海未「穂乃果の無自覚攻撃に耐える」【R-18】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 19:01:06.98 ID:HU3tuAvSO
ほのかわいい
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/04(日) 03:47:05.50 ID:VzOcKIdrO
よかった…
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/04(日) 15:14:27.82 ID:P/x5MxvA0
良スレ
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/04(日) 16:51:30.33 ID:GQ/ffPx1O
お伝えした通り獣姦あり
それと花陽好きの方も注意
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/04(日) 16:52:02.93 ID:GQ/ffPx1O
番外編4『穂乃果がおいしそうにパンを食べる攻撃』
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/04(日) 17:16:28.27 ID:GQ/ffPx1O


花陽「アァ…やっぱりお米はおいしいですっ」モグモグ

穂乃果「はーなよちゃんっ」ポンッ

花陽「ピャァァァァァッ!!ほ、ほのかちゃんっ!?」

穂乃果「うわっ!? 驚き過ぎだよぉ」

花陽「ご、ごめんなさい…でも、どうしてここに?」

穂乃果「久々に一緒に食べたいなぁと思って…」

花陽「そ、そうだったの…うん、もちろんいいよ」

穂乃果「よかった。じゃあ失礼して……」

穂乃果「いただきま〜す」ハムッ

花陽「またパンなんだね…」

穂乃果「そういう花陽ちゃんはいつも通りおにぎりだね…」

穂乃果(とてつもない大きさだし……)

花陽「はい、もちろんですっ!!」

穂乃果「はむっ……ん〜〜〜ッ」モグモグ

花陽「私にとってお米は……」

穂乃果「もぐもぐっ…」ムシャムシャ

花陽「命ですか…ら…」

穂乃果「今日もパンがうまいっ!!」

花陽「……」ジュルッ

穂乃果「?? どうかした?」

花陽「あ、ううん……なんでもないよ……」

穂乃果「あ、もしかして穂乃果パン食べたいの?」

穂乃果「一口ならいいよっ!! はい、あーん」

花陽「ア……アァ……」

穂乃果「ほら我慢しなくても…」

花陽「うぅ……ダレカタスケテ−」ダッ

穂乃果「へ!?……花陽ちゃんどこいくの〜!?」


穂乃果「穂乃果、なにか悪いことしたかな……?」ポツーン

192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/04(日) 17:17:43.06 ID:GQ/ffPx1O


花陽「……」モグモグ

花陽「…………」モグモグ

花陽「……………………………」モグモグ

花陽母「は、花陽、まだ食べるの?」ハイッ

花陽「……」モグモグ

花陽「…………」モグモグ

花陽「……………………………」モグモグ

花陽母「も、もうないわよ……」

花陽「……ごちそうさま」

花陽(私は------>>194

193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/04(日) 17:18:09.63 ID:GQ/ffPx1O
今日もパンがうまいほの
http://imgur.com/NaT4beI
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/04(日) 18:01:21.12 ID:PKfZtiJ20
耐えない
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 08:34:38.50 ID:Duuy45USO
>>185
アルパ姦に決まってるだろ!
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 21:10:21.00 ID:8w91WJr6O


————
———————-
———————————————-


穂乃果「…ンッ……わたし眠ちゃったの……」

穂乃果「…ここは……へっ!?」

穂乃果(真っ暗でなにも見えない……)

穂乃果「いったいどうなって……ッ!?」ギシッ

穂乃果(う、うそ…手が何かに繋がれて……動けないっ)

穂乃果「な、なに…なんなの……」ガクガク

穂乃果(そういえば最近ニュースで女の子が監禁されたって…)ゾクッ

穂乃果「い、いやっ…だ、だれか助けてっ」ギシギシ

穂乃果「ことりちゃんっ!! 海未ちゃんっ……あっ…」

穂乃果(そ、そうだよっ……海未ちゃんならこういうときこそ落ち着けって……)

穂乃果(パニックになったらダメ……きっと誰かが気づいて助けが来るはず…)

穂乃果「だいじょうぶ…だいじょうぶ………ファイトだよ、穂乃果」スーハー

穂乃果(まずは今の現状から確認してみよう…)

穂乃果(あたり一面真っ暗で何も見えない)

穂乃果(灯が一つもないってことは、もしかしたら部屋の中なのかも…)

穂乃果(それとどこかでかいだような臭いがする)

穂乃果(どこだったかは…うーん、思い出せないな)

穂乃果(けど、それよりも問題は両手首に繋がれてる何か…)

穂乃果「このっ……ッ…やっぱはずれない…」ハァハァ

穂乃果(でも肘が曲がる程度には余裕があるみたいだし、動けるかも…)

穂乃果(あ……ダメだ…)ギシッ

穂乃果(足にもそれぞれ繋がれてる…)

穂乃果(となると、前屈みのこの体勢だと……)

穂乃果「現状よく動かせるのはお尻だけだね……」フリフリ

穂乃果(あれ? この風通しの良い感じは……//)

穂乃果「ど、どうして穂乃果はパンツをはいてないのっ!!」

穂乃果(や、やっぱり…これは変態さんが穂乃果を監禁して…)ゾクッ

197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 21:11:28.73 ID:8w91WJr6O
あ、ミスった…
先にこっち

>>194
花陽は我慢できなかった…


198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 21:15:20.31 ID:pGJdeWYDo
1が我慢できなかったということで
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 21:24:04.37 ID:8w91WJr6O


花陽「起きたみたいだね…」

200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 21:33:11.48 ID:8w91WJr6O


穂乃果「そ、その声っ!! 花陽ちゃん?」

花陽「……うん」

穂乃果「よかった…お願い助けてっ!! だれかに真っ暗な部屋に監禁されたみたいなの」

穂乃果「手も足も縛られちゃって…だからっ」

花陽「…穂乃果ちゃん、一旦落ち着いて?」

穂乃果「あ、ごめん……」

花陽「それと、ここは真っ暗な部屋なんかじゃないですよ」

花陽「穂乃果ちゃん、目隠ししてますからそう見えるんです」

穂乃果「えっ?……でも全然わからない…」

花陽「目隠しの感触に慣れちゃったからだと思うよ」

穂乃果「そうなのかな……ってそんなこと言ってる場合じゃないよ!!」

穂乃果「はやくこれを外して逃げないと…」

花陽「どうして?」

穂乃果「どうしてって早く外さないと犯人がきちゃうよっ」

花陽「あぁ…穂乃果ちゃんまだわかってないんだ」

花陽「穂乃果ちゃんを縛ったのは私だよ」

穂乃果「へ?」

花陽「だから犯人なんていないから心配しなくても大丈夫です」

穂乃果「……そ、そうなんだ……。これは花陽ちゃんが……」

穂乃果「でも、うん…まぁ、変態さんの仕業じゃなくて安心したよ」

201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/05(月) 21:39:21.19 ID:8w91WJr6O


花陽「……外しません」

穂乃果「も……も、もうやだなぁ〜。花陽ちゃん、冗談きつすぎるよ」

花陽「冗談ではありません。花陽は本気です」

穂乃果「なにを言ってるの? いたずらにしては流石にこれはやりすぎだよ」

花陽「……」ブツブツ

穂乃果「穂乃果、本当に怖かったんだよっ」

花陽「…………」ブツブツ

穂乃果「ねぇ、花陽ちゃん…花陽ちゃんっ」

花陽「………………」ブツブツ

穂乃果「無視しないでっ!!」

花陽「……」

穂乃果「ねぇ………なら、どうして穂乃果にこんなことをしたの?」

穂乃果「冗談でやったわけじゃないんだよね?」

花陽「……」

花陽「……いつも思ってたの」ボソッ

穂乃果「え……?」

花陽「なんで穂乃果ちゃんは私の前であんなにおいしそうにパンを食べるのか」

花陽「もしかして私にパンを食べさせようとしてるんじゃないかって」ギリッ

穂乃果「……えっ?」

花陽「だって、だって……つい食べたいなって思っちゃうんだよ…」

花陽「穂乃果ちゃんがあんなにおいしそうにパンを頬張ってると…」

花陽「今日はお米よりパンが食べたいって……そう思っちゃうときが何度もあったのっ!!」バンッ

花陽「でも信じてた…穂乃果ちゃんのこと」

花陽「穂乃果ちゃんはそんなことをする人じゃないって!!」ハァハァ

穂乃果「は、花陽ちゃん落ち着いて」

花陽「でも……昨日確信したんだ……」

花陽「わざわざ凛ちゃんと真姫ちゃんがいない、私が一人のときを狙って来たんだよね?」ギロッ

穂乃果「それは違うよっ…花陽ちゃんが一人で寂しいと思って…」

花陽「もういいよ……もういいんだよ……」


花陽「その無自覚こそが……」

花陽「穂乃果ちゃんが悪魔たる証拠ですから…」

202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/06(火) 00:58:51.28 ID:nOCTcyL0O
いったい何がどうなっているんだ…
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 18:15:26.46 ID:Wi50U8/rO


花陽「本当は穂乃果ちゃんのそばを離れたくなかったんだけど…」

花陽「少しこれを準備するのに手間かかっちゃって…」ネチョッネチョッ

花陽「穂乃果ちゃんの大切なところにたっぷり付けていきますね」ネチョッ

穂乃果「ひゃっ…//」ビクッ

花陽「この体勢だと、穂乃果ちゃんのおまんこ丸見えですね」

花陽「えへへ……おまんこのピラピラ、形も色もとってもきれい…」ネチョッネチョッ

穂乃果「なっ……//」カアァァァァ

花陽「中にもぬりますよ…」

花陽「指で……しっかり奥まで」クチュクチュ

穂乃果「んっ//」

穂乃果(花陽ちゃんの指が膣壁こすって…//)

花陽「穂乃果ちゃんの中、指でもひくついてるのがよくわかりますよ」

穂乃果(こんなのいやなのに…)

穂乃果(指だとじれったい…なんて…)

204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 18:23:22.05 ID:Wi50U8/rO


花陽「やっぱり指じゃ届きませんか……」

花陽「念のためこれをもってきて正解でした」ヴイィィィィィィン

穂乃果「な、なに? これは何の音なの……?」ビクッ

花陽「知りたいですか? なら顔に当てますね……」

穂乃果「えっ?」

花陽「形から想像してみて?」

花陽「ヒントはとっても太くて……」ヴイィィィィィィン

穂乃果(すごいふるえてる…)

花陽「長いのものです……」ヴイィィィィィィン

穂乃果(えっ…この形って、もしかして…//)

花陽「でもピュアな穂乃果ちゃんには難しいかもしれないね」ヴイィィィィィィン

穂乃果(や、やっぱりおちんちんだ……//)

花陽「……」

花陽「まだわからない穂乃果ちゃんのために…」

花陽「大ヒントですよ? 口にいれてあげますから」ヴイィィィィィィン

穂乃果「んん”〜!?」

穂乃果(あ…すごっ…おっきい)

穂乃果(口の中に全然はいらないよぉ)

花陽「わかりましたか? 答えは……」

穂乃果「……あぁ…//」ハァハァ

花陽「って…その様子からだと、穂乃果ちゃん気づいたみたいだね」

穂乃果「そんなこと……」

花陽「顔に当てられただけでわかっちゃうなんて」

花陽「もしかして穂乃果ちゃんって……」

花陽「ビッチなんですか?」ボソッ

穂乃果「違うよっ!!//」カアァァァァ

花陽「じゃあ、なんでわかったんですか?」

穂乃果「……」

205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 18:48:00.39 ID:Wi50U8/rO


花陽「まぁいいです……」

花陽「これにもしっかりつけて……挿れますから」ネチョッネチョッ

穂乃果(い、いやっ……偽物のおちんちんが穂乃果の中にっ)ゾクッ

穂乃果「ま、まって…!! 穂乃果がパンを食べたことと今してることはなんの関係が……」

花陽「……」ズブブッ

穂乃果「んんッ〜〜〜!?」

穂乃果(え!?…ドロドロしたなにかが入ってくる…っ)

花陽「予想以上にすんなりはいちゃいました…」

花陽「やっぱり穂乃果ちゃんって……」ヴイィィィィィィン

穂乃果「花陽ちゃんっ…ンッ…外してぇ」

花陽「しっかり奥に付着するまで…」

花陽「このまましばらく放置しますね?」ヴイィィィィィィン

穂乃果「えっ!?」

穂乃果「ちょっとまって…花陽ちゃんここを離れるの!?」


>シーン


穂乃果「花陽ちゃん、花陽ちゃんっ!! どこかいかないでっ!!」

穂乃果「花陽ちゃん…返事をしてよぉ……」


>シーン


穂乃果(嘘…本当にいなくなっちゃった……)


>ヴイィィィィィィン


穂乃果「あっ//」

穂乃果(忘れてた…穂乃果の中にはまだ偽物のおちんちんが…)

穂乃果(ンッ…こんなの偽物だよ…)


>ヴイィィィィィィン


穂乃果(偽物のおちんちんなのにっ…)

穂乃果(形がごつごつしてるから膣内に当たって……)

穂乃果(んっ…だめっ…偽物のおちんちんなのに感じちゃうっ//)


>ヴイィィィィィィン


穂乃果(すごいっ…穂乃果の中でおちんちんが暴れてるっ)

穂乃果(こんなおちんちん…穂乃果しらないっ)

穂乃果「んっ……も、もういっちゃうっ」ピクッ

穂乃果「あっ…あ-----------」ガクガク

206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 18:53:27.69 ID:Wi50U8/rO


穂乃果「-----ンッ……は、花陽ちゃん…いつの間に…」ハァハァ

花陽「私は最初からどこへもいってませんよ?」

花陽「バイブがずり落ちたら困りますから」

穂乃果「えっ!?」

花陽「でもその心配は無用だったようです」

花陽「だって穂乃果ちゃんのおまんこ…偽物ちんぽ全然離そうとしないんですから」

穂乃果「そ、それは……//」

花陽「偽物のちんぽで感じちゃって…」

花陽「思った通り穂乃果ちゃんはビッチだね」ニッコリ

穂乃果「……ッ」カアァァァ

207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 19:42:02.59 ID:Wi50U8/rO


花陽「そろそろ頃合いですね…」

穂乃果「花陽ちゃん、いいかげん何を付けたのか教えて…」

花陽「あぁ…これですか?」クチュクチュ


???>メェェッ


花陽「ピャァッ……も、もうちょっとだけ待ってください」

穂乃果(え…この鳴き声って)


???>メェェッ
???>メ”ェェッ


穂乃果(やっぱりそうだっ!!)

穂乃果(もしかして穂乃果は今、アルパカ小屋にいるの!?)

穂乃果(あの嗅いだことある臭いはアルパカさんだったんだね…)


シロパカ>メェェッ
クロパカ>メ”ェェッ


花陽「アルパカさん、あとちょっとですから……」

穂乃果(じゃあ…花陽ちゃんはいったい何を付けたの…)

穂乃果(……)

穂乃果(すごく嫌な予感がする…)ゾクッ


シロパカ>メェェッ!!
クロパカ>メ”ェェッ!!


花陽「はい…準備が整いました」

穂乃果「ま、まって…花陽ちゃんは何を穂乃果に付けたのっ」

花陽「あ、ごめんね…」

花陽「アルパカさんに気を取られてました…」

花陽「穂乃果ちゃんにつけたのはね-----

208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 19:42:59.90 ID:Wi50U8/rO


------------アルパカの餌です!!」

209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 19:47:31.55 ID:Wi50U8/rO
今気づいたんだけど、クロパカじゃなくてチャパカ…
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/07(水) 19:50:54.15 ID:g3Qeu8ZSO
アルパカはラクダ科なのになんでメーって鳴くんだろうね?
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 20:08:52.34 ID:Wi50U8/rO
うわっ…あとこれも忘れてた…

>>205>>206の間に


花陽「いっちゃダメですよ」ピッ

212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 20:47:11.53 ID:Wi50U8/rO


穂乃果「う……うそっ……」ガクガク

花陽「アルパカさん、たっぷり召し上がってくださいね?」


シロパカ>メェェェェェッ
チャパカ>メ”ェェェェッ


花陽「あ、ダメですよっ」

花陽「まずはシロパカさんからです」

花陽「順番は守ってくださいね?」


シロパカ>ペロッ


穂乃果「ひっ…」

穂乃果(いや……アルパカさんにおまんこなめられてるなんて)

穂乃果(ヌメヌメで生温くて気持ち悪い……)

穂乃果(それに舌がざらざらして…)


シロパカ>ペロペロッ


穂乃果「あっ//」ピクッ

穂乃果(ざらざらしてちょっと痛いのに)

穂乃果(なんでぇ……おまんこウズいちゃうのぉ)キュン

花陽「良かった…」

花陽「アルパカさん気に入ってくれたみたいで安心しました」

花陽「中にもたくさんありますので好きなだけ食べてくださいね」


シロパカ>メェェ クチュッ


穂乃果「きたないからっ…やめっ、入ってこないでっ!?」

(んっ…アルパカさんの舌が中にはいって…)

(うそっ…まだのびるのっ…ダメッこれ以上は…)

(あっ…あぁ…穂乃果の奥まで届いちゃったぁ…)キュンキュン


シロパカ>メェェ クチュックチュッ


穂乃果「んっ…止まって…穂乃果のおまんこは餌じゃないってば…//」ハァハァ

穂乃果(餌をなめようと隅々まで膣内をなぶられて……)

穂乃果(それに舌が生暖かくてうねうねしてるから)

穂乃果(まるでおまんこの中に生き物がいるように錯覚しちゃうっ//)

花陽「穂乃果ちゃん、もしかしてアルパカさんに舐められて感じちゃってる?」

穂乃果「そんなことないっ…//」

穂乃果(舌のざらつきがちょうどよく擦れるし…)

穂乃果(穂乃果の弱いところにさっきから当たってるの……ンッ//)

花陽「それはそうだよね……だって…」

花陽「動物に犯されて感じるなんて…ビッチ以外ありえないもんねっ」

穂乃果「…ッ……//」

213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 21:00:36.39 ID:Wi50U8/rO


チャパカ>メ”ェェェェ


穂乃果「へっ!?」

花陽「だ、ダメです!! チャパカさん、順番を守ってくださいっ」


チャパカ>メ”ェェェェ ジュポッ


穂乃果「んっ〜〜〜〜!?」ピクンピクン

穂乃果(もう一つぬるぬるが入ってきたぁ……)


シロパカ>メェェ クチュックチュッ
チャパカ>メ”ェェェェク チュックチュッ


穂乃果「あっ、あっ……やめっ、そんなにはいらッ…ないよ//」

穂乃果(ダメッ…二つも耐えられないっ)

穂乃果(いっちゃうっ……アルパカさんにいかされちゃうっ)プルプル

花陽「足がプルプルしてるけど、もしかしていきそうなの?」

穂乃果「あっ…だって…ンッ…こんなの我慢できないっ//」

花陽「でもここでいったら…動物にいかされる正真正銘のビッチだよ?」

花陽「それでもいいの?」


シロパカ>メェェ クチュックチュッ
チャパカ>メ”ェェェェク チュックチュッ


穂乃果「むりぃ…もうむりなのぉ……//」ポロポロ

花陽「そっか、なら仕方ないです……ほらいっていいですよ」

花陽「ビッチな穂乃果ちゃんを見届けてあげますから」

穂乃果「あっ、そんなっ…でもっ、いくっ…いっちゃうっ//」ピクピクッ

花陽「いっちゃえっ…動物にいかされちゃえっ」

穂乃果「ダメッ…みないでぇ…ほのかをみないでぇ」キュッ

穂乃果「んっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?」プシャァァァァァァッ


シロパカ>メェェ!?
チャパカ>メ”ェェェェ!?

214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 21:10:20.57 ID:Wi50U8/rO


花陽「そんなに潮をふいて…アルパカさんがビックリしちゃったじゃないですか」

穂乃果「…」ハァハァ

花陽「でも……これで穂乃果ちゃんは動物にいかされる正真正銘のビッチさんですねっ」

穂乃果「…もう、いいよ……穂乃果がビッチでも…」ハァハァ

穂乃果「だから…もう外してよ……」

花陽「そうですね…わかり------」


チャパカ>メ”ェェェェェッ!!


花陽「ピャァァッ、い、いいったいどうしたんですかっ!?」


チャパカ>メ”ェェェェェッ!!


花陽「えぇ!! で、でもそんな……」

穂乃果「なに…なにを話してるの…?」

花陽「あ、いや……穂乃果ちゃんは知らない方が…」

穂乃果「そんなこといわれたら余計に気になるよ……」

花陽「本当に知らない方が……」

穂乃果「いいからっ!!」

花陽「わかりました……。そこまでいうなら言います」

花陽「チャパカさん……どうやら穂乃果ちゃんのこと、新しいメスだと勘違いしてるみたいです」ボソッ


穂乃果「え………………」

215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 21:21:12.93 ID:Wi50U8/rO


穂乃果「ねぇ冗談でしょ…?」ガクガク

穂乃果「冗談っていってよっ!!」

花陽「冗談ではありません……」

穂乃果「いやぁああああ!! 花陽ちゃん、はやく外してっ」

花陽「ごめんなさい…やっぱり穂乃果ちゃんが悪いんだと思います」

穂乃果「なにわけわからないことを言ってっ!!」

穂乃果「さっき外そうとしてくれたじゃんっ!!」

花陽「あっ……もう私夕ご飯の時間です」

花陽「お母さんに怒られちゃうんで先に帰りますね?」

穂乃果「いやッ!! まってよ、穂乃果を見捨てないでッ!!」


チャパカ>メ”ェェェェェェェェェェェェェェェェェッ!!


穂乃果「だれかっ、だれか助けてっ」ギシギシ

穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃん、みんなっ!!」ギシギシ

穂乃果「お父さんッ、お母さんッ…雪穂……」ギシ


チャパカ>メ”ェェェェェ クチュッ


穂乃果「助けて、ゆきほぉ……」ポロポロ

穂乃果「お姉ちゃんはここにいるよぉ……」ポロポロ

216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 21:28:42.61 ID:Wi50U8/rO
穂乃果がかわいそうになってきたので一旦ここまで
長引きましたが明日には完結させます
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/07(水) 22:31:11.87 ID:f/K8kCFA0
チャパカはメスよ
でも面白い
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 23:42:45.30 ID:Wi50U8/rO
>>217
間違いないよう気をつけてたのに
まぁ…これを書くときに知ったんですけどね

>>214
>>215
チャパカはシロパカに変換してくれると助かります


219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 00:47:04.44 ID:5PXHZpx3O
とつぜん高度過ぎる
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 19:04:14.45 ID:xxHuf9W2O


シロパカ>メ”ェェェェェェェェェ ズブブッ


穂乃果「ひぎぃぃいぃぃいぃぃっ!!」


シロパカ>メ”ェッ ズブッズブッズブッズブッズブッ


穂乃果「ア……クッ……」ガクガク

穂乃果(いたいいたいいたいいたいいたいいたいッ!!!!)


シロパカ>メ”ェッ ズブッズブッズブッズブッズブッ


穂乃果「ア……アァ……」

穂乃果(死んじゃうっ…ほのか死んじゃうッ!!)


シロパカ>メ”ェッ ズブッズブッズブッズブッズブッ


穂乃果「………ア…」

穂乃果(だれかッ!!……だれか……だれ…)


シロパ?>メ”ェッ ズブッズブッズブッズブッ


穂乃果「…………」

穂乃果(あれ……?)

穂乃果(だれかって……だれ?)


?ロパカ>メ”?ッ ズブッズブッズブッ


穂乃果(確か、だれかを呼んで……何を?)


?ロ?カ>メ?? ズブッズブッ


穂乃果(痛い…)

穂乃果(頭が酷く痛い…)


???> ズブッズブッ


穂乃果(真っ暗)

穂乃果(わずかに聞こえるのは規則的な音だけ)

穂乃果(それがずきずきと頭の中で響いてる)

穂乃果(もうなにも考えられない……)

穂乃果(でもだれだったんだろう……?)

穂乃果(ほのかが心から呼びたかったのは)

221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 19:10:07.88 ID:xxHuf9W2O


シロパカ>メェェ? ペロッ


穂乃果「あれ、アルパカさん? どうしてここに?」


シロパカ>メェェ ズブッズブッズブッ


穂乃果「へ?……もしかして慰めてくれてるの?」


シロパカ>メェェ ズブッズブッズブッ


穂乃果「そっか…ふふっ、あははっ」


シロパカ>メェェッ ズブッズブッズブッ


穂乃果「ねぇ…アルパカさんに家族はいるの?」


シロパカ>メェェッ ズブッズブッズブッ


穂乃果「へぇ〜、そうなんだ。穂乃果と一緒だね」


シロパカ>メェェッ ズブッズブッズブッ


穂乃果「えへへ……ありがとっ」

穂乃果「ねぇ、アルパカさん。さっきから何をしてるの?」

222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 19:13:06.66 ID:xxHuf9W2O


シロパカ>メェェ ズブッズブッズブッ


穂乃果「えぇ!! ほ、穂乃果と!?」

穂乃果「ちょっと恥ずかしいけど…」

穂乃果「アルパカさんとならいいよ」


シロパカ>メェェ ズブッズブッズブッ


穂乃果「うん、うん!! 大丈夫だからっ!!」

穂乃果「穂乃果の中に出していいからっ!!」

穂乃果「だからっ…もっと突いてっ!!」


シロパカ>メェェッ!! ズブッズブッズブッズブッズブッズブッ


穂乃果「あっ…すごっ…」

穂乃果「アルパカさんのおちんちんふくれてきたっ!!」

穂乃果「どんどん膨れて……これ全部せーしなんだねッ」

穂乃果「好きなだけだしてッ…好きなだけせーしほのかの中にッ」キュッ


シロパカ>メェェッ~~~!? ビュルルルルルルル


穂乃果「あ、あぁ………あっついのが子宮に溢れてる…」

穂乃果「ごめんね…ちょっと量多すぎて、ほのかのおまんこから流れ出ちゃってるかも」

穂乃果「でも……アルパカさんの気持ち、ちゃんとお腹の中で感じたよ」


シロパカ>メェェ


穂乃果「えっ?まだしたいの?」

穂乃果「そうだね…」

穂乃果「だって私たちはこれから家族になるんだもんね」

223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 19:37:45.08 ID:xxHuf9W2O


————————————-
—————————
————-


花陽(穂乃果ちゃんは……)

穂乃果「あっ、はなよちゃんだぁ!!」ハァハァ

花陽「ピャァッ!?」

穂乃果「アルパカさん、花陽ちゃんが家にきてくれたよ」


シロパカ>メ”ェェェェェェェェェ ズブッズブッズブッ


花陽「ね、ねぇ…穂乃果ちゃん。いつまでこんなことしてるの?」

穂乃果「へ…? ずっとしてるからわかんないや…」

花陽「……」

穂乃果「そんなことより…」

穂乃果「ほのかもアルパカさんとお話しできるようになったんだ」

穂乃果「はなよちゃんと一緒だねっ」


シロパカ>メ”ェェェェェェェェェ ズブッズブッズブッ


穂乃果「え? うん、わかった…花陽ちゃんは大事な仲間だもんね」

穂乃果「実は、はなよちゃんに伝えたいことがあって…」

穂乃果「ほのかのおなかを見て…?」

花陽「……ぽっこり出てるね」

穂乃果「そうなの、ほのか妊娠したんだ!!」

穂乃果「ほんの少しだけど、お腹の中でアルパカさんの赤ちゃんを感じるの」

穂乃果「ね、アルパカさん?」


シロパカ>メ”ェェェェェェェェェ ズブッズブッズブッ


穂乃果「んっ…// あは、そんなにしたらお腹の中の赤ちゃんに響くよぉ」

穂乃果「やさしく…ね?」


シロパカ>メ”ェェェェェェェェェ ズブッズブッズブッ


穂乃果「もうっ…仕方ないんだから…」

穂乃果「ねぇはなよちゃん…」

穂乃果「きっとみんなも…このこと喜んでくれるよね?」

花陽「……」

花陽「もちろん喜ぶと思います」


シロパカ>メ”ェェェェェェェェェ ズブッズブッズブッ


穂乃果「んっ//……えへへ……」

穂乃果「嬉しいなぁ……」

穂乃果「嬉しくて涙が止まらないや……」ポロポロ

224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 19:45:03.80 ID:xxHuf9W2O


花陽「アルパカ小屋は穂乃果ちゃんとの大切な思い出の場所です」

花陽「初めてμ’sに誘われたのはあそこでした……」

花陽「だから私はあそこを選んだんです」

花陽「………」ガサゴソ

花陽「やっぱり、変わらずお米はおいしいです……」モグモグ


花陽(自信はないですが…)

花陽「穂乃果ちゃんが無自覚に攻撃してくるのが悪いと思いますっ」

GAMEOVER

225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 19:50:18.18 ID:xxHuf9W2O
迷走しました。こんなつもりじゃ……
花陽とアルパカさん好きな方、ほんとにすいません
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 19:54:37.21 ID:xxHuf9W2O
今度から勢いで書くの止めます

次はことr…ではなく凛ちゃんです
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/09(金) 03:52:19.60 ID:mWv+5VSD0
うむ…
凛ちゃんでお口直しや
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 06:24:10.71 ID:OOgxgpqkO
番外編5『穂乃果が無防備に寝ころがる攻撃』
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 06:29:40.93 ID:OOgxgpqkO


〜音ノ木坂学園屋上〜


穂乃果「あ〜…」グデ−

凛「…最高だにゃ〜」ゴロゴロ

穂乃果「練習以外で屋上に来るのも悪くないね〜」

凛「うん、お日様ぽかぽかで気持ちよくて眠くなってきたかも…」

穂乃果「練習が始まるまでこのまま二人で寝ちゃお?」

凛「そうだね〜」

穂乃果「……」グデ−

凛「……」グデ−

凛「そういえば穂乃果ちゃん……生徒会はいいの?」

穂乃果「いまはそれを聞かないで……」

凛「あはは……」ゴロッ

凛「ッ!?」

穂乃果「ん〜……」グデ−

凛(ここからだと穂乃果ちゃんのブラが見える……)

凛(今日はパステルオレンジか…)

凛(オレンジなんて穂乃果ちゃんらしくて可愛いなぁ……)

穂乃果「空気もおいしいね〜……」ノビー

凛(前々から思ってたけど…)

凛(転がって見ると穂乃果ちゃんのおっぱいって意外と大きいよね)

凛(……)ムラムラ

凛(なんか眼が冴えてきちゃった…)

凛(そういえば最近ご無沙汰だったかも)

凛(相変わらず穂乃果ちゃんは無防備だし……)

凛(あ……)ギンギン

230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 06:45:05.79 ID:OOgxgpqkO


凛「ねぇ、穂乃果ちゃん…」

穂乃果「なーにー凛ちゃん?」

凛「勃起しちゃったニャ〜」テヘッ

穂乃果「へぇ……よかったね」

凛「……えっちしよ?」

穂乃果「するわけないでしょ…」

凛「えぇッ!! なんで?」

穂乃果「できると思ってる凛ちゃんがおかしいよ…」

凛「そんなことないっ、そもそも穂乃果ちゃんのせいなんだから」

穂乃果「えっ?」

凛「脇からオレンジ色のが見えてるよ」ボソッ

穂乃果「……ッ」バッ

穂乃果「凛ちゃんの…変態……//」カアァァァ

凛(顔が真っ赤になってかわいいにゃ〜)

穂乃果「もう、そんなこといってないで穂乃果と日向ぼっこしよ」ポンポン

凛「……わかったよ」ゴロゴロ

穂乃果「……」グデ−

凛「……」

穂乃果「……」グデ−

凛「……」ムラムラ

凛「穂乃果ちゃん」

穂乃果「ん〜?」

凛「エッチしよ」

穂乃果「さっきも聞いた」

凛「穂乃果ちゃんが冷たいニャ〜」

凛「最近してないし、いいでしょ?」

穂乃果「いや」

凛「じゃあ、セックス」

穂乃果「いーや」

凛「交尾」

穂乃果「どうして言葉を変えればできると思ってるの……」

凛「なんでもいいからエッチしようよ〜」

穂乃果「ぐ〜ぐ〜」

凛「あぁッ!! 寝たふりなんて酷いよっ!!」

穂乃果「ぐ〜ぐ〜、穂乃果は寝てるので聞こえませんぐ〜」

凛「む〜ッ!!」

231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 06:49:39.59 ID:OOgxgpqkO


凛(……先に穂乃果ちゃんが無自覚攻撃したのが悪いにゃ!!)

凛(凛は----->>233

232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 06:50:54.92 ID:OOgxgpqkO
寝てるほの
http://imgur.com/KjXZ1So.jpg
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 06:51:58.94 ID:OOgxgpqkO
とりあえず安価まで
土曜にあげます

再安価>>234
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/09(金) 06:59:07.38 ID:LAk9hNmSO
発情猫
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 10:51:01.19 ID:JeslYr/SO
米キチやばい…
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 14:11:32.45 ID:MDduhOkXO
>>234
凛は我慢できなかった…

凛「そうにゃそうにゃ!! 凛は悪くないもん」
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 14:11:58.65 ID:MDduhOkXO
テスト


♥あ♥
♥♥
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 23:21:34.56 ID:9qAuMRC6O


凛「いいもんっ」

凛「無理矢理……」

穂乃果「無理矢理したら絶交だから」

凛「っ……!! 別にいいよ」

穂乃果「ぐーぐー」

凛「ほんとにほんとにするんだからっ!!」

穂乃果「すぴー」

凛「……わかった、そういう態度をとるなら…」

凛「凛にも考えがあるよ……」ポロン

穂乃果「……」

穂乃果(ようやく諦めてくれたみたい……)

穂乃果(まったく凛ちゃんのわがままにはついていけないよ…)

凛「……んっ」シュッシュッシュッ

穂乃果(だいたい、三日前凛ちゃん家でさんざんしたじゃんっ)

穂乃果(それに……全部中にだされちゃったし//)

穂乃果(今日という今日は……って何? この音?)

凛「……あっ//」シュッシュッシュッ

穂乃果「……」チラッ

穂乃果(ッ!? な、な、なっなにしてんのっ!?)

穂乃果(お、おちんちんだして……ここ学校の屋上だよ!? わかってるのっ!?)

凛「……」ニヤッ

凛「穂乃果ちゃん寝ちゃったし……もうオナニーするしかないよ」シュッシュッシュッ

穂乃果(あ、これがそうなんだ……)

穂乃果(誰かのオナニーなんて初めて見るかも…)

凛「青空の下でしこしこするのも悪くないニャ〜」シュッシュッシュッ

穂乃果(……よく見ると凛ちゃんのおちんちんってこんな形だったんだ)

穂乃果(いつも恥ずかしくてみてなかったけど……)

穂乃果(こんなグロテスクなのが穂乃果の中に…//)

239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 23:46:02.70 ID:9qAuMRC6O


凛「……穂乃果ちゃん薄らと眼開いてない?」

穂乃果「……ッ」ギュッ

穂乃果(あっ……なんか反射的に瞑っちゃった)

凛「……凛の勘違いかぁ」

凛「そうだよね…だって穂乃果ちゃんは寝てるんだしっ」

凛「だからこんなことをしてもいいよね?」シュッシュッシュッ

凛「ほらっ…」

凛「凛のおちんちん、もうこんなになっちゃったんだよ?」シュッシュッシュッ

穂乃果(あ……見えないけど凛ちゃんのを感じる…)

穂乃果(凛ちゃんのおちんちんが目の前にっ//)

穂乃果(それに…眼をつむってるせいか余計に)

穂乃果(あの蒸れた臭いが…//)キュンッ

凛「穂乃果ちゃん寝てるし……内緒でおっぱい見てもいいよね?」スッ

穂乃果(えッ!? ダメに決まってるよっ!!)ギュッ

凛「あれぇ? やっぱり起きてる?」

穂乃果(あ……)パッ

凛「失礼しま〜すっ」スッ

凛「パステルオレンジのブラにゃ〜」シュッシュッシュッ

穂乃果(つい離しちゃったぁ……//)

凛「ついでに穂乃果ちゃんのブラのサイズも見よっと…」

凛「やっぱりCなんだぁ〜」シュッシュッシュッ

穂乃果(な、なにをみてるのっ//)カアァァァァ

凛「なんか興奮してきたニャ〜」

凛「Cカップ、穂乃果ちゃんのおっぱいはCカップッ!!」シュッシュッシュッ

穂乃果(恥ずかしいから何度も言わないでっ//)

凛「あっ、いくっ…もう凛いくにゃっ♡」

凛「穂乃果ちゃんにぶっかけるからねっ♡」

穂乃果(えっ!?胸にかけちゃダメっ!!)

凛「あっ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♡♡♡」ビュルルルルルルル

240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 23:47:10.90 ID:9qAuMRC6O
ちょっとテスト

241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 00:15:54.58 ID:4pZqC3/BO


穂乃果(あぁ…胸じゃなくて…♥)

穂乃果(顔にあっついのがっ♥)

凛「ハァハァ…気持ちよかった♥」

凛「穂乃果ちゃんの顔が精子まみれニャ」

凛「ほら、穂乃果ちゃん…凛の精子こんなに濃いよ?」スッ

穂乃果(あぁせーしの臭いッ//)キュン

凛「……それに」ニヤニヤ

凛「味見してみてよっ」ズブッ

穂乃果(あっ…苦いっ…)

穂乃果(でも…)

穂乃果(なんか体が……熱い……)ウズウズ

242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 00:30:14.93 ID:dfZS/k0SO
精液は苦くないただ少ししょっぱいだけ。苦いとすれば体調が悪いか食生活が悪い
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 00:49:24.84 ID:4pZqC3/BO


穂乃果「…チュル……//」

凛(凛は知ってるよ)

凛(穂乃果ちゃんがせーしが大好きで…)

凛(臭いを嗅いだだけで濡れちゃう変態だって)

穂乃果「はむっ……//」

凛(そんなに凛の指吸っちゃって…)

凛(起きてるってこと隠す気0にゃ〜)

穂乃果「んっ…むっ……//」

凛(ずいぶんエッチな顔になってきたし…)

凛(そろそろ頃合いかな…)

凛(穂乃果ちゃんはやさしいから無理矢理頼んじゃえば)

凛(凛とエッチしてくれるはず)ニヤッ

244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 00:52:06.11 ID:4pZqC3/BO


凛「穂乃果ちゃん」

穂乃果「……」

凛「返事してよ…起きてるんでしょ?」ボソッ

穂乃果「……うん…」コク

凛「凛、一人じゃなくて…」

凛「やっぱり穂乃果ちゃんとエッチしたい」

凛「だから……」スッ

穂乃果「あっ……//」

凛「ね、いいでしょ…?」スリスリ

穂乃果「……でも」

凛「……穂乃果ちゃんのここも…」クチュ

穂乃果「あっ…♥」

凛「準備できてるようだし…」

穂乃果「それはっ…//」

凛「それに凛のまだまだ元気で困ってるんだ…」ギンギン

凛「ね、おねがい…凛のためだと思って…」ウルウル

穂乃果「うっ……」

穂乃果「もう………一回だけだよ?」ハァ

凛「ほんとっ!? 穂乃果ちゃんありがとうっ」ギュッ

凛(やっぱりちょろいにゃ〜)

穂乃果「で、でも…中にはださないで」

穂乃果「これだけは約束して」

凛「うん、わかった」

凛「凛は穂乃果ちゃんのいいつけはちゃんと守るよ」

凛(穂乃果ちゃんの言うことをしっかりとね〜)ニヤニヤ

245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 02:12:38.87 ID:4pZqC3/BO


凛「じゃあ、そこで四つん這いになって……」

穂乃果「う、うん……こうかな?」

凛「……」ムラッ

穂乃果「あ、待って…パンツ脱ぐから」スルスル

凛「こんなの……」

凛「我慢できないにゃ」ガシッ

穂乃果「ちょっ!?」

凛「挿入っと……♥」ズブブッ

穂乃果「〜〜〜ッ!?」

凛「あぁ♥穂乃果ちゃんのおまんこの中だぁ〜♥」パンッパンッ

穂乃果「んっ♥まって、パンツを最後までぬがせてっ♥」

穂乃果「パンツのびちゃうからっ♥」

凛「それは無理な相談かも」パンッパンッ

凛「こんなに気持ちよかったら止まれないよっ♥」パンッパンッ

穂乃果「そんなっ♥」

凛「やっぱりえっちはこの体位にかぎるにゃ〜」パンッパンッ

穂乃果(なんでっ♥いつもよりおちんちんを感じちゃうっ♥)

凛「……」パンッパンッパンッパンッ

穂乃果(あ、さっきおちんちんを間近にみたからっ♥)

穂乃果(おまんこの中でおちんちんの形がはっきりわかって…♥)

凛「……」パンッパンッパンッパンッ

穂乃果「んっ、んっ♥」

穂乃果(奥へ奥へとおまんこが捩じ込まれていくのが♥)

穂乃果(あのおちんちんが穂乃果の中を突いてるのが♥)

凛「……」パンッパンッパンッパンッ

穂乃果「あっ♥…」プルプル

穂乃果(こんなの…おかしくなっちゃうっ♥)

穂乃果(気もちいいっ♥ セックス気持ちいいのぉ♥)

穂乃果(もっと、もっと……♥)

246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 02:17:15.13 ID:4pZqC3/BO


凛「……」ピタッ

穂乃果「えっ……急に止まってどうしたの!?」

凛「ごめんね、穂乃果ちゃん…」

凛「凛、疲れちゃったー」テヘッ

穂乃果「え、そんな…」ハァハァ

凛「あ、別に穂乃果ちゃんが動きたいならかまわないよ」

凛「入れたままにするから」

穂乃果「えっ、穂乃果はべつに…」

凛「じゃあ、一度抜くね…」ズプッ

穂乃果「ま、まってっ!!」

穂乃果「やっぱり……このままで……//」

凛「……そう?」

凛「なら凛は休憩してるから、穂乃果ちゃんの好きにしていいよ」ニヤニヤ

穂乃果「うん……」

247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 02:34:26.71 ID:4pZqC3/BO


穂乃果「んっ//」パンッ

穂乃果(自分で動くって言っても……)

穂乃果「はっ……んっ//」パンッパンッ

穂乃果(なんでっ…さっきと全然ちがうっ)

穂乃果「もう少し…なのにっ♥」パンッパンッ

穂乃果「だめっ♥自分からじゃ、いけないっ♥」パンッパンッ

穂乃果(もう穂乃果むりかもぉ…♥)

穂乃果「ねぇ…おねがい凛ちゃんっ♥」パンッパンッ

穂乃果「穂乃果のおまんこ突いてぇ♥」パンッパンッ

凛「えぇ〜、まだ充分休めてないよ」

穂乃果「そんなッ♥ もう穂乃果我慢できないのっ♥」パンッパンッ

穂乃果「穂乃果の体好きにしていいからっ♥」パンッパンッ

凛「じゃあ、中出ししてもいい? 」

凛「それならいいかも…」ニヤッ

穂乃果「いいからっ♥ 出していいから♥」パンッパンッ

穂乃果「だからはやく動いてっ♥」パンッパンッ

248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 02:38:37.86 ID:4pZqC3/BO


凛「穂乃果ちゃんがそこまでいうなら…動くねっ!!」ズブッ

穂乃果「きたぁ♥」

凛「あは♥さっきよりずっと中で吸い付いてくるよ」パンッパンッパンッパンッ

凛「そんなに凛のちんぽは気持ちいいかな」パンッパンッパンッパンッ

穂乃果「うんっ♥凛ちゃんのおちんちん好きぃ♥」

凛「凛も穂乃果ちゃんのおまんこ好きだよっ」パンッパンッパンッパンッ

凛「でも……凛はこっちも好きだよっ♥」モニュッ

穂乃果「おっぱいもまないでぇ♥」

凛「こんな青空の下で…」

凛「穂乃果ちゃんのおっぱいとおまんこも堪能できるなんてっ♥」モニュッモニュッ

凛「凛は幸せだニャ〜♥」パンッパンッパンッパンッ

穂乃果「あっ♥凛ちゃん、穂乃果そろそろっ♥」ピクッ

凛「凛もっ♥いっしょにっ…一緒にいこっ♥」パンッパンッパンッパンッ

穂乃果「うん、いっしょにっ…ねっ♥」

凛「ッ……でるっ、もうでるよっ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

穂乃果「んっ♥んっ♥…はぁんっ♥」キュッ

凛「いくッ、にゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥」ビュルルルルルルルル

穂乃果「〜〜〜〜〜〜ッ!!♥」ピクンピクンピクン

凛(屋外中出しセックスがこんなにきもちいいなんてっ♥)

凛(あぁ…止まらないにゃ♥)ビュルルルル

穂乃果「あはっ…しゅごい♥おまんこの中でまだピクピクしてるよぉ♥」

凛(これはやみつきになっちゃうかも…♥)

249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 02:44:04.33 ID:4pZqC3/BO


——————————
—————-
——-



穂乃果「……」

凛「だからごめんってば…」

穂乃果「……」フンッ

凛「いい加減機嫌をなおしてよ〜」

穂乃果「…中にはしないでっていったのに」

穂乃果「これで何回目だと思ってるのっ!!」

凛「えぇ〜、そんなこといっても…」

凛「今回は穂乃果ちゃんがいいっていうからしたんだよ?」

穂乃果「うっ……それは……」

穂乃果「もう凛ちゃんとはぜ〜ったいしないからね!!」

穂乃果「……もし妊娠したら大変なんだから」

凛「凛は孕んでも問題ないにゃ〜」

穂乃果「り〜んちゃん?」

凛「じょ、冗談だよ〜」

穂乃果「とにかくっ!! 凛ちゃんが反省するまで穂乃果しないから」プンプンッ

凛「そんなぁ〜」

凛「……」

凛(凛は知ってるにゃ)

凛(穂乃果ちゃんは優しいから凛のことまた許してくれてるって)

凛(そうだっ、次は謝るついでにちょっと変わったプレイを……)ニヤニヤ

穂乃果「凛ちゃん、次のえっちのこと考えてるでしょ…」ジロッ

凛「な、なんのことかにゃ〜」ギクッ

250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 02:47:27.94 ID:4pZqC3/BO


凛(次は公園でお散歩プレイなんていいかも)

凛(そうするとことりちゃんから犬のコスプレを……)

凛(えっ!? 凛の番、もう終わり!?)

凛(そんなひどいにゃ〜)


凛(凛が発情しちゃったのも)

凛「穂乃果ちゃんが無自覚に攻撃してくるのが悪いニャ!!」

GAMEOVER

251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 02:50:35.68 ID:4pZqC3/BO
今日はここまで
満を持して最後はことりです
とりだけに…(ボソッ
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 02:55:25.18 ID:4pZqC3/BO
おそらく消防士になるかと
でもHtHもいつかかきたい…
この衣装は流石に性的すぎませんか、ことりさん……

HtHほの
http://i.imgur.com/VE9JayL.jpg
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 18:14:26.94 ID:qqOYaWfSO
>>242
そりゃあラーメンばかりだとな…
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/12(月) 00:01:14.90 ID:wBOpzHtSO
>>253
なるほどだからザーメンが苦いのか
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/14(水) 21:23:53.37 ID:mp3xEarDO
テスト
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/14(水) 22:22:31.24 ID:mp3xEarDO
番外編6『穂乃果がコスプレでしてくる攻撃』
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/14(水) 22:23:15.48 ID:mp3xEarDO


穂乃果「どうかな?ことりちゃん?」

ことり「うん、とってもかわいいっ」

穂乃果「そう…?なんか照れちゃうな〜//」

http://i.imgur.com/inWyYZU.jpg

258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/14(水) 23:15:52.95 ID:mp3xEarDO


ことり(今日は私の家で穂乃果ちゃんにコスプ…ではなく衣装合わせをしてます)

ことり(今着てもらってるのは…消防士さんの衣装です)

穂乃果「〜〜〜♪」クルッ

ことり(ハァン♥……お洋服を苦労して仕立てた甲斐があったよぉ)

穂乃果「ことりちゃん、これで次のμ’sの衣装の参考になったかな?」

ことり「うんっ…穂乃果ちゃんのおかげでとっても参考になったよ」

穂乃果「よかった…でも、こんな衣装も作れるなんて」

穂乃果「ことりちゃんって本当にすごいね」

ことり「えへへ、ありがとう//」

穂乃果「まぁ…ちょっと胸がきついけど」

ことり(それは仕様です♥)

穂乃果「でも、本当に良く出来てるからまるで消防士さんになった気分に……」

穂乃果「……」

ことり「どうかしたの?」

穂乃果「えまーじぇんしーっっっ!!」

穂乃果「ことり隊員、音の木坂学園から119だよっ」キリッ

ことり「へっ!?」

穂乃果「くぅ〜ッ…なんかかっこいいかもっ!!」

ことり「もしかして…消防士さんのまね?」

穂乃果「うんっ、この衣装着てるからしてみたくなって…」テヘヘ

穂乃果「そうだっ…本当に消火しにいこうッ!!」

ことり「えぇっ!?」

穂乃果「どこか火事になってないかなぁ?」チラッ

ことり「そんな都合良くおきない思うよ」

穂乃果「なら火をつけてあとで消せば…」

ことり「それってマッチポンプじゃ…」

穂乃果「それもそっか…………あっ!!」

穂乃果「ことりちゃんっ、あそこ…あそこで煙が上がってるっ!!」

ことり「うそっ!?」

穂乃果「これは火事に違いないよ」

穂乃果「穂乃果隊員出動ですっ!!」ダッ

ことり「ま、まってよ〜ほのかちゃ〜んっ!!」

259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/14(水) 23:39:42.10 ID:mp3xEarDO


——————————————
——————————
——————

穂乃果「現場に到着っ!!」

ことり「ここって…近所の公園?」

ことり「ここで初めて海未ちゃんとあったんだよね」

ことり「懐かしいなぁ〜」

穂乃果「もう、ことりちゃん。もうちょっと緊張感をもってよ?」

ことり「う、うん…ごめんね」

穂乃果「煙の元はこっちだよ」ダッ

ことり「たぶん火事じゃないとおもうんだけど……」


穂乃果「……こ、これは」

ことり「……」

穂乃果「……山火事だよっ!!」

ことり(うん、ただの焚き火だね)

穂乃果「すぐに消火しなきゃ、ここら一体焼け野原になるよ」

穂乃果「どうしよう…ことりちゃん」

ことり「ふつうにお水をかければいいんじゃないかな」

ことり(お芋があるけど勝手に消しちゃまずいんじゃ……)

穂乃果「お水っていってもここらへんに……あっ!!」

穂乃果「給水口発見しましたっ!!」

ことり「水飲み場だね」

穂乃果「ホースを装着っ」キュッ

ことり「いつのまにそんな物まで…」

穂乃果「周りの安全確認、ことり隊員どう?」

ことり「(お芋を焼いてた人は)いないけど…」

穂乃果「よし、いくよ……」

穂乃果「放水開始っ!!」キュッ












プシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ


穂乃果「あ……」

穂乃果「あはは…勢いよく出しすぎたかも」ビショビショ

ことり「……」

260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/14(水) 23:44:19.31 ID:mp3xEarDO


ことり(私がせっかく苦労して作った衣装がびしょびしょに…)

ことり(穂乃果ちゃんにはちょっとおしおきが必要かもっ)

ことり(私は----->>261

261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 23:45:08.25 ID:ofqh5x6Yo
我慢する
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/14(水) 23:49:24.40 ID:mp3xEarDO
>>261
ことりは我慢した
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/15(木) 00:12:56.62 ID:2/ry9ipNO


ことり「一度ことりの家に帰ろう?」

穂乃果「う、うん……」

264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/15(木) 00:31:26.34 ID:2/ry9ipNO


——————————————
——————————
——————

ことり「穂乃果ちゃん、湯加減はいかがですか〜?」

穂乃果「うん〜…とっても気持ちいいよ」

ことり「よかった…。お着替えはここに置いとくね」

穂乃果「あ…ことりちゃん、待って…」

ことり「その…下着はサイズが合わなくて…」

穂乃果「ううん、違うの…」

穂乃果「その……ごめんね」

ことり「へ?…なにが?」

穂乃果「ことりちゃんが一生懸命作った衣装、穂乃果が濡らしちゃったから」

穂乃果「もしかしたらμ’sでも使ったかもしれない大切な衣装だったのに」

ことり「あぁ…それなら別に大丈夫だよ?」

穂乃果「で、でも穂乃果がまた自分勝手なことをしたせいで……」

ことり「穂乃果ちゃんは謝る必要はないよ」

ことり「悪いのはことりだから」

穂乃果「えっ!?」

ことり「実はあの衣装は趣味で作ったものでμ’s用じゃないの」

ことり「μ’sのためって言えば穂乃果ちゃんも着てくれると思って…」

ことり「穂乃果ちゃんに嘘ついたんだ」フフッ

穂乃果「えぇ〜っ、そうだったの!?」

ことり「だからね、これはことりに罰が当たったんです」

ことり「自分勝手なことをした…ことりにね?」

穂乃果「あっ…」

ことり「穂乃果ちゃん……お互い様だよ?」

穂乃果「うん…」グスッ

265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 00:57:44.58 ID:+5QqEPIFO
我慢しちゃうのかよ…
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/15(木) 01:14:54.69 ID:2/ry9ipNO


ことり「じゃあ、お風呂にゆっくりつ----」

穂乃果「……」ガラァ

ことり「へ?」

穂乃果「ことりちゃん大好きっ!!」ギュ

ことり「ほ、ほほほのかちゃんッ!?」

ことり「なにしてるのっ!?はだかっ、穂乃果ちゃん裸だよぉ!?」

穂乃果「だって…いますぐこの気持ち伝えたかったんだもん」ギューッ

ことり(当たってるっ!!なにか柔らかい感触が当たってるよっ!!)

ことり(あっ♥これが生のほのっぱい♥)

ことり(こんなの我慢できるはずないよぉ…♥)

穂乃果「いつも穂乃果を支えてくれてありがとう」ギューッ

ことり(ハッ……ダメだよ。穂乃果ちゃんの嫌がることはしたくない)キリッ

ことり(穂乃果ちゃんの本当の親友なら我慢できるはずだよっ)

ことり(とにかく、これ以上の刺激は避けて……)

ことり「ほ、ほのかちゃん、気持ちは嬉しいけど一旦離れて……」

穂乃果「あっ…ごめん。ことりちゃんまで濡れちゃったね…」

穂乃果「……そうだっ!!なら、ことりちゃんも一緒に入ろ?」

ことり「いっしょ…にッ!?!?!?」

穂乃果「うん、いいでしょ?」

ことり(穂乃果ちゃんとお風呂……//)

ことり(そんなの……もう、むりぃ…)ガクッ

穂乃果「そうすれば……ってことりちゃん?」

穂乃果「ことりちゃ〜んっ!?」

267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/15(木) 01:22:43.07 ID:2/ry9ipNO

GOODEND
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 01:24:31.49 ID:F9p6RiuZ0
さて本編ですね
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/15(木) 01:25:07.16 ID:2/ry9ipNO

/cVσ_VσVこんなの>>261の不正に決まってます

/cVσ_VσV だいたいトッリがホッノの誘惑に耐えられるわけないじゃないですか

/cVσ_VσVそれに……ホッノのエロはみるべきですよ

幼なじみの意見に従う?
>>268
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/15(木) 01:25:46.37 ID:2/ry9ipNO
再安価
>>271
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 01:31:43.77 ID:DOhp8qlOO
見るべきですとも
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/15(木) 01:48:56.13 ID:2/ry9ipNO
>>271
幼なじみの意見に従ってしまった…

ことり「穂乃果ちゃんにはおしおきだよ」ニッコリ
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/15(木) 01:51:58.83 ID:2/ry9ipNO
今日はここまで
次回は今日の木曜予定
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 11:43:35.89 ID:R6hb62mSO
まさかの野外
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/15(木) 21:47:56.74 ID:NY6VquhWO
今日の予定でしたが予想を上回り難航してるので
土日にあげます。申し訳ない

今回は浣腸調教の予定

276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/15(木) 22:03:25.65 ID:R6hb62mSO
希ちゃんも単体での穂乃果にお仕置きしてほしいです

肛内に放水か…
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 12:56:02.19 ID:LYO29rdtO
アナルファック期待
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/19(月) 00:58:11.74 ID:Eb9lCn5SO
舞ってる
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/19(月) 01:36:10.64 ID:fuW0XZvyO


ことり「その衣装作るの、とっても大変だったんだよ…」

穂乃果「あ……」

ことり「一人家でこつこつと作業して…」

ことり「練習で疲れてるときも毎日少しずつ縫ったの」

ことり「それでようやく昨日仕立て終えたのに…」グスッ

穂乃果「その…ことりちゃん、ごめんっ…」

ことり「ごめんじゃすまないよっ!!」

ことり「だって、また一から作り直さないといけないんだよ…」ウルウル

穂乃果「そうだよね……。穂乃果取り返しのつかないことをしちゃったんだね」

穂乃果「ねぇ、ことりちゃん。もうお洋服はどうすることも出来ないけど…」

穂乃果「なにか穂乃果にできることないかな?」

穂乃果「そうだっ!! 手伝うよ、お洋服作るの。今度は穂乃果も一緒につくらせて?」

ことり「別にいいよ……」

ことり「衣装作りは私の仕事だし」

穂乃果「でもそれじゃ…」

ことり「その代わり、ことりのおねがい一つ聞いて」

穂乃果「おねがい? 何をすればいいの?」

ことり「それはあとで言うよ」

ことり「でも、おねがいを聞いてくれたら穂乃果ちゃんのこと許すよ」

穂乃果「わかった……。それでことりちゃんが許してくれるなら何だってするよ」

ことり「ほんとに?」

穂乃果「うん」

ことり「ほんとにほんと……?」

穂乃果「ほんとにほんとっ!! 約束する」

ことり「そっか……」ニヤッ

280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/19(月) 02:26:49.30 ID:fuW0XZvyO


ことり「じゃあ、穂乃果ちゃん…パンツ脱いで?」

穂乃果「へ……?なんて?」

ことり「パンツを脱いで…っていったんだよ?」

穂乃果「えっ!? さすがにそれは…」

ことり「穂乃果ちゃんひどいっ!!」

ことり「さっきは約束だっていってたのにっ」

ことり「やっぱりことりのおねがいなんて聞いてくれないんだね…」ウルウル

穂乃果「わ、わかったからっ……だから泣かないで」

穂乃果「ことりちゃんの言う通りにするよ」スルスル

穂乃果「ほら…ね? 脱いだよ…」スッ

ことり「ありがとう」サッ

ことり(フフッ、これが穂乃果ちゃんのパンツ…)クンクン

ことり「じゃあ、そこで四つん這いになって待っててね」

穂乃果「う、うん…」

ことり(ハァン♥ 穂乃果ちゃんの香りが凝縮されてる…)

ことり(強烈すぎて頭くらくらしちゃうかもっ♥)

ことり(衣装着るときにも見たけど…)

ことり(リボンが添えられてるシンプルでかわいい下着だね)

ことり(やっぱり間近でみる穂乃果ちゃんのパンツは……ってこれって!?)

ことり「ねぇ、穂乃果ちゃん。ここにちょっとシミがついてるよ?」

穂乃果「……あッ//」カァァァァ

ことり「もう、だめだよ? ちゃんと拭かなきゃ」

ことり(まさかシミ付きだなんてぇっっっ!!)クンクンクンクンクンクン

ことり(大当たりだよぉ♥)スーハー

281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/19(月) 02:36:55.16 ID:fuW0XZvyO


ことり(あぁ…ずっと嗅いでいたい…♥)

ことり(でも、今回は我慢しなきゃ…)

ことり「穂乃果ちゃんのパンツで手を縛るね?」スッ

穂乃果「えっ?どうして…」

ことり「ほのかちゃ〜ん?」ニッコリ

穂乃果「あ、うんっ。やっぱりべつにいいかな…」

ことり「よかった♪」ギュッ

ことり「あ、ここからだと穂乃果ちゃんのお尻の穴丸見えだね」

ことり「ヒクヒクしてかわいい♥」

穂乃果「そんなに見ないでっ…//」

ことり「……穂乃果ちゃん、深呼吸して?」

穂乃果「深呼吸?」

ことり「吸ってぇ……」

穂乃果「……スー……」

ことり「吐いてぇ…」

穂乃果「ハー…」

ことり「えいっ」ズブッ

穂乃果「んンッ…//」ピクッ

ことり「これで準備完了だね」

穂乃果「お、お尻に何をッ!?」

ことり「穂乃果ちゃんが持ってきたホースだけど…」

穂乃果「ホース? どうしてっ」

ことり「うーん、それはね…」

ことり「ねぇ、穂乃果ちゃん。このホース、どこにつながってると思う?」

穂乃果「へっ? どこって……」

ことり「ヒントは穂乃果ちゃんの衣装♪」

穂乃果「え……うそっ…。まさかっ……」

ことり「準備はいい?」

穂乃果「まって、やめっ…」





ことり「放水開始♪」キュッ

282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/19(月) 02:40:08.53 ID:fuW0XZvyO
短いけどここまで
今日月曜までには終わらせます
迷いましたがスカトロにはしません
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/19(月) 08:52:59.80 ID:4eV732rLO
えぇスカトロにしてよぉ
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/20(火) 00:58:11.61 ID:G0h+dGhAO
スカトロはちょっとエグすぎる
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/22(木) 00:58:30.58 ID:VAOAGoZSO
今日とは
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/31(土) 11:17:13.81 ID:9suCg1kSO
年明けるぞ
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/05(木) 07:42:16.88 ID:ubaSiOnSO
はよ
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/14(土) 21:08:56.73 ID:Xkf5HSFSO
はよ
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/31(火) 08:37:11.77 ID:mGb5w5MSO
はよ
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/14(火) 23:10:37.94 ID:cu3mX/d7o
はよ
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 02:48:41.12 ID:TRhtPFoC0
163.20 KB Speed:0.1   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)