【モバマス】担当アイドルに……【安価】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 23:44:05.38 ID:33YpqZY+o
59 :再開します [saga]:2016/11/19(土) 19:47:21.42 ID:Z4bWqjLd0
適度に引き締まったみちるのお腹

これだけ食べていてスタイルを保持しているのは凄い

服越しではなく、直に触りたい願望が……

「先に謝っておく、ごめんな」

するりとニットの中に手を潜り込ませ

温かいみちるのお腹の感触を楽しむ
60 :遅くなってごめんなさい [saga]:2016/11/19(土) 19:53:34.30 ID:Z4bWqjLd0
「ひゃああああ!!!」

みちるの悲鳴、まぁそうなるよね

パンを落とさなかったのは流石と言うべきか

「な、な……」

驚きのあまり、口をぱくぱくとするみちるが可愛くて

「お腹っ、くすぐったいで、すっ!」

俺の腕の中でみちるが暴れだす

それを止めるために、強めに抱きしめた
61 :遅くなってごめんなさい [saga]:2016/11/19(土) 20:01:54.23 ID:Z4bWqjLd0
「あっ……」

途端に大人しくなるみちる

「あったかいですね」

「うん、みちるもあったかいぞ」

ぎゅっと抱きしみているみちるの体は暖かくて気持ちが良い

女の子らしい柔らかさと、年頃の子の甘酸っぱい匂い

意識しないようにしてはいるが、俺の男の部分がいきりたってしまう
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:09:04.70 ID:Z4bWqjLd0
「何かお尻に当たってるんですが……」

「これは生理的現象というか、男としては仕方ないんだよ」

こんなに可愛い子をいじくっていて興奮しない男はいないだろう?

精神で抑えつけようとしても、体が応じないときもあるんですよ……

「ふぅん、あたしで興奮しちゃったってことですか……」

あれ? なんだかみちるの眼が怖い光を放っている
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:14:35.45 ID:Z4bWqjLd0
「あたしばかり触られるのも不公平ですよね」

みちるの指が俺のモノに伸びる

「み、みちる?」

止めようと声をかけるが、期待のほうが大きくて、語気が弱くなってしまう

「わぁ、もうこんなに大きくなってますよ」

みちるの大きな目が獲物を見るソレに変わる
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:25:45.40 ID:Z4bWqjLd0
「あたしの体触っててこんなになっちゃったんですかぁ?」

スラックス越しの刺激がもどかしい

こちらも負けじと、みちるの胸に手を伸ばす

「んっ! パンをこねるような手つきですね」

ちょっと何言ってるかわからないが、みちるの胸を揉みしだく
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:29:45.90 ID:Z4bWqjLd0
全体を包むように、優しく揉んでから、中心を責める

張りがある胸の中心には硬くなった先端が

痛くないように掌をつかってこねてから、指先で細かく責めていく

「大原っベーカリーに引き抜きたいですっ!」

荒い吐息と共に、引き抜く宣言をするみちる

この仕事で食えなくなったらお願いしてみるか
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:34:46.87 ID:Z4bWqjLd0
「はぁっ、はぁっ……あたし、切ないです」

中心のぽっちを責め続けていると、みちるが色っぽい吐息をしている

「プロデューサーさんのここも寂しそうですよ?」

手慣れた手つきでジッパーを下ろし、俺のモノを外に出す

そして、嬉しそうな顔をして、上下にしごきだした
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:46:06.00 ID:Z4bWqjLd0
みちるの柔らかい手と、優しい刺激を受けて、俺のモノがどんどん大きくなっていく

「相変わらず大きいですね」

特徴的な八重歯を出してほほ笑むみちる

「手だけで我慢できますか? お口でしましょうか?」

片手で唇をめくり、歯を露出させて見せる

まるで猛獣のような犬歯を見せつけられて……俺は

「ああ、頼むよみちる」

快楽におぼれたくて、お願いをしてしまった
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:56:35.41 ID:Z4bWqjLd0
じゅぽっ、ずちゅる

淫らな音を立てて、みちるが俺のペニスをしゃぶっている

「気持ち良いよ、みちる」

髪を撫でると、機嫌が良くなったのか、動きがリズミカルになる

俺だけ気持ちよくなるのも、と思い、手をみちるの秘部へと向かわせる

初めはホットパンツ越しに、くにくにと突くように指を動かす

「ううーっ!」

俺のモノをしゃぶりながら、みちるがよがる
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 21:12:05.63 ID:Z4bWqjLd0
みちるの中は熱く濡れていて、俺の指を離すまいと締め付ける

「みちるはえっちだなぁ」

俺の言葉に反応するように、みちるの動きが早くなっていく

ずずずっ、じゅるるっ

裏筋を丁寧に舐めてから、思いっきり竿を吸ってくる

そして、とどめの甘噛み

八重歯を使い、痛みを感じる手前で俺のモノを噛んでくる

70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 21:17:06.40 ID:Z4bWqjLd0
俺も負けじと、みちるの秘部を責め立てる

親指と人差し指を使って、クリトリスと膣内を責める

びくびくとみちるの体が動くが、まだ終わらない

開いている手で小さいみちるの左右の胸の先端を突く

みちると目が逢うと、女の目をしたみちるが懇願しているように見えた
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 21:22:10.20 ID:Z4bWqjLd0
膣内を責める指を一本から二本へ

かなりきついけれど、ほぐれたみちるの膣内は受け止めてくれる

「は、あっ! 苦しい……けど、気持ち良いっ」

焦点があわないみちるは、これでもかと俺のモノを舐めてくる

激しいストロークで段々と射精感がこみあげてきた
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 21:28:04.21 ID:Z4bWqjLd0
「み、ちるっ……出るぞっ」

みちるの口内深くまで挿入して射精する

びくびくと口の中で暴れるモノの射精はなかなか終わらない

俺の射精の最中に、みちるの膣内がきつく締まり、痙攣する

イキながら口内射精されたみちるの表情は、酷くそそるものだった

長い射精を終わり、ペニスを引き抜く

ティッシュを用意したけれど、みちるは喉をならし、精液を飲んだ
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 21:38:12.71 ID:Z4bWqjLd0
こくり、こくりと嚥下する姿はとても艶めかしい

「練乳みたいだけど、苦いです……」

べーと舌をだすみちるの髪を撫でる

「吐き出してもよかったんだぞ?」

男としては嬉しいが、慣れないことをさせてしまった罪悪感が凄い……

「んー」

顎に手を添えて、なにやら考え出すみちる

そして、俺をどきりとさせるセリフを放ったのだ



「プロデューサーさんに喜んでもらいたかったから、勝手に飲んじゃったんですよ」



おしまい
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 21:39:06.43 ID:Z4bWqjLd0
安価をくれた方お待たせしました
そして、読んでくれた方にありがとうの気持ちを
休憩したら安価をもらいます
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:01:20.12 ID:Z4bWqjLd0
ではでは
>>77の担当アイドルは誰かな?
シチュエーションやらあれやこれやあればどぞ
あと、えっちなのはいるかな? イチャコラだけがいいかな?
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 23:01:38.49 ID:BajgIxiXo
キャシー
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 23:01:40.91 ID:yUTvhH0to
早耶
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 23:07:20.38 ID:BajgIxiXo
せっかくのRだしエロいのは欲しいかな
(エロの有無の差を付けたら安価取った人が何かしそうな……)
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 23:19:27.17 ID:+LUWKF//o
実際安価取ったのにエロの方向性が変わったからって大荒れしてエタったスレがあるしなぁ
エロ安価スレは方向性変えると荒れやすいよ
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:23:07.72 ID:Z4bWqjLd0
安価ありがとう
では、早耶で書きますね!

アドバイスどうもです
こっちはまだ慣れなくて……勉強になります
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 23:24:19.75 ID:FDaOxOrFo
筋肉痛でプルプルしてるところにいたずらとか(そんなカードあったし)
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:36:37.75 ID:Z4bWqjLd0
「はぁ……疲れた」

今日の仕事もトラブルなく終わった

窓の外を見ると、太陽の代わりに、月が高く昇っている

戸締りをして帰るとするか

最近寒くなってきたし、帰りに一杯ひっかけよう

魚が美味い店にするか、それとも郷土料理の店が良いか

そんなことを考えていると、事務所のドアが静かに開いた
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:41:03.02 ID:Z4bWqjLd0
「あ、プロデューサーさん」

「お疲れ様、忘れ物かな?」

声は明るいのに、沈んだ表情の早耶

いつもの笑顔はなく、思い詰めているかのようだ

「早耶? どうかしたのか?」

「……」

俯き、返事を返してこない早耶が行動に移った
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:44:53.35 ID:Z4bWqjLd0
「早耶?」

まるで倒れるかのように俺の抱き着く早耶

「……少しこのままでいいですかぁ?」

俯いているので表情はわからないが、声が震えている気がする

「何があったか話してくれるか?」

少しの沈黙のあと、早耶が重い口を開いた
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:50:14.84 ID:Z4bWqjLd0
「早耶、もっとキラキラしたいんですぅ……」

その言葉は俺に重く圧し掛かる

「プロデューサーさんには感謝してるんです、でもぉ」

――私はいつシンデレラになれるんですかぁ

まるで心臓に楔を打ち付けられたような、そんな衝撃

俺を見上げる早耶の目、それは真剣な光を宿している

86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:54:09.89 ID:Z4bWqjLd0
迂闊な言葉は逆効果になる

俺は早耶になんて言葉をかければいい?

怒ればいいのか? 優しい言葉をかければいいのか? それとも……

頭の中で思考がぐるぐると回りだす、これはきっと正解がないスパイラルだ

「早耶、俺は……」

じぃっと俺を見つめるルビーのような早耶の瞳
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:57:49.80 ID:Z4bWqjLd0
「すみません、ちょっと意地悪なこと言っちゃいましたぁ」

えへへ、と笑うけれど、まだ声が震えている

「プロデューサーさんは頑張ってくれています、きっと早耶の努力が足りな……」

早耶が言い切る前に、体が勝手に動いていた

「プロデューサーさん?」

早耶を包むように、優しく、自分自身に傷つけられないように
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:01:22.32 ID:Ioj3NGeb0
「ごめん、俺の力不足だ」

そうだ、アイドルたちは皆よく頑張っている

落ち度があるとしたら、きっとそれはこちらにあるはずだ

「俺がもっと頑張るから、早耶をシンデレラにできるようにもっと頑張るから」

気持ちが伝わるように、ぎゅうっと強く抱きしめる

早耶の体はとても華奢で、とても柔らかだった
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:08:35.25 ID:Ioj3NGeb0
「痛いですよぉ」

くすくすと笑う早耶

「悪い、今離すから」

ぱっと手を離そうとするが、今度は早耶の手が伸びる

「良いんです、プロデューサーさんがくれた痛みなら嬉しいですぅ」

早耶の柔らかい体が俺に密着する

良い匂いと早耶の柔らかさで、頭がくらくらしてくる

90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:14:23.66 ID:Ioj3NGeb0
「ねぇ、プロデューサーさん……」

――シンデレラになる前に、早耶の体を味わってみませんかぁ?

男を誘惑するかのような早耶の表情

視線を早耶から外すことができない……

「早耶は良いんですよぉ、さぁ、手を取って?」

言われるままに早耶の手を取り、俺は、俺は……
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:16:41.03 ID:Ioj3NGeb0
「早耶、早耶ぁ!」

「やぁん、早耶は逃げませんよぉ?」

早耶の体中にキスをしていく、おでこ、ほっぺた、首筋、そして唇

「んっ……」

ぷるりとした唇の感触

甘い、とても甘い、早耶との口付け
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:19:52.55 ID:Ioj3NGeb0
唇を重ねながら、早耶の胸に手を這わせる

「んんっ!?」

たわわに実った果実が手から零れ落ちる

手の動きに合わせて形を変えていく早耶の胸

もっと、早耶を感じたい、もっと……もっと

片手を回し、ブラのホックを外した
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:25:01.88 ID:Ioj3NGeb0
文字通り、ぷるんとブラから解放された早耶の胸に手をやる

マシュマロのようにやわらかくて、早耶の体温を感じる

「はぁっ……プロデューサーさん、手慣れてませんかぁ?」

気のせいだと思うよ、うん

今は早耶の胸を楽しみたい、もっと触りたい

触り続けていると、ピンクの先端がぷくりと主張してきた
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:28:31.48 ID:Ioj3NGeb0
ちょこんと突く

「あんっ! ふわ……何したんですかぁ」

また突く

「あっ……体がびりびりしますぅ」

どうやら胸が性感帯のようだ

これを舐めたらどうなるのだろう?

いつの間にか、ごくりと生唾を飲んでいた
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:34:03.55 ID:Ioj3NGeb0
「早耶、そこのソファに横になって」

「こ、こうですかぁ?」

胸をさらけ出し、スカートがめくれて太ももを大胆に露出している

俺はたまらずに、早耶の胸にしゃぶりつく

「プロデューサーさん、赤ちゃんみたいですねぇ」

ああ、この柔らかさに包まれるならもう何だっていい……
96 :書き直し [saga]:2016/11/20(日) 00:35:28.14 ID:Ioj3NGeb0
「早耶、そこのソファに横になって」

「こ、こうですかぁ?」

胸をさらけ出し、スカートがめくれて太ももを大胆に露出している

何かを期待したような表情が艶めかしい

俺はたまらずに、早耶の胸にしゃぶりつく

「プロデューサーさん、赤ちゃんみたいですねぇ」

ああ、この柔らかさに包まれるならもう何だっていい……
97 :書き直し [saga]:2016/11/20(日) 00:42:52.19 ID:Ioj3NGeb0
ぷくりと主張する先端を舐め上げる

「ああっ! 早耶、おかしくなっちゃいますぅ」

ここまできたらおかしくなってもらおう

先端のしごくように舐め上げ、開いてるいる手で片方の胸を責める

そして、片方の手を早耶の下腹部へと伸ばしていく
98 :97はそのままで……ミスです [saga]:2016/11/20(日) 00:49:56.55 ID:Ioj3NGeb0
本丸を責めたいところだが、その前に外堀を埋めよう

スカートから覗く、白い脚に手を添わす

すべすべとしていて気持ち良い

きめ細かいっていうのはこういうのを表すのだろう

……ここにこすりつけても気持ちいいんだろうなぁ
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:55:38.63 ID:Ioj3NGeb0
羽を軽く触れさせるイメージで指を動かす

「んっ、んんっ! プロデューサーさん?」

滑らかで、指を押し返すような弾力の脚も舐めたい衝動にかられる

……我慢しなくていいよな? うん、しゃぶりつくしてやるか

まずは太ももの内側にキス

「きゃあっ! ど、どこにキスしてるんですかぁ?」

早耶の反応に、悪戯心がむくむくと沸き立つ
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 01:04:10.63 ID:Ioj3NGeb0
つうっと舌を滑らせる

太腿の内側の膝から、ショーツ付近まで

「くすぐっ……んっ」

びくりとして、両手で俺の頭を押さえてくるが、止めてあげない

膝裏、ふくらはぎ、だいぶ移動して、足の付け根

「ま、待ってっ! ひっ、止めてぇ」

早耶の声が、俺をもっと昂らせる
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 01:05:22.14 ID:Ioj3NGeb0
ごめんなさい、眠いので寝ます
続きはお昼前にはやりたいかなーって
それではおやすみなさい 
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/20(日) 01:07:12.60 ID:ip6FxVuCo
待ってるぞ
103 :再開します [saga]:2016/11/20(日) 12:03:15.59 ID:Ioj3NGeb0
「変な気持ちになってこわいんですぅ、抱きしめてくれませんかぁ?」

小さな子が、親にお願いをするように

おずおずと、遠慮がちなお願いに行動で返す

「プロデューサーさんの腕、たくましいんですねぇ」

はぁっと、耳元での吐息がこそばゆい

早耶の小さな体を全て包んでいるかのようで、独占欲が満たされていく
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 12:10:06.02 ID:Ioj3NGeb0
「ん〜、プロデューサーさんを独り占めですねぇ」

早耶も同じようなことを考えていたみたいで

すりすりと体を摺り寄せ、甘い声で囁く

「まるで恋人みたい……」

その甘い声と吐息が、徐々に近づいてくる

「あまぁいキスをしましょう」

抱きしめあったまま、深く長い口付けを交わす
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 12:15:13.75 ID:Ioj3NGeb0
はぁ、はぁ……

どちらのものかわからない、荒い吐息

もっと感じたい、もっと感じてもらいたい

思考がぐちゃぐちゃになって、もう考えることは一つだけ

早く、早耶の中に入れたい

十分に固くなった俺のモノが、まだかまだかと唸っているようだ
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 12:19:32.42 ID:Ioj3NGeb0
じぃっと、俺を見つめる早耶の瞳

「ふふ、こんな表情のプロデューサーさん初めて見ましたぁ」

よしよし、と俺の頭を撫でてくる

「早耶は大丈夫ですからぁ、貴方を感じさせてください」

嬉しそうにほほ笑む早耶に、もう歯止めが利かなくなって

早耶のショーツをずらし、俺のモノを当てがる
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 12:19:32.42 ID:Ioj3NGeb0
じぃっと、俺を見つめる早耶の瞳

「ふふ、こんな表情のプロデューサーさん初めて見ましたぁ」

よしよし、と俺の頭を撫でてくる

「早耶は大丈夫ですからぁ、貴方を感じさせてください」

嬉しそうにほほ笑む早耶に、もう歯止めが利かなくなって

早耶のショーツをずらし、俺のモノを当てがる
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 12:24:50.76 ID:Ioj3NGeb0
「んっ、プロデューサーさんのとっても熱い」

痛いくらいに固いそれを、割れ目をなぞり、早耶の愛液で濡らしていく

「あっ、びくびくっ、しちゃう」

にゅるにゅるとこすりつけ、滑りがよくなったころ合いで

「いくぞ、早耶」

「はぁい」

ゆっくりと挿入していく
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 12:34:16.43 ID:Ioj3NGeb0
きつい……

早耶の中は十分に濡れているはずなのに、なかなか侵入を許してくれない

「いっ……たいっ」

ぽろぽろと涙を流す早耶

口と目をぎゅっと閉じて、痛みに耐えているのだろう

痛がる姿にこちらも胸が痛むが、止めることはできない

それに

涙を流し、俺を受け入れる早耶を、綺麗だと思った
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 12:39:58.79 ID:Ioj3NGeb0
ゆっくり、ゆっくりと腰を押し進める

「ふぅ、ふぅ」

もう少しだから、我慢してくれな

さらりとした早耶の髪を撫でる、小粒の涙をこぼし早耶がほほ笑んだ

「は、あっ……プロデューサーさんをお腹の中に感じますねぇ」

早耶の熱く濡れた膣内がようやく俺の全てを受け入れてくれた
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 12:51:49.12 ID:Ioj3NGeb0
「んん……変な感じですけどぉ、プロデューサーさんのなら嬉しいですぅ」

小さな体で俺を受け入れてくれた早耶

口が少し震えている、けれどそれを悟られないように笑顔を見せる

「早耶っ」

「あんっ、中でまた大きく……んん」

腰をゆっくりグラインドさせていく

きつく締めてくる膣内がめくれるように、俺のものに吸い付いてくる
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 12:59:10.70 ID:Ioj3NGeb0
「はぁっ、プロデューサーさん、気持ちいですかぁ?」

腰の動きに、早耶の胸がふるふると揺れる

「ああ、気持ち良いよ」

「良かったぁ……早耶でもっと気持ちよくなってくださいねぇ」

膣内が別の生き物のようにうねって、何かを催促しているかのようだ

ああ、もっと早く動きたい、早耶の奥を感じたい

蕩けてしまうような感覚をもっと味わうために、グラインドを早くする
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 13:31:14.21 ID:Ioj3NGeb0
ぱちゅん、ぱちゅんと粘っこい音が響く

突くたびにびりびりとした刺激が下腹部に強烈に伝わってくる

それに

「や、あっ! 早耶ぁ……おかしくなっちゃうぅ」

俺の体の下で嬌声を上げる担当アイドルの姿

背徳感が凄くて……けれど、それが起爆剤となって

腰の動きを急加速していくのだ
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 13:35:58.82 ID:Ioj3NGeb0
音がより短く、激しいものへと変わる

もっと深く、もっと奥へ

本能なのかわからないが、早耶の最深部へ激しく責め立てる

「あっ、あっ、あっ」

がくがくと揺られる早耶の瞳は何をみているのだろう

ルビー色の瞳が鈍く輝いている
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 13:41:34.75 ID:Ioj3NGeb0
ああ、駄目だ、これ以上はもう我慢できない

「早耶、いくぞっ」

「あああっ、早耶にくだ、さいっ」

早耶も達してしまうのか、爪を背中に突き立てる

最後の一突きを早耶の最奥へ、それから、腰を両手でがっちりと捕まえた

「あっ、プロデューサーさんのがっ、大きくっ! ……何かきちゃうぅぅぅ」

早耶の膣内が絞るような動きに変わり、俺も精を放つ
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 13:48:37.74 ID:Ioj3NGeb0
どくどくと脈を打ちながら、早耶の中へ白濁した液が流れ込む

頭の中がちかちかして、激しい快楽が襲ってくる

現役アイドルの中を蹂躙し、あまつさえ中出しなんて……

けれど、そんな気持ちにも凌駕してしまうほどの快楽なのだ

雄が雌に種付けをする行為なのだ、結局は
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 13:53:46.89 ID:Ioj3NGeb0
長い射精を終えてから、俺のモノを引き抜く

くぱりと開いた早耶の中から白い液体がとろりと流れ出した

「あんっ、こんなにたっぷり……」

とろとろと流れるそれを指ですくい、ぺろりと舐める早耶

「苦いですぅ」

べぇっと舌を出す早耶

そんな仕草でも色っぽく感じて……いや、これ以上はやめておこう
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 13:58:40.47 ID:Ioj3NGeb0
ティッシュを使い、早耶のそこを綺麗にふき取る

「わわっ! それくらい自分でっ、んんっ……」

白い液体とは別のものも垂れてくるが、見ないふりだ

「プロデューサーさん」

ちゅっと、早耶からの軽いキス

「これからも、よろしくお願いしますぅ」




おしまい
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 13:59:38.67 ID:Ioj3NGeb0
安価をくれた方、お待たせしました
読んでくれた方にもありがとうの気持ちを
夜に時間があれば安価をもらうかもです
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/20(日) 20:07:05.99 ID:6i6ZZS4FO
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 20:44:29.18 ID:Ioj3NGeb0
さてさて、安価をもらっちゃおうかなーと
>>124の担当アイドルは誰かな? 
シチュエーションや、あれやこれやあればどぞ
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/20(日) 20:46:49.32 ID:9J4LB3iho
した
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/20(日) 20:47:11.53 ID:sXWBDYO+o
えりか
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/20(日) 20:47:13.46 ID:+58A15X4o
キャシー
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/20(日) 20:47:16.04 ID:qJxHEH5Z0
及川雫
グラビア撮影でポロリしたのを見て自家発電してたのを雫に見られて搾り取られるみたいなのを。
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 21:04:07.60 ID:Ioj3NGeb0
安価ありがとう
じゃあキャシーで書きますね! 
はじまりはじまり〜
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 21:07:57.62 ID:Ioj3NGeb0
「粗茶ですが」

湯気が立つ湯呑を差し出される

「これはどうも」

……はぁ、落ち着く味だ

「ようかんもあるけど、食べる?」

日本人より日本人をしているんじゃないかと思われるキャシー
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 21:13:12.22 ID:Ioj3NGeb0
「それとも、芋ようかんのほうがいい?」

どれだけ羊羹をそろえているんだ……

「じゃあ芋ようかんをもらおうかな」

「はーい、ちょっと待っててね」

踊るような動きで台所へと向かっていく

それにしても、と部屋を見渡してみるが

畳にこたつ、はんてんと純和風すぎて逆に違和感をかんじてしまう
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 21:17:14.16 ID:Ioj3NGeb0
「お待たせ―って、どうしたの?」

「いや、なんでもないよ」

髪の毛と同じ色のはんてんを着こなしたキャシーから芋ようかんを受け取る

「うーん、これこれ!」

芋ようかんを食べ、恍惚の表情を浮かべている

「どれどれ」

俺も一口頂いてみる、芋の優しい甘味が口の中に広がる
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 21:24:52.60 ID:Ioj3NGeb0
こたつもあったかいし、まるで実家に戻ってきたみたいだ

「ふぅ……」

このままゆっくりと過ごしたい気持ちになってしまう

「あー、プロデューサーが変な顔してる」

あははと笑うキャシー、うるせー、これは自前だ

「っと、いけないいけない、そういえば親御さんは?」

今日は担当アイドルの親御さんへの活動報告をしているんだった
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 21:33:04.12 ID:Ioj3NGeb0
「え? パパとママはいないよ?」

きょとんとした顔でキャシーが答える

「きちんと説明したはずだけど……」

ジト目でキャシーを見ると、慌てたように弁明してきた

「あたし、日にち間違っちゃってたみたいでさ……てへぺろ?」

何で疑問形なんだよ、可愛いけどさ
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 21:38:18.13 ID:Ioj3NGeb0
「おいおい、ここに来た意味なくなっちゃうじゃないか」

腕時計を確認すると、午後八時を回ったところだ

「さて、じゃあ俺はお暇するかな」

お茶と羊羹ごちそう様と席を立とうとした時

きゅっとスーツの裾を掴まれた

「もう少しだけ、ゆっくりしていかない?」

困ったような、寂しいような、複雑な顔のキャシーがそう言った
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 21:54:10.74 ID:Ioj3NGeb0
どうしたものか……今日の仕事は終わらせてきたけれど

いや、やっぱりこんな時間に2人きりは色々とまずいな

「やっぱり、帰るよ」

「え……うん、そっか」

玄関まで送るね、とキャシーが着いて来た

ちらりと顔を伺うと、何か言いたそうな不安な顔をしている
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 22:02:01.23 ID:Ioj3NGeb0
「それじゃあな、戸締りはきちんとするんだぞ」

「う、うん……またね」

弱々しく手を振り、笑顔を作ってはいるが、やはりいつもと様子が違う

……アイドルのケアもプロデューサーの仕事、か

「やっぱり、もう少しだけお邪魔するかな」

「え、ほんと? ……やったー!」

鳴いたカラスがなんとやら、いつもの笑顔で金髪娘が飛び跳ねた

135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 22:07:11.62 ID:Ioj3NGeb0
「お酒とか飲んじゃう? パパのがたくさんあるよ」

「まだ仕事中だから、止めておく」

ふぅ……やっぱりこたつ最高だな

「また事務所に戻るの?」

「いや、このまま直帰するよ」

事務所のほうはちひろさんに任せておこう
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 22:12:08.66 ID:Ioj3NGeb0
――――

―――

――「おーし、もっと酒もってこーい!」

「イエッサー! ちょっと待っててねー」

びしっと敬礼を決めたキャシーが台所へと消えていく

あれ? そういや何で酒飲んでんだ俺は

腕時計を確認すると午後九時

まだ時間は大丈夫だし、まぁいいか
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 22:19:16.85 ID:Ioj3NGeb0
「ぷはぁ! この酒美味いな」

「おー良い飲みっぷり♪ はいはい、どうぞ」

やべ、飲みすぎじゃないか俺

しかし、お酌をされると断れないっ!

「そういえばさ、何で俺を引き止めたんだ」

ここは話題を変えてみよう
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 22:24:42.74 ID:Ioj3NGeb0
「いやー、えーと、あはは……」

なんだ、煮え切らない返事だな

「まぁ、これ飲んだら俺は本当に帰るぞ」

これ以上飲むと明日に響きそうだし

「えぇー! ……泊まっちゃえばいいじゃん」

ぼそりと、問題発言が聞こえたような気がした
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 22:35:29.37 ID:Ioj3NGeb0
「とにかく、理由を教えてほしいな」

「……」

しばしの沈黙、ロックグラスの氷がからりと鳴った

「笑わない?」

「ん? ああ、笑わない」

とは言ったものの、返答次第では笑ってしまうかも

……立派な酔っぱらいなんで!
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 22:40:19.34 ID:Ioj3NGeb0
「あはは! お、お前、そんな理由でかよ」

さっきの言葉なんて忘れて大笑いしている自分

「さっき笑わないって言ったじゃん! 契約違反でしょ」

ぷりぷりとキャシーが怒っているが、俺を引き止めた理由が傑作だった

テレビで怖いのを見てしまい、一人で不安だったとのことだ

「あーもうっ! 言わなきゃよかったなー」

身長も高いし、大人びているけれど、まだ15歳だもんな

……そういう時もあるか、最近物騒だし、女の子一人じゃ確かに不安だよな
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 22:41:34.55 ID:Ioj3NGeb0
ごめんなさい、眠いので寝ます
続きは明日の夜には書きたいかなーと
では、おやすみなさい
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 00:15:23.31 ID:qVzYfoTd0
「眠いので明日」という安価スレのエターなるフラグを既に三回へし折ってる
凄い
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 01:45:47.67 ID:Uk4XvYz40
消えないということは本当に眠くて寝てるんだろうなw
あといつでもいいんできりのん書いてください。それまでは全裸で過ごします
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 02:40:44.07 ID:aowgxXX4O
>>143
ワイもきりのん書いて欲しい
寝技仕掛けた結果ムラっときたPに寝技(意味深)で逆襲されるとか
145 :1です [saga]:2016/11/21(月) 18:56:25.20 ID:xtlhaaMY0
安価取ってもらえれば喜んで書くよ!
では、再開します
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/21(月) 19:02:06.45 ID:xtlhaaMY0
「さて、スケジュールが空いてる子はっと」

手帳をめくり、オフ、または仕事が終わっているアイドルを探す

「何してるの?」

こら、人の手帳を覗き込んでくるんじゃない

「キャシーの家に泊まってくれそうな子を探してんの」

「あたしん家に泊まって……あー皆にはばれたくないかなぁ」

頬をかいて、苦笑いをするキャシー

えええ、めんどくせぇ……

147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/21(月) 19:07:53.95 ID:xtlhaaMY0
「んー……俺も立場ってもんがあるし、お前も嫌だろ?」

スクープ! アイドルとプロデューサーの密会、何人も手籠めに!? みたいなの嫌だよ?

「い、一緒に寝る訳じゃないから……だ、大丈夫だよ?」

え、何でそんなにどもってるの? それに目が泳いでるんですけど

まぁ俺が何もしなければいいだけだ、問題ないさ

酒かっ食らって早めに寝ちまおう
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/21(月) 19:13:18.36 ID:xtlhaaMY0
―――

――んん……あれ、いつの間にか寝ちまったのか

「……んん!?」

下半身に違和感を覚える

滑らかなものが俺のモノを握っているような……

なんだこれ夢か? 最近溜まってるせいかな

ぎこちない動きがもどかしい、もっと激しくしてほしい
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/21(月) 19:17:15.86 ID:xtlhaaMY0
ぼーっとする頭の中で、うまく考えることができない

「わっ、また大きくなった」

聞いたことがあるような声、きっと気のせいだろう

ああ、しかしリアルな夢だなぁ

夢精する夢ってこういうのなんだろうなぁ

でも、うーん……もっと気持ちよくなりたい……

150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/21(月) 19:27:19.53 ID:xtlhaaMY0
俺のモノを握っている何かごと、片手で掴む

「わわっ! まさか起きちゃったの?」

声もリアルだなぁ、まぁ夢だしどうでもいいか

もどかしい動きに、痺れがきれたので、自分から動くことにした

「ちょっと……うわわ」

一人でするのとは違う感触で気持ちが良い
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/21(月) 19:30:10.27 ID:xtlhaaMY0
やべ、もう出そうだ

「びくびくしてる、気持ち良いのかな?」

で、るっ!

「わーっ、いっぱい出てきたー!?」

何回も脈を打って、長い射精が終わる

ふぅ、気持ちよかった……
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/21(月) 19:34:54.02 ID:xtlhaaMY0
「ぬるぬるしてべとべとする……」

あれ、出したのにまだ収まらない

どんだけ溜まってんだ俺は……

「まだおっきいままだ……よーし」

何か決意したような声が聞こえてきた

「ドキドキするなー、ちゃんと入るかな」

何かが俺の上に跨っているような気がする
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/21(月) 19:38:01.94 ID:xtlhaaMY0
いや、気のせいじゃない、これは……

「んっ……」

俺のモノがぬるりとしたモノに触れる

なんだこれ、すごく熱くて、とても狭い

「ふぅ、ふぅ……これ、いたい……」

俺のモノの一番太いところまで飲みこまれた
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/21(月) 19:43:15.80 ID:xtlhaaMY0
「もう少しかな? うう、怖くて見れないよぉ……」

もっと奥に入れてみたい、早く俺のを全部入れたい

そう思ったころには、勝手に腰が動いていた

何かを突き破るようにして、奥まで挿入できた

「ああああっ! 痛いよ、痛いよぉ……」

耳をつくような大きな声、あれ? この声って……

155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/21(月) 19:48:53.45 ID:xtlhaaMY0
「キャシー?」

まだ焦点が上手く合わない目で、暗がりの中をじっと見る

「ひぐっ…痛い、よぉっ」

やっぱり間違いない

俺の上で金髪娘が声を上げて泣いていた

キャシーの声と、下腹部の快楽で、だんだんと思考が回復してくる
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/21(月) 19:56:58.79 ID:xtlhaaMY0
これは夢じゃない

俺の目の前で泣いているキャシーは間違いなく本物だ

「お、お前……とりあえず大丈夫か?」

「大丈夫じゃないよっ! 凄く痛いし……とにかく痛いっ!」

いたた、と顔をゆがめるキャシー

「あっ、あたしの中で大きくしないでよぉ……」

無理言わないでください……
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/21(月) 20:02:56.97 ID:xtlhaaMY0
キャシーが泣くたびに、膣内がきゅっと締まる

「とにかく抜け、このままじゃ痛いだけだぞ」

「いや」

即答だった、ええ……痛いんじゃないのかよ

「あたしの初めてだもん……最後までする!」

涙に濡れる青い瞳からは強い意志を感じ取れた

72.23 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)