【ダンガンロンパ】モノクマ「ごった煮ラブアパートR!」【安価】

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2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 03:26:46.77 ID:5yRArEoyo
加速下
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 03:41:44.57 ID:q9b665voo
ふじさき
4 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/14(火) 08:01:52.96 ID:7m53Uqra0
モノクマ 「不二咲くーん」

不二咲 「なぁに? モノクマ」

不二咲 「僕になにか用事?」

モノクマ 「用事ありありだよー、不二咲クン!」

モノクマ 「キミにちょっとして欲しいことがあるんだ!」

不二咲 「えっと…なにをすればいいかな?」

モノクマ 「この鍵をそのまま空中で回してみてくれない?」

不二咲 「な、なんの鍵なのぉ?」

モノクマ 「もしかしたら不二咲クンが男らしく成長できるかもしれない部屋に繋がっています!」

不二咲 「え? 男らしく成長できるかもしれないし部屋?」

不二咲 「それってどんな部屋なの?」

モノクマ 「それは開けてみてからのお楽しみだよ!!」

不二咲 「こ、怖いなぁ…」

モノクマ 「こんなところで怖がって何もできないようじゃあ、キミは男らしさを手にできないだろうね!」

不二咲 「うぅっ…! モノクマが持ってきた鍵だから、きっとよくないモノなのかもしるないけど…」

不二咲 「つ、使ってみるよぉっ!」

モノクマ 「ヒューッ! 不二咲クン、かっこいいー!」

不二咲 「えいっ!」

ガチャッ

不二咲 「わわわっ! 開いた!?」

パァアアッ

不二咲 「ま、眩しい!!」

不二咲 「す、スゴい光……ええええっ?!」

ピンクの壁紙ピンクの装飾品にベッドに回るお馬さんに怪しいグッズ盛りだくさん

不二咲 「な、なにここぉ……あ…もしかして…男らしくってそういうことなのぉ?!」

ガチャッ

不二咲 「?!」びくっ


安価下2で部屋に入ってきた人物
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 08:09:00.56 ID:6JLxF7AMo
七海
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 08:17:20.68 ID:sQWca/qk0
しんぐうじ
7 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/14(火) 08:24:33.08 ID:7m53Uqra0
安価下で真宮寺が不二咲をどのように認識しているか

1.そのままの不二咲
2.年下
3.年上
4.異性
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 08:25:23.78 ID:6JLxF7AMo
4
9 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/14(火) 08:26:48.64 ID:7m53Uqra0
真宮寺が不二咲を異性と認識していることをふまえて、真宮寺が不二咲に抱く妄想を安価下2
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 08:36:02.01 ID:sQWca/qk0
姉さんだと思い込む
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 09:10:34.41 ID:E8RUDa8QO
民俗学に興味を持った不二咲ついて色々教えている
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 09:11:59.43 ID:E8RUDa8QO
なんか日本語版おかしかったね
"不二咲に"だったわ
13 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2017/03/14(火) 15:33:22.15 ID:7m53Uqra0
>>12
大丈夫です! >>1なんてしょっちゅうですよ!(白目)
14 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/14(火) 15:33:47.57 ID:7m53Uqra0
不二咲 「真宮寺君…」

真宮寺 「やぁ、不二咲さん。今日も僕を訪ねてくれるなんてネ」

不二咲 「……えっと?」

真宮寺 「キミが民俗学に興味を持ってくれるのはとても嬉しいヨ」

不二咲 「真宮寺君…えっと…話がみえないんだけどぉ」

真宮寺 「おや? てっきりいつものように、民俗学について学びたくて僕のところへ来たのかと思ったんだけど」

真宮寺 「早とちりだったみたいだネ」

不二咲 (あ、あれ? 僕、モノクマに渡された鍵を使ってこの部屋に入って…真宮寺君は……あ、あれっ??!!)

不二咲 (扉を開ける音はしたけど、扉らしきモノがないよ?!)がびーん

不二咲 (真宮寺君の言葉も合わせて、どうなっているのかイマイチよく解らないよぉ!!)涙目

真宮寺 「じゃあ、僕に個人的な用事かな?」

不二咲 「えっと…えっとね…」

真宮寺 「あぁ、急かしているワケではなかったんだけど…」

不二咲 「ご、ごめんなさい…思いつかないや…だ、だから、民俗学のお話をして欲しいなぁ」

真宮寺 「用事を忘れたんじゃなくて、思いつかないだなんて、不思議なことを言うんだネ」

不二咲 「う、うん…」しょぼん

真宮寺 「ムリはしなくていいヨ。じゃあ、今日はキミについて考えてみようかな」

不二咲 「ぼ、僕について?」

真宮寺 「キミは素晴らしい女性だ。どの生物にも等しく慈愛をもった、清く美しい心の持ち主だネ」

真宮寺 「キミほど歪みや淀みのない人間は珍しい。欲や思惑に満ちた複雑な人間そのものが出ていていいけれど、透き通った美しさは希少さゆえに心惹かれてしまうネ」
15 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/14(火) 15:35:08.14 ID:7m53Uqra0
不二咲 「そ、そんなことない…僕はそんな大袈裟に言ってもらえるような人間なんかじゃないよ…」

真宮寺 「そんなに謙虚になる必要はないヨ? ゴン太君とキミなら、人間性の質問に10人中10人が満点を点けてくれるはずサ」

不二咲 「僕は卑怯者だよ…みんなに話していない隠しごとがあるんだ…」

不二咲 「本当の僕を知らない内から僕の人間性の評価だなんて、意味がないよ…」

真宮寺 「ふーん。そこまで卑屈になるほどなの何かがキミにはあるんだ?」

真宮寺 「ククク。興味があるヨ」

真宮寺 「キミは姉さんの友達候補として上位にいるからネ」

真宮寺 「正しく見極めるための情報として、その本当のキミをぜひ明かして欲しいんだけど。聴かせてはもらえないのかな?」

不二咲 「う…うん…申し訳ないんだけど、今は…その勇気が僕にはなくて…」

不二咲 「でも、いつか絶対にみんなに話すから…」

真宮寺 「あァ…その脆く細い自信を奮い立たせようとしているその姿…なんて輝かしく素晴らしいんだろうネ!」

真宮寺 「そこからキミが恐怖を払って立ち上がれるのか、見守らせてもらうネ…!」

真宮寺 「ますますキミから目が離せなくなってしまったヨ!」

真宮寺 「もし決心がついたら、1番に僕に打ち明けてほしいところだネ」

不二咲 (な、なんだろう…真宮寺君、ちょっと怖い…)

不二咲 (絡みつくようで、熱っぽい視線が…)

不二咲 「ご、ごめんね…1番に話す人はもう決めてるから……」

真宮寺 「そうかい? それは残念だなァ…」

真宮寺 「でも楽しみなのに変わりはないヨ。心馳せながら待つことにするヨ」

不二咲 「う、うん…」

パァアアッ

不二咲 「あ、あれ?」

不二咲 「さっきの部屋と真宮寺君が消えちゃった…」

不二咲 「うぅ…し、真宮寺君…ごめんねぇ…ちょっと苦手な気持ちが生まれちゃった…」
16 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/14(火) 15:35:37.89 ID:7m53Uqra0
モノクマ 「認識が異性だったから、まだ明かしてない方向でいかせてもらいました! ふっつうだね!! 申し訳ない!!」

モノクマ 「不二咲クン、性別明かさなかったら確実に真宮寺クンの手にかかっちゃうよねー」

モノクマ 「最後どっかの希望厨さんが降りてません?」

モノクマ 「思ったんだけどさ、真宮寺クンと、霊媒体質のこまるさんを引き合わせたら降霊術成功するんじゃない?」

モノクマ 「まあ、絶女キャラは対象外なんで引き合わせられないんだけどね」

モノクマ 「書けたら書いてみたいね。そういうSS」

モノクマ 「さあ!! ムダ話は置いてお次行きますかね!」

モノクマ 「そうだなぁ…>>にいってみようかな!」
17 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/14(火) 15:38:15.06 ID:7m53Uqra0
申し訳ないです!>>19で!
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 15:41:07.16 ID:hmXO+Ml3O
西園寺
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 15:42:24.85 ID:u2GG/IxTo
小泉
20 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2017/03/14(火) 15:45:32.04 ID:7m53Uqra0
ほら!>>1の日本語不自由さが爆発していますよ!


真宮寺 「キミほど歪みや淀みのない人間は珍しい。欲や思惑に満ちた複雑な人間そのものが出ていていいけれど、透き通った美しさは希少さゆえに心惹かれてしまうネ」





真宮寺 「キミほど歪みや淀みのない人間は珍しい。欲や思惑に満ちた複雑な人間そのものが出ていて、それらももちろんいいけれど、透き通った美しさも希少さゆえに心惹かれてしまうネ」


に脳内補完をお願いします!
21 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/14(火) 16:02:50.83 ID:7m53Uqra0
モノクマ 「お! される側経験者の小泉さんキタね!」

モノクマ 「説明しなくていいのはとても楽だよ!!」

モノクマ 「さっそく鍵を渡しましょ!」


―――――――――


モノクマ 「小泉さん、小泉さん!」

小泉 「ん? なに? モノクマ」

モノクマ 「じゃん! 小泉さんさ、もう一度この鍵を使ってみる気ない?」

小泉 「それ、あのときの妙な鍵じゃない」

小泉 「また変な妄想されるってことでしょ? あのときはまだ、よく知ってる弐大だったからいいけど、変なヤツきたら怖いんだよね」

モノクマ 「まあまあ、そう言わずにさ! 相手が満足なり納得したら終わるんだしさ!」

小泉 「まあ…今暇してるからいいけどさ…」

モノクマ 「うぷぷっ…けっこう楽しんでない?」

小泉 「正直、少しね。よほど理不尽な妄想されなきゃおもしろいかなって」

モノクマ 「楽しめるといいねー? いってらっしゃい!!」

小泉 「うん」

ガチャッ

パァアアッ

小泉 「……相変わらずヒドい部屋だね」

ガチャッ

小泉 「さあ、今回は誰がくるのかしら?」


安価下2で部屋に入ってきた人物(弐大除外)
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 16:07:09.13 ID:u2GG/IxTo
kskst
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 16:12:13.75 ID:ESFr0efcO
ペコ
24 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/14(火) 16:18:26.35 ID:7m53Uqra0
安価下2で辺古山が小泉をどのように認識しているか

1.そのままの小泉
2.年下
3.年上
4.異性
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 16:27:25.77 ID:W/LwapZE0
3
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 16:29:22.68 ID:Tkqvgq2NO
1
27 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/14(火) 16:37:35.31 ID:7m53Uqra0
辺古山が小泉に対して抱く妄想を安価下2
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 16:39:54.35 ID:u2GG/IxTo
幼馴染
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 16:40:13.22 ID:cqgIPRg9o
三角木馬と竹刀で小泉に折檻
30 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/14(火) 19:09:53.71 ID:7m53Uqra0
小泉 「あ、ペコちゃんか! ペコちゃんなら安し…」

辺古山 「小泉」ギロッ

小泉 「え…」

小泉 (な、なんでペコちゃんが私を睨んでるんだろう?)

辺古山 「貴様はあの方に対して数々の無礼を働いた。私はそれを見過ごすことができない」

小泉 「あ、あの方? だ、誰…?」

小泉 「そんな思い当たる人いないよ?!」

辺古山 「ああ、それについては知らなくていい。むしろ知られてはならないからな」ガシッ

小泉 「い、痛いっ!! ちょっとペコちゃん?! いきなりこんな乱暴なこと……」

辺古山 「うるさい」しゅるっ

小泉 「り、リボンなんて解いてどうす…んむっ?!」

辺古山 「貴様の悲鳴など耳にいれたところで不快でしかないからな」

辺古山 「塞がせてもらう。ついでに貴様のネクタイも借りるぞ」しゅるっ

小泉 「んんん?! んー! んー!!」赤面

辺古山 「こいつで貴様の腕を縛らせてもらおう」ぎゅっ

小泉 (な、なにこれ?! なんで私いきなりペコちゃんにこんなことされてるの?!)

小泉 (モノクマの話になんて乗るんじゃなかった!!)

辺古山 「来い」ぐいっ

小泉 「んんんっ!」首振り

辺古山 「逆らうな」パンッ

小泉 「んぐッ?!」

小泉 (ひ、平手打ちされたっ!!)じんじん

小泉 (これ以上逆らったら、もっとヒドいことされるってこと?)

小泉 (意味が…意味が解んないよ…なんなの? 理不尽だよ!!)じわっ

辺古山 「なにを泣いている? 貴様が軽率なことをしたのが原因だ。その身に愚かな行いの清算をさせるのは当然だろう?」

辺古山 「こいつに乗れ」

小泉 (!? これって、三角木馬?!)蒼白

小泉 (イヤ! イヤだよこんなの!! 耐えられるわけない!!)ガタガタ

辺古山 「私の手まで煩わせる気か? 気に入らんな」バシンッ!

小泉 「うぐぅッ?!!!」

小泉 (痛いっ! 竹刀でお尻を?!)じんじん

小泉 「う、うぅ…」震
31 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/14(火) 19:10:34.27 ID:7m53Uqra0
辺古山 「ああ…手加減はしてやろうと思っていたのだが…必要ないようだな」

辺古山 「なあ、小泉。木馬がイヤなら、肛門からの杭打ちにしておくか? といっても、それは処刑方法だがな」

小泉 「ふぐっ?!」首振り

辺古山 「ならば早くするんだな。台に乗れ」

小泉 (怖い! 怖いよ! ヤダヤダヤダヤダヤダヤダ!!)よろよろ

辺古山 「跨り、腰をおとせ。はやくせんと踏み台を蹴り飛ばしてやるが」

小泉 「うっ…」蒼白

小泉 (ゆ…ゆっくりと腰をおろせば…)

小泉 「ンンンンッッ!!!」ズンッ

小泉 (ああああああっ!! 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
!!)ぽろぽろっ

小泉 (アソコとお尻に角が想像以上に食い込んできて痛い!!)ズグズグ

小泉 (痛くて身悶えしたら体重がかかって余計に痛みが増しちゃうッ!!)

辺古山 「よし。台をどけるぞ」

小泉 「ふぐぅうう゛ぅう゛う゛ッ!!」

辺古山 「今日のところは足の重しはしないでやる。だが、次にあの方への不躾な行いをすれば、もう一度この木馬に跨り、その足に罪の重さも吊り下げてもらうからな」

小泉 「ンぐぅううっ!! ふぐぅうう゛ッ!!」悶絶

辺古山 「ククッ、いい無様さだ」バシンッ

小泉 「ッ!!」びくんっ

辺古山 「木馬だけだと思ったか? やはり折檻というのは体を滅多打ちにする方がそれらしくていいだろう?」バシンッバシンッ

小泉 (股が裂けちゃうくらい痛いのに、背中まで滅多打ちにされたら…ッ!)
32 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/14(火) 19:11:07.30 ID:7m53Uqra0
小泉 「ンンンン、ンンンンン゛ン、ンンンンンンン゛ン゛ッ!! 」ガクガク

小泉 (それからの私は幾度と竹刀を体に打ち付けられて、下の責め苦で脂汗もとまらず、全身と喉がまともに叫べない悲鳴の代わりに震えて、まともに思考も働かなくなって、限界に手が届きそうになった頃……)

辺古山 「今回はこれくらいにしてやる。降ろしてやろう」

小泉 「ふ…ぐぅ…」ふらふら

小泉 (まともに立てず、足をつくのも耐えられず、私はそのままうち伏せに倒れた)

小泉 「うぅう…うあああああっ!!」

小泉 (心身ともに極限状態だったところから、這い蹲りながらでもすぐそこにある地上に、これまで感じたことのない安堵感が押し寄せてきて、涙腺が決壊してしまう)

小泉 (みっともなく、感情を抑えられない子供のように大声で泣き叫んだ)

辺古山 「さあ、誓え。もうあの方への無礼は働かないと」しゅるっ

小泉 「う…あ…わ、解りました…ひっく…もう、もうあの方への、ひぐ、無礼な行いは致しません……」

辺古山 「ああ。小泉は物分りがいい娘だからな」

辺古山 「その誓いを守ってくれるだろうと信じているぞ」にこり

小泉 (冷たい視線や声色で私を責め立て、折檻していたとは思えないほど穏やかな笑顔で言い残したペコちゃんのそれは、明らかな脅し)

小泉 (脳天から串刺しされたような衝撃を受ける)

小泉 (木馬による圧迫を受けていた場所の痛みは外の痛みなのか、内の痛みなのか解らなくなって残り続けている)

パァアアッ

小泉 「うぁっ?!」

小泉 「も…戻った?!」

小泉 「痛みもない……こ、怖い…」ゾワッ

小泉 「どうしよう…ペコちゃんと今後話せるかな……」ガクガク
33 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/14(火) 19:11:46.68 ID:7m53Uqra0
モノクマ 「いやぁ、Rにしたからキツめのことできるのが強みだよね!」

モノクマ 「まさか辺古山さんでこの手のがくるとは思わなかったよ!!」

モノクマ 「まぁ、カタギじゃないからね、彼女!」

モノクマ 「小泉さんドンマイ!」

モノクマ 「さあさあ! 次いくよー!」

モノクマ 「次はねー…>>35にしちゃうよ!!」
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 19:24:21.39 ID:y4Q8if4dO
キーボ
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 19:29:03.41 ID:qrpOVtVYO
ひよこ
36 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/14(火) 20:02:37.16 ID:7m53Uqra0
モノクマ 「西園寺さんにしちゃいましょー!」

モノクマ 「彼女は説明必須だねぇ。言い争いは必至だろうし、相手によっては王馬クン張りに好き勝手やっちゃってくれそうだもんね!」

モノクマ 「いざ! ジュワッチ!」ぴょいんっ


―――――――――


モノクマ 「西園寺さーん」

西園寺 「んー? なにー、モノクマー?」プチプチ

モノクマ 「今日も蟻潰しに精をだしてますなー」

西園寺 「んー! 本当だったらんたも潰したーい!」

モノクマ 「うぷぷぷっ! できるものならやってみて欲しいけどね!」

モノクマ 「それよりさ、この鍵を空中で回して欲しいんだよねー」

西園寺 「なに、この鍵?」

モノクマ 「これはねー、開いた先の部屋で待ってると、すぐに誰か入ってきて、キミに対する妄想をはじめるっていう摩訶不思議空間に繋がっている鍵だよ!」

モノクマ 「で、その部屋にきた人の相手をして欲しいんだよね」

西園寺 「はあ? 意味が解んない! 妄想とかなに? キモーい!!」

西園寺 「しかも誰かって誰だよ!」

モノクマ 「まあ、キミが面識ある生徒の範囲ってのは確実だよ」

西園寺 「ふーん」

ガチャッ

モノクマ 「おやおや。あっさりと使っちゃうんだね」

西園寺 「誰がどんなキモい妄想してくんのか気になるからさー」

西園寺 「あんまりにもお粗末だったら蹴り飛ばしてやろうと思ってー☆」

モノクマ 「楽しみ方は人それぞれだよね! いってらっしゃい!」

西園寺 「んー! 行ってきまーす!」

パァアアッ

西園寺 「うわっ?! 眩しっ!!」

西園寺 「うわぁっ?! なにこの部屋!!」

ピンクにベッドにくるくるアダルトグッズ盛り盛り

西園寺 「なんかヤバそうなんだけど!」

西園寺 「モノクマなんかにしてやられたー!!」

ガチャッ

西園寺 「! だ、誰?!」


安価下2で部屋に入ってきた人物
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/14(火) 20:05:20.16 ID:GEkcJY4R0
王馬
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 20:06:23.13 ID:74JxoOA2o
なえぎ
39 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2017/03/14(火) 20:35:39.42 ID:7m53Uqra0
お風呂入ってから気づいたんですが、小泉ちゃんとペコちゃんの内容にちっとも好意的な内容がなくて申し訳ありませんでした!
この手のあんまり安価こないんで、深い考えずにやってしまいました!
“私というものがありながら、他の女に色目を使うとは、いけない娘だ”
くらいな感じにしとけば良かったっと大後悔…
40 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/14(火) 20:37:57.84 ID:7m53Uqra0
安価下で苗木が西園寺をどのように認識しているか

1.そのままの西園寺
2.年下
3.年上
4.同性
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 20:39:53.66 ID:q9b665voo
1
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/14(火) 20:40:11.09 ID:GEkcJY4R0
2
43 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/14(火) 20:41:50.66 ID:7m53Uqra0
苗木が西園寺に対して抱く妄想を安価下2
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/14(火) 20:42:36.01 ID:GEkcJY4R0
昔から付き合いがある妹のような存在


ひよこはビックバンしていないって言うことで
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 20:52:43.01 ID:qrpOVtVYO
一緒に風呂に入ったり膝枕してくれたり甘えられるお姉さま的存在
46 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/15(水) 00:11:00.59 ID:UZBbTIhH0
西園寺 「なーんだ。苗木おにぃかー」

苗木 「ああ、西園寺さん。こんなところに…本当にどうしてこんなところに?!」

西園寺 「あー、苗木おにぃはホンモノじゃないんだっけー」

苗木 「ホンモノじゃない? それはどういう意味?」

西園寺 「なんでもないよー? それで?」

苗木 「? それでって?」

西園寺 「わたしに対して、何かいやらしいこととか考えてんでしょ?」

西園寺 「言ってみなよ! ことによってはあんたにぶら下がってるモンをプチプチしちゃうからさー!」

苗木 「うーん…妄想なんてとくにないけどなあ…」

西園寺 「はあっ?! 話が違うじゃん!!」

苗木 「西園寺さんがなんについての話をしているのか、ボクには全く見当はつかないかな」

西園寺 (どういうこと? 苗木おにぃがわたしになんかエッチぃ妄想をぶつけてくるとか、そんなんじゃないの?)

苗木 「それよりさ、西園寺さん」

西園寺 「な、なに?」

苗木 「いつものように膝枕をして欲しいんだけど」

西園寺 「……は?」

苗木 「今、大丈夫かな?」

西園寺 「あー…なるほどねぇ…」

西園寺 「そういうことかよ!!」くわっ

苗木 「ど、どうしたの?! 西園寺さん?!」

西園寺 「あんたに毎日膝枕しせてるから、あんたからしたら妄想の意識がないってことかよ! そういうことかよ!! とんでもない変態じゃん!!」

苗木 「へ、変態?!」

西園寺 「なんでわたしが苗木おにぃを膝枕してやんなきゃなんないのさ!! くの字になって自分の膝を枕にでもしてろ!!」

苗木 「ゴメン…なんだか間が悪かったみたいだね…出直してくるよ…」

西園寺 「っていうかさ! あんたの中では、わたしがあんたに膝枕するようになった切っ掛けとかどうなってんのさ!?」

苗木 「え? 前に野球ボールがボクの頭に当たっちゃって、倒れた時に膝枕で介抱してくれたのが切っ掛けだよね?」

西園寺 「なんで保健室じゃなく膝枕で済ましてんのさ…妄想ガバガバじゃん!!」

苗木 「西園寺さんに膝枕してもらうと、スゴく心が落ち着いて、幸せな気持ちになるんだ」

苗木 「だから、つい甘えて今日まできてしまったけど…西園寺さんにこれ以上は迷惑かけらんないよな…」

苗木 「今まで、わがままを聞いてくれてありがとう。もうこんなことはしないようにするから。ゴメンなさい」ぺこり

西園寺 「まあ、まだマシな妄想といえばマシなのかなー」
47 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/15(水) 00:11:45.10 ID:UZBbTIhH0
西園寺 「いいよ…それくらいなら…許したげる」正座

苗木 「え?」

西園寺 「ほら。膝枕して欲しいんでしょ? しないならしないで出てってよねー」ぽんぽん

苗木 「あ、ありがとう! 西園寺さん!」輝

ごろん

西園寺 「!」

苗木 「♪」にこにこ

西園寺 (うっわ…苗木おにぃの頭の感触が膝にあるよぉ…思ったより恥ずかしいんだけど…!!)

苗木 「やっぱり落ち着くなぁ…西園寺さんの膝枕」和

西園寺 (なんか苗木おにぃ小動物みたい…)

なでなで

苗木 「ふふっ」

西園寺 (幸せそうな顔して…恥ずかしくて腹立つぅ!!)赤面

苗木 「西園寺さん」

西園寺 「な、なによ」

苗木 「この後のお風呂もいつもどおり大丈夫?」

西園寺 「は?」

苗木 「いつも膝枕してもらった後は一緒にはいってるけど、なんだか西園寺さん今日は変だか…ぶべっ?!」ごちんっ

西園寺 「ば───────────っかじゃないのッ?!」

苗木 「い、いきなり立つなんてヒドいや…」よろっ

西園寺 「やっぱ苗木おにぃはロリコン変態童貞皮被り男なんだ!!」

苗木 「ちょっ?! か、皮被りって、西園寺さ…痛って!?」げしっ

西園寺 「苗木おにぃなんか踏んづけてやる! えいっ! えいっ!」げしげしっ

苗木 「や、やめてよ西園寺さん!!」

西園寺 「ちょとでも可愛いとか思って損した!!」

西園寺 「滅べ!! 塵になっちゃえ!!」

パァアアッ

西園寺 「あ…戻った」

西園寺 「ほんっっとに、男ってエロいことしか頭にないんだねっ!!」

西園寺 「サイッテー!!」
48 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/15(水) 00:12:36.42 ID:UZBbTIhH0
モノクマ 「膝枕くらいなら可愛いもんだよねー」

モノクマ 「相手も可愛いと評判の苗木クンだしねー」

モノクマ 「お風呂に関しては西園寺さん幼児体型だから、そもそも女として見られてな……おほんっ! 失敬!」

モノクマ 「ノーマルに男女同性同士1回ずつをストレートにクリアしたね!」

モノクマ 「でももうちょいやるよ!」

モノクマ 「ここからは進行ゆっくり目になるけどね」

モノクマ 「さぁて! 次のターゲットはー」

モノクマ 「>>50に決定です!!」
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/03/15(水) 00:21:19.76 ID:iMIfFRYz0
最原
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/15(水) 00:21:24.53 ID:m0ERWn2mO
春川
51 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/15(水) 09:01:13.81 ID:8Z9I0rf8O
モノクマ 「前はする側だった春川さんだね!」

モノクマ 「される側の百田クンの時のする側安価の満場一致感たるや」

モノクマ 「申し訳ないけど、弐大クン除外で解ると思うけど、百田クンも除外になるから…すまんな」

モノクマ 「まあまあ、気にしたら負けだよ!」

モノクマ 「ほらほら、鍵渡しにいくよ!!」


―――――――――


モノクマ 「春川さん春川さん」

春川 「……なに」

モノクマ 「うわーお! そんな敵意剥き出しな目でみつめないでよ」

モノクマ 「興奮しちゃうじゃないか!」はぁはぁ

春川 「……」

モノクマ 「はい、この鍵あげる! 空中で回してほしいな!!」

春川 「こんな変な鍵、要らない。碌なことにならないでしょ」

モノクマ 「そんなことないよ? 部屋に入ってきたひとの相手をしてもらうだけだからさ」

春川 「なにそれ……」

モノクマ 「その相手は本人じゃないから、気に入らなければフルボッコにしても問題はないよ」

モノクマ 「っていうか、やってくんなきゃボクのスペアという那由他の群勢が、春川さんに襲いかかるよ!!」

春川 「はぁ……断ったら面倒くさそうだし…今回だけだよ」

モノクマ 「まいどありー!!」

ガチャッ

春川 「本当に開くんだ…」

パァアアッ

春川 「!」

春川 「それにしても、なんで私がモノクマのお遊びに付き合わなくちゃなんな…」

いつもの!

春川 「……予備も破壊しつくしてやる」

ガチャッ

春川 「……」


安価下2で部屋に入ってきた人物 (百田除外)
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/15(水) 09:19:55.71 ID:Sv/QWNiiO
王馬
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/15(水) 09:32:48.21 ID:cRqUvrc/O
白銀

百田がOKなら前スレの数年後って設定で続き書いてほしかった……
54 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2017/03/15(水) 09:50:21.88 ID:8Z9I0rf8O
>>53
申し訳ないです…いろいろな組み合わせで遊びたい>>1のわがままで…
ラブアパ最後にするつもりなんで、その内容をおまけで書こうかなと思います。
55 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/15(水) 09:50:52.05 ID:8Z9I0rf8O
安価下で白銀が春川をどのように認識しているか

1.そのままの春川
2.年下
3.年上
4.異性
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/15(水) 10:23:08.77 ID:AF8IqJKAo
4
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/15(水) 10:23:09.84 ID:JIU7ak1Oo
加速下
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/15(水) 10:26:22.43 ID:txAWJuc3O
1
59 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/15(水) 10:36:02.46 ID:8Z9I0rf8O
白銀が春川に対して抱く妄想を安価下2
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/15(水) 10:37:06.75 ID:YkHLbVCCO
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/15(水) 10:37:25.55 ID:JIU7ak1Oo
失敗した暗殺者をつかまえて尋問
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/15(水) 11:01:42.42 ID:cRqUvrc/O
>>54
ワガママ聞いてくださってありがとうございます!楽しみにしてます
63 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2017/03/15(水) 22:46:37.47 ID:UZBbTIhH0
>>62
たまにこんな感じでみなさんのレスから拾っておまけやったりするんで
スレ内で起きたことに関する何か気になることをポロっと言ってみたりすると、100%ではないですが、おまけで書いたりするかも知れません。
64 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/15(水) 22:47:02.35 ID:UZBbTIhH0
春川 「白銀か…」

春川 (白銀の相手をするって…やっぱコスプレ?)

白銀 「うふふっ。さぁて、暗殺に失敗して捕まっちゃったそこのあなた」

春川 「は?」

白銀 「どこの誰からの差し金かなー? 素直に吐いてくれるんだったら酷いことはしないよ?」

春川 (なんで白銀のヤツ、私が暗殺者だって知ってるの?!)

春川 (いや…そういえば、本人じゃないんだった…ビックリするからやめてほしい)

春川 (というか、失敗ってなに?)

白銀 「うーん……」

白銀 「まあ、まず素直に話してなんてくれないよね」

白銀 「でも、地味な私を暗殺したところで、なんの得にもならないと思うんだよね」

白銀 「だから誰がこんなことをあなたに依頼したのか、地味に不思議でしかたないんだよ!!」

春川 (まあ、相手して終わるんだったらそれでもいいけど)

春川 「私が直接依頼されるワケじゃない」

春川 「ターゲットを知るのも仲介を通して。依頼人のことなんて、何ひとつ知らない」

春川 「得にもならないって言うけど、わざわざ暗殺者を差し向けられるくらいには、地味じゃない理由はあるみたいだけど?」

白銀 「だよねぇ…そう思われちゃってもしかたないかなぁ」

白銀 「ねぇねぇ! 暗殺者が暗殺を失敗した後ってどうなるの?」
65 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/15(水) 22:47:59.65 ID:UZBbTIhH0
白銀 「陰に生きる者が正体を知られることは死を意味する! そのうえ、失態まで犯す無能には用はない! とか言って始末されちゃうの?」

春川 「……さあ…失敗したことないから知らない」

白銀 「ふふっ。よかったね、暗殺者さん」

春川 「なにが?」

白銀 「私が拷問にかけたりしないで、無傷であなたを帰す人間で」

春川 「?!」

白銀 「このまま暗殺者なんて足を洗って、逃げちゃえばいいんじゃないかな?」

白銀 「死ぬまでいかなくても、罰は受けるんでしょ?」

白銀 「想像するだけで背筋が凍りそうだよー」

春川 「まあ…そうだろうね」

白銀 「あなたみたいに可愛い子がそんなのもったいないよ!!」

白銀 「フィクションなんかじゃ、幼気な少年少女がこうした生業に手を染めなきゃいけないっていうのをよくみるけど」

白銀 「本当にいるんだね!」

春川 「好きでなったんじゃない…」

白銀 「うんうん! 解るよ! そういう境遇ゆえなんでしょう?」

白銀 「よくあるヤツだね!!」

春川 「殺されたいの?」

白銀 「うーん。それは困るかなぁ」

白銀 「まだまだあなた達と遊び足りていないもん!」

春川 「は?」

白銀 「選りすぐりのキャラクターであるあなた達と、まだまだ遊ぶんだから!!」

春川 「まって、キャラクターってなによ?」

白銀 「じゃあ、あっちでね! 《超高校級の暗殺者》春川 魔姫さん!!」

春川 「白銀?! 待って!!」

パァアアッ

春川 「っ!」

春川 「現実感あり過ぎて、さっきの白銀の妄想をどう捉えていいのか解らない…」

春川 「白銀は私が暗殺者だとしっている? だからこその妄想?」

春川 「……モノクマか白銀を問い質すしかないか」
66 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/15(水) 22:48:50.19 ID:UZBbTIhH0
モノクマ 「不穏の種撒かないでもらえませんかね」

モノクマ 「この次元ではそういうのナシだからさ!! あいつなにしてくれちゃってんの?!」

モノクマ 「まあ、やっちまったモンはしかたないか。後で春川さんの記憶は消去しちゃいましょ」

モノクマ 「じゃあ、気を取り直して次行こうか!」

モノクマ 「次の妄想される側の人物は>>69だよ!!」
67 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2017/03/15(水) 22:49:54.81 ID:UZBbTIhH0
数え間違えてひとつ遠くなったから自己加速しときます。
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/15(水) 22:50:04.46 ID:EQAb50eSO
ksk
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/15(水) 22:53:21.49 ID:6n8TqzBIo
左右田
70 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/16(木) 07:24:53.95 ID:M3r+WZfK0
モノクマ 「する側からようこそ! 左右田クン!」

モノクマ 「田中クン除外だから、頭抱えることはないね! よかったね>>1!」

モノクマ 「ヘタレな彼がどう対応するのか見ものだね!」

モノクマ 「そんじゃ、レッツラゴー!」


―――――――――


モノクマ 「……」

左右田 「……」作業中

モノクマ 「……」ちょいちょい

左右田 「どわああああっ?!」びっくぅ

モノクマ 「あーはっはっはっ! さすが左右田クン! いいビビリっぷりだね!」

左右田 「人が集中してるときにいきなり触ってくんな!!」

モノクマ 「まあまあ、この鍵あげるから落ちついてよ」

左右田 「なんだよこの鍵…」

モノクマ 「この鍵を空中で回すと、ここじゃない部屋に繋がって、その先に現れる人物の妄想の相手をしてもらいます」

左右田 「……いまいち解んねェんだけど? 現れる人物ってなんだよ」

モノクマ 「キミが知ってる範囲の生徒をランダムで選びます」

左右田 「え? そ、ソニアさんがきたりすんのか?!」

モノクマ 「くるかもだしないかもだね。ただ、ワケあって田中クンは絶対ないね」

左右田 「マジかよ! 乱数調整とかでなんとかソニアさん来い!」

モノクマ 「決断早いね」

ガチャッ

左右田 「うぉあっ?!」

左右田 「目の奥痛ェ…うげっ?!」

エッチバカヘンタイ! しんじらんない!

左右田 「うわぁ…なんか花村が喜びそうなんばっかあんな…」

ガチャッ

左右田 「はっ! ソニアさんソニアさんソニアさんソニアさん!!」祈


安価下2で部屋に入ってきた人物
71 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2017/03/16(木) 07:25:46.61 ID:M3r+WZfK0
あ、田中君除外です。
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/16(木) 07:41:30.18 ID:4Rp8CIg+0
澪田
73 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/16(木) 08:02:05.53 ID:M3r+WZfK0
安価下で澪田が左右田をどのように認識しているか

1.そのままの左右田
2.年下
3.年上
4.同性
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/16(木) 08:06:25.11 ID:bOGWmjtPo
1
75 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/16(木) 08:29:45.31 ID:M3r+WZfK0
澪田が左右田に対して抱く妄想を安価下2
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/16(木) 08:31:55.18 ID:RudxGrwjo
ソニアにこっぴどく振られた左右田がやけになって澪田に男の欲望をぶつけてくる
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/16(木) 08:32:20.61 ID:EgzvUuFmO
今からベッドインするラブラブカップル
78 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/16(木) 09:57:18.42 ID:ls64Vur9O
左右田 「ソニアさんしゃねェのか…まあ、澪田ならいっか」

澪田 「和一ちゃーん!」ぴょいんっ

左右田 「ちょっ?! 飛び込んで……っ?!」

澪田 「ダイレクトベッドイン!!」どんっ

どさっ

左右田 「みみみ澪田ッ?!?!」

澪田 「むっふっふっ…和一ちゃん、今日も最高潮に溶けあうまでらーぶらーぶしようぜッ☆」

左右田 「はえっ!? まてまてまてまて! いきなりベッドインって、なん…っ?!」ぞくっ

澪田 「和一ちゃんの耳を噛み噛みしちゃうっすよん♪」はむはむ

左右田 「ちょ…澪田…っ?」ぞくぞく

澪田 「……和一ちゃん…調子悪いんすか?」

左右田 「え? いや…展開が早くてついてけてねェっつうか…」

澪田 「むむっ?! いつもなら噛み返したり、こちょこちょしてきたりするはずの和一ちゃんが…!!」がびーん

左右田 「なんだそりゃ?! オメェの中のオレどうなってやがんだ?!」

澪田 「どうって、唯吹と和一ちゃんは今世紀最高の恋人っすよね?」

左右田 「マジかよ?! そういうのアリなの?!」

澪田 「マジにアリっすよ! 忘れちゃイヤっす!!」

澪田 「和一ちゃんが唯吹を忘れないように、和一ちゃんの身体に唯吹をたっぷりと教えこむっす!」

左右田 「え? え?」

澪田 「和一ちゃん…」ちゅっ

左右田 「っ?!」

澪田 「和一ちゃん…ん、ちゅ、ちゅ…はぁ…」

左右田 「み……ん、っ」

左右田 (ヤベェ、なんだコレ?! 想像してたよりなんかエロい展開に?!)

澪田 「和一ちゃん…ゴメンね? 調子悪いかも知れないっすけど…唯吹ガマンできねーっす…」とろん

左右田 (澪田の表情が…みたことねェ、エロい顔してやがる…)

澪田 「和一ちゃんは動かなくていいっすから…唯吹が和一ちゃんをちゃんと気持ちよくしたげるから…」ジジジッ

左右田 「ちょっ?! 何脱がせようとして…」焦

澪田 「許してほしいっす」ちゅっ

左右田 (あぁ、なんかもう…オレ、ソニアさんという心に決めた女性がいるってのに…)


安価下コンマで決定
奇数でお任せします!澪田さん!
偶数でオレだって男だぜ!オラー!!
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/16(木) 10:00:17.53 ID:RudxGrwjo
ほい
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/16(木) 10:53:48.39 ID:VIwCXZTSO


すいませんでした

ベーリング海一攫千金の旅に出てたら遅くなってしまいました

途中で方向転換したら収集が付かなくなりこんな有様に、次からはもっとふざけた物を書きます

お付き合い頂きまして本当にありがとうございました。
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/16(木) 22:58:21.50 ID:pJtTqQMGo
おまけ書くなら真宮寺にビビる不二咲とか見たいな
あと小泉が可哀想過ぎるから誰か男子の甘々妄想の相手でもさせて傷を癒してあげたい
82 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2017/03/17(金) 10:51:42.65 ID:FjrLsqCg0
>>80
どこのスレの誤爆かは解りませんが、お疲れ様です。

>>81
上はOKですが、残念ながら下はムリですね…と、いいたいところですが、>>1がやらかしてラブな要素まったくなかったので、小泉ちゃんやり直しましょう…!
83 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/17(金) 10:52:18.03 ID:FjrLsqCg0
左右田 「オメェがそれで気がすむなら…好きにしていい…」

左右田 (オレ、サイテーだな…自分のこの後ろめたさを澪田のせいにしようとして…)

澪田 「和一ちゃん、大好きっすよ」頬すりすり

左右田 (なんか犬みてェ…)

澪田 「離れちゃイヤっす…」するっ

左右田 「〜〜〜〜っ!!」ぴくっ

左右田 (澪田の指とか唇がオレの身体を這ってくのが…めっちゃ恥ずかしい…っ)赤面

澪田 「どうしちゃったっすか? 顔真っ赤っすよ?」

澪田 「こんな初々しい和一ちゃん、久し振りにみたっす…可愛い♪」かぷっ

左右田 「おま…っ! 噛むなよ!」びくっ

澪田 「やめないっすよー! スキ過ぎて本当に食べちゃいたいくらいなんすから!」かぷかぷ

左右田 「痛くすぐってェ!」もぞもぞ

澪田 「むふふっ、和一ちゃん元気になってきたっすね?」つつつ

左右田 「!!」ギクッ

左右田 「どこ触って…!」ドキドキ

左右田 (ちんこ他人に触られたことねェし、その上、澪田にこんなシチュエーションでそんなんされたら…)

澪田 「まずはおちんちんをどうしてほしいっすか? お手手でナデナデする? お口でペロペロしちゃう?」さわさわすりすり

澪田 「最後は唯吹のなかで和一ちゃんを可愛がってあげるっすよ」ぺろっ

左右田 (エロいことしてんのに、澪田が無邪気なのがなんか差があり過ぎて軽く混乱してんだけど…)

左右田 (口でって、フェラってことだよな? マジで?)

左右田 「……口で」

澪田 「了解っす♪」

左右田 (オレのオーダーを明るく了承した澪田は、半端にはだけさせていたオレのツナギをさらに脱がしにかかる)

左右田 (ジッパーは下まで下がりきって、自己主張しているソレを暴くと、なんの躊躇いもなく触れてくる)

澪田 「まだ元気が足りてないっすね?」にぎにぎ

左右田 (澪田が平気で触ってんのに、オレだけこんな恥ずかしいってなんなの?)

澪田 「でも唯吹のお口で和一ちゃんのおちんぽを元気にしてあげるっすから」くりくり
84 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/17(金) 10:53:59.36 ID:FjrLsqCg0
澪田 「♪」ぱくん

左右田 (うおっ?! マジで咥えた?!)

左右田 (てか、なんだこれ?! あったけぇとか、唇と舌の感触とか、いろんな感覚が一気にちんこに来すぎだろ!?)

左右田 (目の前で澪田の頭が揺れはじめると、与えられる情報は明確になっていく。舌が包み込みつつ、押して刺激するように動かされてるのが解る)

左右田 (オレを飲み込んで取り込んじまおうとしているかのように、丹念に咥え続ける)

じゅぷっ、じゅるっ、ずるるっ

左右田 「っ…ぅ…」びくっ

澪田 「ん、んふっ…んんっ…」

左右田 (……気持ちいいけどよ…澪田のヤツ、眉寄せてっし、声も苦しそうじゃねェかよ…)

左右田 「ムリすんなよ…」なでなで

左右田 (オレのそのひと言に、澪田はオレから口を離して顔をあげる。澪田の厭らしく濡れた唇は、オレの先走りと、澪田自身の唾液が混じってつくられた糸で繋がっていた)

澪田 「ムリなんかしてないっす!」むすっ

左右田 「嘘つくんじゃねェよ…バーカ」

澪田 「……バカでいいもん」

左右田 (こういうのズリィよ…つか、やっぱムリしてんじゃねェか)

澪田 「唯吹、バカだから! だからもう、馴らさないでそのままイクっす!!」

左右田 「はっ?! えっ?!」

左右田 (言うや澪田は目の前でパンツをズリ下ろして、オレに跨る)

左右田 「おいっ、ムリすんなっつってんのに!」

澪田 「大丈夫っ!だって、なんどもこうして和一ちゃんと愛しあってるもん!」

左右田 (にかっと笑ってから、屹立したオレのソレにもう一度手を添えると、ゆっくりと腰を落とす)

左右田 「ぅおっ」

左右田 (ゆっくりと侵攻してくる澪田の膣内は熱くて、なんか動いてて、へんな気分に襲われる)

澪田 「っい…ふぅ…く、ぅ…っ」

左右田 「オメェ…」

澪田 「えへっ…ちょっとだけ…ムリだったかもっす…」

左右田 (苦しそうにする澪田に声をかけると、余裕のない笑顔で舌をだす)

左右田 (なんでここまですんだよ…)

澪田 「でも、もう大丈夫! やっぱり唯吹の身体は和一ちゃんと愛しあった分の経験値があるっすから! イケるっすよ!」

左右田 (明るく宣言すると、オレの腹に手をついて、澪田は腰を動かしはじめる)
85 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/17(金) 10:54:46.38 ID:FjrLsqCg0
左右田 「!」

左右田 (“なんども愛しあった経験値”がないオレにとって、互いの性器が擦れあって生まれるその快感はまだ未知の領域で、ただただ澪田のしたいようにされるがままになって動けない)

澪田 「ぁはっ、あッ、かずいち…ちゃ…ん、あ…」

左右田 「っ…ぅ…」

左右田 (熱を孕んだ眼でオレを見ながら、甘く艶っぽい吐息に混じった声でオレの名前を呼びながら、全身をつかってオレを求めるその様がいじらしく感じて、余計に後ろめたさが増す)

左右田 (オレの名前を呼ぶ度に、澪田の想いが連動しているかのように、焼けると思うほどの熱をあげて締めつけてくる)

澪田 「んふっ…きもちいい? かずいちちゃん…?」

左右田 (澪田の微笑は、いつもの天真爛漫さなんて欠片もなく、女の色香を漂わせていて、興奮するより怖くなる)

左右田 「ヤベェぐらい…きもちいい…」

澪田 「…だったら、もっとみてよ…ねぇ…っ…」

左右田 (オレの胸中を見透かしてるのか、縋るようにオレの頬に手を滑らせる)

澪田 「いぶきから…はなれないで…」

左右田 (こんどは頬から手を離すと、オレの両手をとって、互いの指を絡ませた。不安に揺れる瞳でオレを逃さないように拘束する)

左右田 「おう…離れねェよ…」

澪田 「約束っすよ?」

左右田 (オレの答えに、真偽をどう判断したのかは解らないが、一応の納得はしたのか、オレの額にキスをした後、律動を再開させる)

澪田 「スキ…すき…っ…だいすきぃ…ん、ぅふっ…あ…」

左右田 (澪田から聞いたことのない乱れた声があがる度に、淫らに腰を揺らされる度に、スカートで見えちゃいないが、結合している場所から濡れた音が聞こえる度に、あんなにあった後ろめたさや恐怖は薄れて、オレの身体も熱くなる)

左右田 (求められて与えられる快楽に堕とされる)

澪田 「ずっと…いぶき、と…んぁ、あ、あッ」

左右田 (切羽つまった短い嬌声と伴って激しさが増していく澪田の律動は、さらにオレを責め立てる)

澪田 「いぶきに、っ、ちょうだい…?」

左右田 (絡めた指に力を込めてくる澪田のそれに応えてやるように、オレも強く握り返してやる)

澪田 「ぁはっ、あっ…ぁああッ…っ!!」

左右田 (高い悲鳴のような声が澪田から上がる。それと同時に、いままでのなかで1番強い締め付けを感じて、澪田が達したことを理解する)

左右田 「く、ぅっ!」

左右田 (澪田の後を追うように、澪田が望んだオレの熱を膣内に注いでやる)

澪田 「えへへ、ありがとう…かずいちちゃん…」

左右田 (嬉しそうに笑った後、ぐったりとオレの胸の上に倒れこんだ)

左右田 「……」

パァアアッ

左右田 「あ……」

左右田 「……なんか、本人じゃねェっつっても…なんか…」

左右田 「後味悪ぃな……」
86 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/17(金) 11:03:27.75 ID:FjrLsqCg0
モノクマ 「据え膳食わぬはですよ、左右田クン!」

モノクマ 「エロい澪田さんって、じゃれ合うイメージなんだけど、これちょっと病んでますね」

モノクマ 「誰か>>1にエロの才能分けてよ…切実に」

モノクマ 「まだいくからね!」

モノクマ 「お次の生徒さんは>>88だよ!!」
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/17(金) 11:47:15.22 ID:02mK9aeyo
茶柱
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/17(金) 11:47:23.25 ID:kQPlURGoO
転子
89 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/17(金) 16:31:11.83 ID:FjrLsqCg0
モノクマ 「茶柱さーん」

茶柱 「ああ、モノクマじゃないですか」

茶柱 「また碌でもないことをしようとしてるんじゃないですか?」

モノクマ 「い、いやいやぁ…そ、そんなことはないよぉ?」

茶柱 「ワザとらしく動揺してるじゃないですか! なにをするつもりですか!!」

モノクマ 「えっとね、ボクがなにかするんじゃなくて、ボクはきっかけをあげるだけで、茶柱さんにしてもらうんだなー」

茶柱 「転子が? どういうことですか?」

モノクマ 「まずこの鍵を空中で回します。その先ですぐに誰か入ってきます。その人物の相手をしてもらいます」

茶柱 「うーん? なぜ転子がそんなことをする必要が?」

モノクマ 「入ってくるのが夢野さんだったら、仲良くするシュミレーションになるじゃない!」

茶柱 「わざわざモノクマがそう言うってことは、男死がくる予感しかしませんけど」

モノクマ 「まあ、ボクが選ぶワケじゃないからね。本人じゃないから、気に入らなければ投げ飛ばすなりしてくれて問題ないから」

茶柱 「問題はそこではないですけど…」

茶柱 「ようは、転子がみごとに夢野さんを引き当てればいいんですよね!!」

モノクマ 「そうそう」

茶柱 「では! 開けてみましょう!!」

ガチャッ

茶柱 「どういう原理なんでしょうか?」

パァアアッ

茶柱 「うわっ!!」

茶柱 「ま、眩しかっ…」

らんらんらららんらんらん

茶柱 「……モノクマは投げ飛ばしましょう!」

茶柱 「世界平和のために!!」

ガチャッ

茶柱 「はっ! ゆ、夢野さん?!」


安価下2で部屋に入ってきた人物
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/17(金) 16:38:25.94 ID:02mK9aeyo
日向
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/17(金) 16:59:24.24 ID:ptU8/gQBO
罪木
92 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/17(金) 17:17:16.79 ID:FjrLsqCg0
安価下で罪木が茶柱をどのように認識しているか

1.そのままの茶柱
2.年下
3.年上
4.異性
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/17(金) 17:17:42.50 ID:1QwB+iFDO
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/17(金) 17:17:46.23 ID:/o4BaGOlO
4
95 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/17(金) 17:31:56.13 ID:FjrLsqCg0
罪木が茶柱を異性と認識していることをふまえて、罪木が茶柱に対して抱く妄想を安価下2
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/17(金) 17:33:23.70 ID:tk6KQ80XO
加速
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/17(金) 17:33:55.76 ID:UXgPa+naO
分娩台に拘束して羞恥プレイ
もし異性としてっていうのが普通のイチャイチャだけって意味なら下で
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/17(金) 17:53:20.07 ID:3KobsGt80
この場合は同性じゃない?>>1は間違えたか
安価↓
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/17(金) 17:56:18.26 ID:02mK9aeyo
ん? >>92で「どう認識してますか」って聞いて>>93が異性って答えてるんだから異性でしょ
100 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2017/03/18(土) 12:21:17.32 ID:qA3+E3UO0
大変申し訳ありません!>>1が自らスレルールを破っております!!

スカ描写が少しあります。苦手な方は次のモノクマが出る>>104まで飛ばして下さい。

このようなことは今回のみにしますので、ご了承頂けますと幸いです。
101 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2017/03/18(土) 12:21:44.73 ID:qA3+E3UO0
茶柱 「ああっ! 罪木さんですか!」

茶柱 「男死が来たらどうしようかと思いましたよ」安堵

罪木 「茶柱さん……」

茶柱 「はい! なんですか? 罪木さん!」

罪木 「えっとですねぇ…こんどの才能テストについて、確認しておきたいことがあるのでぇ…そのぅ…」

茶柱 「あ! 転子にお手伝いして欲しいんですね!」

茶柱 「男死から頼まれたらツバ吐いてお断りするところですが、罪木さんからのお願いでしたら、大歓迎です!」

罪木 「ほ、本当ですかぁ? あ、ありがとうございますぅ!!」ぺこぺこ

茶柱 「そ、そんなに頭をさげないでください! 困っている女子がいたら助けるのは人として当然の行いですから!!」

罪木 「茶柱さんはお優しい方ですね…それなのに、同じ男子を目の敵にしているのはなぜなんでしょう…?」

茶柱 「え? 同じ男子? なにを言っているんですか、罪木さん?」

罪木 「はじめる前に、お茶はいかがですかぁ?」

茶柱 「あ、いいんですか? いただきます!」

茶柱 「水出しの緑茶ですね! 美味しいです! ごちそうさまでした!」

罪木 「あ、茶柱さん、こちらに横になってください。あ、手はここを握っていてくださいね」

茶柱 「これは手術台ですか? テストの内容って……」ガチャンッ

茶柱 「……ガチャン?」

茶柱 「えっ?! えっ?! て、手が変なモノに捕まって…?!」

罪木 「うふふっ、茶柱さん…そのまま両脚も開いて台に置いてくださぁい」

茶柱 「まっ、待ってください!! 待ってください!!」

茶柱 「説明をお願いします!!」

罪木 「この台は分娩台ですよぉ」

茶柱 「ぶ、分娩台?! て、転子は妊娠なんてしていません!!」

罪木 「そうですねぇ。男性の茶柱さんが妊娠するとしたら、人工子宮を移植していない限りはムリですねぇ」

茶柱 「や、やっぱりあれは聞き間違いじゃなかったんですね?!」

茶柱 「て、転子は正真正銘の女子です!! 罪木さん、どうしたんですか?!」

茶柱 (あ…そういえば、モノクマに渡された鍵でここに来たんでした!!)

茶柱 (も、もしかして…今の罪木さんには転子が男子に見えている?)

茶柱 (そ、それはイヤです! そんな認識されたら死んでしまいたくなるじゃないですか!!)

罪木 「お願いをきいてくれるんじゃなかったんですか…? 嘘だったんですねぇ?」

罪木 「う、うえぇ…やっぱりこんなグズでノロマな私の相手なんて、イヤですよね……」

茶柱 「わ、解りました!! お手伝いしますから、泣かないでください!」

罪木 「嘘じゃ…ないですか?」ぐすん

茶柱 「嘘じゃありません! だから…お、落ち着いてください!」

罪木 「じゃ、じゃあ、そこに脚を置いてもらえますか?」

茶柱 「わ、解りました…」

茶柱 (罪木さんが転子をどう見ていようと、罪木さんと転子は同性!)

茶柱 (恥ずかしがることなんてないですよね!?)

茶柱 「〜〜!!」

茶柱 (罪木さんに従って、脚を開いて台に乗せる。罪木さんはすぐにその脚も拘束してしまった)
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