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【安価】男「奴隷との…」

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356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 18:59:17.78 ID:upmDCdA80
先の展開も決めていいの?
今はいいけど、もう少しルールを決めるべきでは?
357 :>>355の人 [sage]:2018/02/28(水) 18:59:31.40 ID:gJ/rRwCJ0
>>355
容姿忘れてた。
服は牡丹色のベビードール、藍色スポブラに水色しまパン
性格追加で中二病気味。
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 19:07:37.91 ID:qj6qRN1H0
今更ですが先の展開なんかは参考程度にします。
そういうのはダメとは言いませんが、あくまで参考程度だということでお願いします。
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 19:10:15.41 ID:qj6qRN1H0
>>358
もちろん安価で「先の展開」を募集した場合はほぼそのまま採用するつもりです。募集した情報に付加された追加情報はあくまで参考という意味です。
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 19:14:56.40 ID:upmDCdA80
自分の意見を押し付ける人もいるから気を付けた方がいいよ。
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 19:17:34.75 ID:qj6qRN1H0
男(この子は便宜上ツンデレと呼ぼう)

男「こんにちは」

ツンデレ「どーも。言っとくけど、こんな格好してるからって変な趣味はないから」

男「はあ、そうですか」

男(ツンツンしてんなぁ)

執事「ご主人様。クーデレ様を診る準備が整いました」

ツンデレ「……」チラッ

男「そうか。頼むぞ」

クーデレ「私はこのままでも平気なのですが…」

男「それは治療する。お前はここに来た時点で前みたいな奴隷じゃないんだよ」

執事「こちらへ」

クーデレ「……あの、ありがとうございます」

男「おう」
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 19:23:05.73 ID:qj6qRN1H0
男「あれ、ショタは?」

ツンデレ「はぁ…さっきの執事さんについて行っちゃったわよ」

男「そうか。やる気あるな」

ツンデレ「あたしも出来ればあっちについて行きたかったわよ! あんたなんかより執事さんの方が素敵だし」

男「えぇ…。なんか俺とても責められてない?」

ツンデレ「でもまあ、前よりは優しそうだから言うこと聞かない訳でもないから」

男「ツンとデレが釣り合ってなさすぎだろ」

男「はぁ。何かしたいことある?」

ツンデレ「ないわよ」

男「じゃあ↓1」
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 19:25:27.20 ID:upmDCdA80
執事の手伝いに行くぞ
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 19:36:43.83 ID:qj6qRN1H0
(医務室)

執事「ご主人様、ちょうど良かった。クーデレ様の痣は塗り薬で跡もつかず消える程度です」

男「そうか。よかった」

ツンデレ「……」チラチラッ

男「どうした? 黙り込んで。ツンツンしなくて痛い、ごめんね」

ツンデレ「ふん…」

男「そうだ、執事よ。手伝うことはないか?」

執事「手伝うこと、ですか? 家事全般はあらかたすでに片付いてますが…」

男「何かない?」

執事「それなら↓1を」
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 19:43:33.86 ID:fA0QRpSjO
肩揉み

そういえば執事は攻略対象じゃないの?
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 19:55:23.45 ID:awwzVPzb0
>>365
イッチのやりかたってもんがあるでしょ
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 19:58:16.57 ID:fA0QRpSjO
>>366
スマン……>>1にちょっと聞きたかっただけなんだ……
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 19:58:47.78 ID:qj6qRN1H0
男「お安い御用だ」

ツンデレ「あたしがやるわ。あんたは引っ込んでなさい」

男「えぇ…」

執事「困りましたね。…では、順番にお願いします」

男「おう」

ツンデレ「よいしょ…。じゃあ、始めますねっ」

男「俺の時と全然態度が違……」

ツンデレ「…」ギロッ

男「わないな、うん」

ツンデレ「どうですか? 強さは丁度ですか?」

執事「ええ、とてもお上手です」ニコニコ
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/28(水) 20:05:37.57 ID:awwzVPzb0
>>365 >>367
そうだったのか、ごめん
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 20:24:37.93 ID:qj6qRN1H0
男「交代な」

ツンデレ「え、まだ…」

執事「お願いします」

男「ようし、上着脱ごうか」

ツンデレ(見直したわ)

執事「上着ですか? わかりました」ヌギヌギ

男「そこのベッドに寝そべって」

執事「は、はぁ…」ゴロリ

男「背中のマッサージやります」ギュッ

執事「すごい……ご主人様、とてもいいです」

男「そうだろ。いつもありがとな」ギュッ

執事「っ………」ガバッ

ツンデレ(もう、こんな時に枕に顔うずめちゃうのよ…! もっとお顔を見たいのに!)
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 20:32:10.10 ID:qj6qRN1H0
執事「ご主人様、ツンデレ様、ありがとうございました! 羽が生えたように軽くなりました」

ツンデレ「また揉ませてください」

男「おう、いつでも言ってくれ」

執事「もったいなきお言葉。是非またお願いします!」

男「そういえばショタは?」

執事「クーデレ様と一緒に医務室の奥の方に」

男「手伝ってくれてるのか。やるな」

執事「とても助かりました」ニコッ

男「それはよかった」

男「次は↓1やる」
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 20:35:01.61 ID:awwzVPzb0
レズセしてたので入って3p
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 20:37:20.76 ID:awwzVPzb0
>>372

しばらく経過を眺めるのもいいかも
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 21:58:50.23 ID:qj6qRN1H0
クーデレ「…ありがとう」

ショタ「一緒にこの家に来たんだし、助け合わないとね!」

クーデレ「…それは」

ショタ「え? あ、いや、これはね…」

クーデレ「どうしたの? 腹痛?」

ショタ「大丈夫だよ…」

クーデレ「あっ…ごめんね。男の人のことはよくわからなくて…」

ショタ「違うの…。これは偽物で…」

クーデレ「偽物?」

ショタ「実は……」
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 22:04:39.59 ID:qj6qRN1H0
男「……どんな感じかな」ペラッ

男(カーテンの向こうで2人はレズレズしていた。ショタはショタだけどショタじゃなかった)

男「落ち着け、俺。よく見てみろ」

何してる?↓1
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 22:07:19.63 ID:fA0QRpSjO
キスしている
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 22:24:05.52 ID:qj6qRN1H0
男「ショタはなぜか下半身が露わになっている。そして男性のそれとはかなり違うな。あれ女だろマジで」

ショタ「んん…んちゅ」

クーデレ「甘えん坊だね…」チュッ

男「何この進展。いいなぁ」

男「とりあえず俺は↓1する」
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 22:27:28.95 ID:YYDxhw8Fo
外で泣く
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 22:32:41.08 ID:qj6qRN1H0
(家の外)

男「うわあぁぁぁぁん! つい勢いあまって家から出てしまったうわぁぁん」

男「しくしく」

誰か来た↓1
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/28(水) 22:38:38.33 ID:awwzVPzb0
犬少女
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 22:56:25.23 ID:qj6qRN1H0
犬少女「あ、ご主人様! こんにちは!」

男「しくしく。犬少女こんにちは。しくしく」

犬少女「泣いてる…?! 何かあったんですか?」

男「それがな、かくかくしかじか」

犬少女「それで、ご主人様が泣いてるんですね…。私でよかったら慰めますよ」

男「そうか?」

犬少女「はい。ちょうど遊びに来たので」

男「ありがとな。かわいいよ犬少女」ナデナデ

犬少女「あはは。くすぐったいですよ、ご主人様ぁ」

男「>>372の前に少し犬少女と何かする。↓1」
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 23:00:38.47 ID:HuYtvW76O
いろいろお話ししたあとに犬さんから誘ってsex
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 23:16:45.13 ID:qj6qRN1H0
(男の部屋)

男「ようこそ」

犬少女「ご主人様、もう泣いてないですけど、おさまりました?」

男「犬少女のこと見たら元気出た」

犬少女「えへへ、照れちゃいますよ」

男「引取先の家はどうだ? 上手くやってるか?」

犬少女「はい! 近所に新しい友達もできたんです! これもご主人様のおかげで…!」

男「友達ができたのは犬少女が可愛いからだろ。どんな友達なんだ?」

犬少女「色々です。みんなとてもよくしてくれて…ふふっ」

男「顔赤いぞ? もしかして、好きな男の子がいたりするのか?」

犬少女「まさか! いるわけないですっ…」

男「犬少女は出るとこ出てるしモテるだろ」

犬少女「……そんなことないですよ」
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 23:23:49.44 ID:qj6qRN1H0
犬少女「私の体、もうご主人様がいないと……」

男「そう言って、オナニーはしてるんだろ?」

犬少女「またそうやってはぐらかして……。ご主人様ぁ」

男「はっきり言ってくれたら、わかるんだけどなぁ」

犬少女「…私、もう1人じゃ耐えられなくて切なくて…」

男「オナニーじゃ満足できないんだ」

犬少女「ご主人様のおちんちん欲しくて…」

男「ちんこなら何でもいいんじゃないのか? 変態だな」

犬少女「むぅ……。ご主人様、見てください」

男「あらまあ」

犬少女「触ってないのにこんなに濡れてるんですよぉ。ここだってもうご主人様のカタチになってますからぁ」

385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/28(水) 23:32:08.00 ID:qj6qRN1H0
犬少女「やっぱり、私とじゃ嫌ですか…? ぱいずりした時も私より巨乳の人と見比べて、なんだか残念そうな顔してたし…」

男「ごめんごめん。犬少女のこと大好きだよ。嫌じゃないし、俺も準備万端」ギンギン

犬少女「いつ見ても大きい…です」

男「犬少女がおねだりするの忘れられなくて、ひどい態度とっちゃったね」

犬少女「じゃあ、してもらえるんですかぁ?!」

男「うん。触るよ。…本当にもうトロトロだ」

犬少女「あぁっ…おまんこに、おちんちん来てくださいぃ」

男「じゃ遠慮なく」ズブッ

犬少女「来たぁっ。ご主人様の入ってきてるぅ…!」

男「ヌルヌル締め付けてくる。次の行動↓1」
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 23:40:53.62 ID:upmDCdA80
射精したくなるのを我慢して突く
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 18:53:58.47 ID:55s+eJzU0
男「くっ…やばっ」パンパン

犬少女「あぁっ……いやっ…あっ」ハァハァ

男(ヤバイけどストロークを調節してなんとか耐えるぞ)

男「犬少女の中、かなりいいよ」

犬少女「報告とか……恥ずかしいぃ…んんっ」

男「そう言われても本当に気持ちいいからな」パンパン

犬少女「あぁぁっ…?! きちゃう! ダメ…あっ…きちゃいますぅぅ」ビクビクッ

男「イッたな。俺はまだだが…。どうする?↓1」
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 19:00:21.02 ID:DX+BdNQj0
かまわん!攻める!
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 19:20:01.08 ID:55s+eJzU0
男「犬少女…」ギュッ

犬少女「ふえぇぇ…?」

男「犬少女の体、綺麗だよな」

犬少女「んえぇぇ…? なにぃ…ですか…?」

男「可愛いよ犬少女」パンパン

犬少女「んんぅぐぅぅ──────ッ?!?!」ギュウ

男「イッてすぐだといいだろ?」

犬少女「だ…いやぁっ。ご主人…さまぁぁっ」

男「そろそろイクぞ」パンパン

犬少女「あぁぁぁっ。ビリビリ止まんないぃぃっ」ガクガクガク

男「イクッ──」ドビュドビュ
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 19:22:15.45 ID:55s+eJzU0
犬少女「ぁぁ──」ビクビクッ

男「ふう。…あれ、犬少女?」

犬少女「ひぃぃ───」ビクビクッ

男「お、おーい…。うーん、どうしよ↓1」
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/01(木) 19:32:18.14 ID:UeVa0MrA0
ディープキスする
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 19:45:31.01 ID:55s+eJzU0
男「んぐ…」チュウゥゥ

犬少女「んんぅ…? ちゅ…んん……」

男(犬少女……)

男「ふぅ……」

犬少女「ぷはっ。はぁはぁ……」ガバッ

犬少女「んぐっ……ちゅ……」レロレロ


393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 19:49:46.99 ID:55s+eJzU0
犬少女「はぁはぁ……」バタッ

男「お、おい」

犬少女「ご主人様ぁ……ちから…はいりません…」

男「ははは、俺も」バタッ

男「どうしよ。動けないぞ。↓1」
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/01(木) 19:51:05.23 ID:UeVa0MrA0
抱き合って休む
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 20:00:54.89 ID:55s+eJzU0
男「犬少女…」ムギュッ

犬少女「ご主人様……」ムギュッ

犬少女「すぅ……んん」スヤスヤ

男「俺も…寝そう………」
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 20:02:57.35 ID:PRhL9Tsz0
おやすみ
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/01(木) 20:03:29.68 ID:55s+eJzU0
執事「ご主人様…」

男「ん? 寝てたか」

執事「はい」

男「犬少女見なかったか?」

執事「犬少女様ならお風呂場に」

男「そうか。俺も風呂入るかな」

執事「では着替えの用意をしておきます」

男「任せた」ガチャ
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 20:19:06.54 ID:55s+eJzU0
ツンデレ「なっ…?!」

男「ようツンデレ」

ツンデレ「なんで裸で歩いてるのよ! …さいてー」

男「きゃあ///」

ツンデレ「なにがきゃあよ。見せるほどのモノでもないでしょ」

男「そうかな?」ボロンッ

ツンデレ「ほんっとにサイテー」プイッ

男「はぁ。デレねぇなぁ」

男「そうだ。風呂に誰か誘うか?↓1-2複数可」
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/01(木) 20:19:48.23 ID:UeVa0MrA0
幼女と聖女
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 20:23:10.74 ID:PRhL9Tsz0
犬少女と執事っていうか館にいる人全員
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 20:24:10.39 ID:PRhL9Tsz0
↑でも今あの二人レズセしてたよね確か…
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 20:26:52.23 ID:DX+BdNQj0
終わってから来たと考えていいのでは?
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 20:27:53.29 ID:PRhL9Tsz0
↑成る程
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 22:04:05.39 ID:55s+eJzU0
男「というわけで」

幼女「お風呂に入りにきましたー!」

執事「行きましょう」

ツンデレ「なんで私まで…」

聖女「…?」

聖女(前からいたのかな、この人…)

405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 22:32:31.30 ID:55s+eJzU0
(風呂場)

男「いやぁ、クーデレとショタは見当たらなくてな。犬少女は先に風呂入ってると思うんだが」ガラガラ

クーデレ「…おや」

ショタ「うわわわっ」

犬少女「ご主人様…!」

ツンデレ「何この威圧感…。私より小さい子なのに大きい…!」

ツンデレ(でもある意味楽園だ…!)キラキラ

ショタ「ご主人様もお風呂ですか?」

男「お、おう…」

男(あんなとこ見ておいてどんな顔して話せばいいんだ)

クーデレ「先程はありがとうございます」

執事「いえ、感謝ならご主人様に」

男「なあなあ」

聖女「何ですか…」

男「洗いっこしよー」

聖女「嫌ですよこんな大勢の前で…」

男「ただの洗いっこなのに。聖女のむっつりめ」

男「とりあえず↓1-2する」
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 22:39:48.08 ID:PRhL9Tsz0
ふしだらなことは考えずに背中ゴシゴシ(全員)
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 22:41:23.74 ID:UeVa0MrA0
全員の胸を見比べる
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 22:48:40.48 ID:55s+eJzU0
男「全員で背中ごしごししよーぜー」

幼女「わーわー」

ツンデレ「わーわー」

男「適当に順番決めるからなー。とりあえず…」

男(ショタとクーデレはくっつけてあげるか)

候補
男、執事、幼女、ツンデレ、犬少女、聖女

ショタ←クーデレ←残りは↓1

ランダムでよければそのように
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 22:54:34.05 ID:DX+BdNQj0
男の背中は執事に流させたいな
安価下
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 22:55:31.29 ID:UeVa0MrA0
ランダム
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:08:00.62 ID:55s+eJzU0
男「順番はこうなった」

ショタ←クーデレ←幼女←ツンデレ←犬少女←聖女←男←執事

ショタ「一安心…」

幼女「お姉ちゃん傷跡いっぱいだー。優しくするね!」

クーデレ「…ありがとう」

ツンデレ(見事に! おっぱいに挟みれているわ! これはもはやパイズリなのでは…?)

聖女「むぅ……」チラチラッ

男「何見てんだよ。やましいことは考えてないぞ」

聖女「そう言っても、何するかわかりませんからねっ」

執事「ご主人様、力加減いかがですか?」

男「いい感じだ。…そういえば執事と風呂入るの初めてか?」

執事「……はい」
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:13:17.62 ID:55s+eJzU0
幼女「後ろのお姉ちゃん、そこお尻だよぉ」

ツンデレ「ほら、後ろは洗いにくいかなって思って」

幼女「優しーい!」

聖女(今日はいやらしいことしてこない。…なんででしょうか?)

執事「……」ゴシゴシ

男「まあ、こんなところか。あとはとりあえず自由な」

男「執事、ありがとな」

執事「もったいなきお言葉…」

男「まずは↓1のから見ていくぞ」
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 23:15:38.82 ID:GCpOHvQu0
幼女
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:26:47.89 ID:55s+eJzU0
男「大きい…!」

幼女「…?」

男「うん、いいね」

幼女「わーい」ニコニコ

男「む…」チラッ

ツンデレ「な、何よ…?」ペターン

男「はぁ…」

ツンデレ「何よ今の「はぁ」って! 答えなさいよ!ちょ…」

男「次は↓1の見る」
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:27:41.17 ID:UeVa0MrA0
聖女
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:35:48.26 ID:55s+eJzU0
男「もう見慣れたこの体」

聖女「何を言いだすんですかっ」

男「隠すなよタオル取れよ」バサァ

男「あいかわらずのワガママボディ。あれ…?」

聖女「……」

男「最初の頃と比べて少しだけだが、本当に」

聖女「……」

男「少しだけむっちりしたな。いや、最初も大概だけど」

聖女「もう知りませんっ…! うわあああん!」

幼女「お姉ちゃん泣いてたよ。ご主人様何かしたのー?」

男「いやー…。なあ幼女。聖女って普段料理すんの?」

幼女「うん! とっても上手だよ!」

男「だからか」
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/01(木) 23:36:36.51 ID:55s+eJzU0
男「次は↓1」
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:38:50.69 ID:UeVa0MrA0
残り全員同時に
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:49:58.51 ID:55s+eJzU0
男「というわけで並べてみた」

犬少女「裸で向かい合うとやっぱりはずかしいですね…」テレッ

男「そうか? 犬少女、発育いいからまだまだ育つぞ」

犬少女「やった。身長も伸びて欲しいです!」

男「このサイズ感、好きだけどな」

犬少女「……もう」カアァァ

男「さて。クーデレよ」

クーデレ「……はい? 私の体なんて醜いですよね…。すみません」

男「そんなことないぞ。見てみろ、誰一人お前のこと見て嫌な顔してる奴いないから」

クーデレ「…そうですか。早く治したいです」

男「風呂上がったらまた薬塗っておけよな。あと胸は普通だな。もっと大きいと思ってた」

男「ショタはまあ」

ショタ(タオルで隠したから下は見えないけど…)ドキドキ

男「うん。普通の男の子だな。また色々手伝ってくれよ?」

ショタ「は、はい!」

男(お前女だろなんて言えないし胸無いし)
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 23:51:32.27 ID:GCpOHvQu0
ショタちゃん
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:54:21.37 ID:55s+eJzU0
執事「…何か?」ニコッ

男「いや、特には」

執事「何かあればすぐにお申し付けくださいね」ニコニコ

男「うん」

男「ぺったんこ」

執事「……?」

男「いや、なんでもないんだ。なんかごめんな」

執事「い、いえ。それよりなぜ…」

男「そうだ、後でまたクーデレに薬持って行ってくれな。任せたぞ」

執事「……御意」
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:58:03.95 ID:55s+eJzU0
男「お風呂ってなんでこんなに気持ちいいんだろ。なあアヒルさん?」

アヒル「………」プカプカ

聖女「いい歳しておもちゃですか?」

男「おもちゃ? 聖女のことか?」

聖女「今日という日はあなたを許しません…!」クニッ

男「いてててて」

幼女「ダメだよーお兄さんいじめちゃ」

ツンデレ「まったく、いい気味ね」

男「ぺったんこめ」

ツンデレ「このっ」クニッ

男「ごめ…いてててて」
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/01(木) 23:59:02.30 ID:55s+eJzU0
男「ってーな。いつか仕返ししてやる。とりあえず次は↓1」
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 00:01:40.05 ID:zOUsPeVj0
ショタとの交流を深める

自分から秘密を話してくれるようにしないとね
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:05:43.85 ID:0yW6Az4r0
男「おーいショタ」

ショタ「はい?」

男「まあ座ってくれ。お話ししよう」

ショタ「はい!」

ショタ(…ん? なんでまた改めて…?)

男「この家で生活できそう? 嫌ならいつでも言ってくれよ」

ショタ「もちろんです! 嫌だなんてとんでもない!」

男「ならいいんだけどさ」

男(話すって言ってもな。何か話そう。↓1)
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 00:12:56.60 ID:zOUsPeVj0
過去とか聞く。言いたくなければいいと前もって言って置いて
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:24:21.03 ID:0yW6Az4r0
男「なあショタ」

ショタ「はい…?」

男「ここにいるのは俺以外の全員が元奴隷だ。気分次第で聞いたりしていることだから、嫌なら答えなくていいけど」

ショタ「はい」

男「なんで奴隷なんかに?」

ショタ「なんで…? 飼い主に奉仕するためです」

男「なるほど。奴隷になる前は?」

ショタ「わかりません。覚えてないです…」

男「ふむ」

男(ショタは気がついてないかもしれないが、イスに座ると見えるんだよなぁ。色々と)

男「ここに来るまで、他のところに行ったりは?」

ショタ「はい、何度か。でも僕は胃に病気があるみたいで。いえ、お薬とかはいらないんですが…」

男「まあその辺も執事に言えば診てもらえると思うぞ。それで、病気があるから仕事もろくにできなかった?」

ショタ「いえ。どこの家も健康な奴隷が欲しいんだと思います…」

男「そうか。とにかく、よそはよそ、うちはうちだ。困ったことがあれば言ってくれ」

ショタ「はい! ありがとうございます!」

428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:25:06.26 ID:0yW6Az4r0
男「そろそろ上がるか。最後に↓1しておく」
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:26:15.37 ID:QdoZF/f70
以前解放したエルフとエッチ
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:40:58.87 ID:0yW6Az4r0
エルフ「あのぉ」

執事「おや」

ツンデレ(また裸のおっぱいが増えた?!)

男「いつぞやのエルフじゃないか」

エルフ「こんにちは。お風呂場から声が聞こえたので、無礼とは言え、つい入ってしまいました」

男「いいんだよ。ひさしぶりだな」

エルフ「はい………んっ」

男「やっぱりこの上品なおっぱいは忘れられないな」

エルフ「急すぎますよ…。見られてるのにこんなこと…」

男「新しい生活はどうだ?」

エルフ「全てが新鮮です。王国のこと忘れたわけじゃありませんが、いつまで引きずっていても滅入るだけなので…」

男「よかった」

エルフ「それで今日はお礼に来たのですが…。人増えましたね」

男「うん。エルフのソーププレイお気に入りなんだよなぁ。やってよ」

エルフ「それはちょっと…。人目もあるので…」

431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:44:08.77 ID:0yW6Az4r0
男「気持ちいいな」

エルフ「…もういいですか? 恥ずかしすぎて耳が尖り始めました」

男「元からだろ? エルフなんだし」

男「おっぱいやわらけぇ」

ツンデレ(おっぱい)

聖女「おっぱい」

男「え?」

聖女「……」

男「今誰か…気のせいか」

男「のぼせてきたし、これくらいにして出るか。ありがとなエルフ」

エルフ「はい…」
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 00:46:13.73 ID:zOUsPeVj0
正直、クソ安価のせいで手放したエルフとかもこっちに引き取らせられないだろうか……
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:48:19.83 ID:0yW6Az4r0
(男の部屋)

執事「ご主人様、犬少女様や聖女様が泊まりたいと…」

男「いいよ」

執事「御意」

男「昼前からエロゲするか。……ピンクの花集めて………」

(1時間後)

男「あれ、もうこんな時間。ちょっと↓1のとこにでも行ってみるか」
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 00:50:54.01 ID:zOUsPeVj0
エルフ

そういえば前の幼女を選択する場合はどう表記すればいいかな?
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:55:56.01 ID:0yW6Az4r0
>>434
わかりやすく、前幼女とか適当に決めてもらっていいです
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 01:04:39.97 ID:0yW6Az4r0
男「よう」

エルフ「あっ…」

男「お前といた時間は短かったけど、忘れられない思い出だよ」

エルフ「私もです」

男「落ち着いて聞いてくれ」

男「実はな、お前のこと裏切ったかもしれない奴を見たんだ。奴隷市場で」

エルフ「今はどこに…?!」

男「さあな。だが、市場で見た時は何というか…。見てしまうと復讐とか言えないくらいにひどかったよ」

エルフ「……」

男「複雑な気持ちなのはわかる。だが、ツケが回ってきたんだ。そう思おうぜ」

エルフ「……はい。私、今日参ったのはあなたに会うと救われる気がしたからなのです」

男「というと?」

エルフ「私の新生活は順風満帆。文句の1つもありませんでした。でも、そのことで心の中に少しだけだ思い残しがあったのです」

男「そうか。なんかごめんな。何もしてやらない」

エルフ「いいえ。救われました。そのお話と、もう1つ。あなたに会えたから…」

437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 01:07:43.22 ID:0yW6Az4r0
男「またこの家に戻ってくるかはあるか?」

エルフ「……!」

男「ん…?」

エルフ「いえ、今言おうとしていたことですから、驚いてしまいました」

エルフ「正直、決めかねているのです。今の家の主に許可はいただきました。しばらくはこちらにいてもいいという」

男「そうか」

エルフ「あとはあなたの許可を…」

男「向こうの生活も楽しくて大切なんだろ?」

エルフ「はい…」

男「決心がつくまでは俺の家で悩んでおけ」

エルフ「…はい!」
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 01:09:16.00 ID:0yW6Az4r0
男「というわけで、エルフに金を持たせて服とか色々買いに行かせた。当分はうちにいるだろうさ」

執事「では、新しいお部屋の準備をしておきます」

男「任せた」

男「次は↓1のところに行くぞ」
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 01:14:18.24 ID:KBf9F+GdO
クーデレ
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 01:22:47.04 ID:0yW6Az4r0
男「やあ」

クーデレ「…ご主人様」

男「お、ちゃんと薬塗ってるな」

クーデレ「…はい」

男「背中、塗るよ」

クーデレ「…ありがとうございます」

男「まだ、なんで私なんかに優しくするんだって顔してんな」

クーデレ「…してましたか?」

男「ああ。お前はこれまでずっと辛い思いしてたんだ。ここでくらい優しくされておけってことだよ」

クーデレ「……」ニコッ

男「この分だともう痣も消えるな」

クーデレ「はい。このご恩はどうやって返せばいいですか?」

男「そうだな。…幸せになってくれればそれでいいよ」
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 01:24:03.47 ID:0yW6Az4r0
男「クーデレもツンデレ並みにデレねぇな。執事は部屋の準備を終えて昼飯の準備をしだしたな。匂いでわかる」

男「次は↓1」
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 01:26:06.57 ID:zOUsPeVj0
執事の手伝い
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 01:31:13.70 ID:0yW6Az4r0
(キッチン)

執事「ご主人様、どうかなさいました?」

男「手伝いに来た」

執事「お手伝いですか!」

男「お、喜んでくれたか。よほど忙しかったんだな」

執事「い、いえ…。私はこちらをやるので、ご主人様はお皿の用意をお願いします」

男「はーい」

男「ほい。出しておいたから」

執事「…こちらも、しばらくオーブンで焼くだけです」

男「執事に↓1してみる」
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 02:01:08.29 ID:IIiw2wvJo
北斗有情破顔拳
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 02:04:40.17 ID:zOUsPeVj0
安価↓なら「不意打ちに耳元で愛を囁く」
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 02:20:28.39 ID:0yW6Az4r0
男「北斗有情破顔拳!」ビーム

執事「……」

男「わお、避けるとは。さすが執事」

執事「ありがたきお言葉」

男「なあ執事」

執事「何でしょう」

男「お前、俺が女の子と絡んでると露骨に嫌そうな顔しない?」

執事「…そんなつもりは」

男「ほら今も。もしかして…」

執事「……」

男「見てて気分悪くしてる? なんかごめんなー」

執事「え…?」

男「やっぱり執事も気使って欲しいよなー」

執事「そ、そのようなことは…! いつでもお呼びください、ご主人様!」

男「そう? まあ執事がそう言ってくれるなら」
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 02:23:49.68 ID:0yW6Az4r0
ツンデレ「匂いにつられて」

聖女「……」グーー

男「むちむち」ボソッ

聖女「…ばか」ボソッ

男「飯抜き」ボソッ

聖女「ごめんなさいご主人様ぁ」

ツンデレ「…茶番ね」

ショタ「執事さーん! 手伝うことありますかー?」

執事「そうですね…。では、ここにいない皆様に昼食ができたとお伝えしてもらえますか?」

ショタ「はい!」
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 02:29:32.41 ID:0yW6Az4r0
男「いただきまーす」

犬少女「おいしー」

聖女「…………」モグモグモグモグ

クーデレ「こんなの初めて…」

幼女「うまーー」

ショタ「これどうやって作るんですか?! 今度教えてください!」

エルフ「急いで帰ってきてよかった…!」

執事「ええ、構いませんが」ニコッ

ツンデレ「一応あんたに聞いておくわ。主人なんだし。何かやることとかあるの?」

男「うーん。みんなで食うと一段とうまい」

ツンデレ「か、空返事! そーいうとこよ! あんたのダメなとこ!」

男「怒るなよ。聞いてるから。じゃあ午後はすぐに俺と2人で↓1するか」

449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 02:33:07.69 ID:Hq0FzeH/O
執事へのプレゼントを考える
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 02:35:18.54 ID:0yW6Az4r0
ツンデレ「ちょ、何それ! こんな堂々というと聞こえちゃうでしょ?!」

男「ごめんなさい」

ツンデレ「でもいいわ。執事様のためならね」

男「はぁ、そうですか」

451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 02:38:54.20 ID:0yW6Az4r0
(男の部屋)

男「というわけだ」

ツンデレ「わかんないわよ」

男「いつもお世話になってるから、執事にプレゼントをだな」

ツンデレ「そこはわかるわ。あんた執事様がいないと何もできなさそうだもの」

男「痛い言葉だ。刺さる」

ツンデレ「で、なんであたしなの?」

男「執事のこと慕ってるし、しっかりしてそうだから」

ツンデレ「なっ…! あ、あんたもたまにはいいこと言うのね」

男「ちょろいな」

ツンデレ「聞こえてるわよっ!」

男「冗談だってば。ステイ。何かいい案あるか?」

ツンデレ「そうね…。↓1なんかどう?」
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 02:40:02.55 ID:cCsJk9NKO
女の子らしい服装
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 14:21:27.89 ID:0yW6Az4r0
男「なるほど。頭いいな」

ツンデレ「そ、そんなことないわよ。言われて悪い気はしないけど」

(服屋)

男「と言うわけで執事に適当に言い訳して服屋に来た」

ツンデレ「あたしもね」

男「執事の服ついでにお前のも買うか」

ツンデレ「え、いいの?! ありがと!」

男「執事に買う服↓2 複数可。ツンデレに買う服↓3」
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 14:22:19.37 ID:0yW6Az4r0
>>357
これ見てなかったから別のキャラに流用したいと思います…
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 14:39:27.02 ID:EcdLKlHHO
ワンピース、ドレスに他複数

色とかは>>1に任すかんじで
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