亜美「ずっと一緒だったのに」

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1 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/30(火) 13:49:44.63 ID:uLTfPPeN0

亜美「ずっと一緒がいいねって言ってたのに」

亜美「なんでソロ活動なんか始めちゃったの……」

亜美「なんで髪なんかのばし始めちゃったの……」

亜美「真美っなんでっ……！」

亜美「最近いっつも別々で寂しいよぉ……」

亜美「うっ……ぐすっ……真美……」

2 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/30(火) 13:55:41.81 ID:uLTfPPeN0

亜美「あ、鏡……」ﾁﾗ

亜美「左右反対で、まるで
髪型が同じだったころの真美みたい……」

亜美「真美？」

亜美「……」

亜美「答えてくれない、か」

亜美「そりゃそうだよね」

亜美「でも……」

亜美「亜美も真美も同じだし……」ﾇｷﾞｯ

亜美「へへっ、真美の裸……なんちって」

亜美「……」

3 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/30(火) 14:07:39.18 ID:uLTfPPeN0

亜美「んっ……真美……」ｸﾁｭ

亜美「ぁっ……あっ……真美……！」ｸﾁｭｸﾁｭ

亜美「ぅぁっ……はぅっ……！」ｸﾁｭｸﾁｭ

亜美「んっ……んっ！！」ｸﾁｭｸﾁｭ

亜美「真美っ気持ちいい？」ｸﾁｭｸﾁｭ

亜美「んぁぅっ…！気持ちいいよ亜美……」ｸﾁｭｸﾁｭ

亜美「そう？もっと気持ちよくしてあげるかんね真美」ｸﾞﾁｭ

亜美「ふぁぁっ！亜美ぃっ二本もいれちゃっ……あぁっ！」ｸﾞｸﾞｯ

亜美「もっと早くするよ、真美」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

亜美「ゃぁっ！亜美っそんなにしたらイっちゃうよぉっ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

亜美「いいよ真美、イって……」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

亜美「ぁっ……ぁあっ……！」ｶﾞｸｯ

亜美「まっ真美ぃっ……〜〜〜〜！！！」ｶﾞｸﾝﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

亜美「……ぁっ……はっ……」

亜美（真美……）

4 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/30(火) 14:08:28.33 ID:uLTfPPeN0

真美「あ、亜美……！？」

5 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/30(火) 14:15:49.13 ID:uLTfPPeN0

亜美「っ！」ﾊﾞｯ

亜美「ま、真美……なんで……」

真美「なに、してたの？真美の名前呼んで……」

亜美「……」

亜美「亜美、真美のこと好きだよ」

真美「何言ってるの……双子だよ？」

亜美「ね？真美……」ｶﾞｼｯ

真美「ちょっちょっと！」

亜美「真美は、亜美のこと好き？」

真美「痛いよ、亜美……」

亜美「ね、どう？」

真美「>>7」

6 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 14:23:43.61 ID:RSZ4Hif6O

そりゃ好きだけど、そういう好きとは違うよ

7 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 14:27:00.86 ID:xIJZHL1XO

↑

8 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/30(火) 14:38:26.54 ID:uLTfPPeN0

真美「そりゃ好きだけど、そういう好きとは違うよ」

亜美「知ってる」

真美「だからさ、こういうのはやめよ？ね？」

真美「真美も、見なかったことにするから」

亜美「やだ」

真美「え？」

亜美「やだ」

亜美「亜美のこと、ちゃんと好きになってくれなきゃ」

真美「そんなこといったって……」

亜美「んっ真美っ」ﾁｭｯ

真美「んっ！？！？？？」

9 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/30(火) 14:43:15.75 ID:uLTfPPeN0

真美「ぷはっ！何するの亜美！」

亜美「何って、ナニじゃない？」

真美「ふざけないで！」

亜美「亜美は本気だよ」

真美「なっ……なっ……！」

亜美「>>10して>>12しちゃうかんね→」

10 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 14:48:24.20 ID:1SPaDNI/O

押し倒

11 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 14:55:24.94 ID:+BMAMtVdO

st

12 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 15:01:59.79 ID:zfIuqUnF0

全身くまなくキス

13 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/30(火) 15:18:21.39 ID:uLTfPPeN0

亜美「押し倒して全身くまなくキスしちゃうかんね→」

真美「へっ？」

亜美「といや→」ﾄﾞﾝｯ

真美「きゃぁっ！」ﾄﾞｻｯ

亜美「んっふっふ
どこから調理してくれようか……」ｽﾘｽﾘ

真美「やっやだ…亜美……触んないで」

亜美「そうやって抵抗するのも可愛いね」

亜美「ちゅっ」

真美「ひぁっ///」

亜美「どう？首筋」

真美「やだぁぁっ」

亜美「はむはむ、ちゅっちゅぅぅっ！」

真美「んっ……ゃっ…！」

亜美「んはっ、んふっ
赤い印つけちゃった」

真美「やだっ、あとつけないで……」

亜美「えっ、もっとつけてほしい？真美はワガママだなぁ。でもいいよ？」

真美「そんなこといってないよぉ」

14 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/30(火) 15:33:56.50 ID:uLTfPPeN0

亜美「んっ鎖骨……パクッ……んぐ……おいちい」

真美「ひゃぁっ///かんじゃやだぁっ！」ﾋﾞｸｯ

亜美「はむっ、真美の骨……はむはむ……」

真美「ゃぁぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

亜美「んっ……じゃあ次は、ここ？」

真美「っ！？ふぁぁっ！？？！」ｶﾞｸﾝｯ

亜美「んっちゅっ…鎖骨もいいけど、乳首もなかなか……」

真美「ああっ亜美ぃっ！やめっやめてっ……！」ｶﾞｸｶﾞｸ

亜美「乳首気持ちいいの？真美……んんっチュゥ」

真美「亜美っあみっぃっ！いやぁぁぁっっ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

亜美「そんなに首ふったら頭疲れちゃうよ？ちゅるっ……んんっ」

真美「やっ亜美っ……なっなんかっ……！やだっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

真美「いっ…いっ……やだっ……イっぁぁっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

亜美「んぅ？」ﾋﾟﾀ

真美「んんっ……はっ……あっ……あみ？」

亜美「え？ああ、やだっていうからさ……」

亜美「少しやりすぎたかもって……」

亜美「ごめんね？真美」

真美「あっ、亜美……そんな……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

亜美「それじゃあ、亜美はこの辺で……」ｽｯ

真美「まっ、ちょっと、亜美！」

亜美「んー？」

真美「>>16」

15 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2016/08/30(火) 15:36:38.47 ID:W1jGk9WlO

今日、パパもママも帰りが遅くなるって…

16 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2016/08/30(火) 15:38:10.77 ID:frf4MMqF0

↑

17 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2016/08/30(火) 15:44:09.96 ID:uLTfPPeN0

真美「今日、パパもママも帰りが遅くなるって…」

亜美「うん、病院務めてるからね。そりゃ遅いっしょ」

亜美「それで？遅いからなに？」

真美「っ！あ、あの……」

亜美「遅いから、どうして欲しいの？真美？」

真美「あっ、あのっ……あの………」

亜美「？あのじゃわからないよ？？？」

真美「>>18」