アッガイ「君は僕に似ている〜♪」イーブイ「･･････」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/20(日) 14:58:14.88 ID:9kS1ZFZO0

（何故か急に思いついた）アッガイ×イーブイのクロスSS
アッガイはSDガンダムぐらいの大きさと脳内補完してください。
長編は無理なんで、10〜20ぐらいの短編でいきます。


アッガイ「ふふふ、君がイーブイ君か？」

イーブイ「おじさん･･･誰？」

アッガイ「おじさんではない！アッガイだ！」

イーブイ「じゃあ、アッガイさんはポケモンなの？」

アッガイ「違う、私は『モビルスーツ（MS）』だ。」

イーブイ「もびるすーつ？」

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1.5 ：荒巻＠管理人★(お知らせ) [Twitter]： ID:???

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VIPでガンダムVSシリーズ避難所【マキオン】 ＠ 2024/04/30(火) 07:03:33.32 ID:jpWgxnqGo
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今日も人々に祝福 ＠ 2024/04/29(月) 23:42:06.06 ID:cZ/b8n+v0
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ポケモンSS　安価とコンマで目指せポケモンマスター　part12 ＠ 2024/04/29(月) 20:01:59.10 ID:OQox+0Ag0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714388519/

私が書いた文だ 一度読んでみて ＠ 2024/04/29(月) 13:03:50.96 ID:zomKow9K0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714363430/

私が書いた文はどう？ ＠ 2024/04/29(月) 12:48:33.59 ID:6mJNXBCE0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714362513/

感情から生まれたものたちとの物語【安価】 ＠ 2024/04/29(月) 10:45:54.36 ID:0XsgiyN10
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714355153/

【安価】タイトルからあらすじを想像して架空の１クールアニメを作る　2024春 ＠ 2024/04/28(日) 16:37:54.07 ID:PHuiugtM0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714289873/

2 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/20(日) 14:58:57.75 ID:9kS1ZFZO0

アッガイ「そう。私のいる世界で存在する機動兵器の総称さ。」

イーブイ「あー、知ってる『ガンダム』っていうのに出てるヤツでしょ？隣んちのグリーンさんが好きなヤツだ。」

アッガイ「知ってんのかよッ！」

アッガイ「まあ、それなら話は早い。そんな君に折入って話がある。」

イーブイ「なあに？」

3 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/20(日) 15:00:23.02 ID:9kS1ZFZO0

アッガイ「聞いた話だと君は数あるポケモンの中でもアイドル的な存在であると聞いている。」

イーブイ「そ、そうなんだ･･･」

アッガイ「私も同じさ！数多く存在するMSの中でも私は幅広い層に愛されている。」

イーブイ「よくわからないな･･･」

イーブイ「でも、何で僕なの？僕じゃなくたってピカチュウさんみたいな人気者がいるのに･･･」

4 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/20(日) 15:01:46.02 ID:9kS1ZFZO0

アッガイ「ふふふ、私と君には多くの共通点がある！」

イーブイ「例えば？」

アッガイ「まず可愛い！」

イーブイ「そ、それと？」

アッガイ「配色もそっくり。」

イーブイ「そういえば、僕と似てるね･･･」

5 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/20(日) 15:02:46.44 ID:9kS1ZFZO0

アッガイ「それに、弱い！」

イーブイ「ひどいよ！」

アッガイ「名前も似ている。」

イーブイ「『イ』しか合ってないよ！」


アッガイ「進化系だって、ほら！」
http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/42/e7/amusekattsun/folder/767886/img_767886_25493567_0

イーブイ「ほとんどゲテモノじゃないか！」

アッガイ「今度、私の進化系たちと会わせようじゃないか。」

イーブイ「来なくていいよ！」

6 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/20(日) 15:04:20.08 ID:9kS1ZFZO0

アッガイ「君と私が合体すれば、もっと人気がでる！」

イーブイ「嫌だよ！合体したくないよ！」

アッガイ「私と契約して、モビルポケモンにならないか？」

イーブイ「わけがわからないよ！」

アッガイ「アッガイズ×ブイズでアイドルグループが出来るぞ！」

イーブイ「やめたげてよお！」

7 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/20(日) 15:07:51.60 ID:9kS1ZFZO0

アッガイ「私がこれだけ頼んでもか？」

イーブイ「嫌だ！」

アッガイ「なら、どうすればいい？私は君に会いたくて、ここへ来たのに･･･」

イーブイ「だったら･･･僕とお友達になろうよ。」

アッガイ「友達？」

8 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/20(日) 15:08:21.35 ID:48pjaBbz0

あれ…今、どこかにＱＢが…？

9 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/20(日) 15:08:53.13 ID:9kS1ZFZO0

イーブイ「そう。そんな変なグループじゃなくて僕の友達になって一緒に遊ぶんだよ。」

アッガイ「なるほど、最初は友達となってゆくゆくは君らとの良好な関係をハッテンさせて結成していくわけだな。」

イーブイ「全然違うよ！」

アッガイ「ならば私の同志になれ！そうすれば君の兄弟も喜ぶ！」

イーブイ「無理だよ！それは！」

10 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/20(日) 15:12:53.49 ID:9kS1ZFZO0

アッガイ「君の姿は僕に似ている〜♪」

イーブイ「もう、一体何なのこの人は･･･」

リーフ「イーブイ！」

イーブイ「あっ、ご主人様だ！」

アッガイ「ご主人様？」

11 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/20(日) 15:14:10.83 ID:9kS1ZFZO0

イーブイ「僕のトレーナーだよ！アッガイさん、また後でね！」

アッガイ「ほう、つまり彼のマネージャーさんか。どんな人なのかな？」

リーフ「イーブイ！どこ行ってたの！？」

イーブイ「ｷｭｰﾝ」

アッガイ「（何･･･だと･･･？）」

12 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/20(日) 15:15:28.26 ID:9kS1ZFZO0

リーフ「もう、勝手に離れちゃ駄目よ？」ｷﾗｷﾗ

アッガイ「（あいつ、こんな可愛い子と･･･？）」

リーフ「あら？誰かいるの？」


アッガイは なかまに なりたそうに こちらをみている！！


リーフ「誰かがオモチャを落としたのかな？」

アッガイ「え？」

13 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/20(日) 15:16:50.67 ID:9kS1ZFZO0

リーフ「まぁいいわ。イーブイが見つかったたことだし、行きましょ。」

イーブイ「アッガイさん、またね！」

アッガイ「･･････」

アカハナ「おっ、アッガイそんな所にいたか。」ﾑﾝﾑﾝ

アカハナ「さぁ、次の任務に取り掛かるぞ。」

アッガイ「クソッタレーーーーーー！！！」


たぶん つづく

14 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/20(日) 15:30:25.17 ID:9kS1ZFZO0

次回予告

アッガイの手を逃れたイーブイを待っていたのは、また地獄だった。
投下の後に住み着いたMSとポケモン。
クロスオーバーが生み出したカオスの街。
ネタと思いつき、ガンダムとポケモンとをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここはSS速報VIPのゴモラ。

次回「ブイズ」

次回もイーブイと地獄に付き合ってもらう。

15 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/20(日) 18:57:38.35 ID:qOAfA3tpo

なんだこれwww
支援
アッガイなんて目じゃないくらい不当な扱いのサラミスとボールも活躍させてあげてください

16 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/20(日) 19:15:28.66 ID:9kS1ZFZO0

>>15
一応ブイズとガイズが主軸の作品ですので･･･
でも問題なさそうだったら、出そうかな。

17 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/20(日) 20:48:15.56 ID:qOAfA3tpo

>>16
要望にもなっていなわがままですから気にしないでいいですよ、応援してます

18 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/01/21(月) 08:03:19.68 ID:eyfTz2NDO

何でアッガイwww
でも期待。

19 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/01/21(月) 11:35:47.04 ID:oIpnbXDf0

ジオン水泳部の皆さんは出るのでしょうか？

20 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/21(月) 18:02:47.69 ID:IS8klLLm0

期待してます

21 ：１ [sage saga]：2013/01/21(月) 18:10:44.78 ID:c2jm5MsC0

>>19
ブイズ以外のポケモンやガイズ以外のMSを出そうかはまだ迷ってます。
ゴッグやカプルとかも出したいですけどね･･･

>>18 >>20
ありがとうございます。

22 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/01/24(木) 18:20:49.42 ID:CUGRt5j70

―――リーフの家

イーブイ「アッガイさんか･･･変わった人だったな･･･」

シャワーズ「どうしたの？イーブイ」

イーブイ「あ、姉ちゃん。あのね、昨日アッガイって人と会ったんだよ。」

シャワーズ「アッガイ？それってポケモン？」

イーブイ「ううん、何でも『もびるすーつ』って人でね、僕たちとは違う種族みたいなんだ。」

シャワーズ「もびるすーつ？聞いたことないわね･･･どんな人なの？」

アッガイ「私みたいな感じな人だよ。」

23 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/24(木) 18:22:57.63 ID:CUGRt5j70

イーブイ「そうそう、こんな感じの人が昨日僕に･･････え？」

アッガイ「待たせたな！」

シャワーズ「ちょ、ちょっと誰よあんた！？」

イーブイ「ア、アッガイさん！？」

シャワーズ「この人がアッガイ？･･････って！アンタいったいどこから入ってきたの！？」
　　　　　　　　　　ﾓﾋﾞﾙｽｰﾂ
アッガイ「私は偵察用のMS。ですから、潜入はお手の物なんです。」

24 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/24(木) 18:24:45.07 ID:CUGRt5j70

アッガイ「そうそう、前回言ったとおり、君に私の兄弟を会わせに来たよ。」

イーブイ「え？兄弟って･･･」

アッガイ「おーい、こっちこっちー」

アッグ「おうおう！こいつが兄貴の友達か！」ﾄﾞﾘﾄﾞﾘ

アッグガイ「ﾃﾞｭﾌﾌw確かに拙者らと同じ臭いがするねwwwww」ｳﾈｳﾈ

ジュアッグ「可愛さはオラ達に負けるだね。」ｼｭｺ〜

ゾゴック「ウー、ハー！」ｶﾞｵｰ

イーブイ「で、出た！」

シャワーズ「ぎゃーッ！！」ﾊﾞﾀｯ

25 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/24(木) 18:26:31.03 ID:CUGRt5j70

イーブイ「姉ちゃん！」

アッガイ「ありゃ、気絶したぞ。」

ジュアッグ「死んだんじゃねえの？」

アッグ「なら、アッグガイのヒートロッドをかましてやりゃいい！」

ゾゴック「ウー、ハー！」

アッグガイ「ﾌﾋﾋw任せてwww」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

イーブイ「やめて！死んじゃうよ！」

26 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/24(木) 18:29:20.89 ID:CUGRt5j70

ブースター「一体どうしたの！？」

サンダーズ「シャワーズの悲鳴だわ！」

イーブイ「あ、姉ちゃんたちだ！」

ブースター「イーブイ、今の悲鳴は！？」

サンダース「シャワーズ、何があったの！？」

サンダース「げぇ！？」

ブースター「な！？」

27 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/24(木) 18:31:16.21 ID:CUGRt5j70

アッガイ「おお、あなた方がイーブイのお姉さま方か。」

ブースター「だ、誰よあなた達！人の家に勝手に忍び込んで！」

サンダース「っていうか、どこから入ってきたのよ！？」

アッガイ「我々は、潜入のプロ。まずは私が現地を偵察し、」

アッグ「俺のドリルで道を開ける！」ｷﾞｭｲｲｲｲｲﾝ

ジュアッグ「おいらが後方から敵地を砲撃をして、」

アッグガイ「拙者とゾゴックが殴り込むwww」

ゾゴック「ウー、ハー！」

サンダース「まさかアンタ達、ドリルで穴を！？」

28 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/24(木) 18:32:09.72 ID:CUGRt5j70

アッガイ「いや、普通にドアから入りました。」

サンダース「じゃあ、さっきの前フリは何だったのよ。」

シャワーズ「うーん･･･」

イーブイ「あっ、気がついた！」

ブースター「シャワーズしっかり！」

シャワーズ「ん･･･姉さん、私･･･」

シャワーズ「って！さっきから一体誰なのよこいつら！？」

アッガイ「紹介が遅れました･･･では！」

29 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/24(木) 18:33:20.37 ID:CUGRt5j70

ジュアッグ「ジュアッグ！」

アッグガイ「アッグガイ！」

アッグ「アッグ！」

ゾゴック「ゾゴック！」

アッガイ「アッガイ！」

ジュアッグ「み」

アッグガイ「ん」

アッグ「な」

ゾゴック「そろっ」

アッガイ「て！」

アッゾゴジュアッグ「アッガイズ！」

30 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/24(木) 18:33:56.89 ID:CUGRt5j70

イーブイ「‥‥‥」

アッガイ「･･････」

全員「･････････」

31 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/24(木) 18:38:32.69 ID:CUGRt5j70

ブースター「･･･で、そのアッガイズが一体何しに来たの･･･？」

アッガイ「･･･実はと言うとあなた方に我々とあるお願いをしたいのです。」

ブースター「お願い？」

アッガイ「はい。あなた方イーブイをはじめとしたブイズは、ここ近年人気が急上昇してると聞きます。」

ブースター「それは初耳だわ。」

32 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/24(木) 18:40:32.33 ID:CUGRt5j70

アッガイ「私もこちらの世界では、可愛いMSの代表格で皆から愛されている存在なんです。」

シャワーズ「自分で言うかしら･･･」

アッガイ「そこで、私とイーブイ君で種族を超えたコンビで組み、MSとポケモンのアイドルコンビを作りたいのです！」

サンダース「えー！？」

シャワーズ「冗談じゃないわよ！なんでアンタらみたいなゲテモノにイーブイを渡さなきゃならないのよ！」

イーブイ「姉ちゃん、それは言い過ぎ･･･」

33 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/24(木) 18:41:17.06 ID:CUGRt5j70

ブースター「残念だけど、その条件は飲めないわ。そんなことで私達の弟は渡せないわ。」

アッガイ「そうですか。やっぱ駄目ですか･･･」

ブースター「でも、もしあなた達がイーブイの遊び友達になってくれるっていうなら、考えないでもないわ？」

シャワーズ「え！？」

サンダース「ね、姉ちゃん！？」

34 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/24(木) 18:42:32.15 ID:CUGRt5j70

アッガイ「本当ですか！？」

ブースター「ええ、あなたイーブイのお友達でしょう？」

ブースター「私達のトレーナーは最近、旅とかで忙しくてこの子を構ってるヒマがないの。」

ブースター「イーブイは遊びたい年頃だから、あなた達がイーブイと遊んでくれるなら私たちは助かるんだけど･･･」

シャワーズ「ちょっと、姉さん本気！？」

35 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/24(木) 18:44:03.73 ID:CUGRt5j70

ブースター「黙ってて。だから私たちがあなた達の熱意に納得したら、その条件を飲むわ。」

アッガイ「わかりました！是非ともあなたの弟様の――」

リーフ「ただいま〜」

サンダース「あの声は！」

イーブイ「ご主人様だ！」

36 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/24(木) 18:45:22.92 ID:CUGRt5j70

ｶﾞﾁｬ

リーフ「今日も疲れたな〜」

リーフ「あら、みんな揃って何してるの？」

サンダース「ｷﾞｬｳｷﾞｬｳ！（コレ！コレ！）」

リーフ「ちょっとなあに？このおもちゃ？」

リーフ「何かのプラモかしら･･･？ポケモンにこんなのはいないし･･･」

リーフ「わかった！グリーンが持ってきたのね！？」

リーフ「全く、グリーンのヤツ、変なの送りつけて来て･･･」

リーフ「段ボールに入れて送り返してやろっと。」

37 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/24(木) 18:47:42.21 ID:CUGRt5j70

アッガイ「やっぱり可愛いな///」

ジュアッグ「あ、オイラ彼女に触れられてる///」

アッグガイ「ﾌﾋﾋwww拙者のヒートロッドが大地に立ちそうでしゅwww」

アッグ「離せ！このアマ！ドリルで穴を開けるぞ！」

ゾゴック「ウー、ハー！」

アッガイ「やめろアッグ、あ」ﾊﾟﾀﾝ

38 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/24(木) 18:48:20.55 ID:CUGRt5j70

リーフ「もう！グリーンのマニアックさには困ったわね･･･ﾖｲｼｮｯﾄ」

シャワーズ「（やったー！）」

サンダース「（さっすが〜、リーフ様は話がわかるッ！）」

リーフ「あら、イーブイどうしたの？」

イーブイ「ｷｬﾝｷｬﾝ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

リーフ「大丈夫。グリーンの所へ行ってくるだけだから。」

リーフ「ちょっとグリーンの所へいってきまーす。」

39 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]：2013/01/24(木) 18:49:16.26 ID:CUGRt5j70

イーブイ「行っちゃった･･･」

サンダース「イーブイ！何であんな変なヤツらと友達になっちゃったのよ！？」

イーブイ「だって･･･僕の遊び相手になってくれるかと思って･･･」

シャワーズ「だからって、あんなのと友達になることはないじゃない！」

ブースター「まぁまぁアンタ達、イーブイを責めたって仕方ないわ。」

ブースター「大丈夫よ、イーブイ。ご主人様はグリーンさんの所へ送っただけだから、また会おうと思えばいつでも会えるわよ。」

サンダース「ね、姉ちゃん、そんな･･･」

イーブイ「うん･･･」

40 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/24(木) 18:50:59.24 ID:CUGRt5j70

―――段ボールの中

アッガイ「まさか段ボールに入れられるとは･･･」

アッグ「手も足も出ねえぜ！」

アッグガイ「どうしてこうなったwww」

ジュアッグ「暗いよ狭いよ怖いよ。」

ゾゴック「ウー、ハー！」

アッガイ「おーい、出してくださいよ！ねえ！」

つづく

41 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/24(木) 19:59:10.87 ID:wI8ftCDy0

カミーユﾜﾛﾀ

42 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/24(木) 23:00:57.14 ID:qNGLAzNDO

ジャブロー組ｷﾀwww

43 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/25(金) 18:48:42.71 ID:fzMwvGQ30

ベアッガイたんも出して欲しい

44 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/02/22(金) 06:12:16.68 ID:WakLVDb+o

してんのうの　ゾゴックが　しょうぶを　しかけてきた　!