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モバP「飛鳥とめちゃめちゃいちゃいちゃする」
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240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/29(火) 23:42:58.52 ID:yWdzfcxDO
こういう同人誌が見たいです
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/30(水) 21:04:40.00 ID:0I0iH+SFO
>>240
キミが書けば良いのさ!
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/01(木) 00:46:26.29 ID:9tfokTLDO
次のテーマ
1、えっちいことしないでひたすらいちゃつく
2、ちょっとえっちいことしながらいちゃつく
3、めちゃくちゃどすけべセックス
下1
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/01(木) 02:03:52.78 ID:RPq7hFfdo
3
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/01(木) 10:07:28.28 ID:830Nzl5CO
やったぜ
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/06(火) 00:02:38.71 ID:zvZ1//gDO
飛鳥「P、おはよう」
飛鳥「早速だけど……」ゴソゴソ
P「まてまて、最近セックスしかしてないぞ」
飛鳥「そんなことはない、息もしてるし、呼吸もしてる」
P「息しかしてねえよ、飛鳥……」
P「今日から一週間セックス禁止だ!」
飛鳥「」ガーン
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/06(火) 00:04:36.14 ID:zvZ1//gDO
…………
一週間後
……
飛鳥「……!」
P「いきなり押し倒すんじゃないよ、はいはいよく我慢できましたねー」ナデナデ
飛鳥「……っ……〜〜!」
P「アヘ顔するんじゃない、どこで覚えたんだそれ」
P「で、したいの?」
飛鳥「したい」
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/06(火) 00:08:16.47 ID:zvZ1//gDO
P「エナドリとスタドリ買ってくるから、お風呂はいってまってなさい」
飛鳥「うんっ!」
P「素直すぎだろ」
…………
……
P「ただいま、あす……」
P「……か?」
飛鳥「ボクだね、偽りも飾りもない」
飛鳥「いや、飾りは付いている。キミはバニーガールが好きだろう?」
P「……飛鳥の官能的な太ももに食い込む網タイツとか、露わになった鎖骨とか」
P「……2本ずつじゃ足りなかったな……」
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/06(火) 00:09:54.26 ID:zvZ1//gDO
導入まで
TLに流れてきた画像に感化された
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/11(日) 00:59:07.92 ID:4N/uCcKf0
いつまで全裸でいればいいんだ。はやくしてくれ
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/13(火) 00:34:02.61 ID:qzzXECwDO
飛鳥といちゃいちゃするネタを探すために飛鳥といちゃいちゃするSS書いてましたすみません
続きいきます
251 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/13(火) 01:58:37.18 ID:qzzXECwDO
「さわっていいか?」
飛鳥に建前上訪ねてみると、時間を開けずに抱きついてきた。
「ちゃんと我慢してたか?」
「してたさ、ボクは独りではあまりしないからね」
それは意外だ、最近の飛鳥なら毎日のようにしていてもおかしくはなかったのだが。
「キミにしてもらわないと満足できないんだ」
目をそらして呟くように述べた飛鳥は、妙に可愛く見える。
抱きついていた飛鳥の肩を撫でると、胸に埋めていた顔をこちらへ向け、キスをねだってきた。
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/13(火) 02:06:09.28 ID:qzzXECwDO
「キスしてほしいなら、舌を出して」
普段の回りくどさの欠片もないくらい素直に、飛鳥は舌を出し、目を閉じた。
舌の先端をふくみ、吸い付くようにしながらこちらの舌を触れさせると、先程まで飴でも舐めていたのか、ほんのりと甘い味がした。
だんだんと深くまで侵入させ、唾液の交換を続けると、しびれを切らした飛鳥がこちらの唇に食らいついてきた。
可愛らしいキスとは対極にあるような、貪るようなキス。
必死にむしゃぶりつく様は少し滑稽であり、とても淫靡だ。
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/14(水) 00:21:45.35 ID:jCXYDk7DO
「ん、んっ、んふ……ふふっ、キミも我慢していてくれたのかい?」
キスをしながら、ズボンの上から手を触れて、股間の硬化した肉棒をさすってくる。
しばらくするとキスをやめ、両の手を使いズボンを脱がされた。
こちらだけ半裸になっているのは少し羞恥を覚える。
「はぁ……ボクのお腹にじゃれついているよ、キミの願望がね」
どちらかというとこちらのあちらに飛鳥がじゃれついてきているのだが、この際どうでもいい。
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/14(水) 00:28:48.07 ID:jCXYDk7DO
飛鳥がしゃがみ、いきりたつものの前に顔を置くと、先程まで交わしていた口で、先端部分を執拗にいじり始めた。
射出口にキスをし、カリをくわえ、舌で舐め、指でなぞり
ありとあらゆる手段でこちらの様子を探る様は、どこか小動物のようで愛らしかった。
「今日の本題は口じゃない、キミを興奮させるための手段の一つにすぎないさ」
最後に再びキスをすると、飛鳥は俺をベッドへと押し倒してきた。
自分の足腰が弱いわけではない、逆らうと飛鳥が不機嫌になりそうだから従うまでだ。
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/17(土) 19:26:33.33 ID:W0PmMReDO
横たわった俺の服を捲り、飛鳥はニヤリと笑うと、こちらの乳首に口を当て、吸い付いた。
予想だにしなかった攻撃に一瞬腰が引けたが、逃がさないとばかりに飛鳥に抑えつけられてしまった。
舌で責めながら、飛鳥の唾液で滑りが良くなったペニスを手で弄る。
上下両方の責めに耐えきれなくなりそうな時に、飛鳥はきまって手を止め、快感が少しばかり引くのを待った。
寸止めを繰り返され、唾液と我慢汁でべたべたになったペニスを握り、飛鳥はこちらの表情を確認すると、責める手を止めこちらの腰の上に跨った。
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/17(土) 19:30:25.80 ID:W0PmMReDO
「キミに選択肢をあげるよ」
「このまま我慢して終わるか、ボクの中に特濃のミルクを注ぐか」
そう言った飛鳥は、着衣したバニースーツの股部分をずらし、自らの性器を露出させると、こちらのカリ首を擦った。
完全に飛んでしまった俺の理性が出した答えは一つ。
「……いや、ゴムはつけよう」
理性は無くとも、常識は残っていたようだった。
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/17(土) 19:33:35.27 ID:W0PmMReDO
俺の言葉が放たれた瞬間に、飛鳥は自分の膣へと迎え入れた。
「よく言えたね、ご褒……え?」
期待していた答えと違う解答に戸惑う。
しばらく停止していたが、やがてこちらの答えは聞かなかったものとして腰を降ろした。
我慢を重ね硬直したペニスが、飛鳥の膣を侵略する。
今日は隔たりのない、直接的な刺激を。
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/21(水) 09:36:13.20 ID:IaPeghGDO
「きっ……たぁ……!」
ブルブルと震えながら惚けた表情をした飛鳥の顔は、我慢していた反動によるものだろう。
「あ、飛鳥!?」
「今日はきっと安全な日だ、それより」
「もっと、好きなだけ、ボクを使わないのかい?」
一度入ってしまったのだから、もう迷わない。
跨っている飛鳥の腰を掴むと、飛鳥は怯えたようで期待している、複雑な表情を見せた。
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/25(日) 00:29:30.58 ID:nO2dbEqDO
こちらの手の動きにあわせ、飛鳥も腰を動かす。
ひだが纏わりつき、飛鳥の膣の奥が締め付ける。
掻き出される飛鳥のいやらしい愛液で、結合部付近はびちゃびちゃになっていた。
水の音と腰のぶつかる音が、広くはない部屋の中に響く。
やがてこちらが手を動かさずとも、目の焦点が合わない飛鳥が自分の弱いところを責めるかのように腰をふっていた。
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/29(木) 03:05:38.47 ID:CEGgfuPDO
スレンダーな体型に透き通った肌、そこに不釣り合いに主張する乳首。
感触を確かめるようにつまむと、飛鳥の表情がわずかに変わった。
腰の動きは止まらないものの、どこか鈍くなる。
上体を起こし、性行為を続ける飛鳥の乳首に口を当て、思い切り吸い上げてみた。
効果は覿面だった。
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/29(木) 07:10:56.73 ID:MuoFDNyCO
年越しックス
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/29(木) 09:47:58.86 ID:CEGgfuPDO
「んひ……ぃっ!」
飛鳥の普段の声からは想像できないような調子の外れた喘ぎと、こちらの頭を離さないとばかりに抱きついた腕。
顔を見ることが出来ないが、恐らく目を見開いているんだろう。
「あっ……だ……めぇ……っ!」
継続していた腰が止まり、腕に力が入る。
仕方がないので飛鳥の腰を掴み、こちらの好きに動かさせていただくとしよう。
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/29(木) 09:54:08.75 ID:CEGgfuPDO
「あっ、あ゛っ、あ゛っ」
乳首をしゃぶりながら飛鳥の膣壁をこすり続けると、先ほどまでの自信ありげな飛鳥は消え、こちらの提供する刺激を受諾する卑しき飛鳥が現れた。
「キミ、ぁっ!すご、っす、ぎぃっ!」
だんだんと拘束が弱まったので体をはなそうとすると、一段と力を入れこちらを束縛する。
その様が愛らしく、こちらの逸物もやがて限界へと達しそうだった。
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/04(水) 02:02:51.43 ID:Wpj0+P7DO
「飛鳥……外に」
「だめっ!」
飛鳥の否定と足の拘束は同時にきた。
細い足が腰を締め付け、うねる膣が一物を締め付ける。
そして飛鳥と共に果て、外気にふれる予定だった精液は飛鳥の膣内を彩った。
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/05(木) 00:25:43.16 ID:Ih5lsgWDO
絞るとるような圧迫感に包まれ、我慢から解放されたこちらの性愛の権化を飛鳥の中から抜くと、間髪入れずに生臭い白濁液が溢れてきた。
荒げた息を落ち着かせ、やがて飛鳥は体を起こすと、こう言った。
「……ど、どうしよう」
青くなった飛鳥を見ながら、俺は飛鳥の理性を鍛えようと決心したのだった。
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/05(木) 00:26:40.18 ID:Ih5lsgWDO
あけましておめでとうございます。
年跨いだけどだらだらと書き続けます。
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/05(木) 00:30:09.17 ID:Ih5lsgWDO
P「飛鳥、除夜の鐘ってあるじゃん」
飛鳥「煩悩の数だけたたくんだろう?」
P「そうそう、だから飛鳥の煩悩を無くすために108回ついてみようかと想うんだ」
飛鳥「……は?いきなりキミはなにいっ!?いきなり脱がすなっ!やっ!あっ!んっ!」
飛鳥「ばかっ!ばかばかばか!!っはぁっ!っん!」
飛鳥「んーっ!?んんぅっー!?」
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/08(日) 00:44:26.28 ID:6bxAYNfDO
……閑話休題……
飛鳥「……P、ここはボクの記憶が正しければ、事務所だったと思うんだけれど」
P「いぐざくとりぃ」
飛鳥「ボクの目が正常なら、炬燵があるように見えるんだけれど」
P「飛鳥もおいで」
飛鳥「……はぁ」
飛鳥「少しだけなら入ろうか、外の風は悲しみにくれていたからね」
飛鳥「……はふ……あったかい……」
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/08(日) 00:48:21.23 ID:6bxAYNfDO
P「対面に座るとは……」
飛鳥「どこでも同じだろう?それに」
P「っ」
飛鳥「……炬燵の中で、キミを満足させることもできるさ」
P「……だれか来たらどうすんだ」
ガチャッ
蘭子「闇に飲まれよ!」
P「……おはよう」
飛鳥「あ、あぁ、おはよう」
270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/08(日) 21:03:54.76 ID:6bxAYNfDO
蘭子「怠惰のパンドラ……我も介入して構わぬか?」
飛鳥「どうぞ、共に堕ちよう」
P「あぁーだめになるー……」
蘭子「はわぁ……あったかぁ……」
飛鳥「みかんもあるとは、用意が周到すぎる」
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/11(水) 00:43:53.68 ID:0M0nTF0DO
ふにぃっ
P「っ」
P(飛鳥め……性懲りもなく足で弄ってくるとは……)
P(蘭子も入っているというのに)
P(仕返ししてやろ)
むにゅっ
飛鳥「んっ!?」
P(反撃を想定していなかったのか?)
P(飛鳥クリ弱いからな、重点的に責めてやろう)
ぐにぐに
飛鳥「っ〜!」
P(顔伏せて声を抑えたか、しかし飛鳥からの攻撃は止まってない)
P(こんにゃろ)
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/12(木) 00:20:21.59 ID:M2bZzCtDO
飛鳥「っ゛!」
飛鳥「っふぅ……!……ひぅ……!」
P(……もう隠す気ないんじゃないか?)
P(それでもまだ責めてくるか)
飛鳥「っあ゛っ!」
P(っ!)
P(流石にバレるか……?)
蘭子「はふぅ〜」
P(ばれないのかよ)
P(しかし、そろそろやめておくか)
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/12(木) 00:22:34.33 ID:M2bZzCtDO
P(ん?飛鳥からLINEだ)
「キミはいつから鬼畜外道になり果てたんだい?」
「先に仕掛けてきたのはそっちだろうが」
「なんのことかわからないが」
「まだ足コキを続けておいて、よくもしらを切れるものだな」
飛鳥「……は?」
274 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/12(木) 00:24:39.80 ID:M2bZzCtDO
飛鳥「……まさか」
ガバッ
P「あ、あすか?炬燵の中に潜って何をする気だ」
蘭子「ひゃうっ!?あはっ!あはははは!!」
P「蘭子!?」
蘭子「ごめっ!ごめんにゃひゃっ!あっはははっ!」
飛鳥「犯人は懲らしめないとだろう」
P「……犯人?」
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/12(木) 12:22:56.28 ID:v7e94skfo
蘭子と乱交
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/12(木) 21:50:05.87 ID:A0MgR6/Do
飛鳥のアスか…
277 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/13(金) 00:08:55.37 ID:yq7yIDXDO
P「で」
蘭子「我がカルマを堪えるとは」
飛鳥「弁解より先に称えるとは、キミらしいといえばキミらしいね」
飛鳥「だけど、Pはボクのだ」
蘭子「……試したのだ」
飛鳥「試す?」
蘭子「色欲に溺れていないか、我は試したのだ」
飛鳥「……」
P「……」
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/13(金) 00:12:26.57 ID:yq7yIDXDO
蘭子「度を超えた悪戯に怒りもせず、こともあろうか更なる悪戯を繰り返す」
蘭子「過ぎ去りし平常な日々に、いかに溺れているかは、一目瞭然よ」
飛鳥「はい……すみません」
P「反省してます……」
蘭子「頻度は」
飛鳥「……週7」
蘭子「我の黒く染まりし憤怒よ、今は耐えよ」
飛鳥「……すみません」
P「……控えます」
飛鳥「えっ」
蘭子「飛鳥ちゃん」
飛鳥「……控えます」
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/13(金) 08:15:00.48 ID:W9WpJtVuo
でも大きなお世話よね
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/13(金) 15:31:48.86 ID:yq7yIDXDO
蘭子「そもそも……」
飛鳥(……P)
P(なんだ)
飛鳥(……どうせなら蘭子もこっちに引き入れようか)
P(なかなか大胆な発想だな)
飛鳥(大丈夫、蘭子もキミのこと好きだから)
P(なかなか大胆な告白だな)
281 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/14(土) 01:36:52.46 ID:S19asmCDO
飛鳥「P、GO」
P「蘭子、すまん」
蘭子「話はさいごま……ふぇっ!?んーっ!?」
蘭子「んっ!んん……」
蘭子「……っん……ちゅ……」
蘭子「……ぷはっ……んむ……」
飛鳥「む、長いよ。終わりだ」
蘭子「……プロデューサー……さん……?」
飛鳥「この続きは、踏み出さなければ出逢うことはない」
飛鳥「キミは、どちらを選ぶ?」
飛鳥「怠惰で劣情と踊るか、知らずに平穏を繰り返すか」
282 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/14(土) 01:40:01.37 ID:S19asmCDO
蘭子「……堕天を選べと」
飛鳥「キミ次第だ、だから一つだけ忠告をしよう」
飛鳥「ボクはもう、抗えないさ」
蘭子「……っ」
飛鳥「今日の夜、ボクの部屋で待ってるよ」
飛鳥「もちろん、Pと一緒にね」
P(今日はもう朝しただろ)
飛鳥(今日ぐらいおまけしてくれないか)
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/14(土) 13:34:15.58 ID:D0Vqe9oF0
あすらんいいぞ〜期待
284 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/15(日) 23:41:13.85 ID:kynedKWDO
……夜……
……
P「……本当にくるのか?」
飛鳥「くるさ、あの瞳を見れば」
P「……あと、俺のちんこずっと触ってるのやめないか?」
飛鳥「来たらすぐ相手しないとだろう?保っておいてあげてるのさ」
P「飛鳥、さっきからずっと我慢してるだろ」
飛鳥「してない、ボクはそんな変態じゃない」
P「じゃあもしこなかったらこのまま寝ようか」
飛鳥「駄目だよ、ボクを満足させてくれないと」
P「我慢してないなら相手しなくていいだろ?」
飛鳥「してる、今すぐにでもかまわ
ピンポーン
飛鳥「……チッ」
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/17(火) 01:41:58.98 ID:yWRcR1YDO
飛鳥「……ようこそ」
蘭子「……」
P「……」
飛鳥「じゃあ、しようか」
P「飛鳥、節操が無さ過ぎる」
飛鳥「ボクは朝からお預けされているんだ、仕方ないだろう」
P「それはお預けとは言わない」
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/17(火) 01:44:19.79 ID:yWRcR1YDO
飛鳥「蘭子、キミはハジメテかい?」
蘭子「……///」
飛鳥「そうか、ならベテランのボクが手本を見せ
P「蘭子、ちょっとごめんな」
ギュッ
蘭子「ふえっ!?」
飛鳥「んなっ!?」
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/17(火) 01:46:14.65 ID:yWRcR1YDO
蘭子(い、いきなり……でも、暖かい……)
蘭子(なんだか落ち着く……緊張してたのが解れていくような)
P「いいのか?蘭子」
蘭子「……はい」
飛鳥「ねぇ、ボクは?」
P「お預け」
飛鳥「」ガーン
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/17(火) 01:49:07.07 ID:yWRcR1YDO
「キスも初めてか?」
「……はい」
解れてきた緊張が、蘭子の瞳を閉ざす。
唇をさらけ出し、初の契りを交わす準備をする。
Pは軽く微笑むと、蘭子の唇へ己を近づけ。
ぶっちゅぅぅぅ
飛鳥とキスをした。
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/17(火) 01:53:40.75 ID:yWRcR1YDO
「……飛鳥」
「……すまない、蘭子」
「キスだけは、ボクだけのものにしてくれないか」
うっすらと涙目で懇願する少女を、否定できるものはいなかった。
「キミにもこの悦楽を共有してもらいたかった、だけど」
「……ボクはわがままだ」
「……気を落とすな、共鳴者よ」
「我は嬉しい、その喚起の心と共感の魂が」
二人は手を取り、美しい友情を確認する。
この後の艶めかしいセックスを強調するかのように。
290 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/17(火) 07:06:31.49 ID:+LDub/wSO
もうこれ飛鳥で間接キスするしかないね
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/18(水) 00:48:23.96 ID:e/u3B5LDO
「なら、唇以外に失礼するぞ」
飛鳥と見つめ合う蘭子を強引に引き寄せると、耳、首へと啄むようなキスを施す。
不慣れな感触に、蘭子は小さく息を漏らしていく。
「蘭子の緊張の鍵を外す間、ボクはアシストしておこうか」
と飛鳥は言うと、口を大きく開け、矛先を蘭子に向けた聖剣をくわえこんだ。
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/18(水) 00:54:19.69 ID:e/u3B5LDO
飛鳥が口で致す度に、下品な戯曲が部屋を包む。
蘭子はその場の空気に飲まれ、いつしか緊張は消えていた。
するりと外されたブラから、飛鳥と等しい齢とは思えぬ果実を放つ。
「……」
「……」
二人は手を止め、目の前に表れた柔和な暴力を観察していた。
「……っちゅ……キミは、これぐらい欲しいのか」
残念そうな表情で自らを揉む飛鳥。
それは、Pが口を出せない禁忌だった。
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/18(水) 22:35:52.26 ID:e/u3B5LDO
「っぅん!」
Pが二つの頂に手を埋める。
指と指の間から溢れる肉の塊を、寄せ集めるように揉みしだく。
蘭子の甘い声が増す度、乳頭の違和感が強くなっていった。
「P、口でしてあげなよ」
飛鳥は蘭子の後ろに回ると、体を押し付けながら乳房を持ち、先端をPに向けた。
コクリと頷くと、逃れられない蘭子の乳首へと吸い付いた。
294 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/18(水) 22:42:25.41 ID:e/u3B5LDO
「あぁっ゛!!」
一際大きな声を上げると、吸われる悦から逃れるため体を仰け反らせようとした。
しかし、飛鳥の体が邪魔をし、蘭子の乳房は弄ばれる。
空いている乳房の先を飛鳥が責め、Pが舌と唇で責める。
逃れられない絶頂に、蘭子は苛まれた。
体の力が抜けているのを確認すると、飛鳥は蘭子を横たわせ
「蘭子、ここからだ」
「ボクが抗えない欲望を、キミも知るんだ」
蘭子の湿り気を帯びた恥部を広げ、Pを誘った。
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/21(土) 23:01:46.89 ID:FNEjodxDO
薄いゴムを纏ったベニスが、二宮飛鳥のアシストを受け、蘭子の中へ誘われる。
「っ!」
「P、少し止まって」
いわゆる、ハジメテに値する行為がもたらす障害。
迫り来る痛覚を、蘭子も漏れなく受ける。
飛鳥は、どこか優越した表情で、蘭子の身体を撫で続けた。
痛みに染まった顔が解け、やがて小さな声が現れた頃に、飛鳥はPに動作の許可を下した。
一度乗り越えた山は高く。後は墜ちるだけ。
蘭子の思考は、2人の内と外の愛撫により、瞬く間に失せていった。
296 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/21(土) 23:36:06.70 ID:MTbqmONPo
商人かな
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/22(日) 00:55:28.33 ID:m2QqgQAFo
何ポンドの肉を担保にしたのでしょうか
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/22(日) 02:34:33.93 ID:n/PqFPWDO
ぺ!
299 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/22(日) 02:46:42.24 ID:SJn9+9A2o
>>297
新生児の体重分とか?
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/23(月) 22:17:53.64 ID:lfd7EZCDO
太い棒が往復する感覚を、初めて体感していくカラダは、次の侵入を待ちわび、迎えるための液体を垂らす。
蘭子の目の前では、我慢できなくなった飛鳥とキスをするP。
どこか羨ましさを感じていた。
「っあ!ぅんっ!」
「あっ、飛鳥っ、ちゃっ…!」
「んむっ……ん……なんだい?っお!?」
「んーっ!?」
間接的で構わないと、今まで施しを受けていた唇を、蘭子は奪い取った。
301 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/23(月) 23:40:12.70 ID:zNCrqq3qO
らんらん
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/25(水) 11:56:38.15 ID:EZShfcZDO
離れようとする飛鳥
絡みつく腕と舌
「ちゅ……ぷ……」
Pが抵抗する飛鳥のクリトリスを刺激すると、次第に力が抜け、お互いに貪りあうようになった。
飛鳥の愛液が股を伝う。
303 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/26(木) 00:42:06.86 ID:FTuhfaXDO
三者が互いに責め合う、肉と肉、欲と欲の交わり。
初めに果てたのは、蘭子だった。
「っふ……あっ、飛鳥ちゃ……んっ!」
飛鳥を強く抱きしめ、Pを受け入れる膣を締め、蘭子は堕ちた。
いきり立つモノを蘭子から抜くと、それを飛鳥の秘部にあてがう。
「……キミは、贅沢だね……おいで」
Pは、蘭子の上で四つん這いになる飛鳥の腰を掴むと、いつものように自らの腰を打ちつけた。
「っっ〜っ!!」
喜びの声を上げ、とろけた瞳でピストン運動を味わう。
飛鳥の零した愛液が、蘭子の膣を湿らせた。
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/26(木) 00:46:18.09 ID:FTuhfaXDO
「はぁ……はぁ……」
イカされた情動から戻った蘭子は、目の前でよがる飛鳥を眺めた。
「……飛鳥ちゃん……」
普段目にするクールな彼女ではない
肉欲に溺れ、性欲に従順で
理性の欠片もない、セックスの犬。
愛するものと交わる、純粋な交感。
「……ずるいよ」
ふと口にでたのは、本心か。それとも
305 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/27(金) 00:29:55.12 ID:AbVqnpFDO
「んっ、うっ、あっ」
小気味よいリズムで奏でられる破裂音は徐々にテンポを上げていく。
終曲は近づき、共に果てる準備を初めた。
「んはぁっ……そ、それっ……!」
子宮口にぐりぐりと圧力をかけると、甘い声が漏れる。
「っきみも……イキそう……か……っ」
お互いに知る絶頂の合図を確かめると、一度止めた腰を動かし、スパートをかけた。
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/27(金) 00:35:49.90 ID:AbVqnpFDO
「あっ、あっ、あうっ!」
腕を捕まれ、体を反る体勢になった飛鳥は、体の力を抜き、迫る絶頂に備える。
あと15回、14回。
幾度となく繰り返した性行為が、終わりの鐘を知らせる。
しかし、今回は違った。
「えいっ」
目の前の同志に与えられた乳首への刺激が、飛鳥の意識を刈り取った。
いつもより早く締まる膣によって、予想だにしない刺激を受けたPも、少し早く果てた。
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/27(金) 00:39:10.76 ID:AbVqnpFDO
「えいっ、えいっ」
脱力した飛鳥の乳首を、ニヤリと微笑みながら責め続ける魔王。
その快感を体を震わせながら受ける飛鳥。
常なら終わる行為は、延長戦のブザーを鳴らした。
「我が同志は、ここまで……だが、我はまだ倒れていない」
精液が溜まったままのコンドームに手をふれ、蘭子は問いた。
「まだ、いけますよね?」
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/28(土) 00:25:33.55 ID:aNmk2cgDO
…………
……
飛鳥「……」ムスッ
蘭子「飛鳥ちゃん……」
飛鳥「……ふつう、彼女が目の前にいるのに3度も致すかい?」
P「まて、飛鳥とも3回しただろう」
飛鳥「蘭子の方が長かったじゃないか」
蘭子「……再戦の時か?」
P「もう無理だ、死んじまうよ」
309 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/28(土) 00:27:43.60 ID:aNmk2cgDO
飛鳥「ちゅうして」
P「はい?」
飛鳥「キミと契りを交わしたい、ボクのものだと再認識したい」
P「……俺はものじゃない」
飛鳥「……ダメかな」
P「いいよ」
ぶっちゅぅぅぅ
蘭子「……」
蘭子「……いいなぁ」
飛鳥「♪」
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/28(土) 00:30:53.68 ID:aNmk2cgDO
P「あれから、飛鳥と致してるときに蘭子が混ざることがある」
P「飛鳥曰わく」
飛鳥『キミはボクひとりじゃ満足させきれないからね、助っ人さ』
P「らしい」
P「多分、罪悪感とかそういう類の感情が、蘭子への罪滅ぼしとして働いてるんじゃないかと思う」
P「どうおもう?」
飛鳥「なぜボクに聞くんだ」
飛鳥「冷静に解析されると恥ずかしいんだが」
311 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/28(土) 10:03:24.67 ID:5CLQkmxOO
らんらん
312 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/29(日) 00:13:05.87 ID:uCqmHhkDO
P「あんなに「Pはボクの」って泣きながら言ってたのに、なぜまだ蘭子を誘うんだ?」
飛鳥「泣いてはいない、……そうだね、キミには伝えようか」
P「教えてくれ」
飛鳥「……蘭子に見られながらキミにガンガン突かれるのが……気持ちよかったから……」
P「……」
飛鳥「……ばかぁ……///」
P「飛鳥、今からしようか」
飛鳥「い、いまから!?」
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/29(日) 00:15:14.03 ID:uCqmHhkDO
次の展開を安価で
1、催眠(いちゃラブ)
2、壁尻(いちゃラブ)
3、拘束(いちゃラブ)
下1
314 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/29(日) 00:16:44.35 ID:JT5nQclMo
1
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/29(日) 17:55:19.24 ID:e7vYQUUy0
どれ選んでもいちゃラブ最高ですね...
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/29(日) 17:57:20.85 ID:10x8Zeo+o
おクスリ来ないかな
317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/29(日) 19:52:22.65 ID:uCqmHhkDO
ーエロ同人とかによくある雑な導入ー
飛鳥「お帰り、P」
飛鳥「ご飯とボクとお風呂とボク、好きなものを3つえらんでくれるかな」
P「選択肢だいたい決まってるよなそれ、4つに見せかけて3つしかないし」
P「ご飯とお風呂終わったらな」
飛鳥「そうだね、今日は試してみたいものがあるんだ」
318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/29(日) 19:56:20.94 ID:uCqmHhkDO
…………
……
P「で、試したいことってなんだ」
飛鳥「それは……これさ」
「催眠術入門〜これさえあれば意中の彼も合法的におとせるよ〜」バーン
P「なんでこんなの買ったんだ」
P「ちゃんと変装したんだろうな」
飛鳥「当たり前じゃないか」
P「ちょっと待ってろ、今Twitterみるから」
319 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/29(日) 19:59:10.18 ID:uCqmHhkDO
「二宮飛鳥ちゃんみたいな人が催眠術の本買ってた」
「堀に頼めよ」
「催眠術……Saimin……エス……うっ頭が」
「本……書店……うっ頭が」
P「バレバレじゃねえかバカたれ!!」
飛鳥「なんでだ……」
P「絶対エクステが原因だからな?」
飛鳥「……しまった……」
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/29(日) 20:02:27.41 ID:uCqmHhkDO
P「お仕置きは後でしよう、今は催眠術についてだ」
飛鳥「どうやら深い眠りにつくための催眠とかあるみたいでね、キミの為に、さ」
P「……ほう」
P「やってみなさい、実験体になってやろうじゃないか」
飛鳥「ありがとう」
飛鳥「じゃあいくよ、このお金を見ていてくれるかい」
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/31(火) 00:53:33.54 ID:Nd/4YgcDO
―雑な導入終わり―
飛鳥「……」
P「……動けん」
飛鳥「……え?」
飛鳥「……足を上げて」
P「……」スッ
飛鳥「……奇妙だね、起きながら夢でも見ているようだ」
飛鳥(いやったぁぁぁぁ!!成功だぁぁぁぁ!)
飛鳥「……じゃあ、P。ボクを抱きしめて」
P「……」ギュッ
飛鳥(はう……幸せ……闇に飲まれそう……)
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/31(火) 00:58:15.63 ID:Nd/4YgcDO
飛鳥「次は、服を脱ごうか」
P「……」ヌギッ
飛鳥「ふふっ、いつもと逆だ」
飛鳥「いつもはボクばかり脱がされているからね」
飛鳥「いい眺めだよ」
飛鳥「それじゃ……ボクの目を見て」
飛鳥「いい子だ、ボクが3つ数えたら、キミのちんこはガチガチに堅くなるんだ」
飛鳥「3、2、1、0」
飛鳥「っ!」
飛鳥「……すご……」
飛鳥(凄い……本物だよ……ボクは禁じられたら魔術書を解いてしまったんじゃないか)
323 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/31(火) 01:03:08.91 ID:Nd/4YgcDO
飛鳥「ボクが手でさわってあげるよ、だけどキミはボクが良いって言うまで絶対にイケないんだ」
飛鳥「でも、ボクが許可を出したとたん、濃い精子をたちまち吐き出す」
飛鳥「……いくよ」
飛鳥「……ふふっ、ビクッてなったね」
飛鳥「いっぱい扱いてあげるよ」
飛鳥「1、2、3」
飛鳥「気持ちよさそうだね、いつもはボクを苛めてばかりのキミが、今日はボクの手のひらの上」
飛鳥「今10回だ、100回まで我慢しようか」
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/31(火) 01:07:15.19 ID:Nd/4YgcDO
…………
……
飛鳥「96、97」
飛鳥「キミのちんぽ、今すぐにでも射精しそうだ」
飛鳥「……そうだ、ベッドに横たわってくれるかい」
飛鳥「……ふふっ、キミのガチガチちんぽを、ボクの中に入れてあげるよ」
飛鳥「残り3回は、ボクのおまんこで刻もう」
飛鳥「入れるよ……んっ……っぅう……」
飛鳥「ふぅ……ぅ……よ、よし」
325 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/31(火) 01:12:23.04 ID:Nd/4YgcDO
飛鳥「いくよ……98……」
飛鳥「……っあ」
飛鳥「99……っ……」
飛鳥「あと1回、ボクの赤ちゃんの部屋が一杯になるくらいお願いするよ……」
飛鳥「ひゃ……くっ……いいよっ」
P「っ!」
飛鳥「きっ……たぁ……!」
飛鳥「あは……お腹の中が熱いよ……これは妊娠しちゃうかもしれないね」
飛鳥「……ふふっ、このまま続きをしようか。ボクの目を見て」
P「いや、飛鳥がこれをみてくれ」
飛鳥「へっ?あっ!」
飛鳥「な、なん……で……?」
P「出したら解けた、そういう催眠だったんじゃないか?」
P「ま、これだけいいように遊ばれたんだ、次は俺の番だろ?」
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/31(火) 01:13:16.34 ID:Nd/4YgcDO
こういうエロ同人がよみたい
327 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/02(木) 03:18:53.30 ID:ccH4Z46DO
飛鳥……
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/02(木) 03:19:27.15 ID:ccH4Z46DO
書いたら出るかな……
329 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/02(木) 06:36:05.99 ID:y+vTh+J/O
飛鳥ァ!
330 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/02/02(木) 10:40:13.72 ID:Fr079JKTO
限定飛鳥祈祷パピコ
331 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/03(金) 00:04:08.60 ID:uq23UWmDO
飛鳥「乱暴するのかい、報復を受ける覚悟はある」
P「しません、……まぁ、とりあえず」
P「俺が良いっていうまで、飛鳥は動けなくなる」
飛鳥「っ……まさか、ここまでとは」
飛鳥「動けなくして、何をする気なのかな」
332 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/04(土) 00:15:47.59 ID:axI5xRSDO
P「……飛鳥、キスは好きか?」
飛鳥「好きか嫌いかと問われれば前者だ」
P「飛鳥は今から唇に触れられるとすぐにイってしまうくらい敏感になる」
飛鳥「っな!?」
P「キス、好きだろ?」
333 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/04(土) 00:45:48.26 ID:1/inlpPSO
感度5000倍ですね。
いんらんらんとイチャラブセックスしてるのを見せつけるのかと思った。
334 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/04(土) 08:16:41.18 ID:Kj4rfcKPO
そろそろ後ろの穴も調教したくなってきますね
335 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/04(土) 11:39:04.91 ID:axI5xRSDO
「キスはまだ、まずはお試しに指で触れてやろう」
動けない飛鳥の目の前で人差し指を立てると、飛鳥はそれを凝視した。
徐々に距離を縮める。
「……っ」
飛鳥のつばを飲み込む音が聞こえたとき、Pは飛鳥の唇にぴとりと指をつけた。
「っ!!」
静電気が走るような、瞬間的な衝撃が飛鳥を襲った。
想定していた覚悟を超える刺激で。
336 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/04(土) 22:21:54.01 ID:axI5xRSDO
で、でた……
337 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/06(月) 12:37:08.66 ID:19gWmiGDO
「急に息が荒くなったな」
「……ボクも驚きだ」
いつもの余裕を持った飛鳥の表情で応える。
「指でこれなら、キスなんかしたら大変かもしれないな」
「そうだ、唇だけじゃ勿体ないか」
「舌も感度を上げよう、ディープなキスがしたいからな」
「……っく」
「ボクはキスなんかに屈したりしないよ」
338 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/06(月) 12:41:47.86 ID:19gWmiGDO
「本当か?」
動けない飛鳥に顔を近づけ、額同士をふれさせる。
「さっきの指の感触、忘れてないだろう?」
「……それは」
近すぎる瞳に、咄嗟に逸らす飛鳥。
「忘れてなんかない、それでも負けない自信があるよ」
「それは虚勢かもしれないけどね」
ふふっ、と笑った飛鳥の息が、Pの唇に触れた。
339 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/06(月) 12:49:32.05 ID:19gWmiGDO
飛鳥の唇に己の唇を寄せ、あと3cm
「このまま触れたら、つまらないよな」
「っ……ぅ……」
飛鳥は、何の変哲もない会話に、甘い息を漏らした。
「ち、近い……」
「たまにはいいだろ?」
息と息が混じる距離
Pの放つ言葉が、愛撫のように触れていく。
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