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【安価】男「奴隷との…」

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213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/21(水) 23:45:49.95 ID:QeduPPIk0
>>162の解放なしでとかいうのは、しばらく無視します。安価通りにやります。


男「……ん? 何してたっけ」

聖女「貴方様に手淫……手コキ? というのをお教えいただいて、それからずっとやっております」

男「俺気を失ってなかったか?! 」

聖女「わかりません…。夢中になっていたので」

男「手コキ怖いなー。ってかこの射精量やばいだろ…死ぬぞこれ」

聖女「私はいつまで男根を手コキしなければいけないのでしょうか…?」

男「もういいよ、やばいし」

男「じゃあ早速次は↓1」

214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 23:52:41.99 ID:iyJeJxOZ0
儀式として男根を聖女に挿入
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/22(木) 23:26:23.17 ID:/SwHlnxW0
男「これから儀式を始める……!」

聖女「儀式ですか……?」

男「そうだ。至上なる儀式だ。この男根をお前の中に挿入する」

聖女「中……?」ドギドキ



男「そういやどこに挿入する?↓1」
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/22(木) 23:45:34.66 ID:4Fb6jq2k0
そこはお口
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/23(金) 00:02:22.08 ID:Oc+6Kr8B0
男「口を開けてくれ。目は閉じるなよ?」

聖女「は、はい……」

男「じゃあ、ゆっくり入れるぞ」

聖女「え、お口にですか?!」

男「嫌なのか?」

聖女「嬉しいですけど……。んん」ムグッ

男「こっち見て。なんかいい感じにジト目なってるけど」

聖女「んぐ……んん!」

男「ま、いっか。そのまま咥えててね。優しくピストンするから」
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/23(金) 00:08:58.56 ID:Oc+6Kr8B0
男「なんとも言えないぎこちなさ。そろそろいくよ…」ビュルルッ

聖女「……? ……ッ?!」

男「ふう」

聖女「うぅっ……なんというか」

男「まずい? 苦いとか?」

聖女「よくわかりません。不思議な味です。神聖な……」

男「なんで堕ちてんだよ。じゃあ次は↓1」
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/23(金) 07:14:15.48 ID:jAf86Ddt0
何故か帰ってきた犬少女と3P

だめならシスターと執事と3P
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/23(金) 21:59:37.42 ID:Oc+6Kr8B0
執事「ご主人様」

男「なに?」

執事「いつぞやの犬少女が玄関の前に……」

男「うーん、そうだ。通して」

執事「御意」
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/23(金) 22:36:15.72 ID:Oc+6Kr8B0
犬少女「お久しぶりです!」

男「おおっ。いつぞやのゴスロリ服じゃね?」

犬少女「はい。ご主人様にいただいたので……」

男「大切にしてくれてたのか。似合ってるぞ」

犬少女「えへへ……」

聖女「あの、この子は…?」

男「前にこの家にいたんだよ。それで、何か用?」

犬少女「ご主人様、見てください……」グショ

男「へえ。したいんだ?」

聖女「男根が立派に! きっと儀式をするのですね? 私も一緒に……!」
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/23(金) 23:03:26.57 ID:Oc+6Kr8B0
犬少女「ご主人様、この人なに言ってるんですか?」

男「気にするな。そうだ、前にやってくれたアレしてくれ」

犬少女「えっと、お口でご奉仕ですね。喜んで……」レロ

聖女「私も…」レロレロ

犬少女(なんだろ、この気持ち。この人がご主人様のあそこを舐めてるの見たら変な気分に…)

男「犬少女に舐めてもらうの気持ちいいな。このまま続けるのもアリか。とりあえず次は↓1」
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/23(金) 23:06:30.48 ID:USbYbHgZ0
パイズリからの本番セックス
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/23(金) 23:27:21.96 ID:Oc+6Kr8B0
男「2人とも服脱いで」

犬少女・聖女「はい」

男「2人にはまず、パイズリってのをしてもらう。知ってる? パイズリ」

犬少女「知らないです」

聖女「同じく……」

男「そうか。簡単に言えば、胸で気持ちよくして欲しいんだ」

犬少女「なるほど。ご主人様、失礼します」ペトッ

男「そうそう、あってる。あってるけども」

犬少女「えっ、なにか変ですか?!気持ちよくないとか?」シュン

男「いや、気持ちいいよ。ありがとな」ナデナデ

犬少女「んふ…えへへ」

男(そもそも胸がないから、とてもイケナイことしてる気分になってくる)

聖女「あの、少し私にやらせてください」

犬少女「うわっ、押さないでよ!」


225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/23(金) 23:43:18.29 ID:Oc+6Kr8B0
男「うわ、脱げばすごいってやつ」

聖女「言わないでください。恥ずかしいです……」

男「むっちむちで、包まれてる感じがする」

聖女「どうですか? 私の方が気持ち良いですか?」

男「んー……」チラッ

犬少女「むー」ジトッ

男「ふむ。どうかなー、そんな気もするなー」チラッ

犬少女「んん……んっ」グチュグチュ

男「犬少女、声を抑えて何いじってんの?」

聖女「この感じ、そろそろ射精、するのですね?」

男「ちょっとストップ。今から儀式の本番やるから聖女は見ててよ。あとでお前もやらなきゃいけないんだからさ」

聖女「ええ、わかりました」
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/23(金) 23:58:07.52 ID:Oc+6Kr8B0
男「どこで覚えて来たの? そういや前にいた時は教えてないけど」

犬少女「新しい家に引き取ってもらってから、ご主人様のことを思い出すとここが切なくなって……」

男「それで、いじったら気持ちよかった?」

犬少女「……はいっ。どうしたら治るのかなって考えたら、ご主人様に頼むしかないって」

男「へえ。で、どうしたいの?」

犬少女「ご主人様の……で私の…を気持ちよくして…」

男「聞こえないよ? もっとちゃんと」

犬少女「ご、ご主人様の…ソレで」

男「ソレってどれ? ちゃんと。どうせどこかで覚えて来たんでしょ? 名前も」

犬少女「ご主人様の…おちんちんで、私のおまんこ気持ちよくしてください……」

男「ほんとにいいんだな?」

犬少女「お願い…します」

227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 00:10:32.88 ID:ieSEh3JW0
男「もう濡れてるから前戯はスルー。いや、愛撫しとくか」

犬少女「…?」

男「いつも1人でしてる時、どんな風にしてるの?」

犬少女「どんな風に…? 手で…」

男「俺の右手でやってみてよ。はい、腕掴んで」

犬少女「えっ…。えっと…んっ、ここを…」クチュッ

男「やっぱりすごい濡れてるな。なかなかソフトな感じなのか」

犬少女「はあ…んっ、はぁはぁ」クチュクチュッ

男「夢中になってるな…。そろそろいいか」

犬少女「んうっ…あれっ…?」

男「さあ、本番だ」
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 00:17:29.23 ID:ieSEh3JW0
男「その前にキスしておく」チュッ

犬少女「そんなことしても嬉しくなんか…えへへ」

男「わかりやすいな。じゃあ、どこでそんな卑猥なことを覚えてきたかは知らんが、ちゃんと躾けてやらんとな」

男「とか言いながら犬少女のまんこにムスコをあてがう」

犬少女「ほんとに大きいですね、ご主人様…。これが入る…?」

男「ゆっくりいくぞ」ヌチャ

犬少女「んん…ぁぁ……入って…くる…」

男「痛くないか?」

犬少女「少し…でも平気ですっ」

男「キツいな。すぐイきそうだ。少しずつ動くぞ」ヌチャヌチャ

犬少女「なにこの…感じっ! 私もすぐ気持ちよく……なっちゃいますっ!」

男「やば、もう限界か…。どこに出す?↓1」
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/24(土) 00:20:32.09 ID:VhGGqCnC0
子宮
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 00:30:03.91 ID:ieSEh3JW0
男「無理なく奥に…!イクぞ」ビュルビュル

犬少女「あぁっ…んっ!んあぁぁっ?!」ビクビクッ

男「気持ちよかったか?」

犬少女「はい…。はぁはぁ…お腹変な…感じ…」

男「そうか」

聖女「これが、儀式……! 本当にあのたくましい男根が中に…?!」

男「次はお前だ、聖女」

聖女「は、はい」ドキドキ
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 00:42:42.03 ID:ieSEh3JW0
男「腰こっちに向けて」

聖女「はい…」

男「やっぱり少しだらしのない尻だ。もう陰毛は生えそろっているな」

聖女「そ、そんな…」

男「なるほど。言葉責めをすると濡れるようだ。つまりはマゾだな」

聖女「マゾ、ですか?」

男(つまり、本当は神とか信仰とかどうでもいい、気持ちよかったら何でもいい淫乱聖女さんなんだろうよ)

男「ああ。そういう体質だ」

聖女「悪いことでしょうか? ああっ…そこは…」ヌルッ

男「まあその方がいいかもな。幸せになれるぞ」

男「そうだ、さっきみたいに俺が手でいじるから」
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 00:53:06.92 ID:ieSEh3JW0
男「気持ちよくなって、絶頂を迎えそうになる少し前にイきそうと言えよ? じゃないと神からの恩恵がなくなってしまうぞ」

聖女「は、はい! 尽力します!あぁぁっ?!」ガクガクッ

男「少しなぞっただけでビクビクしてんのな。じゃいくぞ」クチュッ

聖女「ごめんなさっ……もうイき…」

男「はい、ストップ。おさまった?」

聖女「は、はい」

男「よし」クチュクチュッ

聖女「えっ…? あの、これだととても…」

男「つらいか? 耐えるしかないな、うん」クチュクチュクチュ
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 01:03:45.34 ID:ieSEh3JW0
聖女「あっ…ああっそろそろっ…イきますっ…!」

男「おっけ。ストップね」

聖女「んんっ、いつまで……はぁはぁっ…続けるのですか…?」

男「それは言えんな」クチュグチュグチュ

聖女「あぁぁぁぁっ!? 激し…すぎますっ!」

男「儀式だからな」

男(どれくらい続けようか?↓1)
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/24(土) 01:08:57.03 ID:VhGGqCnC0
もう終わらせて思いっきりイカせて中出しする
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 01:23:07.53 ID:ieSEh3JW0
男「そろそろいいか。じゃ、挿入な」

聖女「はいぃ…」ガクガク

男「よし、じゃあゆっくりと」ヌプッ

聖女「あっっ…い、イクぅっ!」ビクビク

男「動くぞ」パンパンッ

聖女「ちょ、少しまぁぁぁっ?! イくの止まら…ない……ですぅっ!」

男「思った以上に感度はいいな。俺も長くはもちそうにない」パンパンッ

聖女「あっ……あがっ…んんんっ」

男「聖女というより痴女だな。そうだ、こうしよう」ヒョイッ

聖女「なぁっ?! 顔見えると……恥ず…んぁぁ……かしい…ですっ」

男「正常位で顔見ながら出すのが好きなんだもの。さ、中に出すぞ」

聖女「いっ、激しいっ?! すごい…の…きちゃう…!」

男「イクぞ!」ビュルル

聖女「イくぅ! イくぅんぁぁぁぁぁ?!」ガクガクガクッ

男「ふう」
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 01:28:00.79 ID:ieSEh3JW0
(数十分後)

男「また遊びに来いよ」チュッ

犬少女「はい! ご主人様…」デレデレ

男「じゃあな」


──────

男「さて。聖女はあのまま果てて寝たので執事に然るべき対応を施させておいた」

男「ひと段落ついて↓1と↓2をしようか」
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/24(土) 18:59:09.20 ID:IrqbxObHO
市場に行く
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 21:24:56.57 ID:ieSEh3JW0
安価1つで進めそうなのでとりあえず進めます

(市場)

男「とりあえず市場に来た。いつもの奴隷ショップもあるが、どうしようか?↓1」
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/24(土) 22:02:39.94 ID:w+nqg8OI0
幼女を買うのデス…
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/24(土) 22:05:15.53 ID:w+nqg8OI0
と言ったけど既に買ってたのかな?
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 22:14:47.63 ID:ieSEh3JW0
男「まあやっぱり幼女を買うに限るな。前回の幼女は信用に足るところに養わせているが、今度会いに行ってみようか」


男「今回は新しく幼女を買う」

商人「い、いらっしゃい!」

男「おう、幼女いね?」

商人「でしたらこちらに」

男「ふむ。なるほど。特徴は↓1-3」
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/24(土) 22:16:41.08 ID:w+nqg8OI0
依存しやすく、心を許しやすい
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/24(土) 22:20:27.21 ID:AZcfl95U0
金髪ツインテール 赤い瞳 幼女でありながら胸も大きいつまりロリ巨乳
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/24(土) 22:22:17.21 ID:VhGGqCnC0
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 22:34:05.35 ID:ieSEh3JW0
男「かわいいな。買っていこう」

商人「いつもありがとうございます!」

(家)

男「というわけでうちに赤い瞳の金髪ツインテ幼女が来たわけだが」

幼女「……」

男「まずはどうする?↓1」
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/24(土) 22:37:44.81 ID:VhGGqCnC0
胸を揉んだり吸ったりする
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 22:48:11.46 ID:ieSEh3JW0
男「まずは揉んだり吸ったりするね」

幼女「……?」

男「やけに雑な作りの服だな。胸とそれ以外が違いすぎるからか? まあいい。この服裂くけど、またすぐ新しくて綺麗なの用意するからね」ビリッ

幼女「きゃっ……」バインッ

男「おお、でかい。では、いただきます」ペロペロ

幼女「ふぇぇ?!」

男「これは美味…」チュウゥゥ

幼女「くすぐったい、です!」

男「やっと喋ってくれた」モミモミモミモミ

幼女「……」コクリ

男「美味……美味なり……」チュゥゥゥ

幼女「ふふっ……赤ちゃんみたい…」ニコッ

男「よくわからんが笑ってくれたから嬉しいよ」
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 22:50:20.39 ID:ieSEh3JW0
男「おーい」

執事「お呼びでしょうか」

男「この子用の新しい服お願い」

執事「御意」

男「さて、次は↓1」
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/24(土) 22:51:43.74 ID:JvpBNJIg0
この子をいじめよう
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 01:08:55.40 ID:NTvhMo00o
ねおちたか
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/25(日) 18:19:10.89 ID:QO5YYADT0
男「いじめてみる、といってもやったことないな」

幼女「お兄さん、あたしのこといじめるんですか……?」

男「う、ううん…。どうかなー?いじめちゃおうかなー?」サワサワ

幼女「きゃーー! くすぐったいよー!あはははは」モジモジ

男「いじめるんだから、やめられないなー」

幼女「お兄さんいじわるー! あははははは」ジタバタ

男「ふう。かなりいじめたわ」

幼女「はあはあ。ひどいよぉ…。まだ感覚が残ってこそばゆいし…」

男「次は↓1」
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 18:26:45.43 ID:HKotsYKL0
機嫌を直してもらうため、今までのギャラリー全員呼んでみんなでピクニック
253 :>>252の人 [sage]:2018/02/25(日) 18:30:56.20 ID:HKotsYKL0
無理そうなら現幼女、シスター、執事、男。
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/25(日) 19:13:18.00 ID:QO5YYADT0
男「とりあえず今行けるメンバーでピクニックに行こう」

男「そのうち皆を誘ってみるか」

幼女「ぴくにっく?」

男「おいしい食べ物を持ってお出かけするんだよ」

幼女「やったー! もしかして、お兄さんいい人ですか?」

男「どうかなー? まあ、今はいい人かもね。おーい」

執事「はっ」

男「ピクニックに行くぞ! 飯作って聖女連れてきて」

執事「御意。ご主人様、先程お申し付けされました洋服にございます」

男「ありがとう」

執事「もったいなきお言葉。では失礼いたします」

男「……日によって丁寧さとか変わるんだよなアイツ」

幼女「今の誰…?」

男「執事だよ。ピクニックに一緒に行くの。これ、着てみて」

幼女「へえ〜。これ、あたしにくれるの?!」
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/25(日) 19:15:44.01 ID:QO5YYADT0
執事が持ってきた服↓1
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 19:36:36.98 ID:HKotsYKL0
スタンガンとか催涙スプレーとか色々付いた武装メイド服(執事が幼女の事を気に入っている証)

流石に二回連続安価なのでセコいってことでダメなら下1
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/25(日) 21:32:58.79 ID:QO5YYADT0
男「本当にノリノリだな今日は。とりあえず着てみて」

幼女「はーい!」

(5分後)

男「一人で着れるのか。しかも早い。前にもこういう服を着てたのか?」

幼女「うん! しょうにん?さんのとこに行くまでに!」

男「そうか。大変だったな〜」コショコショ

幼女「うぅ…あはははは! やめ……あはははっ」

男「偉いな」

幼女「……もー。いじわる」

男(この子がスタンガンとか知らなくてよかった)

執事「ご主人様、聖女様をお連れしました」

男「ご苦労」

執事「では、私はお弁当の準備がありますので……」チラッ

男「ジロジロ見るな、早く行けこのヤロー」

執事「……」
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/25(日) 21:40:47.56 ID:QO5YYADT0
聖女「……」ジロッ

男「なぜ睨む…? まさか……」

聖女「すべて思い出しました!」

男「全てって…?」

聖女「お酒を飲まされ、記憶をうやむやにされて…」

男「されて?」

聖女「その後に受けた辱めも!」

男「なるほど。あれだけ喘いでいたのにな」

聖女「…っ」

男「まあまあ。今からこの子とピクニックに行くんだ。とりあえず水に流して楽しもう」

聖女「そんな…」



男「執事が来るまで↓1する」

259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 22:12:15.44 ID:HKotsYKL0
執事と男の思い出話
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/25(日) 23:06:22.45 ID:QO5YYADT0
幼女「思い出ー?」

聖女「そんなの別に…」

男「まあ聞け。と言っても話すことはほとんどないが」

男「ドレイ.comというサイトで買ったんだがな、思いのほか頼りになるやつで」

男「少し前までいっぱい執事とかメイドいたけどアイツ1人いたら事足りるようになってな」

男「他は全員解雇した……くらいか?」

男「執事との思い出ってより俺の思い出だな」

執事「お待たせしました。お出かけの準備が整いました」

男「よし、行こうか」

261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/25(日) 23:09:26.57 ID:QO5YYADT0
(野原)

男「この辺にしようか」

幼女「うわー! 広くて風が気持ちぃーーー!」

聖女「……」

執事「軽くお食事にしますか?」

男「ああ」

執事「では準備いたします。何かあればお申し付けください」

男「ほい」

幼女「うわーーー!」

男「おーい幼女! 何かしたいこととかあるかー」

幼女「たーのしー」

男「聞いてないな。じゃあ勝手に決めよう。↓1」
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/26(月) 00:18:42.05 ID:YHzWVziD0
聖女の胸を揉む
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 00:51:54.89 ID:taAWXF9W0
男「よーし」モミモミ

聖女「なにを…!」

男「あれ、前みたいに変な呪文みたいの唱えなくていいのか?」モミモミ

聖女「……幸か不幸か、お酒を盛られた後のことも覚えています。人に信じ込ませて騙すなんて簡単なこと…」

男「つまり、どういうこと?」モミモミ

聖女「人を人としない異教など、信仰するに値しないということです。もちろん、男根崇拝とかいうふざけた方も!」

男「じゃあなにを信じるんだ?」モミモミ

聖女「ちょ、揉みすぎです!」

男「気持ちいいだろ?どうだ、これを信じろよ。覚えてるんだろ? 酒飲んだ後のことも」

聖女「……っ。だから話など……」

男「お堅いねぇ。次は↓1」
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 01:06:23.31 ID:YmwGfs2E0
胸を揉んで感じさせながら聖女のパンツを脱がす
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 01:17:31.40 ID:taAWXF9W0
男「そもそもさぁ。信仰だとか教えがどうとか言う前に、目先の生物学的なところも見たらどうよ」モギュッ

聖女「ちょ、また…!」

男「そうだな、いわゆるこれは『そんなこと言っても体は正直だな』ってやつだぜ」モギュモギュッ

聖女「激し…すぎ…ますっ!」

男「ほら、これが証拠だ」ガバッ

聖女「え?み 、見ないでくださいっ!」

男「もう濡れ濡れじゃないか」

聖女「……」カアァァ

男「耳まで真っ赤だ。ふむ、次は↓1」
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 01:31:48.81 ID:0zO/ZcNWO
幼女にもやる
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 19:11:19.39 ID:taAWXF9W0
男「おーい幼女」

幼女「なーにー? お兄さん」

男「ちょっと揉むよ〜」モミモミ

幼女「くすぐったいよぉ」

男「乳首たってるな。わかるか?」

幼女「先っぽコリコリしないでぇ」

男「とか言いながらパンツ下げます」ガバッ

幼女「きゃっ」

男「濡れてるのかよくわからんな。いわゆるスジマンだからか?」

男「執事はもうすぐ準備終わりそうだな。最後に↓1」

268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 19:23:47.53 ID:GNI0CPjCO
聖女の体を使って「感じる」事についての性教育
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 19:53:14.37 ID:taAWXF9W0
男「じゃあちょっと勉強しようか?」

幼女「えー……。お勉強あんまり好きじゃなーい」

男「大丈夫だよ。とっても気持ちいいことだから」

幼女「ほんとー?」

男「本当さ。な? 聖女」サワサワ

聖女「む……。その手には乗りません!」

男「いいのか? ここで教えておかないと、あの体だ。世に出した時何されるかわからんぞ」コソコソ

聖女「そ、それは……。一理ありますけど…」コソコソ

男「よし決まりだ。いいな?」モミモミ

聖女「は、はい…」

男「なあ幼女。さっきからおっぱい揉まれて何かなかったか?」

幼女「うーん。変な感じだったー」

男「そうそれ。多分それが「感じる」ってことなんだ」

幼女「そうなのー?」

聖女「ちょ、また激しくっ」

男「聖女は少し強引に揉んでも感じる。むしろそっちの方が好みか?」

聖女「んっ…そんなこと…」




270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 21:13:59.74 ID:taAWXF9W0
男「幼女よ。感じているとこういう顔になるんだ」

聖女「やっ…見ないで……」

男「見せないと教育にならんだろーが」

幼女「顔赤いよ。それになんか、変な声出してるー」

男「気持ちいいからさ」グリグリ

聖女「んん……」

幼女「見てるとなんだかドキドキしてきた」

男「いいぞ。じゃあ次は……」

聖女「ひゃっ…。な、そこは…!」

男「幼女、見えるか? ここは女の子が1番感じるところだ」クパァ

幼女「あー、ママみたいに毛が生えてるー!」

聖女「もうやだ……」

271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 21:56:28.38 ID:taAWXF9W0
執事「お食事の用意が整いました」

男「ほい。その前にトイレにでも行くか」

聖女「私も…」

幼女「あたしはごはーん」

執事「ではこちらに」
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:12:20.29 ID:taAWXF9W0
幼女「サンドイッチおいしー!」ニコニコ

執事「それは、作った甲斐があります」

男「おっ、美味そうだな」

執事「簡単とはいえ自信作でございます」

聖女「私も頂いてよろしいのですか?」

男「いいよ。執事が腕によりをかけて作ったんだ。嫌でも食べてもらうつもりだ」

聖女「いただきます」

男「お祈りは無しか」

聖女「もういいのです。感謝さえ述べれば」

男「そうかい。で、どうだ?」

聖女「……美味しいです。ええ、とても」

幼女「ねーねー、お兄さんはこんなに美味しいの毎日食べてるのー?」

男「そうだよ。三食すべて執事が用意してくれるからな」

幼女「いいなー!」
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:20:03.20 ID:taAWXF9W0
男「ごちそうさま」

幼女「また食べたーい!」

聖女「今度、作り方を教えていただけますか?」

執事「ええ、もちろんです」

男「さて、遊ぶか! 行くぞー!」

幼女「わーい! 待ってー!」

執事「では、私は片付けを」

聖女「あ、手伝いますよ」

執事「…そうですか。では、お願いします」

274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:22:22.11 ID:taAWXF9W0
男「おいおい。ふざけるなよ? もう夕方じゃねぇか」

幼女「お日様がしずんじゃうねー」

執事「そろそろ帰りますか?」

聖女「日が暮れると危ないです」

男「そうだな。今日はこの辺りで帰ろう」

幼女「えー」

男「なに、また来れるさ」

幼女「ほんと?」

男「ああ」
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:27:46.57 ID:taAWXF9W0
(家)

男「というわけで到着だ。聖女と幼女は別室で休んでる」

男「執事は早速夕飯の準備」

男「奴隷系のエロゲでもするか? アップデートきてたしな」

男「なに…! バージョンが違いすぎてセーブデータの互換がない……?!」

男「クソッ! だからこまめにチェックしておけと……」

男「エロゲはやめだ。↓1する」
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/26(月) 22:36:00.63 ID:YHzWVziD0
休む
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:46:38.49 ID:taAWXF9W0
男「とりあえず休もう」

男「……」

男「………」

男「……………」

(一時間後)

男「……そろそろ飯だな。行くか」
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:52:07.66 ID:taAWXF9W0
(ダイニングルーム)

男「食べようか」

聖女(平気な顔して私の前のグラスにワイン注いでる執事さんが怖い)

幼女「いただきまーす!」

聖女「あの、水もいただけますか?」

執事「ええ、もちろんです」
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:53:22.29 ID:taAWXF9W0
(食後)

男「なんだか平和だなー」

男「のんびりした暮らししてるよ」

男「夜は長いし↓1」
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/26(月) 22:56:55.92 ID:YHzWVziD0
聖女と幼女と一緒にお風呂入ってイチャイチャする
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 23:03:48.68 ID:taAWXF9W0
(風呂場)

男「というわけで風呂だ」

聖女「広いですね」

幼女「ひろいお風呂ー!」

男「いけません! 先に体を洗わないと!」

聖女「あなたはお母さんですかっ!」

男「ちゃんと洗ってあげるからね。グフフフ」

聖女「もう、何するかわかったものじゃない。私が面倒見ます」

男「やったー。もうギンギンなんだよね」

聖女「ちょ、そっちじゃなくて幼女のです!」

幼女「わーい!洗いっこするー!」

聖女「さ、こっちにおいでー」

男「お母さん、ねぇ」ボソッ
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 23:08:52.61 ID:taAWXF9W0
幼女「あたしを洗うのが聖女お姉ちゃんでー」

聖女「そうね。あわあわだよー」

幼女「それで、お姉ちゃんを洗うのがー」

聖女「ま、まさか…」

男「お兄さんだよー。洗おうね、色んなところを隅々まで」

聖女「少しずつ慣れてる自分が怖いです…。でもまあ、洗ってからるならお願いしようかな」

男「聖女の背中ごしごし〜」

聖女「幼女ちゃんの背中ごしごし〜」

男(ノリノリだな)

幼女「あたし、後でお兄さんの背中ごしごしする!」

男「やったぜ!」
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 23:15:03.38 ID:taAWXF9W0
男「聖女の腰もごしごし〜」

男「聖女のお尻もごしごし〜」

聖女「ちょっ」

男「聖女のお尻をいきり立ったちんこでごしごし〜」

聖女「当たっているモノが、すごく硬い…」

男「おっと、滑った」

聖女「それ以上はダメですっ。入っちゃうからぁ……!」

幼女「はいる? …なにがー?」

男「何だろうねー? 不思議だねー?」

聖女「むぅ…本当にこの人は…」

男「入れる?入れない?」

聖女「ダメです!」

男「↓1で」
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 23:18:12.14 ID:qGSb+BDC0
聖女が自分から誘う このレスのコンマが50以上だったら入れる。
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/26(月) 23:18:24.39 ID:YHzWVziD0
入れるに決まってるだろう
286 :>>284 [sage]:2018/02/26(月) 23:20:21.01 ID:qGSb+BDC0
なんか申し訳ないので上1
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 23:54:24.64 ID:taAWXF9W0
幼女「お姉ちゃん、どうしたの? もう終わり?」

聖女「ち、違うのよ。ごしごししようね」

男「入りそうで、入らない」

聖女「だから、ダメですってば」コソコソ

男「おっ」

聖女「えぇっ、入ってるぅっ?!」

幼女「お姉ちゃん、さっきから何が入ってるの?」

聖女「き、気にしないで。あっ……こっち向かなくて…いいからね」

男「すげぇヌルヌルしてる」コソコソ

聖女「ゆっくり…んっ…抜いて……っ。気づかれちゃう」

男「バレたくなかったら静かにするんだな」ヌルヌル

聖女「あっ……そこダメ…っ! はぁはぁ…」

288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 23:59:41.97 ID:taAWXF9W0
男「いいぞ」パンパン

聖女「あぁっ……だめっ……いやっ……」

聖女(早くどうにかしないと、幼女ちゃんに見られちゃう…)

幼女「聖女お姉ちゃん、感じてるの?」

聖女「えっ…なんでこっち向いて………」ビクッ

幼女「すごく気持ち良さそうな顔してるよ」

男「そろそろイクっ」パンパン

聖女「え…そんな、みら…れながらぁぁぁぉ……イッちゃうぅ!? 」ビクビクビクッ

男「ふう」ビュルビュル
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 00:04:03.69 ID:Yp59Wzgm0
男「幼女にイクとこ見せるなんて本当に淫乱マゾ聖女だな」

聖女「くっ……言い返せない…!」

幼女「お姉ちゃんはいんらんまぞー! 」

聖女「ちょ、ダメよ幼女ちゃん? それ違うからね?!」

男「何が違うんだよ。実際そうだったじゃん。ねー?」

幼女「ねー!」

聖女「むぐうぅぅ…」
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 00:06:47.48 ID:Yp59Wzgm0
男「さーて、お風呂入ろうねー」

ざばーん

幼女「あったかーい」

聖女「あ、あったかーい」

男「へえ。そういうとこあるの」

聖女「言ってみただけですっ」

男「可愛いとかあるのね。次は↓1」
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/27(火) 00:06:51.12 ID:ra0DJCoo0
聖女が淫乱マゾっていいな
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/27(火) 00:08:45.73 ID:fu9JxNaC0
聖女の胸を揉みながらキスする
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/27(火) 00:09:51.42 ID:ra0DJCoo0
おっと雑談すまん
しばらくのんびりしていたら聖女がトイレに行きたくなってしまい、男と幼女に見られながらお風呂場で放尿させられる
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 00:19:05.91 ID:Yp59Wzgm0
男「なあ聖女、ちょっといいか?」

聖女「はい…? 今度は何ですか?」

男「それがな、実は…」ガバッ

聖女「んんぐ!」チュゥゥ

聖女(な、何を…! キス? 舌入れられてる…!)

男(揉み応えのある胸だ)バインッ

聖女(乳首摘まないで…! また幼女ちゃんに見られちゃう…!)チラッ

幼女「うぅん……」ウトウト

聖女(ね、寝そうだ! 助かった…。いや、助かってない!)

男「ぷはっ」

聖女「はぁはぁ……」

男「乳首ビンビンだぜ? さっきので勢いついたか?」

聖女「そ、そんなわけ」

男「幼女も気づいてないんだ。続きといこう!」グイッ

聖女「い、ちょっと待って!!」

幼女「うわわっ?! あれ、寝ちゃってた!」

聖女「そ、そうだ。私、催したのでお先に出ますね!」

幼女「もよおした?」

男「おしっこだよ。そうだ、聖女。ここでやればいいじゃん」
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/27(火) 00:21:03.90 ID:n0sNsMNu0
聖女がどんどん汚れていく…
キャラの定住化はしないのかな?
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 00:21:29.04 ID:Yp59Wzgm0
聖女「嫌ですよ、そんなの!」

男「へえ。そういう態度とるの? 俺はいいけど。無理やり続きしてもいいんだけど?」

聖女「またそんなこと…!」

幼女「あたしもおしっこするー!」

男「ひらめいた」

幼女「ひらめきー!」

男「ここで一緒にしたらいいじゃん! こっちおいで!ほら、聖女も」

幼女「わーい!」

聖女「はぁ…」
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 00:33:09.21 ID:Yp59Wzgm0
男「じゃ、これに座って。お互いに向かいってね」

聖女「は、恥ずかしい」

幼女「こんなの初めてだー」キャッキャ

男「ちゃんと足開いて。ほら、聖女も」

幼女「はーい!」

聖女「は…い…」

幼女「やっぱりお姉ちゃんのお股、毛が生えてる!」

聖女「あんまり、見ないで……」ドキドキ

男「幼女、手でお股広げてみてよ」

幼女「…? うん」クパァ

男「聖女もだよ。お互いに見せ合って」

聖女「えぇぇっ。い、いきます」クパァ

男(絶景だ。聖女の羞恥と興奮にまみれた赤面。幼女は無知ゆえに恥もないようだが)

男「さ、おしっこしようね」

幼女「んん…」チョロロ

聖女「っ……」チョロチョロッ

男「2人ともちゃんと観察し合って」

幼女「はじめて他の人のおしっこ見た!」

聖女「もうお嫁に行けない…っ」
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 00:34:20.66 ID:Yp59Wzgm0
男「はい。綺麗にしておいてね」

男「湯冷めしちゃうしもう出るか。行くぞー!」

幼女「おー!」

聖女「お、おー!」

299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 00:35:31.18 ID:Yp59Wzgm0
(部屋)

男「お、アプデ終わってるじゃん。このゲーム、自由度高いから好きだなぁ」

男「まあ後でじっくりするとして、寝る前に↓1しておくか」
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/27(火) 00:36:11.11 ID:fu9JxNaC0
二人に夜這い
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 00:41:42.36 ID:Yp59Wzgm0
(客室)

男「こんばんは〜。寝てる? 寝てるよね襲うよ〜」ボソッ

聖女「私はまだ起きてます」

幼女「すぴー…すぴぴー」

男「あら、幼女は寝ちゃってるか」

聖女「……」コソコソ

男「じゃ、とりあえず」

聖女「…っ!」ビクッ

男「どこ行こうとしてるの? 今から夜這いするのに」

聖女「だからこそ、です! ……はぁ」

男「どうしたのさ」

聖女「こんな幼い子の前であんな恥ずかしいこと…」

男「悔しいけど?」

聖女「感じちゃう……訳ないですよっ!」

男「じゃあ、チェックしてみようか。ほれ」ガバッ

聖女「きゃっ!」

男「パンツの中はぐしゃぐしゃじゃないか」

聖女「こ、これは…」
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 00:46:00.01 ID:Yp59Wzgm0
男「素直になれよ。幼女に見られながら色々やられて興奮したってさあ」

聖女「そんな……」

男「体は正直なんだよ。酒飲んだ時もさ。酔っ払うと本性が出るって言うし」

聖女「……」スルスルッ

男「おっ。自分で裸になるとはな。やる気になったか?」

聖女「どうせ拒んでも関係ないのですよね…? それなら、今夜だけ。一晩だけ…」

男「そうか。じゃあまずは↓1からだ」
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/27(火) 00:48:17.84 ID:fu9JxNaC0
まずはディープキスからで次におっぱいを弄っておっぱいでイカせる
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 01:03:59.21 ID:Yp59Wzgm0
男「……」チュウゥゥ

聖女「……」

男「ぷはっ。どうせやるなら積極的にな」

聖女「はい……んっ」ジュルジュル

聖女(舌絡みついて……頭痺れちゃう……)

男「ふう。そろそろいいか」モミモミ

聖女「いやぁ…」

男「感度は抜群だな」モミモミ

聖女「んっ…だめぇ」

男「全然ダメって顔してないぞ」コリコリ

聖女「摘まれ……てるぅ…っ」

男「やべ、勃ってきた。これ、お前のこと見てこうなったんだぜ」ギンギン

聖女「とても、大きいっ…あぁぁっ…!」

男「ほらほら、乳首弱いな! 強く摘まれたり、揉まれるの好きだろ?」

聖女「は、はいぃっ! でも、胸だけじゃなくて…下も…あぁっ」

男「これはどうだ?」カリカリ

聖女「甘噛みしないでっ……! えっ?! ……乳首だけでっ?!」

男「もう片方は強めに弾くっ!」

聖女「えっ?! うそっ? 乳首だけできちゃう! やだ、やだ!」

聖女「ああぁぁっ! くる、 いく! いっちゃう! あっ、あぁぁぁっ」ビクビクッ


305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 01:05:09.74 ID:Yp59Wzgm0
男「ふう。どんどん淫乱度が増してくな」

聖女「はぁはぁ…乳首きもちぃ…」

男「次は↓1」
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/27(火) 01:07:58.21 ID:BcRJ10VVo
おねだりさせる
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 01:22:17.50 ID:Yp59Wzgm0
男「そういやさっき、『胸だけじゃなくて』とか言ってなかったか?」

聖女「……そんなことも、あったような…なかったような…」

男「まあ、濡れ濡れなのは知ってるからさ。して欲しいならおねだりしてみなよ」

聖女「おねだり…?」

男「それ相応の言い方で何して欲しいかいうの」

聖女「そんな…」

男「さあ」

聖女「……は、はい。えっと…」

男「うん」

聖女「………」

男「どうしたの? 素直に言いなよ。淫乱聖女まんこにご主人様のちんこぶち込んでくださいってさ」ボソッ

聖女「…はい。あの、私の…淫乱……マゾまんこに……」

聖女「ご主人様の…えっと……立派なおちんちんを…くださいっ」

男「言えるじゃん」

幼女「やっぱり、いんらんまぞなんだ!」

聖女「えっ?! 幼女ちゃん…? いつのまに」

男「さっき大声出して気持ち良くなってた時だろ」

幼女「お兄さんとお姉ちゃんなんで裸なのー? 感じることしてたとか!」

男「幼女は頭がいいな。よしよし」

幼女「えへへ」

聖女「聞かれてた……」

男「次は↓1ね」
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/27(火) 01:25:45.28 ID:fu9JxNaC0
入れるのは最後にして聖女を立たせてがに股に足開かせて尻を揉みながらクンニする
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 01:39:13.61 ID:Yp59Wzgm0
男「よいしょ」コロリ

聖女「……」ゴクリ

男「まあ待て。俺の顔の上でガニ股になって腰を下げろ」

聖女「えっ…?」

男「いいから」

聖女「これで、いいのですか?」

男「うお、丸見えじゃないか。よし」レロレロ

聖女「いやっ、やっぱり舐められてるぅ」

幼女「お姉ちゃん、感じてるんだね!」

聖女「……そ、そうよ。お姉ちゃん今とっても気持ちいいのっ!」ドキドキ

男「聖女のここ、美味しいぞ」レロレロ モミモミ

幼女「あー、お兄さん、お姉ちゃんのお股舐めながらお尻揉んでる〜」

幼女「これが、気持ちいいことなんだ」

聖女「うんっ。とってもとっても、気持ちいい!」

幼女「そうだっ」

男「んっ…?」

幼女「んぐっ」レロレロ

男「幼女、俺のちんこ舐めてるのか?」

幼女「うん。痛くないよね? 気持ちいいよね?」

男「ああ、とてもいいぞ。偉いな」

幼女「えへへ。もっと頑張る」レロレロ

聖女「舐められてるのにっ、おまんこ切ないっ…。ご主人様のおちんちんくださぁいっ」フリフリ

男「んー、でも先客がいるんだけどなぁ」

男「次は↓1と2を順番にする」
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/27(火) 01:57:43.10 ID:bBs2RWimO
幼女と本番
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/27(火) 02:04:19.58 ID:fu9JxNaC0
聖女と潮吹きさせるぐらい本番セックス
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 20:43:54.49 ID:Yp59Wzgm0
男「幼女よ」

幼女「なあに? 痛い?」

男「いいや、気持ちいけど。お勉強の最終段階、やってみない?」

幼女「うん!」

男「本番というが、まずは>>313するか」
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