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【安価】男「奴隷との…」

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528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 08:54:56.96 ID:Bo2+sGC80
聖女「んんっ……だ、ダメ。朝からするなんて…」グチュグチュ

聖女「止まらない……」グチュグチュ

聖女「切ない…。ここ数日は最後までしてくれないからっ……」

聖女「あぁっ…ここ気持ちぃぃ……!」グチュ

聖女「んんっ…もっと激しくっ…ぐちゅぐちゅ…」

聖女「ご主人様の…おちんちんで突いてぇっ…」グチュグチュ

男(こいつ朝イチオナニーかよ。なんか盛り上がってるな)

男「様子を見るか?それとも…↓1」
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 09:00:24.98 ID:vIkfb53l0
イッタところで入ろう。それまで様子見
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 09:30:29.45 ID:Bo2+sGC80
聖女「もっとぉ…奥にぃ…」

聖女「あぁっ…もうきちゃう…」

聖女「あぁぁっ…ご主人様ぁぁっ」ビクビク

男「呼んだ?」

聖女「きゃぁっ?! 」ガバッ

男(聖女のやつ、ベッドに潜り込んだか…)

聖女「な、何かご用ですか?」

男「いや、聖女が呼んだんじゃん。どうかした?」

聖女「えっと…。↓1」
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 09:40:29.39 ID:ykHOB6oZO
...ごめんなさいっ! ガバッ
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 09:59:45.66 ID:Bo2+sGC80
聖女「…ごめんなさい!」ガバッ

男「お、おい! 出てこーい」

聖女「……」

男「…聖女、裸じゃなかったか?」

聖女「服着てます……」

男(嘘つけ。どうする? ↓1)
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 10:21:20.44 ID:vIkfb53l0
こちらから誘う
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 10:52:13.26 ID:Bo2+sGC80
男「おーい聖女」

聖女「……」

聖女(どうやってこの状況を…)

男「どんな風に誘おうか↓1」
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 10:57:51.14 ID:vIkfb53l0
アソコを見せつけてさっきの[田島「チ○コ破裂するっ!」]より気持ちいいことしないか?と言う
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 11:21:59.94 ID:Bo2+sGC80
男「ふむ」ギンギン

聖女「だめ! 布団めくらないで…っ?!」

男「めくりはしないさ」

聖女‘(一瞬、布団の中にアレが入ってくるように見えたけど…)

男「聖女、さっきのオナニーより気持ちいい事しないかー?」

聖女「むぅ……」ギュッ

男「ちょ、強く握りすぎじゃ…? お、おい、引っ張るなよ!」ドサッ

聖女「もしかして、見てたんですか…?」

男「…何を?」

聖女「その…1人でしてる…ところ…です」

男「してたんだ」

聖女「…っ! この!」

男「いててて、ちんこもげるって!」

聖女「見てたんですね!」

男「…ああ」

聖女「じゃあ、声も聞いてましたか?」
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 11:24:40.34 ID:Bo2+sGC80
男「そりゃまあ。夢中だったから気づいてないかもだけど、けっこう声出てたぞ」

聖女「──そ、そんなことはいいんですっ。聞いてたなら…」

男「聞いてたなら?」

聖女「……早く…してください…」

男(どうしよ↓1)
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 11:34:37.81 ID:FCzYv9hVO
どうせするなら優しくしてあげる
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 11:52:16.92 ID:Bo2+sGC80
(ダイニング)

エルフ「ふぁぁ…眠たい。あ、手伝わせてください」

執事「はい、お願いします」ニコッ

ツンデレ「…っ」

執事「どうかなさいましたか?」

ツンデレ「い、いえ…」

ツンデレ(メイド服を着る勇気がない…!)

幼女「きょうのっ〜あさは〜オムレツ〜♪」フリフリ

ツンデレ「うらやましいっ!」

ショタ「…?」
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 12:02:14.60 ID:Bo2+sGC80
犬少女「あの…」

執事「はい、何か?」

犬少女「いつもこの量を1人で?」

執事「ええ。でもこの前までは少なかったので」

幼女「うわわわー」アワアワ

ショタ「ど、どうしよ…!」

クーデレ「泡だらけね…」

ツンデレ「あたし、この子着替えさせてお風呂入れてくるわね」

幼女「わーい、お風呂ー」

犬少女「私達はこのままお皿洗い終わらせましょう」

エルフ「ええ。あと少しで終わりそうだし」
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 12:09:22.59 ID:Bo2+sGC80
(客室)

男「なあ聖女…」

聖女「はい…?」

男(優しく↓1する)
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 12:10:39.57 ID:QS5pJO0MO
キス
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 12:20:23.31 ID:Bo2+sGC80
(廊下)

幼女「わーい!」

ツンデレ「走ったら危ないわよー」

ツンデレ「…まあここまで広いと走りたくもなるわね」

544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 12:24:33.24 ID:Bo2+sGC80
男「……」チュウ

聖女「ん…」レロ

男「……」レロレロ

男(聖女の顔がなんとなく早くちんこ欲しいって訴えてきてる気がする)

男「いくか?↓1」
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 12:25:10.62 ID:vIkfb53l0
まだ焦らせるフェラ&パイズリ
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 15:15:14.96 ID:Bo2+sGC80
男「あれ何だったかなー?」

聖女「…?」

男「いつだったかの酔っ払いにしてもらった」

聖女「酔っ払い……?」

男「自信があるらしいやつ。パイズリとか言ったか?」

聖女「そ、それ…。私じゃないですかぁ!」

男「覚えてたか。やってよ」

聖女「…いいですけど。こっちは…」ジュン

男「あとでちゃんとするから」ヌチョヌチョ

聖女「ぁぁぁっ…」

男「さ、頼むぞ」

聖女「は、はぃ。よいしょ…」ギュム

男「うお…。むちむち度に磨きがかかってるな…」

聖女「………このっ」ギュギュム

男「うっ…上達すんの早すぎだろ…。そのままフェラしてくれ。舐めるんだ」

聖女「こ、こうですかぁ…?」チロチロ

男「うまいぞ…」

男(やばいな。もう出そうだ。↓1する)

547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 15:19:11.65 ID:QS5pJO0MO
聖女のアソコを攻める
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 15:20:03.91 ID:QS5pJO0MO
あづみ野っ、しながら攻めると言うのです
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 15:42:03.85 ID:Bo2+sGC80
男「まあとにかくせめて見る」ヌチュヌチュ

聖女「はぁはぁ……」

男「このままちんこ入れていいか?」

聖女「…ぁぁはいっ」

男「いくぞ」ズニュウウ

聖女「はいって…きたぁぁぁ」ゾクゾク

男(最初はゆっくり焦らすように…)ヌプッ

聖女「ぇぇ…? あのぉ」

男「どうした?」

聖女「いつもみたいにぃ、んっ…がっついてぇぇ」

男(↓1する)
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 15:48:07.16 ID:8MjYUM8e0
スローにポルチオ開発
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 16:07:43.93 ID:Bo2+sGC80
男「いつもがっついてるのは聖女の方だろ」

聖女「うぅぅっ…そ、そうです…だから…」

男「うんうん。でもたまにはこういうのもいいだろ」ヌチュ

聖女「お腹むずむず…しますぅ……」

男「奥まで入れてから…」

聖女「それいいぃぃっ! かき回すのぉっ」

男「ここか? こっちか?」ヌチュヌチュ

聖女「んぁぁ…どっちもぉぉっ」ビクビクッ

男「今イったな。こんなスローペースなのに」

聖女「…い…やぁぁ」

男「奥の感度かなり上がってるな。元から敏感だけど」

男「↓1」
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 16:18:33.01 ID:jqLzk0900
お前…この前からずっと俺の奴隷の癖してえらい反抗的だよな? とか色々言ってかなりキツく言葉責め(高速ピストン)
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 16:31:32.63 ID:Bo2+sGC80
男「お前…この前からずっと俺の奴隷の癖してえらい反抗的だよな?」

聖女「ぇぇ? そ、そんなぁ」

男「ゆっくり開発すんのにがっつけだ? こんな体しておいて…。変態じゃないか」

聖女「い、いやぁぁ」

男「顔隠すなよ。…うっ。嫌がってる風に見えるけど、本当は感じてるんだろ?」

聖女「ちがぁ…くないけど……ぁぁぁっ」

男「認めたな。ご褒美だ、マゾ女っ」パンパンッ

聖女「ぉぉぉっ! おぁぁぁぁ…こわれ…るぅぅ!!」

男「もうぶっ飛んでんだろーが」パンパンッ

聖女「いぐのっ…とまら…ないぁぁぁっ」

男「中に出すぞっ」パンパンッ

聖女「きてぇ…満たしてっ…私のナカ…! んぐううぅぅぅ」

男「出る…!」ドビュルルビュル

聖女「あぁぁがぁぇっ……んぁぁぁっがぁ」ガタガタガタ

男「お、おう…。本当に意識飛んでないか…?」
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 16:35:19.43 ID:Bo2+sGC80
男「聖女どうしよ…」

男「ま、いいか」

男「いや、よくないよな。とりあえず体拭いておこう」

男「風呂でも入るか。誰か誘って」

男「誰と入ろう↓1」
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 16:44:53.07 ID:vIkfb53l0
エルフ
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 17:02:39.58 ID:Bo2+sGC80
(風呂場)

男「風呂っていいよなぁ」

エルフ「…なぜ私となのですか?」

男「なんでだろう。↓1」
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 17:06:23.95 ID:vIkfb53l0
なにかプレイでもしたくなった
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 17:24:15.32 ID:Bo2+sGC80
エルフ「えぇ…」

男「こんなところに、都合のいいマットがあるぞ」

エルフ「あれ、ご主人様。ほかにどなた入っているのですか?」

男「いや、いないな。どうした?」

エルフ「えっと…」

男「…? ぱんつか」

エルフ「しましま模様ですね」

男「その言い方可愛いな。よし、俺が預かろう」
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 17:28:29.06 ID:Bo2+sGC80
エルフ「引っ張らないでください!」ズズイ

男「良いではないか…!って全然抵抗してないじゃねえか。これじゃ手繋いで歩いてるだけだろ」

エルフ「変なことはしないでくださいね」

男「えー」

エルフ「絶対ですよ?」

男「えー。とりあえず背中流すよ」
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 17:36:53.60 ID:Bo2+sGC80
エルフ「ふぅ…。石鹸の香り、好きです」

男「華奢だな」

エルフ「エルフですから」

男「そういうもんかね」

男(なんかムラムラしてきた。…そうだ)

エルフ「ご主人様、背中だけでいいのですよ。脇はくすぐったい…」

男「まあまあ、そう言わず」

エルフ「なんだかタオルとは違う熱い…ってええぇ?! こ、これ…」

男「ソープでヌルヌルの肉棒ですね」スコスコ

エルフ「脇で…? え?」

男「エルフの脇気持ちぃぃ」

エルフ「そ、そうですか? すごっ…脈打ってるのわかります…! えいえいっ」

男「それいいな」

エルフ「前にこする時に脇を締めたらビクビクしてますよ? うふふっ、なんか楽しくなってきましたぁ」

男「出るっ」ビュルビュル
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 17:39:46.77 ID:Bo2+sGC80
男「ふう」

エルフ「すごい…。いっぱい出ましたね…」

男「高貴な存在で抜くのって興奮するな」

エルフ「そんな…。私なんか…」

男「さあ、体洗って風呂入ろう」
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 17:48:10.17 ID:Bo2+sGC80
ツンデレ「暇ね…」

幼女「わーい!」

ツンデレ「幼女ちゃんはショタのとこに行ったわ」

ツンデレ「…ん? これ、チョコレート?」

ツンデレ「ボンボン…って初めて見たわ。1つくらい食べてもバレないわよね…」パクッ

ツンデレ「あれ…?」

どうなる↓1
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 17:51:52.68 ID:vIkfb53l0
酔っぱらう(どんな感じかは>>1に任す)
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 17:58:49.51 ID:Bo2+sGC80
ツンデレ「あは……」

ツンデレ「あはははははっ!」

ツンデレ「なんだかとっても気分がいいわ!」

ツンデレ「↓1するわ!」
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 18:04:09.47 ID:jqLzk0900
高らかに[田島「チ○コ破裂するっ!」] (同名の歌を歌いながらやる)
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 18:09:40.93 ID:jqLzk0900
田島「チ○コ破裂するっ!」
おなに ぃのことなのです。
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 18:10:36.14 ID:jqLzk0900
https://youtu.be/fL1lK-15yFk
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 18:18:33.74 ID:Bo2+sGC80
ツンデレ「…ナニー! んで女装!」

クーデレ「…ん? 今何か…」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ

クーデレ「なに………?」

執事「どうかなさいましたか?」

クーデレ「この部屋の中から変な歌が聞こえてきて…」

執事「私が確認してきます…」

(部屋)

執事「……なにもない。窓が開きっぱなしだから、鳥か何かが入ってきたのか…?」

(外)

ツンデレ「あ、危なぁぁ! くふふふ、今執事様はあたしがさっきまでオナニーしてた部屋にいるのね」

ツンデレ「変に興奮するけど、さすがに見つかるのはまずいわね…」

ツンデレ「次は↓1する」
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/03(土) 18:20:39.16 ID:jqLzk0900
犬少女とおはなし
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 18:30:30.41 ID:Bo2+sGC80
(客室)

ツンデレ「おーい」

犬少女「ツンデレさん!」

ツンデレ「犬少女ちゃん〜〜〜」ギュウ

犬少女「え?! ツンデレさん、不思議な匂い…」クンクン

ツンデレ「かーわーいいー! あはははは」ムキュウウウウ

犬少女「ツンデレさんなんだか様子が変です…」

ツンデレ「今から↓1しまーす!」
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 18:32:59.05 ID:QS5pJO0MO
おさわりっこ
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 19:29:04.35 ID:Bo2+sGC80
犬少女「え? え?」

ツンデレ「ふふっ」サワサワ

犬少女「やっぱり様子が…ひゃっ」

ツンデレ「触りっこなんだから、犬少女ちゃんも触ってよぉ」

犬少女「……失礼します」ツンツン

ツンデレ「くすぐったーい! あははっ」

ツンデレ「むっ、また追っ手か!」

来た人↓1
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 19:47:18.38 ID:utfN0CQ00
執事
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 20:13:30.18 ID:Bo2+sGC80
執事「足跡まで残して…! 姿を見せろ!」

犬少女「執事さん…!」

ツンデレ「こうなったら! セクハラ攻撃で堕とす!!!」ビュンッ

執事「───ツンデレ様?! でも、ここでアレを受ければ逃れられない気がする! ごめんなさいッ!」ビュンッ

ズバァァァァンッ

犬少女「え、えええぇ?!」

ツンデレ「きゅう…」

執事「はぁはぁ…。何とか取り押さえれました」
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 20:21:08.02 ID:Bo2+sGC80
ツンデレ「…ん、ここどこ?」

男「全部執事から聞いたぞ」

ツンデレ「な、何を? ていうかなんであたし縛られてるのよ!」

男「お前、酒入りのチョコ食べて酔っ払ってたんだとよ。家の中で色々やったみたいだな」

犬少女「うん、ツンデレさんと、チョコのお酒は同じ匂いしてました」

執事「犬少女様や私に辱めを…」

ツンデレ「ご、誤解ですっ!執事様ぁ!」

男「問答無用だ。罰を与える。↓1」
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 20:23:59.05 ID:rbP8Ifp4o
酒を飲ませる
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 20:24:31.43 ID:rI/teO8d0
俺がお前に男の快楽を教えてやる
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 20:25:45.59 ID:utfN0CQ00
1日体の様々な陰部にバイブを付け放置
この安価のコンマが偶数の場合は快楽堕ちする。
その後の処遇はイッチに任せます
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 20:39:14.00 ID:Bo2+sGC80
男「これを飲め」

ツンデレ「な、なによそれ!」

男「薄めた梅酒だ。奴隷に飲ませるならこれに限る」

ツンデレ「んぐ…うう!」

男「飲め飲め」

ツンデレ「んぐ…。う………」

男「お、おい」

ツンデレ「あは」

男「え」

ツンデレ「あははははははは! ぷ…ははははは!」

男「す、すごい。こんな少量、しかも薄めているのに。幼女でも酔わんくらいだと思うが」

ツンデレ「何言ってるのよ! 早く離しなさいよ! …くふふははっ」

男「声でけえ。次の罰な。↓1」
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 20:41:03.44 ID:rI/teO8d0
俺がお前を(エロい意味で)開発してやるよ
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 21:08:46.15 ID:Bo2+sGC80
ツンデレ「開発…? 何言ってんのよ!」

男「開発は開発さ。この機械で…」ガチャ

ツンデレ「あはは……あははははは! やめっ…いやぁぁははははぁぁ」

男「全自動でお前の体をくすぐる」

ツンデレ「いやぁはははは」

男「まずは弱で焦らすか」

ツンデレ「あははは…あっ…はははは…ダメ止めて! あぁぁぁぁぁっ」ジョロロ

男「ええ…ここで漏らすかよ。もう強にして放置するわ。この部屋防音だから」

男「いくぞ」

犬少女「ご主人様…?」

男「すぐに外しにくるさ」
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 21:35:14.05 ID:Bo2+sGC80
(夜、男の部屋)

男「このエロゲすげーな。寸止めしてえっちやめると淫乱度が上がりやすくなるんだぜ」

男「さて、寝るか」
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 21:43:58.44 ID:Bo2+sGC80
(深夜)

男「ハァハァ…」シコシコシコ

男「ナース服で…」シコシコシコ

男「お仕事手伝って」シコシコシコ

男「あっやべえ! ツンデレのこと忘れてた!」ドビュルルル
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 21:51:18.94 ID:Bo2+sGC80
(防音室)

男「こんばんは〜」

男「ツンデレさん起きてますか〜?」

男「なんじゃこりゃぁ!」

ツンデレ「は───はぁぁ───」ゼエゼエ

男「今スイッチ切るからな」カチッ

ツンデレ「ぐぅ────はぁっ────」

男「これやばくね。なんかとれたての魚みたいになってる」

男「大丈夫か?」ツン

ツンデレ「ぁぎ────」ガクガクガクガク

男「下の方も濡れ濡れなんだけどさぁ、今触ると死んじゃうんじゃないのかこれ」

男「とりあえず体拭いて寝かせるから我慢しろよ」

ツンデレ「ぁぁ──────」ガクガクガク
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 21:57:18.83 ID:Bo2+sGC80
(朝)

ツンデレ「まったく、昨日は死ぬかと思ったわよ」ケロッ

男「なんだかすごくけろっとしてんな」

ツンデレ「そう…ね。そういえば、なんでだろう」

男「不思議だなー」

ツンデレ「そうじゃなくて! なんか記憶が曖昧だけど…。気がついたら気絶とくすぐりの繰り返しよ!」

男「ごめんごめん。てへぺろ」

ツンデレ「はぁ?! てへぺろじゃないわよ! もう知らないんだからっ」
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 22:07:03.61 ID:Bo2+sGC80



男「あっ」

執事「いかがなさいました?」

男「サマーバケーションしたい」

執事「…御意」



587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 22:12:03.52 ID:Bo2+sGC80
エルフ「それは本当ですか?」コソコソ

クーデレ「私もショタ君から聞いたから本当かはわからないけど…」コソコソ

聖女「私、聞いてきましょうか?」コソコソ

エルフ「ご主人様が何か言うまで待った方が良いのでは…?」コソコソ

犬少女「気になりますね…」コソコソ

ツンデレ「みんなどうしたの?そんな大人数でコソコソして」

クーデレ「実は……」

─────────

──────

───



ツンデレ「はぁ?! 常夏の無人島でサマーのバケーションする?!」

一同「しずかにっ!」

ツンデレ「…ごめんなさい。それで、その情報は本当なの?」

クーデレ「まだわかりませんが、おそらくは」
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 22:13:04.13 ID:rI/teO8d0
はぶられたデュランハンと前幼女カワイソス
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 22:24:26.56 ID:Bo2+sGC80
(ダイニング)

男「突然だが皆に大切なお知らせがある!」

聖女「………っ!!」モグモグ

クーデレ「…!」

幼女「わー!」

ツンデレ「急にどうしたのよ…?」

男「明日から無人島に行く!!」

幼女「やったーーー!」

ツンデレ「わ、わー」

聖女「うれしー」

クーデレ「幸せ…」

男「幼女以外の反応が腑に落ちないが…。まあいい。とにかく行くぞ」

男「荷物は各自で用意しろよ。ちなみに、バナナはおやつに入らないぞー」
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 22:30:29.93 ID:Bo2+sGC80
(ツンデレの部屋)

ツンデレ「向こうには一応、別荘的なのはあるみたいだけど…」

ツンデレ「なんだかんだ言ってワクワクしてきたわ」

(客室)

聖女「これと、これも」

幼女「わーい! む!じ!ん!と!おおおお!!」

聖女「ふふ、楽しそうね」

犬少女「デュラハンちゃんや前幼女ちゃんも一緒に行きたかったなぁ」

聖女「お友達?」

犬少女「うん! ご主人様に3人まとめて買われて、ここに」

聖女「今は?」

犬少女「2人ともちゃんとした家に引き取ってもらえたみたい」

聖女「そう、よかったね。帰ってきたらお土産と思い出話してあげればいいのよ」

犬少女「うん!」
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 22:33:11.94 ID:Bo2+sGC80
エルフ「この服と…あとこれも」

クーデレ「……海、見たことある?」

ショタ「そういえば無いなぁ」

エルフ「海の水ってとってもしょっぱいのよ。ふふっ」
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 22:36:37.93 ID:Bo2+sGC80
男「おーい、今から買い物行くけどついてくるか?」

男「同行するものは買うものも言えよ」

誰が何を買いに行く?↓1-2
複数可
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/03(土) 22:49:29.61 ID:8MjYUM8e0
エルフ 貝殻ビキニ
聖女 砂浜での対戦用にマット
ツンデレ スイカ5個
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 22:55:29.65 ID:rI/teO8d0
執事 パラソルと日焼け止め(と水着)
幼女 海で使えるおもちゃ


ショタとクーデレの絡みが難しい
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 22:56:22.73 ID:utfN0CQ00
男 バトルドーム
犬少女 浮き輪全員分、ボート
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/03/03(土) 23:02:56.87 ID:f18MsGhm0
男が買い物、エロ本、タイトルは「ゾンビ地獄、女騎士の凌辱」
      内容「バイオハザードようなゾンビが徘徊する都市に、一騎当千の女騎士が異世界から召喚されるという物語
         作品の前半は女騎士が並み居るゾンビを切り捨て無双する感じだが、次第に数の差で追い詰めらる
         物語の後半には追い詰められた女騎士がゾンビにレイプされる」
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 23:11:10.93 ID:rI/teO8d0
↓2までじゃなくて採用できるだけ採用したらいいかも知れない
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 23:18:49.30 ID:rbP8Ifp4o
ショタ→胸を隠せるパーカー
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 23:19:47.69 ID:Bo2+sGC80
男「貝殻…?!」

エルフ「は、はい。おかしいですか?」

男「なんでまた貝殻なんだ?」

エルフ「昔、画家が母の絵を描いた時にそれをつけていたので、私もそうしようかと」

男「なるほど。いいだろう」

聖女「私はマットを…」

男「そういうのはこちらで用意するからいいぞ」

聖女「い、いえ! 私用に予備を…!」

男「まあいいだろう。許可だ」

────────
────
──
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 23:24:54.08 ID:Bo2+sGC80
男「というわけで、犬少女とクーデレ、ショタには留守番をしてもらう」

男「出発だ」

(市場)

ツンデレ「む、青果店はあっちか…。あたし行ってくるわ」

幼女「おもちゃ屋さんー!」

男「幼女、一緒に行くか。俺も買っておくものがある」

幼女「うん!」

執事「ご主人様。私とエルフ様、聖女様とであちらの店に」

男「おう」
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 23:27:28.98 ID:Bo2+sGC80
聖女「このマット、いい形ね…」

エルフ「水着はこちらみたいです」

執事「私はパラソルと日焼け止めを。……あと水着も」

エルフ「あなたも水着を?」

執事「はい。ご主人様からは許可をいただけたので」

エルフ「じゃあ私が選びましょう!↓1」
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 23:36:41.44 ID:QS5pJO0MO
黒のビキニとかどうかしら?
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 23:44:21.02 ID:Bo2+sGC80
執事「これ可愛い…」

エルフ「そうでしょ。あなたにとても良いと思って」

執事「ありがとうございます!」ニコニコ

男「よっ」

幼女「うわー、水着だー!」

執事「ご主人様、そちらの買い物はもう終わりましたか?」

男「ああ。他のやつらにも水着買って行こうと思ってな」

男(あとショタにはパーカーを買って行ってやろう)
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 23:47:36.12 ID:Bo2+sGC80
(帰り道)

幼女「すやー」

ツンデレ「うう…」

男「ううっ」

ツンデレ・男「重たい…!」

ツンデレ「はぁ?! あたしなんてスイカ5玉よ?」

男「腕に下げてるのとかひもが食い込んでるぞ。痛そう」

ツンデレ「だから重いって言ってるでしょーが!」

男「お、おい。静かにしないと幼女起きちゃうだろ」

幼女「すやーー」
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/03(土) 23:53:00.10 ID:Bo2+sGC80
(翌朝)

男「早速船乗るぞー!」

一同「おー!」

(船)

男「広いなー。俺らで貸切だけどな。しかし広い」

男「無人島につくまでかなり時間あるし↓1しよう」
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/03(土) 23:57:11.13 ID:utfN0CQ00
ラジオ体操第一
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 08:47:38.64 ID:8geexKD60
男「はい、背伸びの運動からー」

男「ほいほいほい」

ツンデレ「な、何やってんのよ」

男「ああ、ラジオ体操やってたんだけどな。飽きたから腰振ってた」

ツンデレ「ばっかじゃないの? ラジオ体操だってしっかりやれば良い運動になるのよ」

男「でも俺健康だし」

ツンデレ「いいから、最初からやるわよ」

男「はあ」
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 08:50:18.18 ID:8geexKD60
男「なにこれ。ラジオ体操ってこんなに疲れるものだったか?」

ツンデレ「今までが適当だったのね」

男「はあ、しんど」

ツンデレ「ほら、これ。飲みなさい」

男「ありがと」ゴクゴク

男「ぷはー。よし、次は↓1するぞ」
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 08:54:20.33 ID:B7ix7I230
ツンデレと性的に運動
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 09:15:53.64 ID:8geexKD60
男「ツンデレと性的に運動する」

ツンデレ「……え?」

男「しゃぁぁぁ」ガバッ

ツンデレ「ちょ、何するのよ!」ボコボコ

男「とても殴られたけどツンデレを裸にできた」

ツンデレ「服返しなさいよ! それお気に入りなんだからっ」

男「言うこと聞いてくれたら返すから。このマットに寝そべって」

ツンデレ「…わ、わかったわよ」

男「よしよし。じゃあこれを……」ドロッ
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 09:27:02.67 ID:8geexKD60
男「真夏の太陽の下、周りは海だ。そしてツンデレは裸だ」

ツンデレ「何言ってんのよ…。これ何? 冷たいんだけど」

男「ほら、仰向けになって」

ツンデレ「う、うん…」クルッ

ツンデレ「もしかして、日焼け止め塗ってくれてるの?」

男「違うよ。ローション。今からセクハラするから」

ツンデレ「…聞いたあたしが馬鹿だったわ」

男「よし、こっちに塗り込むぞ」

ツンデレ「え?! …ちょっと、そこお尻なんだけど!」

男「綺麗で可愛いぞ。よーし、トロトロになったな」
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 09:42:23.32 ID:8geexKD60
男「じゃあ、いくぞ」ギンギン

ツンデレ「ちょっと、何するのよ! よく見えないから怖いんだけどっ」

男「ああ、最高」ヌルヌル

ツンデレ「…お尻で擦ってる?」

男「尻コキってやつだな」

ツンデレ「…なんか、くすぐられてるみたいね」ゾクゾク

男「控えめな尻だけど気持ちいいなぁ」ヌルヌル

ツンデレ「どう言う意味よ! ひゃあぁぁぁっ」

男(いつもツンツンしてるこいつに、こんなことできるなんて…)

男「やば、出るっ」ビュルルッ

ツンデレ「えっ、何出してるのよっ! ばかぁ」

ツンデレ(思ったより暖かいのね……)
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 09:44:56.88 ID:8geexKD60
男「さて」

男(このままだとツンデレに殺されかねない気がする)

ツンデレ「待ち…なさ…いよぉ!」

男「はい、服。置いておくからな。じゃ、また後で」サササッ

男「↓1に行く」
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 09:46:54.63 ID:9Pp9SCe/0
おうちへかえろう
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 09:52:16.17 ID:8geexKD60
男「帰ろう。ホームシックになった」

男「置き手紙を。『先に帰るからみんなで何日か楽しんでね』」

男「この小型ボートで帰る」

ブロロロロロロロッ

(家)

男「ただいま。これから数日は1人か。↓1する」
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 10:04:05.89 ID:Pey7q4HOO
デュラハンを探す
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 10:43:41.60 ID:8geexKD60
男「おーい執事ー」

男「って執事は海の上か。デュラハンは自分で探すしかないな」

(客船)

執事「ん……?」

聖女「どうかしましたか?」

執事「い、いえ。一瞬、ご主人様に呼ばれたような…」

聖女「私は何も聞こえませんでしたけど…」

執事「そう、ですね。気のせいです」
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 10:56:23.47 ID:PkykqeRO0
なんであれな安価も採用してしまうのか…
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 11:01:28.45 ID:8geexKD60
男「まあどこの家に預けたかは知ってるんだがな」

(デュラハンが行った家)

男「こんにちはー」

デュラハン「…はい」

男「やあ」

デュラハン「ご主人様…!」

男「久しぶりだな」

デュラハン「はい、お久しぶりです」

男「どうだ、ここの家の人は良くしてくれてるか?」

デュラハン「はい! 最初は怖がられたけど、食費かからないって言われて」

デュラハン「お洋服とかたくさん買ってもらったんです」ニコニコ

男「便利なこともあるんだな。…元気そうでよかった」

男「↓1」
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 11:03:26.16 ID:PkykqeRO0
時間があるならどこか出かけるか?
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 11:29:47.63 ID:8geexKD60
デュラハン「はい! ちょっと準備してきますね」

男(どこに行こうかな↓1)
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 11:39:08.72 ID:VZEUJw/aO
僕っ娘(前幼女)のところ
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 12:02:11.15 ID:8geexKD60
デュラハン「お待たせしました!」

男「おう。じゃあ行こうか」

デュラハン「どこに行くんですか?」

男「前幼女のところだ」

624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 12:14:56.08 ID:8geexKD60
(前幼女の家)

男「おーい。遊びに来たよー」

前幼女「ご主人さま! デュラハンちゃんも?!」

デュラハン「久しぶりだね!」

前幼女「中に入って! お茶用意するから」

デュラハン「おじゃましまーす」

男「とりあえず↓1だな」
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 12:15:43.29 ID:pn1C4K+Eo
誘拐
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/04(日) 12:34:04.89 ID:8geexKD60
男「……そぉっと」

デュラハン「……え?」ガバッ

前幼女「ええと、カップは…」ガバッ

男「よし、逃げろ!」ダダダダッ

(家)

男「2人には袋をかぶせたが、デュラハンにこれ効果あるのか?」

男「次は↓1」
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/03/04(日) 13:01:44.33 ID:Jgem7Xj30
安価596のエロ本でも久しぶりに読んでみよう
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