このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
オーク「安価でハーレム目指す」闇エルフ「その2ね」
- 16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/15(水) 23:53:12.60 ID:Sgrde5UWO
- はやく続き見たいぜェ
- 17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/16(木) 23:25:18.12 ID:+66n7r60O
- >>15 >>16 連続投下するな
待っとけ
- 18 :集計サンクス ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/10/19(日) 11:02:12.66 ID:9XtUhRVAO
- オーク「怖がらせてごめん…。俺達は女召喚士を傷付けたりはしないよ」
(屈んで目線を低くし、笑顔で話しかけることで、なるべく怖がらせないよう努めるオーク)
女召喚士「う…うん…」
オーク「ただ、湖の色が変わったり、辺りに魔獣が増えたことについて、何か知っていたら教えて欲しいな」
女召喚士「」ビクッ
オーク「この湖は近くの村人が生活していく上で大切な場所なんだ。だから異変の解決につながる手掛かりが必要なんだよ」
女召喚士「ひう…あの…えと…」
オーク「何か知ってるんだね…?」
女召喚士「………」コクン
オーク「ゆっくりでいいんだ…ここで何があったか教えて」
女召喚士「………」プルプル
女召喚士「ご…ごめ…ごめん…な…さ…ぃ…」
女召喚士「湖の色も…魔獣も…全部…私の…せい…」
女召喚士「召喚魔法の…実験…してた…湖の水…使って…」
女召喚士「魔獣は……し、召喚しても…送り返してたし…湖の水は…実験で変化しても…しばらくすれば元に戻る…から…だ、大丈夫と思ってた…」
女召喚士「皆の…大切な場所って知らなかった…から………本当に…ごめんなさ…い…」ポロポロ
- 19 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/10/19(日) 11:03:09.62 ID:9XtUhRVAO
- オーク「…正直に言ってくれてありがとう」ナデナデ
女召喚士「う…あう…ひぐ…」グスグス
女騎士「いいなぁ(さて…異変の原因が分かったところで、どうするオーク殿?)」
魔法使い「本音が出てますよ女騎士さん…」
女戦士(まあ気持ちは分からないでもなけどね…)
女武道家「ところでオーク、その娘をどうするんだ?」
1 村に連れていって一緒に謝る
2 村長に異変を解決したことは伝えるが、女召喚士のことは黙っておく
↓+2
- 20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/19(日) 11:35:30.82 ID:KfaLdAbJO
- kskst
- 21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/19(日) 11:35:37.46 ID:Pi3A8jMto
- 1
- 22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/27(月) 22:12:34.26 ID:HdQ1IWlNO
- まだかな、楽しみにしてるんだけど……
- 23 :毎度遅くなって申し訳ない ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/10/29(水) 21:06:33.88 ID:LU92lY8AO
- オーク「この子を村長のところに連れて行って、事情を説明しよう」
魔法使い「そうですね…それが一番いいと思います」
女召喚士「………」
オーク「大丈夫、ちゃんと謝れば許してもらえるよ」
女召喚士「……うん…」
(湖から村へ移動し、村長の家を訪れた一行)
村長「これはこれは…皆さんお疲れ様でした。異変については何か分かりましたか?」
オーク「はい、原因が判明しましたよ」
村長「おお…!それはありがたい。一体何が異変の原因だったのでしょうか」
オーク「そのことについては…この子から直接話してもらおうと思います」スッ
(オークの背後に身を隠していた女召喚士に向き直り、肩を抱いて一緒に村長の前に出る)
- 24 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/10/29(水) 21:07:45.56 ID:LU92lY8AO
- 村長「この方は?先程はお見かけしませんでしたが…」
女召喚士「あ…えと…わ、私、は…その…」
村長「…?」
女召喚士「あう…」
オーク「大丈夫だよ、女召喚士」スッ
オーク「女召喚士なら出来る…俺だってついてるから」ナデナデ
女召喚士「…わかった…頑張…る…」グッ
女召喚士「村長さん…」
(女召喚士は自分の魔法で湖が変化し、村人に迷惑をかけたことを謝った。村長は驚いた様子だったが、素直に謝罪する女召喚士を責めることはなかった)
村長「失敗は誰にでもあります。次からは周りにも気を配って魔法の鍛練をしてくださいね」
女召喚士「は…はい…!」
(一行は村長の家を後にした)
- 25 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/10/29(水) 21:08:24.45 ID:LU92lY8AO
- オーク「さて、それじゃあ俺達は王都の方に帰るけど、女召喚士はどうするんだ?」
女召喚士「私も…王都の家に帰る」
オーク「それじゃあ家まで送っていくよ」
女召喚士「…う、うん…お願い…する…」キュ
(そっとオークの手を握る女召喚士)
魔法使い「あらあら」
女騎士「ぐぬぬ…」
女戦士「はは、すっかり懐かれたみたいだね」
(そうこうしながら一行が王都まで帰り着く頃には、すっかり辺りは暗くなっていた)
女召喚士「送ってくれて…ありがとう…」ペコリ
女召喚士「今日は…オークのお陰で…ちゃんと謝れた…。だ、だから…今度何かあったら…私がオークのためになれるように…頑張…る」ニコ
オーク「そんなに気にしなくていいのに…でもありがとう」
(女召喚士と別れた)
- 26 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/10/29(水) 21:09:23.63 ID:LU92lY8AO
- 女武道家「私もオークには助けられた。今日はもう遅いから帰るが、道場に来てくれれば他の技も教えるし、それ以外にも力になれることがあれば言ってくれ」グッ
オーク「ありがとう女武道家。また今度道場に寄らせてもらうよ」
(女武道家を見送った)
魔法使い「あまりお役に立てなくてごめんなさいオークさん…」
オーク「いや、そんなことないよ。魔法使いのお陰で召喚魔法の痕跡にも気付けたし」
女戦士「そうそう、魔法はからきしなアタシからすれば大助かりだよ」
魔法使い「そう言っていただけるとありがたいです…。またいつでもお声掛けくださいね」
女戦士「ああ、そうさせてもらうよ。それじゃあアタシはこの辺で」
(魔法使い、女戦士と別れた)
- 27 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/10/29(水) 21:09:52.97 ID:LU92lY8AO
- オーク「さて…それじゃあ俺も村に帰るよ。お疲れ様、女騎士」
女騎士「………」
オーク「女騎士?」
↓+2のコンマが
30未満の場合
女騎士「すまない、何でもない。お疲れ様オーク殿」
30以上の場合
女騎士「む…村に帰るには遅いから、私の家に泊まっていかないか?」
- 28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/29(水) 21:10:24.67 ID:FbHLDZROo
- か
- 29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/29(水) 21:12:46.90 ID:223R5DB9O
- さて
- 30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/29(水) 22:25:11.24 ID:qSfF4l2S0
- ぶっちぎりで30以上キタ!
- 31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/29(水) 22:43:56.12 ID:S/GRGV+5O
- 久しぶりに前スレ行こうとしたら、読めなくなってるorz
- 32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/29(水) 23:00:03.27 ID:qSfF4l2S0
- >>31
HTML版
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1386/13861/1386148888.html
- 33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/10/29(水) 23:09:50.46 ID:S/GRGV+5O
- >>32
感謝ッ!
つ[エリクサー]
- 34 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/11/03(月) 08:44:34.19 ID:RDYtYQ2AO
- 女騎士「…オーク殿に提案なのだが、村に帰るには時間も遅いし、私の家に泊まっていくのはどうだろうか?勿論夕食も用意しよう」
オーク「そんな…このぐらいの暗さなら平気だし、色々と申し訳ないよ」
女騎士「いやいや!ここはどうか!遠慮せず泊まっていってくれオーク殿!」ガシッ
オーク「ちょ、ちょっと…」ズズズ
(やや強引に女騎士の家で夕食を食べることになったオーク)
〜女騎士の家〜
オーク「昼食は全部用意してもらったし、今度は手伝うよ」
女騎士「いや、オーク殿は大事な客人なのだから手伝わせるわけにはいかない。あっちの部屋でくつろいでいてくれ」キリッ
オーク「うーん…分かった」ポリポリ
(台所から出ていくオーク)
女騎士「さて…オーク殿に夕食を食べてもらうチャンスを掴んだ以上、ここでしっかりアピールをしなければ…!」フンス
↓+1〜5の間にコンマゾロ目が出た場合、女騎士が夕食に媚薬を投入
出なければ普通に美味しい夕食
- 35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/03(月) 08:45:26.14 ID:dJYwSsGSo
- ほう
- 36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/03(月) 09:16:48.70 ID:T7G8iC/5O
- ほい
- 37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/03(月) 09:44:34.26 ID:qwWc9ChPo
- は
- 38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/03(月) 10:13:02.20 ID:7Eol2bHpo
- はい
- 39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/03(月) 10:45:27.57 ID:YtdUiNLlo
- えい
- 40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/03(月) 11:50:47.23 ID:kFAqq99AO
- 肝心な時にヘタレる女騎士……
- 41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/03(月) 15:51:03.50 ID:nnyEPDzmo
- 女騎士はそんなものに頼らないほうがらしくてよかんべ
真っ正面から堂々と当たって砕けるんだ
- 42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/03(月) 16:21:13.42 ID:T7G8iC/5O
- >>41
砕けるの確定かwww
もう少し女騎士に希望を持たせてやれよwww
- 43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/03(月) 17:30:46.45 ID:V65LQ3+D0
- まあ、普通に美味しい夕食って書いてあるし…… (震え声)
- 44 :[9日目]</b> ◇0DS9OTs1bM<b> [saga]:2014/11/09(日) 11:28:54.09 ID:IgagVDkAO
- (女騎士料理中)
女騎士(こんなこともあろうかと用意してあったこの媚薬…)ゴソゴソ
女騎士(オーク殿がこちらを見ていない間に料理に入れてしまうべきか…)ムムム
ポワン
悪魔女騎士『何を考える必要がある…オーク殿との仲を深めたければさっさと入れてしまえ。胃袋と玉袋を同時に掴むチャンスじゃないか』
女騎士「ふふふ…そうか…胃袋と玉袋…ふふ…」
ポワワン
天使女騎士『いいやダメだ!そんなことをして無理矢理関係を持ってもオーク殿の迷惑になるだけだぞ!そもそも入れたところでオーク殿の鋭い嗅覚に察知されるかも知れない!」
女騎士「むむ…なるほど…ではどうすれば…いっそバレるのを覚悟で投入するか…」
オーク「何がバレるんだ?」ヒョイ
女騎士「あひゃぃぃいっ!?」ビクン
オーク「ご、ごめん驚かせて。でも何だか悩んでるみたいだったから」
女騎士「ああいやななな何でもないのだオーク殿!決してオーク殿の玉袋を掴みたいとかそんなつもりは!」
オーク「」
女騎士「」
- 45 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/11/09(日) 11:29:20.28 ID:IgagVDkAO
- オーク(何か今玉袋とか聞こえたような…いやでも唐突過ぎるし聞き間違えた可能性も…)
オーク「えーと…」
女騎士「真心!そう!真心なのだ!いかにオーク殿に真心込めた料理を食べてもらうか考えていたのだ!」ワタワタ
オーク「あ、ああ…そういうことか。ありがとう女騎士」
オーク(そうか真心か…そうは聞こえなかったけど話の流れからすればそっちの方が自然だな)
(結局女騎士は媚薬を投入しないまま料理を終え、二人で夕食を食べた)
オーク「ぷはぁ…ごちそうさま。やっぱり女騎士は料理上手いなぁ」
女騎士「いやいや私の料理の腕など大したことはない。だがオーク殿にそう言ってもらえるのはとても光栄だよ」ニッコニコ
女騎士「さて、湯を用意するから少しくつろいでいてくれオーク殿」
オーク「何から何まで悪いなぁ」
女騎士「まあ私がやりたくてやっていることだからな…オーク殿は気にしないでくれ。あ、や、ヤリたいと言ってもそういう意味ではないからな!?」
オーク「?」
- 46 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/11/09(日) 11:29:46.49 ID:IgagVDkAO
- (風呂の準備を済ませた女騎士)
女騎士「お待たせしたなオーク殿。私は後でいいから、先にどうぞ」ズイズイ
オーク「ああ、うん…色々とありがとう」
(女騎士の勧めで先に風呂場へ向かうオーク)
女騎士「ふふ…媚薬の投入は出来なかったが、まだアピール出来るチャンスはある」
↓+1〜5でコンマゾロ目が
出る…女騎士が風呂に乱入
出ない…乱入しない
- 47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2014/11/09(日) 11:33:00.40 ID:A5D2sQ6LO
- これは出ないで欲しい
- 48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/09(日) 11:47:08.06 ID:jNQUS2NeO
- さて
- 49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/09(日) 11:53:47.28 ID:ZCyQVCmEo
- ほい
- 50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/09(日) 12:12:53.04 ID:5aNDDL+1o
- ふむ
- 51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/09(日) 12:13:41.41 ID:DPtexdKAO
- せい
- 52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/09(日) 14:38:32.60 ID:PtQeQ2kso
- 一発ww
- 53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/09(日) 14:39:19.65 ID:PtQeQ2kso
- スマン誤爆
- 54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2014/11/09(日) 14:49:04.06 ID:sDQkGofDo
- そんなヘタレ女騎士殿が大好きです
- 55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/09(日) 16:51:23.61 ID:4wQxi1uw0
- 10レス中1回以上コンマぞろ目が出る確率は約65.1%。
コンマ神は頑なにエロ展開に持ち込もうとしないな……
- 56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/12(水) 13:40:40.56 ID:s9WBAgRNo
- 3割程度くらいなら頻繁に起こるレベル
このスレのぞろ目は>>18,23だけでコレを確率にすると0.1%くらいだし
- 57 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/11/14(金) 08:58:55.64 ID:C7gZyFOAO
- コソコソ
女騎士「オーク殿の背中を流すことで献身的な面をアピールしつつ自然にオーク殿のオーク殿を拝む…我ながら完璧な作戦だな」
女騎士「二人の仲を一気に進展させるチャンス…む?」
(脱衣所でオークが脱いだ下着を見つけた女騎士)
女騎士「こ…これは正しくオーク殿を包んでいた下着…」ゴクリ
女騎士「………」ソー
(オークの下着を手に取る女騎士)
女騎士「………」ジー
女騎士がオークの下着を…
1 被る
2 嗅ぐ
3 何もしないで我慢する
4 自由安価
↓+2
- 58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/14(金) 09:02:37.46 ID:9V6H5699O
- お、来てたか!
ksk
- 59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/14(金) 09:03:06.55 ID:QqxEU9G3o
- 3
- 60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/14(金) 12:44:08.42 ID:HuB8OqWLo
- このヘタレ可愛い
- 61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/15(土) 14:05:17.74 ID:RrEELbju0
- 着実とヘタレキャラを確立しつつあるな、女騎士。
- 62 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/11/16(日) 12:38:05.50 ID:Ll9mVMlAO
-
女騎士「ふ…ふふ…ただ手に取るだけでこの高揚感…///」ドキドキ
女騎士「…ああ…今すぐ顔を近付け、五感の全てを使ってオーク殿の下着を堪能したい…///」プルプル
女騎士「い、いや…ダメだ…私にはオーク殿の背中を流す役目が……でもちょっとぐらいなら…///」チラチラ
ガチャ
オーク「ふぃー…良いお湯だった…」
女騎士「んひぃぃっ!?」ビクッ ポロッ
オーク「」ビクッ
女騎士「おおおオーク殿!?もう風呂から上がったのか?」
オーク「まあ自分の家でもないのに長風呂は出来ないしな」
女騎士(しまった…下着に気を取られている間に背中流し損ねた…)orz
- 63 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/11/16(日) 12:38:39.82 ID:Ll9mVMlAO
-
(結局一人で風呂に入った女騎士)
女騎士「はぁ…私としたことが千載一遇のアタックチャンスを逃してしまうとは…」チャプン
女騎士「しかしオーク殿の逞しい身体を拝めたから良しとしよう」
女騎士「まあ流石に股間は隠されていたが…」
女騎士「……ん?待てよ…この湯船にオーク殿が浸かっていたのか」ハッ
女騎士「つまり今は私の身体をオーク殿が包んでいるも同然…///」ブルブルブル
<ンッホオオォォォ! バシャーン
オーク「」ビクッ
オーク(何か風呂から奇声が…)
- 64 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/11/16(日) 12:39:40.22 ID:Ll9mVMlAO
-
(しばらくして女騎士が風呂から出てきた)
女騎士「さて、寝るとしようかオーク殿」ツヤツヤ
オーク「じゃあ俺はそこのソファーで…」
女騎士「いやいやいやいや客人であるオーク殿をソファーで寝させるなどありえない。オーク殿がこっちのベッドで寝てくれ」グイグイ
オーク「ちょ…それは流石に悪い…!」
女騎士「まあまあそう言わずに…!」グイグイ
オーク「うーん…じゃあ女騎士はどうするつもりなんだ?」
女騎士「ふむ…私が寝るのはソファーで良いと思っていたが、それではオーク殿に気を使わせてしまうからな」
女騎士「少し狭いが一緒のベッドで寝るのはどうだろうか」キリッ
オーク(それもかなり問題がある気がするけど…俺が一人でソファーに寝るのは止められるし、かといって女騎士をソファーで寝させるのは悪いし…)
オーク「女騎士はそれでいいのか?俺なんかと一緒のベッドに寝るなんて」
女騎士「むしろ望むとこ…げふんげふん全く問題ないぞ」キリッ
オーク「じゃあ申し訳ないけど一緒に寝ようか…」
女騎士「ぃよしっ!!」グッ
オーク「お、女騎士?」
女騎士「ああいや何でもない。それでは一緒に寝よう」ニコニコ
- 65 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/11/16(日) 12:40:33.14 ID:Ll9mVMlAO
-
(一緒のベッドで寝る二人)
オーク(………)
女騎士(………)
オーク(…何て言うか緊張して眠れないな…やっぱり女騎士が眠ってからソファーに移動しようか…)
女騎士(ここまで来たからには必ずオーク殿との仲を深めてみせる…)ゴゴゴ
↓+1のコンマが
50〜99 緊張によりオーク眠れず
00〜49 そのままオークが眠る
↓+2のコンマが
30〜99 女騎士が眠気に耐える
00〜29 スヤァ…
- 66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/16(日) 12:42:31.67 ID:1S3mnkjAO
- HEY
- 67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/16(日) 13:15:50.33 ID:nMOhNxTkO
- HOW
- 68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2014/11/16(日) 13:26:26.32 ID:DW/grjI6O
- 今こそ女を立てる時・・・!
でも願望を言えばヘタレて欲しい
- 69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/16(日) 16:37:32.61 ID:vs/fySWi0
- ィョシャァッ!
- 70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/16(日) 16:44:39.61 ID:JqUrdhIGo
- ここまでコンマ甘くしてもらっても寝そうになる女騎士さんかわいいw
- 71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/19(水) 21:53:17.66 ID:3++T2v0FO
- ギリギリじゃねぇかw
- 72 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/11/24(月) 11:42:09.56 ID:wXxQAk9AO
-
オーク(やっぱり眠れない…)
女騎士「……むにゃ……はっ!」ブンブン
オーク(女騎士はというと逆に眠いのを我慢して無理矢理起きてる感じだ)
オーク「俺が寝るのを待ってるなら、気を使わなくて良いから先に寝てくれ女騎士」
女騎士「あうぅ…そういうわけには…。何故オーク殿は眠くならにゃいのだ…」ゴシゴシ
オーク「それはまあ…何て言うか隣に女騎士みたいな魅力的な女性が寝てると緊張するさ」
女騎士「ふあっ…!?わわ私に女の魅力など…あるはずが…ない…///」
オーク「そんなことないよ。女騎士は美人だし、頼もしいけどどこか可愛いところもあって、料理も上手いし素敵な女性だと思う」
女騎士「はうう…///」
女騎士「そんなことを言われたら…私はもう…///」
オーク「女騎士…?」
女騎士「最早この想いを胸の内に留めてはおけない…///」モゾ
(布団の中に入ったままオークに近付き、オークの腕に身を寄せる女騎士)
オーク「ちょ、女騎士…?///」
- 73 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/11/24(月) 11:42:49.17 ID:wXxQAk9AO
-
女騎士「私は…オーク殿に命を救われた時から…特別な想いを貴方に抱いていた…///」
女騎士「初めは勇敢な戦士に対する憧れに近いものだったが…今はそれだけではない…///私は貴方を…オーク殿を一人の異性として心から愛している…///」
女騎士「こんな色気の無い体で迫られても嬉しくはないだろうが…私の全てを貴方に捧げたい…///」ギュ
オーク「女騎士…///」ギュ
オーク(…気持ちは凄く嬉しいけど…本当のことを話さないと…)
(オークは村の掟と、既に三人のハーレムメンバーがいることを伝えた)
女騎士「………!!」
女騎士「…………」プルプル
オーク「ごめん女騎士…そういうことだから…普通の恋人同士にはなれな「何故だっ!!」
オーク「…え?」
女騎士「何故もっと早くにそのことを教えてくれなかった!」クワッ
女騎士「そうだ…初めて出会ったあの時…私が何か礼をしたいと言った時にすかさず抱いてくれれば良かったのにっ!///」
オーク「い…いやいやそれは流石に…///」
女騎士「そうすればオーク殿の初めてを私の初めてで受け入れることが出来たのにっ!///」
オーク「ちょ…そんな大声で…///」
- 74 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/11/24(月) 11:43:46.17 ID:wXxQAk9AO
-
女騎士「あ…ああ、すまない…あまりに衝撃的過ぎて少し取り乱してしまった…///」
オーク(あれで少しなのか…)
女騎士「だがそういうことなら話は早い!私もハーレムに加えてくれオーク殿!///」フンス
オーク「い…いいのか女騎士…?」
女騎士「ああ…愛するオーク殿のためだからな…。ただ…その…///」
オーク「?」
女騎士「私のことも…ちゃんと可愛がって欲しい…な///」モジモジ
オーク「」
1 このあと滅茶苦茶セックスした
2 じっくり愛撫して可愛がる
3 プレイ内容自由安価
↓+2
- 75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/24(月) 11:47:50.64 ID:1FmeHsFJO
- 1 内容も詳しくゥッ!
- 76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/24(月) 11:51:18.76 ID:hFOavdBZO
- 1だな
出来れば詳しい描写も込みで
- 77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/24(月) 13:03:36.36 ID:xMbGUioqo
- コレは心優しきオークも噴火まっしぐらですわ
- 78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2014/11/24(月) 16:25:21.38 ID:TqUHthqVO
- 内容はどうでもいいや
ハーレム後にも話が続くのにハーレム作れてないし
もう少しサクサク進んでほしい
- 79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/24(月) 19:28:35.73 ID:4zsMIqER0
- 九日目で四人目か……意外と一ヶ月に間に合いそうだな。
- 80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/11/24(月) 22:41:03.52 ID:9ChpPXDZ0
- そういやまだ9日目だったんだな
なんで今まで童貞だったんだ
- 81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/08(月) 00:06:17.48 ID:XL7n92de0
- 続きが来ない…。
- 82 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/12/08(月) 07:08:07.34 ID:HPx1hlAAO
-
毎度遅くて申し訳ない
投下します
- 83 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/12/08(月) 07:09:13.38 ID:HPx1hlAAO
-
オーク「すまない女騎士…」
女騎士「え…?」
ガバッ
(女騎士の身体を強く抱きながら唇を重ねるオーク)
女騎士(〜〜〜〜〜〜〜!?///)
オーク「ぷは…可愛い女騎士にあんなこと言われたら我慢出来ない」
女騎士「我慢など必要ないさ…どうか私をオーク殿のものにしてくれ///」
チュ クチュ レロ ピチャ チュプ
(再度唇を重ね、オークが女騎士の口内に舌を挿し入れると、それに応じて女騎士が愛しげにオークの舌を舐めしゃぶる)
女騎士(はああ…夢にまで見たオーク殿との口づけ…♪///)
女騎士(頭がどうにかなりそうだ…///)
(唇に糸を引かせながらキスを終えた二人)
女騎士「オーク殿…オーク殿ぉ…///」
スリスリ
(激しいキスで湿り気を帯びた秘所を、服の上からオークの股間に擦り寄せる女騎士)
女騎士「こんなにしたない女でも…許してくれるかオーク殿…///」ハァハァ
オーク「いいんだ女騎士…俺の前ではいくらでも淫らになってくれよ」
(互いに服を脱ぎ、露わになった肌を密着させる)
- 84 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/12/08(月) 07:10:18.33 ID:HPx1hlAAO
-
オーク「女騎士のここ…もうかなり濡れてるな」
チュプ クチュ クリュ
女騎士「ゃ…っ///…あぁ…っ///それは…オーク殿のぉ…キスが…ぁひっ…上手いからぁ…♪///」
(濡れた膣穴でオークの指を受け入れる女騎士。繰り返される指の出し入れにより、互いの興奮が高まっていく)
オーク「もう入れるぞ…女騎士」ギンギン
女騎士「ああ…覚悟は出来ている…さあ…私の処女マンコにオーク殿の極太チンポをねじ込んでくれ…♪///」クパァ…
(起き上がって両手で膣穴を割り開いてオークに見せ、挿入される準備を整える女騎士。潤んだ膣穴が肉棒の挿入をねだるようにヒクつく)
ピトッ(肉棒の先端が恥部に宛がわれる)
女騎士「はあぁ…♪///」
オーク「…ふんっ!」
ズブリュッ
女騎士「んっほおおぉぉぉっ!!♪///」ビビクンッ
女騎士「女騎士の処女マンコにぃっ!♪///オーク殿の逞しいおちんぽがみっちり入ってるぅぅううっ!♪///」ヒクヒク
(痛みを感じながらもそれを遥かに上回る幸福感に満たされ、舌を突き出して卑猥な喘ぎ声を上げる女騎士)
- 85 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/12/08(月) 07:11:00.93 ID:HPx1hlAAO
-
オーク「その様子だと動いても大丈夫そうだな」チュ
女騎士「ああ…大丈夫だ…///オーク殿の好きなように…動いてくれ♪///」レロ チュ
オーク「それじゃあ遠慮なく…!」
ジュプッ ズップ ニュップ
女騎士「ぁ…っ///…ひはっ…///おちんぽぉ…太…いぃ…っ!///」ビクン
ズブズブズブ ニュブ グチュ
女騎士「私の…おまんこ全部がぁ…///オーク殿の極太チンポで犯されているぅ…っ!♪///」ビクビクン
(足をオークの背中に回し、自分からも腰を動かして、オークの肉棒から与えられる快楽に身を委ねる女騎士)
オーク「普段は凛々しい女騎士がすっかりトロけて…そんなに俺のチンポが気持ち良いか?」パンッパンッ
女騎士「んひぃっ!///気持ちっ!///良いっ!///おまんこぉっ!///良いのぉっ♪!///」トロン
(膣穴から溢れる愛液が互いを濡らすのも気にせず、ひたすらオークに抱き着いてピストンを受け入れる女騎士)
- 86 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/12/08(月) 07:12:13.00 ID:HPx1hlAAO
-
女騎士「んひぃっ♪///来るっ!///オーク殿のおちんぽにメロメロなおまんこに強烈アクメ来ちゃうぅっ♪///」
オーク「いいぞ…俺もそろそろだから一緒にイこう」パンッパンッ
(絶頂の瞬間が近付き、オークがピストンを速めると、肉棒を膣穴のより深くで味わえるように女騎士が自ら腰を動かす)
女騎士「ひはぁっ!♪///イクっ♪!///オーク殿専用のおまんこがオーク殿のおちんぽでイックぅぅぅうううっ!♪///」ビクビクビクッ
オーク「よし…!中にたっぷり注いでやるから受け取れ女騎士…!」ドクンドクンドプドプ
(激しく絶頂する女騎士の膣穴に、オークの白濁液が容赦なく注ぎ込まれ、愛液と絡み合って中を満たしていく)
女騎士「はぁあ…♪///私の…おまんこが…オーク殿のおちんぽ汁で満タンにぃ…♪///」トロン
(膣穴から溢れてもまだ肉棒から吐き出され続ける精液の流動を感じながら、幸福そうな笑顔をオークに向ける女騎士)
(その後も互いに激しく求め合い、朝を迎えた)
- 87 :[9日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/12/08(月) 07:12:45.14 ID:HPx1hlAAO
-
女騎士「むにゃ…オーク殿ぉ…♪///」ギュ
オーク「可愛い寝顔だな…」ナデナデ
オーク「おやすみ女騎士」チュ
(裸で抱き合ったまま昼まで眠り続けたオークと女騎士)
先に起きたのは
1 オーク
2 女騎士
3 同時
↓+2
- 88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2014/12/08(月) 07:36:05.28 ID:7PGl+Ol5o
- 1
- 89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 09:58:23.41 ID:1vQiXecpO
- 2
- 90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/09(火) 20:01:45.58 ID:zyxYSzgX0
- やはりちんぽには勝てなかったか……
- 91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/12/11(木) 15:34:11.57 ID:s+syn8ypO
- こういうスレって誰得なの?
オークに自己投影でもするの?
- 92 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/11(木) 16:35:14.67 ID:kYQU6hpfO
- >>91
ここのオークはこんな性格だから、なぜか応援したくなる
あと女性キャラが皆可愛い
そしてsageろ下さい
- 93 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/11(木) 16:46:27.06 ID:M8P7Z1o7O
- そいつオーク関連のスレ荒らし回ってるカスだ
- 94 :[10日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/12/14(日) 09:52:40.47 ID:7qGs+OqAO
-
女騎士「オーク殿ぉ…そんなに出されたら…んひぃ…妊娠…確実…むにゃ…♪」ゴロン
ドサッ
女騎士「ふぎゃっ!」
女騎士「あいたた…ベッドから転げ落ちてしまった…」サスサス
女騎士「それにしても良い夢だったな…私とオーク殿の濃厚SEX…」ホクホク
女騎士「いや、オーク殿のハーレムの一員となったからには夢の中よりも熱く激しく愛し合わなくては!」フンス
女騎士「…と、その前にオーク殿の食事を用意しておこう…」イソイソ
- 95 :[10日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/12/14(日) 09:53:27.68 ID:7qGs+OqAO
-
オーク「…ん……」モゾ
オーク「はっ…ここは…そうか女騎士の家…」
女騎士「おはようオーク殿。よく眠れたか?」
オーク「ああ、お陰様でな」
オーク「…ところでその格好は…」
女騎士「ああこれか。ふふ…気に入ってもらえたかな?」
(裸にエプロン姿で昼食を運んできた女騎士)
オーク「美人の女騎士に裸エプロンで給仕してもらえるなんて最高だよ」
女騎士「ふふふ…喜んでもらえて光栄だ」
(二人で食事を済ませた後、オークは女騎士の家を出た)
- 96 :[10日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/12/14(日) 09:54:40.74 ID:7qGs+OqAO
-
オーク(女騎士でハーレムのメンバーは4人目…)
オーク(少し前まで童貞だった俺にしてみれば奇跡としか言いようがない)
オーク「でもその幸運もいつまで続くか分からない。気を引き締めていこう」グッ
昼からの行動は…
1 一旦村に帰る
2 王都で何か探す
3 自由安価
↓+2
- 97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/14(日) 10:21:01.19 ID:0QyFsD+9o
- 1
- 98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/14(日) 10:30:25.25 ID:Fz5xuWpbo
- 村へ
- 99 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/14(日) 22:34:32.72 ID:lTvF1YBZ0
- 女騎士さん吹っ切れすぎwwww
- 100 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/15(月) 19:23:35.05 ID:AAttBapLO
- 女騎士さんが幸せそうでなによりです
- 101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/16(火) 20:45:59.69 ID:yL4aFucAo
- チョロイン女騎士
- 102 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/17(水) 15:46:02.08 ID:t8lNiB1M0
- 女騎士が人気過ぎィ!
もっと他の娘達も愛でてやろうぜオーク!
- 103 :[10日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/12/21(日) 19:37:46.79 ID:4ggBjI8AO
-
オーク「一旦村に帰るか…女騎士のことも報告したいしな」
(王都から出たオークは自分の家へと戻った)
オーク「ただいまー」
1 幼馴染&闇エルフが出迎え
2 女怪盗が不法侵入していた
3 女吸血鬼が訪ねてくる
↓+2
- 104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2014/12/21(日) 19:38:35.57 ID:8FGaxxVfo
- 3
- 105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2014/12/21(日) 19:39:44.89 ID:/viXdktVo
- 1
- 106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2014/12/21(日) 19:41:00.34 ID:edTmOPYNo
- 1
- 107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2014/12/21(日) 19:51:16.62 ID:xJius6ImO
- 待ってた
- 108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2014/12/21(日) 20:00:15.08 ID:psyrLcRqO
- 舞ってた!
- 109 :[10日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/12/23(火) 10:11:01.49 ID:tUCB4X9AO
-
幼馴染「あ、おかえりオーク!」
闇エルフ「旦那様のお帰りね」
オーク「はは、何か旦那様って言われると違和感あるなぁ」
幼馴染「じゃあご主人様…とか?」
オーク「それも違うと思う…いつも通りオークでいいよ」
闇エルフ「あらそう?話は変わるけど、さっきから情事の残り香がオークの身体から漂ってくるんだけど、これは新しい協力者を見つけたから?」
オーク「」
幼馴染「ちょ…闇エルフさん…!///」
オーク「やれやれ…闇エルフには敵わないな…。そうだよ、女騎士が協力してくれることになったんだ」
闇エルフ「なるほどね…まあ前に会った時もあなたに特別な感情を抱いているようだったし、ハーレム入りしても驚かないわ」
オーク「そんなことまで気付いてたのか…流石だな」
- 110 :[10日目] ◆0DS9OTs1bM [saga]:2014/12/23(火) 10:11:48.70 ID:tUCB4X9AO
-
幼馴染「でもこれで仲間が4人になったね!」
闇エルフ「中々順調じゃない。あと残り一人に心当たりはあるかしら?」
オーク「うーん…正直何で俺なんかがここまでこれたか謎なぐらいだから、心当たりも何もないな…」
幼馴染「謎なんかじゃないよ。やっぱりオークの良いところを見てくれる人はいるんだって!」ギュッ
闇エルフ「そういうことね。もっとオークは自分に自信を持ちなさい」ギュッ
オーク「ありがとう二人とも…」
1 今日は村で過ごそう(コンマ70以上でエロあり)
2 王都に戻って魔法使いにも報告
3 自由安価
↓+2
- 111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2014/12/23(火) 10:27:28.38 ID:JQzH+TDhO
- エルフが働くお店へ行き、皆で食事
- 112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2014/12/23(火) 10:54:34.81 ID:eLPDubGKO
- 1
- 113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2014/12/23(火) 11:14:21.69 ID:XiD1bUNbo
- やったぜ
- 114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2014/12/24(水) 13:11:32.77 ID:AfqQD8oEO
- オーク……死ぬなよ…………
つ薬草×5(精力剤的な意味で)
- 115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2014/12/27(土) 22:07:13.49 ID:673DiSPXO
- 続きはまだか…寒すぎて死んでしまう。
362.72 KB Speed:0.2
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)