安価で西住みほの双子の弟として生きていく

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 14:02:11.28 ID:BBHnzWHo0
弟の設定

容姿>>2 性格>>3 特技>>4 姉からの愛され度>>5
その他>>6

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1506661330
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 14:05:26.47 ID:9qYrbMX4O
見た目女
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 14:06:58.37 ID:gMMoMxek0
世話焼き
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 14:07:18.46 ID:tzgsVfRLO
触った戦車を爆発させる
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 14:07:52.80 ID:BlCxOu3hO
可もなく不可もなく
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 14:10:02.93 ID:UGoAGOYlO
開始時点では鬱に悩まされてる
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 14:32:16.71 ID:BBHnzWHo0
女らしい容姿の弟はその容姿のせいでいじめられ人間不信になるも
双子の姉、西住みほの慰めや優しい言葉のおかげでなんとか生活していた
しかしその姉が家を出て不器用な方の姉と不器用な母が残った

まほ「部屋から出てきて話をしないか?」

弟「嫌だ…話すことなんてない」

まほ「そうか…ご飯はドアの前に置いておくぞ」

弟「……」

まほ「いつまでもそうしていたってなにも始まらないぞ…」

……

まほ「くそっ!なんで私はみほの様にあいつに接してやれないんだ…」

弟の部屋

弟「俺の腕…傷だらけだな…何度も死のうとしたっけ」

次の行動>>8

8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 14:33:03.51 ID:gMMoMxek0
とりあえず外へ
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 14:33:19.60 ID:n4pW2ESx0
テレビを見る
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 14:37:42.95 ID:BBHnzWHo0
弟「外行くか…」

弟「長袖着ないと…」

弟「みんな寝てから行こう…」

夜の黒森峰

弟「みんなが起きる前に帰らないと…」

>>11に出会った
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 14:40:22.11 ID:n4pW2ESx0
ミカ
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 14:48:33.15 ID:BBHnzWHo0
ミカ「どうしたんだい?そんなにキョロキョロして」

弟「ひぃ!」

ミカ「驚かしてしまったみたいだね」

弟「こっちこそなんかすいません…」

ミカ「それより一緒に星空でも眺めないかい?」

弟「え…なんで?」

ミカ「君が辛そうだったからさ…私でよければ話を聞くよ」

弟「>>13
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 14:49:22.70 ID:gMMoMxek0
ありがとう…
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 14:56:30.24 ID:BBHnzWHo0
弟「ありがとう…」

ミカ「気にすることはないよ」

弟「カクカクシカジカで」

ミカ「なるほど…君はお姉さんに会いたいのかい?」

弟「うん…」

ミカ「ならお姉さんを追いかけるといい…君の生きたい様に生きるのさ」

弟「そっか…」

弟「どうしよう…」

弟「>>15
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 14:58:11.83 ID:tJD4wWD/0
あそこは女子高だから、転校は出来ないからなぁ
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 15:11:36.84 ID:BBHnzWHo0
弟「女子高だから転校できないし…」

ミカ「転校しなくても一緒には居られると思うよ」

弟「そっか!」

ミカ「何か思いついたのかい?」

弟「うん…ありがとう変な帽子の人」

ミカ「…うん」

弟「密航しよう!!」

弟「とりあえず荷物をまとめて次の貨物船に乗り込もう…」

>>17にたどり着いた

17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 15:12:37.53 ID:1IjTn/7to
ロシア
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 15:12:51.32 ID:1EYsosPA0
継続高校
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 15:31:47.21 ID:BBHnzWHo0
再安価 ↓
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 15:32:19.83 ID:1EYsosPA0
アンツィオ高校
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 15:50:45.81 ID:BBHnzWHo0
アンツィオ

弟「ここは大洗かな?」

アンチョビ「あれ?西住じゃないか、どうしたんだこんな所で?」

弟「え…どちら様ですか?」

アンチョビ「ひどいなー私を忘れたのか?」

弟「え?」

アンチョビ「髪黒く染めたのか?似合ってるじゃないか」

弟「(あっ!この人みほ姉と俺を間違えてる…)」

弟「>>22
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 15:51:49.13 ID:OKv3E6K50
違います。それはみほ姉です
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 16:12:33.76 ID:BBHnzWHo0
弟「多分それ姉さんです…」

アンチョビ「へー西住って三姉妹だったのか」

弟「俺は男だ!」

アンチョビ「そうなのか…なんかすまん」ビクッ

弟「こっちこそすいません…」

アンチョビ「それで弟くんはなんでここにいるんだ?」

弟「カクカクシカジカで」

アンチョビ「なるほど大洗に行きたかったのか」

弟「はい…」

アンチョビ「西住みほには私が連絡しといてやろう」

アンチョビ「それで明日の船に乗って行けばいい」

弟「ありがとうございます…」

アンチョビ「明日までどうやって過ごすんだ?」

弟「>>24
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 16:14:14.27 ID:1EYsosPA0
どこか泊まれる施設ありませんか?
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 16:22:37.89 ID:BBHnzWHo0
弟「どこか泊まれる施設はありませんか?」

アンチョビ「ここを真っ直ぐ行った所にホテルがあるぞ」

弟「ありがとうございました…それじゃ」

アンチョビ「一応連絡先渡しとくからなにかあったら連絡してこい」

弟「はい…」

その頃西住邸では

まほ「母様!弟が…いなくなってる!」

しほ「なんですって…」

まほ「私がつい言い過ぎから…それで出て行ったのかもしれない…」

しほ「悔やんでもしょうがないです」

しほ「探しに行きましょう」

翌日

弟「やっぱり眠れないか…」

弟「早く大洗に行こう」

大洗

弟「着いたけど…>>26
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 16:26:31.43 ID:n4pW2ESx0
風紀委員に拘束された
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 16:42:32.87 ID:BBHnzWHo0
弟「どうしよどうしよ」キョロキョロ

そどこ「あの人とてつもなく怪しいわ」

ゴモヨ「なんか隊長に似てない?」

パゾ美「とりあえず捕まえよう」

そどこ「そこのあなた何してるの!」

弟「え…あのその」

そどこ「怪しい!確保!」

生徒会室

杏「それで触ったら気絶したと」

そどこ「はい…」

杏「西住ちゃんの知り合いぽいからとりあえず呼んでおこうか」

10分

みほ「弟くん!?」

杏「あーやっぱり似てると思ったんだよね」

そどこ「捕まえる時に触ったら気絶しちゃって…」

みほ「一度にたくさんの人に触られると気絶しちゃうんです…」

そどこ「なによそれ!?」

みほ「過去に色々あってそれで…私以外の人に触られると蕁麻疹が出たりしますし…」

杏「大変そうだねぇ」
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 16:50:46.14 ID:BBHnzWHo0
弟「ここは…」

みほ「目が覚めたんだね…」

弟「みほ姉…会いたかったよぉ…」抱き

みほ「よしよし」ナデナデ

杏「なんでこの学園艦に来たか聞いてもいい?」

弟「カクカクシカジカで…」

杏「ようするに家出かぁ」

みほ「どうしたら…」

杏「とりあえずしばらくこの学園艦で生活しなよ」

みほ「いいんですか!?」

杏「なんか相当精神的に傷を負ってるみたいだし…帰すのは酷でしょ」

杏「しばらくは>>29で生活しなよ」

29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 16:51:20.39 ID:49D5qqMzo
女子寮のみほの部屋
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/29(金) 17:03:09.58 ID:BBHnzWHo0
杏「西住ちゃんの部屋でいいよね?」

みほ「いいんですか?」

杏「きっと西住ちゃんのそばが一番安心できるんだよ」

杏「彼なら女の子に手を出すことはなさそうだし」

弟「ありがとうございます」

みほの部屋

みほ「お母さんにはちゃんと連絡した?」

弟「してない…」

みほ「一応私の所にいるってだけ連絡しておこうか」

弟「うん…」

みほ「もしもし…お母さん…うん…私の所にいるよ…」

みほ「変わる?」

弟「……」プルプル

みほ「嫌みたい…うん…大丈夫だから切るね」

みほ「心配してたよ?」

弟「うん…」

翌日

沙織「みぽりーん!弟が来てるんでしょ?」

優花里「会ってみたくて…」

麻子「眠い」

華「どんな殿方なんでしょう」

みほ「どうする…?」

弟「>>31

31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/29(金) 17:04:45.14 ID:OKv3E6K50
キチンと自己紹介する
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