【R-15ぐらい?】艦娘に性教育したらえらいことになった【艦これ】

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317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/15(火) 01:10:18.99 ID:JGgCJ8eu0
これはほっこりできるブッキー
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/15(火) 02:00:48.18 ID:+25P1aiuo
ラブラブだな
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/15(火) 18:35:12.07 ID:twEkvX2D0
まったりした空気が非常にいい。

コーヒーで甘味食べたくなるな……
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/15(火) 20:26:00.75 ID:woGJg/xDO
乙。日常描写がしっかり有るからこその夜戦

いや日中ほのぼの過ごせるのはこれが最後かもしれない(遠い目
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/16(水) 08:55:38.63 ID:1MmVPK58o
スレタイ詐欺って言われてもしょうがないレベルの吹雪推しで笑う
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/16(水) 17:08:20.68 ID:X1gwKFkwo
好きなようにやってくれ
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/17(木) 05:54:18.34 ID:2SR9Y1zw0
目当ての艦娘登場しないからって我慢出来ない連中多すぎてワロタ

このスレで終わるとも限らないのに
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/17(木) 13:58:33.13 ID:TIXseAVdO
黙ってろ乞食共
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/17(木) 15:17:03.89 ID:+ardC/rQO
>>324
よう乞食w
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/17(木) 15:19:13.98 ID:rOJNhaqRO
>>325
ブーメランやぞ乞食
327 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:06:38.23 ID:IyqrDq6P0
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- 午後3時30分 執務再開 -


提督「さて、あと一息、がんばろうか。」

吹雪「はい。充電もできましたし、定時まで乗り切りましょう。」


・・・・・

・・・

・・


提督「」カリカリカリカリ

吹雪「司令官、ここの数字ですが・・・。」

提督「ああ、資材保有量か。一応今日遠征隊が帰ってくるから見込みとしてはもう少し多くなるが・・・。」

提督「帰還は深夜になるからな。今は急ぎの作戦もないしそこのままで提出して遠征分は次回の申告にまわそう。」

吹雪「はい、わかりました。」カリカリカリ


・・・・・

・・・

・・


提督「・・・・よし、こんなもんかな。」

提督「吹雪、今日はここまでにしておこうか。」

吹雪「あ、はい。ではこれを綴じたら終わりにしますね。」

提督「うん、ご苦労さん。」

提督「んーーーー」(伸び)

提督「今日も平和だったな。」

吹雪「そうですね。第一、第二艦隊とも大きな被害もなく帰還しましたし。」

吹雪「このまま順調にいけばいいですね。」

提督「そうだな。まあ、これまで通り慢心せずに任務にあたろう。」

吹雪「はい、了解です。」
328 :1 ◆jICz.CJxTQ :2015/09/17(木) 17:07:16.85 ID:IyqrDq6P0

吹雪「んしょ、よし。書類まとめ終わりました。」

提督「うん、ありがとう。今日の業務は以上で終了。後はゆっくり休んでくれ。」

吹雪「はい。提督もお疲れ様です。」

吹雪「・・・って、あ、司令官はこれからまだご用があるんですよね///」

提督「う・・・ まあ、そうだな。」

吹雪「あまり無理はしないでくださいね///」

提督「あ、ああ。」

提督「・・・しかし・・・ 本当にいいんだろうか・・・」

吹雪「何がですか?」

提督「いや、その、みんなと・・・ そういう関係を持つことが・・・。」

吹雪「ふふ、いいんですよ。長門さんも言ってたとおり、みんなの意思です。」

吹雪「みんなそれぞれ本気で司令官にぶつかって行くんですから、司令官もちゃんと応えてあげてくださいね。」

提督「・・・ああ。そうだな。」

吹雪「相手によって差をつけたりしたらダメですよ。」

提督「ああ。もちろん。」

吹雪「ふふ、じゃあ、私はこれで失礼します。」


提督「吹雪。」

吹雪「はい?」


ちゅ


吹雪「!///」

吹雪「//// しれい、かん?///」


提督「あ・・・ いや、なんだ、その・・・」

提督「ありがとう、な。」

提督「その、いろいろと・・・///」

吹雪「/// いえ、そんな///」

提督「・・・う、引き止めてすまん。///」

吹雪「あ、いえ、その・・・はい、では、失礼します///」


バタン


提督「ふう・・・」

提督「・・・///」
329 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:07:50.38 ID:IyqrDq6P0

--------------------------------------------------------------------------------

- 二日目 夜 提督私室 -



コンコン


提督「ん、どうぞ。」


ガチャ


雪風「しつれいします。」

提督「おお、今日は雪風か。いらっしゃい。」

雪風「しれぇ! 今日は、よろしくおねがいします!」

提督「ああ、こちらこそ。」


提督(しかし・・・これはまた幼い子が来たな・・・。)

提督(大丈夫なんだろうか。)

提督(まあ、必ずしも最後までしないといけないわけじゃないし・・・手とかで満足してくれたらそれで・・・)


提督「さて、まあとりあえず座ってゆっくりしようか。おいで。」

雪風「はい、しつれいします。」ポスッ

提督「こうして雪風と二人っきりでくっついて話すなんて今までなかったな。」

提督「言いたくても言えないこととかもあっただろう。今日は遠慮なくなんでも言ってくれよ。」

雪風「はい、司令はいつもお忙しいからなかなか構ってもらえなくてさびしかったです。」

雪風「今日はいっぱい甘えさせてくださいね。」

提督「ああ、まかせとけ。」
330 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:08:20.37 ID:IyqrDq6P0


雪風「えへへ/// じゃあ、まずだっこして欲しいです!」

提督「ああ、わかった。じゃあ膝の上においで。」ポンポン

雪風「はい!」ポスッ

提督「雪風は軽いな。」ギュッ ナデナデ

雪風「んうぅ/// きもちいいです。あったかい。」

提督「雪風もあったかいよ。いいにおいもする。」スンスン

雪風「は、はずかしいです///」


提督「さて、次はどうしようか。もうちょっとこのままでいようか?」

雪風「じゃ、じゃあ/// キス、してほしいです///」

提督「ああ、じゃあ・・・」


ちゅ


雪風「〜〜〜〜〜///」カァッ

雪風「・・・司令と、キス、しちゃいました///」

提督「そうだな、幸運の女神じゃなくてごめんな。はは。」

雪風「そんな・・・ 司令の方が・・・いい、です///」

提督「それは光栄だ。」ギュッ

雪風「あ・・・///」

雪風「司令、もっと、キス、して欲しいです。大人のキス・・・///」

提督「ああ。」
331 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:08:59.98 ID:IyqrDq6P0


ちゅっ ちゅうっ 


雪風「ん・・・/// んぅ・・・///」


ぴちゅ れる むぐ


雪風「ん・・・ ぷは///」

提督「雪風・・・」ギュー

雪風「んあぁ・・・/// しれぇ・・・///」ポー

提督(顔が真っ赤だ。目も潤んで・・・)

提督「雪風、かわいいよ。」ナデナデ

雪風「んう/// はずかしいです・・・///」

雪風「・・・あっ///」ピクッ

提督「どうした?」

雪風「・・・///」

雪風「そ、その・・・ ぱんつが・・・///」

提督「濡れちゃったか?」

雪風「/////」ボシュー

提督「ふふ、俺とのキスでそうなってくれるとは、嬉しいよ。」ギュッ

雪風「あぅ/// はずかしい、です///」

雪風「ごめんなさい・・・ 雪風、えっちな子みたいです・・・///」

提督「謝らなくていい。この間説明しただろ? それはおかしなことじゃないよ。」

雪風「う・・・ でも、雪風はあの日司令のお話を聞いてからすぐこうなってしまうように・・・///」カァッ
332 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:09:27.10 ID:IyqrDq6P0

提督「そうなのか。雪風もちゃんと大人になってきてるんだな。」

雪風「大人・・・ 雪風が・・・」

提督「ああ。胸もちょっと大きくなってきたしな。」チョン

雪風「ひゃっ!」ビクッ

提督「すまん、嫌だったか?」

雪風「いえ、その、ちょっとびっくりしただけです///」

雪風「もっと、さわってください///」

提督「ああ。」サワサワ

雪風「んあっ! ひゃんっ///」ビクビクッ

提督「雪風は柔らかいな。」モミモミ

雪風「んっ しれぇ/// きもちいいです///」

提督「そうか、よかった。」



提督「雪風、脱がせていいか?」

雪風「は、はい///」

提督「よし、じゃあ腕上げてくれるか。」

雪風「んぅ・・・///」

提督「よいしょ」スルスル

雪風「ふわぁ・・・///」
333 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:09:53.89 ID:IyqrDq6P0


提督(かわいいらしい下着だな。ジュニアブラというやつか?)

提督(・・・艦娘じゃなかったら俺完全に逮捕だな・・・)


提督「じゃあ、下着も脱いでしまおうか。」

雪風「はい・・・///」

提督「ん」シュルシュル


提督(おお、やはりつるつる・・・)

提督(イカン、危ない方向に目覚めそうだ。)


提督「雪風、かわいいよ。」

雪風「んうううぅぅ〜〜〜/// とってもはずかしいのです///」カァァッ

提督「ふふ、そんなに緊張しなくていいんだぞ。」

提督「じゃあ、触るからな。」

雪風「は、はい///」


むにっ さわさわ


雪風「んうう/// はう///」


提督(小さくてもちゃんと反応するんだな。)

提督(乳首も固くなって・・・。)


提督「痛かったりしたらすぐ言ってくれよ。」

雪風「は、はいぃ・・・///」モジモジ
334 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:10:26.09 ID:IyqrDq6P0


むにむに きゅっ


雪風「ひゃんっ! んあっ///」

雪風「し、しれぇ///」

提督「大丈夫か?ちゃんと気持ちよくできてるかな。」

雪風「はい・・・/// きもち、いいです///」

提督「そうか、よかった。」

提督「ちょっと口でしてみようかな。」

雪風「えっ!?///」


ちゅうっ れるれる


雪風「んぁああぁ!」ビクビクッ

雪風「〜〜〜!!///」

雪風「し、しれ、え/// すごい、です///」

雪風「びりびり、します/// んあっ!」


提督(雪風は胸が弱いのかな。)

提督(あまり強くしないほうがいいか。)


提督「ん」


ちゅっ ちゅうっ むぐむぐ


雪風「ひああ! あっ んああっ///」ビクビクビクッ

雪風「ひうっ んうう///」


れるれる ちゅうっ
335 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:10:57.31 ID:IyqrDq6P0


提督「ぷはっ ふぅ、雪風、下も触るぞ。」

雪風「ふえっ!?///」


ちゅくっ


雪風「ひあっ! あうぅぁあ!」ビクッ

提督「痛いか?」ソッ

雪風「あっ あぅっ んぅ///」

雪風「大丈夫、です///」

提督「じゃあ、ゆっくり、な。」


ちゅ ちゅる こしゅこしゅ


雪風「ああぅっ! んあっ! ああっ!」ビクビク


ちゅぷちゅぷ にゅるにゅる


雪風「ぅあっ やっ/// ひぅっ!」

雪風「し、しれぇ/// きもち、いい、です・・・///」

提督「そうか、よかった。」

提督「もっとしてほしいところとかあったら言ってくれよ。」

雪風「んうぅ・・・///」

雪風「じゃ、じゃあ・・・ なか、も、さわってほしい、です///」カァッ

提督「大丈夫なのか?」

雪風「はい、じ、自分でも、したこと、あるので///」

提督「そうか、よし。」
336 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:11:26.05 ID:IyqrDq6P0


つぷ


雪風「ひんっ! ああっっ///」ビクンッ

提督(さすがに狭いな。自分でしてるとは言っても雪風の指と俺の指じゃサイズが違うしな・・・。)

提督「雪風、痛くないか? 俺の指じゃきついんじゃないか?」

雪風「だいじょうぶ・・・です。ハァ、ハァ もっと、おくのほうまで・・・///」

提督「ああ。」


ずぬぬ


雪風「ぁう・・・/// ぁああぁぁあ・・・///」


ぬちぬち


雪風「ぅあっ! あっ!」

雪風「しれぇ・・・ きもち、いい、です・・・///」プルプル

提督「ん、じっくり慣らそうな。」


にゅっ にゅっ くちゅ くちゅ


雪風「ぁああっ! ひっ ぅあっ!///」

雪風「あっ あっ ああっ! んぁっ!」

雪風「もっと・・・ もっと、してください/// んあっ!」

提督「ああ。わかった。」

提督(こんな小さな身体でもちゃんと感じるんだな。)


にゅちにゅち


雪風「あぅ あっ あっ んああっ!」

雪風「し、れい、そこ・・・///」

提督「ん、ここか?」

雪風{ひゃんっ ひあっ あっ!」ビクビク

提督(浅いところがいいのかな?)
337 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:11:55.80 ID:IyqrDq6P0


にゅちにゅち こしこし


雪風「あああっ! ああっ! んうぅぅ///」プルプル

雪風「んうぅぅぅ! ぅあっ あああぅっ!!」ビクビクッ

雪風「〜〜〜!!!」ビクッビクッ

雪風「〜〜〜 あっ あっ・・・!」パクパク

雪風「ひあっ あっ あぅ・・・ は、あぁぁ・・・」ビクッビクッ

提督(イッたみたいだな。)

提督(幼くてもちゃんと女の子なんだな・・・。)


提督「大丈夫か? 雪風。」

雪風「ハァ ハァ はいぃ/// だいじょ、ぶ、ハァ です・・・」

雪風「すごく、きもち、よかったです・・・///」

提督「そうか、それはよかった。」

雪風「はぅ/// しれぇ・・・///」ギュー

提督「よしよし。」ギュー

雪風「幸せのメーターが、振り切れちゃってます///」ポー

提督「はは、そこまで言ってもらえると俺も嬉しいよ。」

雪風「んぅ・・・もうちょっと、このままで・・・///」

提督「ああ。」ナデナデ


・・・・・

・・・

・・
338 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:12:32.86 ID:IyqrDq6P0


提督「落ち着いたか?」

雪風「・・・はい///」


雪風「じゃあ、いよいよ司令のを・・・///」

提督「あ、ああ、でも大丈夫なのか?」

提督「雪風の、指でもちょっと狭かったから・・・ たぶん痛いぞ。」

雪風「だ、大丈夫です。さっきのでだいぶ緊張もほぐれたので・・・///」

雪風「ちゃんと司令に・・・し、してほしいです///」

提督「そうか、でも無理はするなよ?」

雪風「はい!」


提督「よし、じゃあ・・・」ヌギヌギ

雪風「ふわぁ これが、司令の・・・///」ゴクリ

雪風「さ、さわってもいいですか?///」

提督「あ、ああ///」


雪風「で、では・・・///」サワッ

提督「ん・・・///」

雪風「ふわぁ/// 熱くて固いです・・・///」

提督「う、まじまじ見られると恥ずかしいな///」

雪風「」ゴクリ

雪風「し、しつれいします///」パク

提督「んおっ!!?」ビクッ


雪風「んん、んちゅ」ピチャ

提督「ゆ、雪風? 何を///」

雪風「んう、んぐ」ムグムグ

提督「うあっ あっ!///」

雪風「ひ、ひれぇ、きもひいいでふか?///」コシコシ
339 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:12:58.42 ID:IyqrDq6P0


提督「う、いや、気持ち・・・いいが/// 雪風、無理にそんなことしなくても・・・」

雪風「ふえ? こ、これは普通にすることではないのですか?///」

提督「ま、まあ、しなくもないが・・・ 別に必須なわけじゃないからな///」

提督「というか抵抗ないか? いきなりそんなのに口をつけるとか・・・///」

雪風「抵抗ですか? とくに・・・」

雪風「司令に気持ちよくなってもらいたいので///」

提督「そ、そうか/// ありがとう///」

提督「じゃあ、ちょっとだけお願いしようかな///」

雪風「はい!」


雪風「んぅ、んぐ」

提督「う・・・/// すご」

雪風「んっ んっ」ヌポヌポ チュルッ

提督「ぁああ・・・///」


提督(小さな口で一生懸命に・・・)

提督(ちょっと歯があたるのもいいアクセントで気持ちいい///)


雪風「んぅ んぐ」ピチャピチャ

提督「〜〜〜!!」ビクッ


提督「ゆ、雪風、もういいぞ///」

雪風「ふえ? 気持ちよくなかったですか?」オロオロ

提督「い、いや、その、逆、だ///」

提督「あまりによすぎて、な///」

雪風「///」
340 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:13:32.95 ID:IyqrDq6P0


提督「じゃあ、その・・・ しよう、か?」

雪風「は、はい///」



雪風「で、では、きて、ください///」

提督「ああ。」

提督「無理そうだったらすぐに言うんだぞ。」

雪風「は、はい。」


ちゅく


雪風「んぅ・・・」


ずぬぬ


雪風「ぅああ・・・」プルプル


みち・・・ ぐぐぐ


雪風「〜〜〜〜!!」


みちみち プチ


雪風「ひあっ!!」

雪風「〜〜〜〜!!」ギュー

雪風「し、しれぇ・・・」

提督「大丈夫か? 一旦抜こうか?」

提督(明らかに痛そうな感触があったな・・・)

雪風「や、やめないでください・・・。」

雪風「ちゃんと、最後までしてほしい、です・・・///」プルプル

提督「雪風・・・」
341 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:14:02.86 ID:IyqrDq6P0


提督「よし、もうちょっと、な。」


ずぬ ぬぬぬ ぬぐ


雪風「んうっ!」

提督「入ったぞ。」

雪風「ふうぅ、う、はう・・・」プルプル

提督「しばらくじっとしてような。」ナデナデ

雪風「はい・・・///」ギュー


・・・・・

・・・

・・


提督「大丈夫、か?」

雪風「はい・・・ だいぶなれました。」ハフゥ

雪風「動いてみて、ください///」

提督「ああ。まずはゆっくり、な。」


ずぬっ ずぬっ


雪風「あうっ あっ」ビクッ


ぬちっ ぐちっ


雪風「んう、あうっ ん・・・///」ギュー

提督「雪風、大丈夫か?」

雪風「は、はい。しれぇ、は、どう、ですか?」

提督「ああ、すごく、いい・・・。」

雪風「んふ、よかった、です///」

雪風「雪風の中に、いっぱい出してくださいね///」

提督(健気な・・・ すっごい可愛い!)

提督「あ、ああ。もう、すぐにでも出そうだ・・・///」

雪風「はい・・・ いつでも、いいですよ・・・///」
342 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:14:32.02 ID:IyqrDq6P0


ずっずっずっずっ


雪風「んああぁっ! あうっ あっ!」

提督「すごっ 気持ちいい///」


ぬちぬちぬちぬち


雪風「あああっ! ああっ! し、しれえ!」ビクビク

提督「雪風・・・ いきそうだ・・・」


ずっずっずっずっ


提督「・・・ぅぐ、 あぅっ!」ビクッ

提督「・・・・っ 〜〜〜〜!! 〜〜〜〜!」ビクビク

雪風「あぅ/// しれえ、今、出て・・・///」


提督「・・・・! ・・・・・っ!!」

提督「・・・・くぁっ」ビクビクッ

提督「・・・ぅ はぁ・・・ あぅ・・・」クタッ

雪風「しれえ・・・///」ギュ

提督「雪風・・・」ギュー


雪風「司令・・・ 好きですよ///」

提督「ああ・・・ ありがとう。 俺も、雪風が好きだ。」ギュー

雪風「はぅ・・・///」ボシュー


・・・・・

・・・

・・
343 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:15:02.82 ID:IyqrDq6P0


- 浴室 -


シャーーーーーーー バシャバシャ


提督「雪風、腕上げて。」

雪風「は、はい///」


ゴシゴシ


雪風「んう・・・///」

提督「よくがんばってくれたな。ありがとう、雪風。」

雪風「いえ、そんな・・・///」

雪風「いっぱい優しくしてもらって、雪風は幸せです///」ンフー

提督「そうか?そう言ってもらえると嬉しいよ。」

提督「でも、だいぶ痛かっただろ。しばらくは安静にしておくんだぞ。」

雪風「はい・・・///」

雪風「でも、これで雪風は『しれえのおんな』ですね///」

提督「ブフッ」

提督「あ、ああ、そうだな。」

提督「ちなみにどこでそんな言葉を覚えたんだ?」

雪風「え? なにかいけなかったですか?」アセアセ

提督「い、いや、いけなくはないが・・・。」

提督「雪風にしてはえらくマセた感じがして、な。」

雪風「そうですか?」

雪風「足柄さんが教えてくれたんですが、よくなかったですか。」キョトン

提督「う、いや、あー まあ、いいか。」

提督(足柄め、後で腕立て100回だ。)


提督「さて、あとは身体を流してあがろうか。」

雪風「はい。」

シャーーーーーーー


・・・・・

・・・

・・
344 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:15:42.36 ID:IyqrDq6P0
とりあえずここまで。
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/17(木) 18:06:42.97 ID:SXdaa4lJo
おつですー

この破壊力...さすがなのね
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/17(木) 18:18:01.02 ID:sRCVCclio
雪風とはまた珍しいがすばらしい
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/17(木) 18:19:13.45 ID:Q0uiNEGfo

珍しいけど運を鑑みると順番的に妥当だ
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/17(木) 22:53:43.99 ID:Uis0XHHNo
おつ ビーバーいいね
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/18(金) 01:32:10.81 ID:xqEPm5HA0
乙ふぅ・・・
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/18(金) 02:57:02.30 ID:z05dW3+40
しずま艦一番乗りが雪風とはこの海のリハクの目を(ry
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/19(土) 00:05:30.88 ID:jCXWk4O1O
こんなとこで何やってるんだよ娘が泣くぞ
352 :1 ◆jICz.CJxTQ :2015/09/24(木) 01:19:14.01 ID:yZM+4ypc0
続きです。
353 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:19:56.31 ID:yZM+4ypc0



提督「雪風。オレンジジュースでいいか?」

雪風「はい。ありがとうございます。」

雪風「いただきます。」ンクンク

雪風「ぱはー! おいしいです!」

提督(あーもう、挙動がいちいちかわいいなあ。)ニンマリ

雪風「? 司令? 雪風なにかおかしかったですか?」

提督「いや、かわいいな と思ってな。ふふ。」

雪風「?」キョトン

提督「はは、気にしないでくれ。」

雪風「は、はい。・・・?」


・・・・・

・・・

・・
354 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:20:27.29 ID:yZM+4ypc0

--------------------------------------------------------------------------------


提督(さて、雪風は部屋に戻ったし。次の子を待つとしようか。)



コンコン


提督「ん、どうぞ。」


ガチャ


足柄「こんばんは、提督。」

提督「おお、今日の二番手は足柄だったか。ようこそ、腕立て100回だ。」

足柄「は?」

提督「雪風に変な入れ知恵した罰だ。」

足柄「げ・・・ あ、あれは・・・」オドオド

足柄「ご、ごめんなさい・・・ あの日から舞い上がっちゃってて つい・・・。」

提督「ふぅ、まあいい、これ以上変なこと吹き込むなよ。」

足柄「ええ。」ホッ


提督「さて、まずはお茶でも飲んで落ち着こうか。」

提督「適当に座って寛いでてくれ。」

足柄「そんな、私がやるわよ。」

提督「いいんだ。今日は大事な日だろ? できる限りもてなしたいんだ。」

足柄「提督・・・。」

足柄「わかったわ。今日はありがたく甘えさせてもらおうかしら。ふふ。」

提督「ああ、まかせとけ。」


・・・・・

・・・

・・
355 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:21:00.18 ID:yZM+4ypc0


足柄「おいしいわ・・・。」ホンワカ

提督「そうか、それはよかった。」ニンマリ

提督「お菓子もあるぞ。えーと、クッキーと金平糖と・・・お、チョコもある。」

足柄「あら、至れり尽くせりね。」

提督「はは、これぐらいは、な。」

足柄「提督とこんな感じで過ごすなんて久しぶりね。」

提督「そうだな。足柄がここに来てくれてからずいぶん経つが、いつもなにかと出ずっぱりだったからな。」

提督「戦艦が揃うまでは主戦力としていつも出撃させてたし、新入り達のレベリングの随伴もいつも足柄だしな。」

提督「それに加えて駆逐艦たちの座学も担当してもらって・・・。」

提督「うちは足柄抜きでは運営できないな。感謝してもしきれないよ。」

足柄「そんな、褒めすぎよ。」

提督「いや、本心だ。足柄、改めて礼を言う。ありがとう。」

提督「これからも力を貸してくれ。」

足柄「ええ、もちろんよ。」

提督「足柄も望みがあれば遠慮なく言ってくれよ。」

足柄「あら、いいのかしら?」

提督「ああ、もちろん。」

足柄「じゃあ早速だけど・・・ チョコが食べたいわ。」

提督「ん? そんなことでいいのか?」

足柄「ええ。」ニヤリ

提督「あ、ああ、わかった。(ガサガサ)ほら、どうぞ。」

足柄「あらあら、そうじゃないでしょ?」

提督「ん?」
356 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:21:28.25 ID:yZM+4ypc0

足柄「今日これから私たちは何をするんだっけ?」

提督「う」

足柄「そんな間柄でチョコを食べさせると言えば・・・?」

提督「む・・・///」

足柄「く・ち・う・つ・し よね。」ニコ

提督「むう///」

足柄「あら、照れてるの? ふふ。」

提督「く・・・ わ、わかった。俺も男だ。やるときはやるさ。」

足柄「ふふ、頼もしいわ。」

提督「念のため確認するが、からかってるだけじゃないよな?」

提督「実際にやったら張り倒されるとかは御免だぞ。」

足柄「そんなことしないわよ。もう、もっと堂々としてよ。」

提督「あ、ああ。」ムグ(チョコ咥え)


提督「ん・・・///」

足柄「あーん」

提督「んー・・・///」

提督(もうちょっと・・・)グググ・・・
357 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:22:22.24 ID:yZM+4ypc0


足柄「ん!」ガバッ


むぐっ ちゅうっ


提督「!!!」

足柄「んっ むぐ・・・ んぅ・・・」ギュー


ちゅっ むぐむぐ れる れぅ


提督「〜〜〜〜!!///」

足柄「んんっ んっ んむっ」ドサッ(提督を押し倒し)


足柄「ぷはっ」

提督「はっ ふはっ///」


提督「あ、足柄・・・///」

足柄「ふふ、ごちそうさま/// とってもおいしかったわ///」ハフゥ


提督「・・・///」

足柄「びっくりした?」

提督「・・・ああ///」

足柄「私、肉食系だから。ふふ。」

提督「すごいな。既に経験が?」

足柄「そんなわけないじゃない。正真正銘の処女よ。」

提督「そ、そうなのか/// その割には積極的なんだな///」

足柄「演習(一人)とイメージトレーニングの賜物かしらね。狼の二つ名は伊達じゃないわよ。」

提督「はは、そうなのか。じゃあ俺はこのまま食べられてしまうのかな?」

足柄「ええ、そうしたいわ。いいかしら?」

提督「ああ、そういうのもいいかもな。足柄のしたいようにしてくれ。」

足柄「ふふ、提督、好きよ。」
358 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:22:52.95 ID:yZM+4ypc0


ちゅ ちゅうっ れぅ ぴちゃ


提督「ん・・・」


・・・・・

・・・

・・



足柄「んっ んむっ んっ」ニュチニュチ

提督「うぁっ あっ///」ハァハァ

足柄「んむっ んむっ」ジュプジュプ

提督「くぅっ 足柄・・・ すご・・・」

足柄「んふ、気持ちいい?」

提督「ああ、すごく。」

足柄「よかった。」

足柄「こっちは、どう?」ムニッ コロコロ

提督「くあっ! あっ!」ビクッ

提督「そ、そっちはもう少し、優しく・・・!」

足柄「あ! ご、ごめんなさい」アセアセ

足柄「やっぱり実践してみないとわからないこともあるわね///」

提督「そ、そうだな///」ハフゥ

足柄「こ、こんな感じ?」サワサワ

提督「あ、ああ///」
359 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:23:21.51 ID:yZM+4ypc0


足柄「ね、ねぇ///」

提督「ん?」

足柄「私のも・・・ してもらって、いいかしら///」カァッ

提督「ああ、もちろん。」

足柄「じゃあ///」スッ

提督(おお、シックスナイン・・・ 絶景哉)


提督「ん」ピチャ

足柄「んあっ!!///」ビクビクッ

提督「んむ れぅ」ピチャピチャ

足柄「ぁああぁぁああぁぁぁ・・・///」プルプル

提督「ん」チュゥッ クリクリ

足柄「ひあっ! あっ! ああっ///」

提督「おや? 狼さんがえらくおとなしくなったぞ。」

足柄「!!///」

足柄「んむっ」チュッ ニュチッ

提督「ぅおっ///」

足柄「んむっ んむっ」グポグポ

足柄「んっ んっ」ヌルヌル

提督「おぉ・・・///」

提督「さ、さすが狼さんだ///」ビクッ プルプル

提督「んむっ」レルレル チュルッ

足柄「んうっ んんっ///」

足柄「んぐっ んむっ」ムグムグ
360 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:23:53.23 ID:yZM+4ypc0

提督「あ、足柄・・・/// そろそろ・・・」

足柄「ん、いいわよ、出して・・・///」ハァハァ

足柄「私も・・・ イキそう・・・///」

足柄「むぐっ んん」チュウッ レルレル

提督「んむっ」ペチャ レルレル

足柄「んっ んっ」

提督「うあっ!」ビクッ

足柄「んっ!」

提督「・・・・!! うぁっ!!」ビクビクッ

足柄「ひぅっ!! ・・・・ああっ!!」ビクビクッ

提督「くっ・・・!」ビュッ ビュッ

足柄「〜〜〜〜!!!」ビクビク

提督 足柄「〜〜〜〜!!!」


・・・・・

・・・

・・



提督「ハァハァ んく、ハァ ハァ」

足柄「ハァ ハァ ハッ ハァ」

足柄「ハァ ハァ どう、だった、かしら、 ハァ 提督・・・ハァハァ」

提督「ハァ う、 ああ、すごくよかった ハッ ハァ」

提督「がんばって、ハァ、くれたな。」

足柄「ふふ、そう言ってくれると、嬉しい、わ。」ハフゥ
361 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:24:48.88 ID:yZM+4ypc0


足柄「んしょ」ゴソ

足柄「んーーー///」ギュー

提督「足柄・・・」ギュッ

足柄「・・・好きよ、提督。」

提督「ああ、俺もだ。」ナデナデ

足柄「ふふ、幸せ///」



足柄「・・・さて。」

足柄「そろそろ、メインといきましょうか。」

提督「あ、ああ///」

足柄「提督はそのまま楽にしてて。狼らしく私が上で・・・///」

提督「大丈夫なのか?」

足柄「ええ、心配しないで。したいようにしていいんでしょ?」

提督「ああ。だが無理はするなよ。」

足柄「ふふ、優しいのね。」


足柄「よっ、と。」ギシッ

足柄「じゃ、じゃあ、するわよ///」

提督「ああ。」


にゅち


足柄「ん・・・///」


ぐぷぷ


足柄「はぁ、ああぁぁぁ///」ゾクゾク


ずぬぬ ぬ、ぬぬ


足柄「んぅ、ぅぅううぅぅぁあ・・・」プルプル


ずぬっ


足柄「っはあぁっ!」

足柄「はいった、わよ。」プルプル
362 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:25:19.69 ID:yZM+4ypc0

提督「ああ、大丈夫か? 痛いなら少しじっとして・・・」


ずぬっ ずぬっ


提督「うあっ」

足柄「んっ んっ んあっ///」

提督「あ、足柄? 無理は・・・」

足柄「だい、じょうぶ・・・ 痛く、ないわ///」

足柄「すごく、きもち、いい・・・///」

提督「そうなのか///」


ずぬっ ずぬっ ぱちゅ ぱちゅ


足柄「うあっ! あっ! あっ!」ビクビクッ

足柄「お、おく、奥が、すごっ・・・ んあっ!」

提督「うあっ お、俺も、すごく気持ちいい・・・///」プルプル

提督(入り口の締め付けが・・・/// 奥の方も絡みつくみたいで・・・ すご///)


足柄「んああっ すごい、ところ、届いて・・・ ひあっ あああっ!!!」ガクガク

足柄「なに、これ、おかしく、なる・・・!!」

足柄「てい、と、く、 もっと、動いて、いい? んあっ!」ビクビク

提督「ああ、足柄が大丈夫なら、好きなように動いてみてくれ。」

足柄「んあっ! ああっ! あぅ!」


じゅぷっ じゅぷっ ぐりぐり


足柄「あああぁぁああぁぁああ! ひあっ! あっ あうぁ!」

提督「おお、ぅあっ あうっ 足柄、すご・・・!!」ビクビク
363 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:25:47.88 ID:yZM+4ypc0

提督(押し付けるようにぐいぐいと・・・ 奥に当たるのがいいみたいだな。)

提督(俺も下から押し付けてみようか。)


がしっ ぐぐぐっ


足柄「ひあっ!! ああああ!!!!! あっ! てい、とく、 ぅあああ!!」ビクビクビク

足柄「もっと、もっと、おく、ぐりぐりして! んああああ!! ああっ!!」

提督「ああ、こうか?」ググッ

足柄「だめ、いく、もういく! いっちゃう!! ああああぁぁああぁあ!!!!」ビクビクッ

提督「うおっ! 締まる!」

足柄「ひぅあああああぁぁああああぁぁぁあああああ!!!!!」


足柄「〜〜〜〜〜〜〜〜!!! あっ・・・ ひあっ あっ かはっ・・・」プルプル

足柄「・・・あっ あうっ あっ・・・ あぅ・・・」

提督「足柄・・・」ギュ

足柄「んああぁぁぁあああぁぁぁぁ・・・」クタッ


提督(初めてなのにすごい乱れ方だったな。)

提督(たまたまツボにヒットしたのか、もともと素質があったのか・・・)

提督(どちらにせよ気持ちよくなってもらえたようでなによりだ。)

提督(・・・俺はイキ損ねたけど・・・。)

提督(・・・今ちょっと動いても大丈夫かな?)


ず、ずぷ


足柄「ぁぁああぁぁ」ビクビク


ずぷ ずぷ


足柄「んあっ あっ あう」

提督「んっ すご・・・///」

提督(派手にイッたからか ぬるぬるがすごいことになってるな///)
364 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:26:26.94 ID:yZM+4ypc0


ずちゅっ ぐぷっ


足柄「あああぁぁぁあぁぁ///」

足柄「あっ あうっ」


ずっ ずっ ずちゅっ


提督「ん・・・///」


ずちゅっずちゅっぱちゅっ


足柄「あっ あっ てい、とく、」

足柄「今、だめ、おかしく、なる・・・///」プルプル


ずちゅっずちゅっ


提督「すまん、足柄、もうちょっと・・・」ビクビク


ずちゅっ ぱちゅっ ずちゅっ


足柄「ひんっ ああっ あうっ ああぁぁ・・・」ガクガク

提督「〜〜〜〜!! くっ!」ビクビクッ


提督「・・・! ぅあっ!}ビュー ビュー

足柄「はう・・・ あ・・・ んぅ・・・///」

提督「・・・ぅく、あう・・・」ビクビク

提督「・・・くふ、ああぁぁぁ・・・」

足柄「んぅ・・・/// ていとく・・・」



・・・・・

・・・

・・
365 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:27:01.44 ID:yZM+4ypc0





提督「はぁ・・・ すごかった・・・///」

足柄「うぅ・・・ 恥ずかしい・・・///」

提督「何を今さら。 狼なんだろ? はは。」

足柄「だって、あんなに乱れちゃうなんて・・・///」

足柄「予想外だったわ・・・」

提督「ああ、俺もびっくりした。」

足柄「////」ボシュー

足柄「は、初めてだから、やっぱり痛いかもとか最初はイケないだろうな、とか覚悟はしてたのよ。」

足柄「なのに・・・ あんなに気持ちいいなんて・・・///」

足柄「私おかしいのかしら・・・」

提督「そんなことはないだろ。たまたまいいところに当たったとか相性がよかったとか。」

提督「まあ、気持ちいいに越したことはないさ。」

足柄「そ、そうね。まあ、ポジティブに受け止めておきましょう。」

提督「うんうん。」

足柄「それにしてもすごかったわ。これはハマるわ///」

足柄「提督、ぜひまたお願いね。」

提督「ああ、もちろん。」


・・・・・

・・・

・・

366 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:27:31.18 ID:yZM+4ypc0
今日はここまで。
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/24(木) 02:06:57.51 ID:M07yJGMJo
おつ
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/24(木) 02:42:07.98 ID:HX2GLrR3o
いい狼具合
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/24(木) 06:05:08.06 ID:SNO4BOCno
連休明けの朝に嫁を見られるとは思わなかった……これであと二日間戦える
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/24(木) 07:59:08.92 ID:pSELR6JmO
おつー

足柄さんいいですねぇ
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/24(木) 22:37:45.19 ID:xiTe/JLDO
乙。足柄さんが可愛い
これからは出撃しても餓狼状態が維持されそうですな
372 :1 ◆jICz.CJxTQ :2015/10/05(月) 02:10:32.23 ID:ZyMhzF0u0
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提督(さて、足柄も部屋に戻ったし、シャワーも浴びたし。)

提督(次の子がくるまでさっきのお茶の残りでも飲んでゆっくりしておこうか。)

提督「」ズズ

提督「ふう」


・・・・・

・・・

・・


提督「」ズズズ(3杯目)

提督(遅いな。)



コンコン



提督(お、来たか。)

提督「どうぞ。」


ガチャ


長門「失礼する。」

提督「おお、長門か。」

長門「すまない。遅くなった。」

提督「いや、気にするな。」

長門「準備に少々手間取ってな。」

提督「準備?」

長門「ああ、ちょっとな。」

提督(まあ、女の子にはいろいろあるんだろう。)
373 :1 ◆jICz.CJxTQ :2015/10/05(月) 02:11:18.88 ID:ZyMhzF0u0


提督「さて、まずはお茶でも飲んでゆっくりしようか。」

長門「いや、待たせてしまったからな。すぐに始めよう。」

提督「そ、そうか? 大事な日なのにそんなんでいいのか?」

長門「ああ、普通は会話や軽いスキンシップから始めるのだろうが、私はそういうのがよくわからなくてな。」

長門「なにより提督、あなたと早く交わりたい。」

提督「お、おお。長門みたいな美人にそんな風に言われるとはな。光栄だ。」

長門「び、美人、とは・・・/// おだてても何も出んぞ///」

提督「いや、本心だよ。長門はとても綺麗だ。」

長門「///」

提督「外出したときに声をかけられたりしないか?」

長門「あ、ああ、たまにそういうこともあったな。」

長門「芸能ぷろだくしょん? とかいうところの者にスカウトされたこともあった。」

提督「そ、そうか、やっぱり世間は放っておかないよな。」

長門「まあ、全部断ったがな。」

提督「そうなのか・・・(安心)」

長門「ああ、私はこの鎮守府にいるのが一番好きだからな。」

長門「提督、あなたがいるところが私の居場所だと思っている。」

提督「長門・・・。」

長門「提督、最後まで一緒にいさせて欲しい。」

提督「・・・長門、最後っていうのは・・・」

長門「わかっている。」

長門「討ち死にではない死が二人を分かつまで だ。」

提督「ああ、そうだな。俺も長門と最後まで一緒にいたい。」

長門「提督・・・///」

提督「長門・・・」ギュ

長門「あ・・・///」
374 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:11:52.06 ID:ZyMhzF0u0


ちゅ


長門「ん///」


ちゅ むぐ れぅ


長門「ん/// んふ・・ぅ///」

長門「ぷはっ」


長門「はっ はぁ、ん・・・///」

長門「これが・・・ キス、か///」

提督「ああ、どうだったかな?」

長門「・・・想像以上だ///」

提督「はは、気に入ってもらえたみたいだな。光栄だ。」ギュ ナデナデ

長門「ん・・・ 提督・・・///」ギュー


・・・・・

・・・

・・


ギシッ


提督「さて、脱がすぞ。いいか?」

長門「あ、ああ///」カァッ

提督(長門みたいな美人が真っ赤になって俺にされるがままとは・・・ 俺幸せすぎて死にそう。)


シュルシュル パサ
375 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:12:25.49 ID:ZyMhzF0u0


長門「ん///」

長門「これは・・・ なかなか恥ずかしいな///」

提督「そうか、まあ、俺も脱ぐからおあいこってことで。」シュル カチャカチャ バサ

長門「あ・・・///」

長門「提督・・・ 着痩せするんだな。」

長門「普段は服に隠れてわかりにくいがこうして見ると逞しい。///」

提督「そうか?」

長門「ああ、これからその腕で抱かれるのだな/// 胸が熱い///」

提督「はは、そう言われるとなんだか気恥ずかしいな。」

提督「長門もすごくスタイルがいいぞ。」

提督「普段から露出が多くて目のやり場に困ることもあるが・・・」

提督「改めて見るとすごく綺麗だ。興奮する。」

長門「な・・・///」カァッ

提督「こんないい女を抱けるなんて俺は幸せ者だ。」ギュ

長門「んぅ・・・///」ボシュー


提督「長門・・・」


むにっ


長門「んんっ!!///」ビクッ

提督「やっぱり胸大きいな。」


むにむに


長門「ひあっ/// ああっ///」ゾクゾク

長門「そ、そんなに、大きい、だろうか///」

提督「ああ。」

長門「だが高雄や愛宕達なんかの方が・・・ んっ///」ビクッ

提督「ありゃ規格外だ。服で押さえてるのにあれとか反則だろ。」

提督「というか他の子のことは話題に出さなくていいだろ。俺は今長門を抱いてるんだ。」

長門「そうだな、すまない。今は私だけを見て欲しい。///」

提督「ああ。」
376 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:12:52.44 ID:ZyMhzF0u0


ちゅうっ


長門「んああっ!!///」ビクビクッ


ちゅっ れる こりこり


長門「ひあっ! あっ あうっ///」

長門「て、てい、とく///」

提督「ん? 痛かったか?」

長門「ん・・・ いや、気持ち、いい///」

提督「そうか、よかった。」


提督「下も、するぞ。」

長門「え?」


提督「ん」


れろ


長門「ひうっ!!////」ビクビクッ


ちゅ れるれる にゅち


長門「ぅああっ ああっ!!」


ちゅうっ ずちゅっ ちゅるっ


長門「〜〜〜〜!!! っっ くあっ!!///」ビクビク


にゅぬっ ぬちぬち


長門「あああっ!! んあっ!!」

長門「そ、んな/// 中まで///」ビクッ


にゅぐにゅぐ


長門「うあっ ああっ///」

提督「んむっ んっ」
377 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:13:19.72 ID:ZyMhzF0u0


じゅるじゅる にゅちっ


長門「ぅあああぁぁああっ ああっ あっ!」ビクビク


提督「ふう」

提督「長門 濡れやすいんだな。」

長門「///」

長門「こ、こんなことをされたら誰だって・・・///」


提督「ふふ そうなのかな。」

提督「ところで何か希望はあるか? こんなことして欲しいとか。」

提督「できる限り長門の希望に応えたいんだ。」


長門「で、では・・・///」

長門「私も提督にしてみたいのだがいいだろうか///」

提督「ああ、どんなことをしてくれるんだ?」


長門「そうだな・・・/// その、む、胸で挟んで、とか///」

提督「まじか。」

長門「ああ、ぱいずり というのだろう?」

提督「あ、ああ、そうだな///」

提督「どこでそんな知識を・・・」

長門「う、うむ、本とか、でな///」

提督「そ、そうか。」

長門「///」


提督「じゃ、じゃあ、お願いしようかな。」

長門「ああ。」
378 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:13:56.99 ID:ZyMhzF0u0


ゴソゴソ

長門「こ、こんな感じだろうか///」


むにっ


提督「おお・・・///」

長門(確か、口で先の方を湿らせながら、だったな。)


ちゅっ むぐむぐ

むにむに


提督「うおっ すごっ///」

長門「ど、どうだ?」

提督「ああ、最高だ・・・」

長門「そ、そうか よかった///」


むにっ ずりゅっずりゅっ


提督「んっ あぁ・・・ うあっ」

長門「んっ ぁむ」


ぴちゃ れる ぐにぐに


提督「うあ・・・ すご・・・」

長門「んっ んっ ふぅっ」

長門「提督、こ、こんな感じでいいだろうか・・・」

提督「ああ、すごく気持ちいい。もう少し、頼めるか///」

長門「ああ///」


ずっずっ むにゅ ずりゅ


提督「あぅ・・・ 長門、もう、出そうだ・・・///」

長門「んむ ぷぁっ ああ、いつでも出してくれ。」
379 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:14:31.23 ID:ZyMhzF0u0


ずりゅずりゅ


提督「んう、あ、あう・・・」

提督「ぅあっ!」


ビュッ ビュー


長門「んむっ むぐ」

提督「〜〜〜 っく」ビュクッ ビュッ

長門「んむ んっ」

長門「ぷぁっ」


提督「はぁっ はぁっ」

長門「んぅ ん・・・」


ぺちゃ れるれる


長門「んぐ、んむ・・・ はぁ///」

長門「・・・ふぅ なんとも、独特な味だな/// だが、悪くない///」」

提督「そ、そんな、無理して飲まなくても・・・」

長門「いや、無理などしていない。」

長門「あなたの子種だ。嫌なわけがないだろう。」

長門「それより、どうだっただろうか。」

提督「ああ、すごかった。病み付きになりそうだ。」

長門「そうか、ふふ それはよかった。」


提督「長門、おいで。」

長門「ん・・・」
380 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:15:09.04 ID:ZyMhzF0u0


ぎゅ


長門「ああ・・・///」

長門「こうして肌が直に触れ合うというのは、いいものだな///」

提督「ああ。ずっとこうしていたくなる。」

長門「そうだな・・・///」ギュー


長門「ん・・・」


ちゅ ちゅる れる


提督「ん むぐ ん」

長門「んん んむ///」

長門「ぷは はふ///」


長門「ああ・・・ とても、幸せだ///」

提督「ああ、俺もだ。」

提督「だが、まだメインが残っているぞ。」

長門「そ、そうだな///」

提督「自分でも驚いているんだが、もう復活してしまった。」

提督「長門、していいか?」

長門「ああ、 もちろんだ。準備もできている。」

提督「じゃあ・・・」


ちゅぷ


長門「ん・・・///」


ぬぷ


長門「あぅ・・・///」ゾクゾク


にゅぐぐ

ぐぷぷぷ
381 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:15:36.35 ID:ZyMhzF0u0


長門「あああぁぁああぁぁぁ///」


ずぬっ


長門「んあぁっ」

提督「っく、 入ったぞ。」

長門「あ、ああ/// はぅ・・・」

提督「痛くないか?」

長門「そうだな、思っていたよりは痛くない・・・。」

提督「そうか、よかった。」

提督「じゃあ、少しずつ動いてみるからな。」

長門「ああ///」


ずぬ ずぬ


長門「ん・・・/// あっ」


ずぬぬ ぐぷっ


長門「んっ んっ」


ずっ ずっ ずっ


長門「んう、うっ はう///」

長門「てい、とく、 あぅ、き、気持ち、いい///」

提督「ん そうか」ちゅ

長門「んむ///」ちゅうっ

長門「っっは、あぅ///」


にゅち にゅち


長門「はあっ あっ あうっ!///」

長門「んぅ/// は、初めて、なのに・・・ こんなに気持ちいいというのは・・・」

長門「んくっ お、おかしいの、だろうか/// あうっ」ビクビク

提督「そんなことはないさ。長門ぐらいしっかり成熟した女ならそういうこともあるだろう。」

提督「俺も長門に気持ちよくなってもらえる方が嬉しいよ。」
382 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:16:06.27 ID:ZyMhzF0u0


長門「そ、そうか/// んぅっ!///」

長門「提督、は、どうだ? 私の・・・ ここ、は気持ちいいだろうか///」

提督「ああ、最高に気持ちいい。」

提督「俺のを全部包み込んで・・・ ぬるぬるで温かくて、溶けそうだ。」

長門「はぅ・・・///」カァッ


提督「もう少し強くして大丈夫か?」

長門「あ、ああ、大丈夫///」

長門「提督の好きなように動いてみてくれ。」

提督「ああ、じゃあ・・・」


ずぬっ ずぬっ


長門「んぅ/// はっ ああっ あう///」


ずっずっ ずちゅっずちゅっ


長門「ぅあっ あっ あっ!」


ぱちゅっぱちゅっ ずっずっ


長門「ひぅっ はっ あっ あぅっ///」

長門「てい、とく、すご、きもち、いい/// ああっ!」

提督「俺もだ。 すごく、いい。」


ぱちゅっぱちゅっ ぱちゅっぱちゅっ ぱちゅっぱちゅっ


長門「ああっ あっ! あぅっ!」

長門「はっ あうっ あっ だめ、なにも、わからなく、なる///」

提督「長門、そろそろ、いきそうだ。」

長門「はっ はっ はっ あっ あぅっ」

長門「私、も、いきそう、だ///」

長門「中に、ぜんぶ、出し、て///」

提督「ああ。」
383 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:16:45.14 ID:ZyMhzF0u0


ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ ぱちゅっぱちゅっ


長門「〜〜〜〜!!! あああぁぁぁああぁぁあっ ひあっ!!!」ビクビクビクッ

提督「くっ・・・!」ビュー

長門「〜〜くはっ はっ あっ」

提督「〜〜んぅっ、あぅっ・・・!」ビュッ ビュッ

長門「〜〜〜〜〜〜〜〜! あっ あっ・・・ はっ あぅ・・・ はっ・・・///」


・・・・・

・・・

・・



長門「・・・はっ はっ はふ ふぅ」

長門「てい、とく、はぁ はぁ・・・」

提督「はっ はぁ ふぅ ふっ ああ・・・」

提督「長門・・・」ギュー

長門「んぅ///」ギュー


長門「これは・・・ いいものだな/// 病み付きになりそうだ///」

提督「はは、俺もだ。」

長門「もうしばらく、こうしてもらえるか。」

提督「ああ。」ギュー

長門「んぅ///」ギュー


・・・・・

・・・

・・


長門「提督。」

提督「ん? どうした?」

長門「あ、あの、///」

長門「もう一度、できそうか?///」

提督「ん? あ、ああ、多分できると思うが。」

提督(なんと、そこまで積極的とは。)

長門「む、無理を言ってすまない。」

長門「ただ、その///」

提督「ん?」
384 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:17:15.45 ID:ZyMhzF0u0

長門「う・・・///」


長門「後ろで、してもらえないだろうか///」

提督「後ろ? バックで ってことか?」

長門「いや、その///」

長門「あ・・・ アナル、セックス というやつだ///」


提督「ブフッ」


長門「あ、い、嫌ならいいんだ!(アセアセ)無理にとは言わない///」カァッ

提督「い、嫌ではない///」

提督「嫌ではないが・・・ 大丈夫なのか?」

長門「ああ///」

長門「提督に、ぜ、全部・・・ 捧げたくて///」ボシュー

提督「長門・・・」

長門「それなりに、れ、練習/// も、してきたのでな///」

長門「今日ここに来る前にも、準備はしておいた///」

提督「そ、そうなのか。」

提督「準備で遅れたっていうのはそれか。」

長門「う、うむ///」

長門「きれいにしておいたから・・・/// 提督さえよければ・・・///」


提督「あ、ああ。 そういうことなら、ぜひ///」

長門「提督・・・///」
385 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:17:49.02 ID:ZyMhzF0u0


長門「で、では・・・///」ゴソゴソ

提督「」ブルッ

提督「む・・・」


長門「提督?」

提督「あ、す、すまん、その前にトイレに・・・」

提督「ちょっと事前にお茶を飲みすぎたようでな。」

長門「そ、そうか。」

提督「すまん、すぐ戻る。」ゴソゴソ


長門「・・・・」

長門「提督。」

提督「ん?」


長門「その・・・」

長門「こんなことを言うと軽蔑されるかもしれないが・・・///」

提督「どうした?」


長門「な、中で、してもらえないだろうか///」

提督「えっ!?」

提督「な、中でって・・・」

長門「その、中で、にょ、尿を・・・///」

提督「」

長門「す、すまない、やはり今のは聞かなかったことに・・・///」


提督「いいのか?」

長門「え?」
386 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:18:23.92 ID:ZyMhzF0u0


提督「していいのか?」

提督「確かに趣向的に偏ってはいるが、俺も興味がないわけではない。」

提督「長門をそんな風に犯すのを想像すると、すごく興奮する。」


長門「提督///」

長門「ああ、私も提督に・・・ お、犯されたい/// 深いところまで全部///」カァッ


提督(なんとも意外な展開だが・・・ なんだろう、すごくそそられる。)

提督「じゃあ、後始末のことも考えると風呂でしたほうがいいな。」

長門「そ、そうだな///」



・・・・・

・・・

・・


- 提督私室に備え付けの浴室 -


提督「じゃあ、まずほぐしていこうか。」

提督「バスタオルを敷くからそこに横になってくれ。」ゴソゴソ バサッ

長門「ああ///」


提督「ん、ローションを使うぞ。冷たいかもしれんが我慢してくれ。」トロー

長門「わ、わかった///」


ぴちゃ


長門「んっ///」


ぬるぬる


長門「あ・・・///」ゾクゾク

提督「指を入れるからな。痛かったら言ってくれ。」

長門「ああ。」


ずぬ・・・


長門「んっ・・・///」

提督「大丈夫か?」

長門「あ、ああ、大丈夫だ///」


にゅぐぐ ずぬっ


長門「はぅ/// あっ///」ビクッ

提督「なるほど、練習していたというだけあって柔らかいな。」

長門「///」

提督「もう少しほぐせば大丈夫そうだな。」
387 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:18:52.61 ID:ZyMhzF0u0


にゅぐっ にゅぐっ ずぷぷ


長門「ひあっ ああっ///」

提督「気持ちいいのか?」

長門「///」カァッ

長門「・・・ああ、気持ち、いい///」

長門「すまない、はしたなくて///」

提督「いや、えっちな子は大好きだ。ふふ。」

長門「う・・・///」


ずぬっ ずぬっ


長門「ふぅっ んぁっ///」

提督「そろそろいいかな。」

長門「・・・ああ、来てくれ///」


提督「じゃあ・・・」


ぴとっ


長門「ん・・・///」


ぐぐぐ


長門「ふぅぅ・・・///」


ずぬぬ


長門「はぅ、ああぁ・・・」ゾクゾク

提督「ぅあ・・・ すご・・・ 締まる///」


ずぬ ぐぷぷ ずぬっ


長門「んはぁっ! はっ!///」

提督「入った、ぞ。」

提督「痛くないか?」

長門「あ・・・ あ、ああ、大丈夫だ・・・」


提督「それじゃ、出すぞ。」

長門「///」コクン
388 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:19:28.42 ID:ZyMhzF0u0


ちょろっ

ちょろろ


長門「あっ///」


ちゅうー しょろろろろ


提督「う・・・・///」ゾクゾク

長門「はああぁぁあああぁぁ・・・///」


しょおおおおぉぉぉ こぽぽぽ


長門「はぅ/// あああぁぁあぁあぁぁぁぁ・・・」


しょおぉぉぉ・・・ 


提督「・・・う・・・」


しょおぉぉ・・・


提督「ふぅ・・・///」

提督「全部出たぞ。」

長門「くふ、う、ああ、たくさん、出たな///」ゾクゾク


こぽぽ くるるる


長門「ん・・・///」

提督「苦しくないか?」


きゅるるる こぽこぽ


長門「///」

長門「す、少し腹が張るが・・・ 大丈夫だ。」

長門「こ、このまま動いて大丈夫だぞ。」プルプル
389 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:20:00.44 ID:ZyMhzF0u0


提督「いや、今日はここまでにしておこう。」

長門「え?」

提督「無理はするな。膣と違ってアナルは本来こういう目的には向かないからな。少しずつ慣らしたほうがいい。」

提督「今日は拡張の練習だけにしておいて、後は入れたものを出してお終いにしよう。」

長門「提督・・・」

提督「残念か?」

長門「/// いや、そうしよう。私を気遣ってのことだろう。無理をして提督を困らせるのも気が引ける。」

長門「それに、焦らなくてもこれからずっと一緒にいてくれるのだしな。///」

提督「ああ、そうだな。」


きゅう〜〜 ころろろ


長門「///」

提督「はは、じゃあ、抜くからな。」

提督「恥ずかしがらずにちゃんと全部出すんだぞ。残しておいても体に悪そうだし。」

長門「あ、ああ///」


ずぬぬ


長門「う・・・///」


ぬぬぬ ちゅぽっ


長門「うあっ!///」


びしゃっ しゃああぁぁぁ


提督(おお///)

長門「ふぅっ くうぅぅ///」


びしゃああぁぁぁ しゃああぁ ブフッ


長門「!!///」
390 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:20:32.66 ID:ZyMhzF0u0


ビビッ びしゃっ ブッ


長門「ひうっ///」

長門「き、聞かないで///」

提督「大丈夫、気にするな。」ナデナデ

長門「ふうぅ〜/// ひうっ///」


びしゃっ びしゃっ


長門「・・・///」


ぴゅるっ ぴちゃ


提督「全部出たか?」

長門「・・・ああ。///」

提督「お疲れさん。よしよし。」ナデナデ

長門「///」ボシュー


・・・・・

・・・

・・



シャーーーーー ザバザバ


提督「ふう。」ゴシゴシ

長門「提督、背中を流そう。」

提督「お、ありがとう。」

ゴシゴシ

提督「おお、気持ちいい。」

長門「ふふ、それはよかった。」


ゴシゴシ ザー


提督「はふぅ」

長門「ん」ギュ

提督「お、どうした?」

長門「いや、なんとなくな。甘えてみたくなった。ふふ。」

提督「はは、そうか、いつでも甘えていいんだぞ。」

長門「それはありがたい。」ギュー

提督「ふふ。」
391 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:21:04.66 ID:ZyMhzF0u0


長門「・・・提督。」

提督「ん?」

長門「今日はすまない。変なことを言い出してしまって。」

長門「どうか軽蔑しないでほしい・・・。」

提督「長門・・・。」

提督「大丈夫だ。俺は何があっても長門を軽蔑したりしない。」

提督「いつでもどんなことでも俺に甘えてくれていいんだ。」

長門「提督・・・。」

提督「長門はいつも凛々しくてみんなの規範になってくれてる。いつも自分を律して正しくあろうとしている。」

提督「ずっとそんな調子だったら疲れることもあるだろう。たまには息抜きも必要だぞ。」

提督「俺は何でも受け止めるから長門は気にせずぶつかってきてくれ。」

長門「提督・・・。 ありがとう/// 頼りにしている。」

提督「ああ。」


提督「ところで。」

長門「ん?」

提督「長門が参考にしたという本だが・・・」

長門「///」

提督「どんな本なんだ? 俺もちょっと興味があるな。よかったら今度見せてくれないか?」

長門「そ、それは・・・///」

提督「無理か? 無理ならいいが・・・。」

長門「・・・/// わかった、今度見せよう///」

長門「ただし、引かないでくれよ?///」

提督「ああ。大丈夫だ。」

長門「///」


・・・・・

・・・

・・
392 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:21:47.77 ID:ZyMhzF0u0

--------------------------------------------------------------------------------

- 戦艦寮 長門姉妹の部屋 -


陸奥「あら、姉さんのベッドの下からなにかはみ出てる。・・・本?」

陸奥「どれどれ。」


ペラペラ


陸奥「あらあら、まあまあ///」

陸奥「へえ、姉さんこういうのに興味あるんだ///」

陸奥「提督大丈夫かしら。ふふ。」




正しい夜の生活 入門編

正しい夜の生活 応用編

正しい夜の生活 エキスパート編 〜歪んだ性も愛の形〜
393 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/05(月) 02:22:19.96 ID:ZyMhzF0u0
今回はここまで。
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/05(月) 02:41:25.61 ID:mFJAPn8xo
乙、いじらしい長門とか最高にグッとくるな
次は誰が来るか…
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/05(月) 03:32:20.67 ID:uLaseeluo
恥じらう長門かわいい乙
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/05(月) 09:22:17.09 ID:i+2hSyuUO
おつおつ
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/05(月) 09:54:12.96 ID:rdbT66Lqo
おつ
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/07(水) 19:30:20.38 ID:xIiKY2KC0
やっぱり対魔忍…
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/12(月) 11:27:44.19 ID:LjKlxc8kO
※398

駄目だ!(cv日本兵)
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/12(月) 12:20:22.80 ID:BvZRgMkBO
安価ぐらいちゃんと付けろや
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/12(月) 12:21:24.69 ID:qmtc86nxo
滲み出るまとめ民臭
お願いだから半年ROMっていてください
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/13(火) 21:31:04.32 ID:aN9Dcdlko
まとめってアンカーつけないのか
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/13(火) 21:37:10.80 ID:GxaNfh1Qo
つけない ×
つけられない ○
404 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/18(日) 23:57:17.61 ID:NcqSn3GR0
--------------------------------------------------------------------------------


- 二日目 朝 -


提督(さて、今日も一日がんばりますか。)


コンコン


提督「ん、入れ。」


ガチャ


大井「失礼します。」

大井「提督、おはようございます。」

提督「うん、おはよう。」

大井「予定表に従い今日一日秘書艦を務めます。よろしくお願いします。」

提督「ああ、こちらこそ、よろしく頼む。」

提督「じゃあ、今日の予定の確認からかな。」

大井「はい、では。」


・・・・・

・・・

・・


大井「・・・その後、一五〇〇からは演習の立会い、一六〇〇には第三艦隊が遠征から帰投する予定ですので
   獲得資材の確認をお願いします。」

大井「あと、そのときに報告があるかと思いますが、第三艦隊の潮が今回の遠征で改造可能な錬度に達する見込みです。」

大井「直ちに改造を実施するかどうかご検討をお願いします。」

大井「本日の予定は以上です。」

提督「わかった。ありがとう。」

提督「潮の改造については遠征帰りですぐにはきついだろうから今日は休養をとらせて明日にまわすことにしよう。」

大井「わかりました。帰投後にそのように伝えておきます。」
405 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/18(日) 23:57:53.04 ID:NcqSn3GR0


提督(大井のやつ、北上と話してるときと違って秘書艦として俺につく時はえらく淡々としてるんだよな。)

提督(たまに棘のある物言いなんかもあるし・・・。)

提督(やっぱり基本的に男嫌いなのかな。)

提督(でも夜のアレの希望者は全員ってことだから大井も含まれてるんだよな・・・。)

提督(うーん、本心が読めない・・・。)

提督(まあ、そのあたりはおいおい分かってくるだろう。)



提督「よし、ではいつもどおり書類から片付けていこうか。」

大井「はい。」

大井「それと・・・」

提督「ん?」

大井「本日の夜伽は私と大淀、鳳翔の3名です。」

提督「ブフッ あ、ああ/// わかった。」

大井「あら、思ったより反応が薄いですね。今夜抱く女が目の前いにいるのに。」

提督「う、まあ、なんというか、どう反応していいのかわからないというのが正直なところかな。」

提督「そうか、今日は大井か・・・。」

大井「ご不満ですか?」

提督「いや、決してそういうわけじゃない。ただ・・・・。」

大井「ただ?」

提督「・・・お前は北上一筋じゃないのか?」

大井「ああ、みなさんそういう風に認識しておられるみたいですね。ガチレズとか言われてるのも知ってます。」

提督「実際は違うのか?」

大井「バイです。」

提督「ブフッ」
406 :1 ◆jICz.CJxTQ :2015/10/18(日) 23:58:20.85 ID:NcqSn3GR0

提督「あ、そ、そうなんだ。」

大井「はい。北上さんはけっこうあけっぴろげにバイ宣言してますが、私はあまりそういうことは言わないので
   ガチレズだと思われやすいみたいですね。」

提督「な、なるほど。」

提督「まあ、それにしても俺とそういうことをするのには抵抗はないのか?」

大井「なぜです?」

提督「なぜって・・・ ほら、いつも俺と接するときにはなんというかツンツンしてるというか棘があるというか・・・。」

大井「照れ隠しです。」

提督「」

大井「この際だから言ってしまいますが、私は提督のこと好きですよ。」

提督「!!」

大井「司令官としても優秀ですし艦娘に対する気配りも行き届いています。」

大井「女の子に囲まれたこんな環境でもデレデレすることなくいつも真面目になさってますし。」

大井「時折見せる優しいところや厳しさなんかも・・・ あ、天龍さんを張り倒して入渠槽に放り込んだ件、
   艦娘達の間じゃ伝説になってますよ。」

大井「・・・とまあ、今思えばだいぶ以前からきっかけはありました。」

提督「」

大井「もっとも、そのときはその感情がなんなのかよくわからず悶々としているだけでしたが。」

大井「そのせいで接し方がわからずにちょっとツンツンしていたかもしれません。」

大井「でも例の教育を受けてからははっきりと提督に対する好意を自覚しています。」

提督「」
407 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/18(日) 23:58:53.94 ID:NcqSn3GR0

大井「わかっていただけま・・・ って、なにニヤニヤしてるんですか!」

大井「前フリもなくいきなりだったとは言え、人が、こ、告白、してるときに・・・///」

提督「あ、いや、すまん。」

提督「たしかにいきなりだったからびっくりしたが、大井からそんな風に言われて嬉しいよ。」

提督「ただ、いつもどおり淡々と話してるように見えてさっきから顔が真っ赤だったんでな。目も潤んでる。」

大井「へっ!?///」

大井「うそ、そんな!?///」アタフタ

提督「大井のそういう一面を見られて思わず顔が綻んでしまった。」

大井「///」ボシュー

提督「大井、ありがとう。俺も大井を大事に思っている。」

大井「提督・・・///」

提督「少々思い違いもあったかもしれないが、これからはお互いもっと深く分かり合えるようにしていこうな。」

大井「・・・はい・・・///」


提督「さて、そのあたりは今夜ゆっくり話すとして、まずは仕事にとりかかるとしようか。」

大井「そうですね。がんばって片付けてしまいましょう。」
408 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/10/19(月) 00:42:08.12 ID:U0NNWcG10
とりあえずこれだけ
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/19(月) 00:49:21.49 ID:9EEtsi8wo
おつです
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/19(月) 00:58:48.52 ID:DzlfxEskO
乙乙
北上さまをバイって解釈してるのは斬新だな
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/19(月) 03:46:14.64 ID:k9LHHi/Mo

大淀もなかなか珍しいな、期待
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/19(月) 07:31:39.45 ID:oMApx9+M0

ここの北上はバイなのか、割とノーマルなイメージあるから意外だ
大井っちの性癖って結構すごそうだけどどうなるやら
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/19(月) 08:59:24.33 ID:K3TTL4D7O

これって朝潮型や睦月型もヤるんだよな(期待の眼差し)
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/19(月) 16:58:51.34 ID:sEIty0OFO
>>413
[ピーーー]よ乞食野郎
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/19(月) 17:59:00.46 ID:9jLOZOl1o
大井、大淀、鳳翔さんってうちの嫁艦ラインナップじゃないか・・・これは全裸待機もヤムナシ
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/19(月) 18:03:51.11 ID:9EEtsi8wo
>>414
乞食警察さんオッスオッス
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