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モバP「飛鳥とめちゃめちゃいちゃいちゃする」
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128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/18(火) 22:30:56.72 ID:U/AGNVfm0
いいよーつづけて
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/18(火) 23:26:38.60 ID:BxpbS5CDO
後ろに手を付く体勢でキスをせがむ飛鳥を、Pは空いている手で支え、唇を重ねる。
恥部を触れる指が動く度、呼吸が乱れていく。
苦しそうで、
切なそうで、
キスが中断される度、二宮飛鳥は焦らされていった。
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/18(火) 23:34:44.60 ID:BxpbS5CDO
「好き……っ……P……!」
息を吸う合間に、直接的に投げかけられた好意。
回りくどさも、痛さもない、一人の少女としての台詞。
「俺もだ」
温もりを求める強欲な口を塞いだ。
背中に回された手が、求めていた。
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/18(火) 23:40:49.96 ID:BxpbS5CDO
「っはぁ……っ……」
長いキスを終え、ベッドに背をつけた飛鳥と、見下ろすPは視線を交わした。
「もう、後戻りは出来ない。いいか……?」
「ボクの後ろに道なんて、既に無い。キミと歩むための道が前に広がるだけさ」
どこか調子を取り戻したような言の葉を連ねた。
Pの手によって飛鳥の足が開かれる。
なすがままの飛鳥は、再び腕で顔を隠していた。
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/18(火) 23:46:23.28 ID:BxpbS5CDO
じっとりと濡れた恥丘に、いきり立ったモノが触れる。
薄い膜を纏ったその棒を、ゆっくりと愛欲を零す穴へと埋めていく。
「っ……!……っあ゛……」
「痛かったか……!?」
「構わない、そのまま……」
決心したような声色に、頷きを返すと、少しずつ距離を縮めていった。
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/20(木) 01:09:58.85 ID:sYRi5epDO
「もう……全部かい……?」
潤んだ瞳でPの顔を眺め、つらさを隠した表情を浮かべる。
「痛いか……?」
「ボクがかい……?……ボクは痛い奴さ……キミも知っているだろう?」
軽い冗句を述べるも、いつものような強さはない。
「ボクのことは気にしないでいい……キミを受け入れるのも、愛情だろう……?」
「それに……楽にはなったよ、むしろ温もりが心地いい」
強張った身体とは対照的な台詞を受け止め、飛鳥の頬を優しく撫でた。
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/20(木) 01:15:17.80 ID:sYRi5epDO
「気持ちいいかい……?」
「あぁ、溶けそうだ」
「よかった……」
率直に安堵の笑みを浮かべる飛鳥に儚さを感じたPは、挿入したまま己の唇を飛鳥の唇に重ねた。
「んっ……っはぁ……」
「……動いても構わないか」
「キスしてくれるなら」
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/20(木) 01:19:59.56 ID:sYRi5epDO
飛鳥に埋め込まれた杭がゆっくりと引き抜かれていく。
ある程度まで抜いたら、再び埋め込んでいく。
単純な反復動作。
しかし、回数を重ねるごとに、飛鳥の感じる衝動は異なっていく。
痛みから、温もりへ。
温もりから、愛情へ。
そして、悦楽へと。
飛鳥の口から喘ぎが聞こえるまで、そう時間はかからなかった。
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/20(木) 01:25:23.16 ID:sYRi5epDO
「ふ……っぅん……あ……ん……」
内膜がこすれ、ゆっくりと圧迫されるその感触は、今まで味わったことがない経験だった。
ぼーっとする頭が、今を認識する。
ひねくれた言葉は出せない。
今の感情を、キスをしながら伝えた。
「気持ち……いい……」
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/20(木) 01:26:30.42 ID:sYRi5epDO
また明日。
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/20(木) 23:55:42.67 ID:sYRi5epDO
「あっ、あっ、んっ」
緩やかに動いていた腰は段々と速度を上げ、二宮飛鳥の嬌声も小刻みになっていく。
「なん、かっ、くるっ、っあ!」
痺れたように体を伝う性愛が、飛鳥を絶頂へと誘おうとしていた。
「ボクだけっ、んっ、ぁっ、や……っ!」
「い……クっ……!」
体を仰け反らせ、襲い来る衝動に身を任せる。
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/20(木) 23:59:51.02 ID:sYRi5epDO
Pは余韻が残る飛鳥に、継続的な刺激を与え続けた。
「いっ……だめっ……!」
ラストスパートをかける獣に成り下がり、腰を振る。
「おかしっ……おかしくっ……んぁっ!」
仰け反ったカラダを、貫く。
そして、果てた。
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/21(金) 00:03:29.19 ID:GB4bNUvDO
「はぁ……はぁ……」
荒くなった息が混ざり合う。
お互いは汗ばんだ体で、肌を重ね、セックスの余韻を受け止めた。
目が合えばキスをし、言葉を交わす。
夜はそして更けていった。
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/21(金) 00:06:10.70 ID:GB4bNUvDO
初エロスパート終了
飛鳥が性行為を覚えた
飛鳥のえっち度が10上がった
親愛度はマックスだった
1、思い出して悶々する飛鳥
2、Pの弱点を探る飛鳥
3、うっかり口を滑らす飛鳥
下1
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/21(金) 00:11:26.82 ID:h+yc2GWNO
3
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/21(金) 23:18:44.51 ID:GB4bNUvDO
飛鳥「ん?やあ蘭子、珍しいじゃないかこんな時間に」
蘭子「共鳴者よ、幽玄の時は過ぎ去ったか?」
飛鳥「そうだね、だから空を見に来たのさ。星は輝いて、ボクらを照らす」
飛鳥「思いもすべて、瞬かせてくれるさ」
蘭子「凍結を恐れぬか」
飛鳥「大丈夫、上着は羽織るさ」
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/21(金) 23:39:20.13 ID:GB4bNUvDO
飛鳥「……蘭子?どうした?」
蘭子「……飛鳥ちゃん歩き方が変だよ……?」
飛鳥「っ!」
飛鳥「え、えぇー、なんでかなぁ?」
蘭子「レッスンの時に痛めちゃった?」
飛鳥「そう、それだ」
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/21(金) 23:52:36.17 ID:GB4bNUvDO
蘭子「でも今日ってレッスン無かったよね?」
飛鳥「ぐっ、こ、個人レッスンさ」
蘭子「レッスンルームには来なかったけど……それにプロデューサーと一緒にいたみたいだし……」
飛鳥「Pも手伝ってくれたのさ!」
蘭子「……」
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/22(土) 08:49:41.49 ID:tGvigUEDO
蘭子「繰り広げられし宵闇……」
蘭子「ストレッチとかは1人だと大変だもんね」
飛鳥「あぁ、Pは真摯になって手伝ってくれたよ」
蘭子「その後お風呂も借りたのかな?いつもとシャンプーが違うような」
飛鳥「え、あ、あぁ!Pのシャンプーを借りたからね!き、気づかなかったなぁ!」
蘭子「あ!いつもとシャンプーが違うのは、プロデューサーの方だった」
蘭子「飽くなき懐疑の現れよ」
飛鳥「ボクが持ってった奴を勝手に使ったのかなぁ!?ちゃんと注意しておくよ!それじゃあ星は十分かなさよな
ガシッ
蘭子「……」
飛鳥「な、なんだい?」
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/22(土) 10:13:20.11 ID:tGvigUEDO
蘭子「飛鳥ちゃん、この間うちに泊まったときもシャンプー持ってきたよね」
飛鳥「そうだね」
蘭子「お風呂からでたらすぐに鞄に戻してたよね」
飛鳥「……そうだったか
蘭子「一緒に入ったの?」
飛鳥「っ!?」
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/22(土) 11:19:40.53 ID:VlNyTQh6o
あかん
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/23(日) 07:16:38.64 ID:BmDlFg4DO
飛鳥「い、いやいやいやいや、そんなことするわけがな」
蘭子「確かに最近では仲のいい男女が二人の親密度を上げるために一緒に入浴するのが流行ってるよね、それは恋仲とかじゃなくて友達としての深まりを強めるのにも一役買っているとか、裸のつきあいというのは近年より手軽になってきてるらしいし」
飛鳥「……へぇ」
飛鳥「……う、うん、一緒に入った。でもそれはPとボクとの壁を取り浚うためで」
蘭子「飛鳥ちゃん、さっきの嘘だから」
飛鳥「」
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/23(日) 07:19:35.71 ID:BmDlFg4DO
飛鳥「な、ななななな!?」
蘭子「シンガロングナウしてないで次の質問にいくけど、やっぱりプロデューサーさんの……大きかった?」
飛鳥「!?////」ボヒュン
蘭子「やっぱり見たんだ……ということはやむを得ずとかじゃなくて同意の上で……」
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/23(日) 22:57:04.31 ID:BmDlFg4DO
飛鳥「ボ、ボクは……」
蘭子「……虚なる言葉を吐くのか?」
飛鳥「っ!」
飛鳥「……そうだね、ごめん。キミは共鳴者で、同じ観測者だった」
飛鳥「確かに、ボクはPとお風呂に入ったし、その後セ…………スもしたし、寝起きのPに口でしたりもした」
飛鳥「でもそれは、彼への愛情で、ボクの抱いた劣情だ」
蘭子「お風呂の先は別に聞くつもりじゃなかったけど……」
飛鳥「」
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/23(日) 23:02:00.58 ID:BmDlFg4DO
飛鳥「ら、ら、蘭子のバカ!もうしらない!」
ダダダダ
蘭子「……」
蘭子「最近のこは進んでるなぁ……闇に飲まれよ!」
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/24(月) 09:24:16.01 ID:yHTFWcuDO
蘭子(とはいえいぢめすぎちゃったかな……飛鳥ちゃん可愛かった……)
蘭子(……謝りにいこう)
…………
……
蘭子「飛鳥ちゃん、ごめ」ガチャッ
飛鳥「キミのここが節操ないからボクが蘭子に詰め寄られるんだ!このっ」
飛鳥「ん?踏まれてるのに気持ちよくなってきたのかい?変態っ!」
飛鳥「いいよ、このまま足でキミをイカせっ!?きゃっ!」
飛鳥「あ、あの、P?ごめん、調子にのんぐぅっ!」
飛鳥「んっ、んーっ、んぅ……」トローン
蘭子「即堕ち2コマかな」
154 :
このSSは1の欲望が垂れ流されるものです
[sage]:2016/10/24(月) 09:27:56.13 ID:yHTFWcuDO
1、「アイマスクに……手錠?キミのジレンマにつき合えというのかい?」
2、「猫の手と耳に……しっぽ?……この先端って……」
3、「P!このメイド服はどこからだしたんだ!?」
下1
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/24(月) 09:36:07.48 ID:5Fy/EUKLo
1
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/27(木) 10:14:16.55 ID:ta4j1FnDO
「で、これはなんだい?」
「手錠だ」
「みればわかるよ、そうじゃなくて」
「なんでボクは家に帰ってきたらいきなり手錠をかけられているのかと聞いているんだ」
「好きだろ?」
「そんな趣味は欠片もないね、もしあるとしたらそれはボクではないボクだ」
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/27(木) 10:45:26.68 ID:ta4j1FnDO
「んぉっ!?いきなり持ち上げないでくれないか、どこに連れて行く気だ!」
「ベッド」
「……我慢できないのかい?お風呂入ったら相手するよ?」
「……できない」
「今のボクは汗臭いから汗を流してからがいいって嗅ぐな!」
「あ、この、手錠のせいで反撃できない!」
「謀ったなP!」
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/27(木) 10:50:23.00 ID:ta4j1FnDO
「ねぇ、本当にこのままするの?ボクだってキミにきれいな姿を見ていてもらいたいし、するなら抱擁だって交わしたい」
「キミだって幻滅したくないだろ」
「嫌ってわけじゃないさ、キミと愛し合うことに抵抗は無い」
「キミは風呂に入ったのか、つまりボクだけだ汚いと」
「……やっぱりお風呂入ってからにわ、ちょ、もう脱がすのかい!?」
「獣かキミは!?」
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/27(木) 18:35:24.42 ID:7LP6afnGO
あすかわいい
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/27(木) 21:23:20.26 ID:ta4j1FnDO
「……んー、やだ」
「絶対足開かないからね、ぐぐぐ、このっ」
「……むしろ汚い方が興奮する……!?バカバカバカ!変態変態変態!」
「今日レッスンあったから汗凄いし、それに……」
「な、なんでアイマスクをもって迫ってくるんだ!キミは底知れない変態か!変態!」
「あぅっ、見えない……P……?」
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/27(木) 21:29:34.19 ID:ta4j1FnDO
「見えない……見えないよ……?ん……っ!?」
「ん……」
「いきなり……ちゅう……?」
「ちゅうしても駄目だよ……?絶対下は見せないからね……?」
「せっ……すしたいの……?」
「ボクと……?」
「……うん……うんっ!?」
「あっ、あぁ゛っ!なめ、なめないで!」
「やぁっ!?にゃぁ!ん……ぅぅ!」
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/27(木) 22:20:21.49 ID:ta4j1FnDO
「あっ!あぅっ!」
「……はぁっ……ふぅ……」
「視えないだけで……こんな……」
「キミのふれた箇所が熱い……」
「ボクは、どうなるんだろうか」
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/28(金) 02:51:19.37 ID:Rc5zYtZi0
ワッフルワッフル
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/28(金) 08:45:54.29 ID:KOnNxqADO
「……臭くないかい?」
「……変態」
「ボクが見えないからって、倫理に外れたようなことはしないでよ?」
「……もしかして、今ボクの頬に触れてるのは……」
「……変態、なんでこんなガチガチなのさ」
「この状況に興奮してるなんて、身動きのとれないボクがそんなに滑稽かい?」
「エロい?……あまり嬉しくないね」
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/28(金) 09:13:53.38 ID:KOnNxqADO
「いつもキリッとしてるボクがだらしなく身体をなげだしていて?」
「でもどこか恥ずかしそうに股を閉じてもじもじしていて?」
「余裕を保っているようで実は顔が真っ赤になっているのが凄くエロうわぁぁぁ!?言わないでくれないか!?」
「反復してしまったじゃないか!」
「ひぃぅっ!きゅ、急には駄目……」
「濡れてない!ボクは変態じゃない!」
「はぅっ……んふ……ぅん……っ!」
「クリ……んんっ……!」
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/28(金) 09:19:34.00 ID:YMfwdArSO
飛鳥くん、実は触れているのはPじゃなく俺なんだよ
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/28(金) 23:28:46.48 ID:KOnNxqADO
「いっ……ぅう……」
「……ぅん……?」
「あれ……?P……?」
「止めるのかい……?」
「……期待してるわけじゃないけど」
「……っ!!……だって……そんなに触られたら……」
「えっちじゃない!ボクは普通だ!」
「えっちじゃ……」
「……えっちでいいから、もっと……」
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/29(土) 06:38:43.82 ID:PoCJP9z9O
尊い
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/29(土) 23:03:53.20 ID:S2RMN67DO
「ボクはえっちだから……キミの手が待ち遠しくんんっ!」
「んっ、はっ、はぅっ!」
「あっ、あっ、あんっ……!」
「んっ……はぁ……またお預けかい……?」
「視えなくてもわかるよ……憎たらしい笑みを浮かべているんだろう?今のキミは……」
「屈辱的なのに……抗えない、キミの指は魔翌力でも帯びてぉおあ゛っ!?」
「あ゛っ!クリっ!壊れちゃっ!」
「こわっ……んふぅ……んんっ……」
「緩急も……っく……全部……好き……いっ!」
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/29(土) 23:06:43.14 ID:S2RMN67DO
「……いっ……あ……また……」
「あと……すこしだったのに……いじがぁ……わるいよ……ぉ」
「……P……触って……」
「イかせて……!」
「ボクを……壊して……!」
「……P……?」
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/29(土) 23:11:21.89 ID:S2RMN67DO
…………
……
「ーっ……また……!?」
「イかせてよぉっ!……P!」
「がまんっ……できないっ……!」
「っ……ボクが……自分で……できないからって……!」
「もう……何度目か……わかんない……!」
「P……!気持ちよくして……!」
「ボクを……ボクのセカイを……狂わせて……!」
「P……!……そこにいるんだろうっ……!?」
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/29(土) 23:16:29.14 ID:S2RMN67DO
「……っ!」
「うん……うんっ……!……早く……そのまま差して……!」
「入り口を……擦ってる棒で……!」
「…………おねだり……?……うん……」
「キミの……一物で……」
「……ぅぅぅ!!……ちんぽ!キミのちんぽで気持ちよくして!」
「ボクのおまんこをぐちょぐちょにしてよっ!」
「っぐ……あ、あ゛ぁ!」
「気持ちいいよぉ……っ!……ちんぽが奥に当たって……っ!」
「イク……イっ……!!」
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/29(土) 23:20:39.20 ID:S2RMN67DO
…………
……
「お゛っ!んぉっ!あっ!」
「せっくすっ!このあいだよりっ!すごいよぉっ!」
「はまっ!んぁっ!はまっちゃうっ!せっくすっ!壊れちゃうっ!」
「イってるのっ!とまんないよぉっ!」
「P!あんっ!Pぃっ!」
「んひっ!あっ!あぁ゛ぁ゛!」
「あっ……はぁ……はぁ……」
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/29(土) 23:22:45.45 ID:S2RMN67DO
「はぁ……はぁっ……手錠……外して……」
「キミを……見たい……」
「……ありがと……」
「んっ……ちゅっ……ぷちゅっ……む……んむ……」
「好き……大好き……P……」
「ボクを……抱きしめて……」
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/29(土) 23:25:49.19 ID:S2RMN67DO
飛鳥が性の喜びを知った。
飛鳥の親愛度が10上がった
地の文ないと書くの早いぞ……?
情景はわかんないけど……
1、形勢逆転、飛鳥の猛攻
2、なし崩しえっち、飛鳥との日常
3、コスプレイ、飛鳥の治療
下1
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/29(土) 23:26:34.48 ID:69Eeoinho
2
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/30(日) 02:08:29.54 ID:hoR6jzh40
2
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/01(火) 00:18:37.90 ID:clS3jcaDO
おまけの一時
ヴァンパイ飛鳥「おかえり、P。そしてトリックオアトリートさ」
飛鳥「日本では群れて騒ぐゾンビが多い、でもここは二人きりだ」
飛鳥「だからキミはお菓子とイタズラを選べるのさ。さて、どうする?」
飛鳥「お菓子かい?キミはずいぶんと用意がいいんだね……違う?」
飛鳥「……犯し?」
飛鳥「……///」コクン
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/01(火) 00:21:32.96 ID:clS3jcaDO
ほんへ
P「飛鳥、お茶いる?」
飛鳥「ん、のむ」
P「あいよ」
…………
……
P「そういや、このバラエティからオファーきてたな」
飛鳥「ドッキリ番組かい?……もしかしてOKしてないだろうね」
P「………………あぁ」
飛鳥「なっが!?それはボクに伝えてはいけない奴じゃなかったのかい!?」
P「忘れてくれ」
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/01(火) 00:25:05.39 ID:clS3jcaDO
飛鳥「そろそろお腹がすくころか。時計の針もそう言ってる」
P「ん、そうだな……ふあぁ」
飛鳥「寝不足かい?最近は涼しくなってきているし、あの地獄の暑さは過ぎ去ってくれてよかった」
P「んー」ゴロン
飛鳥「もう寝ちゃうのか……えいっ」
飛鳥「ふふっ……添い寝」
チュッ
飛鳥「あとちゅうも、抵抗しないとなんでもするよ?」
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/02(水) 00:23:37.02 ID:27YgWQUDO
飛鳥「うで伸ばしてくれないかな、ありがとう」
飛鳥「丁度枕が欲しくてね、いいだろう?キミはボクみたいなカワイイ子に枕にされているんだから」
P「アイデンティティ取るなよ」
飛鳥「いいじゃないか、キミの前で、2人っきりだからね」
飛鳥「ボクだってかよわい少女だ。キミに愛でられたいし、可愛がられたくもある」
ナデナデ
飛鳥「ん……」
P「なんか猫みたいだな」
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/02(水) 00:25:50.53 ID:27YgWQUDO
飛鳥「ナデナデのお礼に、ボクもナデナデしようか」
P「そんな年じゃないぞ」
サワッ
P「っ!?」
飛鳥「んー?不意打ちだったかな?キミの緩んだ表情が変わった」
ナデナデ
飛鳥「ふふっ、どうしたんだい?キミの力なら止められるだろう?」
飛鳥「ボクのささやかなる抵抗さ」
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/02(水) 00:29:13.86 ID:27YgWQUDO
飛鳥「んんっ……!」
P「やられたらやり返すぞ?」
飛鳥「ひっ……ん……い、いいよ。ボクは止めないからね」
飛鳥「キミは余裕ないんじゃないのかい?ボクの手のひらで固まっているよ」
飛鳥「三大欲求だ、我慢はいらない。捨ててしまうといいさ」
P「飛鳥はクリが弱いもんな」
飛鳥「あ……っ!……はぁっ……!?」
飛鳥「よ、弱くなんか……ないさ……」
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/03(木) 11:13:21.78 ID:gPmOLtaDO
飛鳥「っあ゛……!」
飛鳥「P……」
ガブッ
P「いた!?……くはないな……首噛むなよ」
飛鳥「負けたくない……んむ……」
P「甘噛み……!?」
飛鳥「キミも弱いだろう……?……ぅん……!」
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/04(金) 00:04:00.31 ID:0mPS7X5DO
P「いや、俺は弱くないぞ?」
飛鳥「……え」
P「飛鳥は弱いのかーそっかー」
P「あむっ」
飛鳥「っ!?……っぁあ!」
P「わざわざ弱いところを教えてくれるとは……かぷっ」
飛鳥「ひ……っ!だめっ!」
飛鳥「あっ!だ……めっ!クリとっ!首っ……!気持ち……いっ……!」
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/04(金) 00:07:23.72 ID:0mPS7X5DO
飛鳥「っう……?」
飛鳥「また寸止め……?」
P「どうせなら、こっちで気持ちよくなりたいからな」
飛鳥「……キミのちんちん、堅くなってるからね」
飛鳥「ボクに入れたいかい?」
P「飛鳥は、入れられたい?」
飛鳥「……」
飛鳥「契約を交わす条件なんて、利害の一致しかないと思うけどね」
飛鳥「……今日は、ボクが動いてみるよ」
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/06(日) 11:01:43.36 ID:YEJu9QWDO
「ボクが上になって、滑稽に腰を振ればいいんだろう」
飛鳥は仰向けになったPの肉棒をさすりながら、その上に跨った
「……」
なにか思い詰めたような表情を見せ、やがて意を決した。
「い、いくよ……絶対に動かないでね」
「……っ」
腰を下ろす飛鳥の肉壁を、暴力的な懇望が押し分ける。
「っ……まって……今、先っちょが来てるから」
先端が入った情動に一度腰を止め、膣に力が入る。
唐突にカリに訪れた強い刺激に、思わずPは声を出した。
「……ん?さきっちょだけなのに、気持ちいいのかい?」
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/06(日) 11:03:09.61 ID:epxhQs5BO
飛鳥
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/09(水) 00:10:48.60 ID:9H9jz88DO
「先端をボクが締め付けるのが、随分と気持ちいいんだね」
先ほどとは打って変わって余裕をもった表情をした飛鳥が、下腹部に力を入れ、抜くのを繰り返す。
「キミの狡猾な顔が見れるなんて、雨の夜に太陽を見るくらい不可能だと思っていたけどね」
先端を執拗に責め、その体勢のままPの身体を弄る二宮飛鳥は、
油断をしていた。
「っぉ゛ぉ!!」
下世話な笑みを浮かべ、力を抜いた瞬間に腰を突き上げると、飛鳥の奥深くまで貫いた。
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/09(水) 00:18:47.80 ID:9H9jz88DO
「っ……ひぅん……!」
支えていた腕の力が抜け、慎ましやかな胸を相手に擦り付けるような体勢で、飛鳥は敗北の喘ぎを漏らした。
下から小気味よく突き上げられ、膣壁を好きにひっかかれる。
再度腕に力を入れようとも、性感に負けたカラダに自由はなく、相手のカラダに擦れる胸と、奥に響く反響を受け入れる他なかった。
「あぁ……あっ……あぁぁっ……んぶっ……ち゛ゅる……」
閉まらぬ口から溢れた汁を吸われ、相手を味わい。
飛鳥は、終始力の入らぬまま、ただひたすらにセックスを受け入れた。
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/09(水) 00:22:36.15 ID:9H9jz88DO
注意
このSSは完結しない可能性があります。
なぜなら、気が赴くままに飛鳥と愛し合いたい欲情をただたれ流すだけだからです。
更新は不定期で、なおかつ一回に書く量も疎らです。
なので、見る人も飛鳥とただ愛し合いたくなったら気やすめにみてください。
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/09(水) 05:58:31.29 ID:MzywHdWp0
いいからイチャラブはよ
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/11(金) 00:27:03.07 ID:3mSU2aADO
…………
……
P「んっ……ふぁぁ……朝か」
飛鳥「んっ、んむっ、んじゅぷっ」
P「……」
飛鳥「……ん、おはよう。あむっ」
P「こらこらこらこら」
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/11(金) 00:30:01.83 ID:3mSU2aADO
P「何をしているんだお前は」
飛鳥「好奇心さ。禁断の果実は、禁断だからこそ甘美で、それがたとえ甘くなくとも、美しさに変わりはないのさ」
P「いつもの調子でありがとう。しごくのをやめてもらっていいか?出そうだ」
飛鳥「……んむっ……じゅぷっ」
ビュルルル
飛鳥「ん゛っ!?」
飛鳥「………………」
飛鳥「う゛ぇ゛」
P「なにしてんだ」
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/11(金) 00:33:00.54 ID:3mSU2aADO
飛鳥「朝から元気だからね、ボクがキミを助けたのさ」
P「本音は?」
飛鳥「今日ならいけるかなって……やっぱり駄目みたいだ……」
飛鳥「臭いがきつい……咽せるような、失せるような」
P「また意味わかんないことして……服着ないのか?」
飛鳥「………………」
飛鳥「キミは、据え膳を据えたままにする人かい」
P「……食えと申すか、朝から」
飛鳥「元気だったじゃないか」
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/11(金) 00:35:46.07 ID:3mSU2aADO
…………
……
飛鳥「はぁっ……はぁっ……!」
P「……もしかして、ハマったのか?」
飛鳥「……キミの愛情が、快感としてくるのが、今までにない体験だから」
飛鳥「あと気持ちよくなったときの頭が白くなる感じが癖に……」
P「……変態度が増したな……」
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/11(金) 01:32:34.54 ID:I0ZMdDm9o
ちなみに精液の味は食生活で変わるぞ
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/11(金) 02:47:47.52 ID:fk4fCB6K0
何で知ってるんですかねぇ
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/11(金) 08:37:54.80 ID:tuEQLtvSO
苦くないしあまり臭くもないんだよね、少ししょっぱいぐらい。ただ喉越しは最悪
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/11(金) 16:52:46.21 ID:TkYTme+xo
喉ごし最悪はわかる
なんか引っ掛かって喉がイガイガしたわ…
甘くも苦くもなくて汗が口にはいった感じだったな
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/11(金) 16:59:32.34 ID:S1Js3cyZ0
肉中心の食生活だと臭くて、そうじゃないと無臭もしくは臭みは少ないと思う
個人的には重曹と卵白を混ぜたような味に感じた
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/11(金) 18:50:39.78 ID:3mSU2aADO
変態しかいないんですが
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/11(金) 19:59:55.60 ID:BRV8Y1d80
こいつらCuPかよ……
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/11(金) 20:40:10.49 ID:CFzYDc/CO
CuPはホモだからな
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/11(金) 20:55:23.90 ID:fk4fCB6K0
じ、自分の精子の味を確かめただけだから(震え声)
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/15(火) 01:43:54.11 ID:3va4muBDO
P「……さすがに深夜だけだときつくなってきたな」
P「俺も仕事に行くぞ」
飛鳥「共に出勤しようか」
飛鳥「……ん」
P「……いってきますのチューか?」
チュッ
飛鳥「ボクもいくんだ、返さないとね」
チュッ
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/15(火) 01:45:35.04 ID:3va4muBDO
…………
……
P「飛鳥……」
飛鳥「なんだい?膝の上にボクを乗せる行為以外の苦情は聞こうか」
P「帰ったら覚えてろよ」
飛鳥「ふふっ、なにをされるやら」
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/15(火) 01:47:19.07 ID:3va4muBDO
ちひろ「あれ!?プロデューサーさん!?」
飛鳥「ちひろさんじゃないか、おはようございます」
ちひろ「おはようございます」
ちひろ「プロデューサーさんまだ休むんじゃなかったんですか!?」
P「これだけ終わらせて帰りますよ」
ちひろ「仕事熱心なんだかそうじゃないんだか……」
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/15(火) 01:48:47.36 ID:3va4muBDO
飛鳥「……」
チュゥッ
P「んぐっ……」
ちひろ「はいぃっ!?」
飛鳥「……レッスン行ってくるよ」
P「お、おう」
P「……なんだ?」
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/15(火) 07:26:09.56 ID:a3dnegSfO
飛鳥
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/16(水) 21:33:53.73 ID:CwkR7spDO
ちひろ「飛鳥ちゃん、ずいぶんと変わりましたね」
P「……今まであんなに無理やりキスしてくることは無かったんですが……」
ちひろ「……あー、嫉妬じゃないですか?」
P「ちひろさんに?いやー無いでしょ飛鳥の方が200倍可愛い」
ちひろ「ぶっとばすぞこら」
212 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/16(水) 21:36:19.71 ID:CwkR7spDO
P「本音はさておき、実際少し会話したぐらいで嫉妬しますかね」
ちひろ「……さぁ、聞いてみれば良いじゃないですか」
P「そうですね……夜にでも布団の中で聞いてみますよ」
ちひろ「ノロケはいらないでーす」
…………
……
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/16(水) 21:40:27.34 ID:CwkR7spDO
…………
……
ガチャッ
飛鳥「あれ?まだ残ってたのかい?」
P「飛鳥を待ってた」
飛鳥「それはすまないね、ただ、ボクも仕事だったのさ」
P「お疲れ様」
飛鳥「……ふぅ」
ドサッ
P「何度も言うが俺は椅子じゃないぞ」
飛鳥「でも、ボクが一番安心する場所だ」
P「はいはい……」ナデナデ
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/18(金) 00:45:20.77 ID:yixiFrMDO
P「ん、汗の臭いがする」
飛鳥「仕事にレッスン、ボクは止まれないからね」
飛鳥「……臭い?」
P「いいや、いい匂いだ」
P「ベッドの中で嗅ぐのとは、また違った匂いだな」
飛鳥「えっち、いつからキミはスケベを丸出しにするようになったんだい?」
P「飛鳥ほどじゃないさ」
飛鳥「ぐっ……」
飛鳥「……そうだ」
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/18(金) 07:20:06.53 ID:bmPzqvLnO
嗅ぎたい
216 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/22(火) 10:40:13.91 ID:NOrc37ULO
まだ全部読んでないけどオムライスにハート書いてたのか書いてないのかどっちなんだよわたし気になります
217 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/22(火) 12:34:00.08 ID:jiPnqlWDO
読み返したら確かに矛盾していますね
じゃああれです、Pが自分のやつにはハートを書いて飛鳥のやつには飛鳥の似顔絵を書いたことにすればシュレーディンガーの猫ですね。
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/23(水) 05:19:41.80 ID:FoAkNLHJ0
飛鳥といちゃいちゃしたいなぁ俺もなぁ
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/23(水) 09:43:46.59 ID:Y60xANrDO
サワッ
飛鳥「えっちなキミが主張するこれは、ボクの責任かい?」
P「待った、仕事場だ」
P「この時間は人がいないが、明日からまた多くのアイドルが集うんだ」
サワサワ
飛鳥「……っ」ゾクゾク
飛鳥「それはなんとも、背徳的だ」
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/26(土) 00:58:08.49 ID:HwbusmHDO
飛鳥「キミは仕事着に身を包み、業務を目の前にしながらだらしなく射精する」スリスリ
飛鳥「背徳的で、実に扇情的だと思うよ」サスサス
飛鳥「もうカチカチじゃないか、キミも期待しているんだろう?」
飛鳥「欲望に溺れよう、キミとボクで。底のない海へ」
飛鳥「……否定はしない、なら好きにさせてもらおうかな」
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/26(土) 01:01:20.56 ID:HwbusmHDO
飛鳥「……ふふっ」
飛鳥「……こんばんは、キミの欲望」
飛鳥「キミは座っていて構わないよ、ボクが慰めてあげるからね」
飛鳥「っはぁ……凄くえっちな匂いだ。毎日ボクとしてるのに、よく枯れないものだね」
飛鳥「あー……んっ」
飛鳥「……っん……じゅぷ……っ」
222 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/26(土) 01:03:42.00 ID:HwbusmHDO
飛鳥「少しは上達しているだろう?キミの好きなところが、少しわかってきた」
飛鳥「裏側を……っ……れろ……」
飛鳥「あはっ……びくびくしてるよ、狡猾だ。キミの情けない姿を見れるなんてね」
飛鳥「そのままイくまで相手をし
ガチャッ
飛鳥「っ!?」
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/26(土) 23:34:14.69 ID:HwbusmHDO
ちひろ「あら?プロデューサーさん、まだお仕事中ですか?」
P「えぇ、おわらせておきたいものがありまして」
ちひろ「感心感心、といいたいとこですが、無理はしないようにしてくださいね」
ちひろ「エナドリ、ここに置いておきますからね」
P「ありがとうございっ……ます!」
ちひろ「?どうしました?」
P「い、いや、ちょっと足がつっ……ちゃいましてね……しばらくすれば元に戻りますっ……よ」
ちひろ「あーわかります……寝起きとかよくなっちゃうんですよね」
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/26(土) 23:36:18.77 ID:HwbusmHDO
ちひろ「私は先にあがりますね」
P「お疲れさまです」
ちひろ「ふふっ、それじゃ」
ガチャッ
バタン
P「……飛鳥」
飛鳥「ぢゅぅ……ん……ぷはっ」
飛鳥「ふ、ふふっ、足が……ねぇ?」
P「……もう許さんからな」
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/26(土) 23:39:15.69 ID:HwbusmHDO
飛鳥「許さないって、ボクをどうにかするつもりかい?」
P「コンドームは鞄に入ってるしな、それに」
キュポンッ
P「ごくっ……」
P「……エナドリも貰ったしな」
飛鳥「エナドリってそんなやばい奴だったのかい?」
P「あぁ」
P「さぁ、飛鳥」
P「足腰たたなくなるまでいちゃいちゃしようか」
飛鳥「……っ!」ゾクゥッ
飛鳥「受けて立つよ、もっとも、キミがたたなくなるのが先だろうけどね」
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/27(日) 03:20:30.43 ID:hpAQndJC0
はよはよ
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/28(月) 00:28:09.53 ID:MNfHY2WDO
飛鳥は、履いていたタイツを脱ぎ、そして下着も脱ぎ捨てた。
スカートで恥部を隠しPの膝の上に跨ると、露出されていた肉の棒に手をかけた。
指先で窄めるように包み込み、継続的に刺激を与える。
Pはお返しにと唇を奪い、慣れないブラックを飲んだのであろう苦味のある舌を弄ぶ。
息が苦しくなるほどキスをしながら、つい先ほどまで隠されていた飛鳥の下腹部を指で触れた。
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