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【ガルパン×ドリフ】プラウダの予算問題 -
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/21(金) 20:53:26.85 ID:1srxf9rh0
ガルパン×ドリフシリーズ第6弾
元ネタは8時だヨ!全員集合より「ドリフ商事!電話がリンリン商売繁盛」
「ドリフの猛烈社員教育 全員やり直し!」
「ボーナスは?」
配役は以下のとうり。
いかりや長介→カチューシャ
志村けん→ニーナ
加藤茶→アリーナ
仲本工事→ノンナ
高木ブー→クラーラ
※このSSは上に表記した元ネタを見てから読むことを
推奨します。
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1477050806
1.5 :
荒巻@管理人★
(お知らせ)
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空を自由に飛びたいな @ 2024/11/22(金) 15:47:22.22 ID:UV495csLo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1732258041/
■ 萌竜会 ■ @ 2024/11/22(金) 07:20:24.33 ID:WpWM+xYMo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1732227623/
■ 萌竜会 ■ @ 2024/11/22(金) 07:18:35.89 ID:Vr506SRJo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1732227515/
■ 萌竜会 ■ @ 2024/11/22(金) 07:17:49.87 ID:t6dKBjAuo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1732227469/
■ 萌竜会 ■ @ 2024/11/22(金) 07:17:17.71 ID:/UbTl3Hgo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1732227436/
■ 萌竜会 ■ @ 2024/11/22(金) 07:16:22.54 ID:Un8tNByuo
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ミア「歩夢・・・辛かったな・・・」ナデナデ歩夢「ミアちゃん・・・うぅ・・・」 @ 2024/11/22(金) 00:59:47.53 ID:w7bhdEV4O
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ちんぽいぬ @ 2024/11/21(木) 22:13:45.60 ID:BuRqeSctO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1732194825/
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/21(金) 20:54:43.75 ID:1srxf9rh0
プラウダは大洗との練習試合を行い、苦戦しつつも勝利した。
しかし所持している戦車の損害費用が多く、下手をすれば
プラウダの予算に関わるほどである。カチューシャは何と
してもこの問題を解決すべく、ノンナ、クラーラ、ニーナ、
アリーナの4人と一緒に会議を行うことになったのだが…
〜プラウダ高校 例の部屋〜
カチューシャ「……遅い…」
カチューシャ「今日はちょっとした会議があるのに
全然来ない…」
カチューシャ「もう9時過ぎよ。遅刻ってレベルじゃない…」
ガチャッ
カチューシャ「むっ!」
クラーラ「Доброе утро,Катюша.」
カチューシャ「クラーラ!!ちょっとこっちへ来なさい。」
クラーラ「Да?」
カチューシャ「会議があるのに遅れて来るなんてどういうつもりよ!!」
カチューシャ「しっかりしなさいよ!!」
ガチャッ
カチューシャ「今度は誰!!」
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/21(金) 21:20:45.41 ID:1srxf9rh0
ノンナ「はっ…!カチューシャさ(ドタァ!
ノンナ「誰ですか…こんなところにゴミ箱を置いとくのは…」
カチューシャ「だから遅刻をしないでって…」
ノンナ「カチュー(ガッ バタァ!
ノンナ「いたた…すいません…」
カチューシャ「遅刻をしちゃいけないって…」
ノンナ「いえ、早く起きたのですが(ガン ドタァ!
カチューシャ「なんで小さいゴミ箱で転ぶの…」
ノンナ「しかしこんなあちこちにゴミ箱を…」
カチューシャ「早い時間に来ればいいのよ!!ノンナ!
ちょっとこっちに来なさい。」
ノンナ「はい。カチューシャ様、私は(ガシャバタァ!
ノンナ「なんで今日は転びまくるのでしょうか…」
カチューシャ「ちょっとこっちに来なさい!!」
ノンナ「はい。カチュ(ガッ ドタァ!
カチューシャ「机の足で転ぶな!!こっち来なさいってば!!」
ノンナ「はい。カチューシャs(ガタン グルン ドバタァ!!
机を倒し、その勢いで転倒する。
ノンナ「腰が…」
カチューシャ「あんたは体操しに来てるの!?」
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/21(金) 21:53:47.32 ID:1srxf9rh0
ガチャッ
アリーナ「はぁ、酷い目に会っただ…」
ボロボロの制服を着たアリーナが部屋に入る。
カチューシャ「何があったの!?」
アリーナ「HR開始間近のラッシュが激しぐて…」
アリーナ「服は千切られるわ 髪は毟られるわ…」
カチューシャ「アリーナ、人を騙すときはもうちょっと
頭を使いなさいよ。」
カチューシャ「なんで制服はボロボロで顔は無事なの!!」
アリーナ「バレますた?」
カチューシャ「早く着替えて来なさい!!」
カチューシャ「ところでニーナは!?」
アリーナ「もうすぐ来るど思うべ。」
ガチャッ
カチュ・ノン・クラ・アリ「!?」
4人はニーナの姿を見て思わず目を見開く。
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/21(金) 22:26:01.88 ID:1srxf9rh0
ニーナは机に荷物を置き、不思議な踊りを始める。
ニーナ「Here we go! everybody come'on rock'n roll!」
ニーナ「のんちゃってwww」
カチューシャ「なっ…え…?」
ニーナ「You and be,be and you! let's rock'n roll!!」
カチューシャ「………なんなのよそれは。」
ニーナ「はい?」
カチューシャ「なんなのって聞いてるの!!」
ニーナ「いやぁ今の中年世代が若い頃の気分を味わって来ますたぁー。」
カチューシャ「どういう意味よ。」
ニーナ「今朝早ぐ行って来ただ!ノーパン喫茶!!」
ニーナ「うっははははははwwwww」
カチューシャ「それはいいのよ。なんなのその恰好は、
ス〇パンみたいな恰好しちゃって。」
ニーナ「わだすノーパン女子高生☆(*^▽^*)」
カチューシャ「ブッ!」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/21(金) 23:07:22.71 ID:1srxf9rh0
カチューシャ「ば、バカァ!」
ニーナ「ほら、見でのどうり。」ぺラッ
カチューシャ「やめなさい!!」
カチューシャ「下着とスカートを穿きなさいよ!!」
ニーナ「大丈夫、ちゃんど下着どスカートを持ってきただ。」
カチューシャ「まぁいいわ。会議を始めるわよ!!」
カチューシャ「昨日!戦車道連盟から連絡がきたわ!!これから話すことは
プラウダの予算に関わるからよく聞くように!!」
カチューシャ「この前の試合で戦車の損害費用が多額になっている!!
苦戦した結果と言うべきか。本来なら普通に費用を
払って修理したけど、今回は流石に無理があるわ!!」
カチューシャ「しかし、プラウダの大赤字化を防ぐためにも、ここに
集まった5人で考案会議を開こうと…」
アリーナ「ひっくしゅん!!」
カチューシャ「………」
カチューシャ「考案会議を開こうと思うわけ。この会議では損害費用をまとめ、
そこから大赤字化を防ぐ案を出すのよ。なお、損害費用に関する
書類は多いから…」
アリーナ「ひーっくしゅん!!」
ニーナ「」ビクッ
ノンナ「」ビクッ
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/21(金) 23:42:47.42 ID:1srxf9rh0
カチューシャ「……書類は多いから長い仕事になるわ。
書類が完成したら私のところに持ってきて。
ハンコを押す…」
アリーナ「ひーーっくしゅん!!」
ノンナ「」ガンッ←机に頭をぶつける
カチューシャ「…ハンコを押すからちゃんと見せてね。
費用が足りない場合は…」
アリーナ「ひーーーっくしゅん!!」
カチュ・ノン・クラ・ニー「」ガクッ
カチューシャ「…足りない場合は他の学校に…」
アリーナ「あ〜〜あぁ(´Д`)」
カチューシャ「」ドタァ
ニーナ「」バタァ
ノンナ「」ステーン
クラーラ「」ガクッ
カチューシャ「何をやってるの!!」
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 00:00:34.39 ID:lIYuFBuw0
カチューシャ「静かにしなさいよ!!」
カチューシャ「足りない場合は他の学校に駄目もとで頼…」
ジリリリリリリリリリリ
ガチャッ
アリーナ「はいもしもし。プラウダ高校戦車道の者です。
あ!これはまた奇遇でございますな!
はいはいはいはいはい、えぇ存じております。
えぇ、いえいえこちらこそよろしくお願い致します。
はい、わかりました。是非ともよろしくお願い致します。
はい、はい、どうも申し訳ございません はい。」
ガチャン
カチューシャ「アリーナ、いい対応じゃない。相手は誰だったの?」
アリーナ「間違い電話。」
カチューシャ「」ガンッ←机の天板が持ち上がり顔に当たる
ノンナ「」バタァ
クラーラ「」ガクッ
ニーナ「」ステーン
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 00:04:17.86 ID:lIYuFBuw0
※補足
机の位置は以下のとうり。
カチューシャ
ニーナ クラーラ
ノンナ アリーナ
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 00:29:33.21 ID:lIYuFBuw0
カチューシャ「バカかあんたは!!」
カチューシャ「まったく…駄目もとで頼んで解決するしか
方法が無いわ。でも他校の力は借りたくない。
ここは自分たちで…」
ジリリリリリリリリリリ
ガチャッ
アリーナ「もしもし、はい、少しお待ちください。」
アリーナ「ニーナ、あんたに電話だべ。」
ニーナ「わだすに?」
ニーナ「もしもし、あ おめぇか。昨日あれがらどうした?
わだすの方全然駄目だ。
この野郎スケベが!うはははwwwwえw?
だがらわだすの方は全然駄目で…」
カチューシャ「あああああ!!うるさいわね!!誰からよ!!」
ニーナ「中学の頃の同級生だべ。昨日の結果報告。」
カチューシャ「なんの結果よ。」
ニーナ「恋人作って初体験済ませたかって。」
カチューシャ「……受話器貸しなさい。」
カチューシャ「今会議中だから。」
ガチャン
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/22(土) 02:45:49.57 ID:+Qdwb8Og0
お、第六弾か待ってたぞ
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 04:40:37.18 ID:lIYuFBuw0
カチューシャ「席に着きなさい。」
ニーナ「はぁ…」ガチャッガチャガチャ
ジリリリリリリリリリリ
ガチャッ
カチューシャ「もしもし、プラウダ高校戦車道隊長のカチューシャよ。」
ニーナ「あのニーナですけども、どうもすいません!」
カチューシャ「」ガンッ
ノンナ「」ガクッ
ガチャン
カチューシャ「ニーナ!!」
ニーナ「はい。」
カチューシャ「電話で謝る必要無いでしょ!!これだけ近いんだから!!」
カチューシャ「電話を無駄遣いしないで!!」
ニーナ「どうもすいません。(・ω・)」
カチューシャ「ったく…席を離れないで。」
カチューシャ「ここは自分たちで解決するのよ。この学校を
守れるのは私達しかいないから。」
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 05:03:07.52 ID:lIYuFBuw0
ジリリリリリリリリリリ
ガチャッ
アリーナ「もしもし、はい、少しお時間ください。」
アリーナ「ニーナ、あんたに電話だべ。」
ニーナ「今度はどこ?」
アリーナ「大洗からだべ。」
ニーナ「受話器、こっちサ向けて。」
アリーナ「ほい。」スッ
ニーナ「もしもし!!ニーナですけども!!ちょっと電話が遠いんです!!」
カチューシャ「昨年、今年と急カーブのようで、それが何というか…」
ニーナ「もしもし!!今事情があって、席を立てません!!もしもーし!!」
カチューシャ「深刻な問題の中、これだけは聞いてほしい!」
ニーナ「今 隊長の命令で席を立てません!!」
カチューシャ「おおおおおおおおおおおお!!!」
ニーナ「もしもおおおおおおおおおおおし!!!」
カチューシャ「予算問題に直面して…」
ニーナ「もしもし!!ちょっと電話が遠いんですけども!!」
カチューシャ「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ニーナ「もしもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおし!!!」
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 05:25:11.30 ID:lIYuFBuw0
カチューシャ「……(д゚ )」
ニーナ「続けてどうぞ…」
カチューシャ「昨年よりも予算が低下して、」
ニーナ「もしもし!!今 隊長の命令で席を立てません!!」
カチューシャ「これ以上の予算低下を何としても防ぎたい!!」
ニーナ「もしもし!!ちょっと電話が遠いんですけども!!」
カチューシャ「昨年よりも予算は徐々に減りつつある!!」
ニーナ「もしもぉーーし!!今事情がありまして、」
カチューシャ「えぇーーーーーーーーーー!!」
ニーナ「席を立てません!!もしもぉーーーーし!!!」
カチューシャ「○×△で、@&$の!!!」
ニーナ「もしもぉーーーーーーし!!!今電話が遠いんですってば、」
カチュ・ニー「あああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああ!!!!」
カチューシャ「………」
ニーナ「……続けてどうぞ…」
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 05:47:33.52 ID:lIYuFBuw0
カチューシャ「何とかこの問題をどうにかしたい!!!」
ニーナ「もしもし!!もしもし!!」
ニーナはメガホンを持つ。
ニーナ『もしもぉーーーーーし!!!!』
クラーラ「!?」ビクッ
ニーナ『ちょっと電話が遠いんですけども!!事情が
あって席を立てません!!』
ニーナ『こちらおなじみニーナです!!もしもぉーーーーし!!
もしもぉーーーーし!!電話が遠くて全然聞こえませぇーーーーーん!!!』
カチューシャ「#%&?>、<*+‘{「:!!!!」←もはや何を言ってるのか解読不能
カチュ・ニー「『ああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ!!!!』」
カチューシャ「……」
ニーナ「………」
カチューシャ「私は…」
ニーナ『もしもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおし!!!!!』
カチューシャ「」ガンッ
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 06:04:44.01 ID:lIYuFBuw0
ニーナ『もしもし!!!ほとんど電話聞こえません!!!』
カチューシャ「メガホンなんか持って何してるの!?」
ニーナ『今事情があって、席を立てません!!!もしもぉーーーし!!!
無駄な抵抗は止めて…』
カチューシャ「やかましいわ!!聴覚が狂ったらどうするのよ!!」
カチューシャ「ああいうのは電話が遠いじゃなくて電話に出てないっていうのよ。」
ニーナ「席を立っちゃいけねぇって言うがら…」
カチューシャ「アリーナ、電話よこしなさい。」
アリーナ「あ、切れた。」
カチューシャ「何てことしてくれるの!!あの電話が問題解決の鍵になったかも
しれないのに!!」
ニーナ「……」ガチャッガチャガチャ
ジリリリリリリリリリリ
ガチャッ
カチューシャ「もしもし、プラウダ高校戦車道隊長のカチューシャよ。」
ニーナ「あのニーナですけども…」
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 06:22:16.83 ID:lIYuFBuw0
受話器<ブッ!!
カチューシャ「」ガンッ
ノンナ「」ガシャバタァ
クラーラ「」ガシャン
アリーナ「」ドタァ
カチューシャ「なんなの今のは!!」
ニーナ「電話で謝るなって…」
カチューシャ「謝っちゃいけないからおならしたの!?」
ニーナ「どうもすいません。(・ω・)」
カチューシャ「もういいわ。さっさと作業に移りましょう。」
ジリリリリリリリリリリ
ガチャッ
ニーナ「もしもし、株式会社ノーパン喫茶です。」
カチューシャ「」ガンッ
ノンナ「」ガシャバタァ
クラーラ「」ガシャン
アリーナ「」ドタァ
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 07:04:55.58 ID:lIYuFBuw0
ニーナ「はい、一見普通に見えますがスカートの下には…」
カチューシャ「待ちなさい。何よ株式会社ノーパン喫茶って。」
ニーナ「いや一度は行ってみたい会社にねwww」
カチューシャ「そういう意味じゃないんだってばわかってないわねぇ!!」
カチューシャ「第一その態度がいけないのよ!!」
ニーナ「はぇ!?」
カチューシャ「あんたは人に悪い印象を与えやすいのよ。電話は顔が見えないから。
もっと優しく、いい印象を与えるように。あと可愛さも全然ないのよ。」
ニーナ「はぁ…」
ジリリリリリリリリリリ
ガチャッ
ニーナ「ハイモシモシ、プラウダコウコウセンシャドウノモノデス。
ハイ、ソウデス。ア ソウデスカ。
アッヒャヒャヒャヒャヒャwwww( ゚∀。)
ハイ、ドウモスイマセン!!」
カチューシャ「」ガンッ
ノンナ「」ステーン
クラーラ「」ズルッ
アリーナ「」バタァ
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 07:44:32.16 ID:lIYuFBuw0
カチューシャ「なんて声を出すのよあんたは!!」
ニーナ「いや、可愛さがねぇって言うがら。」
カチューシャ「意味が分かんないわよあれじゃ!!」
ニーナ「どうもすいませんねww」
ジリリリリリリリリリリ
ニーナ「またわだすに電話だべ…」
カチューシャ「待ちなさい!」
ガチャッ
カチューシャ「もしもし、あ ダージリンじゃない!」
ニーナ「……」ツンツン
カチューシャ「お股突かないで!!///」
カチューシャ「あ ううん、ちょっと後輩がね。それで?
うん、え!?本当!?わかったわ!今度そっちに
行くから!うん、ありがとう!」
ガチャン
カチューシャ「電話はこういう風に出るの。」
ニーナ(さっきまで真面目にやれって言ってた隊長どは
別人だべ…)
ノンナ(милый)
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 08:21:38.85 ID:lIYuFBuw0
ジリリリリリリリリリリ ×5
ガチャッ ×5
5人「はいもしもし、プラウダ高校戦車道の者です。
あ、毎度お世話になっております!
あっ作用でございますか。はい、承知致しました。
よろしくどーぞ どーもっ では、失礼致します。
どーも!!」
ガチャン ×5
5人「ふぅ…」
5人「人を馬鹿にするな!!!」
カチューシャ「謝りなさい!!」
ノン・クラ・ニー・アリ「Как-то мне очень жаль!!」
カチューシャ「」ガンッ
ニーナ「これがいい見本でしたね!」ムスッ
アリーナ「まったぐだ、こんなの朝飯前だべ!!」ムスッ
カチューシャ「あんた達ときたら…いい加減にしないと
粛清するわよ!!」
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 09:05:03.58 ID:lIYuFBuw0
カチューシャ「アリーナ、電話した?」
アリーナ「え?」
カチューシャ「継続に盗んだ戦車を返すように伝えておいた?」
アリーナ「忘れてたべ。」
カチューシャ「じゃあ早く電話をかけなさいよ!!」
アリーナ「えっど電話番号はなんだべ?」
カチューシャ「昨日あんたがメモしたでしょ!!」
アリーナ「あ そうか、えっどメモは……あった!」
アリーナ「5,4,3,2,1…」ガチャッガチャガチャ
アリーナ「だん☆( ◉◞౪◟◉)」
アリーナ「…話し中だべ。」
カチューシャ「なんだって?」
アリーナ「話し中。」
カチューシャ「話し中?そういう場合は何度でもかけるのよ急ぐんだから。」
アリーナ「はい、すじょいせん。」
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 09:51:27.61 ID:lIYuFBuw0
アリーナ「5,4,3,2,1…」ガチャッガチャガチャ
アリーナ「まん☆( ◉◞౪◟◉)」
アリーナ「あ、話し中だべ。駄目じゃん。」
カチューシャ「何やってるのよもう…」
カチューシャ「ニーナ、代わりにやって。」
ニーナ「アリーナ、メモ頂戴。」
アリーナ「ほい。」
ニーナ「5,4,3,2,1…」ガチャッガチャガチャ
アリーナ「でーーん☆( ◉◞౪◟◉)」
ニーナ「話し中だべ。」
カチューシャ「何度もかけなさい。」
ニーナ「5,4,3,2,1…」ガチャッガチャガチャ
アリーナ「どーーん☆( ◉◞౪◟◉)」
バコォ!!
アリーナ「あだ」
クラーラ「いちいち変顔をしないでください。」
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 10:15:43.87 ID:lIYuFBuw0
ニーナ「はい、あぁ あ あぁあああぁ。
あっはっはww はいはい、あぁぁぁ
あ、あぁあぁぁぁ あ…あぁぁぁああ!!
うぉっははははははwwwwwwはいどうも!!」
ガチャン
カチューシャ「何て言ったの?」
ニーナ「話し中だべ。」
ノンナ「」ドタァ
クラーラ「」ズルッ
アリーナ「」バタァ
カチューシャ「今話してたじゃない。」
ニーナ「話してねぇだ、電話がツーって言うがら
あぁぁって返事したんだべ。」
カチューシャ「話し中で?」
ニーナ「んだ。」
カチューシャ「ツー」
ニーナ「あぁぁ」
カチューシャ「ツー」
ニーナ「あぁぁぁ」
カチューシャ「ツー」
ニーナ「あぁぁぁぁ」
カチューシャ「バカかあんたは!!」
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 10:41:10.15 ID:lIYuFBuw0
カチューシャ「そんな電話がどこにあるの!!」
ニーナ「ここにあるべ。」
カチューシャ「」ズルッ
カチューシャ「ったくもう…真剣にやりなさいよ!!」
アリーナ「隊長、ここの答え合ってますかね?間違ってますかね?」
カチューシャ「答え?あのね、これはプラウダ大赤字化を防ぐ為の
仕事なんだからそれぐらい自分で何とかしなさいよ。」
アリーナ「すじょいせん。」
アリーナ「ニーナ、ここの答え合ってるべか?」
ニーナ「わかりません!」
ニー・アリ「あ ピッカピカの〜いーちねーんせーい♪ ビシッ!」
カチューシャ「」ガンッ
ジリリリリリリリリリリ
ガチャッ
アリーナ「もしもし。」
ニーナ「今日のかてもの何だべ。」
アリーナ「わだす味ぶし。」
ニーナ「わだす鮭っ子!」
ニー・アリ「あーじぶし 味ぶし♪ 鮭っ子 鮭っ子♪ ビシッ!」
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 11:08:07.25 ID:lIYuFBuw0
カチューシャ「」ガンッ
アリーナ「あ、新ギャグ思いついたべ。」
ニーナ「5秒前!!」
アリーナ「4,3,2…」
アリーナ「1の前にピーン☆」
アリーナ「からのでーーん☆( ◉◞౪◟◉)」
ニー・アリ「からの、ビシッ!」
カチューシャ「」ガンッ
カチューシャ「うぅ、おでこが痛い…」
カチューシャ「ところでニーナ、昨日渡した書類は?」
ニーナ「あ、あれはノンナ副隊長が知ってるべ。」
ノンナ「アリーナさんが知ってますよ。」
アリーナ「クラーラさんが知ってるべ。」
クラーラ「ニーナさんが知ってます。」
ニーナ「これだべ。」サッ
カチューシャ「」ガンッ
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 12:26:40.19 ID:lIYuFBuw0
カチューシャ「回りくどいわねもぉ…」
ニーナ「ピリピリしてるがら笑いを取ろうどwww」
カチューシャ「笑いなんかいらないわよ!!」
クラーラ「カチューシャ様、印をお願いします。」
カチューシャ「間違いは無いみたいね。はい。」
クラーラ「спасибо.」
アリーナ「隊長、わだすにもハンコを頼むべ。」
カチューシャ「アリーナ、ここ間違ってるわよ。やり直し。」
アリーナ「ありゃ、本当だべ。」
ジリリリリリリリリリリ
ガチャッ
アリーナ「もしもし、あ 君ねぇ計算はちゃんとしてくれないと
困るのよ。怒られるのはわだすなんだから!ほんと
しっかりしてよ!!」
ガチャン
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 12:46:07.13 ID:lIYuFBuw0
カチューシャ「誰からだったの?」
アリーナ「間違い電話だべ。」
カチューシャ「」ガンッ
ノンナ「」バタァ
クラーラ「」ガクッ
ニーナ「」ステーン
カチューシャ「ややこしいわね、まったく…」
ノンナ「カチューシャ様、ハンコをお願いします。」
カチューシャ「ノンナも間違いは無いわね。よし。」
ニーナ「隊長!」
カチューシャ「何」
ニーナ「すじょいせん ウ○コ。」
カチューシャ「」ガンッ
ノンナ「」ドタァ
クラーラ「」ズルッ
アリーナ「」バタァ
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 13:16:56.51 ID:lIYuFBuw0
ニーナ「ふぅスッキリした。」
カチューシャ「紛らわしいわよ!!ウ○コとハンコは全然違う!!
いちいち教えなくていいわよ!!」
ニーナ「すいません。」
カチューシャ「ニーナ、これ全部計算して。」
ニーナ「うぉ、4桁ばっかり。」
ニーナ「これを全部…へ、へっくしゅん!!」
ニーナ「風邪ひいたがもしれねぇ…」
カチューシャ「下着も穿かずに登校するからよ。」
ニーナ「えっど、風邪ひいたとき用の薬が……あった!」
ニーナ「なんて書いてあるんだべ。」
ニーナ「"慢性胃カタル胃酸過多”」
ニーナ「"東方千代の富士"」
カチューシャ「ブッ!!」
ニーナ「"精力減退滋養強壮"」
ニーナ「"ムカデ競争"」
カチュ・ノン「」ガクッ
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 13:42:20.67 ID:lIYuFBuw0
ニーナ「えっどいくつ飲むんだっけな。」
ニーナ「"7歳から14歳までが一回二錠"」
ニーナ「"通常大人は一日一善!」
ノンナ「 (  ̄_ ̄)9゛ガッツ」
ニーナ「お父さんお母さんを大切にしよう!」
ノンナ「 (  ̄_ ̄)9゛ガッツ」
ニーナ「戸締り用心♪」
ノンナ「……」タン
ニーナ「火の用心♪」
クラ・アリ「……」タタン タン♪
ニーナ「どろんこ 風の子 元気な子〜♪」
ノン・クラ・アリ「あそぉれ!!」
ニー・ノン・クラ・アリ『たらぁらたんたらぁらいっきまっしょぉ〜♪』
カチューシャ 「やめなさああああい!!!(踊りながら)」
ニー・ノン・クラ・アリ『たんたらぁら♪たんたらぁら♪たんたらぁら…
カチューシャ「やめなさいってば!!」
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 14:36:27.41 ID:lIYuFBuw0
ニーナ「隊長自分でやってるべ…」
カチューシャ「こういうことはやめなさいって言ってるの!!」
ニーナ「隊長、踊り方が全然違うべ。こう。」
ニーナ「たんたらぁら♪たんたらぁら♪(゚∀゚)」
カチューシャ「たんたらぁら♪たんたらぁら♪(゚∀゚)
じゃないわよ!!やめなさい!!」
ニーナ「馬鹿げてるべ…」
カチューシャ「自分でやったんでしょ!!」
ニーナ「はいどうもすいません。」
カチューシャ「火の用心の歌なんて今時わからないわよ!」
ニーナ「こんなごどしてる場合じゃねぇべ…えっど…」
ニーナ「9と3足して3で一個上がって…2か? 2が残って…あれ?」
ニーナ「あぁ決して消して消して! 9と3足して一個隣に行って…」
カチューシャ「ちょっと待ちなさいよww」
カチューシャ「9と3足して一個隣って、確かに隣に行くけどさぁww」
カチューシャ「暗算じゃ時間が掛かるわよ。これは何?」
ニーナ「電卓」
カチューシャ「これを使えば楽だから。いい?」
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 15:48:48.51 ID:lIYuFBuw0
ニーナ「よし…」
ポーポーパーポー パーポーパーパー
ニーナ「38で…次は…」
ポッ パッ パッ
ニーナ「あ 違う違う違う!」プrrrrrrrリィ×3
ニーナ「ここは落ち着いて…」
ポッパッポ パポポッポ♪
ニーナ「豆がほしいか、そらやるぞと。」カキカキ
カチューシャ「ブッ!」ガクッ
ノンナ「合ってますかね…?」
ニーナ「次は…」
ピポパポポーポーポポーポーポポーポーポ♪
ピポパポポーポーポポーポーポポーポーポ♪
※(ヒゲダンスのBGM)
カチュ・アリ「〜♪」
シーーーーン…
カチュ・アリ「」ズルッバタァ
ニーナ「えーっど…」
カチューシャ「ニーナ!ちょっと落ち着きなさいよ!!」
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 16:03:59.59 ID:lIYuFBuw0
ニーナ「次はこうして…」
ペーパポパァ パポポパポ♪
パポピパポッパパポ〜♪
カチューシャ「起立!!」
ニーナ「せーの、」
5人『カーラースー、なぜなくのー♪カラスのかってでしょー♪』
ニーナ「はぁー!答えはカラスの勝手だべ。」
カチューシャ「ブッ!」
カチューシャ「あんたはこの空気を乱す気か!!」
ニーナ「次は…」
パーパラーパパラーパッポラ〜♪←ゲームの起動音
ノンナ「!?」
プププップププップププ
ニーナ「このっ!」パピッ
プププップププップププ
ニーナ「とりゃっ!」パピッ
プププップププップププ
ニーナ「くっ!」パピッ
ティウン
ニーナ「あ」
パーポーパーポーパーポーパーポー
パラパラパラパラパラリラリンリン♪←ゲームオーバー
カチューシャ「」ガンッ
ノンナ「」ガシャバタァ
クラーラ「」ガシャン
アリーナ「」ドタァ
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 16:33:30.84 ID:lIYuFBuw0
ニーナ「モグラが3匹…」カキカキ
アリーナ「モグ!?えぇ!?」
パッポパッポポッポパッパポッポパッパパッパパッパ♪
パパン パン♪ パパン パン♪
カチュ・ノン・クラ・アリ『ハァーー踊り踊るなら チョイト
東京音頭 ヨイヨイ♪』
カチュ・ノン・クラ・アリ『花の都の…
パパッパポ………
カチュ・ノン・クラ・アリ「」ステーン
ニーナ「東京音頭…次で最後だべ。」カキカキ
パパッパポポポッパポッパッピッパ♪
パパッパポポポパポッパ♪
パッパピッパ♪
ポポパポッパピッパポッパピポ♪
ポッパピパパピッパピッパッポ♪
※(ヤン坊マー坊の唄)
アリーナ「今日は何〜!?」
ニーナ「天気予報〜!!」
アリーナ「わだすの名前はアリーナだべ♪」
ニーナ「わだすの名前はニーナ♪」
ニー・アリ『二人合わせてKV-"2"♪
君どわだすでKV-"2"♪』
ニー・アリ『大きなものがら』モミモミ
ノンナ「っ!!」ビクッ
ニー・アリ『小さなものまで…』
カチューシャ「うぅぅぅぅやめなさあああああい!!!」
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 17:04:56.61 ID:lIYuFBuw0
カチューシャ「今日は変なことばっかりね、みんな遅刻するわ
話は聞かないわ 電話や電卓で遊ぶわ、
挙句の果てにこのカチューシャを侮辱するなんて!!」グスッ
ノンナ「カ、カチューシャ様、ハンカチで涙をお拭きに…」
カチューシャ「もう完全に怒った!!!みんなシベリア送り25ルーブルよ!!!」
ニー・アリ「」
ノンナ「私もですか!?」ガーン
クラーラ「Я ничего не делать сегодня ...」
カチューシャ「もう決めたからね!!覚悟しなさい!!」
カチューシャ「っと、もうこんな時間ね。捕虜の様子を見て来るわ。
さぼんないでね。」
ガチャッ
バタン
ニーナ「はぁ、シベリア送りになったべ…」
アリーナ「地獄の25日だべ…」
ノンナ「もう逃げられない事実ですし、息抜きで麻雀しませんか?」
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 17:07:53.21 ID:lIYuFBuw0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カチューシャ「あ、牢屋の鍵忘れたわ。取りに戻らなくちゃ。」
ガチャッ
バタン
ニーナ「くっそぉーまた負けだぁーー!!」
アリーナ「ノンナ副隊長強いべ…」
クラーラ「カ、カチューシャ様!?」
ノン・ニー・アリ「あ…」
カチューシャ「何やってるのぉーーー!!!!!!」
конец
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/22(土) 17:10:56.35 ID:lIYuFBuw0
これで終わりです。依頼出してきます。
ぶっちゃけると、ガルパン×マッドマックスのSSも書きたいな
と思っています。
過去作はこちら↓
自動車部とサイレン
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474124616/
隊長達の最前線体験学習
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474633041/
ガルパン×ドリフ短編集
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1475672868/
歴女達と仏道
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1476100499/
黒森峰の大工道
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1476277282/
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/10/22(土) 17:59:29.23 ID:1fYP3eYXO
乙。マッドマックスでもええんやで
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/10/26(水) 01:15:33.52 ID:m5HRsdcr0
首おいてけ!!!
32.63 KB
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
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