真美「いせかいてんせー?」小鳥「それが今のトレンドなのよ」【安価】

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426 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/24(火) 19:14:53.05 ID:ZiiOtfeEP
男食い一択
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/24(火) 19:18:39.48 ID:vaKuaMUwO
両刀がよかった……が仕方ない
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/24(火) 19:25:02.30 ID:MjqQ3JJWO
両刀だと亜美が恋の炎に燃えないやん?
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/24(火) 19:38:46.24 ID:Ky4FzoeuO
あみは しょうきに もどった!
430 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/25(水) 00:14:48.02 ID:uByH+fl8O
亜美「……」

真美「……」ぼけー

亜美「ねえ、真美」

亜美「なんで研究所を爆破なんてしたの?」

真美「魔力を制御しきれなかった」

亜美「ほ、ほえ……そんだけ凄かったの?!」

真美「……うん」

亜美「た、確かに、真美の目、紅く光ってるもん」

亜美「真美……魔女に覚醒、したんだね」

真美「……」

亜美「なんだか雰囲気変わったよ、恋をする女の子って感じで!」

真美「そっか……ありがと」

亜美「……」

亜美(真美、黙りこくって、何考えてんだろ?)

真美(……>>432)




431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 00:21:25.72 ID:Hy5q0q41o
兄ちゃん、爆発のとき真美のすぐそばにいたのにピンピンしてた。やっぱりすごいや
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 00:24:03.80 ID:DMFSu73OO
真美のせいで……兄ちゃんとピヨちゃんは……
433 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/25(水) 00:40:48.47 ID:uByH+fl8O
真美(……真美のせいで……兄ちゃんとピヨちゃんは……)

ガチャン

真美「!」

亜美「牢屋が開いた!?」

兵士「……」

真美「出ろってこと?」

亜美「みたいだね……」



真美「……」

兵士「ついてきなさい」

亜美「つ、ついてこいって……一体どこ?」

真美「ついてきなさい」

亜美「ま、待ってよ!」

真美「……」

真美(どこに行くんだろう)

>>435
1.街を治める人物の所に
2.街の外に放り出される
3.ところがどっこい無罪放免
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 00:47:17.32 ID:YJJ1D6c5O
3
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 00:47:28.19 ID:+vxmHvPOO
3
436 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/25(水) 00:58:55.75 ID:uByH+fl8O
ドン

真美「うあっ!」

亜美「外……?!」

兵士「人物を特定できたからな」

亜美「どゆこと?許してくれるの?」

兵士「高壁の街に連絡を取って、確認をしたのだ」

兵士「そして領主の娘である事、魔力の暴走による事故であると特定できたため、留置所から解放する事に決めたのだ」

亜美「え、神殿を壊した罰とか」

兵士「ここは水龍の街だぞ?消火活動や修復はお手の物だ」

亜美「」

兵士「真美、お前に炎の魔導師様から伝言がある」

真美「ピヨちゃんから?!」

兵士「至急、昨日の続きを行うから来いとの事だ」

真美(昨日の続き……じゃあ、にいちゃんも無事なのかも……!)

亜美「真美、どうするかは真美が決めなよー」

>>438
1.ピヨちゃんと兄ちゃんのところに一人で行く
2.亜美と一緒に行く
3.亜美を連れて先に冒険者ギルドに行く
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 01:06:59.02 ID:m3mqOpq/O
1
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 01:07:06.03 ID:Hy5q0q41o
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 01:09:45.64 ID:13nXNdcFO
俺のやってた安価スレが移転で滅んだからこのスレも移転スレに報告してきた
今の移転は向こうに同名のスレ立ててログ移動もこっちのURLで自動で飛ぶ機能も無いけど、せいぜい消えるまで頑張ってくれ
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 01:13:23.98 ID:Vdbq8lBio
移転というそっくりクローンがRに建てられたんならそこで続ければいいと思うよ
というか同名だから検索余裕だし
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 01:23:30.73 ID:7b5gs7zTO
嫌がらせにもなってない行動で鬱憤が晴れるなら健康的なやつだ
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 01:28:14.07 ID:gyyh1QtiO
こうやって反応してくれる奴が向こうに行って帰ってこないでいてくれるだけで俺は救われる
443 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/25(水) 07:06:52.24 ID:fNaCxkjeO
魔法研究所

真美「……」キョロキョロ

真美(まだあちこち焦げ付いてる……)

ぽんっ

真美「わっ!?」

小鳥「うふふ……おかえり、真美ちゃん」たぷたぷ

真美「ピヨちゃん!?」

小鳥「素晴らしい魔力だったわ、やっぱり私以上の素質を持っていたみたいね」

小鳥「悔しいけど、真美ちゃんはもう立派な魔女よ」

真美「……」



小鳥「あの人に会いたい?」

真美「!」

キュンッ!

真美「いひっ♪」ビクンッ!ガクッ!

小鳥「あらまあ、考えただけで膣が痙攣を起こしてるわね……」

真美「はぁっ、はぁっ……!?」

小鳥「今の真美ちゃんは男の人を見るだけで、興奮する危険な体質になってるわ」

小鳥「いいえ、男の人どころか、おちんちんを見たらなんでも……」

真美「なん、でぇ……」

ムギュッ

小鳥「……ここは目立つわ、私の研究室に来てちょうだい」
444 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/25(水) 07:15:48.81 ID:fNaCxkjeO
火の魔導師の部屋

小鳥「真美ちゃん、服を脱ぎなさい、下着まで」

真美「え?!全部!?」

小鳥「全部よ、靴下も含めて全裸になりなさい」

真美「な、なんで」

小鳥「真美ちゃんは火の魔女としての力に目覚めたわ、でも制御ができてない」

小鳥「また、エッチな事をして、イク時に大爆発を起こしたらそのうち本当に犯罪者になっちゃうわよ?」

真美「う、うう……」

小鳥「大丈夫、安心して……まずは自分の身体を見つめる練習からよ」パチンッ

シュウウウ




小鳥「この鏡を見て頂戴」

真美「……!」

小鳥「真美ちゃん、あなたはまだ13歳だけど、立派な魔女よ」

小鳥「おっぱいはGカップ、こんなに大きい私と2カップしか違わない」たぷん

小鳥「お尻だってそう、肉厚で、パンツもズボンもキツキツになってるでしょう?」ムチッ

真美(真美、こんなにムチムチだったの……!?)

小鳥「あなたの身体はセックスそのもの……男の人が見たら、どう思っちゃうかしら」

真美「>>446
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 07:24:00.30 ID:SsTacMh2o
おちんちん真美の中に入れて……グチャグチャかきまわしたくなっちゃう……
指を二、三本入れて自慰
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 07:43:54.91 ID:+vxmHvPOO
エッチになって襲いかかられちゃうかも……
でもヤダ!兄ちゃん以外となんて絶対ヤダ!
447 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/25(水) 08:03:21.25 ID:fNaCxkjeO
真美「エッチになって襲いかかられちゃうかも……」グチュッ

ビクンッ!

真美「でもヤダ!兄ちゃん以外となんて絶対ヤダ!」ふるふる

小鳥「あら」

真美「はぁ、はぁ……!」

小鳥「一途な魔女なんて珍しいわぁ」むにっ

真美「……っ……」ビクンッ

小鳥「身体も敏感になっちゃって」

真美「にいちゃぁっ……///」

小鳥「好きになっちゃったのね……それとも、運命の赤い糸、かしら」

小鳥「入っていいわよ」

ギィ・・・

真美「!」

P「……真美か」

真美「にいちゃん……」

ドクンッ

真美「ああっ///」キュンッ

小鳥「体がプロデューサーさんを求めて疼いてるわ、どうしましょうか?」クスクス

P「そ、そんなこと言ったって……」

真美「兄ちゃん……」ギュッ

小鳥「この子は領主、貴族よー?結婚すれば一生遊んで暮らせますよ?なんちゃって」

P「結婚!?」

真美「ケッコン……>>449

448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 08:09:14.22 ID:Vdbq8lBio
ksk
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 08:10:01.59 ID:Hy5q0q41o
したい。結婚できる年齢じゃないかもだけど、真美、兄ちゃんとケッコンしたい
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 08:10:39.49 ID:56HxZ+viP
その言葉を聞いてるだけでおっぱい疼いてもっと大きくなっちゃいそうだよぉ
451 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/25(水) 08:17:11.79 ID:fNaCxkjeO
真美「したい。結婚できる年齢じゃないかもだけど、真美、兄ちゃんとケッコンしたい」

小鳥「逆プロポーズまでして……案外ませてるのかしら」

P「うわぁっ、真美!?」

真美「兄ちゃん……しよ?」

P(あばばばばばば)




――――――







一方その頃、亜美は・・・↓

00-49 特訓の成果なのか試験にパスした
50-99 やっぱりやよいにメタメタにされていた
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 08:22:32.02 ID:56HxZ+viP
いけ
453 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/25(水) 08:31:47.93 ID:fNaCxkjeO
特訓場

亜美「はぁっ、はぁっ・・・」

やよい「グゥゥゥゥッッ!」ぶんっ!

亜美「よっ!」

やよい「チョコマカト・・・」

やよい「ウゴクンジャネエエエ!」

亜美「うわぁっ!」

やよい「グルルルルル・・・!」

亜美(痛い目なんてあいたくないもんね!)

やよい「ダァァァァッ!」

亜美「えいさー!」スカッ!

やよい「!?」

亜美「どりゃあ!」ゲシッ!

やよい「ウオッ!?」

ドサッ

亜美「ふぅっ……」

プスッ

亜美「!」

受付「完璧よ、双海さん」

受付「その華麗な身のこなし、鮮やかなステップからのカウンター……ダンスの経験があるってのは本当みたいね」

受付「まるで、1日で上達したというよりは……『思い出したような』気がするけど」

亜美「えっ、へん!とーぜんだよね!……にしてもさ」

亜美「象がぶっ倒れるレベルの物やよいっちにポンポン刺してもヘーキなの?」

受付「大丈夫よ、彼女の体は見た目よりもはるかに丈夫に変わってるし……そもそも活力に溢れた人間でないと狂戦士に呑み込まれちゃうもの」

受付「流石に2日も連続で打たれたら1時間は昏睡しちゃうけど」

亜美(1時間で起きる方がおかしいよ!)

亜美「ランボーを埋め込むだけなのにそんなにまずいの?」

受付「強い魔物を追い求めて、気が狂うくらい戦ったその男の身体は、死してなお生き続けているの」

受付「ドラゴンだろうと一人で狩ったと言われてるわ、それほど戦いに執着心があったの」

亜美「……」

亜美「どこに埋め込んでるのさ」

受付「……ここよ」

ピラッ

亜美「えっ……>>455
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 08:41:18.25 ID:3mNLHDG5O
背中
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 08:41:42.34 ID:SsTacMh20
そ、そこってお豆……いや……ちんちん!?

更にバーサクモードでデカく&臭くなるのよ
456 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/25(水) 08:55:40.45 ID:wytqMYZfO
亜美「そのパンツの盛り上がりは……豆……いや、まさか……」

受付「……本当は見せないんだけど、やよいちゃんに『もし受かったら見せてあげて』って言われちゃって」

亜美「ちんちん……」

受付「わかりやすい部位でしょう?背中とかお腹とか手足に埋め込んだら、そこが操られちゃうの」

受付「頭から離した方がいいってこともあるわね、万が一転移したら乗っ取られちゃうから」

亜美「だ、だからってそんな所に……うう、そこしかないのかぁ……」

受付「……これも見て頂戴」

亜美「写真……?」

受付「やよいちゃんに埋め込んで1週間後に撮った写真よ、この大きさが、普段のやよいちゃん」

亜美「……普通なのかな……パパのしか見たことないけど」

受付「そしてこれが、野生の本能に目覚めた時のやよいちゃん」

亜美「え?」

やよい「ぐっ!」ボロンッ!

亜美「ひっ!?」

受付「デカチンって言うのかしら、男の人よりも大きいはずよ」

亜美「うぁぁぁっ……しかも臭いぃっ……こんなのぶら下げて売り子やってたのぉ……」

受付「普段はこんなに臭いも大きさも酷くはないわ、あの写真とほとんど同じぐらいだし、臭いもしないわ……」

受付「でも、興奮するとこうなっちゃうのよ、麻酔が効いてるのにまだ全然小さくなってないわ」

亜美「>>458
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 08:58:05.20 ID:56HxZ+viP
切り落としたる!
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 09:04:30.09 ID:H0+N+NniO
ちょん切ったらやっぱり狂戦士の力は使えなくなるの?
459 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/25(水) 09:09:56.95 ID:wytqMYZfO
亜美「ちょん切ったらやっぱり狂戦士の力は使えなくなるの?」

受付「そうねえ、力の代償みたいなものですから」

受付「狂戦士になるっていうことはそういうことなのよ」

受付「切ったら力が無くなるだけならいいけど、また再生して元に戻るかもしれないわ」

亜美「うぇっ!?!?」

受付「だって、死んでも死にきれない男の力なんですから」

亜美「……」

受付「それじゃあ亜美ちゃん、踊り子の継承を始めるわね」

亜美「う、うん」

>>461
1.お姉さんは光の玉を出した
2.やっぱり考え直す
3.やよいのデカ臭チンコから目が離せない
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 09:12:54.57 ID:SsTacMh20
3
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/25(水) 09:13:30.50 ID:MryDrTqCO
1
462 : ◆J8qjwnGbKlgp [sage]:2016/05/25(水) 09:21:33.12 ID:wytqMYZfO
今日は臨時シフト入ったのでここまでだYO
463 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/26(木) 15:41:38.13 ID:Zk5C12sOO
亜美「えっと、この光の玉は・・・?」

受付「この中に踊り子の技術が込められているわ」

亜美「踊り子の、技術?」

ピュシューーーーン!!

亜美「うあ!?」

バシューーーーン!

亜美「!?!?れ!れ!?れれれ!?」

亜美「あみのきおくがいじられででででででで」ビクン ビクン

亜美「あがぎっ・・・ぁ・・・」

受付「踊り子の職業特性は、>>466
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/26(木) 16:02:56.61 ID:hh9faCWGO
ksk
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/26(木) 16:04:44.49 ID:hxbF17l+O
あらゆる精神干渉の無効化よ
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/26(木) 16:06:35.66 ID:jiFF1II5O
上 + 力を向上させる躍りを踊れる
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/26(木) 16:06:48.40 ID:YSj8h6Y00
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/27(金) 10:10:36.51 ID:7NUmXI9XO
真美はにいちゃんじゃないと嫌だぁって言いながら臭いに釣られてバーサクモードのやよいちんこしゃぶるのかな
469 : ◆J8qjwnGbKlgp [sage]:2016/05/27(金) 10:38:05.90 ID:kcmlUOEWO
朝ごはん食べてるのにふっくらさせないでください
470 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/27(金) 10:46:28.45 ID:kcmlUOEWO
受付「仲間を勇気付け、力を向上させる踊りを踊れるのよ」

受付「そして自分でも無意識レベルに攻撃を避けることができるようになるでしょうね」

亜美「そ、そーなの?」

受付「そうよ、その記憶を貴女の脳に埋め込んだから……」

亜美「う、うあ……わかんないや……」

受付「更に、自分に対する精神汚染にも耐性がついているはずよ」

受付「踊りを邪魔されない、平常心をね」

亜美「平常心……」

受付「どう?心がすごく落ち着くでしょう?」

亜美「うん……」

受付「……?」

亜美(真美……>>472)
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/27(金) 11:09:04.54 ID:ii3EbcW5P
平常心になるどころか更に好きになってる!
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/27(金) 11:26:50.27 ID:Pnr8SmwcO
これで冒険者仲間だね!
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/27(金) 11:38:24.08 ID:iREVIWJEO
ふたなりセクロスも女の子どうしならノーカンだと思いますぅ(威圧)
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/30(月) 01:40:06.44 ID:+rkak1kso
亜美はレズビアンだしやよいっちのおちんちんしゃぶれるっしょ→
475 : ◆J8qjwnGbKlgp [sage]:2016/05/31(火) 11:22:22.14 ID:Bh6ccvStO
亜美(これで冒険者仲間だね!)

受付「それじゃあ、私は少し外に行ってライセンスを発行する手続きをしてるわ」

受付「やよいちゃんが起きたら一緒に来てちょうだい」

亜美「うん」

亜美(これで真美を連れ回しても文句言われない……!真美は亜美のものだ……!)

亜美「んっフッフー……」

やよい「う、ゔゔ」ユラッ

亜美「っ!」

亜美「な、なんだ。やよいっちかー、驚かせないでよ」

やよい「>>477
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 11:31:30.07 ID:z5/+5MlpO
アシキ魔の気配ヲ、お前カラ感じル……!
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 11:31:54.03 ID:vyPE7/v0O
478 : ◆J8qjwnGbKlgp [sage]:2016/05/31(火) 11:39:44.45 ID:Bh6ccvStO
やよい「アシキ魔の気配ヲ、お前カラ感じル……!」

亜美「え……!?」

やよい「ココカラカ!」ガシィッ!

亜美「ひぎぃっ!?」


やよい「ホロボシテクレル……!」ビキビキ

亜美(う、嘘ぉっ!?なにあのデカさ!?あれが本気で勃起したやよいっちなの!?)

やよい「グルルルルル……!」

亜美「ま、待って!そんなのはいらないよ!?」グルグル

やよい「>>480
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 11:41:20.45 ID:hhpWGmiXO
ksk
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 11:41:57.28 ID:QIFXTO7AP
無言で激クサペニスを亜美の顔の前に持っていく
481 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/31(火) 11:47:10.92 ID:Bh6ccvStO
やよい「・・・!」グイッ!

亜美「ぎゃぁっ!」

やよい「淫ラナ淫魔ヨ」

やよい「俺ニホウシヲシロ!」モワァッ

亜美(ヒィィィィッ、クサイイイイッ、チンコクサイイッ!)

やよい「女ノ体ニ興奮スルンダロ?」

亜美(ダメッ、ダメダメェッ!)

亜美(こんなに大きくて臭い女の子のチンチンなんて・・・しゃぶりたくなっちゃうよぉ!)


じゅぷ

亜美「ン・・・!」

亜美(うう、さきっちょしか咥えてないのにすごい臭い!)

やよい「>>483
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 11:49:57.82 ID:LOddKDTiO
まだまだ足りない
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 11:50:02.16 ID:iSoX72jbo
喉奥マデ飲ミ込メェ!(イラマチオ開始)
484 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/31(火) 12:02:08.07 ID:UwEBVgCYO
やよい「喉奥マデ飲ミ込メェ!」ズゴォッ!

亜美「グェッ!?」

やよい「グンッ!グッ!グゥッ!」ズゴッ!ズガッ!ズチュウ!

亜美「」グチュッ グチュッ グチュッ

やよい「オラオラ、気絶シテンジャネーゾ!」

亜美「ウゴォッ!?」ガグン

やよい「オラダスソ、シッカリノメ、コノ淫魔女!」

亜美「ウグゲッ、ゲェッ!」

ドッッッボオオオオオオオオ!!!!

亜美「ゴエエエエエッ!?」

勢いで胃までバーサーカーの精液を胃に流し込まれた亜美は、>>486
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 12:06:08.32 ID:QIFXTO7AP
バーサーカーの細胞とやよいの遺伝子、そしてとてつもなく濃いゼリー状の臭い精液を味わい失禁、完全にレズビアンに目覚めてしまう
連続なら↓
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 12:06:59.51 ID:Q0vjaW7fO
真美への劣情を失い姉妹愛だけが残った
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 12:07:50.82 ID:53jHQsbqo
気絶し、その間に下半身の穴も流し込まれる
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 12:12:57.68 ID:scQVx15hO
なぜかおちんぽが生えたり……
489 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/31(火) 12:19:47.70 ID:UwEBVgCYO
やよい「はぁぁぁぁぁぁっ・・・」

亜美「」ビクン、ビクン

やよい「コイノヲナガシコンデヤッタゼ・・・ヒサシブリニナ」

亜美(真美、ま、み)

やよい「コレデ少シハ満足シタダロ、淫魔ガ」グィッ

亜美「んぺっ!?」ズボォッ

やよい「襲オウナンテ思ウノハナクナッタハズダ」

亜美「はぁ、はぁ・・・」

やよい「・・・」

亜美(真美を襲いたいって気持ちはなくなったけど……好きなのは変わんないよ……絶対に……)

やよい「……アミ」グイッ

亜美「っ!」

やよい「>>490
490 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/31(火) 12:20:27.01 ID:UwEBVgCYO
すいません
ご飯に誘われたので30分ほど電源落とします

安価下
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 12:21:37.86 ID:EVVAwt3MO
女しか愛せないと言ったな、なら俺と『やよい』が矯正してやる
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 12:22:30.53 ID:Q0vjaW7fO
493 :真真真・スレッドムーバー :移転
この度この板に移転することになりますた。よろしくおながいします。ニヤリ・・・( ̄ー ̄)
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 12:40:58.23 ID:sOIU+kg5O
移転作業する前からあったスレなのに事前告知もせんでいきなり移転かよ
495 :  [sage]:2016/05/31(火) 12:42:52.55 ID:jhCHwZOWP
びびった
496 : ◆J8qjwnGbKlgp [sage]:2016/05/31(火) 12:57:07.11 ID:VOXNV9OKO
焦った〜
497 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/31(火) 13:10:06.46 ID:VOXNV9OKO
やよい「女シカ愛セナイトイッタナ」

亜美「ウグ、ゲゲ」

やよい「ナラオレトヤヨイガ矯正シテヤル」

亜美「矯正!?」

亜美「あう!」

やよい「……うっ!?」ビクッ

亜美「やよいっち?!」

やよい「あれ?なんで私、亜美の首を掴んで……」

亜美「……!」

やよい「!」ドクンッ

やよい(あれ?なんだか、亜美を見たらすごくドキドキする、なんで……!?)ドキドキ

亜美(あれ?やよいっち、なんか顔が赤いような)

やよい「亜美……なんだかドキドキするかなーって」

亜美「」
498 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/31(火) 13:29:20.48 ID:VOXNV9OKO
亜美(気のせいだよね今の言葉)

亜美(うん、聞かなかったことにしようそうしよう)

ポン

亜美「……?」

やよい「……ニゲラレルトオモワナイホウガイイゾ」

亜美「!?」




真美「逃げられると思わないほうが良いよ……兄ちゃん」

P「やめろ、真美、やめっ」

小鳥「真美ちゃーん」

真美「はぁ……はぁ……もうおっきくしてんじゃん……///」

小鳥「今日の授業はね、自分について学ぶ事なんだけれど」

真美「入れても良いよね……」

小鳥「真美ちゃん!」ぼぉっ

真美「熱うっ!?」

小鳥「今日は……性欲を抑える練習よ」

真美「せ、性欲……?」

小鳥「ええ、小さな子ほどエッチな事しか考えられなくなっちゃうから、真美ちゃんは特に必要な練習」

小鳥「魔女は子宮に魔力を溜め込んでいるのよ、精液で魔力が回復できるのもその特徴からね」

小鳥「でも、その副作用として女性器が活性化して、他の誰も追いつけない美貌を手に入れる代わりに、どんどんとエッチな身体と心になって行っちゃうのよ」

P「え、真美も小鳥さんも元からその胸や尻だったんじゃないんですか?!」

小鳥「この星にIカップの奇乳の女の人がいたらびっくりしますね」たぷん

P「……」ゾクッ

真美「はぁ、はぁ……どうすれば良いのぉ……」

小鳥「プロデューサーの……それを見て10分耐えなさい」

P「!?」

真美「ええっ!?」

小鳥「もしたったの10分耐えきれないで胸で挟んだり、お股に入れようとしたら……っ……///」ビクン

小鳥「わ、私みたいな……遊女に……なっちゃうわよ……?」

真美「え、ピヨちゃん」

小鳥「最初に言ったでしょ……男はみんな身体目当てって」

小鳥「ほら、私なんて見てないで……プロデューサーさんのを見なさい!」ピビッ!

真美「うぎゅっ!?」ギュルん!

真美(あ、あががが……、ピヨちゃんの魔法で無理矢理……!)

P「っ!」ビンビン

真美(目が離せないよ……>>500)
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 13:32:54.08 ID:ph0HXVrpO
舐めたい吸いたいしゃぶりつきたい
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 13:32:56.22 ID:92mNhTrro
でもピヨちゃんみたいになるのはフッツーにやだ!!
501 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 13:35:44.31 ID:jhCHwZOWP
ピヨちゃんと○ックスできるなら10万出せる
502 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/31(火) 13:49:14.19 ID:VOXNV9OKO
真美「でもピヨちゃんみたいになるのはフッツーにイヤだ!」

小鳥「ビフェッ」

P(なんだよこの状況)

真美「我慢しないと、我慢、我慢……」

真美「う、うううう!」

真美「兄ちゃん、勃起しないでよ!」

P「なっ!」

小鳥「それは無理よ真美ちゃん、この人は真美ちゃんと私のフェロモンで興奮が収まらないんだから」

小鳥「真美ちゃん本人が抑えるしか無いのよ?ふふ……」

真美「はぁっ、はぁ、もうダメぇ……兄ちゃん」



>>503
00-33 犯す
34-66 指を入れて耐える
67-99 耐える
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 13:50:49.82 ID:NvlAC9uPO
504 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/31(火) 14:00:20.33 ID:VOXNV9OKO
真美「はぁ、はぁ、はぁ……」

P「……!」

真美「はあはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」

P「……」

真美「はぁ……はぁ……はぁ……」

真美(もう1時間ぐらいに感じるよぉ・・・早く終わって・・・)

真美(真美、もう、おかしくなっちゃう・・・)


パサッ!

真美「!」

P「タ、タオル・・・?」

小鳥「ふう、これで10分よ」

真美「ピヨちゃん!……ってなんで鉢巻顔に巻いてるの?」

小鳥「この人のブツを見ないようにするためよ……早くズボンあげてください」

P「え?あ、はい」

小鳥「真美ちゃん、合格よ、おめでとう」

真美「……!」

小鳥「これで真美ちゃんは、魔法研究の道に進む権利を手に入れたわ」

真美「ありがとう、ピヨちゃん……うっ」クラッ

小鳥「必死に本能に耐えてたものね、疲れたでしょう?」

真美「うう……」

小鳥「でもまだダメよ、これからが本番なんだから」

真美「本番……うぅ……ねえ、ピヨちゃん……真美、もう限界……」

小鳥「そうね、じゃあ……真美ちゃんの性欲が無くなることをしてあげるわ」

真美「え……?あいたっ!」ゴンッ

505 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/31(火) 14:02:40.46 ID:VOXNV9OKO
小鳥「はい、プレゼントよ」ぽんっ

真美「いたっ……何この辞書」

小鳥「辞書じゃ無いわよ、炎の魔導書」ぽんぽん

真美「え」

小鳥「本当は新品買ってあげるんだけどこの街にはなくてね、私のお古よ、これに書かれてる内容全部覚えさせてあげるわね」

真美「えっ」

小鳥「もしかして、エッチな事してれば魔法が自由に使えると思ったのかしら、真美ちゃん」

真美「えっ、えっ……?」クルッ

P「!」

真美「…………」

P(真美が助けを求める目で俺を見てる……性欲ビンビンだったのに今は恐怖しか無さそうな顔で)




真美「にいちゃぁん……」

P「>>507
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 14:05:35.66 ID:qIdBrHSyO
お、俺からもある程度進む度に褒美やるから、頑張れ
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 14:09:25.97 ID:92mNhTrro
508 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/31(火) 14:53:12.69 ID:VOXNV9OKO
P「お、俺からもある程度進む度に褒美やるから、頑張れ」

真美「ヤダァァああああああああうああああああ」

ギィ……バタン

P「……」

P「しかし……音無さんだけじゃなくて真美にまで既視感を覚えるなんて……」

P「……気のせいなのか?」

――――――

――――

――
509 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/31(火) 15:22:21.24 ID:VOXNV9OKO
「みんな、めをさましなさい」

「このせかいはゆがんでるの」

「まみ、めをさまして!」

「まみ!」





真美「っ!」ガバッ

真美「あ、あれ・・・?」

真美「えっと、真美、たしかピヨちゃんからキッツイお勉強させられてて……」

亜美「真美」

真美「!」
510 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/05/31(火) 15:24:10.42 ID:VOXNV9OKO

亜美「真美、目が覚めたの?」

真美「亜美!?」

亜美「なんかさ、すっごいおっぱいの大きな女の人が真美をここまで運んでくれたんだよー」

真美「え?」

亜美「詰め込み学習したら倒れちゃったって」

真美(ピヨちゃん……)

真美「え、ええ、そうなの?そう言われたらなんだかものすごく難しい本を読まされてた記憶が……」

真美「……」

亜美「……」

真美「ここどこ?」

亜美「やよいっちのお家」

真美「え……?」

亜美「泊まる場所が無いって、言ったら是非泊まって欲しいって」

真美「そう、なんだ……」

亜美「……」

真美「……」

真美(さっきの声、なんだったんだろ?)

亜美「しかしすごいよねー……やよいっちの弟、多すぎっしょ」

真美「そうなの?」

亜美「うん、ざっと3,4人はいたね、妹も一人いたし」

真美「うえぇぇ……!?」

亜美「ありゃやよいっちも冒険者になって稼がないと無理ですわ……」

真美「やよいっち……え、冒険者?やよいっちなのに!?」

亜美「うん、まー、亜美もなれたしね」

真美「えっ」

亜美「ほら、踊り子の免許証!」

真美「!」

亜美「これで一緒だよ、真美!」

真美(な、ナンテコッタイ……でも、今の亜美からはなんか怪しい気配を感じないし……い、いいのかな……)

亜美「んっふっふ〜。これでもう家出しても安心ですな!」

真美「>>512
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 15:27:25.19 ID:odi5OCtlo
いちおー連絡だけはした方がいんじゃない?
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 16:16:16.87 ID:qIdBrHSyO
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 18:25:32.59 ID:FkWGaMT6o
つまんねーSSだな
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/31(火) 21:22:42.10 ID:h++AoTIYO
面白いss紹介して
515 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/06/01(水) 11:08:38.88 ID:oh5nQAmQO
真美「いちおー連絡だけはした方がいんじゃない?」

亜美「うあっ!?そそうじゃなくてさー!」

亜美「亜美が家出するんじゃなくて……」

真美「?」

亜美「もういいよ!もう!」

真美「どーしたの?亜美変だよ?」

亜美「真美だって変でしょー、なんだか急によゆーある大人になったって感じ、なんかあったの?」

真美「うーん……いろいろかなー」

亜美「……」

真美「……」

亜美「外、散歩でもしよっか?」

真美「どうしよっかな……」

>>517
1.行く
2.いかない
3.やよいが来る
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/01(水) 11:09:13.86 ID:l/icP59DO
1
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/01(水) 12:06:29.43 ID:9KD5hZ90O
3
518 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/06/01(水) 12:40:43.00 ID:oh5nQAmQO
真美「うーん、でも知らない所を歩くのはなー」

亜美「別に大丈夫っしょ、亜美たち冒険者なんだしさ」

真美「うーん……」

ガラッ

やよい「真美、亜美、大丈夫?」

真美「やよいっち?!」

亜美「お、どしたの?寝たんじゃなかったの?」

やよい「ううん、みんなを寝かしつけてただけだよ」

亜美「そっか……えへへ」

やよい「……」ギュッ

真美「ん?なんか変じゃ無い?二人とも」

やよい「え、ええと……相談があって」

亜美「相談?」

やよい「はい、二人は……真美さんが炎の魔女になるお勉強をしたら、帰るつもりなんですよね?」

亜美「うん、そうだよ」

真美「だってパパが待ってるしね」

やよい「そうですか……」

真美「?」

やよい「え、ええとっ……」

やよい「もし良かったら、私もついていっていいですか?」

真美「えっ?」

亜美「や、やよいっち!?」

やよい「その、お父さんが、珍しくお金を沢山稼げたからしばらく行商には出ないから……その、働かなくていいから冒険者らしく世界を見てこいって、言ったんです」

やよい「でも私、あんまり外には行ったことなくて……」

真美「それで真美たちについていきたいの?」

やよい「はい!前衛なら得意です!足を引っ張るようなことはしません!」

亜美(やよいっちの怪力と精力は散々味わったもんね……うぷ)

やよい「それに……」

真美「それに?」

やよい「な、なんでも無いです!」

やよい「あ、あの、私もついていっていいですか?」

真美「んー?ダメなわけ無いじゃん?そりゃもちろんオーケーだよ!」

亜美「えっ、真美!?」

真美「どーしたのさ、急に顔真っ青になって、ダメ?」

亜美「い、いや、ダメじゃ無いけどさー……」







やよい「
519 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/06/01(水) 12:44:05.70 ID:oh5nQAmQO
やよい「じゃあ、いいんですか?」

真美「うんうん、いいに決まってるっしょー!あと、敬語なんて使わなくていいよ!真美たちの方が年下なんだし」

やよい「うっうー!ありがとうございまーっす!よろしくお願いしますね!」

亜美「う、うえええええ……」

真美「でもいいの?やよいっち、亜美のことちょっと気持ち悪がってたじゃん」

やよい「え、えと……それは……人には人の価値観があるって……わかりましたから……///」

真美(え、やよいっちもそっちの気だったの――――)



ゴオオオオオオオ!

真美「うぎゃっ!?」

『真美ちゃん、いる!?』パチパチ

真美「なにこの炎は……ピヨちゃん!?」

『話はあとよ!緊急事態なの!今すぐ魔法研究所に来て!』

真美「え、えええっ!?」

亜美「また敵襲とかなの!?」

やよい「い、急ぎましょう!」

真美「うん!」

>>521
1.一人で行く
2.亜美と行く
3.やよいっちと行く
4.全員で行く
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/01(水) 12:51:17.93 ID:pXEWON0cO
4
521 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/01(水) 12:56:04.71 ID:ldj2GilmP
4
522 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/06/01(水) 13:03:26.92 ID:oh5nQAmQO
魔法研究所

真美「はぁっ、はぁっ……」

水の魔法士「なんてことだ、なんてことだ……」

真美「ねえおじさん、何があったの!?」

水の魔法士「突然恐ろしいオーラに神殿が包まれたと思ったら、恐ろしい魔物が現れたのだ!」

水の魔法士「あれは恐ろしいなどというものではなかった……」

水の魔法士「恐ろしい石化魔法を使う魔物だ……私達の部下も皆石にされてしまった……」

水の魔女「水の魔導師は皆逃げ切れたけど、ああ、あの炎の客員魔導師さんは……魔物と戦うと……」

真美「魔物がここに!?」

亜美「嘘でしょ……ここで働いてる人ってみんな冒険者だよね?いくら真夜中でも……」

やよい「いそごうよ!みんな!」

真美「うん!」




523 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/06/01(水) 13:08:03.35 ID:oh5nQAmQO

真美「うわ、何これ、ひどい……」

やよい「みんな石にされてます……!」

亜美「石化魔法、ってやつ?これ食らったらひとたまりも……」

真美「そんなことより、ピヨちゃんを探さなくちゃ!」ダッ

亜美「あっ、待ってよ!真美!」



真美「確かこっちだったはず…」

バンッ!

真美「ピヨちゃん!?」

小鳥「」ビシッ

悪魔「遅かったね、ちょうど終わったところ」

真美「あ、あ……」

真美(ぴ、ピヨちゃんが、石に……)

悪魔「あと10分早く来てれば、間に合ったかも、だけどね」

真美「……誰なの?!こんなことして何がしたいの!?」

悪魔「……」ギリッ…

真美「ねえ!」


524 : ◆J8qjwnGbKlgp [saga]:2016/06/01(水) 13:15:20.89 ID:oh5nQAmQO
悪魔「……私は、誰だろうね」

真美「えっ?」

亜美「はぁっ、はぁっ……うあっ!?」

やよい「あ、悪魔……!?」

悪魔「…………」ゴゴゴゴゴゴ

真美「……くっ……」

真美(すごいオーラだよ……)

悪魔「戦う気なの?やめといたほうがいいよ、真美」

真美「だからなんで真美の名前を知ってるのさ!魔物の癖にー!」

悪魔「……真美だけじゃない、みんな知ってるよ」

悪魔「亜美のことも、やよいの事も」

悪魔「知ってるからこそ、やめたほうがいいって言ってるの」

亜美「!?」

やよい「えっ……?!魔物の知り合いなんていませんよ!」



悪魔「だからやめよう?真美、どうせ戦っても勝てないよ」

真美「ピヨちゃんを返してよ!こんな事して許されると思ってるの!?」

悪魔「……」

悪魔「……許されない事だから、やるんだけどね」

やよい「えっ?」

悪魔「ほら、私の事が憎いでしょ?攻撃してきてもいいよ?」

悪魔「勝たせる気はないけどね……だって私は、『魔王』だから」



>>526

1.魔王と戦う
2.武器を収める
525 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/01(水) 13:18:07.60 ID:ldj2GilmP
魔王・・・一体何香さんなんだ・・・


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