【FGO]ぐだおと清姫の楽しい調教日記

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1 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします :2016/01/03(日) 23:00:50.05 ID:Xp8HThxU0
ぐだおと清姫がサーヴァントと楽しく絆を深めて行くお話です。
R-18・キャラ崩壊・設定崩壊があります。
そこらへんOKな方はどうぞ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451829649
2 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:02:20.24 ID:Xp8HThxU0


清姫「マスター、そろそろはっきりして欲しいことがあるんですけど」

ぐだお「何かなきよひー、今日もバックの炎が素敵だネ!」

清姫「マスター! そこです! そこなんですよ! そこ!」

ぐだお「どこ?」

清姫「そう言う所です! オルレアンクリア後の召喚からずぅ――――――っとマスターのことを陰ながら見守って来ましたが」

ぐだお「きよひー、それストー……」

清姫「見守って来ましたが!」

ぐだお「はい」

清姫「マスターは女の子に対して甘過ぎます! 女性サーヴァントであれば誰でもかれでも甘い言葉を吐き続けて……もうわたくしのNPは300%に行きそうですよ!」

ぐだお「いやぁ、だって女の子には優しくしなくちゃってエミヤも言ってたし」

3 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:03:15.38 ID:Xp8HThxU0


清姫「あんな『可愛い子なら誰でも好きだよ、オレは』キリッ とか言っちゃう女たらしクソ野郎の言うことは聞かないで下さい! マスターは、マスターは……」

ぐだお「きよひー?」

清姫「わたくしのことをどう思っているんですか!? わたくしもやはり、他の女性同様、可愛い女の子の一人でしか無いのですか!?」

清姫「わたくしは、こんなにも、こんなにもマスターのことをお慕いしていると言うのに……」

ぐだお「……きよひー、そうだね、はっきり言おう」

清姫「……ッ!」ビクッ

ぐだお「こんなこと言うと、きよひーは怒るかもしれない、俺を嫌うかもしれない」

清姫「……やはり、マスターはマシュさんを――」

4 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:03:56.64 ID:Xp8HThxU0


ぐだお「きよひーは俺にとっての妻だと思っている!」

清姫「は?」

ぐだお「いやさ、女の子でも色々ポジションあるんだよね、例えばブーティカはお姉さんポジションで、ナーサリーは妹だとか」

清姫「いえ……あの、今、わたくしのことを『妻』だと……?」

ぐだお「だっていつも旦那様って書いてマスターって呼んでくれてるじゃん?」

清姫「マスター! いえ、旦那様! わたくし、わたくし信じておりました! 最後にはこの清姫の隣に立っていてくれると!」

ぐだお「きよひー、さっきやはりマシュさんって――」

清姫「信じておりましたぁ!」

ぐだお「うん、まあいいや」

清姫「えっ、で、ですが、しかし何故それなら他の女性にもあのような態度を? それならわたくしだけを――ハッ!」

5 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:06:07.01 ID:Xp8HThxU0


清姫(そ、そうです、そんな態度がいけないんですね。このカルデアにはわたくしの目から見ても魅力的な女性が沢山居る……。だからこそ、わたくしは焦っていた)

清姫(けれど、それがいけないのですね。旦那様は、わたくしのことを『妻』だと言ってくれているではありませんか)

清姫(旦那様は誰にでも優しく、分け隔て無く接するお方……そうです、だからこそお慕いしているのではありませんか。清姫、あなたはもう少し、妻としての慎ましやかな心を持つべきですよ)

清姫「マスター、わたくしは我儘でした。嫉妬の心が抑えられていなかったようです。ですが、もう心を乱すことはありません! 旦那様から妻との言質を取ったからには!」

ぐだお「それでこそマイスイートワイフきよひーだよ! これからもよろしく頼む!」

清姫「はい、旦那様!」

清姫(ああ! 清姫、ここに報われました! 清姫大勝利!)

6 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:06:56.27 ID:Xp8HThxU0


清姫「……いえ、ですがしかし」

ぐだお「ん?」

清姫「で、では、旦那様にとって――例えば、マシュさんとかはどんなポジションなのですか? その、てっきりわたくしはマシュさんが、旦那様にとってとても大切な方だと思っていたのですが――」

ぐだお「嫁」

清姫「は?」

ぐだお「嫁」

清姫「旦那様、もう一度」

ぐだお「嫁」

清姫「転 身 火 生 三 昧 !」ゴォォォォォ

7 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:07:43.71 ID:Xp8HThxU0


ぐだお「待つんだきよひー!」

清姫「嘘は! 嘘はつかないでって言ったじゃないですかぁああああ!」ボロボロ

ぐだお「きよひー、俺は一言も嘘なんてついていない」

清姫「え?」

ぐだお「いいか、きよひー、まずきみは『妻』だ。これは分かるな」

清姫「はい……」

ぐだお「そしてマシュは嫁、これも分かるな」

清姫「分かりませんよぉおおお!」

ぐだお「きよひー、俺は、みんなのことを等しく愛している! だけどその愛の形は一つじゃないんだ! きよひーのことは妻だと思ってるし、マシュは俺だけの嫁だと思っている! てゆーかカルデアの女性はみんな愛している! そうだ! みんな違ってみんないい! 違うか、きよひー!」

8 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:08:56.84 ID:Xp8HThxU0


清姫「え、え……」

ぐだお「きよひー、我ながら最低だとは思うんだけど、俺はこの愛を律することがそろそろ限界になって来た。ついては、みんなに愛をぶつける為の手伝いを、きよひーにして欲しいと思っている。『妻』として、引き受けてくれないかな、きよひー?」

清姫「…………」

 清姫の心中はカオスであった。

 妻と言われた傍からのメインヒロイン嫁発言。しかも男の人っていくつも愛を持っているのねと言わんばかりの爆弾発言。

 ぶっちゃけヤンデレにしてメンヘラな清姫には、堪え難い仕打ちであった。

 が、

清姫「旦那様……」

ぐだお「うん?」

清姫「やらせていただきます! 旦那様の為なら!」

 絆クエストを終え、『妻』と言う肩書きを手に入れた清姫は――考えることをやめた。

9 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:09:45.20 ID:Xp8HThxU0


ぐだお「ありがとうきよひー! じゃあ早速女の子たちの調教に向かおうか!」

清姫「はい!」


 で


清姫「……と言うか、あの、『調教』って聞こえたんですけど」

ぐだお「いやぁ、きよひー、俺って割とSだからさ。女の子たちを楽しくいぢめて、それで絆を深めたいんだ!」

清姫「…………」

清姫「素敵です! 旦那様!」

 ※清姫は考えることをやめています。

ぐだお「それでこそきよひー! じゃあ早速ターゲットを決めようか!」

10 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:10:27.26 ID:Xp8HThxU0


清姫「そうですね……では、やはり王道のアルトリアさんなど如何でしょうか? 彼女はパッケージにもなっているメインサーヴァントの一人ですし、旦那様とは共に戦う戦士としての絆はあれど、色恋の気配はありませんし」

ぐだお「うーん……アルトリアか……それはちょっとな」

清姫「? 彼女のことは苦手なのでしょうか? いえ、わたくしとしては嬉しい限りなんですけど。ライバル減りますし」

ぐだお「いや、ほらアルトリアはさ、なんとなく他の世界に運命の人が居る気がするって言うか、ぶっちゃけシのつく人以外考えれないって言うか、手を出したら赤い弓兵に後ろからカラドボルグからのブロークンファンタズムされそうって言うか」

清姫「成程……流石は旦那様! 義理堅いのですね!」

ぐだお「いやぁ、CPとかって大事ジャン?」

清姫「でもそうすると、マスターが手を出せるサーヴァントも結構狭まりますね」

11 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:11:47.97 ID:Xp8HThxU0


清姫「では、ジャンヌさんなどはいかがでしょう? 一応あの方は聖女ですし、初めてをマスターが奪うと言うのも中々よろしいかと」

ぐだお「ジャンヌか……彼女もジのつく人にアレだからなぁ……」

清姫「難しいですね……と言うか、他の世界での戦いとかの記憶ってぶっちゃけどう言う扱いなんでしょう。一応私たちは英霊の座の写し身と言う設定だった気がしますけど」

ぐだお「そこイマイチ曖昧だからね、グレーゾーンにはあまり手を出したく無いし」

清姫(しかし、他に愛している方が居る女性にはとことん義理堅い旦那様! 素敵です……!)

清姫「で、では、メディアさんは? あの方も日中模型造りしかしていない寂しい方ですし、香水よりもシンナー臭がするような喪女なので、求められれば嬉しいと思いますが」

ぐだお「それこそ駄目だ、メディアには他の世界でこれ以上無いほどの夫が待っている。俺が手を出していい相手じゃないマジで、リリィの方はともかく」

清姫「むぅ、難しいですね……」

12 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:13:03.94 ID:Xp8HThxU0


ぐだお「うん、こうするとやっぱり魅力的な女性には、それと同じくらいに魅力的な男性が居るってことだね」

清姫「確かにそうですね。カルデアに居る女性は、皆わたくしの目から見ても魅力的な方々ばかりです。しかしそうなると……」

ぐだお「そうだ、エリザベートにしよう!」

清姫「!?」

清姫「旦那様! よりによって何故あのトカゲ娘なんです!? アレは性格最悪残虐非道万年処女でぼっち属性の性悪女ですよ!?」

ぐだお「いやぁ、だってエリザベートはさ、こう、虐めたくなるジャン?」

清姫「…………」

ぐだお「こう、何と言うか正解と真逆の選択肢を選んで、どんどん涙目にしたくなると言うか」

清姫「…………」

ぐだお「それでいて最後に持ち上げで喜んでる所を内心愉悦したくなるって言うか」

清姫「ですが、あの娘は、その……以前の記憶があるって言うか……」

ぐだお「ああ、それなら大丈夫」

清姫「……?」


 で


13 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:14:29.95 ID:Xp8HThxU0


清姫「なるほど……記憶の無い、ハロウィンVerなら、確かに問題はありませんね」

ぐだお「いやぁ、こう言うのマジでありがたいよネ! 性能もいいし、お気に入りサーヴァントの一人だよ! 神運営フゥー!」

清姫「むー……」

ぐだお「ハッハッハ、勿論周回のお供は常にキミだよ、きよひー」ナデナデ

清姫「ふぁぁ、旦那様ぁ……」

ハロエリ「ちょっとぉおおお! 話があるって言うから来てみればなんなのよこれぇ!」ガチャガチャ

清姫「いわゆる手枷足枷でのA字拘束ですね」

ハロエリ「冷静に言ってんじゃないわよ蛇女! いやてかホント何なの!?」

清姫「旦那様が是非とも他の方とも絆を深めたいと仰ったので、こうしてそのお手伝いを」

ハロエリ「いや、とっくに絆レベルカンストしてるから! ハロウィンでもうMAXになってるからぁ!」

14 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:16:09.46 ID:Xp8HThxU0


清姫「クスクス、いくら抵抗しても、所詮キャスターのあなたにはバーサーカーの私に適わない癖に」

ハロエリ「黙れ星3! 魔力放出からのブレイブチェンで即死出来るっての! いいからこれ外しなさいよぉ!」

清姫「では、どうしますか?」

ぐだお「うん、まずは放置プレイと言うものをしてみたい」

清姫「なるほど、確かに無駄に気の強いこの娘には、身の程を知らせる所から始めた方がいいかもしれません」

ハロエリ「なんなのよぉ……」

ぐだお「そこで出番なのが、ご存知この大人のおもちゃ」ウィンウィン

ハロエリ「な、何よその禍々しいモノ……」

清姫「さすが生娘、これが何か分からないとは相当ですね」

ハロエリ「ば、バカにしないでよ! そ、そそそそそんなものくらい知ってるわよ!」

15 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:17:16.64 ID:Xp8HThxU0


清姫「あら。だ、そうですよ、旦那様。では遠慮はいらないようですね」

ぐだお「うーん、でも、いきなり挿れるのは痛いだろうし、まずはほぐす所から始めないとね」

清姫「ああ、優しいですね、旦那様……」

ハロエリ「や……あの……何を……――んむっ!」

清姫(い、いきなりキス! わたくしだってまだなのに、こうもあっさりと!)

ハロエリ「んん――ッ! んんっ……! ん――……ぷあぁ……」

清姫「うわぁ……一瞬で惚けた顔に。なんて恐ろしい人……!」

ぐだお「さて、では下の方は……」スッ

ハロエリ「……えっ、ちょっ……だ、ダメッ!」ビクッ

清姫「あらあら、キスだけでこの濡れよう……生娘なのにはしたないこと」

清姫(と言うかキスだけでここまで出来る旦那様が恐ろしい……)

ハロエリ「〜〜〜〜ッ!」カァァァァ

16 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:18:30.98 ID:Xp8HThxU0


ぐだお「それじゃあ、コイツを――」

清姫「あ、待って下さい、旦那様」コソコソ

ぐだお「ん、どしたのきよひー?」

清姫「いえ、あの……一応この娘も処女ですし、初めてがそれというのも……」

ぐだお「確かに、きよひーの言う通りだ。じゃあここはピンクローターにしよう」

清姫「それがいいと思います」

清姫(ああ、わたくしのお人好し……いえ、でもこれから彼女が味わう地獄に比べれば……)

清姫「それじゃあらためてコイツを……」ピトッ

ハロエリ「ひぅっ、な、何つけたのよぉ……」

ぐだお「プレゼントプレゼント。じゃあ、しばらくカルデアのカフェルームでお茶しようか、きよひー」
17 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:19:36.86 ID:Xp8HThxU0


清姫「はい! 旦那様!」

ハロエリ「え、ちょ、ちょっと行っちゃうの!? ちょっと! 何なのよ―――――ッ!」

清姫「それじゃあ、エリザベートさん、ご・ゆっ・く・り♡」バタン

ハロエリ「……な、何なのよ、マジで……」

ハロエリ「……んぅっ!? な、何か……さっきアイツに付けられたやつが動いて……」ヴヴヴヴ

ハロエリ「んぁっ! ちょ、ちょっと何なのコレ! 振動が……ぁぁあっ!」

ハロエリ「やだぁ……こんなの知らない、止めて、止めてよぉ……」ボロボロ


 で、


ぐだお「さて、きよひー、あれからどれくらい経ったかな?」

清姫「えーと、約二時間程経過してますね」

18 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:21:16.07 ID:Xp8HThxU0


ぐだお「うおっ、もうそんな時間経ってたか。三十分の予定が倍々になっちゃったよ」

清姫「旦那様とのお話が楽しくて、つい時を忘れてしまいましたわ」

ぐだお「いやぁ〜、俺もまさか安珍さんがホモだとは……」

清姫「…………」ズ−ン

ぐだお「……うん、きよひー、ドンマイ」

清姫「いいんです、今は、今は旦那様だけがわたくしの愛する方ですから……」

清姫「それより、そろそろあのトカゲ娘を見に行きませんと。下手すると悶絶死してるかもしれませんし」スクッ

ぐだお「うーん、確かにかなり敏感っ子だったし、心配になって来た。それじゃ戻ろうか」





ぐだお「エリザベート、大丈夫?」ガチャッ

ハロエリ「ん……ひぁ……ば、ばかぁ……ほこ……ひっへはの……よぉ……」ビクビク

ぐだお「おお……これはエロい」

清姫「エロいですわね」

19 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:22:33.91 ID:Xp8HThxU0


ハロエリ「ひ、ひぃはらぁ、ほれ、外し――っひぃいいいいッ!」ビクンッ

清姫「だ、旦那様!?」

ぐだお「あ、ゴメン。エリザベートが可愛くてつい強モード押しちゃった」

清姫「もう、旦那様ってばSなんだからぁ☆」

 ※しつこいようですが清姫は考えることをやめています

ぐだお「いやぁ、なんかやっぱりエリザベートはいじめたくなるんだよねー。アレかな? 隠しスキルとして、被虐体質EXとかあるんじゃないの?」

清姫「まったく、旦那様ってば酷いひ・と☆」

 キャッキャウフフ

ハロエリ「ひ……ひぬぅ……」ビクンビクン

ぐだお「おっといい加減止めないと、流石にエリザベートが死にそうだ」カチッ

清姫「まあ流石にこれで座に戻るのはあんまりですからね、この辺で勘弁してあげましょう」

20 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:23:39.23 ID:Xp8HThxU0


清姫(しかし旦那様がこれほどまでにSだったとは予想外でした。まあわたくしにそのケはありませんけど――)

ハロエリ「や、やっと終わったぁ……」ボロボロ

清姫「」ゴクリ

ぐだお「あれれ〜、きよひー、今の欲情した顔は何かなぁ?」

清姫「――ハッ! いえ、違いますよ、旦那様、違いますからね?」

ぐだお「興奮しちゃったの? 今のトロトロになったエリザベート見て、興奮しちゃったの?」

清姫「い、いえ、わたくしはそんな……」チラッ

ハロエリ「ヒックヒック……もぅ帰してよぉ……」

清姫「」ムラッ

21 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:24:57.11 ID:Xp8HThxU0


「きよひー」

清姫「だ、旦那様?」

ぐだお「いいんだよ、それが、正しい心なんだから」

清姫「ああ……旦那様、今、分かりました……これが」

ぐだお「そう、それが……」

「「愉悦!」」



神父「いや、ちょっと違うんじゃないかな、君たちのとは」



清姫「と言う訳で、今から更にあなたをいぢめることにします、覚悟はよろしくて?」

ハロエリ「いいわけないでしょお!? これ以上なにする気なのよぉ!」

ぐだお「何ってそりゃあ――」

清姫「ナニですよね」

ぐだお「ナニだね」

ハロエリ「なんなのよ―――――ッ!」
22 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [saga]:2016/01/03(日) 23:26:06.61 ID:Xp8HThxU0

とりあえずここまでです。
ゆっくり書いて行くつもりです。
23 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [sage]:2016/01/03(日) 23:29:47.17 ID:bKLJCWV2o
公式カップリングに配慮するSS作者の鑑
しかしカプなしとFGO新規女性鯖に限定すると結構数少なくなるな
24 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [sage]:2016/01/03(日) 23:35:14.13 ID:3HY0Cipro
おつ

いいじゃん!
25 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [sage]:2016/01/03(日) 23:37:08.18 ID:hAMNfvhsO

いいじゃないか
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