【艦これ】二人の秘書艦

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150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/03(月) 07:51:46.92 ID:FfDjmiLkO
保守っしゅ
151 : ◆apsVMiZGaU [saga sage]:2017/07/14(金) 07:10:58.27 ID:CklCWHJ3o
【工廠】

提督「……あっつぃ」パタパタ

明石「言わないでくださいよ〜…。私だって暑いんですから…」カーンカーン

提督「…明石は涼しそうな格好してるじゃないか」ジー

明石「セクハラで不知火さんに報告しますよ」ジトー

提督「ごめんなさい。やめてください」

明石「まったくもー…」


明石「ところで最近は不知火さんやマックスさんとはどうなんですか?」

提督「どうって…いつも通りだが?」

明石「いつも通りですかー」

提督「…何か言いたそうだな?」

明石「いえいえ。以前の『いつも通り』とは大分意味が違ってるかと思いまして」

提督「以前って大分前のこと言ってるんじゃないか?そりゃケッコンしたわけだし変わりもするよ」

明石「…ま、それもそうですよね。」

明石「それでも私はびっくりしましたよ?最初の頃あれだけ冷たかった二人が今じゃ提督にぞっこんですからねぇ」

提督「…確かに最初の頃はなぁ。思い出すだけでも怖い…」

明石「それ、今の本人達に言ったらかなり傷つきますよ?」

提督「…注意します」



不知火「司令、こちらにいますか?」ヒョコ

提督「うわっ!?」ビクッ

不知火「も、申し訳ありません。驚かせるつもりは…」

提督「あ、あぁ。いや俺が勝手にびっくりしただけだから…」

明石(…聞かれてなくてよかったですね)ボソボソ

提督(本当だよ…)ボソボソ

提督「…ん?あれ、不知火。スパッツは?」

不知火「え?あぁ、今日はあまりにも暑いのでちょっと外しまして」

提督「ふーん……」ジー

不知火「………あの、司令。あまりマジマジ見られると…その、恥ずかしいのですが…//」

提督「へっ?あ、あぁ!すまん…//」

不知火「……司令はこちらの方が好みですか?」

提督「え?あ、あー…前にも似たようなことあったけどたまにはいいかも…」

不知火「…そう、ですか」ソワソワ

不知火「司令がお望みでしたら…その、いつでもお応えしますので…//」

提督「えっと…あ、ありがとな…//」ナデナデ

不知火「…♪」


明石(余計に暑くなった…)イライラ
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/14(金) 21:26:33.71 ID:kpNkX9mzO
乙です
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/14(金) 21:45:28.87 ID:fUsa0pQYO

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
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                             (   __//. ヽ,, ,)  と思うチンチンオバケだった
                              丶1    八.  !/
                               ζ,    八.  j
                                i    丿 、 j
                          ,. -‐=≦=|     八   |=≧=‐- 、
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  .,v─ーv_                 .{:::.:  ,:.    i し " i   '    .:、  :.:::}
..,i(厂  _,,,从vy               |::.:.: l::.   ノ (   i    i    .::l . :.:.::|
..l  ,zll^゙″  ゙ミ             ∧:.:... i::,    '~ヽ   !       .::i ...:.:∧
..《 il|′     フーv,_          !: :ヽ:. ::. . ..:. ,. |     i   .l .、.:.. . .:: .:ノ: :!              _( "''''''::::.
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                    c_'____)                  (___'_っ
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/19(水) 12:19:39.08 ID:ExZGK1T1O
はえーまだ続いてたんすねー
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/19(水) 17:27:58.80 ID:77ckCexVo
なんだかんだで投下毎に欠かさず乙代わりのチンチンオバケを貼っていくチンチンオバケニキすこ
もはや一番のファンだろこいつ
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/16(水) 11:10:52.61 ID:3bnDtQaDO
保守
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/04(月) 10:52:54.45 ID:IIKfu+pUo
保守
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/16(土) 19:34:54.20 ID:FbX1Cn2LO
2ヶ月オーバーで保守の意味がなくなってしまった
159 : ◆apsVMiZGaU [saga sage]:2017/09/20(水) 15:36:59.24 ID:RJBUCq0So
【提督の部屋】


提督「…zZZ」スヤスヤ


コンコン

U-511「……お邪魔、します」ヒョコ

U-511「Ad……提督」コソコソ

提督「…zZZ」グー

U-511「…」チョコン

U-511「……ぐっすり、寝てる」ジー

U-511「…どうしよう」



―――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――
―――――――――――――
――――――――




【昨夜】


U-511「え……?私、が?」

Z3「えぇ。遠征の予定をしていた子が体調を崩したみたいで、私と不知火が代わりに行くことになったの」

Z3「それで留守になってしまうから、ユーに明日の朝、あの人を起こすようにお願いしたいの」

U-511「でも……」


不知火「マックス、そろそろ時間です。行きますよ」

Z3「えぇ、分かったわ」

Z3「それじゃユー、あの人のことを頼んだわ。起こすときは多少手荒にしても大丈夫よ」タタッ

U-511「あ……」
160 : ◆apsVMiZGaU [saga sage]:2017/09/20(水) 22:03:03.43 ID:RJBUCq0So

―――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――
―――――――――――――
――――――――


U-511「……マックスはあんな風に言ってたけど」

U-511(乱暴するの…よくないよね)

U-511「…提督、起きて。朝、だよ……」ユサユサ

提督「ぅ…ん……」モゾ

U-511「…起きた?」

提督「………むにゃ」グーグー

U-511「…………」

U-511「提督…もう起きる時間」ユサユサ

提督「zZZ」グーグー

U-511「……全然起きない」ショボン


U-511(こんなに眠れるのは少し、羨ましい…)ツンツン

提督「んぁ……」ピクッ

U-511「あっ……」ササッ

提督「……ぐー」スピー

U-511「……」ツンツン

提督「ん……ぅん…」モゾモゾ

U-511(……楽しい)

U-511「……Guten Morgen♪Guten Morgen♪」ツンツン
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 23:06:41.17 ID:wyJETR5Po
かわいい
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/21(木) 06:05:06.69 ID:mrrnEarZO
かわいい(かわいい)
163 : ◆apsVMiZGaU [saga sage]:2017/09/21(木) 07:21:47.38 ID:TgR1B78jo
提督「……ん」ニギ

U-511「ひぁっ……!?」ビクッ

U-511「Ad……て、提督。ユーの手握っちゃ……//」

提督「んぅ……」ギュ

U-511「ぁ……ぁう…//」

U-511(提督の手……あったかくて…おっきい……//)

U-511(……握り返しても、いい…かな?//)ドキドキ

提督「……………ま…っくす」

U-511「……」ピタ

提督「あと5分だけ……」ムニャムニャ

U-511「………」プクー



U-511「……!!」ドスッ

提督「ぐえっ!?」ビクッ

提督「な、なんだ!?」ガバッ

U-511「……おはよう、ございます」ペコリ

提督「へ?あ、ゆ、ユー?」

U-511「マックスに頼まれて…起こしにきました」

提督「そうだったのか…。ありがとう、ユー」

U-511「いえ……」

提督「……ユー?」

U-511「はい?」

提督「なんか、怒ってないか?」

U-511「……そんなことない、です」プイ

提督(さっきの起こし方、間違いなく怒ってるよな……)

提督(俺が寝てる間になんかしちゃったのかな……うーん)

提督「ユー」ポン

U-511「ッ!」ビクッ

提督「ありがとうな」ナデナデ

U-511「…頼まれただけ、だから……//」モジ

提督「…」ナデナデ

U-511「な、撫でなくていい、から……もう…//」

提督「…また今度、マックスたちがいないときはよろしくな」ニコ

U-511「……//」コク
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/21(木) 08:47:01.82 ID:hWO/51epo
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/21(木) 09:49:27.54 ID:8VCqM/tCo
堕ちたな(確信)
166 : ◆apsVMiZGaU [saga sage]:2017/09/27(水) 07:15:52.18 ID:CL/xZnYwo
Z3「……」ウーン

Z1「マックス?いる?」ヒョコ

Z3「………」

Z1「……マックス?マックスってば」

Z3「え?あ。どうしたのレーベ?」

Z1「ちょっと用事があったんだけど…どうしたの?ぼーっとしてたよ」

Z3「ん…少し、ね」

Z1「提督絡みの悩みかい?僕でよければ話だけでも聞くよ?」

Z3「…なんで提督絡みって思ったのかしら?」

Z1「え?違うの?」キョトン

Z3「……違わないけど」

Z1(というよりも他になさそう……っていったら怒りそうだからやめとこ。あはは…)

Z1「それで、何かあったの?」

Z3「……このままでいいのかしら。と思って」

Z1「え?」

Z3「私にとって、提督といられる時間はとても幸せ。でも…」

Z1「でも?」

Z3「最近の生活が色々と代わり映えしてないから…あの人が飽きたりしないか心配で…」

Z1(無いと思うけどなぁ。絶対…)

Z1「それって提督には話したの?」

Z3「…えぇ。だけど、『そんなことない』としか言わなくて…」

Z3「ねぇレーベ…何か良い考えはないかしら?」

Z1(うーん…マックスは心配性だからなぁ。やっぱり何かしないと気がすまないよね…)

Z1「ところでマックス、今日は提督に何かしてあげる予定なの?」

Z3「え?えぇ。今日はこの後夜ご飯の準備とか…」

Z1「それだよマックス!」

Z3「え?ど、どれ?」

Z1「いいから!良い案があるよ。絶対に提督も喜ぶよ!」

Z3「ほ、本当?」

Z1「うんっ!早速準備しよう!」

Z3(…良い案ってなにかしら?)

Z3(…少なくともビスマルクと違って、レーベなら安心ね。ここは任せてみましょう)
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/28(木) 13:52:53.36 ID:tw3diitqO
ビス子「私にいい考えがある」
168 : ◆apsVMiZGaU [saga sage]:2017/10/06(金) 07:54:39.00 ID:qnf4OGSSo
【執務室】

提督「ふぃ〜」ギシ

不知火「お疲れ様でした、司令。これにて本日の仕事は全て終了です」

提督「お疲れ様、不知火。明日もこのくらいありそう?」

不知火「いえ。今日の分に多めに振り分けましたので、明日は軽めですよ」

提督「よかった…」ホッ

不知火「ではこの後はマックスが来ると思いますので、不知火はこれで失礼します」

提督「あ、待った。不知火」

不知火「はい?」

提督「ほい」ポン

不知火「ん…」

提督「今日もお疲れ様。とっても助かったよ」ナデナデ

不知火「…当然です。不知火は秘書艦で、司令の妻でもあるのですから…」

提督「そうだな、うん。それじゃ手伝ってもらった分はお礼しなきゃな」ナデナデ

不知火「……♪」


不知火「……司令、もう大丈夫です」

提督「あれ、もう?」

不知火「………物足りないのは否定しません」

不知火「ですが、本日はマックスが担当の日です。不知火が長居するのもマックスに悪いですから」

提督(本当に変なところで律儀だなぁ……)

不知火「……ですが」ボソ

提督「?」

不知火「…その、不知火の日は、遠慮はしませんので…//」

提督「…ん。楽しみにしてるからな」ポンポン

不知火「…で、では。失礼します…//」コホン


パタン
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/12(木) 10:12:17.67 ID:j8DFa518o
( ´ー`)y━・~~~
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 10:48:42.13 ID:UnnENCok0


久しぶり
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 11:06:11.06 ID:h2ym7pgDO
保守
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 03:40:34.75 ID:jivctFq/O

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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                       ノ   i                   i   {
                    c_'____)                  (___'_っ
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/28(木) 02:49:05.57 ID:IhKnaPnDO
保守
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/18(木) 03:04:11.19 ID:ko0PJ/96O
保守
175 : ◆apsVMiZGaU [saga sage]:2018/02/15(木) 00:19:27.56 ID:9z89u3/qo
【提督の私室】

コンコン


提督「お、マックスか。開いてるぞー」

Z3『……』

提督「あれ?マックス?」

Z3『な、なんでもないわ。その、お邪魔します』

提督「?」

ガチャ


提督「お疲れ様、マックス。今日は………へっ!?」

Z3「な、なにかしら?」

提督「ま、マックスさん?その……なんで」

提督「…和服着てるの?」

Z3「…どこか変かしら?」

提督「いやいや!変なところなんてないぞ!」ガタッ

Z3「……………」ジトー

提督「…え、えっと?」

Z3「……はぁ。いえ、いいわ。あなたのコスプレ好みに合ったようなら何よりよ」

提督「あの、俺を変態扱いするのやめてくれないか?」

Z3「…ふぅん。間違ってるとでも言うのかしら?」

Z3「こ、この間なんて…私にあんな服を着せてあんなことまで……///」

提督「あ、あれはその……!//」

Z3「と、とにかく!その……えっと…」チラ

提督「うん。すっごく似合ってる」

Z3「…そう。よかった」ホッ

提督「でも本当にどうしたんだ急に?」

Z3「レーベに相談したらこういう格好したら喜ぶんじゃないかといわれて…」

提督(俺はレーベにまでコスプレ好きだと思われてるのか……)ズーン

Z3「それとこれをつけて…」ファサ

提督「?」

Z3「…ふふ、どう?」

提督「おお…!割烹着まで」

Z3「少し遅くなったけどすぐ夕飯を作るわ。まってて」パタパタ

提督「ん、ありがとう。マックス」

提督(いいなぁ。こういうのも…)

Z3「…ふふっ♪」
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/15(木) 02:37:31.26 ID:MHvEbCXDO
生きとったんかワレ

177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/15(木) 07:12:24.02 ID:pviT44gro
どんな服着せたんですかね
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 06:23:12.92 ID:yU1PiViVO
サザエさんのオフねさんやんか
179 : ◆apsVMiZGaU [saga sage]:2018/02/16(金) 07:38:40.11 ID:uu9QTKN6o
漣「それじゃぼのたん♪報告書よろしく〜」

朧「曙、本当にじゃんけん弱いね…」

曙「ぐっ…」

潮「あの、曙ちゃん?手伝おうか?」

漣「はいはーい、潮は一番疲れてるんだから早くお風呂お風呂」グイグイ

潮「わわっ…!お、押さないで…!」


曙「……はぁ」テクテク

曙「さっさと報告書出して私もお風呂行こ」

曙「…」ゴソゴソ

曙「ついでにこれも渡して―――」ハッ

曙(こ、これは義理!そうよ!ただ部下として上司に渡す世間一般的な社交辞令っ!//)ブンブン

曙(そうよ。あくまで皆に渡す分を作ったらちょっと余っただけで、別にクソ提督のために作ったわけじゃ…)



提督「お、曙」

曙「にゃあぁああああああああああっ!?」ビクッ

提督「うわっ!?どうした!?」ビクッ

曙「く、クソ提督!あたしの後ろに立つんじゃないわよ!」キッ

提督「わ、悪かった」

曙「そ、それで?何か用?」

提督「ちょうど遠征から帰ってきたんだろう?お疲れ様」ニコ

曙「…ふん」プイ

提督「あ、報告書か?なら今受け取るよ。早く風呂入りたいだろう?」

曙「ん。そうね…それじゃ……」ハッ

曙「や、やっぱりダメ!」

提督「へ?」

曙「な、何でもよ!こ、ここじゃダメだから!」アセアセ

提督「曙?遠征中に何かあったのか?」

曙「い、いいから!そ、その……」キョロキョロ

曙「こ、こっち!」グイッ

提督「あ、曙?お、おい…」
180 : ◆apsVMiZGaU [saga sage]:2018/02/16(金) 20:55:33.14 ID:uu9QTKN6o
曙「…ふぅ。ここなら誰にも―――」

曙「……」

曙(…って!なにやってんのよ私!?わ、わざわざ自分からクソ提督と二人きりの状況にしてどうすんのよ!?//)

提督「…?」

提督「作戦中に何かあったのか?人に聞かれたらまずいような報告でもあるのか?」

曙「あ、いや…その……」

提督「曙」

曙「な、なに?」

提督「安心してくれ。何かあるなら俺が必ずどうにかする」

曙「っ…!」ドキ

曙(どうしてこいつはこう、こんな言葉を平然と…!//)ドキドキ

提督「曙?」

曙「ぅ…」

曙「……その、提督。あたし……」ゴソ
181 : ◆apsVMiZGaU [saga sage]:2018/02/17(土) 00:54:45.36 ID:mNsUtpY6o
夕立「提督さん発見っぽーいっ!」ダキッ

提督「おわっ!?」ビクッ

曙「んなっ…!?」

提督「ゆ、夕立?」

夕立「んふふ〜夕立は提督さんの匂いですぐに見つけられるっぽい!」スリスリ

提督「あのな…犬じゃないんだからな、まったく」ナデナデ

夕立「えへへー♪」

提督「ちょっと待ってなさい夕立。いまは曙から大事な報告を聞いてるところなんだから」

提督「それで曙。さっきの報告の内容は……」

曙「……」プルプル

提督「曙?」

曙「なんでもないわよっ!はいこれ報告書!」

提督「え?お、おい曙?」

曙「本当になんでもないっ!さっさとお風呂入りたいから!」スタスタ

提督「お、おい!」


夕立「えと…もしかして夕立、なんかしちゃっぽい…?」シュン

提督「…夕立の所為じゃないよ。あとでちゃんと事情聞いてくるから気にするなって」ポンポン

夕立「ぽいー…」

提督「それで夕立は何の用だったんだ?」

夕立「あっそうだった!提督さんにチョコのプレゼントっぽい♪」ヒョイ

提督「お、ありがとう夕立。あとでありがたく頂くよ」ニコ

夕立「えへへ〜」ニマニマ






曙「……はぁ」
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/17(土) 12:30:22.03 ID:GscM+IOA0
おつんこ
183 : ◆apsVMiZGaU [saga sage]:2018/02/17(土) 19:28:03.79 ID:mNsUtpY6o
【執務室】


提督「…ってことがあったんだが」

不知火「……司令」

提督「え、不知火?あの…怒ってる?」

不知火「呆れ果ててます」

Z3「あなた、女性に恥をかかせてるのね」

提督「マックスまで!?」ガーン


不知火「しかしどう思いますマックス?」

Z3「曙からしてみれば相当勇気を出したと思うわよ」

不知火「やはりそうでしょうか」

Z3「えぇ。タイミングが悪かったとしか言いようがないけれど」

不知火「ともかく。ここは不知火たちがどうにかすべきでしょう」

Z3「そうね。曙には新年の大掃除に限らずかなりお世話になっているし、恩返ししてあげないといけないわね」


提督「あの、一体何の話をして……」

不知火「司令」

提督「うん?」

Z3「ちょっと用事ができたからここで待機していて頂戴。あと、しばらく誰も入室させないように」

提督「え?ちょっと話が掴めないんだが何をしに…」

Z3「あなた」ニコ

提督「」ビク

Z3「わかったかしら?」

提督「はい」
184 : ◆apsVMiZGaU [saga sage]:2018/02/18(日) 08:12:25.94 ID:bm3DY7k+o
【談話室】


曙「……はぁ」

漣「ぼのたんどうしたの?帰ってきてからずっと調子悪そうだけど?」

曙「ぼのたん言うな。なんでもないわよ」プイ

潮「やっぱり曙ちゃん疲れてるの?早く休んだほうがいいよ?」

朧「……ねぇ、曙」

曙「なに?」

朧「もしかして提督と何かあった?」

曙「………別に。何にもないけど」

漣「あっ…ふーん」

曙「ちょっと。何も言ってないわよ」ジト

漣「べつに〜?漣も何も言ってないから〜」ニマニマ

曙「……あのねぇ」ムス


潮「え、えぇと…!」アセアセ

潮「そ、そうだ!そういえば皆は今年も提督にチョコ渡してきたの?」

漣・朧「…………」

潮「あ、あれ?」

漣「……もちろん!ご主人様にはちゃーんと遠征前に渡してきたよー♪」

朧「一応。漣と一緒にだけど。潮は?」

潮「う、うん。さっきお風呂上がってきた後に渡してきた」ニコ

漣「今年もご主人様はいっぱいもらってるんだろうね〜」

朧「去年とか執務室に入れない量になってたしね…」

潮「……その次の日の不知火さんとマックスさんのお説教放送が一番怖かったけど…」

漣「わかる」

潮「それで曙ちゃんは……あれっ?曙ちゃん?」キョロキョロ

朧「曙なら疲れたから先に戻るって」

潮「そっか…やっぱり疲れてたなら無理しちゃダメなのに…」

漣(トドメ刺したのは潮なんだけどねー……)ダラーン
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 08:21:39.26 ID:jqesWeBQo
更新多くて嬉しい
186 : ◆apsVMiZGaU [saga sage]:2018/02/19(月) 00:06:36.78 ID:HRCkdNVbo
曙「……はぁ〜ぁ」トボトボ

曙(…なにやってんだろ。クソ提督がいろんな人から貰ってるのなんて今更じゃない)

曙「……」ゴソ

曙「別に、あたし一人分渡してなくても気付かないだろうし、もうどうでも―――――」


???「動くな」


曙「ッ?!」ビクッ

???「抵抗しないでください。手荒にするつもりはありません」

??「両手を挙げて。ゆっくり」

曙「……………」スッ

???「結構です」

曙「……ちょっと、どういうつもりよ。あんたたち」

??「どうもこうもないわよ。その手に持ってる包みをどうするつもりかしら?」

曙「…そんなの、あんたたちに関係な――――」

???「ふっ!」ドスッ

曙「うっ!?」


曙「」チーン


??「……手荒にしないんじゃなかったの?」

???「仕方ありません。このくらいしないと投げ捨てかねなかったので」

??「それもそうね」

??「さて、と。あとは執務室に運んでしまおうかしら」

???「そうですね。人払いのほうはお任せください」

??「えぇ。よろしく」
187 : ◆apsVMiZGaU [saga sage]:2018/02/20(火) 00:17:03.26 ID:HAKeMg7Wo
【執務室】

曙「ッ!?」ガバッ

曙「……ここ、執務室?」キョロキョロ



提督「ん、起きたか曙」

曙「えぇ、おかげさまで………」

曙「……」

提督「?」

曙「って?!な、なんでアンタここにいるのよ!?」

提督「それはこっちの台詞だよ。扉の前で物音がしたと思ったら曙が倒れててびっくりしたぞ」

曙「え……」

曙(…あのアホ秘書艦二人の仕業ね。ホント何考えてんのよあいつら…)


提督「ん……」ピト

曙「へ……?」

提督「……熱はないと思うけど」

曙「な、なな……!//」ビク

提督「あぁ、疲れてるなら無理しなくていいって。横になっててもいいぞ」

曙「ち、ちが…そうじゃなくて…!//」アセアセ


提督「…ん、ちょっとは元気があるみたいでよかった」ポンポン

提督「しばらく休んだら部屋に戻るといい。俺もそろそろ帰るから戻るときに電気だけ消しておいてくれ」

曙「え……」

提督「それじゃ………ん?」

曙「……」クイ

提督「曙?」

曙「ぁ……//」
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/20(火) 00:39:19.51 ID:Z67kLfQA0
チューかな?
189 : ◆apsVMiZGaU [saga sage]:2018/02/21(水) 00:26:56.74 ID:EqHSDxAFo
提督「なにか用があったのか?」

曙「ぁ、えと……あの」ソワソワ

提督(…そういえば、夕立が来る前になにか話したがってたよな)

提督「…」ポン

曙「へっ…?//」

提督「大丈夫だよ。曙が何か話があるならそれまで待つからさ」ニコ

曙(…ほんとに、このクソ提督は……//)



曙「……その、これっ!」

提督「えっ?」

曙「きょ、今日はそういう日でしょ!その、まだ渡してなかったから……//」

曙「か、勘違いしないでよ!?作りすぎたからってだけだから!」プイ

提督「曙」

曙「な、なによ!?」

提督「ありがとう、すごく嬉しいよ」ニコ

曙「…………うるさい、ばか…//」プイ

提督「それじゃ早速…」ゴソゴソ

曙「えっ!?ちょ、ちょっと!ここで食べるの!?」

提督「うん?ダメか?」

曙「あ、いや…ダメじゃないけど…その、心の準備ってもんが…じゃなくて!//」アタフタ

提督「ん」パク

曙「あっ!?」

提督「……」モグモグ

曙「………」ドキドキ

提督「うん。美味しい」ニコ

曙「……」ホッ

提督「今年もありがとうな、曙」ナデナデ

曙「……//」コク
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/23(金) 03:13:50.09 ID:h5zaKEfVO
長いツンを経てたった一滴のデレを最大限に味わうのは何度来ても最高だぜ!
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 23:21:54.07 ID:5MloHFtjO

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
       O


                                /⌒ヽ⌒ヽ
                                       Y
                                    八  ヽ
                             (   __//. ヽ,, ,)  と思うチンチンオバケだった
                              丶1    八.  !/
                               ζ,    八.  j
                                i    丿 、 j
                          ,. -‐=≦=|     八   |=≧=‐- 、
                        /´      !    i 、       `ヽ
  .,v─ーv_                 .{:::.:  ,:.    i し " i   '    .:、  :.:::}
..,i(厂  _,,,从vy               |::.:.: l::.   ノ (   i    i    .::l . :.:.::|
..l  ,zll^゙″  ゙ミ             ∧:.:... i::,    '~ヽ   !       .::i ...:.:∧
..《 il|′     フーv,_          !: :ヽ:. ::. . ..:. ,. |     i   .l .、.:.. . .:: .:ノ: :!              _( "''''''::::.
 \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_      {       ノ|      !   || ヽ      } __ ____,,,... --‐'''^~   ヽ   ゛゛:ヽ
   \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzトヽ     / }.|    │    | { \    ノ⌒:::....:""""  ・    ・  . \::.   丿
     ゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃         ,i|       |    | |  i、     :::::::::::::::::::       ・  ....:::::::彡''ヘ::::/
      ゙\ア'   .--  ,,ノ|           ノ|       |   | |  ヽ    :::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
        ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─        / |        !    | |    ̄ ―-‐‐ ''^~
            ^ー-v、,,,_,:_____/ ,;-‐'′            `'‐-;,
                          /                \
                            /       ノ;; ,.‐ ;;-.;i       \
                       ,/       ,;-/;;; /' ''   ;;;X;,      ヽ
                           i'  /_,,;-‐''  |;;  ;i;;.. 〜  ;;| ''‐-;,,_\_  'i
                           i   `i     X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/      i'     i
                         |    |     ヽ;;__\_;;/      |   |
                        |   ,!                  .l、  |
                       |   {                  }   .|
                       ノ   i                   i   {
                    c_'____)                  (___'_っ
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/04/08(日) 00:25:45.38 ID:5TTglQdUO
ほー
193 :まだ? [まだ?]:2018/04/28(土) 17:40:22.35 ID:yIBEd7b5O
まだ?
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/28(月) 08:23:29.08 ID:Uy4L6Cdi0
保守
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/07(木) 12:58:28.97 ID:sinMkr9V0
保守
196 : ◆apsVMiZGaU [saga sage]:2019/05/01(水) 00:35:58.39 ID:lCnimSpZo
【提督の私室】


不知火「マックス。お茶が入りましたよ」コト

Z3「Danke、不知火」

不知火「ふぅ…今頃どうなっていますかね」

Z3「あそこまでお膳立てして失敗なんてことはないと思うけど」

不知火「どうでしょうか。肝心なところで引いてしまうのが曙ですから」

Z3「…ふぅん」

不知火「何か?」

Z3「いいえ。不知火は曙のことをよく見てるのね」

不知火「……一応、この鎮守府に配属されたときの同期ですから」

Z3「あら、そうだったの?」

不知火「えぇ、ことあるごとに衝突してましたがね」

Z3「なるほどね。えぇと…『喧嘩するほど仲が良い』だったかしら?」

不知火「昔は陽炎からもよく言われていましたよ。当時は不本意も甚だしかったですが」

Z3「今は違うのかしら?」

不知火「えぇ、大事な戦友ですよ」

Z3「ふふ、そう」クス


不知火「しかし…不知火も昔は司令に感謝の言葉一つ伝えるのにも苦労したものです」

Z3「確かに。あなた、曙以上に不器用そうね」

不知火「……否定はしません」

Z3「だからこそ、曙の気持ちも少し分かるのかしら?」

不知火「…まぁ、そうですね」

Z3「大丈夫よ。どうせまた提督がたらしこんでるでしょうから」ズズ

不知火「司令ならそうかもしれませんが…それを放置する我々もどうなんでしょうね」ズズ

Z3「気にすることないわ。あの人に浮気する度胸なんてないから」

不知火「それもそうですね」
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 01:54:11.19 ID:dqUOBI4Oo
令和一発目の乙
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 10:00:22.35 ID:JfGiZpXg0
乙です。そして>>1の生存確認
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 19:42:35.64 ID:RfpjCcVpO

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
       O


                                /⌒ヽ⌒ヽ
                                       Y
                                    八  ヽ
                             (   __//. ヽ,, ,)  と思うチンチンオバケだった
                              丶1    八.  !/
                               ζ,    八.  j
                                i    丿 、 j
                          ,. -‐=≦=|     八   |=≧=‐- 、
                        /´      !    i 、       `ヽ
  .,v─ーv_                 .{:::.:  ,:.    i し " i   '    .:、  :.:::}
..,i(厂  _,,,从vy               |::.:.: l::.   ノ (   i    i    .::l . :.:.::|
..l  ,zll^゙″  ゙ミ             ∧:.:... i::,    '~ヽ   !       .::i ...:.:∧
..《 il|′     フーv,_          !: :ヽ:. ::. . ..:. ,. |     i   .l .、.:.. . .:: .:ノ: :!              _( "''''''::::.
 \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_      {       ノ|      !   || ヽ      } __ ____,,,... --‐'''^~   ヽ   ゛゛:ヽ
   \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzトヽ     / }.|    │    | { \    ノ⌒:::....:""""  ・    ・  . \::.   丿
     ゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃         ,i|       |    | |  i、     :::::::::::::::::::       ・  ....:::::::彡''ヘ::::/
      ゙\ア'   .--  ,,ノ|           ノ|       |   | |  ヽ    :::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
        ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─        / |        !    | |    ̄ ―-‐‐ ''^~
            ^ー-v、,,,_,:_____/ ,;-‐'′            `'‐-;,
                          /                \
                            /       ノ;; ,.‐ ;;-.;i       \
                       ,/       ,;-/;;; /' ''   ;;;X;,      ヽ
                           i'  /_,,;-‐''  |;;  ;i;;.. 〜  ;;| ''‐-;,,_\_  'i
                           i   `i     X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/      i'     i
                         |    |     ヽ;;__\_;;/      |   |
                        |   ,!                  .l、  |
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