千早「朝起きたら違和感が……」【安価】

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千早「朝起きたら違和感が……」【安価】 - SS速報R 過去ログ倉庫

1 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2016/06/15(水) 10:32:14.99 ID:/0F31Ig0O

非エロオーケー、スカトロ、死ネタ及び話の通じない人は安価下

千早「なんで私、ベッドで寝てるのかしら、昨日は布団で寝たはずなのに……」

千早「これは……>>3？」

1.5 ：荒巻＠管理人★(お知らせ) [Twitter]： ID:???

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諸君、狂いたまえ。＠ 2024/04/26(金) 22:00:04.52 ID:pApquyFx0
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少し暑くて少し寒くて＠ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
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渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」＠ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
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二次小説の面白そうなクロス設定＠ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
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佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」＠ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
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全レスする（´；ω；｀）part56 ばばあ化気味＠ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
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君が望む永遠～Latest Edition～＠ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
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笑えるな君のせいだ＠ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
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2 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 10:34:20.86 ID:nUWB3tctO

翼

3 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 10:34:24.05 ID:y171vaQrO

おちんちん

4 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 10:37:39.93 ID:/0F31Ig0O

千早「っ！？」ビクンッ

千早「股間に違和感が……」

千早「！」ボロン

千早「……なっ！」ギンギン

千早「これって、男の人の……」

千早「どうして？一体これは……」

千早「まさか、男の人に……！」

バッ！

千早(ここに姿見の鏡なんて置いてたかしら、私……)

千早「……！」

千早「わたし……>>6」

5 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 10:38:19.19 ID:Q9nHJn7No

赤羽根Pになってる

6 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 10:39:35.19 ID:P0j70GQio

胸もお尻も全体にグラマラスになってる！

7 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 10:44:26.51 ID:/0F31Ig0O

千早「胸もお尻も全体的にグラマラスになってる……！」

ムチムチ

千早「顔は私の……ってことは……これは私の体……？」パツンパツン

千早「うっ……パンツが食い込むわ……」

千早「これっ、いったいどうなって……」

むにむに

千早(あずささんや四条さんより大きいんじゃあ、ないかしら……)むにゅもみゅ

千早「……嬉しく無いわけではないけど……」

千早「身体が、全体的に重いわ……」

千早「とってもじゃ無いですが、こんな体型じゃ、無かったから……」

千早「なんで、こんな体に……もしかしてこの部屋に連れてこられるときに何をされたのかしら……」

グニッ！

千早「ひぁっ」

千早(そ、そう……忘れてたわ……股間にも付いてるの……)

千早「この良く分からない体の事は後にしましょう、出口を見つけないと……」

8 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 10:46:04.98 ID:/0F31Ig0O

千早「はぁ、はぁ」

千早「なんだか身体が熱いわ……良く見たら洋風の王族が住む部屋みたいな場所ね」

千早「早く出口を見つけないと……」

千早「！」

千早「扉があるわ！」

千早「ここから出ないと……」ガチャ

千早「！」

千早「この扉……>>10」

9 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 10:47:13.63 ID:htoijG5qO

アルソックのシールが貼ってある……

10 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 10:47:36.74 ID:qQ0xnzqkP

扉に穴が開いており穴の向こうに向かって精液を吐き出すと鍵が外れる仕組み

11 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 10:47:36.74 ID:ce71jzb6O

変な液体がついてる

12 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 10:52:01.41 ID:/0F31Ig0O

千早「鍵が……！」

千早「くっ、いっそ扉を壊して……！」

千早「何、この穴……？」

グチュッ

千早「この穴の周りだけピンク色で、ローションで濡れてるわ……」

千早「穴の向こうは……袋……？」

千早「何かしら、これ……」

千早「……」ドキドキドキ

千早「ど、どうしてかしら……この穴を見てたら……」

千早「股間が熱い……！」ビキッビキッ！

千早「んっ、んぁぁっ！」ビクビクンッ！

千早(私、何を考えてるの……急に身体が疼いて……)

千早(そういえば、先週、亜美たちが……)

亜美『ねー真美、しってる？』

亜美『男の人ってコーフンするとおちんちんから白い液体が出るんだって！』

真美『うあー！きもーい！』

千早(ま、まさか……ダメ！そんなこと！)

千早(>>14)

13 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 10:53:53.96 ID:qQ0xnzqkP

気がついたら挿入してた

14 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 10:53:56.87 ID:ce71jzb6O

想像しただけでパンツの中に射精してしまった

15 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/06/15(水) 10:58:01.14 ID:/0F31Ig0O

千早「入れるだなんて、そんな、そんな……」

千早「そもそも、その話が本当か、分からないはずなのに、ううっ！？」ドプッ！

千早「んんんんつ！んぁぁぁぁぁ！？」ビュルルルルル！

千早「ぁ……ぁっ……」ビクッビクンッ

千早「」ガクンッガクンッ

千早(あ、頭が、真っ白に……)

千早「はぁ、はぁ……」

千早「……」

千早「……漏らしてしまったわ……パンツを脱がないと……」

ボロン

千早「うっ……想像はできてたけど……>>18)

16 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 10:59:38.32 ID:qQ0xnzqkP

大きくて太くて、しかも精液が青白くてネバネバするくらい濃い

17 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/06/15(水) 11:04:24.87 ID:/0F31Ig0O

すまぬ遠くしすぎた↓

18 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 11:04:48.27 ID:U/wByRiuO

すごい巨根
しかもパンツの外にも精液が出てる

19 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/06/15(水) 11:10:07.52 ID:/0F31Ig0O

千早「こんなに大きい……っ」

ビチャッ

千早「何かしらこれ、こんなに濃いものなの……！？」ベチョォッ

千早「ネバネバ、するわ……これにこんなにたくさん……」

千早「はぁ、はぁ……」

千早「パンツをはみ出してズボンまでついてるわ……こんなに出るものだったなんて……」

千早「臭い……」

千早「……っ」

千早(穴を見ただけで、こうなるなんて……相当まずいわ……！)

>>21
1.ドアをぶち破る
2.精液の臭いに興奮してしまい、ドアに挿入
3.部屋を見回して、他に出口は無いか探す(見つけたものの希望があれば)

20 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 11:18:42.71 ID:ce71jzb6O

21 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 11:20:19.88 ID:qPAY7MoFO

3　着替えの裸エプロン

22 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/06/15(水) 11:27:30.47 ID:/0F31Ig0O

千早(これからは一回目を背けないといけないわ！)

千早「はぁ……ぬっ……うぅ……」

千早「探さないと、何か……」

千早「……クローゼット……」

ニィッ……

千早「……！」

千早「これは、エプロン……？」

千早一枚しか無いの……？でも、全裸でいるわけにもいかないし……」

ギュッ

千早「……」

千早(ブラジャーの上からでもわかるわ、こんなに胸、大きくなってたのね……)

千早(ブラジャーとエプロンだけなのは恥ずかしいけれど非常時ね、我慢しましょう)

千早「窓も無いし、やっぱりあの扉から出るしか無いのかしら……」

千早「……」

>>24
1.ベッドの下を見てみよう
2.クローゼットを探してみよう
3.身体の火照りを抑えられない

23 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 11:33:42.48 ID:qQ0xnzqkP

24 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 11:35:18.62 ID:qPAY7MoFO

25 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/06/15(水) 11:39:37.50 ID:/0F31Ig0O

千早「このクローゼット、もしかしたら服以外に何かあるかもしれないわ……」

千早「懐中電灯とか、タンスに入れて万が一に備えてるって律子さんも言っていましたし……」

ゴソゴソ……

千早「はぁ、はぁ……」

千早「……！」

千早「これは、定規と巻尺……？」

千早「定規の方は随分と細長いわね……さっきの穴に入りそう……穴に入れたら……」

千早「……穴……」ムラムラ

千早「！」

千早「い、いけないわ！こんなところで……！」

千早「一体誰の仕業かわかりませんが、こんなところで狂っていたら……！」

千早「>>27」

26 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 11:40:24.64 ID:G2WRcVEnO

ｋｓｋ

27 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 11:45:43.23 ID:d3sWdjHkO

そろそろ漏れそう

28 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/06/15(水) 11:54:29.12 ID:/0F31Ig0O

千早「うっ……！」ドクンッ！

千早「ダメ……考えすぎたみたい……」

千早「ぁぁ、もうダメ……ごめんなさい！」

がしっ！

ズボォオオオオオオオオッ！

千早「お゛おおおおっ♪」

千早(入れ、ちゃっ……た……わ……)

千早「は、はぁぁぁっ♡」ビュルルルルル！！！ドビューーーッ！ビュビューーーッ！

ｷﾞギギギ……ガチャンッ！

千早「ぁ……空いたわぁっ……精液を回収する装置だったのね……♪」

千早「はぁ、はぁ、はぁ……はぁ……」

千早「部屋、出ないと……くっ……」

29 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/06/15(水) 12:02:02.45 ID:/0F31Ig0O

LEVEL2

千早「……さらに大きな部屋に出たわ……」

千早「身体がムズムズする……股間は治まったけど、今度は胸が……」

千早「早く脱出しないと、まずいわね……」

千早「ここは、何の部屋なのかしら……」

千早「さっきの寝室と違って、広いわ、小さな会議ぐらいならできそうね」

千早「……！」

千早「紙が置いてあるわ……これは……」

千早「>>31」

30 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 12:07:44.25 ID:qQ0xnzqkP

どれぐらいのムチムチ具合になったか書いた紙

31 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 12:11:39.81 ID:L+d4SY+NO

正しいドアの開け方の注意書きと
そんな格好でウロウロして穴に射精するなんて恥の感情はないの？と書かれている

32 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/06/15(水) 12:34:28.47 ID:/0F31Ig0O

「レベル1突破、おめでとう」

千早「！」

「風船の向こうにあるボタンを硬いもので押せば、開く仕組みだったんだけど、驚いたねえ」

「まさか接着剤をローションと思い込んで、チンコを突っ込むなんて」

千早「！！！」

「まさか射精の勢いでボタンがおささるなんて思わなかったよ、思わずびっくりしてしまった」

「計算外だったよ、どんなペニスが生えるかは人によるからな」

「その胸もだ、まさかあんな清純なアイドルがこんな体になるなんて、相当淫乱の素質があったに違い無い」

「僕がしたことは君の人生で封じ込まれてきた淫気を開放して、それに相応しい体に作り変えてあげただけだ」

「そうだとしても……そんな裸みたいな格好で穴に入れて射精して、恥ずかしく無いの？」

千早「う、ううっ……！」

「君は、淫乱なんだ」

「次に、君はそのG、いや、Hカップはある三浦あずさよりも大きい胸を揉んでイクと予告する」

「それじゃあまた、君が壊れずにこの施設をクリアできることを祈ってるよ」

千早「そんな……私が……淫乱だなんて……くっ！」

千早「次は胸……胸……？」

たゆん

千早「>>34」

33 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 12:41:06.95 ID:VstH7fqpO

ksk

34 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 12:47:31.27 ID:kULn1r2+O

我慢して部屋を調べる

35 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/06/15(水) 12:58:10.33 ID:/0F31Ig0O

千早「我慢しないと……」

千早「……いけないわね」

千早「さっきの部屋同様に、何かあるはず……」

千早「！」

千早「また、扉……」

『合言葉を言え』

千早「……」

千早「…」

千早「歌なら歌えるけど……きっと違うわよね」

千早「こういう時に思いつきそうな言葉が無いのが……」

千早「……」

千早(後ろに机があるわ……事務机かしら)

千早「洋風の建物の中に事務机は少し不恰好だけど……」ガチャガチャ

千早「ふん！」バゴーン！

ガラガラ

千早「開いたわ……！」

千早「この鍵のかかった引き出しに何かあるはず……>>37」

36 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 13:00:12.41 ID:nvdiT3SjO

エネマグラ

37 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 13:05:17.51 ID:G+iC1qd0O

靴下が三枚

38 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/06/15(水) 13:13:34.95 ID:/0F31Ig0O

千早「靴下が、三枚……」

千早「……」

千早「外れ、かしら……」

千早「……？」

千早「なんかこの靴下だけ……穴が空いてるわ」

千早「あれ、この靴下……もしかして高槻さんの履いてたやつじゃ……！？」

千早「……」

千早「これが、なぜここに……」

千早「>>40」

39 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 13:19:29.29 ID:qQ0xnzqkP

高槻さんも奥できっとひどいことを……！

40 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 13:24:26.88 ID:RkhtDdX4O

↑

41 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/06/15(水) 13:31:37.51 ID:/0F31Ig0O

少し離席
こういう展開が欲しい！ってのあればどーぞ

42 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 13:46:54.87 ID:3VPjb2RYO

貧乳にもどして

43 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 13:59:09.43 ID:qQ0xnzqkP

戻す前にパイズリさせよう

44 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 15:31:42.32 ID:m5WltcDTO

乳出しきったら貧乳に戻って貯まると巨乳になるようにしよう

45 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 15:33:46.52 ID:ZYKyxIpjO

戻すのはちょっと……最後の最後で戻るのならいいけど
安価で取られたなら文句は言わない

46 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 15:34:18.81 ID:ftgi762PO

おささるって何かと思ったら方言なのね

47 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 15:38:17.06 ID:mFqhaJ5WO

>>1は道民かな？
真美のSS書いてるのと同じ人？

48 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/06/15(水) 15:38:28.45 ID:1jR26DL3O

(ぁ……またやっちった……)

49 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 15:41:08.94 ID:1jR26DL3O

>>47
真美の人とは違うです
やらかしたの……死にたいの……
続きは夜なの……

50 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 15:44:12.38 ID:mFqhaJ5WO

そっか勘違いしてごめんね

51 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 17:34:51.81 ID:IMTafKJfo

ガンガン搾精されてほしい

52 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 18:26:25.94 ID:WcgPWBVa0

乳が衝撃映像モノのバラエティ特番に出てくるギネス世界記録のバストサイズに肥大して母乳垂れ流し

53 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 20:25:33.18 ID:zxXpgciAo

春香のポスターで抜いてしまう

54 ：とっても眠いのと別スレ行ってくるから、少し待ってね ◆XbgbWs97A8Gf [saga sage]：2016/06/15(水) 22:13:55.12 ID:U4sfuJBfo

ぁ

55 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/06/15(水) 23:34:59.08 ID:U4sfuJBfo

千早「高槻さんも奥できっとひどいことを……！」

千早「……」

千早「でも、ひどい事って、何かしら…」

千早「……」ムラッ

千早「ち、違うところを見てみましょう…」

千早「この机はもう何もなさそうだし、暗号が書いてそうなのは…」

千早「……」

千早「あっちの壁に張り紙がもう一枚あるわ…」

千早「……また煽るようなことが書いているのかしら」

千早「……>>57」

56 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 23:42:35.21 ID:+JSM1ihKo

ksk

57 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]：2016/06/15(水) 23:42:50.54 ID:WcgPWBVa0

カメラの前で放尿しながらオナニーをしなさい。　さもなければ・・・
（書いてないがすると>>52化する）

58 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 23:50:18.34 ID:U4sfuJBfo

千早「カメラの前で放尿しながら[田島「チ○コ破裂するっ！」]をしなさい。　さもなければ・・・」

千早「うっ……」

千早「間違いないわ、これは罠よ……」

千早「もう騙されない……ですよ」

千早「うっ……ううっ……」

千早(胸が熱い……また大きくなってるんじゃ……)

千早(もしかして、リアルタイムで成長している……？そんなわけないわ)

千早(だって今まで、食べても体型が大きくなったことなんて一度も無かったんですから)

千早「う……」

千早「！」

『暗号を知ることはできない、オナネタは用意してある、存分に楽しめ』

千早「なんで悪趣味なのかしら」

千早「ビデオを操作しろだなんて………」

千早「！」

テレビとビデオカメラがありました

千早「……」

千早「データが残ってるわ、これは一体……」

千早「……」ピッ

千早「！」

千早「な、何、この映像は……」

千早「>>60」

59 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 23:54:03.74 ID:WcgPWBVa0

ｋｓｋ

60 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 23:54:14.04 ID:g1PsLtYLO

やよいっぽい人の[田島「チ○コ破裂するっ！」]
顔は映ってない

61 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 23:55:08.92 ID:dkMDsZZ2O

やよいを盗撮した映像と画像データ
（着替え、トイレ、入浴中など）

62 ：いきなりはあれなので徐々に大きくなる的な方向で [saga]：2016/06/15(水) 23:58:46.39 ID:U4sfuJBfo

『はぁ、はぁ、はぁ……』

千早「！」

『なんだか、おかしいです……身体が熱いです……』

千早(この声は……！)

『もう、我慢できません……！』グチャッ！

千早「！」

『はぁっ、はぁっ、はぁっ！』クチュックチュックチュッ

千早「……ぁっ……ぁ……」ビキッビキッ！

千早(嘘っ……さっき出したばっかりなのに……勃起して……)

『気持ちいいっ……いいよぉっ・・・』クチュックチュックチュッ・・・！

千早「わ、私ｯ・・・もうっ！」ギュゥッ！

千早「こんなの無理よ！我慢できない！」

カチャッ

千早「！」

千早(もしかして、合言葉は我慢できないって言葉・・・>>63)

63 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/15(水) 23:59:54.41 ID:MgrFQEzgO

ぁあもう我慢できない、射精してから考えましょう！

64 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/06/16(木) 00:05:33.52 ID:/WYY+j8Do

千早「ぁあもう我慢できない、射精してから考えましょう！」ギュゥッ

千早「はぁおっ、おっ、おおっ！」シコッシコッシコッ

『あっ、ぁぁっ、はぁぁっ！』

千早「間違ってるのに、止まらない、ごめんなさい、ごめんなさい高槻さん♪」

『ひっ、ぁっ、ぁぁぁっ、うううううーっ！』ビクンッ、プシャァァァッ！

千早「ひぅっ、おっ、おーーーっ♡」ビュルルルルル！ビュックウウウウウッ！

千早「・・・ぁっ」ガクンッ

千早(や、ってしまった・・・わ)

千早(これじゃあ、最低の、人間じゃない・・・ごめんなさい、高槻さん・・・)

じわぁ・・・

千早「！」

千早(エプロンのところの胸のところが濡れてるような・・・まさか・・・？！)

65 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/06/16(木) 00:10:41.05 ID:/WYY+j8Do

LEVEL 3

千早「くっ・・・！」

ぽたぽた

千早(まさか母乳が出始めるなんて・・・妊娠してないはずなのに)

千早(それに、胸も重く感じてるわ……)

千早「どうして、なの……」

千早「……」

千早「食堂……？」

千早「！」

『怪しい薬は入れてない、安心してくれたまえ』

千早「この、クロッシュは……」

千早(食べろということかしら……きっと中にあるのは食事ね……)

かパッ

千早「いい匂いがするわ……>>67」

66 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/16(木) 00:13:17.94 ID:g9DUMNmj0

ｋｓｋ

67 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/16(木) 00:13:25.93 ID:UhWnCv77O

今のところこの張り紙は嘘はついてないし食べてみましょう

68 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/06/17(金) 18:30:03.24 ID:uJYMSUsWo

目が覚めたら

69 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/18(土) 04:49:30.74 ID:yAjj4EjFO

もう朝だぞあく

70 ：探し物してて更新できませんでした [saga]：2016/06/18(土) 08:08:27.45 ID:FdubxVPzo

千早「今のところこの張り紙は嘘はついてないし……食べてみましょう」

ぱかっ……

千早「……」

ほかほかほか

千早「美味しそうな和食ね……」

千早「……」

千早「……んっ……」もぐもぐ

千早「…………」

千早(誘拐犯のくせに、妙に美味しいものを作るのね)
千早「……？」

じわぁ

千早「！」

千早(何か、胸のところに違和感が感じるような……)

どうする？>>72

71 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/18(土) 08:23:37.38 ID:7K6EoXmqO

kskst

72 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/18(土) 08:26:04.94 ID:clnBBsh6O

脱いで確認

73 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/18(土) 12:51:57.35 ID:ciO2UfYSO

くっ

74 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/06/18(土) 22:12:22.53 ID:FdubxVPzo

千早「脱いで確認しなくちゃ…」

もぞもぞ

千早「……」

千早（ブラジャーをとるのは気が引けるけど・・・このサイズのブラジャー、いったい誰が…）

千早「・・・！」ぶるん

ぽよん　ぽよん

千早「……」ドキッ

千早「！」

千早「何か乳首の様子がおかしいわ…これっていったい…」

千早「……まさか、栄養を摂取して…いえ、その可能性は…」

千早（…ちょっとだけ、触ってみましょう…）ﾂﾝ

どうなった？>>76

75 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/18(土) 22:18:35.38 ID:R8TRe8n90

ドバッと出る

76 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/18(土) 22:19:05.55 ID:2sf/3Lq1O

母乳が止まらない

77 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/18(土) 22:19:33.47 ID:BXghy4JZ0

>>75+強烈な快感

78 ：72-55-78→95-60-90(ペニス20、Ｈカップ） [saga]：2016/06/18(土) 22:41:48.24 ID:FdubxVPzo

千早「・・・」

千早「っ！」びくんっ！

どぴゅ！

千早「いっ！」びくんっ

千早「……ぁっ…」がくん

ぴゅっ　ぴゅううっ

千早「な、なに、これっ、とまら、ないっ…！？」

千早「う、ん、ぁああああ・・・？！」ぴゅーっ！ぴゅーっ！

千早（快感が…上ってきて…っ…！）

ぴちゃぴちゃ…

千早「はあ・・・はあ・・・」

千早（このまま、じゃ、まずい…）

千早（もう食べるのはやめましょう…早く次の部屋を探さないと…）

千早（でも…どうして部屋をいくらくぐっても部屋しかないの…？）

？？「せっかく私が作ったのに全部食べないで行くんだ」

79 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/06/18(土) 22:42:52.26 ID:FdubxVPzo

千早「！？」がたっ

春香「ひどいね、千早ちゃん」

千早「は、春香…！？」

春香「……」

千早「もしかして、あなたの仕業なの？」

春香「ううん、違うよ、私、起きたらこの部屋にいたの」

千早「！？…は、春香…驚かないの…？」

春香「うん、千早ちゃんが爆乳になったり全身にお肉がついたり、挙句の果てにはおおきいおちんちんがついてても驚かないよ」

千早「！？」

春香「それにしても千早ちゃん、どうして食べないの？」

春香「全部食べてよ、千早ちゃんのお胸が大きくなるようにせっかく作ったのに…もう大きくなっちゃってるけど」

千早「春香、説明しなさい！どういうこと！？」

春香「めんどくさいなあ・・・」

千早「……！？」

春香「千早ちゃんも、早く欲望に素直になろう？って言ってるんだよ？」

むぎゅううっ！

千早「いいっ！？」がくんっ！

春香「千早ちゃんのおっぱい、柔らかいなぁ」

千早「は、春香！やめて！」

春香「>>81」

80 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/18(土) 22:47:15.52 ID:N0T0kjDYo

やめない(ディープキス)

81 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/18(土) 22:47:22.84 ID:3OcOlVHM0

「それなら、これでどう？」でこう

ただ垂れ流しで出てただけの母乳がポンプを全開にした様に噴出する様になっている
下はマン毛が臍の下から下腹部全体を覆う様に生え脹脛まで伸び掻き分けるとおちんちんに加えクリトリスも共に未勃起状態で既に勃起した巨根の馬のおちんちんを超える大きさに巨大化し尿が女の方から垂れ流しになり愛液が母乳と同じ様に噴出する様になる

82 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/18(土) 22:47:39.37 ID:7i9zQ/owO

やめるわけないじゃん

83 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/18(土) 22:48:26.85 ID:7i9zQ/owO

怒涛の安価に草

84 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/18(土) 22:50:07.35 ID:/69tiSrco

セリフ安価だと思われるところにこの状況を指定する長文はワロタ

85 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2016/06/18(土) 23:02:58.20 ID:FdubxVPzo

クリちゃんがおちんちんに変わってるタイプだから全部はちょっときついかもだけど頑張る！
ちょっとお風呂です

86 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/18(土) 23:03:47.14 ID:YlcZCxd6O

安価って怖い

87 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/18(土) 23:05:03.03 ID:UhEw2GJrO

姉貴～姉貴～(錯乱)

88 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/06/19(日) 14:08:49.95 ID:uzk8FHULo

NHKでみるとでけえｗｗｗ

89 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga sage]：2016/06/19(日) 14:27:28.60 ID:uzk8FHULo

誤爆です、ごめんなさい

90 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/19(日) 14:30:13.70 ID:3ylvWUJyO

なーにやってんだ

91 ：おちんちんはクリちゃんが変形してるイメージだから少し変わるけど ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/06/20(月) 14:57:35.68 ID:b2uOP/kjO

春香「それなら、これでどう？」

むんぎゅうううううっ！

千早「えっ……ゆぎゅぅ！？」

千早「お、おおおっ、おおおおおーっ！？」ブッシャァァァァ！

春香「♪」むぎっむぎゅぅ

千早「は、はる゛がぁっ！？」

春香「あははははっ！ここは欲望を吸い込んで思い通りになる空間なんだよ、千早ちゃん！」

春香「誰が作ったとか、どういうしくみかはわからないけどね！」

千早「が、ギィィィゥッ！？」

春香「えへへっ、おっぱいこんなに出せないんだよね、普通は♪」

千早「は、はる……やめ……だっ……」ぶじゅうううぼたぼた

春香「ダメだよ、千早ちゃん」

春香「今からその20cmはあるクリちんちんを……勃起してなくても50cmはある化け物に変えちゃうんだから」

千早「うっ！？」

春香「勃起したら1メートル超えちゃうかも？そうなったら千早ちゃん、愛液もおしっこも精液もたぼだぼ出して狂っちゃうかも」

千早「春香！やめて！春香ぁっ！」

>>92
コンマ00-49
春香の欲望を注がれ、ミルクタンクとかしてしまう(ゲームオーバー)
コンマ50-99
春香の欲望の力をはねのける

92 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/20(月) 14:58:36.02 ID:iTNHAFLtO

ほい

93 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/20(月) 14:59:46.44 ID:p19TRbbtO

おお、もう……

94 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/06/20(月) 15:01:59.75 ID:b2uOP/kjO

千早「お、おゴオオオオオオオ！？」ビキビキ！ばきばきばきばき！

春香「すごい、どんどん大きくなるよ、千早ちゃん♡」

どぼぼぼぼぼっ！ドボォォォォッ！

千早「おおおおおお、おぢ？おぢんぼおぉぉ♡、おっぱい、イグゥゥゥゥゥ！！！！！」

千早「ぶぎうううううううう♡」ビュグルルルルルルルル！

春香「えへ、えへへ……」

春香「これで千早ちゃんも、仲間だね……」

95 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/06/20(月) 15:12:48.95 ID:b2uOP/kjO

その後、私は得体の知れない場所で春香に軟禁された

逃げようと思っても、逃げることができない

私の胸は、数メートルものの大きさになり、1日もあれば母乳で風呂が作れるほど吹き出す

ペニスもまた、120cmほどの太く醜い化け物へと変わり、ドプドプと24時間止まることなく溢れ出す

女性の穴からは、噴水のように愛液が吹き出され、それとともに視界が白くなっていく

おぞましい重力と快感に囚われ、私の心は、体は、魂は壊れていった

しかし、死ぬことはできなかった

何も飲まず食わずで数千リットルの体液を吐こうとも、喉が枯れることはなかった、それどころか、どんどん健康になって行くのだ

腕や下腹部、胸部に動物のような体毛が生え、更に淫らになった私の体を覆った

爪は伸び、母乳を吹き出し続ける胸に食い込み、頭と臀部に違和感を感じていた

ああ、何て恐ろしいの……神様、春香は、私を人ですらなくそうと――

私の理性は、ここで再び壊れた

春香に触られ、再び止まることのない射精と噴乳が始まったのだ

「大丈夫だよ、千早ちゃん、これからずっと、永遠に飼ってあげるから……ね？」

如月千早、ミルクタンク異形化エンド

96 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/06/20(月) 15:16:10.39 ID:b2uOP/kjO

>>98
如月千早は春香の下僕である魔物として生きていくことになってしまいました
コンティニューしますか？
1.Level3からやり直す
2.春香に捕まえられた時からやり治す

97 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/20(月) 15:18:37.95 ID:p19TRbbtO

ksk

98 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/20(月) 15:18:57.38 ID:VRxWgJlzO

99 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/06/20(月) 15:19:48.52 ID:njZCouZvP

2 春香に捕まえられる前に逆に春香を押し倒す

100 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/06/20(月) 15:22:21.13 ID:b2uOP/kjO

千早「はぁ……はぁ……」

ぽたぽた

千早「まさか母乳が出始めるなんて……」

千早「これほど胸が大きくなったら当然かもしれないけれど……」

LEVEL 3-2

千早「……ここは食堂のようね」

千早「……食べろと言わんばかりにクロッシュが被せてある食器はあるわ」

千早「……まだ暖かそうね、中には一体何があるのかしら」

>>102
1.開けてみる
2.先に探索
3.嫌な気配を感じる

101 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/06/20(月) 15:27:46.02 ID:njZCouZvP

↓

102 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/20(月) 15:29:15.22 ID:T1NDji8nO

103 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/20(月) 15:31:46.55 ID:FBCeqRnF0

104 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/06/20(月) 15:34:01.51 ID:b2uOP/kjO

とりあえず仕事あるのでここまでー

このままだとはるるん毛むくじゃらのレッサーサキュバス的なのになりそう

105 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/20(月) 15:54:08.70 ID:nDDwy6GsO

はるるんの毛皮おっぱいでパイズリしてもらいたいです

106 ：なんかダルなの ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/06/21(火) 12:30:29.77 ID:g+KlTleuO

千早「流石に肌寒いわ…体は暑いけど…」

千早「ブラジャーとエプロンしか着てないもの……」

千早「どこかに暖まれる服はないかしら」

千早「！」

千早「あそこは……食事を作る場所？」

千早「フライパン、まだ暖かいわね…」

キュッ

じゃぁぁぁぁ……

千早「水道もつながっているわ……ここはどこなの？」

千早「！」

千早「この扉は……」がチャッ

千早「調味料とかを入れている物置ね……！」

千早「メイド服……？」

千早「サイズ、合うかしら……」

>>108

107 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/21(火) 12:32:56.15 ID:4SEFk1Ofo

ピッタリ

108 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/21(火) 12:34:27.45 ID:2wCLKdh/O

胸がきつい

109 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/06/21(火) 12:43:40.66 ID:g+KlTleuO

千早「う……きれないことはないけど……」

千早「胸がキツくて……ラインが浮き出ちゃってるわ」ムチッ

千早(勃起した男性器も……)

千早「これ以上大きくなることはないと思うけど、今のサイズが限界ね…」

千早(これ以上、大きくなることってあるのかしら)

千早「このフライパンを万が一のために持って行きましょう」

千早「……」

千早「出口は、無さそうね……」

春香「千早ちゃん」

千早「きゃっ！」

春香「ど、どうしたの？その体」

千早「は、はるか……居たの？」

千早(びっくりしたわ、後ろから話しかけられてたら身構えることもできなかったかも)

春香「うん……私、気付いたら、ここにいて……」

千早「そう」

春香「それよりも千早ちゃん……その体……ど、どうしたの……？」

千早「う……」ムチムチ

春香「まるで、千早ちゃんが千早ちゃんじゃないみたい……」

千早「>>111」

110 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/21(火) 12:47:24.53 ID:6ShTrYX+0

ど、どういう意味よ
それに春香こそどうしたのよその体

111 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/21(火) 12:47:44.84 ID:rHzA/LbYO

↑

112 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/06/24(金) 02:52:28.52 ID:sMiTRJ0co

千早「ど、どういう意味よ」

春香「いやぁ……ふふ、ものすごくそそるなって……」

千早「そそる……？それに春香こそどうしたのよその体」

春香「え？私はなんともないよ？」

千早「その腕……体毛でびっしりよ」

春香「ぁっ！？」バッ！

千早「どうしたの春香、急に隠して！」

春香「し、しまった……腕だけ擬態し忘れた……！」

千早「ぎたい……？」

>>114
1.怪しいので取っ捕まえる
2.気のせいにしておく
3.無視する

113 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/24(金) 03:37:34.68 ID:/Sqss3TgO

114 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/24(金) 03:40:01.64 ID:5gFAIrwaO

115 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/06/25(土) 11:09:00.42 ID:9IgyHg3t0

1周目と同じような春香なのかなあ

116 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2016/06/28(火) 12:46:20.68 ID:HQyGaKIb0

保守

117 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/06/29(水) 14:47:03.63 ID:pnix/s2JO

金曜の
午後まで待って
くださいな

118 ：午後１２時3分だからセーフ [saga]：2016/07/02(土) 00:03:44.13 ID:fN/amSg5o

千早「……」

春香「……」

千早（……）

千早「気のせいということにしておくわ、春香だし」

春香「そ、そっかー！よかった～！」

千早「……」

千早「春香、ここはどこかわかる？」

春香「ううん…わからない」

千早「そう…」

春香「……」

春香「それにしても千早ちゃん…それ、ものすごく大きいよね…」

千早「…！」ギンギン

春香「メイド服の下からわかるぐらいもっこりしてる…」

千早「み、見ないで！」

春香「……20センチぐらいあるよあれ」ﾎﾞｿ

千早「ここは一体何なの……起きてたらこの体になってたのよ…！」

春香「そう、なんだ」

千早「早く元の体に戻りたいわ、私…」

春香「…別に戻らなくてもいいんじゃない？」

千早「え？」

春香「千早ちゃんは千早ちゃんだし、今の千早ちゃんの体も、素敵だよ？」

千早「>>120」

119 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 00:06:22.61 ID:iiNsuYFiO

それでも元の体に戻りたい

120 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 00:06:54.52 ID:WRIXxyUx0

せめて男性器は消したいわ、何でもするから

121 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 00:08:12.93 ID:zcQIr5De0

そんなことよりここは何処かしら、妙に落ち着いているみたいだけど何か知っているなら教えて

122 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/07/02(土) 00:15:43.64 ID:fN/amSg5o

千早「せめて、男性器は消したいわ…何度も疼いて、ねばねばした粘液みたいな液体が大量に出てくるのよ！」

春香「……」ｺﾞｸﾘ

千早「どうにか消えてくれないかしら…そのためならなんでもするから…」

春香「……そうだよね、大変だよね」

春香「こういうのって、どうすればいいのか聞いたことあるよ、わたし」

千早「え？」

春香「こ、こういう時は…実際にヤれば、戻るって」

千早「や、やるって・・・もしかして・・・」

春香「・・・」コクン

千早「春香と・・・！？」

春香「うん…」

千早（あ、あああ・・・考えただけで…疼いて…！）ギチ　ギチ

千早「だ、駄目よ…これは…！絶対に大変なことになるわ…！」

千早（狭いところに入れただけでもやばかったのに、実際にそんなことをしたら…！）

春香「大丈夫だよ、千早ちゃんは優しくしてくれるってわかってるし、私だって千早ちゃんのためならなんでもするから」

春香「それに…千早ちゃんだって…『使ってみたいでしょ？』」

>>124
1.いいえ
2.はい
3.春香を押し倒す

123 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 00:19:28.95 ID:E6xXGti+o

124 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 00:19:31.99 ID:QKkMvRvHO

125 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 00:19:33.31 ID:krHOZ8uDO

126 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/07/02(土) 00:26:16.59 ID:fN/amSg5o

千早「……使いたくない！」

春香「！」

千早「使いたくない…使わせないで…」

春香「……」

千早「やめて…春香…！」

春香「……」

春香「しょうがないなあ」

千早「え？」

春香「それじゃ、小さくするだけにしてあげるね」ギュッ！

千早「きゃあああっ！？」ボロンッ！

ギチッ　ギチ・・・

春香「うわぁ～、千早ちゃん、おっきー・・・」

千早（な、なによこれ…春香が急にしゃがんだと思ったら…）

春香「大丈夫だよ千早ちゃん、気持ちいい感覚に身を任せて」シュコ　シュコ　シュニッ

千早「んあああっ、ひいいいいいい！？」ガクン！ガクッ！

春香（ごめんね千早ちゃん…私ももう我慢出来ないの…！）

千早は…
00-49必死に耐えたが、快楽に抗えずフェラを頼んだ
50-99快楽に必死に耐えた

127 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 00:26:53.31 ID:5+DyVrs5O

はい

128 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 00:38:30.66 ID:fN/amSg5o

春香「～♪」シュコッシュッシュッ

千早「お、おおおっ！？ううっっ！」ガクガク！

春香「おいしそう、なんだか千早ちゃんのおちんちん、おいしそう……」

春香「皮被ってるのに、こんなに大きくて、良い臭いがするなんて……♥」ウットリ

千早「うっ、ううっ、ひいいいい！」

春香「ねえ、千早ちゃん……」

春香「咥えてみても、いいかな」

千早「！」

千早(ああ、もしかして春香は、罠――でももうダメ……逆らえない……！)

春香「えへへ、いいんだね……それじゃあ……」

ちゅぷ

春香「ん♥」

千早「ぁぁぁぁあああ！？」ガクガクガク

千早(ひ、ひぃぃぃっ……キモチイイ……壊れちゃうわ、春香、春香ぁぁぁぁ♡)

千早「ねっとりと、絡みつく……ぅぅぅぅ♡」

春香「♥」グチュッグッチュグチュッグポッ！
ズズズーズズーッ！

ビュルルルッ！ビュブゥゥ！

129 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/07/02(土) 00:39:49.05 ID:fN/amSg5o

春香「はぷっ」

千早「」ガクガクガクン

春香「……んっ」ゴクンッ

千早「ぁ、ぁぁ……」

春香「とっても、ネバネバして……濃い……精液……」

千早「」ガクガク

春香「>>131」

130 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 00:41:00.14 ID:uah8otGcO

こんなに美味しいなんて……中毒になっちゃう……千早ちゃんにもう逆らえない！

131 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 00:44:50.68 ID:Ouqj8xqUO

もっとほしい…

132 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 00:45:38.24 ID:ogitvIp50

ほらっ　言ったとおり戻ってるよ、男性器。
でも知らなかった千早ちゃんマゾ気あるんだね

133 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/07/02(土) 00:56:22.73 ID:fN/amSg5o

春香「もっとほしい…千早ちゃん……」

スルッ……パサッ……ジュルッ……

千早「……ぁ……ぁぁあっ！？」

春香？「えへ、えへへ……♪」

千早「春香、その姿は……！？」

千早(私が気絶してる間に……春香の姿は大きく変わっていた)

千早(短くて太い角、小さくても立派な翼、下腹部や太もも、腕、そして胸部を覆う赤茶色の体毛)

千早(さっきのは錯覚じゃ……なかった……！)

春香？「ごめんね、千早ちゃん……騙しちゃってて」

千早「春香、どういう事なの……！」

春香？「私ね、ここで目が覚めた時には、この姿になってたの」

春香「最初は嫌だったんだけど、体が疼いて、オナニーしてたら……我慢できなくなっちゃって……千早ちゃんが来るまで、ずっと……」

千早「は、春香……ぁっ！？」ビクッ！

春香「精液なんて、飲んだ事ないし、見るのも初めてなのに……」

春香「千早ちゃんの精液、とっても、美味しくて、誰のよりも美味しいって言い切れるよ」シコシコ

千早「い、いぃぃっ！」ビクンッ！

春香「ごめんね、千早ちゃん、ごめんね……私、レッサーサキュバスの本能に逆らえない……」

春香「お願い、千早ちゃん……悪い事、何にもしないから、また飲ませて……なんでもするから、私……」

千早「は、るか……>>135」

1.搾り取ってぇっ(サド)
2.わかったわ……(ノーマル)
3.ならお望み通りぶっかけてやるわ(マゾ)

134 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 01:00:19.10 ID:kesKXm/sP

マゾ爆乳化

135 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 01:00:26.05 ID:AtNxWL/KO

136 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 01:00:47.02 ID:1uO1qm7MO

サドマゾが逆だ

137 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 01:01:37.36 ID:fN/amSg5o

かっこの中身は春香の性格変化です、すいません
135さんはそのまま続行でいいです？

138 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 01:03:28.88 ID:AtNxWL/KO

おk

139 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 01:14:06.80 ID:fN/amSg5o

千早「搾り取ってぇっ♪」

春香「！」ドクンッ！

春香(あれ、なんだろう……急に千早ちゃんを虐めたく……なってきた……！)ゾクゾク

千早「はぁっ、はぁっ……小さくして、欲しいのよ……！」

春香「……うん、わかった、搾り取ってあげるね……その前に服脱ごっか？」

千早「……はぁっ……はぁっ……」

春香「もう勃起できない位搾り取って欲しいんでしょ？」

千早「え、ええ……」

春香「それじゃ、脱いでもらわないと、沢山出してもらうんだから」

千早(たくさん……出す……！)

春香「……ふふ」

千早「脱いだわ……どうするの……？」

春香「それはね、こうするんだよ」

グチュッ

千早「んおっ！？」

ズボォッ！

千早「おおおおおーっ！？」

春香「えへへ、千早ちゃんのお尻、すごくおっきい……お尻に指入れるのも大変だよ」ずぼずぼしゅこしゅこ

千早「いっ、ひぃっ、いいいいっ！」ゾクゾク

春香「今から、前立腺弄りながら千早ちゃんのふたなりチンポしごくね」

千早「前立腺って、何かしら……」

春香「やればわかるよ、千早ちゃん」

グリグリィィッ！！

千早「お、お゛おおおおおお！？」ドクンッ！

春香「ふふふ」グリグリ

春香さんの前立腺責め効果は……>>141

140 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 01:15:54.37 ID:MI5xfINlo

ますます勃起してよがり狂った

141 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 01:17:15.90 ID:7k0twTcKO

あまりの快感に千早の正気が戻り怖がる

142 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 01:17:16.29 ID:QKkMvRvHO

射精が止まらなくなってその後も敏感になったまま

143 ：喉痛い [saga]：2016/07/02(土) 01:50:20.32 ID:fN/amSg5o

千早「お、おおおっ、ひぃぃぃいっ♡」

春香「ほーら、イッちゃって、千早ちゃん♥」

千早「ふぇっ、ぉっ、ほっ、ほぉーーーっ♡」ドビュブブブブ！

ビュブーッビュルビュル！

春香「……んっ♥」ピチャピチャ

千早「はぁっ♡はぁ……んっ……んぁっ！？」ビクッ！

千早(あ、あれ……私は……何を！？)

春香「ぁ……魅了が解けちゃった……んっ」ピチャピチャ

千早「は、春香……！？な、何をやってるの……や、やめて……！」

春香「>>145」

144 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 01:57:55.87 ID:eyouKiyDO

胸もみがいありそうだね

145 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/02(土) 01:57:59.12 ID:ogitvIp50

ほらっ　言ったとおり無くなったでしょ、男性器。
だから今度は貝合わせで一杯いじめて女同士の楽しみ教えてあげる

146 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2016/07/02(土) 02:11:21.78 ID:fN/amSg5o

ここまでですぅ
千早がはるるんの奴隷になるかはおこのみで

147 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2016/07/03(日) 15:16:34.80 ID:L5glZeAs0

続きはいつ頃？

148 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/03(日) 15:47:20.94 ID:DGs9Fi6bO

今日の夜にも
ただちょっと喉風邪が酷くて

149 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/03(日) 15:54:15.13 ID:1lF/ROYBO

はるるんの奴隷になったらまたコンティニュー？そのまま進行？

150 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/03(日) 17:14:05.89 ID:wfm3iDjMo

風邪ひいとるなら無理せず休んでいいよ
こじらせたらしんどいやろ

151 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/04(月) 10:02:32.05 ID:vmtk4aWcO

美希への愛をこじらせました
朝ごはん食べたらやります

152 ：149多分コンテは無い ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/04(月) 10:58:44.82 ID:/of1BPPyO

春香「ほらっ　言ったとおり無くなったでしょ、男性器。」

千早「……！」

春香(魔法で隠してるだけなんだけどね、千早ちゃんが寝てる間にこっそり楽しんじゃおう)

千早「は、春香……ありがとう、助かったわ」

春香「だからね」

クチュッ

千早「うぐっ！？」

春香「今度は貝合わせで一杯いじめて女同士の楽しみ教えてあげる♥」

千早「春香！？も、もういいわ！次の部屋に行かないと」

春香「大丈夫だって千早ちゃん、ほら」

クチュックチュッ

千早「いっ、い゛っ！？」ビクンッ！

春香「千早ちゃん、こっちも敏感なんだね」

千早「ぁっ……ぁっ……」

春香「それじゃあ私のとキス、しよっか」

千早「やめ……」

春香「えいっ♥」

グチュッグチュッグチュッグチュッ

千早「はぅっ！？」

春香「えへへ、千早ちゃんかわいい♥」

グチュッグチュッグチュッグチュッ

千早「>>154」

153 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/04(月) 11:17:57.98 ID:892/fFV40

kskst

154 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/04(月) 11:18:29.27 ID:Ycj+VEguO

声を我慢しようとするが余計に春香の嗜虐心をそそらせてしまい寸止めで何度も焦らされ理性が限界ギリギリのところで激しく潮吹きでイカサレル

155 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/04(月) 11:24:34.07 ID:2PkTwlcgO

台詞安価じゃないのか

156 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/04(月) 19:14:55.41 ID:R3NmSh3zo

千早「おっ、うっ、う……っ……！」ガクッガクンッ

春香「駄目だよ？我慢したら」グチュッグチュッ

千早(我慢なんて、してない！)

春香「この空間は、千早ちゃんの欲望を、叶えてくれる場所なんだから」

千早「……！？」

春香「えへへ……♥」

グチュッ！

千早「っ！」びくんっ！

春香「このまま一緒にイこうね……千早ちゃん……♥」グチュッグチュッグチュッグチュッ

千早「ぃ、っ……イ……っ……」ガクンッガクンッ

千早(何か来る……っ……っ？！)ビクンッ！

春香「……ぁっ……んっ……♥」スッ

千早「！」

春香「こっちの方で、したこと無いんだね」

千早「…………」

春香「千早ちゃん、ピュアだからなぁ、確かにしてなさそうだもんね」

グチュッ

千早「！？」ビクンッ！

春香「……初イキなら、大切にしなくちゃ」

157 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/04(月) 19:23:18.09 ID:R3NmSh3zo

グッチュッグチュッグチュッグチュッ

千早「ぁっ……ぁ……ぅ……♥」

春香「千早ちゃん♥千早ちゃん♥」

グチュッズチュッグチュッグチュッ

千早「……ぃっ……ぃ……♥」ゾクッゾクゾクッ

春香「千早ちゃんのおまんこ、物凄くわがままに吸い付いてくるよ♥」

千早(な、に、これぇっ♥)

春香「可愛い……千早ちゃんの大きくなったおっぱいも、おしりも、肉つきのいいおまんこも♥」

グッチュッグッチュッグッチュッグッチュッグッチュッ

千早(ぁ、ぁぁ、んぁぁぁっ、来る、来る！？)

春香「イっていいよ、千早ちゃん♥」

春香「イッて♥」

千早「ぁっ、ふぁっ、ぁ、ひぃっ、ひぃっ♥」

ビクンッ！ビクッ！ビクッ！ビグンッ！ガグンッ！ガグガグ！！！

千早「お、おおおおおおおおおおぁぁぁぁぁぁーーー♥」プジャァァァァァァァ！！
プシュぅぅぅぅぅっ！

――――――
――――
――

158 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/04(月) 19:31:42.38 ID:R3NmSh3zo

春香「あーぁ、気に入っちゃった♥」

春香「すごいよ、千早ちゃん、母乳とおしっこ、ものすごい勢いで出しながらイッちゃうなんて」

春香「躰がエッチに変わっただけで、こんなに壊れちゃうなんて

春香「千早ちゃんって、変態だったんだね」

千早「♥」ガクンッガクンッ

春香「えへへ……千早ちゃんは、私の奴隷にしてあげるね」

春香「……一緒にここを抜け出した後は、可愛がってあげる」

千早「ぁっ……」

春香「……」

春香「どうしようかなぁ」

春香「千早ちゃん、気絶してるよ」

気絶する千早の身体は、変わり果てていた
爆乳、ムチムチボディ、いつの間にか股間には20センチほどのペニスがでろんと太ももに横たわっている
白目を剥き、口からは魂が半分抜けかけていた

今なら、魂を抜き取り、抜け殻となった彼女の母乳と精液を永遠に搾りとり続けることができるだろう

この空間で永延に搾りとりたい、春香は、そう思った

しかし千早と体を重ね合わせた、春香の考えは変わっていた

春香「……うーん、しょうがないなぁ」

春香「>>160」

159 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/04(月) 19:36:41.37 ID:2zNmvH3BO

「千早ちゃん、プレゼントだよ」

千早の魂に魔翌力を注ぎ込み、元の肉体に変身する能力を授ける
しかし、少しでも発情したり春香の気分次第で元のムッチムチふたなり体型に戻ってしまう

160 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/04(月) 19:54:24.29 ID:R+Y/FcsJO

上で

161 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/04(月) 20:13:40.43 ID:YVxdBVllO

怒涛の安価に草

162 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/07/04(月) 20:47:22.16 ID:R3NmSh3zo

春香「千早ちゃん、プレゼントだよ」

チュッ

千早「…！？」ガクガクガクガク

春香（千早ちゃんの魂…美味しい…）

春香（私、悪魔になってから1時間も経ってないのに…親友の魂を舐めまわしてる）

千早「～～～～～～～～！？」ガクン！ガクガクン！ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ…

春香（ああ、失禁しちゃってるよ、可愛いなぁ・・・）

春香（でも、我慢、我慢…千早ちゃんに、プレゼントを上げないと…）

ちゅううううう・・・

千早「ケホッ！」

春香「目が覚めた？千早ちゃん」

千早「何を、したの…春香…」

春香「・・・」

>>164
1.記憶が消えてるみたいだ、何も触れないでおこう
2.あえて言わないでおこう、そのほうが楽しいからね
3.ちゃんと説明して、奴隷だって思い込ませないと

163 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/04(月) 20:48:18.29 ID:vA15kbxvO

164 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/04(月) 20:58:52.80 ID:RfXljMPWo

165 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/04(月) 20:58:57.27 ID:kSFSF4Ud0

166 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga　sage]：2016/07/04(月) 20:59:45.93 ID:EvsWFRrB0

167 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2016/07/05(火) 09:06:01.73 ID:ECoAi1Puo

春香「ううん、私は少し千早ちゃんから精気を貰っただけ」

春香「それより見て？千早ちゃん……元の体に戻ったよ」

千早「え？……ぁっ？」バッ

千早(元通り……胸も、体も……服まで！)

春香「よかったね、千早ちゃん♪」

春香(ムラムラしたらまた元のムチムチ痴女に逆戻りだけどね、えへへっ♪)

千早「春香、でもあなたは」

春香「いいんだよ、千早ちゃん、私……千早ちゃんのご主人様として生きるのも悪くないかなって」

千早「……」ドキッ

春香(千早ちゃんの魂に私の魂の一部を植え付けたからね、もう千早ちゃんは私に逆らえない……)

春香(えへへ、お外に出たあとが楽しみだね、千早ちゃん♪)

春香「それより、次の部屋に行こうか」

千早「待って春香、ここにある食事は……」

春香「食べなくていいんじゃない？冷めちゃったから多分もう美味しくないよ」

千早「え、なんで春香が味を」

春香「いこっか」

レッサーサキュバス・天海春香が仲間(？)になった！

168 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2016/07/05(火) 09:09:36.77 ID:ECoAi1Puo

LEVEL4

ギィ……

千早(これまでは仕掛けがあったのに、春香が触ったら難なく空いた……なぜ？)

春香「ここは」

千早「廊下……？」

春香「…………」

千早「先が見えないくらい遠いわ」

春香「だいぶ歩くことになりそうだね」

千早「そうね」

春香「……それにしてもこんなに長い空間があるなんて」

千早「地下にしても、地上にしても長すぎるわ……一体ここはどこなのかしら……」

スッ

春香「……」

春香「何か怪しい気配を感じるような……」

ただの廊下と思いきや何かがいたようです……>>170

169 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/05(火) 09:15:59.75 ID:gSuzH85PO

ksk

170 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/05(火) 09:23:00.46 ID:mT2PigtPO

縄で縛られてる真美

171 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/05(火) 15:14:28.85 ID:F8O3tcBEO

合法枠か…やったぜ！

172 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/05(火) 15:23:19.24 ID:0ARRhIq/o

>>170
GJ

173 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/06(水) 13:26:28.66 ID:lrps0oNXO

日本ハムが12連勝したら本気出す

174 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/06(水) 16:05:45.24 ID:yw+paxRHO

雨天中止だってよ……

175 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/06(水) 17:25:02.04 ID:wkE2dK8FO

次の交流戦か鷹と13戦以上連続でやらないタイミングまで更新されないという事か

176 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/06(水) 17:41:24.63 ID:2UtEmo8rO

鷹は3タテしたんだよなぁ……
あと中止は連勝途切れないぞ

177 ：雨天中止とは思わなんだ ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/07/07(木) 12:27:46.50 ID:0ccjHf21O

真美「んんーっ！んぐぐぐぐぐ！」

春香「！」

春香(廊下の天井から真美が吊るされてる！)

真美「あうううー！んぐー！」

千早「それにしても、何も仕掛けがないわね、ここは一体……」

春香(千早ちゃんは気付いてない……)

春香「なんなんだろうね、千早ちゃん」

真美「！？」ビクッ

春香(あ、気付いた)

真美「んー！んー！」ジタバタ

春香(うーん、どうしようかな)

>>179
1.千早ちゃんに教えよう
2.助けてあげよう
3.先に千早ちゃんにはちょっと遠くへ行ってもらおう

178 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/07(木) 12:40:23.85 ID:IpUVLLVXO

179 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/07(木) 12:40:34.82 ID:A4PiTFYKO

180 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/07/07(木) 13:45:21.84 ID:sx8tBKVcO

春香「ねえ、千早ちゃん」

千早「……？」

春香「少し忘れ物したから、先の方行っててくれないかな？」

千早「え？ええ……わかったわ」

春香「……」

真美「……！」ジタバタ

春香「うん、これで邪魔者はいなくなったね」

真美(は、はるるん！？何そのカッコ、コスプレ！？なんで千早お姉ちゃんを呼ばなかったの？)

春香(なんで天井から縄で吊るされてるのかわからないけど、好都合だね)

春香(動けない真美に>>>>182してあげよう)

181 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/07(木) 14:01:18.95 ID:xVQVtKiNO

kskst

182 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/07(木) 14:03:18.49 ID:o9Z2f9bj0

半脱ぎにしてトロトロに蕩けるまでクンニ
魔翌力で獣耳尻尾を生やし真美を見ると千早が発情する魔法をかけ千早に性欲発散のペットとしてプレゼント

183 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/07(木) 14:34:32.65 ID:DxjYFLArO

ヒェッ

184 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/07(木) 15:24:12.57 ID:59SfO9y4o

草

185 ：よし来た！ ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/07(木) 16:50:40.02 ID:9+TCxQs6O

春香「ふふふっ……」シュルシュルッ

真美「っ……！？」

春香「真美のパンツ、脱がせるからね」

真美(な、何してるのはるるん！？や、やめてぇぇっ！助けてくれ千早お姉ちゃん！！！)

春香「無駄だよ、千早ちゃんは私と契約して……私の命令を忠実に守る下僕になってるんだから」

真美(……！？)

ぷりん

春香「んー……真美のここ、いい匂い……」

真美(ちょっ、何する気！？)

春香「んっ♥」ジュプッ

真美「ぅーーーー！？」ビクンッ！ビクンッ！

春香「♥」ちゅるちゅぷっ、じゅぷっ、ぐちゅっ

真美(な、何これぇっ……>>187)

186 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/07(木) 16:55:23.20 ID:LfBKcW1FO

んふぅぅぅぅぅキモチいいいいいいいサキュバス媚薬きもちいよぉぉぉぉぉぉ！！！！！
ぶるんと胸が膨らみ扇情的な衣服に変化

187 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/07(木) 17:39:19.14 ID:MirdMD49O

こ、こんなの初めてだよぉ！ｶﾞｸｶﾞｸ

188 ：http://i.imgur.com/9b34J69.jpg ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/07/08(金) 01:34:18.15 ID:+4yYi6GSo

真美（何これえええっ！？こんなの初めてだよぉ！）ガクガクっ

春香「っ♥」っちゅる　ちゅるるるる　ちゅぷ　ぐちゅっ

真美（うぁ、あ、ぁぁぁあああああ♥）

プシャァアアアア・・・！

春香「…えへっ」

真美「ぃ・・・ぁ・・・」

春香「拘束を取ってあげよっか、真美？・・・まだ口だけだけど」

真美「ぷへっ…は、はるるん…その格好は・・・」

春香「欲望に素直になったんだよ」

真美「え？」

春香「ここは、なんでかわからないけど…自分の望んだ姿になれるの」

真美「え、んじゃ、はるるんは今なりたいって姿になってるってこと？」

春香「そうだよ♪」

真美「そ、そっか…それよりさはるるん！これ解いてよ！真美こんなのは望んでないからさ！」

春香「うーん…そうするつもりなんだけど…」

春香「その前に楽しませようかな？」

真美「え・・・？」

春香（そろそろ全身に回ってくる頃だよね…私の体液が…）

真美「…！？」ビクンッ！

半人前とは言え人間を堕とした悪魔の体液
真美の体に異常はあった？・・・>>190

189 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/08(金) 01:41:07.73 ID:EJ6bxaGqo

ｓｔ

190 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/08(金) 01:41:26.72 ID:sdjEoytJO

発情と全身敏感化に加えて爆乳化
でも爆乳化のせいでロープが両手以外千切れる

191 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/07/08(金) 02:04:05.50 ID:+4yYi6GSo

真美「あっ、はっ！」びくっ！

春香「んー、真美、感じてるんじゃない？」クチュクチュ

真美「うっ、いっ、いいっ！」ビクンッ　ビクッ

春香「ほら、素直になろうよ、真美…」

真美（な、ナニコレ・・・はるるんに触られたところが熱い…！）

春香「気持ちいい快楽に溺れて…私の仲間になろう？」

くチュッくチュッ

真美「や、だ・・・ぁ・・・あぁぁ・・・！」ジンジン

春香「でも、真美のおっぱいはそう言ってないみたいだよ？」

真美「え、あ、ぁぁ・・・！？」ムクムク…

ビリビリいッ！キュンっ！　ブクブクううっ！

真美「んあぁああああああ！？」バルンッ！ﾌﾞｸｯ！

ぶちぃっ！

春香「！」

真美「うわあああああ！」

春香「ちょっ！」

どんがらがっしゃーん！

真美「う、うう…」

真美「ロープがちぎれて落っこちた……まだ体がジンジンするよ・・・ぉ・・・」たぷん

真美「え、何この胸…」

真美「そ、そんなことよりはるるんは…！？」

>>193
１．下敷き
２．ニコニコして立ってた

192 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/08(金) 02:06:31.08 ID:cpmLx/EyO

193 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/08(金) 02:06:52.06 ID:g7ht/q540

194 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/08(金) 02:14:03.23 ID:EJ6bxaGqo

>>188
はるるんエロい

195 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/08(金) 02:30:52.74 ID:+4yYi6GSo

明日早いんで、ここまで
絵は知り合いの落書きを勝手に貼ったやつなの(畜生)
嘘なの、ちゃんと許可取ってるの、おやすみなさい

196 ：さいご ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/08(金) 02:40:02.20 ID:+4yYi6GSo

真美「……ぁっ……！」

春香「ドジっちゃった」てへぺろ

真美「はるるん、さっきから何を……ぁうぅぅ！？」ムニュゥッ

春香「……えへへ、敏感だね」

ﾑにゅっむにゅっむにゅっむにゅっ

真美「わうぅ、ぅっ！ぃやぁぁっ、にゃぁぁあっ♥」ガクンッガクンッ

真美(胸の奥が、じんじん、するよぉっ！)

春香「ふふ、母乳が体の奥で出来てる感覚はどう？真美」

真美「ぁっ、ぁぁっ、うううっ！」ビクンッビクンッ

春香「どんどん出したくなってくるでしょ？」

真美「やぁっ、はぁっ、はぁっ♥」

春香「でも、出せないんだよ、真美は、人間だから」

春香「欲望に素直になれない人間だから」グニッグニィッ、むにゅぅんっ♥

真美「うぁっ、ぁぁぁっ！」ビクンッ！ビクンッ

真美「」ガクッがくっ

真美(もうダメ……真美、堕ち……る……)

春香「真美、私にひざまづいて、四つん這いのままで千早ちゃんの性奴隷になるって誓って」

春香「そうすれば、私が悪魔の力で真美を気持ちいい体に変えてあげる……真美の魂と引き換えにね」

真美「はぁ、ぅっ……はぁ……はぁ・・・♥」

春香「ほら、真美」

真美「>>198」

197 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/08(金) 02:46:05.96 ID:Tj1Jgu8YO

にゃぁぁっ、にゃぁぁっ、にゃああ///と鳴くとそれと同時に真美の口から魂が抜け出し春香に吸われていく

猫耳猫尻尾が生え母乳が噴き出し胸が大きくなり尻や太ももの肉までムッチリに作り変えられる

198 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/08(金) 02:46:16.01 ID:z9ne3uSVO

発情したまま逃げる

199 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/08(金) 02:48:29.74 ID:oXzcPLRVo

い、嫌だ、いくらはるるんがしても真美は堕ちないよ、早く元に戻して
と挑発したら春香にまた体を変化させられた

200 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/07/09(土) 00:49:59.15 ID:wOo0XZWHo

具合悪いのでお休み
安価ではないですが
狐の耳と尻尾が生え、母乳は出ないがG、Hカップの爆乳+母乳の上半身特化の狐娘の性奴隷真美がお望みなら1を
太ももと尻が特にパンパンになり、E、Fカップ巨乳の下半身特化猫娘真美が好きなら2を

201 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/07/09(土) 00:50:55.59 ID:wOo0XZWHo

ミス
ぼにうは出ないが→ぼにうが出るG、Hカップ
1の方が出て2の方が出ません

202 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/09(土) 00:51:27.80 ID:8IlLFDdnO

203 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/09(土) 00:55:26.06 ID:H/Ic8NsvO

1111111

204 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/09(土) 00:56:38.34 ID:FzEa6wiHO

205 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/09(土) 05:50:36.87 ID:DVtnVy1SO

206 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/09(土) 10:55:24.08 ID:10KvCbB5o

207 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/09(土) 12:28:04.28 ID:jx55kiCqO

208 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/09(土) 13:08:52.75 ID:NKCMmsTYO

1選ぶ変態多過ぎワロタwwww

1でお願いします

209 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/09(土) 21:20:27.53 ID:z7EsiGcYO

圧倒的1

210 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/07/10(日) 02:19:44.17 ID:F/VTts/+o

真美「やだもんやだもん！」

真美「ま、真美・・・真美は真美だもん！」

春香「えっ！？」

真美「！」ダッッ！

春香「あっ、逃げちゃダメ！」

春香「……うわぁー、完璧に魂を支配する前に逃げられちゃった」てへぺろ

春香「ま、いっか……下準備は済ませておいたし」

千早「……廊下の行き止まりにパズルがあるわ」

千早「これを解けばいいのね、簡単そうだけど」

真美「ぅぁぁぁぁぁ……！」

千早「ぎゃっ！？真美！？」

真美「ち、千早お姉ちゃん……！」ぜぇぜぇ

千早「どうしたの、真美、急にこんな……顔真っ赤よ……！」

真美「そ、それは……」

真美「！」

千早「どうしたの？真美」

真美「……>>212」

211 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/10(日) 02:27:35.72 ID:2ch2jouZO

(はるるんにやられたって言えない！)

212 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/10(日) 02:28:03.66 ID:I7z8hX4g0

そ、それはこっちのセリフだよ、どうして千早お姉ちゃん真美を押し倒すの

発情してふたなりになった千早が真美をうつぶせに押し倒して処女を奪う

213 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/11(月) 00:24:15.63 ID:UjTZnxNSO

更新全く無いなあ

214 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/11(月) 08:21:04.62 ID:G/emPr++o

2日で全くないとかどんだけだよ
早漏かよ

215 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/11(月) 13:19:40.16 ID:7t4pEsO/O

今日やるつもりだけど
最悪木曜になるかも

216 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/13(水) 21:26:10.08 ID:4afKKg9lo

待つさ

217 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/14(木) 12:56:03.76 ID:wJq8lbOrO

夕方には

218 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/14(木) 16:30:53.80 ID:DEYkDD5Ro

やったぜ。

219 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/14(木) 20:01:12.41 ID:DEYkDD5RO

夕方とか

220 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/14(木) 20:08:01.86 ID:UHQyyHw4O

・・・来客があったの・・・死にたいの・・・
これだから時間守れないって言われるの・・・9時なの・・・本当なの・・・本当じゃなかったらミキを好きにしていいの・・・

221 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/07/14(木) 20:52:00.00 ID:2QaXksnso

真美「そ、それはこっちのセリフだよ、どうして千早お姉ちゃん真美を押し倒すの…！」

千早「はあ・・・はあ・・・あっ・・・！・・・？」

真美「やめてよ…千早お姉ちゃん…」

千早（私、どうして真美を…元の体に戻ったはずなのに…）

真美「やめて…離して…」

千早（うう…名残惜しいと思ってるなんて…私…はぁ…はぁ…）

千早（名残惜しい…おちんちんとおっぱいが名残惜しい…♡）ﾊｧ　ﾊｧ

真美「ち、千早お姉ちゃん！？か、体が・・・！」

千早「はああぁああああ・・・おおおお・・・・おおお・・・おおお・・・お・・・お？」

たぷん　たぷん

千早「！？」

千早（こ、この胸は…いったいどうして…！？まさか真美に発情したから…）

真美「ど、どうして千早お姉ちゃんの体が大きくなったの！ねえっ！」

千早「・・・>>223」

222 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/14(木) 20:53:32.02 ID:UJo0Yam1O

お前のことが好きだったんだよ！

223 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/14(木) 20:54:17.01 ID:RABQ1sqyO

おっぱいが大きくなったってことはぁっ、おちんちんもはえたってことよねぇっ♡うへへへへはー

224 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/07/14(木) 21:02:16.07 ID:2QaXksnso

千早「おっぱいが大きくなったってことはぁっ、おちんちんもはえたってことよねぇっ♡うへへへへ♡はー♡はー♡」ムクムク

真美「…！？」

千早「犯していいのよねっ♡犯してもっ♡春香ぁ♡」ぴとっ

真美（えっ！？ま、まさかこれって…千早お姉ちゃん！？）

千早「ひひっ、ひいいいいっ♡」ぎちっ　ぎちぎち

真美「やめっ・・・ぁ・・・あ・・・」

千早「おおおおおおお♡」ずぼおっ！

真美「あぁ～～～～～っ！？」

千早「おほおおっ、真美まんこおおおおお♡」ずぼっ！　ずぼっ！　ずぼっ！　ずぼっ！

真美「ぎ、いぎいいっ、お腹が、裂けるううううう！？」

真美「た、たすけっ、ええええええ！」

真美の股間から鮮血が噴き出す、真美、死んじゃうの…？>>227

225 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/14(木) 21:03:12.17 ID:DEYkDD5Ro

ksk

226 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2016/07/14(木) 21:05:10.44 ID:HzksuWq+P

犯される事で精神が屈服してしまい、春香に魂を奪われて>>200の1みたいな淫らな姿に変身

227 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/14(木) 21:05:15.98 ID:dTx3Wq9pO

死なない
真美がふたなりになる

228 ：226+227みたいな感じで [saga]：2016/07/14(木) 21:25:47.81 ID:2QaXksnso

真美「ひっ、ぎっ、いいいいい！！！！」

千早「おっ、ごっ、おおおっ、きもぢっ、いぃぃぃぃぃ♡」

真美「あひっ、ひいいっ、い、あああああ？！」

千早「あはぁああ、イクぅぅぅ♡」

千早「もう頭真っ白ぉ、何もかんがえられませえええ♥」

どぷっ！どぷどぷどぷどぷどぷ！

真美「お、お、おおおほおおおおおお！？ま、真美の、あ、あぁぁぁぁあああああ・・・！？」ｶﾞｸﾝ　ｶﾞｸﾝ

「……千早と真美のサンプルを獲得、と」

「二人とも騙されやすいね～、えへへっ」

「おかげで簡単に魂をちょっとだけ、もらえちゃった♪」

「欠けちゃった部分に私の魂を埋め込んだから、安心して楽しんでいってね」

「ちょっとえっちな体になるかもしれないけどね……ばいばい」

229 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/07/14(木) 21:29:42.17 ID:2QaXksnso

5Ｆ　休憩室

真美「うぅ・・・ぅ・・・」

真美「ベッド…？」

真美「真美、千早お姉ちゃんと、あれ・・・誰かもう一人一緒にいた気がしたんだけど…」

真美「……思い出せない…」

真美「……頭が痛い……ううう・・・ガンガン来る……」

真美「……千早お姉ちゃんと、真美、なにして…」

真美「…！？」

たぷん

真美「な、なにこれえっ・・・！？」

ベッドと鏡が置かれたその場所で、真美は目覚めた

そして、その鏡に映っている光景は異様な姿になった真美であった

耳は狐のような形状に変わり、太く長いしっぽが生え、下半身は全身とむっちりと

そして胸に至っては頭か、それより一回りは大きく、変化してしまっていた

真美「な、なにこれ・・え・・・真美・・・え・・・？」

股間に何かが映っていた、それは・・・どんなペニス？>>232

230 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/14(木) 21:31:20.88 ID:UJo0Yam1O

平均的な大きさよりもやや大きにずる剥け

231 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/14(木) 21:38:05.25 ID:/j+dQ4ChO

巨クリ

232 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/14(木) 21:38:07.69 ID:g6xK8vZhO

ものすごく敏感なホットパンツからはみだす巨大ペニス

233 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/14(木) 21:38:15.48 ID:DEYkDD5Ro

ズル剥け短小の敏感チンポ

234 ：ちーちゃん２０で真美３０ぐらいか・・・そのぶんちーちゃんはおっぱいが大きいイメージ(なぜか） [saga]：2016/07/14(木) 21:59:37.84 ID:2QaXksnso

真美「で、でか・・・い・・・」

？？「……」フラッ

真美「なにこれ、ホットパンツからはみ出てるよ…ってか、パンツもきっついような…」

千早「真美…」

真美「うあっ！？」ビクッ！

千早「私は、とんでもないことを…」

真美「千早おねえちゃん…！？」

千早「ま、真美…！？なに、その狐のような姿は…！？」

真美「わ、わかんないよ、なんで…！？」

千早「どうして私のようになっているの…！？」

真美「そ、それは…」

真美（千早おねえちゃんが真美を・・・したからでしょ・・・！）

千早「……・ごめんなさい…真美…！」

千早「私の欲望で、あなたまで傷つけてしまうなんて…！」むぎゅっ！

真美「うわ！」

千早「ごめんなさい…ごめんなさい…」

真美「>>236」

235 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/14(木) 22:02:49.54 ID:BnQ+vHz8o

咥えてよ

236 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/14(木) 22:04:15.63 ID:1BIBkHPN0

謝るぐらいなら早く元に戻してよ

237 ：具合悪いからここまで [saga sage]：2016/07/14(木) 22:35:56.46 ID:2QaXksnso

真美「謝るくらいなら…もとに戻してよ…！」

千早「！」

真美「えぐっ、ううっ…」

千早「真美…ごめんなさい…！」

真美「真美、こんな姿になりたくなかったよ…！」

千早「ごめんなさい、ごめんなさい…体が抑えきれなかったの…」

真美「体が抑えきれないって、そんな事あるわけないっしょ！」

千早「……」

真美「こんな狐のしっぽや耳に…変なのつけられて喜ぶわけ！」

千早「真美…」

真美「>>239」

238 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/14(木) 22:42:58.28 ID:DEYkDD5Ro

むりやり千早お姉ちゃんの性奴隷にされてすっごく嬉しい……あれ？

239 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/14(木) 22:46:29.09 ID:0fqlMjdO0

千早お姉ちゃんもはるるんも信用できない！真美一人で行くから着いて来ないで

240 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/14(木) 22:46:36.19 ID:41j/XKdYO

泣きながら出ていくと体が変わってないままの亜美に出会ってしまう

241 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/14(木) 22:49:33.65 ID:DEYkDD5Ro

次はいつ頃かな？

242 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/15(金) 00:01:35.71 ID:3TcRuk1eO

いいですわゾ＾～

243 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/15(金) 19:38:28.70 ID:83roTtBxo

今日やりたいけど具合悪い……

244 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/19(火) 01:28:51.77 ID:9XfZtCteo

明日

245 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/19(火) 12:38:42.08 ID:NrJlKHllO

これから2,3週間更新遅くなる
それでもよければ今日やります
夕方までには1レスはすると思うけど喉風邪が3週間目突入してるのでだるい

246 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/19(火) 14:26:11.58 ID:VB3idUfEO

真美「千早お姉ちゃんもはるるんも信用できない！真美一人で行くから着いて来ないで！」

千早「待って！真美！」

ガコンッ！

千早「！」

千早「次のフロアへの扉が……開かない！」

千早「駄目よ、真美……一人で行ったら……！」ガチャガチャ

千早「くっ……開かないわ……！」

真美「はぁっ、はぁっ……」

真美「千早お姉ちゃんの馬鹿……！」

ポタッ……ポタッ……

真美「う、ううっ……真美のあそこからまだ白いのが垂れてる……」

真美「気持ち悪いよぉ……」

真美「……」

真美「ここ、どこ……？」

千早を置いて一人次のフロアに進んだ真美、その部屋の光景は今まで続いていた光景とは少し違っていた
その光景は……>>248

247 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]：2016/07/19(火) 14:36:00.88 ID:+tGjym/PO

sageたままになってる

248 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/19(火) 14:36:14.79 ID:iFi5qstiO

外
出ようとするとどこからか今の体のまま逃げるのかという声

249 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/19(火) 15:27:31.64 ID:VB3idUfEO

真美「どこ、ここ……？」

真美「草原……？」

真美「真美、外に出れたの？」

ザッ……

『今の体のまま逃げるつもりなの？』

真美「えっ！？」ビクッ

真美「だ、誰！？」

『そんなエッチな体でお外に出るような真美にはお仕置きしないとね』

真美「！？」

触手「・・・・・・」うじゅるじゅる

真美「う、うあああああっ！？」

『ほら、迷宮に帰ろう？』

触手は真美を捕まえると>>252

250 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/19(火) 15:33:37.92 ID:c1RPwDo9O

251 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/07/19(火) 15:35:49.42 ID:3CiKlqFiP

真美の耳から侵入して脳姦
濃厚な母乳と精液を噴き出しながら絶頂
尻尾の数が2本に増えて完全に性欲の為に生きる妖狐と化す

252 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/19(火) 15:36:07.63 ID:c1RPwDo9O

自分から戻ると言うまでイカせ続ける

253 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/19(火) 15:42:50.65 ID:VB3idUfEO

真美「ひぁぁっ！？はなせぇぇっ！」

ジュルッ・・・ジュルルッ・・・！

真美「ひっ、どこに巻きつく気なの！？」

ムッギュゥぅぅぅっ！

真美「うぐっ、ぁぁぁああっ！？」ビクビクンッ！

真美(なにこれぇっ！胸がジンジンくるよぉっ！)

じゅぎゅぅぅぅぅっ！

真美「お、おおおおおおおお！？」ビクンッ！ビュッ！ビュビューーッ！

『射精(で)ちゃったね、真美、さすが千早ちゃんより大きいだけあるね』

真美「ひ、ひぃっ・・・」ガクガク

『でもおっぱいはまだなんだね、精液もまだ薄いかな』

真美「やだぁっ・・・離せ・・・はなせぇっ・・・」

『駄目だよ真美、自分から戻りたくなるようにしてあげないと』

『・・・もっと強くして』

真美(つ、次は何するの？！)

>>255

254 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/19(火) 15:45:58.39 ID:s2ATuOASO

255 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/19(火) 15:46:22.00 ID:B5CNfQ7HO

自分から戻るといっても止めない

256 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/19(火) 15:55:14.79 ID:EhVRzYL3O

戻ると言っても戻さない
戻るっていうまで戻さない
どういうことだぞ

257 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/19(火) 16:01:10.44 ID:s2ATuOASO

終わりがないのが終わり……
GERかな？

258 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/19(火) 16:08:46.88 ID:J3Lp0hw2O

夜にできたら更新する
いいこと思いついた

259 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/19(火) 16:21:16.38 ID:YJqPBOMxO

期待

260 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/07/19(火) 23:08:05.97 ID:9XfZtCteo

真美「や、やだあっ…離してよぉ…」

『駄目だよ、この世界の秘密を知っちゃう前に』

『真美には口外出来ない体になってもらわないとね…』

にゅぶん・・・

『・・・これは使いたくなかったけど』

真美「！？」

真美「ねえ、なにそれ、なにそれ！？」

『えへへへへへへへへへへへ』

『真美の耳の穴から入って、鼓膜を突き破って…』

『直接脳みそを弄る触手だよ？』

真美「！？」

『これを使ったら、真美は理性を失って…おっぱいも精子も垂れ流す、えっちな狐さんになっちゃうの』

『大丈夫だよ、今の真美なら、鼓膜もすぐ治るから』

真美「や、やだあああ！もういやああああっ！戻るからはなしてええええええ！」ジタバタ

『自分から戻るなんて今更言っても』

『手遅れなんだから！』

真美「ひ、ひいいいっ！」

真美（ま、真美の耳から入ってくる・・・>>262）

261 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]：2016/07/19(火) 23:10:02.50 ID:LqMslPhP0

ほ

262 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/19(火) 23:12:06.87 ID:TCGuWT7fO

体を戻さなくていいしイカさせるのをやめなくていいから脳を弄るのだけはやめてほしいと泣き叫んでお願い

263 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/07/19(火) 23:20:27.70 ID:9XfZtCteo

真美「お願いっ！この体のママでもいいから、頭だけはやめてええっ！」

春香「……」スッ

真美「……！」

春香「真美…」

真美「はるるん・・・？」

春香「ふふ…」

真美「た、助けて…くれる、の…？」

春香「>>265」

１．ふふふ…取り消せないからね？
２．その泣き顔が見たかったよ（マジキチスマイル）

今日はここまで

264 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/19(火) 23:23:32.98 ID:LqMslPhP0

２２２２２２２２２２２２２２！！！！

265 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/19(火) 23:23:41.97 ID:qaziFT1pO

266 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/07/28(木) 14:37:45.98 ID:AnuBTUFtO

誰かいたら今日の夜にでも
本体買う金が欲しい

267 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/28(木) 14:38:39.46 ID:xoo05nlwo

待ってるで

268 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/28(木) 19:16:01.52 ID:n8xtrJWVO

>>226
取り消せないからね？＾＾

269 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/28(木) 22:16:13.12 ID:6SHQ/CdRO

まだか

270 ：き、昨日３時間しか寝てないの・・・ｶﾞｸｯ ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/07/28(木) 22:54:52.52 ID:LHaOguQBo

春香「ふふ、取り消せないからね…？」

真美「あっ、がうっ！」

春香「ふふ、えへへへ」

真美「」ﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｸｯ

春香「これで真美は私の忠実な奴隷だね」

真美「は、はるるん・・・！」

春香「……」

真美「あ、ああ・・・！」ガクガク

真美（もう、逆らえない…）

春香「魂から屈服した、これで真美は私に一生逆らえない」

春香「そうだよね？真美」

真美「う、うう……」シクシク

春香「ご褒美にね、真美」

パチンッ

真美「い゛っ！？」

春香「>>272で、おっぱいミルクが反射的に出ちゃう体にしてあげるね」

271 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/28(木) 23:07:48.71 ID:w0rmEWiTo

kskst

272 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/28(木) 23:08:13.91 ID:9iPYPfTuO

恐怖すると

273 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/07/28(木) 23:14:12.80 ID:LHaOguQBo

真美「きょ、恐怖、すると…？！」

春香「そうだよ、真美」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

真美「！？」ビクンっ！

プシュッ、ぴゅぶう！

真美「あっ、あぁぁぁ！？」びくがくんっ！

春香「そして、真美がいっぱい怖がるように」

春香「私の正体を見せてあげるね・・・」

真美「しょ、うたいって・・・？」

真美「！？」

真美「ひ、あっ、あぁぁぁっぁぁあああ゛あ゛！？」

ドブシュウウウウウ！ビュブブブブブブブブブブブブ！！！！！

274 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/07/28(木) 23:16:05.11 ID:LHaOguQBo

千早「真美！」ガチャっ

６階　真っ暗闇

千早「…？！」

千早「お、おかしい…真美がくぐったときは一瞬光が見えた気がしたのに…逆に真っ黒…！？」

千早「どこなの、ここは…？」

ヒタ・・・

千早「！？」ビクンっ

ヒタ・・・ヒタ・・・

千早「う、後ろから近付いてるのは…誰…？！」

>>275

275 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/07/28(木) 23:16:34.89 ID:LHaOguQBo

>>277です

276 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/28(木) 23:23:13.53 ID:A0HIDcx6O

やよい

277 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/28(木) 23:25:56.01 ID:bakK2fC1O

大蜘蛛の化け物に運ばれていく雪歩

278 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/07/29(金) 06:42:29.56 ID:CQAsBp3X0

なんだかエライことになっててワロタ

279 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2016/07/29(金) 14:59:02.43 ID:pUCGavsw0

ついさいきん見つけた動画サイト最高だは本当ｗｗｗｗｗｗｗｗ
このサイトマジあそこ痛くなるまで抜けれてヤバイはｗｗｗｗｗｗ
他の動画サイト以上にむちゃくちゃ抜けれる位に動画の種類あるし
男のツボ抑えた動画ばっかだし猿みたいにオナれるはこれｗｗｗｗ
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280 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/04(木) 18:27:02.61 ID:bSBtGnrbo

待ってるで

281 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/04(木) 23:01:03.98 ID:pfLEVZxJo

美希ルートやってた
明日絶対やる

282 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/04(木) 23:39:29.05 ID:dfzlc5aHO

待っとるよ
…ってアイマスやっとったん？

283 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/04(木) 23:42:01.51 ID:pfLEVZxJo

ここ２週間前から明日の昼までずっと激務でその合間にちまちまと担当アイドルだけ終わらせただけです・・・
すいません明日からやるので許してください

284 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/05(金) 01:19:19.59 ID:XJGc9oAAO

>>283
いや、別に責めてる訳じゃないからね？
どのアイマスやってんのか気になっただけだから

…俺も久々にOFAやるかな

285 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/05(金) 01:53:27.95 ID:8ee6d1wj0

ワロタ
なんかかわいいなｗｗ
自分も待ってる

286 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/05(金) 21:59:11.42 ID:l/JKn2tYo

ゴソッ・・・

千早「後ろ！」

ゴソゴソゴソ・・・

千早「これはいったい…」

千早「！？」

大蜘蛛「……」ゴソゴソ

雪歩「」ピクピク

千早「萩原さん！」

千早「くっ、人間の下半身の大きさの蜘蛛がいるなんて…萩原さんがこのままでは食べられてしまうわ…！」

千早「今すぐ追いかけなければ！」

千早「……！」

雪歩「」

千早（あ、あれは……巨大な繭！？）

大蜘蛛「・・・」シュルッ

グパァッ

千早（中に萩原さんを入れるつもりなの！？まさか弱らせるために…）

雪歩「う、うぅ…」

千早「！」

雪歩「>>288」

287 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/05(金) 22:09:41.60 ID:0QcAFzCSO

だれか…たす……け

288 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/05(金) 22:16:26.62 ID:JtBCmhByo

↑

289 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/05(金) 22:25:23.98 ID:l/JKn2tYo

雪歩「誰か……たす…け…」

千早「萩原さん！」

雪歩「っ！」ビクッ

千早「そこから離れなさい！」ブンッ

大蜘蛛「ごああっ！」

雪歩「あｚ・・・千早ちゃん！？ど、どうしたのそれ！？」

千早「話はあとよ！」

大蜘蛛「ブシュッ・・・シュッ・・・」

千早「殴った処から桃色の液体を垂れ流しているわ…」

雪歩「う、うう…甘ったるい…」

千早「>>291」

290 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/05(金) 22:28:10.27 ID:0QcAFzCSO

kskst

291 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/05(金) 22:33:04.57 ID:jkz/kbJL0

この蜘蛛っ、萩原さんに圧し掛かってなにを....　あれっ？何だか眠たく.まさ.かこの液.Zzz

292 ：眠いの… [saga]：2016/08/05(金) 22:48:43.39 ID:l/JKn2tYo

千早「何か怪しい液体よ！萩原さん！気を付けて！」

大蜘蛛「……」

千早「逃げましょう！」

雪歩「ど、どこにですか！？」

千早「あいつのいないところよ！」

大蜘蛛「……」

雪歩「え…きゃああっ！」

千早「この蜘蛛っ、萩原さんに圧し掛かってなにを…」

千早「離れなさい！」

ブシュっ

千早「っ！」ビクッ

千早「く、あ・・？」

千早（あれ…？なんだか眠たいわ、まさか、この、液体は…）

雪歩「千早ちゃん！」

大蜘蛛「……」

雪歩「いやっ、は、離してっ…・・・」

千早「ｚｚｚ」

大きな繭に連れていかれる雪歩…>>295

293 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/05(金) 22:55:36.95 ID://ej/VW0O

kskst

294 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/05(金) 22:57:40.06 ID:8ee6d1wj0

あ

295 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/05(金) 23:00:10.53 ID:5GqekPcn0

巣に付けられ蜘蛛に初めてを犯されイカサレルと同時に子宮に卵を植えつけられる（孵化後小蜘蛛達は子宮に住みつき愛液を餌にする）

296 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/05(金) 23:00:13.67 ID:U6WQlfxzo

繭に包まれ繭のなかで改造を受ける

297 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/08/06(土) 00:47:27.24 ID:xPijuKTKo

アラクネゆきほ・・・？
今日は寝不足辛いのでここまでっす

298 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/06(土) 12:50:29.61 ID:Qdj+TyRWO

アラクネというか餌的ポジションな雪歩
蜘蛛の巣にかかった蝶的な

299 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/07(日) 17:35:38.96 ID:CcCrXnESO

行くぞォ！

300 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/07(日) 17:53:19.43 ID:4LhWKllbO

きのうまでのいーきかーたーを、ひていするだけーじゃなーくーて

301 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/08/08(月) 13:06:02.54 ID:KA+weWivO

今日の仕事さえ終わればしばらくお休みなの……
俺……この戦いがあったら……美希に色んなことするんだ……

302 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/08(月) 13:32:56.76 ID:5JRxFH/0o

待ってるで

303 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/12(金) 11:46:23.65 ID:jXDqRAjVO

待ってる

304 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/12(金) 11:50:14.67 ID:8kWdDhAWo

今日の夜やるかも

305 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/12(金) 23:52:29.05 ID:b0z5bMOLO

夜は長い

306 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/13(土) 00:30:23.63 ID:TYCzFCvWO

久々にOFAやったら涼君強すぎw
無策で突っ込んだらカウンターでボコられたわww

……フェアリー以外も育成するよ…

307 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/08/13(土) 02:59:54.67 ID:MXIV5p46o

雪歩「ひっ、あっ、いやっ、離して！」

グジュッ……ジュップッ……

雪歩「うっ、ううっ！」

大蜘蛛「……」シュルルルルル

雪歩「やめて……いやぁっ……」

ジュッグッ……

グパァッ……

雪歩「……！」ゾクッ

雪歩(まさか、あれに……いや、いやぁっ……！)

大蜘蛛「……」グッ

雪歩「んぐっ！？」

雪歩の口に甘い液体を流し込んだ蜘蛛、すると雪歩は……>>309

308 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/13(土) 03:06:03.75 ID:LjfNyjn5O

309 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/13(土) 03:20:26.53 ID:eSwQZ0xtO

体が火照って何も考えられなくなる

310 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/13(土) 22:42:17.71 ID:fGEa6ixsO

今日は更新なし？

311 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/08/15(月) 14:08:11.29 ID:Go/RcD3ro

雪歩「おっ、おっ、おお゛っ！？」

大蜘蛛「……」どくどく

雪歩「ひっ、ぁっ、あっ……♥」

雪歩(全身がピリピリして……おえぁ、ひぃぃぃ♥)

大蜘蛛「……」じゅぷっ

雪歩「ぁっ……あっ……」

大蜘蛛「……」じゅぷっ

ズプッ！ズププッ！

ドヌゥ……ドクッ……ドグッ……

大蜘蛛「……」

爆乳ふたなり女「」びくんびくん

さて、この女は……
>>313
1.餌にして食ってやろう
2.邪魔だから次の階に運ぼう
3.新たな女王の夫にしてやろう

312 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 14:21:43.16 ID:MZCJKb4hO

313 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 14:26:35.25 ID:ux+6eTcco

314 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/08/15(月) 14:47:43.60 ID:Go/RcD3ro

大蜘蛛「……」

ザッ……

千早「」グラッ

ザッ……ザッ……ザッ……

雪歩「あ、ひ、え、ぇぇぇぇぇ……♥お腹の中ぐちゅぐちゅしますぅぅ♥」

――――――
――――
――

7階ラッキールーム

千早「う、ううん……」

7の倍数はラッキールーム！どんなお部屋か選べます

>>316

315 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 14:53:22.42 ID:MZCJKb4hO

大浴場

316 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 15:05:22.51 ID:8hvum5AIO

落ち着いた和室

317 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/08/15(月) 16:20:11.39 ID:Go/RcD3ro

千早「和室……？」

千早「！」

千早「これは……間違いなく畳ね」

千早「そうよ！萩原さんは……！」

千早「……入口がない！」

千早「嘘よ！？」

千早「そんな……嘘よ……」

ズ、ズズ……

千早「！？」

何かを啜る音が……音の主は……

>>+2
1.貴音
2.真美

318 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 16:27:16.98 ID:iv4Q58ncO

319 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 16:28:47.20 ID:iwaB/jm4O

320 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/08/15(月) 16:59:46.21 ID:Go/RcD3ro

貴音「……ズズ……」

千早「！」

ビクンッ

千早(くっ、収まって……！こんなところで発情したらここの主人の思う壺よ……！)

千早(あれは、四条さん……)

貴音「……」

千早(見たところ特に異変はなさそうだけど……お茶をすすってるわね)

千早(もしかしてここが変な場所だということにも気づいていないのかしら……！)

貴音「……」

千早(仕事の待合室としか思っていない……？)

千早(ひとまず、>>322してみましょう……！)

321 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 17:02:18.54 ID:0L5sQykxO

目隠しして裏声で「だーれだ？」

322 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 17:11:38.95 ID:NvJVKyGeO

耳に息を吹きかける

323 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/08/15(月) 17:29:24.82 ID:Go/RcD3ro

千早「……」

千早「息を吹きかけてみましょう……」

貴音「……」ズズズズ……

千早「……ふぅー」

貴音「ひぃぁぁぁぁぁああああああ！？」ビクビクンッ！

千早「？！」

貴音「ぁっ、ぁぁぁぁぁ！」ビクビクンッ、ビクッ、ビクッ！

プシャァァァァァッ……

千早「ちょっと……！？」

貴音「」ビクンッ、ビクッ

千早「す、すいません、四条さん！」

貴音の表情は……>>325
1.お漏らしするぐらい怯えていた
2.なぜか失禁するぐらい快感を感じていた

324 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 17:30:19.63 ID:vRx7RLbao

325 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 17:33:24.53 ID:eKX2kRzoO

326 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/15(月) 19:20:47.56 ID:Go/RcD3ro

千早「四条さん……！？」

貴音「おっ、おおっ、お・・・♥」ガくんっ　ガクッ

千早「だ、大丈夫ですか？」

貴音「ひぐっ、おっ、おおおっ♥」

千早「……！？」

貴音「あ、ああっ……如月千早っ・・・ぁぁ・・・っ・・・その体は…ぁぁ・・っ」

千早「こ、これは、ここで目覚めたらこの体に…！」

貴音「なんと、淫靡で下劣な姿……し、しかし…」

貴音「その五臓六腑に染み渡るような絡みつく甘美な息遣いは…ぁぁっ…」ガクッ　ガクッ

千早「息遣い…ですか？私の？」

貴音「は、はい…あぁっ…」

貴音「……天海春香が注意していた、『吸精鬼』、そのもの……」

千早「わ、私が魔物だっていうんですか？！」

貴音「>>329」

327 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 19:25:04.37 ID:h2Luy0KjO

助けてください春香！

328 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 19:37:29.38 ID:Kc+GCmqMO

近寄るでありません、この化け物
(下の階に逃げる)

329 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 19:41:10.19 ID:YHKe5h2hO

330 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/15(月) 20:22:04.37 ID:Go/RcD3ro

貴音「？」

千早「ど、どうしたんですか、その『ありえない』といったような表情は！」

千早「私は人間です！…なぜか全裸ですし…このような胸と男性器をつけられては、います、けど…」

貴音「なにを言っているのですか？如月千早・・・貴女…」

千早「四条さん！」

貴音「近寄るでありません！この化け物！」

ダっ！

千早「待ってください！四条さん！」

千早「四条さん……」

千早「……」

千早「どう、しましょうか…」

>>332
１．貴音を追って次の階へ
２．ここで一休み
３．自分の体を見下ろしてみる

331 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 20:24:55.76 ID:l6DPacxoO

332 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 20:25:25.12 ID:xUTgWGtYO

333 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/15(月) 20:30:40.79 ID:Go/RcD3ro

千早「私が魔物だっていうの……？」

千早「……いいえ、そんなわけないわ」

千早「でも、きっと……四条さんに飢えていた私のあれが……」

千早「……」

千早「彼女を怖がらせていたのかも知れないわ……」

千早「……」

千早は自らの体を恐る恐る眺めてみた……

千早「……」

>>335
1.グロテスクに勃起したペニスが見えた
2.自らが変化していた事に気付き、腰を抜かした
3.その他

334 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 20:33:39.81 ID:8XSlYIoFO

3.春香と似たようなレッサーサキュバスに変化していた
ペニスも胸も大きくなり淫乱度が上昇

335 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 20:33:56.51 ID:WgJ0k+ozO

336 ：考えてるネタがぁぁぁ ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/15(月) 20:40:52.81 ID:Go/RcD3ro

千早「これは……」

ビクンッビクンッ

千早「やはり……大きくなっていたのね……」

千早「……小さくしないと……」

ギュッ

千早「んあ゛っ……！」ゾクッ

千早(ぁぁっ……一回触っただけで……何も考えられない！)

千早「ぁっ……ぁぁっ……！」

千早「はあ゛っ、あおおっ、おおおお♡」

千早「ああもうダメ、抑えきれない♥溜まってるのよ♥」

むぎゅぅっ

もぎゅっもみゅんっむぎゅう

千早「む、胸……気持ちいいｯ……いいっ……♥」

コリコリｯコリッ

千早「ああ、ごめんなさい……歌以外に夢中になっちゃいけないのに……♥」

千早「夢中に、なっちゃいそ……ぉぉぉぉっ……♥」

ガクッガクッガクッ

プクゥッ……

千早(ああ、男性器の先っぽが膨らんで……>>338)

337 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 20:43:30.00 ID:JoyCXueyO

338 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 20:45:05.27 ID:EKTGKj6SO

中から乳首が出る

339 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/15(月) 20:51:14.63 ID:Go/RcD3ro

笑ったの
今日はここまでなの

340 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 20:51:47.03 ID:WnNwyTbtO

どうすんだこの安価

341 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 20:53:03.86 ID:JoyCXueyO

どういうことなの……

342 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/15(月) 21:02:25.97 ID:ghOUSLO3O

誰か封印されてたんでしょ（適当）

343 ：眠れない夜 [saga]：2016/08/16(火) 02:06:08.73 ID:ZC8vOswEo

グリュンッ！

千早「お、お゛おおおっ！？」ガクンッ！

千早(こ、ごれはっ……ち、乳首……！？)

ズリュッ！ズッ！ゴジュジュジュジュジュ！

千早「ビガァァァァァ！？アガギガギガガァァァ！！グゲガァァァァァァァァ！」

ビキビキッ……シュルシュルッ……バキビキバキイッ

千早「アガッ、ガッ、グッ、ゲッ……ァッ……」

？？「えへへ、ごめんね？脅かしちゃって」

千早「あ、なたはっ……嘘っ！？春――」

春香？「えへへ……正確には春香の分身だよ」

千早「分身……？！」

春香？「うん、千早ちゃんが私とエッチして、気絶した時に……魂の一部に私の魔法を埋め込んだんだよ」

千早「あの時に！？」

春香？「そう、それが私、春香の分身」

千早「…………分身…………？」

春香の分身「すごいでしょ？千早ちゃんもすぐこういうことが出来るようになるよ？」

千早「……ふざけないで！春香！」

春香の分身「わっと！？」

344 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/16(火) 02:13:39.46 ID:ZC8vOswEo

ピタァッ

千早「！！！」

春香の分身「……そうだよね、『親友』だもんね、私たち」

千早(どうして……体が動かない……)

春香の分身「親友なんだよ、千早ちゃんと私は」

千早「あなたは春香じゃないわ、悪魔よ！」

春香の分身「嫌だなぁ、今も『ふざけないで春香』って言ってたでしょ、千早ちゃん」

千早「……くっ！」

春香の分身「見た目も、仕草も私だから、千早ちゃんは私じゃないと思いたくても私だって認めなくちゃいけないんだね」

春香の分身「それでいいんだよ、だって私は、天海春香だから……そうでしょ？」

千早「……」フルフル

春香の分身「それにさ、悪魔だって言うけど――えへへ」

千早「……？」

春香の分身「おちんちんから人間が出てきてなんともない千早ちゃんも、人間じゃないんじゃないかな、って思うんだけど？」

千早「……………………！？」

345 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/16(火) 02:30:24.73 ID:ZC8vOswEo

千早「なにをいうの！？」

春香の分身「ここは、体が欲望を吸い取るようになれる場所」

春香の分身「だけど、ね、たとえどんなに筋肉がある男の人になれても、宇宙空間で生きていけないようにね」

春香の分身「限度があるの、それだけじゃ」

千早「何が言いたいのよ」

春香の分身「だから、どんなに千早ちゃんがエッチな体になっても、おちんちんから私が出てくるような人間にはなれないってことだよ？」

春香の分身「……そんな人間にはなれない」

千早「えっ……？」

春香の分身「そうだよ？千早ちゃん、千早ちゃんはもう人間じゃない」

千早「嘘よ、そんなの、嘘よ」

春香の分身「本当にそう思うのかな」

千早「え……？」

春香の分身「さっきの貴音さん、千早ちゃんが耳をふーってしただけでイっちゃったよね？」

春香の分身「こういう風に……」

春香の分身「ふぅぅ～・・・っ♥」

千早「いひぃぃぃぃっ！？」ビクビクビクンッビクンッ！ガクガクッ、ビュルルルルルル！！！

春香の分身「素敵な人生の始まりだよ・・・千早ちゃん♥」スゥゥ・・・

千早(そんな、嘘よ、私、そんなっ！)びきっ！びきっ！

千早(私が・・・そんな・・・そんな・・・ソンナァッ・・・！)ぶくっぶくっぶくぶくっ！

千早(春香と同じ、悪魔に……なってるなんて)

千早(認め……ぁぁぁぁぁああああああ♥)

――――――
――――
――

346 ：寝ます [saga]：2016/08/16(火) 02:41:17.47 ID:ZC8vOswEo

千早「・・・」

私は、絶望していた

私の魂に、春香が細工をしていたなんて

それで、まさか、そんなまさか

私が春香と同じ、毛むくじゃらの悪魔になるなんて――

千早「はぁっ・・・はぁっ・・・♥」

呼吸の一つ一つが、感情の昂りを引き起こす

本能で、相手を、自分を興奮させてしまう

今なら、どんな人間でも絶頂に導ける気がする

男でも、女でも、もしかしたら私のような魔物でも

おぞましい、姿だった

腕や足は体毛に覆われ、胸は更に膨らみまるでメロンのような大きさとなり、男性器は春香のせいで伸びきったのか、だらんと発起した状態で垂れ下がっている

化け物だ

私は、性欲の化身にされてしまった

醜い、こんなの私じゃない

如月千早は、清楚で、歌だけを追い求め、気高い、そんな存在だ

こんな、淫らな化け物じゃない

そうだ、私は、私は――――

>>348
1.千早じゃない、醜い、レッサーサキュバス
2.如月千早だ、だからこんな所で狂うわけにはいかない

347 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/16(火) 02:42:52.58 ID:ycsmO/Fq0

348 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/16(火) 02:43:08.14 ID:ucXUMF7sO

349 ：多分ねれないやつ [saga]：2016/08/16(火) 02:50:55.99 ID:ZC8vOswEo

如月千早だ、だからこんな所で狂うわけにはいかない

千早「……そう、諦めるわけにはいかないのよ……！」

千早「……」

千早(このまま性欲に溺れた方が遥かに楽なのかもしれない……けれど)

千早(私には、まだやるべきことがある)

千早「……」

千早「この体じゃあ、服なんて見つかりっこないわ……」

千早「恥ずかしいけれど……」

千早「ともかく、四条さんを止めなければ……また萩原さんみたいに犠牲になってしまうかもしれないわ……」

千早「後ろには勧めないけど、前には進める……待っていてください……！」

千早(和室を飛び出す瞬間、とてつもない冷気が私の体を突き抜けた)

千早(その瞬間、理解した……私には翼がある、尻尾もある)

千早(春香と同じ存在に堕ちてしまった事を、もう一度理解させられずにはいられなかった)

350 ：多分ねれないやつ [saga]：2016/08/16(火) 02:53:47.04 ID:ZC8vOswEo

8階青く光る、とてつもなく寒い空間

千早「……」

千早「ここは……洞窟？」

千早「氷で出来てるわ！床も、地面も、天井も……！」

千早「……こんな状況でも体が火照ってるせいか、寒くはないわね……」

千早「ですが……四条さんは、こんな環境で、大丈夫なのでしょうか……」

千早「！」

貴音らしき姿を見つけると千早はかけつける……貴音は……>>352

351 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/16(火) 02:54:44.29 ID:XpUCv/OkO

凍えて倒れている

352 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/16(火) 02:56:43.60 ID:8Xp9ud4uO

↑

353 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/16(火) 13:27:17.22 ID:ZC8vOswEo

貴音「ぅ……ぅ……」

千早「四条さん、四条さん！」

貴音「き、さ、ら……」

千早(やはり、この冷気は人間じゃ耐えられないんだわ……手足が凍り出している)

貴音「余計な手出しを――」

千早「このままだと死んでしまいますよ！」

貴音「……くぅっ……！」

千早「さあ、私の背中に乗ってください！」

貴音「ぅ……ぅ……」

千早(四条さんをおんぶする形で、私は彼女の体重を支えた)

千早(四条さんの手が、私の翼に当たる、彼女の胸が私の背中にぶつかる)

千早(私は、>>355)

354 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/08/16(火) 13:31:48.07 ID:nVmFGTQZP

勃起をしてしまいました

355 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/16(火) 13:57:07.33 ID:arZuu95vO

欲情してしまうのを必死にこらえた

356 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/17(水) 00:08:48.08 ID:N86hYjMoo

>>346
http://imgur.com/a/OlsbU.png
描いてもらってたり

357 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/17(水) 00:09:40.61 ID:N86hYjMoo

>>356
間違ったこっち
http://i.imgur.com/1bOFCXB.png

358 ：生きる気力が無いの [saga]：2016/08/17(水) 00:19:16.25 ID:N86hYjMoo

千早「くっ……うっ……！」ドクンドクン

千早(体が求めるわ……四条さんを…).

千早(でもいけない、堪えないと)

千早「すぐに次の部屋に行きましょう！」

貴音「なぜ……」

千早「さあ、こちらへ！」

ピキッ！

千早「！！！」

ピシピシッ……

「……○＊▲▽……」オオオオオ……

千早「！」

千早(冷気が人の形を……四条さんを奪わせるわけにはいかない！)

千早(とにかくここから抜けでなければ……あの穴が出口！)

ザッザッザッザッ

貴音「貴女は……」

千早(お願い、この通路が次への出口であって……！)

>>360
次の階へは行けた？

359 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/17(水) 00:25:21.93 ID:4qUhq9W3O

>>357
あら～すごい
真美のも見てみたいなst

360 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/17(水) 00:51:31.74 ID:Q9KlevR1o

いけた

361 ：悔いなく楽に死ねるなら死ぬさ [saga]：2016/08/17(水) 01:09:00.72 ID:N86hYjMoo

ザァッ！

千早「はぁ……はぁ……ぁ……」

千早「ここは……森？植物園……？」

千早「草木が、おいしげってるわ……」

貴音「くっ……ぅぅっ……」

千早「四条さん！」

千早(私の体であたためるしか……冷たい……！)

貴音「如月……千早……」

千早「…………」

貴音「あぁ……先ほどよりも更に淫らな姿に……」

千早「……」

貴音「ですが何故でしょう……？」

貴音「貴女の目には光が戻っています」

貴音「強い、何かの為に立ち向かう信念が」

千早「……吹っ切れました」

貴音「なんと……受け入れたのですか？」

千早「少しは、ですが、まあ、少しでも早く、元の体に戻りたい気持ちは変わらないですが」

千早「否定をしても、何も変わらないと思い……」

貴音「そうでしたか、ふふ……ずっと得体の知れない部屋を渡り歩き、全てを諦め現実から逃げようとあの部屋で数日過ごしていたのですが……」

貴音「貴女とならこの回廊を抜け出せるような気がしました、千早」

千早「私も、四条さんとなら……うっ！」ドクンッ

貴音「千早、どうかしましたか？」

千早「はぁ……はぁ……！」

千早(体が四条さんを求めて……さっき我慢していた反動……！)ムクムク

千早(このままじゃ、真美と同じ目にあわせてしまうわ……四条さんを……)

千早「四条さん……少し、耳を塞いで、後ろを振り向いて貰えませんか？危害は加えませんから……」

貴音「はて、何故……」

千早「いいですから、早く！」

貴音「>>363」

362 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/17(水) 01:17:31.78 ID:E7CsLbIfo

わ、わかりました

363 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/17(水) 01:24:17.77 ID:Z30F/E4RO

↑

364 ：眠い [saga]：2016/08/17(水) 01:32:05.84 ID:N86hYjMoo

貴音「わ、わかりました」

千早「すぐ終わります……」

ギュッ

千早「ぐ、ぅぅぅぅっ！」

千早「はぁっ……ぁっ……」

千早(熱い……ペニスを握るだけでこんなに……っ！)

千早「ぁっ、おおっ、おおおっ……！」

千早(さっきは春香に邪魔されたけど、今度は誰にも邪魔されない……ダメ！)

千早「そんなことを考えちゃ、ダメ、ぁっ、でも、止まらない、んぁぁぁぁっ！」

ドブッ！

ビュルル！

ドビューーッ！

貴音「！」

千早「はぁ、ぁぁぁぁぁ♡」

貴音(千早が、精を……！)

千早「ふふ、ふふふふっ……受け入れなくちゃ……拒んじゃダメ……」

貴音(なんと多いのでしょう……ぁぁ……見てはいけないと言われたというのに……)

貴音(それに……>>366)

365 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/08/17(水) 01:34:09.18 ID:xNuC9apXP

母乳まで

366 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/17(水) 01:37:08.39 ID:JE/q5GuE0

らぁめん

367 ：眠い [saga]：2016/08/17(水) 01:46:10.45 ID:N86hYjMoo

貴音(らぁめん…？)

貴音(如月千早の男根からは、らぁめんが出ているのですか？！)

千早「濃く、なってる……っ♡」ネバァッ

貴音(なんと、あれも……精液！？)

貴音(この部屋の草木に糸を引き、綱を作る程の、粘度と、黄色い麺に見えるほどの濃色！)

貴音(あれほどまでに濃い精気を放出するのですか、あの魔物は……！)

貴音(ぁ、ぁぁあああ……考えたくもない事を……もしあれを……ぁぁ……ぁああ……！)

千早「ふ、ふふ……見ちゃいました……か……」

貴音「！」

千早「見てください……こんなに濃いのが出るなんて……わたしもおもってませんでした……」ハァハァ

貴音「ｧ……ぁ……」

千早(四条さんは……一度私にイかされた……だから逆らえなくなってるんだわ……)

千早(もし、交わる事を要求したら、四条さんでも、ダメよ、千早、でも、ぁぁ……収まって……)

千早「四条さん……」

貴音「ぁ……」

千早「>>369」

368 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/17(水) 01:46:38.72 ID:XUqhrrDI0

ｋｓｋ

369 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/17(水) 01:47:15.61 ID:84fbPamBO

コレ(チンポ)を触ってくれませんか……触るだけでいいんです……
からの手コキ

370 ：おやみ [saga]：2016/08/17(水) 01:55:22.61 ID:N86hYjMoo

グイッ

千早「コレを触ってくれませんか……触るだけでいいんです……」

貴音「触る！？こ、この、巨大なこれをですか？！」

千早「……」ゾクッ

千早「はい、他人と性交渉をしないと……どうやら止まらないみたいなんです……！」

貴音「ぁ、ぁぁ……」

貴音(なんと強烈な異臭を……触るだけで良いのならば……)

貴音「わかりました……千早、あなたの信念に免じて……一度だけですよ？」

貴音「今の貴方ならば、この快楽にも耐えることができるでしょうから」

ニギッ

千早「お、お゛おおおっ！？」

貴音「万が一の時の為に、勉強はしてきておりますから」

シュコッシュッシュニッ

ゴシッグニグニッ、グニュッ

ゴシュッゴシュッゴシッゴシッゴシッ

千早「>>373」

371 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/17(水) 02:03:29.88 ID:Q9KlevR1o

四条さんの手、気持ちイイッッ……っ！

372 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/17(水) 02:18:35.60 ID:XUqhrrDI0

ｋｓｋ

373 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/17(水) 02:49:22.64 ID:rswNFeztO

>>371

374 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/17(水) 04:20:14.63 ID:OMLG6Gu2O

>>357
もふもふしたい

375 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/08/17(水) 13:01:23.82 ID:N86hYjMoo

頭痛いのと気力が無いので遅くなるの

376 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/17(水) 13:21:07.10 ID:Q9KlevR1o

お大事になの

377 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/17(水) 20:12:05.19 ID:N86hYjMoo

千早「四条さんの手、気持ちイイッッ……っ！」ガクガクｯ、ビクンッ！

貴音「・・・」ゴシュッゴシュッゴシュッ

千早「おおっ、くおおっ！」ビクンッビクッ

千早「し、四条さん、で、出ますっ！」

貴音「・・・・・・！」ゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッ

千早「ふくっ、くぅぅぅぅぅ♡」ビュクビュくっ、ビュッくん！

千早「はぁ・・・はぁ・・・」

貴音「落ち着きましたか？」

千早「ええ、なんとか……」

貴音「……」ベトォ

千早「四条さん、手が……」

貴音「大丈夫ですよ、そのうちどこかで洗います」

千早「……」

貴音「しかし、この、植物園……見慣れないものばかりですね」

千早「はい……むしろ、なんらかの研究のような……」

貴音「……」

千早「変な植物ばかり……」

>>379
その中でもひときわ奇妙な植物は……

378 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/17(水) 20:20:55.24 ID:JE/q5GuE0

らぁめんのような触手をもつらぁめん草

379 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/17(水) 20:21:07.04 ID:wdWYZGC2O

巨大ハエトリソウ

380 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/17(水) 20:21:27.00 ID:iXqDtXZSo

先端が男性器にそっくりな触手状のつるを大量に生やし、妙に甘い匂いを周囲にまき散らしている

381 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/17(水) 20:35:12.15 ID:N86hYjMoo

ガパァ……

貴音「ぅ……」

千早「巨大な……ハエトリソウ？」

貴音「食虫植物、と有名ですが……あの大きさでは人であっても……」ゾクッ

千早「……」

貴音「この植物をうっかり踏んだりでもしたら……」ゾクッ

千早「考えたくも、無いですね」

貴音「はい……」

千早「無視して進みましょう」

貴音「それが、いいですね」

千早「……」ザッザッ

貴音「……」

千早「……」

グニョッ

千早「きゃっ！」

貴音「大丈夫ですか！」

千早「え、ええ……少し柔らかいものを踏んだような……」

グァァァァァッ！

千早「！？」

貴音「千早！」

千早(これはあのハエトリソウ！？しまっ……間に合わない！)

>>383
1.飲み込まれてしまう
2.貴音がかばう

382 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/17(水) 20:43:23.86 ID:b33R/PtTO

383 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/17(水) 20:43:39.71 ID:cl0UrPMlO

384 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/17(水) 20:43:45.72 ID:iXqDtXZSo

385 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2016/08/19(金) 16:54:12.80 ID:gph7kQNzo

今日の夜

386 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/19(金) 18:23:28.73 ID:i4OBiZUOO

待ってる

387 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/19(金) 19:35:03.33 ID:/dQTK96XO

待つわ

388 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/19(金) 20:20:34.39 ID:gph7kQNzo

貴音「千早！」ドンッ！

千早「きゃっ！」

ダンッジュルンッ！

貴音「ぐっ……！」

千早「し、四条さん！」

貴音「うぬっ、ぐぅぅぅっ！」

千早「ど、どうして……」

貴音「………………！」

千早(悲鳴をあげないように、必死に苦痛をこらえてる……)

千早「なんとかしなくては……！」

ダッ

↓コンマ00ー49で消化されてしまう 50-99で助けれる

389 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/19(金) 20:21:57.61 ID:E5PdYHAeO

あ

390 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/19(金) 20:25:37.75 ID:gph7kQNzo

千早「四条さん！」

グッ！

貴音「！」

千早「この……植物は！」

グパァッ！

千早「ぐぅっ！」ジュウウウウウ

貴音「ち、千早……！」

千早「は、早く逃げてください！ここから！消化液が来てますよ！」

貴音「はい！」オロオロ

千早「……くっ……大丈夫でしたか？」

貴音「は、はい……しかし、千早、手のひらが……溶けて」

千早「これくらい、軽い怪我です……」

貴音「……ぁ……」

千早「>>392」

391 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/19(金) 20:28:10.09 ID:zzJBgbNhO

まさかカラダの再生もできるなんて思ってませんでした

392 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/19(金) 20:30:14.78 ID:4Mhf5Lqq0

私は、大丈夫ですっうぅっ(天に導かれる

393 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/19(金) 20:34:56.39 ID:gph7kQNzo

千早「私は、大丈夫ですっ……うぅっ……！」ガクッ

貴音「千早！」

千早「はぁ……はぁ……」

千早(毒が浸透してきた……みたいね……)

千早「四条さんは無事みたいで……よかったです……人間には無害みたいで」

貴音「何を言ってるのですか？千早、千早」

千早「……すこし、休みます……」

ガクッ

貴音「千早！」

千早(…………)

千早(…………)

千早(私は、このまま、死んで……まだ、希望を捨てるわけには……)

千早「……」

394 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/19(金) 20:36:31.62 ID:gph7kQNzo

千早「…………」

千早「ぅ……うぅ……」

千早「……！」

千早「ここ、は……？」

千早が目を開けると、そこに映った光景は……>>396

395 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/19(金) 20:43:24.37 ID:4Mhf5Lqq0

地球

396 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/19(金) 20:43:34.00 ID:eFmQcv0kO

全部夢オチだった
と思いきや体はサキュバスのままで体内に植物が寄生してる

397 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/19(金) 20:43:35.64 ID:GZ8LltrQO

蜘蛛の液の効力が解け意識を取り戻したものの蜘蛛に犯されてる雪歩

398 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/19(金) 20:51:16.62 ID:gph7kQNzo

千早(花畑……？ゆ…………？)

千早(優！？)

ガバッ

千早「くっ！？」ビクンッ

千早「カァッ……ここは……」

貴音「気がつきましたか、千早！」

千早「……ぁ……？」タプン

千早「この身体……サキュバス……あれ……私……死んで……」

貴音「大丈夫ですか、千早」

千早「……あの世、に、行っていたような……気がして……いた――」

ジュグン

千早「ぁぁあああああああああああ！？」ガクンッ！

貴音「千早、い、いったいどうしたのですか！？」

千早「わ、私の……>>400に何かが……ぁぁぁぁっ♥」ガクンッ！

身体の部位でー

399 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/19(金) 20:51:55.47 ID:LOUZTsUVO

陰茎

400 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/19(金) 20:52:40.20 ID:EvwxlitjO

目玉

401 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/19(金) 21:09:31.68 ID:gph7kQNzo

千早「目の奥、が、あ、あぁぁぁぁ」

千早「違うっ、これは…」

千早「あ、ああぁぁっ」

千早「私の、脳に、あ、ぁぁ、ぁあああああああ♥」アヘェッ

貴音「千早！？」

びゅるるるるるるるるっ！　ぶしゅうううっ！

千早「はああっ、ああぁぁああああ♥」

千早（のうみそおかされりゅううう・・・きもちひぃぃぃぃぃぃ♥）

この後、私がどうなったのかは、私自身もわからない

たぶん、きっと

サキュバスの本能のままに、四条さんを――

如月千早、触手に寄生され洗脳エンド

402 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/19(金) 21:11:00.31 ID:gph7kQNzo

千早は触手に洗脳され堕ちてしまいました
コンティニューしますか？
>>404
1.植物園から
2.貴音にしごかれてるあたりから

403 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/19(金) 21:13:20.49 ID:G70G5afZO

404 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/19(金) 21:15:17.07 ID:4Mhf5Lqq0

405 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/19(金) 21:15:31.25 ID:LOUZTsUVO

406 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/19(金) 21:19:18.15 ID:gph7kQNzo

LV9 植物が生い茂る空間

(省略)

ドクンッ！ムクムク……ビキィッ！

千早「グッ？！」

千早(四条さんを、温めたせいで……)

千早(魔物の本能が…！)

貴音「どうなさいました？千早……」

千早(このままじゃ、真美と同じ目にあわせてしまうわ……四条さんを……)

千早「四条さん……少し、耳を塞いで、後ろを振り向いて貰えませんか？危害は加えませんから……」

貴音「はて、何故……」

千早「いいですから、早く！」

貴音「>>408」

407 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/19(金) 21:20:21.03 ID:KedKzwhCO

理由を聞かなくては従えません

408 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/19(金) 21:24:05.46 ID:AaYu7ydro

↑

409 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/19(金) 21:32:11.25 ID:gph7kQNzo

貴音「理由を聞かなくては従えません」

千早「理由……？」

貴音「一体何があったのですか？」

千早「くぅ……はぁっ……♥」

千早「私の……レッサーサキュバスの本能が……」

千早「四条さんを求めて……ぁぁっ……！」

ビキビキｯ！

貴音「！」

千早「大きくなった胸が……ペニスが……四条さんを……犯そうと……私に訴えてくるんです……！」

貴音「何と……！」

貴音(なんと、強烈な男根の臭い……ぁぁ！)

千早「だから……自分で発散するので……！」

貴音「>>411」

410 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/08/19(金) 21:35:24.10 ID:fVS9tvRkP

れっさぁさきゅばすのぺにす……ぁあ……臭い……くさい……(発情

411 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/19(金) 21:37:57.40 ID:XqaGXujtO

私も責任を持って手伝います

412 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/19(金) 21:40:25.24 ID:gph7kQNzo

一旦ここまでー

413 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/20(土) 03:50:18.52 ID:2FTSR68uo

貴音「私も責任を持って手伝います」

千早「四条さん！？何を言っているんですか！？」

貴音「あなたは本能に負けずにここまでわたくしを運んで助けてくれたのでしょう？」

貴音「運び出してすぐに犯さずに、わたくしの凍りついた手足を温めてくれたでしょう？」

貴音「如月千早……だ、大丈夫……ですよ……」

千早「し、四条さん……でも声が震えて……怖いなら無理しなくても……！」

貴音(怖い……？違うのです……千早……)

貴音(あなたに……もしかしたら……わたくしは……魅了……されたのかもしれません……♪)

貴音「すぐに楽にしてあげましょう……」

千早「……！」

ちゅぷっ

千早(っ～～～～～～！？)ビクビクビクンッ！

巨大な乳房の先端に口をつけられ、吸われると……>>415

414 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/20(土) 04:07:44.22 ID:irCIaEDlO

ネバネバドロドロの濃厚エキスが大量に胸とちんぽから噴き出して千早アヘ顔絶頂

415 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/20(土) 04:27:44.97 ID:ouM5rj650

上

416 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/20(土) 16:29:30.15 ID:2FTSR68uo

すーはーすーはー美希クンカクンカ

417 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/20(土) 18:22:33.07 ID:2FTSR68uo

しばらく横なったら

418 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/21(日) 00:09:36.64 ID:Pgc1Xp+eO

なんか今週>>1疲れ過ぎじゃない？
そんな時はアニマス観よう(提案)

419 ：気にしなくてもいいの、ちょっと熱にやられちゃっただけ ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/21(日) 01:47:55.52 ID:Smcg155Po

千早「おっ、お゛おおおおおお？！！？！？」ガクガクガクッ！

ゴ　パ　ッ　！

貴音「ぐっ！？」

千早「ひぎっ、おごっ、お、おごへえぇぇぇぇぇぇ♥」ドブドブドブ！ドビュルルルルルルュリュ！！！！

貴音「うげっ、ごほっ！」

千早「ひ、ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいぃぃぃぃぃぃ♥」

ドロネバァ・・・

貴音「う、く…なんと濃厚な…母乳が・・・」

どぷ　どぷ　どぷ

貴音「…！」

千早「ぁぁっぁぁぁぁぁ・・・♥」

貴音（千早の精液と母乳が一帯の草木に絡みついて糸を引いています…>>421）

420 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/21(日) 01:59:44.54 ID:6IY6um21O

まるでらぁめんのよう

421 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/21(日) 02:05:27.02 ID:u6bqtaH1O

↑

422 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/21(日) 02:09:47.73 ID:Smcg155Po

貴音（まるでらぁめんのようです・・・）

貴音（いけません…ああ…まるで……ああ……）

貴音（あれは如月千早の精液……だというのに……）

貴音（……）

ちゅる

貴音「！」ビクンッ！

ちゅる　ちゅる

貴音「あ・・・あ・・・あ・・・♥」がくがく

貴音（な、なんと濃厚…・ア…・あああ…これが……あ・・・！？）

貴音「なぜわたくしは如月千早の精液を…>>424」

423 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/21(日) 02:13:51.22 ID:i+/JSfsIO

止められない止まらない

424 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/21(日) 02:14:30.27 ID:4wI8pFCgO

止められません……

425 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/21(日) 02:19:03.52 ID:Smcg155Po

貴音「止められません…… ぁぁぁ・・・」じゅぷ

貴音「これほどまでに・・・あ・・・ああ・・・」

貴音（これほどまでの強烈なものを…なぜためらいもなく…）

貴音（わたくしは、どうかしてしまったのでしょうか・・・！）

千早「」ぴく　ぴく

貴音「……」

貴音「如月千早……はぁ・・・はぁ・・・♥」

貴音「申し訳ありません……千早…わたくし…」

貴音は気絶している千早のペニスに顔を近づけた・・・>>427

426 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/21(日) 02:20:53.70 ID:i+/JSfsIO

kskst

427 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/21(日) 02:23:20.76 ID:ftfsdGdzO

精液を求めて手と口で陰茎を刺激し始めた

428 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/21(日) 02:30:31.00 ID:Smcg155Po

貴音「はぁ……はぁ……♥」

コシュッ

貴音「んぐっ」

貴音(先端を刺激すれば……いいのですか？)ちゅぷっ

千早「……！」ビクンッ

貴音「ぁ……んっ……！」ジュルルルルッ！

千早「」ビクンッビクンッビクンッ

貴音「はぁっ、んっ、ううっ！」

シュゴッしゅこっしゅこっしゅこっ

貴音「はうっ、ふぅっ、んぅぅっ！」じゅぷっじゅぷっ

千早「！」ビクンッビクッ！

ドクッ！

貴音(ぁっ……来ます、来ます……！)

ドビュルッビュビュッ！ビュブブブブブッ！

貴音「くっ！」

びちゃっびちゃびちゃっ……

貴音「あ、あぁっ……顔中に……」

貴音「千早の、精液、が……」ドロォ

貴音「あ、あぁっ……わたくしはなんとはしたないことを……」

貴音「これでは千早が目覚めた時に知られてしまいます……ぁぁ……このようなはしたない行為をしたことを――」

千早「ぅ……うぅ……」

貴音「！」

千早「四条さん……私……っ！？四条さん、何してたんですか？！」

貴音「あ、如月千早、わたくしは……」

千早「>>430」

429 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/21(日) 02:34:54.68 ID:ftfsdGdzO

また私のせいで……

430 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/21(日) 02:35:58.17 ID:i+/JSfsIO

私のを鎮める為に……ごめんなさい（貴音の顔を拭く）

431 ：美希がかわいいわけよ [saga]：2016/08/21(日) 20:11:33.60 ID:Smcg155Po

千早「私のを鎮める為に……ごめんなさい」

ふきふき

貴音「あう、うう…」

貴音（すいません…千早…）

千早「…四条さんのおかげで、楽になりました」

貴音「大丈夫なのですか？」

千早「……大丈夫じゃないかもしれませんね」

千早「今のが、この体になってから初めて…でしたから」

貴音「……」

千早「正直、自我を保つだけで精一杯でした」

千早「これ以上の快楽が押し寄せていたらどうなっていたか…」

貴音「……申し訳ございません」ぐす

千早「ど、どうかしましたか？私やはり何か…」

貴音「いいえ、なんでもないのです…行きましょう、千早」

千早「え、ええ…」

貴音「……」

千早「……」

食人植物の前

千早「……」

貴音「これは…おそらく、ハエトリソウ…いいえ…ヒトトリソウ、ですか…？」

千早「そうでしょうね…」

貴音「これに呑まれては…おそらく生きては帰れないでしょうね」

千早「ええ、気を付けないと…」

しゅるしゅる

貴音「……？」

植物触手「・・・」じゅる　じゅるじゅる・・・

貴音「！」

貴音（怪しげな触手が如月千早に向かって…！彼女は食人植物に気を取られて気づいていない！！！）

触手が千早に洗脳の種を植え付けようとしています…>>433

432 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/21(日) 20:13:15.57 ID:dfOWjx0Z0

面妖な体術を披露

433 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/21(日) 20:15:22.81 ID:D+LLHGUXO

庇った結果触手に絡め取られる

434 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/21(日) 20:33:31.89 ID:Smcg155Po

貴音(止めなくては！)

貴音「千早！後ろを！」

千早「！」

ギュゥゥゥッ！

貴音「こいつが何やら面妖なものを植え付けようと千早に迫ってきていました・・・！」

千早「こ、これは……？」

貴音「わかりません、が……」

貴音「どうやら、あなたにこの先端のものを植え付けようとしていたのでしょう！」

触手「……」ググ、ググググ……

貴音「……？」

触手「……」グパァ

貴音「！」

触手『欲望の、強い女だ』

貴音「！！！！」

触手『体から、強い淫魔の精と母乳の匂いがする』

触手『我の声が聞こえるほど、全身から、淫気が立ち上っている』

貴音「何奴……！？」

千早「四条さん？どうかしましたか？」

触手『これほどまでに淫乱な人間がいたとは、捨て置けぬ』

貴音「ち、違……わたくしは……」ガクガク

触手『我が新しい苗床にしてやろう』

ジュルジュルンッ！

貴音「うぐぅぅぅ！？」

千早「四条さん！？」

千早(四条さんの口に触手が……>>436)

435 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/21(日) 20:38:17.38 ID:KqjahKxFO

ksk

436 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/21(日) 20:39:24.81 ID:JAOFuVr4o

なにか粘液みたいなものを大量に注いで…！

437 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/21(日) 20:56:21.57 ID:Smcg155Po

ジュブブブブブブ！！！

貴音「ふぐおおっ！？」

千早「四条さん！」

貴音「ぁ……あ゛ア……！」

千早「気を確かに持ってください、四条さん！」

貴音「わたくし、は……わたくしは……」

触手『……頃合いか』

ジュルルルルル！

千早「！！！」

貴音「うげぇっ！」

千早「四条さん！」

千早(触手が蛇に姿を変えて四条さんの中へ……！)

貴音「はぁ……はぁ……」

貴音「ち、はや……」

『あれぇ～、変だなぁ～』

貴音(！)

『ここの触手は、一番淫乱な魔物を選んで、取り付くんだけど……』

『なんで千早ちゃんがいるのに、人間の、それも貴音さんに取り憑いたんだろう？』

貴音(天海春香……ぐっ、声が出ない……！)

『ねえ、話があるんです、私と取引しませんか？』

貴音(取引……！？)

『うん、もしいいよって言ってくれましたら』

『千早ちゃんみたいに、エッチな魔物に生まれ変わらせてあげますよ』

貴音(！？)

『お代の代わりに、貴音さんの魂を少し弄らせてもらいますけど……えへへ♪』

貴音(>>440)

438 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/21(日) 21:00:07.19 ID:KqjahKxFO

そのような馬鹿馬鹿しい取引など！

439 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/21(日) 21:04:26.13 ID:KqjahKxFO

ksk

440 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/21(日) 21:06:18.63 ID:JAOFuVr4o

>>438

441 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2016/08/21(日) 21:07:55.90 ID:Smcg155Po

了解なの
ちょっと疲れたからいったんここまでなの

442 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/21(日) 21:10:17.94 ID:JAOFuVr4o

了解
おつでやんす

443 ：思いつきと勝手な決めつけで美希を鬼にした絵を描いてもらったらエロかった ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/08/22(月) 03:59:56.34 ID:um8eHctco

貴音(そのような馬鹿馬鹿しい取引など！)

『馬鹿馬鹿しいだなんて失礼ですね、私は本気で言ってるんですよ？』

貴音(欲望に溺れ、魂を売り渡すなど、そのような真似をするわけがありません！)

貴音(それにただの人間が、魂を操るなど……ましてや、弄るなど、できるわけが！)

『出来ないことは持ちかけませんよ？もう私は、普通の女の子じゃありませんから』

貴音(……どういう、ことですか)

『そういうことだよ、ほら、後ろにいる千早ちゃんも私の取引に応じたんだよ』

貴音(！？)

『えへへ、一度は快楽に負けてね……すごかったでしょ？千早ちゃんの快楽は、人間じゃ決して味わえないよ？』

貴音(わたくしは、快楽が欲しいのでは……！)

『ふふふ、揺らいでる、揺らいでる……貴音さんの魂が……信念が……』

貴音(く……く……くぅっ……！)

四条さん、ごめんなさい！

貴音「！？」

ズボォゥ！

貴音「オゴゥ！？」

444 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/08/22(月) 04:09:29.26 ID:um8eHctco

貴音「」ガクッガクッ

千早「…………」

貴音(千早、の……毛……腕……！？)

千早「……ふんっ！」

ズルルルルルッ！

貴音「うげっ！」

触手蛇「ウグゥゥゥ」

千早「はぁ……はぁ……手を突っ込むのは少し抵抗がありましたが……なんとか取り除けましたね」

貴音「ぁ、ぁ……」

千早「どうしました？四条さん」

貴音「い、いいえ……」

千早「……？」

貴音「なんでも、ありません……いま、何かを揺さぶられていたような……」

千早「気をつけてください、この部屋達は、私達に何かをしようとしているみたいです」

貴音「……」

千早「四条さん？」

貴音「い、いいえ……千早……大丈夫です、行きましょう」

千早「……はい」

食人植物「……」

千早「……」ファサッ

ガブゥッ！

千早「……ただの体毛でも閉じてくれましたね」

貴音「ええ、これで一つずつ閉じていきましょうか」

千早「……」

445 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/08/22(月) 04:21:00.50 ID:um8eHctco

カツカツカツ……

千早「久しぶりに出ましたね」

貴音「ええ……」

千早「次への階へのトビラ……ですね」

貴音「……」

貴音「硬く閉ざされています……読めない字が……びっしりと」

千早「…………」

千早「『ここは3人で通れ、4人ではダメ』」

貴音「3人？」

千早「どうやら、そのようですね」

貴音「……なぜ読めるのですか？みたところ、日本語でも、独語でも無いようですが」

千早(なぜ英語じゃなくてドイツ語なのかしら)

千早「わかりませんが……私には読めるんです、見たこと無い文字なのに」

貴音「そうですか……」

千早「続きがありますね……別の人の字のようです……」

千早「『ここはT字路になっている、片方だけ選んで』」

貴音「！」

千早「よく見たら、左右の大木の隙間に、別の道が見えますね」

貴音「……」

貴音「両側から、異様な雰囲気を感じます」

千早「どうやら、どちらかが正解のようですね……あるいは、どちらも外れか」

貴音「……」

千早「どちらを選びましょう、四条さん」

貴音「……はい」

千早「……左の方からは、甘い匂いと、獣の強烈な匂いを感じます……そして……強い精の匂い」

千早「右の方からも、甘い匂いがしますが……不快な匂いもします……まるで虫の死骸のような……」

千早「……」

千早(どちらか片方を選べっていうこと……？)

>>447
1.獣の道
2.蟲の道

446 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/22(月) 04:47:03.16 ID:N8g/nrViO

447 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/22(月) 04:47:49.14 ID:2ztngLMjO

448 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/08/22(月) 14:46:26.69 ID:um8eHctco

*美希のふわふわな髪やたゆんたゆんのおっぱいが画面に映る
*かわいい美希がモニターの中を動き回るのを見て……
*あなたは美希意に満たされた。

449 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/08/22(月) 14:47:01.84 ID:um8eHctco

あやべミスった気にしないで

450 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/22(月) 14:55:58.93 ID:Q1G6UqllO

Determikination.

451 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/23(火) 01:15:56.88 ID:9chdjJf0o

千早「……」

千早「こっちに行きましょう」

貴音「こちらですか？」

千早「ええ……向こうは……」

千早(萩原さんを食らった大蜘蛛が……いいえ、いまは忘れましょう)

千早「危険な匂いがするわ」

貴音「……どちらも、ただならぬ気配がしますが」

千早「でも、誰かを連れてこないと開かないんです、この条件は嘘をつきませんから」

貴音「わかりました、千早が、言うなら」

千早「……行きましょう」

ガコーン！

千早「！」

貴音「！」

ジュルジュル……

貴音「なっ……植物で結界が……！」

千早「後戻りは、できないということね」

千早(この奥にいるのは、もしかして……)

452 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/23(火) 01:22:05.18 ID:9chdjJf0o

10F ボスルーム

千早「……」

貴音「ここは……草木が生い茂った部屋の中に……土を掘られてできた洞穴が……」

千早「さしずめ、狐の巣、でしょうか」

貴音「？」

千早「四条さん、この先にいる人間は……真美です」

貴音「なんと……わかるのですか？」

千早「いいえ、願望です、真美であってほしいという」

貴音「はて、真美だと断言して、そして、真美であってほしいというのは……？」

千早「……行きましょう、実際に見てみなくては」

「……ふ……んふ……ふ……♡」

「千早お姉ちゃんの臭いがする……大人の女の人の臭いも……」

「あずさお姉ちゃんかな……お姫ちんかな……それともりっちゃん？」

「どっちでも……いいやぁ、イタズラの準備、しないと……」

「そして……」

「千早お姉ちゃんに、真美の生まれ変わったセクシーボディを、見せてあげないと……んふっ……♡」

453 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/23(火) 01:32:30.76 ID:9chdjJf0o

千早「……」

貴音「ここは……」

貴音(ものすごく……濃い……獣の臭いがします……)

千早「……」

千早「隠れてないで出てきなさい、真美」

貴音「……！」クルッ

「裸の変態には言われたくないですなぁ……♡」

千早「！」ハッ

真美「ねぇ、千早お姉ちゃん♡」ニタァ

貴音「ま、真美！？真美なのですか？」

千早「……真美……その目……壊れてる……」

真美「壊れてる？何言ってるの？」

真美「はるるんは真美を素敵に、せくちーにしてくれたんだよ？」

真美「『千早お姉ちゃんに負けないぐらいオトナになりたい』って、真美のカラダをもっと立派にしてくれたんだよ♡」

千早「……」

真美「千早お姉ちゃぁん……やっとれっさーさにゅばすになれたんだねぇ……んふ♡」

真美「おっぱい、大きいね……真美より……」スッ

貴音「真美、千早に近づかないでくだ――」

真美「お姫ちんは黙っててよ！」

ギィィィィ！！！！

貴音「ひがぁっ！？あっ――」

千早「四条さん！？」

ムギュゥッ

千早「くぅぅっ！？うっ♥」ビクンッビクッ

真美「千早お姉ちゃん……でもね」

真美「下の方は、負けてないよぉ～♡」

ググッ……

千早(巫女服のような真美の服に、膨らみが現れ始めた)

千早「そ、そう……>>455」

1.褒める
2.煽る

454 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/23(火) 01:35:08.29 ID:om3hVrIAO

455 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/23(火) 01:36:45.15 ID:p6+iOqYpO

456 ：いつもありがとう姉貴 [saga]：2016/08/23(火) 02:02:10.15 ID:9chdjJf0o

千早「そ、そう……」

真美「……」

千早「負けてないっていう割には――」

真美「」ピクッ

千早「余り変わらないのね、さっき見たときと」

千早(私と、とは言えなかった)

真美「……」

真美「…………」

真美「……んふっ……ふふっ……」

真美「ねえ、千早お姉ちゃん……」

千早「どうしたの？真美」

真美「真美ね――」

真美「まだ半勃ちだよ？」

千早「！！？」

真美「千早お姉ちゃん、もしかしてフル勃起しながら真美のところに来たの？そんなに真美とエッチなことしたい？」

千早「ち、違うわ……これはそういう身体で……！」

真美「…………」

ググッ

千早「……！」

真美「ほら、真美が勃起してる所から目が離せないんだ」

ググッググッグググググ……

千早「………………！！！！」

真美の、和風の服装が、根本から持ち上がる

そこにくっきりと現れたのは、真美の、自信があるという男根であった

千早のですら、普通の男性より一回りやふたまわり大きいというのに、真美のそれは、千早のモノすら嘲笑うように、どんどんと大きく、服の下で成長していく

馬並というのはこういうものを指すのだろう、目視で20、いや、30近くあるそれを膨らませながら

真美は、千早の方へと向かって、空虚な笑みを浮かべていた

http://i.imgur.com/1WcVIuu.png

私は、その光景を見て、無意識のうちに……>>458

457 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/23(火) 02:07:40.97 ID:IwTl4WK0O

Kskst

458 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/23(火) 02:11:23.02 ID:L6lszvviO

手をのばした

459 ：離席 [saga]：2016/08/23(火) 02:27:53.18 ID:9chdjJf0o

右手が、暖かい

真美「千早お姉ちゃん、どこ触ってるの？」

千早「！？」

真美「変態、自分のを握ればいいのに、真美のを触ってみるなんて」

千早「え、いや、そ、そんな・・・」

真美「大きいのが、好きなんだ？」

千早「」

真美「>>461」

460 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/23(火) 02:30:09.84 ID:L6lszvviO

入れてみる？

461 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/23(火) 02:45:42.53 ID:lshwPvAj0

せっかくだからしごいてよ

462 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/23(火) 02:51:37.49 ID:sDB81b4fO

>>456
いい絵だ

463 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2016/08/23(火) 03:00:15.94 ID:9chdjJf0o

今日はここまでかな、かいても４時以降だから寝ていいの
絵はがんがんほめてくれると俺が次を描かせる口実ができるからもっとやれなの

464 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/23(火) 16:41:48.41 ID:9chdjJf0o

おはようなの
最近、firefoxの調子が悪いの
リセットしようかな…ご飯食べたらやるね

465 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/23(火) 16:43:22.61 ID:76fc1M8CO

おはようございます

466 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/23(火) 19:16:40.93 ID:lshwPvAj0

無理しないでね

467 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/23(火) 19:35:05.18 ID:130rnW79O

宮廷のコース料理でも食べてるのかな？

468 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/08/23(火) 20:43:03.91 ID:9chdjJf0o

ごめん環境初期化して設定しなおしてた

469 ：火狐のね [sage]：2016/08/23(火) 20:46:52.93 ID:9chdjJf0o

真美「ねえ、せっかくだからしごいて見てよ？」

千早「えっ？！」

真美「千早お姉ちゃん、サキュバスになったんでしょ？」

真美「真美のおちんちん、気持ち良くしてくれるんだよねぇ……はぁはぁ……♡」

ギチギチ……

千早「うっ、ううっ……」

クラッ

千早(ダメ、ダメ)

真美「ほら、服の上からでいいからさ、このまま握って見てよ、ね、千早お姉ちゃん……」

千早(腕が、勝手に、真美のを……握っちゃう……！)

ギュッ

真美「ぃいっ♡」ゾクッ

千早「う……ううっ……」

貴音(ち、千早……)

千早(手でやるなんて……自分のものですら……)

シコッシュックニックニィッ

真美「>>471」

470 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/23(火) 20:59:34.71 ID:94tJGEP5O

もっとしっかり擦ってよ、千早お姉ちゃんのせいでこんなになったんだから

471 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/23(火) 21:00:59.21 ID:AnAOt2J6O

↑

472 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/23(火) 21:20:10.65 ID:9chdjJf0o

真美「もっとしっかり擦ってよ、千早お姉ちゃんのせいでこんなになったんだから」

千早「そんなこと言われても、真美」

真美「千早おねえちゃん」

千早「！」ビクッ

真美「そっか、服の上からじゃやりにくいもんね」

真美「そういうことだよね？」

千早「……ち、がうわ…」

真美「ンふ・・・ふふ・・・遠慮しちゃだめだよ…」

真美「そういうなら、捲し上げてあげるんだから」

ぐいっ…ぐいいっ…

千早「……！？」がくがく

真美「ほらあっ、御開帳だよぉ♡」ギチッ　ギチッ

貴音（ひ、ひいっ！！！！）

千早（あ、あ、あ、あ、あ・・・♥）がくっ　がくっ　

真美「やっぱり、直に見せないと、反応しなかったんだね」

真美「ほら、千早お姉ちゃん、真美のちんちん、ちゃんと触って？」

貴音「ち・・・はや・・・惑わされては・・・！」

千早「はあ・・・はあ・・・お・・・ちんちん・・・♥」

ぎゅうっ

ごしゅっ　ごしゅっ　ごしゅっ　ごしゅっ！　ごしゅっ！

千早「はあっ、はあっ♡」ごしゅっ　ごしゅっ

真美「>>474」

473 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/23(火) 21:26:47.51 ID:AnAOt2J6O

474 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/23(火) 21:32:03.45 ID:UTFGROHKo

さっきよりも気持ちいいけどやっぱり手だけじゃ物足りないな

475 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/23(火) 21:55:23.65 ID:9chdjJf0o

びくんっ　びくんっ　びくんっ！　びくんっ！

貴音（や、やはり…あの痙攣は…感じて…）

真美「さっきよりも気持ちいいけど…やっぱり手だけじゃ物足りないな」

貴音（！？）

真美「千早おねえちゃん、もっといいことしてよ」

千早「は、はひ・・・」

真美「もっと真美のおちんちんを気持ちよくしてっていってるんだよ、わかんないのー？」

千早「……どうすれば、いいのかしら…」

真美「んーとね、こうやって」

ぐにゅうっ！

千早「！？」ずぼっ！

真美「ほら、千早お姉ちゃんのおっぱいにはさんじゃった♡」

千早「あ、あ・・・」

千早（胸の隙間から、真美の・・・が・・・♥）

真美「どう？千早おねえちゃんには贅沢すぎる体験かな？」

真美「おちんちんを胸の間に挟んだ感想を、聞かせて」

千早「>>477」

476 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/23(火) 22:00:57.86 ID:bEMcT5Y6O

チョー気持ちいい

477 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/23(火) 22:03:08.81 ID:b36GkFIUo

何も言えねえ

478 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2016/08/23(火) 22:06:40.71 ID:9chdjJf0o

今日はいったんここまで

479 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/23(火) 22:19:05.65 ID:QyVGdDmpO

千早さんを手ぶらで帰らせる訳にはいかない(意味深)

480 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/08/25(木) 04:01:42.24 ID:0H4Hec1Lo

あと二人……あと二人EXライブ……

481 ：美希が可愛すぎて辛い [saga]：2016/08/26(金) 01:50:40.54 ID:HBLkRYmio

千早「……何も、言えないわ…」

真美「……」

真美「何も言えない？」

千早「……ええ」

真美「それ、どういうこと？素敵すぎてわかんなくなっちゃった？」

千早「…そうじゃないわ」

千早「確かに…私は、いま、すごく高揚感を感じている」

千早「まるでライブに成功した時のような、昂ぶりを…私の胸からはみ出している真美のこれを見るだけで感じているわ…♡」はぁ　はぁ

貴音（千早…！）

千早「でも！」

真美「？」

千早「……こんなことをしたって、何もうれしくないわ、うれしい気持ちなんて、感じない」

真美「……」

じゅぷっ

真美「わわっ」

千早「真美、やめましょう」

千早「確かに私は本能に勝てずに一度あなたにひどいことをしたわ…」

千早「その、こういうことを言うのは、わがままかもしれないけど」

千早「…よくないと思う」

真美「……」

千早「…私達がするべきことは、すべてをあきらめて、変な事をする事じゃないわ」

千早「元の体を取り戻して、ここを抜け出して、私たちを待っている人のところに行く、そうでしょう？」

真美「……」

貴音「真美…」

真美「……はぁ」

真美「何かと思ったら、そんな下らないことを言うつもりだったの？」

千早「真美？」

真美「あのね、千早おねえちゃん、それにお姫ちん」

真美「ここから抜け出せる方法なんて、あるわけないじゃん」

482 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/26(金) 01:57:18.79 ID:HBLkRYmio

貴音「なっ！？」

千早「なぜそれがわかるの？」

真美「ここは『無限回路』っていうんだよ」

真美「次の部屋に行く時間で、どの部屋に行くか、変わっちゃう」

真美「次の部屋に行く方法も、向かう先も、変わっちゃうんだよ」

真美「そして、いつかは、最初にいた部屋にもどって来る」

真美「そういう場所なんだって、ここは」

真美「真美は…もうあきらめたんだ、千早お姉ちゃん、ここから出る方法なんて、もう、ない」

真美「受け入れたらね、真美の体がどんどん変わってって」

真美「おちんちんはものすごく大きくなったし、胸もおっぱい止まらなくて気持ちよくなったし、あは、あははは」

真美「気持ちいいよぉ…千早お姉ちゃんが来るまでずっとオナニーしてた…んふ、あははは」

貴音（真美の瞳に少し光が戻ったような…しかし、涙とともにそれは消えてしまいました）

千早「真美！」

真美「だからね、千早お姉ちゃん」

真美「一緒にあきらめよう？って言ってるの」

真美「出る方法はないんだってば、それに、出れる方法があったとしても」

真美「はるるんが出してくれるわけがない」

真美「んふ・・・ふふふ・・・はるるんはね・・・『カミサマ』になったの・・・カミサマに逆らえるわけないじゃん・・・」

千早「神様！？何を言ってるの？」

真美「>>484」

483 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/26(金) 02:16:54.60 ID:tUG9GOKyO

484 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/26(金) 02:18:18.96 ID:xISTZGnN0

だって>>81になっている千早お姉ちゃんの一部始終を見せてもらったんだもん

485 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/26(金) 02:31:10.03 ID:HBLkRYmio

真美「千早お姉ちゃんこそ、自分が逆らえてるとでも思ってるの？」

千早「なっ…？」

真美「千早お姉ちゃんは、気づいてないかもしれないけど」

真美「何回も真美と同じになってるんだよ？」

千早「なっ…」

真美「千早お姉ちゃんは、2回は完全にサキュバスの考えに乗っ取られちゃってるんだよ」

真美「…真美、見せてもらったもん」

真美「千早おねえちゃんが、はるるんにミルクを上げ続ける存在になってる所」

真美「最初にはるるんに会ったときに、その場で落された、悪魔にされて」

千早「そ・・・そんなことないわ・・・」

真美「そうかな、だって今も悪魔になってるじゃん」

真美「真美、びっくりしたよ、おっぱいやちんちんのサイズ以外はそっくりだったんだもん」

千早「それは幻覚よ！現に私はここにいるじゃない！」

真美「・・・そうだよね、はるるんも不思議がってた」

真美「千早お姉ちゃんを、完全にサキュバスに落しても、ビデオを巻き戻すみたいに、元通りになるって」

千早「……」

真美「真美、試して来いって言われたの」

真美「そうしたら、亜美だけは人間のままでいさせてあげるって・・・ふふ、ふふふふふ・・・」

ギチッ・・・ぎちっ・・・

千早「！」

真美「千早お姉ちゃんを落としてさ…もっかい時間を巻き戻させるんだ・・えへへへ…」

千早「真美…あきらめなさい…いくら襲おうとしたって無駄よ」

真美「…それはどうだろうね、まだ本気も出してないのに」

千早「本気・・？」

真美「真美は二度と逆らわないって約束したから、はるるんに力をもらったんだ」

千早「力？何を言ってるの？」

貴音（！真美の周りにオーラが…）

真美「今から見せたげるって言ってるんだよ…千早おねえちゃん…」

真美が手に入れた特殊能力というのは…？>>487

486 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/26(金) 02:39:02.35 ID:iYLAdxWoo

ksk

487 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/26(金) 02:39:03.46 ID:si+Xbnw3O

母乳が媚薬になる

488 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/26(金) 02:46:32.84 ID:HBLkRYmio

真美「ねえ。千早おねえちゃん、見て…真美のおっぱい…」

ぷりんっ

千早「…？」

真美「ぃっ！いいっ、いうううっ♡」ぶしゅううっ！

ブシャあぁぁぁああっ!

千早「きゃああっ！」

貴音「千早！？」

真美「はあ・・はあ・・・ぞくぞくするよぉ・・・ぶっかけちゃった・・・真美のミルク・・・♥」

千早「あっ、ああ・・・ああ・あああ・・・・？！」ゾクゾク

真美「千早お姉ちゃんも…ゾクゾクしてきたっしょぉ・・・♥」

千早（ひっ、ひいっ…体が・・・あああ・・・）

真美「ほら…真美のおちんちんだよ…」

真美「これで好きなようにやっていいんだ…千早おねえちゃん…♡」どく　どく

千早（あ・・・あ・・・）

>>490
00-29で真美に逆らう
30-99でちんぽのとりこになってしまう

489 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/26(金) 02:49:29.13 ID:VrGe52KWO

あ

490 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/26(金) 02:51:02.99 ID:l0h31MkbO

491 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/26(金) 02:57:37.14 ID:HBLkRYmio

真美ちんぽガンギマリで笑った
今日はここまで

492 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/28(日) 23:53:10.95 ID:bw669Npgo

生存報告

493 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/29(月) 00:18:20.05 ID:2dNjqFIQo

待つぜ

494 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 03:40:06.41 ID:izYRVl8iO

待ってる

495 ：99は爆笑した [saga]：2016/08/30(火) 20:43:40.79 ID:WS5ZqLJuo

千早「ああっ、ああ・・ああ・・・♡」

ぶしゅううっ

貴音「！」

千早「もう我慢できない！！！！！」じゅぷっ！

真美「いぎっ！？」がくんっ

千早「うううっ、くぅぅぅぅ♡」じゅるるるるるるる！　ずぞぞぞぞぞぞぞ！

真美「あっ、千早お姉ちゃん、すごい、すごいっ、本気の千早お姉ちゃんすごいよお♡」

どぷっ！どびゅるるるるるるるるるるるる！！！

千早「ひっ、あっ、ああっ・・・♡」ガぐんがくがく

千早（精液、おいひい・・・もうわたひ・・・どうでもいいっ♡）

千早「はあっ、はっ♡」ぴゅー　ぴゅー

真美「あーあ、完全に壊れちゃった…」

真美「真美、母乳に媚薬が入ってるだなんて嘘なのにな～」

貴音「っ！？」

真美「勝手に千早お姉ちゃんが興奮したんだよ、自分がミルクタンクだから、おっぱいに興奮しちゃったの」

真美「こんなに壊れやすいのに、なんで耐えられるか、不思議だよ、やっぱり…」

千早「♥」ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞっ

真美「なんかヒミツがあるんだろうね…うっ♡」どぴゅっ

ドビュルルルルルルルル！！！！

千早、本能に負けて真美のペニスケース化エンド

496 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/30(火) 20:44:36.95 ID:WS5ZqLJuo

>>498
「リセット、しないほうが幸せだよ？千早ちゃん」
1。真美に会う前から
２．分かれ道から
３．あきらめる

497 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 20:45:26.55 ID:XQB9bu9JO

498 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 20:45:52.60 ID:93Wrk2f4O

499 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 20:45:55.43 ID:lycrBtISO

500 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/30(火) 20:52:23.16 ID:WS5ZqLJuo

千早「……！」ビクンッ

貴音「千早、どうかしましたか？」

千早「い、いえ…なんでも、ありません…」

千早（今全身に快楽が走った気がしたわ…）

千早（……気をしっかり持たなくては、ここで耐えないと）

貴音「大丈夫でしたか？」

千早「いえ、気にしなくていいんです…」

千早（ここであきらめるわけにはいかないわ…なんとしてでもみんなを連れ出して、出ないと…）

春香「真美、いい子、いい子」しゅこっ　しゅこっ

真美「真美…何にもしてない…あっ♡」ビクンッ　びくんっ

春香「ううん、真美はとっても大事な事をやってくれたよ」

真美「あっ、いっ、いいっ！」ビクビク

春香（どうやって戻るか、わからないけど…千早ちゃん）

春香（理性が飛んだら、時間を巻き戻してるみたいだね…ゲームみたいに）

春香（……階層の初めから）

真美「あっ、ああっ、カミサマっ…真美…」ビクビク

春香「まだイっちゃだめだよ、神様が真美にご褒美をあげるんだから…」

真美「あっ、ああっ！あああああーっ♥」ガクガク

>>502
分かれ道に千早は立っています
1.もう一度真美のほうへ向かう
2.もう片方の道へ…逃げる？

501 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 20:53:53.63 ID:L0Wx2FguO

２

502 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/30(火) 20:55:20.85 ID:y+BDI+JcO

503 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/30(火) 21:10:22.04 ID:WS5ZqLJuo

狐の巣

千早「！？

真美「ぁぁー♥ぁぁぁぁー♥」ガクガクジュクジュク

千早(真美が……大きくなった春香の翼に包まれて……呻き声を上げている！)

千早「真美！春香！？」

春香「あ、千早ちゃん、懲りずにこっちに来たんだ？」

千早「なんの話をしているの？正気に戻るのよ春香！真美を離して！」

春香「やだなあ、私は正気だよ、あ、貴音さんも居たんだ」

貴音「あ、天海春香・・・！」

春香「貴音さんもすぐに人間辞めさせてあげるからねー、千早ちゃんが済んだ後に」

真美「ぁぁぁぁっ、ひぃぃぃぃぃ！！！」

ビクビクンッ！ビグッ！

春香「あ、終わったみたい……」

スッ

真美「ひっ……ぁっ……♡」ギチッギチッ

貴音「この姿は……大人に……」

千早「な、なんてことしたの……その大きさは……」

春香「やだなぁ、さっきまでと変わらないよ？」

真美「カ、カミサマ……すごいよ……真美……チカラがこみ上げてくる……♥」

春香「うん、真美に本当の魔力をあげたからね♥」

真美「はぁ、はぁ……♥」

春香「それじゃ、また後で可愛がってあげるからね……千早ちゃん」

千早「春香、待ちなさい！」

貴音「くっ……これは……」

真美「千早オネエチャァン……」

千早「！！」

真美「カミサマ、が、真美に、ひっ、ひぁっ♡」ガクッガクッ

千早「春香になにをされたの？！」

何をされたんでしょう>>505

504 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 21:13:58.29 ID:p1MMJNs1o

脳姦

505 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 21:14:05.08 ID:F75Y2/CWO

ナニをおかしくされた

506 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/30(火) 21:19:50.89 ID:WS5ZqLJuo

真美「いっ、ひっ、ひぎっ♥」

真美「何かがおかしいっ♥」

真美「真美のナニに、身体中何かされたみだい゛い゛っ♡」

貴音「ひっ！」

千早「真美の耳から何か出てくるわ……！」

真美「きせーちゅー、に、脳みそが、ぁぁぁぁー♥」

真美「はぎへぇぇぇぇぇぇ♡」ビュルルルルルルル！プッシュウウッ！

貴音(な、なんと！射精量が千早よりも多い……！)

千早「！」

『ねえ、千早ちゃん、エキノコックスって知ってるよね？』

『狐に取り付いてる、あれ』

千早(春香の声が……どこ？)

『あれによく似た虫をさっき見つけてね……魔力をたっくさん込めて……真美の脳みそに入れたの』

『真美が>>508すると……真美に大量の魔力を注入できるように』

千早「！！！」

『ものすごい大きさになっちゃうよ？真美のおちんちん……匂い嗅いじゃうだけで千早ちゃん壊れちゃうかもね♡』

507 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 21:21:53.06 ID:O2QlBTO2o

声を出す

508 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 21:22:23.40 ID:TfdjedMZo

セルフパイズリフェラ

509 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/08/30(火) 21:26:08.94 ID:WS5ZqLJuo

千早(パイズリ、フェラ？)

『あ、パイズリ知らないんだっけ？もー、千早ちゃんったらー』

真美「真美、もう、我慢できないぃっ……♡」

千早「真美！やめなさい！」

真美「おちんちん、きもちいいよぉぉぉっ♡」

しゅこっしゅこっ

真美「はっ、はっ、はぁっ♡」

真美「ダメッ、手じゃ……だめぇっ……♡」

千早(くっ、すでにきつい獣の匂いがするわ……早くなんとかしないと……)

真美「真美、はぁっ、ぁ……はぁ……」

貴音「真美、落ち着くのです！」

真美「だめぇ、おひめちん、千早お姉ちゃん、ごめんっ、真美、もう我慢できない♡」

千早「！」

真美「>>512」

510 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 21:29:31.92 ID:guLlocH/o

511 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 21:32:27.92 ID:s36/LVVmO

すぐに堕としてあげるから安心してイクところ見てて

512 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 21:33:08.36 ID:TXdZ6FpF0

あれ？何でおちんちんじゃなくてクリトリスになってるの？
これじゃ出せない！出せないけどおちんちんよりも気持ぢいいのおお

513 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2016/08/30(火) 21:44:46.52 ID:WS5ZqLJuo

今日はここま

514 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 22:05:26.58 ID:TfdjedMZo

で

515 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 22:08:58.03 ID:7oa6btKJO

です

516 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 22:13:45.54 ID:52XIZbwhO

なの

517 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/09/01(木) 16:41:58.91 ID:JgsnxrAvo

今日は家の都合で遅くなるの
明日か今日の深夜には更新したい！

518 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/01(木) 17:00:03.59 ID:YCbWa9F6O

待ってる

519 ：さすがに1メートルちんこはまずいっしょ→ ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/09/02(金) 04:35:25.79 ID:etX3iOQvo

明日(金曜)の昼以降、元気になり次第復帰します

520 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/02(金) 20:42:07.31 ID:y0YhFXjBO

グリニッジ標準時ではまだ昼前だからセーフ

521 ：美希ぺろぺろ ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/02(金) 23:58:44.07 ID:etX3iOQvo

真美「あ、あれ？！なんで！？」

真美「なんでおちんちんじゃなくてクリトリスになってるの！？」

千早「えっ？」

真美「これじゃ出せないよぉっ！カミサマぁ、助けてえっ！」

ぐりっ！

真美「お゛おおっ！？」がくん！

真美「う、ううう、出せない、出せないけどおちんちんよりきもちいいのおおっ！」

千早（あ、あれ…クリトリス…なのかしら？）

貴音「千早、あれは…」

千早「どうかしましたか？」

真美「ひっ、ひぎっ、お、おほっ♡」ぐり　ぐり

貴音「>>523」

522 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/03(土) 00:06:50.37 ID:9Ti6YIhWO

kskst

523 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/03(土) 00:10:27.25 ID:qaYaDa3XO

射精できないように管理されている

524 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/03(土) 00:10:28.90 ID:3OJQZd3dO

恐ろしく小さいようですが男性器です、何故か小さく……
いえ、力を貯めているように見えます、中で何かが変化しているような……

525 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/03(土) 00:16:02.94 ID:3pShjy5ro

貴音「おそらく、射精できないように管理されています」

貴音「見た目は恐ろしく小さいですが、少年のそれと変わりません」

千早「えっ？！」

真美「はぁ……はぁ……どんどん気持ちよくなっていくよｫ♥」クリックリッ

真美「どんどん気持ちよくなっていくぅぅぅぅ♥」ガクガク

千早「っ……！」ムラッ

貴音「春香によって制御されているのです……」

貴音「あるいは、なんらかの『進化』を促すために小さいままであるか」

真美「はぁ、はぁ、もう我慢、できない、こっちでオナる！」

ムギュゥッ

真美「んみぃぃぃ！？」ビクンッ！

ムクッ・・・！

千早「！」

真美「なんでｪ・・・おっぱい触ったら・・・クリトリスがおっきく・・・もしかしてこれ・・・おちんちん？」

千早(わかったわ、自発的にさせようと！)

真美「>>527」

526 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/03(土) 00:21:05.00 ID:zLhoBUWQO

すごいおっきい……
これをおっぱいに挟んだら気持ちいいのかなぁ……

527 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/03(土) 00:29:11.97 ID:v4aR5Nx+o

もっと触ったら、もっとおっきくなるのかな……？

528 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/03(土) 00:43:19.26 ID:3pShjy5ro

真美「もっと触ったら、もっと大きくなるかな・・・っ！」むにっ

真美「んくっ、くぅぅぅぅっ！」

真美「おっぱいま、い、いいかもっ・・・うっ♥」もむぎゅぅぅっ！

真美「ファァ！」

むくむくっギンッ！プクゥッ！

千早「ど、どんどん元の大きさに……！」

真美「はぁっ、はぁっ、帰ってきた……真美の……おちんちんっ……神様、ありがとぉっ！イッ、イクゥッ！」

がくんっ！がくんっ！がんっ！

千早「……ぅっ……ぅぅ……！」

千早(ダメ……性欲を堪えるだけで精一杯……)

真美「ひぃ、おふっ…まだ出ない…」

真美「もしかして、胸で……」

貴音「真美、やめなさい！」

真美「>>530」

529 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/03(土) 00:46:07.96 ID:v4aR5Nx+o

……じゃあお姫ちんがしてよ

530 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/03(土) 00:47:07.00 ID:YooKdWZFO

↑

531 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2016/09/03(土) 00:59:18.15 ID:3pShjy5ro

短いけど今日はここまで→
ちょっと用事があったりして遅くなってごめんね…

532 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/03(土) 01:19:00.41 ID:v4aR5Nx+o

乙

533 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/09/04(日) 17:22:37.39 ID:/JfIIrwXo

ちょっとこれからの展開妄想してた
ご飯食べたら

534 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/09/04(日) 21:43:55.08 ID:/JfIIrwXo

真美「……じゃあお姫ちんがしなよ」

貴音「なっ！？」

真美「千早お姉ちゃんはさ、真美のおちんちんの匂いだけで立ってることしかできないみたいだし」

千早「はあ・・・はあ・・・ああ・・・」

真美「それになんか、そんなにいやそうな顔してないし、できるよね？」

貴音「真美、ふざけないでください、このようなもの…」

真美「…千早お姉ちゃんのはよろこんでなめてたくせに」

貴音「！！！！！」

真美「ばれてないと思った？真美は春はるるんに教えてもらったんだよお姫ちんはえっちなことが大好きになっちゃったって」

貴音「そのようなことは・・・んぐっ！？」

むぎゅううっ

真美「んー…おおきいね…♪」ぎち　ぎち

貴音「……！」

真美「なんで大好きになったかっていうと…お姫ちんは千早お姉ちゃんに負けちゃったから」

貴音「ま、負け…？」

真美「お姫ちん、サキュバスはね・・・『イかせたら』勝ちだけど、『イかされたら』負けなんだよ？」

真美「お姫ちんはどっかで千早お姉ちゃんにイかされて、えっち大好きな人間になっちゃったってこと！」

もぎゅうっ！

貴音「うぐっ！？>>536」

真美「>>538」

535 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/04(日) 21:46:07.80 ID:M2urOGhRO

ですが私がそうなる相手は千早だけです

536 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/04(日) 21:48:24.37 ID:j3O3SLhXO

↑

537 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/04(日) 21:48:52.06 ID:jXVoZateO

なんと甘美な味わい…

538 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/04(日) 21:52:15.09 ID:yuyoezZ2o

そんなの不公平だよ……

539 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/04(日) 21:52:41.45 ID:0+wz3YZko

へぇ、そんなコト言うんだ……い→よ？跪かせてあげるからぁ……♡

540 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/09/04(日) 22:09:29.23 ID:/JfIIrwXo

貴音「ふふ・・・確かに今にも口に味わいたくなる…気がします」

千早「！」

真美「そうでしょ～？」ニヤニヤ

貴音「…ですが…わたくしがそうなる相手は…千早だけです…！」

ぎゅむっ　ぎゅむっ　ぎゅむっ　

貴音「この様に力尽くでやろうとも…無駄な事です」

ぎゅむっ・・・

真美「・・・なんで？」

貴音「なぜでしょうね？……千早の信念にひかれたから、でしょうか」

貴音「真美…今の壊れた貴女には…少しの魅力も感じません…この汚いものを外しなさい！」

千早（し、四条さん…！）

真美「……不公平だよ」

真美「そんなの不公平だよ！」

ずぼっ！

千早「！」

真美は怒りのまま…>>542

541 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/04(日) 22:14:32.92 ID:KzSaDEe4P

「いいもん！いやなら自分の胸でやるよ・・・・ん、ん゛んっ！？す、しゅごっ、お、おちんちんが、あ、あづ、あづいいいいいいいい♡」

542 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/04(日) 22:17:19.79 ID:jXVoZateO

逆流して貴音が吐くほどに射精

543 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/09/04(日) 22:23:16.50 ID:/JfIIrwXo

ずぼっ　ずぼっ　ずぼっ　ずぼっ！

真美「う、うぐっ、ぐっ、来たっ！」

どぶっ　どぶりゅうっ！

真美「くるっ、くるっ…出る…出っ…！」

千早「！」

真美「でりゅうっ！」

ビュブリュウウウウウ！

貴音「うぐっ、おごぉぉ！？」

真美「おお、おおおおっ、んおおおおおおっ♡」

びゅうううううう

じゅぷっ

貴音「けはっ・・・！」

千早「し、四条さん！」

びちゃっ　びちゃあっ

貴音「お、お゛えええ・・・！」

真美「千早お姉ちゃんのと違って、まずーい真美の精子はどう？同じ味だと思うんだけどなー」

貴音「うげっ、げえっ・・・」

千早「真美…なんてことを…」

真美「ありゃ…こんなに出したのに、興奮しないんだ…」

千早「……」

真美「それだけお姫ちんの事が大切ってこと？サキュバスなのに…ミルクが大好きな変態なのに」

千早「真美、もうやめて、こんなの…」

真美「・・・・・・そっか」

真美「沢山出したけど、まだ足りないんだね、千早お姉ちゃんの変態」

千早「真美・・・」

真美「うんうん、お姫ちんにあげたから、今度は千早お姉ちゃんに真美の精液を分けてあげる番だよ」

真美「思わず精子を飲んだだけでイっちゃうぐらい、すごいのを出してあげるかんね♡」

千早（……真美は完全に洗脳されているわ…あまりやりたくないけど…真美の言った通り…）

真美「>>545」

544 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/04(日) 22:28:46.70 ID:xLZ35ybDO

545 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/04(日) 22:40:13.76 ID:GDYxQBNmO

ほら、早くしゃぶってよ

546 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/09/04(日) 22:52:49.50 ID:/JfIIrwXo

真美「ほら、早くしゃぶってよ」

千早「……」

千早（イかせるしかないみたいね…真美はおそらく不満に思えば自分で慰めようとするでしょうね）

千早（その前に、私が…負けなければだけど…）ビクッ

真美「ほら、早くしゃぶって？」

千早「……」

>>548
1.そんなことはしないわ
2.・・・いうとおりにしましょう
3.その他

547 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/04(日) 22:55:35.65 ID:jDxlXOi7O

ksk

548 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/04(日) 22:59:23.81 ID:GDYxQBNmO

549 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/04(日) 23:03:27.53 ID:wraM9DFIO

>>548
GJ！

550 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/09/04(日) 23:13:29.06 ID:/JfIIrwXo

千早「……いうとおりにしましょう」

真美「ほら、その無駄におっきいおっぱいを使って挟んでよ」

千早「挟む…」

千早「ぎゅむ…」

真美「んっ…！」ビクンッ

千早「んっ…じゅぷ…」

真美「う、うまいじゃん…千早お姉ちゃん…これまでにパイズリしたことあるの？」

千早「……」じゅるるっ　じゅぷ　たぷっ　にゅぴゅっ　ぬぷっ　ぬぷっ

千早（う、う、くぅぅ…いけない…何かとんでもないことをしている気分に…♡）

真美「う、あ、きもち・・・い・・・」

千早（このままだと、負けてしまうかも・・）

>>552
１．がっつりいく（ハイリスクハイリターン）
２．ゆっくりなめ上げる

551 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/04(日) 23:14:32.96 ID:0+wz3YZko

11111

552 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/04(日) 23:15:27.09 ID:yuyoezZ2o

553 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/09/04(日) 23:25:47.54 ID:/JfIIrwXo

千早（…でも…！）

じゅぷんっ！

真美「ういぎっ！？」

千早「んっ♡」じゅるるるるっ！　じゅぷううっ！

どちゅっ、じゅぷっ、じゅっ！じゅぷちゅうっ！

じゅぷっ　じゅぷっ！　じゅぷるるるるる！　じゅうううううう！

真美「んぎっ、んごおおおお！？」

千早「はーっ、はふっ、んっぐっ、んんんっ♡」じゅるるるるる

真美「ひ、ひいいっ・・・ぎもぢいいい・・・！」

千早（あ、ああ・・・ダメ…どんどんいけない考えが・・・！）

サキュバスの性技>>554コンマ

千早の理性 >>555コンマ

理性＜性技で後遺症が残るかも…

554 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/04(日) 23:26:17.10 ID:GDYxQBNmO

あ

555 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/04(日) 23:27:23.08 ID:bE+WS8AzO

あ

556 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/04(日) 23:28:08.92 ID:GDYxQBNmO

千早さんの理性脆すぎィ！

557 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2016/09/04(日) 23:29:53.70 ID:/JfIIrwXo

もろすぎなの・・今日はここまでなの

558 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/04(日) 23:39:36.21 ID:yuyoezZ2o

乙

559 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/05(月) 01:48:32.22 ID:CczVvbVuo

千早「♥」ジュプッジュプッザプッズプッ！

真美「い、いっ、うっ、くっ、うっ……」

千早(大きい……ぃぃっ……♥)

ズプッズプッズプッズプッ

千早(も……ダメ……ぁぁぁぁっ♥)

真美「千早、お姉……」

ズズズズズーッ♥

真美「んひぃ！？」

千早「♥」ダッポン！ダッポン！ジュズズズッ！ジュツッ！グポッ！

真美「お、おっぱいフェラァァァ！？あ、うぁぁぁぁー！」

ズズズズズズッ！ジュブブブブブゥッ！

千早「……！」ガクッ！

千早(ぁ……私……何を……)

真美「あ、だめ、でちゃ、あ、ぁぁぁぁぁっ！」

ビュックゥゥゥッ！

千早「！？」ゴパァッ！

千早(あっ……真美の精液が――ひぃっ！？)ドクンッ！

ジュポッ！

ビクンッ！ビクンッ！ビクンッ！ビクンッ！ビクンッ！

千早「んぁっ、あああああああ！？」

貴音「！？」

ブッシュオオオオオオオオオォッ！

千早「ひっ、かっ……はっ……！？」

貴音「ち、千早、大丈夫ですか！？」

真美「はー……はー……まだ……同時にイッたから……セーフ……」

貴音「！」

真美「あーあ……千早お姉ちゃん……もんの凄い量の母乳……出しちゃったね……」

貴音「真美、何をしたのですか？！」

真美「何もしてないよ……千早お姉ちゃんは……覚えちゃったんだよぉ……」

真美「精液の味……おちんちんの味……そして……」

真美「エナジードレイン」

貴音「えなじーどれいん？」

千早(く……ゔ……！？……真美の精液を……私の体が……吸収してる……！？)

真美「千早お姉ちゃんはね……真美の精液がご飯になるんだよ……」

真美「んでね……そん時は……人間や真美にもわかんない……サキュバスの快感がやってくる……」

貴音「千早、大丈夫ですか！？」

千早「>>561」

560 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/05(月) 01:58:21.88 ID:nF0e6P9yO

やめて……止まって……ぁぁ……ひぃっ……止まらない……体が精液を憶えて行く――！
瞳が光る

561 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/05(月) 02:05:33.92 ID:g4nRoPvBO

↑

562 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/09/05(月) 06:32:07.06 ID:CczVvbVuo

>>564
おやすみなさい
1.青色
2.金色

563 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/09/05(月) 06:32:50.33 ID:CczVvbVuo

補足、千早の瞳の色です
安価565に修正

564 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/05(月) 07:01:57.70 ID:GzxfV3wtO

ksk

565 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/05(月) 07:38:10.29 ID:ENjKba2eO

566 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/09/07(水) 04:39:08.28 ID:Y84RybJLo

生きてますなの、もう寝るけど
どこまで変態的にしていいか悩んでた

567 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/07(水) 17:55:49.69 ID:BmRs3orDO

いつまでもどこまでも

568 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/09(金) 02:58:58.46 ID:1b7hmAJFo

あした

569 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/09(金) 13:29:19.75 ID:Yuj2cwNx0

どこまででも大丈夫だよ

570 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/09/09(金) 14:28:44.63 ID:1b7hmAJFo

千早「やめて……止まって……ぁぁ……ひぃっ……止まらない……体が精液を憶えて行く――！」

キィィﾝッ！

貴音「ち、千早…！？あっ！？」ガクッ

真美「千早お姉ちゃんも目覚めちゃったかなぁ、不思議な力に」

千早「ぁ・・・ぁ・・・♡」

真美「でもダメだよ。先にイって真美より下って本能に教え込ませてあげないと」

ギンッ！

千早「！」

真美「ほあ、真美のおちんちんだよー。まだ萎えてないよー、入れて入れて～」

真美「ウエの口もいいけど、下の口はもっとおいしいよぉ・・・」

千早「>>572」2

571 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/09(金) 14:32:26.36 ID:9WK7z6M40

おね、お願いします！私に、ぶち込んで…！

572 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/09(金) 14:44:38.10 ID:V52y3bbsO

ほ、欲しい……もっと、欲しいの……私の中にもっと、真美の精液をちょうだい！

573 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/09/09(金) 15:02:50.20 ID:1b7hmAJFo

千早「ほ、欲しい……もっと、欲しいの……私の中にもっと、真美の精液をちょうだい！」

グパァッ

真美「いいんだ？処女真美に捧げちゃうんだ」

貴音「……！」

真美「真美の馬並みちんぽに開発されたいんだ？」

千早「わからない、わからないけど……精液が欲しいの！」

貴音「千早、本能に屈しては」

真美「黙ってて……ね？」ニヤッ

貴音「っ！」ゾクッ

真美「……んじゃ、入れちゃうよ？真美が先にいっちゃわないように、思いっきりね？」

千早「はぁ……はぁ……」

ドチュンッ！

千早「ぐっ！？」ゾクッ

真美「これが、千早お姉ちゃんの…ナカ……！」

ズチュッブチュッ！ズズズズズズッ！

真美「>>575」

574 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/09(金) 15:05:23.35 ID:SKd6YXT8O

真美の馬並みちんぽを味わったらもう普通のじゃ……ヒッ！？なにこれぇっ、やばいっ、想像以上！？す、すぐ出ちゃう！いかされちゃうーーー！！！

575 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/09(金) 15:05:44.33 ID:BAxRAKsOO

↑

576 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/09(金) 19:07:33.84 ID:1b7hmAJFo

真美「真美の馬並みちんぽを味わったらもう普通のじゃ……ヒッ！？」グチュッ

千早「はぁっ、はぁっ……ぁっ……ぁっ……！！！！」ドクンッ！

千早「いれ……られ……て……っ♥」キュゥゥゥゥゥッ！

ミチミチミチ……！

真美「なにこれぇっ、やばいっ、想像以上！？す、すぐ出ちゃう！」

真美「い、いかされちゃうーーー！！！」

どくっ！どくっ！どくっ！どくっ！どくっ！

真美「ぁっ、ぁっ、ぁぁぁぁっ、ふぁぁぁっ！」ドヒュッ！ドビュルルルルル……！

真美「ダメ、止まらない、よぉぉぉぉ！！！」

貴音「…………！」ドキドキ

ポン

貴音「！」

春香「あーあ、負けちゃったねー」ニヤニヤ

貴音「天海春香……！」

春香「千早ちゃんは、強い子だね、サキュバスの本能に目覚めちゃってあんなになってるけど、まだ理性は残ってるみたいだね」

春香「真美の精液を根っこまで吸い取ったら、元の千早ちゃんに戻ると思うよ？」

春香「レッサーサキュバスに変身するときに、相当なエネルギーを使わせちゃったから、千早ちゃんはとってもお腹がぺこぺこなの」

貴音「貴方、何故……」

春香「すぐにわかるよ、貴音さん……あのね」

春香「千早ちゃんについて、伝えなくちゃいけないことがあるの」

貴音「そ、それは……？」

春香「>>578」

577 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/09/09(金) 19:09:54.95 ID:AXP6lJItP

千早ちゃんは二重人格！

578 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]：2016/09/09(金) 19:14:46.06 ID:zkBOHSIt0

今ので千早ちゃんのクリトリスが通常時でも勃起した馬のおちんちん並みの大きさになっちゃう

579 ：二重人格的なのもいいかも ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/09(金) 19:23:40.42 ID:1b7hmAJFo

春香「今ので千早ちゃんのクリトリスが通常時でも勃起した馬のおちんちん並みの大きさになっちゃうかも……」

貴音「……！」

春香「真美のエネルギーが強すぎて、ね」

春香「おちんちんの数を増やして放出しようとしてるのかな？それとも貴音さんとも楽しもうとしてるのかなぁ？」

貴音「……！」

春香「それじゃあ、私はここで失礼します、そうそう」

春香「千早ちゃん、淫乱化しすぎて、二重人格になったりしないようにちゃんと見てあげてくださいね」

貴音(き、消えた……音もなく……)

千早「はぁっ、はぁっ……なんで……なんで……まだ欲しい……♥」

貴音「！」

真美「もう出ないヨォ、千早お姉ちゃん……」

千早「そんな事ないわ……ふふ……自分のおちんちんを自分の胸に挟みなさい……♥」

貴音「！」

真美「挟む、の……？」

千早「そうよ……うふふ……♥」ギンギン

貴音「！」

貴音(千早の男性器に下にもう１本……！)

真美「はさむ……千早お姉ちゃんの餌になる…うう…考えただけでミルクでちゃう……♥」プシュゥゥ

真美「はさむ……はさむ……」

>>581
1.止めさせる
2.止めないで最後まで見る
(どちらでも千早は正気に戻ります)

580 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/09(金) 19:24:56.87 ID:dv1qUXnMO

581 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/09(金) 19:26:23.14 ID:V8EC3XzVO

582 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/09(金) 19:38:37.00 ID:1b7hmAJFo

真美「……んっ♥」ムギュッ

千早「そのまま口につけなさい……そして吸うのよ♥」

真美「はひ……♡」ジュルルルルルッジュプゥッ

真美「ん……ん……ん゛んんんっ♥」ドクンッ！

ドクンッ！ドクンッ！ドクンッ！ドクンッ！

真美「ひっ、くっ、ほっ、ほぉっ！？」

ドクッドクッドクッドクッ

真美「全身が……熱い……熱い……づ……！？」ビギッ！！！

真美「ぐふっ、ほがっ、真美の、真美のちんちんがぁぁぁぁぁぁ！！！！」

ビギッ！！！ボギッ！！！

バキッ！

千早「はぁ……はぁ……はぁ……♥」ズルズル

貴音(ま、真美の男根が……あ、あのような……大きさに……あ、あああ……あああああ……！)

貴音「っ……っ……！！！」クラッ

バタッ

583 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/09(金) 19:48:01.46 ID:1b7hmAJFo

――――――
――――
――

「・・・さ・・・ん」

「・・・四条・・・さん・・・」

貴音「……！」

千早「四条さん！」

貴音「ハッ！」

千早「大丈夫ですか……？」

貴音「ち、はや……ここは……？」

千早「わ、わからないんです……真美に無理やり咥えさせられた後の記憶が……薄くて……」

千早「起きたら、この有様で……」

貴音「……………………！？」

壁中が、おぞましい量の精液にまみれていた

どんなに少なく見積もっても、５升以上はある

その恐ろしい量は、臭いからすべてが真美の精液だったと判明した

一体、あの後、どんな行為があったのか、どんな凶悪なものが現れたのか

気絶していた間の行為を、千早も貴音も記憶はしていなかった

壊れてしまった彼女だけを除き

真美「・・・ひっ・・・ひひぃっ・・・♥」

千早「！」

貴音「！？」

真美「お、ちんぽ・・・しゅごい・・・♥」

貴音「こ、これは・・・なんですか・・・？」

千早「・・・！？」

そこにはただでさえ馬並みの真美のペニスが3倍以上の大きさになり、おぞましい物体になっていた

まるで石柱が真美の股間から生えているようであった

真美はその化け物のような一物のカリ首に、夢中になってキスをしている

真美は、壊れていた

春香の支配が解けて抜け殻になったのか、千早にナニカされてしまったのだろうか

千早「・・・」

貴音「こ、これは・・・」

千早「ま、真美……大丈夫かしら？」

真美「>>585」

584 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/09(金) 19:54:15.98 ID:9Kf1Rh8KO

褒めて千早お姉ちゃん……真美いっぱい出したよ、千早お姉ちゃんのために……

585 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/09(金) 19:59:59.35 ID:Pm3dY/RIO

↑

586 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/09(金) 20:01:42.51 ID:1b7hmAJFo

ここまで

587 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/09(金) 21:09:37.30 ID:58BdmUTf0

乙

588 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/10(土) 05:15:34.98 ID:NmgW4Lzwo

真美「褒めて千早お姉ちゃん……真美いっぱい出したよ、千早お姉ちゃんのために……♥」どぷっどぷっ

千早「……真美……」

貴音「これは……元に戻らないのでしょうか」

真美「はぁ……はぁ……千早お姉ちゃんが飲まないといやだぁっ……戻らないよぉ……♥」

千早「……」スッ

ドロォッ……

貴音(なんと……あまりにも濃厚なためすくい上げることができるとは)

千早「こ、これを…さっきの私は飲んでいたのね……」

貴音「その事は覚えていたのですね」

千早「はい……少しずつ」

千早「吸精を覚えた事、私の中で別の自分が目覚めたような所までは……どうして真美がこうなってしまったか……」

真美「千早お姉ちゃん、朝ごはん食べてｪ♥」

千早「朝ごはん……も、もしかして……」

ドロッ

真美「んっ、んっ、んっ、んーっ、んーっ♥」どぷっ、どぷっ、どっぷ

貴音「…そのようですね…」

千早「>>590」

589 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/10(土) 05:20:39.77 ID:frJASV5HO

ksk

590 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/10(土) 12:28:33.02 ID:NJaxIvQ0O

(多分、春香にはまだ敵わない。そして、私が真美のこれを飲んでももう暴走しないから……)もらっていくわ、真美

591 ：真美も千早も母乳垂れ流してそう ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/12(月) 01:02:09.68 ID:HWEz2QuZo

千早(多分、春香にはまだ敵わない。そして、私が真美のこれを飲んでももう暴走しないから……)

千早「もらっていくわ、真美」

貴音「……！」

千早「……！」ズズズーッ！

真美「ぁ……ぁ……♥」

千早「くっ……ぅ……っ！」ビクッビクッ

貴音「大丈夫ですか？ﾁ、千早……」

千早「だい、じょうぶ……です……」

真美「ぁ……ぅぁ……」

シュウウウ・・・

千早「……元の大きさに戻ったみたい、ですね」

貴音「また大きくなったりしないでしょうか……」

千早「おそらくですが、自分の胸で挟まない限りは、大丈夫かと」

真美「…………」

千早(やっぱり、ロボットみたいになっているわ、私に精液を供給し続ける為のただの機械に……)

真美「……」

千早「真美……行くわよ」

真美「うん……千早お姉ちゃんの言うことならなんでも聞く……」

千早「……」

592 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/12(月) 01:06:40.51 ID:HWEz2QuZo

運命の分かれ道

千早「……」

貴音「もう一つの道は、何かの粘つく物体で完全にふさがれてしまいましたね」

千早「そのようね」

貴音「……」

千早「下に、向かうしか無い、ようですね」

貴音(千早、あの通路の先にいる者は何か知っているのでは……？)

千早(気のせいよ……きっと気のせい……)

真美「……」ぼー

貴音「真美、行きましょう」

真美「……うん……」

千早(とにかく、真美の壊れた心をなんとしてでも戻さないと……)

593 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/12(月) 01:14:42.77 ID:HWEz2QuZo

11階岩造りの場所

貴音「ここは……まるで岩で出来た洞窟ですね」

千早「無限に続いてるとだけあって、変なところもあるんですね」

真美「……」

貴音「この洞窟は、通り抜けるだけで良いのでしょうか……」

千早「そういうわけでもなさそうね、あそこに……」

貴音「箱？」

千早「いかにもな箱があるわ」

貴音「これの中に何か入っているのですか？」

千早「……二人は離れていて」

真美「……」

ギィ……

千早「中身は……」

>>595

594 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/12(月) 01:19:27.80 ID:iUBpqH37O

小さい蜘蛛が大量に

595 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/12(月) 01:19:31.44 ID:EwXXsniRO

さらに体を敏感、巨根、巨尻にさせる薬

596 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/09/12(月) 01:31:48.50 ID:HWEz2QuZo

とりあえず深夜の分は1レスだけです

597 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/12(月) 17:19:19.62 ID:5yoEzHQw0

乙　

598 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/09/13(火) 03:53:12.23 ID:JMJVpGebo

千早「瓶に入った薬が入ってるわ」

貴音「薬ですか？」

千早「ええ、ラブ・ポーション……」

千早「効果も書いてあるわね」

貴音「この世界の言語ではありませんが」

千早「ええ、でもやっぱり読めるわ、なぜかしら」

千早「……この薬を飲めば同性でも異性でも満足待った無し」

千早「感度上昇、胸尻豊満、女なら両性化、もう生えてるならペニス肥大化……効果は1～3時間」

千早「ロクでも無い薬ね……くっ」ジュクッ

貴音「どうかしましたか？」

千早「い、いいえ……少し邪念が混じっただけよ……」

千早(だんだんと人ならざる者の感覚に近づいてきてるわ……気を引き締め直さないと)

千早「四条さん、この薬はどうしますか？」

貴音「>>600」

599 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/13(火) 04:00:29.88 ID:xl7oZfcaO

真美に飲ませてみましょう

600 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/13(火) 04:07:09.95 ID:PXbWq4jYO

↑

601 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/13(火) 04:08:01.08 ID:H3rCH2jHO

この薬は危険です、二人の見えないところで処分しておきます
(こっそり隠し持つ)

602 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/09/13(火) 04:10:46.28 ID:JMJVpGebo

貴音「真美にのませてみましょう」

千早「正気ですか？」

真美「……」キュポン

千早「あっ」

真美「んっ」ごくっごくっ

貴音「……まさか飲んでしまうとは」

千早「冗談だったんですか？」

貴音「は、はい……まさかここまで忠実とは……」

真美「う、う……うゔ・・・」ぼー

千早「真美……？」

貴音「どうやら、あまり変化は無いようですね」

千早「ラベルと中身が違ったかしら」

真美「>>604」

603 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/13(火) 04:14:13.65 ID:SpVsfYJRo

加速した

604 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/13(火) 04:30:05.50 ID:dS0XufNdO

キモチワルイ……吐きそう……

605 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2016/09/15(木) 20:57:34.28 ID:cOwE7nAEo

風邪はひいたけど生きてるの
美希かわ美希

606 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/15(木) 21:12:15.38 ID:sOaAdmAIO

お大事にっしょ→

607 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/16(金) 20:40:01.69 ID:5csoFJ8D0

お疲れ様です。

季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですので、どうかご自愛下さい。

608 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/19(月) 00:30:17.23 ID:9Hu9if+SO

待ってる

609 ：鼻水ひどい ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/19(月) 14:27:17.45 ID:TmeVgViJo

真美「気持ち悪い…吐きそう…」

真美「お゛っ、お゛ろろろろ・・・」

千早「大丈夫？しっかりして…」

真美「うう・・・」

貴音「千早、介抱はわたくしに任せてください、その瓶に何か書いてないか…」

千早「え、ええ…わかったわ…」

千早「・・・」

千早（あら、『ラブ・ポーション』の文字の下に何か赤く書いてあるわ・・・ええと・・・）

貴音「真美、しっかり、真美」

千早（>>611？）

610 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/19(月) 14:32:31.89 ID:QJcWADggO

視線の合った者を24時間犯し抜きます

611 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/19(月) 14:38:56.53 ID:b4EsgVk5O

これを飲んだ人はココに来る前の初期状態に戻ります？

612 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/09/19(月) 14:46:30.65 ID:TmeVgViJo

千早「人間以外で…これを飲んだ人はココに来る前の初期状態に戻ります？」

千早「？」

貴音「ま、真美が…」

千早「！」

真美「う、うう…」

千早「ま、真美の体が…戻った…」

真美「……」

千早「真美、大丈夫？」

真美「……ぅぅ……ひどい……」

千早「！」

貴音「汚染された魂までは、もとに戻らなかったようですね…」

真美「もとにもどしてよぉ……千早お姉ちゃん気持ちよくできないよ……」

千早「真美…」

真美「えぐ、ぐす・・真美は性奴隷なのに…・・これじゃあだめ…」

貴音（泣き出してしまいました）

千早「精神状態も戻せる薬があればいいのだけれど…それでもいったんもとに戻れただけでよかったわ」

真美『よくないよぉ…」

千早「……」

泣きじゃくる真美の手を握り、次の階へ…

613 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/09/19(月) 14:52:43.82 ID:TmeVgViJo

１２階　まだ石造りの洞窟

千早「妙ですね、部屋を移動したのに、まだ洞窟ですね…」

貴音「景色が急に変わると思っていたのですが…」

真美「……」

貴音「真美、泣いてはいけません、今の真美が一番美しいのですから……」

真美「……」

千早（そう思いたいけど、あの狐の姿の真美は、どこか怪しい妖気を持っていたわ…）

千早「それにしても、なんだかだんだん暑くなっている気がするわ」

貴音「はて、そうでしょうか？」

千早「気のせいかしら…毛皮があるから…？」

貴音「そうかもしれませんね」

千早「……そう…」

千早「……」ﾑﾝﾑﾝ

貴音「……」

千早「……いや、やっぱり暑いわ！」

貴音「すいません如月千早、わたくしの見当違いで」

千早「この洞窟、奥に進めば進むほど暑くなっている…それにどんどん下に向かっているわ」

貴音「ここは地底なのでしょうか…」

千早「……そうかもしれないし、そうではないかもしれないですね」

千早「……」

千早「この先に一体何が…」

ほかほか・・

千早「……」

貴音「……」

真美「……」

温泉がありました>>615

614 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/19(月) 14:57:42.29 ID:QJcWADggO

何か白濁しててドロッとしてるけど気にしないで入ってみる

615 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/19(月) 14:58:37.93 ID:NjiFaKOYP

貴音が休憩したがったのでみんなで入る
身体が元に戻って辛い真美が千早に絡んでくる

616 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/19(月) 15:02:36.64 ID:b4EsgVk5O

作者さんへ
体が辛いのでしたらあまり無理せず適度なところで休んでください。

安価なら↓

617 ：身体はつらくないけど書いてた分が全部消えた辛い [saga]：2016/09/19(月) 15:10:24.90 ID:TmeVgViJo

千早「……これは」

貴音「…・・・・」ちゃぽん

貴音「どうやら適温のようですね、入れます…」

千早「なら、ここを渡っていきましょう」

貴音「…如月千早」

千早「？」

貴音「事態は急ぎます、本当は一秒たりとも休みたくはありません…ですが」

貴音「少し疲れました…実を言うと、先ほどの凍傷のせいか、手足のしびれが未だ抜けていないのです」

貴音「少しだけ、ここで休んでいきませんか？」

千早「……わかりました、ですが」

千早「服を脱ぐときは、私に見られない場所でお願いします」

千早「…精一杯ですから、抑えるので」

貴音「了解です」

かぽーん

千早「……」ぷかぷか

千早（この胸…邪魔ね…下手したらスイカよりも大きいかしら…）

千早（こんな胸に男の人は喜ぶというの…？…わからないわ…くっ）

千早（それに、こんなものを持って心のどこかで喜んでいる自分がいるのよ、どうして…？）

千早（少しずつ、心がレッサーサキュバスに変化しているというの…？）

千早「…早く帰らないと、のどがなまってしまいます」

貴音「ええ…一刻も早く帰りましょう」

貴音（千早は気づいていないのでしょうか、彼女自身が持つ、光り輝く瞳…）

貴音（あれに見つめられるたびに、わたくしは・・・っ・・・！）

貴音（………・・・！）びくっ　びくっ

618 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/09/19(月) 15:11:27.61 ID:TmeVgViJo

真美「……」

千早（真美もいつの間にか入っていたわ・・・？）

真美「……」

千早「どうしたの？真美…」

むぎゅううっ

千早「い゛っ！？」びくんっ！

真美「…やわらかい…」

千早（ま、真美…？！）

真美「>>620」

619 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/19(月) 15:26:35.09 ID:b4EsgVk5O

真美「あれ…？ひびきん……？」

春香に身も心もふたなり暴乳レッサーサキュバスに堕とされた響が現れ、貴音と真美に「春香に忠誠を誓って自分と同じ存在に堕ちて皆で楽しもうよ」と誘惑してくる

620 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/19(月) 15:31:32.92 ID:p/uEXWEjO

千早お姉ちゃんのおっぱい飲んだら元に戻れるかな

621 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/19(月) 15:39:40.95 ID:TmeVgViJo

真美「千早お姉ちゃんのおっぱい飲んだら……元に戻れるかな……」

千早「真美、離れて……！」

真美「はぁ……はぁ……千早お姉ちゃん……体があったまって胸も熱くなってきたっしょ……？」ぎゅっ

千早「あっ♥」びぐっ

真美「ほら、絞らないと……千早お姉ちゃんは……ミルクタンクなんだから……♥」

千早「あっ、やめっ……う、ううううっ……！」プクゥゥッ

真美「ほら、先っちょが膨らんできた……んっ♥」じゅぷ

チュウウウウウウウウ

千早(あっ、ダメッ、吸われ……ぉぉぉっ、おっぱ、ぃぃぃっ♥)ドクンッドクンッ

ドプッ！ブピュゥゥゥ！ブシャァァァッ！！！

真美「ふみゅうっ♥おいひい♥」

千早「く、ぐぅぅぅぅ♥」

真美「んっ、んっ♥」

貴音「……？」

貴音(はて……湯が白く……？)

千早の母乳を飲み続ける真美、母乳を噴き出し続ける千早 >>623

622 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/19(月) 15:42:11.77 ID:p/uEXWEjO

真美の股間から馬並みチンポがもう一度生えてくる
ちんちんだけでも元に戻って喜ぶ真美

623 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/19(月) 15:43:28.37 ID:Pd1Ljp41O

狐耳と尻尾だけ戻る

624 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/09/19(月) 15:50:24.77 ID:TmeVgViJo

真美「んっ……んんんっ……！」

千早(真美の……耳が変化してる……！)

真美「きゅぅっっ♥」モサァッ

千早「！！！」

真美「はぁ……はぁ……」

真美「やっぱり千早お姉ちゃんのおっぱいすごい……まだ子供だけど……」

真美「もどれた……♥」

千早「ま、真美……」

真美「もっと飲めば……『大人』に戻れるかなぁ……♥」

もぎゅっ

千早「いぎっ！」

真美「えへへ……千早お姉ちゃんにこれで気持ちよくできるね……」

千早「……や……ぁ……」

真美「……ん……」

ちょこん

真美「ち、ちいさい……！」

子供だからか、股間も胸もあまり変化はなかったのに気づいた真美
>>626

625 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/09/19(月) 15:52:19.99 ID:NjiFaKOYP

10cmぐらいのショタチンポ、胸はそのまま
いちぶんのさんになっちゃったー！

626 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/19(月) 15:54:32.51 ID:ekcOk8vto

↑
ただし超敏感

627 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/19(月) 15:55:37.15 ID:kEsYHSFAO

たまたまこの階層に着いた真か登場（まだ身も心も人間のまま）

628 ：実際１分の3にもなれる真美 ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/19(月) 16:02:35.98 ID:TmeVgViJo

真美「ま、まみのおちんにんが……」わなわな

千早「……？」

真美「いちぶんのさんになっちゃったー！」

ちょこん

千早「三分の一の事かしら……」

真美「うぅぅ……これじゃあダメだよぉ……子供おちんちんだよ……」

千早(出るのかしら……気になって……手が止まらない……)

真美「ぅぅぅ……」

にぎっ

真美「ぃぃいっ！」ビクンッ！

千早「……」にぎにぎ

真美「ダメ、触らないで、千早お姉ちゃん！あああっ！」

びゅっ！びゅびゅっ！

千早「！」びちゃっ

真美「ぁ……ぁぁっ……」びくびく

千早「>>630」

629 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/19(月) 16:03:48.85 ID:4n/KCNEkO

出させ尽くしたらまた収まるかも

630 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/19(月) 16:04:21.35 ID:kEsYHSFAO

踏み台

631 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/19(月) 16:06:32.93 ID:kEsYHSFAO

ごめん
再安価頼む

632 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/19(月) 16:12:03.54 ID:xMc5Wym8O

まだ出せるでしょう？喉も乾いたことだし直に飲ませてもらうわよ

633 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/19(月) 16:12:10.87 ID:QJcWADggO

まだまだ青臭いけど…美味しそう

634 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/09/19(月) 16:25:23.77 ID:TmeVgViJo

一旦ここまで

635 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/19(月) 17:32:13.39 ID:kEsYHSFAO

乙。

636 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga sage]：2016/09/21(水) 22:18:19.89 ID:tXe74sGXo

野球見てからやろうとしたら頭真っ白になっちゃったからお休みなの…

637 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/22(木) 01:43:58.83 ID:rVhHgj1RO

おやす美希

638 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/09/22(木) 22:26:09.11 ID:sUl06Y+co

千早「まだ出せるでしょう？喉も乾いたことだし直に飲ませてもらうわよ…♡」はぁ　はぁ

真美「あっ、ああ、ああああああ！？」

千早「♥」じゅるるるっ　じゅううう

真美「ひあっ、あっ、あああっ、千早、おねえちゃあぁぁぁん！？」

貴音「……！」ﾋﾞｸｯ　ビクッ

貴音（あ、あれは真美の声…千早…また我を失って…）

貴音（く、くっ…止めなくては…彼女が本能に負ける前に…）

貴音（>>640）

639 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/22(木) 22:31:21.03 ID:IOPKkbhDo

抱きしめる

640 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/22(木) 22:33:57.84 ID:1loc1oLLO

止めに行くが服がなくなっていて裸でしがみつかれた千早がさらに暴走

641 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/09/22(木) 22:47:11.13 ID:sUl06Y+co

貴音「ち、千早！」

千早「はあ・・・はあ・・・」

真美「」ぐたー

貴音「待ってください！何をしているんですか？！」

千早「市場さぁん・・・♥」

ぎゅうっ！

貴音「なっ！？」びくっ！

千早「四条さん、服を着てくださいって、さっきいいましたよね・・・裸で来るなんて…誘ってるんですか…？」

貴音「こ、これは・・ちがい・・・」

千早「それに…手から…いい匂いがしますよ…」

貴音「！！！」

千早「ふふ、ふふふ・・・」

千早「駄目ですね…サキュバスの前で自慰だなんて・・・発情しちゃった悪い人にはお仕置きしませんと・・・♥」

貴音（き、気づかれて…しまいました…）

どうなる？
>>643
１．真美がきっと助けてくれる
２．天変地異が起こって助かる
３．化け物が襲い掛かってきてそれどころじゃなくなる
４．助からない、現実は非情である

642 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/22(木) 22:47:44.69 ID:rUlyHys7O

643 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/22(木) 22:48:03.58 ID:G5YWj2cOO

644 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/09/22(木) 23:15:52.57 ID:sUl06Y+co

グガァァァァァ・・・！

千早「…！？」

貴音「な、なんですか、この咆哮は！」

ズシン・・・ズシン・・・

？？「グガアァァァァァ！」

貴音「ひ、ひいぃぃぃぃっ！？」

千早「こ、これは…私は一体！？」

ジャブンッ　ガシっ

千早「ま、真美！」

？？？「……」

真美「……」ぶらーん

貴音「」ぶくぶくぶく

千早「ま、待ちなさい！真美を離して！」

ズシン・・・ズシン・・ズシン・・・

千早「・・・・・・」

千早（また、意識がぼーっとして…真美を襲っていたの…？そ、それより！）

千早（今の化け物は何!?２メートルはある巨体の…何かが襲い掛かってきたわ…）

千早（歩いてきて、真美をつまんで…）

千早「……し、四条さん！」

貴音「」

千早「真美を助けにいかないといけないんです！起きてください！」

貴音「はっ！？わ、わたくしはいつのまに意識を失って！」

千早「何か危険な魔物がこの温泉の向こうにいます、気をつけてください！」

貴音「え？は、はい、わ、わかりました！」

645 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/09/22(木) 23:26:41.32 ID:sUl06Y+co

ドドドドドド・・・

千早「……」

貴音「温泉の端に、扉があったとは」

千早「おそらく、なんらかの仕掛けがあったと思われるのです、が…」

貴音「破壊されて、湯が流れて行っていますね」

千早「…相当の怪力の持ち主です、気をつけていきましょう」

貴音「はい」

１３階　溶岩地帯

千早「……！？」

貴音「こ、これは…！？」

ドロドロドロ・・・

千早「よ、溶岩です…溶岩が流れている活火山のような…」

貴音「岩でできた巨大な橋のはるか下を流れる一面の溶岩の海…」

貴音「まるで虚構の世界のような…火山です・・！」

千早「くっ…あ、暑い…」

貴音「ここから先はこの広大な空間を歩くことになりそうですね…」

千早「この先体力が持つかどうか…」

ずしん・・・ずしん・・・

千早「！」

貴音「あ、あれは…お、おお…！」

千早「さっきの……」

貴音と千早の目の前に移ったのは、身長が２ｍはあろうかという筋骨隆々の鬼であった

鬼は真美をどうするつもりなのだろうか・・・>>647

646 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/22(木) 23:30:05.32 ID:vkIrPimtO

性奴隷にしようとしている

647 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/22(木) 23:30:22.26 ID:HeqR2UEXo

↑

648 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/22(木) 23:30:23.75 ID:w5ScpBk/0

自分の花嫁にするため自分と同じ鬼の体にしようと不快な臭いのする薬酒を飲ませようとしている

649 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/22(木) 23:31:36.76 ID:vkIrPimtO

真美や千早が羨ましい…
私もぺにすから精液を射精してみたい…人外の快楽を味わってみたい……
二人を見ていると…春香の誘いを断ったことを後悔してしまいます………

650 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/09/22(木) 23:35:39.66 ID:sUl06Y+co

ここまで

651 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/22(木) 23:40:34.50 ID:9w7PPPgjO

おつ

652 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/23(金) 00:35:11.81 ID:r04+szju0

お疲れ様。

653 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/23(金) 21:55:57.62 ID:g6xhRyp1O

今日流行らないのかな？
朝から「今日こそは安価をとる！」と気合いの全裸待機してたから若干頭痛がするなか待ってたんだけど…

654 ：無理しないで ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/23(金) 22:11:49.86 ID:4SPu4d+So

鬼「……」

ガシッ

鬼「フーッ・・・ふーっ・・・」

真美「あうぁ・・・」

千早「あの鬼…真美をどこかへ運んでいくわ」

貴音「火山の中の洞窟、といったところでしょうか…あの鬼、もしや真美をくらうつもりでは…」がたがた

千早「……ある意味では正しいですね」

貴音「？」

千早「ほら、あの鬼は…」

>>656
千早が指さすと
1.後姿からときどき巨大で凶悪なペニスが見えていた
2.股間から液体を垂らしていた

655 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/23(金) 22:15:29.36 ID:CmouIygfo

656 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/23(金) 22:16:04.12 ID:98qfuK9nO

657 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/23(金) 22:16:06.23 ID:r04+szju0

これは２

658 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/09/23(金) 22:25:08.23 ID:4SPu4d+So

ズルッ・・・

真美「・・・」

貴音「ッ！！！」

千早「あれは…男性器ですね…鬼にもあるとは」

貴音「千早や真美のよりも、形が…」

真美「・・・ぁ・・・ぁ・・・」

鬼「……」ガシッ

鬼「」ダッ！

貴音「な、なんと、下の階に飛び降りました！」

千早「早く追わないといけませんね…この洞窟をくぐって下に行きましょう！」

貴音「は、はい！」

１４階　火山洞窟

千早「……」

千早「熱い、ですね…」

貴音「溶岩があふれ出る火山の、洞窟の中ですから…」

貴音「このままだと蒸し焼きになってしまいます…」

千早「……」

千早「せめて、出口を見つけないと…」

千早「！」

貴音「これは…」

千早「洞窟の中で、何かが光っているわ…」

千早「石板…？」

貴音「の、ようですね…すいません、目がよくないもので…代わりに呼んでくれませんか？」

千早「はい…>>660」

659 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/23(金) 22:26:31.37 ID:rojRmN2FO

破壊の力を授ける

660 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/23(金) 22:29:24.25 ID:r04+szju0

貴音さん、エッチな魔物になるけっしんはつきましたか？
もし決心がついたのならこの石版に触れてください。代わりに真美は私が助けてあげますから。

661 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/23(金) 22:30:24.71 ID:g6xhRyp1O

風呂から出たら続き来てた。今日こそは！

>>649

662 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/23(金) 22:33:35.47 ID:r04+szju0

＞＞661なんかごめん

663 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/23(金) 22:35:17.86 ID:rojRmN2FO

ワロタ

664 ：美希のおっぱい吸いたい [saga]：2016/09/23(金) 22:39:31.72 ID:4SPu4d+So

千早『貴音さん、エッチな魔物になるけっしんはつきましたか？』

千早『もし決心がついたのならこの石版に触れてください。代わりに真美は私が助けてあげますから。』

千早「・・・と」

貴音「なんと…！」

千早「春香の置き土産といったところかしら」

貴音「…相手をしてはいけませんね」

千早「はい、今の春香に何があったかはわかりませんが」

千早「彼女が信用できない以上は…」

貴音「……」

千早「どうかしましたか？」

貴音「いいえ、なんでもありません…」

千早「…それじゃあ、行きましょう」

貴音「はい」

貴音「……」チラッ

ゴゴゴゴゴ・・・

貴音「……」

貴音「気の迷いというのは恐ろしいものですね…この欲は如月千早の魅了の力によるもの…」

貴音「体は屈しても、決して、心を委ねたりはしません」

「・・・本当にそう思ってる？」

貴音「！」ガタッ

シュルッ・・・

貴音「な、何者ですか…もしや春香…！？」

蛇『貴音さん……まだわかってないみたいですね』

貴音「へ、蛇・・？」

蛇『ただ私が、みんなをめちゃくちゃにしようとしてこうやって閉じ込めているものだと思ったんですか？』

貴音「違う、とでもいうのですか？」

蛇『・・・逆ですよ』

蛇『みんなを、助けてあげてるんです、素直にしてあげてるんですよ』

貴音「助ける？戯言を…！」

蛇『>>666』

665 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/23(金) 22:44:29.57 ID:W4+wbcoYO

千早ちゃんとしたくないの？

666 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/23(金) 22:44:45.19 ID:g6xhRyp1O

私は皆の心の本音が聞こえるんですよ。

……本当は真美や千早ちゃんが羨ましいんですよね？
自分もオチンチンを生やして射精したり、魔物になって気持ち良いことに溺れたいんですよね？

667 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/23(金) 22:46:30.86 ID:r04+szju0

>>666
おめでとう

668 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/09/23(金) 23:03:19.23 ID:4SPu4d+So

蛇『私は皆の心の本音が聞こえるんですよ。』

貴音「本音……？！」

蛇『本当は真美や千早ちゃんがうらやましいんですよね？』

貴音「！」

蛇『自分もおちんちんを生やして射精したり、魔物になって気持ちいいことにおぼれたいんですよね？』

貴音「そのような、ことは・・・」

蛇『ほら、素直になって、石板に触れてください』

蛇『この石板は魂を書き換える装置なんです、魂が変われば心も体も魔物になれます」

貴音「……そ、そんな事…」

蛇『いいんですよ、ほら、魔物になった自分を想像してください…」

蛇『そうして、石板を振れれば、すべてが変わります…素敵に…もっと気持ちよく…』

貴音「快楽……を……」

蛇『そのためなら、ちょっと美貌を捧げるぐらい、簡単な代償ですよね？』

貴音「>>670」

669 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/23(金) 23:05:02.01 ID:W4+wbcoYO

黙りなさい

670 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/23(金) 23:05:08.71 ID:r04+szju0

・・・分かり、ました。
その代わり、真美のことは・・・！

671 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2016/09/23(金) 23:12:28.06 ID:4SPu4d+So

了解ですよ
今日はここまでです
ところで

あの見たら石化する魔物ってどっちが正しい書き方？
メドゥーサなの？メデューサなの？ミキ日本語疎いからわからないの

672 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/23(金) 23:15:44.49 ID:ZNnDvw0AO

ギリシャ語読みか英語読み
どっちも正解

673 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/23(金) 23:20:30.93 ID:r04+szju0

お疲れ様です。
書き方は・・・多分どっちも正しいんじゃないかと。ただメドゥーサよりもメドゥサの方がよく目にする気がする。

674 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/23(金) 23:23:16.68 ID:g6xhRyp1O

乙。
このスレを見かけてはや１ヶ月半…ようやく安価がとれた……これで…もう思い残すことなど………

675 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/23(金) 23:25:06.48 ID:1wJYln76P

まだお姫ちんがどうするか決まってないで

676 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/24(土) 02:32:47.37 ID:05nn0uNr0

これはお姫ちんがメデューサ化するって事？
それとも蛇が既にはるかに堕とされた他のアイドルが化けてるって事？

677 ：1レスだけ ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/24(土) 04:22:46.95 ID:09AM23Yjo

貴音「・・・分かり、ました……その代わり、真美のことは・・・！」

蛇『うん、わかってるよ、こっち、こっち』

貴音「・・・」ドクドク

貴音「千早……申し訳ございません……わたくしは……ぁぁ……」

貴音「恐怖心……信念ですら……自らの心に芽生えた邪悪な感情の前には勝てませんでした……」

蛇『みんなが待ってるよ、貴音さん、早く』

貴音「は、い……」スッ

パァァァ……

貴音「……ぁ……あ゛ぁ……！？」

貴音(心の、内まで読まれて……心よりも深い『何か』が……魂が……書き換えられていく……！)

蛇『……』シュルシュル……

貴音「ぁ……はる……か……♥」ガク、ガク

蛇『それじゃ、行きますよ』

ジュブゥッ！

貴音「おお゛っ♥」

貴音(わたくしの、女陰に……蛇が、ぁぁあああっ♥)

貴音「おほっ、うっ、う゛ぅぅぅっ♥」

ピシッ、ピシッ、ピシィッ！

ジュルッ……ジュルジュルッ！ジュポンッ！

ズズズズッ……ゴゴゴゴコゴゴ……

貴音「くっ、が、ぁぁっ……魂が変質するこの、感覚…………なんという、快楽♥」

ミチッ……ミチミチッ……ミチチィッ……！

貴音「ああ、じいや、皆の者、申し訳ございません、わたくし、この様な異様な空間で、異形に、堕ちっ……ぁぁぁっ♥」

貴音「来ます、来ますっ……何か来るっ♥」ビクンッ！

貴音「ふぁぁぁぁっ♥」ビリビリビリィッ！

ぶるんっ！

貴音「ぁっ……」

貴音(服が、下着まで破れて、肌が露わに……なぜ、胸が……！)どぷどぷ

貴音(この胸は……わたくしのですか……？千早のには及びませんが、な、なんと淫らに……大きく……重く……)ぐぐ…

貴音(>>679)

678 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/24(土) 05:57:56.37 ID:+SCEzJzWO

なんて美しい身体…

679 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/24(土) 06:29:00.03 ID:05nn0uNr0

あぁ・・・春香様ごめんなさい！私今まで嘘ついてました！！
本当は早くこうなって千早を存分に犯し、犯されたかったんです！！！

680 ：また1レスだけだよ [saga]：2016/09/24(土) 15:45:37.09 ID:09AM23Yjo

貴音「あぁ・・・春香様ごめんなさい！私今まで嘘ついてました！！」

貴音「本当は早くこうなって千早を存分に犯し、犯されたかったんです！！！」

貴音「ほっ、ほぉぉぉっ♥」

貴音「皮膚からっ、快感ガァッァァァァッ♥」ガクガク

『千早ちゃんの事をいつも思っていられるように、プレゼント♥』

貴音「青くっ、変色して……ほ、ほぉっ♥」

貴音「肌、が、青くっ……ぐっ……♥」

ジュルッ……シュルッ……シュルルルッ……

貴音「脚が、一つに……はぁっ、ひぃっ、ヒィィィッ♥」

グネッ、グネッ、グニュルゥッ、ジュルルルル……

貴音の美しい髪がまとまって行く……それは意思を持つ白い蛇と変わり、貴音自信も蛇へと変わっていった

下半身は伸び、上半身を含め全体で3m以上はある大きな長い尾になり、臙脂色の鱗が煌びやかに輝いている

魔物化により膨らんだ爆乳が揺れ、千早を思うあまり青く変色した皮膚が妖しさを引き立たせる

魂すら汚染され、脳内では千早を犯し、犯される事を思うだけで、蛇の下半身に切り込まれたスリットから愛液が溢れ出す

貴音「はぁっ、ほぉぉぉ……♥」ビクッビクンッビクンッ

春香「えへへ……これで用意する手間が省けました……」

春香「それじゃあ、行きましょうか♥」

千早「はぁ……はぁ……」

千早「やっと、洞窟を抜けだせ……」

千早「？！」

千早「四条さんが……いない……？」

千早「一体、どこに？」

貴音「……」ふらふら

千早「四条さん！」

貴音「千早……お待たせ、しましたね」

千早「……四条さん？」

貴音(春香に習った魔術……うまく機能しているようですね)

千早「どうかしたんですか？あ、暑くてばてたりしてないですか？」

貴音「>>682」

681 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/24(土) 17:28:43.52 ID:l44zIXLjO

いえ…大丈夫です。それよりも春香様が「真美が……765の仲間が危ないのに見捨てるわけにはいかない」と石板の件を抜きに協力を申し出てくれました。

682 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/24(土) 17:41:29.31 ID:NWtT2zLJO

>>681
様付けとかコレは怪しまれるフラグ…

683 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/24(土) 17:42:12.03 ID:NWtT2zLJO

すまない下で

684 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/24(土) 18:04:43.62 ID:4yb2X+OnO

これは>>681で

685 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/09/25(日) 04:17:01.23 ID:TjOkVLLso

だる気が酷いの、今日は遅くなるかも

魔物化した娘は胸が膨らみます、どれぐらい膨らむかは種族や娘によります
趣味が30%と、魂の淫乱化という要素が70%です
種族補正抜きなら千早とか、あずささんが最大かな

686 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/25(日) 11:15:59.99 ID:li9vObqB0

お疲れ様
筆が進まないのならまた１レスだけとか２・３日お休みとかで宜しいのでは？

687 ：ぼちぼち ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/25(日) 21:23:18.05 ID:bOQAJ03gO

貴音「いえ…大丈夫です。それよりも春香様が……いえ、春香が……」

貴音「『真美が……765の仲間が危ないのに見捨てるわけにはいかない』と石板の件を抜きに協力を申し出てくれました」

千早「春香が？」

貴音「はい……」

千早「妙に怪しいわね……春香はこの世界の神になったって真美が言っていたわよ？」

千早「安全だからこそ、真美を連れ去った鬼を放置していたのではないですか？」

貴音「！」ビクッ

千早「怪しいですね……なんだか」

貴音「そ、それは……」

千早「……」

貴音「そうです！その、少し失敗したと言っていました……」

千早「まあ、ドジな子だから、あんな風になってもそんなことがあるかもしれませんね」

貴音「……」ホッ

千早「それじゃあ、行ってみましょうか……それにしても暑いですね……」

貴音「そ、そうですか……？」

千早「……はい、この毛皮さえなんとかなれば……くっ……」たぷたぷ

貴音「……ぁぁ……♡」ゾクゾク

貴音(早く、わたくしもあの豊満な胸に吸い付きたい……)

15階活火山・下り坂

千早「ここは下に向かって降りていくだけのようね」

貴音「……」

千早「また、春香が用意した仕掛けがあるかもしれないけれど」

千早「……あの雪の精霊や、植物生物のような敵が、いるのかしら」

千早(そして、あの……)

貴音「……」ぽん

貴音「千早……」

千早「四条さん？」

貴音「何か、あったのですね、わたくしと会う前に」

千早「……」

貴音「あなたが罪悪感を感じることはありませんよ、春香がこの空間を作ったというのならば、きっと誰にも危害を加えるさせるようなことはありません」

千早「……そうかもしれませんが……私たちの知ってる春香とあの春香は違うんです」

千早「何かあるか……」

貴音「……」

千早「……四条さん、なんか、妙じゃないですか？」

貴音「！」

千早「どうして春香の肩を持つんです？私だって春香を敵に思うなんてしたくないですけど、それでもあの春香の様子は変だって少し考えたらわかるじゃないですか」

貴音「そ、それは……」

千早「>>689」

688 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/25(日) 21:38:58.77 ID:Fh0ny8O+o

ｓｔ

689 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/25(日) 22:00:55.49 ID:2Rn3vIpHO

（小声で）監視されている可能性もあるし機嫌を損ねて真美を見捨てられたら困る

690 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/25(日) 22:01:26.72 ID:2Rn3vIpHO

ぎゃー名前空目してた…
下で

691 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/25(日) 22:10:36.51 ID:B6RRcD+UO

春香を信じたい気持ちはわかります…
でも昔の春香と今の春香同じに考えないほうが良いと思います

692 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/25(日) 22:16:14.82 ID:TjOkVLLso

千早「春香を信じたい気持ちはわかります…私だって同じです」

千早「でも昔の春香と今の春香を同じに考えないほうが良いと思います」

貴音「は、はい……」

千早「今私達に出来ることは、一人でも多くの人間が魔物になる前に助け出すこと……」

千早「悠長は、していられません」

貴音「……」

千早「さあ、行きますよ」

貴音「はい……」

ゴポッゴポッ……

千早「……」

貴音「下の方から、何やら音がしますね」

千早「……！」

千早「溶岩から何かが出てきます」

貴音「！」

溶岩から浮かび上がってきたものは、足場か？金属物か？それとも化け物……？>>694

693 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/25(日) 22:25:48.86 ID:B6RRcD+UO

マグマスライム化した765の未登場アイドル（誰かは>1が決めるか安価）

694 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/25(日) 22:26:02.23 ID:z2klh/HGO

触手でいっぱいの床

695 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/25(日) 22:51:49.61 ID:TjOkVLLso

150分もかけて線画までできてたのに消えたから真美ラフ供養するね
絵描きさん凹んでる
http://i.imgur.com/fqGyyDv.jpg

696 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/25(日) 23:03:12.85 ID:Fh0ny8O+o

すごいことになっててワロタ

697 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/09/25(日) 23:04:47.23 ID:TjOkVLLso

ちょうど583のあたりの真美です
凹んだのでこの辺りで今日はおしまい

698 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/25(日) 23:09:21.50 ID:B6RRcD+UO

安価でまた元に戻せば大丈夫だから……（震え声）

699 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/25(日) 23:11:58.34 ID:Fh0ny8O+o

いや今は確かロリボディ＋狐＋ショタチンポだよね？

700 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2016/09/25(日) 23:16:26.02 ID:TjOkVLLso

そうです、ちょっとショッキングな絵貼っちゃってごめんなさい、>>695は爆根注意です…

701 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/25(日) 23:17:48.03 ID:gQhBr8B3O

1ちゃん気が動転してるみたいだからそっとしたげよ

702 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/25(日) 23:20:41.19 ID:Fh0ny8O+o

おつでしゅ

703 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/26(月) 13:45:38.24 ID:bTIz4yOS0

乙
貴音さん魔物になってから急にポンコツ臭を漂わせ始めたな・・・

704 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/27(火) 05:11:51.16 ID:HyDSHevaO

いや安価のせいでしょ

705 ：だる [sage]：2016/09/27(火) 21:29:52.03 ID:+mR7ch/7o

生存報告

706 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/27(火) 23:20:33.63 ID:n0bWujaoO

乙。
お大事に。

707 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/09/28(水) 08:36:06.03 ID:gEpbX+1xo

お昼前からやるかもしれないけどやらないかもしれない

708 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/28(水) 09:15:18.92 ID:vMeSsFdyO

脱衣（クロス・アウト）！！
フォオオオオオ！！（歓喜の全裸待機）

709 ：クーラーないクッソ熱いところにいる ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/28(水) 11:21:48.91 ID:ZcLoA8ilO

ジュルッ……ジュルルルッ……

千早「これは……」

千早「な、何……？」

ジュルッ……ジュルルルル……

貴音「！」

貴音「千早、あれを……」

千早「……！」

千早「何か、床の向こうにボタンのようなものが」

貴音「おそらく、あれが次の階層に行く鍵では」

千早「こ、これを渡れっていうんですか……？」

貴音「そのようですね……ど、うしますか……？」

千早「くっ」

>>711
1.千早が歩いて渡る
2.貴音が歩いて渡る
3.何か名案が浮かべば……(その他

710 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/28(水) 11:24:37.81 ID:2BZR3nFO0

711 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/28(水) 11:24:59.42 ID:vMeSsFdyO

3.春香が現れボタンを押してきてくれる
その後、二人との同行を申し出る

712 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/28(水) 11:31:38.06 ID:ZcLoA8ilO

「押してあげよっか？」

千早「！」

春香「えへへ、千早ちゃん、その身体楽しんでる？」

貴音(ああ、春香様が……空を舞って…美しい…)ゾクゾク

千早「春香……！」

貴音「！」ドキッ

春香「もう、そんな目で睨まないでよ、千早ちゃん」

千早「いつまでこんなふざけたことをしてるの？いい加減にして！」

春香「いい加減にして、だなんてひどいなぁ」

春香「私はみんなに素敵な事を教えたかったのに」

貴音「……春香、何をしに来たのですか？」

春香「この子はね、人間なら焼け焦げちゃうぐらい熱い触手で掴んでくるとっても危険な子なの」

春香「だから、私がひとっ飛びして、押してあげるね、えへへ」

千早「春香に任せるぐらいなら私が……」

春香「千早ちゃん、そんなに重い重りがぶら下がっててうまく飛べるの？」

千早「……っ！」どぷん…

春香「何にもいらないから、待ってて」

千早「な、何……しにきたの……」

カチッ

グィィィィン……

千早「……！」

貴音「溶岩が、引いていきます……」

春香「うん、この下に洞窟があるの」

ガコン……

春香「ほら、真美を助けに行こう、ちはやちゃん」

千早「……一緒についてくるつもり？」

春香「うん、だってわたしたち、仲間だよね？」

千早「>>714」

713 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/28(水) 11:34:47.22 ID:vMeSsFdyO

↓

714 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/28(水) 11:47:24.51 ID:l5HqCawLo

……そうね

715 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/28(水) 11:50:27.67 ID:2BZR3nFO0

・・・１つだけ約束して。

真美を救出するまで、決して私たち…特に貴音さんに手を出さないと・・・

716 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/09/28(水) 12:04:32.54 ID:ZcLoA8ilO

昼ご飯

717 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/28(水) 13:15:35.90 ID:vMeSsFdyO

待ってる

718 ：よかれと思って、今まで登場したアイドル達の道のりと様子をまとめてみました！ [sage]：2016/09/28(水) 22:03:40.16 ID:hLW2V0cDO

undefined

719 ：失敗したためもう一度 [sage]：2016/09/28(水) 22:06:32.68 ID:hLW2V0cDO

如月千早：このSSの主人公。主に彼女視点で物語は進んで行く。
回廊に迷い込んだ時点で既にムチムチボディ&ふたなりになっており、先に進んでいくうちに爆乳化&母乳垂れ流し&巨根チンポになっていく。
level3にて春香と遭遇した際に自分の魂に彼女の魔翌力と魂の一部を植え付けられており、春香には逆らえなくなっている。
７階で魂に植え付けられた春香の分身により「自分の体は既に人間の体ではない」と認めてしまった為に、レッサーサキュバスとなってしまった。
しかし「それでも自分は如月千早だ。やるべき事がある内は前に進むしかない」と強い信念を持って正気を失わなかった（ただし常に強い性欲とレッサーサキュバスの本能に苛まれており、時々我を忘れて快楽を貪ることしか考えられなくなってしまう事がある）
その後10階で真美と対峙した際にエナジードレインを修得し真美の魔翌力を奪うことに成功したが、代償に真美の精神を崩壊させてしまっている。
実は何度か快楽に屈して堕ちてしまっているのだが、何故かその度に堕ちる前に時間をリセットして巻き戻している（ただ本人に時間を巻き戻している自覚はなく、巻き戻す前に体験したことも覚えていない様子）
現在は鬼に拐われた真美を救出するため&迷宮内の一人でも多くの人間をこれ以上魔物にしないため、そして自分も含め魔物になった人間を元に戻す方法を求めて迷宮を進んでいる。

天海春香：level3にて初登場。初登場時から既にレッサーサキュバスとなっていた
何故か迷宮内の人間を快楽と欲望に素直にし、エッチな魔物に堕とすために暗躍している。
千早と真美の魂に自分の魂の一部を植え付けたり、他者の体を魔物にしたりと凄まじい魔翌力を誇っており、真美曰く「神様になった」らしい。
現在真美の救出に向かう千早と貴音に同行を申し出ているが、果たして彼女の目的は……？

720 ：その２ [sage]：2016/09/28(水) 22:09:47.27 ID:hLW2V0cDO

四条貴音：７階にて初登場。千早と初遭遇した時は吐息だけで自分を絶頂させた千早の事を春香から聞いていた吸精鬼だと思い込み彼女を拒絶していたが、凍死しそうになっていた所を助けてもらった際に千早の眼に強い信念が宿っていることを見抜き、現実から逃げていた自分を恥じ千早と共に進むことにした。
しかし真美をさらった鬼を追いかけて進んだ14階で春香に『本当は千早と真美がうらやましい。自分も本当は射精の快楽を味わうためのぺにすが欲しい、魔物になって快楽に溺れてしまいたい』という本音を見破られてしまい、春香に誘われるままに魂を書き換える石板に触れ、蛇の魔物になってしまった。（この時魂が汚染された影響か、春香の事を様付けで呼ぶ時がある）
現在は千早に同行しつつ、『千早を犯し、千早に犯されたい』という欲望を叶える機会を虎視眈々と伺っている。

双美真美：level4にて初登場。何故か縄で縛られて廊下の天井に吊るされていた。先に気付いた春香に春香の体液を注がれ爆乳化しその際縄が切れたため春香から逃げ出したが、逃げた先にいた千早に犯され処女を失ってしまった。
その後目を覚ましたときには既に狐娘化&千早以上の爆根が生えた体になっており、自分をこんな体にした千早を責め（実際は狐娘化は春香の仕業だが）迷宮の外に逃げ出したが、春香と捕らえられ、その際散々脅されたせいで魂が屈服してしまったため春香に逆らえなくなってしまう。
その後10階にて春香の命令により千早と対峙し、１度は千早を堕とす事に成功するが時間を巻き戻されてしまう。
時間を巻き戻させることに成功した褒美として春香に本物の魔翌力を与えられるが、同時に春香の魔翌力がたっぷり詰まったエキノコックスのような虫に寄生されており、結果的に精神を崩壊させ千早に精を提供するだけの機械のような状態になってしまう。
その後ラブ・ポーションの効果により１度は人間の体に戻るが真美自身はもはやそれを望んでおらず、12階で温泉に浸かっていた千早の母乳を飲むことで狐耳と尻尾、そしてチンコを取り戻す事に成功した。（但しチンコは元の大きさの３分の１程度の大きさ）
突如として襲来した鬼にさらわれてしまい、現在消息不明。

721 ：その３　吾代くん…　まとめるのって…　疲れるね… [sage]：2016/09/28(水) 22:13:40.70 ID:hLW2V0cDO

萩原雪歩：6階にて初登場。登場時に既に大蜘蛛の化け物に捕らえられており、処女を奪われ子宮に卵を産み付けられた挙げ句繭の中に囚われてしまった。その後の消息は不明。
9階から10階に向かう分岐点で真美のいた狐の道と甘い匂いと不快な虫の死骸のような臭いがする蟲の道があったが、安価に一度も選ばれないままだったため関係は不明。

高槻やよい：level2にて初登場（？）。やよいのものと思われる靴下とやよいと思われる人物が[田島「チ○コ破裂するっ！」]をしているビデオが発見されたが、本人であったかどうかは不明。

星井美希：>>1が愛してやまないアイドル。現在のところこのSSには全く登場していない。

722 ：http://i.imgur.com/Yi3AI6b.png ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/09/29(木) 01:25:39.33 ID:XlVIsmzyo

まとめは大変なのにお疲れ様なの
その場のノリで動かす面もあるから無理はしないでね

真美の>>583あたりの状態の絵だけど描き直してもらったから貼っておくね
一回データロストした恨みで真美のチンコがさらに太くなりました
カラーだよ！でも爆根だから閲覧注意、名前欄に入れておきます

日ハム優勝して歓喜乱舞したから疲れた

723 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/09/29(木) 17:55:04.60 ID:y0dh/XUTO

鼻炎気味なので寝て体調が良くなったらやります

724 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/29(木) 18:01:40.08 ID:Drb/tDSQO

どっかのチンコを祀ってる神社の祭りを思い出したわ

725 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/30(金) 00:16:43.26 ID:8RK4edkTO

ミジャグジ真美様！？

726 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/30(金) 00:49:53.77 ID:hIIe6T5io

千早「……そうね」

春香「ほら、行こうよ千早ちゃん、大丈夫」

春香「マグマがさっきまであったけれど、もう十分に素足で歩けるぐらいには冷えてるから」

千早「…………」

ギュッ

春香「えへへ、千早ちゃんの手、あったかいね」

千早(何よ、この感覚は……)

春香「貴音さんも、行きましょう？」

貴音「…………はい」

春香「早く、真美を助けに行かないと、ね」

727 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/30(金) 00:57:39.84 ID:hIIe6T5io

16階層火山の裏道

千早「く……暑い……」

春香「溶岩が流れるエリアだもん、ここは」

貴音「はぁ……はぁ……」

千早「大丈夫ですか？四条さん」

春香「ちょっと、貴音さんには辛い環境かもしれないね」

春香「でも大丈夫、このエリアの最下層に行けば、楽になるから」

千早「……この回廊の構造がわかるの？」

春香「うーん、なんとなくかな、だって無限に続くし、順番だってバラバラに変わっちゃうし……」

千早「…………」

春香「でも、大丈夫」

春香「みんなが、素敵な体になったら、出してあげるから」

千早「……その前に出しなさい」

春香「それはダメだよ、それじゃあせっかく私がみんなを素敵にしようとしてるのが台無しになっちゃう」

千早「…………」

春香「ほら、ここは裏道だよ、行こうね」

貴音「………ぅ……ぅぅ………」

春香(貴音さん)

貴音「！」

春香(えへへ……感じますか？この最下層から感じるものすごいエネルギーが)

貴音(……はい)

春香(そこにたどり着いたら、貴音さんは……完全に人間じゃなくなるんですよ)

春香(大丈夫、だよね？)

貴音(覚悟はできてます)

春香(よかった……)

春香は何かを企んでいるようだ

>>729
1.千早と会話する
2.貴音に念話で話しかける
3.最下層へ一気に進む裏道を教える

728 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/30(金) 01:03:24.11 ID:+FoUZpwno

２

729 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/30(金) 01:05:04.73 ID:v9IJGXBj0

1
千早ちゃん、温泉で鬼に邪魔されたせいで欲求不満なんじゃない？
もしよかったら抜いてあげようか？なんだったら貴音さんにも協力して貰ってさ

730 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/30(金) 01:06:03.88 ID:v9IJGXBj0

あ、内容は指定してないのか、失礼。

731 ：構わないよ ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/30(金) 01:11:17.31 ID:hIIe6T5io

千早「……」

さわっ

千早「ひぐっ！？」びくっ

春香「えへへ……」

千早「は、はるか……どこ触って……！」

春香「いやー、勃起しちゃってるなって思ってね……えへへ」さわさわ

春香「ねえ、千早ちゃん、温泉で鬼に邪魔されたせいで欲求不満なんじゃない？」

千早「ﾖ、余計な御世話よ……っ」

春香「そうは見えないけどなぁ……えへへ」すりすり

千早「うっ……うっ……ぐ……っ……早く、い、いくの……よ」

春香「大丈夫だって、間に合わなかったらこんなことしないもん」

春香「ねぇ、もしよかったら抜いてあげようか？なんだったら貴音さんにも協力して貰ってさ」くにくに

貴音「！」

千早「やめなさい……ぁっ！」

春香「千早ちゃんのおちんちん……レッサーサキュバスになってからもっと大きくなったんだね……えへへ」

千早「やめっ、ぁっ、ひぃっ♥」

春香「お腹すいてきちゃった♥」

>>732
00-49 千早が春香を振りほどく
50-99 ディープなフェラでゴックン

732 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/30(金) 01:11:43.63 ID:+FoUZpwno

あ

733 ：今日はここら辺で ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/09/30(金) 01:22:18.32 ID:hIIe6T5io

春香「いただきまーす♥ん♥」ジュルッ

千早「い゛っ！？」

春香(嫌がっても、千早ちゃんはもう私に逆らえないもんね♥)

春香「んじゅるっ♥じゅるぐちゅっ♥」

千早「いきなっ……お゛っ♥」

ジュルルッ♥グチュッ♥グプッ♥グポッ♥

千早「んぁぁっ♥ふひぃぃっ♥」

貴音(これが、同じ種族故の相性……)

ジュルルルルルッ♥グチュッ♥ズチュッッ♥ジュポッ♥ジュププゥッ♥

千早「！？～！！！～～～～♡」ビクッビクッビクッ！ドクッ！ビクンッ！ビクンッ！コプッゴプッ！ドブッ！

ビュルルルッ♡ ドビュゥゥゥゥッ♡

千早「ひぃぃぃっ♥」ぷしゅううううっ！

貴音(あ、あまりの快楽に、母乳まで……)

春香「～～っぷはぁ♥」

春香「>>735」

734 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/30(金) 01:24:11.18 ID:v9IJGXBj0

ほら、次は貴音さんの番だよ。

735 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/09/30(金) 01:41:49.74 ID:8RK4edkTO

千早ちゃん、貴音さんにも千早ちゃんのを飲ませてあげようよ。
ほら、貴音さんだって千早ちゃんものから目が離せないみたいだよ？

736 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/01(土) 13:56:17.79 ID:JrGfc7/R0

>>722の真美の絵を見て思い出したけど、>>94 >>95でゲームオーバーになった時に千早も春香にこんな感じに体にされてたな

737 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/10/02(日) 02:18:05.50 ID:o4HiUue3o

生存報告

738 ： ◆SucRin.q1Q [saga]：2016/10/02(日) 20:20:59.58 ID:o4HiUue3o

春香「千早ちゃん、貴音さんにも千早ちゃんのを飲ませてあげようよ・・・ほら、貴音さんだって千早ちゃんのものから目が離せないみたいだよ？」

貴音「ｧ・・・ぁ・・・♥」ごくり

千早「ひぃ……ぃ……♥」ビクッビクビク

春香「……千早ちゃんったら」

春香「また白目剥いて気絶してる」

貴音「千早のを飲ませてください……春香……♥」

春香「うん、いいよ、今の貴音さんは――」

春香「もう人間をやめた、エッチでどすけべなメデューサなんだから、千早ちゃんの精液を摂取してもしょうがない」

「そうですよね？」

貴音「>>740」

739 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/02(日) 20:28:27.31 ID:U4IIafYo0

ｋｓｋ

740 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/02(日) 20:50:16.87 ID:Ki++j9TyO

そうです…仕方ないんです…

741 ：あふぅ ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/02(日) 20:53:57.66 ID:o4HiUue3o

貴音「そうです…仕方ないんです… 」ふらふら

春香「ほら、千早ちゃんが起きちゃう前に飲まないと」

貴音「あ、あああ・・♡」

貴音（なんと、大きい…♡）じゅるっ

じゅぷ

貴音「んっ♡」

春香「あーあ、千早ちゃんのおちんちん咥えちゃった」

春香「一度魔物の体でエッチしたら、もう人間に戻れなくなっちゃうかもしれないのに」

貴音（あ、ああぁぁぁぁぁ・・・♡）

春香「おいしいでしょ？」

貴音「♡」こくこく

春香「そのまま、深くいってみてよ、蛇みたいに丸のみするようにさ」

貴音「はひ♡」

貴音はそのまま…>>743

742 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/02(日) 21:03:49.56 ID:bEBdKAJ5O

春香の言葉に従い千早のおちんちんを丸のみにしながら味わった

743 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/02(日) 21:05:20.50 ID:qmHuRIrLo

↑

744 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/02(日) 21:15:25.79 ID:o4HiUue3o

貴音「んじゅるんっ♥」ジュブッ、ズブッ

貴音「♥」ズボォッ！！！

春香「えへへ・・・」

貴音(う、ぐっ……千早の、ものが……私の口内をうめつくしで……！)

貴音(え、えぐっ……喉まで千早のものが、深くまで、ぐぐっ……！)

貴音(人の体ならば、苦痛で、それどころでは無いというのに……な、何という、幸福感……がぁっ……♥)じゅぶっじゅぶっ

貴音(ぁ、ぁあ千早様♥わたくしの喉を犯してください♥口だろうと喉だろうと千早様のものです♥)

貴音(千早様の言いつけを破り、禁忌を犯したわたくしめに罰を――♡)

ドピュッ！

貴音「おっ――」

ドビュルルルルルルル！

貴音「お゛っ♡おーーーっ♡」

貴音(わ、わたくしのぉっ、胃に直接ぅっ、千早様の精液がぁぁぁぁぁあ♡)ガクッガクッ

春香「大丈夫だよ貴音さん、魔物は舌で味合わなくてもちゃあんと精液の味がわかるんだから♡」

貴音(>>746)

745 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/02(日) 21:27:13.54 ID:U4IIafYo0

ｋｓｋ

746 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/02(日) 21:29:09.23 ID:bEBdKAJ5O

これが精液の味…癖になってしまいそうです
らぁめんよりも精液の方が好物になってしまいます

747 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/02(日) 21:45:45.18 ID:o4HiUue3o

貴音(これが精液の味…癖になってしまいそうです……らぁめんよりも精液の方が好物になってしまいます♡)

貴音(ああ、千早ぁ・・・♥)グプッグプッグプッ、グポッ！

春香「そのまま千早ちゃんから絞り続けてね、私は仕上げに入るから」

貴音(はぁっ♥はぁっ♥)ジュプッジュプッ

春香「貴音さんを立派な、蛇女にしてあげないといけませんから♥」にっこり

グポッグポッグボッ

貴音(千早、チハヤ・・・♥)グプッ！グプッ！

春香「そうだ、貴音さん」

貴音(はぁっ、美味しい、このような美味なものは・・・ぁぁっ♥)

春香「完全に魔物化が終わったら、もっと美味しく感じれるようになりますから、楽しみにしていてくださいね」

春香「……えへへ」パチン

ジュウウウウ……

春香「貴音さん、近道です、千早ちゃんが起きる前に行きましょう」

グプッ！ヌプルッ！

貴音「ぷはぁっ……なごり、惜しいです……♥」

春香「大丈夫、ほら」

春香「千早ちゃんが起きる前に、ね？」

貴音「……はい」

千早「はっ！」ガバッ

千早「……！」

千早(春香も、四条さんも、いない……？！いつの間に！)

千早「>>749」

今日はここまで

748 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]：2016/10/02(日) 22:08:11.12 ID:U4IIafYo0

ｋｓｋ

749 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/02(日) 22:46:33.41 ID:983jynLG0

何故かしら…凄く心が軽いわ
……よく考えたら春香の言う通り魔物になるのも悪いことではないのかも…

750 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/10/04(火) 08:56:13.99 ID:Bwz1zB5SO

体調(股間)次第で

751 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/04(火) 12:31:53.24 ID:peGxWE6TO

>>1の股間をなでなでしたら続き書いてくれるんです？

752 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/04(火) 15:43:34.06 ID:0OIbAKpZO

違う
>>1の美希への想い、即ち「美希力」が高まるのを待つんだ

753 ：月曜から腰痛がね…… ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/04(火) 23:21:45.16 ID:UwxRpPQho

千早「何故かしら…凄く心が軽いわ……」

千早「……よく考えたら春香の言う通り魔物になるのも悪いことではないのかも…」

千早「うふ、うふふふ……♥」トロォ……

ジュワァッ……

千早「はぁ……はぁ……♥」

千早(股間が疼く……四条さんと春香を探しに行かないと行かないのに……欲望が抑えきれない……♥)

千早「ぁっ、ぁっ♥」クチュックチュッ

千早(ここで、欲望に、落ちる……一人で……)

>>753
1.欲望に落ちる
2.ふと我に帰る

754 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/04(火) 23:35:23.13 ID:UwxRpPQho

>>756

再安価

755 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/04(火) 23:47:23.63 ID:KG2ei7UVo

２

756 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/04(火) 23:49:01.24 ID:0QMO5OIVO

757 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/05(水) 11:18:17.09 ID:U8OHz/Ps0

千早悪堕ちルートｸﾙｰ?

758 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/05(水) 16:12:16.10 ID:NCPxvsIU0

ここの千早メンタル弱すぎ…弱くない？

759 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/05(水) 17:40:35.11 ID:bF6IjL6/O

身体はレッサーサキュバス化してるし魂の一部を春香に乗っ取られてるから弱体化はしてると思うぞ

760 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/05(水) 17:44:55.05 ID:h/Gg8nIs0

悪堕ちしたからといって終わるとは限らない（かも）

761 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/05(水) 17:46:17.93 ID:+f4wmm5KO

鬼に攫われっぱなしの真美ェ……

762 ：エグいの考えたいけどスライムあたりでもいいかなぁ……何回も書こうとして挫折してるけどさ ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/10/05(水) 21:46:46.93 ID:3oOMbSX6o

体調良くなったら頑張るから許してください……

763 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/05(水) 22:03:27.08 ID:if0clrfYO

腰痛めると癖になるもんな
お大事に

764 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/06(木) 13:26:25.83 ID:XxeATriQ0

エグいのっての見てみたい

765 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/07(金) 00:12:11.87 ID:zLudErxdO

エグいの…

青色発狂ダイオード的なやつ？

766 ：一応、悪堕ちENDは用意してます ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/07(金) 22:15:54.09 ID:Vxrdp3Hqo

グチュッグチュッ！グチュッ！グチュッ！

千早「おっ、おほぉっ♥」

千早「気持ち……いいっ……気持ちいい♥」グチュッグチュッグチュッグチュッ

千早「ふぃっ、ぎっ、ギビィィィ♥」

ブジュゥゥゥゥッ！

千早「はぁっ、ぉぉぉぉぉ、オオオオーッ♥」

千早(ああ、ごめんなさい、真美、四条さん……優……♥)

千早(私、もう堕ちたい……淫魔になりたい♥)

千早「はぁっ、おっ、おっぱいぃぃ……♥」ムギュゥッ

千早「お、ちんぽぉっオォッ♥」ギュゥッ

むぎゅっむぎゅっプジュゥゥゥゥ

ごしゅっごしゅっどびゅるるるるる！

千早「ひぃっ、ぁぅ、ほぉぉぉぅ♥」

千早「幸せぇぇーーっ♥わたひっ、しあわせぇぇぇ♥」

精液と、母乳と、潮を吹きながら

私は、永遠に……永遠に、イき続けた

火山の中心部、何リットル、いいや、何十リットル出そうとも、干からびることは、なぜか無かった

脱水症状なんて概念は、サキュバスにはなかったのだ

手は、もう止まらない

火山のど真ん中で、私は、イキ続ける

春香によって完全にサキュバスに目覚めてしまった私は、永遠に、永遠に、来ない男を待ちながら、火山の中心で自慰をするだけの、存在と、成り果ててしまった

もっとも、来たところで、1時間もすればその男はミイラ確定なのだが――

千早、孤独なオナニーサキュバス化エンド

767 ：バットが一つ、ノーマルが一つ、トゥルーが二つ ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/07(金) 22:26:06.79 ID:Vxrdp3Hqo

千早「…………」

千早「ぅ……」くらっ

16階火山の裏道

千早「暑い……」

春香「あはは、暑すぎてクラクラ来ちゃった？」

千早「…………」

春香(……また戻った……なんで？)

春香(あんなに幸せそうにしてたのに)

貴音「……？」

貴音「大丈夫ですか？千早……」

千早「大丈夫です・・・少し頭が・・・」

春香「……」

春香(……精神が壊れなかったら戻らないのかな？)

春香「ねえ、千早ちゃん」

千早「……どうしたのよ」

春香「喉、乾いた？」

千早「……」

春香「なんだか苦しそうだから、ほっとけなくて」

千早「……少しは、乾いたわ」

春香「そっか……」

千早「……」

春香「>>769」

768 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/07(金) 22:30:34.67 ID:psh7gm2v0

16階火山の裏道ってことは>>727の16階到着直後のあたりまで戻ったってこと？

安価踏んでたら↓

769 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/07(金) 22:41:19.66 ID:cxFz1F+XO

何で千早ちゃんは私が皆を魔物にするのに反対するの？

770 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/07(金) 23:24:32.92 ID:Vxrdp3Hqo

春香「何で千早ちゃんは私が皆を魔物にするのに反対するの？」

千早「なんで……？」

春香「うん、みんな魔物になれば、気持ちよくなれて、素敵な体で永遠に過ごせるんだよ？」

春香「みんなが千早ちゃんに欲情して、エッチなことをおねだりするの」

春香「それでね、みんなとエッチして、みんなと仲良くなれるんだよ」

春香「今まで以上にね」

春香「どうして千早ちゃんは、それを邪魔するの？」

千早「……」

千早「間違ってると思うからよ」

春香「間違ってる？」

千早「ええ」

千早「いやらしい姿になっても、人々は私の体しか観てくれないわ」

千早「私が伝えたいのは、自分の体の魅力じゃない」

千早「伝えたいのは……」

千早「……私の心」

春香「心？」

千早「そうよ、歌を響かせて、自らの心を伝える」

千早「それが私のしなければならないこと」

千早「体に欲情すれば、男はみんな体に夢中になって、心を見る目を閉ざしてしまう」

千早「……それは、私が望んでいないことよ」

春香「ふぅーん……まあ、千早ちゃんの考えはわかったよ」

春香「……」

千早「わかってくれたかしら、それじゃあみんなを今すぐ戻して」

春香「>>772」

771 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/07(金) 23:25:58.71 ID:VZu8Wakr0

ｋｓｋ

772 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/07(金) 23:54:30.08 ID:psh7gm2v0

それだと音を知らない人や歌をただの音としか捉えられない人は千早ちゃんの心を…強さや優しさを知ることができないよ？
…私はそんなの嫌だな

773 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/07(金) 23:55:07.48 ID:cxFz1F+XO

でも歌を聞いてくれない人もいるよ？
そういう人たちを振り向かせるためには身体も必要だと思うよ？

774 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/08(土) 00:31:58.61 ID:tg+TbGQYo

春香「それだと音を知らない人や歌をただの音としか捉えられない人は千早ちゃんの心を…強さや優しさを知ることができないよ？」

春香「……私はそんなの嫌だな」

千早「どう意味？それは……」

春香「千早ちゃんはね、間違ってるの」

春香「私は、千早ちゃんをつくりかえようとしてるんじゃ無い」

春香「千早ちゃんの持ってる物が、更に輝くように……してあげたいから」

千早「……」

春香「ごめんね……今はわからないよね、千早ちゃん」

春香「でも、大丈夫……すぐにわからせてあげるから」

千早「その必要はないわ」

春香「……」

ゴゴゴゴゴ……！

千早「！」

貴音「溶岩の滝が……」

春香「こっちから行けば、真美が捕まってる火山の一番下に直通で行けるよ」

千早「……隠し通路があったのね」

春香「うん、私は神様だから」

千早「……」

春香「行こう？千早ちゃん」

千早(何か怪しいわ……)

>>776
1.直通通路で一気に進む
2.春香を無視する

775 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/08(土) 00:33:33.03 ID:5+MtHcDLo

ｓｔ

776 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/08(土) 00:36:14.14 ID:d5hy5TS6O

警戒しつつ1

777 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/08(土) 00:43:47.24 ID:tg+TbGQYo

千早「……」

千早(何やら罠のような気もするけれど……)

千早(いくしか、ないみたいね……)

春香「……」

春香「…………」ニヤリ

17階ボスルーム火山の終点

千早「……」

千早「……ここが……？」

グツ……グツグツ……

千早「……」

千早「！」

鬼「グルルルルル……」

真美「ぁ……ぅ……ち……は……」

千早「真美！」

鬼「……グゥゥゥゥ……」ビキビキ

千早(今からちょうど『お楽しみ』をしようとしてたところかしら……)

千早(でも、間に合ってよかったわ！早く真美を助けないと――)

真美「わぁー！」ぽーん

千早「？！」

鬼「グガァァァァァ！！！」ダダダタッ

千早「！！！！」

千早(嘘！？真美を投げ捨てて私の方に！？)

千早(くっ、避けれない――！)

ゴォォォッ！

千早「……！」

千早「…………」

千早「………………」

千早「…………？」

春香「はい、そこまでー」

778 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/08(土) 00:54:38.07 ID:tg+TbGQYo

千早(ぇ……？)

鬼「ぐ……が……！？」ピシッピシッ

千早(お、鬼が……私に突き出した手から……黒く変色を……！？)

鬼「ズガァァァァァァ！？！？！？！？」

ビュビュビュビュビュビュゥゥゥゥゥゥ！！！！

千早「きゃっ！？」

鬼「ガァァァァァァァァ！！…………！！」ビキビビキビキ……バシンッ

千早「……？……！？……！！？」

鬼だった石像「」

千早「ぇ……？」

真美「あうっ」ベチーン

千早「…………？！」

真美「……」ボー

千早(ま、真美は無事みたい……だけど……それより……これは……)

春香「ごめんなさい、鬼さん」

春香「ここのエリアのボスをやってもらうつもりだったんですけど、予定が変わっちゃったんです」

鬼石像「……」

春香「……まあ、気持ちよくいけたんだから！いいですよね？」

春香「えいっ」ゲシッ

バチャーン！

鬼石像「」ゴボゴボゴボ

春香「……」フリフリ

千早(春香が、鬼の石像をマグマに突き落とした……)

千早「春香……あなたがやったの……？」

春香「ううん？やったのは、ここのエリアのボスだよ？」

春香「正確には、たったいま、ここのエリアのボスになった魔物、だけど」

千早「……え？」

春香「だから、今千早ちゃんの後ろにいる魔物だって」

千早「……？」

貴音「ァ、ァア、アアアアアアアア！！！！」

千早「四条さん！？」バッ！

春香(えへへ、バイバイ、千早ちゃん♥)

千早「だ、大丈夫ですか！？顔色が悪いですよ？」

貴音「わ、わたくしのぉっ、身体ガァァァァァァァァぁぁぁ！」

貴音「はぁ、ぁ、あああああああーっ♥」

貴音(ああっ、先ほど春香に魅せられた幻覚……あのような淫らな身体に変わってしまうのですね……ぁぁ、千早……お許しください……)

貴音(わたくしは……貴女を石に変えて……永遠に愛でる欲望で動く魔物に変わってしまいました……！)

貴音「>>780」

779 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/08(土) 00:59:02.43 ID:a9eyfbZAO

千早様ぁっ、わたくしは・・・『めでゅうさ』は貴女を永遠に愛しますっっっっっぁぁああああああ♡(胸が肥大化して服が弾け飛ぶ)

780 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/08(土) 00:59:02.85 ID:3xI47Z4G0

愛してますよ千早・・・

真美に一緒に永遠に私のものになってもらいます・・・

781 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/08(土) 01:06:28.07 ID:3xI47Z4G0

ごめん誤字修正中に送信しちゃった

×　真美に一緒に永遠に私のものになってもらいます・・・
○　真美共々、永遠に私のものになってもらいます・・・

です

782 ：3メートル以上はあるだろうなぁ下半身も入れたら ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/08(土) 01:07:35.77 ID:tg+TbGQYo

貴音「愛してますよ千早・・・」はぁはぁ

貴音「真美に一緒に・・・永遠に私のものになってもらいます・・・♥」ミチッミチッ……！

貴音(下着が窮屈に……春香が言っていました、魔物になれば胸が大きくなると……)

貴音(ああ、だとすればこの様な衣服いりませんっ！もっと淫らな形にしてくださいっ♥)

千早(四条さんの肌が……みるみる蒼く……！！)

貴音「千早様ぁっ、わたくしは・・・」

貴音(わたくしは、わたくしは……永遠に……永遠に♡)

貴音「わたくし、『めでゅうさ』は貴女を永遠に愛します……！」ドクンッ！

貴音「ぁぁああああああ♡」ビリビリビリッ！！ブルンッ！！！

千早「きゃぁっ！？」

ビキビキッビキッビキッ……シュルルルルル……ジュルッ……ジュルルルッ……

メデューサ貴音「はぁ……ぁぁぁ・・・♥」ドクンドクン

千早「……し、四条さん……どうして……」

メデューサ貴音「感じます……この火山の熱い脈動を……♥」

メデューサ貴音「感じます……これが……『ぼすもんすたぁ」になったということなのですね……♥」ジュルジュル

メデューサ貴音「わたくしの美しい髪は……醜い蛇に変わってしまいました……胸もこの様に……醜く、大きく……♥」むにゅうっ

千早「ぁ……ぁ……」

メデューサ貴音「>>783」

783 ：3メートル以上はあるだろうなぁ下半身も入れたら ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/08(土) 01:08:18.56 ID:tg+TbGQYo

了解です、脳内修正よろ

↓+2

784 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/08(土) 01:20:49.17 ID:5+MtHcDLo

ｓｔ

785 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/08(土) 01:25:07.93 ID:d5hy5TS6O

怯えているのですか？大丈夫ですよ如月千早、わたくしは姿は魔物に変われど心は何一つ変わっておりません

そう、貴女のその淫らな身体や逞しいぺにすに魅了され、貴女や真美と同じ存在になりたいと想い焦がれていた人間だった頃から何一つ……

786 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2016/10/08(土) 01:26:21.45 ID:tg+TbGQYo

kyouha koko made

787 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/08(土) 12:25:37.58 ID:3xI47Z4G0

matano okosiwo omatisiteorimasu

788 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/10/09(日) 02:23:46.49 ID:/fR0c6Qio

お姫ちんは顔色が悪いとかじゃなくて、青肌です、念のため
下半身は臙脂色の鱗に覆われた蛇で、下腹部のあたりに女性器の変化した大きなスリットが……
明日(今日)がっつりやる予定……予定予定……

789 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/09(日) 02:38:21.27 ID:lJleA0qcO

明日が楽しみです。
ところで質問なんですが、貴音はまだチンコは生えていないんですか？春香は生やすことはできるんですか？

790 ：お昼からおなかずっと痛い…（泣） [saga]：2016/10/09(日) 22:02:37.89 ID:+nTlSIVTo

貴音「怯えているのですか？大丈夫ですよ如月千早、わたくしは姿は魔物に変われど心は何一つ変わっておりません…」ﾆﾔｧ

千早「……」ｶﾞｸｶﾞｸ

貴音「そう、貴女のその淫らな身体や逞しいぺにすに魅了され、貴女や真美と同じ存在になりたいと想い焦がれていた人間だった頃から何一つ…… 」

貴音「わたくしのままで御座います…あぁ…♡」じゅるるる…

千早「…！」

貴音「大丈夫ですよ、ここに来たからには永遠の快楽を貴女にあげましょう…」

貴音「さあ、千早、わたくしと一つに…」

じゅるっ…うじゅるっ…

千早（四条さんの髪が…白い蛇に…）

貴音「おや、何を恐れているのですか？千早…♡」むにゅっ

千早「……！」ビクッ

貴音「もしかして、このわたくしの醜くなった髪が貴女に噛みつかないか、恐れているのですか？」

貴音「ご心配なく、彼らもまた、貴女を愛しているのです」

貴音「わたくしが愛する魔物に、わたくしが支配する蛇が噛みつくと思いますか？」

貴音「ふふふふ…♡」じゅにゅるんっ

千早「いっ！」

千早（し、四条さんの鱗に…絡めとられている…っ！）

貴音（ああ、千早の陰茎が…人間の時にはとても入らない大きさだったものが…さらに大きくなっているのを体で感じます…）

貴音（はやく、はやく、わたくしの体の中へ…♡）

千早「やめてくださいっ…やめてっ…！」

貴音「おや、千早…あなたがわたくしにした呪縛は、わたくしが魔物と化した時に解けてしまいましたよ？」

貴音「……貴女を愛するようになる呪縛の方は、解けませんでしたが…」

ぐちゅっ　ぐちゅっ♡

千早「っ・・・！くっ？！」びくびく

貴音（ここに入れればよいのですか？春香…）

貴音の下腹部には、男性器を入れるためのスリットが形成されていた

粘膜のような何かが千早のペニスに触れる…>>792

791 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/09(日) 22:08:19.97 ID:kodeGMk20

↓

792 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/09(日) 22:24:53.69 ID:ajHB14+YO

気が付いたら自ら貴音の膣内に挿入し、欲望のままに腰を振っていた

793 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/09(日) 22:25:14.52 ID:RlTjQH1XO

千早が弱々しく抵抗したので蛇らしく一度丸呑みにして弱らせる

794 ：貴音はその気になればペニスを形成できるが、一度生やしたらそのまま [saga]：2016/10/09(日) 22:37:21.25 ID:+nTlSIVTo

千早「やめてっ…やめ…」

じゅるっ　じゅぶっ！

貴音「お、おお゛っ♡」

千早「ぎっ、いぃぃいっ♡」ビクッ！ビクビクンっ！

じゅぶっ！　じゅぶっ！

貴音「あ、あぁぁっ、千早、千早♡」

千早「ぁっ、あっ、あ、ああ、ああ、あ、あ、あ♡」がくっ　がくっ

じゅぶっ！　じゅぶっ！　じゅぶっ！　じゅぶっ！

千早「たすけっ、あっ、ああっ、あああ♡」がく　がく　がく

貴音「ああ、千早、もっと、もっと腰を振ってください♡」

>>795 千早の精力
>>796 千早の気力
コンマが精力＞気力だと…

795 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/09(日) 22:38:09.84 ID:GmYQetrhO

あ

796 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/09(日) 22:38:33.49 ID:kodeGMk20

ほい

797 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/10/09(日) 22:44:30.99 ID:+nTlSIVTo

千早（あ、っ、だめ、でちゃっ、ダメっ、あ、ああっ…）

千早（で…出ちゃう…出ちゃう！！！）ドグッ

千早「ひっ、あっ、あ。あ。あ、あ♡ああっ♡」ゾクッ　ゾクゾクッ

千早「あぁぁああっっっ！！！」ドプッ！

ドビュリュリュリュリュ！ビュルルルルルル！

貴音「く、ぅぅぅぅぅ♡」どくっ　どくっ　どくっ…

貴音（ああ、これが、吸精の感覚……ああ、半魔物化していた時よりも…遥かに美味です…♡）

貴音（このようなものを一度味わってしまえば、あ、ぁあ、もう人間に戻りたくありません♡）

貴音（千早…さ…ま……は……相応しい……♡）ガク　ガク

千早「あ、ぁああ…」ｶﾞｸ　ｶﾞｸ

貴音「ふふ‥これで貴女はわたくしに逆らえません…」

千早「……」

貴音「形勢逆転、ですね？」

貴音「つまり、あなたの淫らになった体を、どうしようとも、精神をどうしようとも…わたくしの自由」

貴音「ふふ、貴女を愛することができるのですね…」

貴音「……」

千早（もう…終わり…？）

貴音（ああ、愛したい…もっと…千早を…♡）

春香《たーかーねーさん♡》

貴音（！）

春香《えへへ、千早ちゃんを倒してくれたんだね》

貴音（倒す…？違います、わたくしは千早に…自らの愛を伝えただけです）

春香《・・うん、まあ、そっちでもいいんだけど》

春香《真美に覚醒能力をあげたみたいに、貴音さんにもプレゼントをあげようと思って》

貴音（…ぷれぜんと？）

春香《うん・・・>>799》

798 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/09(日) 22:46:49.30 ID:7VQ8uG6Ho

ｓｔ

799 ：誰も書かないなら取って良い？ [sage]：2016/10/09(日) 23:38:59.58 ID:kodeGMk20

魅了の魔眼：魔翌力を込めて目を合わせた者を自分の虜にして従わせる事ができる
ただし自分の魔翌力以上の力を持つ者に対しては効果が薄く、無力化されることもある

800 ：真美の事は気にしないで、あと２連続までならオーケー [saga]：2016/10/10(月) 00:19:09.39 ID:OOX06zqdo

貴音「……」

貴音「千早…」

しゅる

千早「う…」

貴音「ここで貴女を石にしてしまえば、わたくしは貴女を永遠に愛することができるでしょう」

貴音「貴女は逆らえないのです、その細胞一つ一つに、わたくしへの屈服が刻み込まれています」

貴音「先程、溶岩に沈んだあの鬼のように、簡単に…」

千早「……！」ゾクッ

貴音「ですが」

シュルシュル・・・

貴音「それでは千早の美しい声を聴くことができないではないですか」

貴音「せめて、石になる前に、その美しい声を聴かせてください…」

千早「……！」

千早（だ、ダメ…彼女の眼には魔力が宿っている…！）

千早（間違いなく、見てしまえば、遅かれ早かれ石にされてしまうわ…！）

貴音「さあ……わたくしの命令に従いなさい！」

ギィィィィィィィィン！！！

千早「くっ！」

>>802
1.サキュバスが持つ天性の魔力で、魔眼を跳ね返す
2.貴音の魔力をノーガードで受け入れてしまう

801 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/10(月) 00:21:41.40 ID:luX11mva0

ｋｓ

802 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/10(月) 00:21:57.00 ID:49BtOxrnO

とりあえず1で

803 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/10/10(月) 00:32:52.89 ID:OOX06zqdo

千早「あ・・・う・・・ぐっ・・・！」

貴音「……？」

千早「効く、ものですか…」

貴音「…ふふ」

貴音「流石わたくしが魅了されるほどの女性です♡」ﾆｯｺﾘ

貴音「蛇の魔眼をこうもたやすく跳ね返すとは・・・」

千早「はあ・・・はあ・・・」

貴音「……千早には効かないようですね、選ばれた魔物と言われるだけはあります」

千早「…えら、ばれた…？」

貴音「そうですよ？千早、貴女は選ばれたのです」

貴音「春香を除けば、私たちの中でも、１人か、多くても２人にしかたどり着けない種族に」

貴音「貴女は選ばれたのです、その毛皮は、魔物の王になる権利を手に入れた証なのですよ」

千早「なんです…って」

貴音「貴女がその気になれば、すべての女性も、男性も、魔物も、貴女に奉仕をするようになるのですよ・・ふふ♡」むぎゅう

千早「あっ、く、あああっ♡」ﾌﾟｼｭｳｳｯ！

貴音「ああ、濃厚な母乳が…あふれ出ています…♡」

貴音「飲んでも、いいですよね…？」

千早（たとえ耐えきっても、締め上げられている…この状況じゃ…何もできない…！）

千早（魔眼を跳ね返しただけじゃ、完全には解放されない・・！）

貴音「…んぅ…はぁ…♡」ちゅぷ　ちゅぷ　ちゅぷ

貴音の乳吸い攻撃…>>805

804 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/10(月) 00:42:58.91 ID:luX11mva0

ｋｓ

805 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/10(月) 00:43:07.29 ID:l8LyfLQfO

千早の母乳と一緒に魔翌力を奪い取るが、許容量を越えたせいで貴音の内部で魔翌力が暴走を始める

806 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/10/10(月) 00:49:46.28 ID:OOX06zqdo

ほむほむ
今日はオンゲやりに行くのでいったんここまで～
明日も頑張るよぉ～

響ちゃん誕生日おめでとう

807 ：誰も書かないなら取って良い？ [sage]：2016/10/10(月) 00:54:49.36 ID:0TKsym6Q0

乙

808 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/10(月) 02:14:25.37 ID:luX11mva0

乙

809 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/10(月) 20:59:05.43 ID:OOX06zqdo

貴音「千早……ぁぁ……千早ぁ♥」

ヂュルゥゥゥゥゥゥゥ♥

千早「いっ、ぎっ、うぎぃっ♥」

貴音「なんと濃厚で・・・美味しい・・・♥」

貴音「思った通り、貴女の母乳には……濃厚な魔力が満ちています♥」

貴音「溢れ出す母乳にすらこれほどの力が宿っているとは……はぁぁ♥」ちゅぱちゅぱ

千早(ひっ、くっ、駄目、このままじゃ――)

千早「あ――ああっ！くぁぁっ！」ビクン！ビクン！

貴音「！」

千早「んぁぁっ…………んああああ！！！」ドブゥゥゥッ！

貴音「うぐっ！」ドブッ！ドブゥゥッ！

千早「ぁっ♥いっ……いいっ……♥」ビクッビクッ

貴音(ううっ、更に濃厚な物ガッ……ギギッ……ガッ……！？)ガクガクガクンッ

貴音「キヒィィィィッ！？キヘェェェェェッ♥」

ガクンッ！ガクンッ！ビクンッ！ビクンッ！

貴音(ああっ、駄目です、弾けます、わたくし、あ、あああっ♥)

たかねの魔力が暴走を始める……>>811

810 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/10(月) 21:06:15.67 ID:NSJmJTOCO

快楽にのたうち回りながら千早に石化睨みをしてしまう
千早が石化していくにつれて貴音はボテ腹に

811 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/10(月) 21:11:43.56 ID:49BtOxrnO

まるで蛇のように動くぺにすが生える

812 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/10(月) 21:21:26.73 ID:OOX06zqdo

貴音「わたくしの欲望が、どんどん加速していきます♥」

貴音「ああっ、あぁぁっ♥」

貴音「わたくしの欲望が、わたくしをさらに淫らにぃぃぃ♥」

ジュルルルルルンッ！ジュルルルッ！

貴音「くひぃっ、はぁぁぁっ♥」

ジュルルルッ……

千早「……！！！」

貴音「はぁ……はぁ……こ、これは……？」

千早(なんですか、あの、先が二つに割れたものは……)

千早(四条さんから生えてきたんですか……？)

貴音「…………」

貴音「千早や、真美のものとは形状が異なりますね……」

千早「くっ……」

貴音「>>814」

813 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/10(月) 21:23:29.65 ID:ELoTEXQY0

ｋｓｋ

814 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/10(月) 21:34:04.77 ID:iaCar4ht0

丁度、2人…

815 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/10/10(月) 21:47:13.66 ID:OOX06zqdo

貴音「ちょうど、二人…」

千早「……！？」

真美「……」

千早「ま、真美…？」

貴音「ふふ、真美は貴女の召使になっていますからね」

貴音「貴女の危機を感知し、駆けつけてくれたのでしょう」

真美「……」ぐぃっ

貴音「ですが、残念ながら」

貴音「わたくしは離すつもりはありません」

千早「な、なぜ…」

貴音「……なぜ、ですか？それは…」

貴音「ふふ…わたくしは…貴女を美味しく頂いた後に、立派な石像に変えると決めていますから…」

じゅるっ

貴音「その前に、真美…貴女と一緒に千早様をいただくとしましょうか」

千早（！拘束が解けたわ！真美を一緒に締め上げるために…！）

千早（今しかチャンスはないわ！四条さんが気を緩めている隙に…>>817）

816 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/10(月) 21:49:35.50 ID:vYJsJSoLo

ｓｔ

817 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/10(月) 22:18:25.67 ID:CxK/eBKeO

ダッシュで逃げる

818 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/10/10(月) 22:31:11.32 ID:OOX06zqdo

ごめんなさい急用が入ったので今日はここまで

819 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/10(月) 23:12:21.14 ID:z+AJGRiQO

乙

820 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/10/12(水) 11:12:56.11 ID:qGGhFyFrO

火曜と水曜は地獄だからかけないけど生きてるよ
禁断症状がそろそろ出そう

821 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/12(水) 22:09:29.81 ID:wKPaSwcyO

今さらどうでも良いことだけど>>109で手に入れたフライパンって結局どうなったんだろう？

822 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2016/10/14(金) 03:06:54.88 ID:mSRpX7Sd0

貴音さんには堕ちないで自分の意思を貫いて欲しかったが、安価だからしょうがないな(´・ω・｀)

823 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/14(金) 08:32:35.95 ID:ap1fLjZb0

知ってるかもしれないけど>>822　E-maiってとこにsageって入れて

824 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/14(金) 21:00:21.04 ID:mSRpX7Sd0

>>823
大変申し訳ないです...(´・ω・｀ )

825 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/14(金) 23:31:12.35 ID:fvd4zV+q0

>>1は今だに地獄の中か・・・

826 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga sage]：2016/10/15(土) 00:54:20.96 ID:Yf8Cwq0Io

ひどい筋肉痛と風邪だったの
友達もネットの友達も親もみーんな風邪ひいてるから大変なの
今日か明日やるけど今は無理しないで寝てください

827 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/15(土) 10:05:28.73 ID:LDRojkUI0

風邪とは・・・大変でしたね
今の風邪はしつこいようなのであまり無理はしないでください

828 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/10/16(日) 17:23:58.10 ID:9fGUrc1Lo

おかゆしか喉通らないの……許して

829 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/16(日) 19:02:30.50 ID:SAe0YXY5O

お大事に

830 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/17(月) 05:58:18.51 ID:vrChhG3m0

季節の変わり目は厳しいですから。体をお大事にして下さい。楽しみにまってます。（＾ω＾）

831 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/19(水) 19:59:31.06 ID:0VkjR1mzo

千早(逃げないと……！)

千早「！」バサァッ！

貴音「くっ！？この風は！？」

千早「っ……！」ブルンッ

千早(胸が重くて長くは飛べないわね……ダッシュで逃げないと……！)

シュタッ

千早「……！」タッタッタッ

貴音「下に行くことは許されません！待ちなさい！」

>>833
00-49 貴音から逃げ切れ……なかった
50-99 貴音から逃げ切れる

832 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/19(水) 20:04:29.27 ID:mSCqVmB/0

ksk
無理せずにやってくださいねー

833 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/19(水) 20:05:44.94 ID:l7VIDuDHo

あ

834 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/19(水) 20:06:43.41 ID:uE/lOKbgO

体が辛くなったら何時でも良いので休んでくださいね

835 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/19(水) 20:28:45.94 ID:0VkjR1mzo

体調はお陰様でよくなたけど
眠気が辛いので寝ます……

836 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/19(水) 20:31:59.56 ID:uE/lOKbgO

乙
あまり無理せず体調が良くなるまでご自愛ください

837 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/22(土) 01:00:55.44 ID:UQ0SGxHwo

千早（四条さんから逃げなくては…今私の体は逆らえなくなってしまっているわ…）

千早（だとすれば…捕まってはいけない…！）

貴音「千早！どこに行くのですか！？千早、千早！」がしっ

千早「くっ…！」

貴音「逃がしません…わたくしと一緒に……楽しいひと時を――」

千早「…えいっ！」がしっ！

貴音「なっ！？」

千早（逃げなくては…！）

千早（あそこに出口が…！春香の通った穴ね！）

千早（翼で飛べば、なんとか届くはず！）

千早（きっとあそこに、いけば、出れる…！）

貴音「待つのです！千早！」

千早「…さようなら」

千早（あと、少しで…出口、に…！）

がしっ！

千早「くっ！」

千早（か、あ、穴の向こう側は…そこの見えない落とし穴…！？）

千早「あ、う、あ、あぁぁあああああ！！！」

・・・・・
・・・
・

２１階　研究施設

千早「ぐっ！」

千早「……」

千早「ここ、どこ…？」

千早「見えない透明の、円柱状の壁が…」

千早「もしかして、これは…ガラス・・・・！？」

千早「くっ…」

千早「研究施設の様な所に閉じ込められてしまったわ…」

千早「なんとかしてこの施設から出ないと…」

ごぽ・・・

千早「…！」

ブシャァァァァ…

千早「何、この緑色の液体は…」

千早「どんどん上がってくる・・・・！」

千早「上に上がらないと…で、出れない…！？」

千早「しまった、翼が、広げられない…！！！」

ＳＦ物にありがちな生体保存液が足元から水位を増していく…

千早は捉えられてしまうのだろうか…

>>839
どんな保存液液？
1.普通の、生物を生きたまま保つ不思議な保存液
2.精液と同じ性質でできた、サキュバス用精器補給液
3.彼女の体に何かしら悪影響を与える溶液（内容付きで）

838 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/22(土) 01:01:48.18 ID:v2HaAZ19o

２

839 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/22(土) 01:04:01.48 ID:3oB1N4Ad0

840 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/10/22(土) 01:14:11.60 ID:UQ0SGxHwo

じゅく…じゅく…

千早「あっ・・・ぁ・・・あ゛っ！？」がくんっ！

千早（なに、これっ…肌が…吸収してる…！？）

千早「ひっ、ひっ、ぃぃぃぃ・・・♡」がくっ　がくっ　がくっ

千早「吸収してる…あっ、ああぁぁあっ…」

千早「精液……みたいに…く、うぅぅぅ…まるで…砂糖に対する、人口甘味料の様な、味が」

千早「全身中にしみて…あぁぁああああ♥」ブシュウウウウッ！

ビュルルルルル！

千早（股間に水位が到達した瞬間、膣からも吸収が、はじまっ、お、おぉぉぉぉ♥）ガクっ　ガクッ

千早（ひ、ぃぃぃ、く、あぁぁああ♥）

千早（こわ、れっ、あ、あぁぁ、あぁあああ♥）

千早（自分の、母乳と精液でっ、水かさがどんどんましてっ・・・あぁあっ・・・止まって、止まって）

千早（く、ぁぁあああああ・・・！！！）

私は、この快感が終わってくれることを願った

いっそ、壊れたいと、心から願った

だが、私は、壊れることができなかった

物を食べすぎて体調が壊れる人間はいても、物を食べて発狂する人間はいないように

サキュバスが人口精液による吸精をしようが、私の意識は壊れなかったのだ

吸収しすぎた精気が、母乳と精液という形で噴出していく

私は、かすかに残った意識で

まだ見つけていない仲間に、助けを求めた――

千早が助けを求めた相手は…>>842

841 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/22(土) 01:17:41.05 ID:v2HaAZ19o

高槻さん

842 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/22(土) 01:17:47.11 ID:aPllrOVKO

美希

843 ：心の準備が ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/22(土) 01:52:04.77 ID:UQ0SGxHwo

美希「ぅ……ぅぅ……」

ぐぅぅぅぅ

美希「さっきから変な所ぐるぐる回ってて……お腹すいた…もう動けないの…」

美希「そろそろ目が覚めてもいい頃なの……夢にしては長すぎるの……」

美希「……」

美希「沢山部屋、回ったのに……」

美希「どうして目が覚めないの……？」

美希「…………」

た……けて――

美希「……？」

助けて――

美希「千早……さん？」

――

美希「千早さん！？」

美希「……」

美希「え……？」

美希「出口が無い迷路の次は千早さんの声なの……？」

美希「ミキ、変な夢見ちゃってる……うぅ」

美希「夢の中なのに、お昼寝したいってカンジかな……」

美希「もう、いや…おにぎり食べたいの…」

ヒョイ

美希「……？」

女の子「……」

美希「誰……なの……？」

女の子「これ、食べて」

美希「……おにぎり？」

女の子「……」コクン

美希「あ……ありがとなの……！」

もぐもぐもぐ

女の子「……」

844 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/22(土) 01:56:50.66 ID:UQ0SGxHwo

美希「美味しかったの、ねえ」

美希「なんでおにぎりくれたの……あ、そっか、夢だから？」

女の子「……」ふるふる

美希「え……夢じゃ無いの？」

女の子「……」

美希「ちょ、ちょっと、急に腕引っ張らないで！」

美希「なんなの？おにぎりくれたのはいいけど、こんな壁まで……」

女の子「……」グィッ

美希「わっ！？」

美希「壁に穴が開いたの！」

女の子「……」

美希「え、は、入れってこと……？」

女の子「……」コクン

美希「そ、そんな、急に入れって言われたって、ミキ」

女の子「……」

美希「や！ちゃんと説明しないと」

美希「ミキ入らないの！説明しても入るつもりないけど」

女の子「……」ドンッ！

美希「きゃぁっ！？ちょっと、待ってなのぉぉぉ！？」

パァァァァ……

女の子「……」

女の子「……お願い、千早ちゃんを……助けて」

845 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/22(土) 02:02:37.56 ID:UQ0SGxHwo

美希？？？？？階 → 17階

美希「ひうっ！」

美希「うぅ……」

美希「ここ、どこ……？」

美希「……」

美希「なんだか変な岩山みたいなところに飛ばされちゃったの……」

美希「…いたい……いたいの……あれ…？」

美希「夢の中なのに……痛い……？」

美希「……？」

美希「なんか変なの、もしかしてミキ、寝てる間に拉致されちゃった！？」

美希「……」

美希「ってまさかそんなわけないよね……あはっ」

美希「だってミキ、お家で寝てたもん」

美希「…そんなことより…」

美希「千早さんが、助けてって言ってたよね……どこから言ってるのかわからなかったけど」

美希「さっきの女の子もそうだったけど、もしかして」

美希「千早さんを助けないと……目が覚めないとか？」

美希はまだ夢心地……>>847
1.突然後ろから声をかけられる
2.思わず眠気も吹っ飛ぶ衝撃的なものを見てしまう
3.千早さんの声が聞こえた

846 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/22(土) 02:04:13.40 ID:zsdUp7H+0

1
貴音から逃げてきた真美

847 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/22(土) 02:04:29.29 ID:V88XaimXO

↑

848 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/22(土) 02:14:10.79 ID:UQ0SGxHwo

……素直に貴音か石化した真美の石像で選ばせたほうがよかったかもなの

849 ：軌道修正 ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/22(土) 02:19:19.13 ID:UQ0SGxHwo

真美「はぁっ……はぁっ……」

美希「真美！？」

真美「や、っと……大人に戻れたよ……」

美希(なんで真美が……なんだか大人っぽいし……なんで狐みたいなコスプレしてるの……？)

真美「千早、お姉ちゃん……助けないと……真美の……御主人様……」

美希「真美！」

美希(真美、ミキのことが見えてないみたいなの……なんか虚ろだし……)

真美「ぅ……ぁぅ……！」パキッ

美希「！」

美希「真美！なんか、足が灰色になってるよ！？」

真美「……ぁっ……ぁぁっ……」

美希「ねえ、真美、どうしたの？何があったの……？」

真美「>>851」

850 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/22(土) 02:24:10.79 ID:v2HaAZ19o

ああっ、はやく逃げなきゃ、逃げ、ないと……おひめち……

851 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/22(土) 02:25:54.41 ID:yn4sGYoDO

↑の後
おほぉぉぉぉぉ♡石になるのさいこぉぉぉぉぉ♡と絶叫し､射精しながら石化してしまう
美希には貴音の名前を聞き取れなかった

852 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/10/22(土) 02:28:16.88 ID:UQ0SGxHwo

よし、明日からいけそう
一旦ここまで！

853 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/22(土) 02:36:58.90 ID:zsdUp7H+0

お疲れ様

854 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/22(土) 02:44:20.69 ID:V88XaimXO

乙
真美は>>456の体に戻れたのか…

855 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/22(土) 15:38:55.65 ID:v2HaAZ19o

しかし戻れたそばから石にされるという

856 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/22(土) 19:53:59.61 ID:RHg/wq0ZO

美希：魔物はおろか迷宮の事すら何も知らない（おそらく）ただの人間

貴音：メデューサ
・石化能力
・魅了の魔眼
・千早と真美を退けるだけの力&性技の持ち主　

…なにこの無理ゲー

857 ：うつ伏せなのでおちんちんは見えていません [saga]：2016/10/23(日) 19:05:35.78 ID:M6+lKy8co

真美「ああっ、はやく逃げなきゃ、逃げ、ないと……おひめち……」

美希「貴音？貴音がどうしたの？」

ビキッ！

真美「いひっ、おっ、おおおおおおっ♥」ビクンッ！　ビクンッ！

美希「！？」

真美「お、おほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡石になりゅうううううう♡石になるのきもちいいよぉぉぉぉ♡」ビキビキビキイッ！　びきいっ！

美希「ひ、ひ、ひぃぃぃ・・・」

真美「石になっちゃうううううう♡真美イきながら石像になっちゃううううう♡」がくっ！　びきっ！

真美「お、おぉぉぉぉぉぉ♡石化イキさいこぉぉだよぉぉぉ♡」ドビュルルルルルルル！！

美希「……！」ガタガタ

真美「お、おぉぉぉぉお♡あぁぁぁあああ・・・・」ビキッ　バキバキッ　パキンッ・・・

石像「」ピシッ

美希「ひ、ひぃぃぃ・・・・」ｼｮﾜｧｧｧ…

真美はうつ伏せのまま、なにやらおなかの下から白く臭う液体を出しながら石像になってしまいました

美希は何が起こったかもわからないまま、震えることしかできませんでした…

美希がとった行動は…

>>859
１．真美の石像に近づくor触ってみる
２．一目散に逃げる
３．気絶する
４、(おもらししちゃったの…）

858 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/23(日) 19:31:31.19 ID:e/JbUByQO

859 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/23(日) 19:48:10.72 ID:nIlmOFJco

１

860 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/10/23(日) 19:55:30.39 ID:M6+lKy8co

美希「…………」

石像「」

美希「ね、ねぇ……真美……」

美希「返事、してよ……ミキ、もうや……」

ピト

美希「……まだ暖かい……」

美希「……」

美希「真美……石みたいに硬くなってるの……本当に石になっちゃったの……？」

美希「気持ちいいって、言いながら……石に……」ゆさゆさ

真美「」

美希「重いの……」

美希(けど、ひっくり返せそう)

どうする？

>>862
1.もっと触ってみる
2.ひっくり返してみる
3.殺気を感じたのでこのまま置いて逃げる

861 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/23(日) 20:02:00.03 ID:nIlmOFJco

１

862 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/23(日) 20:05:53.07 ID:k8rgyFepO

863 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/10/23(日) 20:17:37.40 ID:M6+lKy8co

美希「……」つん

石像「」

美希「ええ、と…これって…」

美希「……」くに　くに　

石像「」

美希「……な、なにがあるのかな…」

くに　くにくに

ビュウウウッ！

美希「…？」

ビューーーッ！　ビュルルーッ！

美希「……！」

美希（ま、またなの…真美、また白い何か出してるの…石になってるのに…）

美希「……ど、どうなってるの…？」

美希「そ、それに貴音がどうこうって…はぐれちゃったの…？」

美希「……」

美希「……！」ぞくっ！

美希（なんだかここにいたら危険な気がする…>>865)

864 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/23(日) 20:24:41.73 ID:nIlmOFJco

ｓｔ

865 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/23(日) 20:39:37.23 ID:LUa+f5qgO

物陰に身を隠す

866 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/10/23(日) 21:06:34.27 ID:M6+lKy8co

ずりゅ・・・

美希（……！）

美希（何か音がするの…ど、どこかの岩陰に姿を隠さないと…！）

美希「……で、でもどこに…」

ぐい

美希「…？！」

女の子「……」

美希「ま、また来たの…！？ねえ、これどういうことなの？説明してよ！」

女の子「・・・・」ぐいぐい

美希「え？ちょ、ちょっと！？」

ぐしっ！

美希「きゃっ！」

ずりゅ・・・ずりゅ・・・

女の子「……」

美希（み、見えないの…頭押さえつけられてて…）

「……あ、あぁぁぁぁ・・・♡」

美希「…！」

美希（こ、この声…）

「千早、なぜですか……」

貴音「なぜですか？わたくしは貴女を愛しているというのに…！」

貴音「わたくしの魔眼に見つめられたものは、絶頂の100倍の快感を味わい、永久に続く心地の良い余韻の中、石像として生きていけるというのに…！」

貴音「ああ、真美を見てください…千早」

グイッ…ゴトン…

石像「」ビュクッ　ビュウウッ

貴音「少しわたくしの睨みを受けただけで、この様に快感に溺れた幸せそうな…」

貴音「石像になれると…いうのに…」

美希「……！」

貴音「ああ、ご安心ください…千早…」

貴音「たとえ石になろうとも…愛液や精液、母乳は愛撫をすれば噴き出すのですよ…？ほら…♡」すり　すり

貴音「……こうすれば…石像の時に受ける愛撫は生身の時よりもとっても心地が良くて…♡」すりゅっ　ずにゅっ

貴音が愛撫をすると真美の石像は…>>868

867 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/23(日) 21:22:56.02 ID:nIlmOFJco

ｓｔ

868 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/23(日) 22:15:37.89 ID:EEY02xmr0

触手が生え始めた

869 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/24(月) 05:16:35.63 ID:mco2aM8v0

↑の後、余りの触手の多さに負けて立場が逆転する。

870 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/24(月) 11:06:52.91 ID:yLDVvzUyO

狐娘の真美から生えた触手だから、やっぱり金色の毛で覆われた細くなった真美の尻尾みたいなのが生えるんだろうか……

871 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/25(火) 04:48:08.69 ID:ctI8c+I3O

エキノコックスが触手化したりして（笑）

872 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/26(水) 10:05:10.38 ID:Hcyi77y/0

雪歩（in繭の中）「あの…お腹の中気持ちいいのは嬉しいんですけど、そろそろここから出して欲しいかなーって……」

大蜘蛛「………」

873 ：雪歩は多分次スレぐらい ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/10/26(水) 10:20:23.12 ID:4Rp6Y+6WO

ζ*'ヮ')ζ<まややるよ、アッキーもやるよ

874 ：バレた ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/26(水) 20:48:03.13 ID:xgb7Iudxo

じゅるんっ！

貴音「おや……？」

？？「……」ジュルッ ……ジュルルルルッ……

貴音「おやおや……真美の頭に居たという寄生虫が成長して触手のように……」

貴音「ふふ、真美の魔力開発が終了したのですね……」

貴音「あとは彼女の意思次第で肥大化できると……」

石像「」

貴音「しかし残念ですね……もう石になってしまった以上、石化を一度解かなくてはなりません……」

貴音「石化を解けば、真美にまた逃げられるかもしれないのですよ……ぁぁ……」

貴音「快楽をいくら与えようとも、その気は変わることはないでしょう」

貴音「彼女は、わたくしと同じく……千早に心を奪われてしまったのですから……」

触手「……」ジュルンッ

貴音「おや……どうかしましたか？」

貴音「わたくしの脳も刺激したいと……言うことですか？ふふふ……」

女の子「……」

貴音は利き手に触手を絡めて微笑んでいる……>>876

875 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/26(水) 20:51:29.30 ID:tt1znAsZO

876 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/26(水) 20:54:11.78 ID:vLRiBIlRO

美希の気配に気付くが只の人間を襲っても面白みがないと考え、とりあえず石像を運んで引き上げる

877 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/10/26(水) 21:11:42.26 ID:xgb7Iudxo

貴音「……？」じゅる

美希「……」

貴音（何やら人の呼吸音が一つ、聞こえますね…ふふ）

貴音（隠れられていると思っているのでしょうか…？）

貴音（……）ジュル…

貴音（…………）

貴音（いいえ…ただの人間を襲っていても面白味がありませんね）

貴音（これが真美がわたくしに抱いた感情…）

貴音（魔物になれば、なんと人間がつまらない生き物であると感じるのでしょう…）

貴音（…人に興味はありません）

じゅる…じゅる…

貴音「さあ、行きましょうか…真美」

貴音「……」

貴音「真美…ふふ、ご安心を」

石像「」

貴音「すぐに愛しの千早も石像にして……隣においてあげますからね…」

貴音「では…行きましょう…」

美希「……」

美希「い、行ったの…」

女の子「……」

美希「ね、ねえ…あの蛇みたいなの…あの声…」

女の子「……」

美希「……」ｶﾞｸｶﾞｸ

女の子「……」

美希「た、た、貴音、じゃ…」がたがた

女の子「……」

美希「そ、そんなこと、ないよね？貴音、あんなこと、いうわけ、ないよね？」

女の子「……」

美希「ね、ねえ…なんで…」

女の子「……」

美希「や、やあっ…どこ連れて行くの…！」

女の子「……」

ガコン…

美希「！」

美希（い、岩山によく見たら扉が）

女の子「……」

美希「ね、ねえ…ここどこ…？」

女の子「……」

878 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/10/26(水) 21:12:08.39 ID:xgb7Iudxo

18階　研究施設

美希「……」

美希「急に建物の中になった…」

女の子「……」

美希「ねえ、なんで何にも話さないの？」

女の子「……」

美希「ねえ、ってば…」

スッ…

美希「…！」

女の子は無言で…>>880
1.唇に指をあてた
2.研究施設の壁を指さした
3.何かを差し出した（何か）

879 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/26(水) 21:24:04.71 ID:XJ6WR5ndO

↓

880 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/26(水) 21:29:59.82 ID:sjaY8FYkO

881 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/10/26(水) 22:41:57.64 ID:xgb7Iudxo

女の子「……」

美希「……し、静かにしてろってこと…？」

美希「……」

美希（なんで…？何がどうなってるの…？）

女の子「……」

カサカサ…

美希「きゃああああああっ！？」

ドテーン

女の子「！？」

美希「ク、クモが！お、おっきい蜘蛛がいたの！しかも５，６匹！」

女の子「……」きょろきょろ

女の子「……！」ｺｿｺｿ

美希「ちょ、ちょっと待って！」

美希「……」

「・・・え？」

美希「！」

「なんで？なんで美希がいるの？ここから何万階層も離れた別のフロアにいたはずなのに」

美希「……！」クルッ

春香「嘘…美希…？！」

美希「は、春香…！？な、なんで裸なの…！？」

春香「……そんな……ここの支配者は私なのに……そんな、こと…」

春香「うっかり美希がいる所にワームホールを作った…？でも、そんなことできるのは…」

美希（なんで動揺してるの…？）

美希「春香！」

春香「！」

美希「ねえ、ここは何なの？貴音とか真美とか、みんな変なことして変な格好で…」

美希「こんなのおかしすぎるよ……」

春香「……」

春香「美希、どうしてここにいるの？どうやってここに来たの？」

美希「え？」

美希（目が覚めたら変なジャングルにいて、ずっと歩いてたら、女の子に急に押されて、こんなところにいたって事しか…）

美希「>>883」

882 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/26(水) 22:52:40.02 ID:vJLR383d0

目が覚めたら変なジャングルにいて、
ずっと歩いてたら、女の子に急に押されて、
こんなところにいたの

883 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/26(水) 22:55:28.58 ID:OjvK9CIPO

……何だかおかしいの。ねえ、あなた本当に春香なの？
何だか春香の体に別人が入ってるみたいって言うか、まるで別人なの

884 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/26(水) 22:55:33.20 ID:KulS9IZMO

春香はどうしてここに居るの？
美希みたいに気が付いたら？

885 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/10/27(木) 00:53:13.53 ID:hiB08eWOo

http://i.imgur.com/qJRssCA.jpg
うぐぐ、アプデしたら書き込むたびにこうなるわ
こっちもあのスレもこうなる

886 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/27(木) 00:59:16.85 ID:geKqpv3Yo

充電しろなの

887 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/28(金) 01:59:22.39 ID:B49avLY4o

美希「……何だかおかしいの。ねえ、あなた本当に春香なの？」

春香「……え……？」

美希「何だか春香の体に別人が入ってるみたいって言うか、まるで別人なの」

美希「春香はそんな、お仕事でもないのに不気味な顔しないの」

美希「そんなエッチな格好はしないし、それに……」

春香「……ふふ」

春香「美希、信じたくないかもしれないけれど」

春香「私は本当の天海春香、だよ？」

美希「そんな……」

春香「私は本物だし、ここは夢じゃなくて、現実の世界」

美希「……！」

春香「現実だけど、私たちが住んでいた世界とは違うの……そんな怖がらないでよ、美希」

春香「私はみんなの事を知ってるし、私だけしか知らないことも知ってるよ」

春香「もちろん、まだ練習してる新曲も、最後にどこに転んじゃったかも、全部、覚えてる」

美希「や……」

春香「……私が美希にどういう思いを秘めていたかもね」

美希「……！」

春香「わかってるんだよ？隠してるように見えても」

春香「その心の中に秘めてる感情も、それが誰に向いているかも、全部お見通し」

美希「……」ジリ…

春香「えへへ……そんなに顔青くしないで……？美希」

春香「美希の願いを叶えてあげようとしてるの、私は」

美希「願い……？」

春香「美希の持っている魅力を何倍にもして、好きな人を、美希無しじゃ生きていけなくしちゃう、そんな力……」

春香「……欲しいよね？美希♪」

美希「……」

春香「そうやって、黙ってたら……欲しいものは手に入らないよ？」

美希「……」

春香「美希の好きな人も、どこか遠くの方へ行っちゃうかも」

美希「！」

888 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/10/28(金) 02:04:59.01 ID:B49avLY4o

春香「ほら、私に両手を貸して？」

オオオオオオ・・・

美希「・・・！」

春香「私に全てを委ねれば、楽になれるから……」

春香「この悪い無限に続く回廊世界も、夢になるんだよ」

美希「夢……？」

春香「そう……美希♡これは全部悪い夢、さっきは現実って言ったけど、それも含めて夢になる」

春香「美希が目を覚ませば、みんなは元の世界に帰れる」

春香「心地よい眠りの後に、気持ちのいい朝を、永遠に迎えることができる」

春香「そして、永遠に続く幸せな世界で、美希も好きな人と永遠に結ばれる……美希無しじゃ生きていけなくしてあげれるんだよ♡」

美希「……いや、って言ったら」

春香「……」

春香「私は信じてるよ」

春香「美希」

美希「…………」

美希(>>890)

889 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/28(金) 02:28:04.65 ID:bOBWbU8rO

「美希も真美みたいになるってこと？」

890 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/28(金) 07:26:29.69 ID:9oAWwsgs0

あれ?何で?クリトリスがどんどん大きく･･･嫌!脚よりも大きい!!か､感度が､イクの止まらない!!｡でも､夢なら･･･

891 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/10/29(土) 01:00:14.72 ID:JOgKEC/Yo

ビキッ！

美希「……！？」

美希（あれ?何で?クリトリスがどんどん大きく･･･嫌!脚よりも大きい!!）

春香「……ふふ、ふふふ…」

美希（感度が､イクの止まらないぃぃぃぃぃぃっ!!）びくんっ！　びくんっ！　ビクンッ！

春香「クリの状態なのに、下手なおちんちんより大きいね…美希」

美希「あ、あぁぁあああ・・・！」ビクッ　ビクッ

春香「私の見込んだ通り…美希ならすごい魔物になれるよ？…きっと真美よりも…」

春香「……千早ちゃんには及ばないけど」ぼそ

美希「あっぁああああ・・・いいいっ・・・！」ビクッ　ガクッ　ガクッ

春香「ほら、もっと気持ちよくなりたいでしょ？クリじゃ足りないぐらい」

美希（でも､夢なら･･･ちがうっ…こんなの夢じゃない……夢でこんな風になったり・・・ぁぁぁあああっ！！！）

ビグンッ！　びぐんっ！

春香「ほら、こんな我慢地獄の夢に浸るよりも、思いっきりいける現実に行こうよ」

美希「ど・・・どっか・・・」

美希「どっかいって！」

春香「！」

美希「夢じゃないの…勝手に夢なんかにしないで・・・えええっ！」がくっ！　がくっ！

春香「……」

春香「…………」

春香「わかったよ」

美希「は・・・あぁぁぁ・・・」

春香「じゃあ、私はここからいくから」

春香「そんな大きな、太ももより太くて大きいクリトリス持ってても、動けないだろうしね」

美希「はあ・・・はあ・・・」

春香「……2時間ぐらい、ちょっと回廊の先に行ってくるね」

春香「安心して、ちゃんとここに戻ってくるから」

春香「…美希には聞きたいことがたくさんある」

美希「……」

春香「んじゃ、またね…気が変わってくれること、待ってるから」

美希「あ・・・ぁぁぁ・・・あ・・・」

女の子「・・・」

892 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/10/29(土) 01:06:14.81 ID:JOgKEC/Yo

女の子「……」ﾀﾀﾀ

美希「た、たすけ・・てっ・・・」

女の子「……行った」

美希「！」

女の子「……」パァァァア…

美希「あ…うぅぅぅ…！？」

女の子「…これで、大丈夫」

美希「・・・・！」

女の子「……」

美希「な、治ったの…す、すごい…」

女の子「……」

美希「誰…なの？」

女の子「……なんていえばいいのか、わからない」

美希「……（どこかで見たような気もするけど、見たことない人）」

女の子「…私は…誰なのか」

美希「じゃあ……そこの人は…どんな人？」

女の子「……知りたい？」

美希「>>894」

１．うん、知りたいの
２．い、いいの、なんか知ったらいけない気がするし

893 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/29(土) 01:12:14.57 ID:J3x1jgaEO

↓

894 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/29(土) 01:13:18.48 ID:TP0gd8Ha0

895 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/10/29(土) 01:29:29.06 ID:JOgKEC/Y0

美希「う、ううん？いいの！知ったらなんだか後悔しそうだし！」

女の子「……」

女の子「その方がいいよ、説明、するの、できないし」

美希「そ、そっか……」

美希(むぅ……なんだか変な人なの……でも、なんでか、すごく落ち着く)

女の子「それ、より……お願いがあるの……」

美希「なーに？あんまり変なことじゃないならいいよ？」

女の子「……ありがとう」

スッ……

美希「なにこれ……鍵？」

女の子「……あの子を、止めないと」

女の子「美希は、ここから出る事が……絶対にできない」

美希「春香の事だよね」

女の子「……そう」

女の子「それを止めてくれるのが、この鍵」

美希「……」

女の子「ここから……3つ下の階層に」

女の子「すごく、大きい、ガラスの容器があるの……それを、これで開けて」

美希「……」

女の子「中から何が出てきても……怖がらないで、美希の、味方になってくれるから」

美希「う、うん……」

女の子「……」

美希「……え、ええと……」

美希「開ければいいの？」

女の子「……」コクン

美希「うん、それくらいなら大丈夫」

美希「ミキに任せて、すぐに開けにいってくるから！」

女の子「……」

美希「そこの人は、こないの？」

女の子「……」フルフル

美希「そっか、それじゃあ、春香に見つからないように気をつけてね！」

女の子「……」コクン…

ウィーン……

女の子「……」

女の子「……心配」

896 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/10/29(土) 01:34:37.77 ID:JOgKEC/Y0

19階研究施設冷蔵庫

美希「あ、うぅ……寒いの」

美希「冷蔵庫の中みたい……」

美希「……」キョロキョロ

美希「すごく不気味……」

美希「どこ見ても、緑色の壁だし……」

美希「見たことのない箱がたくさん積んである……」

美希「……早く、下いかないと」

美希「……」

美希「……あれ？」

美希「戸が開かないの…扉に何か書いてるみたいだけど………」

『……………………………………』

美希「……見たことない文字」

美希(よ、読めない…)

美希「……」

美希「……」クルッ

研究施設の謎の保冷室、扉を開けるには何かの仕掛けを解かなければならないようだ

上に戻る道は塞がれている、寒さで体が動かなくなる前になんとかしなければならない、と美希は思った

しかし、彼女の目の前にあるものは、無数の黒い紙の箱……

>>898
1.紙切れの入った箱
2.空箱
3.なんだかカサカサする箱
4.妙に重い箱

897 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/29(土) 01:36:45.79 ID:J3x1jgaEO

安価↓あん

898 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/29(土) 01:45:24.69 ID:qAHdXDqf0

899 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/10/29(土) 01:54:23.73 ID:JOgKEC/Y0

美希「……？」

美希「妙に重いの、この箱……」

美希「……中に、何かあるのかな」

美希「……」ガサゴソ

美希「！」

美希「な、なにこれ！？」

猫「」

美希「ね、猫の死骸……なの」

猫「」

美希「もしかしたら、眠ってるだけ……かも……？」

猫「」

美希「……」

>>901
1.生きてるかもしれない、起こしてみる
2.ちょっと怖い、ドキドキするけど観察する
3.見なかったことにする、安らかに
4.なんだかドキドキする、誘惑する？

900 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/29(土) 01:55:05.86 ID:TP0gd8Ha0

901 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/29(土) 01:55:27.61 ID:J3x1jgaEO

↓

902 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/29(土) 02:02:54.79 ID:ir/gZWoT0

２

903 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/29(土) 02:13:11.50 ID:JOgKEC/Y0

お仕事忙しいからここまでなの……1週間ぐらい少しスローになるの、ごめんね

904 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/29(土) 02:35:25.87 ID:TP0gd8Ha0

乙
無理せず自分のペースでゆっくりやってください

・・・ただやらない日、できない日は一言そう書いてくれると助かる（ﾎﾞｿｯ）

905 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2016/10/29(土) 23:00:20.12 ID:JOgKEC/Yo

自分のいる所が夢か現実かもわからないのでお休みです
ハムー

906 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/29(土) 23:10:19.83 ID:GHM0AilcO

>>1乙
なんかヤバイ状態みたいだからゆっくり休んで

907 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/30(日) 00:26:16.25 ID:FJFYu5Wj0

>>1　薬はやめたほうがいいぜあんちゃん

908 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/10/30(日) 02:30:13.88 ID:UqQaujZcO

大丈夫だ、10年ぶりの薬だからな

909 ：にゃーん ◆XbgbWs97A8Gf [saga sage]：2016/11/01(火) 02:28:41.96 ID:MDWfXtKgo

今日と明日は文字通り「地獄」なので無理
水曜の夜、それか木曜

910 ：少しだけ ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/11/01(火) 13:12:37.36 ID:ubhE6G1CO

美希「…………」

猫「」

美希「はぁ……はぁ……」ドキドキ

猫「……！」

ギロォッ！

美希「きゃぁっ！」

ドシーン！

美希(あっ……は、箱落としちゃった……！)

猫「……」スルリ

美希(生きてる……猫さんみたいなの……怪我してないみたい)

猫「……」

美希「お、おはようなの……今日は寒いね、あはっ……」

猫「……」

美希(睨まれてる……)

猫は美希を睨みつけて……>>912

911 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/01(火) 13:34:44.39 ID:6D5i0GPVo

912 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/01(火) 13:50:07.19 ID:jhR0bFZkO

何故貴様は人の姿を保っていられる？と聞いてきた

913 ：少しだけ ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/11/01(火) 17:43:46.06 ID:ubhE6G1CO

猫「……なぜ貴様は」

美希「！？」

猫「なぜ貴様は人の姿を保っていられる？」

美希「ひぃぃ！しゃ、喋ったの！！！」

猫「私としては、人がここに居ることが不思議だが」

猫「貴様、なぜ人の姿でいられる？」

美希「し、知らないの！起きたら、ここにいて……カイロがどうとか……」

猫「は？」

美希「だからどうやってここに来たのかもわかんないの！」

美希「いきなり起きたらここに居るし、友達は化け物になってるし……」

猫「お前、この回廊に入って来たというのか？」

美希「そうだって言ってるでしょ！」

猫「……」

美希「どうしたの？」

猫「……ありえん」

猫「ここは、閉鎖されたのだ」

美希「え？」

猫「何人たりともここに入れぬように、そしてここから出てこれないように」

猫「封印した筈なのだ」

美希「……ふーいん？」

猫「そうだ」

美希「ごめんね、ミキ難しいことわかんないの」

猫「……」

美希「どうしてそんなことしたの、猫さんも出れなくて困ってるんじゃないの？」

猫「……恐怖のあまり記憶喪失にでも陥ったか？」

美希「……」

猫「まあいい、知らないなら教えてやろう」

猫「ここは、人に永遠の命を与えるために……」

猫「人間を、様々な方法で、延命させる研究が行われていたのだ」

猫「始めは長く生きる人間の統計を取り、優秀な長寿遺伝子を調べ上げ」

美希「あ、眠いから省略して」

猫「酷いな貴様！」

914 ：少しだけ ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/11/01(火) 18:02:12.73 ID:ubhE6G1CO

猫「聞くのがいいならもう勝手に行け！スイッチはここだ！」ポチっ

ゴゴゴゴゴゴゴゴ……

美希「あ、空いたの！」

猫「ふん……私はしばらくここで冬眠する」

美希「ねえ、猫さんはなんで猫さんになったの？」

猫「zzz」

美希「……なんだか知らないけど」

美希「ここから出るのがすごく難しいのだけはわかったの」

美希「あと、それと……」

美希「……」

美希「永遠の命がどうとか……」

美希「変なの」

美希「なんだか、物語の世界に迷い込んじゃったみたい」

美希「……」

915 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/11/01(火) 18:10:57.85 ID:ubhE6G1CO

なんかだるいのでまた明日

916 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/01(火) 19:27:15.08 ID:uKpEmNYj0

乙　無理すんなよ

917 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/04(金) 19:33:24.43 ID:/3eVN5nU0

明日やります
また風邪引いてました

918 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/04(金) 20:10:08.88 ID:ao+nyIo+O

乙
来週の雨からまた一段と冷え込むみたいだから寝る時は暖かくして

そういや貴音さん蛇の魔物（メデューサ）になったからやっぱ寒さには弱くなったんだよな

919 ：体調不良でずっと寝てた… [saga]：2016/11/06(日) 02:02:10.88 ID:JoPtd/LFo

２０階　実験観察室

美希「…！」ガチャン

美希「……」

美希「ここって…」

ゴウン・・・ゴウン・・・

美希「モニター室？」

美希「……」

ピッ　ピッ

美希「……」

美希「…読めない」

美希「なんて書いてるか、読めないの…」

『た、すけ…テ…』

美希「！！！」

美希「千早さん！？」

美希「……千早さんの声なの」

美希「なんだか、すぐ下の階にいる気がするの…」

美希「早くいかなくちゃ！」

美希「……あの扉」

美希「きっとあれなの！」

ガチャッ　ガチャガチャッ

美希「う、うう…あかない…」

『誰…か…そ――いる――』

ピッ

美希「！」

美希（モニターが一個付いた…）

美希「……」

美希「…たっち、ぱねる？」

美希「文字は読めないけど…」

『ぅ…ん…あぁぁああ・・・！』

美希「ひっ！？」ビクンッ！

バチィッ！

美希（う、うう…目が急にバチバチして…あ、あれ…読める…？！）

検体隔離装置　No.1　起動中
検体隔離装置　No.2　起動中
検体隔離装置　No.3　故障中
検体隔離装置　No.4　故障中
・
・
・

美希「……」

美希「ど、どうすればいいの…？」

いくつか表示されている…

>>921
１．詳細
２．解放
３．特殊薬剤注入
４．施錠解除

920 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/06(日) 02:05:52.02 ID:bMDshgWv0

921 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/06(日) 02:14:23.84 ID:flSQm/xbO

922 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/11/06(日) 02:26:18.65 ID:JoPtd/LFo

美希「……」

美希（特殊…？）

美希（このあとは読めないの、これ押せばいいのかな？）

美希「……」

ピッ

No.1　特殊薬剤注入

美希「…えい☆」ぽちっ

ゴボッ…ゴボボボボ・・・

千早「くあっ、ぁぁぁ、あぁぁあああ♥」ビクッ　ビクッ！

千早（誰…か…助けて…っ！？）

ビーッびーっ！

千早（こ、これは…？！くっ…!白かった視界が…黄緑色に…！？）

千早「…っ！」ビクッ！

「ひゃ、ああああああああ！？」

美希「！？」ビクッ！

美希「も、もしかして間違えちゃった？！」

千早に注入された特殊薬剤によって…>>924

923 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/06(日) 07:51:59.48 ID:yiRL/+SB0

全身の筋肉がバッキバキに超強化されて閉じ込められていた容器を破壊する
乳や尻はその分でかくなる

924 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/06(日) 07:54:14.13 ID:H6cDZY0rO

内に秘めたサキュバスの力が少し使えるようになり装置を壊して脱出するが、精を過剰に注がれたせいで正気を失いサキュバスの本能に呑まれた状態で出てきてしまう

925 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga sage]：2016/11/06(日) 23:08:53.98 ID:JoPtd/LFo

http://imgur.com/L2xORB2.png
まみたか！（本日は休みですけどこれで堪忍してください）

926 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/07(月) 00:10:28.80 ID:F4YAAoNL0

>>926　うっ・・・ふう

927 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/07(月) 00:24:55.44 ID:EogcD08z0

>>926
自分自身で抜くとはレベルの高い真似を・・・

928 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/07(月) 00:36:56.19 ID:QSW3bythO

>>925
ウホッ！
良いまみたか…
>>1乙。ゆっくり休んで

>>926 ナルキッソス乙。

929 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [ss]：2016/11/07(月) 02:58:39.42 ID:I8Gr9Yu50

悪堕ちしちゃったか...千早さん...。しかし主人公視点なのは千早なのか美希なのかどっちなのだろうか？

930 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/07(月) 03:00:53.69 ID:I8Gr9Yu50

二度もすまぬ。sageてなかった...

931 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/07(月) 08:01:06.35 ID:ou1EBGj1O

>>924だけと、俺は『千早は春香にはとても及ばないけど閉じ込められてる容器を壊せる程度の力に目覚めて出てこれたけど、真美を初めて犯したときや温泉で真美を搾り取ってたりしてた時くらいのレベルで発情してる』って言いたかったんだ。

紛らわしい書き込みをして申し訳ない

932 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/11/08(火) 22:13:32.48 ID:Sxevih/lo

明日やります！
専ブラ死んでてちょいといじってた

933 ：このスレ５０００レスぐらいになってるバグって [saga]：2016/11/09(水) 19:57:32.25 ID:TWD499bUo

美希「や、やばい気がするの…」

ビーッ！ビーッ！ビーッ！ビーッ！

「〇●§×¶！〇●§×¶！」

美希「！？」

バゴォォォン！！！

美希「きゃっ！？」

美希「扉からすごい音が・・！」

バゴオオッ！ドゴオオッ！

美希「…！？」

ドゴッ！バギッ！メシッ！

ドグシャアアアッ！

美希「……ひ、ひっ…」

美希「ひぃぃぃいぃぃいいい！！！！」

千早「あはあああ・・・はあ・・・はあ・・・・あぁぁあ・・・♥」どぷ　どぴゅううう　ぷしゅううう

千早「う、ふふふ、うふふふふふ…♡」

美希「ば、化け物なの…！」

千早「全身に力がみなぎるわ…あははははは・・・」

美希「そ、その声…」

千早「美希ね…貴女が助けてくれたのね…たっぷりお礼をしないと…あはははは…>>935」

934 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/09(水) 19:59:11.70 ID:v4o+GDSOO

先ずは貧相な人間から脱却させてあげる…

935 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/09(水) 20:11:50.77 ID:NFFlQIrE0

まずは羞恥心をなくさないと、おしっこと母乳を常に垂れ流しにしてそのクリトリスを下半身よりも大きく
オマンコの毛をボーボーに、でもまだ人間のままにしてあげる

936 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/11/09(水) 20:21:20.76 ID:TWD499bU0

千早「助けてくれたお礼に……そうね……♥」

千早「まずは羞恥心をなくさないと、おしっこと母乳を常に垂れ流しにしてそのクリトリスを下半身よりも大きくオマンコの毛もボーボーに、でもまだ人間のままにしてあげる♥」

美希「えっ！？」

千早「うふふ……♥」

美希「どうしよう……逃げないと！」

ダッ

千早「逃さないわよ美希」

ガシッ！

美希「っ……！」バッ

千早「ふふ……良い匂いね……」

美希「し、しらないの、ミキの知ってる千早さんじゃないの！」

千早「酷いことを言うのね……」

シュルッ

美希「きゃぁっ！」もみゅっ

千早「ふふふ……美希の胸、素敵……」もみゅっもみゅっ

美希「や、やめてっ……>>938」

937 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/09(水) 20:23:44.39 ID:NFFlQIrE0

ｋｓｋ

938 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/09(水) 20:27:05.33 ID:HnIn8IgkO

（でもどうして…千早さんを見てるとなにされても構わない、寧ろ千早さん好みの体にして欲しいって気持ちになっちゃう）

939 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/11/09(水) 20:53:50.84 ID:TWD499bU0

美希「やめ……てっ……」

千早「本当……？本当にして欲しくないの？」

さすさす

美希「あっ……ああっ……」ビクッビクビクｯ

千早「身体に素直になりなさい……」

美希（でもどうして…千早さんを見てるとなにされても構わない、寧ろ千早さん好みの体にして欲しいって気持ちになっちゃう……！）

美希「ぁっ……ぁああっ……！」ビクッビクビク

千早「♥」むにゅっむにゅっむにゅっ

美希「いっ、いっ、いいっ……！」ガクッガクッ

千早「そろそろ魔法の効果が出るわね……♥」

美希「えっ……うっ、ぁっ……あっ……！？」

美希の胸がムズムズする……>>941

940 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/09(水) 20:56:03.66 ID:NFFlQIrE0

ｋｓｋ

941 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/09(水) 21:18:35.81 ID:Qz6Po9dp0

皆んなを助けるんだと言う信念の元、耐えて、護身用のH&K Mk23で威嚇射撃し、隙が空いたのき逃げ道があったので逃げ道に逃げる

942 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/09(水) 21:23:36.31 ID:Qz6Po9dp0

訂正致します。誤字御座いました。誠に申し訳ございません。

威嚇射撃し、隙が空き、逃げ道があったので逃げ道に逃げる

943 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/11(金) 19:18:12.71 ID:FLdlf84f0

明日やるの

944 ：最近意欲があるのにやる気がやばい [saga]：2016/11/12(土) 23:14:39.64 ID:x/hCpExzO

美希「あっ・・・ぁ・・・あうう・・あぁぁ・・・あううあぁぁ・・・！」がくっ　がくっ

千早「さあ、私と一つになりなさい・・」

美希（に、ゲないと…ダメ…ここで…負けちゃ…！）

美希（……のためにも…！）

美希（あそこのところに、銃が…！）

千早「美希…♡」

美希（と、届いて…！）

がしっ！

美希（届いたの！）

美希（ど、どうやって使えばいいかわかんないけど！やるしかないの！）

美希「ごめんなさい、千早さん！」

千早「えっ！？」

バババババババ！！！！

千早「きゃあっ！？」

美希（さっき千早さんが来たところに…！）

千早「く、ううう・・・！」

千早「流石ね‥でも逃がさないわ…美希…ふふふふふ…」

２１階　培養液のプール

美希「う、うう…」じゃば　じゃば

美希「逃げれた…けど…もう、だめ…」

美希「ブラジャーがパンパンなの…やぶれちゃいそう…」

美希「ど、どうなってるの…？」

>>946
１．母乳が出そう
２．胸が大きくなりそう
３．両方
４．そんなのいやなの

945 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/12(土) 23:16:10.05 ID:GcZXQGNc0

946 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/12(土) 23:17:08.74 ID:J3JcD8edO

2まだ常識的な範囲で

947 ：ＧかＩぐらいで [saga]：2016/11/12(土) 23:27:53.12 ID:x/hCpExzO

美希「きゃっ、いやああっ！」ぱちんっ！

ぷるんっ！

美希「・・・え？」

美希「な、ナニコレ…ホックが壊れちゃって…」

たぷ　たぷ

美希「……」にぎ

美希（重いの…や…）

美希（なんで、ムネが大きくなっちゃったの…？）

美希「！」

美希（そ、そうだ…!隠れないと…！）

じゃば　じゃば

美希（うう…なんだか緑色のねばねばがいっぱい…）

美希（ここのガラスのケースの後ろに隠れるの…）

「はあ・・・はあ・・みき・・どこ・・・でてきなさい・・・♥」

美希（千早さん…あんなになっちゃって）

美希（…）

美希（それにしてもどうしよう…この胸…>>949）

948 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/12(土) 23:44:55.62 ID:y57GDfstO

出しっぱなしなのも恥ずかしいし、偶然近くに流れてきたちょうど良いサイズのブラ（着けるとロックされて自分では外せななくなり、ランダムで自動的に動きだすローター付きブラ）を着けよっと…

949 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/12(土) 23:50:32.99 ID:GrAAklEU0

緑色のネバネバを胸に貼り付けて隠すの

950 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/12(土) 23:51:23.72 ID:cjUMXOHP0

ちょうどここに有った布を巻き付けて隠そう

951 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/13(日) 00:09:35.08 ID:1yjwYgN60

バイオハザードを思いだすおっ(´・ω・｀)。美希さん頑張ってほしいおっ(´・ω・｀)

952 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/13(日) 20:38:59.57 ID:1KPJEyOY0

そろそろ新スレか？

953 ： ◆XbgbWs97A8Gf [sage]：2016/11/15(火) 02:04:33.95 ID:pw6CaZito

忙しくて今日もできなかった
体調不良なのと、お仕事や美希の誕生日に備えて少しすることがあるので今週は控えめにやります
あとスレタイ考えるのがすごく苦手なので躊躇してる

954 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/15(火) 02:30:35.72 ID:jYG6HkUU0

乙。自分のペースでやればいいさ。楽しみにしながら待ってるで(´ω｀)

955 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/15(火) 02:37:51.14 ID:hVusWjzVo

ここで新スレのスレタイ案を募って気に入ったのを選ぶとかどうかな

956 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/15(火) 02:46:57.38 ID:lTuHkl34O

乙
いっそのこと今週はお休みにして来週から頑張ることにしたら？
無理して書き込んで体調壊して入院とかする羽目になってエターなったら最悪だし

957 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/17(木) 14:53:08.61 ID:rtPb9J9I0

part2じゃ駄目なの？

958 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/11/20(日) 22:38:45.33 ID:NO8GC2Wso

パート２で行こうかな

日付変わってチョットしたらやります

959 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/11/21(月) 01:12:53.97 ID:7GxOJp61o

美希（ひざ丈まであるこのねばねば…すごいにおい・・・うえ）

美希「と、とりあえず…この緑色のネバネバを胸に貼り付けて隠すの」

千早「はあ・・・はあ・・・♥」じゃば　じゃば

美希「……」

美希（…早く帰りたい…）

千早「クはぁ…濃厚な…精液の臭い…♡」

千早「この、緑色の液体・・・精液みたいな・・匂いなのね・・・♥」

美希（！？）

美希（え、これ、このねばねばって！？）

千早「はあ・・・はあ・・・味もだけど♥」ずぷ！

千早「♡」ずずっ！ずずずずず！

美希（ち、千早さん！？何やってるの！？）

美希（で、でも…これを胸につけてるおかげでミキの臭いに気づいてないみたい…！）

美希（ど、どうしよう…逃げる？でもそれじゃあ千早さんを見捨てることになるし！）

おそらく目の前に立たない限り気付かれないほど、千早は人工精液に夢中になっている
どうする？>>961

960 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/21(月) 01:28:59.27 ID:SUGUewz6o

ｓｔ

961 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/21(月) 01:33:25.35 ID:bO+eEioyO

動いたら水音で気付かれてしまうかもしれない
しばらく隠れて千早の様子を見てみる

962 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/11/21(月) 01:55:18.36 ID:7GxOJp61o

美希（動いたら音で気づかれるかも）

美希（しばらく隠れて千早さんの様子を見てみるの…）

千早「はぁ、はぁぁ♥」じゅるうううううっ　じゅるるるるる

千早「ひああっ、はあぁっぁ♥」がくっ　がくっ！　がくんっ！

美希「！」

千早「イッ、クっ、もうダメっ♥」

千早「わたひっ、あっ、ああぁああああああ♥」ブシュウウウウッ！！！

美希（う、嘘なの…千早さんからおっぱいが出てるの…ホースみたいに…）

千早「飲みすぎて、おかしくなっひゃうわ、わたひっ、ひはははは、あははははは♥」

美希「……」

千早「もっと、飲まないと…はあ…はあ…」

美希（もう、見たくないの…早く、どこか行って・・）

千早「んふ、ふ、ふふふ・・・♥」ゆら　ゆら　ゆら…

美希「……」

美希「…………」

美希「………………？」

美希（千早さんの声も音も聞こえなくなったの…）

美希（どこか、行ったのかな…）

「ええ、どこかに行ったわ…」

美希「！？」ゾクッ

千早「ミキ…貴女の後ろに…♡」

美希「え、きゃ、あああああああっ！」じゃばあっ！

千早「ふふ、うふふふ…♡」

千早「私から逃げ切れるとおもったのかしらぁぁ・・♡」

美希（目の色が…！）

千早「美希…うふ、ふふふふ…♡」ガシッ

美希「うぐっ！」

千早「簡単に改造するだけで赦してあげようとしたけれど…もう許さないわ…♡」

美希「……！」

千早「おまんこを滅茶苦茶にしないと‥気がすまない……♡」ぎちっ　ぎちっ！

美希「ひいっ！」

千早「真美のには及ばないけれど、すごいでしょう？男の人よりも…」

千早「今からこれで、犯してあげるわ」

美希「や、やあっ！」

千早「ふ、ふふふふ…♡」

美希（やめてっ、千早さん…思い出して！）

美希（やだ、やだ、助けて、助けて！誰か!助けてっ！）

千早「安心なさい…前戯もいらないくらい…我慢汁で濡れてるの…♡」

美希（千早さんじゃない化け物に…いやあっ！それだけはや！！！）

美希「>>964」

963 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/21(月) 02:03:22.11 ID:bO+eEioyO

↓

964 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/21(月) 02:04:24.05 ID:KI0fHwBG0

冷静になるの。銃で迎え打つの。確かサイレンサーが有った筈...

965 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/21(月) 17:59:41.45 ID:BLtP0GpTO

千早さん油断しすぎてるな。理性が無いから思考が働かないのか。

966 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/22(火) 00:16:06.93 ID:nRmI3+cG0

本能って怖いな　それと乙

967 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/22(火) 12:21:48.05 ID:JlMWOabz0

乙
パート２で未登場のアイドル達も登場するかもしれないな
美希のように人のままなのか、それとも春香のように既に魔物になってしまったのか・・・

968 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/24(木) 11:23:00.95 ID:jWVFkVvm0

暴走千早に犯される美希が見たいな

969 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2016/11/24(木) 23:01:36.82 ID:1NCEnZJbo

生存報告！
明日新スレ含めてがっつりやります
ちょっと絵描いてくれてるお兄さんがタブPC破壊されたらしくて・・・

970 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/25(金) 01:25:19.49 ID:t5VFB2Xp0

>>969
なんだって！？

それは

本当かい！？

それは……

気の毒に……

971 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/25(金) 07:38:03.93 ID:F+w0ZDTy0

>>968
しかし俺は銃を自由自在に操るクールなかっこ良い美希さんが見たいな。バイオハザード的な。

972 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/11/25(金) 22:04:37.19 ID:cawQu134o

美希(冷静になるの、さっきの銃……)

美希(まだ弾があったはずなの)

千早「うふふふふ……美希……♡」

千早「行くわね……♡」にチッギチッ

美希「……！」スッ

千早「！」

美希(あれは千早さんの偽物なの……！)

美希(千早さんなんかじゃないの、だから！)

ッターン！

千早「――」

バチャンッ……

美希「……」

美希(目、瞑っちゃったの……)

美希「！！！」

千早「」

美希「あ、あ、あ……！！！」ガクガク

美希(ど、どうしよう……ここまでするつもり、なかったのに……！)

千早の額に弾丸がめり込んでいる……即死だろうか

悪魔の皮膚からは、赤い血がドクドクと流れ出ている……>>974

973 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/25(金) 22:11:46.14 ID:t5VFB2Xp0

千早は死んではいない。気絶しただけ

しかし千早を傷つけられたことに怒った春香が現れ、美希のクリをいくら射精しても決して萎えない絶倫チンポにしてしまう

974 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/25(金) 22:12:05.80 ID:JvIyvljDO

上で

975 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/11/25(金) 22:49:54.44 ID:cawQu134o

千早「」

美希「……」

美希「死ん、じゃった……？」

千早「」

美希「……」

「触らないで」

美希「！！」

春香「……私の大切な千早ちゃんに、触っちゃダメだよ？」

美希「は、春香！？」

春香「……美希、人間なんかと違って魔物はそんな普通の銃じゃ死なないんだよ？」

春香「大丈夫、千早ちゃんは気絶してるだけだから」

美希「ち、千早さんじゃないの……春香だって、春香じゃないでしょ！」

春香「何言ってるの？……千早ちゃんは千早ちゃんだし、私は私だよ」

春香「みんな欲望に素直になったんだよ、真美も、貴音さんも、千早ちゃんも……美希の見てないみんなも」

美希「そんなわけないの……そんなわけ……」

春香「……」

春香「欲望に素直になったの、みんな……千早ちゃんは胸のことを気にしてた、だから誰よりもおっきいおっぱいになったんだよ♥」

美希「……！」

春香「もうその銃に弾は無いよ、美希、諦めて」グチュッ

美希「……うぐっ！」

春香「美希は無いの？そういう欲望は、みんなの前でエッチしたいとか、もっと気持ち良くオナニーしたいとか……」クチュクチュ

美希「あっ……ぁっ……ぁぁっ……！」

春香「こんなにエッチな身体してるのに……無いなんて、ことは……無いよね？」

春香「ほら、私に見せて……美希の性欲…を…」

美希(うっ……くっ……)

美希(……ぁっ……い…………ハ…………)

春香「美希……♥」クチュックチュックチュックチュッ

美希(ニ……ハニー……助けて……！)

春香「…………ふふ」

クチュッ……

春香「やっぱり、そうだったんだ」

美希「！」ビクッ

春香「美希はあの人の事が好きなんだね」

春香「プロデューサーさんの事」

美希「！！！」ドキッ

976 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/11/25(金) 22:53:48.47 ID:cawQu134o

春香「隠したって、もう無駄だよ、美希」

春香「ふふ、えへ、えへへ、見える、見えるよ、美希の欲望が、一回見えちゃったらもう丸々見えちゃうんだって♥」

美希「あう、ぐっ……！」

ドグンッ！

美希「ひぐぃぃぃっ！？」ガクン！

春香「叶えてあげる……美希の欲望……」

春香「プロデューサーさんとエッチできるような、淫乱なカラダに……」

美希「ぁっ、ぁぁぁっ……いやぁぁぁっ！」

春香「そう、美希の欲望は……>>978」

977 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/25(金) 22:55:03.89 ID:JvIyvljDO

↓

978 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/25(金) 22:57:24.64 ID:YY68pZoBO

どんなところでも負けないメロメロなカラダになって、ハニーを誘惑したい……

Pよりもおっきい立派なのが生える

979 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/11/25(金) 23:03:17.19 ID:cawQu134o

春香「『どんなところでも負けないメロメロなカラダになって、ハニーを誘惑したい……』」

美希「ぁっ、いいっ、やぁぁっ♡」

美希(ハニー、助けてぇっ……カラダがあついぃっ！)

春香「美希――」

春香「おちんちんでも、プロデューサーさんに負けちゃダメだよ？」

メリィッ！

美希「ひぎやぁぁぁっ！」

メリッ、メリメリメリメリッ……

美希「あぁっ、やぁぁっ！！」

ドクッドクッドクッ……！

美希(アツイ、アツイ、アツイノッ、アァッ、デルッ、デル♡)

美希(ナンカデソウナノォォッ！？)

春香(……ほら、出して、美希)

美希「>>981」

980 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/25(金) 23:04:57.60 ID:AtgmfGrtO

しゃせー♪しゅごいっ♪しゅごいきもちいいのおおおおおお♪あへぇ♪

981 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/25(金) 23:06:11.57 ID:JvIyvljDO

下で

982 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/25(金) 23:09:53.50 ID:t5VFB2Xp0

>>980で

983 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/11/25(金) 23:17:49.66 ID:cawQu134o

ドビュビュッビュビュうううううう

美希「しゃせー♪しゅごいっ♪しゅごいきもちいいのおおおおおお♪あへぇ♪」

ビュブブブッ！ビュブブブブブブゥッ！ドッバァァァァッ！

春香「…………ふふ」

春香「ふふふふ……」

春香「千早ちゃん……よかったね……」なでなで

春香「真美は貴音さんに取られちゃったけど……代わりの餌ができて……♡」

千早「……」ビクッビクッ

春香「美希のプロデューサーさんが千早ちゃんだったって……これから洗脳するから……」

春香「ちゃんとバレないように、するんだよ？」

千早「え、えあっ……ええっ……♥」ビクッビクッビクンッ

気がついたら、ミキは

どこか得体の知れない場所で、ハニーの中に出し続けていたの

何回、出しても、萎えなくて

何回、出しても、ハニーにおっぱい飲まされて、元気になって

何回、でも、ハニーの、ために、注ぎ続け――

あれ？

ハニーって……女の子、だっけ？

……………………

まあ、いいや……なんだか、幸せだし

多分、気づかない方が幸せなことも……あるって思うから……

美希、洗脳の後に千早洗脳精液サーバー化エンド

984 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/25(金) 23:38:29.41 ID:t5VFB2Xp0

……俺の………

……せいなのか………

美希と千早があんな風になってしまったのは……………

985 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2016/11/25(金) 23:55:58.26 ID:cawQu134o

とりあえず整理したら、まとめて次スレに行きます

986 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/26(土) 05:56:41.85 ID:lzvyUtSj0

乙。
しかし余りにも報われないな以前みたいにコンテニューはないのだろうか。

987 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2016/11/26(土) 07:47:52.61 ID:iegWSs+00

そういう展開になるように安価が付くからでしょ

988 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/28(月) 22:27:19.33 ID:r3tdhpAt0

>>987　知ってるかもしれないけどE-mailの欄にsageって入れてもらえると嬉しい

989 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga sage]：2016/11/29(火) 20:43:12.13 ID:Dvn7Pqz+o

おっぱいフェチが暴走して別のスレ立てたい衝動ガガガ
２週間ぐらい忙しいので更新へるます

990 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/11/30(水) 03:23:19.44 ID:OwQcods50

エタらなければ問題無いです

991 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/12/01(木) 02:56:05.80 ID:5/R+qqTZ0

書けるなら２つ同時に書いてもいいのよ

992 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/12/01(木) 16:02:52.13 ID:JPNyBLiH0

もうどっちにしろここはあと10もないから新しいスレ立てしないといけないな

993 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/12/12(月) 23:22:00.91 ID:CdpzE7jYo

木曜日

994 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/12/12(月) 23:42:19.06 ID:MZuM7B7jO

まってたよ！

995 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/12/13(火) 01:29:18.30 ID:Kj9IPRbCO

1000なら『美希、洗脳の後に千早洗脳精液サーバー化エンド』後に千早が正気に戻ったところからスタート

996 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/12/15(木) 22:49:00.93 ID:tsptu+lM0

日付かわる

997 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/12/15(木) 23:37:32.73 ID:jri8ye7uo

日付変わるまで間に合わんかも

998 ： ◆XbgbWs97A8Gf [saga]：2016/12/16(金) 01:30:43.07 ID:DDdTc/Xyo

千早「朝起きたら違和感が……」2【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1481818157/

999 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/12/17(土) 19:06:51.05 ID:8gF7BJrDO

>>1000ならPがTS

1000 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/12/18(日) 09:53:23.56 ID:8gu+o7DDO

>>1000なら雪歩復活

1001 ：1001 ：Over 1000 Thread

　達　じ　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣＼
　者　ゃ　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　・　な　会多
　で　あ　　/　　　　　　　　　　　　　　　　 |　・　い　う. 分
　な　　　く　　　　　 ,．'"´￣￣｀`丶.　　　　　　|　・　と.　こ皆
＿＿＿／ヽ)　　　 /　　　　　　　　ﾞ､.　　　　 !　・　お　とに
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 ', 　　　 |　・　も　がは
　　　　　　　　　ノ　　　＿　　　 __　　 !　　　　 |　　う　　　も
　　　　　　　　　,ﾚ^ヽ　∠:::::::.＼　ヽ･ヽ |　　　　 |　　　　　　　う
　　　　　　　　 / ,ヘ　　 ⌒`ﾄ､:::.ヽ　￣　 |　　　_ノ　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　 l　い　　　_,,,L・｀ヽ:ﾙﾉィﾉ　　　￣＼＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　ヽ　　　　　ー─-　 ‘ｰ1
　　　　　　　　　 >‐‐'. 　　　　　､__,ゝ ,′
　　　　　　　　 / 　　 ', 　　　 `二'　/
　　　　　　 /　　　　｀丶､　　　／
　　　　　　ノ　　　　　｀`ｰr‐'ﾞ
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　　　_∠_ ＿＿ _ ,,,､､､-──‐┴-､､
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