｗｗ」

ドラゴン「ワン！！って、誰がポチだ！！！」

男「お前ｗｗｗｗｗん？何で通った道が濡れてるんだ？ｗｗｗｗ」

ドラゴン「そ、それは……」

男「そんなに感じてるのかｗｗｗ変態だなｗｗｗ」

ドラゴン「う、うるさい！！！」

男「おｗｗｗｗそんなこんなで玉座の間に着いたなｗｗｗ」

902 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 10:37:12.10 ID:PCETAwSO

男「魔王チン、チョリーッスｗｗｗ」

ドラゴン「なんだそれは」

男「気にしないｗｗｗｗ」

魔王「フハハハハ！！我が軍勢を退け！よくぞここまで来たな勇者よ！！」

男「ん？」

魔王「ん？」

魔王「………お前誰だ？」

男「いやいや、お前こそ誰だよｗｗｗ」

魔王「私は魔王だ！！そういう貴様は誰だ！！」

男「俺は男だ！！」

903 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/05(金) 11:11:14.11 ID:GHrk4oSO

とんとん拍子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

904 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 11:44:36.16 ID:evmmQUDO

なんだかんだで一番従順なドラゴンさんかわいい

905 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 11:47:15.47 ID:Bam9xh.o

ドラゴン姐さん好きや

906 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 13:05:27.27 ID:EmE.xG2o

かわいいM女王様なんて俺得ｗｗｗｗｗｗ

907 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 16:39:40.56 ID:ymT5j7oo

参考画像待ち

908 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 16:55:47.86 ID:PCETAwSO

魔王「なんだ、迷よったのか？ここは魔王城だぞ、帰った帰った」

男「いやｗｗｗその魔王を倒しに来たんだけどｗｗｗ」

ドラゴン「………」

魔王「ぶふぅｗｗｗお、お前が、私を倒すって？ｗｗｗワロタｗｗｗ」

男「だろ？ｗｗｗｗｗけど、余裕で倒せると思うずｗｗｗｗｗ」

ドラゴン「…………」

魔王「ふひひｗｗｗｗおま、お前がｗｗｗたかが人間の♂のお前がｗｗｗｗこの、火の神であるスヴァローグを倒すってかｗｗｗｗガハハハｗｗｗｗ」

男「ちょｗｗｗお前神様だったのかよｗｗｗｗなんでそれが大魔王なんかの手下してるんだよｗｗｗｗｗ」

魔王「ふ……話せば長くなるが……」

男「おｗｗｗ聞いてやるｗｗｗｗ」

魔王「大魔王様のお考えに感化されたからｗｗｗｗ」

男「ながｗｗｗ２文字にまとめろｗｗｗｗ」

魔王「おまｗｗｗそれは無理だろｗｗｗｗ」

ドラゴン「…………」

909 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 17:03:55.89 ID:PCETAwSO

ドラゴン「あ～、ご主人様」

男「ん？ｗｗｗｗｗ」

ドラゴン「ちょっと、その魔王とやらと話しをしていいか？」

男「おｗｗｗいいぞｗｗｗｗ」

スヴァローグ「何だｗｗｗお前が連れてるペットｗｗｗ話しができ……え？？」

ドラゴン「久しぶりだな、穀潰し」

スヴァローグ「よよよ、嫁………？？！！」

ドラゴン「今、何と？？」

スヴァローグ「ひぃっ！！おおお、奥様ではありませんですか！！ど、どうしたのですかこんなところで？？！！」

男「ちょっと待てｗｗｗお前ら夫婦だったのかｗｗｗそれ以前にドラゴンは人妻？だったのかよｗｗｗｗ」

ドラゴン「ん？言ってなかったか？それはすまなんだ、ご主人様」

スヴァローグ「ご主人様？？！！」

ドラゴン「そうだが？いま、私はご主人様のペットをしている」

スヴァローグ「はいぃぃいいい？？？？！！！！」

910 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 17:23:31.89 ID:PCETAwSO

スヴァローグ「な、何で人間なんかのペットをやってるでありますか？？！！」

ドラゴン「やりたいからだ」

スヴァローグ「そ、そんな！じゃあ、もしかしてここ数千年会えなかったのは……」

ドラゴン「うむ。ご主人様の命令で山に篭ってずっとオナニーしてたからな」

スヴァローグ「オ、オナニー？？！！え？え？？」

ドラゴン「で、お前はここで何をしている」

スヴァローグ「え、っと、その、大魔王様に言われて火の大陸の魔王やってます」

ドラゴン「ほう、魔王か」

スヴァローグ「そ、そうであります！！」

ドラゴン「って事はお前はご主人様の敵って事だな？」

スヴァローグ「え……や、その……」

ドラゴン「って事は、私の敵でもあるって事でいいんだな？」

スヴァローグ「そそそ、そんな！！奥様の敵だなんて！！滅相もございません！！！」

ドラゴン「どうすればいいか、分かるな？」

スヴァローグ「はい！！降伏するであります！！」

ドラゴン「よろしい」

男「ちょｗｗｗ弱ｗｗｗｗ」

911 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 17:31:01.16 ID:PCETAwSO

スヴァローグ「ば、バカモの！奥様が怒ると、それはそれは怖く……」

ドラゴン「何か言ったか？」

スヴァローグ「何でもありませんであります！！」

男「あるのかないのかどっちｗｗｗｗ」

スヴァローグ「う、うるさい！！」

ドラゴン「あ？」

スヴァローグ「ひっ！！」

ドラゴン「さぁ、ご主人様。魔王は倒した。早くさっきの続きを！」

スヴァローグ「続き？」

男「ういｗｗｗｗ」

ドラゴン「世間を騒がせた罰だ。お前はそこで大人しく見てろ。あ、チンポくらいは扱いていいぞ」

スヴァローグ「へ？？」

912 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 17:52:47.92 ID:PCETAwSO

ドラゴン「ご主人様、早く……」ﾌﾘﾌﾘ

スヴァローグ「え？奥様…四つん這いになってそんなにお尻を高く突き出して何を……」

男「ふひひｗｗｗｗいいだろうｗｗｗほれ！！」ﾊﾞｼｨｯ

ドラゴン「ぁひぃ！！イイ……もっと……」

スヴァローグ「お、奥様？？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

男「叩かれて喜ぶ雌豚は誰だぁｗｗｗｗ」ﾋﾟｼｨｯ

ドラゴン「わ、私です……ああんっ！」

スヴァローグ「お、奥様が……叩かれ……あんなにお尻を赤くして……ｺﾞｸｯ」ｼｺｼｺ

男「おらぁ！！気持ちいいのかぁ！！」ﾍﾞｼｨｯﾊﾞﾁﾝｯ

ドラゴン「イイです！！気持ちいいです～！！」

スヴァローグ「た、叩かれて……気持ちいいのか……」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

男「ふひひｗｗｗ叩かれて感じる変態は誰だぁｗｗｗｗ」ﾊﾞﾁﾝｯﾍﾞﾁﾝ

ドラゴン「私ですぅ！！あんっ！変態で……ひぎぃっ！変態ですみませんんんん！！！」ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

スヴァローグ「お、奥様が叩かれてイッた？！そ、そんなに気持ちいいのか……ご主人様ぁ！！ワシも叩いて～！！」ﾌﾘﾌﾘ

男「おいｗｗｗｗ」

913 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 18:21:12.60 ID:zXNBqBoo

おwwwいwww

914 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 18:21:16.40 ID:PCETAwSO

スヴァローグ「ご主人様～！！早くぅ～！！」ﾌﾌﾘﾌﾘﾌﾘ

男「キモっｗｗｗｗｗおいｗｗｗドラゴンｗｗｗお前の旦那キモいんだけどｗｗｗ」

ドラゴン「あふん……あ、ああ……じゃまな……ら……どか……やっちゃって……いい……」

スヴァローグ「ご主人様ぁ～！！」

男「ういｗｗｗ邪魔なら殺っちゃっていいんだなｗｗｗ了解ｗｗｗｗ」

ドラゴン「……うん」

男「船乗りＫから貰った刀の錆にしてくれるｗｗｗ死ねｗｗｗ」ｼｭﾗﾝｽﾞﾊﾞｯｽﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯ

スヴァローグ「へ………？」ﾄﾞｼｬｱ

男「ふひひｗｗｗこれで俺も神殺しｗｗｗ」

ドラゴン「え？……やるの意味が違うんだけど……いっか」

915 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 18:35:39.04 ID:evmmQUDO

（'；ω；｀）

916 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 18:41:40.29 ID:PCETAwSO

男「よし、魔王も退治したし、戻るかなｗｗｗ」

ドラゴン「次はどこに行くのだ？」

男「最初の街に戻るｗｗｗ」

ドラゴン「わかった」

男「いやいやいやｗｗｗお前は住家に戻れｗｗｗ」

ドラゴン「何故だ！！」

男「お前があそこから動くと、湖が干上がるだろｗｗｗそうするとせっかく砂漠が緑化したのにｗｗｗまた砂漠に戻るｗｗｗ環境破壊いくないｗｗｗ」

ドラゴン「しかし！！」

男「ほらｗｗｗまた来てやるからｗｗｗその時は、ＳＭを６Ｐでしてやるからｗｗｗｗそれまでオナニーしてろｗｗｗ」

ドラゴン「ほ、本当か？！」

男「ああｗｗｗｗ」

ドラゴン「わ、わかった///」

917 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 19:03:04.71 ID:PCETAwSO

男「じゃあ、ちゃんとオナニーしろよｗｗｗｗ」

ドラゴン「わかった！！」

男「じゃなｗｗｗルーラ！」

ドラゴン「ＳＭ６Ｐ約束だぞー！！！」

ドラゴン「行ったか……」

銭○「待てぇ～～～！！」

ドラゴン「な、何だ？」

銭○「逃がすかぁ～！！ル○ーン！！くそ！奴めとんでもないものを盗んで行きやがった！！」

ドラゴン「ぬ、盗んだ？いや、ご主人様は別に何も盗んでなどいないぞ？」

銭○「いいえ！奴はとんでもないものを盗みました！！あなたの……心です！！」

ドラゴン「は、はい///」

銭○「では！本官はこれで！！」ｳｨﾝｸ

銭○「待てぇ～！！ル○ーン！！！」ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

918 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/05(金) 19:07:10.61 ID:GHrk4oSO

おまっｗｗｗｗｗｗ

919 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 19:13:07.68 ID:VafVTWAo

とっつぁん！

920 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/05(金) 19:14:13.38 ID:ZBx.csAO

NANDENAN

921 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 19:40:12.42 ID:9q9gU.DO

とぉつぁん…だと…？

922 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 19:51:22.80 ID:WmAN8aoo

とっつぁん…
ハートキャッチは咎めても神殺しは不問ですか…

923 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 20:37:51.38 ID:PCETAwSO

男「ただいま～ｗｗｗｗ」

魔法使い「お帰りなさい。どうだった？」

男「バッチリ倒してきたｗｗｗｗ」

踊り子「さすがお兄ちゃんですぅ！」

戦士「う、嘘だろ？？！！」

勇者「え？まだ出て行って１日も経ってないのに？」

賢者「し、信じられないです……」

男「刀の錆にしてやったｗｗｗｗ」

戦士・賢者・勇者「………」

男「信じてないだろｗｗｗｗ」

賢者「い、いえ……そんな……」

戦士「な、なぁ？」

勇者「う、うん……」

男「わかったｗｗｗとりあえず見に行くかｗｗｗ」

勇者「い、いや、別に……」

男「おしｗｗｗみんな行くぞ～ｗｗｗルーラ！」

924 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 20:48:29.84 ID:PCETAwSO

男「よっしゃｗｗｗここからは……」

幼女「あ！また大魔導師様ですぅ！！接待～！！」

男「それはもういいからｗｗｗ」

魔法使い「で、魔王城はあっちだっけ？かなり遠いわね」

踊り子「本当ですぅ」

男「あ、じゃあタクシー呼ぶわｗｗｗ」

戦士「タクシー？？」

男「チッチッチッ TAXI！」

戦士「テクスィ～」

男「ＯＫ！Good！！」

魔法使い「馬鹿な事やってないで！早くそのテクスィ～とやらを呼びなさいよ！！」ﾊﾞｷｯ

男「オウチィ！！わかりましたｗｗｗｗドーラーゴーーーン！！」

925 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 20:58:10.34 ID:PCETAwSO

ドラゴン「呼んだか？」

男「おおうｗｗｗいつも早いなｗｗｗｗ」

賢者「ヒィッ！！」

戦士「ててて、敵か？！お、おれぇ、俺ガイル限り仲間には指一本触れさせ、させんぞ！！」

勇者「ぜ、前衛は僕と戦士さんが務めます！！賢者さんと魔法使いと踊り子さんは後衛支援を！！」

魔法使い「分かった！！」

踊り子「はいですぅ！！」

男「おまえらｗｗｗｗ落ｗｗｗちｗｗｗ着ｗｗｗけｗｗｗｗ」

ドラゴン「ん？なんだこの人間の♀共は。私とやるつもりか？受けてたつぞ？」

男「お前も落ち着けｗｗｗｗｗ」

魔法使い「ちょちょちょ、ちょっと！男！！こいつは……」

ドラゴン「おい、お前！！」

魔法使い「ひっ！！ななな、何よ！！」

ドラゴン「私のご主人様を呼び捨てとはいい度胸だ」

魔法使い「は？」

926 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 21:03:53.69 ID:PCETAwSO

魔法使い「ちょっと！男………さん！ご主人様ってどういう事よ？！」

男「ああｗｗｗ紹介するわｗｗｗこいつ、ペットで、ドラゴンのポチだｗｗｗｗ」

ドラゴン「だから！私はポチではない！！」

男「ポチ、お手！！」

ドラゴン「ワン！！」ｻｯ

一同「ほほ～……」

ドラゴン「だ、だから！！違う！！！私はドラゴン！古しえより生きている神龍だ！！」

男「そして数千年前から俺のペットｗｗｗ」

ドラゴン「うむ」

927 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 21:11:43.43 ID:PCETAwSO

男「でｗｗｗｗお前が言う人間の♀のこいつら５人は、俺の専用肉便器ｗｗｗｗ」

魔法使い「違うでしょ！！男の第１夫人の魔法使いよ。よろしくね！」

踊り子「踊り子がぁ、本当の第１夫人ですぅ！よろしくですぅ！」

勇者「いや、真の第１夫人はこの勇者です。よろしくお願いします」

戦士「ふふふ、俺が影の第１夫人、戦士だ。よろしく！！」

賢者「私が裏の第１夫人の賢者です。よろしくお願いします」

ドラゴン「…………」

ドラゴン「な、なあ、ご主人様。第１夫人って一人なんじゃ……もしかしてこいつら全員頭の足りない子か？」ﾋｿﾋｿ

男「いろいろあるんだよｗｗｗ」ﾋｿﾋｿ

928 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 21:27:45.59 ID:PCETAwSO

男「で、お前には悪いがまた魔王城まで乗せてってくれｗｗｗ」

ドラゴン「全員をか？」

男「うむｗｗｗよろしくｗｗｗｗ」

ドラゴン「分かった。ご主人様の命令だからな。仕方ない。お前ら、乗れ」

踊り子「だ、大丈夫ですぅ？落とされたり食べられたりはしないですぅ？」

男「大丈夫だってｗｗｗじゃ、行くぞ～ｗｗｗ」

一同「う、うん………」

ドラゴン「ああ、言っておくが逆鱗には触るな……」

賢者「あ、知ってます！これですよね！」ｻﾜｻﾜ

ドラゴン「ば、バカモの！！触るなといったのに！！んぁっ」

賢者「え？え？？」

男「まぁ、逆鱗とはドラゴンの性感帯なんだよｗｗｗ」

賢者「そうだったんでせか！！知らなかった………」

929 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 21:28:15.85 ID:PCETAwSO

930 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/05(金) 21:29:50.47 ID:PCETAwSO

姪っ子が今日は甘えてばかりｗｗｗって事で、一緒に寝るので今日はここまでです

皆さんおやすみなさいませ

931 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 21:37:59.97 ID:VafVTWAo

おやすみだお
お兄ちゃん

932 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 21:44:11.73 ID:9q9gU.DO

明日も楽しみにしてるお

おやすみなさいませ
ご主人様♪

933 ：変態に悪戯 [sage]：2010/11/05(金) 23:55:23.16 ID:gQbgFkso

最近ここにくると安心してる俺がいる

934 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/05(金) 23:56:11.92 ID:gQbgFkso

あ、やべ
名前欄はシカトして

935 ：姪っ子に悪戯 [sage]：2010/11/06(土) 00:27:43.60 ID:pmzt8IAO

幼女と一緒に寝るなんてどんな裏山シチュだよｗｗｗｗｗｗ
メルトンｘ１００００！！！！！

あばばばばばｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

936 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 07:08:21.02 ID:CuevNQSO

男「おｗｗｗｗ魔王城が見えて来たｗｗｗｗｗ」

勇者「あれが魔王城………」

戦士「意外と普通だな」

賢者「ええ……地の大陸の魔王城は不気味で、水の大陸の魔王城は臭かったですが、ここのは普通ですね」

魔法使い（臭い？………あ！）

踊り子「踊り子は何で臭いか知って………むぐぅ！！」

勇者「踊り子さん、何か言いましたか？」

魔法使い「な、何でもないわよ～ｗおほほほほｗｗｗ」

戦士「？？？」

魔法使い「バカ！賢者はともかく、勇者達にはまだ刺激が強すぎるわよ！！」ﾋｿﾋｿ

踊り子「そうですかぁ？ごめんなさいですぅ」ﾋｿﾋｿ

賢者「後で詳しく教えて下さいね（ﾊｧﾄ」ﾋｿﾋｿ

魔法使い「そ、そのうちね……」

ドラゴン「はぁ……はぁ………」

937 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 07:19:19.52 ID:CuevNQSO

男「着いた着いたｗｗｗｗドラゴンお疲れマウンテンｗｗｗｗｗ」

ドラゴン「あ……ああ……はぁはぁ……」

男「どしたｗｗｗｗ」

ドラゴン「い、いや……」

勇者「ここが火の大陸の魔王城……本当に普通ですね」

戦士「だな……どこにでもある普通の城っぽいが……」

賢者「こんな事を言っては何ですが……もしかして男さんが倒したのは……」

勇者「むぅ………もしそうだったなら……マズイな……」

戦士「何でだ？」

賢者「殺人は重罪です……良くて死刑……最悪は……」

戦士「な？！死刑って！！ど、どうするんだよ！！男と離れ離れになるなんて！嫌だぞ俺は！！」

賢者「私だって嫌ですよ……こうなったら、隙を見て生き返らせるしか……」

勇者「………それしかないですね」

938 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 07:24:16.56 ID:CuevNQSO

ドラゴン「ご………」

男「ご？ｗｗｗｗ」

ドラゴン「ご主人様ぁ～～～！！！！もう我慢できん！！打ってぇぇぇええ！！！！！」ﾌﾘﾌﾘ

男「うはｗｗｗｗ」

一同「！！！！」ﾋﾞｸｯ

魔法使い「え？その女の人……誰？？」

男「ん？ドラゴンｗｗｗｗ」

ドラゴン「早くぅぅぅぅ！！！」ﾌﾘﾌﾘ

一同「えぇ～～～！！！！」

939 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 07:30:40.25 ID:CuevNQSO

勇者「え？だって人……え？」

賢者「何ですかあの乳！！巨乳な私より大きい！！ふん！オッパイは大きければいいってもんじゃないんですからね！！」

戦士「くっ……確かにデカイ……俺よりほんのちょっとデカイか……？」

踊り子「う、嘘ですぅ！！あんなタユンタユンなオッパイがあるはずないですぅ！！」

魔法使い「う、うらやましい……」

ドラゴン「はぁやぁくぅぅぅ！！！」

男「まぁ、逆鱗触られてよくここまで我慢出来たなｗｗｗｗよし、ご褒美だｗｗｗ」ﾊﾞｼｨｯ

ドラゴン「イイィィィィ！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

940 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/06(土) 07:48:24.62 ID:PjTGzBAo

よく考えたら俺も異世界に行けば男になれるんじゃね？
ちょっと行ってくるわ

941 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 08:00:31.66 ID:0V/mGrIo

おあつらえ向きに俺の職業もニートだ
よし、行ってくる

942 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 09:24:08.67 ID:CuevNQSO

男「どうだった？ｗｗｗ」

ドラゴン「よかった……」ﾊﾌﾝ

一同（た、叩かれると気持ちいいのか……）

魔法使い（そういえば最近、イジメて貰ってないな……）

男「よし、じゃあこのリードを付けて散歩の時間だなｗｗｗｗ」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

ドラゴン「う、うむ///」

一同（さ、散歩？ま、まさか……ｺﾞｸﾘｯ）

男「フヒヒｗｗｗ」ｶﾁｬｶﾁｬ

魔法使い「お、お兄ちゃん！！私もお散歩お願いします！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞﾊﾟｻｯﾌﾘﾌﾘ

一同「！！！！！」

男「フヒヒｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗ」

943 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 09:31:45.59 ID:CuevNQSO

踊り子「あ！魔法使いちゃんだけズルイです！！踊り子もお散歩お願いするですぅ！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞﾊﾟｻｯﾌﾘﾌﾘ

賢者「そ、そしたら私も、後学の為にお散歩お願いします！！」ｼｭﾙｯｽﾙｽﾙｰﾌﾘﾌﾘ

戦士「け、賢者まで？！」

勇者「そ、そうだな……僕もお散歩に興味がないと言ったら嘘になる……うん、一度くらいはいいかな！」ｶﾁｬｶﾁｬﾄｻｯﾌﾘﾌﾘ

戦士「ゆ、勇者？？！！お、俺は……裸になって地べたにはいつくばるなんて……」

一同「………」ｼﾞｰｯ

戦士「ええい！！分かった！！俺も散歩してくれ！！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬﾄﾞｽｯﾌﾌﾘﾌﾘﾌﾘ

男「おｋｗｗｗｗｗ皆がそう言うと思ってｗｗｗ実は全員分用意してあるｗｗｗｗｗ」

一同「/////」

944 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 09:35:52.06 ID:9EdtKo6o

ﾌﾌﾘﾌﾘﾌﾘﾌﾌﾘﾌｰﾝ♪

945 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 09:45:57.50 ID:CSJZ01Qo

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
六頭立てって、もはや馬車とか犬ぞりレベルｗｗｗｗｗｗ

946 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 09:48:07.31 ID:CuevNQSO

男「よーしｗｗｗ準備できたｗｗｗｗ」

踊り子「早くお散歩行くですぅ！」

魔法使い「全裸に首輪とリード付けて……悪くないわね」

賢者「悪くないどころか、これだけでもう濡れてきちゃいました……」

勇者「うん、これは凄いよ………」

戦士「く、屈辱だ……裸で……首輪付けられ……犬のような格好させられ……お、俺はどうなってしまうんだ……はぁはぁ」ｼﾞｭﾝｯ

男「フヒヒｗｗｗ６匹のペットを連れてお散歩ｗｗｗ気分はトップブリーダーｗｗｗｗ」

ドラゴン「早くぅ！早くぅぅぅぅ！！」

男「待て待てｗｗｗよし、右手にはドラゴン、戦士、賢者で、左手には魔法使い、踊り子、勇者だなｗｗｗｗ」

魔法使い「な、何でよ？」

男「左は犬の散歩ｗｗｗ右はホルスタインの散歩ｗｗｗ」

踊り子・勇者・魔法使い「！！！！！」

戦士・賢者・ドラゴン「/////」

947 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 10:43:37.36 ID:B3R0unoo

なんという格差社会…

948 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 11:03:18.44 ID:CuevNQSO

男「よーしｗｗｗ出発～ｗｗｗｗ」

ドラゴン「モォ～」

一同（凄い…成り切っている……）

男「おｗｗｗドラゴンはいい子だね～ｗｗｗｗ１ポイントｗｗｗｗちなみに、玉座の間に着いた時に１番ポイントが高かった子にはご褒美あげるからねｗｗｗｗ」ﾎﾟﾛﾝ

一同「！！！！！」

「モォ～！モォ～～！！」

「ワンワン！！キャンキャン！！」

男「いきなりうるさくなったｗｗｗｗｗ」

949 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 11:16:39.29 ID:CuevNQSO

男「そろそろトイレタイムかな？ｗｗｗｗ」

一同「！！！？？？」

戦士「そ、それは……」

男「おｗｗｗｗｗ」

賢者「んっ………」ﾁｮﾛ……ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ……

男「１番最初におしっこできるなんて、牛賢者は偉いね～ｗｗｗｗ２ポイントｗｗｗｗ」

賢者「///」

勇者「くっ！ぼ、僕だって！！」ｼｬｧｧｧ……

踊り子「踊り子だっておしっこするですぅ！！」ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ…

ドラゴン「人間に遅れを取るなど！！！」ﾌﾞｼｬｧｧｧ

戦士「お、俺だってご褒美欲しい！！プライドなんか捨ててやる！！」ｼﾞｮｫｫｫｫ

魔法使い（わ、私だって！負けてられない！！皆と同じ格好でやってもダメよね……なら！）ｶﾞﾊﾞｯﾁｮﾛﾁｮﾛ……ｼｬｧｧｧ……

男「うんうんｗｗｗ皆偉いなｗｗｗ各１ポイントｗｗｗｗただしｗｗｗ魔法使い犬はご主人様によく見える様にｗｗｗ片足上げたからプラス１ポイントｗｗｗ」

魔法使い「///」

一同「くっ！！！！」

950 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 11:28:11.55 ID:CuevNQSO

男「って事でｗｗｗｗ玉座の間に来ましたｗｗｗｗ」

一同「はぁはぁ………」

男「では、ポイント発表～ｗｗｗｗｗｗ第１位は…………」

一同「…………ｺﾞｸﾘｯ」

男「８ポイントで踊り子犬！！！ちなみに、時点は７ポイントで牛戦士でした！！後は全員６ポイントで並んでましたぁ～ｗｗｗｗ」

踊り子「やったですぅ！！！」

戦士「ぐわぁぁぁ！！１ポイント差！！」

「悔しい！！ま、負けてしまった……頑張ったのに……」

男「じゃ、踊り子ちゃんにはあっちでご褒美タイムかなｗｗｗｗ」

踊り子「はいですぅ（ﾊｧﾄ」

男「あと、２位だった戦士には、フェラと俺と踊り子ちゃんのセクロスを見ながらのオナニーは許可するｗｗｗｗ」

戦士「よっしゃぁぁぁあ！！！！」

男「後はそっちに魔王の死体があるから確認してきなさいｗｗｗｗ」

951 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 11:40:51.31 ID:CuevNQSO

男「じゃあ、行こうかｗｗｗｗ」

踊り子「はいですぅ///」

勇者「仕方ない……僕等は魔王かどうか確認しておこうか……」

賢者「そうですね……」

魔法使い「くっ……次こそは勝つ！！！」

勇者「で、死体と言うのは………」

ドラゴン「こっちだ」

賢者「あっちですか？え……これって……」

勇者「ああ……どうやらマズイ事になったな……」

魔法使い「何が？？」

勇者「バラバラだが、どう見ても普通のオッサン………」

魔法使い「何？！って事は、魔王とオッサンを間違えて……？」

賢者「その可能性が高いですね………」

勇者「くそ……殺人は重罪だそ……どうする……」

魔法使い「なら、こうやって紙に『魔王』と書いて、その紙をオッサンの死体の上に置いておけば………ほら、どっからどう見ても魔王……」

勇者「んな訳あるか！！」

952 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 11:47:59.19 ID:3Oqskpwo

変態は強いんだな
ドラゴン姐さんの適応力パネェっす

953 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 11:50:51.28 ID:CuevNQSO

勇者「賢者さん、ザオリクをお願いします」

賢者「そうですね……しかし、生き返らせたとしても、男さんに殺された記憶はありますが……どうしましょう？」

魔法使い「それなら大丈夫！記憶がなくなるまで私が殴るから」

勇者「それもマズイだろ！！！」

魔法使い「じゃあ、どうする？何か他に良い案があるのか？」

勇者「………無いな…仕方ない、魔法使いの案でいくか」

魔法使い「任せろ！！１位を取れなくてイライラしてたとこだ！」

勇者「ただの八つ当たりだろ……まぁ、いい。賢者さん、お願いします」

賢者「分かりました！ザオリク！！」

男「フヒヒｗｗｗキツキツマンマンｗｗｗフヒヒｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

踊り子「あんあんっ！もっと突いてですぅ！！」

戦士「チンポォ！欲しいぃ～！！」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

954 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 12:03:26.89 ID:CuevNQSO

スヴァローグ「くっ……いきなり斬りかかるとは卑怯だぞ！！！……って、あれ？」

勇者「起きましたか。僕は勇者と言います。この度は、連れが大変申し訳ない事を……」

スヴァローグ「勇者……だと……？」

勇者「はい」

スヴァローグ「ふはははは！！この火の大陸の魔王、スヴァローグ！！大魔王様より貴様を殺せと仰せ付かっておる！！覚悟しろ！！」

賢者「え？」

魔法使い「な、何？！」

勇者「ま、まさか、本当に魔王だったのか？？！！」

魔法使い「ちょ、ちょっと！！どうするのよ！！」

賢者「まさか本当に魔王を倒しただなんて！！」

勇者「マズイな……こちらは文字通り丸裸……装備と言えばこの首輪だけ……」

スヴァローグ「ん？お、奥様！！！」

賢者・勇者・魔法使い「へ？」

ドラゴン「ふん」

男「フヒヒｗｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

踊り子「あんあん！あんあん！」

戦士「チンポォ！！」ｸﾞﾁｮﾇﾁｮ

955 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 12:13:53.47 ID:CuevNQSO

スヴァローグ「も、もしや、こいつらも奥様のお知り合いで？」

ドラゴン「………ふん。知らんな」

スヴァローグ「よかったぁ～………」ﾎｯ

賢者「え？や、わ、私達仲間じゃないですか！！ね、ねえ？？」

ドラゴン「知らんな。会話から察するに、お前達はご主人様が魔王を倒したと言うのを信じてなかったのだろ？」

勇者「そ、それは……」

ドラゴン「ご主人様を信じられん奴らは、私の仲間ではない」

魔法使い「こっちにも色々都合ってもんがあるのよ！！」

ドラゴン「安心しろ。骨は拾ってやる」

スヴァローグ「話しは済んだか？ならば、死ねい！！我が前に裸で出て来た事を悔やみながらな！！」

勇者「くっ！！」

＊＊＊火の大陸の魔王スヴァローグが現れた＊＊＊

男「おらおらぁｗｗｗｗ」ｽﾞﾊﾟﾝｽﾞﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

踊り子「も……らめぇ……オマンコ……壊れる……抜いて……」ｶｯｸﾝｶｯｸﾝ

戦士「チンポォ！！チンポォォォ！！！」ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ

956 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 12:22:40.61 ID:CuevNQSO

スヴァローグ「この姿のままでも勝てるだろうが、始めから本気でいくぞ！！」ﾎﾞﾝｯ

＊＊＊スヴァローグは龍に変身した＊＊＊

勇者「なっ？！」

魔法使い「ド、ドラゴンさん？？！！」

賢者「な、なるほど、夫婦ですか……」

スヴァローグ「ふふふ……これで貴様らには勝ち目は無くなった！！」

勇者「くそ……全く勝てる気がしない……」

賢者「もうダメ……」

魔法使い「プ、プレッシャーだけで……押し潰されそう………」

男「お？ｗｗｗ急に緩くなったと思ったらｗｗｗ気を失ったかｗｗｗｗ」ﾇﾎﾟｯ

踊り子「………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

戦士「チチチチ、チンポォォォ！！！」ﾌﾞﾆｭﾙﾌﾞﾆｭﾙ

男「仕方ないｗｗｗ戦士のマンコ使うかｗｗｗｗ」ｽﾌﾞﾆｭﾙ

戦士「はひぃぃいいい！！！！！」

957 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 12:23:39.62 ID:0V/mGrIo

男フリーダム杉ワロタ

958 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 13:34:16.94 ID:CuevNQSO

＊＊＊スヴァローグの牙攻撃＊＊＊

＊＊＊魔法使いは１６０のダメージ＊＊＊

魔法使い「きゃあ！！！」

賢者「ま、魔法使いさん！！ベホマ！！」

魔法使い「あ、ありがとう！！」

勇者「くっ……やはり裸では……」

スヴァローグ「ふはははは！！潔く死ねぇ！！ふはははは！！！」

勇者「くそ………」

男「うひひひひｗｗｗｗ」ｽﾞｯﾁｮﾝｽﾞｯﾁｮﾝ

戦士「しゅ、しゅごいぃぃぃぃ！！！」

男「ん？ｗｗｗｗ何だあれｗｗｗｗドラゴン？ｗｗｗ」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

戦士「いくぅ！！いくぅ！！」

男「いや、ドラゴンに似てるが、巨大な蛇だなｗｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ

戦士「あ………へ………」ｶﾞｸｯ

男「おっｗｗｗ何か知らんがｗｗｗエンカウントしてるしｗｗｗｗ」ﾇﾎﾟｯ

959 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 14:17:34.06 ID:CuevNQSO

スヴァローグ「まだ足掻くかｗｗｗ」

＊＊＊勇者の攻撃＊＊＊
＊＊＊ミス！！スヴァローグはヒラリとかわした＊＊＊

勇者「くっ！！さっきから、全く攻撃が当たらない？！」

＊＊＊スヴァローグの攻撃＊＊＊
＊＊＊スヴァローグは火炎を吐いた＊＊＊

＊＊＊勇者に２８０のダメージ＊＊＊
＊＊＊賢者に２３０のダメージ＊＊＊
＊＊＊魔法使いに２２０のダメージ＊＊＊

賢者「くっ……ベホマズン！」

勇者「た、助かりました！」

魔法使い「ありがとう！！」

賢者「でも……今のでＭＰが………」

魔法使い「私も………」

勇者「いよいよ……か？い、いや！ここで諦めたら！！最後の手段です！」

賢者「ま、まさか！あの魔法を使うの？！」

魔法使い「だ、ダメよ！！」

勇者「メガｚ………」

男「何？ｗｗｗもしかしてピンチ？ｗｗｗｗｗ」

960 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/06(土) 14:27:33.94 ID:mU9/8rUo

シエンタ

961 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 14:31:55.43 ID:3Oqskpwo

男w

962 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 14:41:01.37 ID:CuevNQSO

魔法使い「お、お兄ちゃん！！」

勇者「男さん！！」

賢者「た、助けて下さい！！」

男「え～ｗｗｗｗ」

スヴァローグ「あ！き、貴様は！！」

男「ん？ｗｗｗ俺はお前なんか知らんぞｗｗｗｗ」

勇者「えっと……その……すみません！」

魔法使い「じ、実は……魔王……」

賢者「わ、私が……生き返らせちゃいました……」

男「マｗｗｗｗジｗｗｗｗかｗｗｗｗなんでｗｗｗｗ」

ドラゴン「ご主人様の言った事を信じられず、生き返らせたらしい」

男「おまｗｗｗｗいくら何でも生き返らすかｗｗｗｗ」

賢者「すみません………」

勇者「いえ！僕が生き返らせるように言ったんです！！悪いのは僕です！！すみませんでした！！」

魔法使い「私だって同意した！！私が悪いの！！お願いお兄ちゃん！助けて！！」

男「う～んｗｗｗどうしようずｗｗｗドラゴンの旦那でもあるしなｗｗｗｗ」

ドラゴン「ああ、奴に未練はない。殺っちゃってくれ」

男「なんだｗｗｗいいのかｗｗｗｗ」

スヴァローグ「お、奥様？？！！」

963 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 14:50:18.27 ID:CuevNQSO

男「ドラゴンのお許しも出たしｗｗｗやっちゃうかｗｗｗ」

勇者「ありがとうございます！」

賢者「本当に、何て言いったらいいか！！」

魔法使い「やっぱりお兄ちゃんは優しい！！」

男「おまえら後でキッツイお仕置きなｗｗｗ」

三人「えっ………」

スヴァローグ「くっそぉ！！奥様に見捨てられ！！俺にはもう何も失うものはない！！全部……全部貴様のせいだぁぁあぁ！！！」

＊＊＊スヴァローグの牙攻撃＊＊＊
＊＊＊男に２のダメージ＊＊＊

スヴァローグ「へ？」

男「おまｗｗｗいきなり噛むとかｗｗｗチクっとしただろｗｗｗいてぇなｗｗｗ」

スヴァローグ「そ、それだけ？」

男「ああ、後、口臭ヒドスｗｗｗｗちゃんと歯を磨いてリステリンしとけｗｗｗｗだから嫁に逃げられるんだｗｗｗ」

スヴァローグ「う、うるさい！うるさい！！うるさい！！！言われなくても、ちゃ、ちゃんと一ヶ月に１回は磨いてるわ！！！」

964 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 15:01:48.09 ID:CuevNQSO

スヴァローグ「くっそ！！ならこれはどうだ！！」

＊＊＊スヴァローグの火炎攻撃＊＊＊
＊＊＊男は５のダメージ＊＊＊

男「熱いじゃねぇかコノヤローｗｗｗｗおかげで髪の毛が１本だけ大泉洋になったじゃねぇかｗｗｗｗ」

スヴァローグ「う……そ………」

ドラゴン・賢者・勇者・魔法使い「……………え？」

スヴァローグ「ねぇ！ちょっとおかしくね？私は火の神で、別名、太陽神って言われてるんだよ？？その攻撃が、髪の毛１本チリチリにしただけ？？」

男「お前が太陽神だかなんだか知らんがｗｗｗ当社比で俺は松岡修造の５０００倍は熱い男なんだよｗｗｗｗ死ねｗｗｗｗアルテマ×１０００！」

スヴァローグ「い、意味わかんねぇぇぇぇ！！！！あぶしっ」ﾊﾞﾀｯ

男「手加減してやったｗｗｗ有り難く思えよｗｗｗｗ」

四人「…………」

965 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 15:12:25.58 ID:CuevNQSO

男「おしまいｗｗｗｗ」

勇者「え………あ………え……？」

賢者「ううう、嘘…………？」

魔法使い「………一瞬で……」

ドラゴン「ふん、いい気味だ。どうせだったら、歯を一本一本引っこ抜き、両手両足を１分間に１cmずつ切っていき、傷口には瞬間接着剤を塗って止血し、ダルマになったとこでサンドバッグにして撲殺して欲しかったな」

男「ちょｗｗｗｗエグイｗｗｗｗｗ」

ドラゴン「それでも生温いほうだ」

男「なんでそんなに憎んでるのｗｗｗｗｗ」

966 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 15:18:48.44 ID:3Oqskpwo

大泉洋w今日水曜どうでしょうみないと

967 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 15:27:27.11 ID:CuevNQSO

男「さてｗｗｗこれで魔王は残すところ風の大陸の魔王と、大魔王だけだがｗｗｗｗそうだよな、勇者ちゃんｗｗｗｗ」

勇者「……ハッ！！そ、そうです！」

男「チミ達３人のお仕置きは、そこに行きながらするとして、風の大陸にはどうやって行くんだ？ｗｗｗ」

勇者「飛空挺に乗って行くんですが……」

男「ああｗｗｗそんな事言ってたなｗｗｗで、その飛空挺はどこにあるの？ｗｗｗｗ」

勇者「分かりません……」

男「マジ？？ｗｗｗ」

賢者「噂によれば、海底遺跡にあると言われてるんですが………その場所は敵が強く、しかも群れで襲ってくるので……」

男「なるほどｗｗｗｗドラゴン、お前は風の大陸って知ってる？ｗｗｗ」

ドラゴン「場所までは知らんが、噂くらいなら」

男「おｗｗｗどんな噂？ｗｗｗｗ」

ドラゴン「何でも、空を漂う大陸だとか」

男「ラピュタかよｗｗｗｗシータに会えるかなｗｗｗｗ」

968 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/06(土) 15:38:53.55 ID:fggaZoDO

ドラゴンに乗って行けばいいじゃない、taxiの如く

969 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 15:55:12.64 ID:3Oqskpwo

場所はわからんのだろ

970 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 15:59:27.03 ID:CuevNQSO

男「よしｗｗｗとりあえず、ドラゴンに乗って探しに行くかｗｗｗｗ」

ドラゴン「それは構わんが、風の大陸は雲に隠されてると聞く。そんな上空まで上がったら、ご主人様はともかく他の人間は寒さで凍え死ぬぞ」

魔法使い「そ、それは……ちょっと嫌ね……」

男「なら、飛空挺探すしかないかｗｗｗで、海底遺跡ってどこｗｗｗ」

賢者「分かりません……」

男「ドラゴンは知ってる？ｗｗｗ」

ドラゴン「いや、残念ながら」

男「分からない事だらけｗｗｗｗどうすっかなｗｗｗｗ」

男「あｗｗｗそかｗｗｗ魔王に聞いてみようｗｗｗ」

勇者「ま、また、こいつを生き返らせるんですか？！」

男「いやｗｗｗ俺のペットを呼ぶｗｗｗ」

賢者「ペ、ペット？！魔王がですか？！」

男「ああｗｗｗ来い！ウンディーネｗｗｗ」

971 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 16:05:03.03 ID:CuevNQSO

ウンディーネ「ご主人様、お呼びでしょうか？」

男「お前も来るの早いなｗｗｗｗまるで召喚したみたいだｗｗｗ」

ウンディーネ「お褒めいただきありがとうございます///」

勇者「ん？な、何か臭くないか？」

賢者「ほ、本当です……」

魔法使い「あ、あ～………」

ドラゴン「うむ。確かに臭い」

男「おまｗｗｗｗもしかしてｗｗｗｗｗ」

ウンディーネ「はい///ご主人様のお言い付けを守っております///」

男「マジでｗｗｗｗｗｗ」

972 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 16:11:56.85 ID:a1oxA.DO

ウン●ディーネさん…

973 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 16:21:23.87 ID:CuevNQSO

勇者「こ、この臭いは………」

賢者「水の大陸の魔王城で嗅いだ……」

戦士「うっわ！くっさ！！誰だよ糞漏らしたのは！！せっかく人が余韻に浸って夢見心地だったのに！！」

踊り子「く、臭いですぅ！！」

勇者「そうだ！こ、この臭いは！！」

賢者「うんピーの臭いですね！！」

ドラゴン「そねウンディーネとやらから漂ってくるな」

魔法使い「あ～……まぁ～………」

ウンディーネ「ご主人様と私の愛の証です///ご主人様がご自身の黄金を私の身体に塗りたくってくれて……」

男「いや、塗りたくったのはお前だろｗｗｗ」

ウンディーネ「乾くとパリパリになって剥がれてしまうので、適度に潤いを与えて……この状態を維持するのは大変でした///」

男「いや、そんな顔を赤らめてもｗｗｗｗ普通に風呂入れよｗｗｗｗ」

974 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 16:30:31.12 ID:UyayDoIo

ひでぇw

975 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 16:36:20.05 ID:CuevNQSO

男「おｗｗｗｗ三人への罰を思い付いたｗｗｗｗ」

魔法使い「へ？」

男「三人でウンディーネを舐めて綺麗にしろｗｗｗｗ」

賢者・勇者・魔法使い「えぇ～～～！！！」

勇者「そ、それはちょっと……」

賢者「ほ、他の罰にしていただけませんか？！」

魔法使い「オシッコなら喜んで飲むけど……それは……」

男「嫌ならお前ら帰っていいよｗｗｗｗ」

勇者「そ、それはもっと嫌です……」

賢者「い、今さら男さんと離れるのは……」

魔法使い「わ、分かったわよ！私はやるわよ！！」

賢者・勇者「え？？！！」

魔法使い「だって愛しいお兄ちゃんから出たんだもん！！大丈夫！！」

賢者「うう……わ、わかりました……私もご一緒します！！」

勇者「僕だって！！男さんのだもん！！」

男「よしｗｗｗｗじゃあ、ウンディーネｗｗｗｗそこに寝ろｗｗｗｗ」

ウンディーネ「はい、ご主人様……」

976 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 16:51:06.69 ID:CuevNQSO

～～ただ今、画面には不適切な映像が流れております。皆様の事を考え、画面は美しい花畑に切り替えさせていただきます～～

～～これよりしばらくは、音声のみでお楽しみ下さい～～

勇者「うっ……やはり臭いが……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

賢者「あ、味も……苦いと言うか……」ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

魔法使い「け……けど……慣れたら……」ﾌﾟﾁｬﾌﾟﾁｬ

ウンディーネ「ひゃっ！む、胸は！！足の指を舐めない……でぇ！！」

勇者「うん……慣れたら……」ｸﾁｬﾍﾟﾁｬ

賢者「美味しい……」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

魔法使い「お兄ちゃんのだと思うと……余計美味しい……」ﾚﾛﾚﾛ

ウンディーネ「やっ……そ、そこは……やめ！！ク、クリはダメ！！」

戦士「そ、そんなに美味いのか？！お、俺にも！！」ﾋﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

踊り子「踊り子もぉ～！！！」ﾚﾙﾚﾛ

ウンディーネ「ひっ！わ、割れ目開かないで！！やっ………んむっ」ﾁｭｯﾁｭｯﾌﾟﾊｧｰ

賢者「ウンディーネさんにもおすそ分け……美味しいでしょ？」ﾁｭｯﾁｭｯ

ウンディーネ「お……おいひぃ……」

977 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 17:00:30.08 ID:CuevNQSO

～～不適切な放送をし、深くお詫び申し上げます～～

男「おｗｗｗｗウンディーネも綺麗になったなｗｗｗｗ」

ウンディーネ「ひゃい………す、凄かったです……５人に身体中舐められて……何回も……」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

男「それはよかったなｗｗｗｗで、お前に聞きたいんだがｗｗｗ海底遺跡の場所を知ってるか？ｗｗｗ」

ウンディーネ「はい、存じ上げております……」

男「よしｗｗｗ案内しろｗｗｗｗ」

ウンディーネ「畏まりました………」

男「つかｗｗｗその前におまえら全員風呂入れｗｗｗ臭すぎるｗｗｗｗ」

一同「はい………」

978 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 17:05:11.80 ID:3Oqskpwo

お前がやらせたんだろw

979 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 17:10:26.40 ID:CuevNQSO

男「よ～しｗｗｗ全員風呂はいったな～？ｗｗｗｗ」

一同「はい！！」

男「じゃ、行くぞｗｗｗウンディーネ、案内しろｗｗｗ」

ウンディーネ「畏まりました」

男「ドラゴンは皆を乗せてくれｗｗｗ」

ドラゴン「分かった」

男「うしｗｗｗ行こうかｗｗｗ」

～～第１１部火の大陸の魔王スヴァローグ了～～

980 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 17:22:08.68 ID:9EdtKo6o

乙ｗｗｗｗもうこのスレも終わりが近いなｗｗｗｗエロスパワーすげぇｗｗｗｗｗｗ

981 ：自転車 ◆Oga.rre02U [saga]：2010/11/06(土) 17:23:33.65 ID:CuevNQSO

980ですね。自分が次を建てていいんでしょうか？それとも>>980が建ててくれるんでしょうか？？

つか、絵師さんが来ない……

982 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/06(土) 17:27:28.09 ID:v9cGs2SO

なんて奴らだｗｗｗｗｗｗｗｗ

983 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 17:35:43.12 ID:mU9/8rUo

次スレ立ったら誘導してくり

984 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 17:36:01.68 ID:FJ6u/wko

任せたぞｗｗｗｗ>>980ｗｗｗｗｗｗｗｗ

985 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 17:42:54.65 ID:9EdtKo6o

ちくしょうｗｗｗｗｗｗ墓穴を掘った気分ww立ててくるｗｗｗｗｗｗ

986 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 17:44:12.40 ID:FJ6u/wko

　　　　　　　　まもなくここは　乂1000取り合戦場乂　となります。

　　　＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ（:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　　　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　（　　　　）　　　（　　　　）　　　（　　　　）　　　）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　（　　　　）　　　（　　　　）　　　（　　　　）　　　（　　　　）

987 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 17:45:43.21 ID:9EdtKo6o

次スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1289033092/
1000ならドラゴン姐さんはおれのよめ

988 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 17:54:03.65 ID:mU9/8rUo

埋めるぞー

989 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 18:02:28.11 ID:m.6Q/5Mo

う

990 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 18:05:59.91 ID:9EdtKo6o

うめ

991 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 18:07:13.59 ID:3Oqskpwo

ん

992 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 18:07:42.82 ID:UyayDoIo

～

993 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします ：2010/11/06(土) 18:11:01.09 ID:PjTGzBAo

ぞ

994 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 18:11:07.68 ID:9EdtKo6o

うめ

995 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 18:12:10.77 ID:FJ6u/wko

ｋｓｋ

996 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 18:12:48.65 ID:FJ6u/wko

ｋｓｋ

997 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 18:13:37.01 ID:KG1/tgDO

>>1000なら村の幼女は俺の嫁

998 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 18:13:40.18 ID:9EdtKo6o

1000ならドラゴン姐さんが俺には冷たくあたってくるそんな生活！

999 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 18:13:48.35 ID:FJ6u/wko

ｋｓｋ

1000 ：VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]：2010/11/06(土) 18:14:25.96 ID:FJ6u/wko

>>1000ならドラゴン姉さんが嫁に来る

1001 ：1001 ：Over 1000 Thread

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机整理してたら、元カノとの思いでの品がたくさんでできたんだが、＠ 2010/11/06(土) 18:08:26.42 ID:i5KslRo0
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振られた俺を全力で罵るか慰めて下さい＠ 2010/11/06(土) 18:05:50.07 ID:IdgplEDO
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男「ここは…もしかして…？」２＠ 2010/11/06(土) 17:44:52.13 ID:9EdtKo6o
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今年高校受験なんだが勉強やる気でない＠ 2010/11/06(土) 16:55:37.89 ID:UUQgF/k0
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腐女子だけど、なんか質問ある？＠ 2010/11/06(土) 15:50:28.51 ID:K8SnybU0
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