【R-18】エロSS投稿スレ【R-18G】

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/13(日) 18:56:02.59 ID:NQbxHiAHo
R-18、R-18GのSSを投稿するスレです。
主に、一レスや少ないレス数で終わる短いSS、小ネタを投稿します。
ジャンルは問いません。
もし続いたら、次スレは>>980が建ててください。

※意見や感想はいいですが、他人の作品を煽ったりするのは控えましょう。
※18歳以上なら、誰でも投稿OKです。
※誰かがSSを投下している最中に割り込まないよう気を付けましょう。
※書き溜めをし、素早い投下を心がけましょう。
※安価作品はご遠慮ください。
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/13(日) 18:57:03.24 ID:NQbxHiAHo
それじゃ早速数レス借ります。
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/13(日) 18:58:27.28 ID:NQbxHiAHo

【ガルパン】常夫「ただいま」


しほ「おかえりなさいませ」


一週間の出張から帰宅した常夫を、しほが玄関で正座し出迎える。


常夫(全裸か……)

常夫「服はどうした?」

しほ「すべて洗濯中です」シレッ

常夫「そうか……その犬耳カチューシャと首輪は?」

しほ「少しでも体を隠そうかと」シレッ


さすが西住流戦車道家元。眉ひとつ動かさず、平然と言い放つ。

しほは無表情に立ち上がり、常夫からカバンを受け取った。


しほ「あなた。お食事にしますか? 風呂になさいますか? それとも……」

常夫「しほ、がいいな」


常夫はしほを抱き寄せ、顔を近づける。

しほは無表情のままだが、わずかに頬が赤らんだ。


しほ「はい、あなた……んっ……」


軽い口づけから始まり、すぐに舌を絡めだす。


しほ「……んっ……んん……ん……」


ぴちゃっ、ぴちゃっと水音が玄関に響いた。

その度に、しほの脳に快感が走り力が抜ける。

やがて、どさり、とカバンが手から落ちた。


しほ「……はぁ……ん……あ……んん……」


たっぷりしほを楽しんだ常夫は、口を放した。


常夫「次は、風呂だ」

しほ「はい」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/13(日) 19:01:47.16 ID:NQbxHiAHo

目が潤み切ったしほは、カバンを持ち、きびすを返して風呂に向かう。

常夫はすらりと均整のとれたしほの後ろ姿を眺めた。

しほの白い体には、しみ一つなく、たるみもない。

家元という立場のため、愛する常夫のため、しほは厳しく自制しており、体脂肪は約10%をキープしていた。

そのため太ももの間には隙間があり、美しい花弁がわずかに顔をのぞかせている。

陰毛のない花弁からは、キラキラと光る蜜が垂れていた。


常夫(最高だな)


その後、風呂場で、台所で裸エプロンのしほと情を交わす。

そして寝所で浴衣姿の常夫がくつろいでいると、ふすまがピシャっと開いた。

そこには黒森峰の制服のしほ。


しほ「部屋中探して、洗濯していない服をやっと一着見つけました。見苦しい体を隠すため、しかたなく着ています」


すすっと部屋に入り、布団の上で正座する。


しほ「この一週間、さびしい思いをしました」


決して弱みを見せてはいけない家元の、最大限の甘えの言葉。


常夫「すまなかった。おいで」


しほの手をとり、布団に引き寄せる。


常夫(手の感触と、この制服……しほと初めて会った時を思い出すな)


しほと常夫の出会いは、お互い高校生の時。

戦車が故障し、路上で立ち往生しているしほを、常夫が助けたことがきっかけだった。

自動車整備のバイトをしていた常夫が修理を手伝うと……。


しほ「やっとエンジンが動いた。ありがとうございます。お名前は?」

常夫「僕は常夫」

しほ「わたしはしほ。西住しほ」


しほが手を差し出し、常夫が握った。


常夫(柔らかくて、すべすべしていて、すこし冷たい)


常夫は顔を赤らめ、しほは微笑む。

常夫の頭に遠い情景がよみがえり、やがて消えていった。
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/13(日) 19:04:50.63 ID:NQbxHiAHo

常夫(あの時と変わらないな)

常夫「初めて会った時、憶えてる?」

しほ「はい」

常夫「あの時から、今も、これからも……愛してる」


しほの脳が一瞬で快感物質で満たされた。下腹部に火がともり、もどかしさでいっぱいになる。

しほは口づけで答えた。

常夫の上に覆いかぶさり、玄関の時より長く執拗に舌を絡める。


しほ「はっ……んっ……はぁ……んっ……」


しほが強く太ももを絡め、すりあげる。しほは下着を付けていない。

常夫の太ももは、しほの蜜でしとどに濡れた。

口をはなすと、光る糸が口を伝う。


しほ「はぁ……はぁ……わたしもです」


上体を上げて、シャツを胸元を開いた。


しほ「胸がきついです。失礼」


学生時代からだいぶ成長した胸を取り出し、常夫の顔に押し付ける。


しほ「こちらもきつそうですね」


常夫の陰茎の形をたしかめるように、しほはトランクスの上から股間をさすった。


常夫「きつい。出してくれ」


しほが素早くトランクスを脱がし、陰茎を握る。

それは熱く脈打っていた。

しほは鈴口からにじんでいる先走りを亀頭にのばし、やさしくなで擦る。


常夫「んんっ」


常夫も胸の先端を口に含み、揉みしだく。


しほ「ああ……ん……あなた……」


桜色の先端は、またたくまに固く尖っていった。

しほが陰茎を握り、ゆっくり擦ると、ちゅくっ、ちゅくっと淫猥な音をたて、こちらも固く太くなっていく。
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/13(日) 19:06:00.26 ID:NQbxHiAHo

しほ「超信地旋回です」


しほがくるっと体を回し、尻を常夫の顔にむける。

ミニスカートに収まらない、丸くて白くて大きな尻が常夫の目の前に。


しほ「あ……む……」


突撃とばかり、しほが陰茎にむしゃぶりついた。

じゅるっ、じゅるっと音をたて、頭を上下させる。


常夫「む……」


常夫は尻をつかみ、顔をのぞかせた花芽に吸い付いた。

舌で包皮を剥き、花芽を転がすと、桜色の花弁がうごめき、蜜があふれてくる。


しほ「だめ……です……」


かまわず転がしつづけると、しほは陰茎を放し、体を震わせ始めた。


しほ「あ……だめ……あなた……」


常夫は花芽を吸いつつ、指を二本さしこみ、肉壁をやさしく擦る。

びくん、としほの体が震えた。


しほ「あっ……あっ……そこ……いけません……」


指を早めると、肉壁がきゅうきゅうと絞り、白い蜜がどぷりとあふれた。花弁もぷっくりと膨れてくる。

指がうごくたびに、しほの下腹部から快感が脳に押し寄せ、たまらなく常夫が欲しくなった。

その時、常夫が体を入れ替え、しほの上に覆いかぶさり、超信地旋回をした。


常夫「しほの顔が見たい」


しほの目は潤み、顔は赤らみ、豊かな胸は呼吸で上下している。

常夫は両手とも恋人つなぎをすると、口づけをして、ゆっくり挿入した。


しほ「あ……ん……ん……」


しほは言葉にならない歓喜の声をあげる。

体の中に常夫が入って来ると、強烈な一体感が脳を揺さぶった。

それだけで絶頂しそうだ。
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/13(日) 19:08:47.23 ID:NQbxHiAHo

常夫「しほ、動くよ」


常夫は腰を動かし始めた。

一突きするたびに、しほの背骨から快感の電流が流れ、甘美なしびれが下腹部にたまる。

しほの腹筋が無意識にうごめき、肉壁が陰茎を締め付けた。


しほ「あんっ……んっ……ああっ……」

常夫「なぁ、しほ……まほも……みほも……もう手を離れた……」

しほ「はい……ああん……」

常夫「しほは……もう母親の役目を立派に果たしたと……思う……」

しほ「はい……ううん……」

常夫「だから……もう一度……」


常夫はしほの腰を少し抱き上げる。


常夫「恋人にならないか……」


浮き上がったしほの腰に、常夫は陰茎を深く突き立てた。


しほ「あああっ! はい!」


深く入った陰茎で、常夫は降りてきた子宮口をぐりぐりと擦る。


しほ「そこっ! だめっ!」


しほの腰ががくがくと震え、肉壁がぎゅうと強く陰茎を締め付けた。


常夫「俺の子を孕んでくれ、しほ」

しほ「常夫さんっ! 来てください!」


しほが常夫の首に手をまわし、足を腰に絡める。

常夫が腰を早めた。


しほ「……っ……っ……あっ……っ」

常夫「出すぞ」

しほ「……んんんっ!……いくっ!……んっ!……っ!……っ!」


しほの背中が急にのけぞり、太ももが締り、体がガクッ、ガクッと震え、絶頂を迎える。

常夫の陰茎も、びくびくと震え吐精した。

しほの肉壁は、精液を最後の一滴まで絞り出すかのように、しばらくの間、ぎゅうぎゅうと締め続けていた。
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/13(日) 19:10:38.12 ID:NQbxHiAHo

しほ「ん……」


全身を快感につつまれたしほが、常夫にしなだれかかる。


常夫「しほ。君と出会ってから、いつもビックリさせられ続けている」

しほ「……」

常夫「今日の作戦、王道じゃないね。西住流らしくない詭道中の詭道だと思うよ」

しほ「……」

常夫「みほの方が、しほの血を受け継いでるかもな」

しほ「ふふっ……」


結局、二人は朝まで愛し続けた。


かくして、数か月後、しほのおめでた宣言を、まほみほが聞くことになるのだが、神ならぬ彼女たちがそれを知る由もなかった。

ガルパンの歴史が、また1ページ……。


- Ende -
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/13(日) 19:11:26.69 ID:NQbxHiAHo
おはりです。ありしゃした。
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/13(日) 19:22:41.48 ID:olF7B1Fro
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/13(日) 21:33:09.33 ID:hn/ibYLAo
おつおつ
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 15:08:19.60 ID:6MRb5FVUo
借ります
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 15:10:17.20 ID:6MRb5FVUo

【艦これ】龍驤「あん? なんかしとんねん」

龍驤「ムラムラしてきたからしたい?」

龍驤「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。まぁ……しゃーない。

海よりも情け深い龍驤さんが、キミィに5分やるからトイレで処理してきーや」

龍驤「は? ウチじゃないとダメ? それは、ちょっち嬉しい……訳あるかい! 

ウチはあれか? オナホか? デンガか? 服の色がテンガっぽいから? ダアホ!

性欲マックスで見境無しになっとる今のキミィに言われても嬉しくないっちゅうねん」

龍驤「……ほんまは少し嬉しいけど……」

龍驤「ん? なんも言うてへんで?」

龍驤「飴ちゃんやるから、さっさと書類の山を片付けんかい、ほんまにもう……」

14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 15:16:27.01 ID:6MRb5FVUo

龍驤「あっ♥……あっ♥……あかんて……いやっ……」パンパンパンパン

龍驤「こないな……ところで……誰かが指令室に……入ってきたら……」パンパンパンパン


ドチュン


龍驤「ああああん♥ 下から突き上げんのッ! あかんてぇ」ズチュズチュズチュズチュ

龍驤「胸も……そこばっかり……あっ♥……あっ♥……」クリクリクリクリ

龍驤「またイク……あかん……書類が……あかっ……あんああんあああ♥♥」パンパンパンパン


ズルルル、ズチュン


龍驤「深っ! あん!♥ イくっ! ああん!♥ あああああああああああん!♥♥♥♥」ガクガクッ

龍驤「はぁ……はぁ……激しっ……格納庫がキミの形になってまう♥……」プルプル

龍驤「ん……あかん……もうあかん……今……触ったら……だめ……」


グイッ、ミチチッ、ズニュニュ


龍驤「そこ格納庫ちゃうやん!!! キツッ……おかしゅうなる;……んっ♥……んんんん♥……」ズニュズニュズニュズニュ

龍驤「クリちゃん触んなや! 動いちゃいや……いややて……ああああああん♥♥……」パンパンパンパン

龍驤「いやや! いやや! また……また……イってまう……」ガクガクッ

龍驤「んんんん……イくっ ああああ♥ あ♥ あん♥ あっかーーーーーーーーーーん♥♥♥♥」ビクンビクンッ、プシャー、ジョロロロ


ズルッ、ドロォ


龍驤「このアホンダラ!!! 今何時や! この書類! どうすんねん! アカン言うたやろ、ほんまに!」

龍驤「……ほんまに反省したん? なら書類が終わったら……」

龍驤「もう一回……せえへん……?///」

15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 15:18:22.77 ID:6MRb5FVUo
エロSSの基本は2レス……

おはりです。ありしゃした。
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 18:13:59.29 ID:1isZ6hf4o
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/26(土) 13:53:49.14 ID:jvTS486wo
数レス借ります。
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/26(土) 13:54:49.98 ID:jvTS486wo

【艦これ】提督「艦娘とヤるだけの簡単なお仕事?!」

副官「そうだ」

提督「」

提督(本当にそんな仕事あるのか……?)


ここは鎮守府の会議室。

無職でニートの俺は、職安で提督の仕事を紹介され採用面接に来ていた。


副官「履歴書を読ませてもらった。採用だ」

提督「え?」

提督(職安に紹介された手前、アリバイ作りで面接に来たけど、まさか採用されるとは……)

提督「でも……俺はひきこもりでバイトもしたことないし……ただの若造だし……艦隊の指揮なんて出来ないし……」

副官「実務は本職の我々が全てやる。お前は艦娘とイチャイチャだけしれてばいい。ストレートに言うと、ヤるだけ。

言ってみれば、艦娘とヤるだけの簡単なお仕事だ」

提督「艦娘とヤるだけの簡単なお仕事?!」

副官「そうだ」

提督「」

提督(本当にそんな仕事あるのか……?)

19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/26(土) 13:56:47.33 ID:jvTS486wo

副官が椅子に深く座り直す。


副官「これから話すことは絶対口外するな」


副官の目が鋭くなった。


副官「お前の仕事は艦娘に精液を与えること。つまり『汁提督』」

提督「」

副官「人工生命体の艦娘の燃料は人間の精液だからだ」

提督「」

副官「艦娘は男の精液を出しやすくするため、あの姿にデザインされている。性格も容姿も制服も」

提督「」

副官「なぜ精液が燃料なのか? そんなのは頭のイかれた科学者しか知らん。知りたくもないがね」

提督「」

副官「はっきりしているのは、艦娘だけが深海棲艦と戦えること。精液が燃料ということ」

提督「」

副官「職安で精液サンプルを取っただろ。お前さんのは甲種と判定された。それも数十万人に一人の最上質だとよ」

提督「」


世界の平和は、ザーメンに支えられている。その事実を知った俺は混乱した。


提督「え……あ……」

副官「お前に拒否権はない」


副官がニヤリと笑う。


副官「条件は悪くない。制服、下着支給。三食、豪華庁舎付き。時給750円。深夜20%増し。昇給あり。最大950円まで。

一日三回の射精義務。出した精液はいわゆる『風呂』に入れる。それと……」

提督「それと……」

副官「艦娘に誘われたら、絶対断るな。絶対にだ。どんなに疲れていてもな。

艦娘の士気が下がる。世界の運命がお前のマラにかかっていることを忘れるな」

提督「」


副官が何かを取り出した。


副官「餞別のエビオス錠だ。飲みまくって出しまくれ。

そうそう言い忘れたが、食事は1日最低5000kcal。死にたくなければ必ず食え。以上だ」


副官が立ち上がる。


副官「今から仕事に入ってもらう。指令室に案内しよう」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/26(土) 13:58:58.13 ID:jvTS486wo

ダブルベッドがある豪華な指令室でポツンと座っていると……。


愛宕「新しく着任された提督に挨拶に参りました♪」


金髪碧眼のボインボインねーちゃんが入ってきた。


愛宕「私は愛宕。提督、覚えてくださいね♥」


俺の目は、愛宕の胸と前のスリットに釘付け。


愛宕「提督? なにか気になります? もっと近くで見て下さいね」


愛宕がズィっと近づいてきて、俺の手を取る。


提督(手袋がスベスベしている。それにいい匂い。女の人って、こんないい匂いがするんだ……)


童貞の俺は、手を握っただけで痛いほど勃起していた。


愛宕「提督、お顔が真っ赤ですよ? お体大丈夫ですか? 風邪かしら? そんな時は……」


愛宕が抱き着く。女性経験皆無の俺は心拍急上昇だ。


愛宕「お体、温めて差し上げまーーーす♪」


柔らかく豊かな胸が押し付けられる。


提督「だめだ……離れてくれ……でないと……あっ……あっ……」


俺は射精してしまった。
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/26(土) 14:00:27.11 ID:jvTS486wo

愛宕「ピュッピュしちゃいました? 童貞って聞いてましたけど、本当なんですね。じゃあ……お着換えしましょう。うふっ♪」


虚脱状態の俺のズボンとパンツを脱がせる愛宕。

愛宕は俺のパンツを口に近づけて……。


愛宕「ん……若いザーメンの香り……。お味は……ふふっ♪ 美味しい……♥」


美味しそうに俺のザーメンをなめ始めた。


愛宕「まだこっちに残ってるかしら? ん……」

提督「?!」


愛宕が俺の陰茎に吸い付き、残った精液を吸い出す。

ジュポッ、ジュポッと頭が上下した。


愛宕「ん……ん……ぷはぁ。プリプリした濃いのが残ってました。あら? また元気になりましたね、提督♪」


愛宕が前のスリットをたくし上げる。黒いストッキングの下に、白いショーツが見えた。


愛宕「下のお口にも下さいな」

提督「俺、経験がないから、どうすればいいか分からない……」

愛宕「脱がせて下さいな。うふふっ♪」

22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/26(土) 14:00:33.01 ID:C1RveNsNo
汁提督ww
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/26(土) 14:02:36.96 ID:jvTS486wo

ベッドに移動した二人。

俺は、おそるおそるパンストを脱がす。


提督(女の人って、こんなに柔らかくて、腰と尻が大きいんだ。男と全然違うな……)

愛宕「パンツもですよ?」


ショーツを脱がすと、整えられた金髪の陰毛。

肉厚の大陰唇に包まれた秘所は、一本の筋だけ。


愛宕「ぱんぱかぱーん♪」


愛宕が指で秘所を開くと、包皮に包まれたクリトリス、ピンク色の小陰唇、愛液にまみれた膣が現れた。


愛宕「愛宕、抜錨しま〜す♪」


ベッドに寝ている俺の上に、愛宕は腰を落とす。

俺の陰茎が、愛宕の中に吸い込まれた。


愛宕「あん♥ カリが大きくて……引っかかります♪ イイです! あん♥ あん♥」


腰を振り続ける愛宕。


提督「もう……出る……」

愛宕「出して下さい♪」

提督「う……う……」

愛宕「ああん♥ ビクビクしてる♥ 下のお口からだと、もっと美味しい……♥」

24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/26(土) 14:06:07.46 ID:jvTS486wo

愛宕が上着とブラを外す。


愛宕「抜かないでください……また元気にして差し上げます♪」


胸を俺の顔に押し付けた。


愛宕「おっぱいをチュッチュして下さい。あん♥ あん♥ そこ♪ ううん♥」


俺が胸を吸うと、乳輪がぷっくりと膨らみ、陥没していた乳首が姿を現す。


愛宕「わたしの中の提督が、また元気になりましたね♪」


愛宕が激しく腰を動かし始めた。


愛宕「あああん♥ ああん♥ あん♥ あん♥ ああああん♥ 奥がゴリゴリ擦れて……ああああん♥」

提督「また……イク……」

愛宕「提督♥ 濃いの下さいな♪ あん♥ あん♥ あん♥」


腰が激しく引きつり、俺は射精する。


愛宕「ん♥ ん♥ ん♥ もっと……もっと濃くて美味しいのが出ましたね♥」

25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/26(土) 14:07:26.24 ID:jvTS486wo

俺と愛宕はそそくさとシャワーを浴び、服を着た。


愛宕「提督、これからもよろしくお願いいたします♪」


愛宕が部屋を出て、俺は一息ついた。


提督(これは素晴らしい仕事かも)


そこにノックの音。


金剛「コンゴウデーース! 挨拶に来たネーー!」


廊下を見ると、艦娘の長い行列。


提督(一週間……いや明日まで俺は生き残れるのか……?)


俺はエビオス錠を手に山盛り取ると、コーヒーで一気に流し込んだ。

26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/26(土) 14:08:23.32 ID:jvTS486wo
おはりです。ありしゃした。
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/26(土) 14:10:38.52 ID:C1RveNsNo

役に立つ選別だったな
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/25(日) 22:23:44.83 ID:C3erjPk8o
クリスマス記念。数レス借ります。
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/25(日) 22:25:37.59 ID:C3erjPk8o

【R-18G】戦艦棲姫「本当にワタシと結婚シタイノ?」【艦これ】

男「本当だ。愛している。狂おしいほど」


若いハンサムな男が、戦艦棲姫を澄み切った目で見つめる。


戦艦棲姫「ナゼ……まあイイ……」


戦艦棲姫が笑みを浮かべた。


戦艦棲姫「今日は人間世界では『クリスマス・イブ』とかいう日だとカ……。チャンスをあげるワ。

もし最後まで愛してるって言えたら、結婚してアゲル……」


数か月前……。

ここは深海棲艦の棲地。


ル級「戦艦棲姫様。申し上げまス。人間が一名、この地にやって参りましタ」

戦艦棲姫「……なぜ人間風情がココに……?」

ル級「重要な軍事情報を持っている、と言っております。戦艦棲姫様に直接話したいト」

戦艦棲姫「……フウン……通しなさい……」


孤島の洞窟の大広間。玉座には気だるげな戦艦棲姫。


戦艦棲姫「……で、情報トハ……?」

男「あれは嘘だ」

戦艦棲姫「……ソウ……彼をイ級のエサにでもしなさい……」
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/25(日) 22:27:20.82 ID:C3erjPk8o

深海棲艦が男を掴み、連れて行こうとする。


男「待ってくれ! 話を聞いてくれ! 俺はアンタに惚れちまったんだ! 結婚してくれ!」

戦艦棲姫「……」

男「アンタの目! 燃えるような赤い瞳! 覚えているか! 少し前にアンタが沈めた貨物船!

俺はその船に乗っていた! 海に投げ出された俺は見ちまったんだ! アンタの目を!」

戦艦棲姫「覚えてないワ」

男「俺は覚えている! 忘れられないんだ! アンタに、あの瞳に、俺の魂を奪われた!」

戦艦棲姫「……」

男「結婚してくれないなら、コロしてくれ! 頼む! もう気が狂いそうなんだ!」


戦艦棲姫が艶めかしくため息をついた。


戦艦棲姫「ハァ……興がそがれたワ……オマエの望み通りになるのも気に食わないカラ、コロさない」

男「な……!」

戦艦棲姫「……デモ……」


戦艦棲姫が男に近づき、頬に手をあてる。


戦艦棲姫「……イイ男ね……」


指で顎、唇をなぞり、鼻を通り、瞼で止めた。


男「……ッ!」


指を眼窩に差し込み、戦艦棲姫は右の眼球をえぐり出した。


男「ガッ……ア゙ッ……ア゙ッ……!」

戦艦棲姫「……気安く人間に来られたら困るノ……丁重に陸の近くまで送りなサイ……」

31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/25(日) 22:29:30.03 ID:C3erjPk8o

しかし……。


戦艦棲姫「……マタ来たノ……?」

タ級「いかがいたしますカ?」

戦艦棲姫「……通しなさイ……」


戦艦棲姫は男の手の指を全部へし折り、絶叫を堪能した後、また送り返した。

そしてクリスマス・イブ。男が来る。


戦艦棲姫「コレだけの仕打ちをされてまた来るなんテ……なんてお馬鹿サン……」

男「結婚してくれ!」

戦艦棲姫「本当にワタシと結婚シタイノ?」

男「本当だ。愛している。狂おしいほど」

戦艦棲姫「ナゼ……まあイイワ……」


戦艦棲姫が笑みを浮かべた。


戦艦棲姫「今日は人間世界では『クリスマス・イブ』とかいう日だとカ……。チャンスをあげるワ。

もし最後まで愛してるって言えたら、結婚してアゲル……」


玉座で優雅に足を組みかえる戦艦棲姫。


戦艦棲姫「デモ……人間とはケッコン出来ない。ワタチタチは死の眷属ダカラ……。

結婚するには……死んでもらうシカナイ……」

男「……」

戦艦棲姫「……それがイヤなら……アキラメなさい……。あきらめタラ、無事に帰してアゲル……」

男「……」

戦艦棲姫「……ドウ……?」

男「結婚してくれ」

戦艦棲姫「……ソウ……」


戦艦棲姫が立ち上がった。


戦艦棲姫「その意気やヨシ……カシラ……その者をワタシの寝室に……」

32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/25(日) 22:31:37.87 ID:C3erjPk8o

寝室に行く二人。


戦艦棲姫「お前の……身体を観たいワ……お前の裸をみせて……」


男が裸になる。筋肉質の均整の取れた体。


戦艦棲姫「フウン……ワタシの足を舐めなサイ……」


立ったままの戦艦棲姫が足を前に出した。

男は這いつくばり、靴の上から足を舐める。


戦艦棲姫「フフ……ソンナにワタシが欲しいノ……」


男の顔を蹴り上げる戦艦棲姫。

鼻血をたらす男。


戦艦棲姫「マダ結婚したい……?」

男「ああ」

戦艦棲姫「……」


戦艦棲姫の艤装が部屋に現れた。


戦艦棲姫「利き手はどっち?」

男「右手だ」


艤装が男の右腕をつかみ、力任せに折り曲げる。


男「う……あぁああああ!」

戦艦棲姫「痛いノ……? アキラメタラ、止めてアゲルケド?」

男「あ……あきらめない! あっあああああ!!!」


ボキン、という音とともに、男の右腕が折れた。

骨が折れた場所が、みるみるうちに赤黒く腫上がっていく。


男「〜〜〜〜〜〜っ! 〜〜〜〜っ!」

戦艦棲姫「声も出せないホド痛いノネ……フフ……少しだけ興味が出たワ……」

33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/25(日) 22:33:14.79 ID:C3erjPk8o

戦艦棲姫が男を抱え上げ、ベッドに寝かした。


戦艦棲姫「……ドウシテモ……ワタシと結婚シタイの……? 一つになりたいノ……?」


男にまたがり、スカートをたくし上げる戦艦棲姫。

下着はつけておらず、つややかな陰毛に覆われた秘所が顔をだした。


戦艦棲姫「……ご褒美に……ちょっとダケ、楽しませてアゲル……」


腰を落とし、秘所を男の陰茎にあてがう。

冷たく濡れた秘所で、ヌルリヌルリと陰茎をこすり始めた。


男「あ……あああ……」

戦艦棲姫「腕を折られても……ココを固くするなんて……ホント馬鹿……」


戦艦棲姫が体重をかけ、腰を前後させると、ヌチュ、ヌチュという音が響く。

愛液と前走りが混ざり合い、淫猥な香りが部屋に充満した。


戦艦棲姫「……もう頃合いカシラ……」


十分大きくなった陰茎。それを雌穴が飲み込む。


戦艦棲姫「あ……ふ……ん……」


戦艦棲姫の青白く大きな尻が、かすかに震えた。


戦艦棲姫「……人間が一番苦しい死に方は……窒息死って聞いたことがあるワ……」


戦艦棲姫が男の首に手をかけ、優しく力を入れる。


男「ッッッッ! ッッッッ!」

戦艦棲姫「……苦しイ……? イイ顔ネ……」


戦艦棲姫の尻がゆっくりと前後、上下に動く。

その度に雌穴から愛液にまみれた陰茎が吐き出され、また飲み込まれていった。


男「〜〜〜〜ッ! 〜〜〜〜ッ!」

戦艦棲姫「アっ……アッ……んっ……もっと固く、大きくなってル……」


男の体が酸素を求めて暴れ始める。

激しく足をばたつかせ、腰を上下させた。


戦艦棲姫「……んっ……その動き、イイワ……激しくて……強くコスレテ……」
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/25(日) 22:36:35.85 ID:C3erjPk8o

恍惚の戦艦棲姫が、ふっと力を緩め、男の耳に顔を近づける。


戦艦棲姫「……あきらめるナラ……手を放すワ……どう……?」

男「ア゙……あギら……メ……ない……。愛……ジデる……」


上体を起こす戦艦棲姫。


戦艦棲姫「……ソウ……フ……フ……フハ……ハハハハハハハハハハハハハハハ!

ソウ……ワカッタワ……お前を我が夫とシヨウ……イトシイ……愛しイ我が夫と……」


戦艦棲姫の赤い瞳が光り、手に力を入れる。


男「〜〜ッ! 〜〜ッ! 〜〜ッ! 〜〜ッ!」


男の体がますます激しく暴れ始めた。

腰がビクン、ビクンと跳ね上がるたびに、陰茎が深く突き刺さり、

ブジュリ、ブジュリと結合部から液が漏れる。


戦艦棲姫「アアアッ! ンンンッ! イイ! もっと! モット!」


激しく動いていた体も、命の火が弱まるにつれ、大人しくなっていった。


戦艦棲姫「愛しい人……マダ逝ってはダメ……」


酸素を求めてパクパクしている口に、強く口付けをする。

すると、ぐいんっと背がのけぞり、陰茎が膨張した。


戦艦棲姫「アア……命を……アナタの命をチョウダイ……」


口付けが奇跡を起こしたのか、種を残そうという本能か。背中が仰け反るたびに、

陰茎から噴水のように精液が吹き出る。まるで一生分の精液を一気に出すかのように。


戦艦棲姫「ンン……満たされル……アアアア……」


突き上げられるたびに、結合部から精液が吹き出た。


戦艦棲姫「ア……ッ……ッ……ッ! ン……ッ……ッ!」


戦艦棲姫が仰け反り、絶頂を迎える。

男の体は動かなくなり、事切れた体は冷えていった。


戦艦棲姫「肌が透き通るように青白くなって……唇も青くなって……やっとワタシタチの同族にナッタ……」


戦艦棲姫が名残惜しそうに、口付けをする。


戦艦棲姫「結婚の誓いに……プレゼントをアゲル……アナタが一番欲しかったモノ……」
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/25(日) 22:38:22.20 ID:C3erjPk8o

数年後……。


戦艦棲姫の玉座の隣に、新たな玉座があった。

そこに男が座っている。

どこから手に入れたのか、上等なスーツを着ていた。


戦艦棲姫「アナタ……行ってくるワ……フフ……そんなに心配しないデ……艦娘になんて負けないワ……」


そこには男と戦艦棲姫の娘もいる。


戦艦棲姫「今日は娘の初陣……パパに挨拶ナサイ……」

娘「パパ。行ってくるネ! これプレゼント!」


娘が沈没船から手に入れた花を、男の胸ポケットに差し込んだ。


戦艦棲姫「……すぐ戻るワ……愛しいアナタの所に……」


隻眼の戦艦棲姫が、男の死体に口付けをする。

洞窟の温度が低いせいか、深海棲艦の未知の力か。男の死体はまるで生きているようだ。

失ったはずの右目には、戦艦棲姫の目がある。


男「……」


男は優しげな眼差しで、二人を見送った。

微笑んでいる顔は、どこか幸せそうだ。

その後、洞窟が主を失った後も、男はずっと微笑み続けていたという。
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/25(日) 22:39:19.78 ID:C3erjPk8o
おはりです。ありしゃした。
ナイトメア・ビフォア・クリスマスのようなキモかわいい話を目指したら、おかしな方向に……。
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/25(日) 22:41:49.45 ID:GoDT+3r40
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