A 【正義と友情】 天然系おっとりの女子が生徒を救おうと奮起している様子に感銘し、シンも共に行動を起こします。この選択肢の場合、もう一つの七不思議が立ちはだかる危険を伴いますが、二人なら乗り越えられる筈。親愛度に関しては減少判定が撤廃され、幾つかの安価により少しずつ増加させていくことになり、安価の結果や選択肢により上昇値は変動します。 七不思議探索は、前川みくはシンと行動します 【★補正値……「前川みく」に対して、複数の安価による上昇(減少無し)】
B 【若気の至り】 養護教諭の忠告と前川みくの発言から、リスクを減らすためには人手が必要だという結論に至り、ユダに向井拓海を奪われ暇になった彼女居ない暦=年齢のレイ、そしてアナスタシアと十時愛梨を騙し、共に行動させます。親愛度に関して、幾つかの安価により増減していき、安価の結果や選択肢により上昇値・減少地は変動します。 また、このルートも残り二つの七不思議を相手取る危険性が伴い、レイ、あるいはアナスタシアか十時愛梨がそれぞれ「アウト」になった場合、そこで親愛度上昇は撮影終了後のコミュニケーションまでストップします。(尚、龍崎薫に関しては既にアウトになっているので同行しませんが、最後の勧誘判定はプラスの補正が付きます) 七不思議探索は、前川みくはシン、レイ、アナスタシア、十時愛梨と行動します 【★補正値……「前川みく」「アナスタシア」「十時愛梨」に対して、複数の安価による増減(減少あり)、及び生き残り判定、及び「龍崎薫」の勧誘判定プラス補正】