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【安価】男「奴隷との…」
- 334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 01:36:28.36 ID:qj6qRN1H0
- 男「執事はいつも俺のこと気にかけてくれてるよな」
執事「そのように言ってもらえて、光栄です」
男「本当に思ってるんだよ。ありがとな」
執事「…お言葉を返すようですが、お礼を申し上げるなら私の方です。ご主人様、私のようなものを買って、ここまでしていただき…」
男「俺が勝手にやったことだ。俺はお前のこと気に入ってしまったみたいだからな。これからも頼むぜ?」
執事「…はいっ!」
- 335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 01:38:33.33 ID:qj6qRN1H0
- 男「あっ。新しい奴隷欲しい」
執事「では、市場へ向かいますか?」
男「うん。置き手紙だけ用意するか」
『聖女へ。幼女ちゃんのことお世話しておいてくらたらご褒美あるよ』
男「よし、行こうか」
- 336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 01:39:45.05 ID:qj6qRN1H0
- (市場)
商人「いらっしゃいませ!」
男「うーん。奴隷の特徴は↓1〜3」
男「どれにしようかな」
- 337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 01:40:21.45 ID:upmDCdA80
- クーデレ
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/02/28(水) 01:51:44.03 ID:jnj9hBCwO
- ショタ
- 339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 02:30:23.40 ID:5GRzeC+30
- 貧乳
- 340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 02:45:36.39 ID:qj6qRN1H0
- 男「とりあえず3人とも買うか」
商人「ありがとうございましたー」
(家)
男「ただいま」
聖女「あ、帰って来ましたね! まったく、あなたという人は何も言わないで急にどこかに行っちゃうなんて」ガミガミ
幼女「おかえりー!」
男「さあ入って」
聖女「あれ、その子たちは?」
男「元奴隷だな。ついさっきまで奴隷だったよ」
聖女「へえ。…ってことは私と同じですか?!」
男「うん。幼女と聖女も奴隷なんかじゃないから、やりたいことや行きたいところがあったら行ってもいいんだぞ」
男「もちろん支援はするさ。2人ともどうする? ↓1」
- 341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 06:07:30.18 ID:gJ/rRwCJ0
- 男宅の隣の家へ二人で住まわせる(時々遊びに来る)
- 342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 08:47:28.80 ID:upmDCdA80
- 一緒に住んではダメなのかな?
- 343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 13:53:22.57 ID:qj6qRN1H0
- 男「じゃあ、その用意を」
執事「御意」
男「じゃあ、3人は奥の部屋に」
(客間)
男「さて、どうする↓1」
- 344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 14:05:48.67 ID:upmDCdA80
- 一人一人と話す
- 345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 15:53:37.80 ID:qj6qRN1H0
- 男「じゃあ話そうか。まずはクーデレと説明されたあの子から…」
男「見た目は↓2まで」
- 346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 16:07:22.65 ID:cFJw+0CUo
- 銀髪碧眼
- 347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 16:27:10.97 ID:gJ/rRwCJ0
- 黒と白のゴシック柄のドレス 顔以外体の所々に痣や叩かれた痕(本人は気にしていない)
- 348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 18:20:35.48 ID:qj6qRN1H0
- 男(便宜上クーデレと呼ぶぞ)
男「クーデレだな? 改めて、よろしく」
クーデレ「…よろしくお願いします」
男「その痣は前の主人が?」
クーデレ「……はい」
男「ひどいことをされた?」
クーデレ「……もう慣れました。私が奴隷だから仕方ありません」
男「なるほど。その服は? 安くはなさそうだが」
クーデレ「…足の痣を隠すためにと言われました」
男「そうか。痣の程度は後で執事に診てもらうか」
- 349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 18:21:46.67 ID:qj6qRN1H0
- 男「じゃあ次、ショタ」
男「見た目↓1 性格↓2」
- 350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 18:29:12.65 ID:wjVrYcap0
- 140cm赤毛の天然パーマショート
実は無乳の25歳女でペニバン装着
- 351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 18:29:41.18 ID:AK8ZYRye0
- アニメちびまる子ちゃんに出てくる 山根みたいな感じの男の子
因みにショタである彼も胃腸が弱い
- 352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 18:31:35.17 ID:AK8ZYRye0
- 安価↑ 性格は熱血漢だが胃腸が弱い為すぐに気弱になってしまう
- 353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 18:49:34.05 ID:qj6qRN1H0
- 男「こんにちは」
ショタ「こんにちは! よろしくお願いしますっ!」
男「うお、元気だな。よろしく」
ショタ「さっそくご主人様の役に立ちたいです!」
男「熱血だな。だがまあ、それは後でな」
男「最後は貧乳か。容姿や特徴は↓1-2だ」
- 354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 18:51:04.09 ID:upmDCdA80
- ツンデレ
容姿なら赤毛のツインテール
- 355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 18:56:45.91 ID:gJ/rRwCJ0
- かなりのむっつり。
重度のレズビアンで、執事と恋仲に
- 356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 18:59:17.78 ID:upmDCdA80
- 先の展開も決めていいの?
今はいいけど、もう少しルールを決めるべきでは?
- 357 :>>355の人 [sage]:2018/02/28(水) 18:59:31.40 ID:gJ/rRwCJ0
- >>355
容姿忘れてた。
服は牡丹色のベビードール、藍色スポブラに水色しまパン
性格追加で中二病気味。
- 358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 19:07:37.91 ID:qj6qRN1H0
- 今更ですが先の展開なんかは参考程度にします。
そういうのはダメとは言いませんが、あくまで参考程度だということでお願いします。
- 359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 19:10:15.41 ID:qj6qRN1H0
- >>358
もちろん安価で「先の展開」を募集した場合はほぼそのまま採用するつもりです。募集した情報に付加された追加情報はあくまで参考という意味です。
- 360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 19:14:56.40 ID:upmDCdA80
- 自分の意見を押し付ける人もいるから気を付けた方がいいよ。
- 361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 19:17:34.75 ID:qj6qRN1H0
- 男(この子は便宜上ツンデレと呼ぼう)
男「こんにちは」
ツンデレ「どーも。言っとくけど、こんな格好してるからって変な趣味はないから」
男「はあ、そうですか」
男(ツンツンしてんなぁ)
執事「ご主人様。クーデレ様を診る準備が整いました」
ツンデレ「……」チラッ
男「そうか。頼むぞ」
クーデレ「私はこのままでも平気なのですが…」
男「それは治療する。お前はここに来た時点で前みたいな奴隷じゃないんだよ」
執事「こちらへ」
クーデレ「……あの、ありがとうございます」
男「おう」
- 362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 19:23:05.73 ID:qj6qRN1H0
- 男「あれ、ショタは?」
ツンデレ「はぁ…さっきの執事さんについて行っちゃったわよ」
男「そうか。やる気あるな」
ツンデレ「あたしも出来ればあっちについて行きたかったわよ! あんたなんかより執事さんの方が素敵だし」
男「えぇ…。なんか俺とても責められてない?」
ツンデレ「でもまあ、前よりは優しそうだから言うこと聞かない訳でもないから」
男「ツンとデレが釣り合ってなさすぎだろ」
男「はぁ。何かしたいことある?」
ツンデレ「ないわよ」
男「じゃあ↓1」
- 363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 19:25:27.20 ID:upmDCdA80
- 執事の手伝いに行くぞ
- 364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 19:36:43.83 ID:qj6qRN1H0
- (医務室)
執事「ご主人様、ちょうど良かった。クーデレ様の痣は塗り薬で跡もつかず消える程度です」
男「そうか。よかった」
ツンデレ「……」チラチラッ
男「どうした? 黙り込んで。ツンツンしなくて痛い、ごめんね」
ツンデレ「ふん…」
男「そうだ、執事よ。手伝うことはないか?」
執事「手伝うこと、ですか? 家事全般はあらかたすでに片付いてますが…」
男「何かない?」
執事「それなら↓1を」
- 365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 19:43:33.86 ID:fA0QRpSjO
- 肩揉み
そういえば執事は攻略対象じゃないの?
- 366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 19:55:23.45 ID:awwzVPzb0
- >>365
イッチのやりかたってもんがあるでしょ
- 367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 19:58:16.57 ID:fA0QRpSjO
- >>366
スマン……>>1にちょっと聞きたかっただけなんだ……
- 368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 19:58:47.78 ID:qj6qRN1H0
- 男「お安い御用だ」
ツンデレ「あたしがやるわ。あんたは引っ込んでなさい」
男「えぇ…」
執事「困りましたね。…では、順番にお願いします」
男「おう」
ツンデレ「よいしょ…。じゃあ、始めますねっ」
男「俺の時と全然態度が違……」
ツンデレ「…」ギロッ
男「わないな、うん」
ツンデレ「どうですか? 強さは丁度ですか?」
執事「ええ、とてもお上手です」ニコニコ
- 369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/28(水) 20:05:37.57 ID:awwzVPzb0
- >>365 >>367
そうだったのか、ごめん
- 370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 20:24:37.93 ID:qj6qRN1H0
- 男「交代な」
ツンデレ「え、まだ…」
執事「お願いします」
男「ようし、上着脱ごうか」
ツンデレ(見直したわ)
執事「上着ですか? わかりました」ヌギヌギ
男「そこのベッドに寝そべって」
執事「は、はぁ…」ゴロリ
男「背中のマッサージやります」ギュッ
執事「すごい……ご主人様、とてもいいです」
男「そうだろ。いつもありがとな」ギュッ
執事「っ………」ガバッ
ツンデレ(もう、こんな時に枕に顔うずめちゃうのよ…! もっとお顔を見たいのに!)
- 371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 20:32:10.10 ID:qj6qRN1H0
- 執事「ご主人様、ツンデレ様、ありがとうございました! 羽が生えたように軽くなりました」
ツンデレ「また揉ませてください」
男「おう、いつでも言ってくれ」
執事「もったいなきお言葉。是非またお願いします!」
男「そういえばショタは?」
執事「クーデレ様と一緒に医務室の奥の方に」
男「手伝ってくれてるのか。やるな」
執事「とても助かりました」ニコッ
男「それはよかった」
男「次は↓1やる」
- 372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 20:35:01.61 ID:awwzVPzb0
- レズセしてたので入って3p
- 373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 20:37:20.76 ID:awwzVPzb0
- >>372
しばらく経過を眺めるのもいいかも
- 374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 21:58:50.23 ID:qj6qRN1H0
- クーデレ「…ありがとう」
ショタ「一緒にこの家に来たんだし、助け合わないとね!」
クーデレ「…それは」
ショタ「え? あ、いや、これはね…」
クーデレ「どうしたの? 腹痛?」
ショタ「大丈夫だよ…」
クーデレ「あっ…ごめんね。男の人のことはよくわからなくて…」
ショタ「違うの…。これは偽物で…」
クーデレ「偽物?」
ショタ「実は……」
- 375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 22:04:39.59 ID:qj6qRN1H0
- 男「……どんな感じかな」ペラッ
男(カーテンの向こうで2人はレズレズしていた。ショタはショタだけどショタじゃなかった)
男「落ち着け、俺。よく見てみろ」
何してる?↓1
- 376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 22:07:19.63 ID:fA0QRpSjO
- キスしている
- 377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 22:24:05.52 ID:qj6qRN1H0
- 男「ショタはなぜか下半身が露わになっている。そして男性のそれとはかなり違うな。あれ女だろマジで」
ショタ「んん…んちゅ」
クーデレ「甘えん坊だね…」チュッ
男「何この進展。いいなぁ」
男「とりあえず俺は↓1する」
- 378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 22:27:28.95 ID:YYDxhw8Fo
- 外で泣く
- 379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 22:32:41.08 ID:qj6qRN1H0
- (家の外)
男「うわあぁぁぁぁん! つい勢いあまって家から出てしまったうわぁぁん」
男「しくしく」
誰か来た↓1
- 380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/28(水) 22:38:38.33 ID:awwzVPzb0
- 犬少女
- 381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 22:56:25.23 ID:qj6qRN1H0
- 犬少女「あ、ご主人様! こんにちは!」
男「しくしく。犬少女こんにちは。しくしく」
犬少女「泣いてる…?! 何かあったんですか?」
男「それがな、かくかくしかじか」
犬少女「それで、ご主人様が泣いてるんですね…。私でよかったら慰めますよ」
男「そうか?」
犬少女「はい。ちょうど遊びに来たので」
男「ありがとな。かわいいよ犬少女」ナデナデ
犬少女「あはは。くすぐったいですよ、ご主人様ぁ」
男「>>372の前に少し犬少女と何かする。↓1」
- 382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 23:00:38.47 ID:HuYtvW76O
- いろいろお話ししたあとに犬さんから誘ってsex
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 23:16:45.13 ID:qj6qRN1H0
- (男の部屋)
男「ようこそ」
犬少女「ご主人様、もう泣いてないですけど、おさまりました?」
男「犬少女のこと見たら元気出た」
犬少女「えへへ、照れちゃいますよ」
男「引取先の家はどうだ? 上手くやってるか?」
犬少女「はい! 近所に新しい友達もできたんです! これもご主人様のおかげで…!」
男「友達ができたのは犬少女が可愛いからだろ。どんな友達なんだ?」
犬少女「色々です。みんなとてもよくしてくれて…ふふっ」
男「顔赤いぞ? もしかして、好きな男の子がいたりするのか?」
犬少女「まさか! いるわけないですっ…」
男「犬少女は出るとこ出てるしモテるだろ」
犬少女「……そんなことないですよ」
- 384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 23:23:49.44 ID:qj6qRN1H0
- 犬少女「私の体、もうご主人様がいないと……」
男「そう言って、オナニーはしてるんだろ?」
犬少女「またそうやってはぐらかして……。ご主人様ぁ」
男「はっきり言ってくれたら、わかるんだけどなぁ」
犬少女「…私、もう1人じゃ耐えられなくて切なくて…」
男「オナニーじゃ満足できないんだ」
犬少女「ご主人様のおちんちん欲しくて…」
男「ちんこなら何でもいいんじゃないのか? 変態だな」
犬少女「むぅ……。ご主人様、見てください」
男「あらまあ」
犬少女「触ってないのにこんなに濡れてるんですよぉ。ここだってもうご主人様のカタチになってますからぁ」
- 385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 23:32:08.00 ID:qj6qRN1H0
- 犬少女「やっぱり、私とじゃ嫌ですか…? ぱいずりした時も私より巨乳の人と見比べて、なんだか残念そうな顔してたし…」
男「ごめんごめん。犬少女のこと大好きだよ。嫌じゃないし、俺も準備万端」ギンギン
犬少女「いつ見ても大きい…です」
男「犬少女がおねだりするの忘れられなくて、ひどい態度とっちゃったね」
犬少女「じゃあ、してもらえるんですかぁ?!」
男「うん。触るよ。…本当にもうトロトロだ」
犬少女「あぁっ…おまんこに、おちんちん来てくださいぃ」
男「じゃ遠慮なく」ズブッ
犬少女「来たぁっ。ご主人様の入ってきてるぅ…!」
男「ヌルヌル締め付けてくる。次の行動↓1」
- 386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 23:40:53.62 ID:upmDCdA80
- 射精したくなるのを我慢して突く
- 387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 18:53:58.47 ID:55s+eJzU0
- 男「くっ…やばっ」パンパン
犬少女「あぁっ……いやっ…あっ」ハァハァ
男(ヤバイけどストロークを調節してなんとか耐えるぞ)
男「犬少女の中、かなりいいよ」
犬少女「報告とか……恥ずかしいぃ…んんっ」
男「そう言われても本当に気持ちいいからな」パンパン
犬少女「あぁぁっ…?! きちゃう! ダメ…あっ…きちゃいますぅぅ」ビクビクッ
男「イッたな。俺はまだだが…。どうする?↓1」
- 388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 19:00:21.02 ID:DX+BdNQj0
- かまわん!攻める!
- 389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 19:20:01.08 ID:55s+eJzU0
- 男「犬少女…」ギュッ
犬少女「ふえぇぇ…?」
男「犬少女の体、綺麗だよな」
犬少女「んえぇぇ…? なにぃ…ですか…?」
男「可愛いよ犬少女」パンパン
犬少女「んんぅぐぅぅ──────ッ?!?!」ギュウ
男「イッてすぐだといいだろ?」
犬少女「だ…いやぁっ。ご主人…さまぁぁっ」
男「そろそろイクぞ」パンパン
犬少女「あぁぁぁっ。ビリビリ止まんないぃぃっ」ガクガクガク
男「イクッ──」ドビュドビュ
- 390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 19:22:15.45 ID:55s+eJzU0
- 犬少女「ぁぁ──」ビクビクッ
男「ふう。…あれ、犬少女?」
犬少女「ひぃぃ───」ビクビクッ
男「お、おーい…。うーん、どうしよ↓1」
- 391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/01(木) 19:32:18.14 ID:UeVa0MrA0
- ディープキスする
- 392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 19:45:31.01 ID:55s+eJzU0
- 男「んぐ…」チュウゥゥ
犬少女「んんぅ…? ちゅ…んん……」
男(犬少女……)
男「ふぅ……」
犬少女「ぷはっ。はぁはぁ……」ガバッ
犬少女「んぐっ……ちゅ……」レロレロ
- 393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 19:49:46.99 ID:55s+eJzU0
- 犬少女「はぁはぁ……」バタッ
男「お、おい」
犬少女「ご主人様ぁ……ちから…はいりません…」
男「ははは、俺も」バタッ
男「どうしよ。動けないぞ。↓1」
- 394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/01(木) 19:51:05.23 ID:UeVa0MrA0
- 抱き合って休む
- 395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 20:00:54.89 ID:55s+eJzU0
- 男「犬少女…」ムギュッ
犬少女「ご主人様……」ムギュッ
犬少女「すぅ……んん」スヤスヤ
男「俺も…寝そう………」
- 396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 20:02:57.35 ID:PRhL9Tsz0
- おやすみ
- 397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/01(木) 20:03:29.68 ID:55s+eJzU0
- 執事「ご主人様…」
男「ん? 寝てたか」
執事「はい」
男「犬少女見なかったか?」
執事「犬少女様ならお風呂場に」
男「そうか。俺も風呂入るかな」
執事「では着替えの用意をしておきます」
男「任せた」ガチャ
- 398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 20:19:06.54 ID:55s+eJzU0
- ツンデレ「なっ…?!」
男「ようツンデレ」
ツンデレ「なんで裸で歩いてるのよ! …さいてー」
男「きゃあ///」
ツンデレ「なにがきゃあよ。見せるほどのモノでもないでしょ」
男「そうかな?」ボロンッ
ツンデレ「ほんっとにサイテー」プイッ
男「はぁ。デレねぇなぁ」
男「そうだ。風呂に誰か誘うか?↓1-2複数可」
- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/01(木) 20:19:48.23 ID:UeVa0MrA0
- 幼女と聖女
- 400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 20:23:10.74 ID:PRhL9Tsz0
- 犬少女と執事っていうか館にいる人全員
- 401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 20:24:10.39 ID:PRhL9Tsz0
- ↑でも今あの二人レズセしてたよね確か…
- 402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 20:26:52.23 ID:DX+BdNQj0
- 終わってから来たと考えていいのでは?
- 403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 20:27:53.29 ID:PRhL9Tsz0
- ↑成る程
- 404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 22:04:05.39 ID:55s+eJzU0
- 男「というわけで」
幼女「お風呂に入りにきましたー!」
執事「行きましょう」
ツンデレ「なんで私まで…」
聖女「…?」
聖女(前からいたのかな、この人…)
- 405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 22:32:31.30 ID:55s+eJzU0
- (風呂場)
男「いやぁ、クーデレとショタは見当たらなくてな。犬少女は先に風呂入ってると思うんだが」ガラガラ
クーデレ「…おや」
ショタ「うわわわっ」
犬少女「ご主人様…!」
ツンデレ「何この威圧感…。私より小さい子なのに大きい…!」
ツンデレ(でもある意味楽園だ…!)キラキラ
ショタ「ご主人様もお風呂ですか?」
男「お、おう…」
男(あんなとこ見ておいてどんな顔して話せばいいんだ)
クーデレ「先程はありがとうございます」
執事「いえ、感謝ならご主人様に」
男「なあなあ」
聖女「何ですか…」
男「洗いっこしよー」
聖女「嫌ですよこんな大勢の前で…」
男「ただの洗いっこなのに。聖女のむっつりめ」
男「とりあえず↓1-2する」
- 406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 22:39:48.08 ID:PRhL9Tsz0
- ふしだらなことは考えずに背中ゴシゴシ(全員)
- 407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 22:41:23.74 ID:UeVa0MrA0
- 全員の胸を見比べる
- 408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 22:48:40.48 ID:55s+eJzU0
- 男「全員で背中ごしごししよーぜー」
幼女「わーわー」
ツンデレ「わーわー」
男「適当に順番決めるからなー。とりあえず…」
男(ショタとクーデレはくっつけてあげるか)
候補
男、執事、幼女、ツンデレ、犬少女、聖女
ショタ←クーデレ←残りは↓1
ランダムでよければそのように
- 409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 22:54:34.05 ID:DX+BdNQj0
- 男の背中は執事に流させたいな
安価下
- 410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 22:55:31.29 ID:UeVa0MrA0
- ランダム
- 411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:08:00.62 ID:55s+eJzU0
- 男「順番はこうなった」
ショタ←クーデレ←幼女←ツンデレ←犬少女←聖女←男←執事
ショタ「一安心…」
幼女「お姉ちゃん傷跡いっぱいだー。優しくするね!」
クーデレ「…ありがとう」
ツンデレ(見事に! おっぱいに挟みれているわ! これはもはやパイズリなのでは…?)
聖女「むぅ……」チラチラッ
男「何見てんだよ。やましいことは考えてないぞ」
聖女「そう言っても、何するかわかりませんからねっ」
執事「ご主人様、力加減いかがですか?」
男「いい感じだ。…そういえば執事と風呂入るの初めてか?」
執事「……はい」
- 412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:13:17.62 ID:55s+eJzU0
- 幼女「後ろのお姉ちゃん、そこお尻だよぉ」
ツンデレ「ほら、後ろは洗いにくいかなって思って」
幼女「優しーい!」
聖女(今日はいやらしいことしてこない。…なんででしょうか?)
執事「……」ゴシゴシ
男「まあ、こんなところか。あとはとりあえず自由な」
男「執事、ありがとな」
執事「もったいなきお言葉…」
男「まずは↓1のから見ていくぞ」
- 413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 23:15:38.82 ID:GCpOHvQu0
- 幼女
- 414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:26:47.89 ID:55s+eJzU0
- 男「大きい…!」
幼女「…?」
男「うん、いいね」
幼女「わーい」ニコニコ
男「む…」チラッ
ツンデレ「な、何よ…?」ペターン
男「はぁ…」
ツンデレ「何よ今の「はぁ」って! 答えなさいよ!ちょ…」
男「次は↓1の見る」
- 415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:27:41.17 ID:UeVa0MrA0
- 聖女
- 416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:35:48.26 ID:55s+eJzU0
- 男「もう見慣れたこの体」
聖女「何を言いだすんですかっ」
男「隠すなよタオル取れよ」バサァ
男「あいかわらずのワガママボディ。あれ…?」
聖女「……」
男「最初の頃と比べて少しだけだが、本当に」
聖女「……」
男「少しだけむっちりしたな。いや、最初も大概だけど」
聖女「もう知りませんっ…! うわあああん!」
幼女「お姉ちゃん泣いてたよ。ご主人様何かしたのー?」
男「いやー…。なあ幼女。聖女って普段料理すんの?」
幼女「うん! とっても上手だよ!」
男「だからか」
- 417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/01(木) 23:36:36.51 ID:55s+eJzU0
- 男「次は↓1」
- 418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:38:50.69 ID:UeVa0MrA0
- 残り全員同時に
- 419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:49:58.51 ID:55s+eJzU0
- 男「というわけで並べてみた」
犬少女「裸で向かい合うとやっぱりはずかしいですね…」テレッ
男「そうか? 犬少女、発育いいからまだまだ育つぞ」
犬少女「やった。身長も伸びて欲しいです!」
男「このサイズ感、好きだけどな」
犬少女「……もう」カアァァ
男「さて。クーデレよ」
クーデレ「……はい? 私の体なんて醜いですよね…。すみません」
男「そんなことないぞ。見てみろ、誰一人お前のこと見て嫌な顔してる奴いないから」
クーデレ「…そうですか。早く治したいです」
男「風呂上がったらまた薬塗っておけよな。あと胸は普通だな。もっと大きいと思ってた」
男「ショタはまあ」
ショタ(タオルで隠したから下は見えないけど…)ドキドキ
男「うん。普通の男の子だな。また色々手伝ってくれよ?」
ショタ「は、はい!」
男(お前女だろなんて言えないし胸無いし)
- 420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 23:51:32.27 ID:GCpOHvQu0
- ショタちゃん
- 421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:54:21.37 ID:55s+eJzU0
- 執事「…何か?」ニコッ
男「いや、特には」
執事「何かあればすぐにお申し付けくださいね」ニコニコ
男「うん」
男「ぺったんこ」
執事「……?」
男「いや、なんでもないんだ。なんかごめんな」
執事「い、いえ。それよりなぜ…」
男「そうだ、後でまたクーデレに薬持って行ってくれな。任せたぞ」
執事「……御意」
- 422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:58:03.95 ID:55s+eJzU0
- 男「お風呂ってなんでこんなに気持ちいいんだろ。なあアヒルさん?」
アヒル「………」プカプカ
聖女「いい歳しておもちゃですか?」
男「おもちゃ? 聖女のことか?」
聖女「今日という日はあなたを許しません…!」クニッ
男「いてててて」
幼女「ダメだよーお兄さんいじめちゃ」
ツンデレ「まったく、いい気味ね」
男「ぺったんこめ」
ツンデレ「このっ」クニッ
男「ごめ…いてててて」
- 423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/01(木) 23:59:02.30 ID:55s+eJzU0
- 男「ってーな。いつか仕返ししてやる。とりあえず次は↓1」
- 424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 00:01:40.05 ID:zOUsPeVj0
- ショタとの交流を深める
自分から秘密を話してくれるようにしないとね
- 425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:05:43.85 ID:0yW6Az4r0
- 男「おーいショタ」
ショタ「はい?」
男「まあ座ってくれ。お話ししよう」
ショタ「はい!」
ショタ(…ん? なんでまた改めて…?)
男「この家で生活できそう? 嫌ならいつでも言ってくれよ」
ショタ「もちろんです! 嫌だなんてとんでもない!」
男「ならいいんだけどさ」
男(話すって言ってもな。何か話そう。↓1)
- 426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 00:12:56.60 ID:zOUsPeVj0
- 過去とか聞く。言いたくなければいいと前もって言って置いて
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:24:21.03 ID:0yW6Az4r0
- 男「なあショタ」
ショタ「はい…?」
男「ここにいるのは俺以外の全員が元奴隷だ。気分次第で聞いたりしていることだから、嫌なら答えなくていいけど」
ショタ「はい」
男「なんで奴隷なんかに?」
ショタ「なんで…? 飼い主に奉仕するためです」
男「なるほど。奴隷になる前は?」
ショタ「わかりません。覚えてないです…」
男「ふむ」
男(ショタは気がついてないかもしれないが、イスに座ると見えるんだよなぁ。色々と)
男「ここに来るまで、他のところに行ったりは?」
ショタ「はい、何度か。でも僕は胃に病気があるみたいで。いえ、お薬とかはいらないんですが…」
男「まあその辺も執事に言えば診てもらえると思うぞ。それで、病気があるから仕事もろくにできなかった?」
ショタ「いえ。どこの家も健康な奴隷が欲しいんだと思います…」
男「そうか。とにかく、よそはよそ、うちはうちだ。困ったことがあれば言ってくれ」
ショタ「はい! ありがとうございます!」
- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:25:06.26 ID:0yW6Az4r0
- 男「そろそろ上がるか。最後に↓1しておく」
- 429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:26:15.37 ID:QdoZF/f70
- 以前解放したエルフとエッチ
- 430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:40:58.87 ID:0yW6Az4r0
- エルフ「あのぉ」
執事「おや」
ツンデレ(また裸のおっぱいが増えた?!)
男「いつぞやのエルフじゃないか」
エルフ「こんにちは。お風呂場から声が聞こえたので、無礼とは言え、つい入ってしまいました」
男「いいんだよ。ひさしぶりだな」
エルフ「はい………んっ」
男「やっぱりこの上品なおっぱいは忘れられないな」
エルフ「急すぎますよ…。見られてるのにこんなこと…」
男「新しい生活はどうだ?」
エルフ「全てが新鮮です。王国のこと忘れたわけじゃありませんが、いつまで引きずっていても滅入るだけなので…」
男「よかった」
エルフ「それで今日はお礼に来たのですが…。人増えましたね」
男「うん。エルフのソーププレイお気に入りなんだよなぁ。やってよ」
エルフ「それはちょっと…。人目もあるので…」
- 431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:44:08.77 ID:0yW6Az4r0
- 男「気持ちいいな」
エルフ「…もういいですか? 恥ずかしすぎて耳が尖り始めました」
男「元からだろ? エルフなんだし」
男「おっぱいやわらけぇ」
ツンデレ(おっぱい)
聖女「おっぱい」
男「え?」
聖女「……」
男「今誰か…気のせいか」
男「のぼせてきたし、これくらいにして出るか。ありがとなエルフ」
エルフ「はい…」
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 00:46:13.73 ID:zOUsPeVj0
- 正直、クソ安価のせいで手放したエルフとかもこっちに引き取らせられないだろうか……
- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:48:19.83 ID:0yW6Az4r0
- (男の部屋)
執事「ご主人様、犬少女様や聖女様が泊まりたいと…」
男「いいよ」
執事「御意」
男「昼前からエロゲするか。……ピンクの花集めて………」
(1時間後)
男「あれ、もうこんな時間。ちょっと↓1のとこにでも行ってみるか」
- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 00:50:54.01 ID:zOUsPeVj0
- エルフ
そういえば前の幼女を選択する場合はどう表記すればいいかな?
- 435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:55:56.01 ID:0yW6Az4r0
- >>434
わかりやすく、前幼女とか適当に決めてもらっていいです
- 436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 01:04:39.97 ID:0yW6Az4r0
- 男「よう」
エルフ「あっ…」
男「お前といた時間は短かったけど、忘れられない思い出だよ」
エルフ「私もです」
男「落ち着いて聞いてくれ」
男「実はな、お前のこと裏切ったかもしれない奴を見たんだ。奴隷市場で」
エルフ「今はどこに…?!」
男「さあな。だが、市場で見た時は何というか…。見てしまうと復讐とか言えないくらいにひどかったよ」
エルフ「……」
男「複雑な気持ちなのはわかる。だが、ツケが回ってきたんだ。そう思おうぜ」
エルフ「……はい。私、今日参ったのはあなたに会うと救われる気がしたからなのです」
男「というと?」
エルフ「私の新生活は順風満帆。文句の1つもありませんでした。でも、そのことで心の中に少しだけだ思い残しがあったのです」
男「そうか。なんかごめんな。何もしてやらない」
エルフ「いいえ。救われました。そのお話と、もう1つ。あなたに会えたから…」
- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 01:07:43.22 ID:0yW6Az4r0
- 男「またこの家に戻ってくるかはあるか?」
エルフ「……!」
男「ん…?」
エルフ「いえ、今言おうとしていたことですから、驚いてしまいました」
エルフ「正直、決めかねているのです。今の家の主に許可はいただきました。しばらくはこちらにいてもいいという」
男「そうか」
エルフ「あとはあなたの許可を…」
男「向こうの生活も楽しくて大切なんだろ?」
エルフ「はい…」
男「決心がつくまでは俺の家で悩んでおけ」
エルフ「…はい!」
- 438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 01:09:16.00 ID:0yW6Az4r0
- 男「というわけで、エルフに金を持たせて服とか色々買いに行かせた。当分はうちにいるだろうさ」
執事「では、新しいお部屋の準備をしておきます」
男「任せた」
男「次は↓1のところに行くぞ」
- 439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 01:14:18.24 ID:KBf9F+GdO
- クーデレ
- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 01:22:47.04 ID:0yW6Az4r0
- 男「やあ」
クーデレ「…ご主人様」
男「お、ちゃんと薬塗ってるな」
クーデレ「…はい」
男「背中、塗るよ」
クーデレ「…ありがとうございます」
男「まだ、なんで私なんかに優しくするんだって顔してんな」
クーデレ「…してましたか?」
男「ああ。お前はこれまでずっと辛い思いしてたんだ。ここでくらい優しくされておけってことだよ」
クーデレ「……」ニコッ
男「この分だともう痣も消えるな」
クーデレ「はい。このご恩はどうやって返せばいいですか?」
男「そうだな。…幸せになってくれればそれでいいよ」
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 01:24:03.47 ID:0yW6Az4r0
- 男「クーデレもツンデレ並みにデレねぇな。執事は部屋の準備を終えて昼飯の準備をしだしたな。匂いでわかる」
男「次は↓1」
- 442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 01:26:06.57 ID:zOUsPeVj0
- 執事の手伝い
- 443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 01:31:13.70 ID:0yW6Az4r0
- (キッチン)
執事「ご主人様、どうかなさいました?」
男「手伝いに来た」
執事「お手伝いですか!」
男「お、喜んでくれたか。よほど忙しかったんだな」
執事「い、いえ…。私はこちらをやるので、ご主人様はお皿の用意をお願いします」
男「はーい」
男「ほい。出しておいたから」
執事「…こちらも、しばらくオーブンで焼くだけです」
男「執事に↓1してみる」
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 02:01:08.29 ID:IIiw2wvJo
- 北斗有情破顔拳
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 02:04:40.17 ID:zOUsPeVj0
- 安価↓なら「不意打ちに耳元で愛を囁く」
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 02:20:28.39 ID:0yW6Az4r0
- 男「北斗有情破顔拳!」ビーム
執事「……」
男「わお、避けるとは。さすが執事」
執事「ありがたきお言葉」
男「なあ執事」
執事「何でしょう」
男「お前、俺が女の子と絡んでると露骨に嫌そうな顔しない?」
執事「…そんなつもりは」
男「ほら今も。もしかして…」
執事「……」
男「見てて気分悪くしてる? なんかごめんなー」
執事「え…?」
男「やっぱり執事も気使って欲しいよなー」
執事「そ、そのようなことは…! いつでもお呼びください、ご主人様!」
男「そう? まあ執事がそう言ってくれるなら」
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 02:23:49.68 ID:0yW6Az4r0
- ツンデレ「匂いにつられて」
聖女「……」グーー
男「むちむち」ボソッ
聖女「…ばか」ボソッ
男「飯抜き」ボソッ
聖女「ごめんなさいご主人様ぁ」
ツンデレ「…茶番ね」
ショタ「執事さーん! 手伝うことありますかー?」
執事「そうですね…。では、ここにいない皆様に昼食ができたとお伝えしてもらえますか?」
ショタ「はい!」
- 448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 02:29:32.41 ID:0yW6Az4r0
- 男「いただきまーす」
犬少女「おいしー」
聖女「…………」モグモグモグモグ
クーデレ「こんなの初めて…」
幼女「うまーー」
ショタ「これどうやって作るんですか?! 今度教えてください!」
エルフ「急いで帰ってきてよかった…!」
執事「ええ、構いませんが」ニコッ
ツンデレ「一応あんたに聞いておくわ。主人なんだし。何かやることとかあるの?」
男「うーん。みんなで食うと一段とうまい」
ツンデレ「か、空返事! そーいうとこよ! あんたのダメなとこ!」
男「怒るなよ。聞いてるから。じゃあ午後はすぐに俺と2人で↓1するか」
- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 02:33:07.69 ID:Hq0FzeH/O
- 執事へのプレゼントを考える
- 450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 02:35:18.54 ID:0yW6Az4r0
- ツンデレ「ちょ、何それ! こんな堂々というと聞こえちゃうでしょ?!」
男「ごめんなさい」
ツンデレ「でもいいわ。執事様のためならね」
男「はぁ、そうですか」
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 02:38:54.20 ID:0yW6Az4r0
- (男の部屋)
男「というわけだ」
ツンデレ「わかんないわよ」
男「いつもお世話になってるから、執事にプレゼントをだな」
ツンデレ「そこはわかるわ。あんた執事様がいないと何もできなさそうだもの」
男「痛い言葉だ。刺さる」
ツンデレ「で、なんであたしなの?」
男「執事のこと慕ってるし、しっかりしてそうだから」
ツンデレ「なっ…! あ、あんたもたまにはいいこと言うのね」
男「ちょろいな」
ツンデレ「聞こえてるわよっ!」
男「冗談だってば。ステイ。何かいい案あるか?」
ツンデレ「そうね…。↓1なんかどう?」
- 452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 02:40:02.55 ID:cCsJk9NKO
- 女の子らしい服装
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 14:21:27.89 ID:0yW6Az4r0
- 男「なるほど。頭いいな」
ツンデレ「そ、そんなことないわよ。言われて悪い気はしないけど」
(服屋)
男「と言うわけで執事に適当に言い訳して服屋に来た」
ツンデレ「あたしもね」
男「執事の服ついでにお前のも買うか」
ツンデレ「え、いいの?! ありがと!」
男「執事に買う服↓2 複数可。ツンデレに買う服↓3」
- 454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 14:22:19.37 ID:0yW6Az4r0
- >>357
これ見てなかったから別のキャラに流用したいと思います…
- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 14:39:27.02 ID:EcdLKlHHO
- ワンピース、ドレスに他複数
色とかは>>1に任すかんじで
- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 16:54:18.17 ID:zOUsPeVj0
- メイド服(執事と一緒に働いたら絵になるぞ。とか言って)
- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 20:48:05.55 ID:0yW6Az4r0
- 男「執事に買うのは…。これとこれとこれと…。うーん、面倒だ」
服屋「どういたしますか?」
男「そこからそこまで全部」
服屋「えぇ? お支払いは…?」
男「一括現金払いで。はい」
服屋「ありがとうございます!」
ツンデレ「す、すごい…!」
男「包んでおいて」
服屋「かしこまりました」
男「さて、ツンデレは…」
ツンデレ「この服とかどう? 似合う?」
男「にあうにあう」
ツンデレ「適当ね…!」
男「このメイド服…。ツンデレよ、執事は1人で家のこと全部やってくれてるんだぜ」
ツンデレ「へえ。すごいのね執事様」
男「そういえば、さっき手伝った時すごく喜んでたなぁ」
ツンデレ「どういうことよ」
男「なに、そういうことさ。執事の隣にメイド服のツンデレ。かなり絵になると思うぜ」
ツンデレ「…ほんとに?」
男「うん」
ツンデレ「じゃあ、その…」
男「メイド服買わせてくれるか?」
ツンデレ「う、うん。ありがと」
- 458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 20:49:55.28 ID:0yW6Az4r0
- (男の部屋)
男「さて、これからなんだが…」
ツンデレ「ええ、そうね」
男「どういう感じで渡す?」
ツンデレ「そんなこと言われてもわかんないわよ」
男「だからこうやって考えてるんだろ」
男「とりあえず↓1」
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 20:52:27.78 ID:zOUsPeVj0
- 日頃の感謝の気持ちのプレゼントとして一人の時に渡す
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 21:27:02.57 ID:0yW6Az4r0
- ツンデレ「そ、そう。うん、それがいいわね」
男「ツンデレはメイド服着て手伝ってやってくれな」
ツンデレ「…うん!」
男「それじゃ」
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 21:50:48.15 ID:0yW6Az4r0
- (執事の部屋)
男「おーい執事、いるか?」
男「いない」
執事「ご主人様、お呼びになりましたか?」
男「廊下から執事が」
執事「夕食の下ごしらえをしていましたので」
男「そうか」
男(とりあえず2人きりだが…。どうやって渡す?↓1)
- 462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 22:00:10.58 ID:RyEmnziwO
- 大切な話があるから執事の部屋で話そうと言う
- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 22:11:42.09 ID:0yW6Az4r0
- 男「夕飯の支度はもう済んだのか?」
執事「ええ、もう片付きました」
男「そうか。大切な話があるから、部屋の中で話そう」
男「では」
執事「はい」
男「これ、受け取ってくれ」
執事「これは…」
男「色々あって服をいっぱい買ってな。その中から執事に着て欲しいのを選んだんだ」
執事「そんな、私にはもったいない…です。」
男「いつもありがとうってことだよ。気に入らなかったか?」
執事「いえ、とても嬉しいのですが…」
男「着るのは気が向いたらでいいんだ」
執事「ぜひ! …今着ます
- 464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 22:24:28.85 ID:0yW6Az4r0
- 執事「普段から執事服しか着てないので…。おかしくないですか?」
男「とても似合ってるよ」
執事「──────っ///」
執事「このドレス、一生大切にします!」
男「大袈裟な。それ、俺が執事に1番似合うと思って持ってきたけど、俺の部屋にまだあるから、使ってくれよ」
執事「はい! ありがとうございます、ご主人様!」ニコニコ
男「おう。喜んでくれて俺も嬉しいよ」
- 465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 22:32:01.66 ID:0yW6Az4r0
- (男の部屋)
男「執事また着てくれるかなぁ」
男「エロゲでもするか」スコスコスコスコ
男「裸にして朝を迎えると」スコスコスコスコ
男「イベントになるんだよなぁ」スコスコスコスコ
ツンデレ「どうだったー? ちゃんと渡せ……え?」
男「うおっ?! ノックくらいしろよ!」スコスコスコスコ
ツンデレ「な、何してるのよ!」
男「見ての通りだよ!」ドピュビュル
ツンデレ「さいてーーー!」ダダダッ
- 466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 22:33:00.92 ID:0yW6Az4r0
- 男「スッキリしたから↓1する」
- 467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 22:34:44.97 ID:RyEmnziwO
- 前幼女の様子でも見に行く
無理なら安価↓
- 468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 22:38:13.62 ID:Opne5OEO0
- エロ小説でも書こうたまには妄想の中のふけるのも良いだろう
- 469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 22:44:28.20 ID:0yW6Az4r0
- 男「前にいた幼女に会いに行こう」
男「だがその前に少しエロ小説を書く」
男「どんなのを書こうか。モデルとか↓1」
- 470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 22:53:44.36 ID:GVVTAat/0
- 近親相姦もの
ヨスガろう
- 471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 23:00:58.02 ID:0yW6Az4r0
- 男「よーし書くぞ」
男「近親相姦モノだ。どうせ妄想にふけるなら身近な人をモデルにしたいよな」
男「主人公の相手役は↓1をモデルに書くぞ」
- 472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 23:02:56.86 ID:IIiw2wvJo
- オレ
- 473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 23:07:47.74 ID:RyEmnziwO
- 聖女
- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 23:09:32.80 ID:0yW6Az4r0
- (廊下)
執事「……」ニコッ
エルフ「こんにちは」ペコリ
エルフ「あの人、はじめて見かけましたね…。とても楽しそうに歩いていましたけど…」
(男の部屋)
男「相手役は俺だな。俄然興奮してきた! 主人公は↓1にするぞ」
- 475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 23:11:13.83 ID:RyEmnziwO
- 執事
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 23:17:26.43 ID:0yW6Az4r0
- 男「よし、執事だ。執事と、兄の俺が昼間からは言えないようなことを日常的にする話を書こう!」
(しばらく経過)
男「できた! 禁じられた一線を超えた兄妹が、肉欲にまみれお互いを求め合うドロドロのやつだ!」
男「ふう。欲望全部吐いた気がする。とりあえず推敲なんかは後回しにして前幼女のとこに行こうかな」
- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 23:26:51.93 ID:0yW6Az4r0
- 男「やあ、こんにちは」
前幼女「ご、ご主人さまぁ」グワッ
男「うおっ。元気してたか?」
前幼女「うわあああぁぁぁ。ご主人さまぁぁぁぁ」ムギュウ
男「泣くなよ、前幼女。ここの家の人は?」
前幼女「おじさんもおばさんもお仕事でいないよぉ」
男「そうか。偉いな前幼女は。留守番してるのな」
前幼女「うん!」
男「よしよし」
男「せっかくだし↓1」
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 23:34:32.49 ID:GVVTAat/0
- しばらくおはなし
- 479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 23:42:07.12 ID:0yW6Az4r0
- (男の部屋)
執事「あの、ご主人様…。他の服も試着してみようと…」
執事「いませんね」
執事「…これは」ペラッ
- 480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 23:45:10.41 ID:0yW6Az4r0
- ショタ「お茶淹れますよ」
クーデレ「ありがとう…」
聖女「平和だなぁ」
幼女「お姉ちゃん、お菓子も食べよー」
聖女「美味しいなぁ」モグモグ
- 481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 23:50:15.68 ID:0yW6Az4r0
- 男「そうか、もう料理を」
前幼女「うん! ボク、素敵なお嫁さんになるんだ!」
男「へえ。相手はいるのか?」
前幼女「ご主人さま!」
男「やめろよ、照れるだろ」
前幼女「えへへ」
男「うん。前幼女が淹れてくれたお茶は美味しいぞ」
前幼女「よかった! ボク、いつもおじさんやおばさんにも言われてるの」
男「そうだなぁ。毎日飲めるなら幸せ者だな!」
- 482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 23:53:21.54 ID:zOUsPeVj0
- 名前表記はボク幼女でも行けそうな気がした
- 483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 23:56:01.22 ID:0yW6Az4r0
- 男「うちにも、前幼女と同じくらいの歳の子いるからさ。遊びに来たらとっても楽しいぞ」
前幼女「ボク、ご主人さまの家また行きたい!」
男「うんうん」
前幼女「あっ! そろそろおじさん達帰ってくる」
男「そうか。じゃあ軽く挨拶して帰ろうかな」
おじさん「ただいま」
おばさん「あら、お客さんいるのー?」
男「男です。お久しぶりです」
前幼女「……」ギュ
男「また来るよ。それか、いつでも遊びに来てくれ」チュッ
前幼女「うん!」
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 23:57:17.80 ID:0yW6Az4r0
- 男「帰ってきた」
男「もう少しで夕飯か?」
男「とりあえず↓1に行く」
- 485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 00:00:12.63 ID:vIkfb53l0
- エルフの所
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 00:11:20.81 ID:Bo2+sGC80
- (バルコニー)
男「寒くないか?」
エルフ「ご主人様…」
男「無理してご主人様とか呼ばなくてもいいぞ」
エルフ「……いえ、私なりに敬意を表そうと思いましたので、このままで」
男「そうか」
エルフ「そういえば、昼過ぎに素敵なドレスを着たお方を見かけたのですが」
男「ん…? もしかして執事か?」
エルフ「執事…? たしかに、そう言われたらそうかもしれません」
男「そうか。素敵、か。なあエルフ」
エルフ「何でしょう」
男「お前、俺に処女奪われて恨んでないのか?」
エルフ「恨んでいたらどうしますか?」
男「どうもできんな」
エルフ「そこは何かしてくださいよ。…でも、捧げた殿方がご主人様で良かったと心から思います」
- 487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 00:15:10.97 ID:Bo2+sGC80
- 男「彼女の顔は朱に染まりきっていた。夕日か、恥じらいかは男にもわからなかった」
エルフ「な、なに言ってるのですかっ…! 赤くなんかなってません! 涙目にもなってません!」
男「そうかい」
エルフ「もう…」スタスタ
男「行っちゃった。次は↓1に行く」
- 488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 00:16:00.28 ID:vIkfb53l0
- 聖女をからかい
- 489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 00:26:02.97 ID:Bo2+sGC80
- (廊下)
男「よう。また何か食ったろ。太るぞ」
聖女「なっ…食べてません!」
男「じゃあなんで口元拭ったんだよ」
聖女「それは…きゃっ?!」
男「また胸と尻が大きくなるなー」モミモミ
聖女「こんな…とこでぇぇっ」
男「実は狙ってるんじゃないのか? どすけべボディになるの」モミモミ
聖女「違いますぅ…」
男「抵抗しないあたりお前らしいわ」
聖女「はっ…。そういえば」
聖女「───っ」カァァ
男「顔赤いぞ」
聖女「……」
男「うつむくなよ。聖女の可愛い顔が見えない」
聖女「か、可愛いだなんて…」
- 490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 00:26:30.12 ID:Bo2+sGC80
- 男「そろそろ飯食う? それともからかう?↓1」
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 00:28:58.56 ID:BxWJjVksO
- からかうという名の愛でる
- 492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 00:41:37.14 ID:Bo2+sGC80
- 男「なあ聖女」
聖女「な、なんですか…」
男「…」チュゥゥ
聖女「きゃっ! またそんな…」
男「からかってみた」
聖女「見たらわかります」
男「やっぱり顔赤いなあ」
聖女「そ、そう…これは怒ってるんです!」
男「へえ。怒ってるの」
聖女「はいっ。もうカンカンです」
男「どうしたら許してくれる?」
聖女「うーん…。えぇと…」
男「隙あり!」ガバッ
聖女「な、なにを…」
男「抱きついてるだけだ」
聖女「…」ギュウ
聖女「……これは、私からのささやかな反抗です」
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 00:44:03.77 ID:Bo2+sGC80
- 聖女「……」
男「聖女は自分の言ったことを再確認してから、顔を真っ赤にしてどこか行った」
男「飯食うか。どうせ聖女も来るだろ」
- 494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 00:46:46.46 ID:Bo2+sGC80
- (ダイニング)
ツンデレ「あっ! やっと来たわね」
男「どうした?」
ツンデレ「それがね、執事様が見当たらないのよ」
男「部屋には?」
ツンデレ「いなかったわ」
男「うーん…。皆を集めて、もう一度探そう」
ツンデレ「わかったわ。…執事様、どうしたのかしら……」
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 00:55:34.45 ID:Bo2+sGC80
- 聖女「執事さーん」グウゥゥゥ
幼女「お姉ちゃん、お腹なってる?」
聖女「これは雷よ。ほら、外すごい雨雲」
クーデレ「この屋敷、無駄に広いわね…」
ショタ「ど、どこに…。いてて、お腹が…」
男「どうだ、いたか?」
ツンデレ「見当たらないわね…」
エルフ「まさか、屋敷の外に…?」
犬少女「でも、もう暗いのに…?」
男「……俺は外探してみる。みんなは引き続き屋敷の中を頼む」
ツンデレ「あたしも行くわ」
男「いや、来るな。もう外は暗い。それに大雨も降るから危険だ」
- 496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 00:57:40.25 ID:Bo2+sGC80
- (外)
ゴオォォォォォッ
男「これは、思った以上にマズいな……」
男「執事ーーーッ!! どこだーーーーッ!!!」
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 01:02:10.24 ID:Bo2+sGC80
- (ダイニング)
犬少女「ご主人様、大丈夫かな…」
ロリ「お兄さん…」
ツンデレ「やっぱり、あたし…」
エルフ「あの方が来るなと言ったなら、待つべきでしょう。きっと無事に戻ってきます」
聖女「……」
執事「皆様、お待たせしました。ワインを選ぶのに手間取ってしまって…。今から急いで夕食の支度をします」
ツンデレ「執事様ぁっ?!」
執事「…はい、なにか…? ところで、ご主人様はどちらに…?」
- 498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 01:04:38.07 ID:Bo2+sGC80
- (街)
男「クソッ! ここでもないか…! どうしちまったんだよ執事…」
男「まさか……あの小説を…? まさかな」
男「執事ーーーッ!」
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 01:06:46.14 ID:Bo2+sGC80
- (玄関)
男「クソ……ッ」
ツンデレ「っ!! みんな、帰ってきたわよ!」
男「執事…見つけられ……なかった…」バタッ
─────────
─────
───
──
─
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 01:15:06.55 ID:Bo2+sGC80
- (男の部屋)
男「……ん。ここは……」
ツンデレ「…はぁ、起きるの遅いわ。どれだけ心配かけるのよ」
男「…なんだよその顔。くしゃくしゃだぞ」
ツンデレ「ばかぁ…。ばかばかばかぁ」
男「…そうだ、執事は?」
ツンデレ「服のお礼に、ずっとワインセラーでワインを選んでた…って」
男「無事、なんだな? よかった」
ツンデレ「さあね。あんた、丸3日と半日寝込んでたのよ? 限界までずっと看病してたのが…」
男「執事……!」
執事「………」
ツンデレ「座ったまま寝てるわ。しばらく放っておいてあげなさい」
男「安心したら俺も……」
ツンデレ「また寝るの? まあいいわ。しばらくは私がついてるんだから」
- 501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 01:20:47.31 ID:Bo2+sGC80
- (朝)
男「ふっかーーーつ!」
犬少女「おはようございます、ご主人様」
男「犬少女も看病してくれてたのか。おはよう」
犬少女「みんなで交代して看病してました。…無事で本当に良かった」
男「心配かけたな。よしよし」
男「執事とツンデレは?」
犬少女「2人ともずっと寝てないようだったので、別室に移動して今は寝ていますっ」
男「そうか。エロ禁3日くらいしてた訳だからムラムラしてきた」
男「ちょっと執事たちの部屋行って来る」
犬少女「…はい。……あの」
男「ん?」
犬少女「あ、あとで私にも…」
男「おう!」
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 01:23:49.91 ID:Bo2+sGC80
- 男「やあ」
ツンデレ「ん…? あ、あんたいつ起きたの?!」
男「今」
ツンデレ「いや…また涙が…」ウルウル
執事「……ご主人様」
男「よう」
執事「私は……」
男「わかってるよ。それより、あの小説読んだろ」
執事「…はい。どうか処罰を…!」
男「…そうか。罰を与えればいいんだな?」
ツンデレ「ちょ、ちょっと…」
男「いいから。それじゃあまずは↓1」
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 01:25:59.00 ID:BxWJjVksO
- 少しの間、お前は俺の妹だ
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 01:39:36.57 ID:Bo2+sGC80
- 執事「いもうと…?」
男「そうだ。ツンデレ、朝飯の用意してきてくれ」
ツンデレ「いいけど…。うん。行ってくる」
執事「ご主人様、妹というのは…」
男「妹は兄のことご主人様と呼ばないだろ」
執事「では何とお呼びしたら…」
男「そうだな。↓1」
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 01:40:05.11 ID:utfN0CQ00
- お兄ちゃん
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 01:40:42.18 ID:rbP8Ifp4o
- 兄様
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 01:41:16.64 ID:vIkfb53l0
- お兄様
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 01:49:43.67 ID:Bo2+sGC80
- 執事「ご主人様、それは…!」
男「罰、だからな」
執事「お、お兄…ちゃん…」
男「執事服で言われても感じ出ないな。そうだ、あの時買ったワンピース着てみるか?」
男「髪も解いてみよう」
(数分後)
執事「………」キョドキョド
男「落ち着け、似合ってるから」
執事「はい…お兄ちゃん…」
男「かなりいいとこまで妹やってるんだけどなぁ。表情がかたいな」
執事「やはり私には…」
男「どうにかしてほぐさないとな。↓1する」
- 509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 01:51:17.10 ID:vIkfb53l0
- ハグ
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 01:54:51.56 ID:BxWJjVksO
- 呼び方は安価から選ぶ形でも良かったかも
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 02:03:49.60 ID:Bo2+sGC80
- 男「なあ、まだ引きずってるのか?」
執事「ご主じ……お兄ちゃんに迷惑をかけてしまいました」
男「もういいんだよ」ムギュッ
執事「えと、お、お兄ちゃん…?!」
男「俺さ、お前がうちに来てから色々教えたけど、性教育だけはしなかったの何でかわかるか?」
執事「い、いえ…」
男「お前が他の男とくっついてほしくなかったんだと思う。卑怯だな、俺は」
執事「…私は、お兄ちゃんが私をその…女として見てなくて、ただの執事だという扱いなのかなって…」
男「そんな訳ないだろ。こんなに可愛くて気の利いて俺のこと想っててくれる子を放っておける訳ないだろ…!」
執事「私…。あれを読んでからどうしたらいいのかわからなくなって……」ウルウル
男「今だけは…。少しの間だけは主人と執事ではなく、兄妹なんだ」
執事「……お兄ちゃんっ!」ギュウウッ
男「好きだよ」
執事「私も…お兄ちゃん…!」
男「……」
執事「ん……」チュッ
執事「……来て」
男(↓1する)
- 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 02:06:48.23 ID:foVQfgYIO
- エッチなことをする
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 02:20:59.87 ID:Bo2+sGC80
- 男(なんとなくワンピース脱がせたのだが)
執事「……あんまり見ないで」
男「上下黒のつけてるのは意外だ」
執事「〜〜〜っ///」
男(こいつもこんな顔するんだ…。いつも近くにいても見えてなかったりするんだな)
男「ブラもパンツも剥いだ。一糸まとわぬ妹だ」
執事「胸あんまりないから…お、お兄ちゃんが見てもつまらな…い…かな……」
男「綺麗だよ」
男「↓1する」
- 514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 02:22:36.05 ID:vIkfb53l0
- 手マン
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 02:33:59.25 ID:Bo2+sGC80
- 男(まずは優しく外側から…)クニクニ
男「痛くない…よな?」
執事「はいっ。でも、はじめてだから…ちょっとこわい…」
男「任せて」チュウ
執事「お兄ちゃぁ……んん」チュウ
男「……」グチュグチュ
執事「ふしぎな感じ…んっ」
男(初めての割に濡れるのは早いな。これならもう…)
男「俺、もう…。見てくれ…」ギンギン
執事「ううっ……んうぅ」ウルウル
男「ど、どうした? 痛かったか?」
執事「ううん、私の体でもちゃんと……そうなってくれて…嬉しくて…」
男「…ッ! もう我慢できねぇ」ヌルヌル
- 516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 02:39:26.30 ID:Bo2+sGC80
- 男「今、死ぬほど幸せだよっ…」ズブッ
執事「わた…しもぉ…お兄ちゃんっ!」
男「やば…まだ動いてないのに…」
執事「お、奥に…。お兄ちゃん…のこと…お腹でもっと感じたいから…っ」
男「出る…中に…奥に…!」ドビュッビュル
執事「はぁ…はぁ…」
男「ま…まだだ…もう一回!」
執事「……うん、お兄ちゃん///」
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 02:44:52.88 ID:Bo2+sGC80
- (廊下)
男「4回。あれから4回中出しした」
執事「ご主人様、口に出すと実感が湧いて恥ずかしくなります…」
男「なあ執事。兄とか妹とか、執事とか主人とか関係ないんだよ」
執事「…?」
男「そういうの関係なく、俺はお前が好きなんだよ」
執事「え…? ふぇぇっ…///」ジャァァ
男「お、おい…! これはまさか、『嬉ション』ってやつか…?」
執事「ご主人様が私のこと…」ヘナァ
男「お、おい! 風呂場行くぞ! 執事ってば!」
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 02:47:32.28 ID:Bo2+sGC80
- (翌朝)
執事「おはようございます、ご主人様」
男「ああ、おはよう」
執事「今日も私のこと好きでいてくれますか?」
男「ああ、大好きだ」
執事「よかった」ニコッ
執事「それでは朝食の用意がありますので、これで」
男「おう」
男「……さて、ひと段落ついたし↓1でもするか」
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 02:49:43.58 ID:foVQfgYIO
- 色々して貰ったツンデレに会いに行く
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 02:55:55.42 ID:Bo2+sGC80
- (ツンデレの部屋)
男「おはよう」
ツンデレ「んん…」
男「起きないな。色々世話になったがやる時はやるぞ↓1」
- 521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 03:12:57.25 ID:rbP8Ifp4o
- タンスを物色してたら起きて気付かれる
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 03:29:55.92 ID:Bo2+sGC80
- 男「こいつ、こんな際どいの持ってたのか…けしからん」ゴソゴソ
ツンデレ「……ん。んん…?」
男「あいつ縞パンとかはいてるのかー」ゴソゴソ
ツンデレ「おい! ばかぁ!」
男「お、おはよう」
ツンデレ「おはようじゃないわよ! 朝から人の下着なんか漁って」
男「気になったからな。…なあツンデレ」
ツンデレ「な、なによ…」
男「お前もずっと寝ずに看病してくれてたんだって?」
ツンデレ「さ、さあね。覚えてないわ、そんなこと。それより体はもういいの?」
男「もう全快だよ」
ツンデレ「そう、よかったわ」ニコッ
男「へえ」
ツンデレ「ちょっ、違くて、執事様が悲しまなくて済むから、よかったの!」
男「はいはい。ありがとな」ムギュッ
ツンデレ「…ばか」
- 523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 07:53:34.85 ID:Bo2+sGC80
- 男「さあ、朝飯食いに行くか」
ツンデレ「…うん」
(ダイニング)
男「いただきます」
エルフ「お体の方はもう大丈夫なのですか?」
男「うん。心配かけたな」
幼女「お兄さんうなされてたー」
男「幼女も看病してくれた?」
幼女「うん!」
男「ありがとな」
幼女「えへへ」
聖女「……」モグモグ
ツンデレ「もうあんな無茶はダメよ」
男「はーい」
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 07:54:29.19 ID:Bo2+sGC80
- (男の部屋)
男「今日は愛でる日」
男「昼まで↓1を愛で続ける」
- 525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 08:00:32.93 ID:vIkfb53l0
- 聖女
- 526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 08:16:23.07 ID:Bo2+sGC80
- (客室)
男「おーい聖女ー」
男「こちらには気づいていないな。聖女は↓1をしている」
- 527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 08:20:16.68 ID:FCzYv9hVO
- (俺をおかずに)[田島「チ○コ破裂するっ!」]
- 528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 08:54:56.96 ID:Bo2+sGC80
- 聖女「んんっ……だ、ダメ。朝からするなんて…」グチュグチュ
聖女「止まらない……」グチュグチュ
聖女「切ない…。ここ数日は最後までしてくれないからっ……」
聖女「あぁっ…ここ気持ちぃぃ……!」グチュ
聖女「んんっ…もっと激しくっ…ぐちゅぐちゅ…」
聖女「ご主人様の…おちんちんで突いてぇっ…」グチュグチュ
男(こいつ朝イチオナニーかよ。なんか盛り上がってるな)
男「様子を見るか?それとも…↓1」
- 529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 09:00:24.98 ID:vIkfb53l0
- イッタところで入ろう。それまで様子見
- 530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 09:30:29.45 ID:Bo2+sGC80
- 聖女「もっとぉ…奥にぃ…」
聖女「あぁっ…もうきちゃう…」
聖女「あぁぁっ…ご主人様ぁぁっ」ビクビク
男「呼んだ?」
聖女「きゃぁっ?! 」ガバッ
男(聖女のやつ、ベッドに潜り込んだか…)
聖女「な、何かご用ですか?」
男「いや、聖女が呼んだんじゃん。どうかした?」
聖女「えっと…。↓1」
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 09:40:29.39 ID:ykHOB6oZO
- ...ごめんなさいっ! ガバッ
- 532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 09:59:45.66 ID:Bo2+sGC80
- 聖女「…ごめんなさい!」ガバッ
男「お、おい! 出てこーい」
聖女「……」
男「…聖女、裸じゃなかったか?」
聖女「服着てます……」
男(嘘つけ。どうする? ↓1)
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 10:21:20.44 ID:vIkfb53l0
- こちらから誘う
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 10:52:13.26 ID:Bo2+sGC80
- 男「おーい聖女」
聖女「……」
聖女(どうやってこの状況を…)
男「どんな風に誘おうか↓1」
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 10:57:51.14 ID:vIkfb53l0
- アソコを見せつけてさっきの[田島「チ○コ破裂するっ!」]より気持ちいいことしないか?と言う
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 11:21:59.94 ID:Bo2+sGC80
- 男「ふむ」ギンギン
聖女「だめ! 布団めくらないで…っ?!」
男「めくりはしないさ」
聖女‘(一瞬、布団の中にアレが入ってくるように見えたけど…)
男「聖女、さっきのオナニーより気持ちいい事しないかー?」
聖女「むぅ……」ギュッ
男「ちょ、強く握りすぎじゃ…? お、おい、引っ張るなよ!」ドサッ
聖女「もしかして、見てたんですか…?」
男「…何を?」
聖女「その…1人でしてる…ところ…です」
男「してたんだ」
聖女「…っ! この!」
男「いててて、ちんこもげるって!」
聖女「見てたんですね!」
男「…ああ」
聖女「じゃあ、声も聞いてましたか?」
- 537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 11:24:40.34 ID:Bo2+sGC80
- 男「そりゃまあ。夢中だったから気づいてないかもだけど、けっこう声出てたぞ」
聖女「──そ、そんなことはいいんですっ。聞いてたなら…」
男「聞いてたなら?」
聖女「……早く…してください…」
男(どうしよ↓1)
- 538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 11:34:37.81 ID:FCzYv9hVO
- どうせするなら優しくしてあげる
- 539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 11:52:16.92 ID:Bo2+sGC80
- (ダイニング)
エルフ「ふぁぁ…眠たい。あ、手伝わせてください」
執事「はい、お願いします」ニコッ
ツンデレ「…っ」
執事「どうかなさいましたか?」
ツンデレ「い、いえ…」
ツンデレ(メイド服を着る勇気がない…!)
幼女「きょうのっ〜あさは〜オムレツ〜♪」フリフリ
ツンデレ「うらやましいっ!」
ショタ「…?」
- 540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 12:02:14.60 ID:Bo2+sGC80
- 犬少女「あの…」
執事「はい、何か?」
犬少女「いつもこの量を1人で?」
執事「ええ。でもこの前までは少なかったので」
幼女「うわわわー」アワアワ
ショタ「ど、どうしよ…!」
クーデレ「泡だらけね…」
ツンデレ「あたし、この子着替えさせてお風呂入れてくるわね」
幼女「わーい、お風呂ー」
犬少女「私達はこのままお皿洗い終わらせましょう」
エルフ「ええ。あと少しで終わりそうだし」
- 541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 12:09:22.59 ID:Bo2+sGC80
- (客室)
男「なあ聖女…」
聖女「はい…?」
男(優しく↓1する)
- 542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 12:10:39.57 ID:QS5pJO0MO
- キス
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 12:20:23.31 ID:Bo2+sGC80
- (廊下)
幼女「わーい!」
ツンデレ「走ったら危ないわよー」
ツンデレ「…まあここまで広いと走りたくもなるわね」
- 544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 12:24:33.24 ID:Bo2+sGC80
- 男「……」チュウ
聖女「ん…」レロ
男「……」レロレロ
男(聖女の顔がなんとなく早くちんこ欲しいって訴えてきてる気がする)
男「いくか?↓1」
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 12:25:10.62 ID:vIkfb53l0
- まだ焦らせるフェラ&パイズリ
- 546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 15:15:14.96 ID:Bo2+sGC80
- 男「あれ何だったかなー?」
聖女「…?」
男「いつだったかの酔っ払いにしてもらった」
聖女「酔っ払い……?」
男「自信があるらしいやつ。パイズリとか言ったか?」
聖女「そ、それ…。私じゃないですかぁ!」
男「覚えてたか。やってよ」
聖女「…いいですけど。こっちは…」ジュン
男「あとでちゃんとするから」ヌチョヌチョ
聖女「ぁぁぁっ…」
男「さ、頼むぞ」
聖女「は、はぃ。よいしょ…」ギュム
男「うお…。むちむち度に磨きがかかってるな…」
聖女「………このっ」ギュギュム
男「うっ…上達すんの早すぎだろ…。そのままフェラしてくれ。舐めるんだ」
聖女「こ、こうですかぁ…?」チロチロ
男「うまいぞ…」
男(やばいな。もう出そうだ。↓1する)
- 547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 15:19:11.65 ID:QS5pJO0MO
- 聖女のアソコを攻める
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 15:20:03.91 ID:QS5pJO0MO
- あづみ野っ、しながら攻めると言うのです
- 549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 15:42:03.85 ID:Bo2+sGC80
- 男「まあとにかくせめて見る」ヌチュヌチュ
聖女「はぁはぁ……」
男「このままちんこ入れていいか?」
聖女「…ぁぁはいっ」
男「いくぞ」ズニュウウ
聖女「はいって…きたぁぁぁ」ゾクゾク
男(最初はゆっくり焦らすように…)ヌプッ
聖女「ぇぇ…? あのぉ」
男「どうした?」
聖女「いつもみたいにぃ、んっ…がっついてぇぇ」
男(↓1する)
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 15:48:07.16 ID:8MjYUM8e0
- スローにポルチオ開発
- 551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 16:07:43.93 ID:Bo2+sGC80
- 男「いつもがっついてるのは聖女の方だろ」
聖女「うぅぅっ…そ、そうです…だから…」
男「うんうん。でもたまにはこういうのもいいだろ」ヌチュ
聖女「お腹むずむず…しますぅ……」
男「奥まで入れてから…」
聖女「それいいぃぃっ! かき回すのぉっ」
男「ここか? こっちか?」ヌチュヌチュ
聖女「んぁぁ…どっちもぉぉっ」ビクビクッ
男「今イったな。こんなスローペースなのに」
聖女「…い…やぁぁ」
男「奥の感度かなり上がってるな。元から敏感だけど」
男「↓1」
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 16:18:33.01 ID:jqLzk0900
- お前…この前からずっと俺の奴隷の癖してえらい反抗的だよな? とか色々言ってかなりキツく言葉責め(高速ピストン)
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 16:31:32.63 ID:Bo2+sGC80
- 男「お前…この前からずっと俺の奴隷の癖してえらい反抗的だよな?」
聖女「ぇぇ? そ、そんなぁ」
男「ゆっくり開発すんのにがっつけだ? こんな体しておいて…。変態じゃないか」
聖女「い、いやぁぁ」
男「顔隠すなよ。…うっ。嫌がってる風に見えるけど、本当は感じてるんだろ?」
聖女「ちがぁ…くないけど……ぁぁぁっ」
男「認めたな。ご褒美だ、マゾ女っ」パンパンッ
聖女「ぉぉぉっ! おぁぁぁぁ…こわれ…るぅぅ!!」
男「もうぶっ飛んでんだろーが」パンパンッ
聖女「いぐのっ…とまら…ないぁぁぁっ」
男「中に出すぞっ」パンパンッ
聖女「きてぇ…満たしてっ…私のナカ…! んぐううぅぅぅ」
男「出る…!」ドビュルルビュル
聖女「あぁぁがぁぇっ……んぁぁぁっがぁ」ガタガタガタ
男「お、おう…。本当に意識飛んでないか…?」
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 16:35:19.43 ID:Bo2+sGC80
- 男「聖女どうしよ…」
男「ま、いいか」
男「いや、よくないよな。とりあえず体拭いておこう」
男「風呂でも入るか。誰か誘って」
男「誰と入ろう↓1」
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 16:44:53.07 ID:vIkfb53l0
- エルフ
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 17:02:39.58 ID:Bo2+sGC80
- (風呂場)
男「風呂っていいよなぁ」
エルフ「…なぜ私となのですか?」
男「なんでだろう。↓1」
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 17:06:23.95 ID:vIkfb53l0
- なにかプレイでもしたくなった
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 17:24:15.32 ID:Bo2+sGC80
- エルフ「えぇ…」
男「こんなところに、都合のいいマットがあるぞ」
エルフ「あれ、ご主人様。ほかにどなた入っているのですか?」
男「いや、いないな。どうした?」
エルフ「えっと…」
男「…? ぱんつか」
エルフ「しましま模様ですね」
男「その言い方可愛いな。よし、俺が預かろう」
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 17:28:29.06 ID:Bo2+sGC80
- エルフ「引っ張らないでください!」ズズイ
男「良いではないか…!って全然抵抗してないじゃねえか。これじゃ手繋いで歩いてるだけだろ」
エルフ「変なことはしないでくださいね」
男「えー」
エルフ「絶対ですよ?」
男「えー。とりあえず背中流すよ」
- 560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 17:36:53.60 ID:Bo2+sGC80
- エルフ「ふぅ…。石鹸の香り、好きです」
男「華奢だな」
エルフ「エルフですから」
男「そういうもんかね」
男(なんかムラムラしてきた。…そうだ)
エルフ「ご主人様、背中だけでいいのですよ。脇はくすぐったい…」
男「まあまあ、そう言わず」
エルフ「なんだかタオルとは違う熱い…ってええぇ?! こ、これ…」
男「ソープでヌルヌルの肉棒ですね」スコスコ
エルフ「脇で…? え?」
男「エルフの脇気持ちぃぃ」
エルフ「そ、そうですか? すごっ…脈打ってるのわかります…! えいえいっ」
男「それいいな」
エルフ「前にこする時に脇を締めたらビクビクしてますよ? うふふっ、なんか楽しくなってきましたぁ」
男「出るっ」ビュルビュル
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 17:39:46.77 ID:Bo2+sGC80
- 男「ふう」
エルフ「すごい…。いっぱい出ましたね…」
男「高貴な存在で抜くのって興奮するな」
エルフ「そんな…。私なんか…」
男「さあ、体洗って風呂入ろう」
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 17:48:10.17 ID:Bo2+sGC80
- ツンデレ「暇ね…」
幼女「わーい!」
ツンデレ「幼女ちゃんはショタのとこに行ったわ」
ツンデレ「…ん? これ、チョコレート?」
ツンデレ「ボンボン…って初めて見たわ。1つくらい食べてもバレないわよね…」パクッ
ツンデレ「あれ…?」
どうなる↓1
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 17:51:52.68 ID:vIkfb53l0
- 酔っぱらう(どんな感じかは>>1に任す)
- 564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 17:58:49.51 ID:Bo2+sGC80
- ツンデレ「あは……」
ツンデレ「あはははははっ!」
ツンデレ「なんだかとっても気分がいいわ!」
ツンデレ「↓1するわ!」
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 18:04:09.47 ID:jqLzk0900
- 高らかに[田島「チ○コ破裂するっ!」] (同名の歌を歌いながらやる)
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 18:09:40.93 ID:jqLzk0900
- 田島「チ○コ破裂するっ!」
おなに ぃのことなのです。
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 18:10:36.14 ID:jqLzk0900
- https://youtu.be/fL1lK-15yFk
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 18:18:33.74 ID:Bo2+sGC80
- ツンデレ「…ナニー! んで女装!」
クーデレ「…ん? 今何か…」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
クーデレ「なに………?」
執事「どうかなさいましたか?」
クーデレ「この部屋の中から変な歌が聞こえてきて…」
執事「私が確認してきます…」
(部屋)
執事「……なにもない。窓が開きっぱなしだから、鳥か何かが入ってきたのか…?」
(外)
ツンデレ「あ、危なぁぁ! くふふふ、今執事様はあたしがさっきまでオナニーしてた部屋にいるのね」
ツンデレ「変に興奮するけど、さすがに見つかるのはまずいわね…」
ツンデレ「次は↓1する」
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/03(土) 18:20:39.16 ID:jqLzk0900
- 犬少女とおはなし
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 18:30:30.41 ID:Bo2+sGC80
- (客室)
ツンデレ「おーい」
犬少女「ツンデレさん!」
ツンデレ「犬少女ちゃん〜〜〜」ギュウ
犬少女「え?! ツンデレさん、不思議な匂い…」クンクン
ツンデレ「かーわーいいー! あはははは」ムキュウウウウ
犬少女「ツンデレさんなんだか様子が変です…」
ツンデレ「今から↓1しまーす!」
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 18:32:59.05 ID:QS5pJO0MO
- おさわりっこ
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 19:29:04.35 ID:Bo2+sGC80
- 犬少女「え? え?」
ツンデレ「ふふっ」サワサワ
犬少女「やっぱり様子が…ひゃっ」
ツンデレ「触りっこなんだから、犬少女ちゃんも触ってよぉ」
犬少女「……失礼します」ツンツン
ツンデレ「くすぐったーい! あははっ」
ツンデレ「むっ、また追っ手か!」
来た人↓1
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 19:47:18.38 ID:utfN0CQ00
- 執事
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 20:13:30.18 ID:Bo2+sGC80
- 執事「足跡まで残して…! 姿を見せろ!」
犬少女「執事さん…!」
ツンデレ「こうなったら! セクハラ攻撃で堕とす!!!」ビュンッ
執事「───ツンデレ様?! でも、ここでアレを受ければ逃れられない気がする! ごめんなさいッ!」ビュンッ
ズバァァァァンッ
犬少女「え、えええぇ?!」
ツンデレ「きゅう…」
執事「はぁはぁ…。何とか取り押さえれました」
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 20:21:08.02 ID:Bo2+sGC80
- ツンデレ「…ん、ここどこ?」
男「全部執事から聞いたぞ」
ツンデレ「な、何を? ていうかなんであたし縛られてるのよ!」
男「お前、酒入りのチョコ食べて酔っ払ってたんだとよ。家の中で色々やったみたいだな」
犬少女「うん、ツンデレさんと、チョコのお酒は同じ匂いしてました」
執事「犬少女様や私に辱めを…」
ツンデレ「ご、誤解ですっ!執事様ぁ!」
男「問答無用だ。罰を与える。↓1」
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 20:23:59.05 ID:rbP8Ifp4o
- 酒を飲ませる
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 20:24:31.43 ID:rI/teO8d0
- 俺がお前に男の快楽を教えてやる
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 20:25:45.59 ID:utfN0CQ00
- 1日体の様々な陰部にバイブを付け放置
この安価のコンマが偶数の場合は快楽堕ちする。
その後の処遇はイッチに任せます
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 20:39:14.00 ID:Bo2+sGC80
- 男「これを飲め」
ツンデレ「な、なによそれ!」
男「薄めた梅酒だ。奴隷に飲ませるならこれに限る」
ツンデレ「んぐ…うう!」
男「飲め飲め」
ツンデレ「んぐ…。う………」
男「お、おい」
ツンデレ「あは」
男「え」
ツンデレ「あははははははは! ぷ…ははははは!」
男「す、すごい。こんな少量、しかも薄めているのに。幼女でも酔わんくらいだと思うが」
ツンデレ「何言ってるのよ! 早く離しなさいよ! …くふふははっ」
男「声でけえ。次の罰な。↓1」
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 20:41:03.44 ID:rI/teO8d0
- 俺がお前を(エロい意味で)開発してやるよ
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 21:08:46.15 ID:Bo2+sGC80
- ツンデレ「開発…? 何言ってんのよ!」
男「開発は開発さ。この機械で…」ガチャ
ツンデレ「あはは……あははははは! やめっ…いやぁぁははははぁぁ」
男「全自動でお前の体をくすぐる」
ツンデレ「いやぁはははは」
男「まずは弱で焦らすか」
ツンデレ「あははは…あっ…はははは…ダメ止めて! あぁぁぁぁぁっ」ジョロロ
男「ええ…ここで漏らすかよ。もう強にして放置するわ。この部屋防音だから」
男「いくぞ」
犬少女「ご主人様…?」
男「すぐに外しにくるさ」
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 21:35:14.05 ID:Bo2+sGC80
- (夜、男の部屋)
男「このエロゲすげーな。寸止めしてえっちやめると淫乱度が上がりやすくなるんだぜ」
男「さて、寝るか」
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 21:43:58.44 ID:Bo2+sGC80
- (深夜)
男「ハァハァ…」シコシコシコ
男「ナース服で…」シコシコシコ
男「お仕事手伝って」シコシコシコ
男「あっやべえ! ツンデレのこと忘れてた!」ドビュルルル
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 21:51:18.94 ID:Bo2+sGC80
- (防音室)
男「こんばんは〜」
男「ツンデレさん起きてますか〜?」
男「なんじゃこりゃぁ!」
ツンデレ「は───はぁぁ───」ゼエゼエ
男「今スイッチ切るからな」カチッ
ツンデレ「ぐぅ────はぁっ────」
男「これやばくね。なんかとれたての魚みたいになってる」
男「大丈夫か?」ツン
ツンデレ「ぁぎ────」ガクガクガクガク
男「下の方も濡れ濡れなんだけどさぁ、今触ると死んじゃうんじゃないのかこれ」
男「とりあえず体拭いて寝かせるから我慢しろよ」
ツンデレ「ぁぁ──────」ガクガクガク
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 21:57:18.83 ID:Bo2+sGC80
- (朝)
ツンデレ「まったく、昨日は死ぬかと思ったわよ」ケロッ
男「なんだかすごくけろっとしてんな」
ツンデレ「そう…ね。そういえば、なんでだろう」
男「不思議だなー」
ツンデレ「そうじゃなくて! なんか記憶が曖昧だけど…。気がついたら気絶とくすぐりの繰り返しよ!」
男「ごめんごめん。てへぺろ」
ツンデレ「はぁ?! てへぺろじゃないわよ! もう知らないんだからっ」
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 22:07:03.61 ID:Bo2+sGC80
-
男「あっ」
執事「いかがなさいました?」
男「サマーバケーションしたい」
執事「…御意」
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 22:12:03.52 ID:Bo2+sGC80
- エルフ「それは本当ですか?」コソコソ
クーデレ「私もショタ君から聞いたから本当かはわからないけど…」コソコソ
聖女「私、聞いてきましょうか?」コソコソ
エルフ「ご主人様が何か言うまで待った方が良いのでは…?」コソコソ
犬少女「気になりますね…」コソコソ
ツンデレ「みんなどうしたの?そんな大人数でコソコソして」
クーデレ「実は……」
─────────
──────
───
─
ツンデレ「はぁ?! 常夏の無人島でサマーのバケーションする?!」
一同「しずかにっ!」
ツンデレ「…ごめんなさい。それで、その情報は本当なの?」
クーデレ「まだわかりませんが、おそらくは」
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 22:13:04.13 ID:rI/teO8d0
- はぶられたデュランハンと前幼女カワイソス
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 22:24:26.56 ID:Bo2+sGC80
- (ダイニング)
男「突然だが皆に大切なお知らせがある!」
聖女「………っ!!」モグモグ
クーデレ「…!」
幼女「わー!」
ツンデレ「急にどうしたのよ…?」
男「明日から無人島に行く!!」
幼女「やったーーー!」
ツンデレ「わ、わー」
聖女「うれしー」
クーデレ「幸せ…」
男「幼女以外の反応が腑に落ちないが…。まあいい。とにかく行くぞ」
男「荷物は各自で用意しろよ。ちなみに、バナナはおやつに入らないぞー」
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 22:30:29.93 ID:Bo2+sGC80
- (ツンデレの部屋)
ツンデレ「向こうには一応、別荘的なのはあるみたいだけど…」
ツンデレ「なんだかんだ言ってワクワクしてきたわ」
(客室)
聖女「これと、これも」
幼女「わーい! む!じ!ん!と!おおおお!!」
聖女「ふふ、楽しそうね」
犬少女「デュラハンちゃんや前幼女ちゃんも一緒に行きたかったなぁ」
聖女「お友達?」
犬少女「うん! ご主人様に3人まとめて買われて、ここに」
聖女「今は?」
犬少女「2人ともちゃんとした家に引き取ってもらえたみたい」
聖女「そう、よかったね。帰ってきたらお土産と思い出話してあげればいいのよ」
犬少女「うん!」
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 22:33:11.94 ID:Bo2+sGC80
- エルフ「この服と…あとこれも」
クーデレ「……海、見たことある?」
ショタ「そういえば無いなぁ」
エルフ「海の水ってとってもしょっぱいのよ。ふふっ」
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 22:36:37.93 ID:Bo2+sGC80
- 男「おーい、今から買い物行くけどついてくるか?」
男「同行するものは買うものも言えよ」
誰が何を買いに行く?↓1-2
複数可
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/03(土) 22:49:29.61 ID:8MjYUM8e0
- エルフ 貝殻ビキニ
聖女 砂浜での対戦用にマット
ツンデレ スイカ5個
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 22:55:29.65 ID:rI/teO8d0
- 執事 パラソルと日焼け止め(と水着)
幼女 海で使えるおもちゃ
ショタとクーデレの絡みが難しい
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 22:56:22.73 ID:utfN0CQ00
- 男 バトルドーム
犬少女 浮き輪全員分、ボート
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/03/03(土) 23:02:56.87 ID:f18MsGhm0
- 男が買い物、エロ本、タイトルは「ゾンビ地獄、女騎士の凌辱」
内容「バイオハザードようなゾンビが徘徊する都市に、一騎当千の女騎士が異世界から召喚されるという物語
作品の前半は女騎士が並み居るゾンビを切り捨て無双する感じだが、次第に数の差で追い詰めらる
物語の後半には追い詰められた女騎士がゾンビにレイプされる」
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 23:11:10.93 ID:rI/teO8d0
- ↓2までじゃなくて採用できるだけ採用したらいいかも知れない
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 23:18:49.30 ID:rbP8Ifp4o
- ショタ→胸を隠せるパーカー
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 23:19:47.69 ID:Bo2+sGC80
- 男「貝殻…?!」
エルフ「は、はい。おかしいですか?」
男「なんでまた貝殻なんだ?」
エルフ「昔、画家が母の絵を描いた時にそれをつけていたので、私もそうしようかと」
男「なるほど。いいだろう」
聖女「私はマットを…」
男「そういうのはこちらで用意するからいいぞ」
聖女「い、いえ! 私用に予備を…!」
男「まあいいだろう。許可だ」
────────
────
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─
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 23:24:54.08 ID:Bo2+sGC80
- 男「というわけで、犬少女とクーデレ、ショタには留守番をしてもらう」
男「出発だ」
(市場)
ツンデレ「む、青果店はあっちか…。あたし行ってくるわ」
幼女「おもちゃ屋さんー!」
男「幼女、一緒に行くか。俺も買っておくものがある」
幼女「うん!」
執事「ご主人様。私とエルフ様、聖女様とであちらの店に」
男「おう」
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 23:27:28.98 ID:Bo2+sGC80
- 聖女「このマット、いい形ね…」
エルフ「水着はこちらみたいです」
執事「私はパラソルと日焼け止めを。……あと水着も」
エルフ「あなたも水着を?」
執事「はい。ご主人様からは許可をいただけたので」
エルフ「じゃあ私が選びましょう!↓1」
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 23:36:41.44 ID:QS5pJO0MO
- 黒のビキニとかどうかしら?
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 23:44:21.02 ID:Bo2+sGC80
- 執事「これ可愛い…」
エルフ「そうでしょ。あなたにとても良いと思って」
執事「ありがとうございます!」ニコニコ
男「よっ」
幼女「うわー、水着だー!」
執事「ご主人様、そちらの買い物はもう終わりましたか?」
男「ああ。他のやつらにも水着買って行こうと思ってな」
男(あとショタにはパーカーを買って行ってやろう)
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 23:47:36.12 ID:Bo2+sGC80
- (帰り道)
幼女「すやー」
ツンデレ「うう…」
男「ううっ」
ツンデレ・男「重たい…!」
ツンデレ「はぁ?! あたしなんてスイカ5玉よ?」
男「腕に下げてるのとかひもが食い込んでるぞ。痛そう」
ツンデレ「だから重いって言ってるでしょーが!」
男「お、おい。静かにしないと幼女起きちゃうだろ」
幼女「すやーー」
- 605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 23:53:00.10 ID:Bo2+sGC80
- (翌朝)
男「早速船乗るぞー!」
一同「おー!」
(船)
男「広いなー。俺らで貸切だけどな。しかし広い」
男「無人島につくまでかなり時間あるし↓1しよう」
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 23:57:11.13 ID:utfN0CQ00
- ラジオ体操第一
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 08:47:38.64 ID:8geexKD60
- 男「はい、背伸びの運動からー」
男「ほいほいほい」
ツンデレ「な、何やってんのよ」
男「ああ、ラジオ体操やってたんだけどな。飽きたから腰振ってた」
ツンデレ「ばっかじゃないの? ラジオ体操だってしっかりやれば良い運動になるのよ」
男「でも俺健康だし」
ツンデレ「いいから、最初からやるわよ」
男「はあ」
- 608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 08:50:18.18 ID:8geexKD60
- 男「なにこれ。ラジオ体操ってこんなに疲れるものだったか?」
ツンデレ「今までが適当だったのね」
男「はあ、しんど」
ツンデレ「ほら、これ。飲みなさい」
男「ありがと」ゴクゴク
男「ぷはー。よし、次は↓1するぞ」
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 08:54:20.33 ID:B7ix7I230
- ツンデレと性的に運動
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 09:15:53.64 ID:8geexKD60
- 男「ツンデレと性的に運動する」
ツンデレ「……え?」
男「しゃぁぁぁ」ガバッ
ツンデレ「ちょ、何するのよ!」ボコボコ
男「とても殴られたけどツンデレを裸にできた」
ツンデレ「服返しなさいよ! それお気に入りなんだからっ」
男「言うこと聞いてくれたら返すから。このマットに寝そべって」
ツンデレ「…わ、わかったわよ」
男「よしよし。じゃあこれを……」ドロッ
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 09:27:02.67 ID:8geexKD60
- 男「真夏の太陽の下、周りは海だ。そしてツンデレは裸だ」
ツンデレ「何言ってんのよ…。これ何? 冷たいんだけど」
男「ほら、仰向けになって」
ツンデレ「う、うん…」クルッ
ツンデレ「もしかして、日焼け止め塗ってくれてるの?」
男「違うよ。ローション。今からセクハラするから」
ツンデレ「…聞いたあたしが馬鹿だったわ」
男「よし、こっちに塗り込むぞ」
ツンデレ「え?! …ちょっと、そこお尻なんだけど!」
男「綺麗で可愛いぞ。よーし、トロトロになったな」
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 09:42:23.32 ID:8geexKD60
- 男「じゃあ、いくぞ」ギンギン
ツンデレ「ちょっと、何するのよ! よく見えないから怖いんだけどっ」
男「ああ、最高」ヌルヌル
ツンデレ「…お尻で擦ってる?」
男「尻コキってやつだな」
ツンデレ「…なんか、くすぐられてるみたいね」ゾクゾク
男「控えめな尻だけど気持ちいいなぁ」ヌルヌル
ツンデレ「どう言う意味よ! ひゃあぁぁぁっ」
男(いつもツンツンしてるこいつに、こんなことできるなんて…)
男「やば、出るっ」ビュルルッ
ツンデレ「えっ、何出してるのよっ! ばかぁ」
ツンデレ(思ったより暖かいのね……)
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 09:44:56.88 ID:8geexKD60
- 男「さて」
男(このままだとツンデレに殺されかねない気がする)
ツンデレ「待ち…なさ…いよぉ!」
男「はい、服。置いておくからな。じゃ、また後で」サササッ
男「↓1に行く」
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 09:46:54.63 ID:9Pp9SCe/0
- おうちへかえろう
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 09:52:16.17 ID:8geexKD60
- 男「帰ろう。ホームシックになった」
男「置き手紙を。『先に帰るからみんなで何日か楽しんでね』」
男「この小型ボートで帰る」
ブロロロロロロロッ
(家)
男「ただいま。これから数日は1人か。↓1する」
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 10:04:05.89 ID:Pey7q4HOO
- デュラハンを探す
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 10:43:41.60 ID:8geexKD60
- 男「おーい執事ー」
男「って執事は海の上か。デュラハンは自分で探すしかないな」
(客船)
執事「ん……?」
聖女「どうかしましたか?」
執事「い、いえ。一瞬、ご主人様に呼ばれたような…」
聖女「私は何も聞こえませんでしたけど…」
執事「そう、ですね。気のせいです」
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 10:56:23.47 ID:PkykqeRO0
- なんであれな安価も採用してしまうのか…
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 11:01:28.45 ID:8geexKD60
- 男「まあどこの家に預けたかは知ってるんだがな」
(デュラハンが行った家)
男「こんにちはー」
デュラハン「…はい」
男「やあ」
デュラハン「ご主人様…!」
男「久しぶりだな」
デュラハン「はい、お久しぶりです」
男「どうだ、ここの家の人は良くしてくれてるか?」
デュラハン「はい! 最初は怖がられたけど、食費かからないって言われて」
デュラハン「お洋服とかたくさん買ってもらったんです」ニコニコ
男「便利なこともあるんだな。…元気そうでよかった」
男「↓1」
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 11:03:26.16 ID:PkykqeRO0
- 時間があるならどこか出かけるか?
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 11:29:47.63 ID:8geexKD60
- デュラハン「はい! ちょっと準備してきますね」
男(どこに行こうかな↓1)
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 11:39:08.72 ID:VZEUJw/aO
- 僕っ娘(前幼女)のところ
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 12:02:11.15 ID:8geexKD60
- デュラハン「お待たせしました!」
男「おう。じゃあ行こうか」
デュラハン「どこに行くんですか?」
男「前幼女のところだ」
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 12:14:56.08 ID:8geexKD60
- (前幼女の家)
男「おーい。遊びに来たよー」
前幼女「ご主人さま! デュラハンちゃんも?!」
デュラハン「久しぶりだね!」
前幼女「中に入って! お茶用意するから」
デュラハン「おじゃましまーす」
男「とりあえず↓1だな」
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 12:15:43.29 ID:pn1C4K+Eo
- 誘拐
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 12:34:04.89 ID:8geexKD60
- 男「……そぉっと」
デュラハン「……え?」ガバッ
前幼女「ええと、カップは…」ガバッ
男「よし、逃げろ!」ダダダダッ
(家)
男「2人には袋をかぶせたが、デュラハンにこれ効果あるのか?」
男「次は↓1」
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/03/04(日) 13:01:44.33 ID:Jgem7Xj30
- 安価596のエロ本でも久しぶりに読んでみよう
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 13:11:28.48 ID:8geexKD60
- 男「このエロ本なあ。これいつぞやの女騎士なんだよな」シコシコシコ
男「どこぞの金持ちがエロ本撮影しながら集団レイプさせたっていう」シコシコシコ
男「少し可愛そうだが快楽堕ちしたとかっていう噂もあるしなんだかんだ幸せなんじゃないか?」シコシコシコ
男「しかしエルフには見せられんけどな」シコシコシコ
男「次は↓1」ビュルルルュッ ドピュ
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 13:39:31.86 ID:PkykqeRO0
- 2人とセックスするか。きちんとできていなかったし
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 14:15:07.66 ID:8geexKD60
- 男「よし、オープン」
前幼女「ぷはっ」
デュラハン「はぁはぁ」
男「嘘つけっ」
デュラハン「バレちゃいました?」
男「見ての通りだからな」
男「これからいいことするか、脱いで」
前幼女「……! ご主人さま、前にやったやつ?」
男「そうそう」
デュラハン「……?」
前幼女「デュラハンちゃん、服脱ぐんだよ」
デュラハン「う、うん」
男(デュラハンの体つき↓1)
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/03/04(日) 14:18:35.79 ID:eG0SlGZI0
- 結構グラマー
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 14:26:35.09 ID:8geexKD60
- 前幼女「デュラハンちゃんお胸大きい!」
デュラハン「照れるなぁ」
男「よし、どっちから何をする?↓1」
- 633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 14:42:49.62 ID:ovIrnVPS0
- 3人でみんなのいる無人島へ
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/03/04(日) 14:54:45.40 ID:eG0SlGZI0
- 流れが絶つような安価や脈絡がない安価には少し考えるべきでは?
今は別にいいけど、今後のために
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 15:00:10.66 ID:ovIrnVPS0
- >>1 >>634
ごめん、 前幼女と種付け幸せセクロス(妊娠の有無は主が決めて下さい)
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 15:02:40.30 ID:8geexKD60
- 男「ごめん、服着て。急ぐぞ」
前幼女「…?」
デュラハン「は、はい」
(船)
男「さあ。ヤるぞ」
前幼女「続き?」
デュラハン「でもなんで…?」
男「乗ってるこれは船だ。海の上を進んでいる。無人島に行くんだよ」
前幼女「こ、怖いよぉ」
男「先に俺の友達がいっぱい行ってるから、大丈夫さ。それに何日か楽しんだら帰るから」
デュラハン「…やるって何をですか?」
男「まあとにかく脱ごう」
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/03/04(日) 15:03:49.20 ID:eG0SlGZI0
- >>634は>>1に
前の捨てる安価のように多用される可能性があるため
安価下
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 15:16:38.79 ID:8geexKD60
- 男「なあ前幼女、俺がお前にしたこと覚えてるか?」
前幼女「ご主人さまがしたこと? 覚えてるけど…?」
男「その時みたいなことデュラハンにしてみてくれ」
デュラハン「……?」
前幼女「うん…!」サワサワ
デュラハン「えっと……」
前幼女「お胸を…」サワサワ
デュラハン「前幼女ちゃん…?! くすぐったい…」
男「デュラハン、もっと力抜いて」
デュラハン「は、はい…」
男「次は↓1」
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/03/04(日) 15:19:22.89 ID:eG0SlGZI0
- 手マンしてやるか
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 20:16:58.49 ID:8geexKD60
- 男「ほら、楽にして」ヌルッ
デュラハン「そこ、きたないですよ…っ」
男「汚くないぞ」ヌルヌル
前幼女「デュラハンちゃん、お股気持ちいいでしょ?」
デュラハン「わ、わからない…」
男「もう準備はいいな。↓1」グチュグチュ
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 20:18:58.67 ID:9Pp9SCe/0
- ヤるか…(船揺れる)うわっ!床ドン
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 21:13:39.25 ID:8geexKD60
- 男「ヤるか。……うわっ」ドンッ
デュラハン「きゃ……///」
男「すまん」
男(照れてるよな…? この感じ)
デュラハン「私の顔…今はないけど…」
男「ん?」
デュラハン「ここにあったら……真っ赤になってます…///」
前幼女(これテレビで見たじゅんあいってやつかな?!)
男「もう我慢できん! 入れるぞ」
デュラハン「い、いれる?!」
前幼女「お股にじゃないかな…?ボクもやってみたいなぁ」
デュラハン「入る…の?」
男「こっちも準備はできてる」ギンギンッ
デュラハン「この、大きいものが…?」
男「入り口からキツイ…!」
デュラハン「ひ、広げられてる…! お股広がってる…っ」
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 21:25:39.91 ID:8geexKD60
- 男「痛いよな…。すごく締まるから…」
デュラハン「ちょっと痛いけど、気持ちいかもです…っ」
男「キツくてすぐ押し戻される…」
デュラハン「何回も広げられるのいいです…///」
男「なるほど。照れると顔の代わりに胸抑えるのなぁ」
デュラハン「それは…すごく、ドキドキしてるから……」
男「俺もだよ。デュラハンと出来て嬉しいからな」
デュラハン「〜〜〜〜っ///」
男「そろそろ出すぞ…」
前幼女「いいなぁ…」
男「出るっ」ビュルッビュル
デュラハン「うわぁ…なんか出てますねっ」
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 21:28:11.17 ID:8geexKD60
- 男「さあ次は…」
前幼女「ボク…?」
男「うん」
前幼女「お願いします」ペコリ
男「偉いなぁ。おいで」
前幼女「うん!」
男「↓1する」
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 23:31:11.27 ID:9Pp9SCe/0
- まさかの逆レイプ
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 23:49:53.20 ID:8geexKD60
- 前幼女「えいっ!」ユサユサ
男「……?」
男(押してる? 押し倒そうとしてんの?)
前幼女「えい!」ユサユサ
男(当たり前だけどぜんぜん力無いんだな…)
男「うわー」グテ
前幼女「えへへ…。今度はボクがご主人さまにやってあげるね」
男「いきなり入れるのはやばくないか…?!」
前幼女「ボクの中に入っちゃえ…!」ズププ
男「うおっ……。前幼女もキツいな…!」
前幼女「い、痛くないぃ?! きもちいい……!」
男(初めてなのに? 才能とか…?)
前幼女「中にご主人さまの来てるから幸せぇぇぇ」パンパン
男「そんな動かれたら…」
前幼女「ご主人さま頑張って! ボクも頑張るからっ」パンパン
男「ちょ…」
前幼女「あっ…腰前に振ったら、ボクさっきのご主人さまみたいだね…!」パンパン
男「何この感じ…やばっ出る…!」ドピュビュル
前幼女「お腹すごい…。今が1番幸せぇ///」
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 23:52:03.81 ID:8geexKD60
- (数十分後)
男「2人とも寝てるじゃん」
前幼女「すー…すー…」
デュラハン「すぴー」
男「デュラハンの寝息どこから出てるんだろうか」
男「おっ、もう島見えてきたじゃん。思ったよりかなり早いな」
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 23:53:23.43 ID:8geexKD60
- (無人島)
男「上陸!」
前幼女「怖いね、デュラハンちゃん」
デュラハン「ちょっとね。…人がいない島っていうのはね」
男「他のみんなはもう到着してそうだな。とりあえず↓1する」
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/05(月) 06:16:14.74 ID:JdJsou00O
- 食べ物を探しに
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/05(月) 09:07:55.57 ID:ky58X+440
- 男「食べ物を探す」
デュラハン「他の皆さんは…?」
男「食べ物探すついでだな」
前幼女「あれ建物の屋根っぽいけど…」
男「え、どこ?」
デュラハン「あー…あれ?」
前幼女「うんうん」
男「見えん…。視力すごいな。じゃあ、建物に向かいながら一応食べ物も探そう」
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/05(月) 09:25:56.93 ID:ky58X+440
- 男「お、別荘的なの見えてきた」
前幼女「いい匂い〜」
デュラハン「ほんとだ」
前幼女「えっ」
(別荘)
男「おーい、誰かー」
前幼女「ご主人さまの家の方が大きいね」
デュラハン「う、うん。でも誰もいないね」
男「きっとみんな飯食ってるんだろ」
(ダイニング)
男「やっと見つけた」
執事「ご主人様…!」
幼女「お兄さん来た!」
ツンデレ「あっ…! あたしにあんなことしておいて逃げるなんて……っ!! 戻って来たことは褒めるけど後で覚えておきなさいっ」
聖女(さっきまでしょぼくれてたのに…)
エルフ「みんなご主人様がいないと楽しくないんじゃないかと…。とりあえず昼食の用意はしましたが」
クーデレ「その後どうするか、話し合うところでした…」
ショタ「戻って来てくれてよかったです!!」
ツンデレ「それで、その子は誰よ?!」
男「えっとな…」
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/05(月) 09:36:43.38 ID:ky58X+440
- 犬少女「んふぅ」ギュウゥッ
前幼女「苦しいよぉ」
デュラハン「久しぶりだね」
ツンデレ「へ、へえ。犬少女ちゃんのね」
男「まあそういうことだ。仲良くしてやってくれ」
男「どこかのツンツン女より良い子だから」
ツンデレ「どういう意味よそれーー!」
男「自覚はあんのか」
執事「食事の用意ができました」
男「俺たちの分もあるか?」
執事「はい」
男「すごいな。ありがとう」
執事「はい!」
男(本気で喜んでるな)
聖女「あの……」ツンツン
男「どうした?」
聖女「後で海行きましょうよ」
男「いいけど。まずは飯だ!」
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/05(月) 09:53:46.71 ID:ky58X+440
- (海)
男「ほぼ全員に言い寄られたのは悪い気がしないな。結局全員で海に来たわけだが」
聖女「はぁ……」
男(ショタはパーカーに男物の水着を着ているな。他のやつは適当に用意したからな)
執事「ご主人様…」
男「おお、似合ってるな!」
執事「本当ですか? 肌の露出が…」
男「いいよ。俺たち以外誰もいないんだしさ」
男(各々の水着を見ていこう)
水着
犬少女、聖女、幼女の水着3種類↓1
クーデレ、ツンデレ、デュラハン↓2
前幼女↓3
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/05(月) 10:34:14.00 ID:KqBauI/n0
- 犬少女 スクール水着
聖女 ギリギリ隠せてる十字架柄の三角紐ビキニ
幼女 セクシーなワンピース
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/05(月) 16:41:50.45 ID:uip4sdvJ0
- クーデレ チャンピオンの上下ジャージ
ツンデレ 黒革のボンテージっぽい水着(用は紐ビキニの黒革版)
デュラハン タンクトップビキニ
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/05(月) 17:57:03.68 ID:A1low3fy0
- 前幼女 馬鹿に「のみ」見える水着(本物)
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/05(月) 18:01:14.69 ID:A1low3fy0
- ↑つまり、馬鹿じゃない人には…
一応したは普通のフリフリ水着
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/05(月) 18:07:03.91 ID:A1low3fy0
- ↑↑前幼女はおばかちゃんではない設定ならパレオで
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/05(月) 20:09:18.85 ID:ky58X+440
- 犬少女「ご主人様、似合ってますか?」
男「ああ。なんというか、すごいな」
犬少女「えへへ、褒められちゃった!」
男「おい、聖女」
聖女「は、はい!」
男「それがお前の聖衣か?」
聖女「あなたが用意したんでしょう…!!」
男「まさか着てくれるとはな。もう、少し見えてんじゃん」
聖女「大事なところは隠せてるのでセーフですっ」
男「そういうもんかい。ついに露出癖までついたか」
聖女「も、もう! 激しく動けないから、追いかけられないなんて…!」
男「おお、幼女。似合ってるなあ」
幼女「お兄さんが選んだ水着は、せくしー!! 」
男「いえー! せくしーがーる!」
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/05(月) 20:24:24.23 ID:ky58X+440
- 男「ジャージでもスタイルの良さがわかるぞ」
クーデレ「そうですか…。ありがとうございます」
男「ん?」
クーデレ「私のこと気遣ってくれたんですよね。それで、肌を出さないジャージを」
男「治りかけでも日焼けとか良くないと思ってな」
ショタ「はい、飲み物! 執事さんが持っていけって!」
クーデレ「ありがとう」
男「ぷっ……くふふふ」クスクス
ツンデレ「な、何よ!」
男「思ってたのより50倍くらい似合ってた。すげー似合ってる」
ツンデレ「そ、そうかしら? あんたが選んで、あたしが着てるんだから当然よね〜」
男(ちょろい)
デュラハン「あの…。私…」モジモジ
男「似合ってるな。それにして正解だ」
デュラハン「…! よかったぁ」
男「さあ、遊ぼう!」
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/05(月) 20:30:31.12 ID:ky58X+440
- 前幼女「ご主人さまー! きがえてきたよー」
男「おう。フリフリでかわいいな」
執事「前幼女様、日焼け止めを塗りましょう」
ツンデレ「むぅ、日差しは敵だ!」
聖女「そんなことありません。体いっぱいに浴びないと」
犬少女「暑いですけどね……」
デュラハン「冷たくておいし〜」
皆「えっ」
クーデレ「なんで前幼女ちゃんが裸なのに誰も何も言わないんだろ…」
ショタ「え? 裸?」
クーデレ「ほら、どう見ても…」
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/05(月) 20:31:16.34 ID:ky58X+440
- 男「さて! 誰と何して遊ぼうか!」
↓1と↓2して遊ぶ!
人は複数可
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/05(月) 20:32:58.09 ID:JdJsou00O
- ショタとクーデレ
二人との交流が少ないから
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/05(月) 21:43:58.72 ID:KqBauI/n0
- 海でダイビングしながら乳首をツンツン
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/06(火) 18:29:56.95 ID:E1SLkflL0
- クーデレ「私は…」
男「このウエットスーツ着てくれ。これ完全に密封できるやつだから」
クーデレ「わかりました」
ショタ「ぴちぴちですね!」
男「ああ、そうだな」ボロン
クーデレ「な、なにを…?」
ショタ「うわわ」
男「ウェットスーツ着るために脱いだんだよ。お前らはジャージとパーカー脱いでおけよ。水着とかはそのままでいいけどさ」
ショタ(よ、よかった…)
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/06(火) 18:37:00.95 ID:E1SLkflL0
- ショタ(うわー、綺麗!)ニコニコ
クーデレ(すごい!)ニコニコ
男「……」ツンツン
クーデレ「?!」ブクブク
男(あれ見ろよ)ユビサシ
クーデレ(綺麗な魚! …でもなんでピンポイントに乳首触ってきたんだろう…)
男「……」ツンツン
ショタ「!!」ブクブク
男(すごい慌ててんな。あれ見ろって)ユビサシ
ショタ(すごー! おちんちんみたいな魚!)
ショタ(……はっ?! もしかしてバレてる? お前のちんちん逃げ出してるぞ的な?!)ブクブクブクブク
男(なんでずっとブクブクしてんだ?)
男(そろそろ戻ろうぜ。浜上がったら↓1する)
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/06(火) 19:44:53.05 ID:8KRgfH+r0
- 三人で砂城を作りを
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/06(火) 21:30:12.65 ID:E1SLkflL0
- 男「お城を!」
ショタ「作ろう!」
クーデレ「わーわー……」
ショタ「お城って大きいあれですよね。ご主人様の家みたいな」
男「あれは家だ。城はもっとでかい」
クーデレ「やるからには手を抜きません……!」
男「よーし、やるぞ!」
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/06(火) 21:40:10.17 ID:E1SLkflL0
- 犬少女「うわー、大きいなー」
前幼女「ご主人さまが作ってるのー?」
デュラハン「すごいね。面白そう!」
男「よいしょ。バケツ置いておくぞ」
ショタ「はーい!」
クーデレ「こっちの屋根が柔らかいな…」
男「そろそろ完成だな。上に旗をつけて…っと」
ショタ「うおーー! できたーーーー!」
クーデレ「ショタ君、そこのパラソルとシート持ってきて近くで休もう」
ショタ「はーい! ご主人様も一緒にどうですか?」
男「俺はまだ遊んでくるよ。お前らも休んだらまた遊ぶぞ!」
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/06(火) 21:41:21.10 ID:E1SLkflL0
- 男「目の端に、黒いセクシー水着のペチャパイが写った気がした」
男「さて、次は↓1だ」
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/06(火) 21:44:45.11 ID:z4nJT/GsO
- かまって欲しそうな執事にかまってあげる
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/06(火) 21:51:04.25 ID:E1SLkflL0
- 男「よっ、執事」
執事「ご主人様。どうかいたしましたか?」ウズウズ
男(とてもうずうずしてますねぇ)
男「水着の執事を見ておこうと思ってな」
執事「よ、よろこんで! ここまで肌を出す機会も少ないですので」
男「裸は見たことあるけどな」
執事「し、しーーっ。ダメです。ダメです!」
男「うおっ、わかったよ。なあ執事、↓1しようぜ!」
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/06(火) 21:52:22.05 ID:M05kIWlwo
- アイスティー(迫真)でも飲もうや
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/06(火) 22:07:55.34 ID:E1SLkflL0
- 男「アイスティーしかなかったんだけど」
執事「そんなはずは……。探してきます」
男「いいんだよ、せっかく持ってきたんだし。飲んで飲んで」
執事「それもそうですね。ありがとうございます」
男(ちょろい)ジーッ
執事「…何か?」
男「いや、なんでもない」
男(あれ、おかしいな。睡眠薬っぽいの入れたのに」
執事「あれ、なんだか……」
男(なんだか? どうした? ↓1)
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/06(火) 22:09:26.03 ID:n7+Nj4QQ0
- ムラムラしてきました…//ギュッ
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/06(火) 22:20:20.89 ID:E1SLkflL0
- 男「え、マジで? なんでだろう」
執事「わかりません…! でもムラムラ止まりませんっ」
男「みんないるんだぞ? 俺はいいけど、お前はまずくないかっ?」
執事「大丈夫です……。そこの岩陰で、日焼け止め塗ってるふりしてればいいのです…///」
男「そう? うーんどうしよ。↓1」
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/06(火) 22:41:21.61 ID:n7+Nj4QQ0
- たまにはイッチのしたいことをしてもいいと思うんだ。
イッチが執事にしたいことで
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/06(火) 22:43:28.58 ID:n7+Nj4QQ0
- ダメなら種付けでもして身ごもらせよう
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/06(火) 23:23:28.22 ID:E1SLkflL0
- 男「たまにはやりたいようにやるか。本能の赴くままに」
執事「さあ、こちらに」ムラムラ
男「さて、まずは胸で挟んで……じゃなくてスリスリしようか。ローション垂らして」ヌメヌメ
執事「はい……///」
執事「これが、気持ちいいんですかぁ?」
男「そうだよ。執事の胸気持ちいいよ」
男(ぺったんこだから挟めないけど)
執事「か、顔にくっついちゃいそうです…!」
男「そろそろ出そうだな。そうだ、執事。前髪あげて」
執事「ま、前髪ですか? ……はい」
男「先のとこ見てて。執事の顔にかけるぞ…っ!」
執事「…? とりあえず見てます! どうぞ!」
男「おでこに……っ!」ドビュドビュッ
執事「ーーーッ?! ご主人様の…がかかって目を開けられません……///」
男「ふう。貧乳パイズリに、でこ射までできるとは」ウットリ
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/06(火) 23:26:24.87 ID:E1SLkflL0
- 執事「何か拭えるものは……」
男「そういや持ってきてないな。水着着せるからそのまま戻ろう」
執事「でも何も見えませんけど」
男「手繋いでるから大丈夫」ギュッ
執事「は、はい!」
男「行くぞ」
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/06(火) 23:29:39.60 ID:E1SLkflL0
- エルフ「あら、どうかしたのですか?」
男「貝殻すげーな」
エルフ「上はともかく、下を隠しきれていないのが盲点でした…。あまり見ないでくださいね」
男「すっげえ見るわ。ああ、そうだ。執事の顔に日焼け止めかけすぎちゃってさ。タオル欲しいんだけど」
エルフ「それなら私が取ってきますよ」
男「お願いね」
男(さあ、↓1だ)ウットリ
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/06(火) 23:42:34.97 ID:n7+Nj4QQ0
- たまたま落ちてた鞭でSM
このレスのコンマが偶数なら 執事はS
奇数なら 執事はM
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/07(水) 00:19:40.83 ID:nqAkbkAD0
- 男「執事、ちょっときて」
執事「は、はい!」
(岩陰)
男「たまたまこんなの拾ったんだけど」
執事「それは何ですか? ……ムチ?」
男「その通りだ。今からSMプレイをするぞ」
男(したことないけど)
執事「は、はい! よくわかりませんけど、頑張ります!」
男(ムチはある。ところでSMって何するんだ?↓1)
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/07(水) 00:29:21.36 ID:+4z8uCd90
- 壊したくはないので軽めに尻を鞭で叩いてみたり言葉責めしてみたり
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/07(水) 22:55:13.29 ID:nqAkbkAD0
- 男「そこの岩に手をついて」
執事「は、はい…」ドキドキ
男「ほい」ペチンッ
執事「いっ……」
執事(痛くない……。優しい)
男「さっきまで甘えた口調だったけど、あれが執事の本音的なやつか?」
執事「そ、それは……。なんだか変な気分になって…」
男「ギリギリ見えるかどうかの場所で、そういうことやりたがるのが本性か? 意外と変態なんだな」
執事「そんな……っ」
男(こんなところか。次は↓1だ)
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/07(水) 23:03:19.70 ID:fScAqq9S0
- 性的な攻めしてワザと寸止めする
- 687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/07(水) 23:18:00.96 ID:nqAkbkAD0
- 男「脱がせます」ガバッ
執事「……」
男「手マンします」グイッ
執事「……えっ」
男「ほれほれ」サワサワ
執事「……あぁっ///」
男「ほら抵抗しない。変態だ」グチュグチュ
執事「……んっ」
男(完全に身を委ねてるな。しかし、最近はよく顔を赤くしてる。表情も豊かになった)グチュグチュ
執事「ご主人様……そろそろっ」
男「そうか」グチュグチュ
執事「あっ…ご主人様ぁっ」
男「ふう」ピタッ
執事「はぁはぁ…。あれえ……? 」
男「よし」グチュグチュ
執事「あぁぁぁっ…/// 止めてから触るとすごいですっ」
男「そうか」グチュグチュ
執事「次は…ちゃんとっ。そろそろ……っんっ」
男「ほい」ピタッ
執事「え、えぇぇ? ご主人様ぁ」
男(あっ、急にツンデレに意地悪したくなってきた)
男「また後でな!」
執事「そ、そんな……」
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/07(水) 23:19:13.25 ID:nqAkbkAD0
- エルフ「あら」
執事「……」トボトボ
エルフ「とてつもなく切なそうな顔してますね…」
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/07(水) 23:32:10.88 ID:nqAkbkAD0
- 男「よっ」
ツンデレ「どうしたの? 遊ぶなんて子供っぽくてあたしは嫌だけど、まあ、あんたが言うなら仕方ないわね」
男「まだ何もいってねえよ」
ツンデレ「む。じゃあ何だって言うのよ…」
男「↓1する」
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/07(水) 23:34:26.11 ID:58RMJObCO
- スイカ割りを
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/07(水) 23:42:40.05 ID:nqAkbkAD0
- ツンデレ「…っ! 持ってきた甲斐があったってものよね!」
男「おう!」
ツンデレ「ところで、なんでムチなんか持ってるのよ」
男「はい、持ってみて」
ツンデレ「あたしが?」
男「うん」
ツンデレ「意外としっかりしてるのね。こーいうのって」
男「あはははは! 似合ってるな!」
ツンデレ「…このっ!」バシンッッ
男「痛いなー。え? 痛すぎだろ。そんなことより、さっさとスイカ持ってこようぜ」
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/07(水) 23:45:59.30 ID:nqAkbkAD0
- 男「ほら、ここにシート敷いてスイカ置いて」
ツンデレ「みんなは呼んでこなくていいの?」
男「まだまだスイカあるし、まずは2人きりで楽しもうぜ」
ツンデレ「そ、そう? あんたがそう言うならね…!」
男「はい、目隠し。この、木の棒も持って」
ツンデレ「うん、ありがと」
男「先に言っておくけど、外したら罰ゲームあるから」
ツンデレ「えっ? 何それ?!」
男「指示出すぞ? いいか?」
ツンデレ「え? ま、任せて!」
男(適当に指示出して、いたずらしよう。↓1)
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/07(水) 23:51:27.59 ID:fScAqq9S0
- 執事を入れて3P
指示安価なら「スイカがある場所からわざと少し右側を指示」
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/08(木) 00:02:04.97 ID:fcrbLqsU0
- 男「執事とツンデレとの3Pとかいう天啓が降りてきた。まあそれはまたの機会に」
ツンデレ「えー? なにー? 聞こえないわよー」
男「もっと右だって言ったんだよー」
ツンデレ「この辺? 嘘だったら今度は本当に殴るわよっ」
男「うーん、嘘じゃないよー」
ツンデレ「えいっ!」ドサッ
男「外したな。罰ゲームだ」
ツンデレ「このっ」バキッ
男「それダメ!死ぬやつだから…」
男(くそ…お仕置きは厳しくしてやるからな。↓1)
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/08(木) 00:06:20.01 ID:JsjZknDlO
- 俺とのセックスで所詮自分が女だと思い知らせてやる
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/08(木) 00:15:43.83 ID:fcrbLqsU0
- 男「どういうプレイをやろうか?↓1」
ツンデレ「はぁ? プレイって何よ」
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/08(木) 00:17:39.12 ID:BeMfeuGho
- 目隠し腕足縛りかーらーのー観衆プレイ
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/08(木) 00:19:41.42 ID:n88BoFoM0
- 執事とやりたいならまずは自分がHを経験しないとな。と言って練習という名目で
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/08(木) 00:46:45.84 ID:fcrbLqsU0
- 犬少女「ご主人様、何をしてるんですか?」
男「お、ちょうどいいところに」
デュラハン「えっと、ツンデレさん…?」
前幼女「ご主人さまだー!」
ツンデレ「ちょっと、動かないんだけどー! 周りも見えないし!」
男「そりゃそうだ。なあ、お前ら。今からセックスするんだけど見ていかない?」
ツンデレ「ま、まさかそれって!」
犬少女「ええっ?!……やるなら私としてほしいのに」ボソッ
前幼女「セックスってあれだねー!」
デュラハン「おちんちんと、お股でやる……!」
男「教えたっけ? 呼び方的なの」
前幼女「ボクたち、聖女お姉ちゃんから聞いたよ!」
男「あいつ……」
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/08(木) 00:50:07.91 ID:fcrbLqsU0
- 男「まあいい。尻をこっちに向けて」
ツンデレ「いやぁ…やめなさいよっ」ユサユサ
男「罰だからな、これ」
男「これがツンデレのまんこだ。見えるか?」
前幼女「見えるー!」
犬少女「ご主人様に私のも見てもらいたい…」ボソッ
デュラハン「お尻がすごく暴れてる……」
ツンデレ「こんなのぉ……見ないでよぉ」
男(さて、まずは↓1)
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/08(木) 00:53:15.96 ID:n88BoFoM0
- 愛撫だな
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/08(木) 23:01:54.58 ID:fcrbLqsU0
- 男「いつ見てもいい尻だ」サワサワ
ツンデレ「揉むなぁ!」
男「そしてこの、お世辞にもあるとは言えない胸」ナデナデ
ツンデレ「……あとでころす…!」
男「その先のかわいい乳首も忘れちゃいけない」
ツンデレ「やめろぉっ」
男「そしてここも…」ヌチュッ
犬少女「いいなぁ……」
ツンデレ「うう……。そこはぁっ」
デュラハン「入ってる……!」
男「いつものツンツンがなくなったな」
ツンデレ「何言ってんのよぉ…! ぬ、抜いて……っ」
男「次は↓1」
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/08(木) 23:06:39.80 ID:Z4rEgSvWO
- 下を弄るってイキそうまでやる
寸止めして自分から求めさせる
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/08(木) 23:18:53.59 ID:fcrbLqsU0
- 前幼女「……」モミッ
デュラハン「きゃぁ……?」
犬少女「はぁはぁ……」
男「ほれほれ」グチュ
ツンデレ「んっ……なにこれぇ」
男「どんな感じ?」グチュグチュ
ツンデレ「お尻擦られてる時とかぁ……くすぐられてるのに似てるわ……」
男「なるほど。気持ちいいのか」グチュ
ツンデレ「わかんないっ……むずむずするのっ」
男「少し早く動かすぞ」グチュグチュグチュ
ツンデレ「はっ……ぁぁっ」
男「気持ちいいのが込み上げてきたら、それがイくってことだ」グチュグチュグチュ
ツンデレ「き、きたかもぉっ」
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/08(木) 23:26:10.26 ID:fcrbLqsU0
- ツンデレ「きたぁ…! イっちゃ……えぇ?」
男「はい、終わり」
ツンデレ「おわり……?」
男「最後までやりたいか?」
ツンデレ「そ、そんなわけないわっ…。んぐぅぅっ」
男「嘘つけ」グチュグチュ
ツンデレ「はぁっ……来たぁ…んっ……」
男「はい」
ツンデレ「な、なんでやめちゃうの……?」
男「さあな」
ツンデレ「むぅ…。最後まで…やりなさいよぉ」
男「は?」グチュグチュッ
ツンデレ「それぇぇっ! あぁっ…来たぁぁ」
男「いやいや、止めるよ」
ツンデレ「なんでよぉ!」
男「態度が気に入らん」
ツンデレ「なっ……?! お願い…だから…」
男「は?」
ツンデレ「っ…。お願いします……」
男「なにをお願いするって?」
ツンデレ「さ、最後まで…気持ちよくしてください……」
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/08(木) 23:42:29.65 ID:fcrbLqsU0
- 男「仕方ねえな」ギンギン
ツンデレ「な、なにぃ?」
男「指なんかより気持ちいいモノ入れてやる」
犬少女(あとで私もお願いしよう。絶対に…!)
男「いくぞ」ギュム
ツンデレ「なにこれぇっ」ゾクゾクッ
男「本当に処女か? すごい締め付けで飲み込みやがった」
ツンデレ「あたしこれ…好きぃ…!」
男「所詮はメスだな」ズニュウ
ツンデレ「これ良いぃ! しゅごいのぉっ」ビクッ
男「チンコを腹に沿わせてこする……」
ツンデレ「ひゃぁっ……おちんちんすきぃ……」ビクビクッ
男「……」ニュルッ
デュラハン「お尻に指いれてる…?!」
男「そろそろ出すぞ!」
ツンデレ「あぁっ……ん…」
男「奥に…出すぞっ」ビュルルルッ
ツンデレ「ひゃあぁっ?!」
男「ふう」
ツンデレ「はぁはぁ……」
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/08(木) 23:51:34.62 ID:fcrbLqsU0
- 男「うーん、どうしよ」
ツンデレ「はぁ…はぁ」
男「やっぱ怒るかな? 」
ツンデレ「目隠し、とって…」
男「あ、ああ」
ツンデレ「眩しい……」ジトッ
男「な、なにか?」
ツンデレ「ふんっ…。知らないっ」
男「ツンデレの中、すごい良かった」
ツンデレ「なんで今そんなこと言うのよっ!」ボコボコ
男「いてて。ツンデレのことが好きだからやってるんだって。ほら、またこうなってる」ギンギン
ツンデレ「うわっ! か、隠しなさいよっ。……たまになら、またしてあげてもいいから」
男「素直じゃないなぁ」
ツンデレ「……またしてね。お願い…」
男「ああ」
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/08(木) 23:54:32.96 ID:fcrbLqsU0
- 男「まだチンコビンビンなんだけど」
男「↓1しよう。もう夕方だから今日は最後だな」
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/08(木) 23:57:28.67 ID:n88BoFoM0
- ワザと寸止めしていた執事と続きをしよう
種付けだ
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/09(金) 00:15:31.87 ID:KbZRtHkW0
- 執事「……」
男「よっ。岩陰いかない?」
執事「ご主人さ……そ、それは!」
男「ん? これ?」ギンギンッ
執事「ぜひ! 今すぐに!」
男「うおっ、引っ張るなよー」
(岩陰)
執事「もう準備できてますからっ! さあ!」
男「……獣のような性欲だな」
執事「ご主人様が焦らすからです!」
男「はいはい。いれますよー」ズニュニュ
執事「ふあぁぁっ…ご主人様ぁ」
男「執事のその声すごくエロい…」パンパンッ
執事「そんなぁ……全部ご主人様のせいですよぉ…」
男「やば…。興奮しすぎてもう……」
執事「はいっ。 私も…ですっ。ご主人様のはぁ、奥にくださいいぃ!」
男「出るぞ……っ!」ドビュルル
執事「んぅぅっ!! ご主人様ぁぁっ!!」
男「はぁ…良かったぞ」
執事「はいぃ……はぁはぁ」
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/09(金) 00:29:01.71 ID:KbZRtHkW0
- (別荘)
男「なんだか無人島って感じしないな」
聖女「むしろ、いつもより人多いですもんね」
前幼女「それボクにも貸してー!」
幼女「えー! これあたしのなんだけどぉ!」
犬少女「喧嘩はダメだよぉ」
男「ほら、貸してあげろよ、幼女」
幼女「……うん」
前幼女「幼女ちゃん、ありがと!」
男「いい子だな、幼女。よしよし」ナデナデ
幼女「えへへ」
執事(なるほど)ムズムズ
聖女(いいことをしたら)モジモジ
犬少女(頭を)フリフリ
ツンデレ(撫でてもらえるのね……!)ヒラメキ!
エルフ「なんだか皆さんの顔が怖いです…」
クーデレ「早くお風呂に入りたいな…」
ショタ「ご飯の準備もしなきゃです!」
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/09(金) 00:30:53.35 ID:KbZRtHkW0
- 男「これは予感だが、ご飯できるまで↓1が↓2するらしい」
男「俺は部屋で荷物の片付けをする」
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/09(金) 00:31:59.84 ID:kYR82z6t0
- エルフ
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/09(金) 00:32:18.86 ID:YCmH2Ga0O
- 恋人プレイ
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/09(金) 00:53:38.88 ID:wjlACJO/0
- 今更だけど女ならメイドじゃないの?執事と呼ばれるのは男じゃないとありえないとか
- 716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/09(金) 00:55:49.47 ID:kYR82z6t0
- 執事の格好をしているから執事じゃないの?
執事=男は確定じゃないと思うよ
- 717 :>>326の人 :2018/03/09(金) 06:58:57.10 ID:wTskgG7Q0
- >>715
https://dic.pixiv.net/a/女執事
このスレ来る前にたまたまこの記事見てたからあるかなって思ってレス書いてみたんだけど...なんかごめん
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/09(金) 22:19:28.21 ID:KbZRtHkW0
- エルフ「………」
男「うわ、びっくりした」
エルフ「なぜ、わかったのですか?」
男「なにが?」
エルフ「恋人…プレイ? のことです」
男「なるほど。的中してた訳か」
エルフ「ご主人様ともなると、予言までお手の物なのですね……」
男「イチャイチャしたいの?」
エルフ「そ、そういう言い方はっ…」
男「いいよ。まずは↓1する」
- 719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/10(土) 00:18:28.55 ID:wtF2uSvN0
- 元お姫様なんだからお姫様だっこ
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/10(土) 01:07:22.28 ID:tQAkSz6s0
- 男「こういうの、よくやられてた?」
エルフ「はじめてだと思います……。重くありませんか?」
男「華奢だからな。重くないよ」
エルフ「そうですか…」
男(顔が近くて……)
エルフ「……」
(部屋の外)
聖女「…………」チラッ
聖女「大変なところを見てしまった…!」ガタガタ
- 721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/10(土) 01:13:26.41 ID:tQAkSz6s0
- (リビング)
聖女「……という訳です」
幼女「けっこんー?!」
前幼女「結婚ってあの……?」
ツンデレ「なっ…! あいつ……!」
クーデレ「へえ……」
犬少女「……」
聖女「……」
デュラハン「でもそれって本当なんですか……?」
聖女「同じ形式で抱き上げてはいたけど…」
ツンデレ「既に犬少女ちゃんが廃人っぼくなってるわね。私もなんかもう…」
聖女「私たちで黙っていても、どうしようもありません」
ツンデレ「このことは執事様とショタ君には?」
聖女「まだ…」
ツンデレ「そ、そう」
ツンデレ「埒があかないわ。↓1しましょう!」
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/10(土) 01:36:31.65 ID:8HXb/XrLO
- ssを終了
- 723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/10(土) 01:37:40.93 ID:fcn9WIg+o
- 孕村さん「iPS細胞というので、ふたなりチンポが生えるそうですよ」
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/10(土) 10:38:12.96 ID:tQAkSz6s0
- えぇ…
せめてもう少しキリのいいところまでやらせてください
安価下で
- 725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/10(土) 11:05:31.34 ID:TuKpPxQvO
- アプローチをする
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/10(土) 23:46:54.14 ID:tQAkSz6s0
- ツンデレ「というわけでアプローチする順番を決めたわ!」
聖女「わーわー!」
幼女「お姉ちゃんさすがー!」
クーデレ(なんで私も混ざってるんだろう……)
ショタ(これ僕が女ってバレてるの? いや、そんなはずは……)
前幼女「ご主人さまにアプローチ?」
犬少女「うん。なんだろ、もっと仲良くなろう! みたいな感じだね」
デュラハン「前にやったおままごとみたいな感じだよ」
前幼女「なるほどー!」
順番とアプローチの方法をキャラ3人分↓1
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/11(日) 00:46:36.09 ID:WCQ4Sz/U0
- 聖女 砂浜マットで青姦誘う
クーデレ ショタと3人で相談があると誘い出す
ショタ 女であると告白して挿入せがんでクーデレと3p
- 728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/11(日) 06:06:43.44 ID:osGK2RDP0
- え、まじで終わっちゃうの?このスレ
- 729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/12(月) 00:35:14.64 ID:RlYNOwlZ0
- エルフ「……照れてはいません。とても心地よかったです」
男「そうか。またいつでも言ってくれ」
エルフ「はい。ありがとうございました! では」
男「さーて、片付けるか」
聖女「あのー……」
男「どうした」
聖女「夕日、浴びませんか?」チラッ
男「……おう」
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/12(月) 00:44:52.12 ID:RlYNOwlZ0
- 【浜辺】
聖女「あの……」
男「どうした?」
聖女「……」ガバッ
男「なんで水着おろしてんだよ」
聖女「久しぶりに、しませんか?」
男「何を?」
聖女「……いやらしいことです」
男「へえ。いやらしいこと?」
聖女「…はいっ」
男「今回はオナニーせずに、素直に俺のとこ来たんだな」
聖女「もう……。はやくやりましょうよー」ユサユサ
男「はいはい。まずは↓1する」
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/12(月) 12:46:19.44 ID:4h5AwiaCO
- 優しくハグからキス
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/12(月) 20:44:27.33 ID:RlYNOwlZ0
- 男「……」ムギュッ
聖女「むふっ……」
男「聖女…」チュッ
聖女「んっ…ちゅ…」
男「キス上手くなったな」
聖女「はぁはぁ……」グチュッ
男「何勝手に始めてんだよ!」
聖女「あなたが焦らすからですっ」
男「そうかい。次は↓1」
- 733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/12(月) 20:45:56.67 ID:VLA5tZlq0
- マットに押し倒してヤルか
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/12(月) 21:53:38.32 ID:RlYNOwlZ0
- 男「ったく、そんなにしてほしいか」
聖女「ふふっ…お願いします」
男「本当に節操ねえな」ヌチュッ
聖女「それはあなたのほ……んんっ」
男「入れるぞ」ヌチュゥゥゥ
聖女「はいぃっ……んっ…いきなり奥にっ」
男「このためにこんな高いマット買ったのか」パンパンッ
聖女「は、はいっ……」
男「ずっとエロいことだけ考えてんだな。いやらしく堕ちたメスめ…!」
聖女「あぁぁっ…あなたのメスでいいからっ」
男「んっ…」パンパンッ
聖女「ちゅ……んっ…んぐっ…」チュゥッ
- 735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/12(月) 22:04:10.53 ID:RlYNOwlZ0
- 男「気持ちよすぎて…もう……」グチュグチュ
聖女「お、奥にっ」ギュウゥッ
男「わかってるさ。出るぞ!」ビュルルッ
聖女「はぁはぁ…。お腹に…今、とても幸せですっ」
男「俺もだよ、聖女」
聖女「ふふっ…好きです」
男「なんだよ、今更」
聖女「さあ、帰りましょう」
男「ああ。…そうだ」チュッ
聖女「んっ。…私だって!」チュッ
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/12(月) 22:08:24.18 ID:RlYNOwlZ0
- (別荘)
男「ただいまー」
クーデレ「おかえりなさいませ、ご主人様」
男「おう」
クーデレ「あの……」
男「どうした?」
クーデレ「私とショタくんから相談があります…」
男(うわー。ついに? 知らないふりしないとなぁ)
クーデレ「よろしいですか…?」
男「ああ、いいよ。場所を変えようか。どこかの部屋に…」
クーデレ「はい」
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/12(月) 22:19:04.48 ID:RlYNOwlZ0
- (空き部屋)
男「それで、相談ってのは…?」
ショタ「あ、あの! 僕実はいてててて!」
クーデレ「落ち着いて…!」
男「腹が痛いのか? 薬を…」
ショタ「いいんですっ! ……僕、本当はっ」
男(見てらんねぇよ。辛いんだな、ショタ…)
男「無理するな。ゆっくりでいいから」
ショタ「は、はいっ。僕は、その…」
クーデレ「頑張って……!」
ショタ「僕、女の子だったんですっ!」
男(知ってたッ!!!!)
男(とは言えねえから、↓1する)
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/12(月) 22:33:38.19 ID:VLA5tZlq0
- 「えっ……?」という感じに驚いてどういうことか詳しい事情を聞くと
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/12(月) 22:58:53.12 ID:RlYNOwlZ0
- 男「えっ……? ちょっと待て、詳しく言ってくれ」
クーデレ「ショタ君…」
ショタ「うん…。ご主人様、僕は…」
男「うん……」
ショタ「体がとても貧相で、その…」
ショタ「女としても、召使いとしても売れないと言われて…。男のフリを、男として生きろと言われて……」
クーデレ「……」
男「なるほど。それだから…」
ショタ「はい……」
クーデレ「あの、ご主人様……」
男「ん?」
クーデレ「私を……私たちを抱いていただけませんか?」
ショタ「お願いします!」
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/12(月) 23:02:47.15 ID:RlYNOwlZ0
- 男「……いいのか?」
ショタ「はい!」
クーデレ「2人で決めたことです…。ご主人様だからこそ……」
ショタ「僕たちに、嫌な顔せず接してくれた、ご主人様だから…」
男「遠慮はしないぞ?」
クーデレ「はい……!」
ショタ「……優しくお願いしますっ」
男(まずは、↓2までやるか)
- 741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/13(火) 00:13:51.55 ID:dcFKWMrhO
- 愛撫
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/13(火) 01:11:26.68 ID:fpvd8kUco
- 貝合わせからの素股
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/13(火) 01:36:39.92 ID:XBmVh16W0
- 男「ショタの体、華奢で可愛いよ」
ショタ「よかったぁ……」
クーデレ「あの、私は服を……」
男「なんで? もうアザもないだろ?」
クーデレ「まだ、少しだけ……。やっぱり、見せたいとは思えないので……」
男「気にすんなよ。ほら、脱いで」
クーデレ「……はいっ」
男「ショタの肌すべすべだな」
ショタ「ご主人様ぁ、くすぐったいです!」
男「お、うっすらと毛が生えてんな」
ショタ「すご……見られてるんですね、ぼく……!」ドキドキ
男「もちろん、女の子としてだ」
クーデレ「ご主人様……。脱ぎました…」
男「やっぱ綺麗な体してるよ」
クーデレ「それなら、よかった……」
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/13(火) 01:48:19.95 ID:XBmVh16W0
- 男「もう濡れるとはな」
ショタ「ん……なんだか見られてるだけで、むずむずしますっ」
男「おっぱいむにむにだな!」モミモミ
クーデレ「んっ……」
男「こっちは……湿ってきたと」
男「よし、貝合わせをしてくれ」
ショタ「かい?」
クーデレ「何ですか……?」
男「なんていうかこう……2人のまんこをこすりあって気持ちよくするんだよ」
クーデレ「なるほど……」
男「クーデレが下になって、ショタが動いてあげて」
ショタ「わかりました! ……いきます!」
クーデレ「……?! これ、いいかも……!」ヌチュッ
ショタ「こすれて、気持ちいいですっ!」ヌチュヌチュッ
男(これはレズセックスしてるということは、入って3Pするしかないな!!)
- 745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/13(火) 01:53:38.12 ID:XBmVh16W0
- ショタ「んぅっ!」
男「俺も混ぜてくれよ」
クーデレ「……はいっ」
男「よいしょ」グムッ
ショタ「うわっ?! おちんちん?」
男「ショタもう動かなくていいぞ。このまま間にねじ込んで…!」ヌルヌルッ
クーデレ「さっきよりこすれて……!」
ショタ「気持ちよすぎて……勝手に腰がぁっ!」フリフリ
男「2人とも、締めすぎだぞ……。もうやばい…!」
男(↓2に出す!)
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/13(火) 01:55:05.40 ID:XBmVh16W0
- >>728
ある程度まとまったら
ですかね
- 747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/13(火) 07:05:51.80 ID:eykLnvbO0
- そのまま二人の中
- 748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/13(火) 08:57:38.33 ID:XBmVh16W0
- 男「すまん……!」ヌルッ
クーデレ「……! 入ってる?!」
男「クーデレっ!」ビュルルッ
クーデレ「……すごいです。脈打ってて……」ビクッ
男「ふう……」
ショタ「よいしょ。うわ、これが精液……?」
クーデレ「こぼれてる……」ポトポト
ショタ「あの、ご主人様……」
男「ショタもしてみたいか?」
ショタ「はいっ!」
男「よし」
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/13(火) 09:22:26.88 ID:XBmVh16W0
- ショタ「これが入るんですね……!」
男「そうだな」グチュグチュ
ショタ「……んっ。僕の体、変じゃないですよね? 女の子……ですよねっ?」
男「ああ。魅力的だから、ほらもう」ギンギンッ
ショタ「すごい……!」
男「そろそろ、入れるぞ…!」
ショタ「は、はいっ! ……んぅ」
男「痛くないか? 中はもうトロトロだが…」
ショタ「大丈夫ですっ……! 小さいペニバンで…その……」
男「練習してたのか」
ショタ「……はいっ。でもちょっと苦し……」
クーデレ「ご主人様、私にも……んっ」ヌチュヌチュ
男「少しずつ広げて…」
ショタ「あぁっ……お腹押されてる…! きもち…いいですっ」
男「…そろそろだ……」
ショタ「僕にも…せーえきくださいっ!」
男「奥に、子宮に出すぞっ」ドビュルルッ
ショタ「んんんぅぅっ……はぁはぁ」
男「ふう……。またやろうな」ナデナデ
ショタ「はいっ!」
クーデレ「また、中にお願いします……!」
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/13(火) 09:23:20.03 ID:XBmVh16W0
- 次のアプローチする3人と方法 ↓1
- 751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/13(火) 10:25:05.27 ID:vTHE5MeA0
- 犬少女 首輪つけてわんわんスタイルをせがむ
幼女 せくしーな大人の雰囲気を醸し出せないけど醸し出す
ツンデレ 月明かりの下でデレまくる
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/13(火) 15:28:38.25 ID:XBmVh16W0
- クーデレ「では、私たちは……」
ショタ「あの……ありがとうございましたっ!」
男「おう」
【数分後】
男「あー、疲れたな」
犬少女「ご主人様……」
男「よう、犬少女……? どうした、その首輪」
犬少女「それっぽいなって思ってつけました……」
男「へえ。つまり、どういうこと?」
犬少女「その……。今日ずっと我慢してたから……」
男「そっか。ツンデレとやるとこ見てたもんな」
犬少女「はいっ。……ご主人様、後ろから……っ」
男「雌犬め。下品に尻向てるな。躾けてやった方がいいか?」
犬少女「ご主人様ぁ……!」
男「見られてるだけでイクんじゃないか?」
犬少女「ご主人様のおちんちんじゃないと……無理ですぅっ」
男「そんなこと言われたら、やるしかねえよな」
男(犬少女にこちらは見えていない。何でもやりたい放題だ。↓1してやろう)
- 753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/13(火) 17:05:36.56 ID:Z0P4EESg0
- 前戯なしていきなりいきなり種付けセクロス(生理がきてる日だから妊娠確実)
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/13(火) 18:22:11.74 ID:a2sA/wVzO
- 生理中は確実なんか?
- 755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/13(火) 23:50:13.88 ID:XBmVh16W0
- 男「まあ、とにかく優しくするから」
犬少女「は、はいっ」
男「とはいえ濡れてるから前戯はなしだ」
犬少女「はぁはぁ……」
男(生理中……か?)ヌチュッ
犬少女「んぁぁっ……もっとぉ」
男「ケモノみたいだな。この体位」
犬少女「いつもより……いいっです……!」
男(さっきから連続してやってるからもう出そうだ……)ヌチュヌチュッ
男「犬少女、ごめんな。もう出そうだ……」
犬少女「はいっ、ご主人様……! 私の奥に出してください…っ」
男「出るぞ……!」ドビュルッ
犬少女「ありがとうございますっ……! えへへ、これで……」
- 756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/14(水) 00:02:40.81 ID:gZeaAeU+0
- 男「風呂でも入るか」
【風呂】
男「ふう」ザブーン
幼女「お兄さーん」タタタッ
男「おー、転ぶなよー」
幼女「お兄さんにアピールしにきたよ!」
男「アピールするのはいいけど、タオルで隠しちゃダメだろ」
幼女「この方がせくしー! なんだってー」
男「せくしー! でも元から胸はあるからな」
幼女「おとなの魅力? 感じる?」
男「お、おう……」
幼女「ギリギリ見せないのがせくしーだって聖女お姉ちゃんが言ってたんだけど……」
男「あいつ……」
幼女「だめかなー」
男「とってもせくしー!!」
幼女「いえー!!」
男(↓1してみるいえー!!)
- 757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 00:10:48.23 ID:WLK6cclr0
- 体中をさわさわ
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/14(水) 00:29:49.96 ID:gZeaAeU+0
- 男「ほら、もう幼女はいい体してるんだから」サワサワ
幼女「もうおとな?」
男「まだ」サワサワ
幼女「くすぐったいよ、お兄さんっ」
男「幼女の体が魅力的だから触りたくなってな」サワサワサワサワ
幼女「あはははは! ……はぁはぁ」
男「遊び疲れたか?」
幼女「う、うん……」ムギュ
男「おっ」
幼女「お兄さん、だいすき!」
- 759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/14(水) 00:32:31.95 ID:gZeaAeU+0
- 【男の部屋】
男「さっぱりした」
ツンデレ「待ってたわよ。顔貸しなさいよ」
男「えー、やだ」
ツンデレ「な、なんでよ?! 今夜は月が、ううん、星空も綺麗なんだからっ」
男「そういうことか。ボコられるのかと思ったわ」
ツンデレ「そんな訳ないわよ! ほら、早くっ」
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/14(水) 00:33:47.95 ID:gZeaAeU+0
- 【裏庭】
男「空、綺麗だなー」
ツンデレ「そうね……///」
男(なんか急にしおらしくなったな。↓1してみるか)
- 761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 00:37:48.33 ID:WLK6cclr0
- 肩を寄せ合い
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/14(水) 19:13:29.99 ID:gZeaAeU+0
- 男「……」ギュッ
ツンデレ「な、なに……」
男「嫌なら離れるけど」
ツンデレ「……そのままでいいわよ」
男(細いなぁ。次は↓1)
- 763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 19:24:50.57 ID:S5t4xvYA0
- 肩の手を尻までだんだん下げていってもみつつキス
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/14(水) 22:54:45.78 ID:gZeaAeU+0
- 男「……」ナデナデ
ツンデレ「なんだかいやらしいんだけど……」
男「まあまあ……」サワサワ
ツンデレ「そこお尻なん……ん」
男「……」チュッ
ツンデレ「んちゅ……」レロレロ
男(自分から舌からめてきたぞ……)
男「なあ」モミモミ
ツンデレ「もっとぉ……」レロレロ
男(次は↓1する)
- 765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 23:06:44.30 ID:UIgalZpn0
- 身の内にしまっていた感情をさらけ出して口説く(ツンデレが)
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/15(木) 00:03:13.07 ID:N4y/Ziv+0
- 男「なんだかやけに求めてくるな」
ツンデレ「……ねえ」
男「ん?」
ツンデレ「……あたし、あんたのこと好きみたい」
男「知ってる」
ツンデレ「えっ……///」
男「ほら、前に夜通し看病してくれただろ? 俺起きてからずっと泣いてたし」
ツンデレ「そうだけど、違うの! ひとりの男性として……あんたのことが好きだって言ってるのよっ」
男「そうか。ありがとな」
ツンデレ「本当にわかってる……? あたしの気持ち……」
男「その割には俺以外にツンツンしてるの見たことないけど」
ツンデレ「そ、そんなの、素直になれないだけだからっ」
男「……あー。小さい頃いたな。好きな子に意地悪するやつ。そんな感じか」
ツンデレ「……まあ、そうなるわね。……好きだもん」
男(これはデレモードか? 最後に↓1してみる)
- 767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 00:08:30.83 ID:eLSYoXx80
- 夕日を?眺めながら?キス
- 768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/15(木) 00:26:41.44 ID:N4y/Ziv+0
- 男「なあツンデレ」
ツンデレ「なに……?」
男「屋敷の向こう側はまだ夕日なんだ」
ツンデレ「こっち側は星空なのに?」
男「ほら、窓越しに見えるだろ」
ツンデレ「本当だ。……綺麗」
男「この夕日も、星空も。ツンツンしてる時も、甘えてくる時も」
男「同じくらい魅力的だと思う」
ツンデレ「……ばか」
男「えらく真剣に言ったんだがな」
ツンデレ「もう……」
男「なあツンデレ」チュッ
ツンデレ「んっ。……今の、忘れないんだからっ」
男「ああ」
- 769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/15(木) 00:32:45.76 ID:N4y/Ziv+0
- 男「そろそろ戻るか。足元見えないから気をつけろよ」
ツンデレ「うん」
男「いてっ」ドテッ
ツンデレ「もう、あんたが転んでどうするのよっ。ほら、立てる?」
男「ありがとう。大きい岩みたいなのにつまずいた」
ツンデレ「きゃああぁぁぁっ」ストン
男「どうした? うわあぁぁぁっ!!!」
男「生首ぃぃぃぃっ!!」
ツンデレ「あわわわ……あたし何もしてないわよっ」
男「お、俺だって! これよく見たら女の子だぞ」
男「うーん。よく見たら可愛いな」
ツンデレ「えぇ……。そういう趣味あったのっ?!」
男「いや、そうじゃないだろ」
男「生首の特徴↓1と↓2」
- 770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 05:55:10.73 ID:eLSYoXx80
- 長く黒い髪に青い瞳
- 771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 17:07:12.84 ID:n4MSqq/Y0
- きゃ巻的に見ても美少女
- 772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/15(木) 18:44:29.13 ID:N4y/Ziv+0
- 【キッチン】
執事「そろそろ出来上がるけど、ダイニングには誰もいない……」
執事「……」
執事「少し寂しいです」ショボン
ショタ「執事さん、手伝います!」テカテカ
執事「ありがとうございます、ショタ様」
ショタ「前から思ってたんですけど、様とかつけなくてよくないですか? 僕、後輩だし……」ツヤツヤ
執事「でも……」
ショタ「……そのうちでいいんで。さあ、ご飯作っちゃいましょう!」
執事「はい!」
- 773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/15(木) 20:23:33.96 ID:N4y/Ziv+0
- 【廊下】
前幼女「ご主人さまー!」
デュラハン「探しました……」
男「おう」
デュラハン「そ、それ……!」
男「この生首?」
ツンデレ「まさか……」
デュラハン「私のです……」
前幼女「ええー?!」
ツンデレ「デュラハンちゃん、すっごい美人じゃない!」
男「マジかー。こんなところにあるとはな」
ツンデレ「そういえば、頭がなくても生活できてたのよね」
デュラハン「自分でも不思議に思います」
- 774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/15(木) 20:27:48.49 ID:N4y/Ziv+0
- ツンデレ「あたし、デュラハンちゃんの頭洗ってくるわね。泥ついてるし」
男「ツンデレって意外と世話焼いてくれるよな」
ツンデレ「あんたが洗うと何するかわからないからよっ。それに、2人は何か用があったんでしょ」
男「そうだったな」
前幼女「うん」
デュラハン「そうだった……!」
ツンデレ「じゃあねー」
男(何だろうな)
2人のアプローチ↓1
- 775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/16(金) 00:22:09.93 ID:aMyMc3BP0
- 再開するまでにためたお金でプレゼントを買っていたのでそれをあげる(超プレミア物)
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/16(金) 01:10:30.99 ID:kWH7uwPC0
- 前幼女「これボクたちからのプレゼント!」
デュラハン「2人で見つけたんです……!」
男「これは! 『ピンクの花栽培キット』! すげえプレミア物だろ?! どうしたんだ?」
前幼女「市場にあって、これいいなーって」
デュラハン「お店の人の説明はよくわからなかったけど、安くするからって」
前幼女「なんとか買えたんだよね!」
デュラハン「うん!」
男「すごいな。2人が可愛い、いい子に見えたからだぜ」
男「ありがとな」ナデナデ
前幼女「んーふふっ///」
男「嬉しいよ」ギュウッ
デュラハン「喜んでくれてよかった……!」
- 777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/16(金) 01:18:51.08 ID:kWH7uwPC0
- 前幼女「ご主人さま、結婚しちゃうの?」
男「え? 急にどうしたんだ」
デュラハン「前幼女ちゃん……!」
前幼女「聖女お姉ちゃんが言ってた」
男「ほかに何か言ってなかったか?」
デュラハン「……エルフさんを、結婚式の時のように抱き上げていたと」
男「んー。ああ、あれ見てたのか」
デュラハン「本当だったんですか?!」
男「そりゃな。でも結婚する訳じゃないよ」
前幼女「そーなんだー!」
デュラハン「……おかしいと思いました」
男「だから急に皆が甘えてきたのか。今回ばかりは聖女に感謝しておこうかな」
執事「ご主人様、夕食の時間ですが……」ジトッ
男「顔が怖いぞ」
執事「そうですか。じゃあ私も抱いてくださいますか?」
男「……どっちの意味で?」
執事「……」ジトッ
男「どっちもね。うん、わかった」
執事「さあ、行きましょう」ニッコリ
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/16(金) 01:20:16.87 ID:kWH7uwPC0
- 【夕食後】
男「なんとか皆の誤解も解けた」
男「今日はヤりすぎたから疲れたなー」
男「ちょっと早いけど↓1して寝る」
- 779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/16(金) 06:10:19.94 ID:aMyMc3BP0
- ピンクの花の種を植える(朝にはアルラウネが一緒に寝ている)
- 780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/16(金) 06:15:17.72 ID:aMyMc3BP0
- ↑最初はロリだけどだんだん成長して行く感じで
- 781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/16(金) 23:26:06.61 ID:kWH7uwPC0
- 男「ふぁぁ、よく寝た」
男「夜に植えた種がもう芽を出してる! そしてとなりにロリっ娘が埋もれてる」
男「よいしょ」ズボッ
男「ふむ、これがアルラウネか!」
見た目とか特徴↓2まで
- 782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/17(土) 00:33:51.13 ID:CrWXu6Q7O
- ピンク色
- 783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/17(土) 08:39:04.46 ID:qxwYnsRU0
- まだ全裸ってこと?なら
桃色の髪に蒼い瞳
どこかとろんとした表情で癒し系の顔立ち
A4の紙を縦に立てたくらいの大きさ。
小さいので隠れるのがうまい。
水分を体から減らすことで伸縮可能。
水分を採取するととても大きくなる。つまり行為の際には…。
こんぐらいでいいのかな?
服装もいいなら↓1
- 784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/17(土) 09:20:15.36 ID:sjL81tnQO
- シャツとハーフパンツ
- 785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 22:23:04.06 ID:I09tGt5k0
- 男「やあ」
アル「…………」
男「うーん、言葉わからんのか」
アル「うーん!」
男(真似してるのか)
男「可愛いな。小さい」
アル「かわいー!」
男(まずは>>786してみるか)
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 22:29:03.14 ID:uDtZ0FDA0
- 撫でる
- 787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 23:07:01.28 ID:I09tGt5k0
- パープル「え……? それ本気?」
ジョーカー「誰も住んでいなかったので丸ごと買った」
トラベラー「俺からもいいか?」
お竜「あたしも手伝ったろ」
トラベラー「お、おう。酒場の店主に頼んで仕事をもらってきたぜ」
ジョーカー「助かる。早速だが、次の仕事にかかろう。新居はその後だ」
トラベラー「新しい仕事のリストだ。>>94->>95」
- 788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 23:07:28.60 ID:I09tGt5k0
- みすった
- 789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 23:10:01.39 ID:I09tGt5k0
- 男「撫でてやるか」
男「よしよし」ナデナデ
アル「……!」
男「嬉しそうだな」
男「次は>>790」
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/03/18(日) 23:25:12.47 ID:I09tGt5k0
- しばらく>>787の続き書いてきます
安価下で
- 791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 22:01:41.55 ID:f2JMZmyU0
- ほっぺぷにぷにしようとしたところをアル側から抱きつく
- 792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/21(水) 22:49:50.84 ID:2ems+JHs0
- 男「ぷにぷにするよー」
アル「ぎゅー!」
男「おお」
アル「んんん!」
男「ぎゅー」
男(なんか色々と教えてやりたいけど)
男(誰か来た)
来た人↓1
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 22:51:55.02 ID:zkRqNcCC0
- メイドさん(新キャラではなく実は執事)
- 794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/21(水) 23:08:16.14 ID:xmiC9zMX0
- イメチェンしたのか
- 795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 23:11:21.57 ID:zkRqNcCC0
- >>794
周りから無理やり着せられたとかそういうので見たいけれど…まあ、そこは>>1の好きなように
- 796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/21(水) 23:30:59.43 ID:2ems+JHs0
- 執事「おはようございます、ご主人様」
男「……?」
アル「おはー!」
執事「その子はいったい……?」
男「……! 執事!」
執事「ええ、そうですよ」
男「メイド服着るだけで全然違うな」
執事「聖女様に着てみろと言われたので……」
男「断れず?」
執事「はい……」
男「それも似合ってるけどな」
執事「それなら、いいのですが……!」ニコニコ
男「朝飯の時間か」
執事「はい」
男(どうしよ。↓1)
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 23:34:38.41 ID:Ef3HeVMMo
- 受粉しなきゃ(使命感)
- 798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/21(水) 23:44:56.48 ID:2ems+JHs0
- 男「ちょっと受粉するから先に食べててよ」
執事「わかりました。……受粉?」
男「……行ったな」
アル「じゅふん!」
男「そうだよ、受粉だよー」
アル「じゅふー!」
男「でもこのままじゃおしべが入らないんじゃないか?」
アル「うー!」
男「↓1してみる」
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/21(水) 23:56:15.72 ID:xmiC9zMX0
- やっぱやめてエルフとセックスしよう
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/22(木) 00:14:31.90 ID:VcKxiYAx0
- 【エルフの部屋】
エルフ「けっこんー♪」
エルフ「おひめさま〜〜♪」
男「おはよう」
エルフ「っ?!」ビクッ
男「朝からご機嫌だな」
エルフ「それより、何かご用ですか?」
男「セックスしにきた」
エルフ「へぇ……」
エルフ「なっ、何を急に!?」
男「良いではないか」
エルフ「ま、まあ悪くはないです……ってまだ朝ですよ!」
男「夜ならいいのか」
エルフ「もう……」
男「まずは↓1する」
- 801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 00:18:39.49 ID:NZxnyaA80
- 俺のものとしてのあかしとしてキスのマーキングを付け
- 802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/22(木) 19:50:05.43 ID:VcKxiYAx0
- エルフ「情熱的ですね……!」
男「マーキングしてるんだよ」
エルフ「そんなことしなくても、私は……」
男「ちゅっ」
エルフ「ん……。ふふっ、甘えてるんですか?」
男「さあな」
男(次は↓1する)
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 20:08:50.52 ID:cAUpcxMA0
- 実はその日月経(生理)があって少しイライラしているエルフと種付けセクロス
- 804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/22(木) 20:11:02.46 ID:VWwjoL4Q0
- 胸を揉む
- 805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/22(木) 20:39:37.52 ID:VcKxiYAx0
- すごく申し訳ないのですが、生理描写あんまり好きじゃないので↓1で
ごめんなさい
- 806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/22(木) 20:41:59.84 ID:VWwjoL4Q0
- 胸を揉む
- 807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/22(木) 21:34:59.40 ID:VcKxiYAx0
- 男「ほい」モミモミ
エルフ「ん……次は胸ですか?」
男「まあな。そういや、前に言ってたのはどうした?」
エルフ「何のことですか?」
男「前の家と俺の家のどっちに住むのかって話」モミモミ
エルフ「もしご主人様がよろしいなら、私は一緒に……」
男「ああ、歓迎する」モミモミ
エルフ「うふふ、ありがとうございます!」
男(次は↓1)
- 808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 21:36:14.82 ID:NZxnyaA80
- この際、何かコスプレさせて楽しんでみよう
- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/22(木) 21:47:07.35 ID:VcKxiYAx0
- 男「何かコスプレしてみない?」
エルフ「コスプレですか……?」
男「何着せよう↓1」
- 810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 22:16:31.02 ID:cAUpcxMA0
- さっきは変な安価すいません。
ベビードールで
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/24(土) 00:20:06.96 ID:/cMFRLee0
- エルフ「これ、ほとんど見えてるじゃないですか!」
男「見るために着せたんだもの」
エルフ「前々から思ってたのですが、変態ですよね! ご主人様は」
男「素直にそれ着るエルフもなかなかだぞ」
エルフ「……! 見ないでくださいっ」
男「じゃあ隠せよ。なんで堂々としてんだよ」
男(次は↓1)
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/24(土) 00:32:51.90 ID:1heuLrgG0
- フルおっきしたので押し倒す
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/24(土) 00:48:34.66 ID:/cMFRLee0
- 男「エルフ!」
エルフ「何ですか?! 太ももに硬いのが……!」
男「何だと思う?」
エルフ「……」
男「わかってるだろ。なあ、いいだろ?」
エルフ「……ダメではないですけど」
男「よし」
男(↓1)
- 814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/24(土) 02:08:55.24 ID:YRUHPrhJ0
- 挿入して寸止めを繰り返す
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/24(土) 23:24:25.76 ID:/cMFRLee0
- 男「ほら、もう入れるぞ」
エルフ「……はい」
男「よし」ヌルッ
エルフ「ん……」
男「動くぞ」ヌルヌルッ
エルフ「優しいのですね……」
男「痛くしたら怒りそうだし」
エルフ「……そうですけど」
男「ほらな。たしか、ちゃんと最後までしたことないだろ」
エルフ「そうでしたか……?」
男「まあいい。エルフの中、気持ちいいな」
エルフ「……そういうのは言わなくていいんです!」
- 816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/24(土) 23:30:25.58 ID:/cMFRLee0
- 男「日に日に早漏になってる気がする」
男「もう出そう」グチュグチュ
エルフ「え? アレ出るんですか?」
男「うん」ピタッ
男(俺が寸止めしてどうするんだよ)
エルフ「ん……? 出てますか?」
男「いや、我慢してる」
エルフ「そんな。中に出してくださいっ」
男「そ、そうじゃなくて」ヌルヌル
エルフ「んっ……気持ちいいですよ」
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/24(土) 23:34:34.54 ID:/cMFRLee0
- 男「やば」ピタッ
エルフ「あ……また我慢ですか?」
男「うん」ニュルッ
エルフ「ん……」
男「やば……」ピタッ
男「あっ」ビュルビュル
エルフ「あっ、出てるのわかります……!」
男(なんか変なタイミングで出たぞ……)
男「またやろうな」
エルフ「はい! ……じゃなくて、ご主人様の命令ならば」
男「ああ。そうだ、朝飯の時間だな」
- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/24(土) 23:40:17.43 ID:/cMFRLee0
- 男「アルを皆に紹介した。飯も食った」
男「……そうだ、せっかくアレを持ってきたんだし使ってみるか」
男「これこれ。スーパーウィーフィー!!」
男「これでネットに繋げるぜ! エロゲのアプデはまだだな。このサイトは20%OFFのセール中か……」
男「ドレイ.comもセール中か。商品は……」
奴隷↓3まで(この中から多分1人選びます)
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/25(日) 00:04:49.30 ID:bWDsX0dso
- 昔みたことがあるような気がする顔の女
- 820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/25(日) 06:16:31.54 ID:GU3bD6nk0
- 金の担保に売られてしまった幼馴染
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/25(日) 08:12:18.09 ID:HtKQ3xG40
- デュラハン双子姉
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/25(日) 08:12:57.41 ID:yfBhWXiW0
- 男によく似た幼女(犬耳が生えてる)
- 823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/25(日) 22:54:11.19 ID:rqaorrDL0
- 男「購入……と。これで家に帰る頃には届くだろうな」
男「さあ、無人島を楽しもう!」
男「誰かと遊びたいが……↓1を誘おう」
- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/25(日) 23:05:11.43 ID:yfBhWXiW0
- デュラハンちゃんとその顔
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/25(日) 23:32:58.67 ID:rqaorrDL0
- 男「あーそーぼ!」
デュラハン「はい、ご主人様! 何しますか……?」
デュラ首「……」
男「それくっつかないの?」
デュラハン「そうなんです。でも、意識は通じてるんですよ」
男「へえ。不思議だなぁ」
男(デュラハンと↓1する)
- 826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/25(日) 23:42:44.51 ID:GU3bD6nk0
- イチャイチャエッチ
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/26(月) 20:44:52.43 ID:27lnUy850
- 男「ねえねえ」サワサワ
デュラハン「きゃっ/// 急にどうしたんですか?」
男「これ顔動くの?」
デュラ首「……///」
デュラハン「そんなに見つめないでください……!」
男「へえ、動くんだ」チュッ
デュラハン「〜〜〜っ!! ご主人様ぁ!」
デュラ首「……///」
男「怒った?」
デュラハン「怒ってませんけど……変な感じがしますっ」
男「そうか。うんうん」
男(次は↓1)
- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/26(月) 21:56:02.81 ID:taXMYV/s0
- 顔にフェラ
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/29(木) 21:12:01.83 ID:jN77eIlr0
- 男「ちょっと咥えてよ」ボロン
デュラ首「〜〜っ」
男「ほらほら」ムニムニ
デュラハン「ちょ、押し付けないで……!」
男「良いではないか」ムニムニ
デュラ首「んん……」グニグニ
男「口開かないと無理やり入れちゃうぞ?」
デュラハン「もう、いじわるですね……!」
デュラ首「むぐ……」
男「うお、気持ちいい」
デュラハン「……」
男「自分の顔がちんこ咥えてるのを客観的に見てるわけか」
デュラハン「もう、言わないでください……!」カァァッ
男(次は↓1する)
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/29(木) 23:24:24.82 ID:7QZDcnZZ0
- 顔にデュラハンの下の口を責めてもらう
男は後ろの穴を責める
凄い絵面だけどね
- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/31(土) 22:56:05.38 ID:E4Q+pc9K0
- 男「ほら、自分の顔で舐めて見せてよ」
デュラハン「え……?」
男「俺はこっちを……」ガバッ
デュラハン「いや……そこお尻ですよっ」
男「顔で前、俺が後ろを責める」
デュラ首「ん……」レロッ
デュラハン「うぅ、こんなの変態だ……」
男「そうだよ。じゃあお尻をほぐしていこう」
男(↓1してほぐす)
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/31(土) 23:19:30.49 ID:KGBC/VeL0
- ぺろぺろなめる…のもいいけど、まずは手で
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/31(土) 23:35:30.53 ID:E4Q+pc9K0
- 男「このローション使って……」
デュラハン「ううぅ……」
男(舐めるの止めてないし、気持ちいいってことだよな?)ヌプッ
デュラハン「ひゃぁぁ」
男「ぐにゃぐにゃで締まってていいな」ヌプッ
デュラハン「お尻、あついっ」
男「やっぱりいけるのか。この変態め」
デュラハン「そんなぁ。うぅぅっ」
男「次は↓1」
- 834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 03:56:43.83 ID:gVLH7pxs0
- 肉棒の出番
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/08(日) 20:49:21.28 ID:VxpFNqdn0
- 聖女と騎乗位してたぷんたぷん揺れるおっぱいを鷲掴みにして、屈んだら両胸の乳首を吸ってみたい
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/08(日) 21:27:05.97 ID:AGzXKN1U0
- 男「はい」ギンギン
デュラハン「うわああ、さっきより大きい……!」
男(さて、出したぞ。これからどうする。↓1だ)
- 837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/08(日) 21:38:14.63 ID:VxpFNqdn0
- デュラハンに手マンしていかせたら騎乗位で入れて胸を鷲掴みにする
- 838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/09(月) 01:21:46.23 ID:fjUnxydk0
- 男「どんな風に見えてる?」グチュグチュ
デュラハン「その……指が入ってます」
男「他には?」
デュラハン「んっ…ご主人様が優しい顔をしています」
男「幸せだからな。こうしてるのが」グチュグチュ
デュラハン「えっ……? あぁっ」ヒクヒク
男「そろそろいいだろ?」ヒョイッ
デュラハン「うわぁっ」
男「デュラハンが上に乗ってしよう」
デュラハン「……はいっ!」
男「ゆっくりでいいぞ」
デュラハン「い、いきます!」ヌルヌル
- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/09(月) 01:25:16.26 ID:fjUnxydk0
- 男「目の前にあったらこうするよね」ギュム
デュラハン「手大きい……じゃなくて、無理に掴まないでくださいっ」
男「えー。でもこうしたくなったし、デュラハンのだから触り心地も最高だ」
デュラハン「えへへ……」
男(次は↓1だ)
- 840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/09(月) 01:37:55.18 ID:t9S2dcqX0
- 優しく攻める
- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/10(火) 22:51:10.07 ID:VPDZMYh10
- 男「よっと」
デュラハン「え……?」
男(クリトリスも触りながらゆっくりやるぞ)グチュグチュ
デュラハン「なんだかご主人様らしいですね……!」
男「どうして?」
デュラハン「……そ、その、優しくて気持ちいいからですっ」
男「顔真っ赤だぞ」
デュラ首「〜〜〜!」デレデレ
デュラハン「……んん」
男「気持ちいいのはこっちもだよ。そろそろ……」
デュラハン「ご主人様の。中にください……!」
男「ああ……!」ドビュビル
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/10(火) 22:54:50.72 ID:VPDZMYh10
- 執事「ご主人様」
男「ん?」
執事「帰りの船が迎えに来ていますが……」
男「えー。早くない?」
執事「明日、この辺りの天気が大荒れになるようで気を利かせてくれたのらしいです」
男「そうか。じゃあ帰ろう。またいつでも来れるしな」
- 843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/10(火) 22:57:45.74 ID:VPDZMYh10
- 男「というわけで帰ってきたぞ! 満足したやつから不満を言うやつまでいたがな!」
男「後で皆のところ回って色々するか」
男「おっ、ドレイ.comから届いてるな」
届いた奴隷の容姿↓3までから選びます
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 23:08:09.06 ID:yUe+nX5m0
- グラマーなお姉さん
- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 08:37:31.88 ID:/f2/E7eC0
- 生気吸収で魔翌力を吸われ敗北した元魔法少女
- 846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/11(水) 16:39:05.83 ID:VB95ux6l0
- 美女
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/11(水) 22:02:06.62 ID:A8uCG9BE0
- 男「ようこそ、我が家へ」
「……」
男(美人だなぁ)
男「でもどこかで見たことあるな」
男「どこだ? いや、気のせいか?」
「あーーー!!」
男「あ、何?」
「お前、男だろ!」
男「うわあっ! 幼馴染?!」
幼馴染「いやぁ、どこに売られると思ったらお前んとこかよ」
男「久しぶりだなー。面影あるけど、やっぱり違うな。成長したっていうか」
幼馴染「成長したのはお前もだろー」
男「なんで奴隷に?」
幼馴染「親が借金抱えててさ、売られちゃった」
男「さらっとそういうこと言えるのかよ」
幼馴染「当たり前だろー? 所詮親でも別の人間だからな」
男「そっか。辛かっただろ? 入れよ」
幼馴染「……うん」
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/11(水) 22:10:35.12 ID:A8uCG9BE0
- 【男の部屋】
幼馴染「へえ、金持ちになったもんだな」
男「まあな」
ツンデレ「紅茶です」
幼馴染「ありがとう」
男「下がってくれ」
幼馴染「メイドさんまでいるなんてね」
男「まあな。いや、初めて見た。あのメイド」
幼馴染「ここまで大きい屋敷ならそんなレベルなんだ! すごいなー」
男「そうじゃなくて……まあいいか」
幼女「……」ジーッ
前幼女「……」ジーッ
聖女「……」ジーッ
男(あいつら何覗いてるんだ)
幼馴染「あたしさ、親に売られちゃって何もわからなくなって」
男「う、うん」
幼馴染「不幸中の幸いって言えばいいのかな? 普通に嬉しいんだけど、男のとこに来られて」
男「ははは、そうか。生活の面倒は見てやるから安心してくれ」
幼馴染「ありがとう」
- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/11(水) 22:16:41.81 ID:A8uCG9BE0
- 男「この家にいるのは全員元奴隷だ」
幼馴染「さっきのメイドさんも?」
男「そこで覗いてる3人もな」
幼馴染「へえ……」
聖女「……!」
幼女「……!」
男「逃げたな」
幼馴染「あとで話してみよう」
男「この家のことでわからなかったら誰かに聞くといい。みんな教えてくれる」
幼馴染「うん。わがままなこと言って悪いけどさ、少し1人にして欲しいんだ」
男「ああ。部屋の準備とかあるし、しばらくこの部屋にいてくれ。俺は出て行くから」
幼馴染「うん。本当にありがとう。感謝しきれないよ」
男「いいよいいよ」
男(と言うわけで↓1のとこにでも行くか)
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 22:18:15.65 ID:ZmE7EIEY0
- 執事
- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/11(水) 22:41:30.50 ID:A8uCG9BE0
- 男「今日は執事服じゃないんだな」
執事「はい。メイドがいるので」
ツンデレ「どう? 似合ってるでしょ!」
男「へえへえ」
ツンデレ「何よそれ! 酷すぎない?!」
男「似合ってるよ」
ツンデレ「えへへ、やっぱり?」
男「たまにはいいな」
執事「何かご用でしたか?」
男「いや、来てみただけ。またみんなで旅行したいな」
執事「企画なさってもいいと思います。皆、喜んでお伴しますよ」
ツンデレ「色々あったけど楽しかったわよ。また泳ぎたいし」
男「考えておくよ」
男(次は↓1)
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/11(水) 22:43:16.30 ID:VB95ux6l0
- 何かラストが近づいてるみたいだな
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 22:46:04.97 ID:ZmE7EIEY0
- 聖女
- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/11(水) 22:57:28.28 ID:A8uCG9BE0
- 男「よう」
聖女「……!」バサッ
男「ベッドに隠れるな。寝たふりするな」
聖女「何か……?」
男「覗いてただろ?」
聖女「すみませんでした」
男「素直でよろしい。許す」
聖女「よかった」
男「ただ、罰は受けてもらう」
聖女「……そんなぁ」ニッコリ
罰↓1
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 23:06:34.58 ID:ML71sDvl0
- 般若心経朗読しながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 23:07:16.55 ID:ML71sDvl0
- ↑オナニ一です
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/11(水) 23:38:39.21 ID:A8uCG9BE0
- 男「長くなりそうだしカメラつけてくから」
聖女「見ていてくれないんですね」
男「ありがたい物を読みながら自慰にふける聖女なんてとんでもないからな」
男「後で確認する。もしサボったら飯抜きな」
聖女「うぅ……」グチュグチュ
男(次は↓1)
- 858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 23:40:06.06 ID:ZmE7EIEY0
- 幼女
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/12(木) 21:56:59.82 ID:9M68XFgF0
- 男「どうも」
前幼女「ご主人さまー!」
幼女「お兄さん、さっきの人だあれ?」
男「昔からの友達だよ」
幼女「へぇー」
犬少女「ご主人様ぁぁぁ!!」
男「どうした?!」
犬少女「アルちゃんに尻尾むしられいててて!」
アル「もふもふ〜〜」
男「もふもふ〜〜」
男(次は↓1)
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/12(木) 22:00:29.96 ID:3uMJ4YND0
- エルフ
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/12(木) 22:25:29.82 ID:9M68XFgF0
- 男「エルフ」
エルフ「ご主人様、何か?」
男「これからもよろしくな」
エルフ「急にどうしたのですか? そんなに改まって」
男「いやぁ、特に理由はないけど」
エルフ「でも、たまに、少なくとも私の前では素のあなたに戻ってくれてもいいのですよ?」
男「俺はいつでも素直だけどな。欲望とかには反抗しないんだ」
エルフ「それはもう、体で覚えましたよ」
男「うまい」
エルフ「もう、行くのですか?」
男「寂しいか?」
エルフ「そ、そんなことありませんけど……」
男「そういえば聖女がありがたいお経を読んでるぞ。行ってみたらどうだ?」
エルフ「へえ、面白そうですね!」
男(次は↓1)
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/12(木) 22:29:02.58 ID:3uMJ4YND0
- ショタとクーデレ
二人同時が無理ならショタ
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/12(木) 22:29:51.09 ID:TFPq4TDE0
- ショタッ娘とかなんかもうよくわかんないよね
- 864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/12(木) 22:47:52.44 ID:9M68XFgF0
- 男「こんにちは〜〜」
ショタ「ご主人様! どうぞ!」
男「クーデレもいるな。2人とも仲良しだな」
クーデレ「色々してくれるから」
ショタ「お互い様だよ!」
男「へえ、いやらしいな」
ショタ「なんでそうなるんですか!」
クーデレ「……でも実際そうだよね」ボソッ
男「ほら、クーデレも言ってるし」
ショタ「っ?! も、もう! 僕は執事さんのお手伝いしてきますっ」
クーデレ「行っちゃった」
男「俺も行こうかな」
クーデレ「……」ギュッ
男「どうした?」
クーデレ(ご主人様、ありがとう)
クーデレ「いえ、驚かせようとしただけです」
男「そうか。全然びっくりしなかったけどな」
男(次はデュラハンのところにでも行こう)
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/12(木) 22:50:23.46 ID:pLDBlRTX0
- そろそろ終わりかな寂しいな
- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/12(木) 22:51:50.81 ID:9M68XFgF0
- デュラハン「んっ……」
デュラ首「れろれろ……」
デュラハン「すご……癖になるよぉ」
デュラ首「れろれろ……」
男「何してるの?」
デュラハン「うぁ?! ご主人様っ」
男「いや、まさかそんな」
デュラハン「ち、違います!あ、飴を舐めてたんです!」
男「それだけであんな声が出るのか?」
デュラハン「……思ってた以上に美味しかったから」
男「なるほど。次の参考にしよう」
デュラハン「な、何のですか?!」
男「秘密だ」
- 867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/12(木) 22:58:43.69 ID:9M68XFgF0
- 男「一通り回れたかな?」
男「今日も平和だな」
男「↓1しよう」
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/12(木) 23:08:12.91 ID:3uMJ4YND0
- 聖女の様子でも見に行く
- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/12(木) 23:20:05.30 ID:9M68XFgF0
- 男(ちゃんとやってるかな?)
聖女「むぅ……」カチカチ
エルフ「ここ、口の動きに合ってませんよ」
聖女「たしかに……」
男「おい」
エルフ「……あ」
聖女「こ、これは……!」
男「何してるんだ? 罰はどうなった?」
聖女「疲れたから休憩中……です」
男「エルフ、本当か?」
エルフ「……」キョロキョロ
男「あの顔見てどう思う?」
聖女「……ごめんなさい」
男「それで、何をしていたんだ?」
聖女「……怒ってますか?」
男「怒らないから言ってみろ」
聖女「えっと、私のオナニーの映像とお経読んだ音声を合うように編集してました」
男「つまり、オナニーはしたけどお経読みながらはしてないんだな?」
聖女「はい」
男「エルフは?」
エルフ「1人で慰めてるところを見た代わりに手伝えと……」
男「へえ」
聖女「……ご飯抜きですか?」
男「今日はみんな揃って食べるぞ。改めて皆に紹介したい人もいるしな」
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/12(木) 23:30:27.22 ID:9M68XFgF0
- 男(そうだ、色々とやりたいことが思いついたな。↓3までやってみよう)
- 871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/12(木) 23:35:21.33 ID:9M68XFgF0
- ちょっと欲張りすぎました
↓2までで
- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/13(金) 07:05:55.89 ID:M4ZGb2Rd0
- 男を女体化させて他の娘達にち○こ生やして逆ハーレム
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/13(金) 07:07:17.16 ID:M4ZGb2Rd0
- 全員とヤるってことです。
すいません、安価もうひとつですよね、↓で。
- 874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/13(金) 07:29:24.31 ID:9GDkHXp8O
- みんなで食べるカレーに媚薬を混入して反応を楽しむ
(女子達からは性別転換の薬を仕込まれているのをしらずに)
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/14(土) 22:45:30.93 ID:FkoA0YCD0
- 【夜】
男「夜です! ご飯の時間だ!」
聖女「わーわー!」
幼女「わーわー!」
アル「わー!」
男「みんな食べながら聞いてくれ! 俺の親友、幼馴染だ!」
幼馴染「ど、どうも。よろしく」
エルフ「よろしくお願いします」
ツンデレ「よろしくね!」
犬少女「ご、ご主人様とはお友達ですよね?!」
幼馴染「そ、そうだけど?」
犬少女「それだけですよね?」
幼馴染「う、うん。しばらく会ってなかったけどね」
犬少女「そうですかぁ。えへへ」
幼馴染「……?」
聖女「むんふふあおう!」モグモグ
男「食べるのかおかわり求めるのかどっちかにしろよ。いや、食べてからにしろよ!」
デュラハン「美味しい……!」
クーデレ「私はもう少し辛くても」
ショタ「僕はもう少し甘い方がいいかなぁ」
- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/14(土) 22:56:32.43 ID:FkoA0YCD0
- 男(誰も気がついていないが、このカレーには媚薬と、飲むとちんこが生える薬を仕込んでおいた)
男(そして俺はこっちの薬を飲む)ゴクリ
男「…………うおっ」
執事「どうかしましたか? ご主人様」
男「いや、大丈夫だ」
男(なんか体が熱くなってきた!)グググッ
嬲(く、苦しい……)
嫐(女っぽくなってきた……。うぅ)
女「はぁはぁ……。これ辛いな」バアァァン
執事「え……?!」
聖女「ごふひんはわ?!」モグモグ
ツンデレ「ちょ、ちょっと?! どうなってるのよ!」
変身後の女の容姿↓2くらいまでから選びます
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/14(土) 23:12:23.15 ID:psxYr2Kk0
- 壁乳ロリ
- 878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/14(土) 23:15:59.68 ID:k9BK2hBdO
- 緑髪で碧眼、高身長で聖女に次ぐおっぱいのでかさ
ナイスバディ。分かりやすく言うとラブライブの希とスリーサイズが一緒。感じやすい体質
- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/15(日) 22:51:03.90 ID:HudUf4W10
- ラブライブ知らない……
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/15(日) 22:54:12.10 ID:HudUf4W10
- 女「なんか割とナイスバディになってるな……」
幼女「お兄さんがお姉さんになってる!」
前幼女「ご主人さまー?!」
エルフ「ど、どうしたのですか……? なぜこんな急に」
女「縮んだり大きくなったりで服のサイズ合ってないな。胸が苦しい」
女(まだ皆の下半身に異常はないようだな。まずは↓1する!)
- 881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 22:56:32.89 ID:f12Lo/JK0
- 着替えるか
- 882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 22:57:00.89 ID:4g9qMKsr0
- 乱交
- 883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/15(日) 23:03:50.13 ID:HudUf4W10
- 女「着替えてくる!」
ツンデレ「ちょ、ちょっと?!」
幼馴染「……え? あまりのことに何も言えなかった」
女(着るなら聖女かエルフの服か? いや、他にもかなり持ってたよな。どれにしよう)
服↓1
- 884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 23:12:22.48 ID:3NALs7F+0
- ボンテージ
- 885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/15(日) 23:25:44.21 ID:HudUf4W10
- 女「こ、これしかないのか……」
女「なんだが密閉されてるのにスースーして変な感じだ」
女「いや、これは蒸し暑くなるやつだ! スースーしてるの露出の部分だからな」
女「むう……次は↓1する」
- 886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/15(日) 23:46:12.83 ID:6v5xrBjx0
- 取り敢えず戻って何事も無かったようにカレー食べる
- 887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/16(月) 20:25:12.53 ID:f5qeGq4r0
- 水妖怪「グシャァァァッ」
ツナ「なんだ、こいつ……!」
エリス「うわぁ?!……うぅ」
妖精「……いつ見ても悪趣味ね」
泉の精霊「さあ、倒しなさい!」
ツナ「く……やるしかないか!」
行動>>82
- 888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 20:27:59.66 ID:LPkryhVc0
- 同じ人なの?
安価下
- 889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/16(月) 20:31:32.14 ID:f5qeGq4r0
- ごめんなさい
誤爆しました
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/16(月) 20:34:05.58 ID:f5qeGq4r0
- 女「ふう」
女「おいしい」モグモグ
聖女「……」ジーッ
執事「……」ジーッ
クーデレ「……」ジーッ
女(み、見られている。次は↓1する)
- 891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 20:47:09.90 ID:LPkryhVc0
- あえて他の人たちと絡む
- 892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/16(月) 21:23:53.23 ID:f5qeGq4r0
- 女「カレー美味しいな」
ショタ「は、はい。あの……」
女「ん?」
ショタ「い、いえ」
女「お姉さんに甘えてくれても良くってよ?」
ショタ「あははは、何ですかそれ!」
犬少女「あの、ご主人様ですよね……?」
女「お、おう」
犬少女「なんだか、見てると胸がドキドキします」
女「いつもそんなこと言ってないか?」
犬少女「それもそうですね……」
女(そろそろ薬が効いてるんじゃないか? ↓1してみる)
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 21:38:51.32 ID:Y4AcHaDUo
- おっぱいにむしゃぶりついて、股間がもっこりするか反応チェック
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/16(月) 23:37:04.90 ID:f5qeGq4r0
- 女「どうかな?」モミモミ
犬少女「きゃ……?!」
女「捕まえた」ガバッ
犬少女「こ、こんなところでぇ」
女「ん……」チュッ
女「いつ見ても大きい胸だな」チュッ
犬少女「うぅ……」
女(さて、下の方はどうなっているかな?……↓1)
- 895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 23:45:50.25 ID:pJTvmkob0
- もっこりしてた
- 896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/17(火) 00:07:50.66 ID:PaJwougk0
- 犬少女「っ?! こ、これは!」
女「ほら見せてみなよ」
幼女「お姉ちゃん、あたしのも見て!」
女「お、大きいな!」
ショタ「ぼ、僕にも生えてる!」
女「ほらほら、脱いで」
犬少女「あ、ダメですよぉ」スルスルッ
女(ち、小さいな。ヒクヒクしてるけども。他のやつのも見るか?それとも……↓1だ!)
- 897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/17(火) 00:13:57.41 ID:rbBer+UG0
- スカート捲りで一気に確認
- 898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/30(月) 21:20:00.82 ID:Zynz92To0
- 女「スカートめくりで確認していく! スカートを履いていないやつに関してはそれなりに対応して目視する!」
前幼女、デュラハン、エルフのサイズ、特徴など。
それに対して行動まであれば何か。
↓1
- 899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/01(火) 00:44:53.19 ID:61mt1Au4O
- 巨乳なら短小包茎で貧乳なら長大露茎
シコり方を一番大きい竿で実演しながら全員に教えて射精の快感を知ってもらう
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/05/10(木) 23:10:20.40 ID:eTUBzCAY0
- 女「この3人の中では前幼女のモノが一番の大きさだな。え、本当にすげえよ」
前幼女「ボクにおちんちんが……?!」
女(デュラハンとエルフのは割と小さめだった。前幼女ので実演するが、やり方はどうしようか。↓1)
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 23:13:05.59 ID:Ho8yGoDA0
- とりあえず手コキしてみる
- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 23:28:17.63 ID:9wIhCZ//O
- 待ってた
期待
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 00:46:21.26 ID:du+XN6uhO
- お久しぶりな感じ
- 904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/05/11(金) 22:54:48.20 ID:Jz2VEZR60
- 女「前幼女、これ触っていいよな?」
前幼女「う、うんっ」
女「硬い……」シュコシュコ
女(他人のモノを触るのは初めてだな……)
前幼女「あぅぅ……」ヒクヒクッ
女「先の方から汁が出てきたな。それなら亀頭も。ほら、気持ちいいか?」シコシコゴリュゴリュ
前幼女「う、うんっ……ボクこれすきぃっ///」
女(周囲の奴らが注目し始めたか? 次は↓1だ)
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 23:30:48.06 ID:7LNT8reAO
- 裏筋を集中的に責めてイカせる
- 906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/05/12(土) 02:26:57.08 ID:ofxBf2g60
- 女「やっぱり亀頭とかスジが弱いんだな」グチュグチュ
前幼女「あぁぁっ、それダメぇっ! おかしくなるからぁぁ///」
女「全体的に膨らんできたな。そろそろ出るか?」
前幼女「なにこれぇ……ご主人さまぁぁっ。ボク変だよっ! おしっこ出ちゃうぅ……うあっ……うぐぅぅ」ドクッドクッ
女「すごっ……手で受け止めきれない……!」
前幼女「うぅ……やだ、止まらない……」ドクッドクッ
女(よし。他の皆も興味津々になっている。次は↓1)
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/12(土) 02:28:20.31 ID:SIWS3n8x0
- 本番だ
- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/05/12(土) 02:55:17.25 ID:ofxBf2g60
- 女「本番をしよう!」
女(皆の顔がメス犬のようになった。さて、誰とヤろうか。↓1)
- 909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/05/12(土) 08:03:05.94 ID:LLn+ULRm0
- >>1に任せる
無理なら安価下
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 23:38:48.13 ID:WFC32bmq0
- 順番なら屋敷への加入順(つまり執事から始まってアルまで)
単体なら犬少女
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/05/17(木) 21:26:58.73 ID:S4Loa2fv0
- 執事「ご、ご主人様……!」ムクムク
女「もう万端だな」
執事「……うぅ」
女「はじめては執事と」
執事「……! ご主人様!」ガバッ
女「おいおい。優しくしてくれよ?」
執事「は、はい! もちろんです」
女(聖女とか犬少女の方怖くて見れない。さて、今までとは違うシチュエーションだ。執事に↓1してもらおう)
- 912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/18(金) 00:03:30.64 ID:GobnsGa/O
- 種付けプレス
- 913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/18(金) 00:26:37.28 ID:wEI5BGpWO
- 雌に堕ちる男を期待
- 914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/26(土) 17:33:43.56 ID:FKyhxwAZ0
- まだか
- 915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/11(月) 21:11:23.65 ID:sYWbfO4G0
- 最近更新こないなぁ
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/17(日) 18:18:49.47 ID:pLYn4zu60
- まだか
- 917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/23(土) 23:38:26.23 ID:JQcwCg2o0
- 執事「挿れますよ……!」
女「っていきなりか?!」
執事「だってもう、ほら」グチュ
女「あっ……濡れてる……?」
執事「とっても可愛いです、ご主人様」ヌプヌプ
女「そんなこと言いながら挿れるなっ……! うっ……」
執事「痛いですか……?」
女「平気だ……」
女「……。執事、この格好は恥ずかしいから……。ほら、顔しか見えないくらいに近づいて」ギュッ
執事「んっ……ちゅっ」
女「舌絡ませて……」
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/24(日) 00:33:58.02 ID:xd96qx180
- 女「大きいな。執事のは」
執事「気持ちいいですっ! 腰止まりません……!」パンパンッ
女「激しい……あぁぁっ……」
執事「ご、ご主人様ぁっ。中に……出させてください!」
女「ああ、そのまま打ちつけて。んっ……中に出してっ」
執事「ご主人様ぁ……。キスしたまま……」パンパンッ
女「あっ……わかった。ん……」
執事「んぐぅぅぅ!!」ドビュビュルル
女「んんん?! んぅぅぅっ」ビクビクッ
女「ぷは……。はぁはぁ、気持ち……良すぎだろ。お腹熱いし、沢山出したな」
執事「……また大きくなってきました」
- 919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/24(日) 00:43:27.53 ID:xd96qx180
- 女「また後でな。ほら、周りの視線が……」
執事「わかりました。また後で……!」ニッコリ
女(次はデュラハンか犬少女か。前幼女は少し休ませよう)
女(よし、↓1とヤる)
- 920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/24(日) 00:43:55.23 ID:a5EETTHv0
- 犬少女
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/24(日) 09:21:12.85 ID:xd96qx180
- 犬少女「うぅぅ……」ヒクヒク
女(やっぱり小さいな。発情しきった顔でこちらを見ている)
女(↓1しよう)
- 922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/24(日) 11:03:10.33 ID:a5EETTHv0
- キス
- 923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/24(日) 21:08:16.84 ID:xd96qx180
- 女「犬少女……」チュッ
犬少女「はむっ……」
女「んぐっ」
女(急に舌を入れてくるとはな)
犬少女「ん……あぁ」グニグニ
女(犬少女の、お腹に当たってる……。わざと擦り付けてるな?)
女(次は↓1)
- 924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 21:29:42.20 ID:F7bddgDbo
- 犬っぽく後背位
- 925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/25(月) 23:12:55.11 ID:3SN2k1er0
- 女「ほら、後ろからしてよ」
犬少女「っ!? はぁはぁ……」ズニュズニュ
女「本当に獣みたいだな」
犬少女「気持ち……良すぎてぇ……」
犬少女「ご主人様ぁぁっ」ムギュゥ
女「がっつき過ぎだろぉ。んっ、そこ良いな……」
犬少女「んっ……れろっ」
女「お、おいっ! 背中舐めたり吸うのやめろっ……んぅぅ」
女(このままじゃ犬少女のペースに飲まれそうだな。次は↓1)
- 926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/25(月) 23:26:53.06 ID:/MesScvsO
- 正常位に移行してだいしゅきホールド
- 927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/25(月) 23:54:53.63 ID:3SN2k1er0
- 女「やっぱり犬少女の顔を見ながらしたいな」
犬少女「……!」ドキドキ
女(お、少し大きくなったな)
犬少女「い、いきます」
女「んっ……」
犬少女「好きぃ……」チュッ
女「うん。……もう出そうなのか?」
犬少女「わかりませんっ……あっ……?!」
女「ほら、手伝うから奥に出してよ」ガシッ
犬少女「私の……子供できて……出る……ぅぅっ」ビュルルッ
女「んぅぅっ……」
女(最後ので妙に興奮しちゃっただろーが。しかし、この体も馴染んできたか。気持ちよ過ぎて飛ぶかと思ったな)
犬少女「……はむっ。んんん」
女「くすぐったいから。甘えてるのか?」
犬少女「大好きですから」
女「可愛いやつめ」
犬少女「〜〜///」
女(次はデュラハンだな。あいつのも小さいな。↓1する)
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/25(月) 23:57:15.20 ID:n2DEhUY50
- 肉棒を大きくする薬を投与してパイズリ
- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/26(火) 00:15:51.67 ID:4Cv/YOs60
- 女「大きくすると共に感度もかなり上げた」
デュラハン「私もご主人様のに」
女「いいや、今回はパイズリだ。さあこい!」ムニッ
デュラハン「んっ」
女「む、難しいな。こうか? いや、こうだな!」ムニムニムニッ
デュラハン「あっ……あぁぁっ」
デュラハン「だめ、です……!」
女「こうして、先のところを。んっ」チロッ
デュラハン「……変態っぽいのに、なんだかぎこちなくて」
女「もしかして下手だった?」
デュラハン「いいえ。こうふん? してます……」
女(だろうな。我慢汁が溢れてるし、脈も打ってる。いつも以上にデュラハンのこと感じてる気がする)
デュラハン「……ご主人様は気をつかってくれて、優しくしてくれて。でもちょっぴりいじわるですけど……」
女(歯止めが効かなくなっても知らんよ。次は↓1だ)
- 930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/26(火) 00:17:40.46 ID:4MN5vKC3O
- 種付けプレス
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/24(火) 02:24:10.16 ID:REvJ6BnN0
- a
- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/15(月) 22:54:25.65 ID:/wM3DBA10
- まだ人いますか?
- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/15(月) 22:55:51.06 ID:7NkN7SIc0
- ノ
- 934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/15(月) 23:29:20.26 ID:b6YkG28g0
- ノ
- 935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 00:39:23.45 ID:jVIZOljs0
- ノ
- 936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 08:23:13.13 ID:bIlY7flwO
- ノ
- 937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/08(土) 01:41:26.23 ID:lcsSI2wL0
- まだか
- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/24(月) 22:56:16.86 ID:szdX8l0V0
- http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363186623/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433684524/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395620631/
- 939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/24(木) 21:59:28.17 ID:N0+TQ+1m0
- a
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/03/17(日) 22:45:47.39 ID:89P1yvyx0
- まだか
- 941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/05/19(日) 00:14:10.66 ID:LJQe0sUX0
- 女「さあて、本番いくぞ!」ギュッ
デュラハン「あ……」
女「ん? どうした?」
デュラハン「い、いえ。ご主人様のあそこから……」
女「ああ……。執事と犬少女に沢山中出しされたからな」トロトロ
女「あははは。硬くなった。変態め」グイッ
デュラハン「んっ……強く握られるとっ」
女「入れるぞっ。ああ……っ」ヌププ
デュラハン「はぁぁ……あ、あたたかいっ」
女「やばっ……腰止まんねぇ……ッ」パンパン
デュラハン「あっ……いつもみたいに……がっつかれてる……んっ」
女「デュラハンの、気持ちいいところこすってるぞ……!」パンパン
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/05/19(日) 00:46:01.13 ID:LJQe0sUX0
- デュラハン「……っ」ビクビクッ
女「身体跳ね上がってる。そんなにいいのかこれ」
デュラハン「あぅ……あっ……出るっ!? 出ます……!」
女「んっ……あ、やばっ。力抜けっ……」グチュゥゥ
デュラハン「んんん〜〜っっ!! 」ドビュルビュル
女「ああぁぁぁっ?!?!」ビクビクビクッ
- 943 : ◆Z3OExLlt8I [saga]:2019/05/19(日) 00:51:12.58 ID:fNElo2700
- 復活…きたーっ!!!
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 00:51:48.25 ID:fNElo2700
- 酉消し忘れてました、すいません
- 945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/19(日) 00:54:06.55 ID:ioEsiDR50
- 待ってた
- 946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 01:10:11.28 ID:fNElo2700
- あれから一年、長かった…
- 947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/05/19(日) 13:58:03.28 ID:LJQe0sUX0
- 前幼女「ご主人さまぁ! ボクもしたい!」
女「はぁはぁ……い、いいぞ……」
ツンデレ「はいお茶。ねえ、あんまり無理しないでよね?」
女「……下半身と言ってることが大違いだな」ツンツン
ツンデレ「きゃっ、これは……仕方ないじゃないっ!」
女「でもありがとな」チュッ
ツンデレ「ッ〜〜///」
前幼女「もー」スリスリ
女「うおっ」
女(でかいの擦り付けてきてるな。よし、>>948する)
- 948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/19(日) 15:18:39.20 ID:ioEsiDR50
- 種付けセックス
- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/05/19(日) 18:08:06.69 ID:LJQe0sUX0
- 女「ほら、思いっきり……来てくれ」
前幼女「うん!」ズプププッ
女「あぁぁ……」ゾクゾク
女「やば……広げられてる……んっ」
前幼女「……!!」パンパンッ
女(腰振るのうまいな……。すぐイきそ……)
女「な、なあ前幼女……んっ、少しペースを」
前幼女「……!」パンパンッ
女「おい、聞いてるか? ……あっ、い、いくっ……!!」ガクガクッ
前幼女「はぁはぁ」ビクッ ジュルジュル
女「はひぃ……精子出てんのに、まだ奥突かれてるぅぅ?!」
前幼女「もっとぉ……!」パンパンパンッ
女「やぁっ、イったばかりで……それはぁっ! ふあぁぁっ!?」
- 950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/05/19(日) 18:35:31.41 ID:LJQe0sUX0
- パンパンッ シコシコシコシコイクゥゥッ
─────
───
─
女「…………?」
女「んぅぅ……?」
女「けほっ……変な味だ。なんか息苦しいし……」
執事「お目覚めですか?」
女「あれ……? どうしたんだっけ?」
執事「覚えていないのも当然ですか。やりたい放題していたし、されていましたから」
女「うぷ……喉元が生臭い……」
執事「幼馴染さんがドン引きしているところを襲うのは、やり過ぎだと思いますよ」
女「えぇ……そんなことしたっけ?」
執事「はい。さあ、着きましたよ」
女「風呂か。ありがとう」
執事「幼馴染さんの部屋の用意をしてきますので、私は失礼します」
女「ああ」
- 951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/05/19(日) 18:38:00.11 ID:LJQe0sUX0
- 女「うおっ」ボン
男「身体が戻った……!? 最初と違って随分あっさりと戻るんだな」
男「まあいいか。風呂に入ろう。疲れた」
男「あんなことした後だが……誰か呼ぶか?」
>>951
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/19(日) 18:38:42.91 ID:LJQe0sUX0
- >>953で
- 953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/19(日) 19:27:04.66 ID:ioEsiDR50
- やっぱり聖女だろ
- 954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/05/19(日) 21:17:14.98 ID:LJQe0sUX0
- 聖女「……」ジロジロ
男「……よう」
聖女「何……ですか?」
男「一緒に風呂入ろう」
聖女「だと思いました。それはそうと、身体が……」
男「戻った。さっきは好き勝手してくれたらしいな」
聖女「えっ……? 元はと言えばあなたが……その……」
男「……?」
聖女「覚えていないのですか……?」
男「ああ。何したんだ?」
聖女「それは……その……」
男(明らかに躊躇っているな。>>955するか)
- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/05/19(日) 21:19:58.98 ID:4xh8MFaz0
- スキンシップ
- 956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/19(日) 21:20:21.42 ID:ioEsiDR50
- 騎乗位で突きながら揺れる胸を揉みつつキスしながら中出ししたら押し倒して正常位で激しくつきまくって種付けプレスする
- 957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/05/19(日) 21:46:51.47 ID:LJQe0sUX0
- 男「教えてくれよ、な?」チュッ
聖女「んっ……」レロレロ
男(キスしながら服を脱がせていくか)
聖女「んんっ……? んぅぅ」ユサユサ
男「ふう」
聖女「ぷは。なんで脱がせるんですか?!」
男「だって風呂入るところだし」
男(いや、キスはいいのかよ)
聖女「こ、心の準備が……!」
男「舌入れるのに躊躇いなくて、服脱ぐのに準備いるのか?」
聖女「えと……」
聖女「……あなたが言ったんですよ。また太ったんじゃないか?って」
男「……っあはははは!! 可愛い奴め」
聖女「……え?」
- 958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/05/19(日) 21:52:29.27 ID:LJQe0sUX0
- 男「気にするなよ。今の聖女、すごくエロい身体してる」
聖女「っ!! 気にします! あなたのせいで心も身体も……!」
男「嫌なのか?」モミモミ
聖女「んっ……///」
男「抵抗してこないんだな」チュッ
聖女「やぁ……」レロレロ
男「さあ、そろそろ言ってほしいな。さっきどんなことしてたか」
聖女「んっ……んぅ」
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/05/19(日) 22:21:40.27 ID:LJQe0sUX0
- 聖女「……私のモノが小さかったので初めてでもできるだろうって」
男「……?」
聖女「お尻で……」
男「なるほど。うーん。それ恥ずかしがることなのか?」
聖女「えっ……?」
男(いやぁ。もっと色々としてきたし、今更そんなことにならんだろ?)
男「いや、いい。無理やり言わせてごめんな」モミッ
聖女「やっ、おしり……」
男「やっぱり好きだなぁ」
- 960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/05/19(日) 22:30:06.82 ID:LJQe0sUX0
- 【翌朝】
男「おはよう」
幼馴染「あっ……///」
男(うわぁ、気まずい。聖女が言うには昨日……)
幼馴染「薬がどうとか、まだよくわからねーけど」
幼馴染「……お前から誘ってきたんだし」モジモジ
幼馴染「……///」
男「え……?」
幼馴染「せっ、責任、取れるんだろーな?」カアァァッ
男「お、おう」
幼馴染「そ、それじゃ、朝飯の用意手伝ってくるからっ!!」ドタドタッ
- 961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/05/19(日) 22:35:54.90 ID:LJQe0sUX0
- アル「おはよー!」
男「おはよう、アル。……少し大きくなったか?」
アル「えへへ! きのー、じゅふんした!」
男「あー……。なるほどな。いやまあ、成長は楽しみではあるけども」
アル「えー?」
男「またしっかりとお勉強しような。受粉の」
アル「うんーー!」
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/05/19(日) 22:57:48.48 ID:LJQe0sUX0
- 男「今日は午後から予定がある」
男「午前のうちにやることがあれば」
男「やっておこうか」
>>963->>964
- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/19(日) 23:01:32.59 ID:ioEsiDR50
- 聖女に騎乗位で突きながら揺れる胸を揉みつつ胸を舐めたり吸ったりしたらキスしながら中出ししたら押し倒して正常位で激しくつきまくって種付けプレスする
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/19(日) 23:40:09.25 ID:mvAjFTK9O
- レズ乱交させる
- 965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/20(月) 16:29:22.68 ID:CPfBtfQp0
- 幼馴染とラブラブエッチする
- 966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/05/21(火) 23:03:46.66 ID:KdjWOdNX0
- 【男の部屋】
聖女「……///」
男「なぜ顔を赤らめる」
聖女「だ、だって……」
聖女「するんですよね?」
男「当たり前だろ。嫌だったか?」
聖女「いえ……嫌じゃないっていうか……」
聖女「私でいいんですか?」
男「ん?」
聖女「最近、私のお相手をしていただく頻度が高い気がして」
聖女「……嬉しいなって思って」
男「そうか」ボロン
聖女「ふぁい」カプッ
- 967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/05/21(火) 23:27:45.92 ID:KdjWOdNX0
- 【廊下】
ギシギシ アンアン
ツンデレ「むぅ。こんな朝っぱらから……」
ツンデレ「……」ムラムラ
ツンデレ「あーもう! こうなったら突撃するしかない!!」
お困りのツンデレの元に現れたのは……>>968
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/05/21(火) 23:30:29.84 ID:cAOXAaOI0
- 同じく聞いていた執事
- 969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/05/22(水) 23:28:01.08 ID:hPND9zFn0
- 執事「……」
ツンデレ「執事様ぁっ?! えと、これは……!」
執事「気持ちはわかりますが、ここで邪魔をするのは無粋というものです」
ツンデレ「うぅ……」
執事(少し意地悪ですかね……)
執事「……」
ツンデレ「そう、ですよね。執事様、何かお手伝いできることはありませんか?!」
執事「っ……! では、あちらのお部屋に」
もう1人>>970
- 970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 23:29:17.75 ID:36Ppatif0
- エルフ
- 971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/05/23(木) 00:02:52.42 ID:wzedSz9V0
- 【エルフの部屋】
エルフ「ええと、これはどういう?」
執事「失礼、ツンデレ様の性欲を発散させようと」ヌギヌギ
ツンデレ「そ、そうなんですかぁ?! 初耳ですけどっ」ヌギヌギ
エルフ「……綺麗」
エルフ「じゃなくて! なぜ私の部屋でするのですか!?」
執事(2人きりだと恥ずかしい、とは言えませんね……)
エルフ「それだと私も一緒にすることになるじゃないですか!」ヌギヌギ
執事「え?」
ツンデレ「え?」
エルフ「え?」
執事「いえ、あってます。さあ、こちらに!」ガバッ
ツンデレ「きゃっ?! そんないきなり……」
- 972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/05/23(木) 23:10:48.94 ID:wzedSz9V0
- 執事「……っ」
ツンデレ「……? 執事様?」
エルフ「ふふ、緊張しているんですよね」
執事「ええ。あまりこのようなことはないので。……恥ずかしい」
ツンデレ「……」カチッ
エルフ「今何かスイッチが入ったような音が」
ツンデレ「わーー!!」クワッ
執事「えっ?!」ステン
ツンデレ「か、かわいい……!し、執事様のおっぱい……!」
執事「ちょ、えっ?! ……力が強い……!?」
ツンデレ「執事様とき、キス……!!んんぅ」グイッ
執事「んっ……舌っ……はい……んぅ」
- 973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/05/23(木) 23:37:32.59 ID:wzedSz9V0
- 【男の部屋】
聖女「いっ……イクッ!! ぁぁっ?!」ビクビクッ
男「……ふう」
聖女「さ、最後のは……すごかったですっ」
男「『最後のは』? 5回もしておいて」
聖女「言わないでくださいっ! あなただって本気で……その……」
男「ん?」
聖女「は、孕ませようとしてましたよね?」
男「嫌なのか?」
聖女「いえ。……ご主人様の命令なら従うしかないようです」
聖女「つまり……もう1回、やりましょう///」
- 974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/25(土) 21:47:39.39 ID:+mYZxwmw0
- エロいし可愛い
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/01(土) 20:59:17.63 ID:EXnJ2A2f0
- まだかな
- 976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/02(日) 23:00:38.10 ID:1Mv9ZXGD0
- エルフ「そんな……上手すぎですっ」
執事「まさか、普段から自分でっ……!?」
ツンデレ「ちっ、違いま……せんけどぉ」グチュグチュ
執事「もう……んっ、限界……!」
エルフ「私もイキそう……ですっ」
ツンデレ(2人ともあたしの手で……!!)
- 977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/03(月) 23:09:50.73 ID:1OYcSRWp0
- 【外】
男「疲れた……」ゲッソリ
幼馴染「ど、どうしたんだよ……」
男「ああ、お前か」
幼馴染「なんだよそれ。はい、お茶」
男「ありがとな」
幼馴染「……なあ。ここの人はみんなお前のことが好きなんだな」
男「もしそうなら嬉しいよ」
幼馴染「それと、幼女ちゃんにあたしのこと『昔からの友達』って言ってくれたってな」
男「まあな。これからは家族か」
幼馴染「っ〜〜///」
男「顔赤いぞ」
幼馴染「っ! こっち見るな!」
- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/05(水) 00:39:42.40 ID:JouZAt3c0
- 【外・昼】
男「そろそろだな」
幼馴染「何が?」
商人「まいどー!」
男「いやあ、高い買い物だった」
商人「いつもお世話になっております」
男「こちらこそ。ほい、これでいいな」
商人「はい。中までお運びしましょうか?」
男「いや、ここでいい」
商人「わかりました。それじゃ」
商人「またよろしくお願いします!」
男「お疲れ様ー」
- 979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/05(水) 00:41:48.20 ID:JouZAt3c0
- 幼馴染「何だ、これ」
男「そのうちわかるさ」
男「おーい」
執事「はぁはぁ……。お呼びですか?!」
男「おう……。大丈夫か?」
執事「もちろんですっ。……それよりこれが例の物ですか?」
男「ああ。皆を集めてくれ」
- 980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/05(水) 00:57:29.77 ID:JouZAt3c0
- 【数分後】
ワイワイガヤガヤ
犬少女「いち、に、さん……多分います! 揃いました!」
エルフ「これが噂に聞くアレなのですね……!」
ツンデレ「あたしは噂にも聞いたことがなかったわ」
ショタ「もっと早く言って欲しかったなぁ。髪の毛クルクルだよぉ」
クーデレ「それはいつものことだと思うのだけれど……」
アル「ん〜♪」ワシャワシャ
犬少女「わわっ?! 尻尾は駄目だってば!!」
聖女(お腹空いたなぁ)
- 981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/05(水) 01:07:24.55 ID:JouZAt3c0
- 執事「準備万端です」
男「よし。それではこれがやっとの思いで入手した『高性能色々できるカメラ』だ!」
幼女「わー!」
前幼女「わー!」
ドンドンパフパフ
男「そして今からこれで……」
男「家族写真を撮りたいと思いまーす!!」
デュラハン「……!!」ドキドキ
幼馴染「家族、写真……?」
男「思い出になるだろ? もちろんお前も入るんだ」
幼馴染「……うぅ」ウルッ
男「おいおい泣くなよ。可愛い顔が台無しだ」
幼馴染「やめろっ。優しくされるともっと泣くぞっ!」ウルウル
- 982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/05(水) 01:15:22.07 ID:JouZAt3c0
- 男「それじゃ適当に集まってー」
ツンデレ(むぅぅぅ!! やはりあいつの横、みんな狙ってたわね……!)
ツンデレ(執事様はわかるっ! 隣にいて当然だから。でももうひと枠くらい公平に決めるべきでしょ!!)
男「タイマーにしてあるからな。3……2……1……」
カシャッ カシャッ カシャッ
男「どれどれ。うん、いい出来だ」
幼女「見たーい!」
ショタ「僕もー!」
男「待て待て。現像してみんなに配るからなー」
- 983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/05(水) 01:23:11.12 ID:JouZAt3c0
- 【数日後】
聖女「おはようございます」
男「おはよう」
聖女「あの……」
男「なんだ?」
聖女「この前のカメラ、貸してもらえませんか?」
男「いいけど、何に使うんだ?」
聖女「いえ……大したことではありませんが」
男「食べ物の写真を撮るとか?」
聖女「マ、マサカソンナ!?」
男「図星じゃないか。こりゃ本格的にダイエットさせないとなぁ!」
聖女「……/// それじゃあ私の部屋でゆっくりと……ですよね?」ギュッ
- 984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/05(水) 01:32:27.67 ID:JouZAt3c0
- 【聖女の部屋】
男「この写真飾ってるんだ」
聖女「もちろんです! 特にあなたの写ってるところは大切なオナネ……じゃなくて信仰の……。そう! イコン的なアレなので!」
男「聖女……。食欲と性欲で生きてんなぁ」
聖女「うっ?! 心に刺さりますね……」
幼女「あーー!! お兄さんがえっちなことしてる!!」
男「幼女?! どこから入ったんだ?」
犬少女「それ本当?!」
ツンデレ「むぅぅ。こんな昼間っからぁ!!」
ショタ「ぼ、僕も仲間にいれてくださーい!」
男「集まるの早すぎだろ!!」
執事「他の皆もこちらに向かっているようです。猛ダッシュで」
- 985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/05(水) 01:46:38.25 ID:JouZAt3c0
- 男「執事?! お前まで……! いや、執事は元から早い! すぐ来る!」
執事「お褒め頂いているんですよね……?」
アル「ごしゅじんさまー!」
男「アルまで来たかっ! ……逃げるか?!」
エルフ「うふふ、覚悟を決めた方がいいんじゃないですか? あなたなら全員の相手も務まるでしょう?」
幼馴染「何の騒ぎだ……?」
デュラハン「えっちなことって聞こえた気が……!」
前幼女「ボクもえっちするー!」
クーデレ「……私も」ボソッ
男「……!!」ギンギン
ツンデレ「なになに? 身体は素直じゃない。だったら尚更逃がさないわよ!」ニコニコ
執事「だそうです。なのでひとまず……『お疲れ様』ですね」チュッ
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/05(水) 01:47:20.27 ID:JouZAt3c0
- おしまい
- 987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/05(水) 07:31:10.09 ID:JouZAt3c0
- 『魔女』や『博士』なるキャラも考えていたのですが出番ありませんでした
もしよければスレの残りは好きな登場人物かシチュエーションでも書いてください
- 988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/05(水) 08:00:56.82 ID:bg7OPzAQO
- >>1です
>>987と序盤の少ししか出番のなかったキャラは次書くときに参考にしたいと思います
- 989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/05(水) 21:44:42.54 ID:M6I+clxOO
- おつ 聖女
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 21:50:34.06 ID:Xlw8/qm20
- 聖女
- 991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/06(木) 23:55:14.47 ID:7h0JIBix0
- 聖女だな
- 992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 00:04:47.55 ID:CrDx8gg50
- 聖女
- 993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/07(金) 07:36:15.93 ID:hhx5d4VU0
- コメントありがとうございます
聖女多いですね
今夜あたり新スレ建てるかもです
- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/07(金) 07:39:51.04 ID:4e2Lbt1Z0
- 楽しみに待ってます
- 995 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/09(日) 17:39:27.15 ID:6qwEt1e90
- >>1です
新しいの建てました
https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1559917844/
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/09(日) 18:26:02.05 ID:9v4vP99A0
- http://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1559917844/
- 997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/08/28(水) 21:18:27.12 ID:qj8VVb8S0
- a
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/06/08(月) 02:15:22.63 ID:7RL3oMSmo
- ほ
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 02:15:55.71 ID:7RL3oMSmo
- ごめんなさい間違えました
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 02:47:05.47 ID:p5BvsnKq0
- a
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- ''';;';';;'';;;,., ブーーー
''';;';'';';''';;'';;;,., ブーーー
ブーーー ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
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