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【エロ注意】コナン「エロマンガスイッチ?」
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159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2016/04/09(土) 15:18:48.69 ID:2P1nksdZO
>>158
はミスです。
多くてすみません。
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/09(土) 15:28:44.93 ID:2P1nksdZO
阿笠宅。
灰原「で、悩みって?」
歩美「うん、最近コナン君、すぐ帰って私達と遊ばないから。何かあったのかなって」
灰原「そうね。きっと忙しいのね。でも、その内また遊んでくれるわ。彼、あなたを気に入ってるんだから」
歩美「そ、そうかなぁ?///」
灰原「ええ。そうよ」ニコッ
歩美「そっかぁ、そうかなぁ///嬉しいな///あ、ねぇ。哀ちゃんの話って?」
灰原「あ、そうね。その前に悪いけどお手洗いに行ってくるわ。おやつを食べて待ってて」
歩美「うん、分かった」
灰原「じゃ、後で」スタスタ......
歩美「哀ちゃんの話って何かなあ?気になるなあ」ポリポリ
歩美「でも、コナン君。ホントに私のこと///エヘヘ///」ゴクゴク
歩美「......んー?何かこのジュースと御菓子、美味しいけど変なニオイと味がする気、が」
歩美「あ、れ?なんだか......。ねむたく......」バタッ
灰原「成功ね」
コナン「ああ、お疲れさん」ニカッ
灰原「あれ、何を混ぜたの?」
コナン「ん?睡眠薬と、その他諸々」
灰原「そう。あれも混ぜたでしょ?ニオイで分かるわよ?私にも入れてくれれば良いのに」
コナン「オメーは毎日飲んでるだろ♪歩美はまだまだ性に未分化だからな。少し搦め手で責める必要があるからな」ニヤリ
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/11(月) 16:34:20.72 ID:nPdbQ8xbO
コナン「さて、今回はロリって事で新しくYA○KAと言う作家のをラーニングした」
コナン「近親モノが多いが、その過程でロリ、お兄ちゃんプレイ等が多い」
コナン「尚、意見を出してくれた方にはお礼を述べると共になかなか採用できず心よりお詫び申し上げる」
コナン「まだターゲットにしてない女性にこれをと言う意見があれば、必ずは使えないがなるべくリサーチしたいので教えて頂きたい」
コナン「と、毎度の儀式も終わった所でヤりますか」ニヤリ
歩美「......」zzz......
コナン「しっかし、良く眠ってんな」
灰原「彼女、どうするのかしら?また私達の様にするの?」
コナン「いや、搦め手を使うと言ったろ?今回は2人の時とは違うやり方をするさ」
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/11(月) 16:41:28.56 ID:nPdbQ8xbO
コナン「まずは、地下に運んでっと......」
地下室。
コナン「さて、服も脱がせたわけだが」チラッ
歩美「......」zzz
コナン「可愛らしい寝顔だな。胸が痛むぜ。これからの事を考えたらな」
灰原「あら、じゃあやめる?」
コナン「なワケねーだろ」ニヤリ
灰原「そうよね。で、どうするの?」
コナン「ああ。まずは寝かせたままヤる。この薬を飲ませたからな」
灰原「何?これ?」
コナン「これはさっきジュースに混ぜたヤツだが、これを飲んだヤツは向こう2時間絶対に起きない。しかも、意識は無いが快感は異常に増大する」
コナン「しかも、未成年、10代に満たない人間ですらセッ○スに耐えられる身体に強化・変質させる」
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/11(月) 16:46:36.03 ID:nPdbQ8xbO
コナン「これを利用し、まずは寝たまま身体に快感を覚えこませる。じっくりとな」
灰原「成る程ね。睡眠学習ね。オトナ向けの」
コナン「そうなるな。灰原。まずはキスをしてウォーミングアップだ」ニヤリ
灰原「分かったわ。ホントに可愛らしい寝顔ね。その気は無いけど興奮してしまうわ」チュッ......
灰原「んっ......♡んっ♡んっ♡んん......♡」チュッ......チュルッ......レロレロッ
歩美「ん......ん?ん、ん......」ビクッ
コナン「良いぜ灰原。反応してるぜ」ニヤリ
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/11(月) 17:54:22.74 ID:yWEmvdZGO
氏賀Y太…ごめん何でもない
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2016/04/11(月) 18:01:11.29 ID:nPdbQ8xbO
>>164
今ググったけど、ちょっとキツいね......
何か、色々......
でもありがとうございます
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2016/04/11(月) 20:51:26.96 ID:nPdbQ8xbO
灰原「ふ、ぅっ♡真純さんとキスをした時も思ったけど、女性の唇は滑らかで気持ち良いわ♡」ペロッ
コナン「おいおい、そっちに行くのか?www」
灰原「行かないわよ。でも気持ち良いのは事実よ」ニコッ
コナン「そっか。ならもう少し解してやんなよ」ニヤリ
灰原「ええ。でも、唇だけで無く肌、身体。生まれたばかりの様な清々しさね。素晴らしいわ」ペロッ
歩美「んんっ、ん、ん......」ビクン
コナン「乳首を舐めたらかなり反応すんな。みんな乳首敏感だよな♪」
灰原「あら、私はあなたに開発されたのよ?」
コナン「ま、そう言う事にしといてやるよ。俺もやるかな♪」
灰原「じゃあ、私は上ね」ペロペロッ
歩美「あ、ん......っ、ん、ん......」ビクビクッ
コナン「へへ。なら下を頂くぜ。まだ毛も生えてない。完全なロリだな♪」
灰原「インチキで悪かったわね」ペロペロッ
歩美「あ、ぅ......っ、ぅ、ぅ......は、ぅ......」ビクンビクン
コナン「怒るなって♪じゃ、歩美。行くぜ」ペロペロッ
歩美「あぅっ!!あ、ん、ぁ......っ、は......」ビクンビクン
コナン「ちょっと舐めただけでコレか。感度が良すぎだな」ペロペロッ
歩美「あぅっ、はっ......ん、あぅん、あ......」ビクビクッ
灰原「意識は無くても顔が高揚して。可愛らしいわね」ペロペロッ
歩美「んんっ、はぅっ......あんっ......や、ぁぅっ......」ビクンビクン
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/11(月) 21:01:30.94 ID:nPdbQ8xbO
コナン「ふぅっ。良し、そろそろ良いかな。まだ薬のレベルが低いから2時間しか持たねぇからな。おちおちしてらんねー」ギンギン
灰原「あら、今日も元気ね♡」ウットリ
コナン「心配しなくても後でちゃんとするさ♪だが、今は歩美だ」
灰原「ええ。分かったわ♡」
歩美「あぅ、はぁ......っ、はぁ、はぁ......」
コナン「寝てるのにこの反応、ヤバイなぁ。入れたら起きちまうんじゃねーか不安だが。ま、そんときはそんときさ♪」
コナン「じゃ、初挿入だぜ。歩美」ズブブッ......
歩美「あ、ん、んんっ?!あ、ぅ......は......」
コナン「痛みはすぐ消える。そして、オメーの望みはある意味叶う......。オメーの好きなヤツが初めてのヤツなんだからなっ!」ズンッ......
歩美「あああああっ♡あ、あっ♡?!」ビクンビクン
灰原「先程とは明らかに違う反応ね、はっきり発情してるわ」
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/12(火) 03:27:50.12 ID:vs2SbRI/O
歩美「あ、ぅ......あ、う......」ピクピク
灰原「でもまだ痛みがあるみたいね」
コナン「血が出てるしな。薬で強化されたとはいえキツいしなー、締め付けハンパねーよ」ギチッ
灰原「あなたのが大きすぎるのよ......♡羨ましい♡でも痛いのは可哀想ね。痛みが引くまで緩和してあげる♡」ペロペロ
歩美「あふっ......、あ、あ......」ピクピク
コナン「サンキュー灰原。さて、動くぜ」ズチュッヌチュッ
歩美「あっ、あ......♡ん、ふぁっ......」ビクビクッ
コナン「感じてるみたいだな。この歳で淫乱か♪」ズチュッヌチュッ
灰原「あなたなら誰でもそう出来るでしょ♡んっ♡」ペロペロッ
歩美「ん、あ♡あ......♡あ、あっ♡うっ♡」ビクビクッ
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/13(水) 12:43:13.91 ID:ArqAfxmlO
コナン(くっ、この締め付け、背徳感、ヤバイなぁ♪クセになりそうだ♪)ズチュッヌチュッ
歩美「あ、あ♡コ、コナンくん......♡あっ♡」ビクビクッ
灰原「うわ言であなたの名前を呼んでるわ」ペロペロッ
コナン「っ、興奮するぜ......っ!出るぞ、歩美っ!」ドピュルルルルッ
歩美「うああああああぁっ♡あ、あ......♡」ビクンビクン
コナン「ふう。J○の中に大量に出しちまったぜ」ニヤリ
灰原「あなたも鬼畜ね♡で、これからは?」
コナン「ん?ああ、説明するよ。まずな......」
歩美「ん?あれ......?わたし、どうしたんだろ?」
灰原「目が覚めた?」
歩美「あれ、哀ちゃん......。私、あれ?」
灰原「疲れてたんじゃない?寝てしまったのよ」
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/13(水) 21:43:44.47 ID:97nMu1NwO
歩美「え?そ、そうなの?」
灰原「ええ。私との話が終わった後にね」
歩美(あれ?私、何を話したんだろ......?哀ちゃんの話聞いたかな......?)
灰原「どうしたの?大丈夫?」
歩美「あ、うん。大丈夫......」
灰原「まあ、とにかく今日はもう遅いから帰った方が良いわ。博士と送っていくわ」
歩美「うん。ありがとう......」
歩美(何か、変な感じがするなぁ。哀ちゃん。それに、私のカラダ......。何か、変な感じ......)
しばらく後。歩美宅前。
歩美「じゃあ、ありがとう哀ちゃん。博士」
阿笠「うむ、またの」
灰原「また明日ね」
歩美「うん。じゃあね......」スタスタ......
阿笠「......で、首尾は?」
灰原「気が早いわね。まだこれからよ」
阿笠「そうか。しかし、新一も歩美君に手を出すとはの。先が楽しみじゃ」
灰原「クスッ、そうね。まあ、次のフェーズには彼女自ら歩を進める事になるわ。彼の仕込みでね」
阿笠「ほう。どんな?」
灰原「それは後のお楽しみね」
灰原(さあ。自宅での彼女が楽しみだわ......♡)
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/13(水) 21:57:54.36 ID:97nMu1NwO
歩美の部屋。
歩美「はぁ。何だかヘンな1日だったなぁ。お話の中身は覚えてないし。寝ちゃうし」
歩美「それに、やっぱりカラダが変な感じ。お股に何か入ってるみたいな......」
歩美「私、どうしちゃったのかなぁ......。コナン君の話も、したようなしてない様な......。コナン君......。今はどうしてるかな」
キュンッ......ジュンッ......
歩美「あふっ♡?!」ビクン
歩美「な、何だろ。コナン君の事考えたら、胸がキュンッてして、お股に変な感じが......」ハァ、ハァ
歩美「何にもしてないのに、胸がドキドキしてカラダが熱いよぅ。いつものコナン君へのドキドキと違うよぅ......」ハァ、ハァ
歩美「コナン君、コナン君......。どんどんカラダが熱くなるよっ、お股ヘンだよぉ」ジュンッ
歩美(ちょっと、見てみよう......)ヌギッ
歩美「え......。何、コレ?パンツが濡れてる!オ、オシッコ漏らした?私?」ピトッ
歩美「違う......。ベタベタするよ。オシッコじゃない......。変なのが出てるよぅ。私、どうしちゃったのかなぁ......」ハァ、ハァ
歩美「治まらないよ。どんどんベタベタが出て、カラダが熱くなるよ......。とりあえず拭かなきゃ」サワッ
ビリビリッ!!
歩美「うあっ♡?」ビクンビクン
歩美「な、何?お股に触ったら、電気みたいなのがカラダに......」サワッ
ビリビリビリビリッ!!
歩美「んふぅっ♡?!」ビリビリッ
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/13(水) 22:42:27.98 ID:55IoynIF0
歩美「や、やっぱり......。変な感じがっ。でも、イヤじゃない......っ、キモチ、いい?」ハァ、ハァ
歩美「私、病気になっちゃったのかな......」ハァ、ハァ
歩美「でも、まだ治まらないよ......っ。触りたいよぅ......っ」クチュッ......
歩美「あっ♡あっ♡」クチュックチュッ
歩美「キモチイイ、よ♡やっぱりぃ♡」クチュックチュッ
歩美「触ると、キモチ良くて♡コナン君をなぜか思い出すよぅ♡」クチュックチュッ
歩美「やめられないよぅ......♡あっ♡うっ♡んっ♡コナン、くん♡コナンくぅん......♡」クチュックチュッ
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/13(水) 22:57:25.42 ID:97nMu1NwO
翌朝。
光彦「おはようございます!」
元太「おう、おはよう!」
コナン「うーっす。おはよう」
灰原「おはよう......。ふぁ......」
光彦「灰原さん、眠そうですね」
灰原「ええ。まあね......」
灰原(昨日も一晩中彼としてたしね♡眠くなるのは当然ね♡)
歩美「......」フラフラ
元太「お、歩美!おはよう!何か遅かったな?」
歩美「うん、おはよう......。ちょっと、ね。ふぁぁ......」
光彦「歩美ちゃんも眠そうですね?」
歩美「うん、ちょっと......」
歩美(あれから......。結局ずっと遅くまで。お股をいじるのやめられなかった。キモチ良くて♡誰にも結局言えなかったし......。コレ、病気じゃないのかなぁ......)
コナン「......」ニヤリ
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/13(水) 23:44:08.93 ID:97nMu1NwO
コナン「よ、歩美。おはよう」
歩美「あ、コナン君、おはよ......っ?!」ジュンッ
歩美「あ、あ......っ♡」ビクン
コナン「どうした?」
歩美「あ、何でもないよっ......。んっ♡」ジュンッ
歩美(コナン君に話しかけられた途端に......っ、お股にまたっ♡どうしちゃったの、わたしのカラダッ♡)ビリビリッ
元太「おい、歩美。顔が赤いぞ。大丈夫か?」
光彦「保健室に行った方が」
歩美「......大丈夫だよ。ほっといて」
元太「っ?!お、おう」
光彦「す、すみません」
歩美(あ、あれ......?そんなつもり無いのに、冷たい言い方しちゃった......)
灰原(フフ、本能が自分に相応しいオスとそうじゃないオスを分け始めたようね。小さくてもあなたはもう立派な女性。私の仕事は、あなたを女からメスに変える手伝いをする事)
灰原(身体の反応も良いわ。次の段階に行きましょう)チラッ
コナン(ああ、頼むぜ。灰原)ニヤリ
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2016/04/14(木) 00:16:33.13 ID:RwRIGeZOO
中断します。
歩美の後は
園子→佐藤刑事→小林先生→英理
か
英理→小林先生→園子→佐藤刑事
のパターンを考えています
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2016/04/14(木) 02:31:50.96 ID:+zR3J4F90
後者かな。死に設定に近いけど小林先生と佐藤刑事は顔が同じだし……
あと残りはNTRしかならないとか事実wwwww
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 11:34:59.45 ID:tWQx2Ijwo
自分は前者が良いなぁ
やっぱり英理は最後のほうが良いかな
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 19:41:33.25 ID:6lgnyqk7O
前者かなあ
蘭とおかんの順番が近い方が面白そう
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2016/04/16(土) 22:51:23.71 ID:N6Fti2zhO
放課後。歩美宅。
歩美「はあ。今日は宿題たくさんあるからすぐ帰って来たけど......。元太君達に悪い事しちゃった。何で私、あんな冷たくしちゃったのかな」
歩美「あれから元太君達、話してこなかったし。私のカラダの事とか、変な事ばかりだよ」
歩美「とにかく、宿題しよう......。あれ?」ガサゴソ
歩美「カバンの中に何かある......。DVD?」
阿笠宅。
コナン「上手く仕込めたか?灰原」
灰原「んっ♡んっ......♡ぷはっ♡ええ、もちろん♡」チュパッチュパッ
世良「はぁ♡なんのはなしぃ?」ペロペロッ
コナン「ん?真純に協力してもらった性教育ビデオの話さ。今頃歩美のヤツ、見てるんじゃないかな」ニヤリ
世良「あは♡そっかぁ♡はずかしいなあ♡」ビクンビクン
コナン「恥ずかしくなんか無いさ。さて、あれを見て歩美がどうなるかだな」ニヤリ
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/16(土) 23:01:10.09 ID:N6Fti2zhO
歩美宅。
歩美「......誰が入れたのか分からないけど、気になるから見ることにしちゃった。私、ダメだなあ」カチッ
歩美「いったい、何が映ってるのかな......?」カチッ
「あっ♡あんっ♡あ♡あっ♡はぅっ♡」クチュックチュッ
歩美「!!!」
歩美「お、女の人が......。昨日の私みたいにお股をいじってる......っ」ゴクッ
「あんっ♡はぅっ♡イイッ♡キモチイイッ♡」クチュックチュッ
歩美「モザイクがかかって鼻から上は分からないけど、す、すごい......。気持ち良さそう」ゴクッ
歩美(ママがいなくて良かった。見られたらきっと怒られちゃうもん。でも、すごいなあ)ジーッ
「あんっ♡あ♡あぅっ♡はっ♡はぁっ♡」クニクニッ
歩美「あ、あんなところも......。お股についてるのもいじってるよ......。すごい気持ち良さそう......」ゴクッ
歩美(私もアソコをいじったら気持ち良いのかな......)ゴクッ
歩美「はぁ、はぁ、また私カラダが熱くなって来たよぅ......。変になって来たよぅ......」ハァ、ハァ
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/16(土) 23:08:23.25 ID:N6Fti2zhO
「あんっ♡あっ♡イクッ♡イっくぅ♡」クチュックチュッ
歩美(イクッて何かな......っ?ああ、どんどんカラダッ熱くなるよっ)ハァ、ハァ
「イクッ......♡イクーッ♡♡♡はああぁっ♡♡♡」ビクンビクン
歩美「すごい、カラダ震えてる......。それに、気持ち良さそう......」ハァ、ハァ
歩美「もう、ダメだよぅ......っ。私もいじりたくなっちゃった......。宿題しなきゃいけないのに......っ。でも」スッ
歩美「やっぱり、もうベタベタしてるよ......」ハァ、ハァ
歩美「ちょっとだけ......。ママが帰ってくるまで、ちょっとだけ......」クチュックチュッ
歩美「あ、あ♡あ♡キモチイイよ♡昨日よりっ♡」クチュックチュッ
歩美「ビデオのマネして......♡あそこも♡」クニクニッ
歩美「んんっ♡スゴイ♡キモチイイよっ♡」ビクンビクン
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/17(日) 21:08:33.42 ID:CxRJ8akWO
歩美「あっ♡また......っ♡コナンくんっ♡コナンくぅん♡」クチュックチュッ
コナン(これは後から聞いた事だが、歩美は結局いじる事に夢中になり、勉強も何も手につかなかったらしい)
コナン(が、ビデオで見た映像をマネしてオ○ニーを覚えたものの、イクことが出来ずにいたらしい。気持ち良くはなるものの、ビデオで見た「イク」事がなんなのか分からないまま悶々としていたらしい)
コナン(そして、そんな日々が続いて1週間程経った......)
とある日。
歩美「......」ゲッソリ
光彦「あ、歩美ちゃん、大丈夫ですか?」
元太「顔色ワリーぞ......」
歩美「うん、大丈夫だよ......」フラフラ
歩美(あれから毎日気持ち良いから、いじるのやめられないよぅ。でも、スッキリしなくて遅くまで毎日毎日......。このままじゃいつかバレて怒られちゃうよ......)
コナン「あの様子じゃ、毎日オ○ニーにハマってるみたいだな」ニヤリ
灰原「ええ。その様ね」
コナン「良し、第3段階だ。また働いて貰うぜ。灰原」ニヤリ
灰原「ええ♡喜んで♡」ニコッ
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/17(日) 21:15:04.06 ID:CxRJ8akWO
放課後。
歩美「はぁ......」
灰原「何かお悩みの様ね」
歩美「あ、哀ちゃん......」
灰原「どう?家に来ない?悩みがあるなら聞くわよ?」
歩美「え、あ、あの......」
歩美(哀ちゃんに知られたら、なんて言われるか分かんないし......。断ろうかなぁ)
灰原「......これは私の勘だけど、あなたは今自分の身体の事で悩んでないかしら?で、人に言えずにいる」
歩美「!!」
灰原「やっぱりね。大丈夫よ。私ならきっと力になれるわ」
歩美「哀ちゃん......。本当に?」
灰原「ええ。話しづらい事なら、秘密は守るわ」ニコッ
歩美「うん......。分かったよ、哀ちゃん。話を聞いてもらおうかな」
灰原「じゃあ、行きましょう」ニコッ
灰原(力にはなれるわ。但し、きっとあなたの望みとはきっと逆でしょうけど)ニヤリ
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/17(日) 21:22:45.13 ID:CxRJ8akWO
阿笠宅。
灰原「さ、座って」
歩美「うん......」トスッ
灰原「さて、早速あなたの悩みだけど。ひょっとして、下半身の悩みじゃないかしら」
歩美「!!そ、そうなの......」
灰原「やっぱりね。具体的には?」
歩美「う、い......。言わないとダメ?」
灰原「はっきり分かった方が、解決しやすいと思うわ。ゆっくりで良いから、話してみて」
歩美「う、うん......。あのね。ちょっと前から、お、お股に変な感じがするの」
灰原「股に?」
歩美「う、うん。あの、お股に変な感じがして、触ると、気持ち良くて......。何だか、変なベタベタが出て......」
灰原「なるほど、それから?」
歩美「あ、あの......。私、変なんだけど......。触ると、気持ち良くて、何故かコナン君の事が頭に浮かんで、カラダが熱くなって......」
歩美「そしたら、何も考えられなくなって......。気付いたら、お股をいじるのを止められなくなってたの......」ジュンッ
歩美(っ!!話してたら、また......♡お股にっ♡)
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/17(日) 21:31:18.93 ID:CxRJ8akWO
灰原「なるほどね......。で、それが止められず、でも誰にも話せずに、と言うワケね」
歩美「う、うん。恥ずかしくて、誰にも言えなくて。でも、どうしたら良いか分からなくて......。私、きっと変なんだよね......」
灰原「いいえ。変じゃないわ。それは、大人なら自然な事なのよ?」
歩美「そ、そうなの?」
灰原「ええ。きっと、知識が無いから怖かったでしょうけど、それはごく自然な事なの。心配いらないわ」
歩美「ほ、本当に?」
灰原「ええ。きっと、あなたは身体の成長が人より早くて、そうなったのね。でも、そのままじゃ不安でしょうから、症状への対処を教えてあげるわ」
歩美「本当?哀ちゃん、どうしたら良いのか知ってるの?」
灰原「ええ。私に任せて」
歩美「う、うん!お願い、哀ちゃん」
灰原「分かったわ。じゃあ、まずこっちに来て」
歩美「え?うん」スタスタ
灰原「じゃ、座って」
歩美「う、うん。ね、何するの......」
チュッ......
歩美「??!?!」ビクッ
灰原「......」チュッ、チュルッ......
歩美「っ、んっ?!ん、んんっ......」ビクビクッ
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/17(日) 21:38:36.61 ID:CxRJ8akWO
歩美(な、何っ?!哀ちゃんが、私にキスしてるっ......?!何でっ?!)ビクッ
灰原「んっ、んっ、んんっ......♡」レロレロッ
歩美「ん、んんっ♡?!ん、ん......♡」トローン
歩美(な、何が何だか分からないよ......っ。でも、哀ちゃんの口が気持ち良いよ......っ♡舌がレロレロされて♡キモチ良くて......♡)トローン
灰原「......はぁ、どう?」ニコッ
歩美「あ、き、気持ち良いよ♡で、でも何で......?」
灰原「あなたは今、性欲と言うモノに目覚めているの。大人に目覚める反応にね。でも、まだまだあなたには制御出来ない。だから、私がやり方を教えてアゲルわ」
歩美「せい、よく?」トローン
灰原「そう。大人の女性なら目覚める、人としての本能よ。私に身を任せなさい。歩美ちゃん。私があなたを導いてあげるわ」
歩美「は、い......。わかりました......」トローン
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/17(日) 21:55:04.59 ID:CxRJ8akWO
灰原「そう。良い子ね。ついてらっしゃい。ゆっくり指導してあげるわ」
歩美「う、ん......。わかった......」
歩美(ああ、アタマがボーッとするよ......。もうワケが分からないよ......)
某ホテル。
世良「あっ♡あっ♡はぅっ♡ああっ♡」ズチュッヌチュッ
コナン「さて、今頃灰原が頑張ってるかな♪」パンッパンッパンッパンッ
世良「あ♡あんっ♡イイッ♡な、なにをっ♡?」ハァ、ハァ
コナン「ん?ああ、歩美への性教育さ♪それよりちゃんと集中して」パンッパンッパンッパンッ
世良「あっ♡あんっ♡あっ♡ゴメンッ♡なさっ♡あ、あああぁぁっ♡♡」ビクンビクン
コナン(さーて。灰原がどこまでやってくれっかな。フフフ......)
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/17(日) 21:56:52.23 ID:u/QIQo610
おつ
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/17(日) 22:03:55.93 ID:CxRJ8akWO
阿笠宅地下室。
灰原「さあ。それじゃあ早速裸になって」
歩美「は、裸になるの......?」
灰原「そうよ、さぁ......」
歩美「う、あ......」スルッ
歩美(わ、私なにしてるのっ?哀ちゃんの前で......っ。でも、止まらないよ......)パサッ
灰原「そう。下もよ。全て脱ぐの」
歩美「う、は、恥ずかしいよぅ......///」カーッ
灰原「そう。なら、見本を見せてあげるわ」スルッ
歩美「えっ?」
灰原「......どう?私も裸よ?」パサッ
歩美「哀ちゃん......」
灰原「さあ。怖がらないで。私に全てをさらけ出して......」
歩美「う、うん......」スルッ......パサッ
歩美「ぬ、脱いだよ......///」
灰原「良い子ね。こっちにいらっしゃい」
歩美「う、うん......」スタスタ......
灰原「綺麗よ。歩美ちゃん。透き通るみたいな身体。素晴らしいわ」ギュッ
歩美「あ、哀ちゃん///恥ずかしいよっ///」
灰原「大丈夫よ。何も心配いらないわ......」クチュッ
歩美「あっ♡?!あ、あ......ん♡」ビクン
灰原「確かに、濡れているわね。スゴいわ」クチュックチュッ
歩美「あっ♡あっ♡あっ♡はぅっ♡あ、哀ちゃんっ♡」ビクンビクン
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2016/04/17(日) 22:05:22.16 ID:CxRJ8akWO
中断します。
今後については多数決今度取りますね
まずは歩美頑張ります
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/17(日) 22:21:16.67 ID:vABTfErEO
良いとても良い
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/18(月) 20:22:36.33 ID:q8NZJgMNO
レズかぁ
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2016/04/21(木) 01:13:03.47 ID:EbridqHSO
灰原「フフ、感じやすいのね。可愛いわ」クニクニッ
歩美「あ、哀ちゃんっ♡た、立ってられないよぉ♡」ビクンビクン
灰原「もう少しガマンして。あなたをイカせてあげるから」クチュックチュッ
歩美「イカ......せるっ♡?あっ♡あんっ♡」ビクンビクン
灰原「そう。気持ち良さが最大になる事よ。あなたにその世界を教えてあげる♡」クチュックチュッ
歩美「あっ♡あんっ♡はぁっ♡ふぁっ♡哀ちゃんっ♡なにかっ♡なにかくるよぉっ♡」ビクンビクン
灰原「そう。その波が来る事がイクと言う事よ」クチュックチュッ
歩美「イ......クッ♡これ、が......っ♡あっ♡あ、くる、くるよっ♡あ、あああああああっ♡♡」ビクンビクン
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2016/04/21(木) 01:28:05.90 ID:EbridqHSO
灰原「フフ、イッたのね。どう?自覚として初めてイッた感想は?」
歩美「あ、あああ♡きもちいいよぉ♡スゴイスッキリしたきもち♡でももっとしたいよぉ♡」ビクンビクン
灰原「大丈夫よ。まだまだ気持ち良くしてあげるから♡」スッ
歩美「な、なにそれぇ♡」トローン
灰原「この液体を身体に塗りたくって......。あなたにも」トローリ......ヌルヌルッ
歩美「あ、ふぁっ♡あふっ♡か、からだがびんかんにっ♡」ビクンビクン
灰原「フフ、この状態で身体を擦りつけると......」クチュックチュッ
歩美「ふああああっ♡か、からだぜんたいがおまたみたいにぃぃっ♡スゴイよおっ♡」ビクンビクン
灰原「あっ♡私もっ♡オイルで肌がっ♡んっ」チュッ
歩美「んっ♡んほぉっ♡んっ♡んはぁっ♡」ビクンビクン
灰原「んふっ♡はぁっ♡さぁ、またイキなさい、何度でも♡」クチュックチュッ
歩美「あ、また......っ♡くるっ♡くるよぉっ♡は、あああああああっ♡」ビクンビクン
灰原「本当に感じやすいのね。可愛いわ♡どう?まだしたい?」
歩美「は、あっ♡したい、したいよぉっ♡哀ちゃん、もっとしてぇ♡歩美にもっとキモチイイことおしえてぇ♡」ビクンビクン
灰原「なら、2つ約束しなさい。1つ、この事は誰にも秘密よ。良いわね?」
歩美「は、いっ♡はいぃっ♡」ビクンビクン
灰原「良い子ね。2つ目。あなたは今後私のモノよ。私の言う事は全て従う。良いわね?」
歩美「はいっ♡はいっ♡きく、きくっ♡哀ちゃんのいうこときくっ♡だからもっと♡」ビクンビクン
灰原「分かったわ。まだまだ未熟なあなたの性を開花させてあげる♡」
灰原(彼の頼みでしてるけど、違う趣味に目覚めそう♡痛め付けるので無く、快楽的にいたぶるのがこんなに楽しいとは思わなかったわ♡)
灰原(もっともっと仕上げてあげなきゃ♡彼に献上する為にね♡)
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/21(木) 01:40:36.12 ID:EbridqHSO
コナン(こうして、歩美はどんどんエロを仕込まれていった)
コナン(灰原にレズられ、責められ、歩美の身体はどんどんエロを吸収していった)
コナン(時おり、頃合いを見計らい、前回飲ませた薬を飲ませ、寝ながらに俺にヤられる事もあった)
コナン(寝ても覚めても、歩美は身体に快楽を仕込まれていった)
歩美「ん、あっ♡は、はぁっ♡あ、あああっ♡」ビクンビクン
コナン「フフ、灰原が仕込んでくれたお陰で感度が段違いだぜっ」パンッパンッパチュッパチュッ
灰原「喜んで貰えて何よりよ♡」アヘェ
世良「ボクも何かしたいなぁ♡」アヘェ
コナン「フフ、真純も最後の締めに参加して貰うさ......っ、うっ、でるっ!!」ビュルルルルッ!!
歩美「あああああああああああっ♡」ビクンビクン
コナン「ククク、寝ながらにして淫乱♪JSにして性奴隷か♪仕上げが楽しみだ♪」
コナン(そして、しばらく経った頃......)
とある日の放課後。
歩美「ハァ、ハァ......」ビクンビクン
歩美(やっと学校終わったよ♡身体がガマンの限界だよぉ♡)ビクンビクン
灰原「フフ、随分顔が赤いわね」
歩美「哀ちゃんっ♡はやくかえろっ♡はやくしよっ♡」トローン
灰原「ええ。勿論よ」ニコッ
歩美「あはぁ♡やったぁ♡」
灰原(すっかり肉欲の虜ね。じゅうぶんな仕上がりだわ)
灰原(彼に連絡ね。最後の仕上げだと)ニヤリ
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/21(木) 22:47:33.72 ID:mX8Py8xJO
阿笠宅地下室。
歩美「ねぇ哀ちゃん♡はやくはやくっ♡」ハァ、ハァ
灰原「フフ、焦らないの。今日もたくさんキモチ良くしてあげるから♡」
歩美「うれしいな♡あいちゃんだいすき♡」ハァ、ハァ
灰原「良い子ね。さ、服を脱いで」
歩美「うんっ♡」パサッ
灰原「あらあら。下着はいてないの?」
歩美「だってぇ♡あいちゃんにすぐさわってほしいから♡」ハァ、ハァ
灰原「嬉しいけど、すっかり変わってしまったわね。エッチに」
歩美「あいちゃんがしたんだよぉ♡わたしをエッチに♡」
灰原「そうね。まあ、私もされたのだけどね。あなたもそうなる」
歩美「え?」
灰原「何でも無いわ。さ、私も脱ぐわね」パサッ
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/21(木) 23:27:50.94 ID:mX8Py8xJO
歩美「わぁ♡あいちゃんやっぱりキレイ♡」ハァ、ハァ
灰原「あなたもね。さて、今日はゲストがいるのよ。あなたの為にね」
歩美「えっ......?」ビクッ
灰原「じゃあ、お願い」
世良「エヘヘ、こんにちは」ニコッ
歩美「えっ、え......?あ、何で?」
世良「いやあ、実はボクも彼女とそう言う事する関係なのさ。あ、ここではボクの事は真純ちゃんって呼んでね♡」
歩美「えっ......。あ、うん。でも」
灰原「怖がる事は無いわ。彼女と一緒ならもっと気持ち良くなれるわ。力を脱いて。いつも通り私に任せなさい」
歩美「う、うん......」
世良「いやあ、それにしても可愛いな♡彼女も可愛いけど、キミはホントに無垢な感じで♡」
灰原「あら、スレていて悪かったわね」
世良「そんな事言ってないよ。でもホントに可愛いな♡」ギュッ
歩美「あ......♡」ビクッ
歩美(あったかい......♡哀ちゃんのカラダもあったかいけど、真純ちゃんはもっと包み込む感じで......♡大きなカラダが優しく包んでくる......♡)
世良「抱っこしただけでカオが蕩けちゃうんだね♡可愛いなぁ♡よーし、頑張っちゃうよ♡」ペロッ
歩美「あっ♡」ビクン
世良「へへへ、普段こんな所は舐められないでしょ♡」ペロッペロッ
歩美「あうっ♡くすぐったいよぉ♡ほっぺ♡みみぃ♡」ビクビクッ
灰原「なら、私も♡」ペロペロッ
歩美「あううっ♡あしっ♡くすぐったいよぉっ♡」
歩美(カラダのあっちこっちなめられてっ♡くすぐったいよぉ♡キモチいいよぉ♡)ビクンビクン
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/22(金) 00:28:14.73 ID:0tVsUxDM0
ふへへ
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/22(金) 00:46:32.29 ID:cVzkFHVZ0
歩美「おかしくっ♡なるぅ♡おかしくなっちゃうよぉ♡」ビクンビクン
灰原「なれば良いのよ。おかしくなる事こそが気持ち良くなる一番の道だから」ペロッペロッ
世良「そうそう♡大丈夫だよ♡おかしくなってもボクらが一緒だからさ♡」ペロッペロッ
歩美「あぅっ♡ああ♡おまたっ♡せなかっ♡みんなみんなキモチイイ♡」ビクンビクン
灰原「フフ、そこはオ○ンコって言うのよ♡キチンと言わないとね♡」ペロッペロッ
世良「あは♡なつかしいなっ♡その教育ボクもされたよ♡」ペロッペロッ
歩美「オ......○ンコ♡オマ○コキモチイイよっ♡ダメェ♡イッちゃうよぉ♡」ビクンビクン
世良「イキなよ♡どんどんイケば感度がどんどん上がるからさ♡」ペロッペロッ
灰原「さあ、イッてみなさい。私達に見せて。あなたのイク姿を♡」ペロッペロッ
歩美「イッ♡あ、イクッ♡んはぁっ♡あ、あ、あああああああっ♡♡」ビクンビクン
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2016/04/22(金) 00:47:44.92 ID:cVzkFHVZ0
中断します
仕事で遅くなってましたが、明日には歩美を終わらせて次の話に行けると思います
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/22(金) 00:49:49.57 ID:0tVsUxDM0
おつ
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/22(金) 07:34:46.45 ID:E8n5hrDZO
コナンが出てこなくて最近つまらん
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2016/04/22(金) 07:51:49.45 ID:cVzkFHVZ0
歩美「あ、ふぅ♡キモチイイよぉ♡もっと♡もっと♡」ビクンビクン
世良「あは♡スゴイね♡これなら良いんじゃない?」
灰原「そうね。主役に来て貰いましょうか」
歩美「あ、え......?主役......?」ビクンビクン
新一「おー、2人ともお疲れさん♪」
歩美「え、え......っ?」
灰原「あまり面識は無いでしょうけど、顔位は分かるわよね。工藤新一。今日の主役よ♡」
新一「よぉ歩美、この姿では久しぶりかな♪」
歩美「え、あ、え......っ?し、新一お兄さんが何で......?」ビクッ
世良「何故って、キミとセッ○スする為じゃないか♡」
歩美「セッ......○ス?」ビクッ
灰原「そうよ。今まで私達としてきた事は、本来男女で行なうもの。今日までの事はあなたが彼とセッ○スをする為の練習に過ぎないわ」
歩美「え、え......っ。セッ○スって、何なの......?」
新一「あー、意味が分からないか?」ニカッ
灰原「まあ、今までと同じよ。気持ち良くなれるわ。ただ、今まで説明してなかったけど。セッ○スの本来の目的は......」
世良「赤ちゃんを作る事なのさ♡」
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2016/04/22(金) 08:05:32.70 ID:cVzkFHVZ0
歩美「え......」ゾクッ
灰原「彼は、あなたとセッ○スをする為に準備を重ねて今日を迎えたって訳。あなたの為に彼は色々考えたのよ?」
灰原(そう。色々とね......)
しばらく前。
コナン「まあ、ざっくりとした計画だがな。寝たままセッ○スして身体に快楽を仕込むのと同時に、オメーや真純に協力して貰って快楽を増幅させる」
灰原「なるほど。で、それから?」
コナン「その後は、最終的に意識をもった状態で堕とす。工藤新一の姿でな。お兄ちゃんプレイがしたいんでな♪」
灰原「そう。ちょっと嫉妬してしまうわ」
コナン「あ?何故?」
灰原「だって、工藤新一の姿で抱かれるのは彼女が初めてになるのでしょう?初めて堕ちたのは真純さんだし。ちょっと悲しいわ」
コナン「バーロ。順番とか姿なんて関係ねーだろ?大事なのは」クチュッ
灰原「あっ♡」ビクン
コナン「俺のテクがオメーらを満足させられるか、だろ?」ニカッ
灰原「......ええ♡その通りね♡」ニコッ
現在。
歩美「え、あ、考えたって......」ビクッ
灰原「まあ、それは考える必要は無いわ。あなたはこれから彼とセッ○スをして、彼のモノになり、彼の子を孕む。それだけよ」ニコッ
歩美「や、やだよぉ......っ!赤ちゃんなんてっ......っ!わ、私はコナン君のお嫁さんになって、コナン君と家族を作りたいんだもん......っ!」ゾクッ
新一「おー、思われたもんだな。コナンも♪幸せだぜ、コナンは」ニカッ
世良「そう怖がる必要は無いよ♡幸せになる為の必要な事なのさ♡」
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/22(金) 10:23:12.19 ID:SzyO234OO
歩美「や、やだよぉ!助けて!コナン君、助けてっ!」ブルブル
新一「あちゃー、俺そんなに怖いかね?」ポリポリ
灰原「あのね工藤君。私達はもうあなたのモノだから微塵も思わないけど。フツーレイプされそうになれば誰でも怖がるわよ」
新一「ま、そりゃそうだな♪ワリーけどちょっと歩美を抑えててくれよ♪」
世良「はーい♡」ガシッ
歩美「やっ、はなしてっ!哀ちゃん、助けてぇ!」ジタバタ
灰原「歩美ちゃん......」スッ
歩美「あ、哀ちゃん」ホッ
灰原「大丈夫よ。彼に任せればすぐ天国に行けるから♡」ニタァ
歩美「え......」ブルブル
灰原「さ、工藤君。どうぞ♡」
新一「おう♪ワリーけど歩美。混乱してるだろうが、とりあえずヤるぜ♪」ビンッ
歩美「ひっ......?!な、なにあれ?!」ビクッ
新一「ん?まあ簡単に言うとこれを歩美のマ○コに入れるのさ♪」
歩美「や、やだ!助けて!コナン君、助けて!!」ブルブル
新一「大丈夫。すぐに終わるからな。その恐怖はよ」グイッ......ズブブッ
歩美「いっ......?!あ、あ......っ」ビクビクッ
ズンッ!!
歩美「か、は......っ!!あ、あぐっ......あ......」ピクピク
世良「あれ?痛いのかなあ?」
灰原「頭でまだ現状を理解できて無いだけよ。もう身体は快楽を覚えてるもの。すぐに堕ちるわ」クスッ
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/22(金) 12:16:50.12 ID:cVzkFHVZ0
新一「ふぅ、歩美。感想は?」
歩美「あ、が......っ、は、はぁ......っ、ふぅっ......」ガクガク
新一「ありゃ。勢い付けすぎたか?前より緩い訳じゃないが、すんなり入ったんだがなあ」
歩美(な、に、これ......っ?おなかに、何かが......っ、ワケがわからな、い......)ピクピク
新一「ま、ヤってりゃ慣れるだろ。そのために灰原達に頑張って貰ってたんだからな」ズチュッヌチュッ
歩美「は、が......っ、あ、ふぅっ......あ、あ......あ?」ピクピク
歩美(おか、しいよ......?ムリヤリ......、いれられたのに......、いたくない......?気持ち良い......?)ピクピク
歩美「......あ♡あ、あっ♡」ピクピク
新一「少しは慣れてきたかな♪」ズチュッヌチュッ
歩美「あっ♡あ、あ、あああ♡あ、ふぁっ♡」ビクンビクン
歩美(おかしいよ......、キモチイイし、それに......)ビクンビクン
歩美「ふぅっ♡は、ぅっ♡あ、くぁっ♡は、はぁっ♡」ビクンビクン
世良「息苦しそうだね、慣れてないカンジ♡」
灰原「でも、気持ち良い顔をしているわ♡」
歩美(やっぱり、おかしいよ......、はじめてされたハズなのに......っ、いつも入れられてるみたいっ......)ビクンビクン
新一「へへへ、顔がもう真っ赤だな♪可愛いぜ歩美♪」ズチュッヌチュッ
歩美「あ、あぅっ♡しゅごっ、しゅごいよぉ♡もうアタマがっ♡あふっ♡」ビクンビクン
歩美(しゅごいよぉ♡キモチイイよぉ♡らめぇ♡しってる、ワタシこれしってるっ♡どんどんキモチよくっ♡)ビクンビクン
新一「ハハ、良い顔だな。っし、歩美っ!中に出すぜっ!!」ズチュッヌチュッ
歩美「はぅっ♡はっ♡な、なか?」ビクンビクン
灰原「あなたのお腹に赤ちゃんの元を出すって事よ♡」
歩美「!!ら、らめぇ♡らめよぉ♡コ、コナンくん、コナンくんにぃっ♡あ、イイッ♡らめぇ♡」ビクンビクン
新一「残念だが、もう遅いっ......!!くっ!!」ドピュルルルルッ
歩美「ら、らめ......♡あ、あ、ああああああぁぁっ♡」ビクンビクン
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/22(金) 12:26:49.45 ID:cVzkFHVZ0
新一「ふぅ、メチャ出ちまった。歩美、だからか?」
歩美「あ、あふっ♡ら、ら、らめぇ......♡」ビクンビクン
新一「キマッてるな。今までで一番かもな。初めてのアへり方。ま、起きてる内でって話だがな♪」
世良「確かになぁ♡見てたら疼いてくるよ......♡」ハァ、ハァ
灰原「私も......♡」ハァ、ハァ
歩美「う、あ......」ビクッ
新一「お、意識が晴れてきたかな?」
歩美「う、うぅっ、うう......っ、うぇぇん......」グスッ
新一「ありゃ?気持ち良く無かったか?」
歩美「えぐっ、だって、あんまり知らない人に......っ、私、コナン君が、コナンくん、コナンくぅん......」グスッ
新一「......そこまで愛されるとは。俺は幸せに思わなきゃいけねーのかな」
歩美「コナン君、コナンくん......。え、俺......?」ビクッ
新一「......」ポチッ
プシューッ......
歩美「え、あ、うそ、うそ......」
コナン「......ふぅ。ワリーな歩美。ワケわかんねーだろ。色々ありすぎて」ニカッ
世良「あれ?今まで薬で戻ってたんじゃ?」
コナン「コイツは博士に貰った伸縮自在スイッチさ。これさえあればいつでも自由自在に身体を調整出来る」
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/22(金) 12:42:24.32 ID:cVzkFHVZ0
灰原「そんなモノがあるなら、私にも使ってよ」
コナン「ワリーワリー、オメーのあの色っぽい叫びが聞きたくてよ♪」
灰原「もう、バカね♡」
歩美「何が......?どうなって......?新一お兄さんが消えて......、コナン君が......」
コナン「ワリーな歩美。簡単に言えば、コナンってのは工藤新一が変身した姿なんだよ。つまり、コナンも新一も同じ人間なのさ」
歩美「コナン君と新一お兄さんが、同じ人間......?本当に......?」
コナン「ああ。済まなかったな。言い出せなくてよ」
歩美「じゃ、じゃあ、さっき......。ワタシはコナン君と......」
コナン「ああ。そうだ。オメーとこうなりたい余り、色々やって来たんだ。済まなかった。歩美の事が好きなのに、なかなか言い出せなくてな。こんな手段をな。許してくれ」ナデナデ
歩美「コ、コナンくんっ♡わ、ワタシが好きだから、こうしたの......?」
コナン「ああ。そうだ。灰原や真純にセッ○スを仕込ませたのも、全部その為だ。ムリヤリさっきもヤってしまったが、全ては歩美を好きだからだ。許してくれ」
歩美「コナン君......♡」
世良「全く。口がうまいなぁ」
灰原「本当にね。もっと色々裏でやっているのに」クスッ
コナン「どうだろう歩美。こんな形になってしまったが......。お前が許してくれるなら、これからも俺とこうしてくれないか?」
歩美「ゆ、許すも何も......。コナン君となら、良いよ♡いくらでも♡嬉しいよ♡私、コナン君と両想いになれたんだね♡」
コナン「ああ。そうだ。歩美。これからも俺のモノになってくれるか......?」ナデナデ
歩美「うん♡なるよ♡歩美はずっとコナン君が好きだったんだもん♡だから、なるよ♡コナン君のモノになるよ♡」
コナン「そうか。ありがとな。なら、もう1度ヤらせてくれるか?」
歩美「うんっ♡良いよっ♡今度はちゃんと出来るもん♡」
コナン「ありがとな。なら、もう1つお願いがある。これからは俺の事をコナンお兄ちゃんと呼んでくれないか?」
歩美「お兄ちゃん......?」
コナン「ああ。俺の本当の姿は工藤新一だしな。歩美より歳上だからな。イヤか?」
歩美「ううん♡良いよ♡コナン......お兄ちゃん♡」
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2016/04/22(金) 14:47:31.89 ID:cVzkFHVZ0
世良「はー、ボクらとは対応違うねー」
灰原「まあ、子供相手ですもの。仕方ないわ。それより、まあ分かっていたことだけどこうしてオープンになったわけだし。彼の事名前で呼ばないの?」
世良「あー、良いの良いの♡妊娠した時のご褒美だから♡」
灰原「そう。何だか羨ましいわね」
世良「お互い様だよ♡ボクからしたらキミも歩美ちゃんも羨ましいや」
コナン(ったく。アイツら変な事で盛り上がってんな……。まあ、それより)
コナン「じゃあ、歩美。始めようか」
歩美「う、うん♡コナンお兄ちゃん♡」ニコッ
コナン(さっきまでの怯えた顔とは似ても似つかぬ可愛いツラだぜ。たまらねー♪)
コナン「じゃあ、歩美。お兄ちゃんにキスしてくれ」
歩美「うん♡お兄ちゃん♡」チュッ
コナン「ん、んん……。ん……」チュッ……レロレロッ
歩美「ん♡んんっ♡ふっ♡んふぅ♡」チュパッレロレロッ
歩美(ああ♡もう何が何だか分かんないけど……、コナン君とキスしてる♡気持ちイイ♡サイコー♡)ビクンビクン
コナン「ふぅ。歩美の唇は柔らかいな。溶けちまいそうだ」
歩美「お兄ちゃんの唇も、気持ちイイよ♡」アヘェ
コナン「よし。じゃあちょっと高度なお願いすっか。これを舐めてくれるか?」ビンビン
歩美「っ♡これ、ワタシの中に入ってた……♡よく見ると、おっきいね♡」
コナン「だな。まあ、名前くらいは聞いた事あると思うけど。これが男のオ○ン○ンさ」
歩美「オ○ン○ン……。ここから、赤ちゃんの元が」
コナン「そう。出るのさ。これを舐めてもらえると気持ちいいんだ。出来るか?」
歩美「う、うん♡でも、やり方が分かんないよ……」
世良「なら、ボクが教えてあげるよ♡」
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2016/04/22(金) 14:59:05.37 ID:cVzkFHVZ0
コナン「お、真純。じゃあ見本見せてやってよ♪」
世良「うん♡歩美ちゃん、見ててね♡」
歩美「う、うん♡あ、ありがとう♡」
世良「イイってことさ♡ボクらはもうみんな同じコナン君のモノなんだから。その為に歩美ちゃんとさっきもあんな事したわけだし。仲良くしようね♡」
歩美「う、うんっ♡」
灰原(先を行かれてしまったわ……。仕方ないわね)ショボーン
世良「じゃあ、見ててね♡まず最近はボクはこのオ○ン○ンの頭にまずキスをするんだ♡」チュッ
歩美(う、うわぁスゴイ♡何だか見てるだけで胸が熱くなるよぉ♡)
世良「で、その後軽く全体をこうやってゆっくり舐めてあげて……♡」レロレロッ
コナン「くっ、おいおい♪教えるだけじゃないの?イカせかねない勢いだけど♪」
世良「その方が歩美ちゃんの為じゃないか♡上達は早い方がイイよ♡」
コナン「ま、それもそうだね♪」
世良「で、次にこの裏の皮の繋がった所をちょっとイジメてあげるんだ♡」レロレロッ
コナン「っ、今イジメるとか言わなかった?悪い子だなあ♪」
世良「気のせいだよ♡で、この後に上から咥えてあげるんだ♡噛まないように注意してね♡」ハムッ
歩美「う、うんっ♡」ハァ、ハァ
歩美(スゴイ、見てるだけでホントにコーフンして倒れそう♡真純ちゃん、スゴイエッチ♡)ハァ、ハァ
世良「んっ♡んっ♡んんっ♡んぶっ♡んほぉ♡」チュパッチュプッ
コナン「っ、ヤベ、マジでイキそーだ♪」
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2016/04/22(金) 15:23:27.20 ID:cVzkFHVZ0
世良「ん、ふうっ♡こんなカンジだよ♡リズムを変えたりしてやってみてね♡」
歩美「う、うん♡じ、じゃあお兄ちゃん♡舐めるね♡」
コナン「うん、よろしく♪」
コナン(歩美に譲るとは、真純もやるねぇ♪)
歩美「えっと……、こ、ここに♡」チュッ
コナン「っ、イイね♪」
歩美「えっと……、それから……、こうやって……周りと裏を……」ペロペロッ
コナン「そうそう、上手上手♪」
灰原(っ、見てたらガマン出来なくなってきちゃったわ……♡んっ♡)クチュクチュ
歩美「んっ♡お兄ちゃん、気持ちイイ?」ハァ、ハァ
コナン「ああ。イイぜ。多分咥えたら、例のが出ちまうけど、飲めるか?」
歩美「う、うん♡歩美、頑張る♡コナンお兄ちゃんの為だもん♡」
コナン「っし。じゃあ、頼むぜ」
歩美「う、うんっ♡じゃあ……♡」ハムッ
コナン「おっ♪」
歩美「んっ……♡んっ、んんっ♡ん、ん……♡」チュパッチュパッ
歩美(ス、スゴイよ……♡カタいし、あったかいし♡大きくて咥えきれないよう♡)チラッ
コナン(おっ♪アヘりつつ半涙目の上目遣い……♪こりゃ堪んねーな♪)
コナン「っ、歩美!もう出るぜっ、飲めなかったら無理すんなよ」
歩美「んん、んんっん♡(うん、わかった)、んっ♡んっ♡」チュパッチュパッ
コナン「うっ……、出る、出るぜっ!」ドピュルルルルルルルッ
歩美「んぅ♡んっ、んんっ……♡う、んぐっ♡」ゴクッ、ゴクッ
歩美(スゴイたくさんっ、あふれそうっ♡)ゴクッゴクッ
歩美「ん、ふぅ……♡」ハァ
コナン「どうだ?飲んでみた感想は」
歩美「よく分からないけど、このニオイも、この味も嫌じゃないよ♡これが、コナンお兄ちゃんの赤ちゃんの元の味なんだね♡」
コナン「そう。精液ってんだ。覚えときな」
歩美「うんっ♡わかった♡」
212 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2016/04/22(金) 15:39:53.26 ID:cVzkFHVZ0
コナン「さて、じゃあ本番。行けるか?」ニカッ
歩美「う、うんっ♡だいじょうぶ♡今度はキチンとできるよ♡お兄ちゃんとセッ○ス♡」
コナン「良い子だ。じゃあ、横になって」ギンギン
歩美「うん♡」スッ
コナン「そう。そして、股を開いて。おねだりしてごらん♪」
歩美「う、うんっ♡歩美は、コナンお兄ちゃんが大好きだから、お兄ちゃんと気持ち良くなりたいの♡お願い、お兄ちゃん♡歩美に気持ちイイ事して♡」クパァ
コナン「わかった。行くぜ歩美!」ズニュッ……
歩美「あ、あ♡入ってくるっ♡お兄ちゃんのがっ♡」ビクンビクン
コナン「もう少しで全部だ。さっきとは違うだろう?形とか、よく分かるはずだ」ズニュッ……
歩美「うんっ♡わかるよっ♡大きくて、あったかくて、かたいのが♡歩美の中にはいってくるよぉ♡」ビクンビクン
世良(うわぁ、こんなの見せつけられたらボクも滾っちゃうよ♡あっ♡)クチュックチュッ
コナン「さあ、もうすぐ全部だぜ……っ!」ズニュニュッ…
ズンッ!!
歩美「あはぁああああああっ♡」ブルブルッ
歩美「スゴイッ♡おにいちゃんのが♡コナンおにいちゃんのが……、おなかいーっぱい♡」ブルブルッ
コナン「へへ、歩美の中もキツキツであったかくて気持ちイイぜ♪動くぜ」パンッパンッパンッパンッ
歩美「あ、しゅごいっ♡キモチイイッ♡おにいちゃああん♡」ビクンビクン
コナン「フフ、こんな事する俺はどうだ?歩美?」パンッパンッパンッパンッ
歩美「サイコーだよぉ♡コナンおにいちゃんさいこうだよぉ♡すきぃ♡おにいちゃんすきぃ♡もうおにいちゃんなしじゃらめなのぉ♡コナンおにいちゃんだいすきぃぃぃ♡」ビクンビクン
コナン「嬉しいぜ歩美っ♪これからも沢山かわがってやっからなっ♪」パンッパンッパンッパンッ
歩美「うれしいっ♡おにいちゃんっ♡歩美にもっとしてっ♡コナンおにいちゃんっ♡すきぃぃ♡」ビクンビクン
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/22(金) 15:57:00.65 ID:cVzkFHVZ0
コナン「俺も好きだぜ歩美っ♪もう出るぜっ!中に出したら赤ちゃん出来ちまうかもしれねーけどなっ!」パンッパンッパンッパンッ
歩美「いいよお♡赤ちゃんっ♡コナンおにいちゃんのならっ♡ほしいよぉ♡あっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン
コナン「よーし、ならイクぜ!しっかり受け止めろよっ……っ!出るっ!!」ドピュルルルルルルルッ!!
歩美「ああああああはああああぁぁぁぁ♡♡♡歩美、イッちゃうっ♡♡♡」ガクガク
歩美「あああ♡スゴイよぉぉぉ♡♡気持ちイイよぉ♡♡あったかいよぉぉ……♡」
コナン「へへ。すっかり中出しがお気に入りだな。なあ歩美。後ろが見えるか?」
歩美「あ、は……♡うしろぉ?」クルッ
灰原「あっ♡あっ♡あはっ♡」クチュックチュッ
世良「んっ♡イイッ♡あっ、あふぁっ♡」クチュックチュッ
歩美「哀ちゃん……、真純ちゃん……♡」
コナン「アイツらも、俺の想いを受けああなったのさ。今じゃすっかり俺の虜さ」
コナン「歩美にはワリーが、歩美だけじゃなく、灰原も真純も俺の大事なヤツらなんだ。だから、これからも仲良くしてくれるか……?」
歩美「うんっ♡もちろん♡哀ちゃんも真純ちゃんも、みんなコナンお兄ちゃんが好きなんだもん♡なかよくするよ♡」
コナン「いい子だな♪」ナデナデ
歩美「エヘヘ、歩美、しあわせ♡」アヘェ
コナン(幸せなのはこっちだ。成長していくオメーを犯し続けられると思うと嬉しくてたまんねーぜ)
コナン(刻一刻美しく成長していくオメーを好き放題出来るんだからな。サイコーだぜ)
コナン(その時を楽しみにしつつ、オメーの今のロリ肉体を堪能させてもらうがな……。元太、光彦。ワリーな。オメーらの好きな歩美はもう俺の性奴隷だ)ニヤリ
コナン(その内、見せつけプレイでもしてやっかなぁ?ククク、また楽しみが増えたぜ)
コナン(さあ、次は灰原をイカせるか?それとも真純?とにかくもっともっと楽しむか。この嬌爛と退廃の宴をな)ニヤリ
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/22(金) 20:22:38.41 ID:9SI9NRYgo
乙です
ハートマークの多いスレ・・・たまらん
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/22(金) 22:28:13.40 ID:GLfsW/4EO
歩美ちゃんエロいエロい
216 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/23(土) 06:59:45.52 ID:HLutpsH8O
たまりませんなぁ
217 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/23(土) 18:11:59.39 ID:9w+5DnAnO
しばらく後。学校にて。
元太「休み時間だってのに、コナンも歩美もどこ行ったんだ?」
光彦「最近放課後だけじゃなく、学校内でも会わない気がしますよ。灰原さん、知りませんか?」
灰原「さあね。分からないわ」
元太「灰原も時々いなくなるじゃねーか。本当に知らねーのか?」
灰原「知らないわ。残念ね」
灰原(ああ、早く次の休み時間にならないかしら。次は私の番だから)
体育館トイレ。
歩美「んっ♡んっ♡んふっ♡」チュパッチュパッ
コナン「フフ、上手くなったな歩美」ナデナデ
歩美「んふっ♡ふぅ、本当♡?」ニコッ
コナン「ああ。本当だ」
歩美「嬉しい♡ねぇ、コナンお兄ちゃん♡早く出してぇ♡歩美、早くお兄ちゃんの精液飲みたいよ♡」アヘェ
コナン「フフ、もう出るから。もう少し頼む」ニカッ
歩美「うん♡」ハムッ
歩美「んふっ♡んっ♡んぶっ♡んはぁ♡」チュパッチュパッチュパッ
コナン「そんなにがっつかなくても逃げねーよ♪」
コナン(あれからすっかり変態になったもんだ。将来が思いやられるぜ)ニヤリ
コナン(今回でよく分かった。堕ちきった女は何でも言うことを聞くってな)
コナン(次の女は、少しアブノーマルな事でもしてやるかね?)ニヤリ
コナン「って、そろそろ出るぜ!歩美!っ、出るっ!」ドピュルルルルッ
歩美「んんんっ♡んっ♡んぐっ♡ん♡」ゴクッゴクッ
歩美「はぁ♡おいしっ♡お兄ちゃんの多くて飲みきれないくらい♡ねぇ、お兄ちゃんしようよ♡」
コナン「あと5分位しかないぜ?休み」
歩美「すぐ終わるからぁ♡お願いお兄ちゃん♡」
コナン「全く、イヤらしいな歩美は♪よし、ヤろう」
歩美「嬉しいっ♡」
コナン(ま、今は性教育に勤しむとするか。一生性教育だがな。歩美)ニヤリ
歩美編。完。
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/23(土) 18:17:22.54 ID:9w+5DnAnO
遅くなりました。歩美編終わりです。
次の行動を多数決取りたいと思います、下の番号から選んで下さい。
>>223
までに多い物で行きます。
@園子→佐藤刑事→小林先生→英理→蘭
A英理→蘭→園子→小林先生→佐藤刑事
B佐藤刑事or小林先生→園子→英理→蘭
でお願いします
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/23(土) 18:49:51.41 ID:bfTxfginO
1かね
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/23(土) 18:51:10.29 ID:ulayhWu1O
蘭は最後にしたい
バーーーローーハーレムを見せつけて嫉妬と失望、絶望で発狂させてやりたい
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/23(土) 19:14:57.06 ID:w6hRCzVQO
これは3だな
222 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/23(土) 19:42:49.08 ID:bt9DI/Lv0
1で。
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/23(土) 21:08:38.42 ID:K8nGVlgpo
2だろ
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/23(土) 21:27:36.34 ID:oIEkBomco
3
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2016/04/23(土) 21:30:35.65 ID:9w+5DnAnO
皆さんありがとうございます
@とBは後が同じ蘭ですが、
>>220
さんは申し訳ありませんが番号が無いので、番号付きで一番多かった@で行きます
他の番号の方申し訳ありません
10時半位から再開します
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2016/04/23(土) 21:36:55.20 ID:apjrpp3F0
>>224
さん、
>>223
までの安価だったので無効とさせていただきます、申し訳ありません
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/23(土) 22:02:31.73 ID:c5XwvsCoo
過ぎたけど3がいい
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/23(土) 22:02:57.70 ID:c5XwvsCoo
更新してなかった
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/23(土) 22:36:54.45 ID:apjrpp3F0
歩美が堕ちてからしばらく後。
世良「じゃ、ボクはこれで」スタッ
園子「あの子、すっかり付き合い悪くなったねー?」
蘭「うん、コナン君に聞いたらまだジークンドー習ってるとは言ってたけど......。でもそれにしてもね」
園子「......ゴメン、蘭。私も今日は帰るわ」
蘭「え?どうして?」
園子「ちょっと用事♪じゃね♪」
蘭「え?あ、うん......」
園子(やーっぱ何か変だもんね。蘭が心配しない様に、こっそりあの子が何してるか調べてやるわ)
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/23(土) 22:48:44.19 ID:apjrpp3F0
阿笠宅前。
世良「ー♪」
園子(博士のウチじゃない?何しに来てんの?)
世良「おじゃましまーす♡」ガチャッ
園子(入っていった......。中で何してんのかしら)
コナン「あれ?園子姉ちゃん?」
園子「ギクッ!って、何だ。ガキンチョか。脅かさないでよ」ビクッ
コナン「別に脅かしてないよ。園子姉ちゃんこそ何してんのさ?」
園子「え、あ、あー。まあこの際聞くわ。アンタ、あの子が何してんのか知ってる?」
コナン「あの子?真純姉ちゃんの事?」
園子「そ!最近付き合い悪いしさ。変なのよあの子。急に大人びたって言うか、女っぽくなったって言うか」
コナン(はー、なるほどな。気になって尾行して来たワケね。好奇心旺盛なオジョーサマらしいや。しかし、待てよ?良く良く見りゃ)チラッ
園子「な、何よ?」
コナン(コイツも女だよなあ。真純や灰原見たいに飛び抜けた部分があるワケじゃないが、スタイルも顔も十分良い。強気なワガママ女を堕とすのも悪く無いかも知れねーな)ニヤリ
コナン「園子姉ちゃん。実はボク、知ってるよ!真純姉ちゃんが何してんのか」
園子「ホント?」
コナン「うん。ついてきなよ。教えてあげるから」
園子「ホントに大丈夫なんでしょーね?アンタ、時々抜けてるから」
コナン(ハハハ、相変わらずだな。ま、今の内に言っときな。真実を知る頃にはオメーは日常から遠い存在になるんだからな)ニヤリ
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/23(土) 22:57:56.37 ID:9w+5DnAnO
阿笠宅内。
園子「で、中に入ったけど。いないじゃない?ドコ行ったの?」
コナン「あー、そこの階段降りた地下室だよ」
園子「地下ぁ?何でよ?」
コナン「行けば分かるよ♪」
園子「ったくもォー。地下ね。めんどくさいなぁ」スタスタ
園子「......このドアね。よし」ガチャッ
園子「ん?真っ暗じゃない?ねぇ、ホントにここに......」
パシュッ
園子「?!っ、また眠く......っ?」ドサッ
コナン「はい、お疲れさま♪」
世良「あ、コナン君♡あれ、この子ひょっとして?」
コナン「そ。園子さ。真純を気にして尾行して来たのさ」
世良「あちゃー、気付かなかったよ」
コナン「良いさ。それより、園子も仲間にするからね」
世良「ま、尾行されたしそれが一番だね。手伝うよ♡」
コナン「宜しく♪」
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/23(土) 23:08:10.68 ID:9w+5DnAnO
数十分後。
園子「ん、あれ。ここは......?」
コナン「気がついた?」
園子「ガキンチョ......?あれ、私なんで......」
コナン「地下室に来た所で寝ちゃったんだよ。いや、眠らせたんだよ。僕がね」
園子「眠らせた?何言って......?!え、あれっ?!私、なんで裸で......っ!!?しかも、動けないっ!?」ガチャッ
コナン「いやー、園子姉ちゃんも不運だねぇ♪あんまりマークしてなかったのに、自分から飛び込んで来ちゃうから。ヤらざるを得なくなったじゃない♪」
園子「やる?な、何をよ?!」
コナン「裸になってる事で察して欲しいなぁ。セッ○スして性奴隷になって貰うに決まってるじゃないか♪」
園子「ハ、ハァ?アンタみたいなガキンチョが何言ってんのよ?冗談でも笑えないわよ?」
コナン「ま、最初はそうなるよね。じゃ、それが冗談じゃないと教えてあげるよ。真純!」
世良「はーい♡」
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/23(土) 23:17:45.48 ID:9w+5DnAnO
園子「えっ......」
世良「や、こんにちは♡」
園子「アンタ、ここで何してんの......。ってか、何で裸なの......?まさか......」
コナン「そのまさかさ♪真純は僕の性奴隷さ♪」
園子「う、嘘でしょ?まさか......」
世良「ウソじゃないよ♡ボクはコナン君の忠実な性奴隷さ♡コナン君に毎日毎日たくさんエッチな事をして貰ってるんだ♡」
園子「冗談でも変な事言わないでよ!バカじゃないの?!ふざけてないで私を早く助けてよ!!」
世良「ハハ、ふざけてないさ♡ボクは本当にコナン君のモノなんだってば♡証拠を見せてあげるよ♡」
園子「は......?」
コナン「フフ、真純もこう言ってるし。見せてあげるよ。証拠をね。真純!おいでよ」
世良「はーい♡」チュッ
園子「なっ......?」
世良「んっ♡んっ♡ふっ♡んふぅっ♡」チュパッジュルジュルッ......、レロレロッ......
園子「......」ガタガタ
コナン「っ、ふぅ。いきなり激しいね♪」
世良「だってぇ♡学校にいる間中ずっとガマンしてたし♡」
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/23(土) 23:19:06.59 ID:9w+5DnAnO
中断します
>>227
さん、申し訳ありません
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/23(土) 23:35:14.44 ID:F+uQxtYqo
乙です
園子だけはどうしても貴公子さんの影がちらついてなあ・・・殺されそう
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/24(日) 02:06:04.06 ID:oHQ0L9gpO
園子「アンタ......。マ、マジでなの?!」ガタガタ
世良「だからそう言ってるじゃないか♡キモチ良いんだよぉ♡彼のキス♡」アヘェ
コナン「まあ、まだ序の口。これで怯えるのは早いよ?」ニカッ
園子「嘘、よ。2人でからかってんでしょ......?」
コナン「全く。まだ現実を受け入れられないのかな?真純、続きやろ♪」ヌギッ
園子「やっ......、何で脱いでんのよ?!」ビクッ
コナン「だって、脱がなきゃフェラしてもらえないでしょ?」ビンビン
園子「フェラ......?とにかく、変なモンしまいなさいよっ!!」プイッ
園子(何なのあの大きさ......!?ホントにアイツ子供なの?!)ガタガタ
コナン「全く。ムダだっての」パチンッ
園子「な、首が......っ?!目が、勝手に......?!」グイッ
コナン「灰原の時に使った催眠さ。身体の自由だけをコントロールしてるよ♪」
園子「な、ウソでしょ?!て言うか、灰原?あの子まで......?!」ブルブル
コナン「そ。ついでに言えば、歩美もね。仲間になるんだから、仲良くしてよね♪」
園子「誰が......!!そんなモノにっ!!」ギリッ
コナン「全く。強情だなあ。ま、とにかく真純。頼むよ」
真純「分かったよ♡待ちきれなかったよ♡いただきまーす♡」ハムッ
園子「!!」
真純「んっ♡ふっ♡ふぁっ♡んぶっ♡んんっ♡♡」チュパッチュパッジュルジュルッ
園子「な、あ、あ......」ガタガタ
コナン「目の前の事が理解出来て無いみたいだね。これがフェラだよ♪」
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/24(日) 02:18:20.88 ID:oHQ0L9gpO
園子(あ、あんなモノ咥えて......っ?!しかも、何であんな気持ち良さそうに......?!)
世良「んんっ♡んっ♡んっ♡んぐっ♡」ジュルジュルッ
コナン「おー♪バキュームだね♪良し、そろそろ出るよ......っ、うっ!!」ドピュルルルルッ
世良「んっ♡んっ♡んんっ♡♡んっ......♡はぁ、おいしいっ♡」ゴクッゴクッ
園子「あ、あ......っ」ガタガタ
コナン「見たかな?真純がボクの性奴隷って事は理解出来たかな?てか京極さんとした事無いの?こう言う事?」
園子「な、無いわよ!そんな気持ち悪い事!!」
世良「うわー、傷付くなー。こんな気持ち良い事を気持ち悪いなんてー」ショボーン
コナン「へぇ。尻軽そうに見えて意外と奥手なんだねー。でも、真純を傷付けたのは許さないよ」キラッ
園子「な、何すんのよ?!」ガタガタ
コナン「真純と一緒に本番まで見せて丁寧に説明してやろうと思ったが、止めた。真純を傷付けた罰だ。身体に直接教えてやるよ。本番のセッ○スをな」パチンッ
園子「な、何?」ガチャッ
園子「て、手足が自由に......。でも動けないっ、いや、身体が勝手に......っ?!」グイッ
コナン「ハハ、マンぐりがえしの恥ずかしいカッコの気分はどうだ?」
園子「な、ヤダ?!な、何なのよ?!動いて、何で動けないのっ?!こんなのイヤ......っ?!」ガタガタ
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/24(日) 02:34:26.26 ID:oHQ0L9gpO
コナン「だから動けないっての。理解力が無いね。ま、簡単に言ってあげるよ。今からアンタを犯す。拒否は聞かない。身体で覚えるんだね。自分がこれからどうなるのかを」ビンビン
園子「ヒッ......?!や、やめて!!お願いだから!!」ガタガタ
世良「そう怯える事は無いよ。彼にかかればすぐ気持ち良くなるからさ♡教えて貰いなよ♡エッチな事♡」
園子「バカ言わないでよ!!助けてよ、ねぇ!!」
コナン「ガタガタうるさいな......。往生際が......悪い!!」ズンッ!!
園子「ぎっ?!あ、がっ......、は、が......」ガクガク
世良「あれ?痛そうだね?」
コナン「みんなと違って下準備も何も無しだからね。まあ痛いかもね。すぐ治まるさ。どう?処女を奪われた感想は?」
園子「い、痛い......っ!!苦しいっ......!!は、初めてを......、真さんにも......っ!ろくに触られた事無い身体を......!!アンタなんかに......っ」グスッ
コナン「そう。そりゃお気の毒。ま、今の内に噛み締めときなよ。すぐに倫理観も何も消し飛ぶからさぁ!!」パンパンパンパン
園子「いっ!!が、あっ......!!や、いたっ!!やめっ......、やめて......っ!!」ガクガク
コナン「すぐに治まるさ。こんだけ血も出てるんだ。滑りもすぐ良くなるさ!!」パンパンパンパン
園子「ぎぃっ!!あぐ、はぁっ......!!苦しいっ......、激しくしないで......、お願いだからっ」グスッ
コナン「罰だと言ったろ?真純の痛みを知れよ」パンパンパンパンパン
園子「あうっ!!は、あ、うう......っ、ふぅっ、んっ?!」ビクッ
コナン「お?反応が変わったな」パンパンパンパンパン
園子「そんな事......っ、はぅっ?!あ、あふぁっ?!」ビクンビクン
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/24(日) 02:57:54.84 ID:oHQ0L9gpO
園子(何なのよ......っ?!こんなイヤなのに!!気持ち悪いし痛いのに......っ!?身体が......?!気持ち良い?!ウソでしょ?!)ビクンビクン
コナン「ハッ!ムリヤリ犯されて感じちゃうなんて、案外マゾなんだね!!」パンパンパンパン
園子「ちがっ......、あっ、あんっ♡あ、ああっ?!」ビクンビクン
世良「あはっ♡ちょっと感じた声になって来たね♡」
コナン「だね♪そろそろ出るよ......。保健で習ったでしょ?性行為のメカニズムと目的。今から射精するよ♪」パンパンパンパン
園子「......!!!しゃ、射精って......!!やめっ、に、妊娠しちゃうっ!!やめ、ああっ♡や、やめ......っ」ビクンビクン
コナン「犯されて感じながら文句言ってんじゃねーよ!!うっ......出るっ!!」ドピュルルルルッ!!
園子「やあっ!!射精しないでっ......、ああああぁっ♡!!?」ビクンビクン
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/24(日) 03:15:58.18 ID:oHQ0L9gpO
コナン「ふぅ。思いっきり勢いよく出たなあ。どう?少しは反省した?真純を傷付けたのを」
園子「う、ぐぅ......っ、ふっ......。許さない、絶対許さない......!!アンタ、絶対警察に突きだしてやる!!」グスッ
コナン「まだ立場が分かってないんだなあ?アレ、見てごらんよ」スッ
園子「アレ......?」ビクッ
コナン「気付いた?ビデオだよ。バッチリさっきの性行為は音声含め録画済み♪もしあれが公開されたらどうなるかなぁ?」ニヤリ
園子「あ、あ......」ガタガタ
コナン「鈴木財閥のオジョーサマがこんな事してると世間が知ったらどうかなあ?何より、京極さんが知ったらどうなるかなぁ?」ニヤリ
園子「い、嫌。嫌......」ガタガタ
コナン「京極さん、ショック受けて園子姉ちゃんから離れて行くかもよ?もしくは、ブチ切れて僕を殺すかも?そしたら京極さん刑務所行きだねぇ?どっち道園子姉ちゃんには不幸な結果だねぇ?」ニヤリ
園子「い、嫌......。お、お願い!!真さんには、真さんにだけは内緒にして!!お願い、お願い!!真さんを苦しめるのは......」ガタガタ
コナン「ホント尻軽に見えて純情だねぇ。ま、僕も鬼じゃないからね。僕の出す課題をクリア出来たら良いよ。画像は消すし、博士に頼んで犯した痕跡も消してあげる」
園子「ホント?ホントに?!」
コナン「うん。約束するよ」
園子「か、課題って、何をすれば良いの?!」
コナン「何、簡単さ。確か、京極さんは今空手の世界大会で3週間は日本にいないんだよね?」
園子「え、ええ」
コナン「なら、その3週間。僕の性的調教を受けて、性欲に溺れなかったら園子姉ちゃんを解放してあげる。ただし、その3週間は全て僕の命令を聞く事。どんな命令でも。どう?」
園子「さ、3週間......」
園子(嫌に決まってる......。でも、そんな間耐えれば、誰にも迷惑は掛からない......。真さんには知られたくない......。真さんを傷付くない......!!真さんの為に......!!)
園子「わ、分かった。やるわ」
コナン「やるわ?態度でかいなあ」
園子「っ、や、やらせてください。お願い......します」
コナン「そうそう。あと、僕への呼び方は御主人様ね。忘れないでよ」
園子「ぐっ......。わ、分かりました。御主人様......」
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/24(日) 03:25:45.45 ID:oHQ0L9gpO
コナン「よしよし。あ、分かってるだろうけど、誰かに喋ったらその瞬間映像ネットに流すからね。実名付きで」
園子「は、はい。分かりました。御主人様......」ギリッ
園子(耐えるのよ。今は......。約束の期間ガマンして、耐えたらコイツを地獄に落としてやる!!)ギリッ
コナン(クク、反抗的な眼だなぁ?園子?だが、それはすぐに変わるさ。俺からの性行為を求めるメスの眼になあ)ニヤリ
世良(いやあ。ホントに芝居が上手いね。彼は......)
園子が目を覚ます前。
世良「で、今回はどう攻めるのかな?」
コナン「うん。今回はあえてムリヤリやる事で反抗心と嫌悪感を植え付ける」
世良「え?どうして?」
コナン「その方が却って後々快楽にハマるからさ。嫌なハズなのに快感が勝る。それがやがてタガを外しケダモノへと堕とす近道になる」
世良「なるほどね♡」
コナン「まあ、見てなよ。強気なお嬢様が変態に堕ちるサマをさ」ニヤリ
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/24(日) 09:54:11.30 ID:CcxvTPegO
現在。
世良(ま、だからボクの為にってのは口実だろうけどね。でも嬉しいよ♡)
コナン「さて、じゃあ早速だけど。姉ちゃんので汚れたのを掃除して貰おうかな?」
園子「え?あ、あの......、床をですか?」
コナン「違うよ。さっき真純がやってたでしょ?僕のオ○ン○ンを舐めて掃除するの♪」
園子「え、う、い......」
コナン「嫌なのぉ?」チラッ
園子「......やります」
コナン「嫌そうだねぇ」
園子「喜んでやらせていただきます」ニコッ
コナン「ま、良いか。ホントは下手くそにやって貰うより真純にやって貰いたいけど。我慢してあげるよ」ハァ
園子「あ、ありがとうございます」ピクピク
園子(が、我慢して私。耐えるのよ。耐えるの!!)
園子「う、じゃあ、やります......」
園子(近くで見たらマジででかすぎ......、こんなの口に入らない......、でもやらないと)ハムッ
コナン「ああ、宜しくー」
園子(う......、変なニオイ......。何で真さんにすらした事無い事......、とりあえず見よう見まねで......)チュパッチュパッ
コナン「......」
園子(何なのよその顔......、した事無いんだから仕方ないじゃない!私だってしたかないわよ!)チュパッチュパッ
コナン「......あー、いいやもう。下手すぎてつまんないや」
園子「えっ......、じゃあバラすの......?」ガタガタ
コナン「まあ、ガマンしてあげるよ。今回は。でもあんまり上達しなかったらバラすよ?」
園子「は、はい......」
コナン「まあ、とりあえず今日はやめてあげるよ。下手すぎてヤル気無くしたし。後で明日の命令出すから着替えなよ」
園子「はい、ありがとうございます......」
園子(何なのよ、これ......。解放されて良かったハズなのに。何なのよこの屈辱感は......)グスッ
コナン(クク、プライドガタガタだなぁ?園子。でもまだまだこれからだからな?)ニヤリ
コナン(良いテストにさせて貰うぜ。色んなプレイとか、人間はどこまで言ったら壊れんのかとかなあ?安心しろよ。痛め付けたりはしねぇ。快感だけでぶっ壊してやるからよ)ニヤリ
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/24(日) 11:07:11.59 ID:CcxvTPegO
しばらく後。
園子「......」
コナン「じゃあこれ。明日の命令と器具の入った封筒ね。後で見といてよ」
園子「はい、御主人様......」
コナン「じゃあ、帰って良いよ。これから真純とするから。下手くそには出来ない気持ち良いセッ○スをね♪」
園子「......失礼します」ギリッ
園子(何なのよ何なのよ何なのよォ!この悔しさは何なのよ!処女を無理やり奪われて、クソガキに奴隷扱いされて......っ!!)グスッ
園子(おまけに下手くそだの気持ち良く無いだの......っ!!私はあの女っ気無いのより気持ち良くないっての?!スタイルだって私の方が良いじゃない!!腹立つ、悔しい、悔しい!!)グスッ
コナン「......へへ、まだ分かってないみたいだなあ。もう半分怒りのポイントが変わっちゃってるのに」
世良「怒りのポイント?」
コナン「そうさ。もう園子の怒りはレイプされた事から、女扱いされない事に変わりつつあるのさ。イヤだイヤだと思っても、いざ犯されて気持ち良く無いと言われたら悔しい、女の性さ」ニヤリ
世良「へぇ。なるほどね。ボクはコナン君に気持ち良いと言って貰えるから幸せだなあ♡」
コナン「ハハ。それより、見損なった?僕が女の子にあんな扱いして」
世良「何でさ?あの子もコナン君に気持ち良くして貰ってボクらの仲間になるんでしょ?その為のプロセスなら気にならないさ♡それより、続きしようよ♡」
コナン「ハハ。分かったよ♪」
コナン(ぶっ壊れてンのはみんな同じか。ま、俺もだしな......)ニヤリ
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/24(日) 11:33:12.75 ID:CcxvTPegO
園子宅。
園子「うっ、ひっく、えっ、えーん......」グスッ
園子「怖い、怖いよ真さん......。助けてよ。こんなのヤダよ......」グスッ
園子「何でこんな目に......。真さん......」グスッ
園子「でも逆らったら、真さんに......。それだけはイヤ......。真さんだけは失いたくないもん......っ。こんな私なんかを好きになってくれたんだから......」グスッ
園子「耐えなきゃ。ホンの僅かな間なんだから......。ホンの、僅かな......」グスッ
園子「やっぱり腹立つ、悔しい......。あんなクソガキにこんな扱いっ......。しかも下手くそ下手くそ連呼して」グスッ
園子「した事無いんだから仕方無いでしょ?!経験があれば私だってもう少しマシにやるわよ?!なのに......」ハッ
園子「何で私下手くそって言われた事に怒ってんのよ。アホらしい......。まるで上手って言われたいみたいじゃない」
園子「......とにかく、命令とやらを確認しなきゃ。逆らう訳にはいかないんだから」ビリビリッ
園子「......嘘、でしょ?」ガタガタ
指令1。明日はこの中に入ってるバイブをオマ○コに入れて登校する事。但し、スイッチは入れずに登校し、僕のメールがあり次第、遠隔スイッチで電源を入れる事。
指令2 。 明日の登校はノーブラノーパンとする事。
指令3 。何時の休み時間でも良いからオ○ニーの自撮り写真を僕の携帯に送る事。但し、人気の少ない体育館のトイレなどはNG。
尚、バイブのスイッチが入ったかは電波発信で分かるのでサボらない事。
全てのミッションをクリアし、下校後真っ直ぐ阿笠博士の家に来る事。
園子「こ、こんなのやれる訳無いじゃない......」ガタガタ
園子「誰かに見つかったら......。でも、やらなきゃ真さんに......」ガタガタ
園子「やるしかない、やるしかない、やるしか......」ガタガタ
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/24(日) 12:14:33.31 ID:eM6r4dp60
aaa
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/24(日) 19:28:06.41 ID:CcxvTPegO
翌朝。
コナン「さて、いよいよ園子の調教が始まるワケだ。今回はたいら○じめとハル○ワと言う漫画家から技能を得たぜ」
コナン「たいら○じめはだいたい気の強い女や高潔な女がアブノーマルなプレイを経て変態に成り下がるのが大体のパターンの漫画家だ」
コナン「時には獸姦すらある。ま、今回やるかは検討中だがな」
コナン「ハル○ワは堕ちモノのテンプレみたいな漫画家だな、たいら○じめ程キワモノ感は無いが、まあ安心して読める漫画家だな」
コナン「ま、これを加えて園子をイジメて行くワケだ。今頃学校ではどうなってんのかね」ニヤリ
通学路。
園子「う、うぅ......っ」モジモジ
蘭「おはよう、園子!って、どうしたの?」
園子「あ、蘭......。な、何でも無いよ。アハハ......」モジモジ
蘭「でも、凄い内股だし。お腹痛いの?」
園子「う、うん。ちょっとね......」
園子(違うよ。入れたのが大きくて歩きにくいのよ......っ!歩くと刺激が伝わって変な感じになるし......っ!)モジモジ
園子(入れただけでこれよ?スイッチ入ったらどうなんのよ......っ!しかも!)ガシッ
蘭「?スカート押さえてどうしたの?」
園子「な、何でも!」プルプル
園子(パンツ履いてないからスースーするし、車がもし来たら風で捲れちゃうし......っ)ハァ、ハァ
園子(もし、見られたら......っ!早く行かないと!)ハァ、ハァ
蘭「何か、顔赤いよ?大丈夫?」
園子「だ、大丈夫だって。私に合わせないで、先行ってよ」ハァ、ハァ
蘭「う、うん......」
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/24(日) 20:59:49.02 ID:CcxvTPegO
園子(蘭には悪いけど、暫く私には構わないで貰わないと......っ!!もしバレたら終わりだもん......。ゴメン、蘭......)ハァ、ハァ
園子(にしても、何で私こんな息荒いのよ......?疲れたワケじゃ無いのに?)ハァ、ハァ
園子(恥ずかしくて心拍数が高いから?でも、何なのよこの感じ......?とにかく行かなきゃ......っ)ハァ、ハァ
学校内。
園子(よ、漸く着いたわ。でも、遅刻ギリギリ......。間に合っただけマシかあ......。あ、今日先生いないから代理の人だっけ......。どうでも良いけど......)ガラッ
教師「おはよう。ギリギリだな鈴木」
園子「す、すいません......」ハァ、ハァ
教師「いや、遅刻した訳じゃないから良いんだが。ま、座れ」
園子「は、はい......っ?!」ビクッ
タラーッ......
園子(な、何この股に伝う感じ......っ?!ヤバイッ?!)プルプル
園子「す、すみません先生。ちょっと、お腹痛くてトイレに行きたいです......」プルプル
教師「お、おうそうか。分かった。ゆっくり行って来い。辛かったら保健室行けよ」
園子「あ、ありがとうございます......」ピシャッ
蘭「園子、やっぱ体調良くないのかな......?」
世良「......♪」
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/24(日) 21:08:57.53 ID:CcxvTPegO
女子トイレ。
園子「ハァ、ハァ、何なのよこれ......?拭いても拭いても出てくる......っ」ハァ、ハァ
園子「どうしたら良いのよ、これ......」ハァ、ハァ
世良「随分と濡れてるみたいだね♪」
園子「っ!!アンタ......っ!!」
世良「不用心だよ。ホームルーム中とは言え、鍵も掛けずにそんな事しちゃ♪」
園子「アンタに心配されるいわれは無いわよ!何の用よ?人をバカにしに来たの?」ハァ、ハァ
世良「何言ってんのさ。同じ仲間として助けに来たんじゃないか♡同じ性奴隷同士さ♡」
園子「そんなモノになんか......」
世良「少なくとも今はそう言う契約だろ?」ニコッ
園子「っ、い、今はね......。でもアンタみたいに人間辞めた訳じゃ無いわよ。アンタ、もうあのガキンチョのメス犬じゃない?」ハァ、ハァ
世良「おいおい、そりゃキミもだろ?そんなに愛液垂らしてさ♪」
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/24(日) 21:23:08.94 ID:CcxvTPegO
園子「愛液......?」ハァ、ハァ
世良「性的興奮を覚えるとアソコから分泌される液さ♡キミ、何だかんだ恥ずかしい思いをしながらもこの状況に快感を得てるんじゃないか?」ニコッ
園子「ふざけないでよ!!そんなワケが!!」ハァ、ハァ
世良「まあまあ。キミが今しなきゃいけないのは愛液の処置をして授業を受ける事だろ?」
園子「ぐっ......。じゃあ、何かしてくれんの?アンタが?」
世良「ホラ、これ」スッ
園子「何?これ......?」ハァ、ハァ
世良「スポーツのファールカップを改良したものさ。着けておけばとりあえず垂れて来るのは防いでくれるよ。その代わり、構造的にバイブはかなり押されて奥まで抉られるけど♡いる?」
園子「......着けるより他に無いんでしょ」パシッ
世良「そう言う事。じゃ、それ着けて頑張ってね♡ボクは先に戻るから。トイレに抜けてきたフリだからね♡」スタスタ
園子「......」
世良「ああ。忘れないでよ?同じクラスなんだから。ボクはずっとキミを見ているからね♡」スタスタ......
園子「......監視してるって事でしょ。サイアク」ハァ、ハァ
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/24(日) 22:25:48.08 ID:YyIS5axCO
実はコナンで一番園子が好きなんだ素晴らしい
251 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/24(日) 23:09:02.56 ID:CcxvTPegO
園子「とにかく、コレ着けないと......。確かに、アソコを覆う感じで、スポンジが付いてて垂れて来るのは大丈夫っぽいけど......」ハァ、ハァ
園子「アソコに栓をするみたいなデッカイ突起が付いてるし......。こんなの着けたら......」ハァ、ハァ
園子「どの道、やるしかないのよ......。覚悟決めなきゃ......っ」カチャカチャッ......
園子「んっ!!くっ、あっ......♡ヤバ、やっぱり中のが押されてっ......!!」プルプル
園子「あっ、くぁっ♡は、あっ♡も、もう少し......っ」カチャカチャッ
園子「っ、ハァ、ハァ......。何とか固定出来た......、授業に......っ、戻らなきゃ......」ハァ、ハァ
園子「んっ♡?!歩くのもキツい......っ、刺激がっ♡」ビリビリッ
園子「耐えなきゃ、耐えて......。まだ1日目じゃない......っ、耐えなきゃ......」ハァ、ハァ
教室。
園子「戻りました......」ハァ、ハァ
教師「ああ、大丈夫か?」
園子「はい。大丈夫です......」ハァ、ハァ
教師「そうか。無理するなよ。じゃ、座って」
園子「はい......」ハァ、ハァ
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/24(日) 23:18:23.19 ID:CcxvTPegO
世良「......♪」ニコッ
園子(この......っ!ヘラヘラしちゃって......!いつか1発殴るからね......っ!!)ハァ、ハァ
蘭「ねぇ園子。大丈夫?」ヒソヒソ
園子「だ、大丈夫よん♪心配無いからさ♪」ニコッ
蘭「そう、良かった」ニコッ
園子(大丈夫じゃ無いけどね。アンタにゃ話せないからさ......)ハァ、ハァ
園子(その後、1、2時限目は何とか何も無く終わった。必死に時間が過ぎるのを耐えてたけど、少し慣れてきたかなと思ってた時)
園子(悪魔からの命令が来た。慣れたのを見計らう様に......)
2時限目後の休み時間。
園子(な、何とか終わったわ。授業なんてアタマに入ってないけど、どうでも良いわ。早く学校が終わってくれたら)ピコーン
園子(何よ、誰からメール?)カチッ
園子(......!!)ビクッ
3時限目が始まる寸前にバイブのリモコンスイッチを入れて。拒否は認めない。
園子(そ、そんな!!3時限目は国語の小テスト......。あんな静まりかえった中でそんな事したら?!)
園子(ムリよ!!どんだけ声を殺したって聞こえる!!絶対ムリよ!!)ガタガタ
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2016/04/24(日) 23:28:07.63 ID:TzZo563nO
中断します
明日夜再開予定です
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/25(月) 07:16:16.82 ID:KOFDi3SC0
おつ
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/25(月) 22:04:26.58 ID:LUZa7/3iO
園子(ああ、でも押さないと......)チラッ
世良「......♡」ニコッ
園子(見てる......っ、押すしかない、真さんの為よ押すのよ園子!!押して押して押してーっ!!)ポチッ
ヴヴヴヴッ!!
園子「ーっ?!!?!」ビリビリッ
蘭「園子、どうしたの?!」
園子「......にゃ、にゃんれもらいのぉ♡」ピクピク
蘭「園子っ......?!」
キーンコーンカーンコーン......
園子「ホラ、テストはじまりゅよぉ......♡は、早くしゅわりなよ......♡」ピクピク
蘭「えっ、あ、うん......」
園子(オシッコ漏れた......。さっき貰ったの着けて無かったら床まで行ってた......。動かした瞬間凄い刺激が来た......。でも、止まった......?)ピクピク
ヴヴヴヴッ!!
園子「っ?!?!?!」ビリビリッ
園子(違うっ、タイミングがランダムで来るっ!!これをテストの間中耐えなきゃ行けないの?!)ピクピク
世良(あー、ランダムに来るバイブかあ。ボクも入れたなあ♡アレガマンするの大変なんだよね♡)ニコッ
ガラッ......
教師「はい、それじゃこれから小テストを行いますので後ろに回して下さい」
園子「ハァ、ハァ......っ♡はやくぅ......っ♡おわらせて......」ボソッ
男子「おい鈴木。テスト回してくれよ」
園子「......あ、ご、ごめんなひゃい♡」ニヘラッ
男子「えっ///」ビクッ
園子(ダ、ダメ......ッ!!ヤバイよ、キモチイイ......ッ!!ガマンしたらカオがヘンになるぅ♡見ないで、お願いだから......っ!!恥ずかしいカオみないで......っ!!)ピクピク
男子(な、何だったんだろ鈴木のヤツ。カオ真っ赤にしてニヤケて。AV女優みたいにエロかったぜ///)ドキドキ
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/25(月) 22:20:19.56 ID:LUZa7/3iO
教師「はい、行き渡りましたか?では始めて下さい」
園子(と、とにかく音を立てないようにガマンしないと......っ)ピクピク
ヴヴヴヴヴヴッ!!
園子「ーーーっ?!?!!!?」ガクガク
女子(さっきから鈴木さんどうしたんだろ。変なの......)
園子(何、コレッ......。タイミングだけじゃない、強さも長さも変わる......っ、ムリよぉっ......)ピクピク
園子「ハァ、ハァ、ハァ、ア、ハァ、ハァ......♡」ピクピク
男子(な、何かどっかからスゲー色っぽい声がするな......///)
女子(誰の息?気持ち悪いなあ......)
園子「ンッ、ハァ、ハァ、アッ......♡」ピクピク
園子(息が荒いのを抑えられない......っ、それに感じる......っ♡恥ずかしい私に意識が向いてるのが......っ♡やめてぇ!!みないで、意識を向けないで......っ!!)ピクピク
教師「そこ、具合が悪そうですが大丈夫ですか?」
園子「っ!!」ビクッ
園子(マズイよ......っ、バレちゃうマズイよマズイよマズイよ......っ!!)ガクガク
園子「だ、大丈夫......、ですっ」ハァ、ハァ
教師「なら、もう少し落ち着いて。グスッ悪いなら無理はしないように」
園子「は、はい......っ」ピクピク
ヴヴヴヴヴヴッ!!
園子「く......っ、ぁ.....!!」ギリッ
園子(歯を食いしばって耐えるしかない......っ!!下を向いて、息を殺して......っ!!真さんの為にっ!!)ギリギリッ
蘭(園子......。本当に大丈夫なの?)
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2016/04/25(月) 22:22:31.58 ID:LUZa7/3iO
>>256
訂正
グスッ悪いなら→具合が悪いなら
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga ]:2016/04/25(月) 23:38:16.47 ID:LUZa7/3iO
テスト後。
園子(......終わった。意識を無くさなかったのが奇跡的......。でも)チラッ
ヒソヒソ......ヒソヒソ......
園子(私の学校生活は終わったかもね......。でもそれより......)ビリビリッ
園子(っ、やっぱり......。カラダがヘン。凄い敏感......っ。言葉が、視線が当たるのが分かる位に)
園子(こんな感覚知らないよ。どうなっちゃうの私......)ビリビリッ
ヴヴヴヴヴヴッ!!
園子「あぅっ......♡!!!!」ビリビリッ
園子(とにかく、1度ここ離れよ......。気持ち切り換えないとカラダもキモチも切れちゃうよ......)プルプル
蘭「ねぇ園子、本当に大丈夫?」
園子「蘭......」
蘭「やっぱり具合が悪いんでしょ?保健室行こうよ。ね?」
園子(行けないわよ......。下手に早退なんかしたらバラされちゃう......っ)
蘭「ね、心配だから。行こうよ。ね?」
園子(ダメなんだったら!人の都合も知らないで関わって来ないでよォー!!放っといてよ!!)イラッ
蘭「ね?園子......」
園子「うるさいな!!放っといてよ!!」
蘭「えっ」ビクッ
園子「......あ、ゴメン。ゴメンね。でも大丈夫だから。放っといてよ。頼むからさ」
蘭「......」
園子「トイレ行くから。付いて来ないでね」スタスタ......
蘭「園子......」
園子(サイアクサイアクサイアクッ!!蘭に当たるなんてっ!!蘭のせいじゃ無いのにっ!!)グスッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!
園子「っあ♡う、あ......っ♡」ピクピク
園子(......このカラダもサイアク。こんな最低の状況で、気持ち良いと感じるなんて)グスッ
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