この村に引っ越してくるなんて可哀相に【安価】

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47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 19:17:03.53 ID:AVfrUDTU0
水無 蓮花
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 19:20:02.15 ID:FaGr6aSeO
>>46
もっとBBAだ…
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/04(土) 19:20:13.42 ID:Umg3hOim0

 緑が死んだ。

 義兄弟だった蓮花がその事を聞いた時、

「弟の義務は私が果たします」

 と即座に答えた。

「だが、蓮花よ。お前は弟と違って拷問の術ばかり磨いた。本当にどうにかできるのか?」

「……お任せ下さい」

 村長は彼の半分ほどしか生きていなかったが、威厳はその逆だった。

 彼には力がある。地位だけでなく、具体的に人を従わせる力が……。
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/04(土) 19:26:10.34 ID:Umg3hOim0
「さて、弟の家に来てみたが……」

 研究熱心だった弟が語っていた一つの計画。

「……やはり、これの為に死んだか」

 若返りの薬。命の錬金術。

 乱雑に書かれた計算式と言う名の魔法陣。

「引き継がない手もないが……」

 だが、彼にはもっと大きな欲もある。

(拷問対象が三人も隣の家にいるんだ……)

 しかもその内の二人は女。一人は子供。

「どれから手をつけたものか……」



1、里美家に行く
2、村長の家に行く
3、若返りの薬を調合してみる(ボーナス中)
4、その他

安価下1

51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 19:27:21.44 ID:FaGr6aSeO
3
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/04(土) 19:29:20.73 ID:Umg3hOim0
「……やはり弟は愚鈍だな」

 タコを混ぜて何の意味がある。人間に使う薬なのだから人間の血を使わなければならないだろう。

「よし、行ける気がする」

 出来た薬を眺めてみる。キラキラと光っていて明るい未来のようだ。


安価下1

 コンマゾロ目(下一桁が+1でもオッケー)で若がえり。

 コンマ89以上で超能力を得る

 それ以外で失敗です。
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 19:32:02.54 ID:TahgjoDnO
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/04(土) 19:37:56.10 ID:Umg3hOim0
「……ふむ、惜しいな」

 身体が熱く反応している。もう少しで何かが起きそうな予感もある。

「次やれば成功する気がする」

 弟の夢、そして自分の夢。

 森下家の事も気になるが、私は文字通り夢に夢中だった。



1、里美家に行く
2、村長の家に行く
3、若返りの薬を調合してみる(必ず成功するが二分の一でNTR)
4、その他

安価下1
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 19:38:56.03 ID:ltPIy7vQo
妹に媚薬を使って調教
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 19:39:25.91 ID:1pk5hrYi0
3
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/04(土) 19:47:07.03 ID:Umg3hOim0

 とはいえ、任務をこなさなければ殺されてしまう。村長にはそれができる力があり、例え若返った自分でも勝てないだろう。

 蓮花はグッと我慢し、森下家へと向かう。

「こんにちわー」

「はーい、……あれ? おじいちゃん誰?」

 出てきたのは腰まで伸びた黒髪が美しい少女。

「君が穂乃果ちゃんかい?」

「うんっ! おじいちゃんは?」

「私は蓮花。緑の兄だよ」

「緑おじいちゃんの!? わーい!」

 森下家には緑は旅行に行っていると伝えておいた。死が身近にあると人は気を引き締めるからだ。

「緑に言われててね。君と仲良くするようにって」

「私と? もしかして遊んでくれるの!?」

「ああ、もちろんだとも」

「やったー! 穂乃果おじいちゃん大好き!」

「……っ」

 不意に思い出す若かりし頃。

 あの初恋の、笑顔が眩しい――。

「……さ、行こうか」

 穂乃果の小さな手を握る。

 年甲斐もなく蓮花は性欲が沸いてきた。

 下半身が反応する事はなかったが。
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/04(土) 19:48:43.57 ID:Umg3hOim0
「遊ぶ前におやつにしようか」

 と、薬草を混ぜた饅頭を出す。

「わーい! 穂乃果饅頭大好き!」

「好きなだけお食べ」

 最も、食べれば食べるほど性欲に満たされるのだが。

 媚薬入りの饅頭を美味しそうに頬張る穂乃果。

(さて、効果のほどは……)



 安価下1

 数字が高いほど効果抜群。30以下は何も変わらない。


59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 19:49:34.81 ID:pSn5Aca7o
ほい
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 19:49:39.11 ID:1pk5hrYi0
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/04(土) 19:58:32.39 ID:Umg3hOim0
「……ん、なんか眠いのかな」

 もぞもぞと、肢体を動かす少女。

 口はぽかりと開き、端からは涎が垂れている。

 顔は紅く染まり、身体は汗ばんでいる。

「……眠いのか?」

 心配する振りをして穂乃果の背中を撫でる。

「ひうっ!?」

 ビクリと身体を震わせる穂乃果。なるほど、沢山食べただけあって効果はあったらしい。

「どうした?」

「あ、あのえ……あたし…なんだか……あついの」

 身体を揺らしながら、穂乃果の眠そうな目が蓮花を捉える。

(さて、どうしたものか)

 立たないイチモツで何をするか。


 何をするか。

 安価下1
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 19:59:57.70 ID:jz71hd4do
これを飲むと落ち着くよ、と言って更に追加で水に溶かした薬を飲ませる
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 19:59:58.57 ID:RcEI1QcHO
まんこを指でする
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [ sage ]:2017/03/04(土) 20:00:14.60 ID:5Xok4KsS0
キスする、口移しで自分を好きなる惚れ薬も一緒に入れて
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 20:01:01.22 ID:ltPIy7vQo
村長に使える程度には出来上がったと捧げる(コンマを含めないと、連取りだからずらしても構いません)
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/04(土) 20:09:10.68 ID:Umg3hOim0
「これを飲むと落ち着くよ」

「ありがと……んっく」

 ほとんど力が入らないのだろう。両手で水を受け取るとゆっくりと口に含んだ。

 もちろんその水にも薬、媚薬と利尿薬が入っている。

「……はぁはぁ…」

 見た目は少女、ようやく膨らみ始めたばかりの蕾だが、表情はすでに大人の妖艶さを醸していた。

「なんだか……、その……」

 おそらくトイレに行きたくなったのだろう。必死に立とうとするが力なき身体は動こうとしない。

「何をしている? 大丈夫か?」

 わざとらしく近づき、グッと腕を掴んだ。身体を支えるには要らぬ力を。

「ひゃっ……うっん!」

 素っ頓狂な声を上げ、股を抑える穂乃果。

 さて、決壊まで後少しだが――、


1、漏れるように仕向ける。
2、ギリギリを保つ
3、その他


 安価下1
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [ sage ]:2017/03/04(土) 20:11:27.03 ID:5Xok4KsS0
2
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/04(土) 20:30:02.81 ID:Umg3hOim0
「はぁはぁ……」
 
 もはや自分の力で座る事すら困難なようで、穂乃果はいつの間にか蓮花の身体に寄り添っていた。
 
 残った力は下半身に全て注ぎ、他人の家で漏らす事のないようにだけしている。

 その健気さが蓮花を興奮させる事となる。

(ソフトな拷問は滅多にしないが、嫌いではない)

「手を貸そうか」

 と、おもむろに右手を掴む。

「ぁっ!?」

 股を抑えていた手を掴むことで、穂乃果に緊張が走った。

 ビクリと身体を震わせ、目をぎゅっとつむる。

 汗がさらに噴き出て、下唇を噛んでいる。

「や……めて…」

「ん? 何を?」

 と、右手を掴み上げようとする蓮花。決して無理やりではないが、下半身にそそいでいた力の一部を奪う程度だ。

「ら……めっ」

 ゆっくりと首を振り、さらに下半身に力を込める少女。

 蓮花はニヤリと笑うと、そろそろかと穂乃果の胸に手を当てた。

「えっ……ら、らに?」

 呂律の回らない穂乃果がぽーっと蓮花を見る。

「穂乃果は疲れているようだ。マッサージをしてあげよう」

 まずはゆっくりと、少女の胸を揉む。

「……んっ」
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/03/07(火) 16:55:35.15 ID:VqNj4YXu0
お、ええやん
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/11(土) 06:10:19.03 ID:FwjBSRf70
それなりに期待
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/30(木) 19:21:12.92 ID:4bD20rKaO
エタったか
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