>>157 Fuck! Hook! Yeaaaaahhhhhhhh!!!I want to catch the rich breast of the Misaka worst!!!!Her rich breast!!!!Very very rich breast!!!!!!!! Fooooooooo!!!!!!Oh!It was wrong!!!!!! I want to bury a face in her rich breast!!!!!Very very rich(ry
え、ちょっと待ってくれ……じゃあ何か、創設者シリーズの最初の一文目 あれを一つづつ繋いでいくと、決別後の台詞になるわけで…… @ サラザール「ゴドリック……いや、ゴド。私はこの魔法学校建設に当たった当初から、貴様との仲を考えてどうしても言い出し切れなかった文句がある。だが言う、もう限界だ」 ゴドリック「……」 ロウェナ「……」 ヘルガ「……」 A ロウェナ「……天才たる私にも、出来ないことがあったとは。っふ、笑うがいいさ。大海を知らぬ、愚かな蛙にすぎなかった、天才たる私を」 B ゴドリック「……残念だよ、サラザール。お前ならきっと分かってくれるって信じてた……でも、もう決めたんだな」 C サラザール「私は認めない。絶対に認めない。この魔法使いの血にかけて、これだけは譲ることはできん」 D ロウェナ「いくら志を共にしたとはいえ。どれだけ心を通わせたよはいえ。絶対に、キミたちには見せられない姿がある。天才たる私の、誇りにかけて……」 E ゴドリック「俺達はどうしてこうなってしまったんだろう。あの日あの丘で誓った約束を、どうして忘れることができたんだろう。なんて俺は無力で、なんて愚かなんだ。時も、友情も。大事なものは何一つ、元に戻せない」 ヘルガ「……」 ロウェナ「……」 F サラザール「このことは私だけが知っている秘密……この中にある物。誰にも知られず、後の世まで……」 ??「」シューーーッ G ロウェナ「知識とは追い求めるものだ。この天才たる私でさえ、『全てを知りえた』と立ち止まることは許されん。才能無き者の中にはそれに気づかず全知を謳い奢り高ぶりそして取り残されていく者がいる。私はそんな知恵者にはならん、天才だからな」 ゴドリック「……」 サラザール「……」 ヘルガ「……」 H ヘルガ「みんな一緒が好きでした。みんなと一緒が。あの丘で、あの森で、あの湖で、あの家で。みんなで学校を作って。ううん、ただ、一緒にいられて……そんな時間が、大しゅき、でした」 ゴドリック「……」 ヘルガ「……」