【安価】拓留「安価で行動だ」【CHAOS;CHILD】

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59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 21:27:38.45 ID:AuKhG2hU0
>>58

香月「わかった、今度から名前で呼んで見る・・・・・・かも」
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 21:28:33.84 ID:AuKhG2hU0
>>58

香月「わかった、今度から名前で呼んで見る・・・・・・かも」
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 21:34:25.54 ID:AuKhG2hU0
しくった
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 21:41:01.75 ID:AuKhG2hU0
トリガー ポジティブ

/////////TRIGGER ON/////////

香月「拓留先輩・・・・・・」

香月「私のことも、食べて欲しい///」

拓留「な、なにを言ってるんだ香月!」

香月「ほら、先輩。こんなに熟した大きな果物が二つありますよ」プルンッ

香月「もう収穫しないと、だめになってしまいます」

香月「だからね、私は先輩に食べて欲しい」

香月「きっと・・・・・・おいしいから」

香月「だ、だめ?」ウルウル

拓留「そ、そそ、それは! だだ、だめなんて、こ、ことは全然・・・・・・」

拓留(落ち着け! 落ち着くんだ!)

拓留(なぜ急に香月が積極的になって僕を誘っているのかはわからないけど)

拓留(女の子にここまでさせておいて、ここでヘタレたらリア充じゃない!!)

拓留(これは、いいんだよな? 手を出して「うわっ、だまされた。キモ〜い!」なんてないよな!)

拓留(もう止められないからな!)
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/19(日) 22:00:32.38 ID:AuKhG2hU0
拓留「えい」モミッ

香月「んっ・・・・・・///」

拓留 モミッモミッ

香月「あっ、たくるっ、せんっ、ぱいっ、んん、いやあっ////」

拓留 モミッモミッ

香月「だ、だめっ、そんなっ、え、えっちぃ、もう////」

拓留 チクビクリクリ

香月「んんんっ!! そこっ、よ、弱いの・・・・・・あんっ///」

拓留 ペロッ

香月「ひゃあん!」

拓留 ハムハム

香月「はわわわわ・・・・・・私、拓留先輩に食べられちゃってる///」

香月「夢中で頬張って、赤ちゃんみたい」

香月「ふふっ、かわいい、拓留先輩」

香月「おいしい?//」

拓留「おいひい」ハムハム

香月「・・・・・・よかった///」

香月「ねえ、先輩」

香月「もっといろんなとこ、食べて?」

香月「ほら、こことか・・・・・・蜜であふれてもうだめだから///」クパァ

拓留「!」

拓留 レロッレロッ

香月「んんっ、にゃああっ、だめ、きもち、よすぎっ///」

香月「はあ、はあ・・・・・・せ、先輩思ったより上手・・・・・・」

香月「ほ、ほら先輩、ここにお豆もあるよ。食べて、ね?」

拓留 ハムッ

香月「ああっ、あんっ、もうっ、い、いく、いっちゃう・・・・・・」

香月「せ、せんぱいっ///」

香月「もう、だめ、です・・・・・・」

香月 プッシャァァァァァ

拓留「わ、わああっ」

香月「ご、ごめんなさい・・・・・・あまりにも気持ちよかったから我慢できなかった///」

拓留「いいよ、ちょうどのどが渇いていたんだ」

香月「先輩/// 優しい」

香月「拓留先輩」

香月「>>64して・・・・・・」
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2017/02/19(日) 22:05:11.58 ID:ulvGHRwS0
素敵、抱きしめて
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/20(月) 00:40:28.64 ID:Osz/KwHI0
香月(拓留先輩は素敵な人)

香月「素敵、抱きしめて、先輩」

拓留「か、香月ッ」ギュッ

香月「ん、んん///」ポワー

香月「ちょ、ちょっと、苦しいかも、先輩」

拓留「あ、ご、ごめん」

香月「もうちょっと優しく、抱きしめて欲しいな」

拓留「あ、ああ」ギュ

香月「ありがと、先輩」

香月「先輩って見ため異常に体大きいんですね」

拓留「そ、そうか? そうでもないとおもうけど」

香月「私にとっては、それでも大きい」

香月「私を包み込んでくれる大きさだから」

香月「ねえ、先輩? もし、先輩さえよかったら・・・・・・」

香月「私のこと、抱きしめるだけじゃなくて、抱いてほしい、かも」

香月「昨日の今日で、そういうことしたくないっていうなら、無理にとはいわないけど」

香月「私は、先輩のことが大好きです」

香月「先輩になら、体を許せるの・・・・・・///」

拓留「香月・・・・・・」

香月「どう? 拓留先輩」

拓留「僕のほうこそ、香月さえよければ」

香月「先輩ッ」ダキッ

香月「私、処女なんだけど・・・・・・」

香月「遠慮、しなくていいから」

香月「私が痛がっても、やめなくていいから」

香月「先輩のおもうがまま、私のことを犯してください//」

拓留「か、香月ッ!」ガバッ

香月「きゃぅ」

拓留「いいんだな!? 後悔しないよな!?」

拓留「いくぞ香月! やるぞ香月! もう戻れないぞ香月ーっ!

香月「うん、来て、先輩」エヘヘ

拓留 ズッズズズズズ

香月「うっ! うぅぅっ////」

拓留 ヌチュッヌチュッヌチュッ

香月「ん゛あ゛っ、ああっ、あんっ、ぎっ、あ゛っ!」

香月「ぎいっ、あ゛あ゛っ、んんんっー!」

香月(痛い。痛くて痛くて泣いてしまいそう)

香月(でも不思議。拓留先輩にされていると思うと、まるでこれが大事な、神聖な儀式なんじゃないかって思える)

香月(それくらい、抵抗する気にはならない)

香月(むしろよろこんで体をあげようとさえ思ってしまう)

香月(昨日、いろんな女の人に(性的に)蹂躙されて先輩は疲弊しきってる)

香月(私が、開放してあげなきゃ)

香月(私が、先輩を癒してあげる)
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/20(月) 00:47:06.79 ID:Osz/KwHI0
拓留「はあっ、はあっ・・・・・・」パンパンパンパン

香月「ん゛ん゛っー! あ゛っ!! ああっ」アンアンアンアン

拓留「か、香月っ・・・・・・」パンパン

拓留「そろそろイきそうだ」パンパン

香月「いいよ、拓留先輩の好きなようにして」アンアン

拓留「ハァ・・・・・・ハア・・・・・・」パンパン

拓留「もう、やばい」パンパン

拓留「うっ! で、出る・・・・・・!」パンッパンッ

安価で選択肢>>67

@出す直前に抜いて香月の顔全体にぶっかける
A出す直前に抜いて香月の眼鏡に集中砲火をあびせる
B出す直前に抜いて香月の口をこじ開けて飲ませる
C思い切り中出しする
D香月のアナルに急遽挿入し射精
E香月の髪の毛の中で射精
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/20(月) 00:51:25.26 ID:Uh4UMGuno
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/20(月) 01:10:27.55 ID:Osz/KwHI0
拓留「口開けるぞ香月!」

香月「せ、先輩? ちょっ、あ、あがあっ!」

拓留「ふっ!」スポンッ

香月(え、抜いちゃうの?)

拓留「おらっ」

香月「ふ、ふぐうう!」

香月(お、おちんちんが!! 拓留先輩のおちんちんが無理やり口に――)

拓留「ううっ!!」ドビュルッドピュー

香月「んん!!! うんんん!! が、がぼっ、があぅ」ゴポゴポ

香月(お、溺れちゃう! ザーメンで溺れちゃう!!)

拓留「ほら、飲めよ香月ッ」

香月(ああ、そうか)

香月(あんな人たちに犯されすぎて、拓留先輩の性癖はおかしくなっちゃったんだ)

香月(それなら私が先輩に合わせないと)

香月(先輩を、愛してあげるんだもの)

香月「ゴキュッ、ゴキュッ、ゴキュッ」

香月「ぷはあっ」

拓留「あ、ああ・・・・・・」

拓留「ごめん・・・・・・香月」

拓留「僕、香月にひどいことを」

香月「ケホッ、ケホッ・・・・・・いいの、先輩」

香月「私は先輩を受け止める存在になりたいから」

香月「だから、遠慮なんてしないで」

拓留「か、香月ぃ」

香月「他に私に出来ることはある?」

拓留「・・・・・・」

拓留「>>69してほしい」
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/20(月) 01:31:22.34 ID:5afcAj9po
香月を孕ませてボテ腹になったお前を抱きたい
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/20(月) 22:13:26.81 ID:Osz/KwHI0
拓留「僕は・・・・・・」

拓留「香月を孕ませて、ボテ腹になったお前を抱きたい」

香月「それが、先輩のしたいことなの?」

拓留「ああ」

香月「わかった」

香月「私のこと、好きにして」

香月「今度は中に出して」

香月「孕ませて、また抱いて///」

拓留「か、香月ぃッ」ガバッ

香月「きゃっ」

香月「これからは、華って呼んで欲しいな、先輩///」

拓留「ケツだせ華ッ!」ボッキーン

香月「どうぞっ///」

拓留「うおおっ」ズブズブ

香月「や、やあんっ」

拓留 パンパンパンパン

香月「ああんっ/// あっ、やあっ、んんっ、ああっ///」

香月「せ、せんぱいっ、あっ/// は、はげしいっ///」

香月「あんっ、んん、し、子宮すごいノックされて、りゅっ!!//」

香月「膣、ずりずりされちゃってるうっ///」

拓留「はは、華のマンコすごく締め付けてきてるぞ」パンパンパンパン

香月「だ、だってっ、ああんっ、それ、は、せん、ぱいがっ///」

香月「私の体を、んっ、つかって、発散させると、んんっ、思うと・・・・・・」アンアン

香月「ぞわぞわっ/// し、しちゃうの・・・・・・」

香月「ていうか、だ、だめ・・・・・・もう、だめ」

香月「い、イっちゃうよぉ、先輩っ///」

拓留「イけよ! イきたいんだろ!」パンッパンッ

香月「でもっ、せんぱいとっ、い、いきたいからっ///」

拓留「か、香月・・・・・・」

香月「あっ、腰振るのやめないでっ・・・・・・それに名前で呼んでくれなきゃいや」

拓留「ご、ごめん華」パンパン

香月「ああん! そ、そう! それで、いいの//」

香月「ねえ、先輩」

香月「イきそう? まだイかない?」

拓留「正直、いつでもイける気がする。華のマンコ良すぎるよ」パンパン

香月「!!」
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/20(月) 22:15:19.98 ID:Osz/KwHI0
香月「う、うれしいっ、あんっ// じゃあ、もう、いこ?」

香月「私も、んんっ、イくからっ//」

拓留「か、香月!!」パンッ!!!

香月「あああん! せ、先輩ッ!!」

拓留「出すぞッ!! 華ッ!」パンッ!!!!

香月「い、イくぅッ!!」

拓留「ううっ!」ドビュルッドピュゥッ

香月「ああっ」プシャアァッ

パンッ パンッ・・・・・・
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/20(月) 22:22:43.09 ID:Osz/KwHI0
〜数ヵ月後〜

拓留「だいぶ大きくなったよな」サワサワ

香月「うん、先輩がいっぱい愛してくれたから、その分大きくなるみたい」

拓留「!」ドキッ

香月「あ、照れてる・・・・・・照れてる拓留先輩はすごく可愛い//」

拓留「・・・・・・華」

香月「?」

拓留「覚えてるか、あのときの約束」

香月「うん。もちろん」

香月「今は安定期だし・・・・・・」

香月「その、いいよ?///」カアアッ

拓留「華ッ」ガバアッ

香月「せ、先輩? お、お口でしてからとかじゃなくていいの?」オロオロ

拓留「もう僕は華を抱きたくて仕方ないんだ」

拓留「なあ、いいだろう?」

香月「!」

香月「もう、バカ///」

香月「この子に支障が出ないように、今度はやさしくしてね?」サスサス

拓留「もちろんだよ。僕と華の子だからな」

香月「うん/// じゃあ、いいよ? いつでも」

香月「私のことをいっぱい愛してください」

香月「あ・な・た♪」

――ブチンッ
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/20(月) 22:28:53.86 ID:Osz/KwHI0
香月「先輩?」

拓留「は、はうわあっ!!」

香月「ど、どうしたの?! 私、なにか怒らせるようなこと、しちゃった、かも・・・・・・」

拓留「いや、香月は悪くない!」

拓留「気にしないでくれ」

香月「そ、そう・・・・・・何かあればいってほしい、かも」

拓留「そうするよ」

拓留(さっきまでのは妄想、か)

拓留(現実でそうなったら、僕は嬉しいのだろうか)

拓留(・・・・・・)

香月(先輩、なんだか思い悩んでいるようにみえる)

香月(力に、なってあげたい)

香月(よし、先輩に>>74で元気になってもらおう)
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [ sage ]:2017/02/20(月) 23:05:37.81 ID:zcXD2PdJ0
今日産婦人科に入ったら、出来てたみたいなの
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/20(月) 23:44:58.27 ID:Osz/KwHI0
香月「今日産婦人科に行ってみたら、その・・・・・・」

香月「できてた、かも」

拓留「え?」

香月「だから、その・・・・・・赤ちゃん、かも///」

拓留「ま、待て待て! 僕たちはその、そういうこと、してないだろう!?」

拓留(あれは僕の妄想だったはず)

香月「せ、先輩?」ウルウル

香月「忘れ・・・・・・ちゃった?」ウルウル

拓留(え、なにこれ)

香月「先輩、急に独り言が増えたと思ったら」

香月「私のこと押し倒して・・・・・・」

香月「な、中出しした、かも」

拓留「かもって・・・・・・」

香月「ううん、した、拓留先輩は私に中出しした」

香月「拓留先輩は私のこと孕ませた」

香月(そうやって言葉にすれば、事実になる)

香月(それが私の力だから)

拓留(まさか・・・・・・途中から現実だったって言うのか?!)ダラー

拓留「ご、ごめんっ!!」

香月「!」

香月「や、やっぱり・・・・・・」

香月「拓留先輩は私のことなんてみてくれない、かも」

香月「そんなの・・・・・・そんなの・・・・・・」

香月「ううっ・・・・・・」グスグス

拓留「あ、いや! そうじゃなくて!」

拓留「だって、その・・・・・・その話を聞く限りじゃ僕が香月をレイプしたみたいだし」

香月「レイプなんかじゃないもん」グスグス

香月「そりゃ最初はびっくりしたけど」

香月「私も先輩に頼られて・・・・・・嬉しかったんだもん!」エーン

拓留「香月・・・・・・」

拓留「・・・・・・僕が悪かったよ」ダキッ

香月「えっ//」

拓留「香月のお腹には、僕とわけあった命があるんだよな」

拓留「そんな相手に無神経なことはできないよ」

香月「せんぱいっ!」ギュー

拓留(香月にはやさしくしてあげよう)

拓留(そうだ、>>76をしてあげればいいじゃないか)
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/21(火) 00:14:59.90 ID:pCGTWrWmo
いちゃラブックス
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/21(火) 18:16:38.89 ID:3ESooRHb0
拓留(こんなときこそ、リア充かつ情報強者な僕は香月を慰めるべきだろう!)

拓留(低俗な言い方ではあるけど、いちゃラブックスこそふさわしい!)

拓留「香月、いや華・・・・・・!」

香月「!」

拓留「僕が、お前のそばにいてやる!」

拓留「僕は、ただお前のことを愛してあげたいんだ」イケボ

香月「せ、せんぱぁい・・・・・・う、うれしい、かも」ウルウル

香月「ぐずっ、ううん、嬉しい! 私、嬉しい! 大好きっ、拓留先輩っ」ダキッ

拓留(むむむむむ胸の感触が!!! 香月のおっぱい大きすぎィ!)

拓留(まてまてまて、ここで僕が慌ててどうする! リードしろ宮代拓留ッ!)

拓留「華・・・・・・」チュ

香月「んんっ、先輩//」ムチュ

香月「ちゅぱっ、ちゅっ、ぱっ・・・・・・」レロレロ

拓留「っ、はあっ」パッ

香月「はあ、はあ・・・・・・」

香月「も、もっと・・・・・・」

香月「もっと欲しい、かも。先輩//」

拓留「華ッ」レロッチュッ

香月「ふうっ、むっ、あむっ、ちゅ」レロレロ

香月「/////」カァァァァ

拓留「華、そろそろ、いいだろ?」サワサワ

拓留「すごく濡れているじゃないか」ベトー

香月「は、はずかしい、かも/// やだっ、見せないで先輩」

香月「き、汚いから・・・・・・」

拓留「汚くなんてない」

拓留「全部ひっくるめて、僕は華のことが好きだ」

香月「・・・・・・!」ウウッ

香月「ううっ、ぐすっ、んっ」グズグズ

拓留「ど、どうしたんだ?! 何か泣かせるようなことしちゃったか?!」オロオロ

香月「う、ううん。その、嬉しくて」

香月「だって先輩、私のこと見てくれるなんて思ってなかったからぁっ」エェェェン

拓留「華・・・・・・」ギュッ

香月「きて、拓留先輩。私もう我慢できない」

香月「先輩が、欲しい」

香月「先輩も、私を先輩のものにしていいからっ」

拓留「いくぞ・・・・・・華ッ」ズブブブ

香月「やあんっ、ああっ/// んっ」ビクン

拓留「全部、入ったぞ」

香月「うん//// 私は大丈夫だから、動いて」

拓留「ああ」パンパンパンパン

香月「ああんっ/// あっ、やあっ、んんっ、ああっ///」

香月「はげし、いっ! あっ! だめ! もうだめえっ///」

香月「くぅぅっ///」
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/21(火) 18:23:01.08 ID:3ESooRHb0
拓留「我慢するなよ、イっていいよ」パンパン

香月「だってぇっ、い、いやらしい子だと、んんっ、思われちゃうからッ・・・・・・!」アンアン

拓留「もしかして、日ごろから[田島「チ○コ破裂するっ!」]してたのか?」パンパン

香月「ば、ばかっ、ああんっ、そ、それはあっ///」

香月「し、してた・・・・・・拓留先輩を思いながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]してたのぉっ////」アンアン

拓留「!」パンッパンッ

香月「んんっ、もう、い、イくっ!!///」ビクンビクン

香月「ああっ、あん、・・・・・・と、飛んじゃううぅ///」

香月「ご、ごめんなさい・・・・・・先輩まだイってないのに」シュン

拓留「気にしなくていいよ。もうやめとくか?」

香月「だ、だめ・・・・・・! 先輩にはちゃんと私の体で気持ちよくなって欲しい」ギュウッ

拓留(こ、これは!)

拓留(これが伝説のだいしゅきホールド!)

拓留「華、これじゃ外に出せないぞ」

香月「いいの、それで。中に出さないと私泣くから」

拓留「もう泣いてるだろ」

香月「じゃあディソードで先輩斬って私も後を追う」

拓留「笑えないよそれ」

香月「と、とにかく
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/21(火) 18:28:51.83 ID:3ESooRHb0
台詞途中で切れたので、その台詞から再開します
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/21(火) 18:43:55.66 ID:3ESooRHb0
香月「と、とにかく中に出してくださいっ///」

拓留「プチン」

拓留 パンパンパンパンパンパンパンパンパン

香月「/////////////////////////!?!?!?!?!?」

香月(も、もう、激しすぎて何がなんだかわかんない・・・・・・)アンッ・・・・・アンアンアンッ

香月(先輩、夢中になって腰振ってる)アアンッ

香月(もっと・・・・・・もっとぶつけて! 先輩ッ!)クウッ

拓留「し、締め付けが?!」パンパン

香月「んんっ、そ、それはっ、私と、先輩とのっ、あ、相性がっ、あんっ! 良いから///」

香月「私には先輩しかいないし」アンッ

香月「先輩にも、私しかいないんだから」ンンッソコラメエッ

拓留「ふっ、はっ、・・・・・・そうか、そうなのか」パンパン

香月「そ、そうだ、よっ・・・・・・/// だからもっと愛して、あんっ、せ、先輩///」

香月「先輩のっ、いやあんっ、あ、愛を、んっ、注いで//」

拓留「で、でるぞ?!」パンパン

香月「お願い、拓留先輩」イ、イクッ

拓留「うっ・・・・・・!」ドッピュゥゥゥ

香月「あっ・・・・・・あっ、あっ、あ・・・・・・」ビクッビクッ・・・・・・ビクッ

拓留「はあっ、はあっ、・・・・・・」

香月「嬉しい///」ギュゥゥゥ

拓留(む、胸が・・・・・・)

拓留(いや、そんなこと考えられないくらいに疲労感が)

拓留(意識が、遠く、なって――)バサッ

香月「せ、先輩っ?!」サスサス

拓留「zzzzzz」

香月「ね、寝てる、かも・・・・・・」ホッ

香月(いっぱい愛してくれてありがとう、先輩)

香月(これからも、私の先輩、先輩の私だから、ね///)ナデナデ


???「くっ・・・・・・!」ギリィッ

窓からその現場を目撃してしまった人物(カオチャ限定)とは!!>>81
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2017/02/21(火) 18:50:26.29 ID:QroI2+800
おのえ せりか
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/21(火) 21:14:34.40 ID:pCGTWrWmo
修羅場待ったなし
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/22(水) 19:11:17.82 ID:nFqnSaWO0
世莉架「あの女・・・・・・やりたい放題やりやがって・・・・・・!」

世莉架「宮代拓留の一番は私しかいないのにッ!」

世莉架「いますぐ・・・・・・窓を割って入ってぶっ殺してやりたい」

世莉架「タクもそうすれば、あきらめてくれるかな♪?」

世莉架「・・・・・・」

世莉架「宮代拓留は私のもの」

世莉架「彼と何気ない日常を過ごすのも」

世莉架「彼と静かに楽しみを分かち合うのも」

世莉架「彼と愛を育むのも」

世莉架「彼を愛撫するのも」

世莉架「彼をオカズにオナニーするのも」

世莉架「彼を宮代拓留をタクを・・・・・・」

世莉架「・・・・・・」

世莉架「ふぅ」

世莉架「すべての権利は私にある」

世莉架「権利の侵害を、私は許さない」

世莉架「絶対に」
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/22(水) 19:13:35.94 ID:nFqnSaWO0
saga付け忘れて一部台詞が残念になってた

申し訳ない

隠語の通りのことが当てはまりますん
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/22(水) 19:23:14.11 ID:nFqnSaWO0
また別の日、別の場所で


和久井「しかし、君もよくやるよねえ」

世莉架「うるさい。今お前と話す気分じゃない」

和久井「おおっと、こわいこわい。最近のJKはこれだから困るよ」ヤレヤレ

世莉架「お前は私と宮代拓留の情事を見て自家発電でもしてればいい」

和久井「暴言が過ぎるねえ・・・・・・」ギロッ

世莉架「・・・・・・!」

和久井「まっ、僕もネタに不満はないし、ここは穏やかにいくとしよう」

和久井「彼の観察が今は目的だしね」

世莉架「宮代拓留に手を出さなければ、私も不満を言うつもりはない」

和久井(どうだか)

和久井「で? これから君は、どうするんだい? 尾上世莉架さん?」

世莉架「私は・・・・・・」

世莉架「香月華から宮代拓留を取り戻す」

世莉架「あの女は絶対に許せない」ギリッ

和久井「はは、そうかい」

和久井「でもその傷、彼女にやられたんだろう?」

世莉架「そ、それは・・・・・・。問題ない。あの時は油断していただけだ」

和久井「だといいけどねえ」

和久井「お、そうだ。そんな尾上さんに僕から粋なサービスを」

世莉架「下手なことをしたら殺すからな」

和久井「いやだなあ、そんなんじゃないって」

和久井「ほれっ、と」パチン

世莉架「!!」

世莉架(き、傷が・・・・・・完治してる)

和久井「だから言ったろう? 粋なサービスだって」

和久井「これが佐久間だったら、そのほうが面白い、なーんていうんだろうね」

和久井「ほら、行ってきなさい。若人を見送るのも教職者の務めだからね」

世莉架(どの口が言うんだか)

世莉架「あ、・・・・・・ありg――」

和久井「礼はいらないよ」

世莉架「お前に礼なんて言うものか」

世莉架「じゃあな」タッタッタッ

和久井「さて、どう転ぶかな」
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/22(水) 19:29:33.69 ID:nFqnSaWO0
同じ時間、別の場所で


有村「・・・・・・」

乃々「・・・・・・」

結人「の、乃々姉ちゃん? ずっと暗いと僕心配になっちゃうよ」

乃々「! あ、ああ、ごめんなさい、私ったらどうかしてたわね」

結人「い、いいよ! 僕は大丈夫だから。しっかり、休んでね」タタタ

乃々「私、姉失格だわ・・・・・・」

有村「来栖先輩・・・・・・」

乃々「なにかしら、有村さん」

有村「私たちにできることって、本当にないんですかね」

有村「ようやく手に入れた楽しい日常は、もう・・・・・・」

乃々「なにを言うの・・・・・・大丈夫よ、有村さん。私たちでなんとかしましょう。きっと出来るわ。ね?」

有村「・・・・・・」コクッ

乃々(と言っても、何をすればいいのかはわからない)

乃々(無力だわ・・・・・・)

乃々(! そうだわ!)

乃々(>>87してみましょう!)
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [ sage ]:2017/02/22(水) 19:57:13.96 ID:M03LQJTH0
セリカと百合する
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/22(水) 22:32:40.88 ID:nFqnSaWO0
乃々(そうよ、押してだめなら引くのよ)

乃々(世莉架を篭絡させればいいんだわ)

乃々(ふふっ、私も悪い部分あるのね)

乃々(・・・・・・)

乃々(いいえ、悪い部分ばかりなのが事実ね)

南沢泉里――

乃々(・・・・・・)

乃々(今は考えるのはやめましょう)

乃々「有村さん、私に作戦があるわ」

有村「本当ですかッ!?」ガタッ

乃々「ええ、それはね――」


有村「え、ええ・・・・・・」ドンビキ

乃々「あ、有村さん?」

有村「来栖先輩にそんな趣味があったなんて――」

乃々「違うのよ、有村さん。これはあくまでも作戦で・・・・・・」オロオロ

有村「いいんです! 人を愛するのに性別なんて関係ありませんよね! 安心してください! ワタシハクルスセンパイノミカタデスカラ」

乃々「もう、話を聞いてちょうだい」

乃々「世莉架――きっとあの子には人に愛されるっていう経験がなさすぎるのよ」

乃々「だから私がそれを教えてあげなきゃいけない」

乃々「そうすれば、あの子もどこかで思考のスイッチが切り替わるかもしれないでしょう?」

有村「なるほど」

乃々「だから、あえて同じ性別の私から・・・・・・まずは友情からでもいいの。なにかしらの愛を感じて欲しい」

有村「でも来栖先輩、一つ問題があります」

有村「私たち、あの女――・・・・・・せりに憎まれてます」

乃々「そうね」

乃々「少々手荒な真似も辞さないわ」

乃々「私は拓留と世莉架、どちらも救うもの」

有村「・・・・・・」

有村「私は、正直せりを許せません」

有村「憎いとさえもってます」

有村「でも・・・・・・まっすぐな気持ちだけは、私たちと一緒なんだなとも思ったんです」

有村「だからやりましょ、来栖先輩。私たちが助けるんです」

乃々「ええ、がんばりましょう、有村さん」
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/22(水) 22:43:33.26 ID:nFqnSaWO0
世莉架「はあっ、はあっ、・・・・・・」タッタッタッ

世莉架(宮代拓留・・・・・・ふふっ)

世莉架(タク、いまいくからね!)

拓留「」テクテク

世莉架「!」

世莉架「た、タク!」

拓留「ああ、世莉架か」

世莉架「タクッ!!!!」ガバッ

拓留「世莉架ッ!?」

世莉架「タクッ! タクッ! タクぅ」ギュゥゥゥ

拓留「く、苦しい・・・・・・」

世莉架「あたし探したんだよ? あんな女のところにいるから」

拓留「ごめんな、もう世莉架のところから離れないよ」

世莉架「うれしい・・・・・・タク♪///」

世莉架(いつの間にか名前で呼んでくれてるし)

世莉架(・・・・・・?)

世莉架(あのタクがあたしを名前で?)

世莉架「ま、まさか・・・・・・」

ガッ

世莉架「う、ううっ・・・・・・」バタッ


〜ラブホテル in 神泉〜

世莉架「うう」パチッ

世莉架「こ、ここは・・・・・・?」グイグイ

世莉架「え、縄?」

世莉架「両手足が・・・・・・」

乃々「目が覚めたのね」

世莉架「!! お、お前ッ!! 拓留に何をしたッ!!!」

乃々「いきなり怒鳴らないでちょうだい。拓留にはなにもしてないわ」

世莉架「でも拓留はあの時――」

世莉架「――!」

乃々「気づいたみたいね」

乃々「そう、私の能力よ」

乃々「拓留になりきったの」

世莉架「お前ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!」

世莉架「ぐああっ!! ううう!! ああああっ!!!」バタバタ

乃々「暴れれば体力が奪われるのみよ」

世莉架「殺すなら殺せよっ!」

乃々「そんなことしないわよ」

乃々「有村さん」

有村「はい」

乃々「口かせをしてちょうだい」

90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/22(水) 23:00:21.47 ID:nFqnSaWO0
有村「はい」テキパキ

世莉架(手際が良くて舌を噛み切ることもできない・・・・・・)

乃々「落ち着いたかしら?」

世莉架「ふがああああっ!」

乃々「はあ」

乃々「薬を飲ませてあげて」

有村「はい。・・・・・・口こじあけるわよ」

世莉架(この女! むりやり薬を――)

乃々「それは暴れる患者を抑えるための薬なの」

乃々(父さんごめんなさい。私とっても悪い子だわ)

世莉架「!!!! !!! !! ! ・・・・・・」

乃々「落ち着いたみたいね」

乃々「さあて、世莉架?」

乃々「あなたはちょっとおいたが過ぎたのよ」

乃々「だからお姉さんが、おしおきしてあげる」

有村(私は黒子に徹して――せりを全裸にする)サワサワ

有村(口かせは、もういいよね)ガチャッ

世莉架「ふぱあっ」

世莉架「ふ、ふくかえしてえ・・・・・・」

乃々「可愛い顔ね。キスしちゃおっと」チュ

世莉架「ふむぅ、ちゅっ・・・・・・」

乃々「私も脱ぐわね」スルスル

乃々「ふう」プルン

有村(お、大きい・・・・・・)ゴクリ

乃々「さて」

乃々「世莉架は口を開けば私をののしってくれたけど・・・・・・」

乃々「下の口も、相当悪い子ね?」クチュクチュ

世莉架「やっ! ああっ/// やめろおっ」

乃々「やめません。ふふっ」クッチュクッチュ

乃々「この口が拓留をたぶらかすんだから」クチュチュチュチュ

世莉架「ああっ、ああん、あっ、だ、だめえ、らめ///」

有村(き、気持ちよさそう///)

有村(わ、私もいいかな)

有村(オナニーしよ)クチュクチュ

世莉架「いっ、いいっ! ああっ///」

乃々「イきそうなのね?」

世莉架「そんな、わけっ、ああっ、あるかあ//」

乃々「正直じゃない子はイかせてあげない」ピタッ

世莉架「え、ええ・・・・・・」モジモジ

乃々「今日はあなたにおしおきしなくちゃいけないんだから」

乃々「有村さん」

有村「はあっ・・・・・・はあっ・・・・・・」

乃々「あ、有村さん?」
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/22(水) 23:23:02.44 ID:nFqnSaWO0
有村「は、はいっ!(やば、オナニーしてて気づかなかった・・・・・・)」

乃々「例のものを」

世莉架「なにをするだあ・・・・・・」

乃々「さあ、何かしらね」フフッ

乃々「ちゅ・・・・・・れろっ、あむっ」

世莉架「むっ、ぅぅっ、ちゅ、ちゅぱっ」

乃々(私じゃないみたい・・・・・・こんなエッチなキス)

乃々(なんか変なスイッチ入りそうで怖いわ///)

乃々(有村さんまだかしら)

有村「持ってきました」

乃々「ありがとう」

乃々「ねえ、世莉架。これがなんだかわかる?」ブラブラ

世莉架「え、おちん・・・・・・ちん?」

乃々「ちょっと違うわね」

乃々「これはペニスバンドよ」

乃々「これがあれば私はあなたを犯すことができるの」

世莉架「なんだよそれえ・・・・・・」

有村(それにしてもおっきいわねあれ)

乃々「よし、着け終わったわ」

乃々「覚悟しなさいね? せ・り・か♪」ズズズズ

世莉架「ん゛ん゛! そ、そこはおしり・・・・・・」

乃々「そうよ、何も間違っちゃいないわ」

有村(お、女同士のアナルセックス・・・・・・)

世莉架「いたあい! いたいよお・・・・・・おしりがさけるう」

世莉架「のんちゃあん、ゆ、ゆるしてよお」

乃々「だーめ♪」ズッ

世莉架「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! いたあああい! んんん!」クネクネ

乃々「ふふっ、可愛い♪」

有村(両手足の自由を奪ってるからやりたい放題ね)

乃々「あら? 血が出ちゃってる。ごめんなさいね。女の子なのに切れ痔にさせてしまって」

世莉架「おしりがいたいよお」シクシク

乃々「動くわね」ズイズイ

世莉架「いやあっ! いたい! いたいのお!」

乃々(こ、これは)パンパン

乃々(何かに目覚めてしまいそうな///)パンパン

乃々「ほら! どう? 犯される気分は!」パンパン

乃々「拓留も、きっとこうだったのよ!」パンパン

乃々「やられる側の気持ちになることは大切だわ!」パンパン

有村(言ってることは立派なのにやってることが残念すぎます来栖先輩)

世莉架「う・・・・・・う・・・・・・」レイプメ

有村(せりはもうマグロ状態か)

乃々「観念したかしら」

乃々「有村さん、世莉架の縄を解いてあげて」
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/22(水) 23:33:58.03 ID:nFqnSaWO0
有村「さ、さすがにそれは危ないんじゃ・・・・・・」

乃々「じゃあせめて手を縛るだけに」

有村「わかりました」テキパキ

世莉架「うう」

乃々「お風呂場いきましょ、世莉架」

世莉架 トボトボ

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

世莉架「ああっ!! うっ! いいっ!! ぐうう!」

乃々「ハア ハア」パンパンパンパン

乃々「お尻気持ちいい? 気持ちいいかしら?」

世莉架「い、いたい・・・・・・」

乃々「気持ちいいわよね!!」パチコーン

世莉架「ひゃんっ!!」

乃々「世莉架」パンパン

乃々「あなたはお尻で感じてしまう変態」パンパン

乃々「しかも女相手に」パンパン

乃々「どう? 本当の自分がわかったかしら?」パンパン

世莉架「ち、ちがうもん! ああんっ!」

有村(せりを助ける趣旨から外れてません? まあかなり刺激的で興奮しますけど)ハァハァ

世莉架「ああんっ/// あっ、やあっ、んんっ、ああっ///」

世莉架「はげし、いっ! あっ! だめ! もうだめえっ///」

乃々「やっぱり感じているじゃない」パンパン

乃々「いいわよ、イきなさい!」パンパン

世莉架「い、イくぅッ!!////」ビクンビクン

乃々「はあっ、はあっ」

乃々「と、とりあえずペニバンは抜くわね」

世莉架「! だめえっ!」

乃々「あら、もっと欲しいの?」フフフ

世莉架「そ、そうじゃなくて・・・・・・」

世莉架「もし抜いたら・・・・・・ゴニョゴニョ」

乃々「はっきり言わないとわからないわよっ」スパンキーング

世莉架「い゛っ!! ・・・・・・そ、その」

世莉架「う、うんちがついてるかもしれないじゃん!!」

世莉架「ううう・・・・・・」

乃々「安心しなさい」

乃々「あなたを拘束する前に、眠っている間浣腸を済ませてあるから」

世莉架「どのみちうんちみられちゃってるじゃないばかあ」

乃々「私は拓留の下の世話もやっていたのよ? 動じたりしないわ」

有村(な、なんて会話だ・・・・・・)
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/22(水) 23:35:11.48 ID:nFqnSaWO0
乃々(もう少しプレイに興じてもいいかもしれないわね)

安価>>94

だれがだれになにをするか。プレイの内容とともに。
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [ sage]:2017/02/23(木) 01:09:35.38 ID:qV7YBtz1O
乃々が世莉架に脱糞付き裸踊り(陽気に歌つきで)をさせる
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/23(木) 19:47:51.67 ID:jeIvt2Em0
乃々(まだ浣腸は残っているのよね・・・・・・)

乃々「世莉架」

世莉架「う? なあにのんちゃん・・・・・・」

乃々「抜くわね」ズポッ

世莉架「い゛っ!! ・・・・・・はぁ、はぁ」

有村(うわあ・・・・・・お尻の穴があんなに開いてるなんて)

乃々(これなら注入に手間はかからないわね)チュー

世莉架「の、のんちゃん・・・・・・! なにしてるのお」

乃々「浣腸――よ」

世莉架「そ、そんな! ひどいよ・・・・・・」

乃々「世莉架は食欲旺盛だもの。まだまだ終わらないわよね?」

世莉架「うぅっ・・・・・・ぐすっ」

有村(もうこれ来栖先輩が悪者だよね)


数分後

世莉架「・・・・・・〜〜!!」ギュルルルルル

乃々(来たわね)

有村(見たくないから退散しましょ)

有村「飲み物かってきま〜す」ソロー

乃々「さて」

乃々「ただ脱糞するだけでは面白くないわ」

乃々「踊ってもらおうかしら」

世莉架「のんちゃん何を言って――」

乃々「脱糞しながら陽気に踊りなさい」

世莉架「――!」

乃々(効いているようね)フフ

乃々(さっきおとなしくさせたときに催眠にかかってもらっているのよ、世莉架)

乃々(あなたは抵抗できないわ)

世莉架「の、のんちゃん・・・・・・あたし、もう――我慢できないよお」プルプル

乃々「いいわよ、さあ踊りなさい」

世莉架「あ」

い〜つだって〜♪ い〜つだって〜♪

君とふたりで、い〜たよね〜♪

参照:http://www.youtube.com/watch?v=rPL4h0EllZA

デーデッデーデー デーデーデー デデデデデデデー

世莉架「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/24(金) 00:18:35.83 ID:+ZBrwKBS0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

世莉架「ひっ・・・・・・ひぐっ、ぐすっ、うわあああん」

乃々「よしよし」

世莉架「ぜんぶおまえがわるいんだあ・・・・・・」

有村「もう、なにやってんすか二人とも」

乃々「ごめんなさい。その・・・・・・つい、楽しくなってしまって///」

有村「後始末といい何もかもひどい有様っすよ。ったく」

有村(まあ私は傍観決め込んでたんですけどねw)

乃々(さて、まだ目的は終わってないわよ)

乃々「ねえ、世莉架」

世莉架「う?」グスッ

乃々「あなた、拓留のことをどう思ってるの?」

世莉架「!」

世莉架「それは・・・・・・>>97
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [ sage ]:2017/02/24(金) 00:41:48.08 ID:vPoR4scd0
私の王子様
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/24(金) 01:16:29.46 ID:+ZBrwKBS0
世莉架「タクは私の・・・・・・王子様だよ」

乃々「お、王子さまね」

乃々(ずいぶんと可愛い表現なのね)

世莉架「タクは私の憧れで」

世莉架「タクは私のこといつも見てくれてて」

世莉架「タクは私のこと叱ってもそれは優しさで」

世莉架「タクはいろんなこと私に教えてくれて」

世莉架「タクは私に好意を向けてくれて」

世莉架「タクは・・・・・・タクは・・・・・・」

世莉架「私の、王子様、それ以外にないよ」

乃々「そう・・・・・・」

乃々「あなたは拓留のことが大好きなのね」

世莉架 コクッ

乃々「でも、もしあなた以外に拓留のことを好きな女の子がいたらどうするのかしら?」

世莉架 ピクッ

乃々「何もあなただけが、拓留を好きというわけではないのよ?」

乃々「あなたのことだから、拓留が今どこにいるかは、すでに把握していると思うけど」

乃々「今あの子は香月さんのところにいるわ」

世莉架 チッ

乃々「おちついて、ね?」ナデナデ

世莉架 ムスッ

乃々「香月さんのやり方が正しいとも私は思わないわ」

乃々「けどね、拓留がなぜ香月さんのもとにとどまっているか、それはわかるのよ」

乃々「彼女は拓留中心で考えてあげられているの」

乃々「こんなことを言えばあなたは怒るかもしれない」

乃々「けれど、世莉架――あなたの拓留に向ける好意と行動が、自己満足でないといいきれるかしら?」

世莉架「うがああああっ!」ガシッ

乃々「く、くうっ!」

有村「来栖先輩?!」

乃々「大丈夫よ・・・・・・離れてなさい」

乃々(もう薬も催眠も切れてる・・・・・・殺される前にせめて言いたいことは言わせてもらうわ)

乃々「世莉架。もうやめるのよ」

乃々「あなたは拓留に自分の理想を投影している」

乃々「あなたが愛しているのは、拓留ではなくあなたの理想なのよ」

乃々「だから勝手に犯して狂ったんだと思うわ」

世莉架「うらああっ!! があっ!」ブンブン

乃々「!!!」

世莉架「お前に! 何が! わかるんだよ!」ボコッガスッバキッ

乃々「くっ! うっ! あっ・・・・・・」

乃々(口が切れてる・・・・・・でもまだよ)

乃々「あ、あなたに、拓留を愛することなんてできないのよ!!!」

世莉架「なにをいうかあっ!!」パシィッ

乃々「きゃあっ」
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/24(金) 01:20:54.98 ID:+ZBrwKBS0
乃々「・・・・・・悔しかったら、拓留を幸せにしなさいよ!!!」

乃々「何がわかるって、そんなの分からないことだらけよ! でも――」

乃々「あなたよりは、わかっているもの」

乃々「無様ね、尾上?」

世莉架「ぐああああああっ!!!!!」ディソードリアルブート

有村「先輩っ!!!」

乃々「あなたは逃げなさい!!!」

乃々(これまで、かしら)

乃々(言いたいことは言えたもの。これでいいんだわ)

乃々(あ、最後にこれを言わなきゃね)

乃々「――愛しているわ、拓留」ニコッ

世莉架「死ね」グサッ

乃々 ダラーン

世莉架「タク・・・・・・」


有村「はあっ・・・・・・はあっ・・・・・・」

有村「逃げなきゃ! 逃げなきゃ!」

有村「でもどこに・・・・・・行けばいいのよ!」

有村「! ここは」

有村「華の家・・・・・・」
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/24(金) 01:33:49.89 ID:+ZBrwKBS0
〜香月の部屋〜

香月「んっ/// 拓留っ、せん、ぱいっ///」ズンズン

香月「寝てるのにっ、勝手にまたがって、んんっ// 腰振ってごめんなさいっ//」ズンズン

香月「先輩に抱きついてたらっ、我慢できなくてっ//」ズンズン

香月「ああっ、んんっ、気持ち、いいよお//」ズンズン


-----------------扉---------------------

         ●←ありむら

有村「」

有村(なにやってるのよ! こんなときに!)

有村(入りづらいじゃない!)

有村(ええい! あけちゃえ!!)バンッ

香月「ああんっ、ああっ、んっ///」

有村(気づけよ! てか鍵開いてるし!)

有村(暗がりでよく見えなかったけど・・・・・・やっぱりセックスしてるのよね)

有村(宮代先輩寝てるじゃん・・・・・・寝てる先輩にまたがって気持ちよくなってるなんて)

有村(あ、目が慣れてきたわ)パッチリ

有村(!)

有村(なんていやらしい動き・・・・・・胸ってあんなに揺れるもんなの?)ムカッ

有村(腹立ってきた。もう我慢の限界だわ)スタスタ

香月「ああん! もうぅ、いいよぉ!//」

香月「拓留っ、せんっ、ぱいぃっ!//」

有村「雛絵先輩も、いるけど?」ガシッ

香月「きゃっ!!?!?!? 胸が鷲づかみされて――ど、どろぼう? かも」オロオロ

有村「やーねー泥棒だなんて。私よ私、学園のアイドルこと有村雛絵ちゃんよ」

香月「先輩、かも」

有村(かもってなによ)

有村(ちょっと懲らしめてやろうかしら)

有村(華に>>101するわ)
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [ sage]:2017/02/24(金) 01:39:14.62 ID:0knGZjZ/O
猿の物真似を強制
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/24(金) 01:54:35.13 ID:+ZBrwKBS0
有村「ちょっとあんた、面白いことやりなさいよ」

香月「お、面白いこと?」

有村「そうね・・・・・・猿の物真似とか」

香月「そ、そんな・・・・・・」

香月「どうしても?」

有村「ほら、はやく」

香月「う、うう」

香月「キ、キキーッ キィッ キィーッ!」クイクイ

香月「ど、どう、かも」

有村「クオリティ高いわね」

有村(しかも全裸・・・・・・)

有村(はあ、なにやってるんだろ、私)

有村(いや、やったのは華だけど)

有村「で、あんたは何で猿みたく宮代先輩とハメてんのよ」

香月「拓留先輩と寝てて」

香月「私が抱きついてたら」

香月「先輩は先に寝ちゃったけど」

香月「私が我慢できなくなっちゃった・・・・・・かも///」

有村「ふうん」

有村「ま、それももう落ち着いたわよね?」

香月「?」

有村「変わりなさいよ、そこ」

有村「私も、先輩の欲しい」

香月「!」ブンブン

香月「だめ。先輩はもう私の。私も先輩の、だから」

香月「いくら雛絵先輩でも、それはだめ」

有村「なんでよ。別に付き合ってるわけじゃないでしょ?」

香月「そ、それは・・・・・・」

有村「いいからだまってみてなさいよ」

有村「私は>>103で気持ちよくなってるから」

体位>>103
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/24(金) 03:22:46.97 ID:tQNrF7Hy0
屈曲位
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/24(金) 23:57:21.36 ID:+ZBrwKBS0
有村「私は屈曲位で気持ちよくなってるから」ヨイショ

香月「ん・・・・・・」

有村「てか屈曲位だと宮代先輩起こさなきゃじゃん」

安価選択肢>>105

@拓留を無理やり起こして屈曲位
A仕方ないので有村だけでできる体位に変更(どの体位かも)
Bあきらめて別のことをする(なにをするかも)
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [ sage ]:2017/02/24(金) 23:57:56.04 ID:yXDe3mvC0
1
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/25(土) 11:50:33.17 ID:g0l7872A0
有村「宮代先輩〜? ほら、起きた起きた」パシッパシッ

香月「や、やめてっ」

有村「あんただって自分のエゴで先輩とヤってんでしょ? 言い訳はさせないわよ」

香月「んぅ・・・・・・」

拓留「んんん・・・・・・なんだ、こんな時間に――って有村?!」

有村「チャオっす、宮代先輩。そ、その・・・・・・来ちゃった♪」

拓留「え、え?!?」

有村「ねえ先輩。この前のこと、覚えてますよね?」

拓留「あっ」

香月「この前の、こと?」

香月「聞き捨てならない・・・・・・かも」

有村「知りたきゃ教えてあげてもいいよ? でも華は知りたくないことだと思うなあ」ニヤニヤ

香月「!!」

有村「先輩・・・・・・私我慢できなくてはるばるここまで来ちゃいました」

有村「コレで、慰めてくれませんか?」ウラスジツー

拓留「うっ」ビクッ

有村「先輩のほうからしてほしいんです」

有村「だめ・・・・・・ですか?」ウルウル

香月(涙で先輩を誘う・・・・・・悪い女、かも)ギリッ

拓留(有村には・・・・・・下手に逆らわないほうがいい気がする)

拓留「わかったよ」

拓留「寝転がれよ」

有村「はいっ///」

香月「ん〜〜〜〜!」ダキッ

拓留「は、華ッ?! どうしていきなり――」

香月「なんか、いやだもん」

有村「あんたねえ・・・・・・」

香月「せめて拓留先輩の唇だけは守る」チュッ

有村「あ、いいなあ〜」

香月「首筋も――」チュウウウウ

拓留(そんなに吸ったらキスマークが・・・・・・)

有村「せんぱぁい、じらさないで早くくださいよぉ///」

拓留「お、おう」ズブブブブ

有村「ひゃあんっ/// お、おっきいのが///」ビクッ

有村「先輩、屈曲位ですよ。わかってますよね///」

拓留「ああ(クールキャットプレスに載ってたな)」ググググ

有村「ああっ// 奥までっ、届いてる///」

香月(この女が帰ったら私にもしてもらう、かも)チュウウウウウ

拓留 パンッパンッパンッ

有村「ああっ、んんっ、あんっ///」

有村「これですっ、これえっ/// これがいいのっ///」

有村「ゴリゴリされてりゅっ//」

香月(面白くない・・・・・・)
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/25(土) 12:04:12.33 ID:g0l7872A0
香月(これでも食らえっ)ボスンッ

有村「ふ、ふごっ?!」

有村(ちょっ、こいつなんで私の顔で顔面騎乗してるのよ!)

有村(華って結構剛毛なのね・・・・・・って違う!)

有村(ビラビラの感触がきもい! なんかにおうし!)

有村(あ、なんかベトベトする――ってこれさっきこいつが宮代先輩とヤってたときに中出しされた精子じゃない!)

有村(ふ、複雑だわー)

拓留「さっきからどうしたんだ? 有村」

拓留「マグロなのか?」

有村「え、えっ? あ、ちょっと気が散っちゃって」

有村「先輩はどんどん雛ちゃんに種付けしちゃってくらさい////」

拓留 パンパンパンパン

有村「あっ// いいっ// あそこがっ、気持ちい!///」

有村「んんんっ、あんっ/// もっと、もっと、くらさい/// せんぱぁい///」

香月 ムスッ

香月(私のマンコこすり付けてやる、かも)ズイズイ

有村(ちょっ!! もうなんなの――)

有村(――でもこれ、二人にレイプされてるようなものよね)

有村(男一人女二人の3P)

有村 ゾクゾクッ

有村(な、なんだか興奮してきちゃった////)ビクッ

拓留「し、締め付けがっ! そろそろ出そうだ・・・・・・」

有村(ああ、先輩! 出して! 出してください!)

香月「んっ、んっ、んっ///」

有村(華も私の顔にマンコこすり付けて気持ちよさそう・・・・・・)

有村(私、本当にレイプされちゃってる!! しかも一人は好きな人///)ゾクッ

有村(先輩のちんぽがっ、さっきよりも気持ちいい!///)

有村「ふごっ! ふごおっ(イクッ! イクぅッ!)」クネクネ

拓留「射精すぞっ! 有村ッ!」パンパン

香月「い、イっちゃう・・・・・・かも///」グイグイ

有村「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」ビクンビクンビクンビクンッ

拓留「ううっ!!!」ドピュルッビューッ

香月「んっ!!!」プシャアアアッ

108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/25(土) 12:08:05.80 ID:g0l7872A0
同じ時間、別の場所で

世莉架「タク、タクッ――んんっ、はあっ////」クチュクチュ

世莉架「イクッ!」シャアアアッ

世莉架「はあっ・・・・・・はあっ・・・・・・」

世莉架「・・・・・・」

世莉架「クソっ!!!」バンッ

世莉架「なんで私がこんなことしなくちゃいけないんだ!!」

世莉架「タクと結ばれるのは私!! 私しかいないの!!」

世莉架「こうなったらタクを呼び出そう。そこで篭絡するしかない」

世莉架「>>109に呼び出す」
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/25(土) 12:45:29.63 ID:cg8b0gK1o
自宅
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/26(日) 00:37:05.14 ID:dzoxeLYF0
世莉架「もうこうなったら私の家に呼び出すしかない・・・・・・」

世莉架「タクの周りの女たちが邪魔だ・・・・・・」

世莉架「呼び出してから始末するか・・・・・・もしくは泳がせておくか・・・・・・どっちかだな」

安価選択肢>>111
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/26(日) 00:56:22.34 ID:H4+Can8so
始末
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/26(日) 10:06:51.73 ID:dzoxeLYF0
世莉架「始末するしかない」

世莉架「タクを一人で呼び出してその間に済ませよう」


〜香月の部屋〜

有村「うっはぁ、部屋くっさいっすね〜」

香月「ヤりまくったから、かも」

有村「かもっていうか絶対それっしょ」

有村「窓全開にして換気するわよ」ガララッ

ヒュォォォ

有村「す〜 は〜」

有村「渋谷の空気をおいしいと思う日がくるなんて……」

香月「感無量、かも」

拓留「んぁぁ……」

有村「あ、宮代先輩起きた」

有村「チャオっす。昨日はお楽しみでしたね////」

拓留「あ、ああ」

有村「なんすかーもう。ノリ悪いなあ」

拓留「悪い」

拓留(尾上からメールが来ていた)

拓留(内容は――一人でヒカリヲのシアターキューブに来い)

拓留(これ以上……この二人を巻き込んではいけない)

拓留(これは僕の問題だ。僕一人で完遂してみせる)

拓留「有村、それと……華」

有村「? どうしたんすか宮代先輩」

香月「ん?」

拓留「ちょっと、神成さんに呼び出されてさ――出かけてくるよ」

香月「! んー!」

拓留「大丈夫だ。神成さんは刑事だぞ?」

香月「んぅぅ」

拓留「ちょっと行ってくる」
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/26(日) 10:53:08.63 ID:dzoxeLYF0
宮代拓留が去った後

有村「先輩いないと暇だね」

香月「ん」

有村「ねえ華。私たちも気晴らしに散歩でもしない?」

有村「買い物でもしてさ、ね?」

香月「うん」

有村「よし決定〜」

有村(あれ? 今華が「うん」って言ったような……)

有村(まあ、いっか)
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/26(日) 11:09:57.43 ID:dzoxeLYF0
〜夜、渋谷ヒカリヲ・シアターキューブ〜

拓留「はあっ、はあっ……」

拓留「ここで、いいんだよな」

拓留「約束の時間まで1分か」

拓留「……」

拓留「静かだな」

ガサッ

拓留「ッ!?」ビクッ

ゴキブリー

拓留「な、なんだよ――まったく」

世莉架「あれぇ? 驚かせちゃったかな、タク」

拓留「……っ」

拓留「お、尾上……」

世莉架「やだなあ、もう。ゴキブリでビビっちゃうようじゃ情けないよ?」

世莉架(リアルブートされたゴキブリだけどね)

拓留「お前は、なんで……その、このタイミングで僕を呼び出したんだよ」

世莉架「うん、その前に場所を移そっか」パチッ

拓留「! ……ううう」バタッ

115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/26(日) 11:31:06.43 ID:dzoxeLYF0
〜世莉架の家〜

拓留「ぅぅ……こ、ここは?」ムクッ

世莉架「あ! 起きたね、タク」ピョン

拓留「それよりここはどこなんだよ!」

世莉架「うう……そんなに怒んないでよぉ」

世莉架「ここはね、私の家だよ」

世莉架「直接ここに呼ぶよりは間を挟んだほうがタクは来てくれるかなって思って」

拓留「尾上……」

拓留「でも、何も僕を縛る必要はなかったんじゃないのか」ギチギチ

世莉架「だって〜タクだって男の子だし、腕力で勝てる自信ないもん」

拓留「そうか」

世莉架「えへへ、これなら私はタクに好き放題できるね♪」

世莉架「ちゅーしてあげるっ!」チュ

拓留「んっ」チュ

世莉架「口、開けてほしいな」

世莉架「れろっ、むっ、はあっ、ちゅっ」

世莉架「ちゅぱっ……エッチなキスしちゃったね///」

世莉架「ああ、もうだめっ! 我慢できない!」

世莉架「私――タクのこと好きすぎてもうどうにかなりそう」

世莉架「ぺ、ぺろぺろしていいよね!!」ハァハァ

拓留「ちょ、おい尾上――」

世莉架「れろぉっ」

拓留「あっ」

世莉架「タクのほっぺ舐めちゃった///」

世莉架「ねえ、もっと舐めたいな///」

世莉架(よし、>>116舐めちゃお(複数可))
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2017/02/26(日) 11:34:13.40 ID:N8xINrGq0
○ん○んを舐める
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/26(日) 22:00:48.75 ID:dzoxeLYF0
世莉架「やっぱりここだよね♪」ジィーッ

拓留「お、おい! 勝手にチャックを――」

世莉架「下ろしちゃいました!」

拓留「あっ」ボロン

世莉架「うわぁ/// すごぉい///」

世莉架「れろぉっ」レロッ

拓留「うっ……はあっ」

世莉架「えっへへぇ、おいしいよ♪ タク♪」

世莉架「しょっぱくてすっぱぁい///」

世莉架「もっと舐めちゃうねっ」

世莉架「れろっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ」

世莉架「はむっ」パクッ

拓留「なんで咥えて……」

世莉架「じゅぽっ、ぎゅぽっ、じゅるっ」

世莉架「じゅっ、ちゅっ、じゅるるる」

世莉架「ぷはあっ!」

世莉架「はあっ……///」

世莉架「なんか興奮してきちゃった///」

世莉架「>>118しちゃえ」
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/26(日) 22:55:59.78 ID:KkQs8P8Oo
パイズリ
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/28(火) 20:30:57.05 ID:+Kzmgrp+0
世莉架「ぱ、パイズリするねっ」

世莉架「私、Cカップだから、できなくは、ないんだよ?」ムニュ

拓留「あっ……」

世莉架「んっ、んしょ、ふっ」ヌプヌプ

世莉架「んんっ、っしょ、っ……///」ヌプヌプ

世莉架「あはっ、もうここすっごく元気になってるね///」ツンツン

拓留「うっ、はぁっ……」ビクン

世莉架「タクはパイフェラってしってるかなっ」

世莉架「してあげるね」

世莉架「はむっ、じゅぼっ、じゅっ、ぎゅぽっ……」ヌップヌップ

世莉架「じゅぱっ、ぷぼっ、じゅぶっ」 ヌップヌップ

世莉架「ぶぱっ、じゅっ、じゅるる」 ヌップヌップ

拓留「お、おい、尾上……もう……」

世莉架「で、でるのかなっ」

世莉架「出していいよ、タク」

拓留「尾上っ」ドビュルッ

世莉架「あはっ!! ……はあ、あつくてくさあい……」

世莉架「あ、もったいないからこうしないと……」

拓留(顔中にかかった精液を手で集めてる……)

世莉架「ここに入れないとね///」

拓留「!(自分の手を股に突っ込んだだと)」

世莉架「タクの赤ちゃんの素は残さずいただかないと///」

世莉架「ごちそうさまです///」

拓留「……尾上」

世莉架「う? どうしたのタク。そんなに怖い顔しないで欲しいなあ」

拓留「有村と香月は、どうした」

世莉架 ピクッ

世莉架「ふーん。二人きりになれたのにそうやって他の女の名前出すんだ」

世莉架「タクは卑怯だね。私がタクにひどいことできないの知っててそういうこというんだもん」

世莉架「教えてあげる」

世莉架「あの二人は私が>>120したからもういないよ」
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/28(火) 21:18:29.45 ID:EU8FZKKbo
変態爺に売った
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/01(水) 21:58:29.93 ID:PTewkqzX0
世莉架「あの二人は私が変態爺に売ったからもういないよ」

世莉架「おかしいよねー、世の中には死んでる女の子とヤっちゃって気持ちよくなる人がいるんだもん」

世莉架「まあ、私にとっては一石二鳥だったからちゃちゃっと片付けちゃったけどね」

拓留「あ……」

拓留(僕はそのとき、尾上に対して何も言えなかった)

拓留(それはあきらめに近い感覚だったのかもしれない)

拓留(みんな、死んだ)

拓留(香月も、有村も)

拓留(この世莉架のことだから、乃々だって殺されているはず)

拓留(もう、だめだ)

拓留(よし、あきらめて>>122してしまおう)
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [ sage ]:2017/03/01(水) 22:00:16.56 ID:bZ2znOUr0
乃々を蘇らせよう
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/01(水) 22:11:17.53 ID:PTewkqzX0
拓留(乃々は生きている。乃々は生きている)

拓留(乃々は生き返る。乃々は生き返る)

拓留(妄想は、具現化する――)

リアルブート

??「ん、うう……」

世莉架「はっ、誰だ!!」

??「わ、私は――」







































泉里「みなみさわ――せん、り……」
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/01(水) 22:20:51.45 ID:PTewkqzX0
泉里「>>125
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/01(水) 23:44:28.33 ID:JOl6ZbTCo
世莉架後悔させてあげる
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/02(木) 21:02:05.84 ID:b5Y1yiUG0
泉里「世莉架……後悔させてあげる」

泉里「拓留には、もう手を出させない」

世莉架「へえ、フェイクはやめたんだ」

拓留(いったいどういうことなんだ)

拓留(乃々をイメージして出てきたのは華奢で平凡な女の子だった)

拓留(でも不思議で――)

拓留(――それが乃々の本来の姿であるというおそらくは事実にすぐたどり着いた)

拓留(情強としてはふさわしくないが、直感というものだ)

世莉架「ずっと自分を偽ってきたお前にいまさら何が出来るというんだ?」

泉里「確かに私は完全じゃなかった。不完全すぎたわ」

泉里「でもね、世莉架。あなたは不完全を超える負を纏いすぎているのよ」

泉里「あなたは拓留のためを思って生きていたのだと思う。けどそれは、いつのまにか拓留のためではなくあなた自身のためになっていたのよ」

泉里「人間としてはむしろ当然だけどね」

世莉架「わっ、私はお前の言ってることがわからない! 私のためってなんだ! タクに尽くしたことが自己満だっていうのか!!」

泉里「そうよ」

世莉架 プチン

世莉架「ふーん」

世莉架「ふーん」

世莉架「……そっか」

世莉架「もういいよ、お前なんて――」

――死んじゃえ。

泉里「くぅっ!?」ディソードリアルブート

世莉架「ははっ!! 弱くなったんじゃないの? 元のんちゃん?」ガキィン

泉里「私は……家族のためならなんでもするのよ!」

泉里(ごめんね、拓留。せっかく生き返らせてくれたのに、お姉ちゃん死んじゃうかもしれないわ)

泉里(でもきっと、あなたが幸せになれる世界にしてあげるから――)

泉里(――許して、ちょうだいね)

泉里「うぁぁぁぁっ!!」バッ

世莉架「なっ」キィン

世莉架「くっ、ちょっと舐めすぎたか」

泉里「あなたのほうこそ、死ぬわよ?」

世莉架「ほざけっ!!」ダッ
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/02(木) 21:04:02.92 ID:b5Y1yiUG0
キィン

ガキィン

拓留「……」

拓留(僕は、無力だ)

拓留(なにが情強だ)

拓留(なにがリア充だ)

拓留(僕はただのうそつきだ)

拓留(僕はただのよわむしだ)

拓留(ただ自分が可愛いだけで)

拓留(たくさんの人を巻き込んで)

拓留(みんな、死んでいく――)
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/02(木) 21:15:48.20 ID:b5Y1yiUG0
泉里「はあっ、はあっ……」

世莉架「ははっ!! ざまあないね!!」

泉里「くぅ」

世莉架「もうやめれば!? あんたこそ自己満よ!!」

世莉架「私とあんたの違いは、力があるかどうか! 胸があるかどうか! 度胸があるかどうか! それだけかもしれない!」

世莉架「……けど、それだけでもタクに与えられるものは違うのよ。違いすぎるの!!」

世莉架「死ねっ! 死ね!!! ふたりもいらない!! そうなのよ!!」

世莉架「はあっ……はあっ」

泉里(この子も相当ね)

泉里(周りが見えなくなるタイプの究極だわ)

泉里(口調もばらばら、言ってることはめちゃくちゃ)

泉里(そろそろ決定打を打たないと私も危ないわね)

泉里(ふと気を緩めればやられてしまうわ)

世莉架「来い!! 来なさいよ!!」ガチャッ

泉里「言われなくてもそうするわよ!!」ダッ

キィン

キィンッ

……

…………

……………………

スーッ

プツリ

泉里「きゃあっ!!」ポタポタ

世莉架「……もうあきらめなよ……あなたはそう長くは持たないから」ハアハア

泉里(そうは、いかないのよ)

泉里(いかないのに)

泉里(どうして言うことを聞いてくれないのこの腕は!!)

泉里(肩の傷――そう浅くもないわね)

泉里(この子のいうとおり長くは持たないわ)

泉里(いくしか、ないわね)

泉里「ふっ!!」ガチャン

世莉架「へ、へえ、まだやるんだ」

泉里「うぁぁぁぁぁっ!!!!」

世莉架「?!」

私は、

わたしは、

真っ直ぐ、

まっすぐ、

ディソードを、
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/02(木) 21:16:20.25 ID:b5Y1yiUG0
泉里「ごめんね、拓留」

――拓留に向かって振り下ろした
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/02(木) 21:18:16.03 ID:b5Y1yiUG0
――ディソードは皮膚を裂いた。

――肉を抉った。

――骨を砕いた。

――血が舞う。

――壁や床に真っ赤な花が咲く。

――それもすべては……


































……かつて世莉架の一部だったもの。
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/02(木) 21:28:57.04 ID:b5Y1yiUG0
泉里(どこまでも醜く、そして卑怯なのは私だ)

泉里(最後に剣を振り下ろしたあの瞬間を今でも覚えている)

泉里(あのとき、私は拓留に向かってディソードを振り下ろした)

泉里(そしてそれをかばうように世莉架がディソードの犠牲となった)

泉里(私は知っていた――)

泉里(――世莉架が拓留を守るということを)

泉里(拓留は多くの女の子に犯されていくうちに、どこかで守って欲しいと願っていたんだと思う)

泉里(世莉架は知らないうちにそれを察知していたんだとも思う)

泉里(本当のことはわからない)

泉里(でも事実だけが残っている)

泉里(私は拓留を罠として利用し、世莉架を殺したのだ)

泉里(後悔はしていない)

泉里(拓留はすでに意識を失っていた。私は拓留を解放し、青葉寮へと連れ帰った。返り血は世莉架の家で流した)

泉里(世莉架の家では殺人事件が起きたということで町の騒ぎになったが、老人の死体も同時に発見され、事件の解決は難航した。たぶん解決しないと思う)

泉里(あれから、私と拓留はつねに行動をともにしている)

泉里(どういうわけか、碧朋学園からは追い出されてしまった。君らはもうここにいる存在じゃないとか言われた)

泉里(街中で私たちのことを奇異なものを見る目で見る人たちはいなくなった)

泉里(カオスチャイルド症候群が治ったのだろうか? 真相を私は知らない)

泉里(私と拓留は高卒認定試験に受かり、大学を目指した。一浪することになったけど、二人とも表参道の私立大学に入学した)

泉里(現在私たちはアパートを借りて二人暮らしをしている)

泉里(拓留は、例の件以降私に依存するようになった)

泉里(私は最低なの。拓留がそんなになってしまったのを、どこかで喜んでしまったから)

泉里(共依存の関係ではあるけど、私たちなりに愛し合っているつもりではある)

泉里(最近は勉強も楽しい。拓留も無知を認めてひっそりと勉強に打ち込んでいる。時には私と拓留の二人で、ね)

泉里(これで、よかったのよね)

泉里(これで――)
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/02(木) 21:42:28.00 ID:b5Y1yiUG0
〜都内某アパート〜

泉里「んんっ、あっ、そこっ、もっと、お願い……」

拓留「本当にここを突かれるのが好きなんだな、泉里」パンパン

泉里「そうっ、なの、あなたのそれでっ、ここ突かれるのが、あんっ、――たまらないわ」

泉里「ねえ、いつも拓留が動いてるから、今日は私が動いて見るわ」

拓留「でも体力がないからしないんじゃなかったのか?」

泉里「あなただって体力ないじゃない」

拓留「なっ……泉里よりは、あるぞ」

泉里「ふふっ、そうやって強がるのも拓留らしくて好きだわ」

拓留「茶化すなよ。それで、動くのか?」

泉里「うんっ。私が上になるから。楽にしてて」

拓留「わかった……けど、なんだか眠くて。途中で寝たらごめんな」

泉里「おちんちんが起きてればエッチできるからいいわよ、寝ても」

拓留「本体はこっちなんだが……」

泉里「ふふっ」

拓留「ははは」

泉里「キス、してもいい?」

拓留「当たり前だろ」

泉里「んっ」チュ

泉里「はむっ、ちゅっ、じゅるっ、んはっ……」

泉里「ありがと。後は楽にしててね」

泉里「よいしょっと」グルリ

泉里「いれる、ね」

泉里「ん〜〜っ」ズズズズ

泉里「全部入っちゃった」

泉里(最初はすごく痛かったけど、今では気持ちいい)

泉里(共依存なだけあって、体を貪るようにセックスすることが多い)

泉里(今日は拓留が疲れてるから、私が動く)

泉里「んあっ! んっ、あっ、あんっ」ズンズン

泉里「た、拓留のっ、お、おちんちん、すっごいの……」アンアン

泉里「わたっ、私のっ、あんっ! ちっちゃい膣に、んっ、……収まらないくらい大きくてっ」アンッアンッ

泉里「それ、なのにっ、んんっ、……こんなに気持ちよく、なっちゃうのっ」アンアン

泉里「あんっ// いいっ// 拓留のをっ、感じるっ///」ズンズン

泉里「ポルチオ、だめぇっ/// も、もういっちゃうからぁっ///」

泉里「あっ――///」プシャァァァァッ

泉里「はっ――はっ――……はぁ」

泉里「ごめんなさい拓留。すこしあなたにかけちゃったわ」

泉里「こんなに潮吹いちゃって///」

拓留「zzzzzz」

泉里「寝ちゃったか。こっちは起きてるのに」ツンツン
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/02(木) 21:47:47.50 ID:b5Y1yiUG0
泉里(私たちはあまり避妊をしない。生で触れ合っていたいと思うから)

泉里(私はいつ妊娠してもおかしくないのかもしれない。けど、私の妊娠は拓留もどこかで望んでいること)

泉里(私が拓留の精子で妊娠すれば、確実に私が拓留のものになるから)

泉里(私もそれをいやだとは思わない。なんたって共依存だから)

泉里(いったいどんな関係なんだろう。私たちは。恋人なのか、なんなのか、とんとわからない)

泉里(でもこれが、私の選んだ答え。私の選んだ幸せ)

泉里(拓留もそれに乗ってくれている。それでいいじゃない)

泉里(それでよかったのよね?)

泉里(これでよかったのよ)

泉里(私たちは、幸せになるのよ)

泉里(そう、幸せにね)

泉里(だから――)



























































泉里「――二度と私のこと離さないでね。愛しているわ、拓留」

                                                            〜完〜
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/02(木) 21:49:10.04 ID:b5Y1yiUG0
これでこのssは終わりです。なんどもIDが変わっていますが一貫して私が書きました。

ところどころ変なところもあったと思います。読んでいただきありがとうございます。

感想や応援などよろしければお願いいたします。
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 23:13:41.51 ID:IdH/qhW0o
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/03(金) 01:01:30.58 ID:3SVy4Duyo

誤字だよ泉"理"だよ…
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/03/04(土) 00:17:08.97 ID:lAATgu3m0
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