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【オリジナル】男「没落貴族ショタ奴隷を買ったwwww」
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35 :
◆OfJ9ogrNko
[saga]:2013/12/22(日) 21:46:22.02 ID:3ZexRIYo0
「おい、おいってば……!」
「……面倒だな……」
たくし上げるのをタカシはやめて、襟元に手を伸ばし、タカシはそれを一気に引き下げた。
簡素なボタンが飛び散り、そして布が裂ける音がした。
「おい、なんでもする、だから、」
布を小さく丸めると、口にへと突っ込む。そうすればショウタはもうしゃべることができない。
罵詈雑言は楽しんだし、しかしここまで来てこれ以上に弱音を吐かれたら興ざめだ。
なんでもする? 冗談ではない。それ以上に許しを請われたらタカシのそこは萎えるだろう。
あくまでも抵抗する気概のあるショウタでいて欲しかったのだ。
それから数十分の間、ショウタは抵抗を続けた。尻に触れよう物ならば足を振り上げて拒絶を示す。
望ましい反応だ。
「足を開きなさい」
くぐもった声では何を言っているのか判らぬが、ショウタは首を振り抵抗する。
「仕方のない子だ」
呆れたように言えば、勝気な目はキッとタカシを睨み、そうしていたかと思えばやはり馬鹿のひつ覚えか
足をじたばたとさせる。
そんなショウタを放っておいて、これ見よがしに嘆息した。
「足を開きなさいとと言っている」
二度三度と、先ほどと同じように首が振られた。
目は涙か汗か、そんなもので潤んでいる。
「どうしても嫌なのか?」
幼子に尋ねるように言えば、今度は首が縦へと振られた。
そうだ、そう来なくてはこまる。
「困ったな……」
困ってなどいないが一応は検討をするような素振りを見せるのは、勿論盛り上げるためだ。
タカシはショウタの手足が届くギリギリの範囲まで遠ざかり、そして背を向ける。
歯がゆいだろう。あと少しでタカシを襲えるというのに、彼にはそれができない。
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