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【安価】痴漢「アイドルたちを痴漢しろ?」【モバマス】
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1 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 17:31:19.64 ID:0VKSF/vv0
アイドルマスターシンデレラガールズ、R-18安価SSスレです
モバマスアイドルたちを痴漢し、痴漢専用アイドルに堕としていこう、という趣旨です
・一部、ゲーム内の設定およびキャラクターと異なる場合があります。あらかじめご了承ください
・安価スレははじめてです
・痴漢は犯罪です
・犯罪です
2 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 17:32:40.73 ID:0VKSF/vv0
〇〇線、午前8時。
車内はいつものように、人混みであふれかえっている。
みな一様に暗い表情で、電車が目的の駅へ着くのを待っている。
見慣れた光景だ。
誰も彼も、周りを気にするだけの余裕も持っていない。
「――っ、く、ふぅ……、――っ」
誰も気づかない。
車内に漏れる、押し殺したようなか細い呻き声など。
「ん……ぁ♡ はぁ――……んっ♡」
少女が、唇を噛みながら上気した表情を浮かべている。
荒い息を吐きながら、必死で耐えている。
満員電車の苦痛にではなく。
スカートの奥をまさぐる指と、その快感に。
3 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 17:33:54.41 ID:0VKSF/vv0
「……もっとほしいか?」
少女の耳元で低い声がささやく。
問いの主は、下着越しに少女の秘部を擦り、布地を食い込ませるように押し込み、時折、優しく愛でるように撫でつける。
その度に少女は敏感に反応し、無意識のうちに腰をくねらせる。
「もっと、してほしいんだろ?」
少女はためらい、周囲に視線を走らせ、そして――こくん、と頷いた。
囁いた男が、酷薄な笑みを浮かべる。
「――そうか。だったら、自分でスカートを上げな。俺の前に触ってほしい場所を差し出してみろ」
まるで、少女を性玩具あつかいした、淫らな命令に、しかし少女は抵抗もなく、スカートを捲り上げる。
主人に従う従者――否、奴隷のように。
「くく……よくできた」
男が少女の下着を、膝ほどまで下げる。
少女の唇がわななく。
「ご褒美に、駅までじっくりイカせてやろう」
あらわになった秘部に、男の指が潜り込む。
「あぅ……っ」
下着越しとはまるで違う、直接体の芯に響くような快感に、少女は身悶える。
「たっぷりよくしてやるよ……」
「あっ……〜〜〜っ♡」
「もう電車の中じゃないとイケないくらい、たっぷりとな……」
車内に漏れる呻きが、わずかに膨らむ。
誰も気づかない。
同じ車内で繰り広げられる、この淫らな痴漢調教に。
4 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 17:34:26.54 ID:0VKSF/vv0
・
・
・
5 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 17:36:18.99 ID:0VKSF/vv0
降車ドアが開き、女はふらふらとその足を進めた。
何回イッたんだろうな。膣を掻き回され、クリを扱かれ、俺の指に弱いところを余すところなく探り当てられて。
俺も女に続いて、電車を降りる。
痴漢「またしてほしかったら、この電車に乗るといい。……そうだな、今度は下着なんて着けずに来な。お互い、手間が省けるだろう?」
放心状態の女の耳元で語りかける。
聞こえているのかいないのか、女は危うい足取りのまま、駅のホームの雑踏へ消えていった。
十分だ。あいつはまた来るだろう。俺には分かる。予感ではなく、経験からくる確信として。
堕ちるのも時間の問題だ。
痴漢に身も心も捧げる、痴漢奴隷に。
次はどうしてやろうと考えながら、改札を出る。
誰も俺を気に留めるやつはいない。
駅を出れば俺は、ただの通行人Aに戻る。
いつもと同じ、俺の日常。
だが今日は――少しばかり違った。
「あれ……? あれ、ああ! お久しぶりです!」
駅前の交差点、信号待ちで俺を呼び止める男がいた。
痴漢「あんたは……」
スリムなスーツに身を包み、柔和な、線の細い笑みを浮かべた男。
確かこいつは……
痴漢「プロデューサーさん、だったな?」
P「いや、覚えていてくださって光栄です!」
男……Pが笑みを深める。
6 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 17:38:04.97 ID:0VKSF/vv0
P「今日はどちらへ――ああ、もしかしてまた、『ひと仕事』なさって?」
痴漢「……ふん」
当然のことを問われ、俺は鼻を鳴らすだけで応じる。
P「いや、相変わらずお達者そうで、何よりです」
痴漢「俺に、何か用か?」
信号が青に変わる。
歩き出した俺の隣を、男も離れずについてくる。
P「いえいえ、用というわけじゃ――……あ」
ふとPは手を打つ。
P「そうだ。あなたにお会いしたら、ぜひ相談したかったことがあるんですよ!」
痴漢「……相談?」
P「ええ、あなたにとっても、必ずプラスになるお話だと思いますよ」
いかにも胡散臭い。俺は男の目をじっくりと覗き込む。
「お時間は取らせませんから」
柔らかい笑み。なにも読み取れない、貼りついたような微笑。
7 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 17:39:42.38 ID:0VKSF/vv0
Pに連れられて、手近な喫茶店へと入る。
禁煙席。
P「煙草、やめられたんですねぇ」
痴漢「まあな」
P「それは素晴らしいですね。何より体が第一。どんなお仕事でもそうですなぁ」
Pはへつらうように言葉を並べる。俺のようなはぐれ者にも、ずいぶん低姿勢だ。
だが、気を許してはいけない。
こいつは油断ならない男なのだ。
俺はPに初めて会った時のことを思い出す。
去年の秋頃だったろうか。俺はいつものように、一人の獲物を痴漢した。
顔はまずまず、といったところ。
だが男好きする体つきで、感じやすく、堕としてくださいと言わんばかりの女だった。
数回痴漢を繰り返しただけで、その身体は俺の指にハマってしまった。
雌。
一人の女から、電車の中で男の欲望を満たすためだけの雌に成り果てるのも、時間の問題だったろう。
そんなとき、この男が俺の目の前に現れた。
P『彼女から手を引いていただきたい』
そういって俺に頭を下げた男は、芸能事務所のプロデューサーだった。
女性アイドル専門の事務所で、業界では3番手。
女はそこに所属する、これからプッシュしていく予定の駆け出しアイドルだった。
8 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 17:41:03.71 ID:0VKSF/vv0
痴漢『それがどうした』
俺には関係なかった。
会社役員だろうと、警察官だろうと、獲物であれば俺は堕とし続けてきた。
それがアイドルだろうと、同じことだ。
俺にとっては、痴漢され、喘ぎ、最後には自分から溺れにくる、痴漢奴隷候補の一人にすぎない。
俺がそう言うと、男は考え込んだ。
法に訴える気だろうか? それとも金で解決しようとするだろうか。どちらも興味がない。
出方をうかがっていた俺に、Pは言った。
P『代わりの女を用意させてください』
男は、女を守るために、自分のアイドルたちを生贄にした。
それも、一人ならず。
俺が女から手を引いたのは、このPの態度に興味があったからに他ならない。
そして約束は守った。
痴漢「……あの女はどうした?」
以前のことを思い出した俺は、Pに聞いた。
P「辞めました」
事も無げに言う。
何人も犠牲にして守ったアイドルを、失ってしまうことなど、日常茶飯事とでも言わんばかりに。
9 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 17:41:41.59 ID:0VKSF/vv0
P「いやぁ、この仕事もこれで中々、難しいものです。手塩にかけても、芽が出る子はほんの一握り。そこから育つのはさらに少ない。ましてトップアイドルなどと言ったら――……」
痴漢「世間話はもういいだろ」
俺はPの言葉を遮る。
P「あ、いやこれは失礼。お忙しいのに長々と。では用件のほうを早速――」
Pは一呼吸ついて、そして……
P「私の事務所のアイドルたちを、痴漢していただきたい」
10 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 17:43:21.69 ID:0VKSF/vv0
痴漢「……話にならないな」
俺は吐き捨てるように言う。
痴漢「どこの世界に、自分の商品を進んで傷物にする商売人がいるんだ」
P「ははは、これはまったく、おっしゃる通り」
しかし、とPは続ける。
P「しかしですね、傷物だから売れない、というものでもないのですな、アイドルは」
P「先ほど申しました通り、我々の業界、アイドルとして成功するのは、ほんの一部だけです」
P「どんなにルックスが良くても、レッスンに励み、実力を身につけても、……大勢の人気があってさえ、成功に結び付くとは限りません」
P「何かがあるのです。言葉には決して言い表せない、アイドルとして欠かせない資質……何かが」
痴漢「それと痴漢が、どう結びつく」
P「その資質は、アイドルたち一人一人によって様々です。だからこそ、その資質を得るための課題も、十人十色です」
P「課題――彼女たちが持つ課題は、場合によっては、とても真っ当な手段では解決できないものもある」
……まあ、そういうこともあろう。生き馬の目を抜く、とも言われる業界だ。特異極まる環境に適応するならば、常識的なやり方ではうまく行かないこともあるだろう。
ショック療法、という言葉がふと浮かぶ。
痴漢「だからといって、痴漢の餌食にして……それで解決する問題など、あるはずが――」
P「普通の痴漢ならばそうでしょう。しかし、あなたならば」
Pは俺の目をまっすぐに見て言う。
P「一人の女性を導き、生まれ変わらせる、という意味では私もあなたも、もしかしたら似た者同士かもしれません」
P「しかし正直、あなたの手管――……とてもおよぶべくもない。恐ろしいとさえ思いますよ」
たかが痴漢を持ち上げるにしては、少々熱がこもりすぎているように思うが。
11 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 17:44:07.41 ID:0VKSF/vv0
P「だからこそ、あなたなら、と思うのです。私では開くことができなかった、彼女たちの新しい扉を、あなたなら、と――」
痴漢「買いかぶるのは結構だがな」
熱弁をふるうPに、俺はできるだけ冷たく言う。
痴漢「俺は慈善事業で痴漢しているんじゃない。俺の獲物になるということがどういうことか、分かっているのか?」
痴漢「電車の中で嬲られ、慰みものにされて」
痴漢「そのことに幸せを感じずにはいられない」
痴漢「果ては痴漢のために、アイドルの肩書も捨てて――いや」
痴漢「俺たち痴漢のためだけの、セックスアイドルにしてやるのもいいかもな……くく」
俺の言葉にも、Pは軽く頷くだけだった。
P「もしそこで、彼女たちの歩みが止まるなら」
P「どのみち、そこまでのアイドルだったということでしょう」
……この男は、どこまで本気なのか。
好奇心をくすぐられる自分がいる。
面白いと感じる。
それに決して悪い話ではない。
大手事務所のアイドルとなれば、質もまあ、期待できるものだろう。
それを好きにできるというのは、正直魅力ではある。
痴漢「いいだろう」
12 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 17:46:57.67 ID:0VKSF/vv0
俺が応じると、Pは身を乗り出してくる。
P「本当ですか!」
痴漢「ああ、お前の望み通りにしてやる。だがな――」
俺はPの視線を正面から睨みつけ、低く言い放つ。
痴漢「もしお前が、俺をたかが痴漢一匹と……、いざとなればどうとでもなると、侮っているなら……」
痴漢「必ず後悔することになるぞ。それを忘れるな」
一瞬の、冷たい空気。
P「いや、いやいや! まさかまさか!」
Pは大仰に目の前で手を振って見せる。
P「侮るなんて、とんでもありませんよ! いや、お受けいただき、この通り、感謝申し上げます」
いかにも慇懃に、頭を下げるP。
ふん、食えない男だ。
だが、いい。
俺はいつも通りにするだけだ。
女に性の喜びを与え、自ら進んで犯されにくる淫乱に仕立てる。
それが俺の果たすべきことだ。
――こうして俺の、「アイドル痴漢調教」が始まった。
13 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 17:49:38.88 ID:0VKSF/vv0
クソ長導入くんおわり
以下システム説明です
@対象のアイドルを選択します
Aアイドルの「理性値」を決定します
B痴漢します
Cドスケベ痴漢奴隷になってもらいます
14 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 17:51:29.66 ID:0VKSF/vv0
チュートリアルです
まずは、アイドルを選択します
チュートリアルなので、
>>1
の方で指定させていただきます
↓1痴漢するアイドル
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 17:51:39.04 ID:X4QOodBXo
喜多日菜子
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 17:51:40.21 ID:yht+gno20
白菊ほたる
17 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 17:52:38.83 ID:0VKSF/vv0
千川ちひろ
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 17:53:24.89 ID:X4QOodBXo
あっ
>>1
で指定ってそういうことかごめん
19 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 17:56:17.21 ID:0VKSF/vv0
早速のレスありがとうございます!
日菜子ちゃんかわいいですよね…
まずはチュートリアルということで、
千川ちひろさんが指定されたていでお願いします
続いて、ちひろさんの理性値を決定します
理性値は、安価3レスのコンマの合計です
この理性値が0になると、痴漢堕ちの状態になります
↓1〜3コンマ合計
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 17:56:54.54 ID:X4QOodBXo
はい
21 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 17:56:55.35 ID:0VKSF/vv0
理性値安価1つめです
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 17:57:12.15 ID:atAUPmdEO
それ
23 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 17:57:13.05 ID:0VKSF/vv0
もういっこ!
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 17:57:14.79 ID:ABA5aLCA0
期待
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 17:59:18.24 ID:yht+gno20
字が読めないモバPだった申し訳ない
26 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 18:01:40.86 ID:0VKSF/vv0
>>20-22
54+35+15=104
ほどほどのりせいですね
〇千川ちひろ
理性値 104/104
快感値 000/400
ちひろさんのステータスが決定しました
では痴漢をしましょう
痴漢をすることで、快感値が増え、理性値が減ります
快感値が増えることで、理性値が減りやすくなります
↓1痴漢の痴漢値(コンマ)
↓2ちひろさんの抵抗値(コンマ)
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 18:02:05.76 ID:ISq1jGZx0
ほ
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 18:02:19.62 ID:yht+gno20
も
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 18:32:13.55 ID:qu/c1Xxgo
これ絶対早耶Pがわいてくるやつだ
30 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 18:32:23.76 ID:0VKSF/vv0
痴漢値−抵抗値=理性マイナス
76 - 62 = 14
痴漢値=快感値プラス
76 > 62
〇千川ちひろ
理性値 090/104
快感値 076/100 (Lv1:獲物)
・
・
・
ちひろ「――以上が、Pさんからの伝達事項になります」
……満員電車の中、Pの使いを名乗る、千川という女から、俺は資料を受け取った。
所属アイドルたちの個人情報、だれが、いつ電車に乗っているか……。
まあ、あとでじっくり読むことにしよう。
ちひろ「ぜひ、よろしくお願いしますね。Pさんも私も、あなたには大変期待しています」
小柄な千川は、見上げるようにして俺に微笑む。
どこかあのプロデューサーに似た笑みだ。他人も、自分も、どこかで突き放して見ているような、そんな微笑……。
痴漢「……ふん」
だが、あいつとは違う。
なぜならここが、電車の中で。
こいつが、女だからだ。
ちひろ「ひぁ……っ」
小柄なちひろの臀部は、俺の手のひらに収めるようにしてまさぐる。
ちひろ「何を……っ! ちょっと、あなた……」
痴漢「気づかれないようにしろ」
ちひろの尻を、マッサージするようにも見ながら、耳元に話しかける。
痴漢「周りに気づかれれば、俺は逮捕だ。いいのか? Pの計画とやらも、すべて水の泡だぞ……?」
ちひろの表情が困惑にゆがむ。
俺は気にせず、その尻の弾力を味わう。
31 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 18:36:16.25 ID:0VKSF/vv0
誤字はとても恥ずかしいものですね
もう二度と誤字しません
〇理性値マイナスについて
痴漢値とアイドルの抵抗値の差分だけ、理性値は減っていきます
〇快感値プラスについて
痴漢値と抵抗値の、より大きい方の値だけ、快感値は増えていきます
〇開発Lvについて
快感値が増えると、開発Lvがあがります
開発Lvが上がると、抵抗値の倍率が変化します
32 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 18:39:21.94 ID:0VKSF/vv0
快感値 開発Lv 理性倍率
001〜100 Lv1:獲物 ×1.0
101〜200 Lv2:発情 ×0.5
201〜300 Lv3:惑溺 ×0.1
301〜399 Lv4:堕落 ×0.0
400 Lv5:奴隷 ×0.0
絶対崩れてるけど、雰囲気で理解してください…
33 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 18:42:40.04 ID:0VKSF/vv0
痴漢3回で1セット(1駅)
だいたい3駅くらいで1ローテを考えています
やってみて駄目だったら変えます
では、引き続きちひろさんに痴漢してみましょう
2回目の痴漢
↓1痴漢値(コンマ)
↓2抵抗値(コンマ)
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 18:42:54.90 ID:Xafcpa5ho
お
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 18:43:28.31 ID:AYMGaW2S0
あ
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 18:43:33.39 ID:ky3uG4mNO
鬼
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 18:47:28.77 ID:X4QOodBXo
痴漢つええ
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 18:47:54.26 ID:Xafcpa5ho
鬼が負ける
39 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 18:55:15.92 ID:0VKSF/vv0
90 - 31 = 59(理性値マイナス)
90 > 31 : 90(快感値プラス)
〇千川ちひろ
理性値 031/104
快感値 166/200 (Lv2:発情)
・
・
・
痴漢は、抵抗できないちひろのスカートをたくし上げ、尻たぶ全体を強めに揉み解す。
ちひろ「ちょっと、そんな……っ、ぅ」
痴漢「おっと……痛いのは苦手か? だったら……」
今度は打って変わって、優しく、慰めるように尻を撫でまわす。
その落差に、ちひろの身体は反応してしまう。
ちひろ(なんで……っ♡この人の触り方……どうしてこんなに♡)
ちひろ「んっ、ふぅ……あぁ……」
徐々にその表情を淫らなものに変えていくちひろを、痴漢は薄く笑って見下ろす。
・
・
・
痴漢3回目
↓1痴漢値(コンマ)
↓2抵抗値(コンマ)
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 18:56:00.27 ID:4He2SwmsO
あ
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 18:56:02.86 ID:DuC90cTpO
ぬ
42 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 19:08:17.82 ID:0VKSF/vv0
27 - 43(86×0.5) = 0(理性値マイナス)
86 > 27 : 86(快感値プラス)
〇千川ちひろ
理性値 031/104
快感値 252/300 (Lv3:惑溺)
・
・
・
痴漢「くくく……どうした、ずいぶんいい反応を見せるじゃないか」
指の動きを若干緩め、痴漢はちひろに問いかけた。
痴漢「なんだ? もしかして欲求不満でも溜まっていたか?」
ちひろ「誰が……っ、そんなわけが……」
ちひろの言葉を遮るように、痴漢の指がちひろの割れ目に当たる。
ちひろ「……っっ♡」
痴漢の言葉を否定できない――……ちひろはそう感じはじめていた。
ちひろ(これ……駄目です…♡ Pさん……やっぱりこの人は、危険…♡)
ちひろ「……っくぅぅん♡♡」
ちひろの秘所は、物欲しげにひくついて、痴漢からの愛撫を待つように湿りはじめていた……
・
・
・
駅に着きました
一回おりますか?
↓1〜3で判断
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 19:12:03.22 ID:X4QOodBXo
おりられない(コンマで判断だったらごめん)
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 19:12:11.93 ID:AYMGaW2S0
何かここで降ろしたらもう機会なさそうだから乗ってもらおう
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 19:12:24.79 ID:Xafcpa5ho
いけるとこまで
46 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 19:14:15.79 ID:0VKSF/vv0
ありがとうございました
書き忘れておりすみません、
駅について降りるかの判断は、安価の多数決です
決まらなかった場合は、
>>1
が独断で決めます
では引き続き、鬼千川への痴漢をお願いいたします
↓1痴漢値
↓2抵抗値
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 19:15:10.21 ID:ISq1jGZx0
ほ
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 19:18:41.00 ID:Xafcpa5ho
ん
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 19:28:31.16 ID:AYMGaW2S0
これはどっちだ?
50 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 19:31:32.37 ID:0VKSF/vv0
抵抗値ゾロ目!
〇ゾロ目について
痴漢値ゾロ目……アイドルの抵抗値をゼロにします
抵抗値ゾロ目……痴漢の痴漢値と、アイドルの抵抗値を両方ゼロにします
0 - 0(0×0.1) = 0(理性値マイナス)
0 = 0 : 0(快感値プラス)
〇千川ちひろ
理性値 031/104
快感値 252/300 (Lv3:惑溺)
・
・
・
ちひろ「ふぅ……ふぅ……♡」
押し寄せる快感の波。
痴漢の指が動くたび、ちひろの女性器から、背筋をつたって、
全身に心地いい悦びが、這い上がってくるようだ。
ちひろ(耐えなきゃ……こんなの、我慢できる……♡)
瞳は潤み、脚は力が抜けてか、小さく震えている。
それでも耐えている。
ちひろ(で、電車の中で、いいようにされて……たまるもんですか……)
ちひろ「ふぅ…ぅ♡」
耐えている。
そう思っている。
耐えうる程度の性感を、
痴漢がコントロールして与えている。
はかない自分の理性にすがり、堕ちるのを健気にこらえる女を、
ほくそ笑みながら弄んでいる。
そんな事実など、思いもよらずに。
・
・
・
51 :
◆IoraGQkCZg
[saga]:2017/05/21(日) 19:33:04.45 ID:0VKSF/vv0
なおクリティカル、ファンブルの要素はありません
痴漢5回目
↓1痴漢値(コンマ)
↓2抵抗値(コンマ)
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/21(日) 19:33:36.68 ID:2Lg4NseKO
あ
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