【モバマス】担当アイドルに……【安価】

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 00:31:12.42 ID:tVds0byg0
どうも
安価で担当アイドルとイチャコラしたいと思います
>>3の担当アイドルは誰かな?
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 00:42:47.02 ID:Totc/meIO
みちる
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/18(金) 00:42:50.17 ID:127DOQOoo
ふじりな
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 00:48:01.24 ID:tVds0byg0
安価ありがとう
じゃあ、ふじりなで書きますね! 
はじまりはじまり〜
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 00:53:50.41 ID:tVds0byg0
「うそー、やばーい!」

そうだよ、やばいよ……

「プロデューサーさ、ノリ悪くない?」

お前がテンション高すぎだと思うなぁ

「なんか喋ってよー」

それはテレビだよ? 俺じゃないよ?

やべぇ、これ収集つくのかな……

6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 00:58:25.25 ID:tVds0byg0
「なになに、今日はハードボイルドなのー?」

どうするかなマジで

「キリッとしてるプロデューサー超ウケる☆」

「余計なお世話だ」

未成年アイドルに飲酒、これはもう大スクープですよ大スクープ!

春繋がりにしてみたけど、笑えないよね……
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 01:09:38.24 ID:tVds0byg0
でもさ、ジュースだと思って買ってきたとかさ

「これ、ジュースじゃないし」とかマジ顔で言われてもさ

「あー、むねあつ! ぶつりてきな?」

ああ、こいつもぽんこつだったかぁ……

けらけらと笑う里奈を見ながら、ビールを一口煽る

「アタシも負けてられない! みたいな☆」

ああ、やめてくれ……
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 01:14:15.10 ID:tVds0byg0
「そうそう、お酒だけじゃなくてさー、これも食べて?」

そして用意される、おかずの数々

「え? これ、お前が作ったの?」

「そだよ、おかーさんに教えてもらったやつだけど」

凄く意外だった、外見だけで判断はするものじゃないな

「ちゃんと味見したよね?」

「あ、鬼おにおこー、一人で食べちゃう☆」

あーうそうそ! 食べさせて
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 01:19:29.60 ID:tVds0byg0
「じゃあ、あーん♪」

はい?

「あ、食べない感じ?」

いや、食べたいけどさ、あっけにとられたと言うか

「まぁまぁ、肉じゃがどうぞ」

「いただきます」

はっ! 条件反射でつい……
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 01:28:18.06 ID:tVds0byg0
「どうよ?」

「……うまい」

久しく食べる、家庭的な味

温かくて、暖かくて、里奈の家庭の味がわかって嬉しくなる

「わお、プロデューサー食欲おーせーだね!」

箸が止まらないとはこのことだろう

味わいたい、けれどもっと食べたい!

色々な感情がごっちゃになって、里奈の手料理を食べつくすまで、そう、時間はかからなかった
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 01:33:45.47 ID:tVds0byg0
「わぁ! プロデューサーちょーすごくない?」

もっと食べたいところだけど、食べたい気持ちを残しておくのも次回の楽しみに繋がる

「デザートとかどう? 男の子ならまだ食べられるっしょ?」

まだ腹に余裕はあるけれど、デザートにあるものなってあったか?

不思議に思っていると、デザート本人からこう囁かれた

「アタシ、甘いと思うからデザートにどう?」
12 :書き直し [saga]:2016/11/18(金) 11:10:49.05 ID:tVds0byg0
「わぁ! プロデューサーちょーすごくない?」

もっと食べたいところだけど、食べたい気持ちを残しておくのも次回の楽しみに繋がる

「デザートとかどう? 男の子ならまだ食べられるっしょ?」

まだ腹に余裕はあるけれど、デザートにあるものなってあったか?

不思議に思っていると、里奈からこう囁かれた

「アタシ、甘いと思うからデザートにどう?」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 11:23:22.22 ID:tVds0byg0
何言ってんだこいつ……?

スィーティーなのか、そうなのか?

「あ、アタシのこと馬鹿にしてるかんじ?」

「……いや、というか酔っぱらってるだろお前」

頬を赤く染めて、こちらを伺う里奈

はぁ、タクシーで送るか……
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 11:31:53.87 ID:tVds0byg0
「そりゃ酔ってるよー! 色んな意味で」

楽しそうで良いなぁ、お前は

「そりゃよかった。ほら、帰る準備しなさい」

後片付けは……その後でいいだろ

「えー? ノリ悪ーい! まだまだ夜は始まったばかりでしょ☆」

「夜更かしはお肌に悪いぞ?」

今は良くても、後で後悔するぞ? うちのお姉さん方に聞……かれたら困るか
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 13:01:20.81 ID:tVds0byg0
「アタシ、体チョー頑丈だから大丈夫っしょ」

と、言い切る里奈

若さって良いなぁ……俺も在りし日のことを思い出し、心で泣いた

「アイドルは体が資本! 今日は帰りなさい」

いくら若いからと言っても、労わるに越したことはない

現場の皆さんやファンの皆さんに迷惑をかけるのは心苦しいのだ
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 13:06:44.20 ID:tVds0byg0
「プロデューサーはアタシといるの嫌?」

さっきとは違う声のトーン

ふざけている感じは一切しないが、それはそれで困ってしまう

「里奈、今日は帰りなさい、な?」

変に刺激しないように、言葉を選び優しく言い聞かすのだが

「いや」

ばっさりと断られてしまった
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 13:15:59.09 ID:tVds0byg0
……笑顔だけど、この言葉にはとても力がこもっていた

「プロデューサー鈍感すぎない? それとも男の人が好きぽよ?」

おい待て、聞き捨てならない言葉を聞いてカチンときた

「ふざけんな、俺はノーマルだ」

ただでさえ、アイドルからそんなことを言われてるのに……

けどさ、君らに反応できないでしょ? 犯罪者になりたくないんだよ俺は

「じゃあ〜、アタシで証明してみせて」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 13:23:27.73 ID:tVds0byg0
「それとも、根性なしのふにゃちん?」

男を舐め切ったようなセリフに、体が先に動いていた

「おい、いい加減にしろよ」

里奈を組み伏せる

組み伏せるとわかるが、とても小さくて華奢だった

「おー、プロデューサー力強いぢゃん」

まだ楽しげに笑う里奈に、少しいたずら心がわいてきた
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 13:30:28.53 ID:tVds0byg0
「そりゃ光栄、だなっ!」

里奈の脇腹をくすぐってみる

「ちょ、ちょっと待って! あはは、止めてってば」

俺の手の中で里奈が暴れる

そのたびに衣服が乱れ、里奈の呼吸が荒くなっていく

「はぁ、はぁ……乱暴はよくないっしょ」

言葉とは裏腹に、艶めかしい仕草で、里奈が俺を誘う
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 13:34:37.84 ID:tVds0byg0
「んふふ、男の人って単純だよね〜☆」

へぇ、単純ね……

どうやらこいつは男の怖さを知らないらしい

だったら、今のうちに教えてやらないといけないよな?

「プロデューサー? 目が怖いけど……」

俺の気持ちを察したのか、里奈がおどおどとしているが

そんなことはもう、関係ない
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 13:40:53.06 ID:tVds0byg0
「い、痛いっ! 無理やりすぎじゃね?」

里奈の胸を鷲掴みにすると、里奈が抗議の声を上げる

「うるさい、男は単純なんだろ? なら黙ってろよ」

そう言い放ち、里奈の胸を責める

初めは優しく、ブラの上から撫でるように

「んっ! 手つきがやらしーんですけど……」

そりゃそういう風に触ってるから当然だろ
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 13:47:12.39 ID:tVds0byg0
だんだんと撫でてていくうちに、中心にぷっくりとした感触が出てきた

「あん、そんなに強引だとブラが壊れちゃう」

引き上げるようにブラをずらし、中心の突起を責める

指先でもてあそび、時にくりくりと撫で上げる

「んんっ! 指使いがエッチすぎぽよっ」

里奈の声が俺をもっとエスカレートさせる
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 17:13:59.67 ID:tVds0byg0
ショーツに手をかける

「ちょっと待って、急すぎ……んんっ!」

そんなに愛撫していないのに、そこはもう十分に濡れていた

「感じやすいんだな、里奈は」

「感じ悪ーい……」

そう言って、里奈が顔をそらす
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 17:18:11.89 ID:tVds0byg0
どうせ、こういうのも体験してるんだろう

指を秘部に潜るこませる

「ゆっくり、だよ? ゆっくりしないと激おこだからね?」

そこはとても熱く、指をぎゅうぎゅうと締め付けてくる

「プロデューサーの指、太いっ」

くぐもった声で里奈が感じている

……あれ、もしかして初めてなのか?
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 17:23:54.44 ID:tVds0byg0
「なぁ、こういうことするの初めてなのか?」

指を引き抜き、里奈に質問する

「ん……ぷいっ」

擬音付きで顔を逸らされた

また指で秘部を責める

「それだめぇっ!」

さっきより滑らかになった膣内を傷つけないように、優しく

「教えてくれるまで止めない」

「プロデューサーって、いぢめっこ?」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 17:28:16.32 ID:tVds0byg0
「アタシが初めてとか関係ないし」

目が泳いでいるけど、ふぅん、そういうこと言うんだ

「じゃあ、こういうのも平気だよね」

とろとろになったそこに優しくキスをする

「ひゃあっ! そ、そこ汚いからダメだってば!!」

びくびくと太ももが震えて、ぱくぱくと秘部が誘う

割れ目を上下に舐め上げると、どんどんと蜜が溢れてくる
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 17:45:01.57 ID:tVds0byg0
「わかったっ、からっ! ちょっとやめて?」

舌の動きを止める

「アタシ、初めてだよ。バカだけど、こういうのは大切な人とするって決めてたから」

里奈はこういうのを重んじるタイプだ、嘘ではないだろう

「相手が俺じゃあな、止めておくか」

里奈の体から手を離そうとする、が

「だーめ☆」

がしりと太ももで捕まえられる
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 18:33:06.63 ID:tVds0byg0
「嫌だったら、こんなことさせないっしょ?」

にかりと里奈らしい微笑みを浮かべて

「それに、その……おっきいの、辛いんでしょ?」

頬を赤くする里奈

男って単純だよね、うん……

俺のモノはさっきから里奈の中に入りたがっている

29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 18:57:21.49 ID:tVds0byg0
「いいのか? ここまで来たらもう止まれないぞ」

いつの間にか自分の余裕もなくなっていた

「うん、アタシはだいじょーぶ♪」

少し震えながら、笑顔をみせてくれる里奈

怖いのに、俺を不安がらせないようにしてくれてるのか

「里奈」

初めてのキスを交わす、順番が逆になってしまったが
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:00:56.85 ID:tVds0byg0
「あ、キス……」

さっきまでとは違う、嬉しそうな笑顔

「悪いな、順番が逆になっちった」

「プロデューサーらしいぽよ」

お互い笑って、再度キスをする

キスの間に、スラックスとパンツを強引に脱いだ
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:16:18.53 ID:tVds0byg0
「里奈、いくぞ」

「うん」

やべ、ゴムなかったんだ……

「外に出せばだいじょーぶ?」

「そう、だな」

きちんとした避妊にはならないが、仕方ない

里奈の秘部にペニスを押し当て、腰が逃げないように両手で固定した
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:19:10.75 ID:tVds0byg0
こじあけるように里奈の中に入っていく

ぬるぬるで熱くなったそこは、痛いほど締め付けてくる

「力ぬいて」

「無理っ! い、たいもんっ」

目をぎゅっとつぶり、痛みに耐える里奈

まだ全部入ってないけれど大丈夫だろうか

「もう少しで全部入るからな」

「えっ? まだっ……なの、んんっ」

もう少し、もう少し……
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:23:24.30 ID:tVds0byg0
ぷちりという抵抗を抜けると、ずちゅりと奥まで入った

「んん〜!」

大粒な涙をこぼし、里奈が目を開ける

「あはっ、プロデューサーのがいっぱいだね」

少しひきつった笑みを里奈を優しく抱きしめる

「優しい手つきだ、なんかやらしー」

「うるせー、これが大人ってやつなんだよ」
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:29:57.88 ID:tVds0byg0
しばらくは動かないで、里奈が落ち着くまで待つことにする

「女の子の喜びってこーゆーのなのかな?」

いきなり里奈がそんなことを聞いてきた

「こーゆーことってどういうことだ?」

質問が理解できずに聞き返す

すると、ほほ笑みながらこう返してきた

「好きな人を受け入れることができるから」

不覚にもどきりとした
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:39:51.83 ID:tVds0byg0
「里奈」

「んっ……」

舌を絡ませる深いキス

それと同時に髪を撫でてやると、膣内がきゅっと締まる

「ぷはっ、おかしーな、アタシこんなにチョロくないんですけど」

はいはい、チョロくないチョロくない

ためしに撫でるのを止めると、寂しそうな顔をする

36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:45:17.91 ID:tVds0byg0
「そろそろ動いてもいーよ? さっきから中でびくびくしてるし」

にやりと悪戯っぽく笑う里奈

「わかった」

ペニスをカリのところまでゆっくりと引き抜く

「変な感じ、んっ!」

そして腰がぶつかるまでゆっくりと挿入する

侵入するペニスをぎゅうぎゅうに締め付ける膣内を突き進む
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:56:13.06 ID:tVds0byg0
「アタシの中、気持ちいーい?」

「気持ちいいよ」

えへへ、と里奈が笑う

裏表のない、ストレートな気持ちの表現

そんな気持ちをぶつけられる側としてはたまらない

もう、こいつのことしか考えられなくなってしまう
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 20:17:29.82 ID:tVds0byg0
「はぁっ、んっ、んっ」

ピストンのたびに、里奈が鳴く

歌声とは違う、色気が混じった声で

気付くと、里奈が俺を見つめている

「どうした?」

「ううん、なんでも」

変な奴だ、まったく

「あ、手……あんがと☆」
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 20:27:15.64 ID:tVds0byg0
部屋の中に乾いた音が響く

「はげし、んんっ!」

もう優しくできる余裕がない

ただ、快楽をむさぼるように腰を振り続ける

「里奈っ、もう出そうだ」

射精感がこみあげてくる、限界が近い
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 20:31:12.95 ID:tVds0byg0
「うんっ、私も何かきちゃいそ、んっ」

足を大きく上げさせて、深くピストンする

「あっ、あっ、アタシ、もう駄目っ!」

悲鳴なような声と同時に膣内がきつくなる

「俺も、出るっ」

中で搾り取られそうになるが、急いで引き抜いた
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 20:49:28.47 ID:tVds0byg0
頭が真っ白になり、ペニスから大量の精が飛び散る

それは里奈の腹の上にかかり、白く汚す

まだ息の荒い里奈を撫でると、満足そうに微笑んだ

「うぁー、まだ頭がくらくらする」

「しばらく寝てろ」

俺も疲れたので、里奈の隣に寝そべる

すると、里奈がこちらに体を向け、徐々に寄ってきた
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 20:58:58.93 ID:tVds0byg0
「どうした?」

「なんか近寄りたい感じだったんだー」

もう、吐息が感じられるまでの距離だ

「り……むぐ」

名前を呼ぶ前にキスで口を塞がれた

「ぷはっ、えへへ」

――大好きだよ、プロデューサー♪



おしまい
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 21:01:03.11 ID:tVds0byg0
昨日は酔って、書いてる途中で寝てしまいました……
ともあれ、安価くれた方にはお待たせちゃんです
休憩したら、また安価をもらいます
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 22:06:21.91 ID:iASJtfTSO
乙カレー
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 22:56:06.70 ID:tVds0byg0
ではでは
>>47の担当アイドルはだれかな?
そうそう、シチュエーションやあれやこれやがあったらついでにどぞ
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 23:00:57.72 ID:8opmkDsDO
まゆ 甘えん坊
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