【ダンガンロンパ】モノクマ「猫の日だし、猫耳としっぽを生やしましょう」【安価】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

29 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/02/23(木) 12:18:28.66 ID:9KrUc3dv0
モノクマ 「ソニアさんの猫耳…なんだかデジャヴるぞー?」

モノクマ 「一国の王女様にも分け隔てなく容赦なく猫耳にしちゃうぞー!」

モノクマ 「ではでは、何かオプション付けちゃう? 付けない?」


安価下でオプションを付けるか否か
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/23(木) 12:24:11.17 ID:2vszlrpFo
つける
31 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/02/23(木) 12:32:12.80 ID:9KrUc3dv0
モノクマ 「素のままなんて満足できないぜ!」

モノクマ 「それじゃあ猫っぽいオプションをおつけしましょー!!」

安価下2でオプションの内容
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/23(木) 12:32:43.94 ID:1rU8DQAdO
ksk
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/23(木) 12:32:55.51 ID:9WRYNfaGO
ツン3デレ7なツンデレ猫娘になる。語尾はニャ
34 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/02/23(木) 12:50:25.66 ID:9KrUc3dv0
モノクマ 「ツン3、デレ7の語尾にニャが付くオプションにしちゃいましょー!」

モノクマ 「猫耳娘として合格なオプションじゃない?! 素晴らしいよ>>28!」

モノクマ 「ソニアさんを理想を完璧に備えた猫耳娘に変身だー!!」

モノクマ 「エコエコアザラク エロイムエッサイム イア! イア!」


―――――――――


ソニア (ふぅ…少し根を詰めて勉強し過ぎましたわね…)

ソニア (少し休憩にしましょう。厨房で暖温かい飲みものでも用意しましょう)


現時点でソニアは猫耳としっぽに語尾のおかしさに気づいていません
安価下2でソニアと遊んでくれる人物
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/23(木) 12:56:05.76 ID:FOPX+62Wo
春川
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/23(木) 12:56:16.75 ID:1Ta03t6JO
そうだ
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/23(木) 13:06:04.56 ID:9WRYNfaGO
ソニャーさん
38 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/02/23(木) 13:20:24.11 ID:9KrUc3dv0
左右田 「おっ! あそこにおわすお方はまさしくソニアさん!!」

左右田 「ソニアさーあああああっ?!」

ソニア 「にゃあっ!! そ、左右田にゃん?! いったいなにごとですかニャッ?!!」

左右田 「えええええっ?! 語尾までぇっ!!」

ソニア 「あ、あニャ? わ、わたくしの語尾がおかしいですニャ」おろおろ

左右田 「そ、ソニアさん、その可愛らしい耳としっぽはどうしたんですか?」

ソニア 「み、耳としっぽですかニャ?」

ソニア 「…」ふわふわ

ソニア 「…」ふりふり

ソニア 「にゃああっ?! ほんとうですニャ!!」

左右田 「気づいてなかったんですね…」

左右田 「いやぁ、でも美しいソニアさんに萌の要素が加わって最強ですね!! すんごくいいですよ!!」

ソニア 「そ、左右田にゃんにそんなこと言われても嬉しくありませんニャ!」ぴこぴこ

ソニア 「…でも……」ゆらゆら

ソニア 「少しだけ…遊んで…いただけませんかニャ……?」にゃん

左右田 「ぐはぁ!! あ、遊びます遊びます!! もうそりゃあ全身全霊をかけてソニアさんのお相手してさしあげますとも!!!」


安価下2で遊ぶ内容
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/23(木) 13:21:54.18 ID:FOPX+62Wo
めっちゃ健全に頭ナデナデ
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/23(木) 13:22:10.26 ID:rwPZUlxjO
またたびで
41 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/02/23(木) 21:21:47.22 ID:3tzXd21AO
左右田 「ソニアさん! マタタビです!!」

ソニア 「左右田にゃん…あなたはわたくしを猫扱いされるのですかニャ?!」フーッ

左右田 「ええっ?! ね、猫といえばマタタビだと思いましてェ!!」

ソニア 「ですが、せっかく購入してくださいましたし…あけてください」

左右田 「あ、はい」ベリッ

ソニア 「!!」

左右田 「そ、ソニアさん?」

ソニア 「あ、あ…」

左右田 「どうしたんですか?! なんだか悩ましい声と表情をしていますが」

ソニア 「そ、その…マタタビ…」

左右田 「あ、マタタビ欲しいですか?」

ソニア 「ち、ちがっ…ちが…い…」ふるふる

ソニア 「申し訳ありませんニャ!! 猫扱いをするなと申しましたけれど、そのマタタビをくださいにゃあ!!」

左右田 「おおおっ?! そ、そんなに涙目になりながらでなくともさしあげます! 大丈夫ですから落ち着いてください!!」ドキドキ

ソニア 「ほんとうですかニャ?」ぐすん

左右田 「もちろんですよ!! どうぞ!!」

ソニア 「ありがとうございますにゃん!!」♪

ソニア 「♪」ごろごろ

左右田 「ホントに猫ってマタタビ好きなんだな…」和

ソニア 「ふわふわしてきもちいいですニャ♪」ごろにゃーん

左右田 「ああ! ソニアさん! そんな床にへたりこんだら汚いですよ!!」

ソニア 「うふふ♪ 左右田にゃん、マタタビをくださったこと、褒めて使ますにゃん♪」ごろごろ

左右田 「うおおおおおっ!! ソニアさんに褒められたァアアアッ!!」ガッツポーズ

ソニア 「ぅにゃーん」ごろごろ

左右田 「今なら頭触っても怒られないか…?」ドキドキ

そっ

ソニア 「にゃっ?! いきなり触るとはなにごとですかニャ!!」

左右田 「ごめんなさいごめんなさい!! ちょっとしたできごころですごめんなさい!!」

ソニア 「…今は気分がいいのでゆるしますニャ」にゃーん

左右田 (ね、猫ソニアさん最高!!)感涙

左右田 「では失礼します!!」なでなで

ソニア 「にゃぁん♪」ごろにゃーん

ソニア 「左右田にゃんにしては、なかなかの撫で上手ですニャ」うにゃーん

左右田 「幸せ過ぎて涙でてきた」ほろり

なでなでなでなで

ソニア 「…あら?」

ソニア 「わ、わたくし、さきほどまでなにをして」

左右田 「え? アレ?!」

左右田 「耳としっぽがねェ?!」

ソニア 「あああああっ!!」赤面

ソニア 「そ、左右田さん、これまでのわたくしのことは忘れてくださいいぃいっ!!」脱兎

左右田 「えっ、えっ?! そ、ソニアさぁん!?」

左右田 「なんだったんだ…? いや、でもスンゲェ幸せだったからいいや」ほくほく
42 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/02/23(木) 21:23:11.91 ID:3tzXd21AO
モノクマ 「ツンデレってこんなんだっけ…この>>1あんまりツンデレ解ってないよね」

モノクマ 「まあいっか…1.2ときたから、次はV3のキャラがバランス的にはいいんだけど」

モノクマ 「こないならこないで延長戦でV3キャラで安価とるね」

モノクマ 「んじゃあ、最後になるかならないか解らないけど、次の猫耳さんいこうか!!」

モノクマ 「次に猫耳にしちゃう人は>>44ね!!」
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/23(木) 21:31:24.53 ID:TVDg6iFr0
茶柱
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/23(木) 21:32:27.84 ID:/cQbpAmV0
ハルマキ
45 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/02/24(金) 00:17:55.35 ID:hZKEKawG0
モノクマ 「最後は春川さんだよ!」

モノクマ 「なんか彼女、素で猫っぽくない? デレない系の猫って感じで」

モノクマ 「おきまりのオプションは付けてくかい?」


安価下でオプションを付けるか否か
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/24(金) 00:19:12.59 ID:0knGZjZ/o
とりあえず付けよう
47 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/02/24(金) 00:24:35.98 ID:hZKEKawG0
モノクマ 「付けるよねー! 付けなきゃ熊が廃るよ!!」

モノクマ 「じゃあ、オプションの内容は>>49にしようかなー」
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/24(金) 00:37:43.12 ID:rb252FcPO
ksk
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/24(金) 00:40:36.34 ID:JRSXXqLeO
なでると素直になる
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/24(金) 00:46:48.41 ID:0knGZjZ/o
これは可愛い
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/24(金) 04:04:00.97 ID:TQc7EILQO
素晴らしいよ!
52 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/02/24(金) 10:11:35.40 ID:hZKEKawG0
モノクマ 「デレない系猫が素直になってしまうのか…」

モノクマ 「そんな頭撫でられただけで素直になっちゃう攻略難易度ベリーイージーちょろ甘な春川さんと遊んでくれる相手を>>53ね!
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/24(金) 10:33:27.93 ID:rb252FcPO
百田
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/24(金) 10:33:33.87 ID:DG2v6wEDO
あえて星
55 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2017/02/24(金) 11:29:21.77 ID:hZKEKawG0
>>54
猫好きですしね!
56 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/02/24(金) 11:29:47.89 ID:hZKEKawG0
モノクマ 「あ、進行間違えてる…まあ、いっか!! そんなこともあるある!!」

モノクマ 「かわいいボクのミスなんて癒しでしかないでしょ? そうだよね?」

モノクマ 「じゃあ最後の生贄の春川さんに寝耳しっぽと素直さをプレゼントー」

モノクマ 「ちんちんぷいぷい アブラカタブラ 開けゴマー!!」


―――――――――


百田 「なにごとも継続は力なり! トレーニングは1日にして成らずだ!!」

百田 「ハルマキと終一は今んとこ皆勤賞だな! さすがは俺の助手!!」わしわしっ

春川 「ちょっと…! 突然頭触らないで!!」ぱしっ

百田 「部下の善行を褒めるのは当然だろ? 照れてんのか? ハルマキ」

春川 「照れてない。殺されたいの?」

百田 「はははっ!! やっぱ照れてんじゃ…んおっ?!」ぎょっ

春川 「なに……」

百田 「んんん? はぁあ?」じろじろ

春川 「だからなに!? 人の顔じろじろ見ないで!!」

百田 「いや…さっきまでなんもなかったはずなんだが…」???

春川 「? 意味解んないんだけど…解るように説明して」

百田 「いや…なんか動物の耳としっぽが生えてんぞ?」

春川 「は?」

百田 「いやいやマジで!!」さわさわ

春川 「だから…! んっ…」ぴくっ

百田 「どうした? ハルマキ」

春川 「ハルマキって呼ばないで…魔姫って呼んで」

百田 「?!」

春川 「……」

百田 「そんなにハルマキ呼びがイヤなら…ま、まあ…終一は終一って呼んでるし…それでいいなら呼ぶけどよ」なでくりなでくり

春川 「うん。その方がいい」すり

百田 「?!?! オレの手に頬擦りするとか、どうした?!」驚愕

春川 「あんただからだよ」

百田 「お、オレだから??」

春川 「もっと頭撫でてほしい」すりすり

春川 「もっと私と遊んで?」ごろごろ

百田 「どうしちまったんだよハルマキ…」


安価下2で遊ぶ内容
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/24(金) 12:17:26.24 ID:PWm9Nujso
星くんドンマイ

通りすがりの星が持ってた猫じゃらしを目の前で揺らす
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/24(金) 12:21:45.43 ID:pMInCKcAO
首輪つけて散歩
59 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/02/24(金) 20:27:59.58 ID:hZKEKawG0
春川 「ねぇ、本当に私が猫みたいになってるなら、あんたの飼い猫にしてよ」

百田 「自分でなに言ってるか解ってるか?」

春川 「当然だよ。だって、私はあんたのこと好きなんだから」

春川 「好きなヤツの側にいたいって思うのはおかしい?」にゃん

百田 「んんん?!?!」

春川 「信じられない? まあ、そうだよね」

春川 「だったら首輪、つけようか?」

百田 「つけなくていい! テメーを飼うだとかもしたりしねぇ!!」

春川 「……」しゅん

百田 「落ち着けってハルマキ…その変な耳としっぽで、ちょいとおかしくなってるだけだって」

百田 「テメーのオレを好きだって気持ちは嬉しいけどな」くしゃくしゃ

春川 「……」照

春川 「だったら…せめていっしょに散歩…して欲しい」

百田 「ああ、そんくらいならどんと来いだぜ!!」

春川 「首輪をつけて」

百田 「……」白目

百田 「ああっ! 解ったぜハルマキ!!」

春川 「魔姫って呼んでっていったでしょ…」不服

百田 「調子狂うな…しかーし!! いちど承諾しちまったもんは断わらねー!!」

春川 「!!」ぴこぴこ

百田 「行くぞハルマ…魔姫ッ!!」

春川 「うん…!」ぱたぱた
60 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/02/24(金) 20:28:33.52 ID:hZKEKawG0
春川 「首輪、百田がつけて」ふりふり

百田 「人間に首輪つけるって、なんかイヤだな……」

春川 「私がつけて欲しいんだからいいんだよ」

百田 「腹括ったしな…うっし!!」

ちゃらっ

春川 「……嬉しい」

百田 「そんじゃいくか」

春川 「うん」

百田 (んー…いつもに比べて素直だな)

百田 (ハルマキのヤツがオレを好きってのは本気なのか?)

百田 (こいつがわざわざそんな嘘を吐くワケねーしな)

春川 「♪」

百田 (ハルマキ嬉しそうだし、楽しそうだな)

百田 (なら、しばらくはいいか)

百田 (今日中にどうにかなんなかったら、終一にも協力してもらって解決するしかねー)

春川 「いつも素直じゃなくて、ごめん」

春川 「でも、あんたと最原、赤松にはいつも感謝してるから」

春川 「こんな私を認めてくれて、ありがとう」

百田 「“こんな”なんか言うんじゃねぇ! テメーがテメーを認めなくてどうする!! なにがあろうが、他にテメーを認めないヤツがいても、テメーはオレの助手だ!」

百田 「オレはテメーを最後まで信じてやるぜ! だから、自分に自信がなくなったら、テメーを信じるオレを信じろ!!」

百田 「信じることを忘れちまったら、人間はひとりになっちまう! オレはそんなことさせたくねぇ!!」

春川 「あんたがそういうムチャを言い出すのも、すっかり慣れたよ。どうしてくれんの?」

百田 「へっ! オレは宇宙に轟く百田 解斗だぜ? ムチャなんてもんはねーよ!!」

春川 「あんたらしい。バカみたい…そういうどうしようもないとこが、好きなんだけどさ」

百田 「そうか……ん?」

春川 「〜〜〜〜!!!」大赤面の頭大沸騰

百田 「おっ! よかったな魔姫! 耳としっぽごぉっ?!?! 」ビンタ!

春川 「忘れて! 忘れて!! 今の全部忘れてええええっ!!」縮地逃亡

百田 「……」気絶
61 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/02/24(金) 20:29:01.80 ID:hZKEKawG0
モノクマ 「あれ? これ紅鮭だっけ? カメラ回ってる?」

ウサミ 「うふふふ、らーぶらーぶでちたね!!」

モノクマ 「は? オマエなに出てきちゃってんの?」イラっ

ウサミ 「みなさんがらーぶらーぶしているところに、あちしアリでちゅよ!」ふんすっ

ウサミ 「でも、最初のおふたりのようなハレンチはダメでちゅよ!! 一応、アレはスキンシップとして目をつむりまちたけど、あれ以上は学園を卒業してから育むべきでちゅ!!」

モノクマ 「え、オマエってば人の情事をデバガメしちゃうような犯罪者なワケ?」

ウサミ 「人聞きが悪いでちゅ! しかもブーメランでゅからね!!」

モノクマ 「あーもう、変態淫乱女教師はうるさいなぁ」

ウサミ 「そんな不名誉な呼び方はやめてくだちゃい!!」

ウサミ 「と、とにかく、あまり酷いことにならなくて安心しまちた」

ウサミ 「それではみなさん、ここまで見てくださったり、安価に参加してくださり、ありがとうございまちゅ!!」

モノクマ 「視聴者あっての安価スレだからね。うぷぷぷっ」

モノクマ 「性懲りもなく、またこうしたスレを立てると思うけど、また相手してよねっ!!」

ウサミ 「次はみなさんが、ほのぼのーでらーぶらーぶな…ひでぶ!!」

モノクマ 「うるせー!! オマエに発言権はねーんだよ!!」

ウサミ 「ひ、ヒドイでちゅ…」よよよ

モノクマ 「ふぅー! ウサミを傷めつけるのはやめられないぜー!」

モノクマ 「さって、ボクがすっきりしたところでさよーならー!!」
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/24(金) 20:32:52.56 ID:iCOyfkHuo


良かった。次があったら是非犬で
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/24(金) 20:43:00.93 ID:rb252FcPO

いい猫の日でした
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/24(金) 22:04:48.76 ID:0knGZjZ/o
乙にゃん
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/26(日) 00:37:52.40 ID:ZSziqhNfO
いい百春を見た
おつおつ!
28.74 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)