【ラブライブ】花丸「千歌ちゃんをメロメロに依存させたいずら」【サンシャイン】

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251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/08(月) 01:37:14.49 ID:ea+35eouo
果南「す、するってば」

果南「だからそんなこわい顔はやめよ? ね?」

千歌「…………」

果南「……」

果南「ーーちゅ♡」

千歌「……♡」ニコー♡

果南「さぁ千歌。ボタン、返してくれる?」

千歌「足りないや……」

千歌「もっと」

果南「……」

千歌「もっと果南ちゃんの愛情たっぷりのちゅうがほしい♡」

千歌「はい♡ 千歌のしたべら、好きにしていいから♡」ンベー

千歌「千歌をちゅうで気持ちよくしてよ♡」

果南「あ、あの……千歌? するのはいいんだけど……」

果南「鞠莉とダイヤ、帰してもいい?」チラ

千歌「…………」ジィ

千歌「……いいよ」

千歌「っまた明日ね! 鞠莉ちゃんっ、ダイヤちゃんっ♡」ニコニコ

鞠莉「」

ダイヤ「い、いきますわよ鞠莉さんっ!」ガシッ

ダイヤ「それではごきげんよう!」ズルズル

鞠莉「ぢがっぢー……」ズルズル



千歌「……やっと ふたり♡」

千歌「果南ちゃん♡」

果南「……うん」

果南「ーーん」チュ...

千歌「んっ♡」
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 02:02:27.36 ID:UGSVf061O
曜ちゃん花丸あたりには絶対見せられないヤンデレ怪獣ちかちー
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/08(月) 03:23:43.91 ID:ea+35eouo
千歌「はぷ♡ んー♡」チュッチュッ♡

果南「ちゅぷ……♡」

千歌「果南ちゃん♡ ぺろぺろ♡」

果南「千歌……」グイ ダキ

千歌「あっ♡」

果南「くちゅ……ぷちゅ♡」

千歌「んっ♡ はぁ……♡」クチュクチュ♡

果南「千歌……くち、あけて。舌 出して? 上……向いてさ」

千歌「あっ♡ う、うん♡」

千歌「あー……♡」

果南「いまから 私が上から。千歌の舌を 私の口の中でめちゃめちゃにしてあげる」ボソボソ

果南「垂れてきたもの、全部ごっくんするんだよ?」ワカッタ?

千歌「♡」ゾクゾク...!

果南「あむ……♡」

千歌「っ♡」ビクッ

果南「んぐ♡ くちゅ♡ じゅるるっ♡ ちゅぷちゅぱっ♡」

千歌「んっ♡ んっ♡」ビクッビクッ

果南「じゅぷっ♡ じゅぷっ♡」

果南「ぐちゅぐちゅぐちゅっ!♡」

千歌「っ♡ んっ♡ ふ♡」コク...コク...

果南「じゅるるるるるっ!♡」

千歌「っ!♡」ビクンッ

果南「ーーぷは……♡」ツー...

千歌「は♡ は♡ はぁ♡」ネバー...

果南「……満足してくれたかな」

千歌「う♡ うん♡」
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 04:37:07.58 ID:/bjrEDFZ0
しかしこの果南ノリノリである
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 05:01:32.69 ID:UxPg5q9J0
果南ちゃんもレベル高いな
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 05:13:09.13 ID:irIWstFKo
ロリ千歌に突っ込んじゃう人ですし…
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 07:05:26.53 ID:ZefbizqV0
そ、それは別の時間軸の話やから……
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/08(月) 11:06:26.80 ID:ea+35eouo
果南「さ、ボタン……返してくれる?」

千歌「やらぁ……♡」

果南「わがまま言わないの。これだけしてあげたでしょ」

千歌「…………」モゴモゴ

千歌「ごくん♡」

千歌「」ジィ...

果南「ちーー」

千歌「ーー迷惑って思ってるんだ」

果南「えっ?」

千歌「果南ちゃんは 千歌が果南ちゃんを好きでいることを迷惑に感じてるんだね」

果南「あっ」ヤバ

千歌「千歌。こんなに」

千歌「こんなに果南ちゃんのこと好きなのに」

千歌「ただただ果南ちゃんを好きでいたいだけなのに」

千歌「だけなのに」

千歌「なのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのに」

果南「」ゾワ...!

千歌「千歌がいけないんだよね?」

千歌「そうだよね。千歌が全部わるいよ。だって果南ちゃんはいつだってそうだったもん」

千歌「かっこよくて、いつでも千歌を守ってくれて」

千歌「千歌がわるい」

千歌「わるい」

千歌「……そうだよね?」ニコ
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/08(月) 13:26:38.91 ID:ea+35eouo
果南「い……」タラ...

果南「いや、悪くない。悪くないってば、ごめん」ナデナデ

千歌「あっ。……♡」

千歌「ほんとう?」

千歌「千歌 果南ちゃんを好きでいていいの?」

果南「も、もちろんだよ」ニコ

千歌「」パァ

千歌「果南ちゃん♡」ダキッ スリスリ

果南「ま、まいったな〜」ドウシヨウ

千歌「ねぇ果南ちゃん果南ちゃん♡」

千歌「えっちしよう♡ しよう♡」

果南「えっ」

千歌「千歌 果南ちゃん すき」

千歌「果南ちゃん 千歌 すき」

千歌「ね♡」

果南「ちょっとここじゃマズイよ、まだみんな来るs

ガチャ

曜「おはヨーソロー!」

花丸「こんにちわ」ズラ

果南「げっ」

曜「ってなんだかお取り込み中……?」ダキアッテル!

花丸「いま げっ って言ったずら」ジト

千歌「………………」

果南「いや、言ってない言ってない。と言うか今日はちょっとふたりともくるっと回って帰宅しても大丈夫だよ」アセ

曜「…………」ジトー

花丸「…………」ジトー

果南「」タラタラ

花丸「えっちなのことするずら?」

曜「ストレートに言ったねまるちゃん……」

花丸「そうならオラも混ぜてほしいずら♡ ね、千歌ちゃん♡」ダキッ

果南「あっ!」
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/08(月) 13:41:50.27 ID:ea+35eouo
千歌「……て」

花丸「え?」

果南「千歌 ストップ落ち着こう?」

千歌「……マルちゃん、千歌から離れて」

千歌「せっかく果南ちゃんのにおいとかあったかさとか 千歌にいっぱいだったのに」

千歌「マルちゃんのせいで台無しだよ」グイ

花丸「」

曜「ちか、ちゃん……?」

果南「」アチャー

花丸「」ジワッ

花丸「ずらぁ〜〜〜〜っ!!」ダッ

曜「まるちゃん!?」

曜「ちょっと千歌ちゃん!?」

千歌「なぁに?」

曜「なにーーって」

果南「曜、ね、とりあえずいいから。マルをお願いできる?」

曜「〜っ!」

曜「あとでちゃんと説明してよねー!」イミワカンナイ!

果南「……千歌ぁ」

千歌「……果南ちゃん こっちきて」グイグイ


〜屋上〜

ガチャガチャ ガチャン!

千歌「これでよし♡」

千歌「これでもう誰もこれないよっ、果南ちゃん♡」スリスリ

千歌「今度こそ、しよ♡」

千歌「千歌、果南ちゃんの望むことなんでもしてあげる♡」

果南「千歌……」
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 13:54:46.31 ID:cEz3/cESO
いい病みだ
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/08(月) 20:32:17.94 ID:ea+35eouo
千歌「果南ちゃん♡」スルスル

千歌「千歌に果南ちゃん分を補給させて欲しいなぁ」ジリジリ

果南「ーー千歌」

果南「それはもちろんいいよ。正直うれしい。でもよく聞いて」

千歌「…………」

果南「いまの千歌はちょっとおかしい。自分でもわかってるでしょ」

千歌「そんなことないもん」

千歌「ーーちゅっ♡」ダキ

千歌「ちゅっちゅ♡ ぺろぺろ♡」

果南「んっ、千歌……」

千歌「果南ちゃんの首すじおいしい♡ ちゅぱ♡ ちょっと汗かいてて……♡」

果南「……したら、元の千歌に戻るって約束して欲しい」

千歌「……っ♡ ちゅーっ♡ あは♡ キスマークできた♡」

果南「……」

果南「…………」

果南「ーー千歌。こっち向いて」

千歌「ん?」

果南「キス、しようか」

千歌「……うん♡」

果南「今度はちゃんと舌を絡ませて」

果南「舌同士でこすりあったり」

果南「口の中……歯の裏側とかまで、全部 してあげる」

千歌「……っ♡」ゾクゾク

果南「とろとろに溶けていいからね」

千歌「うん♡ いっぱい……して……♡」アーン...♡
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 04:58:17.38 ID:ZJUn012h0
何かこっちがドキドキしてくる…
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/09(火) 06:02:07.25 ID:ZgB0RLHEo
千歌「♡」ドキドキ

果南「千歌……ん♡」カプ

千歌「……♡」

果南「くぷ……♡ ぐちゅ……っ♡」

果南「ふぅ♡ んっ……くちゅくちゅ♡」

千歌「……♡」チュゥ...チュウ...♡

千歌「……♡」トローン♡

果南「千歌……ん♡ 舌、ぐちゅ……吸ってみて」

千歌「♡」コクン

果南「んぐ♡ ぐぶ……っ♡」

千歌「ちゅう♡ ちゅー……♡」

果南「ほら、舌 絡めて。千歌のくちのなか……」

果南「全部」グチュ

果南「舐めとって、吸ってあげる……♡」チューーーー♡

千歌「んぐぅ……♡」ビクッビクッ

果南「……は」チュプ...♡

千歌「は……♡ はぁぁぁぁ……♡」

果南「すっごいとろとろの顔になったね♡」ソッ

千歌「ち♡ 千歌のくち♡ 果南ちゃんの味しかしないよ♡ はぁ♡」

果南「…………」

果南「まだおわりじゃないでしょ」ストン

果南「ほら、見てよ。千歌」

果南「私の……こんな なっちゃった」ビキビキ

千歌「っ♡」ドキッ

果南「私が下。千歌……自分で さ」

果南「おいで?」

千歌「う♡ うん♡」

千歌「ーーん♡」クチ

果南「……っ♡」ビクッ

千歌「あぁ♡ あぁぁ♡」ズブズブ

果南「ーーっ!♡」ズンッ↑♡

千歌「あっ!♡♡」
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/09(火) 06:19:35.14 ID:ZgB0RLHEo
千歌「あっ……♡ あっ……♡」ビクッビクッ

千歌「ふかぁ……♡ んっ♡ あっ♡ あんっ♡ あんっ♡」ズチュッズチュッ♡

果南「………………」

果南「あー…………ダメだ、私」

千歌「……ぇ?♡」

果南「っ!」グイッ

千歌「ーーーーかはっ!?♡」

果南「ごめんね、千歌」ギュウウウウウウ!!

千歌「ああぁぁ♡ つよく♡ 抱きしめす……ぎっ!?♡」

千歌「がなっ♡ ぐるしっ♡ ああああぁぁぁ!!♡♡♡」

果南「千歌が悪いんだよ。全部。だからボタン返してって言ったのに」パッ

千歌「はぁっ♡ はぁっ♡」

果南「マリがボタン押してからさ。千歌……」...ズンッズンッ!!

千歌「くひっ!?♡」

果南「ずっと千歌を壊したい気持ちが止められないんだよね。どうしよう?」ドンッ

千歌「きゃぁっ!」ズルッ

果南「今度は私が上ね」

千歌「か、かな……っ♡」ゾクゾク

果南「千歌がマリにふれたときも、ダイヤにふれたときも」グチュッ

果南「マルに抱きつかれた時は我慢するの大変だったんだからーー♡」パンパンパンパン!!

千歌「あんっ!♡ つよっ!♡ が♡ あ♡」ビクンビクン

果南「あぁ……♡ かわいいよ千歌♡ なんでこんな気持ちになっちゃうんだろ♡」パンパン!!

千歌「あんっ♡ 果南ちゃん♡ のが♡ 出し入れ♡ 奥ぅ♡」

果南「そんな顔見せられたらーーもっと壊したくなるじゃん」ズブンッ!!

千歌「あ゛っ!?♡」ビクンッ!!
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/09(火) 07:15:45.71 ID:VW/5mT9H0
本当のヤンデレはこっちか
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/09(火) 14:49:59.45 ID:ZgB0RLHEo
果南「苦しい? 苦しいよねっ♡」ズンッズンッ!!

果南「奥っ! ズンズン思いっきり突いてっ♡ んっ♡ 気持ちいいっ♡」

千歌「あっ!♡あっ!♡ あっ!♡」ビクッビクッ

果南「千歌の中の刺激でっ♡ あぁぁぁっ♡」ギュム

果南「ここっ♡ この下だよねっ♡ 千歌の中に入ってる♡ ここ♡ ここ♡」ググ...

千歌「あ゛っ!♡」

千歌「かな♡ ちゃ♡ ぐるじっ♡ いだっ♡」

千歌「おさえな゛っ♡ ぢょ♡ ぐる……っ♡」ビクンビクン!!

果南「あはははっ♡ すっごいしめつけ……っ♡」ブルッ♡

果南「もっと千歌の苦しそうな顔っ♡ みたいなぁっ♡」ギュ パンパン!!

千歌「あ゛っ♡ あ゛っ♡」

果南「そうそう♡ 苦しんでるあいだは絶対に♡ んっ♡」チュゥ♡

千歌「んっ!♡ んっ!♡」

果南「千歌は私のことを思い続けるんだからさ♡ ほら♡ 舌 出して♡」

千歌「あんっ!♡ あー♡ あーっ♡」

果南「……ガリッ!!♡」

千歌「あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛!?♡♡」

果南「じゅるるっ♡ よだれ すごいでたっ♡」ジュルルル♡

千歌「がな♡ ぢか♡ も♡ ダ♡」

果南「いきそう?♡ 私もイクから一緒にね♡」ガシッ

果南「っ!♡」パンパンパンパン!!

千歌「うっ♡ うっ♡ おっ♡」ビクッ

千歌「おっ♡♡」プシャアアア...

果南「あははは♡ イッちゃった♡ そろそろ私もラストスパート……っ!♡」

果南「千歌の中たっぷり使って そのまま射精してあげる♡」ギリギリギリ

千歌「っ♡ おなが♡♡♡ しめないで♡♡♡」ビクッビクッ

果南「うっ!♡」ドビュ!! ビュクビュク!! ビュブッ!!

千歌「ーーっ!!♡♡」プシャ♡ プシャアアア...♡

果南「っ♡」ギリギリギリ

果南「♡」ビュ... ビュゥ...!!
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/09(火) 18:27:45.51 ID:ZgB0RLHEo
果南「ーーふっ♡」ズルッ...♡

千歌「♡」ゴポォ...♡

果南「……気持ちよかった♡ 千歌はどう?」

千歌「……♡」ピク...ピク...

果南「気絶しちゃったかぁ……♡ ま、ちょうどいいね」

果南「名残惜しいけど、普通じゃないしねー」

果南「っと」ガサゴソ

果南「あった。もう1回押すのかな……」スッスッ

果南「ーーあ、もしもし、マリ?」


〜〜〜〜


果南「千歌、ごめん!」フカブカ

千歌「マルちゃん、ごめんっ!」フカブカ

鞠莉「モウシワーケゴザイマセンデシタ!」フカブカ

花丸「ずら……」

曜「なるほど……って怖いよっ!」

ダイヤ「これが……やんでれ」

ダイヤ「恐ろしいですわね……!」

果南「まさか私まで効果が……はぁ」

果南「千歌、本当にごめんね」

千歌「ううんっ大丈夫!」

千歌「いつもと違う果南ちゃん……でもやっぱり果南ちゃんは果南ちゃんだったから♡」エヘヘ

千歌「千歌もなんかおかしかったし……おあいこっ♡」

果南「千歌……」アリガト

千歌「それよりもマルちゃんだよ!」ギュ

千歌「マルちゃん……ごめんね」

花丸「オラはこっちの千歌ちゃんがすきずら……」ギュ

曜「一件落着?」

曜「しかしホントびっくりしたよ」

鞠莉「もうこんなことがないように、ボタンはまだまだ改良するわっ☆」

ダイヤ「いや 破棄しません?」


おわり☆
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 19:01:59.95 ID:8El1kYyNO
ヤンデレ×ヤンデレ新しいな…
次はどんなボタン押してポチりしてしまうのか
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 23:00:20.63 ID:ry3i5dnK0
ちかっちに生えてほかの子のモノが無くなるのはどうよ?
取り合いされるちかっちが見たいだけですが・・・
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 23:48:44.43 ID:ZgB0RLHEo
>>270
書きます。ありがとうございます
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/10(水) 00:16:31.63 ID:2ILq7ElZo
そういえば8人のまんまんに何かするみたいな話はあまりなかった
273 :270 [sage]:2016/08/10(水) 01:50:36.01 ID:5oDMXdLA0
>>271
拾ってくださるなんてありがとうございます。
楽しみに全裸待機してます。
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/10(水) 01:51:45.86 ID:yBJ4YcX2o
〜ちかっちのちかっち〜

〜深夜〜

鞠莉「…………」ニヤー

( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ

鞠莉「……んっ// 来た来た♡」

鞠莉「成功みたいねー♡ んふふ♡ 明日から楽しみ……♡」


〜翌日 朝〜

千歌「んっ……んん……//」ムズムズ

千歌「うぅ……ん……//」パチ ボーッ

千歌「朝……、なんだろ、カラダ、あつい」ムクリ

千歌「風邪 ひいたかなぁ……」

千歌「ーーん……?」↓

ちかっち「」ビンビン

千歌「ーーえ゛」

千歌「なっ、ななななにこれっ! おち……っ!」ムギュ

千歌「あんっ!♡」ビクビク

千歌「ーーはっ!」

千歌「……//」ムラムラ

千歌「……っ//」シコ...

千歌「んっ……// なぁ……っ//」シコシコ

千歌「な// なんでこんなことにぃ……//」シコシコ

千歌「やだぁ// 手 とまんな……っ//」シコシコッ

千歌「んっ♡ んっんっ♡」ビクッビクッ

千歌「あっ♡ あんっ♡ な♡ なん……かっ♡」ゴシッゴシッ!!

千歌「あっ♡ あっあっあっ!♡♡♡」ビクッビクッ

千歌「ああああぁぁぁっ!!♡♡」ビュクッ!! ビュッ!! ビュッ!!

千歌「あぁぁ……♡」シコシコ♡ ビュ♡

千歌「し♡ しちゃったぁ……♡」ビクッ

千歌「ど、どうしよう……♡」
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/10(水) 02:05:22.61 ID:yBJ4YcX2o
〜教室〜

千歌「お、おはよ〜//」モジモジ

梨子「あら、おはよう」

曜「おはヨーソロー!」ニコッ

千歌「ご、ごめんねっ、朝練 出れなくて……//」

梨子「突然 朝練休みたいって連絡来た時はおどろいたけど……」

曜「大丈夫? 風邪じゃないって言ってたけど」

曜「ちょっと顔 赤いよ?」オデコピタッ

フワッ...

曜「んー…… ちょっと あつい?」カモ

千歌「っ!?」ゾクゾク!

千歌(曜ちゃんの……におい……っ!?)クラクラ

千歌(顔 ちか……っ!)ムクムク...ッ!

梨子「ちょ、ちょっと顔 真っ赤よ!?」

梨子「本当に大丈夫なの? 無茶はーー

千歌「あっ、あぁうん! 大丈夫。大丈夫……」

千歌「へーき。へーき」エヘヘ

梨子「……そ、そう」

曜「いや、でも……」

曜「保健室いこう? なんか放っておけないよ」ツイテクカラサ

梨子「あっ、なら私も」

曜「…………」

曜「ううん、大丈夫」

曜「梨子ちゃんは先生に説明しておいてよ。もうすぐ鐘もなるし」

梨子「…………」

〜〜

下1:千歌の行動

1:保健室にひとりでいく
2:曜ちゃんと保健室へ
3:梨子ちゃんと保健室へ
4:3人で保健室へ

よろしくお願いしますm
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/10(水) 02:09:47.11 ID:gkYVU7ee0
4
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/10(水) 02:10:28.81 ID:5oDMXdLA0
そおい
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/10(水) 02:40:52.82 ID:yBJ4YcX2o
ようりこ「……」

曜「……埒が明かないし、とりあえず行こっか」

梨子「……そうね♡」ニコ

千歌「……?」//

曜「千歌ちゃん、歩ける?」

梨子「腕 貸すわよ?」

千歌「あぁぁ! 大丈夫。大丈夫。歩ける……//」モジモジ

千歌「行こう」//

曜「うん」
梨子「えぇ」


〜保健室〜

曜「失礼しまーす」ガラッ

梨子「誰もいないわね」キョロキョロ

曜「会議とか?」

梨子「それはわからないけど……」

千歌「ーーあ、あのっ」

ようりこ「?」

千歌「も、もう大丈夫だから。ふたりは教室もどって いいよ」

千歌「ちょっと休んだら 千歌も戻るね」

ようりこ「…………」ジィ

千歌「……曜ちゃん?」

千歌「……梨子、ちゃん……?」

曜「戻っていいの?」ジリ

梨子「くすくす♡」ガチャ

千歌「えっ どうして 鍵をーー」

曜「……千歌ちゃんをぉ♡ 慰めてあげようかなって♡」グイ

千歌「あっ!♡」

千歌(ま、また曜ちゃんのにおい……っ♡ 梨子ちゃんのもっ♡)ビンビン

梨子「つーかまえた♡」ギュ

千歌「曜ちゃ、梨子ちゃん!」

曜「ここ♡ すごい盛り上がってるよ♡」サワサワ

千歌「くひっ!?♡」ビクッ

梨子「うわぁ……本当に生えてる……♡」ギュムギュム

千歌「っ!?♡」ビクッビクッ
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/10(水) 02:41:32.06 ID:2ILq7ElZo
4
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/10(水) 03:00:53.94 ID:yBJ4YcX2o
千歌「な、なんでーー//」

曜「いやいや、あれだけ挙動不審ならわかるよ」サワサワ♡

梨子「スカートの上からでもパンパンに腫れ上がってるのわかるくらい勃起させて……♡」サワサワ♡

梨子「それにあんな えっちな表情して……わからないはずがないわ♡」

曜「うんうん♡」

千歌「そ、そうじゃなくてぇ……♡」ビクッビクッ

曜「ほら千歌ちゃん♡ スカート、自分でたくしあげて♡」

梨子「いまから私たちが 千歌ちゃんをめいっぱい気持ちよくしてあげる♡」

千歌「あぁぁぁ……♡」スッ

梨子「いい子♡」

曜「パンツおろしちゃうねー♡」スルスル

ボロン!!

千歌「っ♡」ドキドキ

曜「うわっ♡」

梨子「……♡」

曜「ちょっと皮 被ってるね♡」フー♡

千歌「んっ♡」ビク

梨子「それに……くんくん♡ このにおい……♡」

梨子「あぁ、そういうこと♡」

曜「千歌ちゃん♡ 朝からお盛んだったんだね♡」

千歌「っ//」カァ...//

曜「しょうがないなぁ……♡」ソッ

梨子「元気ね♡」ギュ

千歌「あっ!♡」ビク!

曜「じゃあ梨子ちゃん いくよ?♡」

梨子「えぇ♡」

曜「えい♡ えい♡」シコシコ

梨子「くす♡ はじめたばかりなのにもうこんなビクビクしてるわよ♡」シコシコ

千歌「っ♡ っあ!♡ あっ!♡」ビクッビクッ

曜「もうバキバキだねー♡」シコシコ

梨子「いつでも射精していいからね♡」シコシコ

千歌「なっ♡ よ……ちゃ♡ りこ♡ あっ♡ あっ♡」ガクガクガク

曜「千歌ちゃん、すっごい顔になってるよ♡」

梨子「よだれまで垂らして……そんなイイのかしら♡」
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/10(水) 05:22:56.00 ID:7BppKDNr0
ちかっちのちかっちシリーズ?楽しみ過ぎる
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/10(水) 13:39:34.93 ID:yBJ4YcX2o
曜「れろっ♡」

千歌「んぐぅ……っ♡」

曜「ちゅぱちゅぷ♡ 千歌ちゃんのよだれ、おいしい♡」シコシコ

梨子「あっ、ずるいわ♡」ワタシモ♡

梨子「んむっ♡ ちゅ♡ ちゅる♡」

千歌「んんっ!?♡ んん♡ んーっ♡」チュプ

曜「あっ、私はキスまでしてないのに!」

梨子「くすくす♡ 千歌ちゃんのよだれ、直接もらっちゃった♡」シコシコ

千歌「はぁっ♡ はぁぁぁぁ……♡」ガクガクガク

曜「ってあれ、千歌ちゃん?♡」

梨子「もう限界ね♡」

曜「いいよ♡ 思いっきり射精しちゃお♡」ゴシッゴシッ!!

梨子「ほら、私たちのもう片方の手……♡ ね、ほら曜ちゃんも♡」パッ

曜「うん♡」パッ

曜「この手のひらに思いっきり射精していいよ♡」ゴシッゴシッゴシッゴシッ!!

梨子「ぜーんぶ 受け止めてあげる♡」シコシコッシコシコッ♡

千歌「〜〜〜〜っ!♡♡♡」ビクッビクッ

千歌「ダメぇ!?♡ もうダメだよぉ!♡ あぁっ射精しちゃう!!♡ イッちゃう!!♡♡」ビクン!!

ようりこ「♡」

千歌「あっ!!♡♡♡」ドピュッ!!

ようりこ「っ♡」ビシャッ♡

千歌「あぁぁっ!♡ 射精っ!♡ あーっ♡ あーっ!♡」ビュクビュク!! ビュルルルルッ!!

曜「っ♡ 気持ちよさそう♡」シコシコ

梨子「全身痙攣してるわね♡」シコシコ

千歌「あ゛っ!♡ もう゛♡ しこしこしないでっ♡」ビクッビクッ ドビュッ!!

千歌「あっ……!♡」ガクッ

曜「っとと、千歌ちゃん、大丈夫?」

梨子「くすくす♡ 脱力しちゃったわね♡」

千歌「はぁ……♡ はぁ……♡」

曜「それにしてもいっぱい射精たねー♡」ドロッ...♡

梨子「手のひら犯されちゃったわね♡」ネバー...♡

曜「ーーちゅるるる……っ♡」

梨子「ごくっ……♡ ごくん……♡」

千歌「あぁぁ……曜ちゃん……梨子ちゃんも」ゾクゾク

千歌「千歌の、飲ん……っ♡」

ようりこ「ごちそうさま♡」
283 :IDかわります [saga]:2016/08/10(水) 17:29:17.70 ID:AGcmsrPdO
千歌「な♡ なぁ……♡」

曜「千歌ちゃん♡」

曜「今度から千歌ちゃんが気持ちよくなりたいとき……」

梨子「私たちに言ってくれれば いつでも」

曜「なんでもしてあげるよ!♡」

千歌「っ」ビク

曜「いつでもどんなときでもね」

曜「呼び出してくれれば……すぐに千歌ちゃんのおちんちん」ボソボソ

梨子「性欲処理してあげる♡」ボソボソ

曜「千歌ちゃんが望むことしたいこと、全部して、私たちに射精してくれていいんだよ♡」

梨子「どんなに下品にだらしなく精液を吐き出したって構わないわ♡ むしろ……ね♡」

ようりこ「♡」チュッ♡

千歌「っ」ゾクゾク...!

曜「……っと、それじゃあ戻ろっか」

梨子「くすくす♡ そうね♡」

梨子「千歌ちゃんはもう少し休んでから来るといいわ♡ さすがにそんなトロトロな惚けた顔して教室戻るなんて……」

曜「あはは♡ えっちなことしました、って言ってるようなものだよ♡」

梨子「それじゃ、また後でね♡」

ガラッ ピシャ

千歌「……っ//」ビンビン

千歌「な、なんなのぉ……//」
284 :IDかわります [saga]:2016/08/10(水) 22:12:43.60 ID:yBJ4YcX2o
〜お昼やすみ〜

千歌「……//」ボーッ

曜「千歌ちゃん? ごはん食べよう?」

千歌「あ、曜ちゃん。うん」

梨子「千歌ちゃん、大丈夫?」

梨子「文字通り精根尽き果て……なんて♡」

千歌「……!//」クワッ

梨子「梨子ちゃん!!//」

梨子「きゃっ!」

曜「あはは……」

千歌「そうだよっ、え、え、えっちなのは……いいんだけど……//」ゴニョゴニョ

千歌「よくないけどぉ!//」

千歌「なんで 千歌にお、おち……っ//」

千歌「曜ちゃんも梨子ちゃんも知ってる感じ……なんでぇ……//」

曜「えっと、それはね……」

〜〜〜

下1:ルート選択

1:ダイヤちゃんに校内放送で生徒会室に呼び出される
2:マルちゃんにメールで図書室に来るように言われる
3:果南ちゃんが2年生の教室にやってくる

よろしくお願いしますm
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/10(水) 22:17:02.69 ID:VKTLs+iko
1
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/10(水) 22:23:01.26 ID:aio2Gq/B0
1
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/11(木) 04:12:37.87 ID:AG4O+LFm0
全部のルート選びたいやん…
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/11(木) 10:39:25.36 ID:naUo5vQjo
曜「えっと、それはねーー

ピンポンpガチャドカッ☆

ダイヤ『いったぁ〜……』(´;ω;`)

ダイヤ『はっ!? ーーごほんっ』

ダイヤ『せ、生徒会3年の黒澤ダイヤです』

ダイヤ『2年の高海千歌さん、至急 生徒会室にいらしてください』

ダイヤ『ーー言っておきますが、曜さん、梨子さん、その他Aqoursのみなさんはお留守番ですわよ』イイデスワネ

曜「」

梨子「」

千歌「うわぁ……」

ダイヤ『それでは、失礼いたします』

ピンポンパンポーン↓

曜「な、なんで放送使うのかな」アハハ...

梨子「しかもばっちり名指しされたわね私たち……」

梨子「ーー千歌ちゃん なにかしたの?」

千歌「うぇっ!? してないよぉ!?」

ようりこ「……」

ようりこ(まさかね……)

曜「とりあえず いっておいでよ。話は後でするからさ」

千歌「うん」

梨子「千歌ちゃん 気を付けてね」

千歌「あははっ、気をつけるってなにー?」

梨子「いや、だからーー」

千歌「じゃあちょっと行ってくるー!」タッタッタ


梨子「あっ! ちょっ」

梨子「行っちゃった」

曜「……どう思う?」

梨子「……宣戦布告?」
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/11(木) 10:40:55.51 ID:naUo5vQjo
コンコンコン

千歌「失礼しま〜す……」

ダイヤ「すみません、急に呼び出したりなど」

千歌「ううん、へーき」フルフル

千歌「っていうか、どうして放送なの?」

千歌「千歌に用事ならスマホでも……」

ダイヤ「それはーー」ツカツカ

ガチ
シャーー(カーテン)

ダイヤ「ーーっ」ズイッ

千歌「わっ!」

ダイヤ「千歌さん」

フワァ...

千歌「っ!?」

千歌(ちっ、近……!)

千歌(ダイヤちゃんの整った……顔……うわぁ……くちびる きれい……)ドキドキ

千歌(……っ//)ムラ

千歌「ちっ、近くない……? 千歌だけに……//」ナンチャッテ

ダイヤ「いまーー欲情しましたわね」

千歌「えっ?//」

ダイヤ「はぁ……やはり//」フイッ

ダイヤ「"それ"、勃起してますわ//」ユビサシ

千歌「えっ? ……ってわわっ!//」バッ

ダイヤ「はぁ……// 節操ありませんわね//」

ダイヤ「どうせ誰も千歌さんに説明などしそうにないので……//」

ダイヤ「私が千歌さんに そうなった原因をお教えしようと思いましたの」

ダイヤ「わざわざ校内放送を使ったのは、私がそうするだろうと みなさんに遠まわしですがわかってもらうため、ですわ」

ダイヤ「そして、私の覚悟も……//」ダキ

千歌「だ、ダイヤちゃん……!?//」ドキドキ

ダイヤ「……半分 察しはついているのかも知れませんが」

ダイヤ「そうなった原因は鞠莉さんですわ」

千歌「あ、やっぱり」

ダイヤ「そして今朝、練習の際に 千歌さんに起きたこと。その目的。鞠莉さんはこう宣言しました……」ギュ
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/11(木) 10:54:24.68 ID:naUo5vQjo


鞠莉『ちかっちのベイビーはマリーのモノよっ♡』

みんな『は?』

鞠莉『フェアじゃないから言うけどぉ……♪』

鞠莉『いま ちかっちにはアレが生えています!』

みんな『』

鞠莉『ちかっちのベイビィ……つまり既成事実をつくってうっふっふ♡』

鞠莉『つまーり事実上、ちかっちは私のもの!』

みんな『』

鞠莉『って事で、このバトゥ(バトル)に参戦したくば戦いなさい!(?)』ドーーーン☆

鞠莉『あ、そうでなくても いまのちかっちはとっても敏感でえっちな気分のなりやすいから……』

鞠莉『普通に楽しむのもアリだけど♡ 私はそっちも楽しむもんねー♪』



ダイヤ「……と」アキレ

千歌「」

千歌「鞠莉ちゃん……」

ダイヤ「正直バカバカしいです。です、が……」ソッ

千歌「っ!? ダイヤちゃん!?」ビク

ダイヤ「例によって鞠莉さんは本気でしょう。ならば私も……」サワサワ

千歌「っ……//」

ダイヤ「私も千歌さんを愛していますから。引くわけには行かないのです」

千歌「ダイヤちゃ……っ//」ビクッ

ダイヤ「放送を使って宣戦布告すること……それが私の覚悟 ですわ……♡」シコシコ

千歌「っ♡ うっ♡」ムクムク...!

ダイヤ「はぁ……っ♡ 千歌さん……♡」シコシコ

千歌「ダイヤちゃんっ♡ あっ♡ あんっ♡」

千歌「ダメ♡ だよここじゃ♡ うっ♡」

ダイヤ「鍵も カーテンもしてありますわ……♡」

ダイヤ「それに千歌さんだって、満更ではないでしょう……♡」ツツー

ダイヤ「こんな……下着の上から撫でているだけなのに……もうこんなに勃起して♡」スリスリ♡

千歌「っ♡ っ♡」

ダイヤ「本当に、節操ありませんわね……♡」ギュム♡
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/11(木) 11:21:13.98 ID:naUo5vQjo
ダイヤ「千歌さん……♡」シコシコ

千歌「ダイヤ、ちゃんっ♡」

ダイヤ「あぁ……♡ もうこんな♡ 先から、滲んで……っ♡」ゴクッ

千歌「だ♡ めぇ……♡」ビクンビクン

ダイヤ「♡」シコシコシコシコッ!!

千歌「うわっ♡ あっ♡ あっあっあっ♡」ガクガク

千歌「うっ!♡」ドピュ♡

ダイヤ「……っ♡」

ダイヤ「射精、してしまいましたわね……♡ 私の手で、下着の中で……♡」ハァハァ♡

千歌「はぁ♡ はぁ♡」

ダイヤ「千歌さん……♡ そこ、座ってください、下着を おろして……」

千歌「あぁ……♡」コクン

ムワァ...♡

ダイヤ「っ、ごくん……♡」

ダイヤ「勃起してる千歌さんのモノに、千歌さんの精液がまとわりついて、すご……っ♡」

千歌「だ、ダイヤちゃんん……♡」ビクンビクン♡

ダイヤ「えぇ♡ わかっていますわ♡ いまーー私の口で、綺麗に、してさしあげ……」アー...

ダイヤ「……っじゅる、る……っ!♡」

千歌「あぁっ!?♡」ビクッ!

ダイヤ「千歌さんのっ♡ 濃厚なにおい……っ♡ ちゅる……っ♡ ちゅぱぁ♡」

千歌「ダイヤちゃんっ!♡ くちっ♡ あっつ……っ♡」

ダイヤ「まずは、まわりの……れろぉ……っ♡」

ダイヤ「ふぅ♡ ふぅ♡ ぺろ……ちゅぷちゅぷ♡」

千歌「っ♡ は♡」ビキビキ

千歌「ダイヤちゃんがっ♡ 千歌のおちんちんに、しゃぶりついてぇ……っ♡」

千歌「くちびるっ♡ あぁっ♡ ダイヤちゃんの綺麗なくちびるっ♡」ゾワゾワァ!
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/11(木) 14:09:00.08 ID:naUo5vQjo
千歌「うぅー♡ うあ♡ あーっ!♡」

ダイヤ「ちゅぱっ♡ ちゅ……るっ♡」

ダイヤ「はぁ……っ♡」

千歌「こ、こんなのぉっ♡」ビキッビキッ

ダイヤ「ふふっ♡ お掃除のつもりが、千歌さんの……もう射精したくてたまらなくなっているようですわね♡」シコシコ ニチャニチャ

ダイヤ「先走りも、こんな♡」ネバァ

千歌「ダイヤちゃん!♡ は♡ はやっ♡ はやくぅ!♡♡」

ダイヤ「はいはい♡」

ダイヤ「まったく……仕方のない人……♡」

ダイヤ「んぐっ……じゅぶっ♡」

千歌「あっ!♡」ビクッビクッ

ダイヤ「んぶっ♡ んぶっんぐっ♡ じゅるるるっ♡♡」

ダイヤ「ちゅぅぅ……♡ ちゅぱっ!♡」

千歌「あーっ!♡ それっ♡ 吸いっ♡ ああああ♡♡」

ダイヤ「……♡」

ダイヤ「千歌さん、もう射精してしまいそうですわね……♡」ニチャニチャ

ダイヤ「このまま手に……?♡ それとも私の口に……?♡」

千歌「はぁっ♡ はぁっ♡」ガクガクガク

千歌「くちっ!♡ ダイヤちゃんのく♡ くちにっ♡♡」

ダイヤ「……まったく、完全に私を使って……排泄するように射精してしまうつもり ですわね……♡」

ダイヤ「いいですわ♡ それでも……♡ 愛しい人に射精される快感……♡」カプ

ダイヤ「私に教えてくださいね……じゅぶっ♡ ぐぽっぐぽっ♡」

千歌「っ♡ っ♡ あっ♡ あっあっあっ♡」ブルブル
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/12(金) 11:53:35.18 ID:h14bOlEbO
パンツ脱いでる
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/12(金) 17:27:19.41 ID:4yhwI+zTo
ダイヤ「んちゅっ♡ んぶんぶっ♡ ……じゅるるるるっ!♡」

千歌「っあ!♡」ガシッ

ダイヤ「ぉごっ!?♡」

千歌「〜〜っ!!♡♡♡」ブル...ッ!

千歌「あぁぁぁぁっ!!♡♡♡」ドピュッ!! ピュッ!! ビュルルルル!!

ダイヤ「ぶっ!?♡ ぐぼっ!?♡」ビクッビクッ

ダイヤ「ごくっ!♡ ごきゅ……っ!♡」

千歌「あぁぁぁ……っ!♡ ダイヤちゃん……♡ あの、ダイヤちゃんがぁぁ……♡」ドピュ...ドピュッ...

千歌「千歌の♡ 吸って♡ 飲んで……っ♡」

ダイヤ「ごくっ♡ ……ごくっ♡ ……ごくん♡」フーフー♡

ダイヤ「ふぅ……♡ ごくっ……♡ っ♡ ちゅぅーーっ♡」

ダイヤ「ーーちゅっ、ぱっ♡」

千歌「っ♡」ビクッ

ダイヤ「……っはぁ!♡ げほっ♡ げほっ♡ ーーはぁ♡ はぁ♡」

ダイヤ「いきなり……喉の奥に……千歌さん……!♡」

千歌「ごめっ♡ ごめんなさぃ♡」ピクピク

ダイヤ「もう……こんなっ……!♡」モゴ...

ダイヤ「口のすみずみにまで溢れさせるくらい……くちゅくちゅ♡」

ダイヤ「ーーごくんっ♡」

ダイヤ「射精しすぎ、ですわ……♡」

千歌「だ、ダイヤちゃん……!♡」ガバッ

ダイヤ「きゃ!」


キーンコーンカーンコーン


千歌「あ」

ダイヤ「鐘が……」

ダイヤ「はぁ。今はおあずけ、ですわね♡」

ダイヤ「……放課後に、また♡」ボソ

千歌「っ♡」ビク

ダイヤ「……行きましょうか♡」

千歌「う、うん……♡」
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/13(土) 03:39:35.05 ID:axLJ+yIIo
最高かよ

最高かよ


今は8人には生えてないのかな
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/13(土) 04:23:47.41 ID:BIl7CuJm0
放課後早く!
297 :1です [sage]:2016/08/13(土) 12:28:04.67 ID:y58i7BVdO
コミケじゃないですが某イベント参加してるので、更新遅れます
今日の夜にでも再開予定です
よろしくお願いしますm
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/13(土) 21:55:55.45 ID:2AOwDW/OO
了解です
ほぼ毎日更新してくれていてほんとありがたい
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/14(日) 00:53:41.30 ID:i3eqB2QFO
〜教室〜

ガラッ

千歌「た……ただいまぁ//」フラフラ

梨子「おかえりなさい」

曜「おかえり、どうだーー」アッ...

曜「ーー」クンクン

曜「…………」

梨子「…………だから気をつけてって言ったのに」ボソッ

ようりこ「…………」

千歌「曜ちゃん? 梨子ちゃん?」

梨子「ーーううん、なんでもないわ。それで、なんだったの?」

千歌「あっ……」

千歌「えっと// うん、ちょっとAqoursの予定の 相談、そうだん……//」

梨子「……」ガタッ

曜「……うそつき」ボソ

千歌「ーーえっ」

梨子「……ダイヤちゃんに、なにされたの?」ボソッ

曜「こんなえっちなにおい振りまいて、いっそのこと ここでまた えっちなことしちゃおっか」ボソッ

千歌「ちょっ……ここ、教ーー」

曜「生徒会室でえっちなことしたのに?」ムニッ

梨子「みんながいるからってこと? それなら関係ないよね」グイグイ

千歌「ちがっ// あっ!♡」ゾワゾワ

千歌「曜ちゃ、おしりさわらな……っ♡ 梨子、ちゃん、おっぱい、当たって……♡」ムクムク...

曜「」グニグニ

梨子「」グリグリ

千歌「っ♡」

キーンコーンカーンコーン

曜「」パッ

梨子「」ソッ

千歌「ぁ♡」

ようりこ「時間ぎれ♡ みんなにバレなくてよかったね♡」

千歌「っぅ……♡」ビンビン
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/14(日) 01:42:31.03 ID:i3eqB2QFO
〜放課後〜

千歌「……//」ムラムラ ギンギン

千歌「はぁ// はぁ……//」フラフラ

千歌「やっと、放課後……!//」

千歌「ごめんっ、千歌、先に行くねっ!」ダッ

ガラッ

タッタッタ...

曜「あっ……!」

梨子「……十中八九、ダイヤさんのところよね」

梨子「どうする?」

曜「行くに決まってるよ。梨子ちゃんは?」

梨子「もちろん♡」

梨子「千歌ちゃんは ダイヤさんには渡さないんだから」

曜「……。梨子ちゃんは、鞠莉ちゃんと競争するつもりなの?」

曜「その割には梨子ちゃんも鞠莉ちゃんもなにもしてないよね」

梨子「私はみんなの邪魔をするつもりはないわよ」

梨子「くすくす♡ だって、みんなもみんな、みんなのする事はきっと止めないでしょう♡」

曜「まぁ ねー……」

梨子「曜ちゃんこそ♡」

梨子「本当は気が気が気じゃないくらい、千歌ちゃんをめちゃめちゃにして曜ちゃんなしには生きられないカラダ……に♡」ゾクゾク

梨子「してあげたいって おもってるくせに♡」

曜「いやまぁそうなんだけど……っておーい!」

曜「……そんなことより、私が千歌ちゃんから離れたくない、だけ」

曜「千歌ちゃんが私から離れないようにしたい、だけ」

曜「みんなだってそうでしょ?」

梨子「えぇ♡」

梨子「誰かの邪魔はしない。でも、千歌ちゃんが誰か ひとりのものになるのも 許せない」

梨子「そうなりそうなら私だって全力で阻止するわ。いまみたいに、ね♡」サ イキマショ

曜「うん」

曜「って梨子ちゃん 顔にやけてる」

梨子「だって♡」クスクス♡

梨子「なんだか、結局 大層な理由を並べて、千歌ちゃんとえっちなことしたいだけ、かもって自分でも心のすみで思っちゃうのがーー♡」

梨子「なんだかおかしくて♡」クスクス♡

曜「ま、まぁねー//」

曜「心は真剣なのにカラダは正直と言うか……//」ムラムラ...♡

曜「否定はしない//」キリッ

梨子「くすくす♡」
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/14(日) 02:04:28.49 ID:i3eqB2QFO
〜生徒会室〜

千歌「んぶっ♡ ぶちゅっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡」

ダイヤ「ちゅぱっ♡ んぐっ♡ んぐぐ♡」

千歌「じゅぶっ♡ ぶちゅっ♡ ぐじゅぐじゅ♡」

ダイヤ「んん♡」ビク!

ダイヤ「は♡ 千歌♡ さんんっ♡」

ダイヤ「唾液っ♡ 無理に流しこま……っ♡ ぶっ♡」ゴク...ゴク...♡

千歌「飲ん♡ のんで♡ 千歌の♡」ンブブ♡

ダイヤ「……♡」ゴクン...ゴクン...♡

千歌「ぷはっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」

ダイヤ「……は、ぁ……♡」ネバー

ダイヤ「また……♡ 今度は千歌さんの舌で、口のなか 犯されてしまいましたわ……♡」アー...♡

ダイヤ「がっつきすぎ、ですわよ♡」

千歌「っあ♡ ダイヤちゃんっ♡ ダイヤちゃん♡」ズルッ ボロン

千歌「ち♡ 千歌♡ 千歌のおちんちん……っ♡ もう♡ はちきれ……っ♡」ビキッビキッ

千歌「はや♡ なんでも♡ はやくぅ!♡♡」グイグイ

ダイヤ「きゃぁ!」

ダイヤ「っと、本当にがっつきすぎですわ……♡」

ダイヤ「少し、しずめてさしあげます わね……♡」アム♡

千歌「あぁぁっ♡」ビクッ

ダイヤ「はぷ♡ ちゅるる♡ どうですか、ほんの数時間ぶりの……ちゅぱっ♡ ちゅぱちゅぱっ♡」

ダイヤ「私のくちは♡ すっかり♡ んちゅぅ♡ 千歌さんのモノの♡ じゅる……っ♡」

ダイヤ「性処理に♡ 使われ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡」

千歌「うあっ♡ 吸♡ 吸いながらっ♡ 扱か……っ!!♡」ビクッビクッ
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/14(日) 16:30:58.33 ID:5gnqkl+vo
ダイヤ「ちゅ……ぷ♡」

ダイヤ「はぁ♡ ダメですわよ♡ そう簡単にイッてしまっては♡」シコシコ

千歌「っぅ……♡」ビクッ

ダイヤ「たっぷり……ちゅるっ♡ れろー……っ♡」

ダイヤ「我慢して我慢して、最後は……ね♡」チュウウウウウ♡

千歌「ぁぁぁ……♡」ガクガクガク

ダイヤ「っぷぁ♡」

ダイヤ「ふふっ♡ 千歌さんの、もう こんなにバキバキに……♡」シコシコ

ダイヤ「こんな……っ♡ 先も……ぷっくり張り詰めて……♡」ニチャニチャ♡

千歌「ダ♡ ダイヤちゃん♡ ダイヤちゃんっ♡」

ダイヤ「ふふっ♡ 甘えんぼですわね……♡」ギシッ

ダイヤ「いいですわよ……♡ 千歌さんが今後、私だけに操を立ててくれるの、ならば……//」プチプチ

ダイヤ「いまここで、でも……千歌さんのソレを♡ 受け止めてさしあげますわ♡」スル...♡

千歌「……っ!♡ はぁ……はぁ……っ!♡」

千歌「するっ!♡ するからっ!♡」ビキッビキッ

千歌「はぁ はぁ はぁっ!!♡♡」

ダイヤ「約束……守ってくださいね……//」クパ...♡

千歌「……ごくっ!♡」

ガチャガチャ!!

千歌「っ!?」

バターン!!

ダイヤ「きゃあっ!?」


〜〜〜

下1:選んでください
1:ルビィちゃん颯爽と登場
2:鞠莉ちゃんがシャイニーに登場
3:曜ちゃん梨子ちゃんが乱入に登場

よろしくお願いしますm
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/14(日) 17:04:37.40 ID:aiWy5c110
2
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/14(日) 17:39:31.76 ID:a2u8SOwrO
1
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/14(日) 17:40:05.90 ID:a2u8SOwrO
3
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/14(日) 19:28:52.65 ID:a2u8SOwrO
鍵閉まったドアがそう簡単に飛ばせるのか?
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/14(日) 20:12:40.34 ID:5gnqkl+vo
鞠莉「ちかっち!」バーン

千歌「まっ、鞠莉ちゃん!?」アセアセ

ダイヤ「…………っ」

鞠莉「……!」

鞠莉「やっぱり。お昼の放送も もしかしたらって思ったけど」

鞠莉「そそくさと教室からいなくなるし部室にも来ないし……」

鞠莉「ダイヤ……っ」ギリッ

ダイヤ「ーーなんですの? 私がなにか?」

鞠莉「そんなの……っ!」ツカツカ!

ダイヤ「…………」ゴゴゴゴ

千歌「ま……まりちゃん! まーー」



鞠莉「やーん♡ するなら私も混ぜてっていう意味♡」ダキッ

千歌「うぷ♡」ムギュ

ダイヤ「は?」

鞠莉「あははっ♡ びっくりした♡ ダイヤもちかっちもびっくりしてる♡」

鞠莉「そーれ♡ ぱふぱふー♡」ムギュムギュ

千歌「んぐぐ♡」ビンビン

ダイヤ「鞠莉さん……」

鞠莉「だめよ」ギュ...

鞠莉「渡さないんだから」

ダイヤ「…………」

鞠莉「……♡」

千歌「あ、あの〜……//」

鞠莉「ん?」

千歌「くるしい……いろんな 意味で……//」ビキ...!

鞠莉「ォーゥ! ごめんね ちかっち♡」ニギッ

千歌「っあ!?♡」ビクッ!

鞠莉「……いい子 いい子 してあげるね♡」ニチャ...♡ ニチャニチャ...♡

千歌「ぅぁ♡ あっ♡」

鞠莉「だいぶ焦らさせたのかしら♡ すごい、あつくて、ガッチガチで……♡」

鞠莉「いまにも、射精そうね♡」

千歌「っ♡」ブルブル

ダイヤ「ちょっと鞠莉さん!」グイ

ダイヤ「千歌さんはいま 私とーー」ニチャニチャ♡

鞠莉「だから言ったでしょ。ちかっちは渡さないもんっ♡」ニチャニチャ♡

千歌「っ♡ ふたりでっ♡ 弄ら……っ!!♡」

鞠莉「そうよっ♡ 手を離してダイヤっ♡」シコシコッ

ダイヤ「そちらこそ!♡」グニッグニッ

千歌「〜〜〜〜っ!?♡♡♡」ガクガク

308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/15(月) 02:22:15.08 ID:2jqUz4iFo
千歌「やっ♡ めっ♡」ビクン

千歌「うっ!♡♡♡」ブパッ♡

ダイまり「あっ……!」

千歌「う♡ うっ♡ うっ♡」ガクガク ドビュ♡ ビュル♡

ダイヤ「あぁ……♡」ドロッ♡

鞠莉「これが……セイエキ……♡」ネバッ...

千歌「ダイヤちゃ……鞠莉ちゃ……♡」ピクピク

鞠莉「……ちゅぱ♡」チュルル

鞠莉「ちかっちの……セイエキ……♡」

鞠莉「んっ♡ はぁ……♡」ゾクゾク

ダイヤ「ま、鞠莉さん♡」

千歌「す、すごい えっち……な、顔♡」

鞠莉「ちかっちのだもの♡ 味はおいしくなくても、カラダはおいしいって……♡」ボソ

鞠莉「……もっともっとって、求めはじめちゃうんだよ♡」シコシコ

千歌「あっ♡ 鞠莉ちゃ♡」ビクッ

千歌「も♡ もう無理だよぉ……♡ 出ないよぉ……♡」

鞠莉「そんなことないよ♡ ほら、また芯ができてきた……♡」シコシコ

千歌「っ♡ っ♡」ビクッビクッ

ダイヤ「あっ、鞠莉さん! またっ!」

ダイヤ「私も……!♡」シコシコ

千歌「うぅっ♡ うぅ……♡」ムクムク

鞠莉「あはっ♡」

ダイヤ「♡」
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/15(月) 02:23:30.38 ID:2jqUz4iFo
鞠莉「さ♡ ちかっち……今度こそ♡」スルスル

鞠莉「しましょう♡ 私もほら♡ こんなになっちゃってるの♡」クパ♡

千歌「ごく♡ すご、鞠莉ちゃんの……なんかえっちぃ……♡」

千歌「……っ♡」ビンビン

鞠莉「やん♡ そんな、見ないで♡」

ダイヤ「まっ! 待ってください!」

ダイヤ「千歌さん! あなたさっきーー」

鞠莉「もー♡ ダイヤ細すぎ♡ えい♡」ドン

ダイヤ「きゃあ!?」バタッ

鞠莉「いいわ♡ 先に譲ってあげる♡」ガシッ

ダイヤ「なっ// 離し……離しっあっ!♡」ビクッ

鞠莉「ほらちかっち、見てみてー♡ ダイヤのアソコ♡」クチュクチュ

ダイヤ「あっ!♡ 鞠莉さっ♡ あぅっ!♡」

鞠莉「本気でこんな濡らしちゃって♡ かーわいい♡」クチュクチュ!!

千歌「だ、ダイヤちゃん……!♡」

ダイヤ「いやぁっ!♡ みなっ♡ みないでっ♡ 千歌さんっ♡♡」ビクッビクッ

ダイヤ「あぁぅ♡ あっ♡ やっ♡」

千歌「ダイヤちゃんが、こんな、かわいい声で、こんなっ、気持ちよさそうにっ……!♡」

鞠莉「うふふ♡ 根はこういう子なんだよ♡」パッ

鞠莉「好きな人にとことん甘えたくて♡ 受け入れたくて♡ こんなヒクヒクさせちゃって♡」

ダイヤ「あぁぁぁ……♡♡」ガクガク

鞠莉「ほらちかっち♡ ダイヤ、こんなにして ちかっちを待ってるよ♡」クパァ...♡

ダイヤ「はぁ♡ はぁ♡ ちか♡ ちかさん♡」

千歌「ダイヤ、ちゃん♡」フラフラ

鞠莉「ダイヤのはじめて……ちゃんとちかっちに奪ってもらおう♡」

ダイヤ「ちか♡ さん……♡」ドキドキ

千歌「っ♡」クチッ

ダイヤ「あっ!?♡」ビクッ

鞠莉「そうそう♡ ゆっくりだよ ちかっち♡」

千歌「うあぁぁ♡ はいる……はい……っ♡」グプ...ググ...

ダイヤ「っあ!?♡ い♡ いたいっ♡ いたいですわっ!!♡♡♡」

千歌「はぁ♡ はぁ♡ ごめ♡ でもぉ♡」グググ...!

鞠莉「ダイヤ♡ その感覚♡ 大切にしなきゃ♡」

鞠莉「あなたはいま♡ 愛する人を受け入れて……♡」

鞠莉「あなたはいま♡ 愛する人に征服されようとしてるの……♡」

ダイヤ「…………っ♡♡♡」ゾクゾク

千歌「っ♡ はぁっ!♡」ズルッ!!

ダイヤ「かはっ!?♡♡」ブチ...!!

千歌「あっ!♡」ズブッ!!

ダイヤ「ーーあああぁぁぁぁ!!!♡♡♡」ガクガクガク!!

千歌「は♡ はいっ!?♡ 千歌の♡」ビクッビクッ
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/15(月) 02:37:02.68 ID:2jqUz4iFo
鞠莉「おめでと ダイヤ♡」

ダイヤ「あぁ♡ あぁぁ♡」ガクガク

千歌「っあ♡ あっ♡ あっ♡」ビクッビクッ

千歌「千歌のがぁ♡ つ♡ つつまれ♡」ズ...

ダイヤ「っ!?♡」

千歌「あっ♡ あっ♡ あっ♡」パンパン

ダイヤ「いたっ♡ ちかっ♡ ちかさんのモノが♡ 私のなかっ♡」ビクッビクッ

鞠莉「あーあー♡ ふたりとももう夢中になっちゃって♡」

鞠莉「ちかっちー♡ ダイヤ はじめてなんだから優しくしてあげないと♡」

千歌「ど♡ どうすれば♡ 腰♡ とまんなっ♡」パンパン!!

ダイヤ「あっ♡ あんっ♡ 私っ♡ こんなはしたなっ♡ 声っ♡」

鞠莉「……いっか♡ なんかダイヤもノリノリだし♡」

鞠莉「ジェラシーだわ……♡」ムゥ

千歌「ダイヤちゃん♡ ダイヤちゃん♡」パンパン!!

ダイヤ「ちかさんっ♡ あっ♡ ちかっ♡ そんなっ♡」

ダイヤ「そんな無我夢中でっ♡ 私っ♡ 求められて……っ♡」ゾクゾク

千歌「きもち♡ あぁぁぁきもちいいっ♡ 千歌のおちんちん♡ ダイヤちゃん♡ あんっ♡」ズブゥッ!

ダイヤ「あっ!♡ お♡ 奥はっ♡」

ダイヤ「いけませっ♡ そこはっ♡ そこっ♡」
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/15(月) 03:32:37.82 ID:2jqUz4iFo
千歌「あぁ♡ はぁ♡ ダイヤちゃん♡」ズチュズチュ

ダイヤ「あんっ♡ あ♡ あんっ♡」

千歌「ダイヤちゃん♡ 声♡ かわいい♡ あんって♡」

千歌「いつもきりって♡ かっこいいダイヤちゃんが♡ こんな♡ 千歌っ♡」パンパンパンパン!!

ダイヤ「あぁっ♡ 言わないで♡ 私っ♡ もう♡ わけがわからな……っ♡」

ダイヤ「千歌さんの♡ 私のっ真ん中っ♡ 暴れっ♡」ビクッビクッ

千歌「ダイヤちゃんっ♡ 千歌っ♡ 千歌また♡ またぁ♡」

ダイヤ「っ!?♡ だめっ♡ だめですわっ♡ なかっ♡ なかはっ♡」キュンキュン♡

千歌「っあ♡ でっ♡ でも♡ ダイヤちゃん♡ すっごいきゅんきゅん♡」パンッパンッパンッ!!

ダイヤ「あーっ!♡ あーっ!!♡」イヤイヤ

千歌「あぁぁっ♡ 射精るぅ♡ 射精っ♡ 千歌っ♡」

千歌「ダイヤちゃんの中っ♡ 全……っ!!♡♡♡」ズプンッ!!

ダイヤ「っ!♡」ビクッビクッ

千歌「うあっ!?♡♡♡」ブリュッ!!♡

ダイヤ「ーーーーっ!?!?♡♡♡」プシッ♡ プシャ♡

千歌「〜〜っ♡♡♡」ドビュルッ!! ビュクッ!! ビュクビュク!!

ダイヤ「こ♡ こんなぁ♡ 私♡ 千歌さんに♡ 子作りされ♡」ガクガクガク

ダイヤ「イッて♡ しまってますわ♡♡♡」ビクッビクッ

千歌「っふぅ♡ ふーっ♡」ドピュ... ズルッ

千歌「はーっ♡ はーっ♡」

ダイヤ「♡」ゴポォ...

ダイヤ「♡」ピクピク...♡
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/15(月) 14:54:49.11 ID:2jqUz4iFo
鞠莉「あーあー♡ ダイヤったら、ちかっちに腟内射精されてとっても悦んじゃってー♡」ゾクゾク

鞠莉「ちかっちも すごいこってりしたの射精しちゃってるし、そんなよかった?♡」

千歌「う♡ うん♡」

ダイヤ「♡」ピクピク

鞠莉「……♡」

鞠莉「ーーねぇ ちかっち♡」ダキ

鞠莉「まだ 大丈夫?♡」

鞠莉「私も愛して欲しいわ……♡」ツツー

千歌「う♡ 鞠莉ちゃ……♡」

鞠莉「うふふ♡」

千歌「鞠莉ーー」

鞠莉「んっ♡ ちゅ♡ ちゅる……♡」

千歌「鞠莉ちゃ♡ ちゅぷっ♡ くちゅ♡」

鞠莉「んっ♡ んぐ♡ ちゅぅぅ……♡」シコシコ

千歌「っ!♡ ふ♡ ぅん♡」クチュクチュ

鞠莉「あっ♡ んぐ♡ じゅる♡」トローン♡

千歌「っん♡」

鞠莉「ぷは♡」

千歌「……いいの?」

鞠莉「そこで訊ねるのはNGだよっ、ちかっち……♡」

千歌「うん♡」

千歌「じゃあ、するね……♡」ギシッ

鞠莉「……っ♡」
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 01:28:31.75 ID:11Alg3G70
あなたは最高です…!
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/16(火) 19:30:02.71 ID:V6OQxKUAo
千歌「鞠莉ちゃん……♡」ズブブ...

鞠莉「ち♡ かっちぃ♡」ビクンビクン

千歌「鞠莉ちゃ♡ あっ♡ 千歌のっ♡ 吸い込ま……♡」

鞠莉「っあ♡ ちかっち♡ ちかっちぃ♡」

千歌「……鞠莉ちゃんっ♡」ズブゥッ!!

鞠莉「っ!?♡♡♡」ビクッ!!

鞠莉「ーーあはっ♡ これっ♡ すごっ♡」ビクッビクッ

鞠莉「だいすきな人にされるのって♡ こんな気分なのね……♡」ポロポロ

千歌「鞠莉ちゃん♡」ギュ

鞠莉「うれしくてナミダが出るなんて♡ こんなに高揚するんだね♡」ギュゥ♡

千歌「うごく、ね♡」ズル...

千歌「我慢♡ できな……っ♡」パンパン!!

鞠莉「あっ♡ ちかっち♡ まっ♡ あんっ♡」ユッサユッサ

千歌「はぁ♡ だって♡ 鞠莉ちゃん♡ きゅんきゅんしてきて♡」

千歌「うごいてうごいてって♡ 催促してるよっ♡」パンパン!!

鞠莉「んあっ♡ そんな♡」

千歌「千歌の♡ ぴったり♡ つつんで……っ♡♡♡」ガシッ

千歌「あぁぁっ!!!♡♡♡」パンパンパンパン!!

鞠莉「ーーっ!?♡♡♡」ビクッビクッ!!

鞠莉「す♡ ストップ♡ ちかっ♡ はげし♡」

千歌「無理っ♡ 無理だよぉっ!♡」

千歌「おちんちん♡ おかしくなっちゃってるよぉっ!!♡♡」パンパン!!
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/16(火) 19:42:25.99 ID:V6OQxKUAo
鞠莉「ちかっち♡ ちかっちぃっ♡♡」ギューッ♡

鞠莉「あっ♡ んあ♡ ちかっちがっ♡ 私にこんなっ♡」

鞠莉「こんな夢中に♡ うれしっ♡♡」ビクッビクッ

鞠莉「あはは♡ ちかっち♡ そんな必死な顔♡ 必死に腰 振って♡♡」

千歌「はぁはぁっ♡ ん♡ あっあっ♡ はーっ♡ はーっ♡」パンパンパンパン

鞠莉「んあっ!?♡ おおきっ♡ おおきくなっ♡」

千歌「あーっ♡ あーっ♡ 射精ちゃ♡ 射精ちゃうよぉ♡♡♡」

千歌「鞠莉ちゃん♡ 鞠莉ちゃんの♡ 鞠莉ちゃんのあったかい刺激でっ♡♡」

鞠莉「んんっ♡ いいよっ♡ 射精したらっ♡ 全部受け止めてアゲルっ♡」ビクンビクン!!

千歌「あぁっ!!♡ ほんとに射精ちゃ♡ 千歌♡ 千歌♡」ズブゥッ!!

鞠莉「ひんっ!♡♡♡」ビクッ!!

千歌「ーーーーっ!♡♡♡」ブパッ♡

千歌「射ーーっ♡♡♡」ブビュルル♡ ビュクッ!! ビュル♡

鞠莉「ぅっ!?♡♡♡」

千歌「ぁぁぁぁ……っ!!♡♡♡」グググ...!

鞠莉「な♡ あっつ……っ♡ ながれこんで……っ♡」ガクガクガク!!

鞠莉「わ♡ わたっ♡ イッちゃってるのぉ?♡♡♡」ビクッビクッ♡

千歌「ま♡ まりちゃ♡ しめつけ♡ すぎぃ♡♡」...ブリュッ♡

鞠莉「ぉ♡ ぉ♡」
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/16(火) 20:34:30.43 ID:V6OQxKUAo


ダイヤ「っ//」ダキ

鞠莉「〜♪♡」ギューッ

千歌「あはははは……」

ダイヤ「結局、鞠莉さんに邪魔をされてしまいましたわ」

鞠莉「あら? 逆の立場ならダイヤもそうしたと思うけどぉ?」

ダイヤ「そんなことは」

鞠莉「言えるの?」

ダイヤ「……確かに、出し抜こうとした事は、認めますけど」...ギュ

千歌「ダイヤちゃん」

鞠莉「ちかっちはみんなのものなんだからっ♡ ねぇ ちかっち♡」

千歌「あはは……そうなのかなぁ?」

ダイヤ「千歌さん」

千歌「なっ、なに?」

ダイヤ「すみません、私 逸っていたのかもしれませんわ」

ダイヤ「皆から 独り占めなど……逆の考えに及んだ故に、そうしてしまったといいますのに」

鞠莉「ダイヤ 相変わらずお硬いわねぇ……。1回炭になっちゃえば?」

ダイヤ「ーー鞠莉さん?」ピキ

千歌「わーっわーっ! ストップだよ!」ダキ

ダイヤ「きゃっ//」

鞠莉「わっ♡」

千歌「って言うか。千歌も悪かったんだよ、ちょっと、振り回されすぎ……っていうか//」↓

千歌「みんなのこと ちゃんとすきなのは変わらないから// これからも そうしていたいなっ//」

ダイヤ「……はい♡」

鞠莉「んふっ♡ でもその中でもイチバンは私だけどっ♡」

千歌「……//」テレテレ
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/16(火) 20:49:37.30 ID:V6OQxKUAo
千歌「ところで 鞠莉ちゃん」

鞠莉「んー?」スリスリ

千歌「これ↓。なおしてくれるんだよね……?」

ダイヤ「……//」チラ

鞠莉「いいけどぉ……もう少しこのままでいようよ」

千歌「えっ」

鞠莉「と! 言うわけで、しばらく放置!」

千歌「えっ、えぇ!?」

ダイヤ「鞠莉さん……」アキレ

鞠莉「不満? このままなら Aqoursのみんなと思う存分えっち できるんだよ♡」

千歌「み、みんな と……」ゴクッ

鞠莉「そう。ちかっちのお願いだもの、きっと……ううん、むしろ自分からえっちしたいって言ってくるよ♡」

鞠莉「曜ちゃんや花丸ちゃんあたりはきっと、なんでもさせてくれるよ……♡」ボソボソ

千歌「っ♡」ゾクゾク

ダイヤ「鞠莉さん、ちょっと」

鞠莉「なによー。そのうちのひとりなくせに」

ダイヤ「なっ//」

鞠莉「ね、ちかっち♡しばらく楽しもうよ〜♡」

千歌「そ、それじゃ……そうしてみよう かな〜っ……なんちゃって」

鞠莉「Oh! 決まりね!」

ダイヤ「まったく……」

鞠莉「じゃあさっそく……」チュ

千歌「あっ♡ 鞠莉ちゃん♡」ビク

鞠莉「ダイヤも♡ もう1回しましょ♡」

ダイヤ「っ//」カァ

千歌「あっ♡ さ♡ さすがに今日はもう無理だよぉ……♡」

鞠莉「いいのいいの♡」

千歌「よくないの〜っ//♡♡」

イチャイチャ

〜〜〜〜
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/16(火) 21:48:25.22 ID:V6OQxKUAo
〜翌日 朝〜

千歌「ん……んんっ……♡ ぁ……っ♡」Zzz...

曜「んちゅ……♡ ちゅぷ♡ ぺろっ♡ ちゅうう……♡」

千歌「は♡ んんぅ……♡」モゾモゾ

曜「ちかひゃん……♡ んぐ♡ んぐ♡」

曜「ちぁ♡ ひゃんの♡ ねおきおちんち♡ すっご♡」

曜「じゅるるる♡ ぐぶっ♡ ぐぶっ♡」

千歌「んん……っ♡ はぁ♡ はぁ♡」ビクッビクッ

曜「びくびく♡ しっぱなしだねー……♡」シコシコ

曜「出そうなんだね♡ いいよ♡ ぜんぶ♡」グププ♡

曜「すっきり♡ しよ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡」

千歌「っ♡ っ♡」ビクッビクッ

千歌「っ♡♡♡」ドビュ!

曜「んんっ!?♡」

千歌「ん♡ ん♡」ドピュ...ドピュ...♡

曜「ふ♡ ふー♡ ふー♡」ドクン...ドクン...♡

曜「ちゅぅ……♡ ちゅ……っ♡」

曜「……ごくっ♡ ごくん♡ ごく♡」

千歌「んっ……♡」ブル

千歌「んぁ……?♡ なんだか……きもちいぃ……?♡」

曜「おふぁよー♡」チュゥゥ♡

千歌「って曜ちゃん!?♡ んあっ♡」ビクッ

曜「っじゅるるる〜っ♡ っぷは♡」

千歌「っぉ♡」

曜「たくさん、射精たね♡ もごもご♡」

曜「……ごくっ♡」
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 01:42:12.56 ID:oyZ01+MNo
えっちい…
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 04:34:14.70 ID:zd5U4YgL0
おは曜フェラとかエロ過ぎ!
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/17(水) 09:10:48.30 ID:dPP2CIpeo
千歌「よっ、曜ちゃんっ!//」ガバッ

千歌「あっ、朝からなにしてるのぉっ!//」ドタドタ

曜「なにって、いわゆる 朝フェラ?」テキナ?

千歌「そういうことじゃなくてぇ……う〜っ//」キガエキガエ

曜「ごめんごめん♡」ストン

曜「ひょっこり来てみればまだ寝てるし……しかもなんだかすごく苦しそうだったから♡」

曜「ほら、こういうの、『恋人』なら朝から……って……」

千歌「……っ//」プルプル//

曜「あっ//」カァ

千歌「こんな、朝から、恋人みたいに、なんて」ムラムラ

千歌「曜ちゃんが……朝から……あんなっ//」ハァハァ

曜「千歌ちゃん、まだーーしたりないんだね♡」

千歌「そっ、それは!//」

曜「1回射精してるのに、まだ、おさまってないみたいだし……」

曜「どうする? まだ、時間 あるけど」

千歌「曜……ちゃん」ゴクッ

千歌「うぅ♡ そんな♡ こと♡ 言われたらぁ……♡」ギンギン

曜「……♡」

千歌「よぅ、ちゃぁん……♡」

曜「うん……♡」
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 10:08:07.26 ID:3Sw71/ZRo
おおいつの間にか逆転してる
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/17(水) 10:11:04.93 ID:I16XQwqs0
梨子が窓から飛び込んできたりしないのか?
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 10:30:53.96 ID:oyZ01+MNo
千歌部屋って声だだ漏れだからね仕方ないね
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/17(水) 11:10:38.19 ID:dPP2CIpeo
曜「とは言え、朝だからねー♡」シコシコ

曜「これで我慢 してね♡」シュッシュッ

千歌「んあっ♡ これ♡ これっ♡」ビクッビクッ

千歌「こんな♡ すごぃ♡ んあぁ……♡♡」

曜「気に入ってくれたかな♡」

曜「……ぱんつで 扱くの♡」ゴシッ♡ゴシッ♡

千歌「っあ♡ んくっ♡ 曜ちゃんのっ♡ いままではいてたっ♡」

千歌「あったか♡ いんっ♡♡」

曜「ふふっ♡」ゴシッゴシッ

千歌「うあぁぁ……っ♡♡♡ よぅ♡ ちゃんの♡ すべすべのっ♡ 手ぇ♡♡」

千歌「きもちいぃ……っ♡♡」ガクガクガク

曜「千歌ちゃーん♡ 顔 すごいとろけてるよ♡」シコシコ

曜「おちんちんは♡ こんなにガチガチなのにね♡」グリッ♡

千歌「んんっ!!♡♡」ビクッ

曜「うわぁ……ぱんつ、千歌ちゃんのえっちなおつゆで……♡」ジワァ

曜「射精してないのに、こんなぐちゃぐちゃだよ♡」ゴシュッ♡ ゴシュッ♡

千歌「はーっ!♡ はーっ!♡」ブルブル

曜「こんな、どくんどくんって♡ もう射精しちゃいそうだね♡」

千歌「よ♡ ちゃ♡ ちか♡ もぅ♡」

千歌「も♡ も♡ もっと♡ もっとはやっ♡♡」

曜「っ♡♡」シコシコシコシコシコシコ!!

千歌「あああぁぁあっ♡♡♡」ガクガクガク

千歌「もう♡ いく♡ いく♡ いく♡ よぅちゃ♡ いく♡ いくっ♡♡」

曜「うん♡ いいよっ♡」ゴシッゴシッゴシッ

曜「えいっ♡」グリリッ♡

千歌「あーーーーっ!!♡♡♡♡」ブパッ!! ブリュッ!! ブピュッ!!

曜「♡」ギューッ

千歌「あーっ!♡ あーっ!♡」ドピュ!! ピュッ!!

曜「……♡」ドクン...ドクン...
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/17(水) 21:49:39.72 ID:ulLT1EOXo
千歌「っ♡ っ♡」ピクピク

曜「……♡」ドロ...ッ♡

曜「私のぱんつ、すごいことになっちゃったよ♡」ネバー

千歌「あっ♡ あっ♡」

曜「千歌ちゃんのもすごい汚れちゃったし……私がきれいにしてあげるね♡」

千歌「まっ♡ いま敏感ーー♡」

曜「ちゅぱぁ♡ ちゅっ♡ ちゅるっ♡」

千歌「うあっ!?♡♡」ビクッ

曜「ずぞぞ♡ じゅっ♡ じゅるるる♡」

千歌「っあ!?♡ 吸っ♡」ビクンビクン

曜「……♡ んぐ♡ んぶぅ♡」ジュルルルルル♡

曜「これっ♡ また射精させる……っ♡ お♡ お♡」

曜「じゅるるる♡ じゅるるるるるるる♡♡」

千歌「〜〜〜っ!?♡♡」ガクガクガク

曜「……っぷちゅ♡ はい♡ おしまいだよっ♡」

千歌「っ」ビキビキ...ッ

千歌「っ、はぁ……っ、はあっ!」

千歌「」プチン
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/18(木) 00:29:34.57 ID:9rv3lv7B0
はよはよ
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/18(木) 09:02:38.58 ID:3ptDMl9SO
脱ぎたてパンツ手コキすき
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/18(木) 11:52:21.07 ID:OAGD6BS4o
千歌「曜ちゃん」グイッ

曜「ん? わぁっ!?」ドサッ

曜「千歌ちゃーー」

千歌「」ユカドン

曜「千歌ちゃ、ん?」ドキドキ

千歌「曜ちゃんのいじわる。もう遠慮も我慢しないから」アゴクイ

曜「千歌ーーんんっ!?♡♡」

千歌「くちゅくちゅ♡ んぐっ♡ んちゅっ♡」

曜「いっ、いきなり舌っ♡ はぷっ♡ んぶっ!?♡♡」

千歌「ほら、くちゅ……♡」

千歌「口 あけてよ 曜ちゃん♡ 曜ちゃんの口の中、全部舐めたいんだから♡」

曜「ちょ♡ 待っ♡ んぐっ♡」

千歌「ん、ぶ♡」

千歌「くちゃ♡ にちゃ♡ ぢゅうぅぅ♡♡」

曜「ふっ!?♡♡ ふぅっ♡♡ ふっ♡♡」ビクッビクッ

千歌「ねろねろ♡ れろー♡♡」

曜「んっ♡ ぐちゅ♡ ぶちゅぶちゅ♡」トローン...♡

千歌「……♡」ジュル♡

千歌「ほらぁ♡ 千歌のよだれあげるからちゃんとのんで♡ 吸って♡ ほら♡」

千歌「ん♡ くちゃくちゃ♡ くちゅくちゅ♡」

曜「ふぅ♡ ふぅ♡ ……ちゅうう……♡」

曜「……ごく♡ ……ごく♡」ピクピク

千歌「んぐ♡ んぶぶぶ♡♡」

曜「ふっ♡ ふー♡ ごくっ♡ ごきゅ♡」

千歌「ぷはぁ♡」ツー...

千歌「休んじゃダメだよぉ 曜ちゃん♡」クチュクチュ

千歌「次は千歌のばん なんだからねっ♡」

曜「っは♡ あっ♡ あっ♡」ビクッビクッ
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/18(木) 13:37:04.74 ID:Dx4DrJIQO
S千歌いい…
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/18(木) 23:51:42.16 ID:JRdJFvDho
あく
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/19(金) 01:14:01.73 ID:a9EHsmH4o
>>331

千歌「あ・れ・れ・〜・?」クチュクチュ

千歌「曜ちゃん、自分でいじってたでしょ♡」

曜「なっ//」

千歌「だってほらぁ♡ 千歌の舐めてただけでこんなになるわけないよぉ♡」グチュグチュ!!

曜「あっ♡ 千歌っ♡ やっ♡」ビクッ

千歌「やーだ♡」グチグチグチッ!!

曜「んんっ♡♡ あんっ♡ あんっ♡♡ っひ!?♡」ビクン!!

千歌「お?♡」

千歌「もしかして♡ 曜ちゃん……♡」ニヤー♡

曜「ひっ……♡」ゾクゾク

千歌「ここ♡ とんとんされるの好きでしょー♡」グチグチ グチュッ!

曜「〜〜っ!?♡♡♡」ガクガク

曜「っだめっ!♡ ダメだっ♡ ってば♡ あっ♡ あっあっあっ♡♡」ビクビク

千歌「うわぁすご♡ 千歌の指……ぐちゃぐちゃで♡」グチュグチュ

千歌「動かす度に 曜ちゃんの女の子のところ♡ きゅんきゅんしてるよ♡」

曜「はずか……っ♡♡」ビクッビクッ

曜「うあぁぁ♡♡♡」ビクビク

千歌「曜ちゃん……♡ かわいい……♡」ゾクゾク

千歌「普段の曜ちゃんからは想像もできないくらい、えっちな顔、声……おまんこもこんなトロトロ……♡」ハァハァ♡

千歌「千歌の、千歌が……曜ちゃんをこんなに……♡ ごくっ♡♡」

曜「い♡ 言わないで♡ そんなぁ♡♡」プシャ プシャ

曜「っんん!!♡♡」プシャァ...

千歌「いっちゃった♡ かわいい……♡」チュ

曜「はふ♡ はふ♡ はふ♡」グッタリ
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/19(金) 01:30:19.52 ID:a9EHsmH4o
千歌「っ♡ っ♡ っ♡」パンパンパンパン!!

曜「あっ♡ あっ♡ あっ♡」ギシッギシッ

千歌「結局っ♡ しちゃった♡ いいよね♡ でもいいよねっ♡」パンパン

千歌「曜ちゃんだって♡ その気だった♡ もんねっ♡♡」

曜「あっ♡ あんっ♡ あんっ♡」

千歌「あは♡ 曜ちゃん♡ 曜ちゃんってばぁ♡」ズンッズンッ

千歌「ちゃんと千歌の方ーーみてよっ♡♡♡」ズンッ!!

曜「かはっ♡♡♡」ビクッ

千歌「夢中になりすぎだよぉ♡ まるで千歌が……♡」....ズ

千歌「まるでっ♡ 千歌がっ♡ 曜ちゃんをっ♡ 使ってるだけっ♡」パンパンパン!

千歌「みたいだよっ♡ あーっ♡ あーっ♡」パンパンパンパン!!

曜「っ!?♡♡」ギシギシギシ!!

曜「あんっ♡ あっあっ♡ あんっ♡♡」ガクガクガク

千歌「あー射精る♡ 射精そ♡ 射精ちゃう射精ちゃう♡♡♡」ズンッズンッズンッズンッ!!

千歌「曜ちゃんの女の子の部分で♡ 千歌♡ いっぱい射精ちゃうよぉ♡」

曜「ぉ♡ ぉ♡ ぉ♡」ユッサユッサ

千歌「いいのー?♡ 射精するよー?♡ 朝からたっぷり♡ 曜ちゃんの中いっぱいにしちゃうんだよー?♡♡」パンパン!!

曜「ぉ♡ ぉ♡♡」コクコク

千歌「……あは♡」ブル...ッ♡

千歌「あの曜ちゃんが♡ いまは♡ 千歌がこんなにしちゃってるなんて……っ♡♡」ゾクゾク

曜「っ♡ っ♡ っ♡」ガクガクガク

千歌「あーっ♡ 射精♡ ほんとに射精る♡ いく♡ あーいくいくいく♡♡」

千歌「うっ♡♡♡」ビューッ!! ビューッ!! ドビュルルル!!

曜「ーーーー!!♡♡♡」プシャァアアアア...♡

千歌「あー♡ あー♡」ガシッ ...ズンッ!!

千歌「っう♡ う♡」ブリュ!! ドピュ!!
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/19(金) 01:48:40.63 ID:J+S26pnTo
ちょうどきてたウッ
今は千歌ちゃんだけに生えてる感じ?
335 :いまは ちかっちだけ はえてます [saga]:2016/08/19(金) 02:10:46.90 ID:a9EHsmH4o
千歌「は♡ はーっ♡ はー……っ♡」ズル...

曜「……ぉ♡ ……ぁ♡」ピクピク

千歌「っあはは♡ 曜ちゃん、ひっくり返ったカエルみたいな格好になってるよ♡」ゲコゲコ♡

曜「♡」ゴポ

千歌「千歌の、あふれてきちゃってるや……♡」ゾクゾク

千歌「ねー曜ちゃん♡ 千歌にいっっっぱい射精されて気持ちよかった?♡」

曜「♡」コクコク

千歌「そっかぁ♡ よかった♡♡」

千歌「って、そろそろ時間だ!」

千歌「ほら 曜ちゃんってば♡」グチュグチュ

曜「っ!?♡ !?♡♡」ビクッビクッ!!

千歌「おーきーてー♡」グリッ♡

千歌「起きないと……♡ ごく♡」ギンギン

千歌「起きるまで……また、しちゃうよぉー……?」ズプ...ズププ...

曜「〜〜っ♡♡」ビクビク

〜〜〜〜
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/19(金) 02:16:15.94 ID:J+S26pnTo
>>335
なるほどサンクス

複数人プレイしかしてない果南ちゃんとの1対1のエッチも見たいです!!!
337 :やります [saga]:2016/08/19(金) 02:42:15.09 ID:a9EHsmH4o
>>336

〜教室〜

千歌「たいっへん 申し訳ございませんでした……!」ビシィ

曜「ございませんでした……ッ!!」ビシィ

梨子「ふたりして遅刻してきたと思ったら……」アキレ

梨子「ちょっと節操なさすぎるんじゃない?」

千歌「それ 梨子ちゃんが言える?」

梨子「なぁっ!?」ドウイウイミ!?

千歌「ってて、冗談、冗談」

梨子「もうっ!//」

千歌「曜ちゃんにも」

曜「……ん?」

千歌「……ごめんね」シュン

曜「千歌ちゃん」

曜「ううん。それはさ、さっきも言ったけど」

曜「元々……その、私もちょっと調子乗っちゃったかなー……なんて」

曜「だから遅刻したのはお互いのせいっ♡ ね♡ これ以上言ったら今度は怒るぞー♡」

千歌「曜ちゃん……♡」

千歌「うん♡ ……ごめんなさい、ありがとう♡」ニコッ

曜「ち、千歌ちゃん//」ドキドキ

梨子「って言うか 元々 曜ちゃんが千歌ちゃんの寝起き 襲ったのよね?」ジトー

梨子「どっちもとかより、普通に曜ちゃんに非があるんじゃ……」

曜「うっ」

曜「そ、それは そうだけど」

曜「まさか 千歌ちゃんがあんなに理性ふっとばすなんて 思わなくて」

曜「めちゃくちゃにされちゃったのですよ……あはは……は♡」ジュン

梨子「へ、へぇ……そんなに」ゴクッ

千歌「ちょっと恥ずかしいからー!//」ワーワー!!

ガラッ

??「千歌ちゃん!」オーイ

千歌「ん?」

〜〜〜

下1:教室にやってきたのは?
1:ルビィちゃん
2:花丸ちゃん
3:善子ちゃん
4:1年生から自由に組み合わせ(3人全員も可)
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/19(金) 02:45:58.75 ID:VGceRYrQo
1
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/19(金) 02:55:34.93 ID:a9EHsmH4o
ルビィ「ちっ、千歌ちゃん!」ハァ ハァ

千歌「ルビィちゃん?」

千歌「どうしたの? そんな息 きらせてまで」トテトテ

ルビィ「あ、ああああの!」

ルビィ「ーーっ、いいから、ちょっとーー!!」グイ

ダダダダダ...!!

千歌「わーっ!?」グイッ!

ダダダダダ...


曜「……最近 このパターン 多いよね」

梨子「……そうね」
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/19(金) 04:43:00.14 ID:NewwJQA90
堕天使ネタ無しのイチャラブ善子も見たいずら…
341 :果喃ちゃんの次に [saga]:2016/08/19(金) 13:22:59.04 ID:0VND7YfBO
>>340

〜アイドル部 部室〜

ルビィ「はぁ、はぁ、はぁ」

千歌「ぜぇ、はぁ、ぜぃ」

千歌「そ、それでルビィちゃん。そんなに慌ててどうしたの?」

ルビィ「ピギィ!? そっ、そうだっ、そうだった!」

ルビィ「ああああああの!!//」

ルビィ「お、おねぇ……あ、あぅぅ……//」カァ

ルビィ「……っ//」モジモジ

千歌「ルビィちゃん」ダキ

千歌「落ち着いて。ゆっくりでいいからねー♡」ナデナデ

ルビィ「ぅ……♡」ギュ...♡

千歌「♡」カワイイナー♡

ルビィ「ち、ちか ちゃんは」オロオロ

千歌「ん?」

ルビィ「お、お姉ちゃんと、え、え、えっち した……の?//」

千歌「えっ」

千歌「……え//」

ルビィ「っ//」カオマッカ
342 :移動中のため ID変わります [saga]:2016/08/19(金) 14:22:50.02 ID:0VND7YfBO
ルビィ「お姉ちゃん、昨日から」

ルビィ「見たことないくらい、優しい顔で、ずっと 千歌さん、千歌さんって」

千歌「……//」

ルビィ「どこか照れてるみたいに うれしそうに 千歌ちゃんのこと 話すから……」ギュ

千歌「そ、そなんだ// えへへ//」

ルビィ「は、はは恥ずかしいけど、もしそうなら、る、ルビィも……っ//」プルプル

ルビィ「ルビィも……し……//」プシュー

千歌「……ルビィちゃん♡」

千歌「どうして、千歌たちがえっちした って思ったの?」ナデナデ

千歌「こんな顔が真っ赤になるくらいになっても、ルビィちゃんが そんなこと言うって、なにか あったの?」ナデリ...ナデリ...

ルビィ「…………」

千歌「……♡」ナデナデ

ルビィ「ーー……昨日、鞠莉ちゃんが、朝に……」

ルビィ「きっとお姉ちゃんはムキになって鞠莉ちゃんと張り合うと思った から……」

ルビィ「そしたら、お、お姉ちゃん、あんな態度 だし」

ルビィ「ルビィはーー」ギュ

ルビィ「お姉ちゃんと、千歌ちゃんと、一緒が いい から……」ジワッ

ルビィ「仲間はずれは イヤだから」ポロポロ

千歌「……うん♡」ギュ...♡

千歌「わかったよっ♡」

千歌「いいの、なんてきかないよ!♡」

千歌「……しよっか♡」ニコ

ルビィ「う、うん……♡//」

ルビィ「よろしく、おねがいします……♡//」
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/19(金) 15:25:24.28 ID:a9EHsmH4o
千歌「ルビィちゃん♡」ソッ

ルビィ「あっ// 千歌ちゃーー

千歌「……ちゅ♡」

ルビィ「は♡ ぷ♡」ビクッ

千歌「ちゅぱ♡ ちゅ♡ ちゅっ♡」

ルビィ「ちゅ、ちゅ、っぷ」ゾクゾク

千歌「ちゅー♡ っぷ♡ ちゅー♡ っ♡」

ルビィ「んっ、む、んっ……ぷ♡」トロン♡

ルビィ「は♡ あ♡ ん♡ ちゅ♡」

千歌「ちゅー、気持ちいい?♡」ナデ

ルビィ「う♡ うん♡ からだ♡ ぞくぞくして♡」

ルビィ「千歌ちゃん♡ もっと♡ もっとしたい♡ はぷ♡」

千歌「んっ♡ ちゅ♡ ぷちゅ♡」

ルビィ「んっ♡ ん♡ んっ♡」ピクン ピクン

千歌「……♡」チュパ チュパ

千歌「ルビィちゃん、かわいいなぁ……♡」

ルビィ「ちゅーしながら、はずかしいこと、言わないでぇ……♡」チュッ チュ

千歌「ほんとのことだもん♡」

千歌「次は、ほら、口、あけて……♡」

千歌「ルビィちゃんの舌べら、いっぱい吸ってしこしこしてあげる……♡」

ルビィ「く、くち……?♡」

千歌「うん♡」

千歌「とっても気持ちいいんだよ♡ おとなの♡ ちゅー……♡」

ルビィ「あ、あーん……♡」クパァ
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/20(土) 00:22:34.10 ID:esRXysFeo
千歌「♡」アー...

千歌「んむ……くちゅっ♡」

ルビィ「んっ!?♡」ビクビク

千歌「ちゅぱっ♡」

千歌「くちゅっ♡ くちゅっ♡」

千歌「れろれろ♡ れろー♡ ぷちゅぷちゅ♡」

ルビィ「んんっ!♡ んっ!♡ ふ!♡ ぅ!♡」

千歌「はぁ……♡ ルビィちゃんの、口のなか、すっごい甘いよ……♡ はぷっ♡」

ルビィ「んんーっ!?♡♡」チュパチュパ

千歌「思わず、思いっきり吸ってみたり……なんて♡」

千歌「ーーずぞぞぞぞぞっ♡ じゅるるるるっ♡♡」

ルビィ「っ!?♡♡♡」ビクッビクッ!!

千歌「ごくっ♡ ぢゅぅぅ〜〜っ♡ ごくん♡ っちゅぽ♡」

ルビィ「ぷはぁっ!?♡♡」

ルビィ「ぁ♡ あぁぁ♡♡」パクパク

千歌「……よかったみたいだねぇ♡」ナデナデ

千歌「ルビィちゃん、とってもえっちな顔してるもん♡」ボソ

ルビィ「ひぅっ♡♡」

千歌「今度はルビィちゃんにしてほしいなー♡」

千歌「はい、あーん♡」

ルビィ「る、ルビィが……?♡」
ドキドキ

ルビィ「は……っ♡ ふ♡ はぁ♡」オズオズ

ルビィ「……んちゅ♡」

千歌「ぅん♡」

ルビィ「ちゅぅ♡ ちゅ……♡ ぺちゃ……くちゅ……♡」ドキドキ

ルビィ「ちゅ……♡ ぷ♡ ちゅうぅ……♡」

千歌「やさし♡ くちゅ……♡ ちゅう……だね♡」プチュプチュ

ルビィ「は、はずかし……っ♡♡ ちゅぱ……ちゅぱ……♡」
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/20(土) 00:45:29.97 ID:esRXysFeo
千歌「……♡」クチュ...クチュ...♡

ルビィ「ふぅ♡ ん……♡ ちゅぱ……♡ ちゅ……っ♡」

千歌「ルビィちゃん……♡」ナデナデ

ルビィ「……♡♡」トロン♡

ルビィ「ちゅ……♡ ちゅ……♡」

千歌「ね、ルビィちゃん」

ルビィ「ふぇ♡」

千歌「そろそろ、次のこと、してみよっか♡」

ルビィ「つ、次の……♡」ドキドキ



千歌「千歌ばっかり椅子に座ってごめんね。床、つめたくない?」

ルビィ「う、うん……大丈夫」チラチラ

ルビィ「……っ//」

ルビィ「な、なななんか。す、すごぃ、もりあがって……//」ジィ

千歌「ぅ……// さすがにじっと見られるとはずかしい かも//」

ルビィ「これが、おちん……っ//」カァ//

ルビィ「ぱんつの中、これ、どうなって……」チョン

千歌「んっ!♡」ビクッ

ルビィ「ピッ!?」

千歌「ごっ、ごめんっ// 気持ちよくて//」

ルビィ「き、気持ちいい、の? ちょっとさわっただけ……//」ドキドキ

ルビィ「もっと……さわって、いい? 千歌ちゃん……//」

千歌「う、うん♡」

ルビィ「……//」ソッ

千歌「っ♡」ビクビク

ルビィ「あつい……どくんどくんしてるよぅ……♡」ナデナデ
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/20(土) 00:53:26.29 ID:Q7JCgMM5o
これ二人とも見た目はロリなんだぜ…
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/20(土) 01:51:48.30 ID:esRXysFeo
ルビィ「う……♡」サワサワ

千歌「っルビィ、ちゃん……っ♡」ゾクゾクッ!

千歌「そんなっ、ほんとに撫でるだけ……っ♡♡」ハー♡ ハー♡

ルビィ「ひぅ!?♡ びくって、あ……すご……かた……っ♡」ツツー...

千歌「も♡ っと♡ 強くても♡ いいんだよっ♡♡」ビクッビクッ

ルビィ「えっ、えっ」

千歌「手 かして……っ♡」グイッ

ルビィ「あっ」

千歌「こうやってねっ♡ ぎゅってしても全然……うあっ♡♡」ギュ

ルビィ「ひっ♡♡」

ルビィ「あ、あ、あつぃ……♡」

千歌「ちゃんと握って、ね♡ ね♡」ハァ♡ ハァ♡

ルビィ「ぅ♡」ニギ

千歌「こうやって♡ これくらいでっ♡ さわってもっ♡ はぁ♡ はぁ♡」シコシコシコッ!!

ルビィ「うあ♡ うあ♡ こんな♡ つよくてっ♡ いいのっ?♡♡」シコシコ

千歌「へ♡ 平気だから♡ もっと♡ はぁっ♡ はぁっ♡」ビクッビクッ

ルビィ「っ♡ っ♡ っ♡」ゾクゾク

千歌「〜〜っ♡♡」ガクガクガク

千歌「る、ルビィちゃん!♡」ズル ボロン!!

ルビィ「ーーひっ」

千歌「ごめんねっ♡ こわい?♡ 生おちんちん♡ 直接さわってほしくて……!♡♡」ビキビキ...ッ

ルビィ「ごく……♡」

ルビィ「く、くるしそう……千歌ちゃん♡」

ルビィ「しこしこ そんな気持ちいい……の?」...ニギ

千歌「あんっ♡♡」ビク!

ルビィ「ぅ♡」シコシコ

千歌「はぁっ♡ はぁっ♡ 気持ちいいよぉ♡ き♡ 気持ちいいっ♡♡」
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/20(土) 02:03:19.22 ID:esRXysFeo
ルビィ「よいしょ……っ♡ よいしょ……っ♡」シコシコッ シコシコッ

千歌「あぁぁ♡ んん♡ んあぁぁ♡♡」ビクッビクッ

ルビィ「ち♡ 千歌ちゃん……♡」

ルビィ「あ、あれ♡ 千歌ちゃん、おち……// の先っぽ♡ なんか、トロトロ出てきてる……」

千歌「あぁぁ♡ そっ♡ それはねっ♡ あんっ♡」

千歌「きもちっ♡ きもちいいとっ♡ 出てくるんだぁ♡」

ルビィ「そ、そうなんだ……♡♡」シコシコッ

千歌「なめっ♡ なめてみるっ♡ うっ?♡ いいよっ♡ なめて♡ なめっ♡」

ルビィ「えっ♡ えっ♡ これ……♡」

ルビィ「いい、のかな……♡ んー……♡」チュル♡

千歌「つぁぁぁ……♡♡」ガクガクガク

ルビィ「ちゅぷ♡ ちゅる♡ れろれろ♡」

千歌「や♡ やわらぁ♡ ルビィちゃんのくちびるっ♡ やわらかすぎだよぉっ♡♡」ハァハァ♡

ルビィ「んん♡ ちゅぱっ♡ ちゅぅぅ……♡」

千歌「る、ルビィちゃん!♡ 手!♡ 手 とまってっ!!♡♡♡」

ルビィ「あっあっ♡」シコシコッ
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/20(土) 18:05:02.08 ID:4hiKUXkSO
>>346
だからいいんだろ?
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/21(日) 14:16:54.77 ID:YgyLjc4Eo
千歌「そっ♡ うん♡ 手♡ くち♡ いっしょに♡ あっ♡ あんっ♡♡」ビクッビクッ

ルビィ「ん♡ ぅ♡ ちゅ♡ ぷ♡」シコシコ

千歌「あ♡ あ♡ ルビィちゃん♡ ルビィちゃん♡」ビクン!

千歌「あ゛っ!♡♡」ドビュッ!!

ルビィ「んぶっ!?♡ ぷあっ!?♡ なっなにぃ!?♡♡」

千歌「うあっ♡ あっ!♡」ビュクッ! ビュルッ!

ルビィ「あぅっ♡ ぅぅ♡♡」ビシャッ!

千歌「っはぁ♡ っはぁ♡」ビクッ...♡

ルビィ「ぅ……な、なに、これ……♡♡」ドロ

ルビィ「お口とお顔にいっぱぃ……ぅぇぇ……♡♡」ポタポタ

千歌「はぁ……♡ ご、ごめんね♡ それがね……っ♡ 精液、だよ♡」ハァハァ♡

ルビィ「こ、これが……♡」

千歌「とっても気持ちよくなると♡ はぁ♡ で、射精るんだよ♡」

ルビィ「そ、そうなんだ……♡」ドキドキ

ルビィ「くんくん……♡ はぁぁ……♡」ポー//

千歌「♡」ゾクゾク

千歌「ルビィちゃん……♡ 次は千歌が ルビィちゃんを気持ちよくしてあげたいな♡」ギュ

ルビィ「……っ//」

千歌「……いい?♡」ナデナデ

ルビィ「……//♡」コクン
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