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【R18モバマス】佐久間まゆ「運命シンドローム」
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1 :
◆K1k1KYRick
[sage]:2016/06/30(木) 21:03:45.39 ID:bWjTOmPAo
※Pがままゆとセックスしまくって妊娠させる話です。
フェラ・アナル・コスプレ・ウレション・セックス撮影・中出し・アオカン要素あり
過去作
【R18モバマス】彩華「みんなまとめて面倒みてもらお〜♪」【乱交】
【モバマスR18】大沼くるみ「遠距離リピート」
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2 :
◆K1k1KYRick
[saga]:2016/06/30(木) 21:04:27.64 ID:bWjTOmPAo
今思えばあの時が分水嶺だったと思う。
アイドルたちが皆して温泉に行き、男一人になった俺は
一息つくつもりで畳の上で雑魚寝したのだが
一日の疲れが出たのかそのままうとうとと寝てしまった。
起きた俺は、ああ、礼子さんたちが帰ってくるまでに
部屋の風呂で寝汗を流しておこうと風呂場に向かった。
3 :
◆K1k1KYRick
[saga]:2016/06/30(木) 21:09:19.18 ID:bWjTOmPAo
「プロデューサーさん……♪」
湯気がもうもうと立っていて妙だと思ったら
湯煙の先にバスタオルを巻いて湯縁に腰を下ろしている少女が見えた。
「まゆ!? どうしてここに」
「プロデューサーさんが来ると思って、支度して待ってたんです
……そう、ずーっと♪」
まゆはそう言って立ち上がろうとするが、どこかフラフラとして危なっかしい足取りだった。
「大丈夫か、まゆ!?」
「うふふ……また二人きりになれましたね……♪
でも……アツすぎて……まゆ、ココロもカラダも溶けちゃいそう……」
彼女の細い両肩を抱いたが、頭も視点も定まっていない。
とにかくまゆの体を抱いて風呂場の外に運び出した。
「いつから入っていたんだ! のぼせてるぞ」
「あん……運んでくれるなら、プロデューサーさん、お姫様抱っこ……」
畳にまゆを寝かせた俺は、水で濡らした手拭いを絞り、彼女の顔や体を拭いてやった。
4 :
◆K1k1KYRick
[saga]:2016/06/30(木) 21:10:20.75 ID:bWjTOmPAo
その時には確かに邪な思いはなかった。
しかしほぼ全裸の格好で俺とまゆがいたらあらぬ誤解を招きかねない。
早く体の露気を拭って浴衣を着せてやろう。
「まゆ……もう熱くて……。はぁ、プロデューサーさんのことを
考えたらもっとカラダがアツくなっちゃう……」
劣情を抑えながら、俺はまゆのタオルをそっと剥いだ。
艶やかな玉肌は熱気でほのかに赤らんでいる。
手拭い越しにも女体特有の柔らかさが伝わってくる。
モデルをしていただけあって、そのプロポーションは
思春期女子の一つの完成形と言えた。
一切の無駄のない美しいその体を眺めているうちに
俺の雄はいたって正常な反応を示し、主人の気持ちも知らずに騒いだ。
5 :
◆K1k1KYRick
[saga]:2016/06/30(木) 21:10:46.25 ID:bWjTOmPAo
「ココ……見てみたいですか?」
足の付け根を拭いている時に、そうまゆは言った。
俺が顔を上げると彼女はその綺麗な指で秘めた処を淫らに開いてその奥を見せつけた。
「ち、違う!」
俺はとっさに目を背けて否定したが、その魅惑の映像はすぐに下腹へと伝わった。
まゆの牝の部分、その妖しげな形がその一瞬で目蓋の裏に焼きついてしまった。
崩れた様子のないその泉は、雄々しく醜い異性のそれなど
全く知らないと言わんばかりの無垢さだった。
印象が間違っていなければ、恐らく経験もないに違いない。
まゆが俺に好意を持っている事は以前から知っていた。
今彼女はくたっとしていてほとんど抵抗は出来ないだろうし
俺がその気になればすんなりと抱けるだろう。
いや抵抗どころか彼女はわざと俺を誘っているじゃないか。
これ以上の据え膳は中々ない。
6 :
◆K1k1KYRick
[saga]:2016/06/30(木) 21:12:40.57 ID:bWjTOmPAo
「まゆ、いつもプロデューサーさんの事、考えてしてるんです……♪」
俺が躊躇っていると、まゆは火照った頬にえくぼを浮かべて
そのままその細い指を、肉色の中に滑り込ませて弄んだ。
三十近くにもなって風俗も援交も経験のない天然記念物同然の俺にとって
それは生まれて初めて見る女子校生のマスターベーションだった。
その卑猥な色合いの泉から響く甘い撥音を聴いていると耳がとろけて唾汁が湧いてきそうだ。
「や、やめるんだ、まゆ!」
俺は自慰をしていたまゆの手を強引に引っ張って離した。
それは命令ではなく、懇願に近かった。
まゆのアイドル、いや年頃の女の子としてあるまじき行為を正すような
そんな真面目なものではない。
それ以上見せられるとこっちの理性が狂ってしまうという危惧からだった。
7 :
◆K1k1KYRick
[saga]:2016/06/30(木) 21:34:31.81 ID:bWjTOmPAo
「ただいま〜」
「いい湯だったよ」
火照った体に浴衣を羽織った礼子さんたちが部屋に帰って来た。
その時までに俺は無理やりまゆに浴衣を着せていた。
勿論、自分の服もしっかり整えてある。
廊下で談笑していた彼女たちの話し声に気づかなかったら間に合わなかった所だ。
「んー、何だか様子がおかしくない?
何かあったの、プロデューサー君?」
礼子さんが意味ありげな笑みを浮かべて俺の顔を覗き込む。
どきりとしながらも、なるべく平静を保ちながら
「別に、何もないですよ……」
と空とぼけたものの、ズボンの中のものは依然と天を向いていて
それに気づかれやしないかと内心ヒヤヒヤとしている。
8 :
◆K1k1KYRick
[saga]:2016/06/30(木) 21:34:59.33 ID:bWjTOmPAo
「ふーん……ねぇ、まゆちゃん。本当に何にもなかったの?」
「ふふ、はい、何も……♪」
まゆは中指と人差し指の二本にキスして色っぽく微笑んだ。
さっきまで彼女自身が弄ぶのに使っていた、まだ妖しい露をまとったそれを
彼女は舌で軽く舐めている。
そんなまゆと目があった俺は、さっと目を逸らしたが
頭の中にはあのまゆの裸体が鮮明に浮かび上がっていた。
9 :
◆K1k1KYRick
[saga]:2016/06/30(木) 21:36:29.16 ID:bWjTOmPAo
その夜、俺は狭い男部屋で一人布団に潜っていた。
ずっと体がむずむずして仕方がなかった。
寝る前にあんな事があっては、正常な男として劣情を催さずにはいられない。
すんでの所で堪えたものの、次にまゆにグイグイ押されたら
もうプロデューサーとしての矜持など保ちそうにない。
初めて見た女子校生アイドルの痴態は、童貞の俺には衝撃的過ぎた。
やはり一度抜いておくべきだろうかと思って、真夜中にトイレへ立った。
「……プロデューサーさん♪」
ビクッとして振り返ると、背後にまゆがいた。
寝る前に鍵をかけていたはずなのに、どうして入ってこられたのか。
すると彼女は「鍵をかける前に部屋の押し入れに潜り込んだ」と事もなげに言った。
10 :
◆K1k1KYRick
[saga]:2016/06/30(木) 21:38:05.80 ID:bWjTOmPAo
「ま、まゆ……!」
まゆはそっと体を寄せると、浴衣の上から自己主張している
俺のを躊躇う事なくそっと握った。
「巨きい……まゆのカラダでこんなにも巨きくしてくれたんですね?」
まゆの細く可愛い手が、浴衣の中に入って俺のを直接しごいた。
女の子の手は柔らかくて至上の心地良さだった。
まゆの手の中で俺のは何度も膨張を繰り返した。
そのうち収まりの悪くなったそれは、裾からむくりと出てきた。
「ふふ、今にも破裂しちゃいそう……♪
待ってて下さいね、今まゆが……ラクにしてあげますから……♪」
まゆはそういうとその場に立て膝を付いて身を屈め
醜い俺の武器をその口につぷと咥えた。
「んっ……♪ んふ……むふ……♪」
小さな両手を添えて、まゆは丁寧に俺のを舐めしゃぶっている。
風呂に入り損ねて先走り汁と汗にまみれて臭いも籠っているだろうに
彼女は嫌がる所か美味しそうにうっとりと頬張っていた。
慣れた感じは全くないが、ぎこちなさの中にある一生懸命さはひしひしと伝わってきた。
淡いルージュの映えるあの桜色の唇が
やらしい音をかき鳴らして雄を慰めていた。
11 :
◆K1k1KYRick
[saga]:2016/06/30(木) 21:40:11.27 ID:bWjTOmPAo
「ま、まゆ……!」
食い縛った歯の間からこぼれ落ちそうになる唾液を俺は必死に抑えていた。
元々トイレで抜くつもりだった俺のそれは臨戦態勢に入っていて
そこに、このまゆのご奉仕だ。
しかし、立て続けにヒット曲を世に出してオリコン入りを
果たしたばかりのアイドルの大切な口を俺の汚汁で汚す訳にはいかない。
いかないのだが、くっ……! まゆの舌先が先端の溝を
つつ、と嬲り、滲み汁を掬い取っている。
すぼめた唇が敏感過ぎる雁首をたっぷりしごき、もう竿に汁を溜めておく事すらままならない。
12 :
◆K1k1KYRick
[saga]:2016/06/30(木) 21:45:27.06 ID:bWjTOmPAo
「っああ……!」
短い呻きと共に濃くなった種汁がどびゅうびゅうびゅうっとまゆの口の中で弾け飛ぶ。
まゆの頭に手を添えた俺は射精感に涙ぐみ
律動が止むまで彼女の頭を下腹から離さなかった。
ああ、可愛いまゆの口を俺の臭い精子が泳ぎ回って汚しまくっている
そう想像を巡らすと胸を重い鎖で罪悪感が締め付けてくる。
それと同時に美少女に助平汁をご馳走する屈折した悦楽を酔いしれている自分がいた。
俺はまゆの呻く声で我に返り慌てて頭を離した。
彼女の唇から愚息の先にかけてはハサミでも切れそうもない
ねっとりとした濃縮ザーメンの橋が未練がましく架かっている。
「ん……プロデューサーさんの、たくさんもらっちゃったぁ……♪」
まゆは満面の笑みで口の中に溜まった濃色のDNAを俺に見せた。
それは出した俺自身見た事もないくらい多量だった。
臭いも味も相当濃いだろうに、彼女は当然と
言わんばかりに、俺の前でそれを全て飲み込んだ。
――それを見て、俺のはまた天を向いた。
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