提督「臆病で愚図」

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605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/04/10(月) 20:44:26.29 ID:D6bpDM/W0

精を神通の膣内に吐き出しを終え、溜息を吐く。

提督「神通、もう口は塞がなくていいぞ」

未だ律儀に口を塞ぎ続けている神通に声をかける。

神通「ていひょく、いかかでひたか」

手をどかした神通の第一声、呂律が回っていなかった。

それと済ました顔をしているが、涙と鼻水、涎で汚れた顔では締まらないぞ。いや、下の締まりはよかったか。

提督「悪くはないが、コンドームには適さないな」

神通「……どこがよくなかったのでしょうか?」

涙目になるなよ、そもそも大きさからして無理だろ。

神通は腰を上げて陰茎を引き抜くと、秘部を右手の人差し指と中指で広げ、垂れてきた精液を左手で受け止める。

落ちてきた精液は神通の手皿に注がれ、あふれる一歩手前で止まる。

神通「こんなにたくさん注いで頂いたのに……」

左手にこんもりと注がれた精液をじっと見つめながら小さく呟く。

左手を顔に近づけ、何度か鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。

神通「ん」

そしてそのまま左手に乗った精液を啜り始めた。汚いぞ。

うどんでも啜るかのような音と共に精液を口に含むと、口の中でダマになった精液を舌で転がし、喉を鳴らして飲み込む。

精液を味わい終えた後、神通はぼんやりとしたまま二度三度呼吸をすると、意を決したように口を開く。

神通「お願いです、提督。もう一度挽回の機会を下さい、今度こそ」

金剛「独り占めはダメだヨ」

神通が陰茎を掴もうとするのを割って入った金剛が横から掻っ攫う。もう少し優しく掴んでくれ。

金剛は左手で陰茎をしごきながら、右指で摘んだ薄桃色の包装物をピラピラと揺らす。

金剛「次はコレの番、でショ?」

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