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糞ツマランSS集めてるサイト見つけたwwwww - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) :2012/02/08(水) 02:42:06.31 ID:358bmyeM0
ビビンバとか2ちゃんねるとか言うコテも真っ青になるひどさ
http://wikiwiki.jp/xow/

ただ紹介するだけでもあれなのでそのSSをコピペしてここに貼る
文句や批判などはここですると良いらしいです おそらく小学生が書いたシロモノだから優しくしてあげてね!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1328636526(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
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【クリスマス・年末・年始】連休暇ならアニソン聴こうぜ・・・【避難所】 @ 2024/04/30(火) 10:03:32.45 ID:GvIXvHlao
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1714439011/

VIPでガンダムVSシリーズ避難所【マキオン】 @ 2024/04/30(火) 07:03:33.32 ID:jpWgxnqGo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1714428212/

今日も人々に祝福 @ 2024/04/29(月) 23:42:06.06 ID:cZ/b8n+v0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1714401725/

ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part12 @ 2024/04/29(月) 20:01:59.10 ID:OQox+0Ag0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714388519/

私が書いた文だ 一度読んでみて @ 2024/04/29(月) 13:03:50.96 ID:zomKow9K0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714363430/

私が書いた文はどう? @ 2024/04/29(月) 12:48:33.59 ID:6mJNXBCE0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714362513/

感情から生まれたものたちとの物語【安価】 @ 2024/04/29(月) 10:45:54.36 ID:0XsgiyN10
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714355153/

【安価】タイトルからあらすじを想像して架空の1クールアニメを作る 2024春 @ 2024/04/28(日) 16:37:54.07 ID:PHuiugtM0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714289873/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) :2012/02/08(水) 02:43:47.43 ID:358bmyeM0
映画スマブラ〜復活の帝王〜

転載元 http://wikiwiki.jp/xow/?%A5%AF%A5%ED%A5%B9%A5%AA%A1%BC%A5%D0%A1%BC%C0%BD%BA%EE%BD%EA%2F%B8%F7%C2%C0%CF%BA%A4%CE%BE%AE%C0%E2%2F%B1%C7%B2%E8%A5%B9%A5%DE%A5%D6%A5%E9%A1%C1%C9%FC%B3%E8%A4%CE%C4%EB%B2%A6%A1%C1

第1話「異変」 Edit

〜怪獣墓場〜
今、怪獣墓場に恐ろしいことが起ころうとしていた・・・
???「フッフッフ・・蘇って!ベリアル軍!」
ピカァアアアアアアアーーーーーーン!!!
カイザーベリアル「うわぁ!ここは一体・・・」
アイアロン「確か我々はウルティメッドフォースに倒されたはず・・・」
ダークゴーネ「一体どうしてでしょうか?」
???「ボクが復活させてあげたんだよ」
カイザーベリアル「なんだテメーは」
キュゥべぇ「ボクはキュゥべぇ」
カイザーベリアル「キュゥべぇ?なぜお前がこの俺達を?」
キュゥべぇ「それはね・・・あの青い星をボクの物にしたいんだ」
カイザーベリアル「青い星・・・もしかすると地球か」
キュゥべぇ「そーだよ。だからボクと協力しようよ!」
カイザーベリアル「分かった・・・お前達、ネオベリアル軍の誕生だぁあああああーーーーーー!!!」
イアロン・ダークゴーネ「フッフッフ・・・カイザーベリアル様!」
カイザーベリアル「フッフッフ・・・今度こそ全銀河系を我が物してやるぜ・・・フッハハハハハハ!!!」
そしてここは空中スタジアム。
アナウンサー「ただいまより!マリオ選手vs孫悟空選手の試合を始めたいと思います!」
一同「ワァアアアアアアーーーーーー!!!」
空中スタジアムではマリオvs孫悟空の試合が始まろうとしていた。
リンク「マリオ頑張れよ」
マリオ「嫌なんで孫悟空?」
リンク「え?知らないの?今日はスマブラチームvsジャンプチームだよ」
マリオ「あ!そうゆうことか!」
孫悟空「オッスオラ孫悟空!ワクワクすっぞ!」
マリオ「アンタが孫悟空か・・・」
孫悟空「よーし正々堂々と勝負だ!」
マリオ「よーしいいだろう!」
バサッ
マリオはパンツ一着になった。
孫悟空「じゃあオラも!」
バサッ
孫悟空もパンツ一丁になった
リンク・スネーク・カービィ・フォックス・ピカチュウ・ネス・アイク「なんでぇええええええーーーーーー!!!」
アナウンサー「さあー、マリオ選手vs孫悟空選手の本格的ガチムチパンツレスリングが始まりました!」
マリオ「ぶっつぶす!」
孫悟空「こっちもだ!」
マリオ「ウリャー!」
マスハン「ざけんなぁゴラァ!」
ゴシャァアアアアアアーーーン!!!
マリオ・孫悟空「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーー!!!」
リンク達「マスハン!」
マスハン「下ネタをやってんじゃねーよバカ!」
マリオ「ゴメンヌー」
孫悟空「オラもゴメン・・・」
マリオ「じゃあ真面目にやりますか!ファイヤーボール!」
マリオ「じゃあ真面目にやりますか!ファイヤーボール!」
孫悟空「そんな炎食らわねえぞ!」
マリオ「甘い!」
バキ!
孫悟空「ぶ!こっちもフン!」
バキ!
マリオ「ぶ!」
リンク達「くっ、クロスカウンター!」
バタン・・・
アナウンサー「おおっと!両者は倒れました!」
リンク「マリオ!」
マリオ「リンク・・・俺はもう・・・燃え尽きたぜ・・・」
リンク「・・・」
マスハン「それ・・・あしたのジョーだろ」
マリオ・孫悟空「よくわかったなマスハン」
マスハン「テメーら・・・」
マリオ達「なんだよマスハン」
マスハン「おめーらあしたのジョーってどんな漫画なのか分かってるのか?」
マリオ「サッカー漫画」
リンク「野球漫画
スネーク「今夜が山田漫画」
マスハン「違うだろ!」
げんこつ!
マリオ・リンク・スネーク「痛っ」
カービィ「げんこつってクレヨンしんちゃんかよ・・・」
マリオ「イテテ・・・」
スネーク「・・・」
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) :2012/02/08(水) 02:44:25.23 ID:358bmyeM0
リンク「じゃあマリオの代わりに俺がパンツレスリングに出るわ・・・」
マスハン「[ピーーー]ぞ!嫌[ピーーー]意味すらなくすほど嫌な目にあわせるぞ!」
リンク「どーゆうこと!?」
マスハン「みんな聞いてくれ!リンクは実は浮気してるらしいぜ」
リンク「ギクッ!」
マスハン「あン?」
リンク「ぼっ、僕は浮気なんてしないよ!マスハン!」
マスハン「どうだかな・・・」
リンク「僕は浮気なんてするはず・・・」
ポロ
マスハン「んっ?なんだこれ?」
マリオ「名刺じゃねえか」
スネーク「何々・・・銀行員リンク・・・」
マリオ「テメー銀行で働いてるのかよ」
リンク「うん」
マスハン「つーかどこの銀行?」
リンク「スマブラ銀行」

4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 02:45:55.64 ID:358bmyeM0
超獣機神ダンクーガ・THE・X-overストーリー
転載元
http://wikiwiki.jp/xow/?%A5%AF%A5%ED%A5%B9%A5%AA%A1%BC%A5%D0%A1%BC%C0%BD%BA%EE%BD%EA%2F%B8%F7%C2%C0%CF%BA%A4%CE%BE%AE%C0%E2%2F%C4%B6%BD%C3%B5%A1%BF%C0%A5%C0%A5%F3%A5%AF%A1%BC%A5%AC%A1%A6THE%A1%A6X-over%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EA%A1%BC

〜キノコ王国〜
ドガァァァァーーーーーーン!!!
改造レックウザ「グォォォォーーーーーー!!!」
マリオ「ちょ!?いきり何!?説明してよ!急展開すぐる!」
さて、なぜキノコ王国のこの改造レックウザが出現したのかというと・・・・。
スマッシュブラザーズが亜空軍の首領、タブーを倒してから数年後、世界は平和な日々を送っていた。
だが、亜空軍が何者かによって復活した!
〜終点〜
クレイジーハンド「兄貴〜大変だ!」
マスターハンド「どうしたクレイジーハンド!」
クレイジーハンド「亜空軍が復活し改造レックウザがキノコ王国を襲撃してる!」
マスターハンド「なんだって!?よしスマッシュブラザーズを集結するんだ!」
クレイジーハンド「はい!」
タブー『フッハハハハハ!!!』
マスターハンド「んっ!?タブー!」
クレイジーハンド「なんでテメーがいるんだ!」
タブー『私はあのお方によって蘇ったものだ!』
マスターハンド「・・・あの方だァ?」
タブー『フッフッフ・・・これを見ろ!』
マスターハンド「・・・?これは・・・ムッ、ムゲ帝国!」
タブー『そうだ、我々はムゲ帝国と手を組むことになったのだ!』
クレイジーハンド「兄貴!ムゲ帝国って言ったら・・・。」
マスターハンド「あぁ、かつてダンクーガと戦った恐ろしい強敵・・・」
クレイジーハンド「しかし、ムゲ・ゾルドバスはダンクーガが倒したはずじゃ!?」
マスターハンド「わ、わからねぇ・・・」
タブー『フッフッフ・・・楽しみにするんだな』
マスハン「ちょ!?」
タブーは姿を消した!
マスハン「よし、クレハン!早くスマッシュブラザーズを集結するんだ!」
クレハン「はい!」
〜キノコ王国〜
改造レックウザ「グォォォォーーーーーー!!!」
マリオ「止めるんだレックウザ!」
ルイージ「おかいしい・・・、何でレックウザがこんな姿に?」
死神博士「それはこの私、死神博士が強化したのだ!」
マリオ・ルイージ「!?」
マリオ「アンタ一体!」
死神博士「ショッカーの日本支部二代目大幹部、死神博士!」
フォックス「しっ、死神博士!?」
マリオ「なぜショッカーの大幹部が!?」
死神博士「クックック・・・私は亜空軍とムゲ帝国と手を組んだ悪の秘密結社、ホーリー亜空・ムゲ・ナイトメア社の幹部の一人だ!」
メタナイト「ナイトメア・・・まさか!?」
ナイトメア・・・。
それは宇宙中の悪夢が具現化したことで誕生したホーリーナイトメア社の会長で、実態は「神聖なる悪夢」と言われる邪悪の化身にして"闇の帝王"である。
メタナイト「まさか・・・ホーリーナイトメア社も手を組んでるのか!?」
マリオ「えっ!?だってホーリーナイトメア社はカービィが・・・。」
死神博士「ホーリーナイトメア社もムゲ・ゾルバドス帝国によって復活したのだ!」
ルイージ「ムゲ・ゾルバドス帝国!?」
死神博士「そうだ!ムゲ・ゾルバドス帝国と亜空軍とホーリーナイトメア社が手を手を組んだのが悪の結社、ホーリー亜空・ムゲ・ナイトメア社なのだ!」
マリオ・ルイージ「ホーリー亜空・ムゲ・ナイトメア社!?」
スネーク「お前達の目的は一体!」
死神博士「我々の目的はただ一つ!フィギュア界の征服のみ!行け!改造レックウザ!」
改造レックウザ「グゲェェングォォォン!!!」
改造レックウザのはかいこうせんだ!
ズガァァァァーーーーーーン!!!
一同「うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
改造レックウザ「グゲェェングォォォン!!!」
スネーク「何だこのレックウザは!?以前より強くなっているぞ!?」
オタコン「あのレックウザは改造されてるんだ!」
スネーク「何だって!?」
死神博士「改造レックウザ!はかいこうせんだ!」
改造レックウザ「グォォォォーーーーーー!!!」
しかしその時!
???「そこまでだぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
死神博士「!?」改造レックウザ「グオ!?」
スネーク「なんだあれは!?」
マリオ達が上を見上げると・・・。
マリオ「あれは・・・イーグルファイター!?」
大鷲翼「イーグルファイターの力、見せてやるぜ!」
改造レックウザ「グォォォォーーーーーー!!!」
大鷲翼「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉやぁぁってやるぜ!」
改造レックウザ「ギシェェェグォォォォ!!!」
イーグルファイター・・・。
それは鷲を元にし作られた戦闘機である。
戦闘機らしくスピードがあり空中戦が得意で航続距離も長く、輸送機には入らず目的地まで飛行することが多い。
だがその反面、装甲は4機の中で最も脆弱である。
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 02:46:37.86 ID:358bmyeM0
改造レックウザ「ギシェェェグォォォォ!!!」
改造レックウザの突進攻撃!
大鷲翼「おっと!このイーグルファイターに追いつくかな?」
改造レックウザ「グォォォォーー!!」
改造レックウザはイーグルファイターに向かって破壊光線だ!
大鷲翼「うわぁ!危ねぇな!」
ルイージ「んっ!?あれは!」
ゴォォォォーー!!
早瀬豹子「いくわよ!ランドクーガー!」獅子村陸夫「こっちも頼むよ!ランドライガー!」
ランドクーガー&ランドライガー・・・。
ライガーはライオン、クーガーは豹の形を模した戦車である。この二体はビーストモード時に真価が発揮され、個々の動物本能のままの戦い方を得意としている。
砲等とたてがみ以外は見た感じは同じだが性能はライガーはサポートタイプ、クーガーは突進タイプとなっている。
大鷲翼「すまねぇ!豹子!陸夫!」
改造レックウザ「グォォォォーーーーーー!!!」
改造レックウザの破壊弾!
早瀬豹子「きゃあ!」
獅子村陸夫「豹子さん!」
ズドォォォーーーーーーン!!!
改造レックウザ「ギシェェェグォォォォ!!!」
マリオ「今度はなんだ!?」
象牙英樹「フッ・・・俺を忘れちゃ困るぜ!行くぜビッグモス!」
スネーク「でっ、デカイ戦車!?」
ビッグモス・・・。
マンモス型の装甲重視タイプで4機の中では一番大型のメカである。
象牙英樹「さてターゲットを狙い撃つぜぇぇぇーーーー!!!」
ズドォォォーーーーーーン!!
改造レックウザ「グゲェェングォォォン!!!」
死神博士「改造レックウザ!」
マリオ「あのロボット達は一体・・・。」改造レックウザ「グゲェェングォォォン!!!」
象牙英樹「ちっ!これじゃキリがねえ!」
死神博士「フッハハハハハ!!!このホーリー亜空・ムゲ・ナイトメア社によって改良されたレックウザの力を!」
改造レックウザ「グゲェェングォォォン!!!」
死神博士「亜空リミッター、解除!」
説明しよう!
亜空リミッターとは本来の300倍のパワーを解禁できるのだ!
改造レックウザ「ピシャグォォォォォォーーーーーー!!」
早瀬豹子「パワーアップした!?」
獅子村陸夫「あっ!大鷲さんが!」
改造レックウザ「グォォォォーー!!」
大鷲翼「ナメやがってぇぇぇーーーーーー!!」
大鷲翼のイーグルファイターが青いオーラに包まれた!
大鷲翼「うぉぉぉぉーーーーーーやってやるぜぇ!!」
早瀬豹子「ハァァァァーーーーーー!!!」
獅子村陸夫「うぉぉぉぉーーーーーー!!!」
改造レックウザ「グォォォォーー!!」
象牙英樹「こっちも行くぜぇぇぇーーーーーー!!」
そしてランドクーガー、ランドライガー、ビッグモスはアニマル形態に変形した!
これがアグレッシブビーストモードだ!
早瀬豹子「ハァァァァ・・・」
ランドクーガー「ガォォォォーーーーーー!!」
改造レックウザ「グゲェェングォォォン!!!」
ランドクーガーは改造レックウザに噛み付き!
改造レックウザ「ギェェェェーーーーーー!!」
獅子村陸夫「うぉぉぉぉーーーーーー!!
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 02:47:25.50 ID:358bmyeM0
象牙英樹「うぉぉぉぉーーーーーー!!」
ビッグモス「パオォォォォーーーーーーン!!!」
改造レックウザ「ギェェェェーーーーーー!!」
ビッグモスの体当たりが改造レックウザをぶっ飛ばした!
象牙英樹「今だ!大鷲!」
大鷲翼「うぉぉぉぉーーーーーー!!やぁぁぁってやるぜぇぇぇーーーーーーっ!!!」
青いオーラをまとったイーグルファイターが改造レックウザを粉砕する!
改造レックウザ「ギェェェェーーーーーー!!!」
死神博士「かっ、改造レックウザがっ!」
改造レックウザはアグレッシブモードのイーグルファイターの突撃で大爆発!
スネーク「あのオーラは一体・・・。」
オタコン「あれがアグレッシブビーストモードだよ」
スネーク「アグレッシブビーストモード?」
オタコン「アグレッシブビーストモードは獣戦機が怒りをフィードバックして変形した獣型形態のことなんだ。」
スネーク「イーグルファイターだけ変形してないようだが・・・。」
オタコン「それは言っちゃダメだよスネーク」
スネーク「どういうっことだ?」
オタコン「イーグルファイターは青い怒りのオーラを出すことでアグレッシブモードと言われてるんだ」
スネーク「青い怒りのオーラか・・・、キン肉マンの火事場のクソ力に似ているな・・・。」
火事場のクソ力・・・。
それはキン肉マンやその一族が持つ力で、窮地に陥ったときに普段を遥かに超えるパワーを発揮することができる能力のことである。
そしてこれが獣戦機隊とスマッシュブラザーズの出会いである!
ED(バーニング・ラブ)
次回予告
大鷲翼「よぉ!俺は大鷲翼だ!今回の戦いどうだった?あれがアグレッシブモードなんだぜ。まるで野獣の本能に目覚め敵を一撃で倒すとは凄いだろ!そんなことより次回はなんと俺達のヴァリアブルマシンが合体するんだぜ!スゲーな!次回、超獣機神ダンクーガ・THE・X-overストーリー、第2話「超獣合身!その名はダンクーガ!やぁってやるぜ!」
続く
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 02:48:11.63 ID:358bmyeM0
第2話「超獣合身!その名はダンクーガ!」 Edit

前回、突然スマッシュブラザーズの前に現れた4機のヴァリアブルマシン。今、そのパイロットがスマッシュブラザーズの前に顔合わせしようとした。
マリオ「君達は一体・・・?」
大鷲翼「俺達は獣戦機隊で俺はイーグルファイターのパイロット、大鷲翼だ!」
早瀬豹子「私はランドクーガーのパイロット、早瀬豹子よ」
獅子村陸夫「僕はランドライガーのパイロット、獅子村陸夫です!」
象牙英樹「フッ・・・俺はビッグモスのパイロット、象牙英樹だぜ・・・」
スネーク「獣戦機隊?」
大鷲翼「簡単に言えば新生獣戦機隊さ」
ルイージ「新生獣戦機隊だって?」
新生獣戦機隊・・・。
彼らは新しい獣戦機隊である。
獣戦機隊とは、藤原忍、結城沙羅、司馬亮、式部雅人の4人で構成された対ムゲ・ゾルバドス帝国用の戦闘チームだ。
彼らは藤原忍、結城沙羅、司馬亮、式部雅人の獣戦機隊を受け継ぐ新たな戦闘チームである。
スネーク「なぜあんたらがここに?」
大鷲翼「俺達はホーリー亜空・ムゲ・ナイトメア社と名乗る奴が現れたことを知りここに来たんだ」
マリオ「ホーリー亜空・ムゲ・ナイトメア社を知っているのか?」
大鷲翼「ああ、奴らはこの世界だけてばなく色々な世界を襲撃してるんだ」
マリオ「それじゃあソニックたちの住んでいるセガの世界もか!?」
大鷲翼「まだ分からん・・・んっ?」
マリオ「どうしたんだ?」
早瀬豹子「こちら獣戦機隊・・・、えっ!?セガの世界に怪獣が!?」
一同「何だって!?」
〜セガの世界〜
ムゲ・ギラルス「ギシャァァグゲェェェーー!!」
ムゲ・ボルカドン「ギャザァァァン!」
ばいきんまん「はっひっへほーー!!」
セガの世界にムゲ・ゾルバドス帝国の手で蘇ったギラルスとボルカドンがばいきんまんとともに現れた!
ソニック「くっ、クソ・・・」
瀬賀太郎「一体どうなってるんだ!?ドグマ社はもう壊滅したはずなのに!?」
アンパンマン「止めるんだばいきんまん!」
ムゲ・ボルカドン「ギャザァァァン!!」
ムゲ・ギラルス「ギシャァァグゲェェェーー!!」
ばいきんまん「来たなアンパンマン!」
アンパンマン「な、何だこの怪獣達は!?」
ばいきんまん「コイツらはムゲ・ゾルバドス帝国によって作られた怪獣なのだ!」
ムゲ・ギラルス「ギシャァァグゲェェェーー!!」
ギラルス・・・。
身長69メートル、体重6万5千トン。
武史の作ったウイルスプログラム「怪物ギラルス」が、カーンデジファーにより実体化した姿である。
その名の通り身体が硬い結晶に覆われた姿をしており、口からは白い煙を噴き出す。
しかし、ギラルスはグリッドマンに倒されたはずだが・・・。
ムゲ・ボルカドン「ギャザァァァン!!」
ボルカドン・・・。
身長88メートル、体重8万3千トン。
背中に噴火口を持つ怪獣で、口や背中から火山弾を噴き出す。
普段は四足歩行で行動するが、直立して立ち上がることも可能。
電話局のコンピュータに侵入し、電話回線のシステムを破壊・混線させた。
やべっち(ナインティナイン)「あっ!ソニックがばいきんまんと怪獣軍団に襲われてるで!」
やべっち(ナインティナイン)・・・。
ナインティナインの岡村隆史の相方でツッコミ担当。
本名、矢部浩之である。
やべっち「ソニック!」
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 02:48:49.53 ID:358bmyeM0
ソニック「なんだってアンパンマンのライバルであるばいきんまんがこんな怪獣を操っているんだ!?」
アンパンマン「そうだよ!ばいきんまん!その怪獣は一体・・・」
ばいきんまん「オレ様はムゲ・ゾルバドス帝国からこの怪獣をレンタルしてもらったのだ!」
やべっち「なんやて!?」
ムゲ・ギラルス「ギシャァァグゲェェェーー!!」
ムゲ・ボルカドン「ギャザァァァン!」
ソニック「くっ・・・諦めてたまるか・・・」
???「そこまでだぁぁぁぁぁーーーーーーー!」
ばいきんまん「!?」
ソニック「WHAT!?」
大鷲翼「助けに来たぜみんな!」
アンパンマン「あれは・・・、獣戦機隊!?」
ばいきんまん「何ぃ!?」
やべっち「あれは確か解散してしもうたはずじゃ・・・!?」
マリオ「彼らは新生獣戦機隊だ」
ソニック「マリオ!みんな!」
ソニック・ザ・ヘッジホッグ・・・。
彼はセガ出身のハリネズミだがスマッシュブラザーズの一員である。
ムゲ・ギラルス「ギシャァァグゲェェェーー!!」
ムゲ・ボルカドン「ギャザァァァン!」
マリオ「怪獣!?」
アンパンマン「その怪獣はばいきんまんがムゲ・ゾルバドス帝国からレンタルしてもらったものなんだ!」
マリオ「レンタル!?」
ばいきんまん「そのとおりだ!スマッシュブラザーズ!」
ムゲ・ギラルス「ギシャァァァグゲェェェーーー!!」
ムゲ・ボルカドン「ギャシャァァン!!」
リンク「どういうことだばいきんまん!」
ばいきんまん「ムゲ帝国は色々な悪にムゲ怪獣をレンタルしてくれるのだ!」
ムゲ・ギラルス「ギシャァァァグゲェェェーーー!!」
ムゲ・ボルカドン「ギャシャァァン!!」
大鷲翼「コイツ!」
ソニック「そうまでしてアンパンマンに勝ちたかったのか!?」
ばいきんまん「うるせー!」
ドキンちゃん「ばいきんまん!」
ドキンちゃん・・・。
ばいきんまんと一緒に住む少女。
バイキン星から連絡も無く、突然卵型UFOに乗ってバイキン城に突撃しようとした。
バイキン星でばいきんまんの噂を聞きやって来たらしい・・・。
ばいきんまん「なんでここに?」
ドキンちゃん「ばいきんまん、これを!」
ばいきんまん「んっ?これはカプセル?」
ドキンちゃんが持ってきたのは謎のカプセルだった!
ドキンちゃん「そん中にムゲ怪獣が入ってるから使って!」
ばいきんまん「ようし!」
ばいきんまんはムゲ怪獣カプセルを投げた!
ドガァァァァーーーーーーン!!
バミュルルルルル・・・!!!
ムゲ・ドラドーザー「ピギャァァース!!!」
マリオ「また怪獣!?」
ドラドーザー・・・。
黒星族が海に落ちたバリヤーパイルから地球人の目をそらすために送られた黒星怪獣の一体である。
ムゲ・ドラドーザー「ピギャァァース!!!」
アンパンマン「ドキンちゃん!その怪獣はいったいどうしたの!?」
ドキンちゃん「この怪獣はムゲ帝国に作られレンタルしたのよ」
ムゲ・ドラドーザー「ピギャァァース!!!」
ムゲ・ドラドーザーは新生獣戦機隊に襲い掛かった!
象牙英樹「来るぞっ!」
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 02:49:47.56 ID:358bmyeM0
大鷲翼「行くぜ!」
さあ、戦いの始まりだぁ!
ムゲ・ギラルス「ギシャァァァグゲェェェーーー!!」
大鷲翼「喰らえ!」
イーグルファイターの27ミリ機関砲!
ムゲ・ギラルス「ギシャァァァグゲェェェーーー!!」
ムゲ・ボルカドン「ギャザァァァン!!」
象牙英樹「こっちも行くぜ!」
ビッグモスのロケットランチャー!
ムゲ・ドラドーザー「ギェェェェーーーーーー!!!」
早瀬豹子「いくわよ!ランドクーガー!」
獅子村陸夫「こっちも頼むよ!ランドライガー!」
ムゲ・ボルカドン「ギャシャァァン!!」
ランドクーガーとランドライガーの連携攻撃だ!
ムゲ・ボルカドン「ギャシャァァン!!」
ソニック「よし、俺達も行くぜ!」
マリオ達「おー!」
ムゲ・ボルカドン「ギャザァァァン!!」
ムゲ・ギラルス「ギシャァァグゲェェェーー!!」
ムゲ・ドラドーザー「ピギャァァース!!!」
アンパンマン「アーンパンチ!」
ムゲ・ドラドーザー「ピギャァァース!!!」
アンパンマンのアンパンチがムゲ・ドラドーザーに炸裂!
ムゲ・ドラドーザー「ピギャァァース!!!」
マリオ・ルイージ「ファイヤァァァボォォォル!!!」
ムゲ・ドラドーザー「ピギャァァース!!!ギェェェェーーーーーー!!!」
カービィ「ぽよっ!(訳:ストーン!)」
ムゲ・ボルカドン「ギャシャァァン!!」
ムゲ・ギラルス「ギシャァァァグゲェェェーーー!!」
ズドォォォーーーーーーン!!!
一同「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ばいきんまん「はっひっへほーー!!どうだお前達!」
大鷲翼「クッ、クソッ!」
ムゲ・ボルカドン「ギャザァァァン!!」
ムゲ・ギラルス「ギシャァァグゲェェェーー!!」
ムゲ・ドラドーザー「ピギャァァース!!!」
大鷲翼「こうなったら・・・ヒューマノイドチェンジ!」
早瀬豹子・獅子村陸夫・象牙英樹「ヒューマノイドチェンジ!」
4機のヴァリアブルマシンはヒューマノイドモードにチェンジした!
ムゲ・ドラドーザー「ピギャァァース!!!」
ばいきんまん「!?」
ムゲ・ギラルス「ギシャァァァグゲェェェーーー!!」
象牙英樹「来い!」
ムゲ・ギラルス「ギシャァァァグゲェェェーーー!!」
象牙英樹「ハアッ!テアッ!」
ビッグモスの鉄拳がムゲ・ギラルスに炸裂!
ムゲ・ギラルス「ギシャァァァグゲェェェーーー!!」
ムゲ・ボルカドン「ギャザァァァン!!」
ばいきんまん「クソッ!」
ムゲ・ドラドーザー「ピギャァァース!!!」
早瀬豹子「喰らえ!」
獅子村陸夫「落ちろっ!」
ムゲ・ドラドーザー「ピギャァァース!!!」
ムゲ・ギラルス「ギシャァァァグゲェェェーーー!!」
ムゲ・ボルカドン「ギャシャァァン!!」
大鷲翼「そらぁっ!」
ムゲ・ボルカドン「ギャシャァァン!!」
ばいきんまん「クソッ・・・こうなったら、亜空リミッター解除!」
一同「んっ!?」
ばいきんまんは亜空リミッターを解除した!
怪獣軍団「グゲェグォォォーー!!」
アンパンマン「こ・・・、これは!?」
マリオ「しまった!亜空リミッターだ!」
やべっち(ナインティナイン)「亜空リミッター!?」
亜空リミッターは本来の300倍のパワーを解禁することで強くなるのだ。
怪獣軍団「グゲェグォォォーー!!」
早瀬豹子「凄く凶暴になってるわ!」
ムゲ・ギラルス「ギシャァァァグゲェェェーーー!!」
ムゲ・ボルカドン「ギャザァァァン!!」
ムゲ・ドラドーザー「ピギャァァース!!!」
怪獣軍団の破壊光線!
一同「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
大鷲翼「クッソ!一体どうしたら・・・」
その時である!
早瀬総一郎長官「みんな!大丈夫か!」
大鷲翼「長官!」
早瀬豹子「お父さん!」
早瀬総一郎長官・・・・。
彼は早瀬豹子の父親で新生獣戦機隊を結成させた長官である!
マリオ「あれが、新生獣戦機隊を結成させた長官・・・。」
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 02:50:35.19 ID:358bmyeM0
早瀬総一郎長官「みんなあの怪獣に立ち向かうには方法がある!合体だ!」
一同「合体!?」
大鷲翼「できるのかよそんなこと!?」
早瀬総一郎長官「できる!お前達ならできる!」
大鷲翼「ようし・・・、データ、THX1138!ロック解除!キーワード、D・A・N・C・O・U・G・A! ダンクーガ!!」
獣の怒りを越え、人の憎しみを超え、神の戦士として再生せよ!!超獣機神ダンクーガとして再生せよ!!
大鷲翼「やぁぁぁぁぁってやるぜ!!」
そして四機のヴァリアブルマシンは超獣機神ダンクーガへと合体開始した!
ばいきんまん「なっ、なにぃ!?」
大鷲翼「さぁ、行くぜ!」
スネーク「なんだこの高い怒りのオーラは・・・」
大佐「おお、あれは超獣機神ダンクーガではないか!」
スネーク「ダンクーガ?」
大佐「ダンクーガは四機のヴァリアブルマシン、イーグルファイター、ランドクーガー、ランドライガー、ビッグモスが合体することで誕生する超獣機神だ。」
スネーク「でも、このダンクーガからはどうやって合体するんだ?」
大佐「それは・・・怒りだ」
スネーク「怒り?」
大佐「合体後の戦闘能力は格闘戦で敵戦艦を沈めるほど圧倒的であるが、それゆえダンクーガへの合体とコントロールにはパイロットの精神的な成長が必要とされている。」
スネーク「なるほど・・・」
大佐「このダンクーガは操縦者への負担が大きいため、並外れた精神力の持ち主でなければ使いこなせない。忍達でさえ、合体が可能になるまでには数ヶ月を要している。」
スネーク「ダンクーガの合体って以外と大変なんだな」
ムゲ・ギラルス「ギシャァァァグゲェェェーーー!!」
ムゲ・ボルカドン「ギャザァァァン!!」
ムゲ・ドラドーザー「ピギャァァース!!!」
大鷲翼「さぁ、行くぜ!」
ついに怪獣軍団の前に最強の超獣機神ダンクーガが現れた。さぁ人を越え獣を越えそして神を越え戦え!超獣機神ダンクーガ!
ED「バーニング・ラブ」
次回予告
大鷲翼「ついに誕生した超獣機神ダンクーガ!どうだ凄いだろ!いよいよ怪獣軍団とのド派手な戦いが始まるぜ!次回、超獣機神ダンクーガ・THE・X-overストーリー第3話「大決戦!ダンクーガvs怪獣軍団!」にやぁぁぁぁってやるぜぇ!!!
続く
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 02:51:19.24 ID:358bmyeM0
第3話「大決戦!ダンクーガvs怪獣軍団!」 Edit

大鷲翼「さぁ、行くぜ!」
怪獣軍団「ピギャァァース!!!」
マリオ「すっ、凄い・・・」
リンク「まさか、合体成功するなんて・・・。」
ばいきんまん「なにがダンクーガだ!俺様が倒してやる!」
ばいきんまんのばいきんUFOに乗って攻撃してきた!
大鷲翼「トリャァァァァァ!!!」
ダンクーガのパンチ攻撃!
ムゲ・ドラドーザー「ピギャァァース!!!」
ばいきんまん「おわぁぁぁぁぁ!」
ムゲ・ギラルス「ギシャァァァグゲェェェーーー!!」
ムゲ・ボルカドン「ギャザァァァン!!」
大鷲翼「トリャ!」
ムゲ・ボルカドン「ギャザァァァン!!!」
ダンクーガのアッパーカットがムゲ・ボルカドンに炸裂だ!
ムゲ・ギラルス「ギシャァァァグゲェェェーーー!!」
大鷲翼「オラオラオラァ!」
ムゲ・ギラルス「ギシャァァァグゲェェェーーー!!」
ばいきんまん「ムゲ・ギラルス!」
マリオ「よし!ダンクーガを援護するぞ!」
一同「おー!」
マリオ達の総攻撃が始まった!
ムゲ・ドラドーザー「ピギャァァース!!!」
マリオ・ルイージ「ファイヤァァァボォォォル!!!」
アンパンマン「アーンパンチ!」
ばいきんまん「バリア!」
一同「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ばいきんまん「俺様にはバリアがある!だから攻撃はきかないのだ!」
象牙英樹「ソイツはどうかな?」
ばいきんまん「なっ!?」
象牙英樹「もらった!」
ばいきんまん「わ〜〜〜〜〜!バッ、バリアがぁ〜〜〜〜〜!」
ダンクーガは鉄拳でバリアを破壊した!
ムゲ・ドラドーザー「ピギャァァース!!!」
ムゲ・ギラルス「ギシャァァァグゲェェェーーー!!」
ムゲ・ボルカドン「ギャザァァァン!!」
象牙英樹「大鷲!断空剣だ!」
大鷲翼「分かった!断空剣!」
断空剣・・・。
それは悪し空間を断つ剣のことである。
この断空剣はガンドール砲のレーザーを小型化した武器だ。
普段は柄のみの状態でダンクーガ本体に収納されているが、使用時には柄が展開し、そこから発せられるビームが刀身を形成する。
大鷲翼「トリャァァァァァ!!!」
ムゲ・ドラドーザー「ピギャァァース!!!」
断空剣がムゲ・ドラドーザーを切り裂いた!
ばいきんまん「ムゲ・ドラドーザー!」
ムゲ・ギラルス「ギシャァァァグゲェェェーーー!!」
ムゲ・ボルカドン「ギャザァァァン!!」
大鷲翼「うぉぉぉぉーー!!」
ムゲ・ギラルス「ギシャァァァグゲェェェーーー!!」
ムゲ・ボルカドン「ギャザァァァン!!」
ばいきんまん「コイツ!」
大鷲翼「断空剣!一文字斬り!」
ムゲ・ボルカドン「ギャザァァァン!!」
ばいきんまん「ムッ・・・、ムゲ・ボルカドン!」
ドガァァァァーーーーーーン!!
ムゲ・ボルカドン、大爆発!
ムゲ・ギラルス「ギシャァァァグゲェェェーーー!!」
大鷲翼「うぉぉぉぉーー!!必殺!断空斬り!!」
ムゲ・ギラルス「ギシャァァァグゲェェェーーー!!」
ドガァァァァーーーーーーン!!
ばいきんまん「ムゲ・ギラルス!」
ムゲ・ギラルスは断空斬りを受け大爆発!
ばいきんまんは爆風に巻き込まれて吹っ飛んでいった!
ばいきんまん「ばいばいきぃーーん!!!」
ダンクーガの勝利だ!
一同「やったぁぁぁぁぁ!」
大鷲翼「ふぅ・・・まさか合体ができるなんて驚きだぜ」
象牙英樹「ああ、凄いもんだ」
〜亜空城〜
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 02:52:10.97 ID:358bmyeM0
タブー「ぬぅぅ・・・新生獣戦機隊め、まさかダンクーガに合体するとは・・・カァーッ悔しい!」
カスタマーサービス「かつての獣戦機隊でさえあの合体に苦労したと言うのに・・・。」
タブー「うぬぬ・・・」
ムゲ帝王「どうしたのだタブー」
タブー「新生獣戦機隊のダンクーガのせいでセガの世界を襲撃し損ねたんでな・・・。」
ムゲ帝王「なに!?ダンクーガだと!?」
タブー「ああ、でもばいきんまんは無事だ」
ムゲ帝王「ぬぅぅ・・・ダンクーガ、まさか復活してたとは・・・カスタマーサービスよ、幹部達を集めろ」
カスタマーサービス「了解しました」
タブー「幹部・・・ともうしますと?」
ムゲ帝王「彼らを集結させるのだ」
タブー「彼ら・・・?」
ムゲ帝王「幹部達だ、幹部達にダンクーガを抹殺させるのだ」
タブー「ダンクーガの抹殺・・・。」
ムゲ帝王「とにかく、幹部達を呼べ」
タブー「ハハッ!幹部達、集結せよ!」
死神博士「死神博士、まいりました」
ばいきんまん「ばいきんまん、ここにおります」
ムスカ大佐「ムスカ大佐、ただいま来ました」
ジャーク将軍「ジャーク将軍、ここにおります」
バット星人「バット星人、私ならここに」
ガルダン大王「ガルダン大王、私もここに」
アマゾネス女王「アマゾネス女王、私もおります」
ガードノイド・ガッシュ「ガードノイド・ガッシュ、私もおります」
ギルザ「ギルザ、私もおります」
ムスカ大佐・・・。
シータと同様のラピュタ王家の末裔である。
だが彼はラピュタの力を手中に収めてラピュタの王として世界に君臨することに野心を燃やしていた・・・。
しかし、その野望も、シータとパズーによって打ち砕かれ、彼は崩壊するラピュタとともに海に落ちたのである・・・。
ジャーク将軍・・・。
クライシス地球攻撃兵団の最高司令官だ。
彼は度重なる失敗で一度は処刑されたがクライシス皇帝によって改造されジャークミドラになることができた。
触角宇宙人バット星人・・・。
身長は2.3 - 43メートル。体重は80キログラム - 2万8千トン。
全宇宙の征服を狙っている悪質な宇宙人だ。
その為に邪魔なウルトラマンを殺害するだけでなく、ウルトラの国をも滅ぼそうとした。
強力なバット星連合艦隊を保有しており、この連合艦隊がウルトラの国へと侵攻する一方で、別働隊としてゼットンを引き連れた個体が地球に降り立ち、ウルトラマンを襲撃する「ウルトラ抹殺計画」を実行した。
侵略星人ガルダン大王・・・。
ガルダン大王もバット星人と同じ全宇宙を征服を企む凶悪な宇宙人だ。
その身長は2 - 60メートル。体重は120キログラム - 3万2千トン。
冷酷残忍な性格で、かつて全宇宙制覇に邪魔なウルトラの星を壊滅させようとしたが、その戦いで息子でもある王子を失い、復讐心と怒りに燃えて宇宙を荒らしまわるようになった。
数百万人とも言われている規模のガラガラ星人部隊を指揮し、全宇宙征服のため各地に前衛基地を多数建造している。
アマゾネス女王・・・。
機械帝国ブラックマグマの幹部の一人だ。
かつて彼女は銀河無宿アマゾンキラーを名乗りサンバルカンと闘った・・・。
ガードノイド・ガッシュ。
大教授ビアスが製作したアンドロイドだ。
ガッシュガンと長剣を武器とし、ビアスの身辺警護を使命とする。
目から放射するカオスファントムエネルギーで頭脳獣を誕生させ、ギガファントムで頭脳獣を再生・巨大化させる。
銀河魔女ギルザ。
銀河の彼方からサタンゴースに召喚された宇宙の妖術使いだ。
死者を蘇生させるほどの強大な魔力を持っている。
ジャーク将軍「お呼びでしょうかムゲ帝王様」
ムゲ帝王「お前達をここへ呼んだのは他でもない。これをみてほしい。」
ジャーク将軍「こ、これは!?」
ムゲ帝王はダンクーガの映像を幹部達に見せた。
ムスカ大佐「ダ、ダンクーガ!?」
ムゲ帝王「そうだ。ダンクーガは我々の脅威なのだ」
アマゾネス女王「しかし、獣戦機隊は解散したはずでは・・・?」
ムゲ帝王「実は新生獣戦機隊という者が現れたのだ」
バット星人「しっ、新生獣戦機隊!?」
ガードノイド・ガッシュ「じゅ・・・、獣戦機隊が・・・。」
ムスカ大佐「ようするに新たな獣戦機隊ですね」
ムゲ帝王「そうだ、こいつのためにセガの世界の襲撃に失敗した・・・。」
ギルザ「ダンクーガ・・・許さん・・・」
ムゲ帝王「そこでだ。お前達にダンクーガを倒すために力を貸してほしい。」
ムスカ大佐「私にお任せください」
ムゲ帝王「ムスカ大佐、お前が行くのか?」
ジャーク将軍「大丈夫か?ダンクーガは手強いぞ。」
ムスカ大佐「心配するなジャーク将軍・・・。ムゲ帝王様、これを見てください!」
ムゲ帝王「んっ?これは・・・メカキングギドラ!?」
ムスカ大佐「はい、サイボーグ怪獣メカキングギドラです!」
サイボーグ怪獣メカキングギドラ・・・。
全長:140m 体重:8万t
20世紀にゴジラにより海中に沈められたキングギドラが23世紀の技術によって蘇った姿だ。
ゴジラによってもがれた真ん中の首をはじめ、大半がメカニカルとなるサイボーグ怪獣で、元来の引力光線に加え、メカ頭部からはレーザー光線を放つ。
また腹部にはゴジラ捕獲用に大型のマシンハンドを装備しており、そこから電流を流してゴジラを攻撃することも出来る。
コックピットには小型タイムマシンKIDSを改造して組み込んであり、脱出装置にもなり、タイムワープも可能だ。
パイロットは、2204年からタイムマシンに乗ってきた未来人の一人、エミー・カノー。
またアンドロイドM11のAIがサポートに組み込まれている。
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 02:53:06.73 ID:358bmyeM0
新宿でゴジラと戦い、最期はマシンハンドでゴジラを捕まえたまま小笠原海溝に沈んだ。
後に国連の対怪獣防衛組織G対策センターによって海底から引き揚げられ調査分析、メカゴジラの雛形となる・・・。
ガードノイド・ガッシュ「これは、前にゴジラと戦って大破したはずでは・・・。」
ムスカ大佐「小笠原の海溝に沈んでたメカキングギドラをムゲ帝国の技術とブラックホール第三番惑星人の技術によって再改造したのです。」
ブラックホール第三番惑星人・・・。
ロボット怪獣メカゴジラを開発した宇宙人だ。
後に彼らは真船博士の協力のもとでメカゴジラIIを製作した・・・。
ジャーク将軍「メカキングギドラか・・・」
ムスカ大佐「ムゲ帝王様、次の狙いは?」
ムゲ帝王「新宿だ」
ムスカ大佐「新宿?」
ムゲ帝王「そうだ、そこでお前はメカキングギドラとともに新宿へ行け。ともにこいつも付け加える。」
ムスカ大佐「コイツ?」
ムゲ帝王「これだ。」
アイガーマン「アイガーマン、参りました」
ギルザ「アイガーマン!?」
アイガーマン。
マッドギャランにより召還された刺客である。
実は巨獣アイガーの電子頭脳で動きを読むことができる。
巨獣アイガー・・・。
アイガーマンが操る巨獣だ。
体の一部を機械兵器に置き換えている。
アイガーマン「私はダンクーガの動きを読むことができる電子頭脳です」
ムスカ大佐「なるほど・・・」
ガードノイド・ガッシュ「だが、おまえはジャスピオンに巨獣もろとも倒されたはずでは・・・。」
アイガーマン「私はムゲ帝国の技術によって蘇ったのです」
ジャーク将軍「そうか・・・。」
ムスカ大佐「フッフッフ・・・メカキングギドラの力を見せてやる・・・」
〜新宿〜
鳳鳴「うわぁ・・・新宿って広いな・・・」
鳳鳴。
蒼穹女学院1年C組在籍。
八重歯がチャームポイント、つかみ所のない性格のちょっと不思議系。
彼女はオランダに今年の春まで6年間住んでいた帰国子女だ。
父親は貿易会社を経営。
美空区風見ヶ丘に建っている超高層マンション「スカイピア風見ヶ丘」に住んでいる。
翔は兄だが、わけがあって長年別居中だ。
ムスカ大佐「ハッーハハハハハハハハ!!!」
鳳鳴「んっ?」
鳳鳴が空を見ると!
メカキングギドラ「グォォォォォォォ!!!」
鳳鳴「メッ、メカキングギドラ!?」
メカキングギドラ「グォォォォォォォ!!!」
なんと新宿にメカキングギドラが現れた!
ムスカ大佐「ハッーハハハハハハハハ!!!」
果して新宿の運命は!
ED「バーニング・ラブ」
次回予告
大鷲翼「大変だ!新宿にメカキングギドラが現れた!俺達はダンクーガのままで新宿に向かった!しかし、メカキングギドラは強い!新宿が危ない!その時、俺達の前に謎のゲッターロボが現れた!次回!超獣機神ダンクーガ・THE・X-overストーリー第4話「出現!ゲッターロボケシカス!」にやぁぁぁぁってやるぜっ!」
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 02:53:49.74 ID:358bmyeM0
4話「出現!ゲッターロボケシカス!?」 Edit

〜セガの世界〜
早瀬総一郎長官「大変だ!新宿に怪獣が!」
大鷲翼「えっ!?またかよ!」
マリオ「ムゲ帝国の仕業か!?」
早瀬総一郎長官「そうかも知れん!皆、新宿に向かうんだ!」
一同「了解!」
ダンクーガとスマッシュブラザーズは新宿に向かった。
〜新宿〜
メカキングギドラ「グォォォォォォォ!!!」
鳳鳴「キャーーーーッ!」
ムスカ大佐「ハッーハハハハハハハハ!!!メカキングギドラの力を見せてくれるわ!」
メカキングギドラ「グォォォォォォォ!!!」
ムスカ大佐が操るメカキングギドラが新宿を襲う!
メカキングギドラ「グォォォォォォォ!!!」
大鷲翼「あれはメカキングギドラ!?」
早瀬豹子・獅子村陸夫・象牙英樹「えっ!?」
マリオ「メカキングギドラ!?」
スネーク「どういうことだ!?あれはゴジラと戦って沈んだはずじゃ!?」
ムスカ大佐「ハッーハハハハハハハハ!!!現れたなダンクーガ!スマッシュブラザーズ!」
一同「!?」
ムスカ大佐「私はムスカ大佐だ!」
大鷲翼「お前だな!メカキングギドラを操ってるのは!」
ムスカ大佐「おっと、私だけではないぞ!見ろ!」
アイガーマン「フッフッフ・・・」
象牙英樹「なんだコイツは!」
アイガーマン「私の名は、アイガーマン!」
一同「アイガーマン!?」
ネス「お前は確か、ジャスピオンに巨獣もろとも倒されたはず・・・!?」
早瀬豹子「まさかアンタもムゲ帝国に・・・」
アイガーマン「そのとおりだ!私はムゲ帝国の技術によって蘇った!」
大鷲翼「やはりムゲ帝国だったのか!」
ムスカ大佐「このアイガーマンはダンクーガの動きを読むことができる電子頭脳だ!お前達に勝ち目はない!」
大鷲翼「たくっ、ナメやがって!」
ダンクーガはメカキングギドラに立ち向かった!
大鷲翼「オラオラオラァァァァァッ!!!」
アイガーマン「ばかめ!貴様の動きは分析済みだ!」
大鷲翼「何!?」
メカキングギドラ「グォォォォォォォ!!!」
アイガーマンが読み取ったダンクーガの動きでメカキングギドラはダンクーガの攻撃を避けた!
早瀬豹子「動きが読み取られた!?」
メカキングギドラ「グォォォォォォォ!!!」
メカキングギドラの攻撃!
一同「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
スマッシュブラザーズ達「ダンクーガ!」
大鷲翼「こいつ!」
ダンクーガのパルスレーザー!
メカキングギドラ「グォォォォォォォ!!!」
メカキングギドラのマシンハンド!
大鷲翼「コイツ!」
ムスカ大佐「おっと!彼女がどうなってもいいのかね?」
鳳鳴「きゃあああああ!!!」
大鷲翼「ハッ!?ムスカてめぇ!」
なんとムスカ大佐は鳳鳴を人質にとっていた!
早瀬豹子「卑怯だわムスカ!人質をとるなんて!」
ムスカ大佐「これではダンクーガも手出しできまい!そらぁ!」
メカキングギドラの電流攻撃だ!
メカキングギドラ「グォォォォォォォ!!!」
大鷲翼達「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ムスカ大佐「ハッーハハハハハハハハ!!!さすがにムゲ帝国の技術によって蘇ったメカキングギドラはすばらしい!」
大鷲翼「クソ・・・」
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 02:54:39.75 ID:358bmyeM0
鳳鳴「ダンクーガ!」
ムスカ大佐「さぁ、ダンクーガをあの世に送らせてやろう!」
とその時!
???「待ちやがれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇボケェェェェ!!!」
大鷲翼「!?」
獅子村陸夫「な、なんだあのマシンは!」
なんと空からゲット・マシンが!
大鷲翼「ゲット・マシン!?いや、見たことのないゲット・マシンだ!」
ムスカ大佐・アイガーマン「!?」
ケシカス「やいやいムスカ!俺達を忘れちゃ困るぜ!」
ムスカ大佐「なんだ貴様!」
ケシカス「文具界のナリシストケシカス様とはこの俺だぁぁぁぁぁぁ!!!」
ケシカスくん。
消すことを趣味としており、アイドルとしてブレイクを目指しているケシゴムだ。
また、文具界ナンバーワンと自分で言い張る。
だが、実際の所人気がないため、エンピツから「自分でナンバーワンと言い張るただのイカレケシゴム」と呼ばれる。
ケシカス「行くぜ!エンピツ!水のり!」
エンピツ「はい!」
水のり「分かったぜブラザー!」
エンピツくん。
ケシカスの子分。
ケシカスの愚行や悪行を一番多く目撃しているにもかかわらず、一向にケシカスに愛想を尽かす素振りを見せず、忠誠を誓っている。
水のりDJ
ノリだけにノリノリなラッパー。
水ノリだけにケシカスに対して異様にベタベタしてくる。
「ヘイ、ブラザー!」と言って良くケシカスを手伝おうとするが大抵とんでもないミスをしてケシカスの足を引っ張る。
ケシカス「行くぜ!チェェェンジゲッタァァァァケシカス!」
そして三機のゲット・マシンはゲッターケシカスに合体した!
ムスカ大佐「ゲッターロボ!?ばかな!ゲッターロボは恐竜帝国と戦い、そして大破してしまったはずでは!?」
ケシカス「コイツは新たなゲッターロボ、ゲッターロボケシカスだ!」
ムスカ大佐「ゲッターロボケシカスだと!?」
ゲッターロボケシカス!
ケシカスが操縦する新たなゲッターロボだ!
ムスカ大佐「ふん!こっちには人質がいることを知らんようだな!」
ケシカス「ハァ?人質いないけど?」
ムスカ大佐「なにっ!?」
???「人質は俺が助けたぜ!」
ケシカス「おおっ!弦太朗!」
鳳鳴を助けたのは如月弦太郎だった!
鳳鳴「あ、あなたは・・・?」
如月弦太郎「俺は如月弦太朗だ!」
アイガーマン「んっ!?ムスカ!アイツが持ってる奴を見ろ!あれはもしや!」
ムスカ大佐「!?」
如月弦太朗「そんじゃあ行くぜ!」
フォーゼドライバーアナウンス「3、2、1・・・!」
如月弦太朗「変身!」
如月弦太朗は仮面ライダーフォーゼに変身した!
大鷲翼「仮面ライダーフォーゼ!」
仮面ライダーフォーゼ「宇宙キタァァァァァァァァ!」
スネーク「オタコン、あのロケットみたいな仮面ライダーは!」
オタコン「あれは仮面ライダーフォーゼだよ!」
スネーク「仮面ライダーフォーゼ!?」
オタコン「仮面ライダーフォーゼはアストロスイッチで変身する仮面ライダーだ!」
スネーク「アストロスイッチ?なんだそれは!?」
オタコン「アストロスイッチとは仮面ライダーフォーゼに力を与える不思議なスイッチなんだ。」
スネーク「不思議なスイッチなのか・・・」
ムスカ大佐「あれも、仮面ライダー!?」
仮面ライダーフォーゼ「そうだ!タイマンをはってやるぜ!」
ムスカ大佐「アイガーマン!奴らの分析はできるか!?」
アイガーマン「分かってる!今、分析中・・・ぬぉ!?な、なんなんだコイツは!分析不能だ!」
ムスカ大佐「なん・・・だと!?」
仮面ライダーフォーゼ「よぉし!ロケットスイッチ!」
フォーゼドライバーアナウンス「ロォケット・オン」
仮面ライダーフォーゼ「行くぜ!うぉぉぉぉぉぉぉぉーー!!!」
ムスカ大佐・アイガーマン「!?」
仮面ライダーフォーゼ「ロケットライダァァァァパンチ!」
メカキングギドラ「ギェェェェェェェ!」
アイガーマン「ぬぉ!?」
仮面ライダーフォーゼ「お前が電子頭脳だな!」
アイガーマン「くっ!おのれぇ〜!」
仮面ライダーフォーゼ「皆!アイガーマンは俺がやる!後は任せたぞ!」
大鷲翼「分かった!」
ムスカ大佐「くっ・・・、くそっ!」
大鷲翼「喰らえ!パルスレーザー砲!
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 02:55:13.96 ID:358bmyeM0
ケシカス「ゲッタァァァァトマホーク・ブレード!」
トマホーク・ブレードとはゲッタートマホークを剣に変えた武器である。
メカキングギドラ「ギェェェェェェェ!」
ムスカ大佐「うわぁぁぁぁぁぁ!!!お、おのれ!」
アイガーマン「フォーゼ!貴様の息の根を止めてやる!」
仮面ライダーフォーゼ「よぉしエレキスイッチ!」
エレキスイッチ。
エレキスティツにフォームチェンジするアストロスイッチだ。
フォーゼドライバーアナウンス「エレキ!エ・レ・キ、オン」
仮面ライダーフォーゼはエレキスティツに変身した!
仮面ライダーフォーゼ(エレキスティツ)「ライダァァ100億ボルトスラァアッシュッ!」
アイガーマン「ギャァァァァァァァァァァァ!!!ムッ、ムゲ帝王様バンザァァァァァァイィィィ!!!」
ムスカ大佐「アイガーマンッ!」
仮面ライダーフォーゼ「今だ!」
大鷲翼「うぉぉぉぉぉぉぉぉーー!!!断空剣!十文字斬り!」
メカキングギドラ「ギェェェェ!!!」
ケシカス「トマホークブレードブーメラン!」
メカキングギドラ「ギェェェェ!!!」
ケシカス「とどめだ!霊丸!」
霊丸。
指先に霊気を集中して放つ浦飯幽助の技だ。
その威力は霊気量に比例する。
初期の威力はコエンマ曰く「幽助のパンチの3倍以上」。
1日に撃てる数が決まっており、最初は1発、幻海との最初の修行で力量を調整することで撃てる弾数が変化、幻海との二度目の修行を受けてからは全力で撃つ場合は弾数4発となった。
魔界での修行を経てからはほぼ無限になった。
ズガァァァァーーン!!!
メカキングギドラ「ギェェェェ!!!」
ムスカ大佐「グワァァァァァァ!ムゲ帝国に栄光あれぇぇぇぇぇ!」
メカキングギドラ、大爆発!」
マリオ「やった!」
大鷲翼「ありがとうケシカス!フォーゼ!」
〜亜空城〜
タブー「な、なんということだ・・・。メカキングギドラが・・・・。」
ジャーク将軍「まさかゲッターロボが現れるとは・・・」
ガードノイド・ガッシュ「しかし、ゲッターロボは恐竜帝国と戦って、大破したはずでは・・・?」
タブー「いや、あれは新しく作られたゲッターロボだ」
幹部一同「新しく作られたゲッターロボ!?」
タブー「恐らく、あれは新型ゲッターロボだ・・・。しかし、一体誰が・・・?」
ムゲ帝王「タブー!そのゲッターロボを調査せよ!」
タブー「ムゲ帝王様!分かりました。」
???「その調査の仕事、私にお任せを」
ムゲ帝王「んっ?」
朝倉涼子「女スパイ朝倉涼子です」
朝倉涼子。
1年5組の女子生徒でクラス委員長。
身長160cm。
長門と同じマンションの505号室に住んでいる。
美人で人当たりの良い優等生であり、男女を問わず人気が高い。
谷口曰く「容姿はAAランク+(プラス)」。
髪はストレートのロングヘア。
しかしその正体は、長門と同じく情報統合思念体に造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースで、急進派に属する。
長門と同様の情報操作能力を持つ。
元々の役割は長門のバックアップであったが、ハルヒが起こすであろう情報爆発を観測するため、独断でキョンの殺害を企てる(長門は当時これを「異常動作」と表現している)。
しかし計画を長門に阻止され、戦闘の末に敗れ消滅させられる。
タブー「あ、朝倉?」
ギルザ「お前もムゲ帝国の手で復活したのか?」
朝倉涼子「うふふ・・・私は女スパイとして復活したのですよ?」
タブー「どうやってあのゲッターロボの秘密を探るのだ?」
朝倉涼子「彼です」
タブー「彼?」
朝倉涼子はタブーに見せたのは変身怪獣アルゴンだった。
タブー「これは変身怪獣アルゴン?」
変身怪獣アルゴン。
身長:2〜55m 体重:90kg〜3万t
謎の円盤が送り込んだ宇宙怪獣。
地球人の姿で地球に侵入。
円盤が香港を襲撃すると嘘の情報を流し、UGM基地が手薄になったところを怪獣の姿になって攻撃した。
体の組織を変え、エイリアン反応が出ないようにしている。知能が非常に高い。
主な武器は口からの強力熱線。
またアルゴンを操った宇宙人は恐らく、ファンタス星人のアンドロイドが送り込んだ怪獣ではないかと考えられている。
タブー「一体このアルゴンで何を?」
朝倉涼子「まずアルゴンが町を破壊し私がアルゴンに襲われる振りをしアルゴンは倒した振りをし人間に変身します。そして助けられたまま基地に潜入にしダンクーガとゲッターロボケシカスの秘密を調べます。」
タブー「なるほど・・・。」
朝倉涼子「うふふ・・・私のアルゴンちゃん♪」
アルゴン「グォォォォーー!!!」
気をつけろ!新生獣戦機隊!スマッシュブラザーズ!
ED「バーニング・ラブ」
次回予告
大鷲翼「突然、怪獣が町に現れた!怪獣と戦う俺達とスマッシュブラザーズとゲッターケシカスチーム!そんなある日、豹子は朝倉涼子という少女を助けた。しかしなんだか怪しい!そして基地にスパイが!一体、どうなるんだ!?次回!超獣機神ダンクーガ・THE・X-overストーリー 第5話「美しきスパイ」にやぁぁぁぁってやるぜ!!!」
続く
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 02:56:13.92 ID:358bmyeM0
第5話「美しきスパイ」 Edit

メカキングギドラを倒してから三日後・・・。
〜大阪〜
バミュルルルル・・・(怪獣出現音)
アルゴン「グォォォォーー!!!」
一般人A「怪獣だぁぁぁぁぁ!」
大阪にアルゴンが現れた!
大鷲翼(イーグルファイターの中)「クソ!また怪獣かよ!」
早瀬豹子(ランドクーガーの中)「!?あそこに人が!」
大鷲翼「何!?」
朝倉涼子「きゃあっ!」
アルゴン「グォォォォーー!!!」
ケシカス「よぉし!俺に任せるぜ!チェェェンジ・ゲッタァァァァケシカス!!!」
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:02:32.37 ID:358bmyeM0
ピカちゃんがデ○ノートを拾ったようです
転載元 http://wikiwiki.jp/xow/?%A5%AF%A5%ED%A5%B9%A5%AA%A1%BC%A5%D0%A1%BC%C0%BD%BA%EE%BD%EA%2F%A5%CD%A5%B9%A5%EA%A5%E5%A5%AB%A4%CE%BE%AE%C0%E2%2F%A5%D4%A5%AB%A4%C1%A4%E3%A4%F3%A4%AC%A5%C7%A1%FB%A5%CE%A1%BC%A5%C8%A4%F2%BD%A6%A4%C3%A4%BF%A4%E8%A4%A6%A4%C7%A4%B9

この小説は? Edit

この動画が元ネタです。すごく吹っ飛んでます。
キャラ崩壊は間違いなく避けられません。それでもよいのでしたら、どうぞ。
ちなみに、出演は、オリキャラとスマブラメンバーだと思います。
元ネタ→タラちゃんがデスノートを拾ったようです
▲ ▼
小説 Edit

ボンッ!!
ピカチュウ「ん?何々?『ディソノウト』…?すごい〜!!」

ピカちゃん神になる!!

出演:我が輩 脚本:マルコ〜!!

サムス「あら…?今日はやけに静かねえ…?」
ドッダッドッダッドッダ…
ピカチュウ「ねえねえ、見て〜!!」
サムス「ああ、おとなしいと思ったら、絵を描いてたのね」
ピーチ「あらあ、またじょうずになったわねぇ…っああ!!さああアァァァァァァムウウウゥゥゥゥゥスウウゥゥゥゥゥ…」
バコンバコン★
サムス「!?ピーチ!?」
ピカチュウ「やったDeath★」
サムス「露西亜!?」  いったん中断です


19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:04:32.30 ID:358bmyeM0
劇場版!勇者ロボ対ゲッターロボ!超時空大決戦!
転載元 http://wikiwiki.jp/xow/?%A5%AF%A5%ED%A5%B9%A5%AA%A1%BC%A5%D0%A1%BC%C0%BD%BA%EE%BD%EA%2F%B8%F7%C2%C0%CF%BA%A4%CE%BE%AE%C0%E2%2F%B7%E0%BE%EC%C8%C7%A1%AA%CD%A6%BC%D4%A5%ED%A5%DC%C2%D0%A5%B2%A5%C3%A5%BF%A1%BC%A5%ED%A5%DC%A1%AA%C4%B6%BB%FE%B6%F5%C2%E7%B7%E8%C0%EF%A1%AA

プロローグ Edit

この世界に今、何かが起ころうとしていた・・・
一つは謎の軍団ともう一つは謎の軍団に立ち向かう三人の勇者・・・これは勇者ロボとゲッターロボの熱き戦いの物語である!
▲ ▼
第1話「出現!謎の三人の英雄!」 Edit

地球はいつものように平和だった。だが謎の軍団が地球に迫ってきた・・・
〜終点〜
クレハン「おーい兄貴大変だ〜」
マスハン「どうしたんだクレハン?」
クレハン「テレビのニュースを見てくれ」アナウンサー「巨大怪獣が町で大暴れしてます!」
マスハン「なんですとぉぉぉぉーーーーーー!?」
クレハン「一体誰が怪獣を・・・」
マスハン「とにかくスマッシュブラザーズ達をここに集めレッツゴーだ!」
クレハン「ハイ!」
〜町〜
レッドキング「ピギャォォォーーーーーーン!!!」
町ではレッドキングが暴れていた!
バイキンマン「レッドキング!町をめちゃくちゃにしろ!」
レッドキング「ピギャォォォーーーーーーン!!!」住民A「怪獣だぁ〜」
住民B「助けてくれ〜」
バイキンマン「町をめちゃくちゃにしてや・・・」
アンパンマン「止めるんだ!バイキンマン!」
マリオ「もうこれ以上町をめちゃくちゃにするな!」
そこにアンパンマンとスマッシュブラザーズが来た。
バイキンマン「むっ!アンパンマンにスマッシュブラザーズ!やれい!レッドキング!」
レッドキング「ピギャォォォーーーーーーン!!!」
アンパンマン「怪獣!?」
ルイージ「何でバイキンマンが怪獣を!?」
レッドキング「ピギャォォーース!!!」
レッドキングがスマッシュブラザーズとアンパンマンに襲い掛かる!
アンパンマン「うわぁ!」
レッドキング「ピギャォォーース!!!」
レッドキングの怪力パンチ!
マリオ「危ない!」
ズドォォォォーーーーーーン!!!
マリオ「うわぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
ルイージ「兄さん!」
マリオ「イテテ・・・」
ネス「んっ!?来ますよ!」
レッドキング「ピギャォォーース!!!」
ズドォォォォーーーーーーン!!!
レッドキングのアースクラッシャーだ!
アンパンマン・スマッシュブラザーズ達「うわぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
レッドキングの攻撃で苦戦するスマッシュブラザーズとアンパンマン達!まさにその時!
???「待ちな!」
バイキンマン「むっ!誰だ!?」
オリゼー「テメーがバイキンマンだな」
アオカビ「お前の相手はこの俺達だ!」
セレビシエ「一発で倒してやるぜ」
アンパンマン・スマッシュブラザーズ達「!?」
セレビシエ「話は後で、そろそろだな」
マリオ「えっ?」
そして次の瞬間!
バイキンマン「んっ!?あれは!?」
なんとバイキンマンとレッドキングの前に三つのマシンが現れた!
バイキンマン「ゲッ、ゲットマシン!?」
オリゼー「さぁ、行くぜ!チェェェェェンジィゲッタァァァァァスイッチオン!!!」
オリゼー達の乗る三つのゲットマシンが合体してゲッターロボになった!
オリゼー「さぁ、行くぜバイキンマン!レッドキング!」
バイキンマン「おのれ〜、やれい!レッドキング!」
レッドキング「ピギャォォォーーーーーーン!!!」
オリゼー「行くぜ!ゲッタァァァァァパァァァンチ!!!」
ゲッター1のゲッターパンチがレッドキングに炸裂!
レッドキング「ギェェェェーーーーーー!!!」
吹っ飛ぶレッドキング!
バイキンマン「レッドキング!」
オリゼー「ゲッタァァァ・トマホォォォク!!」
ゲッターロボはゲッタートマホークを出した!
レッドキング「ピギャォォォーーーーーーン!!!」
バイキンマン「クソッ!ゲッターめ!」
オリゼー「トマホォォォク・ブゥメランッ!!!」
バイキンマン・レッドキング「!?」
ズシャアッ!
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:05:13.46 ID:358bmyeM0
バイキンマン「うわぁわぁわぁわぁ〜!」
レッドキング「ギェェェェーーーーーー!!!」
オリゼー「これでトドメだ!ゲッタァァァァァ・ビィィィィム!!!」
ズドォォォォーーーーーーン!!!
レッドキング「ビギャァァァーーース!!!」
バイキンマン「バイバイキィーーーン!!!」
マリオ「おお、やったぞ!」
スネーク「凄いな・・・あのロボットは一体・・・」
オタコン「スネーク、あれは恐竜帝国と戦った初代ゲッターロボだよ!」
スネーク「初代ゲッターロボ?」
オタコン「ゲッターロボはイーグル号、ジャガー号、ベアー号の3機のゲットマシンが合体する巨大ロボットなんだ。3機の組合せでゲッター1、ゲッター2、ゲッター3の3タイプがあるよ。」
スネーク「凄いな・・・。技術は発達するもんだな」
オタコン「でも、ベアー号のパイロット、巴武蔵は自分のミスでゲットマシンを壊滅させてしまった責任から単身コマンドマシンに乗り、生きて帰ることを望みながらも恐竜帝国無敵戦艦ダイの口内に突入して相討ちになり・・・、戦死してしまった。」
スネーク「とても悲しいことだな・・・」
オタコン「たぶんこのゲッターロボは、フィギュア界にて復刻されたものかもしれないと思うんだけど・・・。」
スネーク「しかしあの3匹のカビは一体・・・」
オリゼー「驚いたかスネーク!」
マリオ「君達は一体・・・」
オリゼー「俺はオリゼー、イーグル号のパイロットだ!」
アオカビ「俺はアオカビ、ジャガー号のパイロットだ!」
セレビシエ「そして俺はセレビシエ、ベアー号のパイロットだ!」
マリオ達「なるほど・・・」
スネーク「おい、このゲッターロボは一体どうしたんだ?」
オリゼー「このゲッターロボは俺の親父が開発したんだ」
スネーク「えっ!?早乙女研究所の物じゃないのか?」
オリゼー「そうだけど・・・?そんなことより今、なにが起こってるんだ?」
マリオ「この頃フィギュア界に怪獣が出現しているんだ。」
オリゼー「なんだって!?」
アオカビ「亜空軍のしわざか!?」
マリオ「亜空軍?そんな馬鹿な・・・」
ルイージ「そうだよ!亜空軍は僕達がたおしたはずじゃあ・・・。」
マスハン「大変だ〜今度はイッシュ地方に怪獣が現れた!」
マリオ「なにっ!?イッシュ地方といえば・・・。」
オリゼー「?」
ルイージ「サトシ達が旅をしているところじゃないか!」
オリゼー「マジかよ!」
マリオ「サトシ達が危ない!」
ネス「行こう!イッシュ地方へ!」
一同「おー!」
オリゼー「俺達も行くぜ」
マリオ「えっ!?君達も?」
オリゼー「おっとその前にマシンのチェックするから先に行ってくれ」
マリオ「OK!」
スマッシュブラザーズはイッシュ地方に向かった!
〜イッシュ地方〜
ギコギラー「キシャグォォォーーー!!!」
イッシュ地方一般人A「なっ、何だあれは!?」
サラマンドラ「グギャォォォーーーーーー!!!」
イッシュ地方一般人B「かっ、怪獣だぁーーーーーっ!」
ガモス「キシャァァァーーーン!!!」
ギマイラ「グガカガガガ!!!」
なんとヒウンシティに怪獣が現れた!
サトシ「な、なんだ!?」
サラマンドラ「グォォォォーーーーーー!!!」
サトシはサラマンドラをポケモン図鑑に確認するが・・・
サトシ「えっ!?データなし!?」
サラマンドラ「グォォォォーーーーーー!!!」
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:05:42.12 ID:358bmyeM0
ギマイラ「グギガカガガガ!!!」
サトシ「ピカチュウ!10万ボルトだ!」
ギマイラ「グギガカガガガ!!!」
ピカチュウ「ピィ〜カッ!チューーーーーーウ!」
ギコギラー「キシャグォォォーーー!!!」
ピカチュウの十万ボルトが怪獣たちに炸裂!だが・・・。
ガモス「キシャァァァーーーーーーン!!!」
サトシ「技が効かない!?」
サラマンドラ「グギャォォォーーーーーー!!!」
アイリス「サトシ、来るよ!」
サトシ「!?]
ピカチュウ「ピカ!?」
ギコギラー・サラマンドラ・ギマイラ・ガモス「グギャォォォーーーーーー!!!」
怪獣軍団の一斉攻撃が、サトシ達を襲う!
サトシ達「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
まさに絶体絶命のその時!
マリオ・アンパンマン「待て怪獣軍団!」
サトシ「マリオ!みんな!」
ネス「なんでウルトラマン80と戦った怪獣が?」
リンク「まさか、マイナスエネルギーがイッシュ地方にも!?」
ガモス「キシャァァァン!!!」
ガモスの溶解液!
アイリス「あっ!ビルがドロドロに溶けるよ!」
ルイージ「なっ!なんと!?」
アンパンマン「やめるんだ!」
ギマイラ「グギガカガガガ!!!」
ギマイラは舌を伸ばしてアンパンマンの顔に巻きつけ、電流を流した!
アンパンマン「うわぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
マリオ「アンパンマン!」
アンパンマン「か、顔がこげて力が出ない〜。」
ギコギラー「キシャグォォォーーー!!!」
ギゴギラーの破壊光線!
一同「うわぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
果たして彼らの運命は!
続く
▲ ▼
第2話「ドリルアームだ!ゲッター2!」 Edit

〜基地〜
オリゼー「よーしみんな準備OKか?」
アオカビ「オーライ!」
セレビシエ「ばっちしだ!」
オリゼー「よーしイーグル号発進!」
アオカビ「ジャガー号、発進!」
セレビシエ「ベアー号、発進!」
三人が乗るゲットマシンは基地から発進した!
〜イッシュ地方〜
サラマンドラ「グォォォォーーーーーー!!!」
サラマンドラの火炎攻撃!
スネーク「オタコン!応答しろ!こちらスネーク!あの四匹の怪獣軍団は一体・・・」
オタコン「あれはおそらくポケモン達のマイナスエネルギーが呼んだ怪獣かもしれないよスネーク!」
スネーク「なんだって!?」
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:06:41.45 ID:358bmyeM0
三人が乗るゲットマシンは基地から発進した!
〜イッシュ地方〜
サラマンドラ「グォォォォーーーーーー!!!」
サラマンドラの火炎攻撃!
スネーク「オタコン!応答しろ!こちらスネーク!あの四匹の怪獣軍団は一体・・・」
オタコン「あれはおそらくポケモン達のマイナスエネルギーが呼んだ怪獣かもしれないよスネーク!」
スネーク「なんだって!?」
ギコギラー「キシャグォォォーーー!!!」
オタコン「トレーナー達に捨てられたりしたポケモン達の怨念がこの怪獣の正体かもしれない!」
ガモス「キシャァァァン!!!」
スネーク「あれが・・・、ポケモン達の怨念!?」
ギマイラ「グギガカガガガ!!!」
マリオ「アンパンマン!」
アンパンマン「うわぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
ガモス「キシャァァァン!!!」
ルイージ「くっ!せめてアンパンマンの力さえ復活できれば・・・。」
サラマンドラ「グォォォォーーーーーー!!!」
サラマンドラのミサイル攻撃!するとその時
オリゼー「待て待て待てぇぇぇーーーーーーい!!!」
スマブラ一同「!?」
マリオ「オリゼー!」
オリゼー「待たせたなみんな!」
サラマンドラ「ガウ?」
アオカビ「ん?アンパンマン!どうした!?」
マリオ「アンパンマンは顔を焦げて力がでないんだ!」
アンパンマン「早くジャムおじさんに知らせて・・・」
オリゼー「よし!わかった!」
アオカビ「オリゼー!ゲッターサインだ!」
オリゼー「よし分かった!ゲッタァァァァァサイン!」
説明しよう!
ゲッターサインとは誰かに知らせを教えるためゲッター線で放つサインなのだ!
〜パン工場〜
チーズ「あんあーん!」
バタ子「どうしたのチーズ」
チーズ「あん!」
バタ子「あ!あれはアンパンマンの顔!?」
ジャムおじさん「アンパンマンに何かあったかもしれない!」
バタ子「まさか・・・」
ジャムおじさん「バタ子、チーズ、新しい顔を焼くよ!」
バタ子「はい!」
チーズ「あんあーん!」
ジャムおじさん「アンパンマン号、発進!」
カレーパンマン「俺達も協力するぜ!」
ジャムおじさん、バタ子、チーズを乗せたアンパンマン号がカレーパンマンとしょくパンマンとともにイッシュ地方に向かった。
〜イッシュ地方 ヒウンシティ〜
オリゼー「よーし行くぜ!チェェンジィゲッタァァァァァ1!」
見よ!ゲッター1の誕生だ!
オリゼー「さぁ行くぜ!ゲッタァァァァァトマホォォォク!
ゲッター1はゲッター・トマホークをだした。
オリゼー「ハッ!ハッ!トリャ!!」
サラマンドラ「グォォォォーーーーーー!!!」
だがサラマンドラは再生怪獣のため、なんどでも蘇ってしまう!
サラマンドラ「グォォォォーーーーーー!!!」
オリゼー「なんだコイツは!再生すっぞ!」
ギコギラー「キシャグォォォーーー!!!」
アオカビ「ギコギラーだ!」
ギコギラー「キシャグォォォーーー!!!」
ギゴギラーの破壊光線!
オリゼー・アオカビ・セレビシエ「うわぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
マリオ「ゲッター!」
ルイージ「んっ!?あれは!」
ルイージが発見したのはアンパンマン号だった!
ジャムおじさん「アンパンマン!新しい顔だよ!それっ!」
ギマイラ「グギガガガガ!!!」
それを邪魔しようとするギマイラ!するとその時!
???「80!」
ギマイラ「グギガガガガ!?」
オリゼー「おおっ!あれはウルトラマン80!」
スネーク「あの巨人は!?」
大佐「おお!あれはウルトラマン80ではないか!?」
スネーク「ウルトラマン80?」
大佐「ウルトラマン80は1980年、地球にやって来たウルトラマン先生だ」
スネーク「ウルトラマン先生?」
大佐「80のあだ名だ。何しろ彼は地球では矢的 猛という姿で桜ヶ岡中学校の理科教師として赴任してきたからな。」
スネーク「中学校の理科教師・・・凄いな・・・」
大佐「おそらく彼は、マイナスエネルギーがイッシュ地方にも発生していると聞いてここへ来たのだろう・・・。」
スネーク「分かった」
ウルトラマン80「テェア!」
ウルトラマン80はアンパンマンの顔を投げた!
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:07:19.02 ID:358bmyeM0
ウルトラマン80の投げたアンパンマンの新しい顔がアンパンマンを復活させた!
アンパンマン「元気百倍!アンパンマン!」
アオカビ「おおっ!復活した!」
説明しよう!
アンパンマンは新しい顔で復活することが出来るのだ!
オリゼー「ありがとう80!」
アオカビ「オリゼー!今度は俺が行くぜ!」
オリゼー「ああ!頼むぜ!オープン・ゲット!」
アオカビ「チェェンジィゲッタァァァァァ2!」
説明しよう!
ゲッター2はドリルとスピードを武器にし戦うのだ!
アオカビ「ゲッタァァァドリルッ!」
ギマイラ「グギガガガガ!!!」
ゲッター2のゲッタードリルが吸血怪獣ギマイラに炸裂!
サトシ「すっ、スゲー・・・」
???「貴様達・・・、我々の邪魔をする気だな・・・」
サトシ「んっ!?おっ、お前達は!?」
ロケット団の下っ端・マグマ団の下っ端・アクア団の下っ端・ギンガ団の下っ端・プラズマ団の下っ端達「フッフッフ・・・」
サトシ「!?」
ギマイラ「グギガガガガ!!!」
マリオ「こっ・・・、こいつらはロケット団!?」
ルイージ「マグマ団やアクア団もいるぞ!」
ムサシ・コジロウ「フッフッフ・・・」
サトシ「アイツらまで!?」
ニャース「サトシ!ムサシとコジロウ達は皆、あの怪獣に操られてるニャ!」
サトシ「なんだって!?」
ギマイラ「グギガガガガ!!!」
サトシ「!?」
ガモス「キュァァァン!!!」
ギコギラー「キシャグォォォーーーーーー!!!」
アオカビ「ゲッタァァァァァドリィィィル!!!」
ウルトラマン80「シュワ!」
ウルトラマン80のバックルビーム!
ガモス「キュァァァン!!!」
ギコギラー「キシャグォォォーーーーーー!!!」
ギゴギラーの突風攻撃!
アオカビ「おわぁ!」
下っ端達「マイナスエネルギーよ。彼らにパワーを!」
一同「!?」
サラマンドラ「グォォォォーーーーーー!!!」
怪獣達はマイナスエネルギーを吸収してパワーアップした!
アオカビ「なっ、なんだぁ!?」
ギマイラ「グギガカガガガ!!!」
セレビシエ「ヤベーぞ!コイツらパワーアップしてるぜ!」
ガモス「キシャァァァン!!!」
アオカビ「ええーい!喰らえ!ゲッタァァァァァドリィィィル!!!」
ゲッター2のゲッタードリルだ!
ギコギラー「キシャグォォォーーーーーー!!!」
アオカビ「!?」
サラマンドラ「グォォォォーーーーーー!!!」
ガモス「キュァァァン!!!」
ギマイラ「グギガガガガ!!!」
ギコギラー「キシャグォォォーーーーーー!!!」
ズガァァァァーーーーーーン!!!
マリオ達「うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
怪獣達の一斉攻撃がマリオ達を襲う!
アンパンマン「みんな!」
スネーク「くそっ!マイナスエネルギーを焼き尽くす方法はないのか!?」
大佐「マイナスエネルギーを生み出した怪獣はウルトラマン80なら勝てる!」
スネーク「なにっ!?」
ウルトラマン80「シュワ!」
マリオ「80!」
ギマイラ「グギガガガガ!!!」
ウルトラマン80「タアッ!」
ウルトラマン80のムーンサルトキックだ!
ギマイラ「グギガガガガ!!!」
ギマイラは大爆発!
アオカビ「こっちも行くぜ!ドリルストォォォーーーーーーム!!!」
ギコギラー・ガモス「ギェェェェーーーーーー!!!」
ゲッター2のドリルストームがギコギラーとガモスを吹き飛ばした!
サトシ「スゲー・・・」
ウルトラマン80「マイナスエネルギーが作り出した怪獣なら、私が倒す!」
サラマンドラ「グォォォォーーーーーー!!!」
ウルトラマン80「シュワッ!」
オリゼー「よし、今度は俺に任せろ!」
アオカビ「おう!オープン・ゲット!」
オリゼー「チェェンジィゲッタァァァァァ1!」
ゲッター2はゲッター1にチェンジした!
オリゼー「コイツの弱点は喉だ!ゲッタァァァァァトマホォォク!!」
ゲッター1の必殺武器ゲッタートマホークだ!
サラマンドラ「ギェェェェーーーーーー!!!」
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:08:09.92 ID:358bmyeM0
サラマンドラの弱点は喉だ!
ズシャアッ!
サラマンドラ「ギシェェェグォォォォ!!!」
オリゼー「トドメはアオカビ!任せるぜ!オープン・ゲット!」
アオカビ「チェェンジィゲッタァァァァァ2」
そして再びゲッター2へ!
サラマンドラ「グゲェェングォォォン!!!」
アオカビ「ドリルストォォォォォーーーーーーム!!!」
サラマンドラ「ギェェェェーーーーーー!!!」
ウルトラマン80「シュワ!」
ウルトラマン80のサクシウム光線だ!
サラマンドラ「ギシェェェグォォォォ!!!」
ドガァァァァーーーーーーン!!!
サラマンドラ撃破!
マリオ「やった!」
ロケット団の下っ端・マグマ団の下っ端・アクア団の下っ端・ギンガ団の下っ端・プラズマ団の下っ端達「ううっ・・・。」
ムサシ「あれ?なんで私達ここにいるの?」
コジロウ「俺達は一体・・・ニャース、なにがあったんだ?」
ニャース「お前達はあの怪獣に操られていたんだニャ!」
ムサシ「私達、怪獣に操られてたの!?」
矢的猛「サトシ君!」
サトシ「矢的先生!」
スネーク「あれが・・・。」
メイリン「そう、ウルトラマン80の地球での姿、矢的猛よ。」
ウルトラマン80は矢的猛になりイッシュ地方で教師生活をしているのだ。
マリオ「矢的さん、ここイッシュ地方で一体何があったんですか?」
矢的猛「実は、イッシュ地方にマイナスエネルギーが異常に発生してるんだ」
一同「えっ!?」
続く
▲ ▼
第3話「ゲッター3の必殺!大雪山おろし!」 Edit

マリオ「マイナスエネルギーが異常に!?」
ルイージ「それはどういうことなんですか!?」
矢的猛「マイナスエネルギーの異常発生はイッシュ地方だけではない」
マリオ「えっ?」
オリゼー「どうゆうことだ?」
矢的猛「まず、これを見てほしい。」
矢的猛が見せたのは怪獣が暴れ回る映像だった。
マリオ「これは!?」
矢的猛「怪獣が暴れてるのはイッシュ地方だけではない、カントー地方、ジョウト地方、ホウエン地方、シンオウ地方、そしてフィギュア界だ」
スネーク「なにっ!?フィギュア界が!?」
フォックス「確かこの頃、フィギュア界に怪獣が現れてたな・・・」
ネス「そういえば・・・。」
オリゼー「今、フィギュア界でなにが起きてるんだ?」
クレハン「大変だ!世界各地に奇妙な通信が!」
一同「何だって!?」
リュカ「いったいだれなんだ!?」
クレハン「コイツだ!」
エンペラゴーネ「フッハハハハハ!!!よく聞け!人間共!代はグロース星人暗黒宇宙大皇帝エンペラゴーネ!」
マリオ「エンペラゴーネ!?」
ピーチ姫「どっ・・・、どういうことなの?グロース星人はジャンボーグAとジャンボーグ9が倒したはずなのに・・・!」
セレビシエ「もしかすると生き残りじゃねぇの?」
オリゼー「いや、影のボスかもしれねえな・・・。」
エンペラゴーネ「我々は悪の軍団、グロース帝国が地球を我が物に宣言する!」
アオカビ「地球を我が物にだと!?」
リンク「どういうことだ!」
エンペラゴーネ「我々はアンチゴーネ、マッドゴーネ、サタンゴーネ、デモンゴーネ、さらにはダークゴーネを失ってしまった!我々はこの怨みをはらす時が来たのだ!」
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:08:59.39 ID:358bmyeM0
オリゼー「怨みをはらす時だと!?」
サムス・アラン「あの怪獣軍団はいったいどうしたんだ!?」
エンペラゴーネ「フッフッフ・・・あの怪獣軍団は我々が操っていたのだ!」
一同「何だって!?」
マリオ「じゃあ、ロケット団達を操っていたのも・・・。」
エンペラゴーネ「そうこの代だ!代はマイナスエネルギーを利用し怪獣を生み出し地球を我が物にするのだ!」
アオカビ「じゃあマイナスエネルギーの異常発生の原因はお前なのか!?」
マイナスエネルギー・・・。
それは人間の心にある歪んだエネルギーである。
このマイナスエネルギーは、ホーやクレッセントといった怪獣を生み出し、果てはウルトラセブンの偽者をも生み出すのである。
バイキンマン『ハッヒッフヘホ!』
一同「バイキンマン!」
バイキンマン・・・。
彼はアンパンマンのライバルである。
エンペラゴーネ「おっと彼だけじゃないぞ。見ろ!」
ムスカ大佐「ハッーハハハハハハハハ!!」
死神博士「イカデビール!」
一同「!?」
死神博士・・・。
戦死したゾル大佐に代わってスイス支部より日本に着任したショッカー日本支部二代目大幹部である。
バルタン星人「フォッフォッフォッフォ・・・」
ネス「バッ、バルタン星人!?」
バルタン星人「俺はエンペラゴーネ様の配下のバルタン星人だ!」
スネーク「お、お前もエンペラゴーネの配下になったのか!?」
バルタン星人「その通りだ」
ムスカ大佐「私もその一人だ!」
ムスカ大佐・・・。
彼はラピュタを受け継ぐ一人である。
だが彼はラピュタの力を手中に収めてラピュタの王として世界に君臨することに野心を燃やしていた・・・。
しかし、その野望も、シータとパズーによって打ち砕かれ、彼は崩壊するラピュタとともに海に落ちたのである・・・。
オリゼー「恐ろしい奴らだ・・・」
マリオ「この悪党達はいったいどうしたんだ!」
エンペラゴーネ「代の忠実に誓う部下達だ」
一同「部下!?」
エンペラゴーネ「そうだ。お前達はこのグロース帝国に勝てるかな?フッハハハハハハハ!!」
スネーク「グロース帝国だと・・・。」
オリゼー「奴らは一体なにを・・・」
マリオ「あれだけの悪党を引き連れているということは・・・、もしや亜空軍と同じでは!?」
オリゼー「そうかもしれん・・・」
ルイージ「この様子からだとまだまだエンペラゴーネの配下になった悪党たちがいるかもしれないぞ・・・。」
アオカビ「用心した方がいいな」
クレイジーハンド「大変だみんな!」
一同「!?」
セレビシエ「どうしたんだぃ?」
クレイジーハンド・・・。
彼はマスハンの弟である。
彼はかつて、マスターハンドとともに亜空軍にも操られたことがあった・・・。
クレハン「桜ヶ丘に怪獣が!」
オリゼー「桜ヶ丘に?」
桜ヶ丘・・・。
東京にある地名である。
マリオ「きっとエンペラゴーネの仕業だ!」
オリゼー「とにかく行こう!」
〜桜ヶ丘女子高等学校〜
ネオジオモス「グォォォォーー!!」
超宇宙合成獣ネオジオモスだ!
唯「うぉーっ怪獣だぁ〜」
律「しかも本物!始めて見た!カッコイイ!」
澪「んなこと言ってる場合かよ!」
ネオジオモス「グォォォォーー!!」
ネオジオモスの放電攻撃だ!
ドガァァァァーーーン!!!
ネオジオモス「グォォォォーー!!」
なおも進撃を続けるネオジオモス!
山中さわ子先生「みんな早く逃げますよ!」
山中さわ子先生・・・。
桜が丘高校の音楽教師で同校吹奏楽部の顧問である。通称「さわちゃん」。
美人で物腰も柔らかいことから学校でも人気が高く、ファンクラブまで存在するとも言われている。
また同校の卒業生でもあり、在校中は軽音楽部に所属していた。
唯「先生見て尻尾がおっきいよ!」
山中さわ子先生「唯さん!」
ネオジオモス「グゲェグォォォーー!!」
ネオジオモス・・・。
身長68メートル、体重7万9千トン。
大阪を一度は襲い地中へ逃げたジオモスがTPCの攻撃にあった際に、殻から脱皮し進化した姿だ。
前傾姿勢だったジオモスと違い完全な直立姿勢となり、胸には亜空間バリアー生成器官という発光体がある。
さらに顔の両側には角、背中には棘が生え、尻尾も伸びている。
コイツは恐ろしい強敵だ!
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:09:30.35 ID:358bmyeM0
ネオジオモス「グゲェグォォォーー!!」
唯「わーっ!」
オリゼー「そこまでだぁぁぁぁぁ化け物!」
ネオジオモス「ガウ?」
山中さわ子先生「あっ!あれは!?」
オリゼー「チェェェンジ・ゲッタァァァァワン!」
オリゼーたちのゲッターロボだ
アオカビ「馬鹿でかい尻尾だな!」
ネオジオモス「グゲェグォォォーー!!」
マリオ「皆さん!早く!」
山中さわ子先生「あ、ありがとう!」
ネオジオモス「グゲェグォォォーー!!」
ルイージ「こいつは・・・、スフィア合成獣!?」
スフィア合成獣・・・。
宇宙生命体スフィアが無機物に取り付くことで怪獣に変化する。
ネオジオモスもその一体だ。
オリゼー「よぉしゲッタァァァァァトマホーク!!!」
ネオジオモス「グゲェグォォォーー!!」
ネオジオモスの亜空間バリアだ!
オリゼー「何ぃ!?」
亜空間バリア・・・。
ネオジオモスの武器の一つだ。
空間を歪めることで攻撃を防ぐことができる能力である。
ネオジオモス「グゲェグォォォーー!!」
ネオジオモスの放電攻撃!
オリゼー「うわぁ!」
ネオジオモス「グゲェグォォォーー!!」
セレビシエ「オリゼー!俺に任せろ!」
オリゼー「よし、オープン・ゲット!」
セレビシエ「チェェンジ・ゲッタァァァァ3!」
ゲッター1はゲッター3にチェンジした!
セレビシエ「行くぜネオジオモス!」
ネオジオモス「グゲェグォォォーー!!」
ソニック「俺達も行くぜ!」
ネオジオモス「グゲェグォォォーー!!」
ズドォォォーーーーーーン!!
一同「うわぁぁぁぁぁっ!」
セレビシエ「まずはあの亜空間バリアを破壊しないと!」
ネオジオモス「グゲェグォォォーー!!」
スネーク「オタコン!ネオジオモスの弱点は一体!」
オタコン「まずバリアー生成器官を破壊するんだ!」
スネーク「バリアー生成器官・・・あれか!」
スネークのリモコンミサイル!
ドガァァァァーーーーーーン!!
ネオジオモス「ギェェェェーーーーーー!!!」
スネーク「よし、これで亜空間バリアは作れまい・・・!」
セレビシエ「よーし喰らえ!」
ネオジオモス「グォ!?」
セレビシエ「うぉぉぉぉ!!大雪山おろしぃぃぃぃ!!」
ネオジオモス「ギェェェェーーーーーー!!!」
ゲッター3の必殺技、大雪山おろしだ!
ネオジオモス「グゲェグォォォーー!!」
セレビシエ「とどめだ!ゲッターミサイル!」
ゲッター3のゲッターミサイルがネオジオモスに命中!
ネオジオモス「ギェェェェーーーーーー!!!」
ネオジオモスは大爆発!
マリオ「やった!」
唯「す、すごい・・・・。」
セレビシエ「へっへ、凄いだろお嬢ちゃん」
山中さわ子先生「初代ゲッターロボ・・・。巴武蔵の死後燃え尽きたロボットがどうしてここに?」
オリゼー「これは親父が作ったロボットなんだ」
唯「えっ!?」
???「その通りだオリゼー」
オリゼー「その声はまさか・・・親父!?」
オリゼーの父「いかにもオリゼーの父だ」
一同「えっ!?」
続く
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:10:17.79 ID:358bmyeM0
第4話「風の勇者」 Edit

マリオ「貴方がオリゼーの親父さん・・・」
オリゼーの父「そのとおりだ。」
ルイージ「このゲッターロボはどうやって復刻したんですか?」
オリゼーの父「教えてやろう。あれは、毎日コンピュータの仕事をしてた時だった・・・」
〜オリゼーの父の回想〜
オリゼーの父「(パソコンを操作中)んっ?なんだこのプログラムは?」
オリゼーの父のパソコンに写っていたのは初代ゲッターロボの映像だった・・・。
オリゼーの父「なんだこれは?」
???「まもなく世界に危機が迫る・・・」
オリゼーの父「世界に危機・・・?」
???「そう奴らによって時空の壁が崩壊するとき世界は消滅する・・・」
オリゼーの父「時空の壁だと・・・?」
時空の壁・・・。
ニンテンドーは元々、世界は別々になっていた。
一つは、マリオブラザーズの世界・・・。
マリオブラザーズの故郷。
もう一つは、ポケモンの世界。
ポケモン達が住む世界でカントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュのそれぞれの地方があるのだ。
もう一つは、スターフォックスの世界。
フォックス達は惑星コーネリア出身で様々な惑星がある世界。
もう一つは、メトロイドの世界。
サムスの出身地。
もう一つは、ゼルダの伝説の世界。
リンクとゼルダ姫の出身地だ。
もう一つはマザーの世界。
ネスとリュカの出身地である。
もう一つはファミコンの世界。
ファミコンゲームの集大成の世界である。
元々、ニンテンドーは別々の世界に別れていた。
ところが、ある日・・・。
世界は突然一つになってしまった!
なぜなら・・・、タブー率いる亜空軍によって一つになったのである!
亜空軍・・・。
ニンテンドーのキャラクターが暮らす「この世界」の支配をもくろむタブーが、この世界に住む悪の住人やMr.ゲーム&ウォッチの体内から抽出された影虫という物質を使って作り上げた怪物や、人質に取ったエインシャント島のロボットたちで結成した軍団である。
亜空軍は、タブーの目的であるこの世界の支配を達成するため、メタナイトから奪った戦艦ハルバードを駆って各地に影虫から作った兵士をばら撒き、さらに亜空間爆弾を使ってこの世界を切り取って回っていた。
しかしタブーはスマッシュブラザーズによって倒された。
そして・・・。
???「世界を救う鍵・・・それはゲッターロボ・・・ゲッター線だ・・・」
オリゼーの父「ゲッターロボ・・・ゲッター線?」
ゲッター線・・・。
ゲッターロボの動力源である。
遥か太古の昔地球にゲッター線が振り注ぎハチュウ人類を絶滅させたほか、哺乳類の進化を促した・・・。
そう、早乙女博士はゲッター線をエネルギー源にし宇宙開発用としてゲッターロボを開発したのだ。
しかし、太古の昔、人類よりはるか以前に地上を支配していたハチュウ人類が長き眠りより目覚め、地上を奪回するべくメカザウルスを投入して侵攻を開始した・・・。
???「ゲッターロボ・・・これをお前さんに托す!」
オリゼーの父「ゲッターロボをわしに!?」
オリゼーの父のパソコンから実体化したのは・・・。
オリゼーの父「おお・・・これが、ゲッターロボ・・・」
マリオ「そうか、このゲッターロボは、あなたのパソコンから実体化したものだったんですね・・・。」
オリゼーの父「そうじゃ。しかし奴は一体・・・」
その時である!
ブー!ブー!
セレビシエ「大変だぁ!ロンドンに怪獣が!」
一同「なにっ!?」
〜ロンドン〜
バギラ「グギガガガガ!!!」
ズドォォォーーーーーーン!!
ルーク「先生!怪獣です!」
レイトン「なんだって!?」
レイトン教授・・・。
彼は色々な事件を推理で解くイギリス出身の探偵だ。
ルーク少年・・・。
レイトン教授の助手で動物の言葉が解るのだ。
バギラ「グギガガガガ!!!」
裂刀怪獣バギラ。   
身長71メートル、体重7万7千トン。
全身が刃物で覆われている怪獣。
両腕に付けられた刃はあらゆる物を切り裂き、強烈に振り払う事で青い剣閃を飛ばす事も出来る。
5話では総合配送センターから送られて来た物品にぶつかり笑いものにされて恥をかいた武史がその腹いせに作り出し、総合配送センターのコンピュータを襲撃。品物の流通をストップさせて街中を混乱させた。
全身の刃物でグリッドマンを近づけさせず、スパークビームを弾き返すばかりかグリッドビームさえ防いでしまうなど、強敵であったが、新兵器バリアシールドの登場によって、グリッドマンが攻撃出来るようになり戦況は逆転。
斬撃勝負の末にプラズマブレードで両腕を切断され追い詰められるが、カーンデジファーの命令を受け逃亡。決着はつかなかった。
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:11:20.09 ID:358bmyeM0
6話ではグリッドマンへの復讐のために両腕の刃を強化し、人間に害を及ぼす殺人音楽を流そうと電子楽器店のコンピュータを襲撃するが、突然現れた電子生命体・アノシラスが放った光線によって倒されてしまう。
バギラ「グギガガガガ!!!」
ドンポール「見つけたぞ!レイトン!ルーク!」
レイトン・ルーク「ドンポール!」
ドンポール・・・。
レイトンをライバル視してる科学者である。
レイトン「お前か!怪獣を操ってるのは!」
ドンポール「そのとおり!お前を探すためにな!」
バギラ「グギガガガガ!!!」
ルーク「この怪獣はいったいどうしたんだ!ドンポール!」
ドンポール「コイツはエンペラゴーネ様からもらったのだ!」
レイトン「なんだって!?」
バギラ「グギガガガガ!!!」
ルーク「来ますよ!」
バギラは腕の刃物を振り下ろしてきた!
レイトン「ルーク!」
ルーク「先生!」
その時である!
オリゼー「そこまでだぁぁぁぁ怪獣!」
バギラ「グガッ?」
レイトン・ルーク「!?」
ドンポール「ぬぉ!?ゲットマシン!?」
バギラ「グギガガガガ!!!」
オリゼー「行くぜ!チェェンジ・ゲッタァァァァァ1!!」
ルーク「先生、あれは!?」
レイトン「ゲッターロボだ!」
オリゼー「さぁ、行くぜ!」
バギラ「グギガガガガ!!!」
ドンポール「くっ!やれ!バギラ!」
バギラ「グギガガガガ!!!」
オリゼー「ゲッタァァァ・トマホォォォク!!」
バギラ「グギガガガガ!!!」
ゲッター1のゲッタートマホークがバギラの腕の剣とぶつかり合った!
オリゼー「こ、コイツ!」
バギラ「グギガガガガ!!!」
バギラの腕の刃物がゲッター1に直撃!
オリゼー「ぐわぁ!」
アオカビ・セレビシエ「オリゼー!」
バギラ「グギガガガガ!!!」
オリゼー「コイツ!ゲッタァァァァァトマホーク・ブーメラン!」
バギラ「グギガガガガ!!!」
バギラの青い剣閃がトマホークブーメランを跳ね返した!
オリゼー「何ぃ!?」
アオカビ「オリゼー!代われ!俺が行く!チェェンジ・ゲッタァァァァァ2」
ゲッター1はゲッター2にチェンジした!
バギラ「グギガガガガ!!!」
アオカビ「ゲッタァァァァァドリィィィル!!!」
バギラ「グギガガガガ!!!」
バギラは腕の刃物でゲッタードリルを受けた!
アオカビ「!?」
バギラ「グギガガガガ!!!」
アオカビ「うわぁ!」
マリオ「ゲッター!」
ルイージ「くそぉ!ゲッター2でもだめかよ!」
バギラ「グギガガガガ!!!」
セレビシエ「ならばこいつはどうだ!チェェンジ・ゲッタァァァァ3!」
バギラ「グガガ?」
セレビシエ「ゲッターミサイル!」
バギラ「グギガガガガ!!!」
セレビシエ「なにっ!?」
バギラはゲッターミサイルを口で喰わえた!
バギラ「グギガガガガ!!!」
さらにバギラはゲッターミサイルを飲み込んだ!
セレビシエ「ゲ、ゲッターミサイルが!」
バギラ「グギガガガガ!!!」
マリオ「や、ヤバい!」
バギラ「グギガガガガ!!!」
バギラはゲッター3に襲い掛かった!
オリゼー・アオカビ・セレビシエ「うわぁぁぁぁぁぁ!」
ルーク「ゲッター!」
ドンポール「フッハハハハハ!どうだゲッターロボ!」
まさに絶体絶命のその時!
???「待てぃ!」
ドンポール「!?」
レイトン「き、君は!?」
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:11:54.71 ID:358bmyeM0
カズマ「俺の名は疾風カズマ!来い!ストームポリス!」
疾風カズマの呼び声と共に、ストームポリスが駆けつけた!
疾風カズマ「変身!」
疾風カズマはストームカズマに変身した!
ストームカズマ「トウッ!」
オリゼー「彼は一体・・・」
ストームカズマ「融合合体!」
するとストームポリスはロボット形態に変形しストームカズマと一体化した!
ダグストーム「ダグストォォォム!!!」
ダグストーム・・・。
ストームカズマが変形したストームポリスと融合合体した姿だ。
ドンポール「ダグストーム!?ばかな!ダグオンは解散したはずでは!?」
ダグストーム「新しいダグオンだ!行くぜ!ストームブラスター!」
バギラ「グギガガガガ!!!」
この武器、ストームブラスター・・・。
威力が強い銃で命中率は高い銃だ。
バギラ「グギガガガガ!!!」
ダグストーム「タイフーンスラッガー!」
タイフーンスラッガーはダグストームの頭に収納されているブーメランである。
バギラ「グギガガガガ!!!」
バギラは腕の刃物でタイフーンスラッガーを弾き返した!
ダグストーム「それはどうかな!」
ダグストームはタイフーンスラッガーをコントロールすることができるのだ。
バギラ「ギェェェェーーーーーー!!!」
ドンポール「バギラ!」
ダグストーム「今だ!ゲッター!」
オリゼー「よし!ゲッターチェンジアタックだ!」
アオカビ・セレビシエ「おう!」
バギラ「グギガガガガ!!!」
ゲッターチェンジアタック・・・。
ゲッター3→ゲッター2→ゲッター1の順に攻撃する技である。
オリゼー「オープン・ゲット!」
セレビシエ「チェーンジ・ゲッタァァァ3!大雪山おろし!」
バギラ「グギガガガガ!!!」
セレビシエ「ゲッターミサイル!」
バギラ「ギェェェェーー!!」
セレビシエ「オープン・ゲット!」
アオカビ「チェーンジゲッタァァァ2!ゲッタァァァドリィィィル!」
バギラ「グギガガガガ!!!」
ゲッター2はバギラの閃光を弾きながら突進した!
アオカビ「ドリルストォォォォム!!!」
バギラ「ギェェェェーー!!」
アオカビ「オープン・ゲット!」
オリゼー「チェーンジゲッタァァァ1!」
バギラ「グガガ?」
オリゼー「ゲッタァァァ・トマホォォォク!!」
ズシャァァァァァーー!!
バギラ「ギェェェェーー!!」
オリゼー「これでトドメだ!ゲッタァァァァァ・ビィィィィム!!!」
バギラ「ギェェェェーー!!」
バギラは大爆発!!
一同「やったぁ!」
オリゼー「ありがとうダグストーム。ところでダグオンのメンバーだった大堂寺炎はどうしたんだ?」
ダグストーム「大堂寺炎・・・俺の先生のことですか?」
一同「えっ!?」
大堂寺炎・・・。
かつてファイヤーエンとして闘ったダグオンの一人だ。
そして彼は現在、戸部マリアと結婚し山海高校の教師をしてるのだ。
アオカビ「するとそのダグコマンダーは一体・・・。」
疾風カズマ「これは新しくブレイブ星人からもらったダグコマンダーなんだ」
一同「なるほど・・・」
オリゼーの父親「みんな、大変じゃ!」
オリゼー「親父?どうしたんだ?」
オリゼーの父親「キングダークが山海高校付近の町に現れ大暴れしてる!」
一同「何だって!?」
続く
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:12:33.44 ID:358bmyeM0
第5話「キングダークの大逆襲!〜誕生!疾風合体ストームダグオン!〜」 Edit

オリゼー「キ、キングダーク!?」
マリオ「そんな!Xライダーに倒されたはず!」
キングダーク・・・。
GOD秘密機関の二代目幹部でもあり悪人怪人軍団のリーダーの巨大ロボットだ。
キングダークは打倒、Xライダーのため悪人怪人軍団を送り込んだ。
だが、悪人怪人軍団がXライダーに倒され続けたために痺れをきらせたキングダークは南原光一博士が開発した、全ての物質をエネルギーに変換する「RS装置」のセットを待たずに立ち上がり、Xライダーに自ら挑戦した・・・。
しかし、その中には神博士の友人である呪博士がいた・・・。
呪博士・・・。
Xライダーのこと神敬介の父親、神博士の友人である。
そして彼がGODの支配者であり、キングダークを中で操っていた・・・。
しかし、彼は本当にGODの支配者だったのか・・・。
アオカビ「キングダーク、強そうだな・・・」
オリゼー「親父、ひょっとしたらキングダークも・・・。」
オリゼーの親父「ああ、グロース帝国によって復活し配下になったかも知れん・・・」
セレビシエ「この様子だとグロース帝国によって復活し配下になった悪党がまだ他にもいるかもしれないな・・・。」
マリオ「確かに・・・」
オリゼー「いったいグロース帝国は何をたくらんでいるんだ・・・?」
オリゼーの父親「恐らく世界の崩壊かも知れん・・・」
オリゼー「世界の崩壊?」
オリゼーの父親「皆の者、気をつけるんじゃ。グロース帝国はなにか恐ろしいことを企んでるに違いない」
オリゼー達「はいっ!」
〜山海高校付近〜
沢邑森「ぬぉ!?なんだありゃ!?」
クモナポレオン「クモナポレオン!」
コウモリフランケン「コウモリフランケン!」
ヒトデヒッドラー「ヒトデヒッドラー!」
ガマゴエモン「ガマゴエモン!」
カブト虫ルパン「カブト虫ルパン!」
トカゲバイキング「トカゲバイキング!」
サソリジェロニモ「サソリジェロニモ!」
ジンギスカンコンドル「ジンギスカンコンドル!」
ネプチューン「ネプチューン!」
鉄腕アトラス「鉄腕アトラス!」
ケルベロス「ケルベロス!」
キマイラ「キマイラ〜!」
イカルス「イカルス!」
キリーラ「キリーラ!」
ジャガーマン「ジャガーマン!」
バショウガン「バショウガン!」
カマクビガメ「カマクビガメ!」
悪人怪人軍団・・・。
キングダークが操る怪人軍団だ。
彼らは、歴史・創作上の悪人などと動物をかけあわせた怪人の集団である。
風祭翼「GODの悪人怪人軍団!?」
風祭翼・・・。
彼はダグオン4番目の戦士だ。
ウイングヨクに変身する。
彼は科学系が好きでマッドサイエンティスな性格である。
沢邑森・・・。
ダグオン3番目の戦士でアーマーシンとダグアーマーになる男だ。
柔道部の主将を務める。
女好きで、よく部活の最中に抜け出して女子の部活の練習へ勝手に紛れ込んだり、可愛い女の子に出会っては「よっ、そこの君!俺と青春しない!?」と言ってナンパを行ったりするが、そのほとんどはあっさりと拒否されたり、周囲に阻止されたりの繰り返しだ。
沢邑森「どうなってんだ!?なんでGODの悪人怪人軍団が!?」
とそこへ!
キングダーク「フッハハハハハハ!!!」
沢邑森・風祭翼「!?」
広瀬海・刃柴竜「キ、キングダーク!?」
広瀬海。
ダグオンのサブリーダーだ。
ターボカイとダグターボに変身する。
なお現在、広瀬海は城南大学に通っており沢邑森は道場主として道を歩み風間翼は科学大学に通ってる。
刃柴竜。
ダグオン五番目の戦士。
かつてはシャドーリュウとダグシャドーとシャドーダグオンとして戦った。
長髪で無口でクールな一匹狼で、特技はヒヨコの雌雄を判別する事。
広瀬海「一体、これはどうゆうことなんだ!?」
沢邑森「キングダークはXライダーが倒したはずじゃ!?」
キングダーク「ワシはエンペラゴーネの力によって蘇ったのだ!」
沢邑森・風祭翼・広瀬海・刃柴竜「エンペラゴーネ!?」
キングダーク「そうだ!ダグオンチームを倒してやる!」
怪人軍団「おぉぉぉぉっ!」
広瀬海「なんて奴らだ!」
風祭翼「!来ます!」
コウモリフランケン「フランケーン!」
沢邑森・風祭翼・広瀬海・刃柴竜「うわぁぁぁぁっ!」
オリゼー「待ちやがれキングダーク!」
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:13:27.92 ID:358bmyeM0
キングダーク「!?」
広瀬海「あれはゲットマシン!?」
オリゼー「チェェンジ・ゲッタァァァァ1!!」
キングダーク「むっ!?ゲッターロボ!」
黒岩激「ゲッターロボだ!」
黒岩激!
ダグオンの六番目の戦士だ。
ドリルゲキとダグドリルになる男だ。
100人の手下を抱える風雲高校の番長で、1978年5月5日生まれ、血液型はB型。大学生の姉が1人おり、その姉の気質の強さから軽い女性恐怖症に陥っている。
このため女性の前では素直に言いたいことを言えないことが多い。
現在は親の居酒屋を受け継ぎ三河屋をしている。
マリオ「キングダーク!僕達もいるぞ!」
キングダーク「スマッシュブラザーズ!」
オリゼー「行くぞ!キングダーグ!」
キングダーク「望むところだゲッターロボ!ここがお前の墓場だ!」
さあ、戦いの始まりだぁ!
オリゼー「ゲッタァァァァトマホォォォク!!!」
キングダーク「ウォォォーー!!!」
キングダークの口から火炎放射が!
オリゼー達「うわぁぁぁぁぁっ!」
キングダーク「フッハハハハハハ!!!」
ソニック「ゲッターロボ!」
オリゼー「く、クソ・・・」
キングダーク「スマッシュブラザーズ!お前の相手はこいつらだ!」
怪人軍団「ケケェェェーー!!!」
スマッシュブラザーズ達「!?」
コウモリフランケン「俺達はGOD怪人復讐兵団!」
マリオ「GOD怪人復讐兵団!?」
クモナポレオン「俺達は仮面ライダー達に復讐すべく蘇ったのだ!」
ルイージ「お、お前達もエンペラゴーネの配下になったのか!?」
ヒトデヒットラー「その通りだ!」
ガマゴエモン「まずはお前達から血祭りにしてやる!」
マリオ「なんだと!?」
バショウガン「返り討ちにしてやる!」
疾風カズマ「おっと!返り討ちになるのはテメーらの方だ。」
怪人軍団「!?」
疾風カズマ「変身!」
疾風カズマはストームカズマに変身した!
キングダーク「変身した!?」
広瀬海「おおっ!ストームカズマ!」
ストームカズマ「来い!ストームポリス!」
ガマゴエモン「!?」
ストームカズマはストームポリスを呼んだ!
ストームカズマ「トウッ!融合合体!ダグストーム!」
クモナポレオン「ダ、ダグストームだと!?」
ダグストーム「俺は新しいダグオンの仲間だ!」
コウモリフランケン「新しいダグオンだと!?」
ダグストーム「行くぞ!怪人軍団!」
さぁ!ダグストーム対GOD怪人復讐兵団の戦いの始まりだぁ!
オリゼー「ダグストーム!」
ダグストーム「力を貸すぜ!ゲッターチーム!」
怪人軍団「ケケェェェーー!!!」
ダグストーム「ストームブラスター!」
ダグストームのストームブラスターだ!
コウモリフランケン・ガマゴエモン・サソリジェロニモン「ギャァァァァァァァァァァァ!!!」
マリオ「僕達も!」
キングダーク「お、おのれぇぇぇぇーーい!」
マリオ「ファイヤァァァボォォォル!!!」
バショウガン「ギャァァァァァァァァァァァ!!!」
ルイージ「ルイージロケット!」
ガマゴエモン「ギェェェェーー!!!」
クッパ大魔王「クッパブレス!」
鉄腕アトラス「ギャァァァァァァァァァァァ!!!」
カマクビガメ「コイツ重い!」
ピーチ姫「ピーチパラソル!」
ギリーラ「出川!」
イカルス「哲朗!」
ドガァァァァーーン!!!
ヒトデヒットラー「ミンチにしてやる!」
ワリオ「ワリオっぺ!」
ジャガーマン「ウォーッ!」
ヒトデヒットラー「もんぺー!」
カブト虫ルパン「貴様!」
サムス・アラン「チャージショット!」
カブト虫ルパン「ギャァァァァァァァァァァァ!!!」
リンク「くらえっ!」
リンクのブーメラン攻撃!
トカゲバイキング「ギェ!」
キングダーク「愚か者め!喰らえ!」
マリオ「んっ!?あれは雷雲!?」
ヨッシー「あっ!来ます!」
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:13:59.07 ID:358bmyeM0
キングダーク「雷撃!」
ドガァァァァーーン!!!
一同「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
キングダークの雷撃が、スマッシュブラザーズを襲う!
オリゼー「喰らえ!」
ゲッター1のミサイルマシンガン!
ダグストーム「コイツ!」
ダグストームのストームブラスター!
キングダーク「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
オリゼー・アオカビ・セレビシエ・ダグストーム「!?」
なんとキングダークの背中から翼が!
オリゼー「おいおい!あんなのありかよ!」
キングダーク「デスビーム!」
一同「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
アオカビ「な、なんなんだコイツ!デスビームを使ってきたぞ!」
デスビームはフリーザの技である。
フリーザはこの技を使ってデンデの弟・カルゴ、デンデやベジータを殺害している。
他にも元気玉を喰らった後、この技でピッコロを半死半生にした。
しかし、悟空に対しては最初は手で弾かれ、その後、超サイヤ人に変身した際は簡単に避けられてしまう。
また、フリーザの細胞を有するセルもこれを習得・使用している。
オリゼー「ダブルトマホーク・ブーメラン!」
ダグストーム「タイフーンスラッガー!」
キングダーク「ミサイル発射!」
ドガァァァァーーン!!!
オリゼー「ぬぉ!」
ダグストーム「コイツ!」
キングダーク「ふはははは!どうだゲッターロボとダグストーム!」
オリゼー「うぬぬ・・・」
まさに絶体絶命のその時!
ヒトデヒッドラー「んっ?キングダーク様、あれを!」
キングダーク「!?」
ダグストーム「おおっ!ストームザウルス!」
ストームザウルス「グォォォォォォォ!!!(ザンボラーの流用)」
ストームザウルス!
ダグストームの相棒だ!
ストームザウルス「グォォォォォォォ!!!」
キングダーク「なっ、なんだこいつは!?」
ダグストーム「トウッ!」
ダグストームはストームザウルスと合体し始めた!
ダグストーム「疾風合体!」
ストームダグオン「ストォォォムダグオン!!!」
キングダーク「な、なにぃ!?」
マリオ「ストームダグオン!?」
ストームダグオンはダグストームとストームザウルスが疾風合体して誕生した勇者である!
ストームダグオン「行くぜ!」
キングダーク「ぬぅぅ〜喰らえ!デスビーム!」
ストームダグオン「ブリザードストォォォム!!!」
ブリザードストームは敵を凍らせることができるのだ。
この技は、ライナーダグオン及びスーパーライナーダグオンの技でもある。
キングダーク「グワァァァァァァ!!!」
キングダークは氷付けになった!
ストームダグオン「タイフーンブレード!」
タイフーンブレードはストームダグオンが使う剣である。
ストームダグオン「タアッ!必殺!疾風斬月斬り!」
ズシャァァァァァーー!!!
キングダーク・怪人軍団「ウガァァァァァァァ!!!」
オリゼー「とどめだ!ゲッタァァァァァァビィィィィム!!!」
キングダーク「グ、グロース帝国に栄光あれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
キングダーク、大爆発!
一同「やった!」
スネーク「あの合体システム・・・。シャドーダグオンに似ているな・・・。」
オタコン「そうかな?僕は合体システムがジェイデッカーとゴルドランに見えるけど・・・?」
スネーク「シャドーダグオンは普通動物型のメカとしか合体しないだろう?」
オタコン「確かに、シャドーダグオンは動物型メカと合体するよ。でもストームダグオンは合体システムがゴルドランとレオンカイザーに近いね」
スネーク「ん?そういえばライナーブリザードを使っていたな。あれはライナーダグオン及びスーパーライナーダグオンの技じゃないのか?」
オタコン「確かに・・・これからの戦いが気になるね。」
広瀬海「君は一体・・・。」
疾風カズマ「俺は疾風カズマだ!よろしくっス先輩!」
オリゼー「えっ!?カズマ、お前先輩って言った?」
疾風カズマ「彼らは俺にとっての先輩なんです!」
オリゼー「なんだそう言うことだったのか・・・」
続く
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:15:35.77 ID:358bmyeM0
第6話「いたずらの天才ゾロリと天然パーマ銀時とマヨラー土方なの!」 Edit

オリゼー達が山海高校にダグオンチームとの顔合わせをしてるその頃、別の場所では・・・
ゾロリ・イシシ・ノシシ「スッポコペッポコポコポコペー!スッポコペッポコポコポコペー!」
ゾロリ。
通常、かいけつゾロリ。
いたずらの王者を目指すため修業してるキツネだ。
特技は変装。『カレーVSちょうのうりょく』ではスプーンを曲げる超能力を取得。
イシシ
ゾロリの子分。ノシシの兄。
弟のノシシとともに、ゾロリを慕って旅に付いて来ている。
右目と右の鼻の穴が大きいのが特徴である。
甘くてふかふかのメロンパンが大好物。
ノシシ
ゾロリの子分でイシシの弟。
ゾロリやイシシとともに旅を続ける、元山賊のイノシシの双子の弟。
左目と左の鼻の穴が大きいのと、右の口元にホクロがあるのが特徴である。
大好物は真っ黒海苔のおにぎり。
ちなみにイシシ・ノシシの共通点は、ともに一人称が「おら(たち)」で、語尾に「〜だ(よ)」と訛りをつけてしゃべる事と、難しい事を考えるとおならが出る事である。
また、どちらともゾロリを尊敬しており、「(ゾロリ)先生」と呼んでいる。
イシシ「ゾロリ先生!あっちに店がありますだ!」
ノシシ「ゾロリ先生、どうします?」
ゾロリ「よし、店に入って飯を食べよう!」
イシシ・ノシシ「ワーイ!」
そして店内
ゾロリ「さてと・・・」
三人はもう注文を決めてあるため待っていた。
イシシ「ゾロリ先生、あれ見てくだせぇ!あの天然パーマ、変なの食ってるだ!」
ゾロリ「えっ?」
銀時「カァーッ!宇治銀時丼うめー!」
この男、坂田銀時。
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]:2012/02/08(水) 03:16:22.21 ID:CGiQYXF80
>>1
貴方が>>19から>>35で投稿した文章、元のwikiで公開されてからまだ5時間しか経ってないようですが、
これ作者からの転載許可が要るんじゃないですかね?
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:17:33.87 ID:358bmyeM0
wikiでのお約束
転載元
http://wikiwiki.jp/xow/?wiki%A4%C7%A4%CE%A4%AA%CC%F3%C2%AB

このページは、利用マナーとなんら変わり無いのですが分かりやすく説明できたらなぁと思って作ったページにございます。また、ポケ書を参考にした所も多いです。
“お約束”と軽々しく書いてはいますが、みんなで楽しくwikiを使うためのマナーでもありますので、出来る限り守ってください。じゃ、みんな!後はよろしく!
カービィ「このページは、たくさんのカービィと、ジャック、ブルック、ヒデヨシ、雪光、富竹が大はしゃぎしながらwikiでのマナーを語っちゃう所です。たまに乱入者も出るんでそこもご了承下さい。
バ○ァリンの半分が優しさで出来てるように、このページの半分は面白さで出来てますんでご了承下さい。」

はじめましての時は

カービィ「こんちゃーす!カービィです!皆さんヨロシクね〜☆」

ジャック「はじめましてだけのコメントはあんまりよくないッス。何かの話題に入る時、新しい話題を作る時に合わせて言うと良いッスよ。
あと、人と話す時には最低限敬語を使おうッス。」
ブルック「HN(ハンドルネーム)がルフィ、マリオなど、二次に登場する名前だと他の人と被る可能性がありますので、なるべく誰とも被らない名前での投稿を心がけてくださいね!
それと、通りすがり、匿名希望(とくめいきぼう)、名無し(ななし)など、特定できないHNでの投稿はお控えしていただきたいです。」

イエローカービィ「ちゃす!黄カービィです!」
イエローカービィ「こないだ、ウルトラスーパーDXを買いました!格闘王への道の攻略法を編み出したので教えて欲しい人はコメください!」
イエローカービィ「ねぇ〜!誰かコメちょうだいよ〜!」

ヒデヨシ「言いたい事があるなら、ぶっちゃけ一つにまとめてくれ!バラバラに何回もコメされたら相手はイライラするぜ!それに、しつこい奴は嫌われるってよく言うだろ?」
雪光「返事やコメントを書き込む人が居なくても、自分で書き込みを催促するようなコメントは書き込んじゃダメですよ。まずは待ってみましょう。
それと、時と場合によってはコメントが来ない事もあります。知っておいて下さいね。」

wikiの使い方について

ブルーカービィ「ホワイトカービィさん居ますか!?居たら今日のグルメレースについて打ち合わせがしたいのでコメください!」

富竹「wikiはみんなが使うサイトだから、個人的な用事の書き込みやチャットのような使い方はよくないよ。
残念だけどここにはチャットがないから、上記のような使い方は控えてね。
尚、雑談用コメント欄はチャットのように使ってもOKだけど、なるべく控えてね。」

レッドカービィ「シャドウカービィさん!後でオレンジカービィさんに例のアレについて電話してあげてください!電話番号は090-KUIMONO-KIRBYです!」

ジャック「電話番号、住所、本名などを個人情報をネットで公開する事はかなり危険ッス!出さない事を全力投球(?)でおススメするッス!」

グリーンカービィ「ONE PIECEでSS書いたけど超下手です!下手クソ作品でごめんなさい!」

ブルック「自分の作品にマイナスなコメントを入れるのは、自信喪失になっちゃうのでやめましょうね?
あ、謝る必要はどこにもないですよ。」

カーボンカービィ「頑張って書きました!この作品を見たらスルー厳禁!絶対にコメントつけやがれ!」

ヒデヨシ「閲覧者にコメントを強要するような事はしたらダメだぜ!ぶっちゃけ無理矢理コメント集めても良い返事来ねぇぞ!」

スノウカービィ「ソーダカービィさん!アナタは小説を書くのがお上手なので、私の作品の続きを書いていただけませんか!?」

雪光「自分の作品は自分の作品ですよ。他人の力に頼らず、最後まで自分でやりましょう。
尚、全員で書くリレー小説のようなものは『ここは自信ないので○○さんに回します』というのもOKです。ただし、濫用はダメです。」

サファイアカービィ「今から、サンジがタブーに勝利するSSを書きたいと思います!内容としてはサンジの蹴りでタブーの頭が吹っ飛び、ついでに・・・(略)」

富竹「残酷な描写が多い作品は、見る人によっては不快になる事があるよ。過激に残酷な場面を書いた作品は創作しないでね。」

グレープカービィ「リンク×ゼルダのSSを書きます!内容なんですが、多分18歳以上対象になると思います!」

ジャック「年齢制限が付くような作品の創作は禁止してるッス。これはこのwikiwikiが大元から禁止してる事なんで、文句言うならななみじゃなくて運営に言って欲しいッス。
ここにも書いてあるッス。→http://wikiwiki.jp/?%CD%F8%CD%D1%B5%AC%CC%F3

ファイターカービィ「ジャンルがポケモンだけの作品を作りたいのですけれど!」

海燕「ここはあくまでも“クロスオーバー作品を創作する”wikiだ。ジャンルが一つだけの作品の創作は、専門の所でやってくれな。
例えば、ポケモン中心だけどトレーナーにルフィだの俺だのが出るとか、そういう別のジャンルのキャラクターが登場するのはOKだぞ。」

スロウカービィ「ここはクロスオーバーwikiだから、作品を越えたカップリングをしても良いよね!」
36 :34 [sage]:2012/02/08(水) 03:17:37.19 ID:CGiQYXF80
間違えた。
">>19から>>35"ではなくて、">>19から>>33"ですね。
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:19:51.54 ID:358bmyeM0
陽平「別に禁止はしてないし、良い試みだと思うよ?
でも原作で確定しているようなカップリングを消す、っていうのはちょっと難易度高いかもな〜・・・。多分原作ファンが怒るだろうし。
まぁ、原作のカップリングを消すにしてもそうでないのを書くにしても、まずは誰に見せてもある程度納得はできるようなのを書けるぐらいの実力をつけた方が良いかもね。」

マジックカービィ「アニマルカービィさんがHPで公開している小説が素敵なので、許可は取ってないけど掲載してみました!」

沙悟浄「作者の断りもなく無断で転載するのは利用規約の違反だ。
そもそも載せる・載せないはその作者が決める事・・・別の人間が勝手にどうこうしていいもんじゃない・・・。」

ミラーカービィ「某ネズミ王国のキャラクターで小説を書きます!」

柳沢「やめるだーね、このwikiの存在が抹消されるだぁねぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!」
観月「うるさいですよ、柳沢君。
実際、そこまでの問題になった事は無いそうですが、著作権に厳しい傾向にあるのは事実だそうです。
外国作品は出来るだけお控えください。オブラートで包んで書いてみても、よく分からない話になるだけです。それぐらいなら、似たような傾向を持つキャラやオリジナルキャラに差し替えた方が無難でしょう。」
柳沢「(何かセリフめちゃくちゃ長いだーね・・・。)」

バーニングカービィ「クロスオーバーのバトロワ書いても良いですか?」

柳沢「・・・正直、このwikiでは厳しいと思うだーね・・・。
『バトロワ』って、あれだーね?『バトルロワイヤル』だーね?
あれは基本、人が死ぬ作品だからこういう場ではおススメしないだーね。もしやったら、ファンからの風当たりは冷たいんじゃないかと思うだーね・・・。
ななみはバトロワの二次創作を目にした事は何回かあるけど、人の死なないバトロワ作品は全く見た事が無いそうだーね。
確かにあれで感動物を書ける人は居るだーね。でも全ての人がそうな訳ではないだーね。上手く書けないと、結局は『人をばっさばっさ殺すだけの作品』になってしまうと思うだーね。
それにななみみたいに、読んでみて自分の好きなキャラクターが出てて気持ちが沈む人も居ると思うし・・・やらない方が良いと思うだーね。」
観月「そもそも・・・バトロワ自体、映画がR-15指定の作品でしたし・・・書かないのがベターでしょう。」

フリーズカービィ「売れてない芸能人に万引きさせても、創作だから許されるよね!」

銀時「はい〜〜〜!お前レッドカード!そこ座れー!
いいか?このwikiは検索避けしてねぇんだよ!その状況下でお前がそんな芸能人の名誉を毀損するような事書いたら捕まるかもしんねぇぞ!」
桂「現に、芸能人の悪口書いて捕まった人が居るとか居ないとか。」
観月「・・・それは殺人予告をした、とかでしょう?
実際にそんな事で捕まるとは思えませんが、人を不快にするのは事実でしょう。現実の世界の人間を出すなとは言いませんが、扱いには十分気をつけましょう。もしかしたら、本人が見るかもしれませんからね。」
▲ ▼
作品にコメントをする時は

エメラルドカービィ「び〜ぃびぃびぃ!何だこのクズ作品は!幼稚園児でも作れるぜッ!」

ブルック「あなたにとって下手に見えても、書いた側にとっては頑張って書いた作品かも知れません。
もしあなたが頑張って作った作品を、『クズ作品』だなんて言われたらどうです?自分が言われて嫌な事を、人に言ってはいけませんよ。」

チェリーカービィ「小説書くの上手いですね、アナタ!次はアイシールド21で恋愛ものを書いて下さい!あ〜ああ〜い!」

ヒデヨシ「作者が『リクエストの募集をします』とかの公言をしてない場合、リクエストするのは厳禁だぜ!」

チョコレートカービィ「これから2週間の間、5つまでリクエストを受け付けようと思います!」
モノトーンカービィ「マジで!?やった!じゃあフォックスとクリスタルがラブラブしてるR18のSSを書いて下さい!」
チョコレートカービィ「・・・リクエストですしね、仕方ない。書きましょう。」

雪光「作者がリクエストをすると公言をしたからといって、年齢制限が付くような作品のリクエストをするのは絶対にダメだよ。
作者側も、利用規約に違反している場合や書けない場合はきっぱりと断る勇気を持とうね。」

アイボリーカービィ「ん?この文法の使い方はどっかで見た事ある!もしかしてアナタはシトラスカービィさんではありませんか!?どうしてあなたのホームページとはHNが違うんです!?」

富竹「場所によって通常と違う名前を使うのは、お互い迷惑をかけないマナーでもあるよ。
誰だか分かっても、黙っておこうね。」

???「下手な小説書くな!」
ラベンダーカービィ「悪口言うのやめてください!私は気分を害しました!プンプン!」

ジャック「『???』、『○○○』、『12』など、誰だか特定しにくいHNでの書き込みは控えて欲しいッス。
あと、イタズラなコメントは反応しないで無視して欲しいッス。荒らしが来たらサラッと無視するのが一番ッスよ。」

ファイアカービィ「いい小説ですね!それはそうとリクエストやって下さい!ちなみに受け付けてくれるなら、サンジの蹴りでタブーを・・・(略)」

ブルック「『リクエストをして下さい』というものも要望・リクエストと同じです。
リクエストは作者が『リクエストを受け付ける』と公言した時にしましょうね。」

アイスカービィ「今から3日以内に、ネスティ×オタコンのSSを2作書け。さもないとお前は呪われるぞ。」

スネーク「相手を脅迫するような内容で作品を書かせる事も要望・リクエストと同じだ。」
オタコン「むしろそれよりタチが悪いよ・・・。」
スネーク「そうだな。
それと、BLやGLに関しては別に禁止はしていないが、やはり年齢制限の付く内容にしないでくれ。
ただ、ななみはBLやGLが好きじゃないので、ななみの個人ページでは控えてくれ。」
オタコン「他にも、好きじゃないって宣言をしている人に対してそういう話をしないのはマナーだよ。」
!」
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:20:37.76 ID:358bmyeM0
ビームカービィ「新しい小説、三浦あずささんが居ませんね!どうしてあずささんを入れないのですか?」

ヒデヨシ「その小説に全く関係が無いキャラクターを居ない・足りないって要求をすんのはやめような!
ただし、関係があるのに足りない時(例えば泥門デビルバッツ中心なのに小結が居ない)は聞いてもOKかもな。
ぶっちゃけ出せない・どうしても欠けてなきゃいけない、って事もあるけどな。それはちゃんと作者側が盛大なネタバレにならない程度に説明しような。」

スパークカービィ「小説書くの上手いですね、アナタ!まぁこのwikiでは3番目くらいに上手いです!」

雪光「このwikiは作品の人気を競い合うために作られたwikiじゃないよ。だから、『○番目に上手い』『××さんの何倍上手い』等の発言は控えてね。
だから、例えば『○○さんを抜いて××さんが人気で一位になったんですね!おめでとうございます!』等の発言も、この例では○○さんを傷つけたり、○○さんと××さんとの仲を険悪にする可能性があるから出来ればやめてね。」

エンジェルカービィ「私、デデデ大王嫌いなんです!小説にデデデは出さないで下さい!」

海燕「『○○が嫌いだから出さないで下さい』『××は好きだから出して下さい』っていうのは、要望・リクエストと同じだぞ!お前が嫌いでも好きでも、作者には作者の事情があるんだからな。」

ハイジャンプカービィ「ソードカービィさん!一人称がキャラによってバラバラですが、男は『俺』、女は『私』で統一したらどうですか?あと、一は壱の方が正しい漢字ですよ!直した方が良いと思います!」

海燕「作者にも作者のこだわりがあるんだ。一人称とか技法はその作者が決める事だぜ。
あと、誤字・脱字は報告するべきだと思うけどな、『“いち”で正しいのは“壱”の方です』だとか、そういうのもやめてくれ。それはどっち使っても構わないモンだし、別にどっち使っても支障は無いしな。」
▲ ▼
その他の場面でコメント・その他をする時は

トルネイドカービィ「しりとりやりましょう!まずはカービィのカ!」

富竹「内容のないコメントが延々と続くような書き込みはよくないよ。他のコメントが探しづらくなる可能性があるからね。
尚、掲示板のページでしりとりのスレといったお遊び系のスレを作るのはOKだよ。ただし、スレが長くなって他のスレが探しにくくなった時の事を考えようね。」

パラソルカービィ「嫌いなアニメは何ですか?僕は名探偵コナンとONE PIECEです!」

ジャック「嫌いなのは仕方がないッスけど・・・それを周りの人に教えても喜んではもらえないと思うッスよ?
それに、これから好きになる事だってあると思うッスよ。」

カッターカービィ「ホームページを作りました!これを読んだ奴は必ず来い!」

ブルック「宣伝だけの書き込みもよくないです。それに『読んだら必ず来い!』だなんて、無理矢理来させるような事もよろしくないですよ。自分のサイトへの催促の書き込みもこれに分類されますよ。
宣伝なら最後に一言、そっと入れるのが好印象ではないでしょうか?」

例)今日も一日お疲れ様でした。そういえば今日のアイシールド21は夏彦が大活躍してましたね。(略)それでは、さようなら〜。 追伸:ホームページを作りました。良ければ来て下さい。(ここにURL)

レーザーカービィ「このコメントを10箇所に貼ると、幸せになります!ただし、貼らない人は・・・(略)」

ヒデヨシ「不幸の手紙、幸福の手紙、それに似たような内容のコメントを流すのは、ぶっちゃけ荒らしと同じだ!見つけた側も、真に受けて色んな場所に貼ったりしないで無視してくれると助かるぜ。」

ボムカービィ「ここを荒らしてる奴のサイトを見つけたよ〜!今から、そいつのサイトを荒らして来るからね!」

雪光「荒らしたから荒らし返すだなんて・・・。荒らされたからって、それはダメだよ。
きっと相手は自分が悪い事をしたと気付いていないだけだよ。いつかきっとそれに気付いてくれるだろうから、そっとしておこう。ね?
それに、酷い場合はななみさんも制限かけてくれるからね。」

ホイールカービィ「ラティオスがゲットできません!誰か良い方法を教えてください!」

富竹「ここは何かのゲームの攻略のwikiじゃないから、攻略に関しては専門サイトや専門wikiに行ってね。
ただ、個人ページなどで『ポケモンについてお教えできます』等、攻略について言っていたら、質問しても良いかもね。」

ハンマーカービィ「U.F.O.カービィさんの考えたオリジナルキャラクター、いいですね!今度僕の小説で使わせて貰います!」

海燕「そのキャラがオリジナルキャラクター図鑑に載ってたキャラなら、このwikiにおいては、使うのは自由だぞ。
ただし、オリジナルキャラクター図鑑に載せてないのに、許可を取らずに勝手に使うのはNGだ!利用規約も違反してるしな。」

スリープカービィ「二次方程式の解き方が分からないのですけれど!」

海燕「個人的な内容のコメントは控えてくれよ。ちなみに数学は俺達じゃなくて親父にでも聞いてくれ。」
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:21:46.60 ID:358bmyeM0
以上 好きなだけ酷評するが良い
40 :34 [sage]:2012/02/08(水) 03:23:17.72 ID:CGiQYXF80
>>39
で、作者の許可は要らないの?
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(日本) [saga]:2012/02/08(水) 03:41:30.83 ID:358bmyeM0
40 :34 [sage]:2012/02/08(水) 03:23:17.72 ID:CGiQYXF80
>>39
で、作者の許可は要らないの?
マジモンのキ印だなこいつ 晒しに許可が必要か? 著作権がーって騒いだらマジでこいつ頭おかしい
42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2012/02/08(水) 05:09:41.14 ID:gRvqYgE40
>>40
こいつビビンバじゃね
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/02/08(水) 05:12:29.15 ID:5ChI4J4fo
URLの晒しまでならともかく、内容転載はあまりにも非常識な行為だぞ?
大体板違いだ、ここは自分の作品を投下する場所であって、他所のから小学生の黒歴史引っ張ってきて晒す場ではない
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/02/08(水) 05:58:57.04 ID:Tv/a9XHM0
>>43
まぁまぁ、落ち着いて

>>1は悔しかったんだよ、自分には小学生の黒歴史以下の作品しか作れなくて
だから、他者を貶めて自分を高めようとしたんだ

オレは>>1のこと応援するよ
例え今板違いの上他人の作品を晒すと共に自分の低脳振りを晒してるとしても
いつかきっと中学生の黒歴史程度の作品を作れるって信じてる

だから>>1頑張れ! 小学生に負けるな!

あ、応援には許可いらないよね?
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/02/08(水) 06:40:29.40 ID:LFOmH7Qfo
おーし、板違いだからこのスレ消しまーす
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage]:2012/02/08(水) 06:59:25.11 ID:w8yEKB0AO
(*・∀・)○ ムシャムシャ…
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) [sage]:2012/02/08(水) 09:47:11.26 ID:AqaTsGYAO
これは>>1の壮大な自演
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/08(水) 10:33:20.37 ID:Ir2ZXbhSO
安価もまともに出来ない時点でこの>>1の底が知れた
やるならせめてVIPでやれ
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