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真美「いせかいてんせー?」小鳥「それが今のトレンドなのよ」【安価】
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407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/24(火) 15:49:01.67 ID:VVPwytNRO
すっかり正気を失いPの上に跨がるのであった
408 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/24(火) 16:20:29.17 ID:Ftr/8rwdO
↑
409 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/24(火) 17:42:12.53 ID:UVxULJfRO
膜は?
>>411
410 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/24(火) 17:54:50.91 ID:lCdval8jO
そりゃ失ったさ
411 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/24(火) 17:55:59.14 ID:ZiiOtfeEP
破れると共に淫気が解放され魔女の真の力が目覚めていく
412 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/24(火) 17:57:37.70 ID:vthnIs0NO
とりあえず1日の中でID変わるような環境ならちゃんとトリップ付けてくれ
413 :
◆J8qjwnGbKlgp
[sage]:2016/05/24(火) 17:58:50.55 ID:UVxULJfRO
これでいけるかな?
414 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/24(火) 18:01:46.51 ID:vthnIs0NO
ok
415 :
◆J8qjwnGbKlgp
[sage]:2016/05/24(火) 18:14:20.69 ID:UVxULJfRO
ドク ドク
真美「兄ちゃん……」
真美「……兄ちゃん」
P「ぁ、く……ぁ」
真美「出しちゃったね、真美のおっぱいの中に」
P「」ビクンッ!
真美「まだ、元気じゃん、それにだしたりなさそうだし」
真美「……んっふっふ〜♪」ギュッ
P「!」
真美「真美、兄ちゃんの事が好きになっちゃったかも……♪」
P「おい真美、まさか……」
真美「真美、ね、魔女になっちゃったんだ……」
真美「胸も、お尻も、こんなになっちゃって」
真美「抱卵っていうの……?こんな体でさ……」
P「それを言うなら豊満だろう……っ!」ガクッ
真美「誰かと、エッチなことしないと、我慢できない体になっちゃったみたいなんだ……♪」
P「……!」
真美「兄ちゃん……真美のここに、入れたいっしょ?」
P「入れたくない……!」
ギンギン
P「っ!」ビク
真美「説得力無いんだよね、もう2回もしたのに、こんなになって」
真美「でも、真美も同じだよぉ……ほら……」
真美「なんだかわからないけど、お股がムズムズして……入れないとって……気分になって……」グチュッ
P「……!」
真美(初めてなのに……怖く無い……)
ミチ、ミチッ!
P「ぐっ!?」
真美「んっ、んんんんん♪」ヌププ……!
P「入れ……
>>417
」
416 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/24(火) 18:18:47.77 ID:pUP8OMHEO
もうどうなっても知らん!(犯る気満々に)
417 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/24(火) 18:19:10.55 ID:T95QG0GJO
↑
418 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/24(火) 18:47:14.23 ID:UVxULJfRO
真美「もしかして、にいちゃんも初めてだった?」ニヤニヤ
P「くっ……」
真美「しょうがないなぁ……真美がサポートしてあげよぉ〜……んっ!」ビクンッ!
P「この……もうここまできたらどうなっても知らん!」
グチュッ!
真美「いんっ!」ビクンッ!
P「お前の匂いを嗅いでるだけで発狂しそうなんだ、どうなってるんだ……!」
グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ
真美「気持ちいっ、きもちいいよぉっ♪」ぶるん ぶるんっ
P「初めてで感じるなんてさすが魔女だな!」グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ
真美(はぁっ、はぁっ、う、ううっ!?)ガクン!
真美(あれっ……真美のお腹から何かが出てくる!?)
P「妊娠しても俺は知らないからな!」グチュッグチュッグチュッグチュッ
真美「あっ、ぁぁっ、ひぃっ、いいいっ!」
真美(これって、もしかしてピヨちゃんが言ってた!)
P「真美、中に出してやるぞ!」
真美「にいちゃぁんっ、にいちゃぁん!」
P「はぁはぁっ…………うっ!」
ドピュッ!
真美「イ、イッちゃうよぉおー!」
真美(熱いいいっ!真美の中から炎の力が溢れてくるうううう!)
亜美「ふぅー、やっとついた……迷子になっちゃったよーー……」
亜美「ん?」
419 :
◆J8qjwnGbKlgp
[sage]:2016/05/24(火) 18:55:12.84 ID:UVxULJfRO
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420 :
◆J8qjwnGbKlgp
[sage]:2016/05/24(火) 18:56:01.27 ID:UVxULJfRO
パラパラパラ・・・
亜美「」チリチリ
亜美「」
亜美「……は?」
421 :
◆J8qjwnGbKlgp
[sage]:2016/05/24(火) 19:02:35.22 ID:UVxULJfRO
亜美「……」
真美「……」
亜美「ハッ!?夢!?」ガバッ
亜美「…………って」
亜美「ここどこ!?暗っ!」
真美「……牢屋」
亜美「え」
真美「牢屋」
亜美「牢屋?」
真美「牢屋」
亜美「」
422 :
◆J8qjwnGbKlgp
[sage]:2016/05/24(火) 19:05:11.51 ID:UVxULJfRO
亜美「なんで真美が牢屋に!?」
真美「研究所を爆破したから……亜美はついでに」
亜美「ついで!?」
真美「うん……」
亜美「え、ええ」
亜美「亜美達、これからどうなるのー!?」
423 :
◆J8qjwnGbKlgp
[sage]:2016/05/24(火) 19:10:51.55 ID:UVxULJfRO
夜ご飯食べてきます
真美は両刀か男食いか
>>425
424 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/24(火) 19:12:03.60 ID:b4htie2so
乙
男食い
425 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/24(火) 19:12:09.87 ID:V+a76H2Po
男食い
426 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/24(火) 19:14:53.05 ID:ZiiOtfeEP
男食い一択
427 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/24(火) 19:18:39.48 ID:vaKuaMUwO
両刀がよかった……が仕方ない
428 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/24(火) 19:25:02.30 ID:MjqQ3JJWO
両刀だと亜美が恋の炎に燃えないやん?
429 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/24(火) 19:38:46.24 ID:Ky4FzoeuO
あみは しょうきに もどった!
430 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/25(水) 00:14:48.02 ID:uByH+fl8O
亜美「……」
真美「……」ぼけー
亜美「ねえ、真美」
亜美「なんで研究所を爆破なんてしたの?」
真美「魔力を制御しきれなかった」
亜美「ほ、ほえ……そんだけ凄かったの?!」
真美「……うん」
亜美「た、確かに、真美の目、紅く光ってるもん」
亜美「真美……魔女に覚醒、したんだね」
真美「……」
亜美「なんだか雰囲気変わったよ、恋をする女の子って感じで!」
真美「そっか……ありがと」
亜美「……」
亜美(真美、黙りこくって、何考えてんだろ?)
真美(……
>>432
)
431 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 00:21:25.72 ID:Hy5q0q41o
兄ちゃん、爆発のとき真美のすぐそばにいたのにピンピンしてた。やっぱりすごいや
432 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 00:24:03.80 ID:DMFSu73OO
真美のせいで……兄ちゃんとピヨちゃんは……
433 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/25(水) 00:40:48.47 ID:uByH+fl8O
真美(……真美のせいで……兄ちゃんとピヨちゃんは……)
ガチャン
真美「!」
亜美「牢屋が開いた!?」
兵士「……」
真美「出ろってこと?」
亜美「みたいだね……」
真美「……」
兵士「ついてきなさい」
亜美「つ、ついてこいって……一体どこ?」
真美「ついてきなさい」
亜美「ま、待ってよ!」
真美「……」
真美(どこに行くんだろう)
>>435
1.街を治める人物の所に
2.街の外に放り出される
3.ところがどっこい無罪放免
434 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 00:47:17.32 ID:YJJ1D6c5O
3
435 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 00:47:28.19 ID:+vxmHvPOO
3
436 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/25(水) 00:58:55.75 ID:uByH+fl8O
ドン
真美「うあっ!」
亜美「外……?!」
兵士「人物を特定できたからな」
亜美「どゆこと?許してくれるの?」
兵士「高壁の街に連絡を取って、確認をしたのだ」
兵士「そして領主の娘である事、魔力の暴走による事故であると特定できたため、留置所から解放する事に決めたのだ」
亜美「え、神殿を壊した罰とか」
兵士「ここは水龍の街だぞ?消火活動や修復はお手の物だ」
亜美「」
兵士「真美、お前に炎の魔導師様から伝言がある」
真美「ピヨちゃんから?!」
兵士「至急、昨日の続きを行うから来いとの事だ」
真美(昨日の続き……じゃあ、にいちゃんも無事なのかも……!)
亜美「真美、どうするかは真美が決めなよー」
>>438
1.ピヨちゃんと兄ちゃんのところに一人で行く
2.亜美と一緒に行く
3.亜美を連れて先に冒険者ギルドに行く
437 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 01:06:59.02 ID:m3mqOpq/O
1
438 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 01:07:06.03 ID:Hy5q0q41o
1
439 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 01:09:45.64 ID:13nXNdcFO
俺のやってた安価スレが移転で滅んだからこのスレも移転スレに報告してきた
今の移転は向こうに同名のスレ立ててログ移動もこっちのURLで自動で飛ぶ機能も無いけど、せいぜい消えるまで頑張ってくれ
440 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 01:13:23.98 ID:Vdbq8lBio
移転というそっくりクローンがRに建てられたんならそこで続ければいいと思うよ
というか同名だから検索余裕だし
441 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 01:23:30.73 ID:7b5gs7zTO
嫌がらせにもなってない行動で鬱憤が晴れるなら健康的なやつだ
442 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 01:28:14.07 ID:gyyh1QtiO
こうやって反応してくれる奴が向こうに行って帰ってこないでいてくれるだけで俺は救われる
443 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/25(水) 07:06:52.24 ID:fNaCxkjeO
魔法研究所
真美「……」キョロキョロ
真美(まだあちこち焦げ付いてる……)
ぽんっ
真美「わっ!?」
小鳥「うふふ……おかえり、真美ちゃん」たぷたぷ
真美「ピヨちゃん!?」
小鳥「素晴らしい魔力だったわ、やっぱり私以上の素質を持っていたみたいね」
小鳥「悔しいけど、真美ちゃんはもう立派な魔女よ」
真美「……」
小鳥「あの人に会いたい?」
真美「!」
キュンッ!
真美「いひっ♪」ビクンッ!ガクッ!
小鳥「あらまあ、考えただけで膣が痙攣を起こしてるわね……」
真美「はぁっ、はぁっ……!?」
小鳥「今の真美ちゃんは男の人を見るだけで、興奮する危険な体質になってるわ」
小鳥「いいえ、男の人どころか、おちんちんを見たらなんでも……」
真美「なん、でぇ……」
ムギュッ
小鳥「……ここは目立つわ、私の研究室に来てちょうだい」
444 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/25(水) 07:15:48.81 ID:fNaCxkjeO
火の魔導師の部屋
小鳥「真美ちゃん、服を脱ぎなさい、下着まで」
真美「え?!全部!?」
小鳥「全部よ、靴下も含めて全裸になりなさい」
真美「な、なんで」
小鳥「真美ちゃんは火の魔女としての力に目覚めたわ、でも制御ができてない」
小鳥「また、エッチな事をして、イク時に大爆発を起こしたらそのうち本当に犯罪者になっちゃうわよ?」
真美「う、うう……」
小鳥「大丈夫、安心して……まずは自分の身体を見つめる練習からよ」パチンッ
シュウウウ
小鳥「この鏡を見て頂戴」
真美「……!」
小鳥「真美ちゃん、あなたはまだ13歳だけど、立派な魔女よ」
小鳥「おっぱいはGカップ、こんなに大きい私と2カップしか違わない」たぷん
小鳥「お尻だってそう、肉厚で、パンツもズボンもキツキツになってるでしょう?」ムチッ
真美(真美、こんなにムチムチだったの……!?)
小鳥「あなたの身体はセックスそのもの……男の人が見たら、どう思っちゃうかしら」
真美「
>>446
」
445 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 07:24:00.30 ID:SsTacMh2o
おちんちん真美の中に入れて……グチャグチャかきまわしたくなっちゃう……
指を二、三本入れて自慰
446 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 07:43:54.91 ID:+vxmHvPOO
エッチになって襲いかかられちゃうかも……
でもヤダ!兄ちゃん以外となんて絶対ヤダ!
447 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/25(水) 08:03:21.25 ID:fNaCxkjeO
真美「エッチになって襲いかかられちゃうかも……」グチュッ
ビクンッ!
真美「でもヤダ!兄ちゃん以外となんて絶対ヤダ!」ふるふる
小鳥「あら」
真美「はぁ、はぁ……!」
小鳥「一途な魔女なんて珍しいわぁ」むにっ
真美「……っ……」ビクンッ
小鳥「身体も敏感になっちゃって」
真美「にいちゃぁっ……///」
小鳥「好きになっちゃったのね……それとも、運命の赤い糸、かしら」
小鳥「入っていいわよ」
ギィ・・・
真美「!」
P「……真美か」
真美「にいちゃん……」
ドクンッ
真美「ああっ///」キュンッ
小鳥「体がプロデューサーさんを求めて疼いてるわ、どうしましょうか?」クスクス
P「そ、そんなこと言ったって……」
真美「兄ちゃん……」ギュッ
小鳥「この子は領主、貴族よー?結婚すれば一生遊んで暮らせますよ?なんちゃって」
P「結婚!?」
真美「ケッコン……
>>449
」
448 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 08:09:14.22 ID:Vdbq8lBio
ksk
449 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 08:10:01.59 ID:Hy5q0q41o
したい。結婚できる年齢じゃないかもだけど、真美、兄ちゃんとケッコンしたい
450 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 08:10:39.49 ID:56HxZ+viP
その言葉を聞いてるだけでおっぱい疼いてもっと大きくなっちゃいそうだよぉ
451 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/25(水) 08:17:11.79 ID:fNaCxkjeO
真美「したい。結婚できる年齢じゃないかもだけど、真美、兄ちゃんとケッコンしたい」
小鳥「逆プロポーズまでして……案外ませてるのかしら」
P「うわぁっ、真美!?」
真美「兄ちゃん……しよ?」
P(あばばばばばば)
――――――
一方その頃、亜美は・・・↓
00-49 特訓の成果なのか試験にパスした
50-99 やっぱりやよいにメタメタにされていた
452 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 08:22:32.02 ID:56HxZ+viP
いけ
453 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/25(水) 08:31:47.93 ID:fNaCxkjeO
特訓場
亜美「はぁっ、はぁっ・・・」
やよい「グゥゥゥゥッッ!」ぶんっ!
亜美「よっ!」
やよい「チョコマカト・・・」
やよい「ウゴクンジャネエエエ!」
亜美「うわぁっ!」
やよい「グルルルルル・・・!」
亜美(痛い目なんてあいたくないもんね!)
やよい「ダァァァァッ!」
亜美「えいさー!」スカッ!
やよい「!?」
亜美「どりゃあ!」ゲシッ!
やよい「ウオッ!?」
ドサッ
亜美「ふぅっ……」
プスッ
亜美「!」
受付「完璧よ、双海さん」
受付「その華麗な身のこなし、鮮やかなステップからのカウンター……ダンスの経験があるってのは本当みたいね」
受付「まるで、1日で上達したというよりは……『思い出したような』気がするけど」
亜美「えっ、へん!とーぜんだよね!……にしてもさ」
亜美「象がぶっ倒れるレベルの物やよいっちにポンポン刺してもヘーキなの?」
受付「大丈夫よ、彼女の体は見た目よりもはるかに丈夫に変わってるし……そもそも活力に溢れた人間でないと狂戦士に呑み込まれちゃうもの」
受付「流石に2日も連続で打たれたら1時間は昏睡しちゃうけど」
亜美(1時間で起きる方がおかしいよ!)
亜美「ランボーを埋め込むだけなのにそんなにまずいの?」
受付「強い魔物を追い求めて、気が狂うくらい戦ったその男の身体は、死してなお生き続けているの」
受付「ドラゴンだろうと一人で狩ったと言われてるわ、それほど戦いに執着心があったの」
亜美「……」
亜美「どこに埋め込んでるのさ」
受付「……ここよ」
ピラッ
亜美「えっ……
>>455
」
454 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 08:41:18.25 ID:3mNLHDG5O
背中
455 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 08:41:42.34 ID:SsTacMh20
そ、そこってお豆……いや……ちんちん!?
更にバーサクモードでデカく&臭くなるのよ
456 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/25(水) 08:55:40.45 ID:wytqMYZfO
亜美「そのパンツの盛り上がりは……豆……いや、まさか……」
受付「……本当は見せないんだけど、やよいちゃんに『もし受かったら見せてあげて』って言われちゃって」
亜美「ちんちん……」
受付「わかりやすい部位でしょう?背中とかお腹とか手足に埋め込んだら、そこが操られちゃうの」
受付「頭から離した方がいいってこともあるわね、万が一転移したら乗っ取られちゃうから」
亜美「だ、だからってそんな所に……うう、そこしかないのかぁ……」
受付「……これも見て頂戴」
亜美「写真……?」
受付「やよいちゃんに埋め込んで1週間後に撮った写真よ、この大きさが、普段のやよいちゃん」
亜美「……普通なのかな……パパのしか見たことないけど」
受付「そしてこれが、野生の本能に目覚めた時のやよいちゃん」
亜美「え?」
やよい「ぐっ!」ボロンッ!
亜美「ひっ!?」
受付「デカチンって言うのかしら、男の人よりも大きいはずよ」
亜美「うぁぁぁっ……しかも臭いぃっ……こんなのぶら下げて売り子やってたのぉ……」
受付「普段はこんなに臭いも大きさも酷くはないわ、あの写真とほとんど同じぐらいだし、臭いもしないわ……」
受付「でも、興奮するとこうなっちゃうのよ、麻酔が効いてるのにまだ全然小さくなってないわ」
亜美「
>>458
」
457 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 08:58:05.20 ID:56HxZ+viP
切り落としたる!
458 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 09:04:30.09 ID:H0+N+NniO
ちょん切ったらやっぱり狂戦士の力は使えなくなるの?
459 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/25(水) 09:09:56.95 ID:wytqMYZfO
亜美「ちょん切ったらやっぱり狂戦士の力は使えなくなるの?」
受付「そうねえ、力の代償みたいなものですから」
受付「狂戦士になるっていうことはそういうことなのよ」
受付「切ったら力が無くなるだけならいいけど、また再生して元に戻るかもしれないわ」
亜美「うぇっ!?!?」
受付「だって、死んでも死にきれない男の力なんですから」
亜美「……」
受付「それじゃあ亜美ちゃん、踊り子の継承を始めるわね」
亜美「う、うん」
>>461
1.お姉さんは光の玉を出した
2.やっぱり考え直す
3.やよいのデカ臭チンコから目が離せない
460 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 09:12:54.57 ID:SsTacMh20
3
461 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/25(水) 09:13:30.50 ID:MryDrTqCO
1
462 :
◆J8qjwnGbKlgp
[sage]:2016/05/25(水) 09:21:33.12 ID:wytqMYZfO
今日は臨時シフト入ったのでここまでだYO
463 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/26(木) 15:41:38.13 ID:Zk5C12sOO
亜美「えっと、この光の玉は・・・?」
受付「この中に踊り子の技術が込められているわ」
亜美「踊り子の、技術?」
ピュシューーーーン!!
亜美「うあ!?」
バシューーーーン!
亜美「!?!?れ!れ!?れれれ!?」
亜美「あみのきおくがいじられででででででで」ビクン ビクン
亜美「あがぎっ・・・ぁ・・・」
受付「踊り子の職業特性は、
>>466
」
464 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/26(木) 16:02:56.61 ID:hh9faCWGO
ksk
465 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/26(木) 16:04:44.49 ID:hxbF17l+O
あらゆる精神干渉の無効化よ
466 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/26(木) 16:06:35.66 ID:jiFF1II5O
上 + 力を向上させる躍りを踊れる
467 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/26(木) 16:06:48.40 ID:YSj8h6Y00
↑
468 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/27(金) 10:10:36.51 ID:7NUmXI9XO
真美はにいちゃんじゃないと嫌だぁって言いながら臭いに釣られてバーサクモードのやよいちんこしゃぶるのかな
469 :
◆J8qjwnGbKlgp
[sage]:2016/05/27(金) 10:38:05.90 ID:kcmlUOEWO
朝ごはん食べてるのにふっくらさせないでください
470 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/27(金) 10:46:28.45 ID:kcmlUOEWO
受付「仲間を勇気付け、力を向上させる踊りを踊れるのよ」
受付「そして自分でも無意識レベルに攻撃を避けることができるようになるでしょうね」
亜美「そ、そーなの?」
受付「そうよ、その記憶を貴女の脳に埋め込んだから……」
亜美「う、うあ……わかんないや……」
受付「更に、自分に対する精神汚染にも耐性がついているはずよ」
受付「踊りを邪魔されない、平常心をね」
亜美「平常心……」
受付「どう?心がすごく落ち着くでしょう?」
亜美「うん……」
受付「……?」
亜美(真美……
>>472
)
471 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/27(金) 11:09:04.54 ID:ii3EbcW5P
平常心になるどころか更に好きになってる!
472 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/27(金) 11:26:50.27 ID:Pnr8SmwcO
これで冒険者仲間だね!
473 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/27(金) 11:38:24.08 ID:iREVIWJEO
ふたなりセクロスも女の子どうしならノーカンだと思いますぅ(威圧)
474 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/30(月) 01:40:06.44 ID:+rkak1kso
亜美はレズビアンだしやよいっちのおちんちんしゃぶれるっしょ→
475 :
◆J8qjwnGbKlgp
[sage]:2016/05/31(火) 11:22:22.14 ID:Bh6ccvStO
亜美(これで冒険者仲間だね!)
受付「それじゃあ、私は少し外に行ってライセンスを発行する手続きをしてるわ」
受付「やよいちゃんが起きたら一緒に来てちょうだい」
亜美「うん」
亜美(これで真美を連れ回しても文句言われない……!真美は亜美のものだ……!)
亜美「んっフッフー……」
やよい「う、ゔゔ」ユラッ
亜美「っ!」
亜美「な、なんだ。やよいっちかー、驚かせないでよ」
やよい「
>>477
」
476 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/31(火) 11:31:30.07 ID:z5/+5MlpO
アシキ魔の気配ヲ、お前カラ感じル……!
477 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/31(火) 11:31:54.03 ID:vyPE7/v0O
↑
478 :
◆J8qjwnGbKlgp
[sage]:2016/05/31(火) 11:39:44.45 ID:Bh6ccvStO
やよい「アシキ魔の気配ヲ、お前カラ感じル……!」
亜美「え……!?」
やよい「ココカラカ!」ガシィッ!
亜美「ひぎぃっ!?」
やよい「ホロボシテクレル……!」ビキビキ
亜美(う、嘘ぉっ!?なにあのデカさ!?あれが本気で勃起したやよいっちなの!?)
やよい「グルルルルル……!」
亜美「ま、待って!そんなのはいらないよ!?」グルグル
やよい「
>>480
」
479 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/31(火) 11:41:20.45 ID:hhpWGmiXO
ksk
480 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/31(火) 11:41:57.28 ID:QIFXTO7AP
無言で激クサペニスを亜美の顔の前に持っていく
481 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/31(火) 11:47:10.92 ID:Bh6ccvStO
やよい「・・・!」グイッ!
亜美「ぎゃぁっ!」
やよい「淫ラナ淫魔ヨ」
やよい「俺ニホウシヲシロ!」モワァッ
亜美(ヒィィィィッ、クサイイイイッ、チンコクサイイッ!)
やよい「女ノ体ニ興奮スルンダロ?」
亜美(ダメッ、ダメダメェッ!)
亜美(こんなに大きくて臭い女の子のチンチンなんて・・・しゃぶりたくなっちゃうよぉ!)
じゅぷ
亜美「ン・・・!」
亜美(うう、さきっちょしか咥えてないのにすごい臭い!)
やよい「
>>483
」
482 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/31(火) 11:49:57.82 ID:LOddKDTiO
まだまだ足りない
483 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/31(火) 11:50:02.16 ID:iSoX72jbo
喉奥マデ飲ミ込メェ!(イラマチオ開始)
484 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/31(火) 12:02:08.07 ID:UwEBVgCYO
やよい「喉奥マデ飲ミ込メェ!」ズゴォッ!
亜美「グェッ!?」
やよい「グンッ!グッ!グゥッ!」ズゴッ!ズガッ!ズチュウ!
亜美「」グチュッ グチュッ グチュッ
やよい「オラオラ、気絶シテンジャネーゾ!」
亜美「ウゴォッ!?」ガグン
やよい「オラダスソ、シッカリノメ、コノ淫魔女!」
亜美「ウグゲッ、ゲェッ!」
ドッッッボオオオオオオオオ!!!!
亜美「ゴエエエエエッ!?」
勢いで胃までバーサーカーの精液を胃に流し込まれた亜美は、
>>486
485 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/31(火) 12:06:08.32 ID:QIFXTO7AP
バーサーカーの細胞とやよいの遺伝子、そしてとてつもなく濃いゼリー状の臭い精液を味わい失禁、完全にレズビアンに目覚めてしまう
連続なら↓
486 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/31(火) 12:06:59.51 ID:Q0vjaW7fO
真美への劣情を失い姉妹愛だけが残った
487 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/31(火) 12:07:50.82 ID:53jHQsbqo
気絶し、その間に下半身の穴も流し込まれる
488 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/31(火) 12:12:57.68 ID:scQVx15hO
なぜかおちんぽが生えたり……
489 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/31(火) 12:19:47.70 ID:UwEBVgCYO
やよい「はぁぁぁぁぁぁっ・・・」
亜美「」ビクン、ビクン
やよい「コイノヲナガシコンデヤッタゼ・・・ヒサシブリニナ」
亜美(真美、ま、み)
やよい「コレデ少シハ満足シタダロ、淫魔ガ」グィッ
亜美「んぺっ!?」ズボォッ
やよい「襲オウナンテ思ウノハナクナッタハズダ」
亜美「はぁ、はぁ・・・」
やよい「・・・」
亜美(真美を襲いたいって気持ちはなくなったけど……好きなのは変わんないよ……絶対に……)
やよい「……アミ」グイッ
亜美「っ!」
やよい「
>>490
」
490 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/31(火) 12:20:27.01 ID:UwEBVgCYO
すいません
ご飯に誘われたので30分ほど電源落とします
安価下
491 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/31(火) 12:21:37.86 ID:EVVAwt3MO
女しか愛せないと言ったな、なら俺と『やよい』が矯正してやる
492 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/31(火) 12:22:30.53 ID:Q0vjaW7fO
乙
493 :
真真真・スレッドムーバー
:移転
この度この板に移転することになりますた。よろしくおながいします。ニヤリ・・・( ̄ー ̄)
494 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/31(火) 12:40:58.23 ID:sOIU+kg5O
移転作業する前からあったスレなのに事前告知もせんでいきなり移転かよ
495 :
[sage]:2016/05/31(火) 12:42:52.55 ID:jhCHwZOWP
びびった
496 :
◆J8qjwnGbKlgp
[sage]:2016/05/31(火) 12:57:07.11 ID:VOXNV9OKO
焦った〜
497 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/31(火) 13:10:06.46 ID:VOXNV9OKO
やよい「女シカ愛セナイトイッタナ」
亜美「ウグ、ゲゲ」
やよい「ナラオレトヤヨイガ矯正シテヤル」
亜美「矯正!?」
亜美「あう!」
やよい「……うっ!?」ビクッ
亜美「やよいっち?!」
やよい「あれ?なんで私、亜美の首を掴んで……」
亜美「……!」
やよい「!」ドクンッ
やよい(あれ?なんだか、亜美を見たらすごくドキドキする、なんで……!?)ドキドキ
亜美(あれ?やよいっち、なんか顔が赤いような)
やよい「亜美……なんだかドキドキするかなーって」
亜美「」
498 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/31(火) 13:29:20.48 ID:VOXNV9OKO
亜美(気のせいだよね今の言葉)
亜美(うん、聞かなかったことにしようそうしよう)
ポン
亜美「……?」
やよい「……ニゲラレルトオモワナイホウガイイゾ」
亜美「!?」
真美「逃げられると思わないほうが良いよ……兄ちゃん」
P「やめろ、真美、やめっ」
小鳥「真美ちゃーん」
真美「はぁ……はぁ……もうおっきくしてんじゃん……///」
小鳥「今日の授業はね、自分について学ぶ事なんだけれど」
真美「入れても良いよね……」
小鳥「真美ちゃん!」ぼぉっ
真美「熱うっ!?」
小鳥「今日は……性欲を抑える練習よ」
真美「せ、性欲……?」
小鳥「ええ、小さな子ほどエッチな事しか考えられなくなっちゃうから、真美ちゃんは特に必要な練習」
小鳥「魔女は子宮に魔力を溜め込んでいるのよ、精液で魔力が回復できるのもその特徴からね」
小鳥「でも、その副作用として女性器が活性化して、他の誰も追いつけない美貌を手に入れる代わりに、どんどんとエッチな身体と心になって行っちゃうのよ」
P「え、真美も小鳥さんも元からその胸や尻だったんじゃないんですか?!」
小鳥「この星にIカップの奇乳の女の人がいたらびっくりしますね」たぷん
P「……」ゾクッ
真美「はぁ、はぁ……どうすれば良いのぉ……」
小鳥「プロデューサーの……それを見て10分耐えなさい」
P「!?」
真美「ええっ!?」
小鳥「もしたったの10分耐えきれないで胸で挟んだり、お股に入れようとしたら……っ……///」ビクン
小鳥「わ、私みたいな……遊女に……なっちゃうわよ……?」
真美「え、ピヨちゃん」
小鳥「最初に言ったでしょ……男はみんな身体目当てって」
小鳥「ほら、私なんて見てないで……プロデューサーさんのを見なさい!」ピビッ!
真美「うぎゅっ!?」ギュルん!
真美(あ、あががが……、ピヨちゃんの魔法で無理矢理……!)
P「っ!」ビンビン
真美(目が離せないよ……
>>500
)
499 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/31(火) 13:32:54.08 ID:ph0HXVrpO
舐めたい吸いたいしゃぶりつきたい
500 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/31(火) 13:32:56.22 ID:92mNhTrro
でもピヨちゃんみたいになるのはフッツーにやだ!!
501 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/31(火) 13:35:44.31 ID:jhCHwZOWP
ピヨちゃんと○ックスできるなら10万出せる
502 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/31(火) 13:49:14.19 ID:VOXNV9OKO
真美「でもピヨちゃんみたいになるのはフッツーにイヤだ!」
小鳥「ビフェッ」
P(なんだよこの状況)
真美「我慢しないと、我慢、我慢……」
真美「う、うううう!」
真美「兄ちゃん、勃起しないでよ!」
P「なっ!」
小鳥「それは無理よ真美ちゃん、この人は真美ちゃんと私のフェロモンで興奮が収まらないんだから」
小鳥「真美ちゃん本人が抑えるしか無いのよ?ふふ……」
真美「はぁっ、はぁ、もうダメぇ……兄ちゃん」
>>503
00-33 犯す
34-66 指を入れて耐える
67-99 耐える
503 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/31(火) 13:50:49.82 ID:NvlAC9uPO
あ
504 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/31(火) 14:00:20.33 ID:VOXNV9OKO
真美「はぁ、はぁ、はぁ……」
P「……!」
真美「はあはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
P「……」
真美「はぁ……はぁ……はぁ……」
真美(もう1時間ぐらいに感じるよぉ・・・早く終わって・・・)
真美(真美、もう、おかしくなっちゃう・・・)
パサッ!
真美「!」
P「タ、タオル・・・?」
小鳥「ふう、これで10分よ」
真美「ピヨちゃん!……ってなんで鉢巻顔に巻いてるの?」
小鳥「この人のブツを見ないようにするためよ……早くズボンあげてください」
P「え?あ、はい」
小鳥「真美ちゃん、合格よ、おめでとう」
真美「……!」
小鳥「これで真美ちゃんは、魔法研究の道に進む権利を手に入れたわ」
真美「ありがとう、ピヨちゃん……うっ」クラッ
小鳥「必死に本能に耐えてたものね、疲れたでしょう?」
真美「うう……」
小鳥「でもまだダメよ、これからが本番なんだから」
真美「本番……うぅ……ねえ、ピヨちゃん……真美、もう限界……」
小鳥「そうね、じゃあ……真美ちゃんの性欲が無くなることをしてあげるわ」
真美「え……?あいたっ!」ゴンッ
505 :
◆J8qjwnGbKlgp
[saga]:2016/05/31(火) 14:02:40.46 ID:VOXNV9OKO
小鳥「はい、プレゼントよ」ぽんっ
真美「いたっ……何この辞書」
小鳥「辞書じゃ無いわよ、炎の魔導書」ぽんぽん
真美「え」
小鳥「本当は新品買ってあげるんだけどこの街にはなくてね、私のお古よ、これに書かれてる内容全部覚えさせてあげるわね」
真美「えっ」
小鳥「もしかして、エッチな事してれば魔法が自由に使えると思ったのかしら、真美ちゃん」
真美「えっ、えっ……?」クルッ
P「!」
真美「…………」
P(真美が助けを求める目で俺を見てる……性欲ビンビンだったのに今は恐怖しか無さそうな顔で)
真美「にいちゃぁん……」
P「
>>507
」
506 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/31(火) 14:05:35.66 ID:qIdBrHSyO
お、俺からもある程度進む度に褒美やるから、頑張れ
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