【モバマス】モン娘系アイドルの淫らな主従関係

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1 : ◆YG3xWnxvMk [saga]:2016/07/09(土) 21:04:13.64 ID:l9lK3y6AO
【ケース@:相葉夕美】

私の名前は相葉夕美。少し前に今のご主人様、もとい、プロデューサーさんに出会ってアイドルになりました。

でも、私は普通の人間の女の子じゃないんだ!

アルラウネっていう、植物と深ーい関わりを持つ種族なの。

そんな私がプロデューサーさんと出会ったのは、植物の観察が趣味のプロデューサーさんが植物園に行ったときらしいです。

そのときお互いに一目惚れしちゃって、今の関係に至ります!

あ、今の関係は、アイドルとそのプロデューサーだったり、地球外保護対象生命体、要するにモンスター娘?である、アルラウネの私とそのご主人様だったり、その……恋人…だったり。

なーんて改めて考えてると、仕事を終えたプロデューサーさんが私の方に来ました。

モバP「待たせてごめんね、夕美」ナデナデ

夕美「ううん、大丈夫だよ!」

プロデューサーさんは、仕事が終わるといつもこうやって撫でてくれます。

私は、プロデューサーさんが大好きです♪
2 : ◆YG3xWnxvMk [sage]:2016/07/09(土) 21:08:53.37 ID:l9lK3y6AO
処女作です!

もし、モバマスのアイドルがモンスター娘だったらっていう設定でやっていきます!

今のところ予定しているのは、【夕美→アルラウネ】と【周子→妖狐】の2つです!

尚、詳しい設定は、その都度その都度で書いていきますが、この作品に登場するプロデューサーは、別人です。
3 : ◆YG3xWnxvMk [saga]:2016/07/09(土) 21:17:04.11 ID:l9lK3y6AO
モバP「今日は何が食べたい?」

夕美「んーとね、ご主人様が作ったオムライス!」

モバP「事務所ではプロデューサーな?」ヤレヤレ

夕美「あ、ごめんなさい」

私は、関係が周りにバレないように、お家以外での「ご主人様」呼びを禁止にしてるんだけど、二人きりになっちゃうとどうしても気が抜けちゃいます。

モバP「じゃあ、帰ろっか?」

夕美「うん!」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/09(土) 21:19:04.79 ID:lxtjik36o
期待
5 : ◆YG3xWnxvMk [saga]:2016/07/09(土) 21:26:26.76 ID:l9lK3y6AO
あの後は普通にお家に帰って、二人でオムライスを食べました!

でね!
そのオムライスに、ご主人様がケチャップでハートマークを描いてくれてね!すっごく嬉しかったなぁ…

夕美「ご馳走さまでした!」

モバP「うん、お粗末さま」

夕美「お風呂は?」

モバP「沸いてるよ。俺は皿洗いしてるから、夕美は先に風呂入ってベッドで待ってて?」

夕美「えっ?」

モバP「シたいんでしょ?わかるよ、夕美の事なら。なんでも」

確かに、ご主人様の言う通り、今日は子宮が疼いて疼いて堪らなかったんだけど……

見透かされちゃってたみたいです。

夕美「じゃあ…入ってくるね?」

モバP「うん」ニコッ

私は、入浴後の事に胸を踊らせたまま、お風呂場へ向かいます。

今日も……楽しませてくれるのかなっ♪
6 : ◆YG3xWnxvMk [saga]:2016/07/09(土) 21:36:52.88 ID:l9lK3y6AO
お風呂からあがって、今は二人のベッドルームに、こういうときのために、密かに買っておいた透け透けのキャミソールを着て待機中。

ご主人様は、普段温厚でスゴく優しいんだけど、エッチのときになると、人が変わったように、とまではいかないけど、少し乱暴になります。

でも、そんなところがまた素敵なんだ♪

モバP「お待たせ、夕美」

――来た。

モバP「そんなエッチなの、いつ買ったの?」

夕美「三日前だよ。ご主人様に喜んでもらいたくて……どうかな?」

ありったけの上目遣いでご主人様を見上げる。

モバP「…綺麗だよ//」

照れながら答えるご主人様がとっても可愛らしくて、いとおしい。

でもそれは最初だけ。

すぐに主導権を握られて、メチャクチャにされちゃう。

でも――それが大好き。

夕美「ご主人様、私を…メチャクチャにして?」

モバP「うん……愛してる」

そう言うと、どちらからともなくお互いの唾液を求め、フレンチキスを交わした。

私の長い夜は、これから始まる。
7 : ◆YG3xWnxvMk [sage]:2016/07/09(土) 21:38:28.21 ID:l9lK3y6AO
地の文が多くてすみません!

本格的にエッチシーンに入ったら、台詞を多くします!
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/09(土) 21:45:24.96 ID:nGRpo9kTo
できれば、きらりを!
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/09(土) 21:45:34.06 ID:rPLqGMqEo
むしろ本番も地の文多めがいいんだよなぁ
10 : ◆YG3xWnxvMk [saga]:2016/07/09(土) 21:50:17.85 ID:l9lK3y6AO
キスはどんどん深くなる。

ご主人様が私を強く抱き締める。

私も、両腕と“ツタ”で、力一杯にご主人様を抱き締める。

そんなとき

―クチュ―

音がなった。

夕美「んっ///」

私はいきなりの快感に、短く喘ぐ。

モバP「やっぱ凄いね夕美。キスだけでもうビチョビチョだよ?」

そう言って、私のオマンコから愛液を指で掬い、見せびらかす。

夕美「恥ずかしいよ…//」

モバP「顔隠しちゃダメ。ちゃんと見せて、夕美が感じてる顔」クチュッ

夕美「ひやぁっ///」

ご主人様は私が恥ずかしさに逸らした顔を、アゴを持って自分の顔と向き合わせるのと同時に、反対側の手でまた、下着をずらしてオマンコを弄る。

ご主人様を抱き締める“ツタ”に、力が入る。
11 : ◆YG3xWnxvMk [saga]:2016/07/09(土) 21:52:32.38 ID:l9lK3y6AO
>>8

種族も指定してくだされば
いつでも周子の次にでも書くかもです!

>>9

ありがとうございます!
こんな感じでしょうか?
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/09(土) 21:53:55.23 ID:lxtjik36o
種族……さとりーなとか?
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [でsage]:2016/07/09(土) 21:56:13.36 ID:fOHzHmUZ0
うーむ、可愛いw
飛鳥とか比奈とか書いてほしいが種族が思い浮かばん
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/09(土) 21:56:44.40 ID:18xukatvo
ヴァンニクなユッコお願いします
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/09(土) 21:56:52.35 ID:nGRpo9kTo
>>11
巨人か、オーガでお願いします。
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/09(土) 21:58:37.08 ID:dZto6n4jo
アラクネ(アシダカグモ)な亜季とか
17 : ◆YG3xWnxvMk [saga]:2016/07/09(土) 22:05:52.02 ID:l9lK3y6AO
モバP「胸…触るね?」

夕美「うん//」

私が“ツタ”を少し緩めると、ご主人様は少し横向きになって、右手でクリトリスを、左手で右のおっぱいを、乳首中心に弄り始めた。

私が求めるように、少し強引に。

夕美「ひゃあっ///ご主人っ様ぁ///」

モバP「可愛いよ、夕美。もっと声が聞きたい」

ご主人様はエッチの時に私の声を聞くのも好きらしく、私に催促するように、どんどん私を弄る手が、強さを増す。

私は純潔をご主人様に捧げたから、他の人と比べるととかはわからないけど、ご主人様はスゴく上手で、わざわざそんな風にしなくても、自然に声が溢れてくる。

夕美「ご主人様ぁ///イッちゃっ//うっよぉ///」

モバP「イッていいよ。盛大に、ね?」

そう言うとご主人様は、クリトリスと乳首を同時につねった。

夕美「っ!イクうぅ〜っ///」ビクッ

モバP「いい声だよ」ナデナデ

それまでに極限まで高められた私の性感が、二ヶ所をつねられたことによって一気に解放された。

私はまた、“ツタ”を強くご主人様に巻き付けた。
18 : ◆YG3xWnxvMk [saga]:2016/07/09(土) 22:06:27.46 ID:l9lK3y6AO
モバP「胸…触るね?」

夕美「うん//」

私が“ツタ”を少し緩めると、ご主人様は少し横向きになって、右手でクリトリスを、左手で右のおっぱいを、乳首中心に弄り始めた。

私が求めるように、少し強引に。

夕美「ひゃあっ///ご主人っ様ぁ///」

モバP「可愛いよ、夕美。もっと声が聞きたい」

ご主人様はエッチの時に私の声を聞くのも好きらしく、私に催促するように、どんどん私を弄る手が、強さを増す。

私は純潔をご主人様に捧げたから、他の人と比べるととかはわからないけど、ご主人様はスゴく上手で、わざわざそんな風にしなくても、自然に声が溢れてくる。

夕美「ご主人様ぁ///イッちゃっ//うっよぉ///」

モバP「イッていいよ。盛大に、ね?」

そう言うとご主人様は、クリトリスと乳首を同時につねった。

夕美「っ!イクうぅ〜っ///」ビクッ

モバP「いい声だよ」ナデナデ

それまでに極限まで高められた私の性感が、二ヶ所をつねられたことによって一気に解放された。

私はまた“ツタ”で、強くご主人様を抱き締めた。
19 : ◆YG3xWnxvMk [saga]:2016/07/09(土) 22:07:54.15 ID:l9lK3y6AO
>>18>>17の修正です。

最後の表現が変だったので
20 : ◆YG3xWnxvMk [sage]:2016/07/09(土) 22:09:35.08 ID:l9lK3y6AO
周子の次は、【きらり→オーガ】に決定します。
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/09(土) 22:11:05.46 ID:koY0B7dAO
とりあえず王道的に巨乳ミノタウロスの及川雫
22 : ◆YG3xWnxvMk [saga]:2016/07/09(土) 22:17:16.33 ID:l9lK3y6AO
快感に肩を揺らす私に、ご主人様が、たった一言声をかける。

モバP「舐めて?」

これで体を重ねるのは十回目位だから、何が言いたいかはすぐにわかった。

私はその正体――ご主人様のオチンポを見た。すると、そのオチンポはいきり立って、まるで私を誘っているみたいだった。

夕美「私でおっきくしてくれたんだね。嬉しい」ニコッ

モバP「夕美が可愛いからだよ?こうしたのは夕美なんだ。先ずは、口で責任とってね?」

また、可愛いって言ってもらえた。
それが嬉しくて、顔がニヤけちゃう。

それと同時に、ご主人様のオチンポが欲しくて欲しくて堪らなくなった私は、一気に喉まで使って、口の中に含んだ。
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/09(土) 22:23:44.44 ID:nGRpo9kTo
>>20
ありがとうございます.
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/09(土) 22:27:02.32 ID:3fJMaeZr0
困ったら種族:サキュバスでいいじゃん(いいじゃん)
25 : ◆YG3xWnxvMk [saga]:2016/07/09(土) 22:41:06.93 ID:l9lK3y6AO
夕美「んっ//んっ」

モバP「はぁはぁ…夕美」ナデナデ

画像で見てた男の人のチンポよりも、だいぶ大きく感じるご主人様のオチンポを一生懸命にフェラし続けると、ご主人様も息が荒くなってくる。

今だけは私のターン。

私はオチンポから口を離すと、ご主人様のタマタマを大きく口を開けてパクっとくわえる。
そして、左手でオチンポをシコシコしながら、“ツタ”で前立腺のあるご主人様のアナルを深く掘り進む。

これは、アルラウネである私だからできること。そして、ご主人様はこれが大好きなんだ♪

モバP「はあっ!夕美ぃぃっ!」

夕美「ほひゅひんしゃま、ひもひい?」

モバP「気持ちいいよっ!夕美。最高だっ!」

ご主人様がいっぱい感じてくれる。
ご主人様一筋の、今の私にとってはそれがとても嬉しくて、舌、手、“ツタ”に全神経を集中させて、ラストスパートに入る。

すると案の定、ご主人様はピクピクッてして……

モバP「夕美っ、イクよっ!」

私は“ツタ”を仕舞って、再び口でオチンポをくわえる。

夕美「らひて、ほひゅひんしゃま?」

モバP「出るっ!」ガッ

気付いたらもうご主人様のターン。

ご主人様は私の頭をガッシリ掴むと、私の喉奥で精子をビューってだすの。

それを私は、一度ご主人様に見せるために、手皿に吐き出す。
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