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【安価】男「奴隷との…」
- 417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/01(木) 23:36:36.51 ID:55s+eJzU0
- 男「次は↓1」
- 418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:38:50.69 ID:UeVa0MrA0
- 残り全員同時に
- 419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:49:58.51 ID:55s+eJzU0
- 男「というわけで並べてみた」
犬少女「裸で向かい合うとやっぱりはずかしいですね…」テレッ
男「そうか? 犬少女、発育いいからまだまだ育つぞ」
犬少女「やった。身長も伸びて欲しいです!」
男「このサイズ感、好きだけどな」
犬少女「……もう」カアァァ
男「さて。クーデレよ」
クーデレ「……はい? 私の体なんて醜いですよね…。すみません」
男「そんなことないぞ。見てみろ、誰一人お前のこと見て嫌な顔してる奴いないから」
クーデレ「…そうですか。早く治したいです」
男「風呂上がったらまた薬塗っておけよな。あと胸は普通だな。もっと大きいと思ってた」
男「ショタはまあ」
ショタ(タオルで隠したから下は見えないけど…)ドキドキ
男「うん。普通の男の子だな。また色々手伝ってくれよ?」
ショタ「は、はい!」
男(お前女だろなんて言えないし胸無いし)
- 420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 23:51:32.27 ID:GCpOHvQu0
- ショタちゃん
- 421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:54:21.37 ID:55s+eJzU0
- 執事「…何か?」ニコッ
男「いや、特には」
執事「何かあればすぐにお申し付けくださいね」ニコニコ
男「うん」
男「ぺったんこ」
執事「……?」
男「いや、なんでもないんだ。なんかごめんな」
執事「い、いえ。それよりなぜ…」
男「そうだ、後でまたクーデレに薬持って行ってくれな。任せたぞ」
執事「……御意」
- 422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/01(木) 23:58:03.95 ID:55s+eJzU0
- 男「お風呂ってなんでこんなに気持ちいいんだろ。なあアヒルさん?」
アヒル「………」プカプカ
聖女「いい歳しておもちゃですか?」
男「おもちゃ? 聖女のことか?」
聖女「今日という日はあなたを許しません…!」クニッ
男「いてててて」
幼女「ダメだよーお兄さんいじめちゃ」
ツンデレ「まったく、いい気味ね」
男「ぺったんこめ」
ツンデレ「このっ」クニッ
男「ごめ…いてててて」
- 423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/01(木) 23:59:02.30 ID:55s+eJzU0
- 男「ってーな。いつか仕返ししてやる。とりあえず次は↓1」
- 424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 00:01:40.05 ID:zOUsPeVj0
- ショタとの交流を深める
自分から秘密を話してくれるようにしないとね
- 425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:05:43.85 ID:0yW6Az4r0
- 男「おーいショタ」
ショタ「はい?」
男「まあ座ってくれ。お話ししよう」
ショタ「はい!」
ショタ(…ん? なんでまた改めて…?)
男「この家で生活できそう? 嫌ならいつでも言ってくれよ」
ショタ「もちろんです! 嫌だなんてとんでもない!」
男「ならいいんだけどさ」
男(話すって言ってもな。何か話そう。↓1)
- 426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 00:12:56.60 ID:zOUsPeVj0
- 過去とか聞く。言いたくなければいいと前もって言って置いて
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:24:21.03 ID:0yW6Az4r0
- 男「なあショタ」
ショタ「はい…?」
男「ここにいるのは俺以外の全員が元奴隷だ。気分次第で聞いたりしていることだから、嫌なら答えなくていいけど」
ショタ「はい」
男「なんで奴隷なんかに?」
ショタ「なんで…? 飼い主に奉仕するためです」
男「なるほど。奴隷になる前は?」
ショタ「わかりません。覚えてないです…」
男「ふむ」
男(ショタは気がついてないかもしれないが、イスに座ると見えるんだよなぁ。色々と)
男「ここに来るまで、他のところに行ったりは?」
ショタ「はい、何度か。でも僕は胃に病気があるみたいで。いえ、お薬とかはいらないんですが…」
男「まあその辺も執事に言えば診てもらえると思うぞ。それで、病気があるから仕事もろくにできなかった?」
ショタ「いえ。どこの家も健康な奴隷が欲しいんだと思います…」
男「そうか。とにかく、よそはよそ、うちはうちだ。困ったことがあれば言ってくれ」
ショタ「はい! ありがとうございます!」
- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:25:06.26 ID:0yW6Az4r0
- 男「そろそろ上がるか。最後に↓1しておく」
- 429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:26:15.37 ID:QdoZF/f70
- 以前解放したエルフとエッチ
- 430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:40:58.87 ID:0yW6Az4r0
- エルフ「あのぉ」
執事「おや」
ツンデレ(また裸のおっぱいが増えた?!)
男「いつぞやのエルフじゃないか」
エルフ「こんにちは。お風呂場から声が聞こえたので、無礼とは言え、つい入ってしまいました」
男「いいんだよ。ひさしぶりだな」
エルフ「はい………んっ」
男「やっぱりこの上品なおっぱいは忘れられないな」
エルフ「急すぎますよ…。見られてるのにこんなこと…」
男「新しい生活はどうだ?」
エルフ「全てが新鮮です。王国のこと忘れたわけじゃありませんが、いつまで引きずっていても滅入るだけなので…」
男「よかった」
エルフ「それで今日はお礼に来たのですが…。人増えましたね」
男「うん。エルフのソーププレイお気に入りなんだよなぁ。やってよ」
エルフ「それはちょっと…。人目もあるので…」
- 431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:44:08.77 ID:0yW6Az4r0
- 男「気持ちいいな」
エルフ「…もういいですか? 恥ずかしすぎて耳が尖り始めました」
男「元からだろ? エルフなんだし」
男「おっぱいやわらけぇ」
ツンデレ(おっぱい)
聖女「おっぱい」
男「え?」
聖女「……」
男「今誰か…気のせいか」
男「のぼせてきたし、これくらいにして出るか。ありがとなエルフ」
エルフ「はい…」
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 00:46:13.73 ID:zOUsPeVj0
- 正直、クソ安価のせいで手放したエルフとかもこっちに引き取らせられないだろうか……
- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:48:19.83 ID:0yW6Az4r0
- (男の部屋)
執事「ご主人様、犬少女様や聖女様が泊まりたいと…」
男「いいよ」
執事「御意」
男「昼前からエロゲするか。……ピンクの花集めて………」
(1時間後)
男「あれ、もうこんな時間。ちょっと↓1のとこにでも行ってみるか」
- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 00:50:54.01 ID:zOUsPeVj0
- エルフ
そういえば前の幼女を選択する場合はどう表記すればいいかな?
- 435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 00:55:56.01 ID:0yW6Az4r0
- >>434
わかりやすく、前幼女とか適当に決めてもらっていいです
- 436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 01:04:39.97 ID:0yW6Az4r0
- 男「よう」
エルフ「あっ…」
男「お前といた時間は短かったけど、忘れられない思い出だよ」
エルフ「私もです」
男「落ち着いて聞いてくれ」
男「実はな、お前のこと裏切ったかもしれない奴を見たんだ。奴隷市場で」
エルフ「今はどこに…?!」
男「さあな。だが、市場で見た時は何というか…。見てしまうと復讐とか言えないくらいにひどかったよ」
エルフ「……」
男「複雑な気持ちなのはわかる。だが、ツケが回ってきたんだ。そう思おうぜ」
エルフ「……はい。私、今日参ったのはあなたに会うと救われる気がしたからなのです」
男「というと?」
エルフ「私の新生活は順風満帆。文句の1つもありませんでした。でも、そのことで心の中に少しだけだ思い残しがあったのです」
男「そうか。なんかごめんな。何もしてやらない」
エルフ「いいえ。救われました。そのお話と、もう1つ。あなたに会えたから…」
- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 01:07:43.22 ID:0yW6Az4r0
- 男「またこの家に戻ってくるかはあるか?」
エルフ「……!」
男「ん…?」
エルフ「いえ、今言おうとしていたことですから、驚いてしまいました」
エルフ「正直、決めかねているのです。今の家の主に許可はいただきました。しばらくはこちらにいてもいいという」
男「そうか」
エルフ「あとはあなたの許可を…」
男「向こうの生活も楽しくて大切なんだろ?」
エルフ「はい…」
男「決心がつくまでは俺の家で悩んでおけ」
エルフ「…はい!」
- 438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 01:09:16.00 ID:0yW6Az4r0
- 男「というわけで、エルフに金を持たせて服とか色々買いに行かせた。当分はうちにいるだろうさ」
執事「では、新しいお部屋の準備をしておきます」
男「任せた」
男「次は↓1のところに行くぞ」
- 439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 01:14:18.24 ID:KBf9F+GdO
- クーデレ
- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 01:22:47.04 ID:0yW6Az4r0
- 男「やあ」
クーデレ「…ご主人様」
男「お、ちゃんと薬塗ってるな」
クーデレ「…はい」
男「背中、塗るよ」
クーデレ「…ありがとうございます」
男「まだ、なんで私なんかに優しくするんだって顔してんな」
クーデレ「…してましたか?」
男「ああ。お前はこれまでずっと辛い思いしてたんだ。ここでくらい優しくされておけってことだよ」
クーデレ「……」ニコッ
男「この分だともう痣も消えるな」
クーデレ「はい。このご恩はどうやって返せばいいですか?」
男「そうだな。…幸せになってくれればそれでいいよ」
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 01:24:03.47 ID:0yW6Az4r0
- 男「クーデレもツンデレ並みにデレねぇな。執事は部屋の準備を終えて昼飯の準備をしだしたな。匂いでわかる」
男「次は↓1」
- 442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 01:26:06.57 ID:zOUsPeVj0
- 執事の手伝い
- 443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 01:31:13.70 ID:0yW6Az4r0
- (キッチン)
執事「ご主人様、どうかなさいました?」
男「手伝いに来た」
執事「お手伝いですか!」
男「お、喜んでくれたか。よほど忙しかったんだな」
執事「い、いえ…。私はこちらをやるので、ご主人様はお皿の用意をお願いします」
男「はーい」
男「ほい。出しておいたから」
執事「…こちらも、しばらくオーブンで焼くだけです」
男「執事に↓1してみる」
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 02:01:08.29 ID:IIiw2wvJo
- 北斗有情破顔拳
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 02:04:40.17 ID:zOUsPeVj0
- 安価↓なら「不意打ちに耳元で愛を囁く」
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 02:20:28.39 ID:0yW6Az4r0
- 男「北斗有情破顔拳!」ビーム
執事「……」
男「わお、避けるとは。さすが執事」
執事「ありがたきお言葉」
男「なあ執事」
執事「何でしょう」
男「お前、俺が女の子と絡んでると露骨に嫌そうな顔しない?」
執事「…そんなつもりは」
男「ほら今も。もしかして…」
執事「……」
男「見てて気分悪くしてる? なんかごめんなー」
執事「え…?」
男「やっぱり執事も気使って欲しいよなー」
執事「そ、そのようなことは…! いつでもお呼びください、ご主人様!」
男「そう? まあ執事がそう言ってくれるなら」
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 02:23:49.68 ID:0yW6Az4r0
- ツンデレ「匂いにつられて」
聖女「……」グーー
男「むちむち」ボソッ
聖女「…ばか」ボソッ
男「飯抜き」ボソッ
聖女「ごめんなさいご主人様ぁ」
ツンデレ「…茶番ね」
ショタ「執事さーん! 手伝うことありますかー?」
執事「そうですね…。では、ここにいない皆様に昼食ができたとお伝えしてもらえますか?」
ショタ「はい!」
- 448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 02:29:32.41 ID:0yW6Az4r0
- 男「いただきまーす」
犬少女「おいしー」
聖女「…………」モグモグモグモグ
クーデレ「こんなの初めて…」
幼女「うまーー」
ショタ「これどうやって作るんですか?! 今度教えてください!」
エルフ「急いで帰ってきてよかった…!」
執事「ええ、構いませんが」ニコッ
ツンデレ「一応あんたに聞いておくわ。主人なんだし。何かやることとかあるの?」
男「うーん。みんなで食うと一段とうまい」
ツンデレ「か、空返事! そーいうとこよ! あんたのダメなとこ!」
男「怒るなよ。聞いてるから。じゃあ午後はすぐに俺と2人で↓1するか」
- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 02:33:07.69 ID:Hq0FzeH/O
- 執事へのプレゼントを考える
- 450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 02:35:18.54 ID:0yW6Az4r0
- ツンデレ「ちょ、何それ! こんな堂々というと聞こえちゃうでしょ?!」
男「ごめんなさい」
ツンデレ「でもいいわ。執事様のためならね」
男「はぁ、そうですか」
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 02:38:54.20 ID:0yW6Az4r0
- (男の部屋)
男「というわけだ」
ツンデレ「わかんないわよ」
男「いつもお世話になってるから、執事にプレゼントをだな」
ツンデレ「そこはわかるわ。あんた執事様がいないと何もできなさそうだもの」
男「痛い言葉だ。刺さる」
ツンデレ「で、なんであたしなの?」
男「執事のこと慕ってるし、しっかりしてそうだから」
ツンデレ「なっ…! あ、あんたもたまにはいいこと言うのね」
男「ちょろいな」
ツンデレ「聞こえてるわよっ!」
男「冗談だってば。ステイ。何かいい案あるか?」
ツンデレ「そうね…。↓1なんかどう?」
- 452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 02:40:02.55 ID:cCsJk9NKO
- 女の子らしい服装
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 14:21:27.89 ID:0yW6Az4r0
- 男「なるほど。頭いいな」
ツンデレ「そ、そんなことないわよ。言われて悪い気はしないけど」
(服屋)
男「と言うわけで執事に適当に言い訳して服屋に来た」
ツンデレ「あたしもね」
男「執事の服ついでにお前のも買うか」
ツンデレ「え、いいの?! ありがと!」
男「執事に買う服↓2 複数可。ツンデレに買う服↓3」
- 454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 14:22:19.37 ID:0yW6Az4r0
- >>357
これ見てなかったから別のキャラに流用したいと思います…
- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 14:39:27.02 ID:EcdLKlHHO
- ワンピース、ドレスに他複数
色とかは>>1に任すかんじで
- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 16:54:18.17 ID:zOUsPeVj0
- メイド服(執事と一緒に働いたら絵になるぞ。とか言って)
- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 20:48:05.55 ID:0yW6Az4r0
- 男「執事に買うのは…。これとこれとこれと…。うーん、面倒だ」
服屋「どういたしますか?」
男「そこからそこまで全部」
服屋「えぇ? お支払いは…?」
男「一括現金払いで。はい」
服屋「ありがとうございます!」
ツンデレ「す、すごい…!」
男「包んでおいて」
服屋「かしこまりました」
男「さて、ツンデレは…」
ツンデレ「この服とかどう? 似合う?」
男「にあうにあう」
ツンデレ「適当ね…!」
男「このメイド服…。ツンデレよ、執事は1人で家のこと全部やってくれてるんだぜ」
ツンデレ「へえ。すごいのね執事様」
男「そういえば、さっき手伝った時すごく喜んでたなぁ」
ツンデレ「どういうことよ」
男「なに、そういうことさ。執事の隣にメイド服のツンデレ。かなり絵になると思うぜ」
ツンデレ「…ほんとに?」
男「うん」
ツンデレ「じゃあ、その…」
男「メイド服買わせてくれるか?」
ツンデレ「う、うん。ありがと」
- 458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 20:49:55.28 ID:0yW6Az4r0
- (男の部屋)
男「さて、これからなんだが…」
ツンデレ「ええ、そうね」
男「どういう感じで渡す?」
ツンデレ「そんなこと言われてもわかんないわよ」
男「だからこうやって考えてるんだろ」
男「とりあえず↓1」
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 20:52:27.78 ID:zOUsPeVj0
- 日頃の感謝の気持ちのプレゼントとして一人の時に渡す
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 21:27:02.57 ID:0yW6Az4r0
- ツンデレ「そ、そう。うん、それがいいわね」
男「ツンデレはメイド服着て手伝ってやってくれな」
ツンデレ「…うん!」
男「それじゃ」
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 21:50:48.15 ID:0yW6Az4r0
- (執事の部屋)
男「おーい執事、いるか?」
男「いない」
執事「ご主人様、お呼びになりましたか?」
男「廊下から執事が」
執事「夕食の下ごしらえをしていましたので」
男「そうか」
男(とりあえず2人きりだが…。どうやって渡す?↓1)
- 462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 22:00:10.58 ID:RyEmnziwO
- 大切な話があるから執事の部屋で話そうと言う
- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 22:11:42.09 ID:0yW6Az4r0
- 男「夕飯の支度はもう済んだのか?」
執事「ええ、もう片付きました」
男「そうか。大切な話があるから、部屋の中で話そう」
男「では」
執事「はい」
男「これ、受け取ってくれ」
執事「これは…」
男「色々あって服をいっぱい買ってな。その中から執事に着て欲しいのを選んだんだ」
執事「そんな、私にはもったいない…です。」
男「いつもありがとうってことだよ。気に入らなかったか?」
執事「いえ、とても嬉しいのですが…」
男「着るのは気が向いたらでいいんだ」
執事「ぜひ! …今着ます
- 464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 22:24:28.85 ID:0yW6Az4r0
- 執事「普段から執事服しか着てないので…。おかしくないですか?」
男「とても似合ってるよ」
執事「──────っ///」
執事「このドレス、一生大切にします!」
男「大袈裟な。それ、俺が執事に1番似合うと思って持ってきたけど、俺の部屋にまだあるから、使ってくれよ」
執事「はい! ありがとうございます、ご主人様!」ニコニコ
男「おう。喜んでくれて俺も嬉しいよ」
- 465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 22:32:01.66 ID:0yW6Az4r0
- (男の部屋)
男「執事また着てくれるかなぁ」
男「エロゲでもするか」スコスコスコスコ
男「裸にして朝を迎えると」スコスコスコスコ
男「イベントになるんだよなぁ」スコスコスコスコ
ツンデレ「どうだったー? ちゃんと渡せ……え?」
男「うおっ?! ノックくらいしろよ!」スコスコスコスコ
ツンデレ「な、何してるのよ!」
男「見ての通りだよ!」ドピュビュル
ツンデレ「さいてーーー!」ダダダッ
- 466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 22:33:00.92 ID:0yW6Az4r0
- 男「スッキリしたから↓1する」
- 467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 22:34:44.97 ID:RyEmnziwO
- 前幼女の様子でも見に行く
無理なら安価↓
- 468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 22:38:13.62 ID:Opne5OEO0
- エロ小説でも書こうたまには妄想の中のふけるのも良いだろう
- 469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 22:44:28.20 ID:0yW6Az4r0
- 男「前にいた幼女に会いに行こう」
男「だがその前に少しエロ小説を書く」
男「どんなのを書こうか。モデルとか↓1」
- 470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 22:53:44.36 ID:GVVTAat/0
- 近親相姦もの
ヨスガろう
- 471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 23:00:58.02 ID:0yW6Az4r0
- 男「よーし書くぞ」
男「近親相姦モノだ。どうせ妄想にふけるなら身近な人をモデルにしたいよな」
男「主人公の相手役は↓1をモデルに書くぞ」
- 472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 23:02:56.86 ID:IIiw2wvJo
- オレ
- 473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 23:07:47.74 ID:RyEmnziwO
- 聖女
- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 23:09:32.80 ID:0yW6Az4r0
- (廊下)
執事「……」ニコッ
エルフ「こんにちは」ペコリ
エルフ「あの人、はじめて見かけましたね…。とても楽しそうに歩いていましたけど…」
(男の部屋)
男「相手役は俺だな。俄然興奮してきた! 主人公は↓1にするぞ」
- 475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 23:11:13.83 ID:RyEmnziwO
- 執事
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 23:17:26.43 ID:0yW6Az4r0
- 男「よし、執事だ。執事と、兄の俺が昼間からは言えないようなことを日常的にする話を書こう!」
(しばらく経過)
男「できた! 禁じられた一線を超えた兄妹が、肉欲にまみれお互いを求め合うドロドロのやつだ!」
男「ふう。欲望全部吐いた気がする。とりあえず推敲なんかは後回しにして前幼女のとこに行こうかな」
- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 23:26:51.93 ID:0yW6Az4r0
- 男「やあ、こんにちは」
前幼女「ご、ご主人さまぁ」グワッ
男「うおっ。元気してたか?」
前幼女「うわあああぁぁぁ。ご主人さまぁぁぁぁ」ムギュウ
男「泣くなよ、前幼女。ここの家の人は?」
前幼女「おじさんもおばさんもお仕事でいないよぉ」
男「そうか。偉いな前幼女は。留守番してるのな」
前幼女「うん!」
男「よしよし」
男「せっかくだし↓1」
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 23:34:32.49 ID:GVVTAat/0
- しばらくおはなし
- 479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 23:42:07.12 ID:0yW6Az4r0
- (男の部屋)
執事「あの、ご主人様…。他の服も試着してみようと…」
執事「いませんね」
執事「…これは」ペラッ
- 480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 23:45:10.41 ID:0yW6Az4r0
- ショタ「お茶淹れますよ」
クーデレ「ありがとう…」
聖女「平和だなぁ」
幼女「お姉ちゃん、お菓子も食べよー」
聖女「美味しいなぁ」モグモグ
- 481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 23:50:15.68 ID:0yW6Az4r0
- 男「そうか、もう料理を」
前幼女「うん! ボク、素敵なお嫁さんになるんだ!」
男「へえ。相手はいるのか?」
前幼女「ご主人さま!」
男「やめろよ、照れるだろ」
前幼女「えへへ」
男「うん。前幼女が淹れてくれたお茶は美味しいぞ」
前幼女「よかった! ボク、いつもおじさんやおばさんにも言われてるの」
男「そうだなぁ。毎日飲めるなら幸せ者だな!」
- 482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/02(金) 23:53:21.54 ID:zOUsPeVj0
- 名前表記はボク幼女でも行けそうな気がした
- 483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 23:56:01.22 ID:0yW6Az4r0
- 男「うちにも、前幼女と同じくらいの歳の子いるからさ。遊びに来たらとっても楽しいぞ」
前幼女「ボク、ご主人さまの家また行きたい!」
男「うんうん」
前幼女「あっ! そろそろおじさん達帰ってくる」
男「そうか。じゃあ軽く挨拶して帰ろうかな」
おじさん「ただいま」
おばさん「あら、お客さんいるのー?」
男「男です。お久しぶりです」
前幼女「……」ギュ
男「また来るよ。それか、いつでも遊びに来てくれ」チュッ
前幼女「うん!」
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/02(金) 23:57:17.80 ID:0yW6Az4r0
- 男「帰ってきた」
男「もう少しで夕飯か?」
男「とりあえず↓1に行く」
- 485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 00:00:12.63 ID:vIkfb53l0
- エルフの所
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 00:11:20.81 ID:Bo2+sGC80
- (バルコニー)
男「寒くないか?」
エルフ「ご主人様…」
男「無理してご主人様とか呼ばなくてもいいぞ」
エルフ「……いえ、私なりに敬意を表そうと思いましたので、このままで」
男「そうか」
エルフ「そういえば、昼過ぎに素敵なドレスを着たお方を見かけたのですが」
男「ん…? もしかして執事か?」
エルフ「執事…? たしかに、そう言われたらそうかもしれません」
男「そうか。素敵、か。なあエルフ」
エルフ「何でしょう」
男「お前、俺に処女奪われて恨んでないのか?」
エルフ「恨んでいたらどうしますか?」
男「どうもできんな」
エルフ「そこは何かしてくださいよ。…でも、捧げた殿方がご主人様で良かったと心から思います」
- 487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 00:15:10.97 ID:Bo2+sGC80
- 男「彼女の顔は朱に染まりきっていた。夕日か、恥じらいかは男にもわからなかった」
エルフ「な、なに言ってるのですかっ…! 赤くなんかなってません! 涙目にもなってません!」
男「そうかい」
エルフ「もう…」スタスタ
男「行っちゃった。次は↓1に行く」
- 488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 00:16:00.28 ID:vIkfb53l0
- 聖女をからかい
- 489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 00:26:02.97 ID:Bo2+sGC80
- (廊下)
男「よう。また何か食ったろ。太るぞ」
聖女「なっ…食べてません!」
男「じゃあなんで口元拭ったんだよ」
聖女「それは…きゃっ?!」
男「また胸と尻が大きくなるなー」モミモミ
聖女「こんな…とこでぇぇっ」
男「実は狙ってるんじゃないのか? どすけべボディになるの」モミモミ
聖女「違いますぅ…」
男「抵抗しないあたりお前らしいわ」
聖女「はっ…。そういえば」
聖女「───っ」カァァ
男「顔赤いぞ」
聖女「……」
男「うつむくなよ。聖女の可愛い顔が見えない」
聖女「か、可愛いだなんて…」
- 490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 00:26:30.12 ID:Bo2+sGC80
- 男「そろそろ飯食う? それともからかう?↓1」
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 00:28:58.56 ID:BxWJjVksO
- からかうという名の愛でる
- 492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 00:41:37.14 ID:Bo2+sGC80
- 男「なあ聖女」
聖女「な、なんですか…」
男「…」チュゥゥ
聖女「きゃっ! またそんな…」
男「からかってみた」
聖女「見たらわかります」
男「やっぱり顔赤いなあ」
聖女「そ、そう…これは怒ってるんです!」
男「へえ。怒ってるの」
聖女「はいっ。もうカンカンです」
男「どうしたら許してくれる?」
聖女「うーん…。えぇと…」
男「隙あり!」ガバッ
聖女「な、なにを…」
男「抱きついてるだけだ」
聖女「…」ギュウ
聖女「……これは、私からのささやかな反抗です」
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 00:44:03.77 ID:Bo2+sGC80
- 聖女「……」
男「聖女は自分の言ったことを再確認してから、顔を真っ赤にしてどこか行った」
男「飯食うか。どうせ聖女も来るだろ」
- 494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 00:46:46.46 ID:Bo2+sGC80
- (ダイニング)
ツンデレ「あっ! やっと来たわね」
男「どうした?」
ツンデレ「それがね、執事様が見当たらないのよ」
男「部屋には?」
ツンデレ「いなかったわ」
男「うーん…。皆を集めて、もう一度探そう」
ツンデレ「わかったわ。…執事様、どうしたのかしら……」
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 00:55:34.45 ID:Bo2+sGC80
- 聖女「執事さーん」グウゥゥゥ
幼女「お姉ちゃん、お腹なってる?」
聖女「これは雷よ。ほら、外すごい雨雲」
クーデレ「この屋敷、無駄に広いわね…」
ショタ「ど、どこに…。いてて、お腹が…」
男「どうだ、いたか?」
ツンデレ「見当たらないわね…」
エルフ「まさか、屋敷の外に…?」
犬少女「でも、もう暗いのに…?」
男「……俺は外探してみる。みんなは引き続き屋敷の中を頼む」
ツンデレ「あたしも行くわ」
男「いや、来るな。もう外は暗い。それに大雨も降るから危険だ」
- 496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 00:57:40.25 ID:Bo2+sGC80
- (外)
ゴオォォォォォッ
男「これは、思った以上にマズいな……」
男「執事ーーーッ!! どこだーーーーッ!!!」
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 01:02:10.24 ID:Bo2+sGC80
- (ダイニング)
犬少女「ご主人様、大丈夫かな…」
ロリ「お兄さん…」
ツンデレ「やっぱり、あたし…」
エルフ「あの方が来るなと言ったなら、待つべきでしょう。きっと無事に戻ってきます」
聖女「……」
執事「皆様、お待たせしました。ワインを選ぶのに手間取ってしまって…。今から急いで夕食の支度をします」
ツンデレ「執事様ぁっ?!」
執事「…はい、なにか…? ところで、ご主人様はどちらに…?」
- 498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 01:04:38.07 ID:Bo2+sGC80
- (街)
男「クソッ! ここでもないか…! どうしちまったんだよ執事…」
男「まさか……あの小説を…? まさかな」
男「執事ーーーッ!」
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 01:06:46.14 ID:Bo2+sGC80
- (玄関)
男「クソ……ッ」
ツンデレ「っ!! みんな、帰ってきたわよ!」
男「執事…見つけられ……なかった…」バタッ
─────────
─────
───
──
─
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 01:15:06.55 ID:Bo2+sGC80
- (男の部屋)
男「……ん。ここは……」
ツンデレ「…はぁ、起きるの遅いわ。どれだけ心配かけるのよ」
男「…なんだよその顔。くしゃくしゃだぞ」
ツンデレ「ばかぁ…。ばかばかばかぁ」
男「…そうだ、執事は?」
ツンデレ「服のお礼に、ずっとワインセラーでワインを選んでた…って」
男「無事、なんだな? よかった」
ツンデレ「さあね。あんた、丸3日と半日寝込んでたのよ? 限界までずっと看病してたのが…」
男「執事……!」
執事「………」
ツンデレ「座ったまま寝てるわ。しばらく放っておいてあげなさい」
男「安心したら俺も……」
ツンデレ「また寝るの? まあいいわ。しばらくは私がついてるんだから」
- 501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 01:20:47.31 ID:Bo2+sGC80
- (朝)
男「ふっかーーーつ!」
犬少女「おはようございます、ご主人様」
男「犬少女も看病してくれてたのか。おはよう」
犬少女「みんなで交代して看病してました。…無事で本当に良かった」
男「心配かけたな。よしよし」
男「執事とツンデレは?」
犬少女「2人ともずっと寝てないようだったので、別室に移動して今は寝ていますっ」
男「そうか。エロ禁3日くらいしてた訳だからムラムラしてきた」
男「ちょっと執事たちの部屋行って来る」
犬少女「…はい。……あの」
男「ん?」
犬少女「あ、あとで私にも…」
男「おう!」
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 01:23:49.91 ID:Bo2+sGC80
- 男「やあ」
ツンデレ「ん…? あ、あんたいつ起きたの?!」
男「今」
ツンデレ「いや…また涙が…」ウルウル
執事「……ご主人様」
男「よう」
執事「私は……」
男「わかってるよ。それより、あの小説読んだろ」
執事「…はい。どうか処罰を…!」
男「…そうか。罰を与えればいいんだな?」
ツンデレ「ちょ、ちょっと…」
男「いいから。それじゃあまずは↓1」
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 01:25:59.00 ID:BxWJjVksO
- 少しの間、お前は俺の妹だ
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 01:39:36.57 ID:Bo2+sGC80
- 執事「いもうと…?」
男「そうだ。ツンデレ、朝飯の用意してきてくれ」
ツンデレ「いいけど…。うん。行ってくる」
執事「ご主人様、妹というのは…」
男「妹は兄のことご主人様と呼ばないだろ」
執事「では何とお呼びしたら…」
男「そうだな。↓1」
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 01:40:05.11 ID:utfN0CQ00
- お兄ちゃん
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 01:40:42.18 ID:rbP8Ifp4o
- 兄様
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 01:41:16.64 ID:vIkfb53l0
- お兄様
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 01:49:43.67 ID:Bo2+sGC80
- 執事「ご主人様、それは…!」
男「罰、だからな」
執事「お、お兄…ちゃん…」
男「執事服で言われても感じ出ないな。そうだ、あの時買ったワンピース着てみるか?」
男「髪も解いてみよう」
(数分後)
執事「………」キョドキョド
男「落ち着け、似合ってるから」
執事「はい…お兄ちゃん…」
男「かなりいいとこまで妹やってるんだけどなぁ。表情がかたいな」
執事「やはり私には…」
男「どうにかしてほぐさないとな。↓1する」
- 509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 01:51:17.10 ID:vIkfb53l0
- ハグ
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 01:54:51.56 ID:BxWJjVksO
- 呼び方は安価から選ぶ形でも良かったかも
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 02:03:49.60 ID:Bo2+sGC80
- 男「なあ、まだ引きずってるのか?」
執事「ご主じ……お兄ちゃんに迷惑をかけてしまいました」
男「もういいんだよ」ムギュッ
執事「えと、お、お兄ちゃん…?!」
男「俺さ、お前がうちに来てから色々教えたけど、性教育だけはしなかったの何でかわかるか?」
執事「い、いえ…」
男「お前が他の男とくっついてほしくなかったんだと思う。卑怯だな、俺は」
執事「…私は、お兄ちゃんが私をその…女として見てなくて、ただの執事だという扱いなのかなって…」
男「そんな訳ないだろ。こんなに可愛くて気の利いて俺のこと想っててくれる子を放っておける訳ないだろ…!」
執事「私…。あれを読んでからどうしたらいいのかわからなくなって……」ウルウル
男「今だけは…。少しの間だけは主人と執事ではなく、兄妹なんだ」
執事「……お兄ちゃんっ!」ギュウウッ
男「好きだよ」
執事「私も…お兄ちゃん…!」
男「……」
執事「ん……」チュッ
執事「……来て」
男(↓1する)
- 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 02:06:48.23 ID:foVQfgYIO
- エッチなことをする
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 02:20:59.87 ID:Bo2+sGC80
- 男(なんとなくワンピース脱がせたのだが)
執事「……あんまり見ないで」
男「上下黒のつけてるのは意外だ」
執事「〜〜〜っ///」
男(こいつもこんな顔するんだ…。いつも近くにいても見えてなかったりするんだな)
男「ブラもパンツも剥いだ。一糸まとわぬ妹だ」
執事「胸あんまりないから…お、お兄ちゃんが見てもつまらな…い…かな……」
男「綺麗だよ」
男「↓1する」
- 514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 02:22:36.05 ID:vIkfb53l0
- 手マン
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 02:33:59.25 ID:Bo2+sGC80
- 男(まずは優しく外側から…)クニクニ
男「痛くない…よな?」
執事「はいっ。でも、はじめてだから…ちょっとこわい…」
男「任せて」チュウ
執事「お兄ちゃぁ……んん」チュウ
男「……」グチュグチュ
執事「ふしぎな感じ…んっ」
男(初めての割に濡れるのは早いな。これならもう…)
男「俺、もう…。見てくれ…」ギンギン
執事「ううっ……んうぅ」ウルウル
男「ど、どうした? 痛かったか?」
執事「ううん、私の体でもちゃんと……そうなってくれて…嬉しくて…」
男「…ッ! もう我慢できねぇ」ヌルヌル
- 516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 02:39:26.30 ID:Bo2+sGC80
- 男「今、死ぬほど幸せだよっ…」ズブッ
執事「わた…しもぉ…お兄ちゃんっ!」
男「やば…まだ動いてないのに…」
執事「お、奥に…。お兄ちゃん…のこと…お腹でもっと感じたいから…っ」
男「出る…中に…奥に…!」ドビュッビュル
執事「はぁ…はぁ…」
男「ま…まだだ…もう一回!」
執事「……うん、お兄ちゃん///」
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