【R-18】エロSS投稿スレ【R-18G】

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92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/30(月) 01:54:29.57 ID:aIJsDGvJo
>>91
サンクス!

>>90
ワロタ
とんちが効いてて、いいですねぇ
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/30(月) 08:29:44.02 ID:0pfQyn+50
>>79
>>90
うめえwwwwww どっちも最後の1行見るまで気づかずに、読み返して吹いたwwwwww
ずるいわこんなん
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/30(月) 20:27:16.58 ID:pMyUpwKyo
艦これもごはんも乙
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/01(水) 17:30:09.49 ID:COlsPxAA0
>>92>>93>>94
コメント感謝
エッグい乱暴凌辱ものSSを期待した方
EGGい卵黄暴食ものSSですまぬ
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/01(水) 21:58:53.83 ID:TeS+kj9u0
>>95
誰がうまいこと(ry
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/01(水) 23:35:01.47 ID:RAX5K4Cyo
数レス借ります……。
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/01(水) 23:38:26.53 ID:RAX5K4Cyo

【R-18】提督「肉バイブ提督?」【艦これ】

北上「そ〜だよ〜」

大井「この服を着て、バイブになりきって、存在感を消してください」

提督「」


>>84【R-18】提督「艦娘淫ピ伝説! 鎮守府の奥地に、幻のひょっとこ顔口搾艦を見た!」【艦これ】の続きです。


ここは鎮守府の執務室。

今日も今日とてザーメン稼業の提督だったが……。


提督(次は……北上さんと大井さんのペアか……)


提督が白い全身タイツに着替えた。

ベッドに寝ると、シーツと同化する。


提督(肉バイブって、なんなんだよ……)
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/01(水) 23:39:49.70 ID:RAX5K4Cyo

数週間前のこと……。


提督「北上さんと大井さん、初めまして。よろしく」

北上「よろしく〜」

大井「こんにちはー。よろしくお願いします」


大井がバッグから何かを取り出した。


大井「提督、これを着てください」

提督「これって……全身タイツ? どういうこと?」

大井「私、北上さんとの時間を邪魔されたくないんです。提督は竿役、いえ、竿に徹して下さい。

生きたバイブ、『肉バイブ提督』になって下さい」

提督「肉バイブ提督?」

北上「そ〜だよ〜」

大井「この服を着て、バイブになりきって、存在感を消してください」

提督「」


提督がタイツを着ると……。


提督「これ、顔まで完全に覆われていて、前が見えないんですけど……」

大井「提督が北上さんの裸を見る必要はありませんから」

提督「それに変なところに、穴があいてるんですけど……」


タイツの股間には穴が開いていて、そこから陰茎が表に出ている。


大井「わたしたちが用があるのは、提督のそこだけですから」

提督「」
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/01(水) 23:42:41.38 ID:RAX5K4Cyo

遠い目の提督。回想から現実に戻ってきた。


提督「はぁ……何やってんだろ俺……これで時給750円……」


そこに……。


北上「提督〜、来たよ〜」

大井「北上さん、提督なんていませんよ。コレは肉バイブです」

北上「ごめ〜ん、忘れてたよ〜、大井っち」

提督(俺はバイブ、俺はバイブ、俺はバイブ……)


シュルッっとパンツを脱ぐ二人。


北上「今日はあたしから〜」


北上がベッドの上でよつんばいになり、パクッっと陰茎をくわえた。


北上「ん♥ ん♥」ジュッポ、ジュッポ


北上のパンツをかぶった大井も、ベッドの上でよつんばいになり、北上のスカートをめくり上げた。


大井「北上さんのお尻……尊いです……。ん♥ ん♥」スンスン


北上の尻の割れ目に顔をうずめる大井。


大井「北上さん……♥ 北上さん……♥」ペロペロ


大井は北上の尻を開いて、秘裂を舐めはじめた。


北上「あ♥ ん♥ 大井っち〜、そんなにがっつかなくても、北上様は逃げないよ〜。ん♥ ん♥」ジュッポ、ジュッポ

大井「北上さんとの……。ふ♥ ん♥ 時間は……。一瞬も無駄にしたく……。ん♥ ん♥ ないんです……」ペロペロ


北上がググッと陰茎を強く吸い込み、パンパンになった亀頭を舌でグリグリする。


北上「ん♥ 大きくなってきたね〜。んん♥ もうすぐかな。 うんむ♥」ジュッポ、ジュッポ

提督(そんなに亀頭を刺激されたら……ううう……あああ……)ドビュッ

101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/01(水) 23:45:01.00 ID:RAX5K4Cyo

北上がザーメンを口に含むと、大井の方を向いて、口を指差した。


北上「んん! んん!」クルッ

大井「北上さん!」


大井が北上に口づけする。


北上「ん……ん……」クチュ、チュプッ

大井「ん♥ ん♥」ヌチュヌチュ


かなりの間、執拗に舌を絡める二人。


北上「おすそわけだよ〜」

大井「美味しいです。北上さん……///」ポーーーッ

北上「次は大井っちだね」

大井「そうですね……」


微妙な表情の大井が提督にまたがった。


大井「ん♥ ん♥ あ♥ あん♥ ///」 


すでにびしょ濡れの大井は、すんなりと提督を受け入る。


北上「エロい顔だね〜」ニヤッ

大井「あまり見ないで下さい……///」

北上「そんな顔も悪くないよ、大井っち」チュッ

大井「北上さん……///」


北上と口付けしながら腰をグラインドさせる大井。


大井「あ♥ ああん♥ ううん♥ うん♥ あん♥ あ♥ ああん♥」グリングリン

北上「大井っち、動き激しくない?」チュッチュッ

大井「そんなこと……。 あああん♥」グリングリン

提督(激しいです。もう出そう……)ビクビクッ


腰の動きが上下に変わった。


大井「あん♥ ああああああん♥ ああん♥」ドチュンドチュン

提督(出るっ! 出るぅ〜〜!)ビュクビュク

大井「っ♥ っ♥」ビクンビクン
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/01(水) 23:47:24.24 ID:RAX5K4Cyo

大井が腰を上げようとすると……。


北上「ちょっと待って」

大井「?」


北上が陰茎の近くに顔を寄せる。


北上「ゆっくり腰を上げて」


大井が腰を上げると、淫裂から精液がだらりと垂れる。

それを舌で受け止める北上。


大井「あ……///」

北上「美味しいよ〜。大井っちの味がする」

大井「///」

提督(何が起こっているのか、さっぱり分からない……)


服を脱いで、全裸になる二人。


北上「イチャイチャしすぎて時間なくなっちゃったね。最後は、あたしだけどさ〜。

大井っちが退屈しないように、こうしてみない?」


北上がハサミを持って、提督の口のあたりに穴を開けた。


北上「肉クンニ提督だよ〜」ケラケラ

大井「えぇ……」

北上「大井っち、さっそくまたがってみてよ」

大井「北上さんがそう言うなら……」ぷにゅっ


大井が尻を提督の顔の上に乗せる。


提督(わぷっ……仕方ない……舐めるか……)ペロペロ

大井「う……なんだか変な感じです……。あ♥ あ♥ ん♥///」

北上「まんざらでもないんじゃない? じゃ、あたしも……」ニシシッ


北上が大井と向かい合わせになり、提督の上にまたがった。

腰を落として、ズブブッと陰茎を飲み込む。
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/01(水) 23:49:00.86 ID:RAX5K4Cyo

大井「北上さん……///」チュッ

北上「大井っち……///」チュッ


二人は口付けをしたり、胸を触ったり、恋人つなぎをしたり、ひたすらイチャイチャしている。


大井「北上さん……。あああん♥ ああ♥ ううん♥ ああ♥」ビクンビクン

北上「ああん♥ あああん♥ ああ♥ あん♥ ああん♥」ドチュンドチュン

提督(舌も……アソコも……もう限界なんですが……)ペロペロ


大井と北上の体が震えだした。


大井「北上さん……。ああ♥ も、もう、イキそ♥ イキそうです……」ビクビクッ

北上「うん♥ あ、あたしも。いい♥ 一緒にイこうよ〜、大井っち〜♥」バチュンバチュン


北上の腰と提督の舌の動きが激しくなる。


大井「北上さぁん!♥♥ 北上さぁーーーーんッ!♥♥♥♥」ビクンッビクンッ

北上「大井っちぃ〜〜〜〜〜!♥♥♥♥」ドッチュン、ドッチュン

提督(い、いぐ〜〜〜〜〜!)ブピュピュピュピュ


盛大に絶頂する三人。

そしてイチャイチャし続ける北上と大井。


北上「良かったよ、大井っち〜」

大井「北上さんも素敵でした///」ダキッ

北上「シャワー、あびよっか」

大井「はい、北上さん///」


二人が部屋を出て、一人取り残される提督。


提督(汁提督、肉バイブ提督の次は、ひたすらクンニ……なんだろ、これ? 何提督? 

肉ローター提督……? いや、肉イジリー岡田提督……?)


新しい称号を得た提督であった。
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/01(水) 23:49:43.94 ID:RAX5K4Cyo
おはりです。
ありしゃした。
台本形式のエロがもっと上手くなりたい……。
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/02(木) 01:06:06.33 ID:gAG7t3KYo

肉バイブ提督ww
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/18(土) 01:07:46.80 ID:e3so8FNyo
ほしゅ
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/23(日) 00:55:55.48 ID:DRbU9bNj0
数レスお借りします
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/23(日) 00:57:42.57 ID:DRbU9bNj0
十年来の親友である高橋はモテる。

顔もいいし運動神経も高く、おまけに天才肌というか大体のことは一度教えてしまえばコツをつかんでしまう。

頭の回転も速いし誰にでも裏表なく接し、周りへの気配りを欠かさない人間である。そりゃモテる。

こんな「僕が考えたさいきょうの主人公」みたいなやつにも欠点があったらしい。


「頼む! 彼女達を寝取ってくれ!!」

「何言ってんだお前」


いわゆる寝取られモノに目覚めてしまったらしい。(知りたくなかった)

そして彼女達(達というところがどうかとは思うが)のうち合意が取れた数人を抱いて欲しいらしい。


「何で俺なんだよ」

「うーん…やっぱり俺も彼女たちも信頼してるから、だな」

「はぁ?どういう意味だ?」

「実はな、その相手っていうのが…」

「うん、うん…はぁ!?」


クラスメートや部活の後輩だけならまだしも従姉の名前まで出て来るとは思わないだろう普通。そもそも彼女だったのか。

取りあえずイエスともノーとも言えずその日は解散することになったが休日の予定を立てられてしまった。(お試しとしてデートから、だそうだ)



クラスメートも後輩も憎からず思っている。それに従姉は自分にとって初恋の相手でもある。

それに断ってしまえば他の人間に話を持って行くだけなのでは?それならばいっそ…

…いかんな。変な話持ってこられたせいで冷静に判断ができてない気がする。

とりあえず頭冷やしてから結論は出すか。
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/23(日) 01:00:37.92 ID:DRbU9bNj0

「ごめんね。私達の為にわざわざこんなお芝居させちゃって」

「いやいや、俺は親友に幸せになってもらいたいだけですよ」

「だからって…」

「じゃあ3人ともうまくいったらこう伝えてください。」

「お前は何かと俺と比べて自分を卑下しているけど、お前は十分凄い奴だし、お前を評価してるやつもたくさんいる」

「少なくとも3人はお前以外目に入っていない人間がいる、と」

「前半はともかく後半は恥ずかしいんだけど…」

「でも事実でしょ?」

「…うん」
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/23(日) 01:02:18.01 ID:DRbU9bNj0
終わりです
お目汚し失礼しました
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/20(日) 14:25:11.40 ID:7eSBH7lbO
おつつ
イイハナシ……ナノカナー?
112 : ◆axPwtNeSoU [saga]:2017/09/08(金) 23:29:31.49 ID:P66TmvoA0
久しぶりに来たら全然増えてなかったので

『夢枕獏風エロ描写』

2レスほどお借りします
113 : ◆axPwtNeSoU [saga]:2017/09/08(金) 23:30:43.48 ID:P66TmvoA0

にぃっ。

と、提督は笑みを浮かべた。

太い笑みであった。

目の前の浜風の乳を、

ごつごつとした指で、掴む。

ずぶり。

柔らかな肉に、太い指が埋まった。

揉む。

揉む。

揉む。

捏ねる。

捏ねる。

捏ねる。


「ああ――――」

と、浦風が声をあげた。

熱い声であった。


ざわり。

腹の中から、その奥底から、

こみ上げてくるものがあった。


体を起こす。

肩を掴む。

引き寄せる。

挟ませる。


ぬるり。

汗で光る肌が、ぬめった。

114 : ◆axPwtNeSoU [saga]:2017/09/08(金) 23:34:15.97 ID:P66TmvoA0

「ふっ、ふっ、ふっ――――」

己の息遣いがやけに耳に障る。

ゆさり。ゆさり。

目の前で肉が揺れる。

ぐにゃり。ぐにゃり。

目の前で肉がひしゃげる。

ぬるり。ぬるり。

目の前で肉がぬめる。

――――まだやるのか。

――――まだやらせてくれるのか。

――――最後までやらせてくれるのか。

判らない。

さっぱり判らなかった。

ただ沸き上がる熱だけがあった。

「ええよ――――」

濡れた目で、浦風が言う。

――――いいのか。

――――本当に、いいのか。

こみ上げてくるのは、歓喜と愛おしさであった。

じゅっ、じゅっ、と、肉と肉がこすれ合う音が響く。

今この場にあるのは提督と艦娘ではなく、男と女でもなく、牡と牝ですらなく、ただの肉と肉であった。

肉と肉が触れ合い、ぶつかり合い、溶け合い。

しまいにはその肉すら無くなって、ただ熱と熱になっていく。

その感覚だけがあった。


ゆこう。

ゆこう。

ゆこう。

「ほきゃあああああああっ」

腹の底から絶叫が吹き上がった。

目の前で白い光が弾け、

提督はしたたかに、精を放っていた。



    平成29年9月 小田原にて


<了>
115 : ◆axPwtNeSoU [saga]:2017/09/08(金) 23:35:21.57 ID:P66TmvoA0
投下終了
お目汚し失礼
116 : ◆axPwtNeSoU [saga]:2017/09/08(金) 23:37:00.61 ID:P66TmvoA0
ぎゃーす
修正し忘れてた
浜風じゃねえ浦風だよ
orz
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/09(土) 00:05:46.84 ID:W7eamNfR0
たまらぬパイズリであった。
>>116
乙&どんまいww
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/09/09(土) 16:15:11.47 ID:f5gf/uCr0
>>112->115
ワロタw
たまらぬ描写であった
119 : ◆axPwtNeSoU [sage]:2017/09/09(土) 17:07:12.25 ID:i8qDSK3A0
>>117
>>118
期待通りのコメント感謝ww
解る人いてくれて嬉しいww
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 01:27:36.76 ID:enuGNI44o
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