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160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/08/20(土) 21:25:25.23 ID:1PCEvT5vO
沙織「えっと……彼氏くん、こ、これって何かな?」
私は彼氏が持ってきた道具を見つめながら、そう呟いた。
沙織「これって、エッチな道具………だよね……?」
沙織「しかも……多分だけど……SM用の……」
そこに並んでいたのは、首輪、手錠、ローター、ロウソク様々な種類の物
沙織「えっ?試してみたい?や、やだもー」
沙織「じょ、冗談だよね?」
沙織「えっ?こんな彼氏でごめん、別れよう?」
沙織「えっ!!や、やだよ!!」
私に出来た初めての彼氏、優しくてかっこ良くていい彼氏なのに別れる何て絶対に嫌!
沙織「す、するよ……こ、今回だけだかんね!!」
ドキドキする……目隠しをされて、手錠をはめられ、嫌なはずなのに、こんなにもドキドキするなんて……
沙織「嫌ならやめよう?」
沙織「だ、大丈夫だから別れよう何て言わないで!!」
目を隠され手を拘束されて恥ずかしいよぅ……
沙織「ぬ、濡れて何か無いよ!!気のせいだから!!」
彼に指摘され初めて気が付いた、私のあそこが濡れてる事に
沙織「や、あっ」
乳首をなぞるように指を這わされて
沙織「あんっ!」
洗濯バサミをつけられた
沙織「き、気持ち良く、何か、んっ、な、無いからね…」
嘘、だって凄く気持ち良いから、痛いはずなのに、もっとして欲しい、でも、恥ずかしくて言えないよ……
私達の夜はまだ始まったばかり…
ごめん飽きた、少し変えて見た、前の方がいい?安価下
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