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【安価】男「奴隷との…」

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255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/25(日) 19:15:44.01 ID:QO5YYADT0
執事が持ってきた服↓1
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 19:36:36.98 ID:HKotsYKL0
スタンガンとか催涙スプレーとか色々付いた武装メイド服(執事が幼女の事を気に入っている証)

流石に二回連続安価なのでセコいってことでダメなら下1
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/25(日) 21:32:58.79 ID:QO5YYADT0
男「本当にノリノリだな今日は。とりあえず着てみて」

幼女「はーい!」

(5分後)

男「一人で着れるのか。しかも早い。前にもこういう服を着てたのか?」

幼女「うん! しょうにん?さんのとこに行くまでに!」

男「そうか。大変だったな〜」コショコショ

幼女「うぅ…あはははは! やめ……あはははっ」

男「偉いな」

幼女「……もー。いじわる」

男(この子がスタンガンとか知らなくてよかった)

執事「ご主人様、聖女様をお連れしました」

男「ご苦労」

執事「では、私はお弁当の準備がありますので……」チラッ

男「ジロジロ見るな、早く行けこのヤロー」

執事「……」
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/25(日) 21:40:47.56 ID:QO5YYADT0
聖女「……」ジロッ

男「なぜ睨む…? まさか……」

聖女「すべて思い出しました!」

男「全てって…?」

聖女「お酒を飲まされ、記憶をうやむやにされて…」

男「されて?」

聖女「その後に受けた辱めも!」

男「なるほど。あれだけ喘いでいたのにな」

聖女「…っ」

男「まあまあ。今からこの子とピクニックに行くんだ。とりあえず水に流して楽しもう」

聖女「そんな…」



男「執事が来るまで↓1する」

259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 22:12:15.44 ID:HKotsYKL0
執事と男の思い出話
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/25(日) 23:06:22.45 ID:QO5YYADT0
幼女「思い出ー?」

聖女「そんなの別に…」

男「まあ聞け。と言っても話すことはほとんどないが」

男「ドレイ.comというサイトで買ったんだがな、思いのほか頼りになるやつで」

男「少し前までいっぱい執事とかメイドいたけどアイツ1人いたら事足りるようになってな」

男「他は全員解雇した……くらいか?」

男「執事との思い出ってより俺の思い出だな」

執事「お待たせしました。お出かけの準備が整いました」

男「よし、行こうか」

261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/25(日) 23:09:26.57 ID:QO5YYADT0
(野原)

男「この辺にしようか」

幼女「うわー! 広くて風が気持ちぃーーー!」

聖女「……」

執事「軽くお食事にしますか?」

男「ああ」

執事「では準備いたします。何かあればお申し付けください」

男「ほい」

幼女「うわーーー!」

男「おーい幼女! 何かしたいこととかあるかー」

幼女「たーのしー」

男「聞いてないな。じゃあ勝手に決めよう。↓1」
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/26(月) 00:18:42.05 ID:YHzWVziD0
聖女の胸を揉む
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 00:51:54.89 ID:taAWXF9W0
男「よーし」モミモミ

聖女「なにを…!」

男「あれ、前みたいに変な呪文みたいの唱えなくていいのか?」モミモミ

聖女「……幸か不幸か、お酒を盛られた後のことも覚えています。人に信じ込ませて騙すなんて簡単なこと…」

男「つまり、どういうこと?」モミモミ

聖女「人を人としない異教など、信仰するに値しないということです。もちろん、男根崇拝とかいうふざけた方も!」

男「じゃあなにを信じるんだ?」モミモミ

聖女「ちょ、揉みすぎです!」

男「気持ちいいだろ?どうだ、これを信じろよ。覚えてるんだろ? 酒飲んだ後のことも」

聖女「……っ。だから話など……」

男「お堅いねぇ。次は↓1」
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 01:06:23.31 ID:YmwGfs2E0
胸を揉んで感じさせながら聖女のパンツを脱がす
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 01:17:31.40 ID:taAWXF9W0
男「そもそもさぁ。信仰だとか教えがどうとか言う前に、目先の生物学的なところも見たらどうよ」モギュッ

聖女「ちょ、また…!」

男「そうだな、いわゆるこれは『そんなこと言っても体は正直だな』ってやつだぜ」モギュモギュッ

聖女「激し…すぎ…ますっ!」

男「ほら、これが証拠だ」ガバッ

聖女「え?み 、見ないでくださいっ!」

男「もう濡れ濡れじゃないか」

聖女「……」カアァァ

男「耳まで真っ赤だ。ふむ、次は↓1」
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 01:31:48.81 ID:0zO/ZcNWO
幼女にもやる
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 19:11:19.39 ID:taAWXF9W0
男「おーい幼女」

幼女「なーにー? お兄さん」

男「ちょっと揉むよ〜」モミモミ

幼女「くすぐったいよぉ」

男「乳首たってるな。わかるか?」

幼女「先っぽコリコリしないでぇ」

男「とか言いながらパンツ下げます」ガバッ

幼女「きゃっ」

男「濡れてるのかよくわからんな。いわゆるスジマンだからか?」

男「執事はもうすぐ準備終わりそうだな。最後に↓1」

268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 19:23:47.53 ID:GNI0CPjCO
聖女の体を使って「感じる」事についての性教育
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 19:53:14.37 ID:taAWXF9W0
男「じゃあちょっと勉強しようか?」

幼女「えー……。お勉強あんまり好きじゃなーい」

男「大丈夫だよ。とっても気持ちいいことだから」

幼女「ほんとー?」

男「本当さ。な? 聖女」サワサワ

聖女「む……。その手には乗りません!」

男「いいのか? ここで教えておかないと、あの体だ。世に出した時何されるかわからんぞ」コソコソ

聖女「そ、それは……。一理ありますけど…」コソコソ

男「よし決まりだ。いいな?」モミモミ

聖女「は、はい…」

男「なあ幼女。さっきからおっぱい揉まれて何かなかったか?」

幼女「うーん。変な感じだったー」

男「そうそれ。多分それが「感じる」ってことなんだ」

幼女「そうなのー?」

聖女「ちょ、また激しくっ」

男「聖女は少し強引に揉んでも感じる。むしろそっちの方が好みか?」

聖女「んっ…そんなこと…」




270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 21:13:59.74 ID:taAWXF9W0
男「幼女よ。感じているとこういう顔になるんだ」

聖女「やっ…見ないで……」

男「見せないと教育にならんだろーが」

幼女「顔赤いよ。それになんか、変な声出してるー」

男「気持ちいいからさ」グリグリ

聖女「んん……」

幼女「見てるとなんだかドキドキしてきた」

男「いいぞ。じゃあ次は……」

聖女「ひゃっ…。な、そこは…!」

男「幼女、見えるか? ここは女の子が1番感じるところだ」クパァ

幼女「あー、ママみたいに毛が生えてるー!」

聖女「もうやだ……」

271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 21:56:28.38 ID:taAWXF9W0
執事「お食事の用意が整いました」

男「ほい。その前にトイレにでも行くか」

聖女「私も…」

幼女「あたしはごはーん」

執事「ではこちらに」
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:12:20.29 ID:taAWXF9W0
幼女「サンドイッチおいしー!」ニコニコ

執事「それは、作った甲斐があります」

男「おっ、美味そうだな」

執事「簡単とはいえ自信作でございます」

聖女「私も頂いてよろしいのですか?」

男「いいよ。執事が腕によりをかけて作ったんだ。嫌でも食べてもらうつもりだ」

聖女「いただきます」

男「お祈りは無しか」

聖女「もういいのです。感謝さえ述べれば」

男「そうかい。で、どうだ?」

聖女「……美味しいです。ええ、とても」

幼女「ねーねー、お兄さんはこんなに美味しいの毎日食べてるのー?」

男「そうだよ。三食すべて執事が用意してくれるからな」

幼女「いいなー!」
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:20:03.20 ID:taAWXF9W0
男「ごちそうさま」

幼女「また食べたーい!」

聖女「今度、作り方を教えていただけますか?」

執事「ええ、もちろんです」

男「さて、遊ぶか! 行くぞー!」

幼女「わーい! 待ってー!」

執事「では、私は片付けを」

聖女「あ、手伝いますよ」

執事「…そうですか。では、お願いします」

274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:22:22.11 ID:taAWXF9W0
男「おいおい。ふざけるなよ? もう夕方じゃねぇか」

幼女「お日様がしずんじゃうねー」

執事「そろそろ帰りますか?」

聖女「日が暮れると危ないです」

男「そうだな。今日はこの辺りで帰ろう」

幼女「えー」

男「なに、また来れるさ」

幼女「ほんと?」

男「ああ」
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:27:46.57 ID:taAWXF9W0
(家)

男「というわけで到着だ。聖女と幼女は別室で休んでる」

男「執事は早速夕飯の準備」

男「奴隷系のエロゲでもするか? アップデートきてたしな」

男「なに…! バージョンが違いすぎてセーブデータの互換がない……?!」

男「クソッ! だからこまめにチェックしておけと……」

男「エロゲはやめだ。↓1する」
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/26(月) 22:36:00.63 ID:YHzWVziD0
休む
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:46:38.49 ID:taAWXF9W0
男「とりあえず休もう」

男「……」

男「………」

男「……………」

(一時間後)

男「……そろそろ飯だな。行くか」
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:52:07.66 ID:taAWXF9W0
(ダイニングルーム)

男「食べようか」

聖女(平気な顔して私の前のグラスにワイン注いでる執事さんが怖い)

幼女「いただきまーす!」

聖女「あの、水もいただけますか?」

執事「ええ、もちろんです」
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:53:22.29 ID:taAWXF9W0
(食後)

男「なんだか平和だなー」

男「のんびりした暮らししてるよ」

男「夜は長いし↓1」
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/26(月) 22:56:55.92 ID:YHzWVziD0
聖女と幼女と一緒にお風呂入ってイチャイチャする
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 23:03:48.68 ID:taAWXF9W0
(風呂場)

男「というわけで風呂だ」

聖女「広いですね」

幼女「ひろいお風呂ー!」

男「いけません! 先に体を洗わないと!」

聖女「あなたはお母さんですかっ!」

男「ちゃんと洗ってあげるからね。グフフフ」

聖女「もう、何するかわかったものじゃない。私が面倒見ます」

男「やったー。もうギンギンなんだよね」

聖女「ちょ、そっちじゃなくて幼女のです!」

幼女「わーい!洗いっこするー!」

聖女「さ、こっちにおいでー」

男「お母さん、ねぇ」ボソッ
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 23:08:52.61 ID:taAWXF9W0
幼女「あたしを洗うのが聖女お姉ちゃんでー」

聖女「そうね。あわあわだよー」

幼女「それで、お姉ちゃんを洗うのがー」

聖女「ま、まさか…」

男「お兄さんだよー。洗おうね、色んなところを隅々まで」

聖女「少しずつ慣れてる自分が怖いです…。でもまあ、洗ってからるならお願いしようかな」

男「聖女の背中ごしごし〜」

聖女「幼女ちゃんの背中ごしごし〜」

男(ノリノリだな)

幼女「あたし、後でお兄さんの背中ごしごしする!」

男「やったぜ!」
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 23:15:03.38 ID:taAWXF9W0
男「聖女の腰もごしごし〜」

男「聖女のお尻もごしごし〜」

聖女「ちょっ」

男「聖女のお尻をいきり立ったちんこでごしごし〜」

聖女「当たっているモノが、すごく硬い…」

男「おっと、滑った」

聖女「それ以上はダメですっ。入っちゃうからぁ……!」

幼女「はいる? …なにがー?」

男「何だろうねー? 不思議だねー?」

聖女「むぅ…本当にこの人は…」

男「入れる?入れない?」

聖女「ダメです!」

男「↓1で」
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 23:18:12.14 ID:qGSb+BDC0
聖女が自分から誘う このレスのコンマが50以上だったら入れる。
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/26(月) 23:18:24.39 ID:YHzWVziD0
入れるに決まってるだろう
286 :>>284 [sage]:2018/02/26(月) 23:20:21.01 ID:qGSb+BDC0
なんか申し訳ないので上1
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 23:54:24.64 ID:taAWXF9W0
幼女「お姉ちゃん、どうしたの? もう終わり?」

聖女「ち、違うのよ。ごしごししようね」

男「入りそうで、入らない」

聖女「だから、ダメですってば」コソコソ

男「おっ」

聖女「えぇっ、入ってるぅっ?!」

幼女「お姉ちゃん、さっきから何が入ってるの?」

聖女「き、気にしないで。あっ……こっち向かなくて…いいからね」

男「すげぇヌルヌルしてる」コソコソ

聖女「ゆっくり…んっ…抜いて……っ。気づかれちゃう」

男「バレたくなかったら静かにするんだな」ヌルヌル

聖女「あっ……そこダメ…っ! はぁはぁ…」

288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 23:59:41.97 ID:taAWXF9W0
男「いいぞ」パンパン

聖女「あぁっ……だめっ……いやっ……」

聖女(早くどうにかしないと、幼女ちゃんに見られちゃう…)

幼女「聖女お姉ちゃん、感じてるの?」

聖女「えっ…なんでこっち向いて………」ビクッ

幼女「すごく気持ち良さそうな顔してるよ」

男「そろそろイクっ」パンパン

聖女「え…そんな、みら…れながらぁぁぁぉ……イッちゃうぅ!? 」ビクビクビクッ

男「ふう」ビュルビュル
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 00:04:03.69 ID:Yp59Wzgm0
男「幼女にイクとこ見せるなんて本当に淫乱マゾ聖女だな」

聖女「くっ……言い返せない…!」

幼女「お姉ちゃんはいんらんまぞー! 」

聖女「ちょ、ダメよ幼女ちゃん? それ違うからね?!」

男「何が違うんだよ。実際そうだったじゃん。ねー?」

幼女「ねー!」

聖女「むぐうぅぅ…」
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 00:06:47.48 ID:Yp59Wzgm0
男「さーて、お風呂入ろうねー」

ざばーん

幼女「あったかーい」

聖女「あ、あったかーい」

男「へえ。そういうとこあるの」

聖女「言ってみただけですっ」

男「可愛いとかあるのね。次は↓1」
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/27(火) 00:06:51.12 ID:ra0DJCoo0
聖女が淫乱マゾっていいな
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/27(火) 00:08:45.73 ID:fu9JxNaC0
聖女の胸を揉みながらキスする
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/27(火) 00:09:51.42 ID:ra0DJCoo0
おっと雑談すまん
しばらくのんびりしていたら聖女がトイレに行きたくなってしまい、男と幼女に見られながらお風呂場で放尿させられる
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 00:19:05.91 ID:Yp59Wzgm0
男「なあ聖女、ちょっといいか?」

聖女「はい…? 今度は何ですか?」

男「それがな、実は…」ガバッ

聖女「んんぐ!」チュゥゥ

聖女(な、何を…! キス? 舌入れられてる…!)

男(揉み応えのある胸だ)バインッ

聖女(乳首摘まないで…! また幼女ちゃんに見られちゃう…!)チラッ

幼女「うぅん……」ウトウト

聖女(ね、寝そうだ! 助かった…。いや、助かってない!)

男「ぷはっ」

聖女「はぁはぁ……」

男「乳首ビンビンだぜ? さっきので勢いついたか?」

聖女「そ、そんなわけ」

男「幼女も気づいてないんだ。続きといこう!」グイッ

聖女「い、ちょっと待って!!」

幼女「うわわっ?! あれ、寝ちゃってた!」

聖女「そ、そうだ。私、催したのでお先に出ますね!」

幼女「もよおした?」

男「おしっこだよ。そうだ、聖女。ここでやればいいじゃん」
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/27(火) 00:21:03.90 ID:n0sNsMNu0
聖女がどんどん汚れていく…
キャラの定住化はしないのかな?
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 00:21:29.04 ID:Yp59Wzgm0
聖女「嫌ですよ、そんなの!」

男「へえ。そういう態度とるの? 俺はいいけど。無理やり続きしてもいいんだけど?」

聖女「またそんなこと…!」

幼女「あたしもおしっこするー!」

男「ひらめいた」

幼女「ひらめきー!」

男「ここで一緒にしたらいいじゃん! こっちおいで!ほら、聖女も」

幼女「わーい!」

聖女「はぁ…」
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 00:33:09.21 ID:Yp59Wzgm0
男「じゃ、これに座って。お互いに向かいってね」

聖女「は、恥ずかしい」

幼女「こんなの初めてだー」キャッキャ

男「ちゃんと足開いて。ほら、聖女も」

幼女「はーい!」

聖女「は…い…」

幼女「やっぱりお姉ちゃんのお股、毛が生えてる!」

聖女「あんまり、見ないで……」ドキドキ

男「幼女、手でお股広げてみてよ」

幼女「…? うん」クパァ

男「聖女もだよ。お互いに見せ合って」

聖女「えぇぇっ。い、いきます」クパァ

男(絶景だ。聖女の羞恥と興奮にまみれた赤面。幼女は無知ゆえに恥もないようだが)

男「さ、おしっこしようね」

幼女「んん…」チョロロ

聖女「っ……」チョロチョロッ

男「2人ともちゃんと観察し合って」

幼女「はじめて他の人のおしっこ見た!」

聖女「もうお嫁に行けない…っ」
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 00:34:20.66 ID:Yp59Wzgm0
男「はい。綺麗にしておいてね」

男「湯冷めしちゃうしもう出るか。行くぞー!」

幼女「おー!」

聖女「お、おー!」

299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 00:35:31.18 ID:Yp59Wzgm0
(部屋)

男「お、アプデ終わってるじゃん。このゲーム、自由度高いから好きだなぁ」

男「まあ後でじっくりするとして、寝る前に↓1しておくか」
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/27(火) 00:36:11.11 ID:fu9JxNaC0
二人に夜這い
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 00:41:42.36 ID:Yp59Wzgm0
(客室)

男「こんばんは〜。寝てる? 寝てるよね襲うよ〜」ボソッ

聖女「私はまだ起きてます」

幼女「すぴー…すぴぴー」

男「あら、幼女は寝ちゃってるか」

聖女「……」コソコソ

男「じゃ、とりあえず」

聖女「…っ!」ビクッ

男「どこ行こうとしてるの? 今から夜這いするのに」

聖女「だからこそ、です! ……はぁ」

男「どうしたのさ」

聖女「こんな幼い子の前であんな恥ずかしいこと…」

男「悔しいけど?」

聖女「感じちゃう……訳ないですよっ!」

男「じゃあ、チェックしてみようか。ほれ」ガバッ

聖女「きゃっ!」

男「パンツの中はぐしゃぐしゃじゃないか」

聖女「こ、これは…」
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 00:46:00.01 ID:Yp59Wzgm0
男「素直になれよ。幼女に見られながら色々やられて興奮したってさあ」

聖女「そんな……」

男「体は正直なんだよ。酒飲んだ時もさ。酔っ払うと本性が出るって言うし」

聖女「……」スルスルッ

男「おっ。自分で裸になるとはな。やる気になったか?」

聖女「どうせ拒んでも関係ないのですよね…? それなら、今夜だけ。一晩だけ…」

男「そうか。じゃあまずは↓1からだ」
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/27(火) 00:48:17.84 ID:fu9JxNaC0
まずはディープキスからで次におっぱいを弄っておっぱいでイカせる
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 01:03:59.21 ID:Yp59Wzgm0
男「……」チュウゥゥ

聖女「……」

男「ぷはっ。どうせやるなら積極的にな」

聖女「はい……んっ」ジュルジュル

聖女(舌絡みついて……頭痺れちゃう……)

男「ふう。そろそろいいか」モミモミ

聖女「いやぁ…」

男「感度は抜群だな」モミモミ

聖女「んっ…だめぇ」

男「全然ダメって顔してないぞ」コリコリ

聖女「摘まれ……てるぅ…っ」

男「やべ、勃ってきた。これ、お前のこと見てこうなったんだぜ」ギンギン

聖女「とても、大きいっ…あぁぁっ…!」

男「ほらほら、乳首弱いな! 強く摘まれたり、揉まれるの好きだろ?」

聖女「は、はいぃっ! でも、胸だけじゃなくて…下も…あぁっ」

男「これはどうだ?」カリカリ

聖女「甘噛みしないでっ……! えっ?! ……乳首だけでっ?!」

男「もう片方は強めに弾くっ!」

聖女「えっ?! うそっ? 乳首だけできちゃう! やだ、やだ!」

聖女「ああぁぁっ! くる、 いく! いっちゃう! あっ、あぁぁぁっ」ビクビクッ


305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 01:05:09.74 ID:Yp59Wzgm0
男「ふう。どんどん淫乱度が増してくな」

聖女「はぁはぁ…乳首きもちぃ…」

男「次は↓1」
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/27(火) 01:07:58.21 ID:BcRJ10VVo
おねだりさせる
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 01:22:17.50 ID:Yp59Wzgm0
男「そういやさっき、『胸だけじゃなくて』とか言ってなかったか?」

聖女「……そんなことも、あったような…なかったような…」

男「まあ、濡れ濡れなのは知ってるからさ。して欲しいならおねだりしてみなよ」

聖女「おねだり…?」

男「それ相応の言い方で何して欲しいかいうの」

聖女「そんな…」

男「さあ」

聖女「……は、はい。えっと…」

男「うん」

聖女「………」

男「どうしたの? 素直に言いなよ。淫乱聖女まんこにご主人様のちんこぶち込んでくださいってさ」ボソッ

聖女「…はい。あの、私の…淫乱……マゾまんこに……」

聖女「ご主人様の…えっと……立派なおちんちんを…くださいっ」

男「言えるじゃん」

幼女「やっぱり、いんらんまぞなんだ!」

聖女「えっ?! 幼女ちゃん…? いつのまに」

男「さっき大声出して気持ち良くなってた時だろ」

幼女「お兄さんとお姉ちゃんなんで裸なのー? 感じることしてたとか!」

男「幼女は頭がいいな。よしよし」

幼女「えへへ」

聖女「聞かれてた……」

男「次は↓1ね」
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/27(火) 01:25:45.28 ID:fu9JxNaC0
入れるのは最後にして聖女を立たせてがに股に足開かせて尻を揉みながらクンニする
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 01:39:13.61 ID:Yp59Wzgm0
男「よいしょ」コロリ

聖女「……」ゴクリ

男「まあ待て。俺の顔の上でガニ股になって腰を下げろ」

聖女「えっ…?」

男「いいから」

聖女「これで、いいのですか?」

男「うお、丸見えじゃないか。よし」レロレロ

聖女「いやっ、やっぱり舐められてるぅ」

幼女「お姉ちゃん、感じてるんだね!」

聖女「……そ、そうよ。お姉ちゃん今とっても気持ちいいのっ!」ドキドキ

男「聖女のここ、美味しいぞ」レロレロ モミモミ

幼女「あー、お兄さん、お姉ちゃんのお股舐めながらお尻揉んでる〜」

幼女「これが、気持ちいいことなんだ」

聖女「うんっ。とってもとっても、気持ちいい!」

幼女「そうだっ」

男「んっ…?」

幼女「んぐっ」レロレロ

男「幼女、俺のちんこ舐めてるのか?」

幼女「うん。痛くないよね? 気持ちいいよね?」

男「ああ、とてもいいぞ。偉いな」

幼女「えへへ。もっと頑張る」レロレロ

聖女「舐められてるのにっ、おまんこ切ないっ…。ご主人様のおちんちんくださぁいっ」フリフリ

男「んー、でも先客がいるんだけどなぁ」

男「次は↓1と2を順番にする」
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/27(火) 01:57:43.10 ID:bBs2RWimO
幼女と本番
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/27(火) 02:04:19.58 ID:fu9JxNaC0
聖女と潮吹きさせるぐらい本番セックス
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 20:43:54.49 ID:Yp59Wzgm0
男「幼女よ」

幼女「なあに? 痛い?」

男「いいや、気持ちいけど。お勉強の最終段階、やってみない?」

幼女「うん!」

男「本番というが、まずは>>313するか」
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/27(火) 20:47:01.08 ID:GWJcXIoO0
アソコを触って感じさせでも
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 20:57:35.22 ID:Yp59Wzgm0
男「やっぱりスジだな」

幼女「すじー?」

男「うん。じゃあちょっと触るね」

幼女「うん」

男「むにむにだな」

幼女「感じてるのかな? 変な気分だよー」

男「どうかなー。まずは優しく外側から」クニクニ

幼女「くすぐったいのとは違う気がするー」

男「開いてみよう」クパァ

幼女「広げちゃいやぁ」

男「濡れてるな。クリつまんでみる」

幼女「うわわっ。お兄さん、何したの? びりびりするー!」ビクビクビクッ

男「すげぇ感度」
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 21:02:46.65 ID:Yp59Wzgm0
男「挿入する前に>>316するぞ」
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/27(火) 21:04:31.04 ID:fu9JxNaC0
手マン
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/27(火) 23:52:17.22 ID:Yp59Wzgm0
幼女「てまん?」

男「お股に指入れることだよ」

幼女「ええ?! ダメだよぉ」

男「ダメなことないよ。すんなり入るから」

幼女「ほんとだ…入ってる…!」

聖女「もう、自分で……」グチュグチュ

男「幼女のここ、もうグショグショだから指でほぐしたら本番できるな」

幼女「ほんばん?」

男「セックスって言うんだよ。でも初めは少し痛いかもだから、ゆっくりやろうね」

幼女「う、うん。あまり痛くしないでよ、お兄さん」
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 00:02:41.29 ID:qj6qRN1H0
男「そろそろいいな」

幼女「はーはー…すごっ……こんなのはじめてっ」

男「よし、いくか」ギンギン

幼女「おっきい…」

男「これが幼女のお股に入るんだよ」

幼女「ちゃんと、優しくね…」ニコッ

男「ああ…」ヌルヌル

男「ゆっくり…」ズブッ

幼女「うぁ、広げられて……」

男「慣らしながらね。痛くない?」

幼女「ちょっと…でもだいじょーぶ」

男「偉いな。ちょっとずつ動くぞ」

幼女「広げて…あっ…奥に来てるの…わかるよっ」

男「キツい…。ごめんな、そろそろイクかも」

幼女「それって感じてる…?」

男「ああ、幼女に気持ちよくしてもらってる。もうイクぞっ」ビュルビュル

幼女「気持ちいいの、よかったぁ。お腹が…あっつい…」

男「ふう。……寝ちゃったか。体拭いて寝かせよう」
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 00:08:52.65 ID:qj6qRN1H0
男「さて」

聖女「あぁっ……太いのっ……」グチュグチュ

男「今の今まで1人で何してたの?」

聖女「これはその…あなたがあんまり焦らすからぁ」

男「俺のせいか? お前が淫乱ど変態なのが悪いんじゃないのか?」

聖女「そんなぁ」

男「ヤる前に何か罰を与えてみようか。>>320
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 00:18:20.37 ID:gJ/rRwCJ0
誰かに寝取らせる(できればエルフか犬少女)
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 00:19:37.43 ID:upmDCdA80
執事じゃないのはせめての良心か?
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 00:31:06.22 ID:qj6qRN1H0
犬少女「ご主人様……」

男「え、すごく都合のいいタイミングだけどどうしたの? もう遊びに来た? 早いなぁ」

犬少女「……」ガバッ

男「うわすげぇ。痴女だ。ついに痴女になったか」

犬少女「もうずっと、ご主人様と別れてから1人で…してました」

男「へえ。なあ聖女。この子はお前より俺のこと楽しませてくれるようだな」

聖女「わ、私も! 今ずっと1人でやって……ました…けど」

男「うーん、じゃあ今からお互いに気持ちよくしてみてよ」

犬少女「えっ…?」

聖女「なにを…?」

犬少女「いえ、私やります! そういえばこの人、私のぱいずりを邪魔してきましたっ!」

聖女「あ、そういえば…。でも、あの時の私は…酔ってて」

男「酔いを言い訳には出来んだろ。今の方が変態だ」
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 00:31:54.02 ID:qj6qRN1H0
男「じゃあ、犬少女に命令でもするか。↓1だ」
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 00:35:13.45 ID:YYDxhw8Fo
ペニバンでケツハメする
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 00:50:40.07 ID:qj6qRN1H0
犬少女「ぺにばん? でけつはめ、ですか?」

男「これつけてみ」

聖女「ケツハメって…まさか…!」

男「きっと気持ちいいぞ。溶けるくらいにな」

犬少女「わあ、おちんちんついたみたい…」

男「聖女の準備は手伝ってやるよ。この特製ローションで」

聖女「ひゃ…つめたっ」

男「ローションありだとすぐ入るよな。まずは指」ヌルッ

聖女「あれ…気持ちいい…?」

男「才能の塊だな。じゃあそのペニバン大丈夫だろ。細いし」

男「やり方わかるか?」

犬少女「は、はい…。不思議な感じですが」ドキドキ

聖女「やっ…お尻っ…広げて…‥入ってきてるぅぅ」

犬少女「はぁはぁ。動いて…いいですよね?」

聖女「もっと…ゆっくりっ…んぁぁ」
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 00:54:40.66 ID:gJ/rRwCJ0
>>321
執事って何気にドレイ.comで買われてるしもしかしたらまだ描写がないだけで執事が♀の可能性もあるんだよね。そこらへんは安価によるかな?
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 00:57:16.22 ID:qj6qRN1H0
犬少女「あの時のご主人様みたいに!」パンパンッ

聖女「お尻……おひりぃぃ…」

男「もう顔もトロトロじゃないか。俺とヤるまでもつのか?」

犬少女(その時は私が!)

聖女「イク……イグゥッ……」ゼーゼー

男「まったく果てるのが早いぞ。そこまでだ。ありがとな、犬少女。お風呂にでも入ってきなさい。そして今日は泊まっていってくれ」

犬少女「はいっ! じゃ、また後で、ご主人様!」

男「おう」

男「さて」

聖女「はぁーっ。はぁーっ。あれぇ、おひりはぁ?」

男「お楽しみの始まりだ。まずは>>328
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 01:04:24.22 ID:upmDCdA80
キスして正気に戻す
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 01:15:30.58 ID:qj6qRN1H0
男「キスするか」チュウゥ

聖女「んんぐっ」チュウゥ

男(思った以上に)

聖女「んっ…ちゅぱっ…もっとぉ」レロレロ

男「求められるな。よし、じゃあ」

男「なあ聖女。これは俺の気持ちだ」チュッ

聖女「んえ……? き、きもち?!」

男「お、戻ってきたか。じゃあ本番だ」

聖女「あの、今の気持ちっていうのは…」

男「準備は大丈夫だな。じゃあさっそく。もう辛抱たまらん」ズブッ

聖女「やぁっ…こたえてくださいっ」

男「聖女の中、やっぱり気持ちいいぞ。俺は好きだな」

聖女「あぁんっ、好き、ですか……? 」

男「ああ好きだよ」

聖女「ーーーーっ?!?!」ガクガクッ

男「まさか、もうイッたのか」

聖女(もうわけわかんないよぉ。切ないのに嬉しいっ)

聖女「おちんちん…もっとぉ。あなたの突いてぇ……!」

男「また淫乱モードか? まあいい」パンパン
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 01:20:55.96 ID:qj6qRN1H0
聖女「またイクぅ! 大好きなおちんちんでイク……イクうぅぅ!」ガクガク

男「……今の聖女、すごく可愛いよ」パンパン

聖女「かわ……っ? あれぇ…まだイッてるのに何かくるっ! きますぅ! え? なにこれぇぇぇ??」プシャアァァ

男「俺もそろそろだ…! 聖女っ」ドピュドビュッ

聖女「あぁ……? あがっ……?」

男「ふう。疲れた……」バタッ
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 01:24:58.36 ID:qj6qRN1H0
(朝)

執事「ご主人様、起きてください」

男「ううん…」

執事「おはようございます」

男「おはよー。あれ、寝てた?」

執事「そのようです」

男「みんなは?」

執事「犬少女様は『またすぐに』とお帰りになりました。聖女様は顔を赤くしてお風呂場へ。幼女様は朝食です」

男「そうか。うーん。どうしよ」

執事「いかがなさいました?」

男「何しよかなって。じゃあ↓1」
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 01:26:20.07 ID:9TFhvijRO
執事(♀)を可愛がる(性的な意味ではない)

無理なら安価↓
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 01:29:07.88 ID:YYDxhw8Fo
執事(♂)を可愛がる(お前の事が好きだったんだよ!)

無理なら安価↓
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 01:36:28.36 ID:qj6qRN1H0
男「執事はいつも俺のこと気にかけてくれてるよな」

執事「そのように言ってもらえて、光栄です」

男「本当に思ってるんだよ。ありがとな」

執事「…お言葉を返すようですが、お礼を申し上げるなら私の方です。ご主人様、私のようなものを買って、ここまでしていただき…」

男「俺が勝手にやったことだ。俺はお前のこと気に入ってしまったみたいだからな。これからも頼むぜ?」

執事「…はいっ!」
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 01:38:33.33 ID:qj6qRN1H0
男「あっ。新しい奴隷欲しい」

執事「では、市場へ向かいますか?」

男「うん。置き手紙だけ用意するか」

『聖女へ。幼女ちゃんのことお世話しておいてくらたらご褒美あるよ』

男「よし、行こうか」
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 01:39:45.05 ID:qj6qRN1H0
(市場)

商人「いらっしゃいませ!」

男「うーん。奴隷の特徴は↓1〜3」

男「どれにしようかな」
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 01:40:21.45 ID:upmDCdA80
クーデレ
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/02/28(水) 01:51:44.03 ID:jnj9hBCwO
ショタ
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 02:30:23.40 ID:5GRzeC+30
貧乳
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 02:45:36.39 ID:qj6qRN1H0
男「とりあえず3人とも買うか」

商人「ありがとうございましたー」

(家)

男「ただいま」

聖女「あ、帰って来ましたね! まったく、あなたという人は何も言わないで急にどこかに行っちゃうなんて」ガミガミ

幼女「おかえりー!」

男「さあ入って」

聖女「あれ、その子たちは?」

男「元奴隷だな。ついさっきまで奴隷だったよ」

聖女「へえ。…ってことは私と同じですか?!」

男「うん。幼女と聖女も奴隷なんかじゃないから、やりたいことや行きたいところがあったら行ってもいいんだぞ」

男「もちろん支援はするさ。2人ともどうする? ↓1」
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 06:07:30.18 ID:gJ/rRwCJ0
男宅の隣の家へ二人で住まわせる(時々遊びに来る)
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 08:47:28.80 ID:upmDCdA80
一緒に住んではダメなのかな?
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 13:53:22.57 ID:qj6qRN1H0
男「じゃあ、その用意を」

執事「御意」

男「じゃあ、3人は奥の部屋に」

(客間)

男「さて、どうする↓1」
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 14:05:48.67 ID:upmDCdA80
一人一人と話す
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 15:53:37.80 ID:qj6qRN1H0
男「じゃあ話そうか。まずはクーデレと説明されたあの子から…」

男「見た目は↓2まで」
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 16:07:22.65 ID:cFJw+0CUo
銀髪碧眼
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 16:27:10.97 ID:gJ/rRwCJ0
黒と白のゴシック柄のドレス 顔以外体の所々に痣や叩かれた痕(本人は気にしていない)
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 18:20:35.48 ID:qj6qRN1H0
男(便宜上クーデレと呼ぶぞ)

男「クーデレだな? 改めて、よろしく」

クーデレ「…よろしくお願いします」

男「その痣は前の主人が?」

クーデレ「……はい」

男「ひどいことをされた?」

クーデレ「……もう慣れました。私が奴隷だから仕方ありません」

男「なるほど。その服は? 安くはなさそうだが」

クーデレ「…足の痣を隠すためにと言われました」

男「そうか。痣の程度は後で執事に診てもらうか」
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 18:21:46.67 ID:qj6qRN1H0
男「じゃあ次、ショタ」

男「見た目↓1 性格↓2」
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 18:29:12.65 ID:wjVrYcap0
140cm赤毛の天然パーマショート
実は無乳の25歳女でペニバン装着
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 18:29:41.18 ID:AK8ZYRye0
アニメちびまる子ちゃんに出てくる 山根みたいな感じの男の子
因みにショタである彼も胃腸が弱い
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 18:31:35.17 ID:AK8ZYRye0
安価↑ 性格は熱血漢だが胃腸が弱い為すぐに気弱になってしまう
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 18:49:34.05 ID:qj6qRN1H0
男「こんにちは」

ショタ「こんにちは! よろしくお願いしますっ!」

男「うお、元気だな。よろしく」

ショタ「さっそくご主人様の役に立ちたいです!」

男「熱血だな。だがまあ、それは後でな」

男「最後は貧乳か。容姿や特徴は↓1-2だ」
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 18:51:04.09 ID:upmDCdA80
ツンデレ
容姿なら赤毛のツインテール
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