【モバマス】担当アイドルに……【安価】

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4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 00:48:01.24 ID:tVds0byg0
安価ありがとう
じゃあ、ふじりなで書きますね! 
はじまりはじまり〜
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 00:53:50.41 ID:tVds0byg0
「うそー、やばーい!」

そうだよ、やばいよ……

「プロデューサーさ、ノリ悪くない?」

お前がテンション高すぎだと思うなぁ

「なんか喋ってよー」

それはテレビだよ? 俺じゃないよ?

やべぇ、これ収集つくのかな……

6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 00:58:25.25 ID:tVds0byg0
「なになに、今日はハードボイルドなのー?」

どうするかなマジで

「キリッとしてるプロデューサー超ウケる☆」

「余計なお世話だ」

未成年アイドルに飲酒、これはもう大スクープですよ大スクープ!

春繋がりにしてみたけど、笑えないよね……
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 01:09:38.24 ID:tVds0byg0
でもさ、ジュースだと思って買ってきたとかさ

「これ、ジュースじゃないし」とかマジ顔で言われてもさ

「あー、むねあつ! ぶつりてきな?」

ああ、こいつもぽんこつだったかぁ……

けらけらと笑う里奈を見ながら、ビールを一口煽る

「アタシも負けてられない! みたいな☆」

ああ、やめてくれ……
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 01:14:15.10 ID:tVds0byg0
「そうそう、お酒だけじゃなくてさー、これも食べて?」

そして用意される、おかずの数々

「え? これ、お前が作ったの?」

「そだよ、おかーさんに教えてもらったやつだけど」

凄く意外だった、外見だけで判断はするものじゃないな

「ちゃんと味見したよね?」

「あ、鬼おにおこー、一人で食べちゃう☆」

あーうそうそ! 食べさせて
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 01:19:29.60 ID:tVds0byg0
「じゃあ、あーん♪」

はい?

「あ、食べない感じ?」

いや、食べたいけどさ、あっけにとられたと言うか

「まぁまぁ、肉じゃがどうぞ」

「いただきます」

はっ! 条件反射でつい……
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 01:28:18.06 ID:tVds0byg0
「どうよ?」

「……うまい」

久しく食べる、家庭的な味

温かくて、暖かくて、里奈の家庭の味がわかって嬉しくなる

「わお、プロデューサー食欲おーせーだね!」

箸が止まらないとはこのことだろう

味わいたい、けれどもっと食べたい!

色々な感情がごっちゃになって、里奈の手料理を食べつくすまで、そう、時間はかからなかった
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 01:33:45.47 ID:tVds0byg0
「わぁ! プロデューサーちょーすごくない?」

もっと食べたいところだけど、食べたい気持ちを残しておくのも次回の楽しみに繋がる

「デザートとかどう? 男の子ならまだ食べられるっしょ?」

まだ腹に余裕はあるけれど、デザートにあるものなってあったか?

不思議に思っていると、デザート本人からこう囁かれた

「アタシ、甘いと思うからデザートにどう?」
12 :書き直し [saga]:2016/11/18(金) 11:10:49.05 ID:tVds0byg0
「わぁ! プロデューサーちょーすごくない?」

もっと食べたいところだけど、食べたい気持ちを残しておくのも次回の楽しみに繋がる

「デザートとかどう? 男の子ならまだ食べられるっしょ?」

まだ腹に余裕はあるけれど、デザートにあるものなってあったか?

不思議に思っていると、里奈からこう囁かれた

「アタシ、甘いと思うからデザートにどう?」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 11:23:22.22 ID:tVds0byg0
何言ってんだこいつ……?

スィーティーなのか、そうなのか?

「あ、アタシのこと馬鹿にしてるかんじ?」

「……いや、というか酔っぱらってるだろお前」

頬を赤く染めて、こちらを伺う里奈

はぁ、タクシーで送るか……
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 11:31:53.87 ID:tVds0byg0
「そりゃ酔ってるよー! 色んな意味で」

楽しそうで良いなぁ、お前は

「そりゃよかった。ほら、帰る準備しなさい」

後片付けは……その後でいいだろ

「えー? ノリ悪ーい! まだまだ夜は始まったばかりでしょ☆」

「夜更かしはお肌に悪いぞ?」

今は良くても、後で後悔するぞ? うちのお姉さん方に聞……かれたら困るか
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 13:01:20.81 ID:tVds0byg0
「アタシ、体チョー頑丈だから大丈夫っしょ」

と、言い切る里奈

若さって良いなぁ……俺も在りし日のことを思い出し、心で泣いた

「アイドルは体が資本! 今日は帰りなさい」

いくら若いからと言っても、労わるに越したことはない

現場の皆さんやファンの皆さんに迷惑をかけるのは心苦しいのだ
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 13:06:44.20 ID:tVds0byg0
「プロデューサーはアタシといるの嫌?」

さっきとは違う声のトーン

ふざけている感じは一切しないが、それはそれで困ってしまう

「里奈、今日は帰りなさい、な?」

変に刺激しないように、言葉を選び優しく言い聞かすのだが

「いや」

ばっさりと断られてしまった
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 13:15:59.09 ID:tVds0byg0
……笑顔だけど、この言葉にはとても力がこもっていた

「プロデューサー鈍感すぎない? それとも男の人が好きぽよ?」

おい待て、聞き捨てならない言葉を聞いてカチンときた

「ふざけんな、俺はノーマルだ」

ただでさえ、アイドルからそんなことを言われてるのに……

けどさ、君らに反応できないでしょ? 犯罪者になりたくないんだよ俺は

「じゃあ〜、アタシで証明してみせて」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 13:23:27.73 ID:tVds0byg0
「それとも、根性なしのふにゃちん?」

男を舐め切ったようなセリフに、体が先に動いていた

「おい、いい加減にしろよ」

里奈を組み伏せる

組み伏せるとわかるが、とても小さくて華奢だった

「おー、プロデューサー力強いぢゃん」

まだ楽しげに笑う里奈に、少しいたずら心がわいてきた
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 13:30:28.53 ID:tVds0byg0
「そりゃ光栄、だなっ!」

里奈の脇腹をくすぐってみる

「ちょ、ちょっと待って! あはは、止めてってば」

俺の手の中で里奈が暴れる

そのたびに衣服が乱れ、里奈の呼吸が荒くなっていく

「はぁ、はぁ……乱暴はよくないっしょ」

言葉とは裏腹に、艶めかしい仕草で、里奈が俺を誘う
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 13:34:37.84 ID:tVds0byg0
「んふふ、男の人って単純だよね〜☆」

へぇ、単純ね……

どうやらこいつは男の怖さを知らないらしい

だったら、今のうちに教えてやらないといけないよな?

「プロデューサー? 目が怖いけど……」

俺の気持ちを察したのか、里奈がおどおどとしているが

そんなことはもう、関係ない
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 13:40:53.06 ID:tVds0byg0
「い、痛いっ! 無理やりすぎじゃね?」

里奈の胸を鷲掴みにすると、里奈が抗議の声を上げる

「うるさい、男は単純なんだろ? なら黙ってろよ」

そう言い放ち、里奈の胸を責める

初めは優しく、ブラの上から撫でるように

「んっ! 手つきがやらしーんですけど……」

そりゃそういう風に触ってるから当然だろ
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 13:47:12.39 ID:tVds0byg0
だんだんと撫でてていくうちに、中心にぷっくりとした感触が出てきた

「あん、そんなに強引だとブラが壊れちゃう」

引き上げるようにブラをずらし、中心の突起を責める

指先でもてあそび、時にくりくりと撫で上げる

「んんっ! 指使いがエッチすぎぽよっ」

里奈の声が俺をもっとエスカレートさせる
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 17:13:59.67 ID:tVds0byg0
ショーツに手をかける

「ちょっと待って、急すぎ……んんっ!」

そんなに愛撫していないのに、そこはもう十分に濡れていた

「感じやすいんだな、里奈は」

「感じ悪ーい……」

そう言って、里奈が顔をそらす
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 17:18:11.89 ID:tVds0byg0
どうせ、こういうのも体験してるんだろう

指を秘部に潜るこませる

「ゆっくり、だよ? ゆっくりしないと激おこだからね?」

そこはとても熱く、指をぎゅうぎゅうと締め付けてくる

「プロデューサーの指、太いっ」

くぐもった声で里奈が感じている

……あれ、もしかして初めてなのか?
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 17:23:54.44 ID:tVds0byg0
「なぁ、こういうことするの初めてなのか?」

指を引き抜き、里奈に質問する

「ん……ぷいっ」

擬音付きで顔を逸らされた

また指で秘部を責める

「それだめぇっ!」

さっきより滑らかになった膣内を傷つけないように、優しく

「教えてくれるまで止めない」

「プロデューサーって、いぢめっこ?」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 17:28:16.32 ID:tVds0byg0
「アタシが初めてとか関係ないし」

目が泳いでいるけど、ふぅん、そういうこと言うんだ

「じゃあ、こういうのも平気だよね」

とろとろになったそこに優しくキスをする

「ひゃあっ! そ、そこ汚いからダメだってば!!」

びくびくと太ももが震えて、ぱくぱくと秘部が誘う

割れ目を上下に舐め上げると、どんどんと蜜が溢れてくる
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 17:45:01.57 ID:tVds0byg0
「わかったっ、からっ! ちょっとやめて?」

舌の動きを止める

「アタシ、初めてだよ。バカだけど、こういうのは大切な人とするって決めてたから」

里奈はこういうのを重んじるタイプだ、嘘ではないだろう

「相手が俺じゃあな、止めておくか」

里奈の体から手を離そうとする、が

「だーめ☆」

がしりと太ももで捕まえられる
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 18:33:06.63 ID:tVds0byg0
「嫌だったら、こんなことさせないっしょ?」

にかりと里奈らしい微笑みを浮かべて

「それに、その……おっきいの、辛いんでしょ?」

頬を赤くする里奈

男って単純だよね、うん……

俺のモノはさっきから里奈の中に入りたがっている

29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 18:57:21.49 ID:tVds0byg0
「いいのか? ここまで来たらもう止まれないぞ」

いつの間にか自分の余裕もなくなっていた

「うん、アタシはだいじょーぶ♪」

少し震えながら、笑顔をみせてくれる里奈

怖いのに、俺を不安がらせないようにしてくれてるのか

「里奈」

初めてのキスを交わす、順番が逆になってしまったが
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:00:56.85 ID:tVds0byg0
「あ、キス……」

さっきまでとは違う、嬉しそうな笑顔

「悪いな、順番が逆になっちった」

「プロデューサーらしいぽよ」

お互い笑って、再度キスをする

キスの間に、スラックスとパンツを強引に脱いだ
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:16:18.53 ID:tVds0byg0
「里奈、いくぞ」

「うん」

やべ、ゴムなかったんだ……

「外に出せばだいじょーぶ?」

「そう、だな」

きちんとした避妊にはならないが、仕方ない

里奈の秘部にペニスを押し当て、腰が逃げないように両手で固定した
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:19:10.75 ID:tVds0byg0
こじあけるように里奈の中に入っていく

ぬるぬるで熱くなったそこは、痛いほど締め付けてくる

「力ぬいて」

「無理っ! い、たいもんっ」

目をぎゅっとつぶり、痛みに耐える里奈

まだ全部入ってないけれど大丈夫だろうか

「もう少しで全部入るからな」

「えっ? まだっ……なの、んんっ」

もう少し、もう少し……
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:23:24.30 ID:tVds0byg0
ぷちりという抵抗を抜けると、ずちゅりと奥まで入った

「んん〜!」

大粒な涙をこぼし、里奈が目を開ける

「あはっ、プロデューサーのがいっぱいだね」

少しひきつった笑みを里奈を優しく抱きしめる

「優しい手つきだ、なんかやらしー」

「うるせー、これが大人ってやつなんだよ」
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:29:57.88 ID:tVds0byg0
しばらくは動かないで、里奈が落ち着くまで待つことにする

「女の子の喜びってこーゆーのなのかな?」

いきなり里奈がそんなことを聞いてきた

「こーゆーことってどういうことだ?」

質問が理解できずに聞き返す

すると、ほほ笑みながらこう返してきた

「好きな人を受け入れることができるから」

不覚にもどきりとした
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:39:51.83 ID:tVds0byg0
「里奈」

「んっ……」

舌を絡ませる深いキス

それと同時に髪を撫でてやると、膣内がきゅっと締まる

「ぷはっ、おかしーな、アタシこんなにチョロくないんですけど」

はいはい、チョロくないチョロくない

ためしに撫でるのを止めると、寂しそうな顔をする

36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:45:17.91 ID:tVds0byg0
「そろそろ動いてもいーよ? さっきから中でびくびくしてるし」

にやりと悪戯っぽく笑う里奈

「わかった」

ペニスをカリのところまでゆっくりと引き抜く

「変な感じ、んっ!」

そして腰がぶつかるまでゆっくりと挿入する

侵入するペニスをぎゅうぎゅうに締め付ける膣内を突き進む
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:56:13.06 ID:tVds0byg0
「アタシの中、気持ちいーい?」

「気持ちいいよ」

えへへ、と里奈が笑う

裏表のない、ストレートな気持ちの表現

そんな気持ちをぶつけられる側としてはたまらない

もう、こいつのことしか考えられなくなってしまう
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 20:17:29.82 ID:tVds0byg0
「はぁっ、んっ、んっ」

ピストンのたびに、里奈が鳴く

歌声とは違う、色気が混じった声で

気付くと、里奈が俺を見つめている

「どうした?」

「ううん、なんでも」

変な奴だ、まったく

「あ、手……あんがと☆」
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 20:27:15.64 ID:tVds0byg0
部屋の中に乾いた音が響く

「はげし、んんっ!」

もう優しくできる余裕がない

ただ、快楽をむさぼるように腰を振り続ける

「里奈っ、もう出そうだ」

射精感がこみあげてくる、限界が近い
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 20:31:12.95 ID:tVds0byg0
「うんっ、私も何かきちゃいそ、んっ」

足を大きく上げさせて、深くピストンする

「あっ、あっ、アタシ、もう駄目っ!」

悲鳴なような声と同時に膣内がきつくなる

「俺も、出るっ」

中で搾り取られそうになるが、急いで引き抜いた
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 20:49:28.47 ID:tVds0byg0
頭が真っ白になり、ペニスから大量の精が飛び散る

それは里奈の腹の上にかかり、白く汚す

まだ息の荒い里奈を撫でると、満足そうに微笑んだ

「うぁー、まだ頭がくらくらする」

「しばらく寝てろ」

俺も疲れたので、里奈の隣に寝そべる

すると、里奈がこちらに体を向け、徐々に寄ってきた
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 20:58:58.93 ID:tVds0byg0
「どうした?」

「なんか近寄りたい感じだったんだー」

もう、吐息が感じられるまでの距離だ

「り……むぐ」

名前を呼ぶ前にキスで口を塞がれた

「ぷはっ、えへへ」

――大好きだよ、プロデューサー♪



おしまい
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 21:01:03.11 ID:tVds0byg0
昨日は酔って、書いてる途中で寝てしまいました……
ともあれ、安価くれた方にはお待たせちゃんです
休憩したら、また安価をもらいます
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 22:06:21.91 ID:iASJtfTSO
乙カレー
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 22:56:06.70 ID:tVds0byg0
ではでは
>>47の担当アイドルはだれかな?
そうそう、シチュエーションやあれやこれやがあったらついでにどぞ
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 23:00:57.72 ID:8opmkDsDO
まゆ 甘えん坊
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 23:00:59.33 ID:33YpqZY+o
みちる
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 23:00:59.88 ID:ZmLgxt0y0
ほたる
あまあまイチャイチャで
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 23:03:57.41 ID:tVds0byg0
安価ありがとう
では、みちるで書きますね!
はじまりはじまり〜
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 23:07:38.30 ID:tVds0byg0
「よく食べるなぁ」

「フゴフゴ!」

テーブルに大量に並べられたパンの数々

それを嬉しそうに食べているみちる

ご飯時ということもあり、俺もご相伴にあずかっている

お、このパン美味いな
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 23:14:15.54 ID:tVds0byg0
「ふぅ、ごちそう様」

ああ、コーヒーが美味い……

「んっ、もう食べないんですか?」

「ああ、もう腹いっぱいだよ」

そうですか、とみちるはパンを食べ始めた

あれだけあったパンが、もう残りわずかとなっている
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 23:19:02.93 ID:tVds0byg0
しかし、まだ食べ終わるまで時間がかかりそうだ

こうして、みちるを眺めているのも楽しくはあるが

もっと時間を有効に使いたい

あーでもない、こーでもないと考えた末

「みちる、こっちにおいで」

食べるのに邪魔しないくらいに、悪戯をしてみよう
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 23:29:52.00 ID:tVds0byg0
「フゴ?」

パンを食べながらこちらに移動してくるみちる

「ほら、ここに座って」

脚の間に座るように促す

「フゴ!」

こくりと頷くと、ゆっくりと腰を下ろした

54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 23:34:33.94 ID:tVds0byg0
ふわりと香る、甘い香りに香ばしいパンの香り

パンの香りがする女の子ってのも凄いけれど

みちるだから納得してしまうのはおかしいのだろうか?

良い匂いだからいいんだよ、うん、問題ない

「フゴフゴ」

おっといけない、悪戯するのを忘れていた
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 23:37:12.88 ID:tVds0byg0
まるでコロネのように整えられた髪の毛を触ってみる

「フゴッ!?」

びくりとするみちる

「な、なにしてるんですか?」

「髪の毛いじって遊んでんの」

おお、くりんくりんしてて楽しいぞ

「変なプロデューサーさん」

まぁまぁ、パンどうぞ
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 23:42:28.97 ID:tVds0byg0
次はっと……お腹でも触ってみるか

髪の毛から手を離し、ばれないようにそっと手を置いた

「けほっ! や、何でお腹触ってるんですか!?」

びっくりしてむせてしまったみたいだ

「ごめんごめん、ほら、ちゃんとレッスンしてるかの確認だよ」

苦し紛れの言い訳だ、こんなので通用するわけが

「レッスンはちゃんとやってるし、体調管理もばっちりです」

通用した……

パンを掲げ、声高らかに宣言するみちる
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 23:43:11.84 ID:tVds0byg0
ごめんなさい、眠いので寝ます……
続きは明日の夕方あたりから
おやすみなさい
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 23:44:05.38 ID:33YpqZY+o
59 :再開します [saga]:2016/11/19(土) 19:47:21.42 ID:Z4bWqjLd0
適度に引き締まったみちるのお腹

これだけ食べていてスタイルを保持しているのは凄い

服越しではなく、直に触りたい願望が……

「先に謝っておく、ごめんな」

するりとニットの中に手を潜り込ませ

温かいみちるのお腹の感触を楽しむ
60 :遅くなってごめんなさい [saga]:2016/11/19(土) 19:53:34.30 ID:Z4bWqjLd0
「ひゃああああ!!!」

みちるの悲鳴、まぁそうなるよね

パンを落とさなかったのは流石と言うべきか

「な、な……」

驚きのあまり、口をぱくぱくとするみちるが可愛くて

「お腹っ、くすぐったいで、すっ!」

俺の腕の中でみちるが暴れだす

それを止めるために、強めに抱きしめた
61 :遅くなってごめんなさい [saga]:2016/11/19(土) 20:01:54.23 ID:Z4bWqjLd0
「あっ……」

途端に大人しくなるみちる

「あったかいですね」

「うん、みちるもあったかいぞ」

ぎゅっと抱きしみているみちるの体は暖かくて気持ちが良い

女の子らしい柔らかさと、年頃の子の甘酸っぱい匂い

意識しないようにしてはいるが、俺の男の部分がいきりたってしまう
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:09:04.70 ID:Z4bWqjLd0
「何かお尻に当たってるんですが……」

「これは生理的現象というか、男としては仕方ないんだよ」

こんなに可愛い子をいじくっていて興奮しない男はいないだろう?

精神で抑えつけようとしても、体が応じないときもあるんですよ……

「ふぅん、あたしで興奮しちゃったってことですか……」

あれ? なんだかみちるの眼が怖い光を放っている
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:14:35.45 ID:Z4bWqjLd0
「あたしばかり触られるのも不公平ですよね」

みちるの指が俺のモノに伸びる

「み、みちる?」

止めようと声をかけるが、期待のほうが大きくて、語気が弱くなってしまう

「わぁ、もうこんなに大きくなってますよ」

みちるの大きな目が獲物を見るソレに変わる
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:25:45.40 ID:Z4bWqjLd0
「あたしの体触っててこんなになっちゃったんですかぁ?」

スラックス越しの刺激がもどかしい

こちらも負けじと、みちるの胸に手を伸ばす

「んっ! パンをこねるような手つきですね」

ちょっと何言ってるかわからないが、みちるの胸を揉みしだく
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:29:45.90 ID:Z4bWqjLd0
全体を包むように、優しく揉んでから、中心を責める

張りがある胸の中心には硬くなった先端が

痛くないように掌をつかってこねてから、指先で細かく責めていく

「大原っベーカリーに引き抜きたいですっ!」

荒い吐息と共に、引き抜く宣言をするみちる

この仕事で食えなくなったらお願いしてみるか
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:34:46.87 ID:Z4bWqjLd0
「はぁっ、はぁっ……あたし、切ないです」

中心のぽっちを責め続けていると、みちるが色っぽい吐息をしている

「プロデューサーさんのここも寂しそうですよ?」

手慣れた手つきでジッパーを下ろし、俺のモノを外に出す

そして、嬉しそうな顔をして、上下にしごきだした
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:46:06.00 ID:Z4bWqjLd0
みちるの柔らかい手と、優しい刺激を受けて、俺のモノがどんどん大きくなっていく

「相変わらず大きいですね」

特徴的な八重歯を出してほほ笑むみちる

「手だけで我慢できますか? お口でしましょうか?」

片手で唇をめくり、歯を露出させて見せる

まるで猛獣のような犬歯を見せつけられて……俺は

「ああ、頼むよみちる」

快楽におぼれたくて、お願いをしてしまった
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:56:35.41 ID:Z4bWqjLd0
じゅぽっ、ずちゅる

淫らな音を立てて、みちるが俺のペニスをしゃぶっている

「気持ち良いよ、みちる」

髪を撫でると、機嫌が良くなったのか、動きがリズミカルになる

俺だけ気持ちよくなるのも、と思い、手をみちるの秘部へと向かわせる

初めはホットパンツ越しに、くにくにと突くように指を動かす

「ううーっ!」

俺のモノをしゃぶりながら、みちるがよがる
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 21:12:05.63 ID:Z4bWqjLd0
みちるの中は熱く濡れていて、俺の指を離すまいと締め付ける

「みちるはえっちだなぁ」

俺の言葉に反応するように、みちるの動きが早くなっていく

ずずずっ、じゅるるっ

裏筋を丁寧に舐めてから、思いっきり竿を吸ってくる

そして、とどめの甘噛み

八重歯を使い、痛みを感じる手前で俺のモノを噛んでくる

70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 21:17:06.40 ID:Z4bWqjLd0
俺も負けじと、みちるの秘部を責め立てる

親指と人差し指を使って、クリトリスと膣内を責める

びくびくとみちるの体が動くが、まだ終わらない

開いている手で小さいみちるの左右の胸の先端を突く

みちると目が逢うと、女の目をしたみちるが懇願しているように見えた
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 21:22:10.20 ID:Z4bWqjLd0
膣内を責める指を一本から二本へ

かなりきついけれど、ほぐれたみちるの膣内は受け止めてくれる

「は、あっ! 苦しい……けど、気持ち良いっ」

焦点があわないみちるは、これでもかと俺のモノを舐めてくる

激しいストロークで段々と射精感がこみあげてきた
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 21:28:04.21 ID:Z4bWqjLd0
「み、ちるっ……出るぞっ」

みちるの口内深くまで挿入して射精する

びくびくと口の中で暴れるモノの射精はなかなか終わらない

俺の射精の最中に、みちるの膣内がきつく締まり、痙攣する

イキながら口内射精されたみちるの表情は、酷くそそるものだった

長い射精を終わり、ペニスを引き抜く

ティッシュを用意したけれど、みちるは喉をならし、精液を飲んだ
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 21:38:12.71 ID:Z4bWqjLd0
こくり、こくりと嚥下する姿はとても艶めかしい

「練乳みたいだけど、苦いです……」

べーと舌をだすみちるの髪を撫でる

「吐き出してもよかったんだぞ?」

男としては嬉しいが、慣れないことをさせてしまった罪悪感が凄い……

「んー」

顎に手を添えて、なにやら考え出すみちる

そして、俺をどきりとさせるセリフを放ったのだ



「プロデューサーさんに喜んでもらいたかったから、勝手に飲んじゃったんですよ」



おしまい
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 21:39:06.43 ID:Z4bWqjLd0
安価をくれた方お待たせしました
そして、読んでくれた方にありがとうの気持ちを
休憩したら安価をもらいます
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:01:20.12 ID:Z4bWqjLd0
ではでは
>>77の担当アイドルは誰かな?
シチュエーションやらあれやこれやあればどぞ
あと、えっちなのはいるかな? イチャコラだけがいいかな?
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 23:01:38.49 ID:BajgIxiXo
キャシー
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 23:01:40.91 ID:yUTvhH0to
早耶
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 23:07:20.38 ID:BajgIxiXo
せっかくのRだしエロいのは欲しいかな
(エロの有無の差を付けたら安価取った人が何かしそうな……)
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 23:19:27.17 ID:+LUWKF//o
実際安価取ったのにエロの方向性が変わったからって大荒れしてエタったスレがあるしなぁ
エロ安価スレは方向性変えると荒れやすいよ
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:23:07.72 ID:Z4bWqjLd0
安価ありがとう
では、早耶で書きますね!

アドバイスどうもです
こっちはまだ慣れなくて……勉強になります
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 23:24:19.75 ID:FDaOxOrFo
筋肉痛でプルプルしてるところにいたずらとか(そんなカードあったし)
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:36:37.75 ID:Z4bWqjLd0
「はぁ……疲れた」

今日の仕事もトラブルなく終わった

窓の外を見ると、太陽の代わりに、月が高く昇っている

戸締りをして帰るとするか

最近寒くなってきたし、帰りに一杯ひっかけよう

魚が美味い店にするか、それとも郷土料理の店が良いか

そんなことを考えていると、事務所のドアが静かに開いた
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:41:03.02 ID:Z4bWqjLd0
「あ、プロデューサーさん」

「お疲れ様、忘れ物かな?」

声は明るいのに、沈んだ表情の早耶

いつもの笑顔はなく、思い詰めているかのようだ

「早耶? どうかしたのか?」

「……」

俯き、返事を返してこない早耶が行動に移った
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:44:53.35 ID:Z4bWqjLd0
「早耶?」

まるで倒れるかのように俺の抱き着く早耶

「……少しこのままでいいですかぁ?」

俯いているので表情はわからないが、声が震えている気がする

「何があったか話してくれるか?」

少しの沈黙のあと、早耶が重い口を開いた
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:50:14.84 ID:Z4bWqjLd0
「早耶、もっとキラキラしたいんですぅ……」

その言葉は俺に重く圧し掛かる

「プロデューサーさんには感謝してるんです、でもぉ」

――私はいつシンデレラになれるんですかぁ

まるで心臓に楔を打ち付けられたような、そんな衝撃

俺を見上げる早耶の目、それは真剣な光を宿している

86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:54:09.89 ID:Z4bWqjLd0
迂闊な言葉は逆効果になる

俺は早耶になんて言葉をかければいい?

怒ればいいのか? 優しい言葉をかければいいのか? それとも……

頭の中で思考がぐるぐると回りだす、これはきっと正解がないスパイラルだ

「早耶、俺は……」

じぃっと俺を見つめるルビーのような早耶の瞳
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:57:49.80 ID:Z4bWqjLd0
「すみません、ちょっと意地悪なこと言っちゃいましたぁ」

えへへ、と笑うけれど、まだ声が震えている

「プロデューサーさんは頑張ってくれています、きっと早耶の努力が足りな……」

早耶が言い切る前に、体が勝手に動いていた

「プロデューサーさん?」

早耶を包むように、優しく、自分自身に傷つけられないように
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:01:22.32 ID:Ioj3NGeb0
「ごめん、俺の力不足だ」

そうだ、アイドルたちは皆よく頑張っている

落ち度があるとしたら、きっとそれはこちらにあるはずだ

「俺がもっと頑張るから、早耶をシンデレラにできるようにもっと頑張るから」

気持ちが伝わるように、ぎゅうっと強く抱きしめる

早耶の体はとても華奢で、とても柔らかだった
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:08:35.25 ID:Ioj3NGeb0
「痛いですよぉ」

くすくすと笑う早耶

「悪い、今離すから」

ぱっと手を離そうとするが、今度は早耶の手が伸びる

「良いんです、プロデューサーさんがくれた痛みなら嬉しいですぅ」

早耶の柔らかい体が俺に密着する

良い匂いと早耶の柔らかさで、頭がくらくらしてくる

90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:14:23.66 ID:Ioj3NGeb0
「ねぇ、プロデューサーさん……」

――シンデレラになる前に、早耶の体を味わってみませんかぁ?

男を誘惑するかのような早耶の表情

視線を早耶から外すことができない……

「早耶は良いんですよぉ、さぁ、手を取って?」

言われるままに早耶の手を取り、俺は、俺は……
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:16:41.03 ID:Ioj3NGeb0
「早耶、早耶ぁ!」

「やぁん、早耶は逃げませんよぉ?」

早耶の体中にキスをしていく、おでこ、ほっぺた、首筋、そして唇

「んっ……」

ぷるりとした唇の感触

甘い、とても甘い、早耶との口付け
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:19:52.55 ID:Ioj3NGeb0
唇を重ねながら、早耶の胸に手を這わせる

「んんっ!?」

たわわに実った果実が手から零れ落ちる

手の動きに合わせて形を変えていく早耶の胸

もっと、早耶を感じたい、もっと……もっと

片手を回し、ブラのホックを外した
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:25:01.88 ID:Ioj3NGeb0
文字通り、ぷるんとブラから解放された早耶の胸に手をやる

マシュマロのようにやわらかくて、早耶の体温を感じる

「はぁっ……プロデューサーさん、手慣れてませんかぁ?」

気のせいだと思うよ、うん

今は早耶の胸を楽しみたい、もっと触りたい

触り続けていると、ピンクの先端がぷくりと主張してきた
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:28:31.48 ID:Ioj3NGeb0
ちょこんと突く

「あんっ! ふわ……何したんですかぁ」

また突く

「あっ……体がびりびりしますぅ」

どうやら胸が性感帯のようだ

これを舐めたらどうなるのだろう?

いつの間にか、ごくりと生唾を飲んでいた
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:34:03.55 ID:Ioj3NGeb0
「早耶、そこのソファに横になって」

「こ、こうですかぁ?」

胸をさらけ出し、スカートがめくれて太ももを大胆に露出している

俺はたまらずに、早耶の胸にしゃぶりつく

「プロデューサーさん、赤ちゃんみたいですねぇ」

ああ、この柔らかさに包まれるならもう何だっていい……
96 :書き直し [saga]:2016/11/20(日) 00:35:28.14 ID:Ioj3NGeb0
「早耶、そこのソファに横になって」

「こ、こうですかぁ?」

胸をさらけ出し、スカートがめくれて太ももを大胆に露出している

何かを期待したような表情が艶めかしい

俺はたまらずに、早耶の胸にしゃぶりつく

「プロデューサーさん、赤ちゃんみたいですねぇ」

ああ、この柔らかさに包まれるならもう何だっていい……
97 :書き直し [saga]:2016/11/20(日) 00:42:52.19 ID:Ioj3NGeb0
ぷくりと主張する先端を舐め上げる

「ああっ! 早耶、おかしくなっちゃいますぅ」

ここまできたらおかしくなってもらおう

先端のしごくように舐め上げ、開いてるいる手で片方の胸を責める

そして、片方の手を早耶の下腹部へと伸ばしていく
98 :97はそのままで……ミスです [saga]:2016/11/20(日) 00:49:56.55 ID:Ioj3NGeb0
本丸を責めたいところだが、その前に外堀を埋めよう

スカートから覗く、白い脚に手を添わす

すべすべとしていて気持ち良い

きめ細かいっていうのはこういうのを表すのだろう

……ここにこすりつけても気持ちいいんだろうなぁ
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:55:38.63 ID:Ioj3NGeb0
羽を軽く触れさせるイメージで指を動かす

「んっ、んんっ! プロデューサーさん?」

滑らかで、指を押し返すような弾力の脚も舐めたい衝動にかられる

……我慢しなくていいよな? うん、しゃぶりつくしてやるか

まずは太ももの内側にキス

「きゃあっ! ど、どこにキスしてるんですかぁ?」

早耶の反応に、悪戯心がむくむくと沸き立つ
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 01:04:10.63 ID:Ioj3NGeb0
つうっと舌を滑らせる

太腿の内側の膝から、ショーツ付近まで

「くすぐっ……んっ」

びくりとして、両手で俺の頭を押さえてくるが、止めてあげない

膝裏、ふくらはぎ、だいぶ移動して、足の付け根

「ま、待ってっ! ひっ、止めてぇ」

早耶の声が、俺をもっと昂らせる
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 01:05:22.14 ID:Ioj3NGeb0
ごめんなさい、眠いので寝ます
続きはお昼前にはやりたいかなーって
それではおやすみなさい 
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/20(日) 01:07:12.60 ID:ip6FxVuCo
待ってるぞ
103 :再開します [saga]:2016/11/20(日) 12:03:15.59 ID:Ioj3NGeb0
「変な気持ちになってこわいんですぅ、抱きしめてくれませんかぁ?」

小さな子が、親にお願いをするように

おずおずと、遠慮がちなお願いに行動で返す

「プロデューサーさんの腕、たくましいんですねぇ」

はぁっと、耳元での吐息がこそばゆい

早耶の小さな体を全て包んでいるかのようで、独占欲が満たされていく
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