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提督 「女の子だらけの艦隊」
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585 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/04(日) 23:34:07.18 ID:KOr588Qxo
二回目だからさっきほど歪にもならず、上手いこと調整しつつやってたねえ。
当然ある程度の大きになったら根本縛り始めるんだけどさ。
すると葛城の股間から唸り声というかね?聞こえてくるんだよ。
あの捻りで最後、形を整えてる感じあるんだけどさ、痛いもんは痛いさね。
葛城 「あれ?舌が止まったねえ?」
はいアウト。
違うもん入れるって言ってたし、何を入れるのかと。
瑞鶴の顔から立ち上がると、糸引いてたからかなりガチだったのにねえ。
必死こいて葛城に詫び入れまくりの瑞鶴なんだけど、聞く耳なんか持ってないよねえ。
手近にあった酒を手に、コレでいいかと。
隼鷹とかポーラとか、あとオレとかが、待った待った!モッタイナイ!って。
当然だよなあ。
葛城 「じゃあこっちで良いか」
586 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/04(日) 23:45:24.04 ID:KOr588Qxo
空のバケツにジョボジョボと立ちションする葛城。
あんときの瑞鶴の顔はほんと最高だった。
お願いします!酒でお願いします!って縋ってさ。
あの娘テンパるとそうなっちゃうのは変わらないねえ。
止めて助けて許してと、とても綺麗な哀願をしてくれちゃうから。
そりゃ後輩だって、ぼこりたくなるってもんさ。
葛城 「あ〜うんこも出そう」
余裕の声で言ってるけど、結構気張ってる顔してて滑稽。
それは瑞鶴からは見えてねえから、速攻でケツに顔突っ込んで、食ってた。
直食いでこぼさないのは流石というところ。
しかしそんなに嫌かねえ?
浣腸されるならグリセリン液やら生食より、俺は艦娘のモンの方が喜んでケツ広げるけど。
まあ注射ってんじゃ話は別だな。死んじまいそうだ。
587 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/05(月) 00:05:03.89 ID:LGfXNzN9o
でも艦娘ならそれぐらいで死ぬとか考えれねーし。
まあ好みの問題だろうねえ。
葛城 「ちょっとぉ!なに勝手に食べてるのよ!?」
自発的にする食糞ほど惨めなもんは無いけど、躊躇ないのもまた瑞鶴。
直食い故、周囲が汚れにくいという利点もあるし。
後輩のケツに口つけてモグモグゴクンを繰り返す。
葛城 「はぁ・・・。そんなに食いたかったのなら早く言ってよね?」
クソ後の一服をしながら抜かしてるから、大方予想通りの反応ではある。
葛城 「そんなに必死なら、備え付けで使おうかしら・・・」
それは面白い。結構私室の便所として使われてる娘も居るし。
そこで嫌だと言ったらどうなるかはわかりきってるので、食いながら頷くしかねえわな。
ウォシュレットというかトイペまで済ませて。
葛城 「あのさ?勝手に食ったのは不問にするから、これ全部、自分で入れなよ?」
588 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/05(月) 00:07:03.61 ID:LGfXNzN9o
こんなもんで
589 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/10(土) 11:18:47.59 ID:0VjE8u3qo
まあ当然なんだけどさ。
しかし感動したのは、瑞鶴の口の周り。すっげえ綺麗だったから。
俺も命乞い兼ねてしょっちゅう色んな娘のケツの穴にキスして、直食いするけどさ。
あんなに汚さないで食えるかって言われると疑問。
流石だねえと。それはいいとして。
やっぱ痛いとか苦しいとかその手のものは、自分でやらせるのは気持ちいいから。
ヤラされる方は、たまったもんじゃねえけど。
だから楽しいって話だからしょうがない。ソレぐらい当然瑞鶴も理解してるわけじゃん?
そこそこ素直に従うわけ。じゃないと怖いしさ。
そころがどっこい、簡単にはねえ?
注射器の針をガリガリ床に擦り付け始めた葛城。
どこで覚えた?ってまあ目の前にいるヤツだろうね。
葛城 「ほい。んじゃまかせた〜」
590 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/10(土) 11:38:51.66 ID:0VjE8u3qo
ふらふら手近なテーブルについて、酒飲み始めちゃった。
あれはマジさっさとやらないとヤバイパターン。
随分と手慣れたポンプ捌き。まあガチヤバ海域に出てる艦娘の一人だし?
ヒロポン慣れしててもおかしくない。
考えてみると、御嬢とポーラぐらいか?合法ドーピングでどうにかしてるのって。
刺すまではほんとササっとやってたけど。
注入できない!
歯を食いしばり、思いっきり目をつぶって、力任せに親指が・・・動かない。
痛い痛いと、か細い声。
泣き叫ぶのも良いけど、ああやってさめざめと泣くのも良いもん。
煙草ものんびり吸えるし、フェラオナホ見繕えるし。
ガン無視ってのとは違う、でも誰も気にしてない。
かといってサボれない。心試されるよ〜?
591 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/10(土) 12:11:41.05 ID:0VjE8u3qo
だから視線は落としたまま。胸とバケツを眺めっぱなし。チラ見で葛城の動向は見てたか?
周辺見ちゃうと助けてっ!ってやっちゃうから。目が言っちゃう。
ああやって一人で黙々とやってるのを、特にヤジったり物投げたりしないでさ。
いい気分だねえ。惨めな姿だねえ。
雰囲気読みながら、早くてもだめ。かといって遅すぎるとねえ?
あの空気でそれは結構厳しいよ〜?
まあ葛城が喉を潤して〜ってぐらいだから、ジョッキ1杯+αとしても。
良くて数分だわな。
その葛城、グイーっとビール飲み干して、一服し始めた。
いよいよもって、急がねば。
形が歪むのなんてもうお構いなしで、ブスブスやってた。
瑞鶴 「入れ終わりましたっ!」
葛城 「あ?あっそう。案外はや・・・乳きたねっ!?」
592 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/10(土) 12:45:28.70 ID:0VjE8u3qo
加賀のデカイため息が聞こえた気がした。
あの最後雑いのはねえ。性格かな?指揮官の気風が〜とかいうやつもいるね。
指揮官ってだれ?俺か。雑ですよ〜。
それ故、致し方なし。
が、葛城的にはNGだったらしく、あの膨らんだ?腫れた?乳に踵が落ちた。
ぴぎぃ!ってまあ面白い悲鳴が聞こえたのはなかなか。
葛城 「縦に蹴れるようになったのは良いこととして、そんな汚え乳になりたくて実験してんじゃねーんだよ!」
上下からバシバシ蹴り入れて、形を整えていくわけよ。
反射でガードすると、顔面とかふつうに入るし。
よくあるボコり。
ある程度形がおっぱいになったあたりで、案外素直に解放してたけどさ。
葛城 「それじゃぁさ?あれヤッてみよう!」
天井のフックに鎖とか縄とか引っ掛け始める葛城。
593 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/10(土) 13:39:15.98 ID:0VjE8u3qo
最近吊るす系設備増えたなあ。とか思ってさ。
明石がちょろまかして色々やってるのか?今度大淀と一緒に取り調べかな?
そんなことを考えてたら、瑞鶴の首と乳にぐるぐると。
首の方は巻き上げ式。乳の方は滑車。
ほほう。面白い。
葛城 「前さ?加賀さんを乳で吊るしてたとき」
瑞鶴?『加賀さんいいな〜!あたしも乳有ればやってみてたいなぁ〜』
葛城 「って、言ってましたよね?」
モノマネ案外悪くない。長門の那珂ちゃんほどじゃないが。悪くない。
加賀 「言われたわね・・・。良かったじゃない。今なら有るんだし」
日本酒をチビりながら微笑む加賀。
葛城 「それじゃこれ」
乳の縄を瑞鶴の手首に巻き付ける。
594 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/10(土) 13:55:18.04 ID:0VjE8u3qo
そして首の方が巻き上がる。ほっときゃ首吊りだねえ。
ソレが嫌なら乳吊りは自力でってあのノリ。嫌いじゃないよ。
葛城はなんかスマホでいじってるし、アプリでも作って連携してるなこれ。
苦しいぐらいで止めて、つま先立ちになった瑞鶴。
葛城 「ゆっくりいくよ〜?」
ジワジワと浮いていくのに合わせて、縄を絡めるように巻き取るしかないから。
で、瑞鶴浮いたんだけど、その日一番の悲鳴が響いてさ。
いやあ最高。助けて助けて!ってマジでやってんだもん。
それでも一定のペースで巻き上がってくから、そのペースについていくしかない。
宙ぶらりんでいい感じの高さで一旦停止。
マジ泣きで鼻水までボタボタ垂れててさ。
葛城がビールラッパ飲みしながら、腹パンしたり、タイキックしたり。
ぶらぶらいい感じに揺れて、乳の根本からもいい感じの出血。
595 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/10(土) 14:10:24.63 ID:0VjE8u3qo
そうやって、しばらくボコ飲みしてたんだけど。
飲み終わった瓶をケツにねじ込んで、巻き上げ再開。
葛城 「手伝ってやるよ〜」
開いてるマンコにフィスト。アッパーファック。
瑞鶴 「ひぎぃ!!!?」
次の瞬間。
ガクンっ!てなって、ゴキンと折れた。
そして葛城のフィストがハラワタに。
葛城 「んん!?」
ブラブラと揺れて、ケツのビール瓶がズルリと落ちる。
割れるほどの高さじゃ無かったからね。
葛城 「ん〜。案外あっけないなあ。そんじゃこんなも・・・」
加賀 「待ちなさい・・・」
596 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/10(土) 14:33:05.03 ID:0VjE8u3qo
吊られたまま痙攣してる瑞鶴の尻をペチングしつつ、〆ようとしてた葛城に待ったが。
加賀 「よく考えてごらんなさい?首吊って落ちればおしまいにするのかしら?」
葛城 「え?」
加賀 「それなら、私ならさっさと落ちて逃げるわね」
それだけ言うと、酒と煙草に戻る加賀。
葛城 「あっ!」
瑞鶴の手抜き癖。一番お見通しなダンナのつっこみで。
気が付いた葛城、慌ててお礼を言いつつ、ロックを解除。
グシャって落ちる瑞鶴。それを蹴飛ばし向きを整え、バケツを瑞鶴の首に注射。
葛城 「やっぱ首は量使うなあ・・・」
ブツブツいいながら、こんなもんかと。ビンタしまくって叩き起こす。
意識が戻った瑞鶴だが、様子がオカシイことに気が付きキョロキョロ。
葛城 「おめ〜ワザと力抜きやがったな?」
597 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/10(土) 15:16:11.61 ID:0VjE8u3qo
違うっ!と叫ぶも言い訳だよねえ。
蹴倒されて、両乳に乗っかられグニグニやられてギャーギャー止めて。
葛城 「んじゃチャンスやるからさ?もっかい吊るべ」
瑞鶴をもっと軽くしたチンピラ臭がヤバい。
腹と鳩尾を踏みつけるようにワンクッション置いて飛び降りて、巻き上げ開始。
咳き込む瑞鶴に無慈悲な首吊り。
一回目より高めになったあたりで停止。
同じように何発か殴ったりしてさ、長く耐えてたわけよ。
葛城 「やっぱさっき手抜きしてたんじゃ〜ん」
そう言われて当然の流れではある。
瑞鶴はゴメンナサイをリピートするだけ。
葛城 「あれ?案外白状するの早いねえ。それじゃ・・・」
巻き上げ再開。結構早い。
598 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/10(土) 15:54:55.03 ID:0VjE8u3qo
なんとか腕に絡めて上がろうにも、揺れで胸がギチギチ言ってるのがよくわかる。
色も紫通り越してもはや黒くなってた。
そこらへんで力つきたのか、無理。助けて。許して。
そんな感じのオンパレード。
誰が聞き入れるのか?って話。何事もなく、巻き上がった鎖で首吊り完成。
一回目と違って手首の縄が、いい感じに絡んだから落ちてこねえ。
だから骨折れるってわけじゃねえから、ひたすらもがいてたねえ。
数回咳き込んで、悲鳴がかすれはじめて、ひゅーひゅー変な呼吸音がして。
ヘグゥ。みたいな息を飲み込む音が聞こえてゲームセット。
なんだけど、あれまだ意識はあったと思う。ガチ痙攣するまで少しタイムラグあったし。
窒息落ちかあ。思いの外頑張ったな。
ビクビク揺れはじめて、漏らしたあたりで手首のが解けてぶ〜らぶら。
まあ頑張った方かなって?
599 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/10(土) 16:20:24.15 ID:0VjE8u3qo
あのままインテリアって感じでもよかったんだけど、どうやら葛城は気に食わないらしく。
ジャラジャラおろし始めたんだわ。
ダーツボードになってる大鳳とか、便所になった翔鶴とか・・・?
っておもったらさ、翔鶴いつの間にか綺麗に掃除されてて。
加賀にマンコ舐めさせられてやがった。
ヨメさんがボコられるのオカズに、義理の姉にクンニさせるとか背徳感何重なんだろう?
で、いい感じに感じてるんだがイッてない感じ。贅沢な女だ。
そんな状況で下ろす葛城も葛城。寸止めもいいとこだよ。
酸欠で落ちただけだし、速攻叩き起こされてたけどさ。
意識が朦朧としてパニクって暴れかけてたけど、あの胸じゃ鎮圧も楽勝。
首の鎖を解かれて、一応のお礼はちゃんと言える一人前のレディーズイ。
葛城 「素直さに免じて、首吊りは勘弁してやろう」
土下座な後頭部をグリグリするのはお約束。
600 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/10(土) 16:53:22.50 ID:0VjE8u3qo
が、おしまいなわけないじゃん。
最近設置が進んでるおもちゃ箱から取り出したるは、デカイフック。
ボディ・サスペンション用だなあと。
あれでメリーゴーランドされて、泣きながら気絶したのはいい思い出。
で、顔を上げた瑞鶴の、え?って顔。
あれはこの後、輪姦されるか〜ぐらいに考えてたな?
流石に後輩、学んだっぽい。首吊りはって言ってたじゃん。
ブスリと左乳に。叫びすぎて渇れた喉からの絶叫。
問答無用で手早く右乳にも。フックに鎖を通してカラビナをセット。
小慣れてるね。
トドメに両肩の関節外して準備完了。
瑞鶴の発声はもうほんと、全部濁点ついてた。
彼女の体が浮くともう完璧。最高のBGM。
601 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/10(土) 17:00:38.95 ID:D/fqkHGSO
ズイズイ
602 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/10(土) 17:08:09.09 ID:0VjE8u3qo
結構高めに浮いたところで停止。
眺めるには高くないか?って疑問が浮かんだが。
そこからが面白かったね。
余ってた縄を瑞鶴の膝に巻いて、M字吊りも併用。
そしたら、両足首を長めの鎖で繋いでさ?
だら〜んとだらし無く、U字に垂れた鎖に葛城は座った。
あの時の悲鳴ったらもうね?鬼気迫るものがあるというか。
日本語でもなんでもねえギャーなんだけど、全部の命乞いが詰まってたもん。
そしてそれを引き立てるように、加賀の喘ぎがデカく響いて。
翔鶴の頭押さえ込んでビクビクしてんの。
加賀と瑞鶴が同時に脱力してたのはナイスな光景。
その後が対照的だけどさ。
煙草を吹かすのと泡吹いて痙攣するの。
603 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/10(土) 17:28:49.67 ID:0VjE8u3qo
葛城もそのままブランコ遊びしてたし。
葛城 「こんなもんでいかがでしょ?」
なかなかおもしろかったし、酒も進んだし。
でも利根ねえさんもイヨも酔いつぶれてるし。
蒼龍 「お〜いあおば〜!ダイジェスト編集、明日の夜とか行ける〜?」
━━パシャ!━━
響くシャッター音。
飛龍 「これでいいっしょ〜」
筑摩 「お手数を」
ヒトミ 「おかけします」
さて、そのへんで俺は退散しないとって思ったらさ。
隼鷹 「おいおいて〜とくぅ?あんたの勲章授与がまだだろう?」
捕まった。
604 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/10(土) 17:43:40.43 ID:0VjE8u3qo
服を剥ぎ取られ、押さえつけられ、跪かされ。
コンロでなんか炙リ始めたわけよ。
甲の字の焼印。
以前やられた丁のチン焼き。
ソレを上書きするように、甲勲章貰うと竿を焼かれてさ。
田んぼの田がいくつも竿に並んで。
陽炎 「あれ?これ次亀頭じゃね?」
だから逃げようと思ったんだよ!
萎えたチンコの皮引っ張りながら位置を定めてるわけよ。
白露 「でも萎えてるからやりにくい〜」
これからチンコに焼印される状況で勃起ってそりゃ無茶な要求だよ。
隼鷹 「ん?ああ。楽勝楽勝〜。風呂入って無い方、靴下かパンツ貸せ」
終わった。
605 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/10(土) 17:58:15.43 ID:0VjE8u3qo
ああそうだよねと、納得する駆逐長女ズ。
アタシのがいっちば〜ん臭い!って自信満々に靴下が。
目の前にプラプラするだけで分かる、正統派納豆。
それを鼻に押し当てられると、広がる塩辛カレー。
数日溜まった汗がぬるぬると滲み出て、季節外れの銀杏集め。
陽炎 「もうフル勃起だわ〜。流石司令!ちいせぇ」
勃起チンコを踏みつけて、ずらして剥くまでワンセット。
白露 「それじゃ、そぉ〜い!」
流れるように押さえ込みから、焼印まで。
油断してたし、予めボコられたりして気持ちが昂って無かったってのもあって。
あの程度で意識抜くとは思わなかったよ。
翌朝起きると、白露の靴下がセットで机の上にあったから良しとするんだけどさ。
次の日の夜だよ笑ったのは。
606 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/10(土) 18:08:55.30 ID:0VjE8u3qo
昨夜のダイジェストDVDが、談話室というかお茶部屋に。
んで、利根とかイヨとかが見るってなるじゃん?
葛城 「あれ、どうなったんですか?時雨ちゃんが爆ぜたあたりから記憶曖昧で〜」
何を言っているのかな彼女は?
電気を消して、鑑賞開始。途中途中人が増えるんだけどさ。
薄暗い中でもガタガタ震えてるのが分かるヤツが一人。
上映会終了で、電気をつけると。
満足して葛城に礼いう利根とイヨ。そして。
瑞鶴 「ラギさんマジきついっすよ〜」
大鳳 「忘れるとかひどいです」
翔鶴 「肩こりってほんと、無くなるんですねえ〜」
別にリンチされたりするわけじゃなく、ひたすら記憶にない宴会ネタでいじられる最後の空母。
飲み過ぎ注意とはよく言ったもんだ。γ-gtpは1000超えてからが勝負っていう御嬢やポーラには付き合えんよ。
クォータリー宴会任務 おわり
607 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/10(土) 18:10:26.01 ID:0VjE8u3qo
こんなもんで
次は未定過ぎて、どうしようかな。
608 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/10(土) 20:59:28.98 ID:D/fqkHGSO
葛城の鬱憤だったか…
609 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/11(日) 09:39:31.85 ID:CWGHdpmi0
提督があっさり焼かれてて笑ったわ 乙
610 :
◆3aO5yeadrU
[sage]:2017/06/12(月) 22:57:20.63 ID:wk4XEJC4o
提督の日常 or 提督の絡まない艦娘の日常
どっちがいい?
611 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/13(火) 01:48:52.69 ID:0h3Wdc2YO
艦娘の日常
提督の居ないところでナニをヤってるのか気になる
612 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/13(火) 07:48:29.83 ID:fq6E9J2ro
艦娘かな
613 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/13(火) 08:56:04.21 ID:Owzj2wK+o
提督の方で
614 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/06/13(火) 15:16:00.77 ID:SWezbHXvO
艦娘がみたいな
615 :
◆3aO5yeadrU
[sage]:2017/06/16(金) 18:38:49.81 ID:AE1N7Vtbo
川内 「ん?開いてる?」
那珂 「あ〜おかえり〜アンドただいま〜」
川内 「あれ那珂?今日スポンサーと会うから枕じゃないの?」
那珂 「それがね〜相手さんオネエだから、事務所の後輩のイケメンが掘られてるよ〜」
川内 「んでその哀れなにーちゃんはおまけで出演?」
那珂 「そんな感じかなぁ〜。ハイソコ!休まない!」
?? 「キック・・・アンド、ターン!」
那珂 「もっと足上げる!でもアイドルはパンチラしない!」
川内 「全裸じゃわかんねーよ。てかこの娘、神通んとこの娘じゃん?なにし・・・あ〜・・・」
那珂 「帰って来たらさ〜クレイモア仕掛けてるんだよっ!?」
川内 「それで捕まえたと。それにしてもなんで踊らせてるの?」
那珂 「いやこの前ね?スポンサーのエロオヤジに、浣腸した状態で2〜3曲歌わされて」
川内 「言ってたねえ。提督も好きそうだけど。それで?」
616 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/16(金) 18:53:30.85 ID:AE1N7Vtbo
那珂 「それ結構キツイから、暇つぶしに誰か帰って来るまで、やらせてた」
川内 「地味なことするねえ。クンニでもさせてればいいのに」
那珂 「那珂ちゃんはノンケだもん!」
川内 「ところでさ?この娘、歌っても無ければ踊ってもいないよ?」
那珂 「普通にスルー!?もぅ!えっとね?那珂ちゃんの歌、一曲も知らないっていうからさ!ステップからやらせてる」
川内 「うん。メトロノームが五月蝿え。歌ならなんでもいいじゃんか」
那珂 「私の歌を知らないっていうのがちょっと許せなかったから」
川内 「だと思ったよ」
那珂 「でもよかった。これで準備が出来るよ〜」
川内 「ん?何が?」
那珂 「だ〜か〜ら〜!暇つぶしって言ったでしょ〜。でも逃げられたら困るから、帰ってくるの待ってたの!」
川内 「神通が先だったら?」
那珂 「それは素直に身柄の引き渡しかなあ?レズのハードレイプは外でやってもらうけど」
617 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/16(金) 19:08:39.67 ID:AE1N7Vtbo
川内 「神通は二刀流だよ。あたしもだけど」
那珂 「艦娘両刀多すぎ〜」
川内 「男が限られるからねえ」
那珂 「え〜・・・。女相手にするより提督のがメリットもあるし、良いじゃん」
川内 「同じ艦隊で枕とかメリットある?」
那珂 「じゃあ質問!最近いつ出撃した?」
川内 「アッハイ」
那珂 「そゆこと!それはいいとして。この娘よろしくね〜」
川内 「ハイハイ。っと。んで、神通に一発カマそうとして、那珂と鉢合わせしたマヌケちゃん」
川内 「踊らなくていいよ。興味ないし。名前なんだっけ?」
親潮 「親潮です・・・」
川内 「OK〜。それじゃ、那珂が帰ってくるまでマンカス掃除でもしてもらうかな」
親潮 「っひ・・・。ぅぅ、はいっ・・うっぐぅぅ・・・」
618 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/16(金) 19:19:09.74 ID:AE1N7Vtbo
川内 「プラグは三段式。神通のオナグッツかい。それにこの臭い。お酢かぁ。お腹焼けてるっしょ?」
親潮 「はひっ・・・。出したいで・・・す」
川内 「ん?いいけど出したら食わせるよ?あ〜そうすると、クンニさせらんねえからやっぱなし!」
親潮 「そんなっ!」
川内 「あれ?食いたかった?それなら私の食わせてあげるから、まずはクンニね」
親潮 「っち!?ちがいま・・・」
川内 「ん〜?口答え?まあいいや。それじゃ薄めてあげよう」
親潮 「え?・・・あっがあ!?」
川内 「飲みかけの炭酸水だから、そんなに膨れないでしょ?おまけでポンプもっと」
親潮 「い゛た゛い゛ぃっぃい!!い゛た゛い゛い゛た゛い゛い゛た゛い゛」
川内 「あれ?アナル素人?全く・・・誰が仕込んでるのか、ねぇ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
不知火「どうやらバレてますね。目が合いました」
陽炎 「スコープ越しで?流石のニンジャ。まあバレるのは織り込み済みでしょ」
黒潮 「あかんって!ウチが身元引受いくっちゅーの!」
619 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/16(金) 19:34:05.27 ID:AE1N7Vtbo
陽炎 「え〜?これからが楽しいのに」
不知火「やや膨れた腹をボコられてますね。さっさと舐めれば良いものを」
陽炎 「なんか言ってる?」
不知火「ええ。した、ぎ。・・・掃除」
陽炎 「把握したわ。ニンジャのマンコって臭いのよねえ」
不知火「シンプルなチーズ系ですが、クリトリスの包皮が薄いながらもダダ余りですから」
陽炎 「おまけにビラビラの皺も細かいからマンカス溜まるのよねえ」
黒潮 「呑気なこと言っとらんと、離しーや!」
陽炎 「あんたねえ?自分のヨメがやらかして、とっ捕まって、嫐られるなんて」
不知火「おまけにそれが、自分で立案した作戦で恋人が捕虜となり、陵辱の限りをつくされる」
陽炎 「最高のマンズリシチュじゃない」
黒潮 「助けに行くやろ普通!?」
陽炎 「なに童貞臭いこといってんのよ?」
620 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/16(金) 19:47:20.53 ID:AE1N7Vtbo
不知火「私は陽炎に助けられた記憶はアリませんね」
陽炎 「そりゃここで眺めながらオナってるもの」
不知火「逆もまた同じですが・・・。かなり嘔吐いてますね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
親潮 「おぇええ・・・うっぷ」
川内 「あはは!そこまでストレートにオエる娘久々だよ〜。初心いねえ」
川内 「相手はシャワー浴びてくれる娘なのかな?」
親潮 「はっぅおぇ・・・。はぃ」
川内 「あはは!律儀な娘だねえ。お姉さんキュンキュンしちゃうよ」
親潮 「ううぅ」
川内 「作り笑いや無表情。それからベロンベロン笑顔で舐める・・・のは提督ぐらいか」
川内 「そういうなかで素直に嫌がってるのを見るのはほんと、いいよね〜」
親潮 「はぁ、はぁ。・・・うっぷ!あぇ・・」
川内 「急いでね〜?マンコが濡れてきちゃったよ〜」
親潮 「ジュル、ンジュ・・・!」
川内 「なんだ。やり方は知ってるんじゃん。えらいえらい」
親潮 「これで・・・。どうで、しょうか?」
621 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/16(金) 20:06:21.63 ID:AE1N7Vtbo
川内 「ま、及第点としてあげましょうかね。それじゃさっさと、コッチもお願いね〜」
親潮 「うぐぅ。わか、り。ました」
親潮 「!?っ!げっひ!ごほぉっ!」
川内 「お〜咽てる咽てる。そんなに臭いかな?マンコのがやっぱパンツより臭い?」
親潮 「く、さい。です」
川内 「あ゛?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
不知火「些か不注意ですね。恋人に躾はキチンとすべきかと?」
黒潮 「お前がいうか!?ウチを羽交い締めにしとるんがお前の嫁さんやろ!」
陽炎 「で?どんな感じ?」
不知火「腹パンと往復ビンタですので、かなりの温情かと」
黒潮 「シカトすんなや!」
不知火「あ、吐きましたね」
黒潮 「もう見ちゃおれん・・・」
陽炎 「いや見てないじゃん」
不知火「ニンジャがバケツキャッチしました。かなり手加減してくれてますね」
陽炎 「アタシが吐いたときは確か・・・」
622 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/16(金) 20:15:43.48 ID:AE1N7Vtbo
黒潮 「床の舐め掃除しながら指の骨折られとったな」
陽炎 「なんであんたまで知ってるのよ」
黒潮 「そりゃ酒の肴にしとったさかい」
陽炎 「おう?いい度胸だな。扱いが違いすぎねえか?」
不知火「まあ恋人とソレ以外では仕方ないこともあるでしょう」
陽炎 「それもそうね。てか、私もちゃんと見たいから、抑えるの変わってくれない?」
不知火「もう少しでイケそうなので、それでいいでしょうか?」
陽炎 「ハイハイ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
川内 「あ〜あ〜吐いちゃったねえ」
親潮 「も、申し訳ございませんっ!」
川内 「いいよいいよ。ちゃんと体に戻すなら」
親潮 「え?」
川内 「飲む?それとも浣腸にする?固形物少ないし、浣腸でいいよね?」
親潮 「いっ・・・。ハイ。わかっ、りました」
川内 「んっふっふ」
親潮 「ぎゃああああああ!?」
623 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/16(金) 20:25:11.07 ID:AE1N7Vtbo
川内 「ケツの穴広がったぐらいで叫びすぎだよ?」
親潮 「ひっひぃっ!」
川内 「ん〜?」
親潮 「ひっぎいぃい!」
川内 「お願いしますは〜?まだかな〜?」
親潮 「んぎぎぎぎぎ」
川内 「あれま?仕込みがマジで薄い娘だねえ」
川内 「ゲロったもん、浣腸してくださいって、ちゃんとお願いしてごらん?」
川内 (流石に躾とかダルいな・・・。那珂早く帰ってこいよ。それからコイツの相方は・・・ん〜あの3人だと、黒潮かな?)
川内 (全く、どんな交際してんだか、頭痛くなるよほんと。神通の謎ストイックが感染してんのか?)
親潮 「・・・ください。お願いします」
川内 「あ、ごめん聞いてなかった。何?」
親潮 「私がっ!吐いたゲロをっ!浣腸してください!お願いしますっ!」
624 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/16(金) 20:26:04.79 ID:AE1N7Vtbo
こんなもんで
日常だからハードにはならないかな。
625 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/16(金) 23:42:38.65 ID:Y1sdn+yzo
たまにはこれくらいのソフトでもいいな
626 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/17(土) 01:20:10.36 ID:iohG2Rnto
調教されきってないのが興奮する
627 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/17(土) 08:52:14.33 ID:MR6srRsM0
なんだ今回は随分ヌルいな。まあ慣れてない相手にやるってものあるからかな
628 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/17(土) 20:49:40.00 ID:Az9yybYHo
川内 「んじゃ、こっちを舐めて・・・の前に、ほいコレ持って」
親潮 「え?」
川内 「ゲロった口でクンニとかやだよ。んじゃちゃんと飲むんだよ〜」
親潮 「がほっ!ごっば!?」
川内 「零したのも浣腸だからね〜」
親潮 「んっぐ!おっえぇ!」
川内 「予想以上にこぼしたねえ。ほとんど飲めてないし」
親潮 「もうしわけごっんっぷ!?」
川内 「自分が出す時考えてみなよ?止まった後絞るでしょ?」
親潮 「はぁ・・・はぁ・・・。はぃ」
川内 「それじゃっと。チューブ長いからダイジョブか。ほれ、舐めな〜」
親潮 「うっぷ・・・。オェっ!」
川内 「・・・」
629 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/17(土) 21:04:50.25 ID:Az9yybYHo
親潮 「んっぎ!?」
川内 「遅いよ。おまけでもう一回!」
親潮 「痛いっ!痛い!イタイ!」
川内 「あれ?ああ、こっちのポンプって真ん中のか。ほれ早く舐めろ」
親潮 「んじゅ・・・っ!ジュル・・・」
川内 「ま、鼻もバカになるから、案外ヤッてればすぐ慣れるよ。んじゃ入れるよ〜」
親潮 「ま、待ってくだ!?ひぃぃ!!?」
川内 「大丈夫大丈夫。大した量じゃないって〜」
川内 「しかしマジでノーマルな娘で遊ぶの久々かもなあ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
陽炎 「そうなの?」
黒潮 「せやな。じゃなくてな?親潮どんだけ入れられてるん!?」
陽炎 「ん〜?精々2リットル行かないぐらいでしょ?」
陽炎 「お酢2本と、ゲロとションベンだし。ソレぐらい司令だってやられてるレベルだって」
630 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/17(土) 21:23:32.41 ID:Az9yybYHo
黒潮 「まあそれなら・・・ちゃうちゃう!そういう話ちゃう」
不知火「んっ!ぁっあッぅん!・・・ふぅ。ちなみに司令は3リットル程度は飲み込んだ経験があるかと」
陽炎 「イクときはほんとかわいい声だすよね〜。からの立ち直り早すぎ」
不知火「黙れ・・・。交代ですよ」
陽炎 「はいはい。黒潮任せた」
黒潮 「離しー!っちょ!?どこ触ってるん!?」
不知火「ふむ。濡れてるとは言えませんね」
黒潮 「当たり前やっ!」
陽炎 「へ・・・へたくそ。しん・・・けん。ありゃ、顔騎に変えた」
不知火「黒潮の落ち度ですね」
陽炎 「いやほんと。特別上手い必要は無いけど、下手くそって言われるってよっぽどだよ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
川内 「これで彼女満足させられてるのかなあ?」
川内 「案外、別の女が居たりしてね〜」
川内 「恋人は恋人、セックスはセックスって、古事記にも書いてあるしね」
631 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/17(土) 21:38:24.37 ID:Az9yybYHo
川内 「ま、那珂が帰ってくるまでに私をイカせたら、逃してあげるよ」
川内 (無理だろうけどねえ)
親潮 「んぶっ!?ぶぶぶびぃ!?」
川内 (あれ?コレぐらいで窒息したかな?少し太ったか?)
川内 (パニクってるパニクってる。落ちるの先か、那珂がドアを開けるのが先か)
川内 「暴れんな・・・って!」
親潮 「ーーーっ!?」
川内 「はい。時間切れ」
親潮 「ぶっはっ!?はぁっ・・・げほっ!げほっ!」
那珂 「おまたせ〜!」
川内 「遅いよ。何集めに行ってた?」
那珂 「ん?コレ獲ってきた」
親潮 「ひぃい!?」
632 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/17(土) 21:59:08.71 ID:Az9yybYHo
川内 「うわ出たフナムシ。虫好きだねえ」
那珂 「嫌いだよ〜。だから良いんじゃん!」
那珂 「あのね?ダンスのレッスンする時に、これをぶちまけるとさ」
川内 「いや阿鼻叫喚でしょそれ」
那珂 「そうだよ?でもね?アイドルたるもの、常に何が起こっても、歌って踊れなきゃ」
那珂 「ステージではハプニングはつきものだし」
川内 「分かった分かった。それでそっちは何虫?」
那珂 「名前は知らないけど、釣りで使うキモイの」
川内 「うへえ〜キモイねえ」
那珂 「でしょ〜?これ頭上から降ってきてさ?歌って踊るじゃん?」
川内 「いや無理。逃げる」
那珂 「口の中にまで入ってくるんだよ?でも歌うじゃん?」
川内 「いや歌わねえから」
633 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/17(土) 22:16:34.06 ID:Az9yybYHo
那珂 「歌うの〜!それでも歌うのがアイドル!」
川内 「まぁいいけどさ?親潮逃げてるよ?」
那珂 「こぉら〜!もぅ!四水戦の皆も逃げるんだよねえ」
川内 「そりゃ逃げるね」
那珂 「キレた夕立ちゃんとか、全回避でダイレクトに顔殴ってくるからね?」
川内 「アタシも殴るだろうねえ」
那珂 「てか?なんでダンスの練習してないの?止めろっていってないよね?」
川内 「ん?ああ、悪い。あたしが遊んでた」
那珂 「ふ〜ん?まあいいけど?それなら歌えるよね?踊れるよね?」
親潮 「あの・・・うぐぅ・・・。トイレに・・・」
那珂 「あ゛?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
陽炎 「落ち度追加〜。しかし地下ドルエグいわ〜。顔以外ボコボコだよ」
不知火「顔はやめとけ、ボディにしな。ですか?」
634 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/17(土) 22:33:21.42 ID:Az9yybYHo
陽炎 「ガチ殴りだよ?悲鳴じゃなくて歌えっ!って」
不知火「不知火も経験があります」
黒潮 「それで歌えるヤツおるんかいな・・・ほんま行かせてぇな」
不知火「分かりました」
黒潮 「ホンマかっ!ぁっ!?んっ・・・やめえや!乳首いじるなや」
不知火「不知火に落ち度でも?」
陽炎 「お約束はいいから〜」
陽炎 「ちなみに野分とか舞風は歌えてたよ」
不知火「でしょうね。それで親潮は?」
陽炎 「ん〜・・・。謝ってる」
黒潮 「はぁ・・・。ウチが悪かった・・・せやからな?」
陽炎 「ちゃんと見届ける義務があるっしょ?」
黒潮 「仕込み直すゆーてるん!」
635 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/17(土) 22:45:27.41 ID:Az9yybYHo
不知火「それが」
陽炎 「聞きたかった」
陽炎 「でも間に合うかなあ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
那珂 「はぁ・・・はぁ・・・」
川内 「自分とこの娘じゃないんだから壊すなよ〜?」
那珂 「ね?那珂ちゃんはね?アナタの歌が聴きたいの分かる?」
川内 「聞いちゃいねえか」
那珂 「ほら。コッチ見て?」
親潮 「あ、あぅ。っひ!?」
那珂 「発生練習から・・・ね?あえいうえおあお」
親潮 「あ・・え、い、!?ぅぉええぇぇえ!!?」
636 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/17(土) 22:46:18.85 ID:Az9yybYHo
こんなもんで
箸休め的なもんと思ってくだち
637 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/21(水) 22:14:48.40 ID:0e3knznlo
川内 「うへ〜。那珂よく素手で触れるねえ」
那珂 「まあ慣れかな?それより!吐いてもいいから!声出して!」
親潮 「お゛え゛ぇ゛っ!」
那珂 「あれ?よだれだけ?」
川内 「あ〜。さっきボコって吐かせたから」
那珂 「うーん。難易度あがっちゃったね?でもほら、続けて〜」
親潮 「嫌ぁぁっ!やめっ、やめてくださいっ!」
那珂 「は?」
那珂 「あのね?今日はゆっくり出来ると思ってたところにさ。クレイモアだよ?」
那珂 「那珂ちゃん、マジにムカついてるからね?」
那珂 「映りとか気にしないでヤッちゃってもいいんだけど?」
親潮 「ひっ!?」
川内 「那珂〜。顔、顔」
638 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/21(水) 22:27:48.43 ID:0e3knznlo
那珂 「あれ?まあもういいっしょ?」
那珂 「コレを笑顔で食ったら許してやるって言ってんの」
川内 「結局それかよ」
那珂 「だって〜。虫食わせるのって、基本じゃない?」
川内 「ん〜あたしなら、この娘可愛いから犯すけど、まあノンケじゃそうなるのかねえ?」
那珂 「レズのノリはわかんないよ〜。ほら、嘔吐いてないで、食った食った」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
陽炎 「間に合わなかったねえ」
不知火「今から大急ぎで向かってもどうなることやら」
陽炎 「ありゃりゃ。ビビってボテ腹抱えて後ずさりしてるよ」
不知火「口から虫の足って、陰毛とは違う趣がありますね」
陽炎 「無理矢理食わされておしまいって感じかなぁ?」
不知火「どうでしょうか?おや?ニンジャが何やら・・・」
陽炎 「あ〜これ、押さえ込む注いでで犯す流れだわ」
639 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/21(水) 22:49:42.47 ID:0e3knznlo
不知火「まあ温情でしょう。ニンジャですから枕事は上手です」
陽炎 「ね。くノ一だもん。当然っちゃ当然だけど、マジで上手いから」
不知火「マングリ押さえ込みからの・・・クンニ」
陽炎 「あのボテ腹で?全然、ヌルくねぇし」
不知火「ちゃんとプラグを、顎で押さえ込んでますから、ケツを裂きながら吹き出すことは無いかと」
陽炎 「あ、ほんとだ。てか親潮ふっつ〜に喘いじゃってるじゃん。ヤバくね?」
不知火「次の手は考えるまでもなく。でしょうね」
陽炎 「地下ドル、ガムテープ持ち出したし」
不知火「放り込んで詰みですね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
親潮 「っん゛ーーーー!?」
那珂 「さっさと噛み殺さないと、口の中で動いてキモいでしょ?頑張ってね〜」
川内 「んっじゅっ・・・。んちゅ・・・」
親潮 「ん゛ん゛ん゛!!」
640 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/21(水) 22:59:52.61 ID:0e3knznlo
那珂 「あれ?ガチでヤル感じ?」
川内 「ん?まあなんだかんだ、この娘美味しそうだし」
那珂 「いやわかんないから」
川内 「だっていい顔してるじゃん?この怯え顔マジで濡れるから」
那珂 「でも思いっきり足絡めて、腕踏んでるじゃん?助かるけど」
川内 「そうしないとこの娘テープ剥がすでしょきっと」
那珂 「まあね〜。じゃなくても頭振りまくってキチガイみたいだもん」
川内 「クンニでイカせてもいいんだけどさ・・・この娘・・・ねぇ」
那珂 「どしたの?」
川内 「いやね?マンコが綺麗だなって」
那珂 「他人のマンコなんて興味ないよ〜」
川内 「いやそうじゃなくてさ。使ってない感じ。処女ってわけじゃなさそうだけど」
那珂 「え?どゆこと〜?」
641 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/21(水) 23:10:03.33 ID:0e3knznlo
川内 「ほれ見てみ?指ぐらいしか使ってないでしょこれ」
那珂 「ほんとだ〜・・・。んっふっふ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
陽炎 「どういうことだおい?」
不知火「黒潮はもう居ませんので、憶測でよければ」
陽炎 「いや多分同じ意見だらいいや。こりゃ面白くなってきた」
不知火「あっちでも同じようなノリですよ」
陽炎 「2人揃って悪い顔してるねえ〜。色々と道具あさり始めたし」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
川内 「で?何するつもり?」
那珂 「ほら。ミミズ千匹とか言うじゃん?」
川内 「あ〜言うね〜。名器の条件」
那珂 「まあチンコ生えてない私らにゃ、関係ないんだけどさ」
川内 「うん。たまにほしいなって思うけどね」
那珂 「バリタチだもんね〜。ってそうじゃなくって!」
那珂 「この娘のマンコをミミズ千匹は無理でもさ?20ぐらいは行けるんじゃないかなあと?」
642 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/21(水) 23:10:36.45 ID:0e3knznlo
こんなもんで
643 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/24(土) 14:52:26.86 ID:tu1GZokNo
川内 「ミミズなのそれ?なんかトゲトゲしいけど?」
那珂 「まあ雰囲気雰囲気〜。クスコでいいかな?」
川内 「あっちのが良くない?下着干しに使ってるやつ」
那珂 「あ〜、あれね。元々マンコおっ広げ用だっけ?」
川内 「そうそう。神通が色々集めて、いつのまにか日用品に変わってるあれ」
那珂 「穴ちゃんと拡がるかな?」
川内 「これかなりバネ強いから、余裕のくぱぁだよ。前試したし。めちゃくちゃ痛いけど」
那珂 「なおさら良し!それじゃそのまま抑えててね〜」
親潮 「ん゛ん゛っ!?」
那珂 「あれ?これって」
川内 「対角線で留めてかないと、やりにくいよ?」
那珂 「だよね〜。間違えちゃったっ!」
川内 「わざとだろ?てか結構この娘暴れるね。諦めが悪いのは、嫌いじゃないよ」
644 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/24(土) 15:12:12.47 ID:tu1GZokNo
那珂 「折っちゃえば?」
川内 「暴れてるからいいんじゃん。那珂は分かってないなあ」
那珂 「あ〜・・・。居る居るそういう人」
川内 「ホントは悲鳴とかもちゃんと聞きたいんだけどね〜」
那珂 「ん?剥がす?」
川内 「いんや。あとでいいよ」
那珂 「りょ〜かい。これ系って、取るときの方が痛いよね〜。なんでだろう」
川内 「挟む系はなぜだかそうだよね。カウントダウンしてやったら?」
那珂 「そうだね。それじゃ、えっと?親潮ちゃん?12の3で外すから」
親潮 「っ!・・・んふー・・・!」
那珂 「いち、にー」
親潮 「ぎぃぃい!!!?」
川内 「やると思ったよ。それにしても素直な娘だねえ。信じちゃうとか」
645 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/24(土) 15:32:52.66 ID:tu1GZokNo
那珂 「なんでだろうね?」
川内 「痛いだろうから、擦ってあげよう」
那珂 「お優しいことで」
川内 「結構感じやすい娘だね。開発されてないのに、中々の反応」
那珂 「乳首までいじって、普通に愛撫してるし〜。マンコはどけてどけて」
川内 「はいはい」
那珂 「ホイホイっと」
親潮 「ぎぃぃぃ!んぎぎ・・・」
川内 「あ、噛んじゃったね」
那珂 「全部つけちゃうから、まって・・・わっとっと!?」
川内 「あはは!お漏らしか〜。最後の抵抗じゃん?那珂に一太刀とはお見事」
親潮 「んーっ!うぐぅ!?」
川内 「あれ?ガチ漏らし系?」
646 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/24(土) 16:11:20.05 ID:tu1GZokNo
那珂 「たぶん痛くて緩んだ系。これ顔射されてたらマジでキレてたかも」
川内 「残念かわされてしまったか」
那珂 「そりゃね〜。見てりゃ分かるよ。とりま、完成っと。ほんとに広がってるねえ。ビラビラ伸びきってるし」
川内 「周りの肉引っ張って拡げるからね〜。とりあえず・・・ベリベリっと」
親潮 「おえっ!お゛え゛え゛っ!」
川内 「うんうん。少しは出たか」
親潮 「お願いします・・・。もう許してください・・・」
那珂 「それは親潮ちゃん次第かなあ?それか、誰か来るとか?」
不知火「おや?駆け抜ける黒潮を視認しました」
陽炎 「おーおー。司令ばりの脱ぎダッシュしてるじゃん」
不知火「あの様子も中々そそりますね」
陽炎 「分かる。高みの見物って最高」
不知火「いつの間に脱いだのですか?」
647 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/24(土) 16:45:59.79 ID:tu1GZokNo
陽炎 「ん?ああ、さっき。腰据えてオナれそうだし?」
不知火「それでは不知火も脱ぎますか」
陽炎 「いいんじゃない?てかさ。間に合うと思う?」
不知火「無理じゃないでしょうか?」
陽炎 「なんか行けそうな気がするけど」
不知火「では成立ということで」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
川内 「うーん。なんかこうね?もう一捻りほしいんだよね〜」
那珂 「考えてもしょうがないでしょ?一々ああしろこうしろ言うのもアレだし」
親潮 「そ、そんなっ!うぐっ!」
川内 「お?またウンコの波来たかな?」
那珂 「そぉい!」
親潮 「おごっ!ぐぎぎ・・」
川内 「あんま蹴ると噴き出るよ?前部屋中ぶち撒けられて大変だっだじゃん」
648 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/24(土) 16:58:34.18 ID:tu1GZokNo
那珂 「あ。それ採用」
川内 「は?マジで言ってんの?」
那珂 「バケツ置けばいいでしょ〜?それに〜これヒリ出したら面白いじゃん?」
川内 「ま〜ケツ裂けるだろうねえ」
那珂 「そーゆーこと。それにさ?」
川内 「あ〜・・・。それじゃ、時間制限は誰か来るまでって感じで?」
那珂 「そうそう。それじゃそこで唸ってないで、座った座った」
親潮 「え?あの・・・何をすれば」
那珂 「聞いてたでしょ〜?そのまま気張って、バケツにウンコすればいいんだよ〜」
川内 「もすこし広げとくかな」
親潮 「んぎゃああ!?」
川内 「ダイブ固いねえ。ちょうど良いかも」
那珂 「当然ソレは緩めないからね?頑張って〜」
649 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/24(土) 17:52:13.94 ID:tu1GZokNo
川内 「ほれどーした?ボケた顔してないでここだよ〜」
那珂 「ん?もしかしてプラグ抜くと思ってたの?」
川内 「いや〜流石にそれはないでしょ〜。人前でクソするのが恥ずかしいとか?」
那珂 「それもないでしょ〜。海出たらどうするのさ。あれ?もしかして処女だったり?」
川内 「この娘みてるとそれっぽいんだよねえ。どうなの?」
親潮 「え?あの・・・ハイ」
川内 「やっぱり〜。まあすぐ慣れるよ?」
那珂 「で?どうするの?」
親潮 「せめて・・・せめてトイレに」
那珂 「いやまあ別にコッチでもいいんだけど?」
親潮 「ひっ!嫌ですっ!」
川内 「あっちは嫌、こっちも嫌じゃ、流石にお姉さん、ボコっちゃうぞ?」
那珂 「でもそうやってるとねえ?廊下で派手な音が聞こえてきたし」
650 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/24(土) 18:23:20.14 ID:tu1GZokNo
川内 「さっさとケツ穴裂いてればなんとかなったのにねえ」
親潮 「え?どういう・・・」
那珂 「ノックしてもしもーし。どうぞ〜あいてるよ〜」
黒潮 「失礼します」
親潮 「く、黒潮さん!?」
黒潮 「ほんまに、申し訳ございませんでした。この通りです」
川内 「お〜。礼儀正しいねえ。どっかの鶴みたいにスライディング土下座じゃない」
那珂 「でもさ?はいそうですかってワケにもいかないんだよねえ」
黒潮 「おっしゃる通りです。自分が全部引き受けますんで、どうか親潮は勘弁してください」
親潮 「そんな!これは私が悪いのに・・・」
黒潮 「親潮は黙っとき・・・。川内はん、那珂ちゃん。堪忍してぇな?」
川内 「ん〜どうしようかな?」
那珂 「まあ頭上げてさ?彼女がブチ撒けるシーンでも、一緒に見ようよ」
651 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/24(土) 20:02:18.70 ID:tu1GZokNo
黒潮 「せめて、空気だけは抜いて貰っても・・・」
那珂 「どうしよっか?」
川内 「いいんじゃない?そのかわり出たもの食わせるけど?」
黒潮 「それでお願いします」
親潮 「黒潮さん、駄目ですっ!私が耐えれば・・・」
川内 「いや〜無理でしょ?黒潮に投げた方がいいとあたしは思うよ?」
那珂 「那珂ちゃんもそう思うな〜」
黒潮 「ウチにまかしとき。な?わかってぇな」
黒潮 「大丈夫や。ゆっくり抜くさかい、安心しぃや」
親潮 「あっ!ダメぇ!抜けちゃうぅ・・・」
黒潮 「抑えとるから、抜けへんよ?空気抜いただけさかい、まだ平気やろ?」
親潮 「見ないでください。こんなの、恥ずかしい・・・」
黒潮 「ええて。何も恥ずかしくないからな?」
652 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/24(土) 21:25:34.37 ID:tu1GZokNo
川内 「海の上なら分かるけどさぁ〜?ここ普通に部屋なんだよね」
那珂 「トイレじゃなくて、バケツとか?那珂ちゃん恥ずかしくて自沈するかもぉ〜」
親潮 「うう・・・。やっぱり私」
黒潮 「誰でもクソもションベンもするやろ?な〜んもおかしぃことやないで?」
黒潮 「ウチが受け止めるさかい、ええよ?気にせんと」
川内 (もうちょい引き伸ばす?)
那珂 (うーん。ギリかなあ?この足音的に)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
陽炎 「間に合ったってことでいいのかな?」
不知火「そうでしょうか?アレを」
陽炎 「ん?ナニ?・・・うわっ!軽巡棲姫じゃん」
不知火「どこに行っていたのかは知りませんが、帰還したようですね」
陽炎 「まじかぁ〜。このタイミングで帰宅とかないわぁ」
不知火「ドローではいかがでしょう?」
653 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/06/24(土) 21:28:07.01 ID:tu1GZokNo
こんなもんで
654 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/09(日) 23:33:12.02 ID:hE2tcGzd0
二週間も書き込み無いって珍しいな。作者生きとるか〜?
655 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/10(月) 01:07:24.22 ID:WtVdHdEc0
気長に待ってるぜ
656 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/10(月) 05:14:43.95 ID:qySSK9eGo
深海を捕虜にしたらどんだけ遊ばれるのか気になる
最後は赤城で残飯処理かな
657 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/11(火) 16:59:37.45 ID:YhOR6DRCO
霧島のサンドバッグにされてただろ
658 :
◆3aO5yeadrU
[sage]:2017/07/13(木) 19:53:12.95 ID:mxklNb6Oo
大丈夫生きてます
利き腕がやられてました
659 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/13(木) 20:06:39.83 ID:mxklNb6Oo
陽炎 「シックスナインでもするっての?見物出来ないじゃん」
不知火「では持ち越しで」
陽炎 「OKよ。んで、黒潮がなだめつつプラグ抜こうとしてるんだけど」
不知火「親潮はやや抵抗してますが、無駄でしょうね。両方の意味で」
陽炎 「だが、あの2人が煽るというかおちょくるのまではお約束として」
不知火「改造前を思い出しますね」
陽炎 「あんた必死にケツ穴抑えて泣いてたもんねえ」
不知火「陽炎は躊躇なく不知火の顔にクソぶち撒けてくれましたね」
陽炎 「懐かしいわ〜。って、ありゃりゃ」
不知火「時間切れですね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
神通 「ただいまかえりまし・・・た」
川内 「おか〜」
那珂 「えり〜」
神通 「これは?一体何事でしょう?ウチの娘がなにか?」
660 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/13(木) 20:21:13.35 ID:mxklNb6Oo
那珂 「テーブルの上を見てみよう〜」
神通 「なるほど。それで」
川内 「あたしらで遊んであげてた。んで保護者が引取に来たところ」
神通 「把握しました。・・・さて黒潮さん?」
黒潮 「はひぃ!?」
神通 「さっさとプラグを抜かなかった理由はなぜですか?」
黒潮 「そ、それは。そのぉ〜」
神通 「時間を無駄にすると、こういうことになります」
親潮 「っ!?んぎゃあああぁぁああ!」
神通 「まだまだ拡がるでしょう?それに限界だと言うなら自力でヒリ出せばいいのです」
黒潮 「ホンマにっ!堪忍してください。ウチが全部悪いんですから」
神通 「そうですか?それならアナタも手伝うべきですね。腹パンでもして上げればいいのでは?」
黒潮 「そんなコト・・・」
親潮 「ンギぃぃ!?イ゛タ゛イ゛ぃぃ!だじゅげじぇぐだざいっ!」
661 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/13(木) 20:44:47.90 ID:mxklNb6Oo
神通 「助けを求めている恋人を見捨てるのですか?簡単なことでしょう?」
黒潮 「だからこうして・・・」
神通 「幾つか考えられるでしょう?下腹部を殴る。意識を奪う」
神通 「無理矢理プラグを引き抜くのもいいでしょう。今ならまだ余裕な大きさですよ?」
神通 「そして私を殴り倒して、親潮さんを連れて逃げる。私としては最後を選んで頂きたいですが」
川内 「それならアタシら手〜出さないよ〜」
那珂 「安心していいよっ!」
神通 「他にも色々あるでしょう?判断が遅いですよ?」
川内 「ねえ神通?なんでポンプ押しながら、器用に脱いでるの?」
神通 「それはもちろん。ムラムラしたからですが?」
那珂 「レズレイプは外でやってよ〜」
神通 「青姦は今日の気分じゃ無いので・・・。おや?これは」
那珂 「あ〜。元々それ使うつもりだったんだった!テヘっ!」
662 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/13(木) 21:01:44.99 ID:mxklNb6Oo
神通 「アオイソメですか?那珂ちゃんはいつもキモ虫ですね」
那珂 「ちょっと!?それなんか那珂ちゃんがキモイ虫みたいじゃん!?」
神通 「さて・・・と」
那珂 「ちょ!?スルー?」
川内 「あ、オモチャ箱ならそっちだわ。軽くアサッた。ゴメン」
神通 「いえ、構いませんっ、よっ!」
黒潮 「おぼぇ!」
那珂 「流石に一本槍すぎでしょこの娘」
神通 「真面目なのは良いことですが。頭が固いとなると問題です」
川内 「誰だっけ?同じ状況で相方抱きかかえて、窓ぶち破って逃げたのって」
神通 「不知火さんですね。青くて可愛かったなあと」
那珂 「過去形?」
神通 「今も可愛いですよ?視界に入ると犯したくなる程度には・・・ね?」
663 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/13(木) 21:27:44.91 ID:mxklNb6Oo
川内 「拉致ってくる?乱交ならあたしも混ざるよ?」
那珂 「姉2人がレズです」
川内 「ふっるいネタだねえ。あたしも神通も二刀流だっての。あ、神通は四刀流か」
神通 「戦況に合わせられると言ってください」
川内 「ものは言い様だねえ。って?ペニバン小さくね?提督並じゃん」
神通 「あまり太いと、すぐに虫がつぶれてしまうでしょう?」
川内 「ナルホド」
那珂 「てか黒潮ちゃん?もう少し頑張らないと〜」
川内 「ミゾオチ一発で動けなくなるとか、神通の育て方が悪い」
神通 「ええ。反省してます。意識飛ぶほどじゃ無いはずですが」
那珂 「唸ってるしね〜」
神通 「まずは一掴み入れてみますか」
親潮 「いやあああ!!!止めて!やめっ・・・いやーーー!」
664 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/13(木) 21:40:08.06 ID:mxklNb6Oo
神通 「入れすぎると動けなくなるでしょうし、少なめで様子見を」
親潮 「とってぇええ!やだあああ!!」
川内 「マンコに虫かあ〜。痛いのかな?」
神通 「虫によりますね。まだゆとりがあるのでもうひとつか、おっと」
黒潮 「っ!?」
親潮 「んがっ!?」
那珂 「うわ〜黒潮ちゃんひどーい。恋人殴るなんて〜」
川内 「恋人がレイプされかけてるのを浮気と勘違いする彼氏?」
那珂 「そんなやついるかなぁ?」
神通 「目の前にいるじゃないですか」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
不知火「ぁっ!あっひ!」
陽炎 「ングっ!んーっ!」
不知火「はぁ・・・はぁ〜」
陽炎 「ヤバイ。ニンジャと目があったときは焦ったけど」
665 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/13(木) 21:50:37.64 ID:mxklNb6Oo
不知火「正直混ざるのもやぶさかでは無いと、不覚にも」
陽炎 「分かる。でもオナッてる方がこれ楽しめる。できれば舐め犬欲しい」
不知火「司令でも拉致りますか?おや?黒潮がキレたみたいですね」
陽炎 「親潮ガード発動するのわかってるんだから、殴ってそのまま掴んじゃえばいいのに」
不知火「引き剥がせますか?ですがむやみに殴り掛かるよりマシ・・・ですかね?」
陽炎 「幾分マシかな?あ、不味い。軽巡棲姫、立ちバックだ」
不知火「黒潮は頭に血が上りすぎです。あのまま攻撃をしたら」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
黒潮 「ええ加減にっしぃ!」
親潮 「ああああああああああああああああ!!!?だめえええ!」
黒潮 「!?」
神通 「あら?挿入のお手伝いなんていりませんよ?一気に入っちゃいましたが」
黒潮 「あ・・・あぁ!!?」
親潮 「お願い、黒潮さんっ・・・。見ないでくださっ、ん゛ん゛っ!」
666 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/13(木) 21:51:56.56 ID:mxklNb6Oo
こんなもんで
利き腕損傷ってほんとキツイね。
667 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/13(木) 22:07:42.24 ID:zjShtlbh0
乙
ハードプレイもほどほどにしとけよ
668 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/13(木) 22:20:37.32 ID:3q/CzQjlo
利き腕を痛みつけるって何したんだよ
SMプレイの一貫かなにか?
669 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/19(水) 22:24:37.83 ID:Lzi3TmKwo
神通 「あら?そんなに強くしてないつもりですが?」
川内 「虫入りだもんそりゃ痛いでしょ?」
那珂 「それにしては耐えてるというか、暴れてないっていうか」
川内 「あ〜それは感じた」
那珂 「那珂ちゃんが捕まえたときもそうだったんだけど、もう少し暴れたりするかな?って」
川内 「諦めが早すぎじゃないかな?」
那珂 「黒潮ちゃんの即土下座だったしね〜」
神通 「ほぅ?それはそれは・・・」
親潮 「ひぐっ!?」
那珂 「でも腰振るのは止めないんだねえ」
川内 「ダッチワイフばりに揺れてるけどね〜。この娘絶対マグロでしょ?」
那珂 「黒潮ちゃんどうなの?あれ?もしかして泣いてる系?お〜い?」
川内 「おいおい那珂〜?」
670 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/19(水) 22:37:39.81 ID:Lzi3TmKwo
那珂 「ん〜?おっと!危ないなぁ」
黒潮 「ちっ!」
那珂 「悪くは無いけど、単純というかなんというか。なにより・・・」
那珂 「顔狙うのは許せないかなあ?」
黒潮 「んぎぃぃ!」
川内 「狙う相手ちがうっしょ〜」
那珂 「このまま折ってもいいんだけど、どうしようかな〜?」
神通 「それなら少し遊びませんか?」
川内 「を?珍しい。何する?」
神通 「私が親潮さんをイかせるか、姉さんが黒潮さんをイかせるか」
川内 「ん?30秒あれば終わるっしょ?」
神通 「那珂ちゃん?ちゃんとギリギリで固定してくださいね?」
川内 「あ〜なるなる。OK。乗った」
671 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/19(水) 22:49:56.53 ID:Lzi3TmKwo
那珂 「まあそれなら那珂ちゃんもOKかな〜」
川内 「それじゃいただきま〜す」
黒潮 「んぎひぃ!」
川内 「おやおや・・・これは中々・・・」
那珂 「どしたの?動くと折れちゃうよ?」
黒潮 「いぎぎ・・・ぁっ!?」
川内 「マン毛柔いねえ〜。ってかさ?濡れ濡れだよこの娘」
神通 「へぇ・・・それはそれは」
川内 「クンニしようと思った私の鼻に糸引いてるもん。ほれ見てみ?」
那珂 「ほんとだ」
神通 「親潮さん?そういうことらしいですよ?」
黒潮 「ちゃう!ちゃうよ!」
神通 「自分の恋人が犯されてるのを見て、股間を濡らしてるなんて」
672 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/19(水) 22:59:51.77 ID:Lzi3TmKwo
那珂 (正直そんな娘ばっかりだよねえ)
川内 (それは言わないお約束かな〜)
川内 「見えるかな〜?無抵抗で指が入っていくの」
親潮 「っく・・・」
神通 「おや?目を背けちゃいますか。まあそれが普通の反応ですよね」
川内 「指一本じゃ足りない感じだよこれ?てかもう三本入ってるし」
神通 「そこまで濡れてたとは意外ですね。それとも体は正直っていう話ですか?」
川内 「ムッツリにしても度が過ぎてるよ。てか肉厚で触り心地いいねこのマンコ」
川内 「濡れっぷりもいいし。ヒダも細かくザラザラで」
川内 「提督にあげたら道中でも夜戦許可おりるかな?」
神通 「それはどうでしょうか?しかし姉さん手マンですか・・・」
川内 「クリはいじらないからいいっしょ?だってこれだと」
黒潮 「んひぃっ!ぎゃあぁぁ!」
673 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/19(水) 23:15:48.51 ID:Lzi3TmKwo
那珂 「まだ折れてないよ〜」
川内 「こうなるから。神通はペニバンのままでいいの?」
神通 「ハードピストンで無理矢理でいいかな?と」
川内 「ふ〜む・・・。そうだ那珂。手首から順番にっていける?」
那珂 「へ?そりゃ余裕だけど」
川内 「それじゃ、よろしく〜」
黒潮 「んぎっ!んっぁあ!?」
川内 「お〜ここだね?わかりやすいなあ。オナ癖ついてるな?」
黒潮 「っ!ぎゃああああ!!!?」
那珂 「あれ?イッた?ボッキリいったけど」
川内 「提督並の早漏だねえ。それとも興奮してた?」
神通 「両方では?」
那珂 「両方でしょ」
674 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/19(水) 23:27:18.86 ID:Lzi3TmKwo
川内 「なるほど。それから神通。パンパン煩いわりに、喘ぎの一つも聞こえないのはなんで?」
神通 「独りよがりなセックスをしてるからですが?」
那珂 「最悪〜」
川内 「それでこそ神通だよ。それはいいとして、ねえ親潮?ひとつお姉さんとゲームをしない?」
神通 「ねえさん?」
川内 「神通も楽しいから、安心してって。ペニバンあれに変えてさ」
那珂 「私は〜?」
川内 「折ったり刺したり焼いたり出来る・・・かもしれない」
那珂 「ふ〜ん。まあいいけど〜」
川内 「それじゃ聞きたまえ。今からアタシが黒潮に色々とシます」
川内 「で、イく度に那珂が、なんかシます」
那珂 「なんかってひどくない?」
川内 「適度に痛めつけろってこと。好きでしょ?」
675 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/19(水) 23:33:54.06 ID:Lzi3TmKwo
那珂 「そりゃ好きだけど〜。泣かすならイケメンの方が良い」
川内 「でだ親潮?そんな黒潮を助けられるのは君だけだ」
那珂 「毎回スルーは流石に傷つくなあ〜」
神通 「しょうがないですねえ・・・面白いからいいですけど」
親潮 「ひっ!?」
川内 「ようやく反応してくれた。まあマンコから抜けたら声も出るか」
川内 「神通がつけてくると思うけど・・・相変わらず早いね。ほれアレみてみ?」
親潮 「え・・・?なんですか・・・あれ」
川内 「ん?ペニバンだよ?形はチンコだけど、サイズは武蔵の腕ぐらい?」
神通 「亀頭は武蔵さんの拳程度かと」
川内 「とまあ、普通に楽しめるサイズになってるわけ。感謝しろよ〜」
川内 「これをだ。お前が咥えこんだら2人揃って解放してあげようと」
親潮 「そんな・・・大きすぎます・・・」
676 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/19(水) 23:43:07.31 ID:Lzi3TmKwo
神通 「口答えはよくありませんね?私からも条件をつけても?」
川内 「いいよ〜」
神通 「では、騎乗位で・・・ゴールは私にキスをするのはいかがでしょう?」
川内 「お〜いいね。シンプルなのはベストだよ」
那珂 「那珂ちゃんは〜?ねえ那珂ちゃんは〜?」
川内 「なんか条件出す?」
那珂 「ん〜別にないや。どうせ沢山痛めつけられるし」
黒潮 「あかんっ!ウチが悪いんや!ホンマっおぼぇ!」
那珂 「少し黙れよ」
川内 「ん〜まあ逃げてもいいよ?黒潮で遊ぶだけだから」
神通 「恋人を置いて逃げるのも一興。アナタが犯されてるのを見て興奮するようなゲスですしね」
那珂 「あたしならとっくに逃げてるけどね〜」
神通 「それならばしばらく輪姦して、青葉さんに頼んで、映像で無事はお知らせしますよ?感想はレポートで」
677 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/19(水) 23:55:01.07 ID:Lzi3TmKwo
川内 「見るかな?」
神通 「ちゃんとみせます・・・よね?」
川内 「・・・」
神通 「ちっ」
那珂 「発光信号来たよ〜・・・ヒ・キ・ウ・ケ・マ・シ・タ」
神通 「はぁ・・・反応が遅いです。マンズリでもしてたんでしょう。再訓練ですかね」
川内 「まぁ余興だし?勘弁してあげな」
神通 「はぁ・・・。しょうがないですねえ。さて、親潮さん?どうしますか?」
親潮 「いたっ!やめっ!やりますからっ!痛いっ!」
川内 「マラビンタ上手いねえ。生えて無いのに」
神通 「定期的に食らってますから。気持ちいいんですけどね。マラビンタ」
那珂 「ねえねえ?その口でキスされていいの?まだフナムシ生えてるよ?」
神通 「可愛い娘のキスなら虫ぐらい問題ないでしょう?」
678 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/19(水) 23:57:00.11 ID:Lzi3TmKwo
こんなもんで
なんで俺がハードなSMしてること前提なんですかねえ?
679 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/20(木) 08:17:08.82 ID:8Ac+7WALo
乙
提督もやっぱりなんだかんだで役得だよな、匂いフェチとして満足できるしプレイの一環で美人犯せることもあるし
680 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/20(木) 20:40:03.84 ID:ZOJYM/mSO
引き換えに事故死するかもだが
681 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/24(月) 21:04:12.27 ID:ZbABwml6o
那珂 「言うと思った」
川内 「しかし両方逃げないってのは、逆に根性あるんじゃないかと思い直し始めてる」
神通 「一長一短ですけどねえ」
川内 「まあそうか。それじゃ、親潮もまたがったし、本気で手マンしちゃって良いのかな?」
那珂 「もうフィスト貫通寸前じゃん。てかそこが一番痛いよね〜」
神通 「本当に、その寸止め一番気持ちいいですよね」
川内 「どっちだよ。まあ貫通〜。じゃ面白くないね。拡げてみよう」
黒潮 「ひぎぃぎぎ!」
川内 「案外拡がるねえ。余裕の開発済みか。それじゃねじり込むように・・・っと!」
那珂 「一気に入れたねえ」
川内 「内臓殴るのって楽しいじゃん?」
那珂 「あんまりやると吐くよ〜?」
川内 「そしたらどっちかが飲むでしょ」
682 :
◆3aO5yeadrU
:2017/07/24(月) 21:14:13.87 ID:ZbABwml6o
神通 「うふふ。さて親潮さん?跨ったまま、一向に動きませんね?どうしました?」
親潮 「入らなっ!んぎぎっ!こんなものどうやって・・・」
神通 「どうやって?座れば入りますよ?足を浮かせて体重に任せるのもいいでしょうし」
神通 「ようするにマンコを裂けばいいんですよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
陽炎 「やっべえ〜。なんか面倒くさい宿題飛んできたよ〜」
不知火「あの2人はしばらくは専属便所ですね」
陽炎 「もう一声ほしいから、考えとくわ」
不知火「任せました。それにしても黒潮は早漏ですね」
陽炎 「ムッツリで[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]ばっかりだからかな?」
不知火「それでニンジャのワッザに耐えられるとは到底思えません」
陽炎 「いや〜あれはあたしも無理だわ。前クンニで潮吹いたし」
不知火「舌の動きが尋常じゃないですよね」
陽炎 「アレまじ。ベロ電マやばいから」
683 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/07/24(月) 21:14:39.99 ID:ZbABwml6o
神通 「うふふ。さて親潮さん?跨ったまま、一向に動きませんね?どうしました?」
親潮 「入らなっ!んぎぎっ!こんなものどうやって・・・」
神通 「どうやって?座れば入りますよ?足を浮かせて体重に任せるのもいいでしょうし」
神通 「ようするにマンコを裂けばいいんですよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
陽炎 「やっべえ〜。なんか面倒くさい宿題飛んできたよ〜」
不知火「あの2人はしばらくは専属便所ですね」
陽炎 「もう一声ほしいから、考えとくわ」
不知火「任せました。それにしても黒潮は早漏ですね」
陽炎 「ムッツリでオナニーばっかりだからかな?」
不知火「それでニンジャのワッザに耐えられるとは到底思えません」
陽炎 「いや〜あれはあたしも無理だわ。前クンニで潮吹いたし」
不知火「舌の動きが尋常じゃないですよね」
陽炎 「アレまじ。ベロ電マやばいから」
684 :
◆3aO5yeadrU
[saga]:2017/07/24(月) 21:23:12.19 ID:ZbABwml6o
不知火「まだ手マンだけで、クリすらまともに触ってないですが、時間のもんだ・・・」
陽炎 「あ、あれイッたね」
不知火「ですね。おっと容赦無しのようです」
陽炎 「うわ〜。上腕イったよ。関節じゃねえのかよ」
不知火「暴れてますねえ。でもあんまり暴れると」
陽炎 「フィストくらってるからねえ。Gスポごりごりよ?あれめちゃくちゃ気持ちよくてねえ」
不知火「不知火は苦手ですが・・・黒潮は」
陽炎 「あんたも、ぬいっ!ぬいぃっ!って鳴いてイクくせに」
不知火「それは抜いてと言い損なってるだけです」
陽炎 「ま、どっちでも良いわ。黒潮連イキしてるし」
不知火「親潮を指導したほうが早い気がしますねこれは」
陽炎 「それにしても、全然入ってないわね親潮」
不知火「かなり拡がってるアナルプラグが邪魔をしてるのかと」
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